まちづくりの重点施策

更新日:2026年04月01日

重点施策は、「第6次滑川町総合振興計画」の計画期間を通して、重点的・横断的に推進すべき取組を定め、総合振興計画を効果的に推進していくことを目的に設定するものです。

将来都市像である「まちづくり ひとづくり 笑顔あふれる滑川町」を実現するため優先的に取り組む3つの施策です。

<重点施策のイメージ>

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重点施策1 公民連携による地域活力の創造 ~ピカッと滑川 にぎわいのまち~

「ピカっと」は、活気あるコミュニティ、未来への可能性を象徴する言葉です。人が輝き、町に笑顔があふれるにぎわいを創出し、町民が楽しめるまちから、人が訪れたくなるまちを目指し、これまで以上に町民と行政が一体となってまちをつくり、育てていきます。

1.地域資源を生かした交流の促進

町内に点在するにぎわい・歴史・文化の拠点をめぐるネットワークをつくり、身近な地域資源を体感できる機会を提供します。また、本町の主要な観光資源である国営武蔵丘陵森林公園を訪れる人が、町内を回遊し、居心地の良さを感じることができるよう、おもてなしの環境づくりを推進します。

2.デジタル化の多様な活用の推進

防災、教育、行政サービスなどのあらゆる場面で、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進に取り組みます。インターネットを使った迅速かつ正確な情報伝達、効果的な情報発信など、新たな技術やシステムを積極的に活用します。

3.世代や文化をつなぐコミュニケーションの場づくり

コミュニティのつながりを強め、町の豊かさを高めていくことを目指します。世代と世代、町外からの転入者と既存のコミュニティなど、多様な背景をもつ人同士が理解を深めていけるよう、コミュニケーションの場を設け、情報交換や交流の促進を図ります。

重点施策2 強みを生かした雇用の創出、産業の支援 ~わくわく滑川 はたらくまち~

本町が住み続けられるまちであるために、農業、工業、商業による産業の持続的・発展的な振興、経済循環の確立を推進します。職・食と住のある暮らしやすいまちを目指し、人や企業を呼び込むしごとづくりに取り組みます。

1.持続可能な農業の推進

担い手の不足が深刻な課題となっている農業を支えるため、後継者の育成、新規就農者の支援など持続可能な農業経営の確立を図ります。また、本町の地形的な特性を生かした谷津田米は、ほかにはない町の財産として次の世代へ継承します。

2.安定した雇用の創出

雇用を支える製造業、暮らしの利便性を提供する商業において、安定した雇用の創出を図ります。新たな産業の誘致などにより、若い世代が安心して本町に住み続けることができるよう、雇用の確保に努めます。

3.地域経済の活性化の促進

地元に根付いた中小企業の安定経営や担い手の育成を支援し、町内の商工業の活性化を支援します。また、誰もが移動しやすい環境づくりを推進し、買物、レジャー、スポーツ、学習などを楽しみながら町の中でひと・もの・サービスが循環する地域内経済の確立を目指します。

重点施策3 住み続けたくなる暮らしの充実 ~つながる滑川 みんなのまち~

 本町に住む人が、社会の中で生きがいをもって、いきいきと暮らすことができるまちを目指し、子育て支援、教育の充実、健康づくり、防災体制の充実に取り組みます。安全・安心のもと、未来に向けて希望と誇りをもち、住み続けたいと感じられるまちづくりを進めます。

1.子育て支援の充実

本町では、これまで子育て支援に先進的に取り組んできました。若い世代が安心してこどもを産み、育てられるよう、地域全体の支え合いのもと、子育てのステージに応じた支援体制の充実を図ります

2.豊かな人生の土台となる教育の推進

本町では、伝統的に教育の場を大切にしてきました。人や自然との関わりを通して育まれる力を身に付け、より良い社会をつくる人材を育てるための学びを推進します。

3.一人一人の健康で豊かな生活の支援

地域の中でのつながりは、健康や幸福を高めていくために欠かせないものです。町民一人一人が、自分らしく健康で豊かな生活を送ることができるよう、地域ぐるみの支援体制の充実を図ります。

4.安全・安心な防災体制の充実

自助・共助の考え方に基づいて、平時における防災意識の啓発を推進し、地域防災力の向上を図ります。また、発災時のリスクを想定し、町民の命と財産を守る危機管理体制を強化します。

この記事に関するお問い合わせ先

総務政策課 企画調整担当

〒355-8585
埼玉県比企郡滑川町大字福田750-1

電話番号:0493-56-6910

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