四月からの燃えるごみの出し方

令和4年4月からの燃えるごみの処理方法変更に伴い、皆さまからいただいたご質問をご紹介させていただきます。また、『滑川町資源・ごみ分別収集カレンダー（令和4年度版）』をご確認いただき、適切な分別にご協力お願いいたします。

4月からの燃えるごみ等についてのQ&A

Q1 ごみを直接搬入する場合は、どこへ搬入したらいいですか？

A1 今まで通り小川地区衛生組合へ搬入することができます。

Q2 もえるごみの指定袋は、使うことができますか？

A2 もえるごみの指定袋は、処理過程で取り除くことができますので、今まで通り使用できます。

Q3 衣類や布類（切断したもの・汚れたもの含む）は、燃えるごみに出せますか？

A34月からは処理不適物となります。『衣類』での分別にご協力をお願いします。

Q4 下着類は、燃えるごみとして出せますか？

A4 『衣類』でお出しください。他人に見なれたくない場合などは、「燃えるごみ」として出すこともできます。

Q5 紙おむつや生理用品など袋に入れてから、燃えるごみの指定袋で出すことができますか？

A5 「燃えるごみ」で出すことができます。

Q6 不織布マスクは、燃えるごみで出すことが可能ですか？

A6 「燃えるごみ」で出すことができます。

Q7 ペットのトイレ用の砂は、燃えるごみとして出せますか？

A7 「燃えるごみ」として出すことが可能です。

Q8 灰は燃えるごみで出して良いのですか？

A8 少量の灰であれば、今まで通り「燃えるごみ」としてお出しいただけます。必ず 水で湿らせた状態で出してください。

従来通り「燃えるごみ」として対応する物の例

アルミホイル・オムツなどの生理用品・貝殻類・カイロ・乾燥剤・生ごみをまとめるための袋・排水口用のネット・マスク

燃えるごみの処理方法については、環境への配慮及び既存焼却施設の改修より安価という試算を踏まえ実施するものです。町民の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。