令和2年第224回滑川町議会定例会(第3号)

              令和2年第224回滑川町議会定例会 令和2年9月8日(火曜日)         議 事 日 程 (第3号)    開議の宣告                                       1 議案第56号 滑川町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について       2 議案第57号 滑川町事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について          3 議案第58号 滑川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定め           る条例の一部を改正する条例の制定について                 4 議案第59号 滑川町敬老年金支給条例の一部を改正する条例の制定について         5 議案第60号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定について         6 議案第61号 令和2年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について   7 議案第62号 令和2年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について     8 議案第63号 令和2年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の議定について  9 議案第64号 令和2年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について   10 議案第65号 令和2年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定につい           て                                   11 議案第66号 令和2年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定について   12 議案第67号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)の議定について      13 議案第68号 町道路線の廃止について                         14 議案第69号 町道路線の認定について                         15 認定第 1号 令和元年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について         16 認定第 2号 令和元年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定について  17 請願第 1号 「核兵器禁止条約に参加することを国に求める意見書」の提出に関する請願に           ついて                                 18 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)                  日程の追加                                         19 議案第70号 滑川町教育委員会委員の任命について                   20 議案第71号 滑川町教育委員会委員の任命について                   21 発議第 1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財           源の確保を求める意見書(案)の提出について               22 発議第 2号 可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会設置に関する決議(案)の提出につい           て                                   23 可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会委員の選任並びに正副委員長の選任         出席議員(14名)    1番  瀬  上  邦  久  議員      2番  高  坂  清  二  議員    3番  松  本  幾  雄  議員      5番  上  野  葉  月  議員    6番  井  上  奈 保 子  議員      7番  紫  藤     明  議員    8番  服  部  幸  雄  議員      9番  北  堀  一  廣  議員   10番  宮  島  一  夫  議員     11番  菅  間  孝  夫  議員   12番  内  田  敏  雄  議員     13番  吉  野  正  浩  議員   14番  阿  部  弘  明  議員     15番  上  野     廣  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    馬   場   敏   男      総 務 政 策 課 長    吉   野   徳   生      税  務 課  長    篠   ア   仁   志      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会 計  課  長      町 民 保 険 課 長    岩   附   利   昭      健 康 福 祉 課 長    小   柳   博   司      健 康 づ く り課長    武   井   宏   見      環  境 課  長    関   口   正   幸      産 業 振 興 課長兼    服   部   進   也      農業委員会事務局長      建  設 課  長    稲   村   茂   之      教育委員会事務局長    澄   川       淳      水  道 課  長    會   澤   孝   之      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    木   村   晴   彦      書       記    田   島   百   華      録       音    宮   島   栄   一
議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
  相互に礼。
  ご着席願います。

    開議の宣告
議長(上野 廣議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には大変ご多用のところ、第224回滑川町議会定例会第8日目にご参集いただきまして、誠にありがとうございます。
  ただいまの出席議員は14名全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
  本日の議事日程はお手元に配付しておきましたので、ご了承お願いします。
  次に、決算審査特別委員会審査報告書及び請願審査報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
                                   (午前10時00分)

    答弁の補足
議長(上野 廣議員) ここで、9月2日の上野葉月議員の一般質問に対する答弁について、澄川教育委員会事務局長より発言を求められていますので、これを許可いたします。
  澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、議長のお許しをいただきましたので、発言をさせていただきます。
  9月2日の上野葉月議員のご質問の答弁の中で、各小学校のプールの授業の実績について再度確認をしてご報告させていただきますと発言させていただきました。あの後、各校へ再度照会し、過去3年間のプール授業の実施日数、回数等を確認したところ、答弁どおりの実績であり、夏休み中の水泳教室の実施回数は含まれていないとのことでした。
  また、プールの授業は各校とも学年単位で行われているため、同一学年であればクラスによる差異もないということでした。
  以上、確認いたしましたので、報告させていただきます。

    議案第56号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第1、議案第56号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、議案第56号 滑川町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。
  提案理由につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、本条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法の規定によりこの案を提出するものでございます。
  新旧対照表を御覧ください。改正前の第4条中「第243条の2第3項」を「第243条の2の2第3項」に改めるものでございます。
  これは、本条例の引用する地方自治法の改正に伴い新たに第243条の2が追加され、改正前の第243条の2が第243条の2の2となったことにより、条項のずれが生じたため改めるものでございます。
  次に、改め文に戻っていただき、附則を御覧いただきたいと思います。この条例の施行は公布の日からとし、令和2年4月1日から適用するものでございます。
  以上、滑川町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定についての説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質問時間は、答弁を含み30分とします。残り時間は表示板に表示します。
  質問形式は、対面一問一答方式とします。議長より指名を受けた質問者は質問席に着き、質疑に入ります。1回目に一括質疑一括答弁、または最初から一問一答方式にするかは質問者に委ねます。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第56号 滑川町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

    議案第57号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第2、議案第57号を議題とします。
  事務局長より朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  岩附町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、議案第57号 滑川町事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について提案申し上げます。
  提案理由でございますが、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律の一部を改正する法律第4条により、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が改正され、令和2年5月25日から改正法が施行されたことにより、個人番号通知カードが廃止されたことに伴い、滑川町事務手数料条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めます。
  恐れ入りますが、3枚目の新旧対照表を御覧いただきたいと存じます。今回提案いたします一部改正は、通知カードの再交付手数料の廃止となります。
  別表第2条関係に、手数料を徴収する事項、手数料の金額が記載されております。改正点は、右側、改正前、通知カードの再交付1件につき500円を削除するものでございます。
  今回の改正の主な理由でございますが、マイナンバー通知カードの利用については、本年5月25日をもって新規発行、記載事項の変更の手続が廃止されました。情報社会のデジタル化を進める観点から、紙製の通知カードから公的個人認証の電子証明書が登載されたマイナンバーカードへの移行を進めるため行うものでございます。
  なお、施行日以降の取扱いでございますが、出生等新たにマイナンバーを取得される場合には、通知カードに替えて個人番号通知書というものを発行いたします。また、現在町民がお持ちの通知カードは、記載された氏名、住所が今も変更なく住民票と一致している場合は、マイナンバーを証明する書類として引き続きお使いをいただけます。
  施行期日につきましては、公布の日からといたします。
  以上で議案説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  吉野議員、お願いします。
          〔13番 吉野正浩議員登壇〕
13番(吉野正浩議員) 13番、吉野正浩です。議長のお許しを得ましたので、質問させていただきます。
  先ほど課長のほうから、ある程度の概要につきましては説明をいただきました。そうした中で、もうちょっと詳しくこの条例改正に至るまでのいろいろ背景、それとこの条例を改正する条例の制定につきまして町民がどのような影響を受けるか、もう少し詳しくお願いしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔「休憩お願いします」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 暫時休憩します。
          休 憩  (午前10時11分)

          再 開  (午前10時11分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、吉野議員さんの質問にお答えいたします。
  最初に、マイナンバーの通知カードについてでございますけれども、平成27年10月に住民票のある全ての住民に対して郵送させていただいております。今年で5年目を迎えております。今回の一部改正に至った背景でございますけれども、1つは情報社会のデジタル化を進める観点から、紙製のカードから公的個人認証の電子証明書を登載されたマイナンバーカードへの移行を早期に行うためを目的として行われております。
  もう一点でございますけれども、通知カードの記載事項に変更が生じたとき手続をしなければなりませんでした。例えば転居等で住所が変わったときは、カードの裏面に変更事項の記載をしなければなりません。そういったことが生じることになりますけれども、既にこの紙製の通知カード、しまい忘れ等でなくされた方も数多く見られました。また、そういったことで住民または市町村職員の双方の負担になっているとの見方もありまして、見直しを求める声も数多くありました。そういったことで、通知カードの再発行の廃止にもつながったと考えられます。
  次に、通知カード廃止後の影響でございますけれども、1点目は先ほど申し上げたとおり、住民票等の異動があった場合に通知カードの変更事項の記載が廃止となります。ただし、通知カードをお持ちの方は記載事項に変更がない限り、マイナンバーを証明する書類として使用ができます。
  一方、引っ越しとかで記載事項に変更が生じた方は、マイナンバーカードの提示、そして個人番号が記載された住民票の写しを取ることでこれに代えることができまして、ご自身のマイナンバーを証明することができます。
  2点目は、廃止後、新規にマイナンバーを付番される方、例えば出生で新しく生まれて住民登録をされた方、または海外から入国された方、そういった方には従来の通知カードに代わりまして、個人番号通知書というものを国から送付されることになりました。この書面を受けることでマイナンバーを知ることができるということになります。
  以上が主な影響でございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問お願いします。
13番(吉野正浩議員) 分かりました。
  続きまして、行政手続のオンライン化を進める中には、どうしてもマイナンバーカードというものが必要になってきているわけですけれども、町としては夜間とか休日を返上してマイナンバーカードの申請を受け付けていたようですけれども、その後の交付率とかというものはどのように変わったか、お聞かせ願いたいと思います。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、吉野議員さんの再質問にお答えしたいと思います。
  先ほど吉野議員さんからお話があったとおり、窓口が町民担当というところで、マイナンバーカードの申請、交付を受け持ってございます。執務時間が終わった後、平日の夜間開庁、そして日曜日または土曜日の休日開庁ということで、マイナンバーカードの発行に努力をしてきているところでございます。
  マイナンバーカードの交付者数でございますけれども、8月30日現在3,162人でございます。交付率は16.3%となってございます。参考にですけれども、埼玉県全体ですと交付率が18.6%となってございます。滑川町は、県平均より若干下回っている状況でございます。
  申請からの期間のほどなのですけれども、町の役場の窓口の申請、またはご自宅から申請される方もいらっしゃるのですけれども、申請をしてから大体1か月から1か月半ぐらい期間いただいております。こちらが、カードの作成のほうが地方公共団体情報システム機構といいまして、通称J―LISという機関になるのですけれども、そちらで作成されたものが役場へ届くという形になってございますので、その期間はどうしても調節することができません。届いた後は、速やかに町民の手元に届くよう努力をしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
  以上、答弁といたします。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問願います。
13番(吉野正浩議員) 少し質問が変わるかなと思うのですけれども、行政手続のオンライン化ということで、やっぱり住民の方については利便性の向上、行政については当然簡素化や効率化が図られているわけです。
  そこで、滑川町のオンライン化の現実と、今後の行政手続をオンライン化していくという考え方というものをお聞きしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、吉野議員さんの再質問にお答えしたいと思います。
  本町における電子化によるオンライン申請の現状と今後の考え方でございますけれども、こちらの町民保険課の立場としてお答えをさせていただきたいと思います。現状では、滑川町で利用されているオンライン申請につきましては、マイナポータルを利用したぴったりサービスというものがございまして、そちらで受け付けてございます。8月まで受け付けておりました特別定額給付金の申請も、これの申請になります。そして、児童手当の現況届など福祉サービスの分野に限って行っているのが現状でございます。
  今後の考え方でございますけれども、国が進めるデジタル社会化の実現を見据えて、デジタル手続法またマイナンバーを利用した番号法の推進を図ることが必要と考えております。その一方、町には高齢者をはじめインターネットを利用できないという方や、窓口での申請を求める町民の方も現実としていらっしゃいます。そういった町民のニーズに応える必要もあると考えております。
  オンライン申請と窓口申請とともにいいところがございますので、バランスを考えながら適切なスピード感を持って情報化社会に対応してまいりたいと、そういうふうに考えてございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問お願いします。
13番(吉野正浩議員) 分かりました。ありがとうございました。行政のデジタル化というのも進めながらということで、よろしく今後その辺を進めていっていただきたいと思います。
  以上です。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ありませんか。
  阿部議員。
          〔14番 阿部弘明議員登壇〕
14番(阿部弘明議員) 14番、阿部弘明です。質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  まず、先ほどの課長の説明で、通知カードがなくなって、その後の、なくなったことによって手続の料金がなくなるということなのだと思うのですけれども、通知カードの再交付というのがなくなるけれども、通知カードを使ったマイナンバーの証明というのはできるということでよろしいのですね。
  それで、先ほど出生や海外からの新しい番号を付与しなければいけない人たちへの個人番号通知書というのを発行するということになるということなのですけれども、これについての再交付とかという、その手続については料金は発生しないということなのですか。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
  先ほど阿部議員さんから申し上げていただいたとおり、個人番号通知書というのが今度お手元に届くようになります。おっしゃられたとおり、出生または海外から入国された新規採番の方がそういった該当になるのですけれども、今のところ役場の窓口には、個人番号通知書が届いた後、また再交付を求めるというものは来てございませんけれども、そういった再交付の際にまた料金がかかるかというのは、そういった規定は今のところないといいますか、条例でもうたっていないということもありますので、そういった再交付に当たっての料金はかからないと、そういうふうに考えております。
  これから、もしそういった個人番号通知書についての再発行を求めたときの対応をまた再確認させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) ちょっと私の勘違いかもしれませんけれども、通知カードの再交付についてはもうやらないということなのですね。それで通知カード……
          〔「すみません、ちょっと指名してください」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 町民保険課長、ご答弁お願いします。通知カードの件。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんの再質問にお答えいたします。
  通知カードの再交付については、この条例でもありますとおり、これからは一切再交付は行わないということになります。
  以上、答弁といたします。
議長(上野 廣議員) 阿部議員。
14番(阿部弘明議員) 再交付を行わないというのは、先ほどの説明だと、例えば住所が変わった場合に再交付をするという手続が今まであったけれども、それはないということですよね。住所は変わっていない、何も変わっていないのだけれども、どこかへやってしまったとかいう場合についての再交付もないのですか。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんの再質問にお答えしたいと思います。
  先ほど言ったとおり、例えばしまい忘れなんかで手元になくなってしまったということも、やはり5年前のことですので、最近かなり多く見られるようになりました。そういったこともあるのですけれども、全てどういったことがあったとしましても、再交付については行わないということで統一された取扱いになりましたので、もしそういったしまい忘れとかあったとしても、再交付は行わないと決定をしております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 個人番号を証明するのは、先ほど言われた住民票の写しで、それで大丈夫だということなのでしょうけれども、住民票の写しを交付する、それが個人番号については証明できるということで、町としてもそういうふうな形で町民の皆さんにお願いするということになるわけですよね。
  それで、マイナンバーカードが要らないという人が、さっきのお話だと、まだまだ少ない状況なわけだけれども、やはりそういったような個人番号にしても、もう大事に大事にしてしまい忘れてしまうような状況なので、マイナンバーカードをもらっても、申請しても同じようなことになる可能性が高いということで誰も必要に感じないので、そういったようなことになっているのだろうというふうに思いますけれども、町としては、要するにマイナンバーカード取得は勧めるけれども、必要でないという場合は、そういう住民票に記載された個人番号で証明できますという、そういった周知を行っているということでよろしいのですか。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんの再質問にお答えしたいと思います。
  マイナンバーの通知カードにつきましては、先ほど言ったとおり廃止されたわけですけれども、マイナンバーカードの発行につきましては、担当課といたしましてはもちろん推進はしていきます。今国が進めるデジタル化、オンライン申請等に備えて、こういったことでマイナンバーカードが使用できますということで、啓発はしていきたいと考えております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) ですから、マイナンバーカードを取得したらどうです、申請したらどうですかというお勧めはするというのは分かります。ただ、いや、私はマイナンバーカード要らないのだけれどもという方については、ではこういうことで住民票でできるのですよということを周知していただいているのですかということです。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんの再質問にお答えしたいと思います。
  先ほどマイナンバーカードが要らない方といいますか、必要ないという方もかなり窓口に来て、やはりいらっしゃいます。勤務先に出さなくてはなので、どうしても番号が知りたいのだという方も数多くいらっしゃいます。そういった方は、住民票に記載ができますので、それをもって提出したいところに出してくださいという、そういった案内をさせていただきます。何でかんで作らなくてはいけないということは、担当からは言いません。勤務先に出す、または必要なところに出す場合には、こういった番号が知りたい場合には住民票を取っていただいて、住民票に記載することを求めていただければマイナンバーは知ることができますと、そういうご案内をさせていただきます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) マイナンバーカード普及のために大変努力をされているということだと思いますけれども、一方でそういう方もたくさんいらっしゃるわけだから、そこはそういった意味ではちゃんとした説明をしてあげていただきたいなというふうに思います。
  この間の、政府がマイナポイントだとか様々なポイントをつけるからマイナンバーカードを普及させようというふうなことで今やっているようなのだけれども、来年の3月まで2万円で25%のポイントをつけるというようなことですが、しかし、餌をつけて、みんなこのマイナンバーカードを申請するようにというようなことをいろいろやってもなかなか進まない原因というのは、町民保険課としては何でかなというふうに考えますか。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんの再質問にお答えしたいと思います。
  確かにマイナンバーカードの交付また申請、そういったものが全体として全国的に伸び悩んでいるというような報道も数多くされております。滑川町においてもまだ、先ほど申し上げたとおり16%を超えたぐらいの数値で推移をしております。
  こういった今回の、前回ですか、定額給付金の申請のときには窓口があふれるばかりの人が来て、窓口本当に1人が30分以上待たせることが数多くありまして、心苦しく感じたこともございました。そしてまた8月に入りまして、9月からマイナポイントが始まりました。先月だけで物すごい数の方が申請に来て済ませてございます。政府がこういったポイント制を利用すると、クレジット決済ですか、そういったものを進めるというものを前面にしてございますので、本当でしたら進むのかなと思います。しかし、先ほど吉野議員さんへの答弁でも申し上げましたが、高齢者の方たちはそういった申請をするのには、かなりのハードルが高いと私は感じております。マイナンバーカードを使って、パソコンまたはスマートフォンからそういった申請をやるというのは、かなりの理解がないとできないと感じております。そういったこともありまして、なかなか全体的なパーセントは上げるのはちょっと難しいのかなと、そういったことを感じております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 本当にこの定額給付金のときも、今のおっしゃったマイナポイントの、無理やりこれを使わせようというふうになると、そういったような役場が大変な思いをしなければいけないような状況が生まれる。こんなことをいつまでやるのかなというふうに思うのです。これは、政府の政策でやっているということなわけですけれども、もう一つやはり国民、町民の皆さんが不安に思うのは、このマイナンバーカードで個人情報が漏えいするというのが続出しているのです。そういった不安が、かなり強いのではないかなというふうに思います。要するに、個人の情報がどこかに一括管理されて、それが漏れてしまう。何万件、何十万件というふうなことが言われていますので、そういったようなことが繰り返されているということ自体が、私この制度の大きな欠陥ではないかなというふうに思います。要するに、国のこういったやり方、国民に信頼されていないというふうに思うわけであります。
  私の立場としては、このマイナンバーカードについては、そろそろ考え直すときではないかなというふうに思うわけでありますけれども、引き続き様々な町民の申請手続については、町民の立場で、また役場の皆さんにご努力をお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第57号 滑川町事務手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

    議案第58号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第3、議案第58号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  小柳健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、議案第58号 滑川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部を改正する内閣府令の施行に伴い、滑川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定をしたく、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  改正の内容でございますが、昨年10月1日に子ども・子育て支援法が改正され、幼児教育・保育の無償化を盛り込んだ新たな給付制度が創設されました。この改正法の施行に伴い、内閣府令により運営の基準が改正されておりますので、町の基準につきましても同様の改正を行うものでございます。
  なお、経過措置として、昨年10月1日から1年を超えない期間内で、市町村の条例改正までの期間は内閣府令の運営基準を市町村が定める運営基準とみなすとありますので、この間はこの経過措置を準用しておりました。
  主な改正の内容でございますが、幼児教育・保育の無償化に伴います利用者負担額である保育料の無償に関する事項、給食の提供に要する費用の取扱いに関する事項が改正の中心でございます。
  また、条例の全般にわたり用語、略称の変更もございます。
  また、無償化の内容とは別になりますが、代替保育に係る連携施設の確保義務について緩和する内容も今般の改正に含んでおります。
  用語、略称の変更を除き、主な改正点を新旧対照表を基にご説明申し上げます。初めに、新旧対照表の1ページを御覧ください。第2条関係でございます。こちらは、本条例に用いる用語を定義している条文で、内閣府令により新たに(12)から(16)を追加し、(17)以降は項番を繰り下げております。幼児教育・保育の無償化に伴います3歳児未満と3歳児以上を新たに区分けした条文となっております。
  続いて、2ページをお開きください。第3条関係になります。第3条では、今般の無償化に関する理念を新たに規定しております。
  続きまして、4ページをお開きください。第13条関係でございますが、第1項から第3項までは無償化に伴い利用者負担額を支払う保護者の範囲を満3歳児未満の教育・保育給付認定子どもに限定する改定でございます。
  第13条第4項につきましては、食事の提供に関する経費の取扱いに関する改正で、これによりまして副食費を保護者から支払いを受けることができると規定しております。ただし、以下の条文にございますア、イ、ウにより、低所得者、多子世帯など対象外となる要件を規定した内容となっております。
  続きまして、ページはかなり飛ぶのですけれども、13ページをお開きください。第42条関係になります。こちらについては、代替保育に係る連携施設に関する規定でございますが、小規模保育事業者、家庭的保育事業者、事業所内保育事業者の連携施設の確保に関し、一定の要件を満たした場合に措置を緩和する条項を新たに追加したものでございます。
  なお、滑川町については今後も原則を基本とする方針でありますとともに、現在のところこの例外規定に該当する事業所はございません。
  最後に、また飛びまして、21ページ、22ページをお開きください。附則の関係でございます。条文を内閣府令に合わせるため、第3項及び第4項を削除し、第5項、経過措置期間に関する期限を5年間延長されたため、10年と改正する内容となっております。なお、施行日につきましては、公布の日からとなります。
  以上でございますが、説明を終わりにしたいと存じます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明は終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  阿部議員。
          〔14番 阿部弘明議員登壇〕
14番(阿部弘明議員) 14番、阿部弘明です。よろしくお願いいたします。
  滑川町では、対照表の5ページにある食事の提供に要する費用については、副食費については保護者でなく町が上限4,500円というふうなことで負担をしているというふうにお聞きしましたけれども、これによって町が負担する費用というのはどのぐらい増加したのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、ご答弁お願いします。
  暫時休憩します。
          休 憩  (午前10時44分)

          再 開  (午前10時45分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  お願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  行政報告書からの答弁とさせていただきます。給食費、昨年度、令和元年度につきましては、管内、管外合わせまして約1,091万円支出をしております。これ以前の平成30年度の給食費につきましては、管内、管外合わせましておよそ540万円の支出ということになっております。昨年10月から始まった無償化により、約1年間で倍になったというような内容です。ただし、昨年度新たな認可保育所が1園開園しておりますので、その分も含めてということでご理解をいただきたいと存じます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) そうすると、副食費ということで各園に出すというわけではなくて、給食費と合わせて出すというような形なのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、お願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  町から支給いたします給食費につきましては、副食費を考えております。ただし、先日の全員協議会のときでもお話ししましたとおり、園によってはその副食費を主食も含めて調理をしている園もございますので、町としては内容よりも、金額ということで交付をさせていただいているということでご理解いただきたいと存じます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) この無償化によって、町の負担が増えたというふうなことで理解してよろしいのですか。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、ご答弁お願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  先ほど来お話ししております給食費につきましては、先ほど答弁申し上げましたとおり町の負担は増えております。しかしながら、保育園への支払い全体ということで考えますと、一番大きなところが保育実施の委託料、こちらになります。これについては令和元年度、およそ6億2,500万円ほど、総額で各園のほうに交付をしております。前年度と比べますと、前年度がおよそ5億4,200万円になりますので、8,000万円少しの増加となります。内容につきましては、先ほど申し上げましたとおり1園新たな園が開園しておりますので、その分も含めての増加ということになります。
  これの歳入の内訳の関係になるのですけれども、国、県、町、それと利用者負担額を合わせまして、不足分をさらに町のほうで負担をして委託料として出しております。参考までに、昨年、令和元年度の町負担額になります。公定価格で決まっている負担額と、町で不足額として加算した額を合わせますと、およそ2億円ちょっとの金額を町のほうから負担しております。これが平成30年度になりますと、1園少ない状態ではございますけれども、先ほど同様に公定価格による町の負担額、それと保育料で徴収した額で足りないところ、町の裏負担額を合わせますと、およそ2億3,000万円支出しているということになります。
  今般の無償化により、町で支出する総額につきましては全般的に経費が抑えられているというのが現状でございます。ちなみに、全体の委託料に占める町の負担率でございますけれども、令和元年度については32.5%でございます。平成30年度については37.7%、こちらが町の負担となっております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) ちょっと難しい計算がいろいろあるので、何となく分かりましたけれども、いずれにしても無償化ということが町にとっては、行政にとっては、保護者の皆さんにとっては無償化になるというのは非常にありがたいことだというふうに思いますけれども、決して町としては全面的によかったというふうなことではない、要するにやるのだったら国が全部負担すればいいのですけれども、そういうふうには必ずしもならなかったということだというふうに思うのです。そこは、今後政府の姿勢を変えていかなければいけないなというふうに思います。
  あわせて、保育園のことなのでお聞きしたいのですけれども、このコロナ禍の中で保育園のいろんなことが変わってきているのかなというふうに思いますけれども、その辺状況について知っていらっしゃる限り、ちょっと教えていただければというふうに思います。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、お願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  新型コロナウイルス感染症の関係で、各保育所につきましては、特に保育士等、感染予防ということでマスク、あるいはアルコール消毒等、小まめに実施していただいております。そういった面では学校教育と同様に、保育士の負担のところはかなり増えているというのが現状でございます。
  また、利用者の立場からではございますけれども、やはり町内に感染者が生じた等のお話を聞いたり、あるいは同じ園を利用している保護者の方が医療機関に勤めているといった場合に、非常にコロナウイルスの感染を気にして登園を控えたりしているというのが見受けられます。特に緊急事態宣言下につきましては、町のほうとしても登園を自粛できる方については自粛を依頼しておりましたので、その名残というのも、現在やはり残っているかというふうに考えております。しかしながら、ご存じのとおり新型コロナウイルス感染症につきましては、様々な社会活動と両立しながら、ワクチンが完成するまではやはり生活をしていかなければならない状況でございますので、今後はそういった面も含めまして園のほうに随時情報提供しながら、園から保護者のほうに情報提供していただくというような流れで、コロナウイルスに関する正しい知識と予防というものを身につけていただくよう努力したいと考えております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 特に幼児期というか、発達を促す上で非常に今の状況というのは、マイナス面が多いという指摘があります。特にマスクをしているということが、顔の表情を子どもたちが読み取って、それが発達につながっていくというか、そういったような面が非常に強いというふうに聞いています。そういうことを、例えば効果は少し下がるかもしれませんけれども、フェースガードだとか何かいろいろ今ありますが、そういったようなものを保育園に支給するというか、そういったようなことについてはお考えないでしょうか。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、ご答弁お願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  おっしゃるとおり特に幼児期につきましては、保育士の先生の顔の表情、笑ったり怒ったりといったものが非常に心の教育に役立つ重要なところでございます。
  今お話しいただきましたフェースシールドの関係でございますけれども、昨日の決算特別委員会のほうで障害担当のほうから、現在町の障害者の事業所にフェースシールドを発注しているというお話、答弁をさせていただきました。個数につきましては、現在500を予定しております。500を納入された場合につきましては、その配付先として現在各保育所へある程度の個数を配付する予定でおります。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) ありがとうございます。ぜひそういったような、本当に幼児期の発達というのは、そういうきめ細かい保育士さんの表情を見て取って成長していくのだろうということも言われていますので、そういった政策を今後とも進めていただきたいということを要望して、私の質問を終わります。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第58号 滑川町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は11時15分とします。
          休 憩  (午前10時57分)

          再 開  (午前11時15分)
議長(上野 廣議員) 再開します。

    議案第59号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第4、議案第59号を議題とします。
  事務局長より朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  小柳健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、議案第59号 滑川町敬老年金支給条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている高齢者の生活を支援するため、滑川町敬老年金支給条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  改正の内容でございますが、議案書の新旧対照表を御覧いただきたいと存じます。今回の改正につきましては、条例の附則を改正するもので、敬老年金の支給額は本則で5,000円とうたわれておりますが、新型コロナウイルス感染症に係る高齢者の生活支援として、本年度に限り2,000円を上乗せして支給するため、従来は施行期日のみの附則の条文を項立てし、新たに経過措置を設け、こちらに本年度支給する金額を規定するものでございます。
  なお、増額分につきましては、全額を新型コロナウイルス感染症にかかります地方創生臨時交付金から支出をいたします。
  施行日につきましては、公布の日からでございます。
  以上で議案説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第59号 滑川町敬老年金支給条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、本案は原案のとおり可決されました。

    議案第60号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第5、議案第60号を議題とします。
  事務局長より朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読は終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、議案第60号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定について説明を申し上げます。
  1ページをお開きください。議案第60号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第5号)。令和2年度滑川町一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億3,427万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ83億2,663万4,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (債務負担行為の補正)
  第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。
  (地方債の補正)
  第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、2枚おめくりいただきまして、6ページを御覧ください。
  第2表、債務負担行為補正でございます。追加といたしまして、1件設定させていただきました。追加事項は、公用車借上料、令和3年度分でございます。期間は、令和3年度から令和10年度まで、限度額は今後確定する賃貸借契約により決定した額でございます。
  次に、7ページを御覧ください。
  第3表、地方債補正でございます。変更といたしまして、3件設定させていただきました。起債の方法、利率、償還の方法には変更ございませんが、おのおの事業予算の確定により限度額に変更が生じたため変更するものでございます。詳細につきましては、この後歳入の予算項目で説明をさせていただきます。
  次に、2枚おめくりいただき、10ページを御覧ください。歳入の主な内容につきましてご説明申し上げます。
  歳入につきましては、新型コロナウイルスの影響により、譲与税や国、県等の交付金も減収見込みとなっており、9月補正は大変厳しい予算編成となりました。現時点では、どれだけの減収があるかについては不透明な部分が多くございます。今回の補正予算の歳入の編成に当たりましては、平成20年のリーマンショックにより平成20年度と平成21年度の交付金等の交付額を比較し、交付金額がどれだけ減少したかを一つの指標として算定をさせていただいております。新型コロナウイルス感染症の影響は、リーマンショック以上の打撃を与えるものであるとの見方もありますので、今回の補正予算の編成は、それ以上の減収率により算定をしております。中には、高い減収率を見込んでいるものもあり、大幅な減額予算の項目もございますが、今後交付金等の金額が決定をいたしましたら、改めて補正をさせていただきたいと存じます。
  なお、町税についても減収見込みとなります。より正確な減収額を算定する必要があることから、今回の補正ではなく、12月補正にて対応させていただきたいと考えております。
  それでは、説明に入らせていただきます。款2地方譲与税でございます。こちらは、減収率を10%見込みました。項1地方揮発油譲与税、目1地方揮発油譲与税につきましては243万1,000円の減額、またその下になりますが、項2自動車重量譲与税につきましては643万1,000円の減額補正でございます。
  次に、款4配当割交付金でございます。こちらにつきましては減収率40%を見込み、511万7,000円の減額補正となります。
  次に、款5株式等譲渡所得割交付金でございます。こちらにつきましては減収率は70%を見込み、402万2,000円の減額補正をさせていただきました。
  続きまして、款7地方消費税交付金でございます。コロナ禍で地域経済が衰退していることや消費者の買い控えの影響もあり、減収率25%を見込んで、7,342万5,000円の大幅な減額といたしました。地方消費税交付金につきましては、消費税が原資となっていることもあり、交付金への影響も大きいことが想定される項目でございます。
  次に、11ページを御覧ください。款8ゴルフ場利用税交付金ですが、こちらは減収率25%を見込み、1,692万9,000円の減額補正をさせていただきました。
  続きまして、款9自動車取得税交付金でございます。項2の環境性能割交付金につきましては、減収率10%を見込み、374万3,000円の減額でございます。
  以上が新型コロナウイルス関連による交付金等の減収分の補正でございます。款2地方譲与税から款9自動車取得税交付金まで、総額1億1,209万8,000円の減収見込みとなっております。
  次に、款10地方特例交付金を御覧ください。項1地方特例交付金、目1地方特例交付金として、減収補填特例交付金を686万7,000円の増額補正をさせていただきました。交付金額の確定によるものでございます。
  次に、款11地方交付税を御覧ください。項1地方交付税、目1地方交付税といたしまして、普通交付税を1億5,636万7,000円の増額補正をさせていただきました。令和2年度の普通交付税額の確定によるものでございます。
  次に、12ページを御覧ください。款13分担金及び負担金についてご説明申し上げます。項2負担金、目5教育費負担金でございますが、預かり保育保護者負担金を489万2,000円減額させていただきました。本年度より、滑川幼稚園において預かり保育を開始したわけでございますが、当初の想定利用者数より利用者が少なかったことから減額をするものでございます。
  次に、款15国庫支出金でございます。項1国庫負担金、目3衛生費国庫負担金ですが、未熟児養育医療等国庫負担金246万円の増額でございます。こちらは、予算の組替えによるものでございます。同じページの下から2つ目の養育医療国庫補助金が246万円減額となっておりますが、こちらからの組替えでございます。補助金ではなく負担金であるとのことから、今回補正をさせていただきました。
  次に、目10教育費国庫負担金に戻りますが、施設型給付費国庫負担金に222万8,000円の増額でございます。認定こども園への通園者の増加によりまして、国庫負担金も増額となっております。
  続きまして、項2国庫補助金でございます。目1総務費国庫補助金でございますが、デジタル手続法の改正に伴いシステム改修が必要なため、総額で730万3,000円の増額補正でございます。補助率につきましては、国10分の10でございます。
  次に、目2民生費国庫補助金でございますが、保育所等業務効率化推進事業補助金に150万円の増額補正でございます。保育所等の業務効率化のためにシステム導入をするための補助金でございます。補助率につきましては、国2分の1となります。
  次に、13ページを御覧ください。目5土木費国庫補助金ですが、防災・安全社会資本整備交付金を543万1,000円減額させていただきました。町道9303号線道路改良工事及び歩道橋・跨線橋定期点検負担金について、交付対象事業費が確定し、国庫補助金も確定したことに伴いまして、当初予算との差額を減額補正するものでございます。
  次に、款16県支出金についてご説明いたします。初めに、項1県負担金、目3衛生費県負担金につきまして、未熟児養育医療等県負担金に123万円の増額でございます。先ほど国庫負担金でもご説明申し上げましたが、補助金から負担金への予算の組替えとなります。こちらは県の負担金となることから、同じページの下から3つ目の養育医療県補助金から県負担金への組替えとなります。
  戻りまして、目4教育費県負担金になります。施設型給付費県負担金につきましても、先ほどの国庫負担金と同様に、認定こども園における対象者数の増加により111万4,000円の増額補正となります。
  次に、14ページを御覧ください。中段になりますが、項3県委託金、目1総務費県委託金でございますが、総額で14万3,000円の増額補正となります。右側の説明にあるとおり、各種統計調査事務交付金の交付額が決定したことによりまして、交付決定額に合わせて補正をさせていただきました。
  次に、その下になります。款19繰入金についてご説明いたします。こちらにつきましては、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の繰入金の増額補正となります。過年度における不用額を精算し、一般会計へ返還していただく予算となります。上から国民健康保険特別会計繰入金3,009万3,000円、介護保険特別会計繰入金を4,200万円、後期高齢者医療特別会計繰入金800万円、総額8,009万3,000円の増額補正となります。
  次に、15ページを御覧ください。上段の款20繰越金でございます。前年度からの繰越金が確定したことによりまして5,296万9,000円を増額補正するものでございます。
  続きまして、款21諸収入でございます。項6雑入、目1雑入でございますが、国庫負担金過年度精算分として909万円の増額補正でございます。令和元年度分の未熟児養育医療等国庫負担金の追加交付分となります。
  歳入の最後になりますが、款22町債でございます。初めに、社会資本整備総合交付金事業債でございますが、町道9303号線道路改良工事の事業額の確定により240万円を減額するものでございます。また、地方道路等整備事業債については、町道116号線交通安全施設等設置工事を実施するに当たり、こちらの起債を充当して実施したいため390万円の増額補正となりました。最後に、臨時財政対策債でございますが、発行可能額は2億9,712万5,000円と額が確定したことによりまして、当初予算額から3,712万5,000円を増額補正するものでございます。
  次に、歳出の主な内容につきましてご説明申し上げます。
  16ページを御覧ください。款1議会費でございますが、節8旅費を総額で39万円の減額補正となっております。こちらは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、常任委員会、議会運営委員会、また議会広報発行対策特別委員会の視察を中止することにより、宿泊費等の旅費を減額するものでございます。
  次に、款2総務費でございます。初めに、項1総務管理費、目1一般管理費ですが、節10需用費の消耗品費に288万1,000円の増額、また節11役務費の通信運搬費に110万円を計上させていただきました。
  次に、目5財産管理費ですが、節14工事請負費を御覧ください。当初予算において計上しておりました役場庁舎高圧受変電設備工事でございますが、事業を来年度に見送ることとしたため890万8,000円を減額するものでございます。
  次に、17ページを御覧ください。項2徴税費でございます。目1税務総務費、節22償還金利子及び割引料に、徴税還付金に240万円の増額でございます。
  次に、項3戸籍住民基本台帳費でございます。節13委託料といたしまして、統合端末のリプレイス事業の住基ネットワークシステム機器保守委託料132万6,000円をはじめ、総額で167万8,000円を増額し、節13使用料及び賃借料といたしまして、戸籍システムのクラウド化に伴う電算システム使用料といたしまして171万4,000円をはじめ、総額で259万4,000円の増額補正をさせていただいております。
  続きまして、18ページの中段を御覧ください。項5統計調査費でございます。目2指定統計調査費でございますが、本年度は5年に1度行われる国勢調査の調査年度となっております。県の交付額決定により、節1報酬から節12委託料まで21万7,000円を増額させていただきたいものでございます。
  次に、19ページを御覧ください。款3民生費について説明させていただきます。初めに、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費でございますが、こちらの項目では主にデマンド交通の受付事務に対する人件費の関連予算でございます。受付事務をシルバー人材センターからの派遣から町雇用の会計年度任用職員により対応することとしたいため、上から5つ目にある節12委託料のデマンド交通受付等業務委託料111万3,000円の全額を減額し、節1報酬から節8旅費まで、人件費の関連予算をそれぞれ計上させていただきたいものでございます。
  次に、項2児童福祉費に移ります。目1児童福祉総務費、節18負担金、補助及び交付金に保育所等業務効率化推進事業補助金として300万円を計上いたしました。歳入でもご説明させていただきましたが、国2分の1の補助率である補助金を活用し、保育所等における業務効率化のためのシステムを導入するための経費として補助金を支出するものでございます。
  続きまして、節12委託料でございますが、子育て支援センター管理委託料に37万5,000円を計上し、宮前地区の第1子育て支援センターにおけるエアコンの交換費用として委託料を支出し、交換をするものでございます。
  次に、款4衛生費の説明をさせていただきます。大きく飛びますが、1枚おめくりいただきまして21ページを御覧ください。初めに、項1保健衛生費、目2予防費でございます。この中の節12委託料を御覧いただきますと、2,246万4,000円と大幅な増額補正となっております。内訳を申し上げますと、妊婦健康診査業務委託料に335万4,000円、予防接種委託料に831万5,000円、高齢者インフルエンザ予防接種委託料に1,079万5,000円、それぞれ増額計上となっております。
  次に、項2清掃費の説明をさせていただきます。21ページの下段にございます目2じんかい処理費、節10需用費に消耗品費24万6,000円を計上し、ごみ集積所のステンレスボックス等の購入をしたいものでございます。また、印刷製本費89万円につきましては、来年度のごみ分別収集カレンダーの作成費用となっております。
  次に、款6農林水産業費の説明に移ります。22ページを御覧ください。中段になりますが、主な補正といたしまして、項1農業費、目3農業振興費の節10需用費になりますが、修繕料といたしまして24万2,000円を計上させていただきました。こちらは、谷津の里の案内看板を修繕するための予算でございます。
  次に、目7農業集落排水費でございますが、節27繰出金に農業集落排水事業特別会計繰出金として500万円を増額し、農業集落排水事業会計へ繰出金の増額をしたいものでございます。
  次に、款8土木費の説明に入ります。23ページを御覧ください。初めに、項2道路橋梁費でございます。目1道路橋梁総務費でございますが、節12委託料に道路台帳補正等委託料といたしまして800万円を計上させていただきました。道路新設、改良に伴う台帳データの更新等を行いたいものでございます。
  次に、目2道路維持費でございます。初めに、町道維持補修事業関連予算といたしまして、節11役務費の町道補修作業員手数料に873万7,000円、節13使用料及び賃借料の重機借上料に328万5,000円、節15原材料費の町道補修用材料に240万円をそれぞれ計上させていただいております。
  また、節14工事請負費になりますが、上から3つ目の町道116号線交通安全施設等設置工事といたしまして1,600万円を計上させていただきました。工事場所につきましては、森林公園駅の西にあります東武鉄道の電車庫の西側部分でございます。現在こちらの道路は通学路として利用されておりますが、子どもたちの安全を確保するために、開水路を改良することで歩道部分を確保するための工事費用となります。なお、こちらの工事費につきましては、充当率90%の地方道路等整備事業債を充当し実施してまいりたいと考えております。
  これに関連いたしますが、目3道路新設改良費の節12委託料にある町道116号線測量設計等委託料につきましては、当初予算において計上させていただきましたが、今回の補正において先ほどの町道116号線交通安全施設等設置工事を新たに工事費として計上し実施させていただきたいため、測量設計委託料の全額720万円を減額させていただきました。
  そして、節14工事請負費でございますが、社会資本整備総合交付金事業道路等工事を1,100万円減額させていただきました。こちらは、町道9303号線道路改良工事費の事業費が確定したことに伴い、不用額を減額するものでございます。
  次に、24ページを御覧ください。項5都市計画費について説明いたします。目1都市計画総務費、節11役務費ですが、通信運搬費に14万4,000円を計上し、羽尾地区の住民の方へ土地利用意向のアンケートを実施したいため計上をいたしました。
  また、目6公園費になりますが、節10需用費といたしまして、修繕料として32万2,000円を計上、こちらは公園にある遊具の点検結果により修繕が必要となった遊具の修繕料でございます。
  続きまして、款9消防費について説明いたします。項1消防費、目3消防施設費でございます。節10需用費に修繕料118万7,000円を計上し、消防団第2分団2部の車庫にあるホースタワーウインチの修繕をしたいものでございます。また、節18負担金、補助及び交付金に消火栓設置工事負担金160万円を計上し、消火栓工事のための負担金として計上させていただきました。
  次に、25ページを御覧ください。これより款10教育費についてご説明させていただきます。中段を御覧ください。項1教育総務費、目3教育振興費についてご説明いたします。今年度、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする教育振興基本計画を作成するために、関連予算として節7報償費に策定委員の報奨として教育振興基本計画策定委員報償に5万3,000円、節10需用費に計画書策定のための印刷費として印刷製本費110万円でございます。また、節18負担金、補助及び交付金として、認定こども園等施設型給付費負担金といたしまして607万円を計上しております。これは、認定こども園への施設型給付費の負担金でございますが、対象園児が当初見込みより増加したために増額させていただきたいものでございます。
  次に、26ページを御覧ください。26ページからは、小学校費及び中学校費についての予算になっております。詳細な説明については省略をさせていただきますが、小中学校における消耗品費、備品購入費、光熱水費等の今後の執行分を補正計上いたしました。26ページから27ページ中段までが項2の小学校費、27ページ中段から28ページ中段までが項3中学校費となっております。
  次に、28ページ中段の項4幼稚園費を御覧ください。幼稚園費につきましては、主に会計年度任用職員の人件費の補正が主なものとなっておりまして、総額で706万8,000円の減額となっております。
  次に、29ページを御覧ください。項5社会教育費の説明をさせていただきます。
  初めに、目3公民館費でございます。公民館費につきましても、新型コロナウイルスの影響により事業の中止に伴う減額補正でございます。節7報償費は89万6,000円の減額、節18負担金、補助及び交付金は38万円の減額でございます。
  次に、30ページを御覧ください。項6保健体育費の説明をさせていただきます。目1保健体育総務費につきましても、新型コロナウイルスの影響により事業の中止に伴う減額補正の関連予算が主なものとなります。総額で48万3,000円の減額補正でございます。
  次に、目2の体育施設費でございます。節14工事請負費を御覧ください。総額272万3,000円を増額補正させていただきましたが、2つの工事費を計上させていただきました。文化スポーツセンター空調調和機設置工事に145万2,000円、総合体育館ホール塗装工事に127万1,000円でございます。
  次に、目3学校給食費でございますが、節10需用費に給食用品費に833万1,000円を計上し、給食の食材料費の使用見込みに基づき不足分の増額補正となります。
  最後になります。31ページを御覧ください。款14予備費、項1予備費、目1予備費を1億3,074万3,000円増額させていただきまして、総額1億6,977万3,000円としたいものでございます。例年12月定例会における補正予算で障害福祉、児童福祉関係予算等の増額補正が見込まれています。今年度は町税の増額補正が見込めない状況でございます。このため、12月補正予算の財源とするため前年比7,873万5,000円増の予備費の増額補正をさせていただきます。
  以上、雑駁な説明ではありますが、議案第60号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定についての説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  質疑あるようですが、休憩後とさせていただきます。
  暫時休憩いたします。再開は午後1時とします。
          休 憩  (午前11時48分)

          再 開  (午後 1時00分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  議案第60号の質疑を行います。
  上野葉月議員、お願いします。
          〔5番 上野葉月議員登壇〕
5番(上野葉月議員) 上野葉月です。質問いたします。
  2ページなのですけれども、歳入のページ、補正額のところでマイナスの数字がずっと続いていて、大変になるのだろうなという感じがするのですけれども、この補正額の出し方について、先ほど平成20年のリーマンショックを受けて算定したというご説明はいただいたのですけれども、もう少し詳しく出し方の詳細をお知らせいただければと思います。
  それに当たってなのですが、補正前の額が3億9,000万円、そして補正額が7,000万円と一番大きい額が出ている地方消費税交付金について、補正額の出し方の詳細を教えてください。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、上野議員の質問に答弁をさせていただきます。
  冒頭に、譲与税や国、県の交付金の減収の見込みという説明をさせていただきました。非常に不透明な部分が多くて、参考にするものについては、先ほど申し上げたとおりリーマンショックのときのもの等の減収率によって算定をしております。
  当初予算につきまして、当初から予算があったわけですけれども、その減収率につきましては、地方消費税交付金については4月、6月期のGDPの下落率、これが27.8という速報が出ておりますけれども、今回減収率につきましては25%を見込んでおります。それの年間の12分の9か月分、これについては各企業等決算年度が違う部分もございまして、なかなか予測ができません。ですので、9か月分ということで減収率のほうを算定させていただきました。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野葉月議員、再質問お願いします。
5番(上野葉月議員) この新型コロナウイルス感染症対策で経済の落ち込みが始まって、3月からと見て7か月たっているのですけれども、今年度に入ってからは6か月という期間が経過しているのですけれども、この補正額の算定に当たり、何かしらの実績値というのは入っているのでしょうか。もう落ち込みが確実に分かっている値というのは、7か月のうち全部ではなくても、どこかしら実績値が見えている、実績としてこれくらい落ちているという現実の値が出ているところというのはあるのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、上野議員の質問に答弁をいたします。
  先ほど申し上げましたけれども、款1の交付金の関係なのですけれども、これについては実績は全くありません。ただ単なる予測でございます。今回の消費税の落ち込みについては、GDPの下落率、そのほかについてはリーマンショックとの対比ということで、そのときの下落幅、20%から40%近くまで減額をしているものもありますけれども、そういうものを参考にやりましたので、あくまでも予測ということでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、再質問お願いします。
5番(上野葉月議員) 現実の値が9月でも入っていないというところで、数字を上げていくというのはなかなか大変なところだと思うのですけれども、ではこの補正額に対して、特にデータはなくて見込みで構わないので、この数字が今後もっとマイナスの振れ幅が大きくなる可能性があるなとお感じになっているのか、それともこの時点でかなり厳しめに見ているので、このくらいで収まるだろうというふうに見ていらっしゃるのか、見通しを聞かせてください。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、上野議員の質問に答弁をいたします。
  今回リーマンショックの時期よりも、さらに厳しく減収のほうを見させていただいております。来年度もさらに厳しい状況というのは続くと思いますので、今年度は予想に反して交付金なりが、増額はないでしょうけれども、ある程度の額が入ってきたときに、来年度に備えた予算編成ができればという形で考えております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、再質問お願いします。
5番(上野葉月議員) 分かりました。質問は以上です。
  なかなか厳しいなという予測が立っていると思います。でも、必要なところには必要になってくると思いますので、優先度を考えなくてはいけない年度になってくるのかなと思いますが、特に子ども関係のところはあまり削らずにいっていただければなと思います。
  質問は以上です。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございませんか。
  阿部議員、お願いします。
          〔14番 阿部弘明議員登壇〕
14番(阿部弘明議員) 14番、阿部弘明です。よろしくお願いいたします。
  まず初めに、16ページなのですけれども、議会費ですが……
議長(上野 廣議員) ページ数を言って。
14番(阿部弘明議員) 16ページ。旅費の普通旅費、委員等旅費、合計で39万円のマイナス補正ということになっていますけれども、この減額補正、いわゆる一般会計にこのまま組み入れるのではなく、やはり議員の総意としてはコロナ関係の、なぜこの旅費が必要なくなったかというと、そういったようなコロナの事情で視察には行けないということになって、これがマイナスになったわけですから、そのコロナ関連の対策費として充てることはできないのでしょうか、お聞きします。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  議会費の減額分39万円でございますけれども、こちらの減額分につきましては、新型コロナウイルスの感染症対応の地方創生臨時交付金に充てていきたいと考えております。交付金の事業は、1次、2次で33事業あるわけですけれども、総額で2億1,400万円の事業費がかかっております。その中で、交付金額が2億300万円程度でございます。ですので、今回減額補正させていただいたものにつきましては、新型コロナウイルス感染症の対策、対応ということで、この事業のほうに充当させていただければというふうに考えておりますので、この部分についてもコロナ対策という形で使用させていただければと思っております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) そういう考え方ではあるけれども、この補正予算の書き方としてはこういうふうな形にしか、要するに一般会計に戻すという形ですよね、これだと。そういうことでよろしい。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁いたします。
  予算書はこういう形にどうしてもなりますので、コロナのほうにこのお金を使いましたというのは予算書上は出てきませんので、その辺はご了承いただければというふうに思います。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) ほかの自治体では、多くがこういった視察が中止になり、その予算をコロナ対策に振り向けるというようなことをやっているわけなのですけれども、この書き方上これでやむを得ないということであれば何か、要するにこれはそういうふうに使うのだということをどこかに明記するようなことってできないのですか、この予算の書き方上。
議長(上野 廣議員) 総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  予算書上はどうしてもこういう形になりますので、使用目的、実際に使うものはそこなのですけれども、予算書上にはそういうことは明記はなかなかできないということで、ご了承いただければと思います。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) それでは、総務政策課長の答弁ということでよろしいですね。そういう答弁で、この使用目的はそういう目的なのだと答弁があったということでよろしいのですね。
          〔「暫時休憩」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 暫時休憩します。
          休 憩  (午後 1時12分)

          再 開  (午後 1時12分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  吉野政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  そのとおりで結構でございます。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) ありがとうございます。
  続いて、21ページの予防費の大幅な増額補正になっているのですけれども、例えばこの高齢者インフルエンザ予防接種委託料1,079万5,000円の補正になっているのですが、これは相当多くの人のインフルエンザ予防接種を、見通しよりもたくさんやるのだという見込みでよろしいのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 武井健康づくり課長、ご答弁お願いします。
          〔健康づくり課長 武井宏見登壇〕
健康づくり課長(武井宏見) 健康づくり課長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  この予防費につきましては、今回、今年10月から始まるロタウイルス胃腸炎の予防接種、それから通常の季節性のインフルエンザの予防接種のための予算でございます。
  予防接種につきましては、例年10月から65歳以上ということで皆様にお知らせをいたしまして各病院で受けていただくような形になってございます。人数につきましては、対象となる方については4,614人ですが、例年の接種率がおおむね55%ということで、見込みとしましては2,540人の予防接種を見込んでおります。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) ということは、通常とそんなに変わらない人数を見込んでいるということで、なおかつこの補正になるというのはなぜかを聞きたいのですが。
議長(上野 廣議員) 武井健康づくり課長、ご答弁お願いします。
          〔健康づくり課長 武井宏見登壇〕
健康づくり課長(武井宏見) 健康づくり課長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  本事業は、10月から後期の開始ということで、当初予算のほうには計上を控えていたといいますか、補正によって10月から事業を開始するというもくろみで予算を計上させていただいております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員。
14番(阿部弘明議員) 分かりました。
  続いて、28ページの幼稚園のところなのですが、今年から延長保育が実施されているということなのですけれども、そういったようなことを、実態と今後のことについて、まずお聞きしたいというふうに思います。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、答弁お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、阿部議員のご質問に答弁をさせていただきます。
  幼稚園の預かり保育でございますが、一時預かり事業として今年度4月からスタートする予定でおりました。ただ、この新型コロナウイルスの影響を受けまして、4月、5月臨時休園をした関係で、実際スタートしたのは6月からになります。当初1日30人から40人程度の預かり保育を見込んで歳入予算、歳出予算等予算措置をさせていただいたところでございますが、実際はそこまで預かりの人数は多くありませんでした。1日三、四人から五、六人といったところで6月、7月、8月は推移しています。延べ人数になりますが、6月が25人、7月が89人、8月が48人というのが実績でございます。
  以上、答弁といたします。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) すみません、今後の実施計画についてはどのような。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、答弁をお願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  この一時預かり事業ですが、今年度スタートした事業であります。来年度以降も、当然継続してやっていく予定でございます。また、預かる人数につきましても、段階的に増やしていく予定でございます。今年度50人の予定でございますが、今後3年間をかけて少しずつ人数を増やして、今の幼稚園の園舎の中で保育できる最大人数まで、人数を増やす予定でございます。
  その後、その一時預かり事業につきましては、保護者の要望に応じてというか、継続してやっていく予定でございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、ご質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 受入れの年齢幅もかなり広げていく予定だというふうにお聞きしたのですが、その計画についてはどうでしょうか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、ご答弁お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  今年度は、年中、年長で50人までの預かり人数としていましたが、来年度以降は年少のクラスについても預かり保育の拡大をしていく予定でございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 続いて、30ページの文化スポーツセンター空調調和機設置工事で145万円、その他増額されているのですけれども、この前の全協のときは、何か災害対策でこの空調が必要だというようなお話があったのですが、もう一度詳しく……なかったですか、ちょっと教えてください。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、ご答弁お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  今回補正予算のほうで計上させていただいていますのは、文化スポーツセンターの空調機の設置工事でございます。入り口入りまして左側にあります会議室、こちらの空調機器が既に不具合を起こして、もう修理ができないということで今回計上させていただいております。
  災害対策のほうで計上させていただいたのは、エコミュージアムセンターの空調機器かと思います。そちらについては臨時交付金のほうで、補助対象にぎりぎり事業計画間に合うということで、そちらのほう補助対象になるものということで、空気の換気機能がついている空調機を設置するということで、補助対象にすることでエコミュージアムセンターの空調機の入替え設置工事については計上させていただきました。
  今回の文化スポーツセンターの空調の入替えについては、残念ながら補助金の対象にはなってございません。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 町内のいろんな施設があるのですけれども、災害時の、昨日もひどい災害、水害で台風の被害が起こりましたけれども、避難場所がなかなか今このコロナの中で大変な感じになっているので、町内のいろんな施設を避難場所として、この前の答弁では幾つか広げていくというような話あったのですけれども、こういったいろんな教育施設も含めて検討するというのはまだないのでしょうか。要するに災害時の避難所、避難場所として、そういったようなものを検討していくと、どうでしょうか。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  前の答弁の中で、避難所の密を避けるということで、定員数が確保できない場合が今後出てくるというお話もさせていただきました。前回の答弁の中でも、民間も含めて、町の公共施設も含めて避難所を拡大していくと。現在指定避難所につきましては、体育館6か所を指定してありますけれども、前回体育館の空調についてのご質問だと思ったのですけれども、今回そういうところで避難所として拡大をしていくということも、今後は検討していかなければならないことだというふうに思っています。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) そういう形で様々な避難所を、そういった計画をつくりながら、避難所として使えるような設備の充実もしていかなければいけないだろうというふうに思います。その辺は、ぜひお願いしていきたいというふうに思います。
  あと最後、31ページ、予備費なのですけれども、かなり補正でこの予備費を、1億3,000万円ですか、積み増しして、コロナ対策と災害対策というようなことになるのだろうというふうに思いますけれども、同時に臨財債を借り入れなければ、またこれも予備費にも入らないということなのだろうと思います。要するに臨時財政対策債を借り、積み増しして、この予備費を積み増しするというような形なのかなというふうに思うのです。そういったような、確かに予備費といっても、いわゆる出どころは借金という形になるわけなのです。そういったような形にせざるを得ないのはよく分かります。ただ、こういったような財政の在り方について、総括質問でもやりましたけれども、要するに予備費に充てるというのは、いろんなところから捻出をするというか、そういう中で予備費に充てていくというのが本来の在り方なのかなというふうに思うのですが、やはりそういったような町の財政状況からせざるを得ないというふうになっているわけですが、何とかここを、こういったような財政自体を国の交付金、交付税措置の問題、そして臨財債がいつまで続くのかというようなことがあるというふうに思うのですけれども、ここを一刻も早く解消していかないと本当に大変な、要するに目いっぱい臨財債を借りないと、こういったようなことできないような状況がいつまでも続くというようなことで、この財政措置の解消を、こういったような財政の体質の解消を目指していただきたいなというふうに思うのですが、何かご意見あればお伺いしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  先ほども臨財債のお話は、毎回この議場で議論をしている話だと伺っておりますけれども、やはり臨財債がなければ今回予算も組めていないという状況も、これは実際あります。しかしながら、阿部議員ご指摘のとおり、私も臨財債については当然交付税で措置すべきものだというふうな考えを持っていますし、財政力指数が高いからとか、そこはこの間町長ともお話をしたのですけれども、頑張っている自治体に何で、制裁ではないですけれども、そういう借金をさせていくのかというところについては非常に問題がある。臨時だといっても、十何年も、20年近くもそうやって滑川町の起債、借金は6割が臨財債になっているわけでございますので、それについても非常に問題のあるものだと思います。町長も日頃から、国に対しての要望というのはしっかりやっていくということでしていますので、現状ではやむを得ないのかなというふうに考えております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員。
14番(阿部弘明議員) ありがとうございました。
  これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第60号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 全員賛成です。
  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

    議案第61号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第6、議案第61号を議題とします。
  事務局長より朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  岩附町民保険課長に提出議案の説明を求めます。よろしくお願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、議案第61号 令和2年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明申し上げます。
  最初に、予算書1ページをお願いいたします。令和2年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。令和2年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,650万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億3,785万4,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  今回の補正につきましては、令和元年度の決算の確定に伴う、歳入では繰越金の増額補正、また歳出では諸支出金として保険税還付金、一般会計繰出金等についての増額補正でございます。
  詳細につきまして、6ページを御覧いただきたいと存じます。初めに、歳入の項目についてご説明を申し上げます。
  款11繰越金、項1繰越金、目1繰越金でございますけれども、8,650万9,000円を増額補正いたしまして、計8,750万9,000円とするものでございます。内容につきましては、令和元年度の決算による繰越金でございます。
  続きまして、7ページをお開きいただきたいと存じます。歳出の主な項目についてご説明申し上げます。
  初めに、款9諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1一般被保険者保険税還付金でございますが、200万円を増額補正し、計350万円とするものでございます。こちらは、国保の一般被保険者の加入者が遡って資格を喪失したときに生じる保険税の還付金に不足が見込まれるためでございます。
  続いて、款項同じく、目3一般被保険者保険税還付加算金でございますが、5万円を増額し、計10万円とするものでございます。こちらは、国保の一般被保険者保険税還付に伴う加算金の増額補正でございます。
  続いて、その下段になりますが、款9諸支出金、項3繰出金、目1一般会計繰出金でございますが、3,009万3,000円を計上いたしました。こちらは、一般会計からの繰入金、保険基盤安定繰入金、出産育児一時金等繰入金、財政安定化支援等繰入金から、令和元年度決算により一般会計へ返還するための補正になります。
  最後になりますが、款10予備費でございますけれども、5,436万6,000円を増額補正し、計6,277万円とするものでございます。こちらは、令和元年度繰越金から今回の歳出増額補正分の差引額を計上いたしました。
  以上が説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明は終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  阿部議員、お願いします。
          〔14番 阿部弘明議員登壇〕
14番(阿部弘明議員) 14番、阿部弘明でございます。よろしくお願いいたします。
  国保の補正のところというわけではないのですけれども、ちょっとお聞きしたいのですが、国保料等はその納付金について、この新型コロナ問題で、要するに各自治体が国保税について減免措置を行うということで今やっているというふうに思いますが、これについてその減免した分を国が補填するというふうなことになっているようなのですが、このやり方ちょっとよく分からないのです。要するに町がこれだけの減免措置を行って、これだけの国保税が減収になったということについて国に申請をして、それに基づいて国がその分を払うのかというような、このやり方なのですが、教えていただければと思います。
  基本的には、国が全部負担するということでいいというふうに思うのですが、今のこの状況の中で、要するに収入がどれだけ減ったかというのは、それぞれの今の段階で見込みで減ったということで、今払う国保税が減額されるわけなのです、見込みで。だから、見込みで減額されるわけですから、その分を見込みで、要するに国が出すのかというようなことについて、それちょっと分からないので、教えていただきたい。
議長(上野 廣議員) 暫時休憩します。
          休 憩  (午後 1時37分)

          再 開  (午後 1時37分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  岩附町民保険課長、お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんの質問にお答えしたいと思います。
  国民健康保険税の減免の申請につきましては、ただいま税務課のほうで受付をしていただいてございます。件数については税務課のほうにお任せしておりますけれども、その後のお金の動きということになると思うのですけれども、今国から通知が来ているのは、国のほうでその分の減免に関してのお金は面倒見ますよということで通知が来ています。数字といたしましては、10分の6を国のほうから直接いただけるのではないかということで通知が参っております。そして残りの分が、毎年申請しております特別調整交付金という申請があるのですけれども、その中で見るということで通知が来ておりますので、まだ申請を受け付けている段階でございますので、今のところそこまでしか分からないのですけれども、そういったことで答弁とさせていただきたいと思います。
  以上になります。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) よくある質問というか、あれなのですけれども、見込みで減免するわけですが、最終的に見込みどおりになるかどうかというのは申告のときに分かるわけだけれども、そういったようなことで、例えばあなた対象にならなかったから払わなくていいと言ったけれども、駄目だよと、払いなさいというふうになるのかどうかと。例えばあなた減免で、100%もう払わなくていいよということで払わないわけでしょう。払わなかった場合に、今度やっぱり駄目ですよということで、遡って払わせるのかというふうなことについてはどう。
議長(上野 廣議員) 岩附町民保険課長、ご答弁お願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、阿部議員さんのご質問に答弁いたします。
  減免申請につきましては、先ほど申し上げたとおり税務課で受付をしていただいて、その減免の判断につきましても町で行うものだと考えております。ですので、一度決定を出せば、その後の駄目でしたということは多分ないと思うのですけれども、そういったことでしっかりと減免については対応していくということでご理解いただきたいと思います。
議長(上野 廣議員) 阿部議員。
14番(阿部弘明議員) ありがとうございます。安心いたしました。よろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第61号 令和2年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

    議案第62号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第7、議案第62号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  岩附町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、議案第62号 令和2年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について説明を申し上げます。
  恐れ入りますが、最初に1ページを御覧いただきたいと存じます。令和2年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)。令和2年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億3,060万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億2,260万円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  今回の補正でございますけれども、令和元年度決算に伴う、歳入では繰越金の増額補正、また歳出では国、県、町への負担金の返還金について、歳入歳出額の補正を行うものでございます。
  詳細につきましては、6ページを御覧いただきたいと存じます。歳入の項目について説明を申し上げます。
  最初に、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金でございますが、68万9,000円を増額し、2億7,323万1,000円とするものでございます。こちらは、節の2、過年度分として令和元年度所要額確定による追加交付でございます。
  続いて、款10繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますけれども、1億2,991万1,000円を増額補正いたしまして、計1億5,013万円とするものでございます。内容につきましては、令和元年度決算による繰越金となります。
  続きまして、7ページを御覧いただきたいと存じます。歳出の項目について説明を申し上げます。
  款1総務費、項3介護認定審査会費、目1介護認定審査会費になりますが、補正額6万1,000円を増額補正して、計402万3,000円とするものでございます。こちらは、比企広域の市町村圏組合負担金の確定による増額補正でございます。
  次に、款8諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目2償還金になりますけれども、補正額250万7,000円を増額補正いたしまして、計2,059万7,000円とするものでございます。内容につきましては、令和元年度決算により介護給付費負担金の返還のための補正になります。返還金の内訳といたしましては、国庫支出金の返還金分1,220万円、支払基金の交付金の返還金分が57万4,000円、県支出金の返還金分が773万3,000円となってございます。
  次に、款8諸支出金、項3繰出金、目1他会計繰出金になりますが、補正額4,200万円を増額補正するものでございます。内容につきましては、令和元年度決算により一般会計へ返還するための補正でございます。
  款9予備費、項1予備費、目1予備費になりますけれども、補正額6,803万2,000円を増額補正いたしまして、計6,903万7,000円でございます。こちらは、令和元年度繰越金から今回の歳出増額補正分の差引額でございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第62号 令和2年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

    議案第63号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第8、議案第63号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  岩附町民保険課長に提出議案の説明を求めます。よろしくお願いします。
          〔町民保険課長 岩附利昭登壇〕
町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長、議案第63号 令和2年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明を申し上げます。
  恐れ入りますが、最初に1ページをお開きいただきたいと存じます。令和2年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。令和2年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,040万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,346万1,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  今回の補正は、令和元年度の決算に伴うもので、歳入では繰越金の増額、歳出においては保険料の還付、一般会計の繰出金の補正を行うものとなってございます。
  詳細につきましては、6ページをお願いしたいと存じます。初めに、歳入についてご説明を申し上げます。
  款5繰越金、項1繰越金、目1繰越金でございますけれども、1,020万8,000円を増額補正いたしまして、計1,820万8,000円とするものでございます。内容につきましては、令和元年度決算による繰越金でございます。
  次に、款6諸収入、項2償還金及び還付加算金、目1保険料還付金でございますが、20万円を増額補正して、計40万円とするものでございます。こちらは、歳出の保険料還付に要した額を埼玉県広域連合からの収入補正となります。
  次に、歳出についてご説明申し上げます。7ページをお開きいただきたいと思います。
  款3諸支出金、項1償還金、目1償還金でございますが、20万円を増額補正して、計40万5,000円とするものです。こちらは、保険料還付金に不足が生じたため、補正をいたします。
  続いて、款同じく、項3繰出金、目1他会計繰出金でございますが、令和元年度決算に伴い、精算金として一般会計へ800万円を繰り出しいたします。
  最後に、款4予備費でございますけれども、220万8,000円を増額補正して、計584万6,000円とするものでございます。こちらは、令和元年度繰越金から今回の歳出補正額分を差し引いた額でございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第63号 令和2年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

    議案第64号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第9、議案第64号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  関口環境課長に提出議案の説明を求めます。よろしくお願いします。
          〔環境課長 関口正幸登壇〕
環境課長(関口正幸) 環境課長、議案第64号 令和2年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明いたします。
  1ページをお開きください。令和2年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,141万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ3億7,606万7,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、6ページをお開きください。初めに、歳入についてご説明申し上げます。
  款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金ですが、1,141万1,000円を増額補正し、計2,051万1,000円といたしました。前年度決算繰越額の確定によるものでございます。
  次に、7ページをお開きください。歳出についてご説明申し上げます。
  款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費ですが、5万円を増額補正し、計3,743万1,000円といたしました。増額の内容は、人事異動によるものでございます。
  続いて、款1総務費、項2維持管理費、目1管渠維持管理費ですが、689万9,000円を増額補正し、計1億3,522万6,000円といたしました。増額の内容は、節12委託料として、下水道管渠等清掃点検業務530万円でございます。昨年の台風19号の大雨の際に、下水道管渠に相当量の雨水が浸入することから、テレビカメラ等による調査を実施するものです。総延長1.1キロ、マンホール57か所、取付け管調査は47か所を予定しております。このほかに、管渠・マンホールポンプ等の施設補修作業員の賃金30万円、新規下水道区域、開発区域によって帰属された下水道施設の台帳補正業務委託費99万9,000円、また管渠・マンホールポンプ等施設補修に伴う重機使用料20万などでございます。
  次に、8ページを御覧ください。款3公債費ですが、目1元金38万円、目2利子6,000円、計38万6,000円を計上いたしました。公営企業債、公営企業移行債の元金及び利子の償還でございます。
  款5予備費、項1予備費、目1予備費ですが、407万6,000円を増額補正し、計533万4,000円といたしました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第64号 令和2年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 全員賛成です。
  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

    議案第65号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第10、議案第65号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  関口環境課長に提出議案の説明を求めます。よろしくお願いします。
          〔環境課長 関口正幸登壇〕
環境課長(関口正幸) 環境課長、議案第65号 令和2年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明いたします。
  1ページをお開きください。令和2年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ872万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ9,502万4,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、6ページをお開きください。初めに、歳入についてご説明いたします。
  款1分担金及び負担金、項1分担金、目1農業集落排水分担金ですが、70万円を増額補正し、計140万円といたしました。農業集落排水への新規接続者の受益者分担金1件分でございます。
  款4繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金ですが、500万円を増額補正し、計6,800万円といたしました。増額の理由は、農業集落排水施設の脱臭用揚水ポンプ及びゲートバルブの修繕、pH計、処理水計量器等の計器等維持検査、排水中継ポンプの分解水槽残渣処分、溶存酸素計、活性汚泥濃度計の交換修繕工事などでございます。
  款5繰越金、項1繰越金、目1繰越金ですが、302万1,000円を増額補正し、計421万1,000円といたしました。
  次に、7ページをお開き願います。歳出についてご説明いたします。
  項1施設管理費、目1維持管理費ですが、735万4,000円を増額補正し、計4,521万5,000円といたしました。増額の内容は、先ほど説明したとおり脱臭用揚水ポンプ及びゲートバルブの修繕20万円、処理施設補修作業員手数料15万円と、和泉・菅田・両表地区農業集落排水施設のpH計、処理水量計、原水計量器の維持管理に54万5,000円、農業集落排水中継ポンプ19か所の水槽残渣処分256万円及び和泉・菅田・両表地区の農業集落排水施設の酸素を測る溶存酸素計、活性汚泥濃度計の交換修繕389万9,000円でございます。
  次に、款2農業集落排水事業、項1農業集落排水事業費、目2施設建設費ですが、49万7,000円を増額補正し、294万5,000円といたしました。増額の内容は、農業集落排水施設に新規接続者に伴う公共ます設置工事請負費40万7,000円と、昨年の台風19号で一部浸水した伊古、広瀬地区の処理施設の大雨時の浸水を防ぐために、水中ポンプを購入するための9万円でございます。
  次に、款5予備費、項1予備費、目1予備費ですが、87万円を増額補正し、計212万1,000円といたしました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第65号 令和2年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。

    議案第66号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第11、議案第66号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  関口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 関口正幸登壇〕
環境課長(関口正幸) 環境課長、議案第66号 令和2年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明いたします。
  1ページをお開きください。令和2年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ96万円を減額し、歳入歳出それぞれ5,594万円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、6ページをお開きください。初めに、歳入についてご説明いたします。
  款6繰入金、項1繰入金、目1繰入金ですが、96万円を減額補正し、計1,053万7,000円といたしました。前年度決算の確定によるものでございます。
  次に、7ページをお開きください。歳出についてご説明いたします。
  款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費ですが、11万円を減額補正し、1,881万2,000円といたしました。内訳といたしましては、全て人事異動によるものでございます。
  次に、款6予備費、項1予備費、目1予備費ですが、85万円を減額補正し、計866万6,000円とさせていただきました。前年度繰越金の減額分を予備費にて調整するものでございます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第66号 令和2年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 全員賛成です。
  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

    議案第67号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第12、議案第67号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  會澤水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 會澤孝之登壇〕
水道課長(會澤孝之) 水道課長、議案第67号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)の議定についてご説明いたします。
  今回の補正については、水道施設の修繕費のうち消火栓に関する修繕費について、当初の予算額に不足が見込まれることとなったため、増額の補正をお願いするものであります。
  補正予算書のページをめくっていただきまして、1ページをお開きいただきたいと思います。令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)。
  第1条、令和2年度滑川町水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条、令和2年度滑川町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予算額を次のとおり補正する。
  以下、科目、既決予定額、補正予定額、計の順で読み上げさせていただきます。
  支出、第1款事業費3億5,808万2,000円、140万円、3億5,948万2,000円。
  第1項営業費用3億4,101万8,000円、140万円、3億4,241万8,000円。
  令和2年9月1日提出、滑川町長、吉田昇。
  それでは、補正額の詳細についてご説明させていただきます。
  予算書最後のページでございますが、7ページを御覧いただきたいと思います。令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)事項別明細書、収益的支出の表によりご説明させていただきます。
  款1事業費、項1営業費用、目2配水及び給水費、節6修繕費に補正予定額140万円を計上させていただきました。先ほどご説明したとおり町内の消火栓修繕のための予算ですが、通常は器具周辺の軽微な漏水修理などを想定しておりますが、今回経年劣化の状態が激しく、器具そのものの入替えが必要と判明した箇所が見つかり、現予算では不足が見込まれるため、増額補正が必要となったものです。なお、表記については、変更が生じた項目のみとなっております。
  また、3ページからになりますが、今年度末の予定額を記しました貸借対照表についても、当初からの内容に変動を生じますので、説明のほうは割愛させていただきますが、参考に添付してございますので、ご確認いただきたいと存じます。
  以上で補正内容の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第67号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

    議案第68号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第13、議案第68号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  稲村建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 稲村茂之登壇〕
建設課長(稲村茂之) 建設課長、議案第68号 町道路線の廃止についてをご説明いたします。
  提案理由でございますが、町道路線整備のため、道路法第10条第3項の規定に基づき、この案を提出するものでございます。
  次のページを御覧ください。今回の廃止路線は、町道1412号線をはじめ7路線の廃止をお願いするものでございます。町道1412号線、町道8326号線、町道9044号線及び町道9704号線の4路線は、払下げ等によるものでございます。また、町道9027号線、町道9700号線及び町道9711号線は、開発により町道の付け替えをするものでございます。
  該当の路線につきましては、別紙の路線網図を添付させていただきましたので、ご参照いただければと存じます。
  以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第68号 町道路線の廃止についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 全員賛成です。
  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

    議案第69号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第14、議案第69号を議題とします。
  事務局長より朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  稲村建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 稲村茂之登壇〕
建設課長(稲村茂之) 建設課長、議案第69号 町道路線の認定についてをご説明いたします。
  提案理由でございますが、町道路線整備のため、道路法第8条第2項の規定に基づき、この案を提出するものでございます。
  内容につきましては、次のページを御覧ください。今回は、町道9027号線の1路線の認定をお願いするものでございます。町道9027号線は、先ほどの議案第68号で廃止の議決をいただいた道路の付け替えのため、改めて認定をお願いするものでございます。
  当該路線につきましては、別紙の路線網図を添付させていただきましたので、ご参照いただければと思います。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第69号 町道路線の認定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 全員賛成です。
  よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は午後2時半にします。よろしくお願いします。
          休 憩  (午後 2時14分)

          再 開  (午後 2時30分)
議長(上野 廣議員) 再開します。

    認定第1号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第15、認定第1号 令和元年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についてを議題とします。
  本案について、決算審査特別委員会委員長より審査報告を求めます。よろしくお願いします。
  決算審査特別委員会、服部幸雄委員長、報告を演壇にてお願いします。
          〔決算審査特別委員長 服部幸雄議員登壇〕
決算審査特別委員長(服部幸雄議員) 8番、服部幸雄です。決算審査特別委員会の認定第1号の審査報告を申し上げます。議長のお許しを得て、着座にて報告させていただきます。
  令和2年9月8日、滑川町議会議長、上野廣様。決算審査特別委員会委員長、服部幸雄。
  決算審査特別委員会審査報告書。
  本委員会に付託された事件について、次のとおり審査結果を報告します。
  9月7日に開催した決算審査特別委員会では、最初に第224回滑川町議会定例会において、本委員会に付託された認定第1号 令和元年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についてから審査しました。
  本定例会、第2日目の9月2日に会計管理者である木村会計課長から説明を受けた令和元年度滑川町一般会計決算から特別会計の令和元年度滑川町国民健康保険特別会計決算、令和元年度滑川町介護保険特別会計決算、令和元年度滑川町後期高齢者医療特別会計決算、令和元年度滑川町下水道事業特別会計決算、令和元年度滑川町農業集落排水事業特別会計決算、令和元年度滑川町浄化槽事業特別会計決算までの7会計を委員ごとに一問一答で審査しました。
  その結果、全ての会計決算を原案のとおり認定することに決定しました。
  詳細につきましては、議長並びに議会選出の監査委員を除く全員で構成する委員会審査でありますので、ここで再び審査の状況、経過について述べることを省略させていただき、後刻、会議録によりご承知おきくださいますようお願い申し上げ、決算審査特別委員会の審査報告といたします。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 委員長の報告が終わりました。
  これより委員長の報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより認定第1号 令和元年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についてを採決します。
  委員長の報告は原案のとおり認定であります。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、認定第1号については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

    認定第2号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第16、認定第2号 令和元年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてを議題とします。
  本案について、決算審査特別委員会委員長の審査報告を求めます。
  決算審査特別委員会、服部幸雄委員長、報告をお願いします。
          〔決算審査特別委員長 服部幸雄議員登壇〕
決算審査特別委員長(服部幸雄議員) 続きまして、決算審査特別委員会、認定第2号の審査報告を申し上げます。
  令和2年9月8日、滑川町議会議長、上野廣様。決算審査特別委員会委員長、服部幸雄。
  決算審査特別委員会審査報告書。
  本委員会に付託された事件について、次のとおり審査結果を報告します。
  審査は9月7日、認定第1号の審査に続き、第224回滑川町議会定例会において、本委員会に付託されました認定第2号 令和元年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてを審査しました。
  本定例会、第2日目の9月2日に會澤水道課長から説明を受けたため、直ちに審査に入り、委員ごとに一問一答で審査しました。
  その結果、認定第2号を原案のとおり認定することに決定しました。
  詳細につきましては、議長並びに議会選出の監査委員を除く全員で構成する委員会審査でありますので、ここで再び審査の状況、経過について述べることを省略させていただき、後刻、会議録によりご承知おきくださいますようお願い申し上げ、決算審査特別委員会の審査報告といたします。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 委員長の報告が終わりました。
  これより委員長の報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより認定第2号 令和元年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてを採決します。
  委員長の報告は原案のとおり認定であります。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、認定第2号については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

    請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第17、請願第1号 「核兵器禁止条約に参加することを国に求める意見書」の提出に関する請願についてを議題といたします。
  請願第1号について、総務経済建設常任委員会委員長より審査報告を求めます。
  総務経済建設常任委員会、松本幾雄委員長、審査報告を演壇にてお願いします。よろしくお願いします。
          〔総務経済建設常任委員長 松本幾雄議員登壇〕
総務経済建設常任委員長(松本幾雄議員) 3番、総務経済建設常任委員会委員長の松本幾雄です。議長の命により、請願審査報告を申し上げます。
  総務経済建設常任委員会に付託された請願第1号 「核兵器禁止条約に参加することを国に求める意見書」の提出に関する請願書の件について、議会規則第94条1項の規定により、次のとおり審査結果を報告します。
  9月6日午後2時20分より、役場会議室において総務経済建設常任委員会を開きました。出席者は、議長及び総務委員7名の出席の下、慎重に審査いたしました。
  核兵器禁止条約は非常に理想的であり、核の根絶は行われるべきものであり、しかし国家安全保障上、抑止力は不可欠な状態であり、核兵器保有国との対立を生む可能性も考えられ、我が国の安全保障上、不安定とされることが懸念されるため、条約に参加するのは厳しいとの意見が出ました。
  このような状況を踏まえ、総務経済建設常任委員会に付託された請願第1号 「核兵器禁止条約に参加することを国に求める意見書」の提出に関する請願について、審査の結果、不採択とすべきと決定いたしました。よろしく審議のほどお願い申し上げます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 委員長の報告が終わりました。
  これより委員長の報告に対し質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
  討論があるとき、まず委員長報告に反対者の発言を願います。
  阿部議員。
          〔14番 阿部弘明議員登壇〕
14番(阿部弘明議員) 14番、阿部弘明です。私は、今の委員長報告に反対し、この請願については採択をするべきという立場で発言を申し上げたいというふうに思います。
  戦後75年がたちました。今、被爆者の方の平均年齢は83歳を超えています。生きているうちに核兵器のない世界の実現をと世界に訴えかけてきた被爆者の願いを、今こそ実現するときではないでしょうか。私は、この核兵器禁止条約に日本政府が参加することを求める意見書採択を求めた請願について、被爆者の皆さんの心を、どういう気持でこの75年間過ごしてこられたのか、改めて証言を読み返しました。これを読んで、本当に今年こそ核兵器禁止条約を発効させなければならないという思いを強くしたところであります。
  長くなりますけれども、証言の幾つかをご紹介したいというふうに思います。13歳で広島で被爆をした女性は、お母さんが首のない赤ん坊を抱いて走っている。まさに地獄絵さながらのことを13歳で見ましたと証言しています。
  19歳で広島で被爆した男性は、黒焦げの死体がごろごろと異臭を放つ異様さに茫然とする。前進を続けると、焼けただれた人々の群れ、屋根瓦など手を触れると崩れて、死体は白骨化し、頭蓋骨だけがじくじくしていた。太田川、元安川には、焼けただれ水膨れの死体が一面に浮かび、地獄絵とはこのことかと、ただ茫然とした。
  また、7歳で広島で被爆した女性は、今でも目に焼きついています。とてもつらくて忘れることができません。目玉が飛び出している人、胸の皮膚がただれてびらっとなっている人、真っ黒に焦げている人、内臓が飛び出している人など目にしました。そのとき、倒れていた同い年ぐらいの女の子と目が合いました。その子は声を出すことができないようでしたが、目で助けてと訴えていました。私は、その子を助けることができず、一杯の水さえ与えることができなかったことを今でも後悔しています。そして、今でもその子の助けを求める目が鮮明に思い出されてしまうのです。
  2歳で広島で被爆した女性です。祖母がひざまずいて、近所のおばさんたちの声が聞こえるほうに向かって、こらえてつかあさい、こらえてつかあさいと手を合わせていました。助けてあげられないので謝っているのです。瓦礫に埋まったおばさんの手が私の足を引っ張る。そのおばさんのつらそうな目が助けてくださいと言っているのを、母は心を鬼にして、私の足をつかもうとしているおばさんの手を払いのけました。母は、そのときから私は鬼になったと、そのことで母は70年間苦しみ続けました。
  このような心の苦しみは、自分自身ががんや白血病などの病気との闘い、差別や偏見に苦しんで何度も何度も自殺を考え生きてこられた被爆者の皆さん、自分の経験を伝えなければと語り部となって続けてきた原点ではないかというふうに思います。
  9歳で広島で被爆した女性は、私たちにできることは、いろいろな人たちに原爆の恐ろしさを知ってもらうこと、二度と再び戦争のない平和な未来であるようにと、今は受け継ぎ手は多くないし、話をしても通り過ぎてしまう人は多いけれども、自分でできることをしないと、夢も希望も一瞬にして奪い取られてしまった、死んでしまった人たちに申し訳ない。この死んでしまった人に申し訳ないと、必死で証言を行ってきたのです。この被爆者の皆さんの願いをぜひかなえていただきたいと、心から思うわけであります。
  こうやって被爆者の語り部の活動は、世界の世論を大きく変えてきました。NHKの世論調査でも、日本人の約8割、アメリカ人の7割が核兵器は必要ないというふうに回答しております。特にアメリカの原爆投下、アメリカが広島、長崎に原爆したことについて、あれは必要だったという回答が5年前は47%だったのに、今31.3%までに減少し、アメリカの原爆投下は許されないことだという回答が41.6%と逆転をしています。
  核のない世界を求めるヒバクシャ国際署名は世界中で1,184筆を超え、大きく今広がっています。日本の世論調査でも、この核兵器禁止条約に参加するべきだという方が7割を超え、参加すべきでないと答えた24%の3倍近い世論が広がっています。核兵器保有国の国民も、核兵器を持っていない非保有国の国民も、政府の判断を覆して核兵器の保有、使用については反対、これが多数を占めている状況が、今生まれているのではないでしょうか。
  今回の請願は、多くの町民の声であり、議会はその声を無視してはならないというふうに考えます。核兵器のない世界をというのは、誰もが望む思いであります。これをどう実現していくのか、核戦争が現実のものとならないうちに実現しなければならないというふうに思います。核兵器禁止条約は、核兵器のない世界へ確かな一歩になることは間違いありません。また、そういう努力をしていかなければなりません。そして、その実現に日本の政府の参加がどれだけ多くの人々を励まし、国々を励まし、力になるか、そして被爆者のこれまでの苦労に報いるものになるか、平和を願う、核兵器廃絶を願う、国民に大きな希望を与えるものになるに違いありません。
  非核平和都市宣言を行ったこの滑川町の町民として、そしてこの議会として、ぜひ核兵器禁止条約に政府が参加することを求めるこの請願の採択を願い、不採択とした委員会決議に反対を表明いたします。
  以上、意見を申し上げます。どうもありがとうございました。
議長(上野 廣議員) 次に、委員長報告に賛成の方の発言を求めます。
  吉野議員、お願いします。
          〔13番 吉野正浩議員登壇〕
13番(吉野正浩議員) 13番、吉野正浩です。私は、委員長の審査報告に賛成する立場で意見を述べさせていただきます。
  政府は、これまで核兵器のない世界に近づけるため核兵器不拡散条約の下、核兵器保有国を巻き込んだ現実的かつ実践的な措置を積み重ねることが、重要かつ効果的であることを一貫して主張し、核不拡散条約強化に向けて12か国から成る非核保有国の軍縮、不拡散を指導し、率先して行動してきています。また、国連総会において核廃絶決議を23年連続で提出、全てではありませんが、核保有国の賛同を得て共同提案を実施するなど、国際社会の場において取り組んできています。
  このたび、請願の出されている核兵器禁止条約には122か国が参加しましたが、核保有国を動かすことができず、日本、ドイツ、オーストラリアなどの不拡散に取り組んできた中道的立場の国々も参加していません。核保有国はもちろん、核を持たない国も多くが参加しておらず、その実効性は疑問視されるところがあります。
  次に、安全保障の問題ですが、近年、北朝鮮は核実験を繰り返し実施することで、核兵器の小型化、弾頭化の実現を試みており、中国は核戦力の近代化を図っています。北朝鮮や中国の核兵器は、日本の安全保障に深刻な脅威を与えています。
  このような状況の下、政府は核兵器のない世界の実現に至る道のりにおいて、換言すれば、現実に核兵器が存在する間、国家安全保障戦略でも明確に述べられているとおり、核抑止力を含むアメリカの拡大抑止が不可欠であるとしております。日本は、世界で唯一の被爆国でありますが、核を持たない我が国が戦争平和を享受してこられたのは、アメリカの核の抑止力があったからと認めざるを得ないのです。ドイツ、オーストラリア、NATO諸国が参加を見送った背景には、日本と同じく核の傘の下で安全保障政策を築き上げていることがあります。
  核兵器禁止条約により、いずれの国であっても核兵器の全廃を目指すことは理想的であり同感するものでありますが、核保有国の参加のない中で我が国が核兵器禁止条約を批准することは、我が国及び世界的な安全保障を不安定にさせる懸念が高いと考え、意見書に反対いたします。
  以上です。
議長(上野 廣議員) ほかに討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結いたします。
  これより請願第1号 「核兵器禁止条約に参加することを国に求める意見書」の提出に関する請願についてを採決します。
  この請願に対する委員長の報告は不採択すべきものであります。
  お諮りします。請願第1号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立少数〕
議長(上野 廣議員) 賛成少数。
  よって、請願第1号は不採択とすることに決定いたしました。
  暫時休憩します。
          休 憩  (午後 2時56分)

          再 開  (午後 2時59分)
議長(上野 廣議員) 再開します。

    日程追加
議長(上野 廣議員) お諮りします。
  ただいま町長から議案第70号及び第71号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1及び第2として議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第70号及び第71号を日程に追加し、追加日程第1及び第2として議題とすることに決定いたしました。

    議案第70号、議案第71号の上程、説明、採決
議長(上野 廣議員) 追加日程第1、議案第70号及び追加日程第2、議案第71号を一括議題とします。
  事務局長より朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  吉田町長より提案理由の説明を求めます。よろしくお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、追加議案の提案理由の説明を申し上げます。
  議案第70号 滑川町教育委員会委員の任命についてでございますが、吉野さつき委員の任期が満了となるため、吉野委員を再任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき議会の同意をお願いするものでございます。
  なお、経歴につきましては添付してある経歴書を御覧いただきたいというふうに思います。
  続きまして、議案第71号 滑川町教育委員会委員の任命についてでございますが、松本幹雄委員の任期が満了となるため、飛田聡保氏を選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき議会の同意をお願いするものでございます。
  なお、経歴につきましては添付してある経歴書を御覧いただきたいと思います。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 提案理由の説明が終わりました。
  お諮りします。議案第70号及び第71号は人事案件でありますので、質疑、討論を省略したいと思います。これに異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認め、議案第70号及び第71号は質疑、討論を省略します。
  これより議案第70号 滑川町教育委員会委員の任命についてを採決します。
  本件は原案のとおり同意することに賛成の方の挙手をお願いします。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 全員賛成です。
  よって、議案第70号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
  これより議案第71号 滑川町教育委員会委員の任命についてを採決します。
  本件は原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第71号は原案のとおり同意することに決定しました。
  暫時休憩します。
          休 憩  (午後 3時03分)

          再 開  (午後 3時05分)
議長(上野 廣議員) 再開します。

    日程追加
議長(上野 廣議員) お諮りします。
  ただいま瀬上邦久議員ほか3名から議員提出議案、発議第1号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第3とし、議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、発議第1号を日程に追加し、追加日程第3として議題とすることに決定いたしました。

    発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 追加日程第3、発議第1号を議題とします。
  提出者の瀬上邦久議員に提出議案の説明を求めます。
          〔1番 瀬上邦久議員登壇〕
1番(瀬上邦久議員) 1番、瀬上邦久でございます。議長の命により、発議第1号についてご説明をさせていただきます。
  発議第1号
                                     令和2年9月8日
  滑川町議会議長 上野 廣 様
                          提出者 滑川町議会議員 瀬上 邦久
                          賛成者  同  上   宮島 一夫
                          賛成者  同  上   松本 幾雄
                          賛成者  同  上   服部 幸雄
  新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)の提出について
  上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
  趣旨説明
  新型コロナウイルス感染症の拡大は、甚大な経済的・社会的影響をもたらしており、国民生活への不安が続いている中で、地方自治体は、喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、今後の地方財政は、厳しい状況になることが予想される。
  よって、国におかれては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、万全の減収補填措置を講じられるよう、強く要望するため本案を提出する。
  次に、意見書(案)でございます。
   新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)
  新型コロナウイルス感染症の拡大は、甚大な経済的・社会的影響をもたらしており、国民生活への不安が続いている中で、地方税・地方交付税等の一般財源の激減が避けがたくなっている。
  地方自治体は、福祉・医療、教育・子育て、防災・減災、地方創生、地域経済活性化、雇用対策など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、今後の地方財政は、かつてない厳しい状況になることが予想される。
  よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。

 1 地方の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税等の一般財源総額を確保・充実すること。その際、臨時財政対策債が累積することのないよう、発行額の縮減に努めるとともに、償還財源を確保すること。
 2 地方交付税については、引き続き財政保障機能と財政調整機能が適切に発揮できるよう、総額を確保すること。
 3 令和2年度の地方税収が大幅に減少することが予想されることから、万全の減収補填措置を講じるとともに、減収補填債の対象となる税目についても、地方消費税を含め弾力的に対応すること。
 4 税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性等を厳格に判断すること。
 5 特に、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹を揺るがす見直しは、家屋・償却資産を含め、断じて行わないこと。また、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じられた特例措置は、本来国庫補助金等により対応すべきものであり、今回限りの措置として、期限の到来をもって確実に終了すること。
  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  令和2年9月8日
                          埼玉県滑川町議会議長 上野  廣
  提出先
  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより発議第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)の提出についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。
  なお、意見書の送付については議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、意見書の送付は議長に一任することに決定しました。

    日程追加
議長(上野 廣議員) お諮りします。
  ただいま瀬上邦久議員ほか3名から議員提出議案、発議第2号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第4として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、発議第2号を日程に追加し、追加日程第4として議題とすることに決定いたしました。

 
    発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 追加日程第4、発議第2号を議題とします。
  提出者、瀬上邦久議員に提出議案の説明を求めます。
  瀬上邦久議員、お願いします。
          〔1番 瀬上邦久議員登壇〕
1番(瀬上邦久議員) 続きまして、議長の命により、発議第2号について説明させていただきます。
  発議第2号
    可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会設置に関する決議(案)の提出について
  滑川町議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり決議書を提出します。
    令和2年9月8日提出
  滑川町議会議長 上野 廣 様
                           提出者  滑川町議会議員 瀬上 邦久
                           賛成者    同 上   宮島 一夫
                           賛成者    同 上   松本 幾雄
                           賛成者    同 上   服部 幸雄
       可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会設置に関する決議(案)
  次のとおり、可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会を設置するものとする。
 1 名 称
   可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会とする。
 2 設置の根拠
   地方自治法第110条及び滑川町議会委員会条例第5条による。
 3 目 的
   可燃ごみ処理のあり方等に関する総合的調査
 4 委員の定数
   委員会の委員の定数は13人とする。
 5 可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会は、議会の閉会中も調査を行うことができるものとし、議会が本件終了を議決するまで、継続して調査を行なうものとする。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより発議第2号 可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会設置に関する決議(案)の提出についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

    可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会委員の選任並びに正副委員長の選任
議長(上野 廣議員) 追加日程5、可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会委員の選任を議題とします。
  お諮りします。ただいま設置されました可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会の委員については、滑川町議会委員会条例第7条第2項の規定により、議長が指名します。
  可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会委員は、議長を除く13人の議員全員を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、ただいま指名した議長を除く13名の議員全員を可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
  暫時休憩します。再開は3時40分です。よろしくお願いします。
          休 憩  (午後 3時17分)

          再 開  (午後 3時40分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  可燃ごみ処理のあり方等調査特別委員会において、互選により正副委員長が選任されましたので、ここで報告いたします。
  委員長に服部幸雄議員、副委員長に瀬上邦久議員。
  以上で報告を終わります。

    閉会中の継続審査の申し出について
議長(上野 廣議員) 日程第18、閉会中の継続審査の申し出についてを議題とします。
  議会運営委員会、宮島一夫委員長から、会議規則第75条の規定によってお手元に配付しております申出書のとおり、次期議会の会期日程等の議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申出があります。
  お諮りします。委員長からの申出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長から申出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

    閉会について
議長(上野 廣議員) お諮りします。
  本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。

    町長挨拶
議長(上野 廣議員) ここで吉田町長よりご挨拶をお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、議長のお許しをいただきましたので、本定例会の閉会に当たりまして一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  本議会におきましては、令和2年度一般会計決算の認定をはじめ、全18案件を慎重審議賜り、原案どおり可決、承認をいただきまして、誠にありがとうございました。
  会期中に議員各位より多くの質疑、提案、意見等をいただきましたことに対しましては、十分参考にさせていただき、今後の町政の執行に当たってまいる所存でございます。
  新型コロナウイルス感染拡大による混乱が依然として続いておりますが、議員各位におかれましては健康には十分に留意され、ご活躍されますことを祈念申し上げまして、閉会に当たってのお礼の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ありがとうございました。

    閉会の宣告
議長(上野 廣議員) これで本日の会議を閉じます。
  議員各位と執行部のご協力によりまして、本定例会が終了できました。深く感謝申し上げます。
  これをもちまして、第224回滑川町議会定例会を閉会といたします。
                                   (午後 3時43分)
議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。