令和2年第223回滑川町議会臨時会(第1号)

              令和2年第223回滑川町議会臨時会 令和2年7月22日(水曜日)         議 事 日 程 (第1号)    開会及び開議の宣告  1 会議録署名議員の指名  2 会期の決定    町長挨拶    町長提出議案の上程及び説明  3 議案第54号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定について  4 議案第55号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第2号)の議定について  5 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会) 出席議員(14名)    1番  瀬  上  邦  久  議員      2番  高  坂  清  二  議員    3番  松  本  幾  雄  議員      5番  上  野  葉  月  議員    6番  井  上  奈 保 子  議員      7番  紫  藤     明  議員    8番  服  部  幸  雄  議員      9番  北  堀  一  廣  議員   10番  宮  島  一  夫  議員     11番  菅  間  孝  夫  議員   12番  内  田  敏  雄  議員     13番  吉  野  正  浩  議員   14番  阿  部  弘  明  議員     15番  上  野     廣  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    馬   場   敏   男      総 務 政 策 課 長    吉   野   徳   生      税  務 課  長    篠   ア   仁   志      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会  計 課  長      町 民 保 険 課 長    岩   附   利   昭      健 康 福 祉 課 長    小   柳   博   司      健 康 づ く り課長    武   井   宏   見      環  境 課  長    関   口   正   幸      産 業 振 興 課長兼    服   部   進   也      農業委員会事務局長      建  設 課  長    稲   村   茂   之      教育委員会事務局長    澄   川       淳      水  道 課  長    會   澤   孝   之
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    木   村   晴   彦      書       記    田   島   百   華      録       音    関           静
議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
  相互に礼。よろしくお願いします。
  ご着席願います。

    開会及び開議の宣告
議長(上野 廣議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には大変ご多用のところ、第223回滑川町議会臨時会にご参集いただきまして、誠にありがとうございます。
  ただいまの出席議員は14名全員であります。定足数に達しておりますので、ただいまから第223回滑川町議会臨時会を開会いたします。
  これから本日の会議を開きます。
                                   (午前10時00分)

    会議録署名議員の指名
議長(上野 廣議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第125条の規定によりまして、議長において指名いたします。
   11番  菅 間 孝 夫 議員
   12番  内 田 敏 雄 議員
   13番  吉 野 正 浩 議員
  以上、3名の方にお願いします。

    会期の決定
議長(上野 廣議員) 日程第2、会期の決定を議題とします。
  本件につきましては、議会運営委員会でご審議いただいておりますので、議会運営委員会委員長に報告をお願いします。
  議会運営委員会、宮島一夫委員長、お願いします。
          〔議会運営委員長 宮島一夫議員登壇〕
議会運営委員長(宮島一夫議員) 10番、宮島一夫です。議長の命によりまして、議会運営委員会の報告を申し上げます。
  本臨時会の運営に関わる議会運営委員会は、7月21日午前10時より開催いたしました。出席者は、議長をはじめ議会運営委員全員、執行部より町長、副町長、総務政策課長に出席いただきまして、付議されます案件等について説明をいただき、慎重に協議をいたしました。
  その結果、会期は本日1日とし、全議案審議、全日程終了次第閉会することと決定いたしました。
  以上をもちまして、議会運営委員会の報告を終わります。
議長(上野 廣議員) ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日1日として会期を決することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長の報告のとおり、会期は本日1日に決定いたしました。
  本臨時会の招集者であります吉田町長よりご挨拶をいただきたいと思います。
  吉田町長、よろしくお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 皆さん、おはようございます。町長の吉田でございます。議長のお許しをいただきましたので、開会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。
  今回、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の予算執行のため、第223回滑川町議会臨時会を招集させていただきました。議員各位におかれましては、お忙しい中ご出席を賜りまして開会できますことに、厚く御礼を申し上げます。
  現在において新型コロナウイルスによる混乱が依然として続いている中、町内で初めてとなる新型コロナウイルス感染者の患者の方が確認をされたと、7月21日、県から公表をされました。県の公表によりますと、この方は20代の男性で、陽性患者と接触していたとして保健所からの連絡を受けてPCR検査を行った結果、20日に陽性と確認をされました。職業はアルバイトです。同居家族は1名いらっしゃいます。この方の濃厚接触者につきましては、現在調査中とのことでございます。町といたしましては、今後も新型コロナウイルスの感染動向を注視して、感染防止対策を取ってまいります。
  本日の臨時会ですが、ご審議をお願いする議案は、一般会計補正予算及び水道事業会計補正予算の2件でございます。慎重審議を賜りまして原案どおり可決決定をいただきますようお願いを申し上げ、開会に当たってのご挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) ありがとうございました。

    町長提出議案の一括上程、説明
議長(上野 廣議員) 日程第3、議案第54号から日程第4、議案第55号まで2議案の一括上程を行います。
  事務局長に朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 吉田町長より提案理由の説明をお願いします。よろしくお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長の吉田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本臨時会に提案をいたします議案の説明を申し上げます。
  提出議案は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金、これは第二次分でございます。に伴う補正予算でございます。議案第54号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定については、既定の歳入歳出の総額に1億5,928万円を増額し、歳入歳出それぞれ80億9,236万1,000円としたいものでございます。主なものは、業務継続支援、生活困窮者支援、感染症対策、GIGAスクール事業等でございます。
  議案第55号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第2号)の議定については、第3条の収益的収入に1,588万円追加するもので、水道料金の基本料免除に伴う一般会計からの補助金でございます。それに伴い営業収入を1,500万円減額いたします。
  以上、2件の議案を提出させていただき、提案理由の説明といたします。
  なお、詳細につきましては、その都度、担当課長よりご説明を申し上げます。慎重審議を賜り、原案どおり速やかなご決定をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

    議案第54号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第3、議案第54号を議題とします。
  事務局長に朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  次に、吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。よろしくお願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、議案第54号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定について説明を申し上げます。
  本議案は、国の第二次補正予算により成立した新型コロナウイルス感染対応地方創生臨時交付金を中心とした補正予算でございます。本交付金につきましては、3号補正において第一次交付分として5,591万8,000円の歳入補正をさせていただき、今回の4号補正は、第二次交付分として1億4,713万1,000円の歳入補正となり、総額2億304万9,000円の交付見込みとなっております。
  この交付金の目的であります新型コロナウイルス感染症の影響により事業者への事業継続の支援や感染症の拡大防止の対策、また地域経済の町民の生活支援などを実施するために、関係各局から様々な事業提案がございました。3号補正の一次交付分の給付事業、今回の二次交付分として新たに24事業ございます。合計33事業を新型コロナウイルス感染症の対策として、この臨時交付金を活用して取り組んでいくわけでございますけれども、このたびは臨時議会を開会していただき、ご審議をいただきますことに改めて感謝を申し上げます。
  なお、お手元に地方創生臨時交付金実施計画事業補正予算第4号掲載科目対応表を資料として配付をさせていただきましたので、参考にしていただければと存じます。
  それでは、予算書の1ページをお開きください。
  議案第54号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第4号)。
  令和2年度滑川町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億5,928万円を追加し、歳入歳出それぞれ80億9,236万1,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          令和2年7月22日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  それでは、歳入歳出の詳細につきまして、6ページの歳入から主な内容について説明を申し上げます。
  それでは、6ページを御覧ください。款14使用料及び手数料、項1使用料、目2土木使用料でございます。節2都市計画総務使用料として、駅前広場等使用料31万1,000円の減額でございます。タクシー事業者への事業継続支援事業として駅前広場における使用料の減免等のため、予算の減額をするものです。
  なお、使用料の減免による減収分については、臨時交付金を活用し、補填をさせていただきます。
  次に、款15国庫支出金、項2国庫補助金でございます。目1総務費国庫補助金、節6企画費国庫補助金として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に第二次の交付限度額であります1億4,713万1,000円を計上させていただきました。
  続いて、目2民生費国庫補助金、節3児童福祉総務費国庫補助金として、子ども・子育て支援交付金等、総額1,033万7,000円の減額でございます。子ども・子育て支援交付金については、1,475万8,000円の減額となっておりますが、既に2号補正により補正した予算について、歳出の所要額、すなわち事業額が確定したことなどにより歳入予算が当初見込額よりも減少したため、減額の補正予算となっております。
  なお、今回の補正予算は、冒頭で申し上げましたとおり地方創生臨時交付金を中心とした事業が主なものとなっておりますが、新型コロナウイルス関連で本交付金とは別に国庫補助金、または県補助金を充当して実施する事業もございます。これ以降の補助金につきましては、その補助金分の歳入でございます。
  目7教育費国庫補助金を御覧ください。節2教育振興費国庫補助金といたしまして、学校保健特別対策事業費国庫補助金でございます。国2分の1の補助率として、町内各小中学校に感染症対策を実施するに当たっての国の補助金でございます。
  次に、款16県支出金を説明させていただきます。まず、目2民生費県補助金、節3児童福祉総務費県補助金に総額1,651万4,000円の増額補正をさせていただきました。主な補助金を申し上げますと、1,250万円の増額補正となっております新型コロナウイルス感染拡大防止対策支援事業補助金といたしまして、町内各保育施設や学童保育所等における備品購入経費等の補助金でございます。国庫財源を含む県10分の10の補助率となっております。
  歳入の最後になりますが、最下段、目7教育費県補助金、節1教育振興費県補助金でございます。こちらは滑川幼稚園における感染症対策として、マスク等の購入経費に係る補助金でございます。1施設上限50万円の定額補助で、補助率は県10分の10となります。
  次に、歳出の説明を申し上げます。1枚おめくりいただき、7ページ上段を御覧ください。これより歳出予算についてご説明させていただきますが、本補正予算については、地方創生臨時交付金を活用した事業が主でございますので、特段申し上げない限りは、臨時交付金を充当した事業であることを申し添えます。また、臨時交付金を活用した各事業の概要についても、歳出予算科目の説明時に事業内容について併せて説明させていただきたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。
  初めに、款2総務費でございます。目2文書広報費、節12委託料にホームページリニューアル業務委託料として1,179万8,000円を計上いたしました。情報発信の迅速化が叫ばれている昨今、特に感染症や防災等に関する住民意識は高く、これらの情報を速やかに発信する必要性があるため、町のホームページのリニューアルを行いたいものでございます。具体的には、現行主流のCMSと呼ばれるシステムを導入することで、専門的な知識や技術がなくても誰もが容易にホームページの更新作業を行うことができ、迅速な情報発信ができるようにするための事業でございます。
  次に、目5財産管理費、節10需用費に消耗品費244万9,000円の増額補正でございます。こちらは、感染症対応のためにアクリルパーティションを購入し、庁舎内等において感染予防に努めたいものでございます。
  続きまして、中段になりますが、款3民生費の説明に移ります。民生費の予算につきましては、今回の臨時交付金とは別の国や県の補助金を充当し、実施する事業もございますが、新型コロナウイルス感染症に関する事業であることや、一部臨時交付金と関係する事業もあることから、今回の4号補正で計上をさせていただきましたので、ご理解をお願いいたします。
  初めに、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費ですが、総額で1,516万7,000円の増額補正でございます。節12委託料から説明させていただきます。放課後児童対策事業委託料につきましては、968万8,000円の減額補正でございます。こちらは、既に2号補正で増額補正させていただきましたが、町内小中学校の臨時休業に伴い、放課後児童クラブへの午前中開所に伴う経費等の補正ですが、所要額が確定したため、不要となる予算の減額補正となります。
  なお、本事業につきましては、国、県それぞれ3分の1の補助金が交付され、町負担分の3分の1については臨時交付金を充当し、事業の実施をしてまいります。
  次に、節18負担金、補助及び交付金でございます。初めに、埼玉県地域子育て支援拠点事業費補助金に148万円の増額補正でございます。こちらは、町内にあります2つの地域子育て支援拠点施設への補助金となっておりますが、事業内容として2つございます。1つ目は、各施設における感染症予防のための備品購入に係る経費の補助金として48万円、2つ目は、感染拡大防止のため施設における相談事業をICT化、すなわちオンライン化するための事業補助金として100万円、合計148万円となっております。1つ目の備品購入に係る経費48万円につきましては、国の補助金、子ども・子育て支援交付金を全額充当し、実施をさせていただきます。2つ目の相談事業のオンライン化事業の100万円につきましては、同じく子ども・子育て支援交付金を充当させていただきますが、国の補助率が3分の1となります。残りについては県補助金であります。埼玉県地域子育て支援拠点事業費補助金を3分の1充当し、残りの3分の1の町負担分につきましては、臨時交付金を充当させていただきます。
  次に、その下、延長保育促進事業補助金143万8,000円でございます。こちらは、先ほど来、国の補助金と申し上げている子ども・子育て支援交付金を全額充当して実施するものでございます。延長保育を実施している町内の保育所に感染症対策を実施するための備品購入経費に対し補助金を交付し、保育所における感染症予防に努めてまいります。
  続きまして、子育て世帯への臨時特別給付金に120万円の増額補正を計上させていただきました。既に1号補正において予算計上をさせていただいておりますが、積算内容について精査し、不足分が発生したことから、120万円を増額補正させていただきたいものです。
  なお、こちらは、国10分の10の補助率である子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金を充当し、実施をいたします。
  次に、その下になりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策事業補助金に1,300万円の増額補正を計上させていただきました。これまでにも町内保育施設等に対して、主に国庫補助金を活用して備品購入等に係る経費の補助金の予算を計上してまいりましたが、こちらは全額県の補助金でございます。町内にある認可保育施設、認可外保育施設、学童保育所、延長保育事業の実施施設等に対し、感染症対策としての備品購入費や衛生用品等の消耗品の購入経費に対して1施設当たり50万円を上限として各施設に補助金の交付をしてまいります。
  なお、町単独事業として実施している家庭保育室につきましては、臨時交付金を活用することにより、他の施設と同様に補助金の交付をしてまいります。
  次に、8ページ上段を御覧ください。最上段に保育対策総合支援事業補助金300万円を計上してございます。こちらにつきましても、主に感染症対策を実施するための備品購入経費等に対する補助金交付でございます。国の10分の10の補助金であります。保育対策総合支援事業補助金を活用し、町内の保育所に対して補助金を交付したいと考えております。
  児童福祉総務費の最後になりますが、節19扶助費といたしまして、ひとり親世帯臨時特別給付金に450万円の増額補正でございます。こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている独り親家庭等の生活支援のために、1世帯当たり3万円を給付したいものでございます。なお、こちらの事業につきましては、事務費の予算も併せて計上させていただきました。
  ページが前後して大変恐縮ではございますが、7ページの中段を御覧ください。中段に節3職員手当等として時間外勤務手当に18万7,000円、節10需用費として消耗品費に5,000円、節11役務費として通信運搬費に4万3,000円、手数料に2,000円の予算がございます。これら4項目については、独り親世帯等の特別給付金事業を実施するための事務費の増額補正となっております。事務費につきましては、国庫補助対象として時間外勤務手当、消耗品費、通信運搬費の一部についてひとり親世帯臨時特別給付金事業事務費補助金が全額交付される予定でございます。
  以上で児童福祉総務費の予算についての説明を終わりにさせていただきます。
  次に、8ページの下段を御覧いただきたいと存じます。款3民生費、項3老人福祉費、目1老人福祉総務費でございます。節7報償費でございますが、敬老年金の予算を400万円増額補正させていただきました。現在、町の単独事業として75歳以上の町民の方に毎年5,000円の敬老祝い金を給付していることは既にご承知のことと存じますが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、高齢者の生活支援を行うことも必要と考えまして、臨時交付金を活用して1人当たり2,000円を上乗せして支給したいものでございます。積算につきましては、対象者を2,000人と想定し、総額400万円でございます。
  なお、支給方法につきましては、感染症の拡大を考慮し、今年度は民生委員さんによる現金の支給から口座振込により給付をしたいと考えております。それに関する予算といたしまして、口座振替申請書の返信用封筒の印刷費として印刷製本費に2万2,000円、通知用及び返信用封筒の切手代として通信運搬費に36万6,000円の予算を計上しております。
  1ページをおめくりいただいて、次に9ページの説明に入ります。初めに、款4衛生費でございます。款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費でございますが、節10需用費に医薬材料費に514万5,000円、節17備品購入費に次亜塩素酸水生成器13万8,000円の予算を計上いたしました。主に感染症拡大防止用の物品といたしまして、非接触型体温計、消毒液、サージカルマスク、使い捨て手袋等の購入経費でございます。また、次亜塩素酸水生成器とありますが、3号補正で購入を予定をしております次亜塩素酸水生成器を使用するに当たり必要な流し台の購入費でございます。
  次に、目4水道事業費でございます。節18負担金補助及び交付金に水道料金減免事業補助金として1,588万円を計上させていただきました。本事業は、町内の各世帯また各事業者に対しまして、水道料金のうち基本料金の2か月分を減免することで経済的な支援をする事業でございます。水道事業が実施主体となることから、水道事業会計へ減免分を補助金として支出するものでございます。
  次に、中段、款6農林水産業費の説明に入ります。款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費でございますが、節の14工事請負費に総額250万8,000円の増額補正でございます。全て臨時交付金の活用事業となりますが、主な工事として感染症の拡大防止の観点から、伊古の里管理棟の屋外通路を整備し、管理棟屋外に農家レストラン用のテラス席を設けたいため工事費220万円を計上しました。また、谷津田米の安定的な供給体制の構築のために、谷津田米の保冷庫内に除湿機を設置したいと考えております。現在は、需要先の滞留によって米にかび等が発生し、問題が生じております。この問題を解決するために、除湿機を新たに設置することによって米の長期的な保存が可能になり、谷津田米の安定した供給体制を整備するため30万8,000円の予算を計上いたしました。
  続いて、節17備品購入費でございます。備品購入費として総額287万7,000円を計上させていただきました。こちらについては、主に新型コロナウイルスの感染拡大により観光客の減少やイベント等の開催が中止、延期となっていることから、地域経済の活性化を一層図る必要性があり、そのために地元特産品を使った新たな商品メニューを開発し、地域経済の好循環につながるための備品を購入したいものでございます。
  農林水産業費の最後になりますが、節18負担金、補助及び交付金でございます。滑川町環境保全型農業推進事業費補助金といたしまして198万円の増額補正でございます。こちらは、主に農業者支援の事業でございまして、農業用の廃プラスチック処理に係る経費を無償とする事業費の補助金でございます。
  なお、事業については、滑川町環境保全型農業推進協議会において実施しているため、補助金としての支出となります。
  以上で農林水産業費の説明を終わりにさせていただき、次に10ページを御覧ください。款7商工費、項1商工費でございます。目2商工振興費といたしまして、小規模事業者等事業継続支援金を1,400万円増額させていただきました。一次交付分の臨時交付金において、既に町独自事業として小規模事業者支援のための事業を開始させていただいております。しかし、今回の支援金については、一次交付金の対象とならない事業者を対象として事業の拡充を行いたいものでございます。小規模事業者をはじめ認定農業者も対象に支援をしてまいりたいと考えております。
  続きまして、目3観光費でございますが、観光協会補助金として106万7,000円の増額補正をさせていただきました。こちらは、観光協会のホームページ作成委託料として観光協会に補助金を支出するものでございます。観光地の経済回復に向けて観光地や地元の小売店など、さらなる情報発信やPRを図りたいため実施するものでございます。
  次に、中段を御覧ください。款8の土木費の説明に移ります。款8土木費、項5都市計画費、目6公園費でございます。節14工事請負費に公園等補修工事710万3,000円、節15原材料費に球場補修用材料50万6,000円、合計760万9,000円の増額補正をさせていただきました。こちらにつきましては、事業内容といたしますと2つございます。全て感染症予防対策のための事業でございます。1つ目は、森林公園駅北口にある駅前広場の公衆トイレにおけるトイレの洋式化工事、及び手洗い場の水栓工事、2つ目は、町で管理している公園に感染予防を啓発するための看板設置工事及び公園内の水道補修工事でございます。
  次に、10ページの最下段、款9消防費を御覧ください。款9消防費、項1消防費、目4防災費でございますが、節10需用費の消耗品費に75万6,000円を増額させていただきました。感染症予防対策の一環として主に災害時に活用を考えておりますが、避難所等で使用できるテントの購入をしたいものです。こちらを購入することで、パーティションがあることから感染症の予防につながりますし、またプライバシーの確保にもつながり、避難者等の支援をすることができるものでございます。
  次に、11ページを御覧ください。款10教育費の説明を申し上げます。款10教育費、項1教育総務費、目3教育振興費でございます。教育費の予算に関しましても、民生費と同様に臨時交付金以外の国や県の補助金がございます。これらについては、各歳出予算の項目で歳入予算の説明も併せてご説明申し上げます。
  初めに、節1報酬に40万3,000円を計上いたしまして、4月、5月の学校の臨時休業に伴い、6月、7月の土曜日に振替授業を実施するために新たに発生する会計年度任用職員の時間外勤務手当の人件費の増額でございます。
  これに関連いたしまして、少しページは飛びますが、12ページにも関連予算がありますので、先にご説明させていただきます。大変恐縮ではございますが、12ページの中段、項2の小学校費、目1学校管理費を御覧ください。節1報酬に会計年度任用職員の報酬をそれぞれ計上させていただきました。こちらは、各小学校の校務員の時間外勤務手当分でございます。小学校名が記載されておらず、大変恐縮でございますが、上から、2万円が宮前小学校、2万9,000円が福田小学校、2万5,000円が月の輪小学校の校務員に対する時間外勤務手当分となっております。あわせて、その下にあります項3中学校費、目1学校管理費にも計上されております。報酬2万9,000円についても同じものでございまして、こちらは、滑川中学校の校務員に対する時間外勤務手当分でございます。これらにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により新たに発生する経費でございますので、臨時交付金を活用して事業の実施をしてまいります。
  それでは、11ページにお戻りください。引き続き教育振興費に関する予算の説明を続けさせていただきます。節10需用費でございますが、医薬材料費として34万3,000円の増額補正により、町内各小中学校において、主に健診などで使用するための感染予防対策として新たにフェースシールドや手袋等を購入したいものです。
  次に、節13使用料及び賃借料に公立学校情報機器賃借料といたしまして2,010万3,000円の増額補正をさせていただきました。既に3号補正により予算化されております文部科学省による教育の技術革新、GIGAスクール構想に基づくICT環境の整備事業でございます。町内の全児童生徒分のタブレット端末購入経費や導入経費等の総額を5年間のリースにより調達する予定でおります。リース初年度になります令和2年度は、臨時交付金でリース料の充当が可能でございますので、今回の臨時交付金の拡充により、さらに2,010万3,000円を増額させていただきます。ここには記載がございませんけれども、3月補正で予算化させていただきましたリース料3,659万7,000円と、今回4号補正の2,010万3,000円を合わせまして、合計5,670万円に臨時交付金をリース料の支払いに充当したいと考えております。
  次に、節14工事請負費に新型コロナウイルス感染症防止対策用電話回線追加等工事に52万円を計上し、新型コロナウイルスの影響により小中学校の保護者からのお問合せの電話が増えており、現状の回線数では対応が難しいことから、電話回線を増設する工事となります。
  次に、節17備品購入費に合計1,681万円の増額補正でございます。感染症対策といたしまして、町内各小中学校の水道の蛇口をセンサー式にして自動水栓とするための購入費やサーモグラフィーカメラ、空気清浄機を購入するための予算でございます。
  なお、先ほどご説明させていただきましたが、工事請負費の電話回線工事費と水道の自動水栓、サーモグラフィーカメラの経費については、国の補助金でございます学校保健特別対策事業費国庫補助金が2分の1充当をされます。
  そして、節18負担金、補助及び交付金に移りまして、初めに修学旅行等における新型コロナウイルス感染症予防対策支援といたしまして90万7,000円を計上、その下の新型コロナウイルス感染症による臨時休業に伴う業務維持等支援金といたしまして700万円の予算を計上させていただきました。まず、修学旅行等の支援金につきましては、小中学校の修学旅行が、新型コロナウイルスの影響により目的地及び交通手段の変更を余儀なくされたことから、密を防ぐためバスの増大等を行うことで感染症予防の対策を行うものです。また、その下の業務維持等支援金につきましては、4月、5月における学校の臨時休業に伴い学校給食の発注がなくなった影響を考慮し、町の給食供給事業者に対して事業継続の緊急支援として支援金を支給するものでございます。
  次の12ページにつきましては、先ほど会計年度任用職員の時間外勤務手当としてご説明をさせていただきましたので、割愛をさせていただきます。
  次に、13ページの説明に入らせていただきます。1枚おめくりください。款10教育費、項4幼稚園費、目1幼稚園費でございます。初めに、節10需用費につきましては、総額62万9,000円の増額補正となりまして、滑川幼稚園における感染症予防のための必要な経費として、フェースシールドやマスク、パーティション、手袋などを購入したいものでございます。
  なお、消耗品費の58万5,000円につきましては、県の10分の10の補助金でございます幼児教育の質の向上のための緊急環境整備事業補助金が1施設当たり50万円を上限として交付されることから、こちらの補助金を充当し、残りの町の負担分については、臨時交付金を充当させていただきます。
  次に、節17備品購入費に総額246万3,000円を計上し、滑川幼稚園における感染症予防のための備品といたしまして、体温測定システム機器の購入や、先ほどの教育振興費の備品購入費の予算でもご説明申し上げました水道の自動水栓化のための予算計上をさせていただきました。
  次に、項5の社会教育費について説明申し上げます。初めに、目2文化財保護費でございますが、節14工事請負費といたしまして、ウイルスを抑制する空気清浄機つきの空調にするため、エコミュージアムセンター空調入替え工事として300万円、節17備品購入費にエコミュージアム施設管理用備品に、先ほど幼稚園費でご説明申し上げました体温測定システム機器の購入のため44万円を増額補正させていただいております。
  目4図書館費でございますが、こちらも感染症予防のための、主に手袋などのカウンターで使用する用品といたしまして、節10需用費の消耗品費に11万1,000円、節17備品購入費として、繰り返しになりますが、体温測定システム機器の購入費やアクリル製の仕切り板、図書除菌器の購入費など、計284万6,000円の計上をさせていただいております。
  次に、14ページの上段を御覧ください。款10の教育費、項6保健体育費の説明をさせていただきます。まず、目2体育施設費でございますが、節17備品購入費といたしまして125万8,000円の増額補正をさせていただきました。感染症予防対策といたしまして、総合体育館及び文化スポーツセンターにおけるトイレの手洗い場における自動水栓のための購入等の経費でございます。
  次に、目3学校給食費でございます。こちらにつきましては、今回の補正予算による補正の増減はございませんが、臨時交付金を活用して現計予算に交付金を充当しているため、項目として表記されております。表の中ほどを御覧ください。補正額の財源内訳でございます。特定財源として合計1,144万4,000円が国県支出金として表記されておりますが、こちらは臨時交付金の充当額を表しております。先ほど会計年度任用職員の時間外勤務手当の項目でご説明申し上げた小中学校の6月、7月の土曜日における振替授業の実施についてですが、授業の実施と併せて学校給食の提供も行います。学校給食に係る経費についても臨時交付金での充当が可能なことから、既に予算化されております。
  目3学校給食費の予算科目であり、主に給食の食材料費に当たります給食用品費に626万9,000円、また給食の加工運搬に当たります給食委託料に517万5,000円を臨時交付金として充当することから、一般財源から特定財源への振替となるため、こちらの項目で表記されております。
  最後に、款14予備費でございます。今回の4号補正につきましては、さきの給食委託料が一つの例でございますが、2号補正の生活改善グループ管理備品の27万5,000円、3号補正の認可外保育施設等保育料減免事業補助金388万3,000円など、臨時交付金を既に予算化されている事業に充当するものもあり、歳出の増額補正がない予算もあることから、歳入予算の超過となります。したがって、超過分について予備費を増額させていただき、総額1,650万9,000円の増額補正を行いたいものでございます。
  以上、雑駁ではございますが、一般会計補正予算第4号の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) ありがとうございました。
  提出議案の説明が終わりました。
  ここで暫時休憩に入ります。再開は11時とします。
          休 憩  (午前10時48分)

          再 開  (午前10時59分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  質疑に入ります。質問時間は、答弁を含み30分とします。残り時間は表示板に表示します。質問形式は対面一問一答方式とします。議長より指名を受けた質問者は、質問席に着き質疑に入ります。1回目に一括質疑、一括答弁、または最初から一問一答方式にするかは質問者に委ねます。
  質疑ありませんか。
  服部議員、質問席にお願いします。着座でお願いします。
          〔8番 服部幸雄議員登壇〕
8番(服部幸雄議員) 8番、服部です。着座にて失礼いたします。
  今回のコロナ対策の臨時交付金、約1億5,000万円の予算配分ですが、弱い立場の人への配慮とか、中小企業、その他認定農業者、そういったところへの配慮とか、児童福祉等の民生費、また保健衛生費、教育総務費、そういったところに非常にバランスよく補正されていると私は思いました。その中で質問をさせていただきたいと思います。
  11ページなのですが、教育振興費、節8賃貸料があります。その部分なのですが、タブレットを小中学校全児童生徒への配布、リースなのですが、これを非常に早く達成していただき、今後に備えて素早い対応であったと私は思います。今回の3か月以上にわたる休校で、各学校でオンライン授業の取組が非常に必須のアイテムだなということがだんだん見えてきました。その中での非常に素早い対応だと私は感謝しております。今後なのですが、全児童生徒にタブレットが渡ります。せっかくの予算を活用してこれで教育向上を願っていくわけなのですが、その場合、現時点でタブレットを全員に渡した。いろんな家庭もあります、いろんな児童もいます。そんな中で、どんな課題が今のところあるとお思いになるのか、少し教えていただければと思います。よろしくお願いします。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、服部議員のご質問に答弁させていただきます。
  文部科学省が掲げるGIGAスクール構想ですが、これはSociety5.0時代を生きる子どもたちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方、現在学校ICT環境の整備は遅れており、自治体間の格差が大きい。このため、1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子どもたち一人一人に個別最適化され、資質、能力が一層確実に育成できるICT環境を学校現場に持続的に実現させる、こういった目的の下に進められているICT環境の整備事業でございます。
  この事業は当初、令和元年度から令和5年度までを計画期間とし、タブレットPCを学年ごとに段階的に整備を進めていく予定のものでございました。しかし、大規模災害や新型コロナウイルス感染症の発生等による学校の臨時休業等の緊急時において、ICTの活用により全ての子どもたちの学びの保障ができる環境を早期に実現するために、令和元年度、令和2年度の国の補正予算において事業が前倒しされ、滑川町においてもそれに対応すべく今年度の事業着手となりました。1人1台端末や高速通信環境を整備することで、学校現場での学びにも転用が可能となります。検索サイトを活用した調べ学習、文書作成ソフト、プレゼンソフトを利用した表現、制作学習、長期休業期間や臨時休業等の緊急時にあっても、オンラインにより可能となる遠隔教育、実際に様々な情報を活用、情報収集や情報発信を子どもたちが自らすることで学習できる情報モラル教育、こういったものが一層充実し、一斉学習、個別学習、共同学習など、これまでの教育実践にも進化や転換が見られることとなります。さらに、小学校では今年度全面実施、中学校では翌年度の2021年度に全面実施されます新学習指導要領、これでは情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質、能力と位置づけ、学校のICT環境の整備とICTを活用した学習活動の充実が明記されております。学習用デジタル教材の活用や将来的にはデジタル教科書への移行も一層推進されると考えます。
  このように急速に推し進められる1人1台端末と高速通信環境ですが、この運用に当たっては、服部議員のおっしゃるように課題のほうも散見されます。まずは、タブレットPCの使用のルールの作成や教員に対する使用方法の周知でございます。次に、ICTを活用した効果的な指導方法の確立、学校現場やオンライン学習での場でそれぞれが確立する必要があるかと思います。また、それを実現するために必要なデジタル教材、また学習教材コンテンツの選択と導入、またその活用の周知となります。あわせて、教員、先生方のICT活用指導力の向上も必須となります。また、家庭におけるオンライン学習を実現するためには、家庭における通信環境、Wi―Fiの環境ですとかの整備が必要になり、こちらの支援も検討しなければならないというふうに考えています。
  このGIGAスクール構想の実現、この事業によりハードウエアが急速に整備をされます。学校現場では新たなICT機器が一気に導入されることとなり、これらを今後活用することが必須となってくるかと思います。そのため、先ほどの課題を解消するためにICT支援員の配置やICT活用教育アドバイザーの活用など、こういった補助事業も視野に入れながら教育委員会として様々な支援を学校に対して行い、先生方が困惑しないよう対策を施す中で、ICT機器の効果的、効率的な運用が図られるよう努めてまいりたいと思います。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 再質問、服部議員、お願いします。
8番(服部幸雄議員) ありがとうございました。GIGAスクール構想、前倒しで令和元年、2年度、その中で日本国中全ての学校でタブレットを供給して、こういうオンライン授業を進めていこうと、そういう国の構想の中の一端であるということは分かりましたけれども、ただ、今、局長さんからありましたように、子どもたちがきちんとこれを使いこなせるとか、あとは様々なソフトもこれから導入してくると思うのですけれども、そういったものの活用とか、私が心配するのは、先生方の研修が過重にならないかというあたりなのですが、この辺についてはいかがでしょうか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、服部議員のご質問に答弁させていただきます。
  服部議員のおっしゃるとおり、このICT機器の導入に向けて先ほどお話しのとおり、教職員の指導力向上のためには研修等が必要になってくるかと思います。それについては、できるだけ効率的に研修等がされるよう、また忙しい先生方でありますので、時間のほうも学校、また先生方と調整をしながら研修のほうを進めて、効率的にそのICT機器の活用がかなうような研修のほうを実施していきたいというふうに考えています。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 服部議員、再質問をお願いします。
8番(服部幸雄議員) 先生方の研修も過重にならないように配慮していただけるということで、せっかくこれだけの予算を使っての事業でございますので、より効果的に進めていただければと思います。
  続いて質問してよろしいでしょうか。
議長(上野 廣議員) はい。
8番(服部幸雄議員) 2つ目の質問なのですが、12ページ、学校管理、節1報酬、この部分なのですが、小中学校の土曜日の授業を行うための報酬ということで、そこのところに記載されているわけですけれども、3か月の空白期間があって、それを夏休みを少し短くしても、やっぱり3か月の空白というのは、子どもたち、学校にとっては非常に大変な期間だったと思います。それを補うために土曜日を使っての授業ということでございますけれども、どの程度の土曜日を活用する予定なのか。または、子どもたち詰め込みにならないかなという懸念もありますし、また指導する先生方の過重負担にもならないかな。その辺について少しお尋ねしたいと思うのですが、よろしくお願いします。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 教育長、お願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) 教育長、服部議員さんの質問に答弁させていただきます。
  土曜授業なのですけれども、昨年度から本年度にかけて、3月から5月まで臨時休業のほうをさせていただきました。そのときの3月、4月、5月の授業をやらなかった分の授業時数、それ等を計算させていただいて、実際にここまで、例年行っている学校行事等は全てできない状況にありますので、学校行事にあてがう時間を授業として振り返ったときに、7月31日までを1学期とさせていただいているのですが、その中での授業時数を計算させていただいたときに、子どもたちの、ずっと休んでいて登校する、土曜日も来るということの負担等も考慮しながら、6月、7月の間で土曜日、3回ほど授業のほうを実施させていただきました。ただし、小学校1年生については、3月分の未実施の部分がございませんので、小学校1年生を除く小学校2年生から中学校3年生までを6月から7月、土曜日3回やらせていただきました。それを基に計算させていただくと、授業にあてがう授業時数は、7月31日で十分足りております。2学期につきましても、8月の24日から始めさせていただきます。ただ、今このような状況で予定を立てさせていただいたときにも、恐らく第2波ではないのですけれども、感染が広がるだろうということで予想させていただいた部分もございますので、2学期については、今のところ土曜授業のほうは計画には入れてありません。この後、臨時休業等が発生した場合には2学期、9月から12月の間にも土曜授業を必要時数入れさせていただくとか、冬休みについても、今のところ例年どおりの日程でさせていただいていますので、臨時休業等があった場合には、そこの部分も入れさせていただくということで、今計画をさせていただいております。小学校については、土曜日は40分授業の4時間でさせていただいています。中学校のほうは授業をさせていただいて、午後少し部活をやったりとか、保護者の部活説明会等をさせていただいたりとかをさせていただいて、当然保護者と児童が接触しないように、保護者説明会についても保護者のみでさせていただいております。といったことで、土曜日についても子どもたちの負担のない範囲内で授業時数の確保ということで、6月、7月について3回やらせていただいたという現状でございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 服部議員、再質問をお願いします。
8番(服部幸雄議員) ありがとうございました。授業時数の確保は一番大事な部分でありますけれども、学校行事を精選したり土曜日を授業に充てると、そういったことで、あまり子どもたちに負担がかからない程度に授業のほうを補填していただいているようで、大変どうもありがとうございます。
  最後に要望なのですけれども、1人、コロナの陽性者が滑川町でも出たということなのですが、今後小中学校でもそういったことが予想されるわけであります。ぜひ陽性者が小中学校で発生したときも、くれぐれもいじめとか差別とか、そういった対象にならないように、校長先生や担任の先生によくご指導していただいて、温かい目で見守るのだという、そういう目で見てあげていただけるような、そういったことをお願いしたいなと思います。恐らく小中学生ですから、夜の街でもらってくるわけではありません、飲みに行って。家庭の中で親がもらってきたりと、そういったところでうつってくるわけで、本人には全く何の罪もないところでの感染になってしまうと思いますので、ぜひそういう配慮を、校長先生を筆頭に各学校で徹底してやっていただければなと思います。よろしくお願いします。要望です。
  以上で終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ございませんか。
  井上奈保子議員。
          〔6番 井上奈保子議員登壇〕
6番(井上奈保子議員) 6番、井上です。何点か質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 着座で。
6番(井上奈保子議員) 着座でよろしいですか。では、着座で失礼いたします。
  最初に、10ページの土木費の公園費のところです。そこのところで760万円ですか、計上されておりまして、説明を聞きますと、公園等の施設安全安心確保事業ということで、公園等の利用者の感染症予防のため、利用者の多い施設について設置されたトイレの洋式化、手洗い場の新設工事を実施するとなっておりますが、この洋式化したり手洗い場がきれいになったりして、利用者にとっては本当に利用しやすく、そういうふうにやっていただければありがたいというか、これよかったなというふうに多分皆さん安心して使えると思います。やっぱり感染予防のためにはこのような手洗い場の設置というか、新しくなっていればまた利用者も利用しやすいし、清潔も保てるということで、本当にこのたびのこの地方創生の臨時交付金によるこの実施計画事業ですか、それが33事業が行われるということでございますが、その中の一つでこの事業が行われるわけで、全体の、先ほど服部議員も申し上げられておりましたけれども、そこの交付金がこのたびの全部の事業を見たときに、交付金が理にかなった細微にわたる使用方法であるなということで、本当に私この今回の事業計画は、すばらしい事業だと思っております。
  今私が質問しているこの中のトイレのことは、コロナの感染には直結するもので、本当にこの事業は、私はすばらしいと思うのです。しかし、利用者の多い施設ということで説明がありましたけれども、まず1点として、利用者の多い施設がどこを大体主にポイントというか、どこを指して多い施設として今回は新設工事をするのか。そしてまた、ではまずその公園内にある多い施設というのはどこをやるか、それをお聞きしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 稲村建設課長、お願いします。
          〔建設課長 稲村茂之登壇〕
建設課長(稲村茂之) 建設課長、井上議員さんの質問にお答えいたします。
  今回工事を行います施設につきましては、公園等の利用の感染症予防対策のため、トイレの洋式化、手洗い場の更新をし、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するものでございます。今回工事する場所につきましては、森林公園駅北口トイレ、森のオアシスの便器の洋式化を考えております。洋式化につきましては、男性用を1基、女性用2基、そして手洗いの蛇口自動水栓化を5基、男女ともに2基ずつと多目的の1か所の1基ということで考えております。こちらにつきましては、森林公園駅は、皆様ご存じのとおり滑川町の玄関口でございます。町民、また観光客も利用が多くございます。こういった関係で、建設課が所管する公園の中ではここの駅前のトイレを今回洋式化させていただくものでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 井上議員、再質問をお願いします。
6番(井上奈保子議員) ありがとうございます。駅前広場のトイレ、そして森のオアシスですか、そういうところの工事というお話を聞きました。やっぱり老人なんかですと忙しくトイレ行った場合に、意外と今足腰の悪くなっている人が多いので、やっぱり洋式化というのは本当に便利というか、やって、ここは洋式化でよかったなというので、本当に安心してできるということは、本当に私ありがたいことだと思います。
  ただいま説明いただきましたけれども、今このトイレの安心安全というのを、この清潔面での安心安全というのも一つコロナ対策としてはあるのですけれども、もう一つ、今度は防犯の上での安心安全、そういうことを考えますと、利用者の多いところ、あるいは駅のところ、駅前辺りは多い、あるいは多いと思いますけれども、あるいはほかの公園ではあまり利用者の多くない公園もあると思うのです。その場合に、多いところはある程度人の目が行くからいいと思いますけれども、少ないところなんかですとやはり昼間、日中でも、あるいは夜間、日中でも多分目の届かないところ、死角になるところがあると思うのです。そういう場合に、今いろんなところで子どもさんたちのトイレの利用に当たっての注意点、防犯上にどういうふうにしたら子どもの安心が守れるか、そういうものを今いろんなところで研究者がやっているというお話を聞いておりますが、この町では犯罪を防ぐための上から、観点から、この防犯をどのように捉えていますか伺います。
議長(上野 廣議員) 稲村建設課長、お願いします。
          〔建設課長 稲村茂之登壇〕
建設課長(稲村茂之) 建設課長、井上議員さんの質問にお答えをいたします。
  建設課で所管している公園等のトイレにつきましては、月輪球場また都第一公園と、先ほどの森林公園駅前の3か所になります。先ほどお話しさせていただいたとおり、駅前の公園につきましては利用者が多いということで、また月輪球場と都第一公園の2か所は、利用者が現在ある程度限定をされているという状況でございます。使用面での安全安心の使用ということもございます。この2か所の施設につきましては、建物自体が現在古くなっておりまして、建物全体を整備する必要がございます。今回の交付金の上限もあることから、今回の対象の工事とはさせていただいておりません。先ほど井上議員さんからお話があったように、和式から洋式への切替えにつきましては、和式便器の使い方が分からないお子様であったり、高齢者の方の使う際の負担など様々な問題がございます。この和式から洋式への転換、また先ほどあった安全に、そして安心して利用していただけるような施設に今後検討させていただきたいというふうに思いますので、以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 井上議員、再質問をお願いします。
6番(井上奈保子議員) ありがとうございます。ただいまの答弁で理解できましたけれども、やはり今後これが増えるような話も聞いておりますので、ぜひこの防犯の上からも、このトイレの使用に当たっては、十分町のほうでこれからは注意していただきたいと思います。そして、今、課長のほうからの建物の老朽化、そのようなお話もありましたけれども、やっぱりそういうのが犯罪につながるおそれもありますし、あとそばにある樹木、そういうもの等、あるいは植え込みですか、そういうもの等の関係も防犯に多く影響があるというお話を聞いておりますので、やっぱりトイレをきれいにしたときに、そういうことも併せて今後強くこれを、そういうのをないように防犯の上からも注意していただければなというふうに、要望ではありませんけれども、ぜひそういうこともお願いしたいと思います。
  それでは、この問題については以上でございますが、もう一点、11ページの教育振興費のところです。一番下のところに修学旅行に関したことが書いてあるのですが、修学旅行等における新型コロナ感染症予防対策支援金として、旅行先の変更、バス増大等による保護者が負担する修学旅行費のうち、修学旅行先変更に係る経費及びバス増大に係る費用については、ここに細かくバス代が幾らという、そういうあれが小学校、中学校の内訳がこの中に、先ほどのもう一つの内容、細かく書かれたのを頂きましたけれども、それに書いてありましたが、今年度修学旅行を実施するに当たっては、コロナ禍で大変な制約の下に行われることと思われますし、そのようなふうにいろいろ言われております。そんな中で、どのように当町の小中学校の修学旅行の実施、その実施内容はどのようにやるのか、その内容説明をお願いいたします。
議長(上野 廣議員) 馬場教育長、お願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) 教育長、井上議員さんの質問に答弁させていただきます。
  修学旅行については、各市町村での判断が分かれるところでございます。地域性もございますし、行く場所にも応じて、もう既に中止を決定した市町村もあります。本町なのですけれども、今バス、新幹線、それから旅館等が、新型コロナウイルスの対策のためのガイドラインをそれぞれ出しています。それを全て旅行業者を通してこちらでも入手させていただいての判断をさせていただきました。判断の結果なのですが、修学旅行自体が非常に思い出に残るだけではなくて、各それぞれの学校史においてそれぞれの教育価値があるという判断をさせていただき、今年度については、それらのガイドラインに基づいて実施をする方向で今おります。実際には今月の27日付で保護者にもこれの行事の有無についての手紙を出させていただくのですけれども、修学旅行につきましては、今のところ宮前小学校が9月、月の輪小学校が10月、福田小学校が11月、滑川中学校が12月で予定をしています。
  まず、中学校のほうなのですけれども、例年京都、奈良のほうに行っているわけなのですけれども、早い段階で、どうしても東京を通らざるを得ないこと、それから京都、奈良が恐らく外出自粛が解除されたときに一番観光客が集まり、その後の状況というのが危惧されること等を考えさせていただいて、中学校のほうは、方面的には金沢の方向に場所を変えさせていただいています。そのためにキャンセル料、いわゆる京都の宿泊のキャンセル料がかかるということで、今回その中に計上させていただいております。
  それから、修学旅行については1回のみ延期をして、もしそれでも駄目であれば中止にするという判断をさせていただいています。それから、修学旅行については、1月から3月の間については、新型のインフルエンザ等も相まって、状況が分からない状況になっていますので、小学校については、12月までの間に1回の延期を認める。中学校の場合には、中学校の2年生が修学旅行を予定しておりますので、12月が1回目なので、その後1月から3月ちょっと除かせていただいて、4月から6月までの間に1回の延期は認めるということでさせていただいています。その中で、感染状況等も踏まえながら判断をさせていただこうというふうに思っています。
  それから、実施する条件として、昨年度までの旅行の内容、行程も含めて接触率を2割から3割削減をしての実施を業者さんに要望させていただいております。その関係で、宿舎については、例えば月の輪小学校は、もうそのホテルを貸切りです。中学校も貸切りで、福小、宮小についても、そのフロア全部を貸切りということでさせていただいております。その辺の料金については、それほど大きく変わらずに、今年度は業者さんのほうでやっていただくということになっています。バスなのですけれども、月小、宮小が今1クラスが40人近い子どもたちがいますので、大型を使っても五十何人乗りです。ですので、1台を増やさせていただいて、宮小の場合は2クラスを3台で、月小の場合は3クラスを4台で行くということにしています。福小の場合は、例年人数の関係で中型のバスで大丈夫だったのですけれども、今年度の6年生が30人超えている関係で、もともと大型で予定をしていたということで、金額が変わらないということで、福小のほうはそのままの金額で今おりますけれども、大型も何種類かありますので、正規の座席が51人乗りと54人乗りがあるので、54人のほうのバスで今お願いをしているということです。
  修学旅行なのですけれども、思いとすると情の部分でいくと当然行かせてあげたいという部分もあるのですけれども、教育的な効果もございますし、きちんといろんな分析もされているところもありますので、その辺と感染状況も加味させていただきながら、最終的に判断をさせていただこうと思っています。ですので、今、宮前小学校のほうが9月ということになっておりますので、今ここはちょっと協議をさせていただいておるところで、ちょっと時期の変更を一度させていただこうかなというふうに、今、校長先生と相談をさせていただいているところでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 再質問、井上奈保子議員、お願いします。
6番(井上奈保子議員) 今、教育長のほうから説明いただきまして、ありがとうございました。何か内容でキャンセル料が入るということでございますけれども、何かいろんな報道というかあれしますと、キャンセル料は取らないような話をちょっと聞いたのですけれども、違いますか。
議長(上野 廣議員) 馬場教育長、お願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) すみません、キャンセル料は、行き先変更の手数料という形で計上させていただいております。行き先を滑中のほうが変更させていただいたのがその手数料ということで、キャンセル料ということではなくて、キャンセルしたのですけれども、その行き先を変更したための手数料ということで計上させていただいています。すみません。
議長(上野 廣議員) 井上議員。
6番(井上奈保子議員) ありがとうございました。そうしたらそのことではなくて、もう一つ質問なのですが、先ほど教育長のほうからガイドラインが来ているという、それで従うという、そういうお話がありましたけれども、今年度の修学旅行に対して各学校において、いつもならば例年どおり実施事業としてグループ学習行動、グループ行動、学習する、一つ。そしてもう一つは探求型の、この後の就職するとか、そういうための基になるようなそういう活動ですか、そういう体験学習とか、そういうのを取り入れた、多分しているのではないかと思いますし、何かいろんな学校でもそれをやっているところが多いということでございますけれども、もちろんこれは各県とか市町村の教育委員会でのこれは裁量というか決めるのかなというふうに内容的には思うのかと思いますけれども、今年度の修学旅行においてのそういう学習の、いわゆる今は物見遊山ではないというか観覧的なものではない、見学のみではないという、そういうことで、この生徒が自主的な行動でいろんな勉強するという、そういうことに新学習指導要領でも出ているという、そういうことでございますけれども、生徒の自主性を思うと、今までのそういうグループ学習とか、そういうのが私はいいのかなと思うのですけれども、今年に限っては、またいろいろと条件が違うと思いますけれども、当町ではどのような対応をお取りになりますか。
議長(上野 廣議員) 馬場教育長、お願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) 教育長、井上議員さんの質問に答弁させていただきます。
  井上議員さんがおっしゃるとおりに、子どもたちの自主的な活動を行うことによる教育的な効果というのは、非常に大きいということは認識しておりまして、今までもそのような自主的な活動を取り入れてまいってきたところです。ただ、今年度については、行き先を変更したり、それから接触率を下げるという観点から、やはり全てを子どもたち任せというのは、非常に無理があるということですので、今年度は今のところ二、三割の接触率を下げる方向で、ややもすると先生方の引率で子どもたちが動くという活動も例年より若干増えるかなというふうには思っております。そういった中で、例えば中学校であればタクシーを利用しての自由での移動というのがあったのですけれども、タクシー自体は換気のほうが十分ですので、ただ、行った場所での行動というのも制限しなくてはいけませんので、今そこのところは詰めているところです。実際には、先ほどお話ししたとおりに、例年よりも二、三割程度の内容は、接触率は下げる方向で安全にということになっていますので、今までどおりの自主的な活動というのは、若干減っていかざるを得ないかなというふうに判断しております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 井上議員、再質問お願いします。
6番(井上奈保子議員) せっかく第二次補正のほうで補助金が出るわけでございます。学年というか学校、学年、最後の修学旅行、そういうものというのは本当に人生の中でもとても残るし、それがまたいろいろなところにおいて活用とかいろんな利用とか、本当に人生の中で大きいものになると思うのです。価値のあるものとなると思います。そういうことで、せっかくの補助金を利用してやりますので、これがやってよかったという、そういう旅行になればと思いますけれども、しかしコロナ禍のこの中でございます。やっぱり健康、体が第一でございますので、中学校、小学校の旅行も無理をなさらずというか、本当にガイドラインの中での指針というか、それでやっていただければいいのかなというふうに思います。でも、全国の修学旅行のいろんな頂点に立っている指導者がいます。そういう人たちだとやっぱり修学旅行はさせたいよという、そういう願いが出ているようでございますけれども、今はこのような時世でございます。ぜひとも安心安全で修学旅行を実施していただきたいなというふうに私はお願いいたします。
  それでは、私の質問は以上2点でございます。どうもありがとうございました。終わります。
議長(上野 廣議員) 上野葉月議員、お願いします。
          〔5番 上野葉月議員登壇〕
5番(上野葉月議員) 5番、上野葉月です。質問させていただきます。
  まず、11ページの教育費、17備品購入費、新型コロナウイルス感染症防止対策用自動水栓798万円という比較的大きな数字が出てきているのですけれども、この自動水栓1基当たりの値段、それから取り替える個数、それから何の効果を狙って自動水栓とするのかについてお聞かせください。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  新型コロナウイルス感染防止対策で行う自動水栓、センサー式蛇口の交換になります。これは、小学校、中学校を対象としたものでございます。まず、宮前小学校ですが、箇所数が52個になります。1か所当たりが2万9,700円ということで、蛇口から上の部分を交換する形で対応いたします。電池式及びセンサー式の蛇口になりまして、1日100回使うという想定で、一応10年は電池がもつと。カタログのデータにはなりますが、そういった商品で対応していきます。福田小学校につきましては、箇所数が37か所、月の輪小学校では46か所、滑川中学校では97か所となります。また、教育振興費ではなく幼稚園費になりますが、やはり同じように自動水栓の交換を予定してございます。こちらにつきましては、箇所数が57か所となり、幼稚園、小中学校については、そういった形でセンサー式の蛇口に交換をしていく予定でございます。これらの感染防止対策の一環として、接触の機会をできるだけ減らし、手洗いのほうを奨励するといった2つの効果を目的として自動水栓、センサー式のものに交換ということを考えています。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野葉月議員、再質問をお願いします。
5番(上野葉月議員) 自動水栓ということなのですけれども、小学校の水道で使う水道の用途というのは手洗いだけではないです。例えば図工で絵の具を使うときにバケツに入れたりだとか、あと歯磨きのときにコップに水を入れたりだとか、バケツに水を入れたりとか、そういうことが出てくると思うのですけれども、私が日常的に公共施設とかで見る自動水栓を見ると、手が下にないと水は出てこないように思うのですけれども、そういう手洗い以外の場面で自動水栓であることの使いにくさというのは出てこないのですか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員の質問に答弁させていただきます。
  センサー式の蛇口につきましては、上野議員おっしゃるとおり、通常手をかざしてセンサーに反応して水が出るという形になります。確かにバケツ等を大量に一気に水をためる場合については、多少もどかしさを感じるようなシーンもあるかもしれませんが、通常の水飲みですとか絵の具等のパレットを洗うとか、そういったものについては、物を出したときにもセンサーには反応しますので、そこら辺については、支障なく学校生活で使えるものかというふうに考えています。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野葉月議員、お願いします。
5番(上野葉月議員) それは予測であって、実際やってみたわけではまだないということですよね。それから、子どもは手が小さいので、私もたまにあるのですが、センサーに反応しないことがあるのです。大人の手の幼稚園生なんかだと多分半分ぐらいの大きさしかないので、どういう加減なのか、センサーに反応しなくて、大人がやってあげると水が出たりするような場面もあるのですけれども、そういうことに関して何かしら特別の仕様があるような自動水栓というわけではないのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  実際、カタログと、それからそのカタログをお持ちいただいた業者さんに説明を聞いてのお話ですので、実際に実物を見て検証してはございませんので、確かに子どもの手でちゃんとセンサーが必ず反応するのかどうかというのは、検証は、すみません、できておりません。ただ、通常の使用ではお子さんでも問題ないというふうにお話では聞いております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、お願いします。
5番(上野葉月議員) 自動水栓、手洗いを奨励しても、水道を開けるときは手洗い前で、水道を閉めるときは手洗い後、そこでウイルスが広がってしまうのではないかという懸念から、恐らくこの自動水栓というのが出てきたのだと思うのですけれども、子どもの生活全般で見た場合に、手洗いの水栓のところを仮にさわらないで終われたとしても、例えば次にはドアノブがあったりだとか、いろいろさわって、例えば給食の前の手洗いと仮定した場合、食べる前にいろいろさわってしまうというのはあると思うのです。そこで、この手洗い、自動水栓だけにスポットを当てて、これだけ800万円という金額をつけるというのは、私はちょっと疑問に思うのですけれども、あとそれから手洗いだけにあまりにも特化し過ぎてしまって、ほかに水道を使う機会というときに、ちょっと不便を感じてしまうのではないかなと思います。また、ほかの自治体で、やはり手洗い場の改善例としてレバー式水栓というのが出ていたのですけれども、それは1基1,500円ぐらいでできるみたいに、記事には出ていたのですけれども、レバー式水栓ならば、例えば肘とかで上げ下げができるわけですよね。単価を下げるためにレバー式水栓の検討というのはしなかったのですか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  レバー式水栓については、検討のほうはいたしておりません。今回の学校保健対策事業費補助金、こちらの補助要綱の例示の中にこのセンサー式蛇口の交換というのがありましたので、そちらをまず第一に検討して、今回の事業予算の計上とさせていただいたところでございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、お願いします。
5番(上野葉月議員) 自動水栓ということだと、子どもが何もしないで水が出てしまうということと、今申し上げた手洗い以外の水の使用のときに不便を感じないか、あとセンサーが子どもの手で常にきちんと作動するのか等、ちょっと懸念があって、そして1基2万9,000円ということです。レバー式ですと1,500円で換えられるらしいのです。その辺の効果や使いやすさの検討というところも、ちょっともう少し詰めていただきたいなと思います。
  それから、なぜ自動水栓というところだけに特化して800万円という予算をつけたというか、そこに優先順位をつけたのかなというところにちょっと疑問を呈したいのですけれども、今、宮前小学校、送りを保護者にお願いすることに、昨日からですか、なっています。全員の保護者が車で迎えに行って、校庭に駐車場ができていて、裏門のほうから入って坂のほうから出ていくという形になっているみたいなのですけれども、すごく混雑していると聞いています。それで、各親が教室まで自分の子どもを迎えに行かなければいけない形で、親が教室に入り込む、より多数の人が校舎に入り込むという形になっています。熱中症対策ということ、あと宮前小学校の長距離通学というところを懸念してそういう形にしたのだと思うのですけれども、親に負担を求めるのではなくて、やはりもうそこは学校、教育委員会がスクールバスなりなんなりを手当てするべきなのではないかなと。そして、ここに備品購入費1,680万円というのが合計で出ているところを見ると、優先順位を上げれば通学路の保障というほうにお金を回すこともできたのではないかと思うのです。今回のコロナ対策ということ、夏休みに学校を短くして、従来夏休みであった期間に授業をするということについて、そこを何かしら手当てしていかなければいけないというところで、なぜスクールバスではなくて自動水栓なのかなというのが、私にはちょっと理解できないです。スクールバスという検討はなされなかったのでしょうか。なぜこの自動水栓が一番優先順位としてこんなに上がってきたのですか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  今回整備します備品購入費での自動水栓、こちらについては、総務課長のほうでご説明があったとおり、学校保健特別対策事業費補助金、これを活用しての対象事業の一環でございます。この補助対象となる経費が消耗品、備品購入費、通信運搬費になりますため、スクールバス等の運営費については対象にならないので、この今回の交付金対象としてスクールバスのほうは検討しておりません。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、再質問をお願いします。
5番(上野葉月議員) それは、大きな予算をどこに配分するかという意味で、まず備品購入費にそれは持っていってしまえば備品にしか使えないと思うのですけれども、この予算、比較的用途の限定がなく、広く使えたと思うので、スクールバスというものに費用を充てることも、工夫をすればできたのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  先ほどもちょっとお話ししましたが、こちらは学校保健特別対策事業費補助金でございます。恐らく上野議員がおっしゃっているのは、新型コロナウイルス対応の地方創生臨時交付金のことではないかというふうに思うのですが、こちらについてですが、こちらも今まで新型コロナウイルス対策のために行う新規の事業がというのが、恐らくこの臨時交付金の原則の対象事業となっているかと思います。スクールバスについては、そういった意味ではなかなかその理由に当てはまりにくいのではないかなというふうに判断をいたしました。また、学校と保護者との協議の中で、保護者様の協力を得られたということで、今回バスの運営については、考慮していないということでございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、再質問をお願いします。
5番(上野葉月議員) 通学についてなのですが、子どもに頑張ってとか、親に負担をかけて対処していくという考え方をもうやめてほしいのです。昨日学校に行った方のお話をちょっと聞きましたけれども、やはり大変で、混んでいる。一方通行の道を、一応指定はされているけれども、大きい車は通れない。宮小の下の駐車場から上がってくる人たちもいるので、歩行者と車がルート的に混在してしまってすごく混むという、そういう話を聞いています。コロナで密を避けるだとか、なるべく関わる人を少なくするとか、そういう方針が立っている状況で、なぜこういう仕組みをつくってしまうのかというのが、私はすごく疑問というか、もうすごい批判的に見ています。いろいろ予算の制約はあると思うのですけれども、やっぱりもうこれは方針とか優先順位とか、解決していく気持ちがあるかどうかという問題ではないのかなと、この予算を見て思うのです。一般予算の中では、確かにもうほぼ毎年出るようなお金が決まっていて、なかなか融通するお金がない。その中での予算繰りなので、始めてしまったら毎年必ず出て支出しなければいけないスクールバスを入れ込んでいくというのが難しいというのは、ちょっと分かりはするのです。でも、優先順位を上げてもらえれば、それでも入っていくことはできるのだろうなと。今回、新型コロナ対策の予算が来て、そして果たして本当にこれがなくてはならないのかという、自動水栓だとかサーモグラフィーカメラだとかに入ってきていて、本当に必要なのは何なのかというところを、もう少し現場と親と学校の職員の方々等の視線に立って考えていただきたいなと。本当にこの1,681万円というのは備品に使うという決まり、そこももうちょっと初めから考えていただいて、どうにもできなかったお金なのかというのをすごく疑問に思います。
  備品について思うのが、今、宮前小学校の廊下、西側の階段下のところで、すごく大きな液晶モニターのテレビが授業中もずっと、コロナの感染に注意しましょうみたいなのがずっと流れているのです。私が通ったときは誰も見ていませんでした。誰のためにここでずっとモニターをつけているのだろうなと。こんな大きい高そうなモニターを廊下の隅に置いて、誰のために流しているのだろうなと思ったのです。それで、コロナ対策で備品を購入して備品を設置する。果たしてそれが現場の要望と合っているのかなというのを、そのテレビモニターを見てすごく感じたのです。この自動水栓800万円で入れたとします。本当にこれ自動水栓以外にもっといい使い方はないのですか。例えばレバー式で1,500円にすれば20分の1の予算でできるわけですよね。
議長(上野 廣議員) 上野葉月議員、12時になりましたので、質疑は休憩後としたいと思いますので、よろしくお願いします。途中で申し訳ないのですけれども。
5番(上野葉月議員) はい。
議長(上野 廣議員) 暫時休憩とします。再開は午後1時とします。
          休 憩  (正  午)

          再 開  (午後 1時00分)
議長(上野 廣議員) 再開します。
  上野葉月議員の再質問を続けます。立ってお願いします。
5番(上野葉月議員) 5番、上野葉月です。再質問させていただきます。
  午前中お話ししていたのが11ページ、備品購入費、新型コロナウイルス感染症防止対策用自動水栓、約800万円について、予算の縛り等があるというのは分かります。ただ、これが町民の皆さんにお伝えするとなったときに、やっぱりこれは800万円で自動水栓をつけた、そういうことを今回のコロナ対策として予算としてつけていった、その結果と事実というのは、やはりそういうことになりますので、優先順位等と併せ、ここのところは私はどうかなと、賛成いたしかねる気持ちです。
  それから、もう一点ここについて、小学校というのは災害等の拠点となる場所になります。器具というのは、概して高度なものほど壊れやすい。なので、2万9,000円の自動水栓に全部換えてしまうというのは、ちょっとその点でも懸念があります。もし触れないということであれば、1,500円程度で済むレバー式という選択肢も、レバー式、蛇口を手で持ってひねらないで、押せば止めたり出したりができるというレバー式という選択肢もあります。全部取っ替えにしてしまうのか、一部残すのか等も含め、もう一度再考をしていただければと思います。
  次の質問に移ります。同じ行で、サーモグラフィーカメラで約400万円と出ているのですけれども、こちらについても1基の台数、それから設置場所、それからどのように学校の中で使用していくのかについて教えてください。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、ご答弁をお願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員の質問に答弁させていただきます。
  小中学校の密接するサーモグラフィーカメラでございますが、1基は予算で90万円になります。それが小学校3校、中学校1校に設置をいたします。設置するサーモグラフィーカメラですが、足がついている独立式のもので移動が可能なものとなっています。10人を同時に計測ができるAIの顔認識の機能がついたサーモグラフィーカメラで、カメラ1台当たり1万人までの登録が可能となります。ですので、各学校の全校生徒、また先生も含めての登録も可能となります。また、計測したデータについては、相当期間記録、録画撮れますので、健康管理の部分でも少し貢献できる部分なのかなと思います。また、これは足がついていまして、キャスターがついている移動式になっていますので、学校等の体育館が避難所等になった場合についても、そちらのほうに移動して、それこそ避難所の場合は不特定多数の方が出入りする形になるかと思いますので、そこでの検温も可能としたものでございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 上野議員、再質問お願いします。
5番(上野葉月議員) 例えば避難所のように不特定多数の方が通る場所でのサーモグラフィーカメラの活用方法というのはイメージができるのですけれども、学校のように特定の子どもが出入りして、そして教室の中で担任がいて生徒がいて、ある程度の健康管理は既にする仕組みが出来上がっている中で、サーモグラフィーカメラの、例えば熱をその通過地点で、ある子が熱があることを検知しました。それを登校から始業までの流れの中でどうやって生かしていくというか、熱を検知した場合、どのように連絡等をしていくのかについて具体的に教えてください。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、ご答弁をお願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  このサーモグラフィーカメラ、先ほどお話ししたとおり、AIの顔認証機能がついておりまして、個人が特定できる機能を持っています。ですので、そこを通過したときに、もし体温が高かった場合は、当然アラートというか警報が鳴りますので、本人が気がつけばその場で保健室に行くように学校のほうでは指導していただきたいというふうに思っています。また、それに気づかず、仮に教室に行ってしまった場合も、先ほどお話ししたとおり、顔認証機能がついていますので、個人が特定できます。そのモニターには、この子は体温が高かったという表示がずっと出たままになりますので、それを先生に見ていただいて、教室に行って、君は体温が高いようだからちょっと保健室に来てということで対応する。そういった形で活用していきたいというふうに思っています。
  以上、答弁といたします。
議長(上野 廣議員) 上野葉月議員、再質問お願いします。
5番(上野葉月議員) 子どもというのは、個人によって体温が高い子、平熱が高い子というのもいます。それから、通学距離が長い子の場合は、それ自体が比較的ハードな運動になって、体温が上がった状態で校門を通過する子というのもいると思います。例えば先生などであれば、そういうところも全部勘案した上で子どもに声がけができると思うのですけれども、機械ですので、全く関係なく、例えばアラートが鳴って、しかもそれによってどういう行動を取るかは本人次第というところで、学校という場でサーモグラフィーカメラがどれくらい活用されていくのかなというのは、私にはちょっと疑問が残るところなのですが、そういう使い方をするというところで承知しました。
  それで、この後、要望なのですけれども、予算自体が新型コロナウイルス感染症対策に関するものというところで、どうしてもウイルスを感知するため、あるいはウイルスを除去するための細かい対策になってしまいがちなのは分かるのですけれども、例えばコロナウイルスがそこに存在していたとしても、かかる人、かからない人、無症状で済む人、軽症の人、重症の人というのがやはり存在するわけです。それで、その分岐点はどこにあるのかというと、既往歴があったり、それから年齢であったりというところ、そこに加えて本人のそのときの健康状態、体力、免疫力などというものも罹患するかどうかにかかってくると思います。そのウイルスの除去に目を向けるのももちろん大事なのですけれども、それを受ける個人の体、ここでいったら学校の職員、あるいは学校に通う子どもたちの体の健康状態を上げていく、そこの面もすごく大事だと思います。例えば今の状況ですと、夏の暑い中、蒸し暑い中、通学をして体力が奪われる、特に低学年で小さい子なんかだとかなりのハードな運動になってきます。そういうところの疲れ、疲労がたまっていけば、当然体力が落ちて罹患しやすい状態というのができてきます。学校の先生にしても、いろいろなコロナ関連でいつもとは違う業務が入ってくれば、やはり勤務時間が長くなったり、あとイレギュラーな事柄に対応する神経を使ったりして体力が落ちていきます。そういうところをトータルで見て、新型コロナウイルスにかからない状態をつくっていくというところを、ウイルスの存在だけでなく、人の体の状態というものまで全部含めて考えてもらうようお願いします。
  質問は以上です。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございますか。
  吉野議員、質問席にお願いします。
          〔13番 吉野正浩議員登壇〕
13番(吉野正浩議員) 13番、吉野正浩です。よろしくお願いします。地方創生臨時交付金二次補正の予算編成につきましては、内容的にいろいろ議論もありますけれども、執行部につきましては、タイトな日程の中で作成、大変お疲れさまでした。先ほどから聞いていまして、個人的には、今までの議会からの要望も部分的に反映されておりまして、そこら辺も酌み取っていただいたのかなということで評価いたします。
  そこで、2点ほど質問させていただきたいと思います。歳出の7ページ、款が総務費、項総務管理費、目文書広報費、節委託料のホームページリニューアル業務委託料1,179万8,000円についてお伺いします。相当金額的にも高価でありまして、まずこのリニューアルの概要についてお聞かせいただきたいと思います。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、吉野議員の質問に答弁をいたします。
  ホームページのリニューアルの内容でございます。今回、臨時交付金を使って新型コロナウイルス感染症の情報のみならず、行政機関からの情報提供というのを迅速にする必要がございます。インターネットを用いた情報発信が大きな役割を持っています。しかし、現在、町のホームページは導入から長期間が経過をしており、さらなる利便性が求められるところでございます。現在主流のCMSシステムを導入したリニューアルというものを行う予定でございます。内容につきましてですけれども、CMS、サーバー環境構築などの設定や構造設計、デザインなどのサイトの構築などを今後行っていくというものでございます。今後の仕様につきましては今後検討を行い、皆様に愛着の持たれるような、みんなが見て分かりやすいホームページを作っていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問お願いします。
13番(吉野正浩議員) 今までのホームページより、まずこういった新型コロナウイルスとかそういったものに迅速に対応して住民に知らせるという意味での内容とお聞きしました。ホームページのメニューの関係なのですけれども、新しい動きとして、自治体で提供されているサービスは、全国共通なものなので、全国の自治体メニューを共通化するのが利用者視点ではないかという立場から、ユニバーサルメニューという考え方が提唱され、導入が始まっているとのことですが、この点についてはどうお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、吉野議員の質問に答弁をいたします。
  全国自治体で同じようなシステムで閲覧できるような状況になれば、情報等も同じような情報をどこに行っても見れるということでありますので、今後の検討課題ということにさせていただければと思います。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問お願いします。
13番(吉野正浩議員) CMSということで、ホームページの更新作業なんかは、誰でも簡単にできるような形ということでいくと思うのですけれども、今後その更新作業を現状はどういう更新作業をしているのか。今後新たに導入した場合の作業をどのようにお考えか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、吉野議員の質問に答弁をいたします。
  現在、ホームページの更新等は、総務政策課の限られた担当のみで更新等を行っております。その職員に何かあったときには、なかなか更新作業はできないという今現在課題がございますので、今後マニュアル等を作成した上で、各課局の担当にそういうシステムのほうの研修等を受けていただいて、簡単にできるということでございますので、今後とも担当課の職員が作業できるようにマニュアルを作って、管理は総務政策課でしっかりやりますけれども、各課担当、各局で行えるようにしていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問お願いします。
13番(吉野正浩議員) 各担当部署のほうで迅速に対応するということで、更新作業を今後はお願いしていくと。ただ、住民へのホームページの分かりやすさとか見やすさとかというものを維持していくには、どうしても町内でもやはりどこかでルールづくりやその監督する部署も必要と考えます。今、総務政策課長からその総務政策課のほうでその辺を全部監督して分かりやすさ、見やすさ、そういったものを監視していくということをお聞きしました。今後その辺もぜひよろしくお願いしたいと思います。
  この件についての最後なのですけれども、ちょっと調べますと1990年代の後半にインターネットが日本国内で普及して以来、自治体はホームページを持つようになりましたということなのですけれども、私の知りたいのは、自治体のホームページをどのくらいの方が利用しているのか、非常にこれは難しいかなと思うのですけれども、アンケートとか取れば出てくるのかと思うのですけれども、非常にこういうものというのは、今後の災害対策とか、そういうものにも非常に関係してくると思いますので、分かる範囲内でよろしくお願いしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、答弁をお願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、吉野議員の質問に答弁をいたします。
  滑川町のホームページのアクセス数でございます。令和元年度につきましては、延べで17万4,801人でございます。これにつきましては、ホームページ上ではカウントは出ていません。うちのほうの町のデータとして残っております。その中で、全体的に今後のホームページを作る中では、そういうカウントもできるのかなというので、検討はしていきたいというふうに考えております。
  以上です。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問をお願いします。
13番(吉野正浩議員) 今後こういった新型コロナウイルスとかそういうものが発生したり災害が発生したときには、いろいろこういったオンラインとかというのですか、こういうものというのは非常に必要になってきますので、住民のそういった環境整備とか、要するにインターネットの環境整備です。そういったものについても支援というか、そういったものも今後検討していっていただけたらなと何か思っています。
  次よろしいでしょうか。
議長(上野 廣議員) 次お願いします。
13番(吉野正浩議員) 最後となりますけれども、ページで10ページです。款が商工費で項が商工費、目商工振興費、節負担金補助及び交付金、小規模事業者等事業継続支援金1,400万円の関係です。先ほど行われました6月の議会におきましては、農業者もぜひ対象に加えてほしいということでお願いしたところ、その辺も加味されて、大変ありがたく思っています。ただ、その中で、認定農業者という、括弧書きで認定農業者に限るような書き方が書いてございましたけれども、その辺は、その方以外は対象にならないかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 服部産業振興課長、お願いします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 服部進也登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(服部進也) 産業振興課長、吉野議員さんの質問にご答弁させていただきます。
  今回そちらのほうで書いてある内容のほうのご説明の中で、認定農業者という文言が入ったと思います。そんな中で、私ども要綱を定めているのですけれども、そちらのほうをちょっと読まさせていただいて、回答にさせていただきますが、よろしくお願いいたします。こちらのほうで、まず前回の議会の中で小規模事業者、お話ししましたので、そちらのほうは省かせていただきますが、飲食店と、それから認定農業者、そして農業経営基盤促進法、こちらでお話ししている就農者となりますので、新規就農者です。こちらの方を対象として挙げさせていただきました。それから、吉野議員さんが前回ご質問の中で農業者というお話をさせていただいたので、ちょっとこちらも検討させていただきました。農業者のほうになりますと、農業者と一般的に言いますと、結構広く範囲になってしまいます。例えば兼業農家であったり、こちらのほうがなってしまいますので、兼業農家の方であれば、ほかに勤め先があったりとか、そういう形で農家のほうの収入としては、それほどないのかなという想像をさせていただきました。そんな中で、皆さんのほうにこちらの小規模事業者給付金のほうに関しては、そういった形のハードルを設けながら、農業を一生懸命やっていただく方には差し上げましょうと。その兼業農家であったり農業者、一般の農業者の方はまた別の方向で考えましょうというお話の回答になりまして、そのような形で、こちらのほうに関しては新規就農者と、農業者の方でいえば認定農業者と新規就農者の方、こちらのほう。それから、その中でさらにちょっと付け加えさせていただきます。農業をやっている収入の多い方がいらっしゃいます。その方に関しては基本的に考えたいと思っております。ただし、こちらのほう、申告でそれが分からないと、こちらの申請書類の中で申告がございますので、そこの部分で分からない方はちょっと、申し訳ございませんが、対象外になってしまいますので、よろしくお願いいたします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問をお願いします。
13番(吉野正浩議員) それでは次へ参りたいと思います。提出書類の中に確定申告書の写しということが書かれておりますけれども、中には確定申告をしなくてもいいという方も税務署の指針の中でおります。そういった方は、確定申告をしないで住民税の申告になっているケースもあると思います。そういった場合は、確定申告の義務がないわけで住民税を申告しているわけですので、住民税の申告の中で農業関係の収入がございますということが分かるようであれば、その辺はいかがなものかなということでお聞きしたいと思います。
議長(上野 廣議員) 服部産業振興課長、お願いします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 服部進也登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(服部進也) 産業振興課長、吉野議員さんの質問にご答弁させていただきます。
  こちらの支援交付金のほうですけれども、先ほど吉野議員さんがおっしゃられたように、申告義務がございます。ただし、吉野議員さんがおっしゃっているように、申告の義務の話でお話しさせていただくと、先ほどおっしゃられたように、申告の体系が違うという状況になりますので、そんな中で私どもの支援交付金のほうに関しては、まず農業者であることがちゃんと分かればいいかとか、もしくは商工業者であれば、ちゃんと商売やっているよという形の申告がなされてあれば、こちらのほうは該当するというふうに考えてございます。ただし、そんな中で、どうしてもそれが書いていないとかという話になってしまうと、こちらのほうは、申し訳ございませんが、該当がならないかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、お願いします。
13番(吉野正浩議員) それでは、確認ですけれども、大体の内容ですと、大体確定申告書の写しということになっておりますけれども、事情によっては税務署のほうでは申告しなくてもいいという形の方も当然おられる中で、住民税の申告書で営業が分かる申告をしてある方であれば検討をいただけるということでよろしいでしょうか。
議長(上野 廣議員) 服部産業振興課長、答弁お願いします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 服部進也登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(服部進也) 産業振興課長、吉野議員さんのご質問に答弁させていただきます。
  そのとおりというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 吉野議員、再質問お願いします。
13番(吉野正浩議員) ありがとうございました。いろいろと柔軟な対応を今後ともよろしくお願いしたいと思います。
  これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございますか。
  阿部議員、質問席にお願いします。
          〔14番 阿部弘明議員登壇〕
14番(阿部弘明議員) 14番、阿部弘明でございます。よろしくお願いいたします。
  まず初めに、今回のこの国からの給付金というか交付金が出たということですけれども、第一次補正、第二次補正ということで積み重なったわけですが、町として今回のこの補正を受けて、どういうふうにというと変ですけれども、一気に1億5,000万円近いお金の使い道を決めるということになったわけですけれども、それぞれの課の積み重ねになったのか、それとも何か策定方針があってこういったような案が出てきたのか、まずその辺からお聞かせいただきたい。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  今回の臨時交付金につきましては、各課で総額1億4,700万円程度でございますけれども、各課に該当する事業、そしてどのものが該当してくるのかという事業を投げまして、事業を拾い出していただいて、その中で最終的に精査をしたということでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) この交付金の使い道については、いろいろメニューはあるのだけれども、最終的には、こう言うとあれですけれども、何でも使えるというようなメニューになっているのではないかなというふうに思うのですが、どうなのですか。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁をお願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  今回の臨時交付金につきまして、国からのメニューも示されております。それに該当しなければ、柔軟にはという話で交付金を使うことはできますけれども、それがコロナ対策であったり、コロナの影響での生活支援であったり、設備の更新であったり、そういうものであれば使用はできますけれども、全く該当しないものもございますので、各課でどのようなものが対応できるのかということで協議をさせていただいたところでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) この補正予算を見て、非常に総花的な、要するに全体的に各課が出してきたというふうな感じに見えるのです。本当に今必要なものは何なのかという、そういった考え方というかが必要なのではないかなと思うのです。
  まず、ちょっとお聞きしたいのですけれども、昨日、町の感染者がお一人出たというようなお話がされましたが、今後この感染状況、はっきり言って今どんどん増えているような状況で、町でも相当なこれから広がる可能性があるのではないかなというふうに思うのです。そういったような状況をまず予想しているのか、それとも取りあえず今回1億5,000万円については、今あるこの各課からの積上げで使ってしまうというようなふうに考えられたのか、どうなのかなというふうに思うのです。この使い道について、はっきり言って今後また国がまた出すかどうかなんてのはちょっと分からない状況があるので、もしかすると感染状況によっては、本当に災害並みの対策が必要になる可能性があるのだろうというふうに思うのです。そういったときに備えておくというと変ですけれども、基金という考え方もあったのではないかなというふうに思うのですが、その辺はどうでしょう、検討されましたか。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、ご答弁をお願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  現在、本日町長からもお話あったとおり、滑川町にも感染者は出ています。二次の拡大というお話もありますし、現在終息というのが見えていない。ですから、今回は生活支援を中心にでございますけれども、感染予防、予防対策、役場庁舎内も含めて、学校関係も全て含めて、そういう予防対策を重点にということで考えて、今回の1億4,700万円というものを使わせていただいたというのが町の考え方で、今後も広がったときには国のほうはどういう対応をしてくるか分かりませんけれども、町としては、感染を防いでいくのだと、予防していくのだということで予算のほうを組ませていただいたということでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 分かりました。そういったようなことだというふうに理解はしますが、今後については、相当警戒をしながら、予算についての使い道も検討していかなければならないのではないかなというふうに思います。
  それで、まずちょっと9ページのこの保健衛生のところなのですけれども、今回この1人が感染したということが発表されましたが、町としては、この町全体の感染状況の把握というのは常に行っているのですか。
議長(上野 廣議員) 武井健康づくり課長、お願いします。
          〔健康づくり課長 武井宏見登壇〕
健康づくり課長(武井宏見) 健康づくり課長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  町の感染状況ということでございますが、6月の議会で答弁させていただきましたPCR検査の検査状況は、5月末現在で約300人ということで、こちらについては回答させていただきましたが、こちらについては、保健所と連絡を取り合いながら情報収集という形を取らせていただきました。今回の感染者、昨日の発表の感染者につきましても、保健所と連絡を密にしながらその情報をいただいたという形でございます。町としましては、個々に町の中の感染者がどういうところにいるかとか、そういう部分の調査をすることが、現在の新型インフルエンザ対策法の中では難しいという状況でございますので、これからも埼玉県、それから東松山保健所と連絡を密にしながら、その辺を情報収集しながら対策していければと思っています。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 町、要するに300というのは東松山全体ですよね。
議長(上野 廣議員) 武井健康づくり課長、お願いします。
          〔健康づくり課長 武井宏見登壇〕
健康づくり課長(武井宏見) 健康づくり課長、阿部議員の再質問に答弁させていただきます。
  おっしゃるとおり、東松山保健所管内全体の数字でございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) だから、ちょっと町が、要するに自分のところの町民の健康とか感染状況とかつかむ必要があるのではないかということなのです。要するに保健所任せで、感染者が出たらお知らせが来るような状況でなくて、どのぐらいの町民がPCR検査やっているのとか、そういったようなことをやはり調べる必要があるのと同時に、これはこの前も話しましたけれども、県に対しても、要するにこの基準をもっと下げて、本当に誰でもが受けられるような状況にしないと、例えば感染者が出た場合に、その濃厚接触者しか受けられないような状況がまだ続いているのです。それではやっぱり駄目なのだと。例えばその周辺の地域の皆さんも含めてやるとか、職場も含めてやるとかいうふうにしていかないと、本当にもう後手後手になってしまうのではないかなというふうに思うのです。そこは、きちんと県のほうにも話をしていただきたいのですが、どうでしょうか。
議長(上野 廣議員) 武井健康づくり課長、お願いします。
          〔健康づくり課長 武井宏見登壇〕
健康づくり課長(武井宏見) 健康づくり課長、阿部議員の再質問に答弁させていただきます。
  現状の法体制ではなかなか難しいことではございますが、そういう要望ということであれば、県の会議等で伝えていければと思いますので、よろしくお願いいたします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 全ての自治体がそういうふうに思っていると思います。ですから、本当にそういったような状況を変えていかないと、本当に町の町民の皆さんの健康を守れないというような状況になると思いますので、ここはもう本当によろしくお願いしたいというふうに思います。
  それで、全体的に、先ほどのお話にも戻るのですが、本当に必要なところにかかっているのかなというような印象がやっぱりあるのです。先ほどの上野議員からもお話がありましたようなものとか、あとタブレット端末のリース料に2,000万円も今年度かける必要があるのかなというふうに思うのです。これこの前の予算と合わせて5,000万円ぐらいかかるわけですから、本当にこの貴重なお金がそういったところに流れていくのはいかがなものかなというふうに思うのです。そういったように、ちょっといかがなものかなというのが幾つかあるというふうなことだけは指摘しておきたいというふうに思います。
  今回のこの予算の中で、少しずつではちょっと質問していきたいというふうに思いますが、1つ、8ページの敬老金の上乗せがありましたけれども、これは何か特別な要望とかあれがあるのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、答弁をお願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  敬老年金につきましては、ご存じのとおり75歳以上の町内のお年寄りの方に1回5,000円毎年交付をしているものでございます。今般、新型コロナウイルス感染症の影響により、高齢者の方もかなり生活的に厳しいというお話を伺っております。それに関しまして、通常町のほうで支給しております5,000円に、お一人2,000円を臨時交付金を使って上乗せして支給をしたいというための予算でございます。なかなか終息が見えない中で、お年寄りの方も外出もなかなか控えているということで、非常に苦しい思いをされておりますので、少しでも生活の支援になればということで予算を計上させていただきました。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 大切なことだというふうには思います。しかし、75歳以下の高齢者のところについては、なかなか今何もないというふうに言われるのですが、そこは何か考えられなかったのでしょうか。
議長(上野 廣議員) 小柳健康福祉課長、お願いします。
          〔健康福祉課長 小柳博司登壇〕
健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  今回のものにつきましては、先ほどご答弁申し上げましたように、75歳以上の方が対象となっております。65歳以上の方が対象となりますと、従来、阿部議員さんのほうからもお話を伺っております長寿ふれあい温泉券の絡みは、やはりございます。このふれあい温泉の代替事業につきましては、以前議会のほうでもお話ししたとおり、代替事業については、委員会を組織して、どういった事業がいいのかというところから進めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。
  また、今回のこの敬老祝い金の支給に関してなのですけれども、通常ですと担当地区の民生委員さんが戸別に高齢者のお宅を訪問して手渡しをしております。今回の補正予算で、コロナ感染症の拡大がどうなっているか分からない状況が予想されますので、安全のためにといったあれなのですけれども、口座振替とそのための事務費のほうも計上させていただいているのですけれども、仮に原則としては、民生委員の方が戸別に訪問していただいて、高齢者の様子も分かりますし、特にこちらとしては、独り暮らしの高齢者というところを、その時点で民生委員の方にチェックしていただくといったことをお願いしているものがございます。ただ、できないとなりますと、先ほど言ったように口座振替になります。口座振替の予算のほうはつけているのですけれども、65歳以上の方全体で見ますと、町内で今約4,300人の上いらっしゃいます。75歳以上の方については約2,000名弱ということで、倍以上の方が対象ということになります。当初先ほど話しましたように、基本的には民生委員さんの戸別訪問といったところの方針を持っておりますので、この中で取り組める事業ということで、今回は75歳以上ということでさせていただきました。繰り返すようですけれども、65歳以上の方の対象につきましては、対象年齢も併せて、果たして65歳というところでいいのかも含めまして委員会のほうで審議をしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 早急に検討して実施をお願いしたいというふうに、改めてお願いしたいと思います。
  続きまして、10ページの小規模事業者支援金なのですけれども、先ほど吉野議員の答弁の中で、認定農業者には限らないというふうなお話もありました。非常に幅広く考えていらっしゃるということでいいかなというふうに思うのですが、国のほうの持続化給付金がかなり範囲を広げまして、フリーランス、一人親方も含めるというような対象が広がったのですけれども、この辺についてはいかがですか。
議長(上野 廣議員) 服部産業振興課長、ご答弁をお願いします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 服部進也登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(服部進也) 産業振興課長、阿部議員さんの質問にご答弁させていただきます。
  こちら交付要綱、先ほどもお話ししましたけれども、交付要綱のほうから引用させていただきます。こちらの中で、定義の中にフリーランスを含むという形を考えてございます。ただし、こちらのフリーランスに関しても、フリーランスイコールアルバイトのイメージになってしまうと思うのですけれども、そちらの中で委託契約を結んであったりとか、契約関係のことをやはりこちらのほうで知らないと駄目だと思いますので、こちらの例えば委託の契約であったり何かの業務の締結の契約であったり、そちらの辺あたりは必要となると思いますので、よろしくお願いします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) よろしくお願いします。あと、新規就農者とおっしゃったのですか。
          〔「就農」と言う人あり〕
14番(阿部弘明議員) 新しく事業を始められた方についても、国は今年の1月から3月までに始めたという方なら認めるというふうになったのですが、そこはどうですか。
議長(上野 廣議員) 服部産業振興課長、ご答弁をお願いします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 服部進也登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(服部進也) 産業振興課長、阿部議員さんの再質問にご答弁させていただきます。
  先ほど吉野議員さんのときにお話しさせていただきました新規就農者の形なのですけれども、農業経営基盤強化促進法ということで、ちゃんと位置づけられた方、こちらの方を考えております。ただ、自分で農業を始めましたという形ではちょっと考えてございませんので、よろしくお願いいたします。
  以上、答弁とさせていただきます。
          〔「事業者……」と言う人あり〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(服部進也) 失礼いたしました。産業振興課長、阿部議員さんの質問に答弁させていただきます。
  事業者のほうに関しては、基本的に新規で開業された方、こちらのことに関しては、新規開業が分かる書類であればこちらのほうに関しては、対応のほうをさせていただいております。ただし、その書類が出せないというのがちょっとつらいと思うのですけれども、なるべく対応はしたいと思っておりますので、この辺あたりはそういう形で考えておりますので、よろしくお願いします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) どうもありがとうございます。
  続いて、10ページの防災の避難テントというのを購入するということなのですが、避難テントというのは、どこにつけてどういうふうにして、要するに避難所ですよね。避難所の中にテントを張るのか、それとも、何かイメージが分からない。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、答弁をお願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  今回の避難テントなのですけれども、ワンタッチパーティションファミリールームというキャンプで使うようなテントを家族単位で避難をされた方に、プライバシーのことだとか距離を取るとか、そういう形でそういうテントを18張り避難所に用意をするということで、今回計上させていただきました。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 要するに例えば体育館の中にそのテントが立っているという考えなの、そういうことね。駐車場か何かを要するにどこか借りて、そこにこのテントを立てるみたいなイメージをしていたみたいなのですけれども、そういうわけではないのですか。
議長(上野 廣議員) 吉野総務政策課長、答弁をお願いします。
          〔総務政策課長 吉野徳生登壇〕
総務政策課長(吉野徳生) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  外での避難の対応ということではなく、避難所の中で家族単位とか距離を取るということで、その中にテントを張るというイメージで今回購入をさせていただきたいと思っております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) それでは、最後になると思いますが、先ほど上野議員からもありましたけれども、いわゆる長距離の通学問題についての明確な対応が今回示されなかったのですけれども、はっきり言ってこの今回の交付金の要件に通学を支援するというのは、当てはまらなかったということなのですか。
議長(上野 廣議員) 澄川教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 澄川 淳登壇〕
教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局部長、阿部議員のご質問に答弁させていただきたいと思います。
  地方創生臨時交付金の対象事業の大前提であるのは新型コロナウイルス対策で、その対策のために新たに始めた事業というのが対象事業としての根底にあるかと思います。その場合において、今回の長距離通学のバスのための経費というのは、直接ここには該当するものではないかと思います。ただし、この新型コロナウイルスの関係で3月から4月、5月と学校等臨時休業しています。その臨時休業で授業等が行われなかった部分については、夏休み中に登校日を設定して、7月、8月で10日間になりますが、登校します。ここの通学に関してのバス通学、そこの通学に対してバスを出して、その経費をということであれば対象になった可能性があるかと思います。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問お願いします。
14番(阿部弘明議員) 可能性があったのだけれども、出さなかったということですか。前回の議会で、これは教育委員会だけの問題ではなくて、コロナ対策全体で町が取り組むべきだというお話ししたところ、今回の補正もあるので、そこで検討したいというような回答もいただいています。そこからやはり考えないと駄目なのではないかなと思いますけれども、どうですか。
議長(上野 廣議員) 馬場教育長、よろしくお願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) 阿部議員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  これバスの件については、先ほど蛇口だとかいろいろあったのですけれども、それとはまた別の形で議論、検討させていただきました。当然見積り等も取らせていただいたりとか、いろいろ駐車場だとかという件も含めて検討させていただいて、当然PTAのほうの関係者ともお話をさせていただきました。やっぱりその中で1つ大きな問題が、何キロ以上という限定がなかなかしづらいだろうとか、そういう問題も出てきて、最終的には今回のように宮前小学校については、帰りについてはPTAに、保護者のほうにお願いをするという最終的にそういう判断をさせていただきました。ですので、全く検討していないわけではなくて、いろいろの面から検討させていただいての最終的な結論がそうなったということでございます。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) 今、保護者にお願いしている、何人の方いらっしゃるのですか。保護者に帰りを車でお願いするというのは、対象を決めているわけでしょう。
議長(上野 廣議員) 馬場教育長、ご答弁をお願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) 阿部議員さんの質問に教育長のほう答弁させていただきます。
  現在、今はそれほど暑くはないのですけれども、非常に暑くなるだろうということも想定させていただいたので、特にこの人たち全員を対象にして送迎のほうをお願いしているという状況でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) それは、この夏の期間だけという限定なのですか。
議長(上野 廣議員) 馬場教育長、お願いします。
          〔教育長 馬場敏男登壇〕
教育長(馬場敏男) 阿部議員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  本来ですと20日が終業式でこれから夏休み、今夏休み中なのですが、この夏休み期間に限ってということで限定をさせていただいております。
  以上でございます。
議長(上野 廣議員) 阿部議員、再質問をお願いします。
14番(阿部弘明議員) そういった限定をするということでやられる。はっきり言って保護者任せというふうになってしまったという、非常に町としてのコロナ対策、熱中症対策をやはり打っていないのではないかというふうに見られてもしようがないのだろうというふうに思います。それはPTAの皆さん、どういうふうに思われているのか知りませんけれども、やっぱりそこの問題についていつも言われるわけですから、そこは本気になって、ちょっと町全体で本当にもう一度考えてほしいなというふうに思います。先ほども言いましたけれども、やはり何が起こるか分からない状況があるわけで、そういったようなところに対応できるような含みを持たせた補正予算をつくってほしかったなというふうに思うのです。先ほども基金の話もしましたが、やはり本当にそういう状況を踏まえた予算を、今後については検討していただきたいなというふうに思います。
  これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ほかに質疑ございませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結いたします。
  これより議案第54号 令和2年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔挙手多数〕
議長(上野 廣議員) 賛成多数でございます。
  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は2時15分とします。
          休 憩  (午後 1時58分)

          再 開  (午後 2時15分)
議長(上野 廣議員) 再開します。

    議案第55号の説明、質疑、討論、採決
議長(上野 廣議員) 日程第4、議案第55号を議題とします。
  事務局長に朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(上野 廣議員) 朗読が終わりました。
  次に、會澤水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 會澤孝之登壇〕
水道課長(會澤孝之) 水道課長、議案第55号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第2号)の議定についてご説明いたします。
  今回の補正は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した補助をいただき、新型コロナ感染予防のために経済的な影響を受けている各ご家庭及び事業者へ水道料金の基本料金を減免する支援を行うためのものです。
  補正予算書のページをめくっていただきまして、1ページをお開きいただきたいと思います。
  令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第2号)。
  第1条 令和2年度滑川町水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条 令和2年度滑川町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
  以下、科目、既決予定額、補正予定額、計の順で読み上げさせていただきます。
  収入、第1款事業収益、3億6,679万1,000円、88万円、3億6,767万1,000円。
  第1項営業収益、3億5,820万9,000円、マイナス1,500万円、3億4,320万9,000円。
  第2項営業外収益、858万2,000円、1,588万円、2,446万2,000円。
  支出、第1款事業費、3億5,720万2,000円、88万円、3億5,808万2,000円。
  第1項営業費用、3億4,013万8,000円、88万円、3億4,101万8,000円。
                          令和2年7月22日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  それでは、補正額の詳細についてご説明させていただきます。予算書最後のページでございますが、7ページを御覧いただきたいと思います。そちらの令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第2号)、事項別明細書、収益的収支の表よりご説明させていただきます。
  初めに、収益的収入についてですが、款1事業収益、項1営業収益、目1給水収益、節1水道料金は、補正予定額として1,500万円の減額といたしました。今回行う予定であります減免措置の水道料金のうち基本料金相当額の減収予定分となります。
  次に、項2営業外収益、目2他会計補助金、節1他会計補助金は、補正予定額として1,588万円を計上させていただきました。今回、国に町が申請する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のうち、水道料金減免事業補助金として一般会計よりいただく補助金となります。内訳として、先ほどの減免措置による水道料金減収分と料金システム改修費の全額を対象とさせていただいております。
  次に、下の欄、収益的支出ですが、款1事業費、項1営業費用、目3業務費、節5委託料は、補正予定額88万円を計上させていただきました。こちらは、今回の減免実施のための水道料金調定を行うためのシステム改修費用となっております。
  なお、3ページから貸借対照表をつけさせていただいておりますが、今回の事業については、全て補助金によって賄われ、収支が相殺されるために結果的な変動はございません。
  以上で補正内容の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(上野 廣議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(上野 廣議員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(上野 廣議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第55号 令和2年度滑川町水道事業会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(上野 廣議員) 賛成全員です。
  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

    閉会中の継続調査の申し出について
議長(上野 廣議員) 日程第5、議会運営委員会委員長からの閉会中の継続調査の申し出の件を議題とします。
  議会運営委員長から、会議規則第75条の規定によって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査を行いたい旨の申出がありました。
  お諮りします。議会運営委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(上野 廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

    町長挨拶
議長(上野 廣議員) 本臨時会の議事は全て終了いたしました。
  ここで、吉田町長よりご挨拶をお願いします。よろしくお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長の吉田でございます。議長のお許しをいただきましたので、本臨時会の閉会に当たりまして一言お礼の挨拶を申し上げます。
  本臨時会におきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に伴う補正予算について慎重審議を賜り、原案どおり可決いただき、深く感謝申し上げます。会期中に議員各位より多くの提案、意見等をいただきましたことに対しましては、十分参考にさせていただき、今後の町政の執行に当たってまいる所存でございます。
  新型コロナウイルスによる混乱は続いておりますが、引き続きコロナウイルス感染拡大防止に向けてしっかり取り組んでまいりたいと思います。そして、住民福祉の向上に職員一同が真摯に取り組んでまいる決意でございます。
  議員各位におかれましては、これから暑い時期を迎えますが、お体には十分にご留意いただき、ご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのお礼の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
議長(上野 廣議員) ありがとうございました。

    閉会の宣告
議長(上野 廣議員) これで会議を閉じます。
  議員各位と執行部のご協力によりまして本臨時会が終了できました。深く感謝申し上げます。
  これをもちまして第223回滑川町議会臨時会を閉会といたします。
  大変お疲れさまでした。
                                   (午後 2時25分)
議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。