平成31年第216回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕
平成31年第216回滑川町議会定例会
〔予算審査特別委員会〕
1.日 時 平成31年3月11日(月)
午前 9時00分 開会
午後 3時07分 延会
2.場 所 滑川町議場
3.議 題
(1)委員長互選
(2)副委員長互選
(3)議案第14号 平成31年度滑川町一般会計予算の議定について
出席委員(13名)
1番 菅 間 孝 夫 委員 2番 高 坂 清 二 委員
3番 上 野 葉 月 委員 5番 井 上 奈 保 子 委員
6番 内 田 敏 雄 委員 7番 森 田 泰 雄 委員
8番 服 部 幸 雄 委員 9番 宮 島 一 夫 委員
10番 吉 野 正 浩 委員 11番 阿 部 弘 明 委員
12番 松 本 幾 雄 委員 13番 瀬 上 邦 久 委員
14番 上 野 廣 委員
欠席委員(なし)
出席者
滑 川 町 議 会議長 北 堀 一 廣
事務局職員出席者
議 会 事 務 局 長 木 村 晴 彦
書 記 平 岩 春 菜
録 音 木 村 寿 美 代
録 音 服 部 進 也
説明のため出席した人
町 長 吉 田 昇
副 町 長 柳 克 実
総 務 政 策 課 長 大 塚 信 一
税 務 課 長 篠 ア 仁 志
会 計 管 理 者 兼 木 村 俊 彦
会 計 課 長
健 康 福 祉 課 長 小 柳 博 司
町 民 保 険 課 長 岩 附 利 昭
健 康 づ く り課長 會 澤 孝 之
環 境 課 長 笠 原 直
産 業 振 興 課長兼 吉 田 浩
農業委員会事務局長
建 設 課 長 吉 野 徳 生
教育委員会事務局長 澄 川 淳
議 会 事 務 局 長 木 村 晴 彦
総務政策課副課長兼 関 口 正 幸
主席主幹・総務担当
総務政策課副課長兼 大 林 具 視
主 席 主 幹 ・
人権・自治振興担当
総 務 政策課主幹・ 松 本 由 紀 夫
財 政 担 当
総務政策課副主幹・ 松 葉 良 次
企 画 調 整 担 当
総 務 政策課主任・ 小 林 祐 太
秘 書 広 報 担 当
総 務 政策課主任・ 武 内 章 泰
総 務 担 当
総 務 政策課主事・ 高 橋 利 賀
総 務 担 当
税 務 課 副 課長兼 島 田 昌 徳
主 席 主 幹 ・
管 理 担 当
税 務 課 主 幹 ・ 大 熊 緩 子
資 産 税 担 当
町 民 保険課主査・ 高 坂 真 理 子
町 民 担 当
産 業 振 興 課 福 島 吉 朗
副課長兼主席主幹・
土 地 改 良 担 当
産 業 振興課主査・ 齋 藤 訓 行
農 林 商 工 担 当
農 業 委員会事務局 鯨 井 丈 晴
主 任 ・ 農 地担当
建 設 課 副 課長兼 市 川 明 浩
主席主幹・管理担当
建 設 課 副 課長兼 瀬 谷 匡 洋
主 席 主 幹 ・
開 発 指 導 担 当
建 設 課 主 査 ・ 江 森 徹
道 路 整 備 担 当
会 計 課 副 課長兼 高 坂 克 美
主 席 主 幹 ・
会 計 用 度 担 当
議 会 事務局主任・ 平 岩 春 菜
庶 務 担 当
町 民 保険課主事・ 村 田 仁 美
年 金 国 保 担 当
健康福祉課副課長兼 稲 村 茂 之
主席主幹・福祉担当
健康福祉課副課長兼 篠 ア 美 幸
主 席 主 幹 ・
高 齢 者 福 祉担当
健 康 福祉課主査・ 奥 野 忠
福 祉 担 当
健 康 福祉課主任・ 石 川 恵 子
福 祉 担 当
健 康 福祉課主任・ 贄 田 誠
福 祉 担 当
健 康 づ く り 課 関 静
副課長兼主席主幹・
保 健 予 防 担 当
健康づくり課主幹・ 福 島 知 子
健 康 づ く り担当
環 境 課 主 幹 ・ 権 田 尚 司
生 活 環 境 担 当
環 境 課 主 任 ・ 久 保 島 賢
生 活 環 境 担 当
教 育 委員会事務局 小 林 晴 美
次 長 兼主席主幹・
教 育 総 務 担 当
教 育 委員会事務局 木 村 寿 美 代
次 長 兼主席主幹・
生 涯 学 習 担 当
教 育 委員会事務局 宮 島 栄 一
次 長 兼主席主幹・
文 化 財 保 護担当
教 育 委員会事務局 橋 本 慎 也
指 導 主 事 ・
学 校 教 育 担 当
教 育 委員会事務局 吉 野 和 弘
主 幹 ・
生 涯 スポーツ担当
〇議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
相互に礼。
ご着席願います。
〇議長(北堀一廣議員) 皆さん、おはようございます。
ここで、謹んで申し上げます。平成23年3月11日に発生をいたしました東日本大震災から8年が経過いたしました。この大震災では多くのとうとい命と財産が失われております。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、衷心よりお悔やみを申し上げます。
これより犠牲になられた方々のご冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。
〇議会事務局長(木村晴彦) ご起立をお願いいたします。1分間の黙祷をお願いいたします。
黙祷。
〔黙 祷〕
〇議会事務局長(木村晴彦) お直りください。ご着席願います。
〇議長(北堀一廣議員) 本定例会の初日に議案第14号 平成31年度滑川町一般会計予算の議定についてから議案第21号 平成31年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまでの8議案について、議長を除く13名の委員で構成をする予算審査特別委員会を設置して審査することに決定をしております。滑川町議会としては15回目の予算審査特別委員会の設置であり、今回も前年度に続いて議場を使用して開催しますので、十分なる審査をお願いいたします。
ただいま当委員会には正副委員長がおりません。委員会条例第9条に、「委員長及び副委員長がともにないときは、議長が委員長の互選を行わせる」とあります。そして、「互選に関する職務は、年長の委員が行う」とあります。
ただいま出席している委員の中で、年長委員は森田泰雄委員であります。森田泰雄委員に臨時委員長をお願いします。臨時委員長席にお着き願いたいと思います。
〔臨時委員長 森田泰雄委員委員長席に着席〕
◎開会及び開議の宣告
〇臨時委員長(森田泰雄委員) 皆さん、おはようございます。森田泰雄でございます。年長のゆえをもちまして、暫時臨時委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ただいまの出席人員は13名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開催いたします。
(午前 9時00分)
◎委員長の互選
〇臨時委員長(森田泰雄委員) これより委員長の互選を行います。
お諮りいたします。委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思いますので、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めまして、委員長の互選は指名推選により行いたいと思います。
指名をお願いいたします。どうぞ。
〇9番(宮島一夫委員) 指名をさせていただきます。
松本委員を推薦したいと思います。よろしくお願いします。
〇臨時委員長(森田泰雄委員) ただいま松本幾雄委員を委員長にとのご指名がありました。これに異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めます。
よって、松本幾雄委員が委員長に当選されました。
ただいま委員長が決まりましたので、臨時委員長の職を解かせていただきます。
松本委員長、お席に着いていただきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
〔臨時委員長、委員長と交代〕
〇委員長(松本幾雄委員) おはようございます。
ただいま各委員からご推挙を賜り、委員長として重責を担うことになりました松本幾雄でございます。
平成31年度当初予算審査に当たり、皆様の絶大なるご支援、ご協力をいただき、特別委員会の運営が円滑にできますよう、微力ではございますが、委員長を務めさせていただきます。
◎副委員長の互選
〇委員長(松本幾雄委員) これより副委員長の互選を行います。
お諮りします。副委員長の互選は指名推選とし、委員長より指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) 異議なしと認めます。
副委員長に高坂清二委員を指名します。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) 異議なしという声がありました。異議なしと認めます。
よって、高坂清二委員が副委員長に当選されました。
高坂清二副委員長、副委員長席にお着きください。
副委員長にご挨拶をお願いします。
〇副委員長(高坂清二委員) ただいま松本委員長よりご指名を賜り、副委員長に当選した高坂清二でございます。
微力ではございますが、松本委員長を補佐し、平成31年度の当初予算の審査に当たり、特別委員会の運営が円滑にできますよう務めさせていただきます。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
〇委員長(松本幾雄委員) ありがとうございました。
◎会議録署名委員の指名
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、会議録署名委員の指名でございますが、委員長において指名いたします。
6番 内 田 敏 雄 委員
7番 森 田 泰 雄 委員
8番 服 部 幸 雄 委員
以上3名の方、お願いします。
◎議案第14号の上程、説明、質疑
〇委員長(松本幾雄委員) 予算審査特別委員会に付託された案件は、本定例会において付託された議案第14号 平成31年度滑川町一般会計予算の議定についてから議案第21号 平成31年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまで、各会計予算8議案の審査であります。
当委員会における審査日程は2日とします。
審議は、議案第14号 平成31年度滑川町一般会計予算、総務経済建設常任委員会所管事項の審査から始め、文教厚生常任委員会所管事項と続き、そして平成31年度各特別会計予算並びに水道事業予算審議を行います。
質問者は質問を質問席で行い、答弁者は答弁を自席でお願いします。質問者、答弁者は、委員長権限で着座のまま質問、答弁を行って結構です。
質疑は一問一答方式で、時間は40分とします。回数制限は設けませんが、一般会計、総務経済建設常任委員会の所管事項で1回、文教厚生常任委員会所管事項で1回、特別会計・事業会計、それぞれ1回ずつということです。
なお、町長、副町長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いします。このような進め方でよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) では、このように進めさせていただきます。
議案第14号 平成31年度滑川町一般会計予算の議定についての審議を行います。
最初に、総務経済建設常任委員会所管事項の審査を行います。
各担当課長、局長から自席で歳入歳出予算所管事項の説明を求めます。
最初に、大塚総務政策課長、お願いします。
〇総務政策課長(大塚信一) おはようございます。総務政策課長の大塚です。
それでは、総務政策課の所管する予算につきまして、お許しをいただいておりますので、着座のまま説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
総務政策課の所管する一般会計予算でございますが、歳入については議案説明を含め既に全体予算の関係で2度させていただいておりますので、主に歳出予算を説明させていただきます。
総務政策課が所管する予算は、平成31年度滑川町一般会計予算の32ページから52ページ上段までの款2総務費及び85ページから87ページまでの款9消防費が主なものとなっております。
最初に総務費ですが、総務費全体の本年度予算額は7億2,840万9,000円で、前年度と比較して463万3,000円増額の予算を計上しております。
最初に、32ページ、目1一般管理費でございます。本年度予算額2億4,857万1,000円で、前年度と比較して4,200万9,000円減額の予算を計上しております。主な予算は、節1迷惑相談員の報酬を含む各報酬を計上しております。節2給料から33ページの節4共済費までは、特別職及び一般職員の給料や共済費となります。節7賃金は、平成31年度雇用する臨時職員の賃金を計上いたしました。節8報償費として、法律相談や産業医報償等に180万3,000円、次の34ページ、節13委託料ですが、行政バス運行業務委託料、例規支援総合システム業務委託料等として713万8,000円、節19負担金、補助及び交付金に退職手当組合負担金として5,897万6,000円を計上いたしました。
次に、35ページ、目2文書広報費でございますが、本年度予算額1,562万3,000円、昨年度比較180万5,000円の増でございます。主な内容として、節11需用費に広報作成費として761万7,000円、節13委託料に町勢要覧作成委託料として200万円、節14使用料及び賃借料として文書管理システム等使用料を計上いたしました。
36ページの下段からは目5財産管理費となります。
続いて、37ページをごらんください。役場庁舎を維持管理するための予算を主なものとして、節13委託料に1,745万3,000円、節14使用料及び賃借料に、公用車リース料910万2,000円を計上いたしました。
37ページ下段からが企画費ですが、1億1,371万2,000円、昨年比890万5,000円増額予算を計上。節13委託料に1,673万8,000円、節14使用料及び賃借料に5,134万3,000円を計上。主なものは電算機のネットワーク保守委託料、電算機の使用料となっております。
40ページの下段になりますが、目10コミュニティセンター費1,887万2,000円を計上、次のページになりますが、指定管理に委託するコミュニティセンター運営管理委託料として計上をいたしました。
続いて、目15諸費に、節1報酬に区長等報酬1,456万3,000円を計上、節19負担金、補助及び交付金に各地区への活動費補助金を355万6,000円計上いたしました。
続いて、46ページからが項4選挙費でございます。47ページ、目3県知事選挙費として880万1,000円、下段の目5参議院議員選挙費1,076万5,000円、次のページ、目7県議会議員選挙費に502万7,000円、49ページ下段に目10町議会議員選挙費942万2,000円を計上いたしました。告示期間の違いや、期日前や選挙当日の従事者に係る報酬や賃金に差はあるものの、内容的にはほぼ同様の支出科目となっております。
50ページ中段は項5統計調査費になります。ことし実施されます経済センサス工業統計調査、農林業センサスの調査員報酬を主なものとして計上しております。
51ページ下段、項6監査委員費でございますが、監査委員報酬や、52ページになりますが、比企郡市監査事務研究協議会や埼玉県町村監査委員協議会等の負担金を計上しております。
大きく飛びまして、85ページへお進みください。85ページの中段から87ページまでが款9消防費でございます。消防費全体の本年度予算額は3億1,313万6,000円で、前年度と比較して2億6,004万1,000円減額の予算を計上しております。減額の主なものは、防災行政無線デジタル化等整備工事の終了による大幅な減額となってございます。主な内容でございますが、85ページ中段の目1常備消防費では、比企広域消防組合常備消防費負担金として2億8,410万3,000円、目2非常備消防費では、比企広域消防組合非常備消防費負担金として2,361万2,000円を予算計上させていただきました。非常備消防には、滑川消防団車両の購入負担金を含んでおります。
86ページ中ほど、目4防災費でございますが、本年度予算394万6,000円、前年度と比較して2億7,374万7,000円の減額予算計上となっております。昨年度、工事請負費として、防災行政無線デジタル化等整備工事として2億7,450万円を予算計上しておりましたが、工事終了したために減額の要因となっております。
次に、115ページをごらんください。115ページ、款11災害復旧費でございます。災害に備えて農林水産施設災害復旧費及び道路橋梁災害復旧費の科目設定のみさせていただいたものでございます。
次に、116ページをごらんください。款12公債費でございます。平成31年度償還金額は元金で5億8,336万9,000円、利子4,322万7,000円、合計6億2,659万6,000円の償還金及び利子を計上いたしました。前年度比4,532万5,000円の減額となっております。
次に、116ページの中段をごらんください。款13諸支出金、項2基金費でございます。目1財政調整基金費から、117ページ、目10土地開発基金費まで、7つの基金への積み立て金額を計上しております。主に利子分でございます。
次に、117ページの下段をごらんください。款14予備費でございます。本年度予算額1,581万円の予算を計上しております。
以上、まことに雑駁ではありますが、総務政策課が所管する一般会計予算の説明を申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、木村会計課長、お願いします。
〇会計管理者兼会計課長(木村俊彦) おはようございます。会計課長の木村でございます。会計課所管の主な予算につきまして、着座にて説明をさせていただきます。
最初に、歳入についてですが、予算書の28ページ、29ページをお開きください。款20諸収入、項6雑入、目1雑入についてですが、節15雑入の上から10行目ほどに県証紙の売りさばき収入として126万3,000円を計上させていただきました。そのまま、ページの半分ほど上に目を転じていただきますと、節2として県証紙売りさばき手数料があります。県証紙の売りさばきに伴い、埼玉県から入ってくる手数料として売りさばき収入の3.24%に当たる4万円を計上させていただきました。
次に、歳出について説明いたします。予算書の36ページをごらんください。款2総務費、項1総務管理費、目4会計管理費ですが、今年度3,983万8,000円を計上させていただきました。前年度に比較して441万2,000円の増となっておりますが、これは人件費に伴うものでございます。
主なものについてご説明します。ページの中央、節11需用費として、消耗品として169万1,000円を計上させていただきました。現在庁舎内で使用する紙や筆記具などの事務用品のうち、各課共通の物品につきましては、経費節減の観点から会計課において一元管理させていただいているところですが、その調達に係る経費でございます。
続いて、先ほど歳入で触れた県証紙の仕入れに係る経費として126万3,000円を計上させていただきました。
続いて、節12役務費をごらんください。クラウド口座振替取りまとめサービス利用料として87万7,000円とありますが、これは30年度より新規に導入させていただいたものです。口座振替については、これまで会計課の窓口において、各金融機関とフロッピーディスクで直接データの受け渡しを行ってきましたが、データを紛失する危険性があることから、多くの金融機関で廃止が予定され、これにかわる方法としてクラウドと呼ばれる通信でデータの受け渡しを行うものであります。
次に、手数料65万9,000円とありますが、このうち50万円につきましては、公金事務の取り扱い手数料として、平成26年度から町の指定金融機関である埼玉りそな銀行へお支払いしているものであります。残る15万9,000円につきましては、再振り込みや残高証明の発行などに係る手数料でございます。
会計課につきましては以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、篠ア税務課長、お願いします。
〇税務課長(篠ア仁志) おはようございます。税務課長の篠アです。それでは、税務課の所管する予算につきまして、着座にて説明させていただきます。
平成31年度滑川町一般会計予算の11ページをお開きください。歳入、款1町税でございます。町税の本年度予算額は29億7,888万5,000円で、前年度比5,738万円の増額でございます。歳入全体の51.7%を占めております。
それでは、町税の内訳について説明いたします。13ページをお開きください。款1町税、項1町民税、目1個人、本年度予算額9億8,920万円で、前年度比2,070万円の増額でございます。納税義務者数の増により増額させていただきました。
目2法人、本年度予算額2億8,570万円で、前年度比2,140万円の増額でございます。法人数の増加及び大手企業法人の増収を見込み、増額させていただきました。
続きまして、項2固定資産税、目1固定資産税、本年度予算額14億8,900万円で、前年度比780万円の増額でございます。土地については下落による減額が見込まれるものの、家屋については新築家屋の増加により増額させていただきました。
目2国有資産等所在市町村交付金及び納付金、本年度予算額216万5,000円で、前年度比17万円の減額でございます。平成30年度は評価がえの年度のため、県営住宅の価格が下落し、それに伴い平成31年度の交付金も減額となるためでございます。
続きまして、項3軽自動車税、目1軽自動車税、本年度予算額1,622万円で、前年度比185万円の増額でございます。登録台数の増加により増額させていただきました。
続きまして、14ページをお開きください。項4町たばこ税、目1町たばこ税、本年度予算額1億6,660万円で、前年度比580万円の増額でございます。近年の禁煙傾向により納税者の減少を見込む一方で、平成31年10月からの増税による増額を見込みました。
続きまして、42ページをお開きください。歳出でございます。款2総務費、項2徴税費、目1税務総務費、本年度予算額1億89万2,000円で、前年度比1,930万5,000円の増額でございます。主な要因ですが、43ページ、節13委託料で、今年度は土地鑑定評価委託料として1,397万2,000円を計上させていただきました。平成33年度評価がえに向けて、評価がえの前年、平成32年1月1日の標準宅地と路線の鑑定価格をもとに平成33年度価格を算定するものでございます。
43ページ下段をごらんください。目2賦課徴収費、本年度予算額1,691万7,000円で、前年度比20万円の増額でございます。44ページ、節11需用費の消耗品の増でございます。
以上で税務課の所管する予算の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、岩附町民保険課長、お願いします。
〇町民保険課長(岩附利昭) おはようございます。町民保険課長の岩附です。町民保険課におきましては、本委員会では戸籍住民基本台帳関連の予算説明を着座にて説明させていただきます。
最初に、歳入の主な項目についてからご説明申し上げます。予算書の18ページをお開きいただきたいと存じます。ページの中ほど、款13使用料及び手数料、項2手数料、目1総務手数料のうち、節3戸籍住民基本台帳手数料として、本年度予算額520万8,000円を予算計上いたしました。内容は住民票や印鑑登録、戸籍謄本など、戸籍及び住民登録等の事務手数料でございます。前年度比較では、人口増加に伴い、わずかではございますが、増額を見込んでおります。
続いて、20ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金のうち、節9戸籍住民基本台帳費国庫補助金として、本年度予算額384万2,000円を計上いたしました。内容は、社会保障・税番号制度、マイナンバーカードに関する市町村事務への交付金でございます。
続いて、21ページをお願いいたします。ページ下段の款15県支出金、項1県負担金、目1総務費県負担金のうち、節3戸籍住民基本台帳費県負担金として、本年度予算額76万3,000円を予算計上いたしました。内容は、旅券事務にかかわる交付金でございます。なお、こちらの交付金につきましては、パスポートセンター事務を委任する東松山市へ委託料として全額支出をいたします。
次に、支出についてご説明を申し上げます。予算書の44ページをお願いいたします。ページの中ほど、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費でございますが、合計で本年度予算額5,515万7,000円、前年度比92万円の減額となります。減額の理由といたしましては、人件費の減額でございます。その他につきましては、前年度とほぼ同額を見込んでおります。
なお、節19負担金、補助及び交付金のうち、通知カード・個人番号カード関連事務の委任に係る交付金362万7,000円につきましては、全額を国庫補助金により賄っております。
以上、簡単でございますが、予算説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) おはようございます。産業振興課長兼農業委員会事務局長の吉田でございます。農業委員会、産業振興課所管の平成31年度予算につきましてご説明させていただきます。款、項、目での説明を中心に行わせていただきたいと存じます。
最初に、収入から説明させていただきます。20ページをごらんください。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目4農林水産業費国庫補助金でございますが、農村地域防災減災事業補助金といたしまして1億2,000万円計上しております。こちらにつきましては、ため池耐震調査に関連します補助金となっております。補助率100%により、24カ所のため池につきまして調査を実施する予定でございます。
23ページをお開きください。款15県支出金、項2県補助金、目4農林水産業費県補助金でございますが、本年度1,213万4,000円、95万3,000円の減となっております。内訳でございますが、節1農業委員会費県補助金といたしまして281万円、節2農業振興費県補助金といたしまして205万2,000円、節3農地費県補助金727万2,000円となっております。
25ページをお開きください。款15県支出金、項3県委託金、目3農林水産業費県委託金、アライグマ個体分析調査県委託金といたしまして24万1,000円計上させていただいております。前年度比9万円の増となっております。
27ページをお開きください。款20諸収入、項4受託事業収入、5目農業水産業費受託事業収入、農業者年金業務委託金といたしまして10万5,000円、前年度比1万7,000円の減となっております。
収入関連の最後に29ページ、下から14行目でございますが、款20諸収入、項6雑入、目1雑入、節15雑入でございますが、平成31年度につきましてもターナちゃんポロシャツの販売を予定しておりますもので、ターナちゃんグッズ販売代金といたしまして72万9,000円を売上金として計上してございます。
続きまして、支出についてご説明させていただきます。71ページをお開きください。款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費17万2,000円、前年度比1万1,000円の減ということで、昨年同様の予算計上となっております。
続きまして、72ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目1の農業委員会費でございますが、2,460万7,000円、154万5,000円の減でございます。主な減額の要因でございますが、臨時職員を初めといたしまして、人件費の見直しによるものでございます。
続きまして、73ページをごらんください。款6農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費でございますが、3,875万2,000円、前年比508万4,000円の減となっております。こちらにつきましては、主に人件費による減額でございます。
続きまして、73ページ下段、款6農林水産業費、項1農業費、目3の農業振興費でございますが、1,549万2,000円、前年度比72万2,000円の増でございます。こちらにつきましては、イノシシ等による被害の増大に伴いまして、猟友会等にご協力をお願いすることが多くなってきておるため、賃金、報償費ともに増額計上となっております。また、指定管理の見直し、消費税10%対応によるものでございます。
節13委託料529万2,000円、35万8,000円の増額となっております。谷津の里運営管理委託料、伊古の里運営管理委託料ともに増額となっております。そして、新たに食味計保守点検委託料5万5,000円を計上させていただいております。こちらにつきましては、谷津田米ブランド化事業によりまして食味計を導入しておるため、その保守点検委託料ということで新規に計上させていただいております。
節16原材料費48万6,000円、こちらにつきましても新規となっております。生産量が増大してまいりましたころ柿用の干し場の材料費ということで、現在伊古にございます干し場と同規模の干し場を増設する予定でございます。材料支給にさせていただくことによりまして、ころ柿組合直接施行による作成をする予定でございます。
節19負担金、補助及び交付金573万円、19万5,000円の減となっております。補助金等の見直しが主な減額の要因でございます。
続きまして、75ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費でございますが、1億4,023万6,000円、前年比9,504万4,000円の増となっております。こちらにつきましては、節13委託料におきまして1億2,150万円計上しております。これは平成30年度に防災重点ため池の基準の見直しが行われ、当町で新たに77カ所のため池が該当となったため、国費100%により、3年間かけまして調査を行う予定でございます。今回初年度ということで、ため池耐震調査業務委託料1億2,100万円で24カ所の調査を予定しております。ため池一斉点検等データ更新委託でございますが、平成30年度で作成しておりますハザードマップを、庁内で使用しております地理情報システム、GISに反映し、庁内での情報の共有化を図りたいと考えております。
節19負担金、補助及び交付金でございますが、1,787万6,000円で、1,059万1,000円の減額となっております。この減額の要因でございますが、羽尾中部地区、両表・大木地区土地改良事業での工事の完了によりまして大幅な減額となっております。
続きまして、76ページをごらんください。款6農林水産業費、項1農業費、目7農業集落排水費、農業集落排水事業特別会計への繰出金としまして6,300万円、前年度比500万円の増となっております。
続きまして、77ページ、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費でございますが、本年度2,371万5,000円、前年度比213万9,000円の増となっております。増額の主な要因でございますが、アサヒロジスティクスさんの増設によります企業誘致奨励金によるものでございます。
節の19の負担金、補助及び交付金でございますが、こちらの企業誘致奨励金といたしまして932万円、島野精機さん、ヤマダイ大竹さん、そして新たにアサヒロジスティクスさん分が追加となっておる次第でございます。そのほか商工振興資金利子補給事業補助金として90万円、商工会補助金といたしまして653万6,000円、工業団地振興対策補助金といたしまして50万円、耐震・住宅リフォーム補助金といたしまして30万円を計上させていただいております。
次に、78ページ、款7商工費、項1商工費、目3観光費でございますが、334万6,000円、3万1,000円の増で、昨年同様の予算計上となっております。
節11需用費の説明欄での消耗品でございますが、ターナちゃんポロシャツの作成代金といたしまして72万9,000円を計上しております。来年度につきましても500着を目途に販売を予定しております。
節の12役務費、ターナちゃんクリーニング代ということで着ぐるみのクリーニングを予定しておりまして、7万円を計上しておる次第でございます。
節の19負担金、補助及び交付金でございますが、森林公園年間パスポート券購入補助金といたしまして63万5,000円、滑川まつり事業補助金といたしまして124万円、滑川町観光協会補助金といたしまして45万円を計上させていただいております。
79ページ、款7商工費、項1商工費、目4の消費者行政推進費でございますが、本年度84万8,000円、前年度比3万4,000円の増となっております。こちらにつきましては、東松山市で行っております1市4町、東松山市、滑川町、吉見町、川島町、嵐山町の1市4町でございますが、消費生活センターへの運営に関する負担金84万円が主なものとなっております。こちらにつきましては埼玉県からの補助金が不確定のため、補助金なしでの予算計上となっておりますが、補助金がいただける場合につきましては減額となる予定でございます。
以上、雑駁ではございますが、農業委員会、産業振興課所管の予算の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、吉野建設課長、お願いします。
〇建設課長(吉野徳生) おはようございます。建設課長の吉野でございます。平成31年度建設課所管の歳入歳出予算の概要を説明させていただきます。着座にて失礼いたします。
最初に、歳入から説明申し上げます。予算書の17ページをお開きください。中段でございます。款13使用料及び手数料、項1使用料、目2土木使用料でございます。本年度予算額1,940万円で、前年度比7万8,000円の増額でございます。内訳は節1道路橋梁総務使用料1,546万6,000円、町道、水路等の占用料及び資材置き場、駐車場の使用料でございます。
節2都市計画総務使用料393万4,000円、駅前広場等の使用料でございます。
18ページをお開きください。款13使用料及び手数料、項2手数料、目5土木手数料59万円、節1土木総務手数料12万3,000円、19ページ、節2都市計画総務手数料46万7,000円、内容は土木証明手数料、都市計画法に基づく開発等の申請手数料等でございます。
次に、20ページをお開きください。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目5土木費国庫補助金、節6道路維持費国庫補助金2,750万円で、前年度比440万円の減額でございます。内容は大字都地内の跨高速道路橋、公園駅南通大橋の橋梁長寿命化修繕工事に伴う防災・安全社会資本整備交付金でございます。国庫補助事業費は5,000万円で、補助率は55%でございます。
以上、歳入の説明とさせていただきます。
続きまして、歳出の説明を申し上げます。80ページをお開きください。款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費でございます。本年度予算額6,953万1,000円で、前年度比502万7,000円の増額です。主な内容は、節7賃金1,006万3,000円で、町道補修、雑草刈り払い作業員賃金でございます。
節11需用費683万4,000円で、防犯灯等の電気料及び修繕料でございます。
節13委託料317万4,000円で、町道街路樹管理及び滑川高校西通線排水ポンプ維持管理委託料でございます。
節14使用料及び賃借料1,280万2,000円で、主に重機借上料およびLED街路灯賃貸借料でございます。LED街路灯賃貸借料につきましては、LED灯への交換工事が完了しましたので、平成31年2月から10年間のリース契約が始まっています。
次に、81ページをお願いします。節15工事請負費3,305万8,000円で、交通安全施設維持、新設及び公共施設等適正管理推進事業による伊古地内町道103号線舗装修繕工事費でございます。
次に、目3道路新設改良費でございます。本年度予算額111万6,000円で、前年度比5,450万円の減額です。町道103号線道路改良工事が平成30年度で完了しましたので、大幅な減額となりました。
目4橋梁維持費でございます。本年度予算額5,500万円で、前年度比4,100万円の増額です。内容は節15工事請負費5,500万円で、防災・安全社会資本整備交付金事業による跨高速道路橋の橋面舗装工事と伸縮装置の取りかえ工事費でございます。
83ページをお開きください。款8土木費、項5都市計画費、目1都市計画総務費でございます。本年度予算額4,061万8,000円で、前年度比645万6,000円の増額です。主な内容は、開発許可事務権限移譲による県職員派遣を含む職員の人件費及び協会等の負担金でございます。
節13委託料56万円でございますが、開発許可システム保守等委託料、都市計画基本図の更新にかかわる費用となります。
次に、84ページをお願いいたします。目4公共下水道費でございます。本年度予算額9,500万円で、前年度比500万円の減額です。内容は下水道事業特別会計繰出金でございます。
目6公園費でございます。本年度予算額1,638万円で、前年度比8万4,000円の減額です。主な内容は、町内各種公園等の植栽管理、清掃委託、遊具点検等維持管理の費用でございます。
以上、建設課所管の予算説明といたします。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、議会事務局長、お願いします。
〇議会事務局長(木村晴彦) おはようございます。議会事務局長の木村でございます。議会事務局所管の予算について、着座にて説明をさせていただきます。
議会事務局の所管する歳入予算科目はございません。
歳出予算科目につきましては、議会費と監査委員費の2項目でございます。
最初に、予算書の31ページをお開き願います。款1議会費、項1議会費、目1議会費でございます。本年度総額9,167万6,000円で、前年度比254万8,000円の減額の予算を計上させていただきました。
主に増減のあった予算につきましてご説明申し上げます。節11需用費の説明欄にございます消耗品につきましては、18万5,000円の増額でございます。こちらにつきましては、町議会議員改選に伴う各種の用品の購入に伴うものでございます。
次に、印刷製本費につきましては15万6,000円の増額でございます。これにつきましては、人口増により各号250部増刷とさせていただいたことによるものでございます。
次に、節19負担金、補助及び交付金の議員年金給付費負担金につきましては48万円の減額となります。これにつきましては、町村議会議員共済会から示された負担額の率に基づいて算出したものでございます。本年度予算1,363万9,000円で、前年度比の48万円の減額となってございます。負担金の率につきましては、平成31年度、36.9%、前年度と比較して1.3%下がっております。なお、現在議員年金の給付を受けている退職議員は13名、遺族については6名となってございます。そのほかについては前年度とほぼ同額でございます。
続きまして、予算書の51ページをお開き願います。款2総務費、項6監査委員費、目1監査委員費でございます。本年度総額79万6,000円で、前年度比1万6,000円の減額の予算を計上させていただきました。減額の理由につきましては、本年度より普通旅費を総務費の一般管理費に統合されたことによるものでございます。
以上が議会事務局が所管する予算でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
〇委員長(松本幾雄委員) 所管事項ごとの説明、大変ありがとうございました。
ここで、各担当課、局説明員の方がおりますので、各課長、局長から紹介をお願いします。
最初に、大塚総務政策課長、お願いします。
〇総務政策課長(大塚信一) 総務政策課、大塚でございます。
本日の説明員につきましては、私を含め8人出席しております。各自自己紹介で行いたいと思いますので、よろしくお願いします。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) おはようございます。総務政策課財政担当の松本と申します。本日はよろしくお願いいたします。
〇総務政策課副主幹・企画調整担当(松葉良次) おはようございます。総務政策課企画調整担当副主幹、松葉と申します。よろしくお願いします。
〇総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 総務政策課人権・自治振興担当の大林と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
〇総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(関口正幸) おはようございます。総務政策課総務担当、関口です。どうぞよろしくお願いいたします。
〇総務政策課主事・総務担当(高橋利賀) おはようございます。総務政策課総務担当の高橋です。よろしくお願いします。
〇総務政策課主任・総務担当(武内章泰) おはようございます。総務政策課総務担当の武内と申します。よろしくお願いします。
〇総務政策課主任・秘書広報担当(小林祐太) おはようございます。総務政策課秘書広報担当の小林と申します。よろしくお願いします。
〇総務政策課長(大塚信一) 以上です。よろしくお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、木村会計課長、お願いします。
〇会計管理者兼会計課長(木村俊彦) 会計課長の木村でございます。本日は私と説明員の2名で対応させていただきます。
説明員につきましては、自己紹介とさせていただきます。
〇会計課副課長兼主席主幹・会計用度担当(高坂克美) おはようございます。会計課会計用度担当の高坂と申します。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、篠ア税務課長、お願いします。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長の篠アです。よろしくお願いします。
説明員の紹介につきましては、それぞれ自己紹介とさせていただきます。
〇税務課副課長兼主席主幹・管理担当(島田昌徳) おはようございます。税務課副課長兼管理担当、島田と申します。よろしくお願いいたします。
〇税務課主幹・資産税担当(大熊緩子) おはようございます。税務課資産税担当の大熊と申します。よろしくお願いいたします。
〇税務課長(篠ア仁志) 以上3名で説明させていただきますので、よろしくお願いします。
なお、町民税担当、西浦につきましては、確定申告期間中ということで申告受付会場の責任者として業務をしておりますので、欠席させていただきます。ご了承いただきたいと思います。よろしくお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、岩附町民保険課長、お願いします。
〇町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長の岩附です。
紹介につきましては、自己紹介とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
〇町民保険課主査・町民担当(高坂真理子) おはようございます。町民保険課町民担当の高坂と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
〇町民保険課長(岩附利昭) 以上2名でご説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長兼農業委員会事務局長の吉田でございます。本日はよろしくお願いいたします。
説明員の紹介につきましては、それぞれ自己紹介とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島と申します。よろしくお願いいたします。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤と申します。よろしくお願いいたします。
〇農業委員会事務局主任・農地担当(鯨井丈晴) 農業委員会事務局農地担当、鯨井と申します。よろしくお願いします。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 以上4名で説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、吉野建設課長、お願いします。
〇建設課長(吉野徳生) 建設課長の吉野でございます。
説明員につきましては、自己紹介をさせますので、よろしくお願いいたします。
〇建設課副課長兼主席主幹・管理担当(市川明浩) 建設課管理担当の市川と申します。よろしくお願いいたします。
〇建設課副課長兼主席主幹・開発指導担当(瀬谷匡洋) 建設課開発指導担当の瀬谷と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当の江森と申します。本日はよろしくお願いいたします。
〇建設課長(吉野徳生) 以上4名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、木村議会事務局長、お願いします。
〇議会事務局長(木村晴彦) 議会事務局長の木村でございます。本日もう一人、説明員と対応させていただきます。
紹介については自己紹介でお願いします。
〇議会事務局主任・庶務担当(平岩春菜) 議会事務局、平岩と申します。本日はよろしくお願いいたします。
〇議会事務局長(木村晴彦) 以上2名で対応させていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 暫時休憩といたします。再開は10時15分でお願いします。
休 憩 (午前10時00分)
再 開 (午前10時15分)
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
宮島委員。
〇9番(宮島一夫委員) 9番、宮島でございます。1点質問をさせていただきます。
71ページ、この中で労働諸費の中に一番大きく金額をとっております勤労者厚生活動協賛金というのがありますけれども、これは主にどういうことをやっている団体に支出しているのか教えてください。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
そちらにつきましては、主に連合埼玉比企地域協議会さんのほうに支出をしておりまして、内容的にはそちらの団体で戦争展やコンサート等、そういったものを開催されていると聞いております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 宮島委員。
〇9番(宮島一夫委員) もうちょっと詳しく教えてもらいたいのですけれども、滑川町ではどのようなことをやっておりますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
滑川町でどういったものを開催しているということではなくて、協議会さんで実施していただいておりますので、町内でこういったものを開催しているというような内容ではございません。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 宮島委員。
〇9番(宮島一夫委員) 町の大切な財源を活用しているわけですから、町のためになると、こういうことでためになるのですよというものはぜひ把握をしていただきたいと思います。
そこで、ちょっと角度を変えてお聞きしますけれども、1階の通路を、私がたばこを吸うものですから、あそこへ行くと、勤労者文化展のポスターみたいなものがありますけれども、これは非常に長い歴史があると思います。私も東松山でこういう団体にかかわったことがありまして、労働者福祉協議会と地区労というのがあるのですけれども、その中で、たまたま40年も前の話なのですけれども、ずっとナンバーツーをやっていまして、東松山の市役所へお金をもらいに行きました。当時は中里市長と芝ア市長でしたけれども、なかなかお金がもらえなかったのですけれども、そこでいろいろやるについては、こういうことをやるのだよという説明をしないとお金はくれません。文化展といっても写真展とか絵だとか、あるいは、それだけではみんなのためにならないって、釣り堀、沼を借りて金魚を放してやったりしましたけれども。こういうお金ですから、町のために、労働者というのは、会社で働く労働者もいれば、農業で働く労働者もいれば、商業で働く労働者も、ほとんどは労働者なのです。だから、誰かが音頭をとってやらなければできないものですから、ぜひ町のほうでも指導をしていただいて、お金出しているのですから、全員が参加できて楽しく遊べると、そういうことを、この金額でいいかどうかは別にしまして、そっちへやってしまって終わりというのではなくて、指導して、町民が全員が楽しく集まれる、労働者が、いろんな形で働いている人が一堂に会してやれるというようなことを企画して有効にお金を使っていただきたいと、こう思います。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
そちらにつきましては、協議会さん等とお話ししながら、ぜひこちらの予算が有意義に使われるように今後検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 宮島委員。
〇9番(宮島一夫委員) それでは、すぐすぐということではなくて、よく検討して、町の人が仲よく、みんなで楽しくできるようなものを、余りお金をかけないでできる方法もあると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) 10番、吉野正浩です。質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
一般会計予算の歳入なのですが、ページでいうと13ページです。町税の町民税、法人の現年課税分についてですが、均等割額が前年度から比べて230万円ほど多くなっておりますが、これを見込んだ内容についてお伺いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、吉野委員の質問に答弁いたします。
均等割の増につきましては、納税義務者のほうが前年と比較しまして250人ほどふえるのではないかという見込みのため、この予算を計上いたしました。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) 今聞いたところ、250事業所ぐらいふえるのではないかということなのですが、非常に新たに法人が申告するのではないかということなのですが、私はその法人区分の規模別に、250事業所の内容がわかれば、条例の1号法人から9号法人まであると思うのですけれども、小から大までありますけれども、資本金が、どういったところをどのくらい見込んだかがわかれば、ちょっと教えていただきたいと思うのですが。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、吉野委員の質問にお答えします。
まず、1号から9号、法人があるわけなのでございますけれども、8号法人の1社が廃止ということになります。そのかわりといってはあれなのですけれども、9号法人として新たに新しい会社ができるといったところから、こういった額を見込みました。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) 250事業所となりますと、28年度が356社、29年度が360社ということなのですけれども、全体では事業所数というのは何社ぐらい、今250と言いましたけれども、250がふえるということではないのですか、申しわけないのですけれども。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、吉野委員の質問にお答えします。
先ほどの250と言った数字につきましては、私の聞き間違えでございまして、個人の均等割の人数でございます。まことに申しわけございません。
今回の質問につきましては法人ということですので、344社から350社の6社ふえているということで、法人住民税の均等割の額をこの額で見込んだというところでございます。大変申しわけございませんでした。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) そうしますと、小さい事業所ですと、均等割が最低5万円ぐらいだと思うのですけれども、こんだけふえたということになると、先ほど言った9号法人、50億円超の資本金の50人以上の従業者がふえたということで、これだけ上がったということでよろしいのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、吉野委員の質問に答弁いたします。
法人数の増加、先ほど申し上げましたとおり、6社の増と、それと先ほど申し上げました均等割区分の変動によりまして、この増額を見込んだということでございます。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) ありがとうございました。
そうすると、大きい会社がふえているということで、町としては非常に今後の期待するというか、小さいところにも大きいところが来ていただけるということで、わかりました。
次に、同じ町税の固定資産税の関係なのですけれども、先ほどのご説明で土地の評価が下がるということでお聞きしました。下落をしているということですが、相当金額が下落しておりますけれども、それを見込んだ内容について詳しくご説明お願いしたいと思うのですけれども。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課主幹・資産税担当(大熊緩子) 税務課資産税担当、大熊がお答えいたします。
土地のほうの減につきましては、500万円の減額を見込んでおります。内容といたしましては、市野川以北における価格の下落、こちらが平成30年7月1日時点の下落につきまして、99.6%ということで下落をしておりますので、こちらの下落分を見込んでおります。
また、主に月輪地区におきまして非住宅用地に住宅が新築されることによりまして、住宅用地の特例が適用されまして、こちらが税額が6分の1程度になるということを見込んでおります。この2つが主な原因として下落ということで予算を見込みました。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) 地価の下落の関係なのですが、公示価格と県が示している基準地価格というのがあると思うのですけれども、これを見ますと、確かに市野川よりも北側というのは、多分減少傾向にあるのかなとは思うのですけれども、全体として見ますと、公示価格と基準地価格を平均しますと、大体平成30年分につきましては、若干平均すると上がっているようなデータがあるのです。先ほど言った7月1日現在というと県の基準地価格だと思うのですけれども、時点修正で鑑定士さんが今後やって、途中で時点修正して、多分土地の価格が下がるのではないかという見越しだと思うのですけれども、そういった中でも税収にかかわることですから、ただ単に、やっぱり市野川以北だけの問題ではなくて、全体的に鑑定士さんによく公示価格と県の価格なんかを比較しまして、また近隣の状況もよく調べていただきまして、よく精査して、地価のほうを決定していただきたいと思います。これは要望としてお願いいたします。
次、よろしいですか。歳出の37ページです。総務管理費の使用料及び賃借料のAEDの借り上げ料についてなのですが、これは総務費だけではなくて民生費とか衛生費、教育費で計上されていまして、トータル的にざっと計算しましたら約130万円弱ぐらい計上されております。各課がばらばらで契約をしているようですけれども、こういったものにつきましては主管課を決めて、事務、借上料の一元化を図って、効率化とか合理化を図られるといいと思います。特に台数につきましては、1台当たりの単価は一元化すると必ず下がると思います。こういった意味で、ご答弁のほうは予算調整課である、申しわけないのですけれども、総務政策課のほうでお答えいただければと思います。よろしくお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本よりお答え申し上げます。
平成28年5月に策定いたしました補助費と物件費の見直し方針というものがございまして、その中でも一括発注によるスリム化というのをうたっているわけですけれども、やはり今後はこういった部分につきましても一括発注を視野に入れて、どのくらいコストが下がるかというのはちょっとまだ算定していませんけれども、検討してまいりたいと思います。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) 財政的な部分は、そういうことでお願いできれば事務も簡素化できるし、管理なんかも担当課が決まれば業者との折衝なんかも、専門的に勉強してきますので、単価のほうも引き下げとか、そういうことも交渉できるようになると思います。
それとあと、普通救命講習会なのですけれども、これはどういった、消防署のほうにお願いしているようなのですけれども、これは行政から消防署のほうにお願いしたりしているのかどうか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 総務政策課人権・自治振興担当、大林が答弁申し上げます。
吉野委員のご質問の件ですけれども、普通救命講習につきましては比企広域消防本部が主体となって実施しているものでございます。町としては自主防災会、それから区長会等に呼びかけをいたすとともに、広報等を通じて町民の方に積極的にご参加をいただき講習を受けていただくという考えで実施をしているものでございます。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 吉野委員。
〇10番(吉野正浩委員) ありがとうございます。
AEDというのは、なかなか現実的にそういった場面に出くわした場合、AEDを使っていいものかとか、そういうのが判断がわからないということでちゅうちょしてしまって、非常に使った件数というのが古いのですけれども、平成25年の総務省による調査ですと、目撃された心停止者数が2万3,296名に対して、市民がAEDを使用した件数というのは738件ということで、3.7%にすぎないらしいのです。こういったことは、多分オープンになっているところとオープンになっていないところがあると思います。体育館とかはオープンになっていますけれども、小学校とかというのはオープンになっていないと思うのですけれども、いずれにしましても身近にAEDがあった場合、それを活用する、AEDというのは自分で、心肺停止者に蘇生効果を発揮するかどうかというのは、機械が自分で決めてやるらしいので、できれば、まずはAEDを装着するということが第一ということが言われています。こういった中で、AEDの講習等につきましては役場職員や各種団体の方々にぜひ受講を促しまして、行政のほうからAEDの使用について拡大していっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
契約の一元化につきましてはコスト削減等がかかりますので、ぜひこの辺は庁内で検討していただきたいと思います。
私の質問は以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
服部委員。
〇8番(服部幸雄委員) 済みませんが、不勉強なので教えていただきたいと思います。
75ページ、ため池の耐震調査業務委託料1億2,100万円の件についてです。
1点目は、業者はどのくらいの業者、数社なのでしょうか、業者数。
それから、2点目がどのような調査を行うのか、教えていただければと思います。
3点目につきましては、どの地区、ことしは24カ所と先ほどおっしゃっていたように思うのですが、どの地区をやるのかという、当然周知すると思うのですが、いつごろの周知になるのでしょうか。
4点目が、調査をすると、当然耐震上工事をしなくてはいけない、補強しなくてはいけないというような場所も出てくると思うのですが、その場合の地元への周知とか、またはその後の工事みたいな、そのあたりも、もしわかっていれば教えていただければと思うのですが、よろしくお願いしたいと思います。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 産業振興課土地改良担当、福島が答弁させていただきます。
まず最初に業者なのですが、業者につきましてはこれから指名委員会のほうに諮りまして決めていただきたいと思っております。
どこのため池ということだったのですが、ため池の調査が30年の7月豪雨を踏まえて国のほうが決めていまして、正式に決まっていない部分が多々あります。防災重点ため池というのを今指定に向けて着々と進めているところなのですが、最終的に指定というのも31年度に入ってからということになります。防災重点ため池にする基準から見ると、滑川町の個数は約84個になるであろうというようなことを県のほうから指導されております。そのうちの7個のため池については、現在耐震調査というものが済んでおり、残る77カ所を3カ年でやる計画になっております。この77カ所の中には、所有が町のものでないため池、森林公園の中、ゴルフ場の中等も含まれていて、その点どういう判断をしていくのか、まだ指導が決まっていません。その辺も踏まえて、やる箇所については、今後県と精査して決めていきたいと考えております。
調査につきましては耐震調査ということで、沼の堤体、これについて3カ所、ボーリング調査をします。そのボーリング調査において耐震性の判断が出ます。その結果、もちろん耐震性が安全という判断が出れば、それで終わりなのですが、耐震性がだめといった判断が出た場合の対応についても詳しくまだ国のほうで決まっていません。現状ある補助金の中から工事等をやると、受益面積が約2ヘクタール程度以下の小規模なため池、7ヘクタール以上ある大規模なため池等を含めて、約89%から84%ほどの補助率で工事のほうが現在ではできるとされています。ただ、この防災重点ため池のほうの事業としては決定していないので、この辺もまだ流動的で国のほうの判断は決まっていません。現在わかることはこのようなことになります。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 服部委員。
〇8番(服部幸雄委員) ありがとうございました。
1点お聞きしたいと思うのですが、24カ所以外にも先ほどのお話にありましたように、いろいろな形態の状況の沼があるわけですけれども、山田地区にも沼は何カ所もありまして、大きいのやら小さいのやら、水利組合のほうで土手の管理等行っております。やっぱり昔は水を干して下をさらってとか、そういうことをやってきたのですが、今現在ちょっとそれはもうできるような状況ではありませんので、必然的に水位が上がっているような状況です。ということなので、そのあたりの各沼の状況を、ぜひまた、お忙しい中でしょうけれども、各地区の状況を把握していただけたらなと思うのですが、いかがでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島のほうで答弁させていただきます。
町にため池台帳というのができていまして、うちのほうで台帳上管理していますのが113ため池、こちらのほうにつきまして、全部細かく現地に行ってよく見れればいいのでしょうけれども、なかなかそれも難しいこともあります。ただ、ことしの夏場に一斉点検をしろということで国のほうからするように指導が入りました。その段階では、この113ため池、業者のほうに委託しまして、現状、堤体、余水吐けの状況、その辺をチェックさせていただいております。今後も現場に行く機会等ふやして、職員も実際見られるよう努力してまいりたいと思います。よろしくお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 服部委員。
〇8番(服部幸雄委員) ありがとうございました。
地域の水利組合、うちのほうでいうと、十四、五軒で当番を決めてやっているわけですけれども、そういう安全面も含めた、防災面も含めた管理的な観点がなかなか私たちにはつかみにくいので、ぜひ、そういうプロの目で見て、この土手はちょっとこの辺が危ないとか、そういったご指導していただければ、私たちにもそれなりの対応ができると思うので、またぜひ点検後、各水利組合に、この辺はいいけれども、この辺はちょっと補強したほうがいいとか注意しておく点ですとか、そのあたりのご指導あればありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島が答弁させていただきます。
今回夏の点検では、緊急性の高い箇所については見受けられませんでした。ただ、水利組合さんのほうからも町のほうに現状等を教えていただき、その辺もうちのほうで把握し、加味して、今後対応していければと考えます。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 服部委員。
〇8番(服部幸雄委員) 防災上の観点とはちょっと違うかもしれませんけれども、やっぱり水質がちょっと前と大分違っているな、私たちが子供のころは泳いできれいな水だったのに、今は大分そういった観点から離れた水質になってしまっているなというため池もあるわけですけれども、そういったあたりは今回の中には当然含まれていないということですね。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島、回答させていただきます。
今回水質調査等は含まれておりません。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 服部委員。
〇8番(服部幸雄委員) やっぱり私たちの山田のある山王地区の場合にはカントリー倶楽部さんのほうとの影響がありますので、カントリー倶楽部に水質検査を依頼しました。一応有害物質等はさほど含まれていませんというような、安全ですというような、そういう回答をいただいたのですけれども、やっぱり見た目が、もう水の色が若干おかしいのですよね。ただ、そういったところは水質検査した結果、そういう調査が私たちのほうに来たたわけで、それを信じるきりないのですけれども、またそういったところも、防災プラス水質のほうも一緒に見ていただければありがたいなと、希望です。
以上、ありがとうございました。質問終わりにします。
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) 1番、菅間孝夫です。1点だけ質問させていただきます。
予算書の81ページ、橋梁維持費なのですが、橋梁長寿命化修繕工事で5,500万円という予算があります。高速道路の橋だと思うのですが、何カ所ぐらいの修繕を計画しておりますでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森のほうから菅間委員さんのご質問に答弁いたします。
今回の橋梁長寿命化修繕工事ですが、関越自動車道にかかる森林公園駅の南口から東松山工業団地へ向かう橋の公園駅南通大橋1橋の修繕工事となります。ただ、この1橋なのですが、今回31年度に計画しておりますのは橋面舗装、橋面防水工、伸縮装置取替工といいまして、町道側から施工できる部分のみを計上しております。32年度には関越自動車道のほうから規制をして、コンクリートのひび割れ注入ですとか剥落対策とかそういった工事を予定しております。ですので、31年度につきましては、公園駅南通大橋1橋のみの修繕を計画しております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) 近所の方から前々から心配しているという橋でございます。ひびも大分入っておりますし、雨水が流れ込むような傷跡もたくさん見えます。前に検査してもらったのですが、検査の後が白いチョークで、ひび割れがたくさんあります。そういったところを直していただけるのだと思うのですけれども、こういう計画を立てれば、国からの補助金、今回は5,000万円ほど出ているようですが、ほかにも橋を直すような計画があれば補助金が出るものなのでしょうか、お尋ねします。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森が菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
今回が国からの補助金ということで55%の補助金をいただけます。橋梁の長寿命化修繕計画というのを平成28年度に橋梁点検を実施しまして、その後長寿命化修繕計画を更新いたしました。その更新された橋梁の中でしたら補助金をいただけます。逆に小さい農道とか、小さいボックスカルバートのような橋につきましては長寿命化計画に上げていません。なので、優先順位とか幹線道路の橋梁につきましては長寿命化修繕計画に計上し、スケジュール、計画にのっとって修繕していく予定でございます。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) それは高速道路に限らず橋梁であれば、どちらでも結構なのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 現在滑川町に橋梁が68橋ございまして、そのうち21橋、こちらのほうを長寿命化の計画を策定している橋となります。なので、この21橋につきましては、桁下に道路とかがありまして第三者被害が生じるおそれのある橋梁ですとか、交通量、供用年、使った適用示方書をもとに21橋のほうを決めております。こちらの21橋につきまして今後10年、50年と修繕計画を立て、予防保全型の長寿命化修繕計画を実施していく予定となっております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) 21橋といいますと、その橋の下には道路がある、そういう状況の橋なのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森のほうが菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
具体的には、先ほどの公園駅南通大橋ですとか、関越道に滑川町道としてかかっている橋が全て5橋ございます。この5橋を含めまして、あと東武東上線を渡っている跨線橋、こちらのほうが1橋、あと県道の深谷―東松山線を渡っている道路が1橋と、それ以外の幹線道路1級、2級、その他の幹線道路のほうの橋梁について計画しております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) 今回の橋梁の修理はいつごろから開始されるのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森のほうが菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
今回平成30年度、今年度から公園駅南通大橋の詳細点検、詳細調査のほうを実施しております。それをもとに来年度、公園駅南通大橋の町道側からやる工事、32年度に関越自動車道のほうを規制しながらやる工事ということで、公園駅南通大橋のほうを優先して行っていきたいと思います。ただ、この橋については、平成28年度に点検をした結果、3判定ということで今後5年以内に早急に修繕する橋ということで位置づけられていますので、そちらの橋を優先的に修繕してまいります。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) 31年度に工事をするそうなのですが、いつごろか、予定はまだ立てていないのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森のほうが菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
平成31年度、こちら現在では防災・安全交付金事業ということで載っておるのですが、この後、最近個別の補助金といいまして大規模修繕補助金というメニューがございまして、そちらのほうでかえていこうと思っています。こちらにつきましては、1橋の修繕、更新の事業費1億円以上が該当しておりまして、今回おおよそ公園駅南通大橋につきましては2億円から3億円ぐらい修繕費がかかるというふうに計算しておりますので、そちらのほうの補助金を活用しまして、平成31年、32年と工事のほうを行っていきたいというふうに思っております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) まだ工事期間は決まっていないわけなのですね。いつごろから始まるとか、そういったことは。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森のほうから菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
工事の始まる時期ですが、31年度に積算等をいたしまして、できるだけ早く工事のほうをしたいと思っております。32年度につきましては、NEXCOのほうに負担金という形でお願いしておりまして、NEXCOのほうも関越自動車道を3橋ほどまとめてやるというお話を伺っておりますので、32年度にその3橋を含めて行うということで、32年度にはおおよそ終わるのではないかなと思っております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 菅間委員。
〇1番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。前々から都地区の要望事項がこの橋を心配しているものですから、計画ができ次第、早目に実施していただきたいと思います。
これで質問終わります。
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) 井上です。何点か質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、最初に平成31年度の一般会計の予算の概要のところから質問させていただきます。最初の1ページのところの平成31年度予算概要の予算編成方針のところの中からちょっと質問させていただきますが、この中で多分予算説明会のときだったかと思いますが、この予算編成の方針の中で、これを行うについては過去にとらわれない事業の見直しを今年度はやったという、そういう説明がありましたが、どのような見直しをされたのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課長(大塚信一) 総務政策課長、井上委員さんの質問に答弁いたします。
予算方針を立てるときにそういった方針を申し上げました。部分的にこれがとらわれていないとか、とらわれているとかというのはちょっと精査していませんので、ここで答弁できませんけれども、いずれにしても厳しい財政を迎えるということで、ましてや消費税の増税もありましたから、そういったものを含めていろんな意味で予算を組むときにそういった指示をしたというのが方針に組まれてございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ただいま答弁いただきましたが、過去にとらわれないというか、ことしの編成というか、これは既にできているものを説明をしていただいたわけです、大体ね、説明会のときは。ですから、そのときに、既にこの内容は決まっていたのだと思うのです。そのときには済んでいるのですから、もちろん10%の消費税、それも含めてのことかと思いますが、大体のこの方針を見ますと、余り例年と違った内容は入っていないように見えるのです。ただ、財政的には多分厳しい中での編成でやったのだと思いまして、本当にご苦労だと思います。しかし、昨年も、それからおととしも、そう、編成についての厳しいという内容については、そんなに額としては変わらないと思うのです。その中で過去にとらわれないという、そういう文言が説明されましたので、それでは過去はどうだったのか現在はどうだったのか、多分その比較がここで多少はあると思うのですが、消費税その他、今説明いただきましたけれども、これというものは何ですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課長(大塚信一) 総務政策課長、井上委員さんの質問に答弁いたします。
ですから、先ほど申し上げたとおり、方針ですから、そういういった気持ちでやってほしいということを方針として述べたわけです。ですから、その中では、要するに効果のあったものについてはここで廃止しようとか、いろんなことも考えました。廃止できなかったかもしれません、具体的には。ですから、変化がないと言われる可能性もありますけれども、廃止についてもしっかりと考えてみましたけれども、やはり住民の福祉のことを考えると、なかなか廃止できないというのが現状でございます。ですから、くどいようですけれども、あくまでもそういった考えで予算はつくったということでご理解いただきたいと思います。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 暫時休憩します。
休 憩 (午前11時02分)
再 開 (午前11時02分)
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) それでは、ただいま大塚総務政策課長のほうから、こういうことだということについて説明いただきましたので、ありがとうございました。わかりました。
それでは、次に2番目といたしまして、この編成方針の中にもあります生活環境面における公共施設等適正管理推進事業舗装修繕等工事が中に載っているのですけれども、この内容について、予算書ですと81ページにあります。そこで2,800万円ですか、これ地方債で載っているのですけれども、これについて説明をお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森のほうから井上委員さんのご質問に答弁いたします。
今回公共事業適正管理事業債の工事についてですが、平成30年度から起債によりまして舗装の修繕工事を実施しております。30年度から舗装の工事を実施するに当たりまして、平成29年度に舗装の個別施設計画という舗装の劣化度合いに応じた優先順位をつけて、どこを修繕していくという計画を立てました。それに基づきまして、平成30年度は2路線、月輪地内と大字水房地内のほうの舗装修繕を2路線行いまして、平成31年度につきましては町道103号線、伊古の交差点から新沼丁字路の交差点の延長約600メートルにわたって、そちらのほうを施行する予定となっております。
以上となります。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ありがとうございます。
この中で公共施設等ってあるのですけれども、この公共施設はどこなのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課主査・道路整備担当(江森 徹) この公共施設等の等につきましては、我々道路のほうにしましては、道路ですとか、ただいまでは橋梁の額が低い修繕とか防犯灯の修繕とかもこちらの事業債を使えるというふうに建設サイドでは思っております。ほかの公共施設につきましては、建設課のほうでは、済みません、わかりませんので、以上答弁とさせていただきます。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、かわって財政担当の松本よりお答え申し上げます。
この公共施設等適正管理推進事業債でございますけれども、道路だけではなくて、例えば建物、さまざまな公共施設ございますけれども、それの長寿命化ですとかに適用できる地方債でございます。借りることができる地方債です。交付税措置もございまして、ただし借りるには条件がありまして、先ほど道路のほうで舗装の長寿命化計画という言葉が出てきたと思うのですけれども、それと同じような計画を各公共施設ごとに長寿命化計画というのを立てて、それを立てると、この適正管理推進事業債というのが使えるということに国の決まりで昨年、平成30年度からなっております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ちょっと聞いていて把握できないところはあったのですけれども、そうしますと、この公共施設等というのは道路ではなく、箱物というか施設の建物という今説明がありましたけれども、それの適正管理と、その事業と舗装修繕というのはどんな関係があるのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本よりお答え申し上げます。
国が近年インフラ長寿命化計画というのを立てまして、それに基づいて各種公共施設の長寿命化計画というのを立てております。それについて、長寿命化という観点で道路ですとか、さまざまな分野の箱物ですとか、さまざまな公共施設ありますけれども、長寿命化という観点で施設を直していくことで、将来の修繕費用を長い目で見て抑えていこうという取り組みで、国のほうが主導で進めているのです。それにのっとって地方自治体も長寿命化計画を各施設ごとに立てて、その計画を立てますと、この適正管理推進事業債というのを国が使っていいですよと認めてくれてお金が借りられる、そして返すお金の何割かは地方交付税の基準財政需要額に算入されるという仕組みになっております。国のほうが主導で進めている財政措置でございます。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) 今の説明ちょっと長くて、まだまだ理解できないのですけれども、ここで公共施設等の適正管理推進事業で舗装修繕等工事という、ここに2つのものが一緒になっているのかなというふうに思うのですが、これは1つのものなのですか。例えば公共施設等の適正管理を推進する、そこへウエートを置くのですか、それとも次の舗装修繕工事のほうへウエートを置く、どっちなのでしょう。それとも両方で一体としてそれをやるということですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本よりお答え申し上げます。
公共施設等というのは、先ほど申し上げたとおり、公共施設等というと、やっぱり等のほうに道路とか入ってくると思うのです。公共施設というと箱物でしょうから。そういったところで等が入ってくるということになります。
それから、適正管理等でいいますと、長寿命化だけではなくて、この起債の対象になるのが、例えば施設の統廃合、そういったものもこの起債の対象になってきますので、そういった部分で等というのが入ってくるのだろうと解釈しております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) とにかくこれこれから地方債でやるということですけれども、先ほどの年度の計画、29年度から30年度の計画について説明をいただきました。とにかく道路がきれいになって、人々が安全に道路を使用できるという、そういうことなのかなというふうに理解いたします。
次に、3つ目の質問といたしまして、先日の一般質問でも質問させていただきましたけれども、企業誘致のことなのですけれでも、ここでは予算書で77ページに載っておりまして、先ほどの説明でも産業振興課からの説明で企業誘致の奨励金についての説明いただきました。この内容について工業団地内ですか、何社かの名前が出されたのですけれども、すぐに3社ぐらいでしたか、そこに奨励金を出す、その予算かと思いますけれども、もう一度それをお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
先ほど課長のほうからご説明ありましたとおり31年度につきましては3社を予定しております。
申しわけありません。3社で、会社につきましては、島野精機さん、ヤマダイ大竹さん、アサヒロジスティクスさんの3社になります。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ありがとうございます。その3社への奨励金ということ。これは税金を少なくするとか、1年度は何割とか、そのためのお金ですよね。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
井上委員さんのおっしゃるとおり、税金部分を3年間かけて奨励するもので、島野精機さんにつきましては31年度は3年目、ヤマダイ大竹さんにつきましては2年目、アサヒロジスティクスさんが初めての奨励金という形になります。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。
それでは、この企業誘致のことなのですけれども、一般質問と重なるかと思いますが、今年度3カ所を町で今企業誘致の場所を選定というか、用意をしているという、そういうお話聞きましたけれども、これを実際に実現するに当たりましての町として、それのための予算、例えばプロジェクトチームつくるとすれば、いろいろ調べたりなんかする調査費とか、いろんな面で費用がかかると思います。そのための予算とか措置とか、そういう予算について現在はどのようにやっているのですか、今年度。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
現在につきましては、そういったプロジェクトチームのようなものはございません。こちらにつきましては、町内に企業として入ってきていただいたところを申請に基づいて奨励金を支出しているところでございます。
〇委員長(松本幾雄委員) どうぞ。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、補足答弁をさせていただきます。
今井上委員さんからお話をいただきました庁内でのプロジェクトチーム、こちらについては非常に重要な案件だと考えております。できれば、そういったプロジェクトチームができて、企業さんを誘致するいろいろな方策を練れればいいのですけれども、なかなか今そこのような状態になっていないのが現状でございます。なぜかといいますと、福田地区、和泉地区、山田地区、この3地区については、町としてここに来てほしい、ここならば、そういった形で企業さんが来ていただきたいのだという希望としての土地ということになっておりまして、企業さんが手を挙げれば、すぐそこに工場ができる用地となっていない状態でございます。やはりそういったところなもので、なかなか町としてプロジェクトチームを発足するまでにはいっていないのですけれども、事前相談なりご相談があった後には、産業振興課あるいは総務政策課、建設課、そういったところで担当が集まりまして迅速な対応をすぐにとっていきたいと考えておりますので、現時点ではそういった組織はないということでご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。
やっぱり現在せっかく3カ所を用意してあるという、そういうことでございますので、なるべくなら、その1つでも、1カ所でも、それが実現可能になれば町の経済効果も上がると思いますし、いろんな面でいい面が出てくると思うのです。ですから、やはり全国を見ても、誘致するにはこういうところありますよと言って待っていて来てくださいという、待っているというよりも、こっちから積極的にアタックするという、それが今必要なのだという、そういう声聞いております。ですから、やっぱりアタックするためには、町である程度財政的な予算も置いて、それで行動に移る、アクションですか、それが必要ではないかなというふうに思いますので、これからはそういうことも考えて、今吉田課長がおっしゃいましたように、そういうことをこれからも進めていっていただくためにこれからは予算化というか、そういうところも予算をとって、それをもとにして、もっと拡大していって企業誘致、それを進めていけば町の発展にもつながるし、これからはこれも必要なのかなというふうに思いますが、もう一回、課長お願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、井上委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
貴重なご意見を賜りまして本当に感謝しております。最近よく言われるのが、企業さん1つに対しまして、私のところ私のところということで来ていただきたいという勧誘は結構あるというのはお聞きしております。やはりそういったことも踏まえまして、町としても企業さんにぜひ来てください、ここならすぐ建てられますよというような土地ができれば一番いいのでしょうけれども、なかなかその辺が開発行為を絡めますと非常に難しいというのがございますもので、なるべくそういったお話が来たときに迅速な対応ということで、私企業誘致を担当しております産業振興課のほうとしますと、平成30年度から開発行為の窓口が県ではなく町のほうにおりてきたということで、これだけでもスピードはかなり上がるかなと考えておりますので、そういった内部での調整を進めながら企業さんにご協力をさせていただければと思いますので、よろしくご理解のほどをお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 井上委員。
〇5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。ぜひそのようにこれから進めていっていただきたいと思います。
それでは、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
上野委員、質疑があるようですけれども、ここで休憩後にお願いします。
暫時休憩といたします。11時35分まで。
休 憩 (午前11時20分)
再 開 (午前11時35分)
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
上野委員。
〇3番(上野葉月委員) 3番、上野葉月です。ため池予算についてお伺いします。
75ページ、服部委員も質問していたのですが、同じくため池耐震調査業務委託料についてです。1億2,000万円とかなり大きな額が出ているのですが、そもそもとして地震によって滑川町のため池からどのような危険性が発生するということを予想しているのでしょうか。耐震ということだと、そのための何かしらの危険を予測してのことだと思うのですけれども。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島が回答させていただきます。
地震で堤体、堤防の決壊ですね、決壊により下流にある家屋、公共施設等に被害を想定しています。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇3番(上野葉月委員) 去年の7月に何カ所か確認されたということなのですけれども、滑川町で決壊により下流に多大な影響を及ぼすような沼というのは実際に存在するのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島が回答させていただきます。
現在被害の大小はあるかと思いますが、先ほども申し上げましたが、84個のため池について防災重点ため池になる可能性があります。その基準がため池から100メーター未満の浸水区域内に家屋、公共施設があるもの、ため池から100メーターから500メーターの浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量1,000立方メーター以上のもの、ため池から500メーター以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量が5,000立方メーター以上のもの等の項目に該当しています。どのぐらいの被害等が出るかは想定はまだできていませんが、決壊すれば下の家屋等に被害を及ぼす危険性があるため池が滑川町にもそれ相応あります。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇3番(上野葉月委員) 先ほど服部委員もおっしゃっていたのですけれども、例えば沼の管理として沼さらいなどを継続していくだとか、あと決壊のおそれということだったら沼ではなくて、例えば市野川、滑川というほうが流れが起きるので、ハザードマップ等をつくる場合には、危険度というのは、沼というのは生活していて低いような感じがするのですけれども。河川やいろんなものの予算より優先して、ここに1億2,000万円、耐震調査に1億2,000万円という予算がつくことが少し唐突な感じがするのですけれども、これは国からの予算がついたから実施しているということで、町独自が沼の危険性を優先度として高く認識しているということではないのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島のほうで回答させていただきます。
1億2,000万円、唐突というお話をいただいたのですが、30年7月豪雨で広島のほうで甚大な被害を受けまして、死者等も出ております。その辺で、ため池のほうももう一度しっかり調査点検を実施しろということで、国のほうで、31年、32年、33年の3カ年で実施するように言われております。今まで防災重点ため池の基準も曖昧で、県内では大きなため池、例えば鎌北湖ですとか宮沢湖、そのような大きなため池の4つだけの指定にとどまっていました。そこで、国のほうが先ほど申し上げました基準のほうを細かくつくりまして、その基準を該当させますと、滑川町のほうで84ため池が該当することになるであろうため池になっております。
河川のほうについては、国、県のほうでハザードマップ等をつくっている箇所もあるかと思うのですが、ため池について、今までは大丈夫であろうという気持ちがあった面をもう一度、30年7月の豪雨によって引き締め、点検、地震が来たときに大丈夫か、その辺調査をしっかりしろというような国のほうの方針で、来年度から国費100%の補助で調査のほうを実施していきたいと思っております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇3番(上野葉月委員) 7月の広島の豪雨は大変な惨状だったと聞いているのですけれども、広島の地形、山がちな土地に比較的厳しい場所に家を建てていて、扇状地の形状になっていたりだとか、それから滑川町は丘陵地で、比較的なだらかな土地だったりということで、地形がそもそも違うと思うのですけれども、滑川町で過去にため池が決壊して、甚大ではなくても多少なりとも被害が出たという例はあるのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〔「暫時休憩願います」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) 暫時休憩します。
休 憩 (午前11時42分)
再 開 (午前11時43分)
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
産業振興課。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、上野委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
昭和57年なのですけれども、9月の11日12日で、台風18号が日本列島というか、関東地方を直撃いたしました。このときに町内至るところで浸水被害が出ているわけなのですけれども、そのときに3カ所、中尾の入沼、上沼、上福田の耕作沼のほうでため池の堤体が決壊をし、下の農地ですか、田んぼですか、そういったところに被害が出ているという、そういった実例がございます。
以上、答弁とさせていただきます。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇3番(上野葉月委員) ありがとうございます。
恐らくこのときは川も増水したり、土手から浸水したりもしていると思うのですけれども、今回この質問をしたのは国からの補助金が出ているということで、町の予算をやりくりする上では仕方がないと思うのですけれども、ため池の耐震調査というものの優先順位が、災害対策として考えたときに本当に優先順位が高いのかどうかというのをすごく疑問に思ったので質問させていただきました。いろいろ予算組みで厳しいとは思うのですけれども、それから国の補助金等いろいろな仕組みや制限があるとは思うのですけれども、なるべく町が本当に必要なものを優先してお金を使っていただければと思います。
質問は以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) それでは、暫時休憩します。再開は午後1時です。
休 憩 (午前11時45分)
再 開 (午後 1時00分)
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
ほかに質疑ありませんか。
上野委員。
〇14番(上野 廣委員) 14番、上野です。幾つか教えていただきたいと思います。着座で失礼します。
ことしの31年度の予算というのは、多分消費税10%を10月に上げるということをベースにつくられていると思うのですけれども、安倍首相は10%を上げるときに、リーマンクラスの大きな景気後退が起こったときには延期することもあり得ると言っているわけです。そんな中での今回のこういった今年度の予算なのですけれども、そういった、もし延期した場合のケーススタディーなんかは考えているのですか。ちょっと最近の世の中の海外の動きを見ると、かなり10%に上げるのは厳しいような気がするのです。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
今ご質問いただいたたケーススタディーというのは大変申しわけないのですが、今のところ行っておりません。ただ、当初予算として消費税の影響額、この10月からの10%に消費増税になったと仮定して、大体この当初予算の中で2,500万円は、その増税分であるというふうに試算しております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) ありがとうございます。
そうすると2,500万円が増税分で、そのくらい下がる可能性があるということですね。それは9月、10月ぐらい。もしあったときには9月の補正とかなんとかで何とかやっていくという考えでいいわけですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
今上野委員さんおっしゃったとおりでございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) それで、法人税の関係で少し教えてもらいたいのですけれども、13ページの吉野委員の質問の関連なのですけれども、新しい企業、法人が6社ぐらいできて、税務のほうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、上野委員の質問に答弁いたします。
新規の法人については1社でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) その1社というのは土地を買って、新しく工場をつくったというところなのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、上野委員の質問に答弁いたします。
今までのピーエスアール武蔵という会社が廃止となりまして、そのかわりに新しくアコーディアという企業が設置されたということになります。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) それで、法人税の2,140万円ふえているわけですね。そういう新規なものと、それからあと今の景気の状況、これ多分やったときはかなり景気がよくて、いけいけどんどんのような感じの、政府も長期好景気が続いているということで言っていたときだと思うのですけれども、今こうなってくると少し心配な点が企業の収益に影響するのではないかなという気がするのですけれども、そこら辺のところはどう今感じていますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 税務課。
〇税務課長(篠ア仁志) 税務課長、上野委員の質問に答弁いたします。
現在の景気の動向で考えますと、まずまずこのまま法人のほうも伸びていくものと思っております。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) ありがとうございます。
そうしていただくと助かるのですけれども、ちょっと心配しているのですけれども。滑川町の場合はいろんな企業があるので比較的、少し景気変動があっても何とか法人税をキープできるというのが滑川町の特徴だと思いますので、ぜひそのようになってくれたらいいかなと思っております。
それから次に、P75の皆さんが言っていたため池の関係なのですけれども、僕は羽尾1区の今区長をやっていて、ため池で耐震調査をしてくれというようなところもございまして、八王子沼なんかはほとんど米もつくっていないのですけれども、あすこ堤体が道路になっていて、あそこの耐震は大丈夫なのかという周りの人からよく言われているのですけれども、あそこはこの中に入っているのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島が上野委員さんの質問にお答えします。
八王子沼については、ため池台帳113の中に入っていまして、防災重点ため池の指定に多分なると思われます。ですから、ここの3年間のうちに耐震調査のほうを実施していく予定になっております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) あそこは堤体が道路になっていまして、そして堤体が崩れると下の家、小林自転車屋さんのところは多分土砂が入ってきてしまうと思うのです。そんなことで、あそこは優先してやっていただければありがたいなと、要望でございます。済みません、お願いします。
それから、P75の観光資源の関係で全国やまゆりサミット会負担金って5,000円あるのですけれども、ヤマユリも非常に貴重な花でございまして、町長も栽培したりしているのですけれども。南部のほうでキツネノカミソリの鑑賞会等やっておりますけれども、キツネノカミソリの保存会とかそういった、これは野生危惧種なのです。野生にない花というふうに言われていて、それが滑川町の蛇行河川の中にあるということなのですけれども、貴重な花だし、非常に群生していて、皆さんもたくさん来ていると思うのですけれども、こういった形で何とかの会、補助金まで言わなくてもいいけれども、補助金とか負担金とか、何かそういうのはないでしょうか。観光資源を守ろうというふうに、建設課と環境課にはお世話になっているのですけれども、草刈りとかそういうのはお世話になっているのですけれども、キツネノカミソリを守る関係での補助とか、少し負担してやると、今いろいろな補助金というか、いろんなところの環境資金を年間10万円ぐらいはもらっていると思うのですけれども、それは会としてもらっているのですけれども、町でというのはないのですかね、そういうことは。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
今のところ、そういったものに予算を宛てがうことができていないのですが、キツネノカミソリに関しましては、農林振興センターさんのほうで発行しておりますガイドマップ、こちらに掲載をさせていただいて、観光客さんにそのガイドマップ等を配っていただき、また町の窓口でも配って、皆さんに周知はさせていただいているところでございます。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) キツネノカミソリは、埼玉県では新座市と滑川町だけなんで、あと全国的なやつでどっかにあるかどうか。そういったところで、もし会ができたとするではないですか、全国の会みたいな。そうした場合は、負担金は少し、例えばこれは5,000円ぐらいだけれども、わずかでも町のほうで負担するような、そういうようなことはできるのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
各種団体につきましては、補助金を出すに当たっては、交付要綱であったり要綱等を整備しなければなりませんので、そういったものも整備等も検討しながら、出せるかどうかということを、今後もしそういった会ができた際には、ご相談いただきながら検討してまいりたいと思います。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 上野委員。
〇14番(上野 廣委員) ありがとうございます。
何かいいアイデアがありましたらよろしくお願いします。
以上で終わります。ありがとうございました。
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 阿部です。よろしくお願いいたします。着座でお願いいたします。
まず、総務のほうになると思いますけれども、前回消費税の影響額についてお聞きしたわけなのですけれども、先ほど2,500という、ちょっともう一度正確にお願いしたいと。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 済みません、財政担当、松本よりお答え申し上げます。
今阿部委員さんにご指摘いただいたとおり、前回のときの1,400万円、そちらが正しい数値となります。2,500万円というのは当初予算を編成する前の試算額でして、この前阿部委員さんにお答えしました1,490万円というのが正しい数値です。おわびして訂正させていただきます。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) わかりました。
それでは、大ざっぱに言って、いろんな料金が消費税が増税されることによって上がっていくわけですから、町のいろんな買い物について、例えばいろんな契約するにも全部2%増の支払いをしなければいけないというふうになるのだろうと思いますけれども、そういった内訳的なものを何か簡単にでいいのですけれども、教えてもらえますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本よりお答え申し上げますけれども、増税の対象になっている予算の内訳ということでよろしいのかと思いますけれども、年度前半で終わるようなものにつきましては消費税8%で計算させていただいております。例えば委託業務とか印刷製本業務、年度初めに始めて、その業務終わって、終了するのが明らかに上半期であるという場合は8%で計算させていただいて、どのように頑張っても年度の後半10月を越えてしまって消費税10%の支払いというものに関しましては、やはりやむを得ず10%の計算で行わせていただきまして。ただ、どちらかというと、どちらか読めないもの、終わる時期が10月に入るか入らないかわからないものに関しましては、極力年度上半期で終わるようにということで8%で積算をさせていただいております。
それから、あと過去の年度に契約したもの、リース契約とかありますけれども、それは契約当時の消費税率適用されますので、例えばその当時の税率が8%であれば8%のままであったりといった内容になっております。
以上とさせていだきます。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) いろいろ計算をした上でそういう負担増になるということを計算されたというふうに思いますけれども、そうやって頑張って10月、駆け込みというか、やって、それで前倒ししたり、いろいろされた結果だと思いますけれども、来年度はもろに来るわけですから、その辺の試算をまだされていないと思いますけれども、ただ相当の負担増、町にとっても大きな負担になるなというふうに思わざるを得ません。そういったような点でも消費税というのは大変な税金だなというふうに思うのですけれども。
続いて、臨時財政対策債の考え方なのですけれども、この間どんどんふえていきまして、今残高が32億2,000万ぐらいになっているわけですよね。今後の見通しもそうなのですけれども、町長もおっしゃりますけれども、要するに財政基盤がだんだんしっかりするほど、臨時財政対策債でまかれたものが返ってこないというようなお話されるのですけれども、その仕組みをもう一度簡単でいいですから、教えてもらえませんか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本よりお答え申し上げます。
まず普通交付税の考え方といたしまして、滑川町は幾らぐらいお金が必要であるとう理論的な計算があって、その一方で滑川町は幾ら収入が実際あるという、そういう計算があります。その差し引いた額、必要な額から実際入ってくる額を差し引いたのが普通交付税の交付額というのが大まかな考えなのですけれども、これ臨時財政対策債に当てはめますと、臨時財政対策債を返す額があるのですけれども、滑川町というのは財政力指数、ご案内のとおり0.92ということになっております。0.92ということは9割2分を自己負担しなければいけない。国から普通交付税として入ってくるのは1割に満たない8分だけという、8%だけということになります。そのような仕組みなのですけれども、以上とさせていただきたいと思います。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 要するに借金をしても本来交付税で賄われるべきお金なのだけれども、それを自治体が肩がわりして借金をして、本来その借金した分については交付税で全部返ってこなければいけないものが8%しか国の交付税としては返ってこないという、そういう考え方なのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) お答え申し上げます。
おっしゃるとおりです。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) この仕組みを続けていると、臨時財政対策債は年々ふえていくということになるのではないかなというふうに思うのですけれども、今32億2,000万円ぐらいの残高の予定になっているわけですけれども、今後年々どんどんこれがふえるというふうになると、町の財政にとってはどういう影響が及ぶのかと。ほかの地方債については、今どんどん借金を返して大分少なくなっているわけですけれども、それが臨財債だけがふえていくと。このローンを返せるかどうかわからないけれども、ローンだけはどんどん、あなたやってもいいですよと国は言ってくるけれども、どんどんそれは膨れ上がってくるというような状況になっていると思うのですが、そこは町としてはどういうふうに考えていくのか、それとも今後の方針としてはどうなのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本よりお答え申し上げます。
臨時財政対策債の現在高がどんどんふえていくというのは、阿部委員さんご指摘のとおりでございまして、今後地方債の残高、借金の残高は、滑川町は年々減っていく見通しではあります。しかし、臨時財政対策債の残高の比率が高くなるということは明らかでして、国への要望として昨年末も上げさせていただいたところですけれども、やはり交付税制度を改善して、地方交付税の法定率を上げてちゃんと現金でもらえるようにしてほしいという要望を国会議員さんにさせていただいたところでございます。
そしてまた今現在、平成31年の地方財政対策というのが、この31年度予算編成途中で国から出ましたけれども、こちらでは臨時財政対策債のほうは、ことしは減額ということで、国、地方ともに税収が好調なので臨財債は減額という31年度の計画になっております。景気次第なところもありますけれども、今後同じような景気で推移したとすれば、この臨財債、31年度と同程度か、それ以上に減っていくものと捉えております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) そういうような状況については本当に町としても危惧をしているというふうに思います。ぜひ国にもこの改善を求めていくということだと思いますので、よろしくお願いします。
次、33ページの臨時職員の賃金の問題で毎回やらせてもらっているのですが、今埼玉県の最低賃金は898円で、町の臨時職員の時給は今幾らになっていますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主事・総務担当(高橋利賀) 総務担当、高橋がご答弁申し上げます。
現在の臨時職員の賃金は、一般の事務で時給900円となっております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 川島町では一時金を払うなど改善策をとっているようですが、かなり改善する必要があるのではないかと毎回私は質問しているわけなのですけれども、時給のほかに何か手当というようなものは臨時職員に対しては何かあるのですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主事・総務担当(高橋利賀) 総務担当、高橋がご答弁申し上げます。
現状31年度には、特にはそういう一時金ですとかは支給はしない見込みでやっているのですが、国のほうから32年度から会計年度任用職員というほうに移行するように言われておりまして、そちらの要綱を見ると一時金の支給ですとか、あと扶養手当、住居手当なども場合によっては支給するように言われておりますので、そちらのほうに随時移行していく見込みでやらせていただいております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) それでは、ちょっと質問変えますけれども、最低賃金が898円で、今時給900円だということですが、これについては妥当だというふうに考えていますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(関口正幸) 総務政策課総務担当、関口がご答弁いたします。
こちらの900円という時給につきましては、妥当か妥当でないかというようなご質問でございますけれども、最低賃金は超えておりますので、妥当な賃金だと考えております。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 最賃の引き上げについては、全国的な労働組合の組織も含めて最低1,000円だというふうなことで要求をし、全国一律の最賃を求めているわけですけれども、私は今までの臨時職員に対する考え方と最近の臨時職員の皆さんの働き方というのは、本当に小遣い稼ぎというふうなことではなくて、きちんと働いて、きちんと生活を改善していくというようなことからきているというふうに思います。今の臨時職員の皆さんの働き方の形態は、フルタイムとパート的な方との比率というのはどんなふうになっていますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課主事・総務担当(高橋利賀) 総務政策課総務担当、高橋がご答弁申し上げます。
今具体的な比率は出せないのですけれども、常勤、済みません……
〇委員長(松本幾雄委員) 暫時休憩します。
休 憩 (午後 1時29分)
再 開 (午後 1時30分)
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
〇総務政策課主事・総務担当(高橋利賀) 済みません、総務政策課総務担当、高橋がご答弁申し上げます。
現在教育委員会を除いた方ですと常勤の方が3分の1、それ以外の方はパートタイムとなっております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) そういうふうにどんどん常勤的な働き方がふえてきているというふうに感じるのですけれども、やはり職員の皆さんと一緒に働いていらっしゃるわけですから、そこに近づけるような考え方が必要だと。今非正規で働いている方がどんどんふえているというようなこと、町の職員もそうですけれども、日本全体的にそういうような雇用形態が広がっているわけで、ここは町行政、他の産業等から見てもやはり模範になるような雇用形態を望んでいきたいと。全てを職員化しろというふうには言いませんが、せめて臨時職員の働き方についての賃金の確保や、あとちゃんとした休暇を与えるなど、さまざまな制度保障をしていただきたいというふうに思います。いかがですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(関口正幸) 総務政策課総務担当、関口がご答弁申し上げます。
平成32年から先ほど申し上げたように会計年度任用職員という制度が導入されてくる中で、そのような形で処遇改善がされてくると考えております。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) それでは、続きまして、77ページの商工振興費なのですが、企業誘致奨励金に932万円ということで予算が組まれています。先ほどの質問も出ていましたように、固定資産税の部分についての3年間にわたる軽減措置というふうなことになっているわけですけれども、この奨励金の効果というか、奨励金があることによってどれだけの企業の誘致が進むとか、雇用が進むとか、税制面でのあれが進んだとかというような、何かそういった検証的なものはこの間ずっとやってきていますけれども、ありますか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
今まで奨励金を出した企業さんにつきまして、奨励金を出した以降の納税額ですとか、また従業員数について調べまして、その中で従業員については滑川町内の方も多数雇用されておりますし、納税につきましてもその間未納なく、また優良企業で法人税ですとか、そういったものも全ての会社で支払われております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 後でいいですから、教えてください、具体的に。税制面でのあれだとか。この企業誘致奨励金を払って、ちゃんとそれが見返りとしてあるのかというのが私疑問だったのですけれども、それはちゃんとあるということでよろしいわけですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
ある一定の効果はこの奨励金によって得られていると考えております。数字のほうは後で阿部委員さんのほうにお示ししたいと思います。よろしくお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 町の小さな零細業者のお話だと、この間中国の経済が落ち込むというような中で、仕事が激減してしまって大変になっているというようなお話も出ているわけです。だから、確かに企業誘致で大きな企業を誘致するというのも必要だというふうには思いますけれども、一方で中小零細業者の仕事を支えるような、そういう政策も必要なのではないかなというふうに思います。その辺の対策については何かお考えですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
町の商工業者さんに関しましては、商工振興資金利子補給事業補助金ということで、融資を受けた商工業者さんについて商工会を通しまして、その利子の補給事業等予算化して実施しておるところでございます。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 中小零細についてのもっとしっかりした政策が必要だと。大企業には固定資産税おまけしてあげているということであれば、大変な中小零細にもそういったような措置も考えたほうがいいのではないかなというふうに思いますが、それはちょっと置いておきまして、そういったような中で、耐震リフォーム助成が30万円の予算ですけれども、これの拡充、前から要望していたと思うのですけれども、例えば耐震住宅、耐震と住宅リフォーム助成補助金で、これをさらに例えば商店のリフォームだとかお店を改良するだとか、そういったようなところに拡充するお考えはありませんか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
今のこのリフォームの補助金交付要綱の内容ですと、そこまでできるようにはなっておりませんが、要望等確認して、そういったものができるかどうかも今後検討はしてまいりたいと思います。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) では、ぜひ検討してください。要望ありますので、ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。
次に、75ページ、76ページなのですが、ため池の問題先ほどから出されておりますけれども、この調査への国の補助金というのがありますが、今後どうなるのか先ほどの回答でもよくわからない。要するに本体工事に入った場合、本当に補助金がもらえるのかどうか、それも定かではないというようなご答弁でしたので、そこはまた改めて、今回とにかく国の考え方はもういろんな調査をしてどんどんやってくださいというような感じですけれども、そういったようなことで次をどうするのかというのはまだ打ち出されていないので、何とも言えないなというふうに思うのですけれども。ひとつ、ため池の改良というか、先ほどから出されましたけれども、池の掃除というか、池ざらいというのですか、それをやる上で多面的機能支払交付金というのは使えないのかということでちょっと質問したかったのですけれども、いかがですか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(福島吉朗) 土地改良担当、福島が阿部委員さんの質問にお答えいたします。
多面的機能支払交付金については、工事委託を外注する場合は200万円を上限ということで決められております。ため池の泥さらい、しゅんせつ等を業者に頼むであると1,000万円、2,000万円のオーダーになると思うのですが、地元の方が直営でやられたものに対して日当等を支払うことはできますが、業者委託等については金額的にできないと思われます。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) これはほかの地域のお話なのですけれども、紀の川市というのかな、ここもため池が340カ所あるというようなことで、このため池、滑川町は農業遺産にということで今努力されていますけれども、このため池の価値を再度町民の皆さんと共有するというようなことからこの多面的機能支払制度を使って水路清掃、ため池の農道の草刈りだとか、いろいろやっていて、勉強会もやって、改めてこのため池というのが環境や防災やさまざまな面で有効だということを認識をされて、町ぐるみでそういったような作業をやっているそうなのです。ぜひそういうような町が音頭をとって、町全体の皆さんにため池の有効活用というか有効性をアピールしたり、一緒にそういった作業に加わってもらうというようなことについてはいかがでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
阿部委員さんの言われましたとおり、滑川町におけます米づくりについて、ため池は切っても切れないものとなっております。そういった中で生活をしてきた滑川町の農業の歴史だと考えております。これを、まずはお子さん方、そしてお子さん方を含めた父兄の皆様方、そして町民の皆様方、この皆様方にお知らせするというのは大変よい考えだと私も思っておりまして、これ農業遺産に取り組む中で平成31年度からこういった形で皆様方に何らかの形でお知らせしたいなと考えております。そして、農業遺産の推進協議会の幹事会の中には立正大学の先生、あるいは東京大学の先生がいらっしゃいますので、こういった先生方、あるいは埼玉県のほうの職員の方にもお願いをして、そういった講座が開ければいいかと考えておりますので、もう少しお時間をいただければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) ため池について、はっきり言ってほとんどの町民の方は知らないという、特に新しい方々は知らないというふうに思いますので、そういったような一緒に作業したり、一緒にため池のことについて考えられるようなことを企画していただければなというふうに思います。
あと、74ページの、先ほど説明ありましたが、ころ柿の干し場を増設するというな話なのですが、組合のほうとしては、それを本当に望んでいるのでしょうか。そういうちゃんと話を聞いたほうがいいのではないかなというふうに思うのですけれども。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
こちらにつきましては、生産者組合の方からのお話を聞き取りをした上で、ご相談した上で予算計上させていただいたものとなっております。
以上です。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) そういう疎通ができていないと思いますので、もうちょっとよく話を聞いたほうがいいと思います。要するに干し場を増設するということに、あそこの場所ではもうだめだというふうに言われていますので、とにかくもっと別なことを考えてほしいなと。その辺の意見をきちんと意見聴取をしたほうがいいのではないかなというふうに思いますけれども。
〇委員長(松本幾雄委員) 産業振興課。
〇産業振興課主査・農林商工担当(齋藤訓行) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
場所につきましては、確かに組合さんのほうからいろいろお話は聞いておりますが、私どもとしては、ここに建てたいのですよという、今あるところに増設をしたいということで承って予算措置をさせていただいておりますので、それは組合さんの中での、議論の中での話ということで私は承っておりまして、それの結果が今のところに建てたいのですよということで承っておりますことで理解しておりますので、よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 組合の中の問題なのかもしれませんけれども、皆さんの話を聞きながら進めていただきたいというふうに思います。
あと、これ載っていないのですけれども、土木になると思いますけれども、この間地震などでブロック塀が倒れて被害が及ぶというようなことがありましたが、その辺の措置については今年度予算では考えていらっしゃらない。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課副課長兼主席主幹・開発指導担当(瀬谷匡洋) 建設課開発指導担当、瀬谷がお答え申し上げます。
ブロック塀等に使う柵につきましては、県の建築安全課または建築安全センター東松山駐在等と連携をとりまして、今後も対策に取り組んでいきたいというふうに考えております。
以上でございます。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 調査はされたのでしょうか。
〇委員長(松本幾雄委員) 建設課。
〇建設課副課長兼主席主幹・開発指導担当(瀬谷匡洋) 建設課開発指導担当、瀬谷がお答えいたします。
調査のほうはまだ実施しておりませんが、可及的速やかに実施していきたいと考えております。
〇委員長(松本幾雄委員) 阿部委員。
〇11番(阿部弘明委員) 国の予算もつくような事業ですので、よく調査をして速やかにやったほうが、いつ地震が起きるかわかりませんし、かなり古いブロック塀、通学路にも面しているというようなところもありますので、よく調査して進めていただきたいというふうに思います。
次が53ページなのですけれども、車両リース料でデマンド交通ということで出されていますが、今回このデマンド交通ターナちゃん号の日にちをふやすとか、車両をふやすとか、そういう考えはありませんか。
〔何事か言う人あり〕
〇11番(阿部弘明委員) これ違うの。ごめんなさい。
〇委員長(松本幾雄委員) 委員に申し上げます。
この質問については所管外となっておりますので。
〇11番(阿部弘明委員) 失礼しました。
〇委員長(松本幾雄委員) 文教厚生常任委員会の委員会のときにご質問をお願いします。
〇11番(阿部弘明委員) はい、わかりました。ごめんなさい、失礼しました。
では、これも違うかな。40ページのコミニュティセンター費というふうに委託費になっているのですけれども、これはコミニュティセンター費で、公民館の費用とはまた違うのですか。これも別な次のやつ。
〇委員長(松本幾雄委員) 総務政策課。
〇総務政策課長(大塚信一) 総務政策課長、阿部委員さんの質問に答弁いたします。
一応表向きはコミニュティセンターがあるのですけれども、公民館については、町は位置づけがあるのですけれども、要するにコミセンを借りてやっている状況なのです、現実は。コミニュティセンターがつくられたときが県の補助金でやっていますので、なかなか表向き、これが中央公民館ですって大々的に宣言できない裏事情がありまして、表向きはコミニュティセンター、中でやっているのは公民館事業と、そういう形です。よろしくお願いします。
〔「時間もなくなりましたので、これで終わります。ありがとうご
ざいました」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) 質疑なしということで、認めます。
これをもちまして平成31年度滑川町一般会計予算の総務経済建設常任委員会所管事項の質疑を終結いたします。
説明員には大変お疲れさまでした。
説明員の交代を行います。
暫時休憩。再開は2時20分とします。
休 憩 (午後 1時57分)
再 開 (午後 2時20分)
〇議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
相互に礼。
ご着席願います。
連絡いたします。本年度の滑中生の卒業生の進路が決まりましたので、お手元に配付をさせていただきました。ご承知願います。
〇委員長(松本幾雄委員) 再開します。
ただいまから平成31年度滑川町一般会計予算の文教厚生常任委員会所管事項の審査を行います。
最初に、各担当課長、局長から自席にて歳入歳出予算の所管事項の説明を求めます。
最初に、小柳健康福祉課長、お願いします。
〇健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長の小柳でございます。着座にて失礼をさせていただきます。
健康福祉課所管の平成31年度一般会計予算について、主に前年度と大きく変わる点を中心にご説明を申し上げます。
初めに歳入からご説明を申し上げます。予算書の17ページをお開きください。上段にございます、款12分担金及び負担金、項2負担金、目2民生費負担金でございますが、節2児童福祉総務費負担金として1億591万4,000円を計上させていただきました。前年度比1,143万2,000円の増額でございますが、増額の主な理由につきましては、新たな保育所の開設により保育所入所児童がふえるため、保護者負担金の増額が見込まれるためでございます。
次に、19ページをお開きください。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金でございますが、合計5億4,046万6,000円のうち、節2障害福祉費国庫負担金1億2,125万7,000円及び節3児童福祉総務費国庫負担金4億540万3,000円が健康福祉課が所管するものでございます。2つを合わせますと、合計5億2,660万円でございます。個別の増減はございますが、全体ではほぼ前年比同額の予算となっております。
続いて、20ページをお開きください。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金でございますが、3,468万8,000円を予算計上しております。前年度比1,077万5,000円の増額でございますが、増額の主な理由は節3児童福祉総務費国庫補助金でございます子ども・子育て支援交付金に新たな学童保育所の開設に係る経費や支援員の処遇改善に係る経費を見込んだためでございます。
続いて、21ページ下段から22ページをお開きください。款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金として2億4,390万円の予算を計上しておりますが、このうち節2障害福祉費県負担金6,062万8,000円及び節3児童福祉総務費県負担金1億2,821万3,000円を合わせました1億8,884万1,000円が健康福祉課が所管するものでございます。前年度比では約310万円の減額となっておりますが、減額の主な理由につきましては、節3児童福祉総務費県負担金のうち保育所運営費負担金を平成30年度決算見込みベースにより精査したためでございます。
続いて、22ページ下段から23ページをごらんください。款15県支出金、項2県補助金、目2民生費県補助金でございますが、合わせて8,576万4,000円を予算計上しております。前年度比では1,733万4,000円の増額となっておりますが、増額の主な理由としましては、節2障害福祉費県補助金に重度心身に関するレスパイトケア事業として300万円を、また節3児童福祉総務費県補助金のうち放課後児童対策事業費補助金として、新たな学童保育所の開設に係る経費や支援員の処遇改善を合わせまして約1,000万円を前年度比増額しております。また、本年度は補正予算で計上いたしました多子世帯保育料軽減事業補助金でございますが、こちらを平成31年度当初予算として計上したためでございます。
歳入につきましては以上でございます。
続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。予算書の52ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費でございますが、8,696万7,000円の予算を計上させていただきました。前年度比では847万4,000円の増額予算となっております。節19負担金、補助及び交付金のうち社会福祉協議会補助金につきましては前年度比246万円を減額しておりますが、全体として増額になった理由につきましては人件費によるものでございます。
続いて、54ページにございます目3障害福祉費でございますが、3億2,883万6,000円の予算で、前年度比では411万2,000円の増額予算となっております。節20扶助費にございます重度心身障害者医療費助成事業が前年度比約270万円の減額予算となっておりますが、節19にございます、超重心児等家族に対するレスパイトケア事業に約600万円を計上しており、全体では増額の予算を組ませていただいております。また、他の事業につきましては、多少の増減はございますが、ほぼ前年度同額の予算としております。
続いて、56ページから58ページをお開きください。款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費でございますが、10億9,136万1,000円の予算を計上いたしました。前年度比6,560万4,000円の増額予算でございます。増額のうち節13委託料で5,148万円の増額となっておりますが、こちらの主な増額の内訳といたしましては、放課後児童対策事業委託料が前年度2,460万円ほどの増額となっております。こちらにつきましては、新たな学童保育所の開設に伴うものや支援員の処遇改善によるものでございます。
同じ節にございます保育所保育実施委託料につきましても前年度比2,450万円ほどの増額予算となっております。こちらの増額の理由につきましては、新たな保育所の開設により児童数が前年度から増加するためでございます。また、節19負担金、補助及び交付金では、58ページにございます埼玉県地域子育て支援拠点事業で前年度比約197万円の、同じページにございます延長保育促進事業補助金につきましても前年度比134万円の、それぞれ増額予算とさせていただきました。増額の理由につきましては、埼玉県地域子育て支援拠点事業につきましては、平成31年度より月の輪小学校区にある学童保育所の空き時間を利用して子育て支援に活用するため、また延長保育促進事業費補助金につきましては、保育所入所保護者からのニーズに応えるためでございます。
続いて、58から59ページにございます款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉施設費でございますが、前年度比615万3,000円の増額予算となっております。増額の理由につきましては節15工事請負費に計上しております510万2,000円が主なもので、これはいずれも宮前小学校区の学童保育所の利用が増加しているため、現在の校舎の東側にあります既存のプレハブ棟を改修し、新たな学童保育所を開設するための費用でございます。
続いて、59ページから60ページをごらんください。款3民生費、項3老人福祉費、目3老人福祉総務費でございますが、前年度比1,418万6,000円の増額予算となっております。増額の内訳といたしましては、人件費に係る部分を除き、節13委託料にございます高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定業務委託料として146万3,000円を予算計上しております。こちらは2021年度からの第8期計画を策定するため、平成31年度中に利用者アンケート等の基礎調査を実施するためでございます。
また、節20扶助費にございます紙オムツ給付費及び寝たきり老人手当につきましては、介護保険特別会計から移管となった事業で、他の事業につきましてはほぼ前年同額の予算計上をさせていただいております。なお、平成30年度途中で事業を打ち切りました長寿ふれあい温泉事業につきましては、代替案も含めて現在検討中であり、今回の予算計上は見送りさせていただきました。
続いて、61ページをごらんください。款3民生費、項3老人福祉費、目3老人福祉総務費でございますが、節13委託料にございますマレットゴルフ場にございます簡易水洗トイレが設置から年数が経過したため、委託料の見直しを行い、15万3,000円の減額となったほかはほぼ前年度同様でございます。
以上で健康福祉課所管の平成31年度一般会計当初予算のご説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、岩附町民保険課長、お願いします。
〇町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長の岩附です。町民保険課関連の予算説明を着座にてさせていただきます。
民生費の部分についてご説明をさせていただきます。最初に歳入の主な項目についてご説明申し上げます。予算書の19ページをお願いいたします。ページの中ほど款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金のうち、節7国民健康保険費国庫負担金として今年度予算額1,299万3,000円を計上し、その下にございます節8介護保険費国庫負担金として本年度予算額81万3,000円を計上いたしました。内容につきましては、それぞれ国民健康保険税介護保険料の軽減に対する国の公費負担分でございます。
続きまして、21ページをお願いいたします。ページの中ほど款14国庫支出金、項3国庫委託金、目2民生費国庫委託金のうち、節3国民年金費国庫委託金として今年度予算額284万円を計上しております。内容につきましては、年金事務に関連する人件費、物件費等の事務費交付金でございます。
次に、22ページをお願いいたします。上段に記載の款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金のうち、節7国民健康保険費県負担金として3,416万2,000円を、その下にございます節8後期高齢者医療保険費県負担金として2,049万1,000円を、そして節の9介護保険費県負担金として40万6,000円を予算計上しております。内容といたしましては、こちらも保険税、保険料の負担の軽減、財政基盤の安定を図るための県の公費負担助成分でございます。
次に、29ページをお願いいたします。款20諸収入、項4受託事業収入、目1民生費受託事業収入のうち、節8後期高齢者医療保険費受託事業収入として本年度予算額318万8,000円を計上いたしました。こちらは後期高齢者医療の健康診査長寿健診に係る費用で、広域連合から納付されるものでございます。
続きまして、歳出の主な項目についてご説明を申し上げます。56ページをお開きいただきたいと存じます。款3民生費、項1社会福祉費、目4国民年金費でございますが、合計で今年度予算額459万3,000円を計上いたしました。内容は、年金事務に関連する人件費と事務費等でございます。
次に、62ページをお願いいたします。款3民生費、項5国民健康保険費、目1国民健康保険費でございますが、総額で今年度予算額9,046万3,000円の予算を計上しております。内訳といたしましては、前年度と比較いたしますと2,112万5,000円の増額となっておりますが、主な理由といたしましては、節28繰出金の増額によるものでございます。
次に、63ページをお願いいたします。款3民生費、項7介護保険費、目1介護保険費でございますが、総額で本年度予算額1億6,852万3,000円を計上しております。内訳といたしましては、人件費に係る部分を除き、節28の介護保険特別会計への繰出金1億4,697万3,000円が主なものでございます。
次に、64ページをお願いいたします。款3民生費、項8後期高齢者医療費、目1後期高齢者医療費でございますが、こちらは総額で本年度予算額1億6,848万8,000円を計上いたしております。主な内訳といたしましては、人件費に係る部分を除き、節19負担金、補助及び交付金にございます後期高齢者医療広域連合市町村負担金1億2,495万3,000円、そして節28繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金2,732万1,000円でございます。
以上、簡単でございますが、予算説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、會澤健康づくり課長、お願いします。
〇健康づくり課長(會澤孝之) 健康づくり課長、會澤でございます。平成31年度の健康づくり課関連の歳入歳出予算について、主なものについて説明させていただきます。説明については着座にて失礼させていただきたいと思います。
初めに、歳入から説明させていただきます。20ページをお開きいただきたいと思います。中段になります款14国庫支出金、項2国庫補助金、目3衛生費国庫補助金、節2予防費国庫補助金の245万2,000円についてですが、内訳として養育医療費国庫補助金94万6,000円、乳児家庭全戸訪問事業等補助金31万1,000円、子育て世代包括支援センター事業補助金119万5,000円となっており、前年度比67万9,000円の減でございます。30年度は節2環境課の廃棄物処理施設整備交付金がありましたが、31年度はこれがなくなったために、目の比較では減になっておりますが、節2の予防費国庫補助金のみで比較しますと、昨年度は169万8,000円だったので、75万4,000円の増額となっております。金額の大きなものとして、子育て世代包括支援センター事業補助金があります。こちらは、本年4月の本稼動を予定している滑川町子育て世代包括支援センターの事業補助金でございます。国、県、町がそれぞれ3分の1を負担し合います。
次に、23ページをお開きください。中段の款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金、節2予防費県補助金ですが、280万9,000円は16万8,000円の減となっております。そのうち埼玉県利用者支援事業(母子保健型)補助金119万5,000円でございますが、補助金名が国と県で違っておりますが、先ほど国庫補助金で説明しました滑川町子育て世代包括支援センターに係る県の負担分でございます。
主な歳入の説明については以上でございます。
続きまして、歳出予算の説明をさせていただきます。65ページをお開きいただきたいと思います。款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費でございます。本年度総額7,437万8,000円は、前年度の比較で20万5,000円の減でございます。
内容として主なものをご説明いたします。同じページの中段、節7賃金、子育て世代包括支援センター専任保健師等賃金ですが、昨年は10月の準備期間開始からの積算となっておりましたが、平成31年度は1年間の経費として248万8,000円を計上させていただきました。
66ページをお開きいただきたいと思います。節14使用料及び賃借料ですが、新たに福祉相談支援システム使用料66万円を計上させていただいております。今後予想される相談件数の増加、支援の必要な家庭に対し、福祉部門、教育部門といった複数の担当部門での連携強化と情報共有のためのシステム構築になります。
続きまして、66ページ下段からの目予防費の予算説明でございます。総額9,377万円は、前年度比較866万1,000円の減額でございます。減額の主な要因は年度後半に実施される事業で、年度前半には執行されない予算を査定の段階で削ったものが含まれているためであります。
内容として主なものをご説明いたします。67ページをごらんいただきたいと思います。節13委託料ですが、まず妊婦健康診査業務委託料1,500万円ですが、妊娠後出産までに母子の健康状態を定期的に検査する業務の委託に係る費用で、昨年と同額となっております。
予防接種委託料4,354万3,000円ですが、こちらも昨年と同額の計上させていただいております。金額が大きいのは、乳幼児が対象の予防接種がB型肝炎、小児肺炎球菌、BCGなど9項目、小中学生が対象の予防接種が日本脳炎、二種混合など4項目、その他高齢者が対象の予防接種と項目が多く、対象者も広く、人数も多いため、合計を積み上げると高額となってしまいました。次に、検診・検査(健康診査事業)委託料1,346万5,000円ですが、こちらについては先ほどお話ししたとおり、9月以降の後半時期に実施されるものを予算査定上、当初では削ってあるため、272万5,000円の減額となっております。
続きまして、68ページ中段ですが、節19負担金、補助及び交付金から主な項目について説明させていただきます。まず、小児初期救急医療運営事業負担金ですが、東松山医師会病院内にあります比企地区こども夜間救急センターで原則15歳以下の子供を対象に夜間の電話相談及び診療を行うための各市町村の負担金で243万8,000円を計上させていただいております。
次に、健康づくり団体補助金164万8,000円ですが、現在46グループで約1,000人の方が体操や環境整備などの活動を通した健康づくり活動をしており、こういった活動を後押しするための補助金でございます。
最後に、節20扶助費の養育医療費243万7,000円ですが、100万6,000円の増額となっております。一昨年は申請者が3名だったものが、本年度については昨年11月の時点で14名となり、その後も申請が続いている状況です。このような状況を踏まえ新年度予算を計上させていただいております。
雑駁ではございますが、以上で健康づくり課関連の予算の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、笠原環境課長、お願いします。
〇環境課長(笠原 直) 環境課長の笠原でございます。よろしくお願いいたします。着座にて失礼いたします。
平成31年度滑川町一般会計予算環境課所管の衛生費について歳入歳出予算のご説明を申し上げます。
18ページをお開きください。主な歳入についてご説明いたします。款13使用料及び手数料、項2手数料、目3衛生手数料100万5,000円を計上いたしました。主な手数料は節2環境衛生手数料の犬登録料等手数料65万円、次の節3塵芥処理手数料の粗大ごみ収集運搬手数料32万7,000円でございます。
次に、23ページをお開きください。款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金のうち、節3環境衛生費県補助金6万1,000円を計上いたしました。彩の国環境保全交付金でございます。
次に、28ページをお開きください。款20諸収入、項6雑入、目1雑入ですが、節3汲取券売捌手数料12万7,000円を計上いたしました。小川地区衛生組合より納入される手数料でございます。
次に、下段の節15雑入のうち、次の29ページの上から6行目にありますが、資源物売却代金として269万8,000円を計上いたしました。資源回収した新聞、段ボール等の紙類、衣類、アルミ缶の売却代金でございます。
歳入については以上でございます。
次に、68ページをお開きください。主な歳出についてご説明いたします。款4衛生費、項1保健衛生費、目3環境衛生費ですが、2,477万9,000円を計上いたしました。前年度比1,180万9,000円の減となります。減額の主な理由は、平成30年度の環境基本計画及び災害廃棄物処理計画の策定委託料、その他人件費等の減によるものでございます。主な内容は節1報酬、環境委員等報酬80万2,000円、次の69ページの節13委託料のうち比企河川合同水質調査委託料63万6,000円、農業用水路水質調査委託料39万7,000円、次に節19負担金、補助及び交付金のうち比企広域市町村圏組合(斎場及び霊柩車事業)負担金826万3,000円、また住宅用太陽光発電システム設置事業補助金200万円ですが、補助金の内容は1キロワット以上10キロワット未満のシステムに対し一律5万円を補助するもので、40基分となります。
次に、70ページをお開きください。款4衛生費、項2清掃費、下段の目2塵芥処理費ですが、2億5,678万6,000円を計上いたしました。前年度比1,241万円の増となっています。増額の主な理由は、人口増加に伴いごみ処理に関する費用が増額しているためでございます。主な内容については節13委託料のうち一般廃棄物収集運搬業務委託料7,700万円ですが、滑川町内の一般家庭から出されたごみと資源の収集運搬を委託するものです。
次の清掃作業委託料111万3,000円、生活環境パトロール町内美化推進事業委託料139万5,000円については、どちらも通常の収集では対応できないごみの回収でございます。
次のページの節19負担金、補助及び交付金のうち小川地区衛生組合塵芥処理費負担金1億4,786万6,000円は滑川町の家庭から出される一般ごみ、粗大ごみ、事業系ごみを処理するための負担金で、埼玉中部資源循環組合負担金2,718万6,000円は事務費及びごみ処理施設建設費負担金でございます。
次の目3し尿処理費ですが、5,342万3,000円を計上いたしました。主な内容は節19負担金、補助及び交付金の小川地区衛生組合し尿処理費負担金5,311万6,000円で、滑川町から排出されるし尿及び浄化槽汚泥の処理をするための負担金です。
次の目4浄化槽事業費ですが、1,010万円を計上いたしました。主な内容は節28繰出金、浄化槽事業特別会計繰出金1,000万円でございます。
環境課所管の予算については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、澄川教育委員会事務局長、お願いします。
〇教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、澄川でございます。平成31年度滑川町一般会計教育費の予算説明をさせていただきます。それでは、着座にて失礼いたします。
最初に、歳入予算の主な項目を説明いたします。予算書の17ページ下段をごらんください。款13使用料及び手数料、項1使用料、目3教育使用料の節1幼稚園使用料ですが、現年度保育料として2,508万4,000円を計上させていただいております。子ども・子育て支援制度に基づき所得に応じた5段階での徴収をしてまいります。
19ページ下段をごらんください。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目10教育費国庫負担金の節4教育振興費国庫負担金として146万5,000円を計上させていただいております。子ども・子育て支援制度に基づく認定こども園に対する国庫負担金でございます。
24ページ上段をごらんください。款15県支出金、項2県補助金、目7教育費県補助金の節1教育振興費県補助金としてスクール・サポート・スタッフ配置事業県補助金37万8,000円を新規にて計上させていただいております。これは教職員の負担軽減に係る事業の一環で、教職員が行う公務について支援をするための人件費の補助となります。
続いて、28ページ上段をごらんください。款20諸収入、項5給食費、目1学校給食費の節1現年度給食費として751万6,000円を計上させていただいております。これは、教職員等の給食費の徴収分でございます。
以上、歳入予算の説明とさせていただきます。
続きまして、歳出予算の主な項目を説明いたします。教育費の総額は8億1,757万1,000円で、前年度比2,400万8,000円の増額の予算計上をさせていただきました。
それでは、88ページをごらんください。款10教育費、項1教育総務費の目2事務局費でございます。本年度予算額1億1,733万6,000円で、前年度と比較して439万9,000円の増額の予算計上をさせていただいております。教育委員会事務局職員の人件費が主なものでございます。
89ページ下段をごらんください。目3教育振興費でございます。本年度予算額5,964万4,000円で、前年度と比較して752万円の増額の予算計上をさせていただいております。主な内容ですが、89ページの節7賃金の学習生活指導支援員賃金が1,642万円で、幼稚園、小中学校で支援が必要な園児、児童生徒が増加しているため、生活指導支援員を19名配置するものでございます。
次に、スクールソーシャルワーカー賃金の50万3,000円は、家庭環境により就学な困難な児童生徒に対して、家庭環境の改善に向けた相談、指導を行うもので、平成28年度から県費により週2日勤務していただいております。相談件数等の増加に対応するため、町単独として週1日勤務していただいております。
次に、90ページ、節13委託料ですが、新規事業として社会科副読本作成等委託料259万4,000円を計上しています。平成32年度の教科書改訂に伴い、小学校3、4年生で使用する社会科副読本について、平成26年度に作成したものの改訂版を作成する予定でございます。
次に、英語指導助手派遣委託料として1,287万1,000円を計上させていただきました。これは2020年度の学習指導要領の改訂を見据え、外国語学習として平成30年度から小学校5、6年生が年間50時間、小学校3、4年生が年間30時間と授業時間がふえたことに伴い、英語指導助手を平成30年から3名体制へ増員し、外国語学習の充実を図っているところでございます。
次に、東松山市への区域外就学委託料194万9,000円を計上させていただきました。来年度の区域外就学の予定は青鳥小学校へ4年生以上の11名でございます。
次に、91ページをごらんください。節19負担金、補助及び交付金として1,143万4,000円を計上いたしました。内訳ですが、私立幼稚園就園奨励費補助金の324万3,000円と、認定こども園等施設型給付費負担金の673万円が主なものでございます。これは子ども・子育て支援制度に基づき、東松認定こども園げんき、聖ルカ幼稚園、立正幼稚園、ときがわ幼稚園へ就園する町内在住の園児に対する負担金で、14名分を見込んでおります。
91ページ下段をごらんください。款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費でございます。本年度予算額1億7,369万円で、前年度と比較して113万3,000円の増額の予算計上をさせていただいております。主に小学校3校の空調設備等借上料、パソコン借上料、プレハブ校舎借上料等学校の施設、維持管理に対する費用でございます。
96ページをごらんください。目2教育振興費でございます。本年度予算額753万円で、前年度と比較して5,000円の増額予算の計上とさせていただいております。小学校3校の学習指導等に対する経費でございます。
次に、101ページをごらんください。款10教育費、項3中学校費、目1学校管理費でございます。本年度予算額6,616万7,000円で、前年度と比較して376万7,000円の増額の予算計上をさせていただいております。主に中学校の維持管理に関する費用で、増額の要因はパソコン等ICT機器の入れかえによる借上料の増額によるものでございます。
102ページ下段をごらんください。目2教育振興費でございます。本年度予算額566万9,000円で、前年度と比較して23万9,000円の増額の予算計上をさせていただいております。中学校の学習指導等に対する費用でございます。
次に、104ページをごらんください。款10教育費、項4幼稚園費、目1幼稚園費でございます。本年度予算額1億2,237万5,000円で、前年度と比較して928万9,000円の増額予算の計上をさせていただいております。主な増額の要因は、職員の育児休業からの復職に伴う人件費の増額によるものでございます。
次に、107ページをごらんください。款10教育費、項5社会教育費、目1社会教育総務費でございます。本年度予算額747万3,000円で、前年度と比較して2万2,000円の減額の予算計上をさせていただいております。生涯学習全般に対する経費でございます。
108ページをごらんください。目2文化財保護費でございます。本年度予算額1,471万4,000円で、前年度と比較して243万9,000円の増額の予算計上をさせていただいております。文化財保護及びミヤコタナゴ保護繁殖、エコミュージアムセンターの維持管理に対する費用でございます。
109ページをごらんください。目3公民館費でございます。本年度予算額1,236万6,000円で、前年度と比較して6万6,000円の減額の予算計上をさせていただいております。子どもまつり、文化祭を初めとする公民館事業全般に対する費用でございます。
110ページ下段をごらんください。目4図書館費でございます。本年度予算額2,929万5,000円で、前年度と比較して369万8,000円の減額の予算計上をさせていただいております。図書館運営全般に対する費用でございます。
112ページをごらんください。款10教育費、項6保健体育費、目1保健体育総務費でございます。本年度予算額756万1,000円で、前年度と比較して3万5,000円の増額の予算計上をさせていただいております。主に町体育協会補助金375万円やスポーツ少年団本部補助金50万円などでございます。
次に、113ページ、目2体育施設費でございます。本年度予算額1,320万1,000円で、前年度と比較して71万4,000円の減額の予算計上をさせていただいております。主に体育施設等の維持管理に対する費用でございます。
114ページをごらんください。目3学校給食費でございます。本年度予算額1億7,921万3,000円で、前年度と比較して31万5,000円の減額の予算計上をさせていただいております。主に給食用品費の9,254万5,000円と、給食委託料の8,118万9,000円でございます。
以上、歳出予算の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 所管事項説明、ありがとうございました。
ここで、各担当課、局の説明員の方がおりますので、各課局長から説明員の紹介をお願いします。
最初に、小柳健康福祉課長、お願いします。
〇健康福祉課長(小柳博司) 健康福祉課長の小柳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
健康福祉課説明員につきましては、それぞれ自己紹介とさせていただきます。
〇健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(稲村茂之) 健康福祉課福祉担当の稲村と申します。よろしくお願いいたします。
〇健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当の篠アと申します。よろしくお願いいたします。
〇健康福祉課主任・福祉担当(石川恵子) 健康福祉課福祉担当の石川と申します。よろしくお願いします。
〇健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野と申します。よろしくお願いいたします。
〇健康福祉課主任・福祉担当(贄田 誠) 健康福祉課福祉担当の贄田と申します。よろしくお願いいたします。
〇健康福祉課長(小柳博司) 以上の6名でご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、岩附町民保険課長、お願いします。
〇町民保険課長(岩附利昭) 町民保険課長の岩附でございます。
説明員につきましては、自己紹介とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
〇町民保険課主事・年金国保担当(村田仁美) 町民保険課年金国保担当の村田仁美と申します。よろしくお願いします。
〇町民保険課長(岩附利昭) 以上2名で説明をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、會澤健康づくり課長、お願いします。
〇健康づくり課長(會澤孝之) 健康づくり課長の會澤でございます。よろしくお願いします。
健康づくり課の説明員については自己紹介とさせていただきます。よろしくお願いします。
〇健康づくり課副課長兼主席主幹・保健予防担当(関 静) 健康づくり課保健予防担当の関と申します。よろしくお願いいたします。
〇健康づくり課主幹・健康づくり担当(福島知子) 健康づくり課健康づくり担当、福島と申します。よろしくお願いいたします。
〇健康づくり課長(會澤孝之) 以上3名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、笠原環境課長、お願いします。
〇環境課長(笠原 直) 環境課長の笠原でございます。よろしくお願いいたします。
私のほかに説明員が2名おりますので、自己紹介といたします。
〇環境課主幹・生活環境担当(権田尚司) 環境課生活環境担当、権田です。よろしくお願いします。
〇環境課主任・生活環境担当(久保島 賢) 環境課生活環境担当、久保島と申します。よろしくお願いいたします。
〇環境課長(笠原 直) 以上3名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) 次に、澄川教育委員会事務局長、お願いします。
〇教育委員会事務局長(澄川 淳) 教育委員会事務局長、澄川でございます。よろしくお願いいたします。
説明員につきましては自己紹介とさせていただきます。
〇教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(小林晴美) 教育委員会事務局教育総務担当の小林と申します。よろしくお願いいたします。
〇教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(橋本慎也) 学校教育担当、橋本と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
〇教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(宮島栄一) 文化財保護担当、宮島と申します。よろしくお願いします。
〇教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯学習担当(木村寿美代) 教育委員会事務局生涯学習担当、木村と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
〇教育委員会事務局主幹・生涯スポーツ担当(吉野和弘) 教育委員会事務局生涯スポーツ担当、吉野と申します。よろしくお願いいたします。
〇教育委員会事務局長(澄川 淳) 以上6名で説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
〇委員長(松本幾雄委員) お諮りします。本日の審査はこの程度でとどめておきたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇委員長(松本幾雄委員) 異議なしと認めます。
よって、本日の審査はこれにて終わることに決定いたしました。
次回の審査は3月12日火曜日午前9時から開会します。よろしくお願いします。
◎延会の宣告
〇委員長(松本幾雄委員) 以上をもちまして本日の審査を終了します。
(午後 3時07分)
〇議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
相互に礼。
お疲れさまでした。