平成26年第193回滑川町議会定例会〔決算審査特別委員会〕

              平成26年第193回滑川町議会定例会                   〔決算審査特別委員会〕 1.日  時 平成26年10月2日(木)        午前 9時00分 開会        午後 2時59分 閉会 2.場  所 滑川町議会議場 3.議  題    (1)委員長互選                                      (2)副委員長互選                                     (3)認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について         (4)認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定につ              いて                                                                           出席委員(12名)    1番  井  上  奈 保 子  委員      2番  北  村  徳  章  委員    3番  田  幡  宇  市  委員      6番  上  野     廣  委員    7番  長 谷 川  元  夫  委員      8番  森  田  泰  雄  委員    9番  高  坂  清  二  委員     10番  紫  藤  昌  久  委員   11番  上  野  憲  子  委員     12番  石  川  正  明  委員   13番  大  山  尚  美  委員     14番  北  堀  一  廣  委員 欠席委員(なし)                                             出席者      滑 川 町 議 会議長    金 井 塚   徳   一      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正      監  査 委  員    伊   東   康   夫                                             事務局職員出席者      事  務  局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    小   原   由   之      録       音    二 ノ 宮   京   子                                             説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      税  務 課  長    上       俊 一 郎      健 康 福 祉 課 長    山   下       進      町 民 保 険 課 長    森   田   耕   司      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      環  境 課  長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設 課  長    赤   沼       裕      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計 課  長      水  道 課  長    篠   ア   一   美      議 会 事 務 局 長    吉   野   正   和      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正      議 選 監 査 委 員    伊   東   康   夫      総務政策課副課長兼    大   塚   信   一      主 席 主 幹 ・      企 画 調 整 担 当      総務政策課副課長兼    笠   原       直      主席主幹・総務担当      総 務 政 策 課    岩   附   利   昭      主 幹 ・ 人 権 ・      自 治 振 興 担 当      総 務 政 策 課    篠   ア   仁   志      主 幹 ・ 財 政担当      総 務 政策課主幹・    稲   村   茂   之      秘 書 広 報 担 当      総 務 政 策 課    福   島   知   子      主 幹 ・ 総 務担当      総 務 政策課主任・    武   内   章   泰      総  務 担  当      会 計 課 副 課長兼    柳   沢   雅   代      主 席 主 幹 ・      会 計 用 度 担 当      税務課副課長兼主席    赤   沼   正   副      主 幹 ・資産税担当      税 務 課主席主幹・    小   原   直   美      町 民 税 担 当      税 務 課 主 幹 ・    高   坂   克   美      管  理 担  当      産業振興課副課長兼    吉   田       浩      主 席 主 幹 ・      農 林 商 工 担 当      産 業 振興課主幹・    木   村   晴   彦      土 地 改 良 担 当      農 業 委員会事務局    権   田   正   司      主 幹 ・ 農 地担当      建 設 課 副 課長兼    高   坂   省   吾      主 席 主 幹 ・      道 路 整 備 担 当      建 設 課 主 幹 ・    福   島   吉   朗      都 市 計 画 担 当      建 設 課 主 幹 ・    會   澤   孝   之      管  理 担  当      議 会 事務局主幹・    今   井   茂   子      庶  務 担  当      健康福祉課副課長兼    市   川   明   浩      主席主幹・福祉担当      健 康 福祉課主任・    斉   藤   訓   行      福  祉 担  当      健 康 福祉課主任・    奥   野       忠      福  祉 担  当      健 康 づ く り 課    小   柳   博   司      主 席 主 幹 ・      健 康 づ く り担当      健 康 づくり課主席    吉   田   み ど り      主幹・保健予防担当      健康づくり課主幹・    関           静      保 健 予 防 担 当      健 康 福祉課主幹・    篠   ア   美   幸      高 齢 者 福 祉担当      健 康 福祉課主事・    小 久 保   友   貴      福  祉 担  当      健 康 福祉課主事・    田   幡   香   織      福  祉 担  当      教 育 委員会事務局    小   原   由   之      次 長 兼主席主幹・      生 涯 スポーツ担当      教 育 委員会事務局    中   島   大   輔      指 導 主 事 ・      学 校 教 育 担 当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      主幹・教育総務担当      教 育 委員会事務局    木   村   俊   彦      次 長 兼主席主幹・      エ コ ミュージアム      セ ン タ ー 担 当      教 育 委員会事務局    武   井   宏   見      主 幹 ・図書館担当      教 育 委員会事務局    紫   藤   晴   美      主 席 主 幹 ・      公 民 館 担 当      教 育 委員会事務局    関   口   正   幸      主幹・生涯学習担当      教 育 委員会事務局    冨   永   茉   莉      主事・生涯学習担当      環 境 課 主 幹 ・    島   田   昌   徳      生 活 環 境 担 当      環 境 課 主 幹 ・    服   部   進   也      下 水 道 担 当      環 境 課 主 事 ・    福   田   典   生      下 水 道 担 当      町民保険課副課長兼    二 ノ 宮   京   子      主席主幹・町民担当      町 民 保険課主幹・    宮   島   栄   一      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主査・    堀   口   章   子      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主事・    綾       英   紀      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主幹・    木   村   寿 美 代      介 護 保 険 担 当      水 道 課 副 課長兼    吉   野   徳   生      主席主幹・管理担当      水 道 課 主 幹 ・    上   野       聡      庶  務 担  当

議長(金井塚徳一議員) 皆さん、おはようございます。
  一昨日の議会において、認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について及び認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における余剰金処分及び決算の認定についての2件について、議長並びに議会選出の監査委員を除く12名の委員で構成する決算審査特別委員会を設置して審査することに決定しました。十分なる審査をお願いしたいと思います。
  ただいま、当委員会には正副委員長がおりません。委員会条例第9条に「委員長及び副委員長がともにいないときは、議長が委員長の互選を行わせる」とあります。そして、「互選に関する職務は年長の委員が行う」とあります。
  ただいま出席している委員の中で、年長の委員は森田泰雄委員であります。森田泰雄委員に臨時委員長をお願いします。臨時委員長席にお着きいただきたいと思います。よろしくお願いします。
          〔臨時委員長 森田泰雄委員委員長席に着席〕

    ◎開会及び開議の宣告
臨時委員長(森田泰雄委員) 皆さん、おはようございます。森田泰雄でございます。
  年長のゆえをもちまして、暫時、臨時委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
  遅刻届けが出ております。紫藤昌久議員でございますが、10分から15分の遅刻連絡がございました。
  ただいまの出席委員は11名です。定数に達しておりますので、ただいまから決算審査特別委員会を開催いたします。
                                   (午前 9時00分)

    ◎委員長の互選
臨時委員長(森田泰雄委員) これより委員長の互選を行います。
  お諮りします。委員長の互選は、指名推薦の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしの声がございますので、委員長の互選は指名推薦により行います。
  ご指名をお願いいたします。
  長谷川委員、どうぞ。
7番(長谷川元夫委員) 自信を持って、高坂清二委員をご推薦申し上げます。
臨時委員長(森田泰雄委員) ただいま高坂清二委員を委員長にとの指名がありました。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めます。
  よって、高坂委員が委員長に当選されました。
  ただいま委員長が決まりましたので、臨時委員長の職を解かせていただきます。高坂清二委員長、委員長席にお着き願います。ご協力ありがとうございました。
          〔臨時委員長 委員長と交代〕

    ◎副委員長互選
委員長(高坂清二委員) 皆さん、おはようございます。
  ただいま委員各位からご推挙を賜り、委員長という重責を担うことになりました高坂でございます。
  平成25年の決算審査に当たり、皆様の絶大なるご支援、ご協力をいただき、特別委員会のスムーズな運営ができますよう、微力ではございますが、委員長を務めさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
  これより副委員長の互選を行います。
  お諮りします。副委員長の互選は指名推薦とし、委員長より指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 異議なしと認め、副委員長に北堀一廣委員を指名します。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 異議なしと認めます。
  よって、北堀一廣委員が副委員長に当選されました。
  北堀一廣副委員長に副委員長席に着席をお願いいたします。
  ここで、北堀一廣副委員長にご挨拶をお願いいたします。
副委員長(北堀一廣委員) 皆さん、おはようございます。
  14番、北堀でございます。ただいま、高坂委員長よりご指名を賜り、副委員長に当選をした北堀でございます。
  微力ではございますが、高坂委員長を補佐し、平成25年度の決算審査に当たり、特別委員会のスムーズな運営ができますよう務めさせていただきます。
  皆様のご協力をよろしくお願いを申し上げます。
  以上でございます。それでは、座らせていただきます。
委員長(高坂清二委員) ありがとうございました。

    ◎会議録署名委員の指名
委員長(高坂清二委員) 次に、会議録署名委員の指名でございますが、委員長において指名します。
  10番  紫 藤 昌 久 委員
  11番  上 野 憲 子 委員
  12番  石 川 正 明 委員
  以上3名の方にお願いいたします。

    ◎認定第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(高坂清二委員) 決算特別委員会に付託された案件は、本定例会において付託された、認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についての件と、認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における余剰金処分及び決算の認定についての件の各会計決算8件の審査であります。
  審査日程は1日とし、既に一昨日の本会議において、会計管理者である武井会計課長から、平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算6件の説明を受けた後、篠ア水道課長から、平成25年度滑川町水道事業会計における余剰金処分及び決算の説明をいただいております。このため、平成25年度滑川町一般会計決算から順次審査を行いたいと思います。
  なお、審査に当たっては、各常任委員会の所属ごとに審査を行いたいと思います。
  このような進め方でよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) では、そのように進めさせていただきます。
  それでは、平成25年度滑川町一般会計決算の審査を行います。
  最初に、総務経済建設常任委員会の所管の審査を行います。
  審査に入る前に、各担当課、局の説明員の方がおりますので、各担当課長、局長から説明員のご紹介をお願いいたします。
  最初に、新井総務政策課長、お願いいたします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長の新井です。よろしくお願いいたします。
  総務政策課の説明員の紹介を申し上げます。それぞれが自己紹介としますので、よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・財政担当(篠ア仁志) 財政担当、篠アです。よろしくお願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(大塚信一) 企画調整担当の大塚です。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附です。よろしくお願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当の笠原です。よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・総務担当(福島知子) 総務担当の福島と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主任・総務担当(武内章泰) 総務担当の武内と申します。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当の稲村です。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、会計課長、お願いします。
会計管理者兼会計課長(武井宏晃) 会計課長の武井と申します。
  説明員に自己紹介させますが、よろしくお願いいたします。
会計課副課長兼主席主幹・会計用度担当(柳沢雅代) 会計用度担当の柳沢と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、森田町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
  では、説明員の自己紹介をさせます。
町民保険課副課長兼主席主幹・町民担当(二ノ宮京子) 町民担当、二ノ宮です。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、上税務課長、お願いします。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長の上です。本日の説明員をそれぞれの担当で自己紹介をいたします。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当の赤沼です。よろしくお願いいたします。
税務課主席主幹・町民税担当(小原直美) 町民税担当の小原と申します。よろしくお願いいたします。
税務課主幹・管理担当(高坂克美) 管理担当の高坂です。よろしくお願いいたします。
税務課長(上 俊一郎) 以上、4名でございます。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長兼農業委員会事務局長の吉田と申します。本日は、よろしくお願いします。
  それでは、担当のほうから紹介いたしますので、よろしくお願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 農林商工を担当しております吉田です。よろしくお願いいたします。
産業振興課主幹・土地改良担当(木村晴彦) 土地改良担当の木村と申します。よろしくお願いします。
農業委員会事務局主幹・農地担当(権田正司) 農業委員会事務局、農地担当の権田と申します。よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 以上4人で説明いたしますので、よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、赤沼建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長の赤沼でございます。よろしくお願いいたします。
  それでは、説明員の各担当のほうから自己紹介をいたします。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(高坂省吾) 道路整備担当の高坂です。よろしくお願いいたします。
建設課主幹・管理担当(會澤孝之) 管理担当の會澤です。よろしくお願いします。
建設課主幹・都市計画担当(福島吉朗) 都市計画担当、福島と申します。よろしくお願いいたします。
建設課長(赤沼 裕) 以上4名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いをいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、吉野議会事務局長、お願いします。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局長、吉野でございます。よろしくお願いいたします。
  もう一人説明員がおりますので、自己紹介をさせていただきます。よろしくお願いします。
議会事務局主幹・庶務担当(今井茂子) 議会事務局庶務担当の今井と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 各担当課、局の説明員の紹介が終わりました。
  それでは、質疑に入ります。質疑は委員ごとに1回とし、一問一答、40分間とします。また、質問と回答については、質問者は質問席で行い、回答者は自席でお願いします。
  それから、委員長権限で、質問者、答弁者は着座のまま質問、答弁を行って結構です。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いします。
  質疑はありませんか。
  井上委員、どうぞ。
1番(井上奈保子委員) おはようございます。1番、井上でございます。何点か質問させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
  質問2点にわたりましてお願いいたします。
  最初に、この行政報告書の1ページの平成25年度施策の実績報告のところの概要があります。その中で質問させていただきます。
  概要の中で、税収の安定的な確保が非常に困難な中で、いろいろな事業を進めてきたと述べられておりますが、この税収の安定的な確保では、特に町税の徴収に当たっては、職員の皆さんが一丸となって、いつも休日を利用して税の徴収に努力されておられること、本当に大変なことと思います。
  それにもかかわりませず、町民税、それから固定資産税、軽自動車税、それから国保税などに不納欠損あるいは収入未済額が生じております。この不納欠損につきましては、このページにもありますように大変な額になっております。町税ですと1,500万、そして国保税だと1,800万の千万円単位で不納欠損等が出ております。
  このことに対して、きちんと納税されていらっしゃる住民がほとんどでございますが、こういう住民からすると、私たちはちゃんと納めているのにどうしてこういうものが生じているのだろう、これをまたそのままに置いておくというのは不公平ではないかって、そういうなふうに言われても仕方ないのではないかなというふうに思われます。
  この不納欠損について、前も私質問をさせていただいて答弁は聞いておるのですが、依然としてこの額が大変な額になっておりますので、この内容はどのようなもので、どんな理由でこれが不納欠損、収入未済額が生じたのかということをまずお聞きしたいと思います。
  この額が、もし全部とは言いませんけれども、ゼロに近いというか、このパーセンテージがもっとこう、収入がふえれば、町税がふえれば、そのお金で、これだけの金額ですから、もっと町民全体のサービスが厚いものになっていくのかなってふうに思っておりますので、この上昇するためにはどんな理由があってこのようになっているのか、それをお聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 税務担当。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、申し上げます。
  この不納欠損及び恐らく収納率の動向等だと思うのですが、こういったことにつきまして、担当の管理担当の高坂のほうからご答弁申し上げたいと思います。
税務課主幹・管理担当(高坂克美) 管理担当の高坂が回答いたします。
  欠損の内容というご質問でございますが、大きく分けまして3つございまして、1つは財産がない場合、2番目は生活困窮されている場合です。主に生活保護でございます。3番目に所在、財産ともに不明の場合でございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 以前に質問したときもそのような答弁をいただいておりますが、これが一向に変わっていないということは、どんどん人がかわっていくと思いますけれども、不納欠損につきましては、多分3年ですか、それが消えるというような、5年ですか、消えるということで聞いておりますけれども、そうしますと生活保護を受けている方は、もちろん生活が大変で、困窮していらっしゃるので払うのが大変かなっていうふうに、それはわかりますけれども、財産のない人とかそういう人でもやっぱり、この町で住んでいる以上、税金を支払うというのは義務、そこに住んでいる人の義務でございますので、これを財産がないからということで、これだけこれを見過ごすというか、そういうことだとやっぱりこの3点の中、所在不明というのは以前も聞きましたけれども、やっぱりこの町からどこかへ出て行って、どこにいるのだかわからないという、あるいは外国に帰ってしまったとか、そういう人がいるという答弁いただいたのですけれども、やはりそうしますと、この3つの理由でも、だからこの3つがあるので、これは不納欠損になるのだよって、そういうことだけでこれを終わらせてはいけないのではないかなってふうに思いますので、もう少し町としてこれをどのように踏み込んでこれを解決していくか、その方策等ございましたらお聞かせください。
委員長(高坂清二委員) 税務管理担当説明員、お願いします。
税務課主幹・管理担当(高坂克美) 管理担当、高坂がお答えいたします。
  処分といたしまして、まず財産の調査を行っております。主なものですが、預貯金、それから生命保険、それから給与や年金、それから不動産もございます。それで、差し押さえ等処分を行っておりますが、財産が全く見つからない場合、あるいは生活困窮を来すおそれがある場合においては、滞納処分の執行停止を行っているところでございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ただいまのお話ですと、払っていない人たちのいろんな調査をしているということで、生命保険だとか給与、それから預貯金、それで差し押さえという行為をしているということなのですけれども、それがどの程度効果を上げているのですか。
委員長(高坂清二委員) 税務管理担当員、お願いします。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、答弁を申し上げたいと思います。
  収納率の向上ということで、パーセントで出てくるのですが、町税につきましては、とにかく収納率を上げろと、上がるにはどういう努力をしているのかというご質問だと思いますが、町税4税につきましては、5年ぐらいが大体横ばいになっております。
  国保税につきましては、4年続けて収納率は上がっております。平成24年からですか、収納率上げるために、国保税につきましては県の調整交付金が92%を切った場合には県のほうから制限を受けてきているわけなのですが、滑川町は24年度が92に対しまして92.05、平成25年度は92.74、このように国保税につきましては収納率が上がっております。
  町税については横ばいでございますが、ただいま管理担当、高坂が申しましたとおり、いろいろと不納欠損するには税務課としても町としてもしっかり財産調査、今申し上げましたような個別の調査をいたしまして、そして埼玉県の滞納処分の執行停止基準という県の基準に基づきまして、いよいよ財産がどうしても無財産、こういったものにつきましては、無財産の中にはいろいろ国税を優先して差し押さえしても、例えば100万円差し押さえしても国の滞納が100万あれば町へは入りません。110万円あれば、10万円の上積み分だけは町のほうへ入ると、そういったような参加差し押さえも、通知があるたびに全てしております。
  そういった差し押さえの中でもいろいろ国税を優先された中で、全て通知があったものにはしておりまして、100万円で80万円きり処分しても、要は町へ入るお金がない、そういったものは残念ですが、取れないということですが、先ほど申しましたように、差し押さえするには財産調査をしっかりして、その上でこういった滞納処分、執行停止ということを進めて、なるべく100%とはいきませんが、前年度よりも収納率上げて90を93、95と100に近づける努力はしております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ただいまの上課長さんのほうのご説明で大体わかりました。
  先ほどの答弁で、町税のほうは収納率が横ばい、そして国保のほうは何%かパーセンテージが上がっているという、そういうお答えでございました。このお金、こういう税金等につきましては、本当に個人対町というそういうことになりますので、やはり個人情報等も今厳しいですし、やっぱり余り公にできない部分もあるので、大変なお仕事かと思います。しかし、今の上課長さんのおっしゃるように、なるべくこの額が減るように、これからもぜひ努力していただきたいと思います。
  先ほども私申しましたように、それだけのお金があれば、今度町のほうとしても町民に対する住民サービスがより一層できる、厚くなるのではないかなというふうに思っておりますので、そのほうへも考えていっていただけたらなというふうに、よろしくお願いいたします。それでは、その件につきましてはありがとうございました。
  次に、もう一点、概要の中でございますが、年度計画された内容については、できる限り執行するべきではございますけれども、そのことにつきまして、いつも町長おっしゃっておりますように、幾らこの計画をしても緊急性、それから必要性ですか、そういうものをリストアップして、それでそこからどうしてもというものを順次やっていくという、そういうお話いつも話されておりますので、そのとおりにやっていらっしゃるということはわかっているのですけれども、この文の中にこの事業の廃止を含めた見直しによる歳出削減を図ったという文面がここにあります。この事業の廃止含めた見直しというのは、具体的にはどんな事業があったのかお聞きいたします。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
  暫時休憩をお願いします。
          休 憩  (午前 9時29分)

          再 開  (午前 9時29分)
委員長(高坂清二委員) それでは再開します。
総務政策課長(新井佳男) 済みません、大変お待たせしました。総務政策課長からお答え申し上げます。
  今、ぱっと思い出してみて、この事業はずっと今まで継続してきたのだけれども、25年度から廃止したなというような事業はちょっと今思いつかないのですけれども、ただ25年度の予算の中で予算化はしたのだけれども、ちょっとこれは今やる必要ないのではないのという部分は、あえて事業を中止させてもらったものなんかは何点かあります。
  例えばその中で1点といたしましては、マンホールトイレというものを設置しようということで予算化も図っておったのですけれども、野球場の方ですね、月輪球場のところにマンホールを設けて、そのマンホールを下水道管につないでおいて、それからその上にはトイレを設けてやろうということで計画はあったのですけれども、そんなに今すぐ緊急性はないだろうということで、無理に下水道管をそこまで引っ張らなくても、将来下水道がつながった段階での設置でも大丈夫だろう、間に合うだろうということで中止した事業はございます。
  回答にならないと思うのですけれども、そんなようなことでよろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 今、例えばのあれでマンホールトイレ、月輪の野球場ですか、そこへつけるというわけだったけれども、それをしなかったということで、歳出削減になったのだと思いますけれども、多分1つではないと思いますので、もし後でおわかりのようでしたら、またどんなことがあったか、私も昨年のをちょっとこう中身見ていないので、忘れてしまったので、どのぐらいの事業がどうだったかというのをちょっと調べておきませんでしたので、わからないのですけれども、もしほかにあったら、多分そうしたらそれがある程度の歳出削減につながったものが何点かあるのかなというふうに思いますので、でもそれだけの努力をなさっていらっしゃるということは、本当にお金を上手に使って効果を上げるというそういうことにつながったのかと思いますので、それは本当に一生懸命した努力のたまものだと思います。
  それから、そのことはまたそれで結構でございますが、もう一つなのですが、大きな2番目といたしまして、この行政報告書の77ページお願いいたします。
  77ページのし尿処理のところですね、一般会計の環境のところにあります。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それ環境のところで。
          〔「違いますよ」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 環境の、あれ。でも、し尿処理というのは環境のほうだから。
委員長(高坂清二委員) そうですね。環境の部類になりますので。
1番(井上奈保子委員) 総務ではなくて。
委員長(高坂清二委員) 総務ではないです。
1番(井上奈保子委員) 文教これ、77ページの。
委員長(高坂清二委員) そちらのほうはまた。
1番(井上奈保子委員) だけれども、これはし尿処理の合併浄化槽は特別会計のほうにもあるのですよね。
委員長(高坂清二委員) あります。
1番(井上奈保子委員) そうすると。
委員長(高坂清二委員) そちらのほうも。
1番(井上奈保子委員) この部分は、これは文教で。
委員長(高坂清二委員) そうです。文教のほうになります。
1番(井上奈保子委員) ああ、そう。では、そのときに。
委員長(高坂清二委員) 特別会計のほうになります。合併浄化槽の特別会計になります。
1番(井上奈保子委員) 特別会計とはまた別で、これ77ページもあるのですよ。そのことをちょっとお聞きしたかったのですけれども……。
          〔何事か言う人あり〕
1番(井上奈保子委員) では、文教で、これはね。はい、わかりました。
委員長(高坂清二委員) はい、文教になりますので。
1番(井上奈保子委員) では、総務のほうの関係は以上でございます。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。二、三点。まず、災害時の支援協定について、これは総務でいいですか、はい。
  支援協定の意義、目的、松島、上市と結んでいるわけなのですけれども、意義、目的をもう一度聞かせてください。
委員長(高坂清二委員) 総務課、お願いいたします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  先ほど長谷川議員さんから質問が出た件でございますけれども、災害時の相互支援協定並びに応援協定を結ばさせていただいております。災害は、最近もまた土砂災害、また地震、自然災害等も以前とは変わりまして、本当にいつ起こるかわからない災害となってまいりました。
  そういうこともございまして、最近、災害が広範囲というよりも限られた範囲内で起こることが多くなりました。そういったことがございまして、意義といたしましては、滑川町でしたら滑川町ではどうしても処理、またはそういったことができないときに、他市町村から応援をもらう、そういったことも必要ではないかというふうに考えております。
  それと、目的でございますけれども、こちら埼玉県滑川町は関東に属しているのですけれども、その中で首都圏で地震等が発生した場合には、そういった影響を受けない富山県だとか岐阜県だとか、そちらの方面から応援をいただくというような形をとって、なるべく早く復興をするような形をとる手段として考えております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。
  松島の場合は、3.11を受けて、本当に大災害ということで、町長を交えた埼玉県の町村会中心になって行ってきたものであって、我々のところは松島、しかしながら幸いにも松島町被害は最小限にとどまったということで、買い物支援等々の支援はしておりますけれども、被災者の受け入れとかそういったものはほとんどがないように感じます。
  ところが、南海トラフですとか首都圏直下型だというふうになると、東京は震度が7でマグニチュード9ぐらい、この辺はでかくても、我が家は潰れるでしょうけれども、震度5ぐらいまでだというような予想も立っております。
  そこで、この間、上市町と応援協定を結びましたけれども、伊東町長が我が町の町長、我々に言ったことは、私どもの町から相当東京方面に人が行っていると。いざとなったらその人たちを頼むと。私のところも、いざ直下型が来てうろたえるようなことがあったら、とにかく首都圏60キロ圏内の滑川町を徒歩でもいいから目指せと、必ず滑川町が助けてくれるというふうなことで、先ほど岩附さんのほうから、どこのまちでも支援をしていただけるというのが頭にありますけれども、逆にそういった支援をするということも、余裕はないでしょうけれども、考えておいたほうがいい。
  協定書の中にはそういった大もとは書いてあるけれども、いざというときにはそういった被災者をどのようなところに住まわすとか、そんな細かいところまではうたっていないはずなので、そういったこともこれからはするべきだというふうに思うのですけれども、ことし中に笠松町とも岐阜県の、これは北信越の中部地震のエリアにも入っていますし、そういったことで上市町、笠松町に助けてもらうということもあるでしょうけれども、逆に御嶽山も噴火をして、岐阜県に近いということで、受け入れ態勢もしなければならないというふうに思うのですけれども、そういった体制の整備ですとか手順ですとか、避難先を決めるとかそういうことまではまだ議論はしていないのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 岩附説明員、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当、岩附から申し上げます。
  現在のところ、先ほどお話があったとおり、これからまた岐阜県の笠松町と応援協定等結ぶ予定でございます。先ほど松島町が抜けてしまいまして、大変失礼いたしました。
  現在のところ、本当に協定書の中身というのは物的支援、人的支援、そういったものをうたっただけでございます。これからそういったこちらの受け入れ態勢、そういうのも議論して、また防災計画の見直し等も考えていかなくてはならないと考えておりますので、こちらのほうは検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) では、1つ提案をさせてください。
  被災者を受け入れ態勢ということで、一般質問でも同僚議員の中から空き家を何とかしなくてはというような質問もありましたけれども、この空き家というのはそういった被災者に対して活用できないのかなというふうに思っております。
  例えば空き家が何軒あったら、その中の20だとか30だとか50軒は、いざという受け入れるための住まいとして確保しておくと、町で確保、管理はできませんから、当然業者との契約を結んで、いざというときにはその拠出を頼むということで、管理、維持をしていただければ、そういったときにもスムーズに行えると思うし、我々が被災したときもそういったものが借りられるのではないかなというふうに思うのですけれども、こういうことは法的にはできないのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 岩附説明員、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  空き家も町内に一軒家等もあるということで、これから不動産のそういった会社を介してだとか、そういったことも考えていかなくてはならないとは思ってございます。
  県も、以前東日本大震災の際には借り入れ方式等を採用いたしまして、そういった方の受け入れ態勢、県でもとっていた経緯がございます。町でもそういったことができるか、これから検討させていただきたいと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 一番いざというときに大事なのは水ということで、飲料水については業者等の間でいざというときには提出をしますという、そういった飲み物については契約結んであるわけです。家についても大体それと同じだと思うのです。そういった方法でぜひ今後、自分ところの被災というよりかは、本当に受け入れ態勢ということもしっかりとうたっておいていただければありがたいというふうに思います。
  もう一つ、これ見てやっているのですいません。行政報告書。では、次の問題はページ言います。33ページ、北部活性化について。
  この間の私の一般質問の中で、総務課長より4次総の中で、人口増加については計画どおりなかなか進めないということで、私も2万人達成というのを楽しみにしているのですが、そういうふうに5次総を考えていく場合には、やっぱり南部も一生懸命人口ふやしていますけれども、少々北部に手伝っていただかなければならないというふうに思っております。
  優良田園住宅構想だとか、いろいろ農地の規制の問題でそういったことを外そうという申し入れ等々ほかではやっているそうなのですけれども、この北部活性化委員会、何やっているのですか、お聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課の課長のほうからご回答申し上げます。
  昨年度、北部活性化委員会は1度開催できたという状況でございます。特に議題としては、内容の濃いものはなかったのですけれども、町内の募集をして、実際どんな企業なのかを見ようということで視察をさせていただいた程度の内容だったかなというふうに考えております。
  北部活性化委員会の中で、人口増を図っていこうということで立ち上げたり、企業誘致を図っていこうということで、いろんな北部の活性化を図ろうということで立ち上げて、かなりの年数がもうたってきたわけなのですけれども、具体的に進んだのは企業誘致が2社ですか、それと当初ですと谷津の里の建設、そういったものが達成できたのですけれども、実際人口の増が図られるような政策ができなかったというのが状況だなと思います。
  その中で、1つだけチャンスがあったというふうに私は思っています。そのチャンスを逃したのが非常に残念だったなというふうに感じているのですけれども、そのチャンスというのは、役場の周辺500メーターは開発可能にしますよという話が県から、多分どこの市町村にでもおりたと思うのですけれども、そのときに役場というのは、滑川町役場だけではなくて旧役場周辺も大丈夫だよという話があったと思うのです。そのときに、北部の活性化というか、地域の方々のご意見として旧役場、当時だと福田村役場です。福田村役場周辺500メーターは開発可能エリアになったのですけれども、それを受け入れなかったというのは、地元の意向として受け入れなかったというお話は聞いていますけれども、それができていれば人口増はかなりまた変わったのかなというふうに考えております。
  それは、もう既に過ぎ去ったことですので仕方ないのですけれども、また今後もう一度見直しとかそういった機会があったときに、また検討していければいいかなというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。
  私も言い過ぎた点があると思いますけれども、北部活性化にも我々も全力を注がなければならないというふうに思っております。
  今までどんな開発をしようと思っても、この規制ががんじがらめにかかっていると、これはなかなか大変だなということで引いてしまった政策等もあるのだというふうに思いますけれども、今後は創生本部というのが国のほうにもあります。規制がかかっていても、地元のほうでこれこれこういうことをしっかりと計画を練ってするのだということがわかれば、やる気があれば許可を出すというような方向性も見えてまいりましたので、ぜひお願いしたいというふうに思います。
  次のページにも、県からの押しつけ事務、いろいろ六十何%も来たというようなことも載っていますけれども、ただ押しつけ事務をこなしているばかりではなく、押しつけられない、本当の我々にとって生活に身近な規制を緩和できるようなことも、ぜひとも考えていただければありがたいというふうに思います。
  もう一つ、複合施設ということで、後ほど出てくる補正予算に基金の積み立てが5,000万今年度はつくということで、私も予算議会の中でも述べましたので、いいことかなというふうに思うのですけれども、この決算をする中でどのような財政当局議論をして、基金へことしから大きな金額を組み入れようということに至ったのか。また、これは隔年、毎年これから続けるものなのか、金額的には金額が毎年違っても入れるものなのか、その辺を今後の予定をお聞かせをいただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) では、この件につきましても課長のほうから申し上げます。
  繰越金が出たときに、財政担当は全てこっちではなくて、財政調整基金のほうへ戻したいという意見でした。私が議会に出席して、長谷川議員さんだとかそういった方々のご意見の中で、公共施設整備基金が残高が幾らしかない、そんなので複合施設の検討ができるのかというようなお話、指摘もいただいた中で、少しでも公共施設基金のほうに組み入れてほしいということで、私のほうで指示しまして、今回このような形で5,000万円基金のほうに組み入れることができました。
  ただ、財政調整基金というのは、何にでも使える基金ということで非常に便利な基金だそうです。公共施設のほうの基金は、もう一旦入れてしまいますと、公共施設の整備以外はもうおろせないよという基金だそうなので、非常に目的がしっかりしている基金かなと思っておりますので、将来複合施設建設に当たりましても、5,000万確保できるかどうかのお約束はできないのですけれども、それに近い金額を繰り越しができたら毎年積み立てをして、ある一定の金額までは頭金ぐらいはそろえたほうがいいかなというふうに考えておりますので、可能かどうかはまだ今後の財政状況にもよりますけれども、方向としては基金は積んでいきたいなというふうに考えております。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ぜひその方向性でやっていただければと思います。
  消費税が3%上がって、その3%分は全て社会保障に使うのだというようなことで、ちゃんときちっとしていたほうがいいというふうに思います。基金も公共施設の基金ということで、ぜひともできる限り、何年かかるかわかりませんけれども、その複合施設ができるまで、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) ほかに質問はありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 8番、森田でございます。25年度の滑川町歳入歳出決算書の98ページをお願いいたしたいと思います。
  上のほうに、防災無線屋外端子移設工事というのが入っておりますけれども、これは何をするのかちょっと教えていただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  こちらの防災無線の移設工事でございますけれども、こちらの移設工事につきましては、中尾地区の慶徳寺さんのちょうど山門の入り口のところにあったものだったのですけれども、これからこちらの土地を利用したい等々の申し出がございまして、それを今度は山の上の見通しのいい高台のほうに移設をいたしました。そのためにかかった費用でございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) ありがとうございました。
  それで、この防災無線の本部局については、停電になった場合には発電機を持って実施できますけれども、子機局のほうについては一般の電気を使っていますので、停電してしまいますともう本部からは放送してもキャッチできないという状況ですけれども、その対応は図られておるのかどうかをまず1つお聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  防災無線屋外子局ございますけれども、そちらの子局、バッテリーを積んでおりまして、そのバッテリーを使いまして、電気の供給ができなくなったといたしましても、大体30分ぐらいは電源の確保、放送の確保はできるということで、年間毎年毎年どうしても古くなりまして、老朽化によりましてなかなかバッテリーの寿命が短くなっているものがございますので、修繕費を使いましてその分順次交換をしていきまして、そういったときに備えて準備をしているところでございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) わかりました。
  30分程度のバッテリーでの確保は、もうすぐ経過してしまうということで、防災無線が聞きづらいということで、フリーダイヤルによって電話番号で確認するというようなことが決定されて実施しておりますけれども、もしこういうふうなことで停電等でバッテリーも上がってしまったという場合には、このフリーダイヤルの0120568031が使えますので、そうしますとこれはNTTのほうの関係ですから、ある程度長く使えると思うのです。
  本部局については、一応発電機があって使えますので、これを有効に使うということをぜひ提案したいと思います。議会はもとより、管理職の皆さんもこのフリーダイヤルを自分の携帯に登録しておいていただいて、いつでもどこででも確認できるということにしたほうが町民のためになると思うのです。町民から、今放送したの何だいと聞かれても自分でもわからない、ちょっと待ってくれ、携帯電話で確認すれば明確に内容がキャッチできるということになります。
  ちなみに、去年1年間の防災無線放送回数が46回あったのです。そのうちの電話で確認されたのが132回、まあまあ利用度がいっているのではないかと思いますけれども、放送をこっちの方では聞こえたなと思うと、また切りかわってこっちのほうからも聞こえる。だけれども、家の中にいたり何かするとよくわからないのです。
  ですから、そういうときにはどうしてもこの電話番号が必要になります。フリーダイヤルですから、かける人は値段はかかりません。ただです。ですけれども、それは役場のほうでは負担をしなければいけないのですけれども、ぜひ皆さん、そのフリーダイヤルを登録しておいていただけたらと思いますので提案させていただきます。
  これからはやっぱりいろんな災害が発生しますので、防災無線は切っても切れない関係にあるのではないかと思います。この間の噴火についても、これは防災無線には関係なかったかもしれないけれども、今までの災害に対して一番大きな災害だったという報道がありますけれども、そういうことがないようにぜひこの防災無線を皆さん十分に活用していただいて、自分たちの命を守るということに徹していただけたらと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
  それと、もう一点でございますが、246ページ、後ろのほうでございますが、出資による権利というのがございます。これ埼玉県農林公社出資金190万6,000円が出ておりますけれども、これはどういう使途のもとにこの出資金が出されているのか、お聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてお答えします。
  ちょっと今不明なのですけれども、多分会員という形で農林公社のほうへの金だと思うのですけれども、また調べて後で報告しますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それでは、調査していただいて、後刻報告をいただくことにしまして、私の質問はこれで終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  上野委員。
6番(上野 廣委員) 6番、上野廣です。幾つかご質問させていただきます。
  1つは、行政報告書の29ページ、災害対策ということで質問させていただきます。
  先日の御嶽山の噴火の事故ですが、死者が47人ということで、戦後最悪だということがきょうの新聞にありましたけれども、本当にご冥福をお祈りしたいと思います。
  それで、この事故とちょっと関係しての質問でございます。この事故、私は、やはり火山性微動がその前にあったのに、それを知らせていなかったと、登山するときにね。それを知っていて上がったのならいいのですけれども、知らないで上がってこういう事故に遭って死んだということは、本当にどう考えても許せない事故だというふうに思います。やはり、例えば登るときに、どこかに今こういう火山性微動があるので気をつけてくださいとか、そういったことがわかっていて上がったならいいのですけれども、本当にそれがなくて、こういう形でこんな悲惨な事故があったっていうことは大変なことだと思います。
  ちょっとそれに関係してなのですけれども、29ページの下の災害対策というところで、昨年は滑川町でも考えられない事故があったわけですね。竜巻による災害がありましたし、それから、大雪による災害が2回ありました。特に、大雪の災害でなのですけれども、2月8日から2月10日で30センチで、これでカーポートとかもったから結構降っても大丈夫なのだなっていう気になったのですけれども、私たちアルミのカーポートが20センチのスペックで、20センチまでしか雪に対する耐性がないということが後でわかったのです。そして、イチゴハウスとか、そういうところは、どういうスペックにあるのかわかりませんけれども、その次の2月14日から2月16日に60センチ超の雪が積もったと。そのときに、我々のそういう、僕の家も2棟潰されたのですけれども、それが潰されてから20センチだったということに気がついたのですけれども、町のほうとしては、そういったことがある程度把握した上で、何らかの警報を出していたのかどうか、ちょっとお聞きしたいのです。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  先ほど上野委員さんからもお話がありましたとおり、今回の大雪、2月8日から降り始めたのが1回目だったのですけれども、2回目に、こういった2月14日、大変な被害を受けてしまったわけなのですが、1回目に、実にさらさらした雪で、2回目の雪と雪質が全然違ったというのが一番の被害が大きかったという原因になってしまったのかと思うのですけれども、1回目の雪のときに、そういった少し安心感ではないですけれども、これほど降ったけれども、さほど被害がなかったというのがちょっと油断につながってしまったのではないかなと思っています。
  災害のほう、総務政策課のほうなのですけれども、雪の被害につきましては、大雪警報が出た段階で職員を集めてたわけなのですけれども、住民に対しては残念ながら、そういったお知らせはしておりませんでした。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) それでは、2回目の60センチでそういうカーポートとか、そういうものが危ないということはわかっていたのですか。潰れるということが、可能性があるっていうことが。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務政策課人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  実は役場のカーポートも潰れてしまったわけなのですけれども、私、そういったカーポートがああいった雪でちょっと潰れるというのがちょっと私わからなくて、自分の家にもちょっとカーポートなかったものですから、そういったちょっと潰れてしまうというのは、ちょっと予見することができませんでした。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) それでは、私もそうなのですけれども、非常にこういった今までと考えられないような事故が起こるので、今後とも気をつけてやっていただきたいなと。気をつけてというか、そういう警報はできるだけ早く出すと。その御嶽山の問題でもそうですけれども、これを出すとみんな登らないから、お客さんが山を楽しめないからということで、多分出さなかったのかなと思うのですけれども、それよりもこういう問題がなくなってしまうと、もうこういう問題が起こるので、大変な事故になってしまう。今回も、雪がたまたま朝だったので、誰もいなかったからよかったですけれども、あれ人が下にいたら、子どもたちがいて、潰されたりしてけがするということ、けがというか、圧死する可能性だってありますので、これは雪は、滑川町これからも降ると思うのですよ、それに近い雪が。ぜひいろいろと、今回のことで町民よくわかったと思うのですけれども、できるだけ警報はちゃんとしていただきたいというふうに思います。
  それから、次の30ページの下に災害時の救援物資というところで、飲料水の提供ということで、伊藤園と提携して飲料水、安全確保を図るということ、大変いいことだと思います。
  それで、やはり先ほどの長谷川委員の話でもありましたけれども、水がやっぱり災害時一番大切なので、1つ大事なのは、震災で水がいっとき、自分の家の水もなくなった、水道も出なくなったといったときの水をどういうふうに確保するかということですが、沢登りだとか、川で渓流釣り行っている人たちが、川の水を簡易の小さな浄水器を通すと飲める水になるということで使っているらしいです。こういうものを、僕はそれぞれのいろんな自主防災会の中に、倉庫の中に入れておいて、何かあったときには、それを通せば飲めると、井戸の水が飲めると。僕なんかも井戸水飲めばいいのではないかと言っているのですけれども、井戸の水をそのまま、大体調べるとだめなのですけれども、そういうものを通すと、やっぱり雑菌とか何かを全部吸着してくれて飲めるようになりますので、そんなに高価なものでもございませんので、そういうのを少し研究していただいて、それぞれの倉庫、自主防災会のお金って結構余っているところがあると思うのです。消火器とか、そういういろんなちょっとしたものしか入れていないので、金が結構あるのです。うちのほうもそうなのですけれども、だから、そういうものにちょっと使えるように、使ってもいいですよと、こういうものを用意しておいてくださいよということをちょっと研究していただいて、あれは悪くならないですからね。充電されているものは、非常に高温で焼成されたものだから大丈夫ですから、ぜひお願いしたいと思います。
  それと、40ページの町民税のところで、法人町民税で、これがことしは昨年に比べて減少したと。それで、その理由は、自動車関連の一部製造業が不調だったことにより、前年を下回る結果となったということなのですけれども、私なんかが考えると、円安になった中で、自動車産業というのは好決算を出しているわけです。トヨタでもそうだし、ホンダでもそうですけれども、それでこういうような、それが原因で法人税が下がったということについて、ちょっとご説明していただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
税務課長(上 俊一郎) 担当の小原のほうから答弁を申し上げたいと思います。
税務課主席主幹・町民税担当(小原直美) 町民税担当、小原のほうより回答させていただきます。
  今回、この法人のほうの減収なのですけれども、こちらのほうで落ちたところを見ますと、確かに自動車関連で伸びたところもあります。ただ、一部自動車部品の製造のところで大分大きなマイナスがありまして、今回、そういったところが調定等の減の理由となっております。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。全体としては、本来ならその一部のところがかなり大きな影響だったと思います。ことしになって、やはり全体的にかなり法人税悪くなっておりますので、法人税については、ちょっと気をつけて、ことしはよく見ていただきたいというふうに思います。
  次に、75ページのごみの減量化対策として……
委員長(高坂清二委員) 済みません。上野委員、どちらのほうでしょうかね。
6番(上野 廣委員) こっちの行政報告書のほうです。済みません。
委員長(高坂清二委員) わかりました。
6番(上野 廣委員) いいですか。ごみの減量化対策というのがございます。
委員長(高坂清二委員) 済みません。上野委員、ごみの減量化ですか。
6番(上野 廣委員) はい。
委員長(高坂清二委員) そちらのほうは文教になりますので。
6番(上野 廣委員) ああそうか、環境だから。ごめんなさい。
委員長(高坂清二委員) そちらのほうでお願いします。
6番(上野 廣委員) それでは、84ページの伊古の里づくり事業のことに関連してなのですけれども、伊古の里づくり事業で道路の整備なのですけれども、道路整備、嵐山側からずっと今道路整備してきていると思うのですけれども、こちらからの道路整備を急いでいただいて、伊古の里周りの道路をできるだけ早くやってくれると、伊古の里とかフィッシングセンターなんかの活性化につながると思うのですけれども、この計画は、どういうふうな予定になっているのですか、お聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、上野廣委員さんのご質問に答弁をいたします。
  こちらのほうにつきましては、町道103号線の道路改良工事ということで計画をしております。社会資本整備交付金事業、国庫補助事業を受けまして55%の補助ということで平成25年度から事業のほう開始しております。
  ことしも継続して事業を行っておりまして、一応、計画としては5カ年で事業のほうを計画しております。あとは補助事業でございますので、補助金の要望とあと補助金の交付のほうが順調に計画どおり交付されれば5カ年で完了する計画になっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) 5カ年でやる中で、ことしはここまでとかって、そういう形でやっていると思うのですけれども、計画的に。それで、こちらの入り口のほうですね。滑川町のほうの道路整備はいつごろになるのでしょう。
委員長(高坂清二委員) 建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) それでは、道路整備担当の高坂副課長のほうから細かい点につきましてはご説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(高坂省吾) 高坂のほうから答弁させていただきます。
  ただいま赤沼課長から申し上げましたように、平成25年度が初年度、26年度につきましては、伊古山田の集落部分について、田んぼ側の部分についての道路改良を行いまして、伊古の新沼側のほうにつなげる工事を26年度については予定をしております。その後、27年度以降、その新沼側からの道路改良をまた続けて行いたいというふうに考えております。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) そうすると、27年度以降という理解でいいのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、お答えいたします。
  26年度で伊古山田の集落のところは完了します。旧道と接するところまで工事できますので、通行は可能になると思います。その後としましては、今度は伊古の里、フィッシングパーク周辺の工事のほうを、また産業振興課のほうもレストランのほうに入る進入路等も計画していると思いますので、その辺のことを考慮しながら進めてまいりたいと考えております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございました。
  以上で終わりなのですけれども、最後にちょっとお願いなのですけれども、森林公園の駅の北側のポストがあるのですけれども、それ多分駅ができてからもうずっとあのまま使われていると思うのですけれども、あれA4の封筒とかが折って入れないと入りにくいのです。そういうようなことがあって、滑川町の役場にあるようなポストにかえてくれるようにお願いできないか。こういうのは、郵政省のほうにお願いするのかどうか、ちょっとお聞きしたいのですけれども……。
委員長(高坂清二委員) 総務課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課の課長から答弁申し上げます。
  以前、役場の今あるポストが小さかったときは、町から今式の大きいポストにつくりかえてほしいというか、設置をし直してほしいということは町から要望して、今の形になったのかなというふうに私は記憶しております。
  また、駅の北口のポストの管理というのはどこなのかなというのがあるのですけれども、恐らく郵便局のほうで占用して設置しているのかなと思うのですけれども、今度郵便局のほうに問い合わせして確認してみますので、その中で要望として大きいサイズのにしてほしいということで町から申し上げます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。
  これは近くのいろんな業者さんとか、仕事をしている方たちがいるわけです。そういう方からあれ狭くて入らなくて困っているというようなことがありましたので、ぜひお願いしたいと思います。
  以上で終わります。
委員長(高坂清二委員) 暫時休憩といたします。再開は、10時35分といたします。
          休 憩  (午前10時23分)

          再 開  (午前10時35分)
委員長(高坂清二委員) それでは、再開します。
  最初に、森田委員さんの質問に対して、産業振興課長より回答がありますので、よろしくお願いいたします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田委員さんの先ほどの質問についてお答えします。
  社団法人の埼玉県農林公社出資金190万6,000円の件ですが、当初は、昭和39年、埼玉県農業機械化公社として発足しました。それから53年に今の埼玉県農林公社になったわけなのですけれども、それに際しての出捐金ということです。出捐金ということでうちのほうは出資しております。
  いわゆる農林公社の社員という形になっているということでご理解いただければいいと思います。それと、社員でありますけれども、株式と違いますのでその配当というのはないという形になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) ほかに質問はありませんか。
  田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 田幡です。2点ほど質問をさせていただきたいというふうに思います。
  行政報告書の33ページでございます。東日本大震災の松島町への災害支援というふうなことで職員の派遣をしているところでございますけれども、以前は3カ月というふうなことでやっておられましたけれども、今年度から6カ月というふうなことになったようでございます。6カ月が多分この9月で終わったのかなというふうに思います。職員の方々には大変ご苦労いただいているところでもございます。
  この次の計画はどうなっているのか、お尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長からお答え申し上げます。
  現在、職員の内田君が行ってくれているわけでございますけれども、9月いっぱいをもちまして満6カ月が終了いたしました。本人の希望もありまして、さらに6カ月間の延長ということで10月から新たな6カ月間ということで務めておりますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) そういうことですか。6カ月たちましたので、どなたか新しい人がまた派遣されるのかなというふうに考えておりましたけれども、内田さんがさらに6カ月延長してくれるということで、大変ご苦労さまなことでございます。さらにご努力をいただいて松島町の復興にご寄与いただければというふうに思います。
  そうして、またさらに6カ月が過ぎると、次の職員の派遣ということになるのだというふうに思いますけれども、その辺のことにつきましてはどうなっているのかお尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、お答え申し上げます。
  来年の4月に派遣予定の職員は、もう既に決まっております。内田さんと来年の派遣する予定職員の2人は、ともに若手職員で経験年数も浅い、あるいは土木経験も少ないということで、その辺のところは事前に講習会というか、勉強会というか、建設課長を中心に十分勉強して、ある程度の知識を得てから派遣していくようにということで準備を進めているところでございます。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 次の派遣される職員の方も決まっておられるというふうなことでございます。特に若い職員の方には、そういった支援の活動にご努力をいただく中で、さらに若い職員の皆さんには勉強になるというふうに私も思っておりますので、積極的にそうしたところへは手を挙げて行っていただけるのは、大変喜ばしいことだというふうに思っております。
  そこで、私のほうからちょっとお伺いしたいこともございます。若い職員の派遣も非常に結構だというふうに思いますけれども、ベテランの職員の派遣については考えておられませんか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、お答え申し上げます。
  この派遣する期間が松島町からの要請期間というのが27年度をもって終了ということで来ておりますので、27年度に若手職員を派遣するということがもう既に決まっておりますので、その職員をもって派遣は終了という形で町のほうでは考えております。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) その事業が27年度で終了するということでございます。
  私は、27年度で終了するというふうなことでございますから、よかったかなというふうに思うところでもありますけれども、町の職員の皆さんも定年、ある程度の年がくれば定年退職というふうなことも考えられるわけですけれども、そうした定年退職をされた職員の再任用で松島町のほうに行ってひとつ貢献をしていただければ非常にいいのかなというふうに思うのですけれども、その考えにつきましてはどうでしょうか、ちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、お答え申し上げます。
  再任用の職員の働くケース、パターンというか勤めの様態なのですけれども、週3日を考えております。したがいまして、松島町へ再任用で派遣するというのは、私としてはちょっと想定していませんでした。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ちょっと無理な話かなというふうに思います。
  もう少し28年、29年と続くのであれば、ある程度そういった話ももっと検討して詰めていけるのかなというふうに私は思っておったのですが、27年度で終了するということでございます。
  今まで本当に何年かにわたって、そうした災害派遣でお骨折りいただいた職員の皆さんに深甚なる敬意を表したいというふうに思っております。ありがとうございました。この件については終わりにさせていただきます。
  続きまして、行政報告書の89ページです。(5)の観光事業のイの部分でございます。滑川町のマスコットキャラクター、ターナちゃんの件ですが、ターナちゃんもあちこち出張しておられるようでございます。25年度の出張回数は何回ぐらいあったのか、ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  貸し出し件数といたしまして25件、25回貸し出しをさせていただいております。そして、ちなみに画像の使用ということで、イラストの使用ということで26件の方に使用していただいたということになっております。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ターナちゃんも大分人気で忙しくあちこち出張しているようでございます。
  ターナちゃんの水色の色が非常に焼けやすい色だというふうに私は思っているのですが、ちょっとさめてきたかなというふうに、ターナちゃんが少し年とってしまったかなと、そんな感じもしないわけでもないのですけれども、その辺についてはどうなのでしょうか。余り疲れたようなターナちゃんだと、よそに出て行っても余り印象がよくないので、その辺はどういうふうにお考えになっているかお聞かせをいただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  ただ今ご質問いただきました着ぐるみの件なのですけれども、実はターナちゃんの着ぐるみ2体ございまして、1体につきましては庁舎に訪れていただいた方々にお披露目というような形で玄関先にいるわけなのですけれども、それは若干、今ご指摘のあったとおり少し色焼けもあるのかなと思いますが、もう1体のほうはちゃんとしまってございますので、その都度、その都度、手入れをしております。
  そして、昨年度から2体ともクリーニングというような形で予算をとらせていただきまして、クリーニングを行いましたので、色は大分きれいになっているかなと思いますので、またそういった頻度で使って、ちょっと色がさめてきたな、壊れてきたなと思ったときには、またいろいろとご相談をさせていただいていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 確かに水色ですから非常に焼けやすい色なのですが、あれを着て、人間が中に入って動いていただくのですが、冬場はいいとしても夏場は非常に中で暑いそうです。あれかぶった方に聞きますと、それで中に入ると夏場は汗だくだくになるのだよというふうな話で、今お聞きするとクリーニングをするということですから、前着た人の汗が残っているのを着るのは大変かなというふうに思ったのですが、クリーニングをしていただけるというふうなことであれば、その辺の心配はないのかなというふうに思っております。
  それから、ゆるキャラ大会、キャラクター大会みたいなのがあるのですが、ここにゆるキャラグランプリエントリーし1,580体のゆるキャラの中で873位の成績だったというふうにございますけれども、この873位の成績をどう捉えますか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田よりお答えさせていただきます。
  我が子と考えた場合に、半分の位置にいるというのはいかがなものかなと正直思いますが、知名度とかを考えてしまうと、今の時点では妥当なのかなという考えもございます。ただ、前回873位だということですから、今年度についてはもう少しランクアップ、町民の皆様にご協力をいただいて、もう少しランクアップをしたいと考えておりまして、今月の広報ですか、ゆるキャラグランプリ開催ということで広報させていただいて、ぜひ投票のほうお願いいたしますということもPRさせていただきました。
  ですから、事あるごとにそういったPRは続けていきたいなと考えております。
委員長(高坂清二委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 今いろいろご努力をいただいているというようなことでございます。くまモンだとかふなっしーだとか、そんなすごい人気のキャラクターもあるわけですけれども、次回はもう少しひとつ順位を上げていただくように、もう少しPR活動等もやっていただければというふうに思っております。
  以上で、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  上野委員。
11番(上野憲子委員) 上野です。何点か質問させていただきます。
  最初、行政報告書のほうの39ページに、7番の迷惑相談員があります。この内容読ませていただいて、本当に相当、相談件数も多いし、内容的なものも多種多様で、大変だなというふうに感じました。
  この相談件数142件というのは、継続ではなくて個別の個数ですか、それとも数的なものを全部合わせたのが142件ということですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原、お答えします。
  この142件といいますのは、1人の方が何回か相談に来ている方がいますが、延べ人数ということで、延べの件数ということになっております。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 延べ件数だったらいいのですけれども、これがそれぞれの個数として142件だったら、本当に1人の方が週3日おいでになってやるのだったら本当に大変だなというふうに感じました。
  それで、私たちもこういう議員という仕事をしていると、地域の方々からいろんな相談を受けたりだとかすることがあるのですけれども、私はできるだけ、また物によって迷惑相談員さんに相談されているという実態のある中で、また相談されることもあるので、連携しながらお願いしながらやっていくということもあるのですけれども、現状として老人世帯、高齢者の単身世帯ですか、この間もちょっと質問の中でオレオレ詐欺であるとか、いろんな魔の手が伸びている今現状の中で、そういうものについてもやはり迷惑相談員さんに相談される件数も多くなってきているのではないかなというふうに思うのですけれども、そこら辺の現状はいかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原、お答えします。
  単身の老人者の関係なのですが、いろいろと心配事やそういったことが多くあります。そういったことで悩み的な相談を受けております。そのような中でオレオレ詐欺とか、そういったことはまだ話は出ておりませんが、確かに一人でいると本当に不安な面が多くて、こういった中で相談業務で迷惑相談ということで、内山さんのほうにいろいろ相談に来ております。
  特に、最近は福祉関係の相談が非常に多くなってきて、家庭内の生活の環境だとか、そういった問題などいろいろと内山さんも出向いて行ったりして、それらについて話をして解決をしていただいております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) やっぱり相談員さん一人では、いろいろな部門的に大変だと思うので、ぜひとも各課と連携をとりながら住民のいろんな心配事であるとか、相談であるとか、今後も乗っていっていただきたいというふうに思います。
  次に、43ページ、先ほどの井上議員のほうも徴収確保対策ということで質問されていたというふうに思うのですけれども、国保税関係については税務課のほうに質問してよろしいでしょうか。
  この国保税につきましても、差し押さえ、臨宅徴収、電話の催促、あと文書催告、国民健康保険者資格証明書の交付等の実施というふうにあるのですけれども、国民健康保険税についての例えば短期資格保険証であるとか、この資格証明書の交付数というのは経年度変化としていかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
          〔「交付は国保です」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 失礼しました。そちらのほうは特会になりますので、よろしくお願いします。
11番(上野憲子委員) 国保的なものは担当に聞くということで、国民健康保険税につきましては、先ほどほかの部門の税金と比べて収納率的にはいいってことなのですけれども、国保というのは最終的な命綱になる部分もあるので、税務課のほうの徴収についてもやはり町民の立場に立って、いろんな相談をしていただきながらやっていただきたいというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、答弁を申し上げます。
  国保につきましても、滞納者、実はつい先日まで、先週の金曜日、今週の月、火と3日間にわたりまして国保の滞納者の納税相談を行いました。概略で申し上げますと、約3分の1の方が庁舎のほうへ出向いてくれたり、あるいは電話等でこういうわけなのでちょっと納付がおくれていますと相談に来てくれました。3分の1の方です。概略で申し上げます。あとの3分の2の方は、何の連絡もございませんので……失礼しました。弁明書というのをこれから通知を出します。それで、そういうふうにしまして、国保の滞納者の方につきましても、私たちのほうでは配慮しております。
  件数でちょっと申し上げていいのか、約100件近くの方に弁明書をこれから出して進めていきたいと思っているのが現状でございます。
  ちょっと、答えになっているかどうかわからないのですが。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 先ほども申しましたが、健康保険証というのは、もう最後の命綱的な部分もありますので、ぜひそういう部分については配慮した相談を受けていっていただきたいというふうに希望いたします。
  次に、88ページの一番下にあります耐震住宅リフォーム補助金、この耐震住宅リフォーム補助金につきましては、もっと利用者数がふえて町内業者の活性であるとか、そういうものを図っていただきたいなというふうに思うのですけれども、例えば町の中でどうしてもその事業者が少なかったりだとか、そういう部分で町内業者だけでは賄い切れないとか、そういう現状はあるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  ただいまご質問いただきました業者さんの件なのですけれども、お問い合わせをいただいた皆様がほとんど町内の業者さんをお使いということで、どうしても町外といったご相談は今のところ記憶にはございません。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 設置の目的が町内業者の活性化なり優遇ということで始めた制度ですので、それはそれでいいのですけれども、あと例えば耐震関係であるとか、この工事につきましては、多種多様な、例えばたんすが倒れてしまわないような、そういう地震に備えたものであるとか、そういう細かいものまでいろいろやる方法はあると思うのですけれども、上限で10万円の補助金の中で5%の補助率であると思うのですけれども、もう少し耐震住宅リフォーム補助金が活用されるような制度にしていっていただくと利用者また業者ともどもいいのかなというふうに思うのですけれども、今後につきましていかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田からお答えさせていただきます。
  ただいま上野委員さんからお話しいただきました内容につきましては、また持ち帰りまして、そういった形で新たな補助金の利用方法というのができないだろうかというのは検討させていただきまして、町民の皆様が喜んでいただけるような補助制度をつくって見直しを行っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) ちょっとページが戻って申しわけありません。
  85ページに東日本大震災関連農産物放射能調査報告がされております。これは、町民の方々の要望の中で消費者庁より放射能検査機器を貸し出していただいて、町のほうで整備をしていただいて、活用が今行われているわけですが、やはりいろんな放射能関係もそうなのですけれども、震災後何年もたつとだんだん、だんだん風化していってしまうという現状もあると思いますし、この機械自体ずっと貸与されているのでしょうか、それとも年度がある程度決まっているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田からお答えさせていただきます。
  まず、貸与についてなのですけれども、まず原則として貸与期間は1年ということでお話をいただいておりまして、それを申し出により次の年、そしてまた1年たったところでまた申し出により1年というような形でお話を聞いておりまして、最終的に何年間だよという数字は聞いておりません。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 最初の段階で、余り活用件数が少ないと返却のこともあるのだというようなお話を伺ったと思うのですけれども、今現状、その機械については、十分活用されているというふうに思いますか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  こちらにも記載させていただいたのですけれども、平成25年度で76検体検査をさせていただいたわけなのですけれども、またこれも担当のほうからすると、皆さんもっとしてくださいよということで直売所の生産者組合さんのほうにお願いとかして、どんどん活用してくださいということでお話をしているわけなのですけれども、実は平成25年度の2月だったかな、こちらの消費者庁の関連で会計検査、貸与されている放射能の機械について会計検査を受けたのですけれども、その中で雑談のような形になってしまったのですけれども、その担当官さんいわく、私が調べた中で滑川町さんは多いほうですよというお言葉をいただきました。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 先ほど農業のほうの生産者のほうから要望があったときに使われているという話だったのですけれども、例えば町自体、経年変化を調べるようなそういう利用方法ができないのかなというふうに、ひとつ思っています。
  例えばコマツナが大体同じ土地ではかっていったときに、検出はされていないということなのですけれども、より安全であり、また消費者にとって安心・安全を得るために、せっかく高い機械が貸与されているわけですから、もっと有効に使えるような方法がもしあればなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  ただいまご指摘というか、お話しいただきましたその経年変化の件なのですけれども、考え的には大変いい考えだと思い、理解させてもらいますし、ただそこの大きく考えて連作障害とかというのもごさいますので、同じポイントの付近ということであれば、それは可能かなと考えさせてもらいますので、今後、直売所のほうとあるいは生産者組合さんのほうといろいろ協議を重ねながら、そういった形で滑川町の農産物はこういう状態なのですよということで皆様にお知らせできるような方策をこれからも考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) それから、今のお願いともう一つなのですけれども、例えば各学校なんかでも農産物、野菜をつくったりだとか、いろんなそういう理科的なことやったりすると思うのですけれども、そういう子どもたちにもこの機械を使ってもらったりだとか、はかってもらったりだとか、もっとやっぱり自分たちでやってもらうということもできるのではないかなというふうに思うのですけれども、そうたくさん物ができるわけではないと思うのですけれども、近くでできたもので、こうなのだよというような、実験的な使用方法というのは、どうなのかなというふうに思うのですけれども……。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、今の質問について、答えさせていただきます。
  今の前の質問で、米のほうは、常時1人の方を追って放射能の検査をしておりますので、数値はずっと低くなっております。それと今の件ですが、学校とか、どこでも野菜つくったやつはうちのほうで受けますので、随時検査できるという形でお願いしたいと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) せっかく、先ほども申しましたが、高い機械を貸していただいて、それでやっているわけですので、できるだけ利用回数をふやして、また目で見えるような、そういう方策をとっていただければいいかなというふうに思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町一般会計決算の総務経済建設常任委員会の所管の質疑を終了します。
  暫時休憩します。再開は11時20分とします。
          休 憩  (午前11時08分)

          再 開  (午前11時22分)
委員長(高坂清二委員) 再開します。
  これより、平成25年度滑川町一般会計決算の文教厚生常任委員会の所管の審査を行います。
  質疑に入る前に、各担当課・局の説明員の方がおりますので、担当課長、局長から説明員の紹介をお願いいたします。
  最初に、山下健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長の山下でございます。
  説明員につきましては、各自己紹介でお願いできればと考えていますので、よろしくお願いいたします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(市川明浩) 健康福祉副課長の市川です。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当の篠アです。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 健康福祉課福祉担当の小久保でございます。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主事・福祉担当(田幡香織) 健康福祉課福祉担当の田幡でございます。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 同じく健康福祉課福祉担当、斉藤でございます。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(山下 進) 以上で説明員の紹介を終わりにいたします。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、森田町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
  それでは、説明員の方の自己紹介ということでやらせていただきます。よろしくお願いします。
町民保険課主査・年金国保担当(堀口章子) 町民保険課年金国保担当の堀口と申します。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(森田耕司) 以上2名で説明をさせていただきます。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、堀口健康づくり課長、お願いします。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、堀口です。よろしくお願いします。
  健康づくり課の職員は自己紹介で紹介いたします。よろしくお願いいたします。
健康づくり課主席主幹・健康づくり担当(小柳博司) 健康づくり課健康づくり担当、小柳と申します。よろしくお願いいたします。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 保健予防担当、関でございます。よろしくお願いいたします。
健康づくり課主席主幹・保健予防担当(吉田みどり) 保健予防担当、吉田でございます。よろしくお願いします。
健康づくり課長(堀口幸男) 以上4名の説明員でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、江森教育委員会事務局長、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、江森でございます。
  説明員につきましては、自己紹介とさせていただきます。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川でございます。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 教育委員会事務局学校教育担当、中島です。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 教育委員会事務局生涯スポーツ担当の小原です。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 同じく教育委員会図書館担当の武井です。よろしくお願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・エコミュージアムセンター担当(木村俊彦) 同じくエコミュージアムセンター担当の木村です。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口です。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 教育委員会公民館担当の紫藤でございます。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主事・生涯学習担当(冨永茉莉) 教育委員会生涯学習担当の冨永と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、横田環境課長、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長の横田でございます。どうぞよろしくお願いします。
  説明員につきましては、自己紹介方式でお願いいたします。よろしくお願いいたします。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 生活環境担当の島田と申します。よろしくお願いします。
環境課長(横田一己) 以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 各担当課・局の説明員の紹介が終わりました。
  それでは質疑に入ります。質疑は、委員ごとに1回とし、一問一答40分間とします。また、質問と回答については、質問者は質問席で行い、回答者は自席でお願いいたします。
  それから、委員長権限で、質問者、答弁者は、着座のまま質問、答弁を行っても結構です。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いします。
  それでは、質疑はありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 8番、森田でございます。
  25年度の滑川町歳入歳出決算書の108ページの一番上でございますが、防犯カメラ等設置工事、福小、112万3,000円が計上されておりますけれども、宮小、月小についてはいかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、江森でございます。
  担当より説明を申し上げます。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  宮前小学校につきましては、その前の106ページになりますが、一番下です。防犯カメラ設置工事ということで、宮前小学校、福田小学校と同じ25年度に整備をさせていただいております。月の輪小学校につきましては、開校当時、既に設置済みとなっております。また、滑川中学校につきましても、同様、改築時に防犯カメラのほう設置をさせていただいております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それぞれ設置と管理方法についてお聞きしたいんですけど。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  まず、宮前小学校なのですが、正面の玄関、それから東入り口、北入り口、それからプール方面と4カ所の設置をしております。福田小学校につきましても、玄関、それから北口、プール、それから体育館と外部からの侵入がわかる状態で設置をそれぞれ4カ所ずつさせていただいております。
  撮影した画像につきましては、職員室にあるモニターで、4カ所同時に集中して見ることができます。画像につきましては録画をしておりまして、1週間程度は録画保存が可能となっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 不審者が最近あちこちで出ておりますけれども、そういうものに使われないような形が一番望ましいのですけれども、もし、そういうことがありましたら、的確にこの防犯カメラによってキャッチしていただくように努力していただきたいと思います。
  以上でございます。
  次に、110ページ、隣のページですが、教育研究会補助金というのが110ページに宮小9万6,000円、112ページで月小12万円、月小が104ページで5万6,000円、合計27万2,000円が計上されておりますけれども、この研究会補助金というのは、どういうものに使うのか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会、江森でございます。担当、中島より回答をさせていただきたいと思います。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  各校における教育研究会でございますけれども、教員の研修等の補助金となっております。各教員からも補助金といいますか、研究会の会費を集めて、それに補助金という形でいただいております。使用方法につきましては、各事業にかかわる資料の購入であったり、それから事業にかかわる教材の購入等に充てさせていただいております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) はい、わかりました。
  それでは、実は昨日、町長に対してご質問させていただいたのですけれども、きょう、やりなさいということに変更になりましたので、町長にお願いいたしたいと思います。
  まず、電力会社が、今、太陽光発電と再生エネルギー発電に対する賦課金の2本立てで請求されておりますけれども、それについては、各家庭の負担をなくすように取りやめていただきたいというようなお願いだったのですけれども、10月1日の新聞等に、太陽光発電などの急増で、現在までの再生エネルギー受け入れますと、総額で2.7兆円の試算になる。そうしますと、標準家庭で1カ月当たり負担が935円になるというような報道がされておりまして、国会でも今審議されておりまして、この件については廃止の傾向になるのではないかと思いますので、町長に対する質問は取り下げさせていただきたいと思います。
  それで、町長の4期目の方針に10の約束がされておりますので、その中の何点かを質問させていただきたいと思います。
  まず1番に、健康づくりをさらに推進するとありますが、健康づくりは、議会はもちろん職員、町民が一体となって取り組まないと効果が上がりません。町長の今後の指導方針をお聞きしたいということでございます。
委員長(高坂清二委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 森田議員さんの質問に町長答弁申し上げます。
  電力の関係につきましては、本当に森田さんは先見性すばらしいなと思いました。きのう、私も新聞2つ見せていただきましたし、きのう、国会の代表質問を聞いておりましたら、みんなの党の浅尾さんというのですか、代表の方、やっぱり、その関係の質問をしておりまして、本当にすばらしい先見性がある質問をいただいたということで感心をしました。今後はそうしたことで、大変、国等でも検討しているということですから、これにつきましては、国の今後の方向性とか、そういうものを十分見ながら、私も検討してまいりたいと。どのように今後運動を起こしていくか、陳情をどのようにしていくか、そういったものは、国の動きを見ながらやっていきたいというふうに思います。
  続きまして、健康づくりでございますけれども、平成24年度から平成26年度までの3カ年は、滑川町健康づくり行動計画に基づきまして、健康福祉課、健康づくり課、町民保険課を中心に、各課・局が連携をいたしまして、議会初め町民皆さんもご協力をいただき、健康づくりを推進してまいりました。私も町民皆様にお会いする機会があるたびに、健康づくりの意義や政策をお話をして、特定健診やがん検診を受診されますことや各地域の健康グループに参加をいただき、健康を維持していくことについて、発信をしてまいりました。
  平成27年度以降につきましては、役場庁内に発足をいたしました健康づくり推進委員会で作業を進めている第2次滑川町健康づくり計画の策定に当たりまして、私なりの意見も入れていただきまして、議員皆様にもお示しを今後していきたいというふうに思っております。
  当面は、継続事業の成果を上げていくことになりますが、第2次の計画では、栄養指導や健康活動を推進していきたいと考えています。特に滑川町で医療費の多くかかっている病気、これは高血圧、糖尿病、人工透析、これに多くかかっているという状況でございますので、これらも減らしていく方向にしてまいりたいというふうに思います。
  そして、特定健診でございますけれども、健診率を上げてまいりたい。そして、早期発見、早期治療、予防に今後は力を入れてまいりたいというふうに思います。
  以上ですけれども……。
8番(森田泰雄委員) ありがとうございました。
  続きまして、2番目としまして、圃場整備を引き続き実施するということでございますが、ほとんど大きな農地面積につきましては実施済みですが、小規模な農地が休耕や耕作放棄地になっておりますが、このままにしておきましたら、美田どころか、山林になってしまいます。議会としても圃場整備に向けて応援いたしたいと思いますが、この4年間に完成できるように、ぜひご指導いただきたいと。
委員長(高坂清二委員) 森田委員、この質問は町長に対してでしょうか。
8番(森田泰雄委員) そうです。
委員長(高坂清二委員) では、町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 圃場整備につきましては、大きいところは、ほとんど、この3期12年間で、私もめどをつけました。しかし、今、森田委員から質問のとおり、小さいところ、1ヘクタール、2ヘクタールとか、小さいところはまだまだ残っております。それらの圃場整備につきましては、地権者の皆さんが同意でき次第、どこからでも随時やってまいりたいというふうに思いますので、特にそういう地域のある議員さん等には、その地域が圃場整備ができますように、ぜひともご協力をお願いしたいというふうに思っています。
          〔「ありがとうございました」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 済みません。
  上野委員。
          〔「休憩」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 暫時休憩します。
          休 憩  (午前11時38分)

          再 開  (午前11時39分)
委員長(高坂清二委員) 再開します。
  森田委員、今回は決算議会ですので、決算議会のものに限って質問のほうお願いいたします。
          〔何事か言う人あり〕
8番(森田泰雄委員) 昨日もその辺で提案いたしましたのですけれども、昨日の委員会は決算委員会だから、その辺の問題については個々の委員会で質問していただきたいということでございますので、本来でしたら町長一本に絞ってお願いするわけなので、最初の総務委員会の部分と教育委員会の部分に分けて質問すればよろしいのですけれども、それがうっかりしまして総務のときには、後でいいやという考えがありましたので、やめてしまったので、総合的に町長にのみお願いするのであって、総務だろうが文教だろうがいいのではないかという考え方でお願いしたわけでございますが、それでもだめだというのであれば、これは引き下げますけれども、いかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 暫時休憩。
          休 憩  (午前11時40分)

          再 開  (午前11時41分)
委員長(高坂清二委員) それでは、再開します。
  今回の決算審査委員会は、この決算書の内容について質問をいただきたいと思います。また、ほかの質問については、できれば一般質問のほうでお願いしたいと思います。それでよろしいでしょうか。今回はその決算書の内容について質問のほうお願いしたいと思います。
8番(森田泰雄委員) わかりました。
  まだ少し時間がありますので、それではもう少し再生エネルギーの件で調査したことについて、私から単独に皆さんに報告させていただきます。
  まず、これを質問した理由につきましては、再生可能エネルギーの発電の賦課金が東京電力で3,586億円かかっておるのです。東京電力だけでです。これを全国にすると2.7兆円になるのだそうですけれども、いずれにしてもこれからの再生エネルギーについて、一般家庭に負担をかけてまで開発するのではなくて、そういう費用については国が持つべきではないかという考え方のもとに、今回の質問をしたわけなのでございますけれども、太陽光発電というほうにつきましては0.05円で、これは10月から廃止になります。廃止になりますけれども、再生可能エネルギーのほうは、これ全国統一で0.75円の金額がかかってくるということでございますので、それが現在の金額でございますが、さらに、今、そういう再生エネルギーの申し出がいっぱいあって、各電力会社でも受け切れないような状況になってきているというのが現状だそうでございます。
  そういう意味で国に対しても、その辺で受け入れをやめたいというような電力会社が何社か出てきておるということも含めて、やはりこれは各家庭に負担をさせるべきではないのではないかというふうに思いますので、町長も言っていましたように、新聞や国会でもそのような審議がされておるということでございますので、その成り行きを待たせていただくということで、私の質問を終わらせていただきます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  井上委員。
1番(井上奈保子委員) 1番、井上です。何点か質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  初めに、平成25年度滑川町行政報告書に基づいて質問させていただきます。
  最初に、63ページをお願いいたします。63ページの真ん中より下に(4)で障害児保育事業というのがあるのです。そこのところを見ますと、障害児の受け入れに対しての内容でございますけれども、障害児1人受け入れが月に4万、それで、その実施保育施設がハルム保育園となっています。そこでは、児童1人が対象ということで、補助金額が年48万ということでなっております。
  それで、今度その下の大きい11番、すぐ下です。そこに障害児保育対策事業ということで、ほとんど同じ内容のものがあります。ここでは実施施設が第二ハルム、それとつきのわ保育園2園で2人という対象児がいるわけでございます。この保育所を加配するとか、内容については、ほとんど上の(4)と大きな下の11番と同じと思うのですけれども、この違いについて説明お願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長。担当者のほうからこの障害児につきましては、説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 健康福祉課福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  まず、最初にお話のありましたハルム保育園のほうの障害児の保育事業につきましては、前のページの10番にあります県の安心・元気!保育サービス支援事業の中に含まれるものでありまして、こちらに該当するお子さんにつきましては、特別児童扶養手当、そこの説明の部分の括弧にもあるとおり、「特別児童扶養手当の支給対象障害児を除く」というふうになっておりますので、こちらの県の事業につきましては、特別児童扶養手当の対象外のお子さんの中で障害のあるお子さんを預かっていただいている保育園に支給しているものであります。
  それに対して、11番にあります障害児保育対策事業につきましは、こちらは町の事業になりますので、そちらの括弧づけでやはりご説明させていただいているとおり、特別児童扶養手当を支給対象となっているお子さんにも同様に町としては障害児を預かっていただいているということで県の補助と同等の金額を補助しているということでございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、今の説明ですと、最初の(4)番につきましては、その安心・元気!保育サービス支援事業の中のものだということと、それから大きな11番の対策事業のほうは、町の事業ということで今説明いただいたのですけれども、補助のこの支給につきましては、どのようになっているのですか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  まず、この両方の事業につきましては、請求につきましては、各保育園さんのほうから年度末に上げていただくような形をとらせていただいております。さらに、こちらから県の事業につきましては、当然、補助金等も入りますので、その人数に応じた形で町のほうから県のほうに補助金の申請を上げさせていただいているところでございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、この対象が障害児保育事業の県のほうのですと、実施施設が今ハルム保育園1園なのです。町のほうですと、第二ハルム、そして、つきのわ保育園で多分1人ずつだと思うのですけれども、2人が対象児童になっておりますが、例えば白い馬さんとかは、この2つの事業には入らないのですか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 健康福祉課福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  当然、白い馬保育園さんであっても、障害児の受け入れ等がありまして、該当するようなお子さんを預かっていただいている場合には、こちらの事業の対象にはなってくるのですけれども、25年度につきましては、その該当者がいなかったということになっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。それでは、その件につきましては、以上でございます。
  それでは、次に、70ページをお願いいたします。70ページの真ん中より下にあります後期高齢健診、長寿健診のところでございますが、この表を見ますと、対象者数が1,480人に対して受けた人が282人ということで、率が19.1になっております。大変これは低い数値だと思うのですけれども、以前、このことについて私質問したことがあるのですけれども、そのときにどうしてかというと、お年寄りの方ですから、もう長くかかりつけ医が多分おられて、そこへかかっている人、あるいはほかの病院へご自分で見つけてかかっている人等が多いのではないかということで、そのために町で行う後期高齢の長寿健診は受けないのではないかという、そういう答弁をいただいたのです。
  しかし、今、滑川町では、24年から健康づくり宣言を行いましたし、町長の目玉でもあります健康づくりは、本当に今これから大変な問題になっているわけですので、これは、いつも皆さんおっしゃっていますように、すぐすぐの結果、それは出ないと思いますので、ある程度の期間がたたないと、その健康維持というか、それがなかなか難しいと思うのですけれども、そのために健康を維持、保持するためにも、特にお年寄りの方でしたら、自分で自分の考えで治してしまうとかって、そういうのではなくて、やっぱりせっかく町で高額な金額を使っての健診を実施してくださるわけでございますので、もっと多くの方が受けられるというか、受けることを何とか勧めてはどうですかということで私またこれお願いしたいと思います。
  特定健診、40歳から74歳までの方につきましては、保険者に実施が義務づけられ実施しているとのことです。しかし、長寿健診業務は、広域連合の委託を受けて各市町村が実施しているということでございますが、この若者というか、40歳までの人たち、74歳までの人たちの特定健診につきましては目標値何%というのがあるのですけれども、ここでは後期高齢のほうは、その受診率の目標値が出ていないのですけれども、このことについてはどうなのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
  井上委員、ただいまの説明は特会のときにお願いします。
1番(井上奈保子委員) 特会ではなくて、70ページに後期高齢健診の長寿健診というのはあるのです。これは一般会計のほうにあるのですよ。ですから、特会ではなくって、こちらでもいいのかなというふうに私思っていますけれども……。
委員長(高坂清二委員) 井上委員、特会の担当者でないとわかりませんので、特会のほうで質問のほうお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。
1番(井上奈保子委員) わかりました。ああ、そうですか。
委員長(高坂清二委員) それでは、暫時休憩をしたいと思います。再開は1時といたします。
          休 憩  (午前11時57分)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(高坂清二委員) それでは、再開いたします。
  先ほどの井上委員の質問になりますが、町民保険課長より答弁のほういたします。よろしくお願いします。
町民保険課長(森田耕司) 井上委員の質問に、町民保険課長、お答えを申し上げます。
  後期高齢の健診につきましては、井上委員からお話があったように、いつも病院で検査しているとかという理由から受診されない方が多いわけで、なかなか受診率の向上にならないのが現状であります。
  ご質問の目標値ですが、保険者であります後期高齢者広域連合での目標値の設定はされておりません。しかし、町として健康づくりを進める上で、特定健診とあわせて受診率の向上に努めてまいりたいと考えております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。
  後期高齢の健診で今の答弁のように、確かに受診率が低いということですけれども、やっぱりその受診するためには、せっかく町のお金というか、そのための予算が組まれているわけですから、なぜというか、その目的はやはり若者であろうが、高齢者であろうが、ご自分の体の健康は自分で守るということで、大事なことなので、どちらにしても同じだと思いますので、やはり後期高齢の人の健診におきましても、この25年度が19.1%の受診率だったということは、大変低いわけです。
  ですから、先ほどのかかりつけ医にかかっていることとか、それから、また自分でほかの病院にかかっているとか、そういうことでしょうという、そういう答弁ですけれども、やはりせっかく広域連合のほうでもそういう機会をつくってくれているわけですから、そこをやっぱり私は多くの人が受けるべきだと思います。
  先ほど町長のほうからもお話がありましたように、健康づくりの中で健康の大事さというか、早くに病気を見つけて、早くにそれを治療することによって医療費が削減されるという、そういうこともありますけれども、やっぱりそれが一番だと思いますね。今滑川町で医療費が多く出ているという、それはやはり病気が結構進んでからそれが見つかって、手術したり、医療を受けるという、そういう加療するというそういうことで医療費がかかっているわけですから、やっぱり前期というか、特定の健康診査、そして後期高齢の健診に両方におきましても、その受診率の向上をこれからもぜひ図っていただきたいと思いますので、ぜひそのことをよろしくお願い申し上げます。
  あとの質問に対しては、また次のところでということでございましたので、また後で質問させていただきたいと思います。
  以上でございます。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質問はありますか。
  北村委員。
2番(北村徳章委員) 2番、北村です。ちょっと2点だけ、簡単な内容なのですが、2点だけちょっと教えていただきたいと思います。
  まず、行政報告書の74ページ、ごみの件でちょっとお伺いしたいのですが、町内のこのごみに関しましては、いろいろ分別されているかと思いますけれども、そのごみ袋が3種類ほど指定のごみ袋があったかと思いますが、このごみ袋は指定のごみ袋以外は使用できないのかということと、要するに一般の無地の市販されているようなごみ袋は、使えないのかどうかということをまずお伺いしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田でございます。生活環境の島田よりご回答申し上げます。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  ご指摘のありましたごみ袋3種類につきまして、推奨袋が缶、瓶、それからプラスチック類があります。それと、指定袋が燃えるごみを指定袋とさせていただいておりますが、3種類ある中で指定袋の燃えるごみだけ、これについては地区外からの不法投棄の防止と、あと小川地区衛生組合の炉の老朽化に伴う延命措置ということもありまして、指定袋とさせていただいております。
  これについては、炭酸カルシウム等が含まれておりまして、ダイオキシン類を発生しないような袋となっておりますので、燃えるごみにつきましてだけ指定袋でお願いしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) それでは、この今現状延命措置ということで、小川のほうの焼却施設が古いからということが原因なのかなとは思うのですが、今度もしその焼却施設が新しく、違う場所に今度計画されているところになった場合は、この分別の方法も変わるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田からご答弁申し上げます。
  昨日の全員協議会で、中部広域清掃協議会の活動状況の中でご説明をさせていただきましたが、今後新施設ができるまで、そうしますと温水プールとか、それからグラウンド、直売所等を建設する予定だということでお話を申し上げました。そういうことの中で、お水を温水に変えるわけですので、熱効率、これも上げなくてはなりませんので、今後協議が必要だと思いますけれども、燃えるごみの種類がふえてくるというふうに考えます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。それでは、ごみの件はこの程度で、続きまして、行政報告書の110ページの公民館教室の件でお伺いしたいと思います。
  公民館教室でいろいろ企画されている教室が15種類ぐらいあるかと思いますが、各回数、例えば秩父ハイキング教室だと6回、定員30名、応募総数31で、うち男性が11、延べ人数163とあるのですが、ちょっと私もこれ何か機会があったら、これ参加してみたいなとは思っているのですけれども、ちょっと気になったのは、まずこの応募総数という項目、これ必要なのかなというのが1点と、逆に言うと、延べ人数6回で30人の定員で、この31人とかというのは平均なのか、何なのかわからないのですけれども、この応募総数というこの列は要らないのではないかなっていうことが1点と、あとちょっと気になったのが、定員オーバーしているこの一番下のクリスマスケーキづくりなんかもあるかと思うのですけれども、これなんかは例えば定員16名のところ36名の方が応募しているのですが、20名ほどあぶれているではないですか。これについては、例えばこれを回数をふやすとかということは何か考えられないでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、担当より回答させていきます。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 教育委員会公民館担当、紫藤がお答えさせていただきます。
  まず初めに、この応募総数というところなのですけれども、これは応募をしてくださった方の総数ということになっております。
  次に、子どもの教室なのですけれども、定員よりとてもたくさんの方に応募をしていただいているのですけれども、定員を超えた場合は抽選をさせていただきますということで、抽選により決定をさせていただいています。
  また、応募の多いものにつきましては、回数をふやして開催できるように考えていきたいと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。
  まず、最初の応募総数のところなのですが、そうすると、この延べ人数というのはどういう、総数が31で、延べ人数163というのは、どういうふうに解釈していいのかちょっとわからないのですけれども、あとはこの項目の中で、今小学生対象以外の項目が10項目ほどあるのですが、今後も例えば何かこういうのをやってみたいみたいな、そういう企画というのは、新しい企画みたいなのは考えられているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、担当より回答させます。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 教育委員会公民館担当、紫藤が答弁させていただきます。
  最初の延べ人数なのですけれども、回数が何回かありまして、それに対して参加された方の延べ人数ということになります。全員の方が全部の回数に出席ということでなくて、ところどころお休みの方がいたりしますので、そういう方、出席された方の人数というふうに載せさせていただいております。
  それから、教室の内容なのですけれども、人気のあるものについては、毎年開催をさせていただいたり、いろいろ内容を入れかえながら、教室のほうを毎年開催しております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) 例えばなのですが、これ来年とかの企画というのは、もう話し合われたりして、新しい何かこういうものがあるというのは、決まっているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 教育委員会公民館担当、紫藤が答弁させていただきます。
  例年、秋から冬にかけまして翌年度の教室の打ち合わせをさせていただいております。今年度につきましては、今のところまだ検討段階で、これというふうに確定したものはないのですけれども、健康にかかわるもの、それから文化的なもの取り混ぜて企画をしていきたいというふうに考えております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。
  ほかにも各種事業というか、イベントなんかも開催されているようなのですが、こちらも実施したこのイベントの中で、こういうイベントも新しいイベントなんかはいろいろ考えられているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 教育委員会公民館担当、紫藤が答弁いたします。
  イベントにつきましては、こちらに載せていただいてあるものを例年開催しておりまして、25年度新しいものは開催はありませんでした。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。
  続いて、今度図書館のほうもちょっとお聞きしたいのですが、先日図書館のほうを総務委員のほうでお伺いしたのかなと思うのですけれども、図書館の本も数も大分ふえているかと思うのですが、その管理はまだまだ大丈夫なものなのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、図書館担当より回答をさせます。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 図書館担当の武井がお答えさせていただきます。
  北村委員のご質問の図書の管理ということですけれども、基本的に図書の管理につきましては、コンピューターを使いまして、表に出してある、いわゆる皆さんがいらっしゃる図書の書架のほうに出してあるもの、それから、書庫にあるものという形で、コンピューターに登録したもので管理をしております。
  現在、蔵書冊数が11万4,000冊を超えまして、今書庫に入っているものが3万冊を超えようとしているところで、若干オーバーしているというか、容量がちょっとピンチな状況ではありますけれども、今のところそういう形で管理させていただいております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) 恐らく本も大分ふえてしまって、保管が大変なのかなとは思うのですが、今後これからふえていった場合に、その書庫を保管することができなくなってくるのかなと思うのですけれども、その場合はどういうふうに対応を考えていらっしゃるでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 教育委員会図書館担当、武井がお答えさせていただきます。
  図書につきましては、古い物、それから経年劣化により破損したものなどにつきまして、除廃といいまして、登録を抹消して、例えば図書館まつりを滑川まつりと一緒に開催しますが、そのときに皆さんに無償でお配りしたりとか、そういう形で若干ですが、図書を処分させていただいているようなところもありますので、そういう形で若干図書を減らして、また新しいのを購入するというような形で対処させていただいております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。何点か質問をさせていただきす。
  委員長に、こんな質問を考えたのですけれども、認めていただけるでしょうか。
  現在、25年度決算審査を行っているわけですけれども、健康づくり課、25年度には存在をしなかった課でございます。事業自体は重要問題を継続しているわけでございまして、その重要政策を担当する課として設置をされて半年がたった。要するに、健康づくり課があるとないとでは、住民にとってどのような利点が考えられるのか。わずか半年ですけれども、政策のこれからの方法とか、こんな実績があったとか、そういったことをお聞きできればというふうに思うのですけれども、委員長、よろしいでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課、堀口より説明をいたします。
  今長谷川委員さんの質問にありました健康づくりの実績でございますが、26年度における数値につきましては、特定健診にしてもがん検診にしましても、個別健診というのがございまして、まだその実績の数値としてまとめるところまで来てございませんので、これは27年にご報告になるかと思います。
  ただ、その間にやりましたのは、特定健診の結果に基づきまして、各集会所を回りまして、特定健診の結果に基づく個別の指導ということで、これを町内の集会所を回りまして、参加者は少なかったのですが、それを今年度初めて行いました。特にみなみ野の集会所とか、月輪の研修会場等は多くの方に来ていただいて、好評を得たかなというふうに思います。
  それと、3カ年の健康づくりの行動計画ということで、これを今、町の中に推進委員会をつくりまして、その中で24年度と25年度の実績について調査を行いまして、26年度の進捗状況を提出していただいております。この作業の次としまして、27年度から29年度までの計画策定を各課、局の担当者にお願いしている状況でございます。
  健康づくり課としては、新たな取り組みとして27年以降考えているのは、議会のほうでも行かれたと思うのですが、官学連携ということで、女子栄養大学であるとか、そういったところと連携をしながら、栄養指導や減塩食の指導、そういったものを出前講座ということで、ぜひ地域集会所に出向くような形でやっていきたいということと、地域の保健リーダーを養成しまして、地域の健康づくりにつきまして地域の中で仲間を、例えば広い範囲の中でも、そういったものが交流できるようなものをつくりながら、健康維持を図っていきたいというふうに考えております。これを27年以降進めていきたいということでございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。
  町長にお伺いをいたします。政策、町長の目玉の5本目ということで、新たに課を分離してこの健康づくり課設置をした。その前には、本当に職員の方も、1つ例を挙げれば、本当に毎晩のように小柳さんが実験道具を持って、塩だとかみそを持って、町中を回って健康づくりを訴えて、そのためにそのサークル活動に入る方もいた。
  そんなことを積み重ねて、また今課長が言われたようなことを積み重ねて、ここで思い切って健康づくり課という分離をしたということでございまして、町長にもう半年という短い期間ではございますけれども、先ほど来課長が答弁をしたように、課を分けて、この辺が成功だろうと、今後こういった方向性でやっていきたいだろう。半年では申しわけないのですけれども、健康づくり課の評価を町長にはお願いをできればと思います。
委員長(高坂清二委員) 町長、ではお願いします。
町長(吉田 昇) 町長、長谷川委員さんの質問に答弁を申し上げます。
  私も今まで議会やなんかで、いろいろ健康づくりのお話をしてきました。そして、1つの課をつくって、その課を健康づくりの専門的な位置づけをして、町民の健康づくりをしたいということで、課室の設置条例を提案を申し上げて、このような組織をつくったわけでございますが、大変課長、それから職員等が本当に一生懸命この健康づくりに取り組んでいただきまして、私は本当にすばらしい今効果が上がっておるというふうに考えております。
  先ほど井上さんからもお話がありましたけれども、この成果、そうしたものは5年、それから10年で簡単に出てくるとは思っていませんけれども、やっぱり15年、20年後、小鹿野がいい例でございますけれども、やっぱり長い取り組みの中から町民の健康が生まれてくるというふうに確信をしております。
  そうしたことで、3年間、24年から26年の3年間につきましての計画は、ある程度達成できたということで、また27年度から役場の庁舎内に健康づくり推進委員会というものを発足をいただきまして、その健康づくり計画の策定には当たってもらっておるという状況にございますので、これらがきちんと成果が出てくるものと思っております。
  そして、先ほど井上さんの質問に申し上げましたけれども、そうしたいわゆる特定健診等の健診率の向上に努めていまいりたい。そして、病気の早期発見、早期治療をもって、予防活動にもこれからは大いに力を入れていきたいというふうに思っている次第です。大変効果が上がっているというふうに考えております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 堀口課長以下職員の方、私も認めますけれども、町長が評価したとおり、お墨つきをいただいた課でございますので、自信を持って町民の健康づくりのためにご尽力をいただけばありがたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
  もう一つ、これは町長は思い出したくはないような問題なのですけれども、民生委員、このことしの新旧の引き継ぎのときに、やや不備があったような記憶があるのですけれども、スムーズにその間は切り抜けたということでよろしいのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、長谷川委員さんの質問にお答えさせていただきたいと思います。
  以前、私が課長になる前に、一応民生委員を5年ほど担当しておりましたが、そのときには何ら問題なくやっていたつもりではおります。それから、25年12月のときの一斉改選につきまして、大分住民並びに議員さんたち、特に地域住民の方には大変ご迷惑かけたということは、大変理解しております。
  その間に、地域福祉の協力員ですか、という制度を設けまして、つつがなくやっていければ本当はよかったのでしょうけれども、残念ながら2カ所ほど、地域福祉協力員の方がいらっしゃらなかった地区が多分あるかと思います。そういうところに関しましても、まずかったかなという点は理解しておるつもりでございます。
  現在は、定員数34名プラス主任児童員さん3名、全員の方が大塚会長のもとに一致団結してやっているわけでございますが、相談内容もわからないことは一人で悩まずに、健康福祉課のほうにどんどん言ってきてくれという形で私のほうも言っております。一人で悩んでいても、多分できないことがあるかと思います。そういうこともありますので、これから地域住民のために民生委員の力をおかりいたしまして、町が福祉の向上に向けてやっていければと考えております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) よろしくお願いしたいと思います。
  もう一つ、教育委員会にお聞きをいたします。
  先日、これもテレビニュース、新聞等だったのですけれども、文科省、あるいは厚労省調べということで、53.9時間という数字があるのですけれども、これが小中学校の先生の1週間の働く平均時間だそうです。
  そうすると、1日に換算すると10時間以上は先生方が働いているということで、先生方も大変だというふうに思うのですけれども、私の言いたいことは、そんなに忙しい先生に見てもらっている子どもたちがかわいそうだという視点から質問をいたしますけれども、その53.9時間のうち、本当の子どもたちの授業に使うのが約3分の1の時間、そのほかはほかの時間に使っているということだそうですけれども、滑川町の教育委員会として、また西部事務所等々でこれらの近辺の調べ等は行ったことがあるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長。担当、中島より答弁を申し上げます。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 教育委員会事務局学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  勤務時間の状況につきましては、これまで具体的な数字についての調査等は行ってはおりません。ただ、負担軽減ということで事業の効率化であったり、それから業務政策にかかわるPC・IC化等を図って負担軽減を図っているところでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) いずれにしても、非常に仕事時間が多いということなのですけれども、1つ例を出すと、滑川町の学校の先生は、給食のときなんか、子どもたちと一緒に給食をとるのですよね。そのときに、忙しい先生は、これ、滑川ではないですよ。全国のあるところで給食をとりながら、あの子はきょうはよく食べているなとか、あの子は好き嫌いは何だろうとかという監視というか、そういったところに気をつけるのかなと思ったら、先生は、その給食の時間にテストの丸つけをしていると。だから、ほとんど子どもたちは見ていないというような事例が出たのですけれども、滑川町の学校では、そんなことはありませんか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 教育委員会事務局学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  給食の時間ですけれども、本町の教職員も子どもたちと一緒にとっております。子どもたちと同じ席で食べている場合もございますし、教員の席から全体を見渡すような位置で食べているときもございます。
  本町では、月1回、ふれあい弁当もありますので、その際には、クラスを開放して学年で食べたりというような工夫をしながら、子どもの食べている状況を確認したりということも行っております。
  ただ、保護者からの連絡帳の回答であったりということの時間は、なかなか生み出すことに、学校としても苦慮しているところでございます。場合によっては、給食の時間を早く食べ、教員のほうが先に食べて、連絡帳の回答を書いたりということに時間を使うことも、確かにございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) もう一つ、先生方には、校内の職員会議という形の会議があったり、また、先ほど出ていた、研究会などの学校外に行く会議などに出席をする場合が非常に多いと。どんな先生でも、これはテレビで言っていたニュースなのですけれども、学校外の研究会などに、例えば、学年主任とかそういった人が、必ず報告書を、滑川町だったら滑川町の教育委員会、校長ではなくて教育委員会に提出しなければならないというような規則があるのだそうですけれども、事実そのようなことがあるのでしょうか。こういったことをやっていると、先生方は大変だと思うのですけれども、滑川町はどうなのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。 
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 教育委員会事務局学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  出張等、それから研修等があった場合につきましては、その職員が校長に報告をするという復命というものがあります。学校管理規則上にもあります。その校長への報告、復命をもって報告とするという形で、現在、行っております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) まとめますと、滑川町の教職員の方々は、まあまあゆったりと教職に臨んでいるという考えでよろしいのでしょうか。
  最後、教育長にお願いできますか。
教育長(小澤正司) それでは、長谷川委員さんの質問に教育長、答弁というか補足させていただきます。
委員長(高坂清二委員) 済みません。こちらから指名してからお願いします。
  では、教育長、お願いします。
教育長(小澤正司) 失礼いたしました。つい勇んでしまいました。
  今、指導主事のほうからいろいろお答えさせていただきましたけれども、教職員の仕事が非常に忙しい。特に、その授業や教材研究等にかかわる以外の部活動ですとか、そのほかの指導にかかわる時間が非常に多いというふうなことで、何とか、それを精選しなくてはということで、学校のほうとしても、いろんな形での精選をして、少しでも職員の負担を減らすようにということで、これは学校を挙げて取り組んでいます。
  そして、やっぱり少し職員も体を休ませなくてはということもあって、水曜日はノー残業デーにしようとか、とはいっても、なかなか仕事を持って帰れないので、厳しい状況もあるのですけれども、そんなふうな形でやったり、あるいは滑川町のほうでは、非常に議会のほうの理解を得ながらICT等も進めて、少しでもやっぱり事務能率が向上できるようにというふうな形で、通知表や指導要領やそのほかのものについても、電子化を図ったりしながら進めてやっています。
  それで、できるだけ子どもたちとの接触する時間を多く持つようにというふうな形でやっていますので、いつも職員の意識が、滑川町の職員は、しっかりしたものを持って取り組んでいるというふうな形で話をさせていただいていますので、ですから、やっぱりほかからそんなような批判されるような形はないと思います。
  それから、職員会議等についても、時間の中で終わるような形をできるだけとるような形で、提案するのにも、何でも一から十までではなくって、去年と変わったところはこうだとか、そういうふうなことを中心に提案するような形で時間を短縮したり、朝の打ち合わせ等も、毎日やるのではなくて週に何回とか、1回とかというふうな形で、あとは日報でもってお互いに間に合わせるとか、そんなふうな形で時間を生み出す工夫をしていますし、また、出張等についても、これ、校長のほうで命ずるわけですけれども、やはり精選しながら、かといって、必要最小限の出張はしなくてはなりませんので出張はさせますけれども、そんなふうな形で、我々のほうとしても、常にその辺のほうに気を配りながら、職員のほうが忙しいのですけれども、やっぱり気持ちの上で少しでもゆとりを持てて、子どもたちと笑顔で接しられるような、そんなことを常に心がけて、学校のほう、支援しているところです。
委員長(高坂清二委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。いずれにいたしましても、子どもたちの教育に支障が出ないように、ひとつよろしくお願いを申し上げます。
  終わります。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありませんか。
  大山委員。
13番(大山尚美委員) 13番、大山尚美です。何点か質問させていただきます。
  滑川町行政報告書の58ページの(9)で、移動支援事業について質問いたします。
  これ、利用者数が6人で支給金額が192万、計算してみますと、お一人の方が大体30万ちょっとかかっているみたいなのですけれども、これは、どういう方が付き添っていくのか、1人が何回ほど利用されて、どういうところへ移動支援をされているのかを伺います。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長。説明員のほうから回答させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 健康福祉課福祉担当、小久保が答弁させていただきます。
  まず、移動支援の人数についてなのですが、利用者数6名ということで、知的障害者や精神障害をお持ちの方が利用者となっております。
  使用人数に対して金額が多いというご指摘をいただいたのですが、主に事業内容といたしましては、受給者の方が余暇、主に土日など休暇の際に、支援員とともに出かけたりするような事業になっておりまして、利用時間のほうが、1年間で668.5時間の利用がございましたので、このような金額になっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 支援員と外に出かけるということですが、支援員というのは、どういう立場の方といいますか、どこかに登録されているのか、あるいは、どこか施設なり病院なり、そういうところにお勤めの方ということでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 健康福祉課福祉担当、小久保が答弁いたします。
  支援員についてですが、事前に福祉事業所に滑川町の移動支援事業を行う事業者登録を行っていただいておりまして、主な資格としては、ヘルパーの資格をお持ちの方が支援員さんとして利用者さんとともに外出などを行っております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 移動支援ということでちょっと考えたのですが、滑川町は支え合い事業を始めていますけれども、例えばその支え合い事業の中で、そういうヘルパーさんの資格とかお持ちの方が、ボランティアとして登録していただいていれば、そちらのほうに移行したりとかっていうことはできないものなのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 健康福祉課福祉担当、小久保が答弁いたします。
  現在、社会福祉協議会で行っている地域支え合い事業でございますが、担当者に確認をとったところ、地域支え合い事業に関しては、障害の方ですと、障害の特性に見合ったサービスを行わなければなりませんので、地域支え合い事業のように、ボランティアとして行っていただいている事業に移行することは、難しいと考えております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) はい、ありがとうございました。
  では次に、行政報告書の67ページです。民生委員と児童委員活動のところで伺います。
  民生委員の方のご負担というのが年々大きくなっていると思います。ここの中にも多様化、複雑化する社会問題、家庭問題と、そのニーズに応えるべく活動を実施しましたというふうに書いてあります。
  平均的に、1人の民生委員さんが受け持たれる人数、また、それに対する報酬で、年間、どの程度のご相談とか活動をされているのか、それを伺います。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、ご答弁させていただきたいと思います。
  件数につきましては、ここに昨年の数値はちょっと持っていないので、全体で何件という形は、ちょっと言えないのですけれども、後で報告させていただければと考えております。
  あと活動費という形で報酬をいただいているかどうかという形なのですが、報酬という形では出しておりません。活動費ということで、実費弁償という形で年間6万円、2回に分けて支出しております。あとは、研修等に行った場合には、当然、旅費相当分を支出させていただいたりはしております。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) その方たちの年間のどの程度のご相談とか活動といいますか、されているのかっていうのは、把握はどういうふうになっていますでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、答弁させていただきたいと思います。
  毎月、定例会というのを1回、第2の月曜日、それが休みの場合には休日、済みません、祭日に当たった場合には第3の月曜日という形で、今、決めております。
  それに関しまして、そのときに、前月の活動報告という形を必ず出していただいております。その活動報告の中身で、1年間、一人一人の計算を出しまして、県のほうに報告させていただいております。そういう状況でございます。
  この方々が、例えばAさんという方が、1年間、どのぐらいな活動をどういった事業でやったかという形は、一応、その中では細かくは出せますけれども、県に出すのは、全体で、この事業について何件という形で報告をさせていただいております。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) この民生委員さんの平均的な年齢というのはお幾つぐらいの方が多いのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、ご答弁させていただきたいと思います。
  今現在、主任児童委員さんが結構若くて、現在で一番若いので40ちょっと過ぎぐらいです。それから、民生委員さんの中で、一番高齢者の方については70歳という形が上下なのですが、平均といたしますと65前後になるかなと、そこまでいかないかどうか、平均をちょっと出していないのですけれども、60代になってくると思います。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) はい、わかりました。全国的に見ると、かなり民生委員さんの年齢が高くなっていますし、負担がかなり大きくなっているというのが、少し問題も出てきているようですが、滑川町は平均60代ぐらいってことでしたら、まだ、とても活躍ができるときなので、よかったかなというふうに思います。ありがとうございました。
  次に、73ページの健康長寿サポーター養成のことで伺います。延べ15回の講座を開催して410名のサポーターを養成したというふうに書いてありますけれども、このサポーターの方たちの活動内容というのは、どういうものでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、担当よりご答弁申し上げます。
健康づくり課主席主幹・健康づくり担当(小柳博司) 健康づくり課健康づくり担当、小柳。大山委員のご質問にご答弁させていただきます。
  健康長寿サポーター事業につきましては、こちら、行政報告に記載のあるとおり、埼玉県が県下の市町村全てに事業として取り組むよう進めている事業でございます。
  滑川町、こちらにあるとおり410名の方、サポーターを養成しましたけれども、サポーターの具体的な取り組みとしてなのですけれども、健康長寿サポーター応援ブックという小冊子を交付しております。その中に、健康づくりに役立つ食、あるいは運動、あるいは検診、いろいろな項目があるのですけれども、それらの項目をサポーターの皆さんは、地域の中で率先して実践していただくということが書かれております。
  そういったことで、サポーターの方につきましては、各地域で実践して、お手本となって取り組んでいただくというような事業を実施していただいておるところでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) では、みずから率先して、いろんな健康に対することは行っていきますが、ほかにその方たちが何かほかの方に働きかけをするという、そういう資格といいますか、そういうことは行われるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課主席主幹・健康づくり担当(小柳博司) 健康づくり担当、小柳がご答弁申し上げます。
  サポーターの方につきましては、みずから取り組むのと同時に、ご近所、あるいはお隣の方、お知り合いの方に、健康づくりのみずから実践して取り組んでいる事業を進めてくださいというのも、大きな役割を担っております。
  したがいまして、みずからの健康とともに、その実践している内容を第三者の方にも取り組んでいただくよう、進めているというものも取り組んでいただいているところでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 以上で、質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  上野委員。
11番(上野憲子委員) 上野です。何点か質問をさせていただきます。
  最初に、行政報告書の63ページ、前から私、質問をさせていただいております、アレルギー等対応特別給食提供事業ということで、ここにおきましては、保育所の内容が出ております。それで、今、3園が、子どもたちのアレルギー食に対応した給食をつくっているということで、予算が出ております。
  やっぱり知り合いの方で、保育園に子どもを預けている方で、本当に丁寧に除去食をしていただいて、本当に助かるというような話も聞いております。
  ちょっとここで私が質問させていただきたいのは、教育委員会関係なのですけれども、教育委員会関係におきましては、学校給食が業者の委託であるし、なかなかその対応食にはできないけれども、やはり今、学校として、いろんなアレルギー対策も行ってきていると思います。
  前に質問したときは、講習会であるとか、取り組んでいくというようなお話があったと思うのですけれども、この決算年度におきまして、アレルギー対応にどのような対応をしていただけたかということについて、お答えいただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁を申し上げます。
  アレルギー対策なのですけれども、今、業者委託なものですから、特別な給食を用意するということは、今でも行っておりません。ただ、学校のほうで、その子に対応するような食物については、先生が全て取り除いて、それで対応しているというのが現状でございます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) この前のときもそうだったのですけれども、親御さんであるとか、担任の先生、保健の先生、そこら辺で献立表の中で、やはり食べてはいけないものとかそういうのは、ある程度、中学生になれば、小学生はちょっと無理かなというふうに思うのですけれども、今は除去して食べていたりというようなことはできると思うのですけど。
  また、担任の先生であるとか、ほかの先生方が、このアレルギー対応に対してどのような研修であるとか講習を受けているのか、お願いします。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長。担当より回答をさせます。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 教育委員会事務局学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  アレルギーに係る対応でございますけれども、各学校にアレルギー対応マニュアルをまず作成しております。
  それに基づきまして、アレルギーを持っていることがわかっている子どもたちにつきましては、入学または年度当初の段階で報告を上げていただきまして、養護教諭が中心となって取りまとめているわけなのですけれども、それを全教職員に周知をしております。
  研修でございますけれども、県のアレルギー対応の研修会がございますので、それに養護教諭であったり、それから場合によっては保健体育担当が参加ができる研修会等もありますので、そちらに参加をして、参加した者が全教職員に周知をするという方法をとっております。
  また、現在ですと、エピペンの実施といいますか、講習会も行っております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 副町長のほうから、新年度に管理栄養士ですか、1人、採用していただけるというお話がありました。
  それで、文教として、いろんな健康づくりに対して、いろんなところに視察しているのですけれども、前回、やっぱりその地域の栄養士さんが出てこられまして、いろんな話をして、滑川町は、以前、栄養士として1人採用しても、仕事的に、学校給食が委託であるので、職員を採用しても、なかなかほかの職員と比べて、仕事量の関係で採用できないというような話を、ちょっと前、前の副町長さんにされたことがあったのです。
  そんな話をしたところ、1人で、例えば町の中の栄養管理であるとか、また栄養指導であるとか、手が回らないほど仕事はたくさんあるっていうような話をされました。
  今回もそうなのですけれども、給食自体は、すぐすぐ形態を変えてくれって、もう私も、ずっと言い続けてきているのですけれども、これは1年、2年で変わることではないと思うのですけれども、やはり学校の給食管理なんかに対して、町からどんどん学校に出向いてもらって、食育ですとかアレルギーですとか、そういう問題について、今後やっていただけるような体制がとれるのか。そうすれば、今以上に、そういう学校の学校給食のほうのアレルギー対策がちょっと充実してくるのではないかなというふうに思うのですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 副町長、お願いします。
副町長(柳 克実) 副町長、上野委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  この管理栄養士の関係につきましては、従前、上野委員さん、また議会から要望等をいただいておりました。これらを受けて、執行部のほうで協議をしまして、この26年度の、来年の27年4月からの職員採用の中で募集をかけて、27年4月1日からの採用ということで考えておるところでございます。
  募集につきましては、たしか10人近くぐらい応募があったと思います。今、上野委員さんからもお話をいただいた点を、また改めて執行部側で協議をしまして、人事配置をして、円滑な子どもたちの食育に寄与させていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 教育委員会のほうにちょっとお願いなのですけれども、本来ならば、学校栄養士という建前で学校の中でいて、それで食育とか行うということも重要なのですけれども、滑川町の場合は町で1人採用という形だと思うので、そういう方が各学校に出向いて、いろいろと指導されたりすることに対して、やはり温かい目で育てていただけないと、せっかく採用していただいた栄養士さんも、仕事がやりづらいと思うのですね。
  だから、事務的な仕事はもちろんなのですけれども、ぜひ現場で仕事をさせていただけるような栄養士さんということでお願いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  まだ、教育委員会に配属になるかどうかわかんないのですけれども、配属になった場合については、そういうことを十分に考慮いたしまして、努力していきたいというふうに思っております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 私も、何十年前に管理栄養士の資格を持っているのですけれども、先ほど、大山委員さんの質問の中で、健康長寿サポーターということで、地域に根差して、その中でいろんな周りの皆さんに、そういうお話をしたり、少しでも健康長寿のための仕事ができるというような話を聞きましたので、議員でもやめましたら、こういう仕事をさせていただきたいなっていうふうに思いますので、そのときはよろしくお願いいたします。
  次は、74ページお願いします。一般廃棄物収集運搬のところで質問させていただきます。今回は、資源プラと廃プラの処置について、ちょっと質問させていただきます。
  滑川町では、資源プラ、廃プラは、それぞれ分けて、今、皆さん出していらっしゃると思うのですけれども、この処置の仕方についてお願いします。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田でございます。生活環境担当の島田よりご答弁申し上げます。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  資源プラと廃プラの処置につきまして、資源プラにつきましては、小川地区衛生組合管内では、嵐山町にあります企業に委託をしております。処理の方法なのですが、資源プラにつきましては固形燃料化をしております。それから廃プラスチックにつきましては、堆肥を乾燥する熱源に使わせていただいている状況があります。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 今の小川地区衛生組合の中においては、はっきり言ってしまうと、資源プラが固形燃料、これも最終的には、固形燃料として利用されるのがどのくらいで、これがほかに売れているのかどうかというのはちょっとわからないのですけれども、それとあと廃プラというのは燃料、燃してしまうわけです。そうすると、出しているときに、本当に資源プラというからには、例えばトレイであるとか、そういうものはきれいに洗って、資源になるような状況で出さなくてはいけないものだというふうに思うのですけれども、なかなか、ステーション行ってみても、そういう状況で出されているというのは少ないというふうに思います。例えばスーパーの店頭なんかで資源プラというふうに出せるところは、やはり出す方はきれいに洗って、それがまた再利用できるような形で出していると思うのですけれども、今後、この間、課長のほうから話がありましたですね。中部のほうに移った場合に、これがどうなっていくのかなというふうに思うと、今の分別の仕方でいいのかなというふうに疑問に思ったので、質問させていただいているのですけども……。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田、上野委員のご質問にお答え申し上げます。
  先ほど北村議員からもご質問いただきましたけれども、今現在の小川町の処理場の炉におきましては、廃プラまで入れてしまいますと、炉の長期の寿命化といいますか、利用したいということの中で、廃棄プラスチックにつきましては、炉に入れないで、可燃物だけでやらせていただいております。今後、中部広域清掃協議会が今計画をしている新たな処理場におきましては、先ほど申し上げましたように、温水プール等の地元要望もございますので、高度処理化を目指すこともございますので、熱供給エネルギーの濃度を上げなくてはなりませんので、この辺も行うには廃棄プラスチックも同じく炉に入れて、エネルギーを消費するということも考えられると思いますので、他の地区によりますと、廃棄プラスチックも燃えるごみと一緒に出してしまう処理施設もございますので、そのようなことも今後考えられると思います。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 資源プラスチック、廃棄プラスチック、サーマルリサイクルで熱を資源とするというような、そういう解釈をすれば、確かに資源になるのかもしれないのですけれども、平たく言えば、燃してしまっているのではないかなというふうに思う部分もあって、せっかくきれいに資源になると思ってプラスチックを出しても、それが一括してなってしまう、今まではそういうふうに考えられていました。幾つかの衛生組合なり、また例えば東松山市なり、一緒になった場合には、またその衛生組合に合ったような収集方法もとられてくるのではないかなというふうに思うのですけれども、きちんと分けて資源にしていくということは、やはり、一番大切なことだというふうに私は考えています。だから、この資源プラスチックの出し方をもうちょっと本来ならば分けて、再利用できる資源とプラスチックと、それとあと、例えば、容器のビニールであるとか、そういうものを燃えるごみと資源プラスチックをもうちょっとわかりやすく分けられるような方法があるといいのではないかなというふうに考えているのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田、上野委員のご質問にお答え申し上げます。
  今現在、中部広域清掃協議会の構成市町村2市5町1村で、幹事会、担当課長クラスの会議がございまして、きのうもご説明申し上げましたけれども、規約等の作成、それとあわせまして、各市町村ごとに分別収集のカレンダーが各市町村配られているわけですけれども、やっぱりいろいろ、桶川市であればこういうふうなカレンダー、例えば東松山ではこういうカレンダー、吉見町ではこういうことということで、小川町ほか5カ町村とはまた違った分別収集のカレンダーが作成されて、それに基づいて、市民または住民の皆様がごみを搬出していただいたりということでございますので、今後、新たな一部事務組合ができますと、その中で新しい分別収集のカレンダーをつくって、それに基づいて、市民、住民の皆様にご協力いただくという形になると思います。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 今、ご答弁いただきましたが、でもやっぱり一番大切なのは、ごみをなるべく減らしていくということが原則に、これからもやっていかなければいけないというふうに思いますので、そこら辺につきましては、ぜひ主張していただきたいというふうに思います。
  最後になるのですけれども、滑川町一般会計・特別会計決算審査意見書の一番最後の29ページの中で、滑川町国民健康保険高額療養費資金貸付基金と、あと出産費資金貸付基金がありまして、その意見の中に、意見の中にというより、今の年度では、貸し付けはゼロ件であったということと、あといろんな制度が変わったことにより、この基金自体がだんだん利用されるのが少なくなってくるというような内容が書かれておりました。それで、今後、この貸付基金につきましては、確かに今、出産費なんかは、退院するときには、国のほうから直接病院のほうに支払うために、入院した人がお金を直接払ってとかということがなくなって、制度が変わってきているというふうに思うのですけれども、今後、この基金につきましては、どのように考えていらっしゃるのか、お話を伺いたいというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
          〔何事か言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) それでは、町民保険課長、上野委員さんの質問にお答えしたいと思います。
  詳しい内容は、その後の特別会計の国民健康保険のほうでお願いをできればと思うのですが、実際には確かに基金2つあります。現在のところ、出産の資金貸付基金につきましては、ここ数年は利用者がいないということでありました。
  それから、国民健康保険のほうの高額療養費の資金貸し付けですが、こちらにつきましては、一部指定の病院につきましては、現物支給という形で、かかった人が払うのではなくて、医者のほうから請求があるということで今現在はやっているそうですが、ここら辺も最近では、1件ぐらいずつは貸し付けのほうしているようでございます。ちなみに平成23年度には、147万3,000円ほどありました。それから24年には19万5,000円という形でなっておりますので、ここについては、まだ利用者がいるというような状況になっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) いろいろと本当に、この高額療養費資金貸付基金も、出産費資金貸付基金も、高額を実際に払わなくてはいけなかった時代にこういう制度があるということは、利用者にとってはありがたかったかなというふうに思います。また、それが時代とともに、今度はそれが、実際に自分が立てかえなくても済むような制度に変わってきているので、そういう部分では、今まであった基金についても、今後どうなるのかなというふうに思って質問させていただいたのですけれども、せっかくの機会でありますので、監査委員さんのほうから、今後、こういう基金もいろんな変遷の中でやっぱり考え方も変わっていくと思うのですけれども、一言ご意見伺えたらと思います。
委員長(高坂清二委員) 監査委員さん、よろしくお願いします。
代表監査委員(稲葉一正) 監査委員、稲葉、答弁いたします。
  上野憲子委員のほうから指摘のありました国民健康保険の高額療養費の資金貸付基金ですけれども、これについては、私が、昭和55年ごろかな、職員の時代担当していたときに当時の議員さんから、近隣でもこういう制度を、基金を創設しているので、滑川町も高額療養費の支給をする方に大変便利な基金であるから設置をしようという機運で、それで設置された基金でございました。しかし、現在はなかなかこの基金を、今回の25年度の状況を見ますと貸付金がゼロという状況でございます。こういう状況が続いているのでは、意見としては、見直しとか、経済状況の変化とか、そういうものがありますので、なくてはまた困るものかなとも思うのですけれども、難しい見解なのですけれども、一応、一言意見として出させていただいたという状況でございます。答弁になったかどうかわかりませんけれども、監査委員の見解はこんな感じでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) この2つの制度に対しては、それなりにみんな役割があって、大変有意義であったっていうふうに思います。
  あと、奨学基金のほうなのですけれども、たくさんのお金が運用、残っているような状況をいつも感じるのですけれども、やはり、経済的に今学校をやめている子どもたちも多いし、行きたくても行けないという子どもが多い中で、このお金を有意義に使えるような、もっと普及されるような努力というのはいかがでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  奨学資金につきましては、昨年25年度は2名が使っております。この資金については、本当に困っている人、自分が大学へ行きたくてもお金がなくてという人でございます。将来にわたって、これからどれだけ裕福になってくるかわかりませんけれども、そのお金のない方たちのためにぜひ残しておいて、続けていければというふうに感じています。
  以上です。
          〔「ありがとうございました」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町一般会計決算の全ての質疑を終結します。
  暫時休憩します。再開は2時30分にお願いいたします。
          休 憩  (午後 2時18分)

          再 開  (午後 2時32分)
委員長(高坂清二委員) 再開いたします。
  それでは、先ほどの大山委員の質問に対しまして、山下健康福祉課長より答弁がありますので、よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、先ほどの大山委員さんの質問に、数字的なものがちょっと不明瞭なため、ちょっと調べていまいりました。報告させていただきたいと思います。
  まず、民生児童委員さんと主任児童委員さんの平均年齢でございますが、60.7歳でございます。それと、あと世帯数もちょっと聞かれたかと思うのですが、世帯数につきましては、1人当たり平均で197世帯です。この中には、少ないところ、多いところ当然ありますが、少ないところで100世帯ぐらい、多いところで300世帯というふうな開きはちょっとあります。南北等によって大分違います。
  それと、活動状況ですが、24、25と調べてまいりましたが、24年が3,287日です。これは全部の活動している日です。それから、同じく25年が3,346日活動しているということでございます。それを、そのときは34名です、34名で割っていただきますと、ほぼ100日程度、1年間の活動。1年間で1人が100日程度活動をなさっているという形になります。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) これより特別会計決算の審査を行います。
  質疑は委員ごとに1回とし、一問一答、40分間とします。
  また、質問と回答については、質問者は質問席で行い、回答者は自席でお願いします。それから、委員長権限で、質問者、答弁者は、着座のまま質問、答弁を行って結構です。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いします。
  質疑に入る前に、各担当課の説明員の方がおりますので、各担当課長から説明員の紹介をお願いします。
  最初に、森田町民保険課長、お願いいたします。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
  それでは、説明員の方、自己紹介で説明をさせていただきます。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当主幹の宮島と申します。よろしくお願いします。
町民保険課主事・年金国保担当(綾 英紀) 町民保険課年金国保担当主事の綾と申します。よろしくお願いします。
町民保険課主幹・介護保険担当(木村寿美代) 町民保険課介護保険担当主幹の木村と申します。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課、以上4名で答弁のほうさせていただきます。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、山下健康福祉課長、お願いいたします。
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、山下でございますが、説明員の紹介を自己紹介でお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当の篠アと申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(山下 進) 以上2名で答弁させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、横田環境課長、お願いいたします。
環境課長(横田一己) それでは、環境課所管の下水道会計、農業集落排水会計、それから市町村型合併浄化槽の特別会計についてご審議いただきます。どうぞよろしくお願いします。
  説明員につきましては、自己紹介方式で行わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部でございます。よろしくお願いいたします。
環境課主事・下水道担当(福田典生) 環境課下水道担当、福田でございます。よろしくお願いいたします。
環境課長(横田一己) 以上でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 各担当課の説明員の紹介が終わりました。
  最初に、平成25年度滑川町国民健康保険特別会計決算の審査を行います。
  それでは、質疑に入ります。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町国民健康保険特別会計決算の質疑を終了します。
  次に、平成25年度滑川町介護保険特別会計決算の審査を行います。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町介護保険特別会計決算の質疑を終結します。
  次に、平成25年度滑川町後期高齢者医療特別会計決算の審査を行います。
  質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町後期高齢者医療特別会計決算の質疑を終了いたします。
  次に、平成25年度滑川町下水道事業特別会計決算の審査を行います。
  質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町下水道事業特別会計決算の質疑を終了します。
  次に、平成25年度滑川町農業集落排水事業特別会計決算の審査を行います。
  質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町農業集落排水事業特別会計決算の質疑を終了いたします。
  次に、平成25年度滑川町浄化槽事業特別会計決算の審査を行います。
  質疑はありませんか。
  井上委員。
1番(井上奈保子委員) 1番、井上奈保子です。先ほど文教の所管かなと思いまして質問いたしましたら、特別会計のときにというふうにお話がありましたので、ここで質問させていただきたいと思います。
  行政報告書の77ページのところに、関連ですが、し尿処理のところで、合併処理浄化槽の普及を目的とし、公共下水道事業及び農業集落排水事業区域外の浄化槽整備区域に対し補助事業を実施した。対象は、新設、単独処理浄化槽からの転換にかかわらず、高度処理型浄化槽を設置した場合とし、補助額は5人槽で5万円、7人槽で7万円、10人槽で10万円としたが、平成25年度は実績なしという、ここに文があるのですけれども、ただいまのこの浄化槽の特別会計ですと、これを見ますと、浄化槽の概要のところで、これは平成24年度から進めている事業で、この25年度は公設浄化槽の設置実績が33基で、うち単独浄化槽からの転換が29基、くみ取り便槽からの転換が4基となっているということで、この数字が出ているのです。その下にも、地区別の公設浄化槽設置の設置基数が書いてあるのですけれども、これとの関連、先ほどの77ページとの関連はどのようになっているのか伺います。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田、井上議員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  こちらの77ページに記載をされているものにつきましては、個人設置型でございまして、井上委員のご発言のとおり、24年の10月から公設浄化槽、いわゆる市町村型を導入いたしまして、今までは個人設置型しかなかったわけでございますが、こちらのほうの条例を25年の4月に改正をさせていただいて、今、町では公設浄化槽の推進を図っているところでございまして、こちらはあくまでも個人設置型のものですから、実績がなしということでご回答させていただいているところでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 私、ちょっとこれは勘違いしていたのですけれども、これが個人設置ということをちょっとわからなかったのです。今、実際に行っているのは公的のものでやっています。今までの個人で設置していたのが、今度は移行というか、公的のほうへ移行してくださいという、そういう推進をしているということなのですね。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田、井上委員のご質問にお答え申し上げます。
  以前は、私どもの自宅もそうなのですけれども、公設型がございませんでしたので、あくまでも個人設置型で推進をしてまいりました。その場合は、新築の場合とか、合併浄化槽からまた合併浄化槽を布設する場合、これについては、こちらにございます個人設置型でございまして、今現在の公設浄化槽、市町村型浄化槽につきましては、くみ取りか、簡易浄化槽から合併浄化槽の転換を図る町民の皆様にこちらの補助をお使いいただいているわけでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) その理由というか、その違いについては理解できましたけれども、そうしますと、25年度が公設浄化槽の設置実数が33基、そのうち単独槽から転換したのが29、くみ取り便所から転換したのが4基ということで、合計、トータル33になっているわけですけれども、これは多分、予定基数だと、もっと最初の基数は多い数字が出ていたと思いますけれども、何か見たら、ちょっと少ないような気がするのですけれども、どうなのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、井上委員さんのご質問にお答え申し上げます。
  平成25年度につきましては50基を予定をしておりまして、そちらのほうの推進を図ってきたわけですけれども、本年2月7日、それから2月14日の大雪の影響がございまして、またちょうど消費税が5%から8%に変わる時期でございまして、新しく公設浄化槽を希望する方が多かったわけですけれども、どうしてもこの大雪の関係で、3月末までに設置が終わらなかったということの関係もございまして、浄化槽の設置が伸びなかったと。今年度につきましては、そのようなことのないように、自然の天候でございますのでよくわかりませんけれども、そのようなことも踏まえながら公設浄化槽の推進を図っていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、25年度まで、26年4月から消費税が8%になったわけです。そうしますと、25年度でやると5%でできるのですね。しかし、多分そうしますと、25年度内で駆け込みではありませんけれども、5%から8%になる、ではということで、早くにやってくださいということで申し込みが多かったかと思うのですけれども、ただ、今のご説明ですと、大雪があったために、そういう工事が阻まれたというか、そういうようなご説明もありましたけれども、そういう申し込みについては、環境課のほうで、そのような状況はご存じですか。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田、井上委員さんのご質問に答弁申し上げます。
  設置のほうの申請は、浄化槽業者さんの中から、その設置の方のご承認をいただいて設置の申請書を出していただくわけでございます。実質的な、くみ取り槽ですと、一部、建物の中のリフォーム等も考えられますので、そのほうのところにつきましては、私どものほうはタッチをしておりませんけれども、そのほかのことにつきましては、業者さんのほうからのお問い合わせ、または設置希望者のお問い合わせについては環境課のほうで取り扱っております。
  消費税がこの4月に上がりましたけれども、その消費税、例えば4月にずれ込んで、今度は8%なるのかならないのかというのは、これは事業者と申し込み、町民の方のお話し合いになりますので、そこまでは私どもについては関知してございません。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それでは、多分これは25年度のことですけれども、それ以降についてはもっと設置するのがふえていくのかなというふうに思っておりますけれども、ぜひそのことを推進していただきたいと思いまして、質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 8番、森田でございます。
  今の井上さんの質問に対して、ちょっと確認したいのですけれども、この決算書を見ますと、予算現額が8,888万円になっていまして、収入済額が6,582万1,000円で74%も落ち込んでおるのですけれども、何か先ほどの説明ですと、大雪のために50基を予定しておったのが、何基に落ちたのですか。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、森田委員さんのご質問にお答え申し上げます。
  33基でございます。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 33基。
委員長(高坂清二委員) 33です。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、この33基で、17基の減少分は26年度に繰り越し。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、横田、森田委員さんのご質問にお答え申し上げます。
  単年度の計画でございますので、繰り越しではなくて、改めて今年度、26年度50基という形で申請をさせていただいております。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) わかりました。2月の大雪でできなかったというので、補正で修正する時間的な余裕がなかったのでしょうけれども、こういうことが発生したら、時間的余裕があったら、できるだけ決算まで持っていかないで、補正をできるだけ早くやっていただくということをお願いしまして、終わりにします。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成25年度滑川町浄化槽事業特別会計決算の質疑を終結いたします。
  これをもちまして、認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についての質疑を全て終了いたします。
  これより討論に入ります。
  討論ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  これより認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(高坂清二委員) 賛成全員です。
  よって、認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定については、原案のとおり認定することに決しました。

    ◎認定第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(高坂清二委員) 次に、認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についての審査を行います。
  質疑に入る前に、篠ア水道課長に説明員の紹介をお願いいたします。
水道課長(篠ア一美) 水道課長、それでは、水道課企業会計の説明員の自己紹介をさせていただきます。
  最初に、管理担当の吉野です。続きまして、庶務担当の上野です。以上3名により説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当、吉野と申します。よろしくお願いいたします。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 本件についても既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。
  討論ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(高坂清二委員) 賛成全員です。
  よって、認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定については、原案のとおり認定することに決しました。

    ◎閉会の宣告
委員長(高坂清二委員) 以上をもちまして、当委員会へ付託された案件の審査は全て終了いたしました。
  委員会の審査並びに議事の進行につきましては、委員各位並びに執行部、説明員の皆さんの誠意と熱意あるご発言をいただき、当委員会の目的が達成できましたことに感謝と御礼を申し上げます。
  これをもちまして、認定第1号 平成25年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について並びに認定第2号 平成25年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてにかかわる決算審査特別委員会を閉会いたします。
  大変ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員) 決算審査特別委員会、高坂清二委員長、北堀一廣副委員長を初め、委員各位、町執行部の皆さんには、午前9時からの開会にもかかわらず、真剣かつ熱心なる質疑をいただき、大変ありがとうございました。
  内容についての精査がきちんとできているというふうに受けとめております。
  この決算審査特別委員会を受け、高坂委員長にはこの後審査報告を議場で行っていただくことになりますので、よろしくお願い申し上げます。
  議員各位には、明日3日は午前10時から議案審議を行いますので、よろしくお願いを申し上げます。
  本日は大変ご苦労さまでございました。
                                   (午後 2時59分)