平成26年第192回滑川町議会定例会(第3号)

              平成26年第192回滑川町議会定例会 平成26年6月6日(金曜日)         議 事 日 程 (第3号)    開議の宣告                                       1 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて                    2 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて                    3 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて                    4 議案第33号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を           改正する条例の制定について                        5 議案第34号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定について              6 議案第35号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第2号)の議定について        7 議案第36号 平成26年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について      8 議案第37号 松島町・滑川町相互交流宣言について                    9 審査報告 請願第6号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願         10 追加発議第1号 「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書(案)の提出について     11 追加 閉会中の所管事務調査の申し出について                      12 追加 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)              
出席議員(14名)    1番  井  上  奈 保 子  議員      2番  北  村  徳  章  議員    3番  田  幡  宇  市  議員      5番  伊  東  康  夫  議員    6番  上  野     廣  議員      7番  長 谷 川  元  夫  議員    8番  森  田  泰  雄  議員      9番  高  坂  清  二  議員   10番  紫  藤  昌  久  議員     11番  上  野  憲  子  議員   12番  石  川  正  明  議員     13番  大  山  尚  美  議員   14番  北  堀  一  廣  議員     15番  金 井 塚  徳  一  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計 課  長      税  務 課  長    上       俊 一 郎      健 康 福 祉 課 長    山   下       進      町 民 保 険 課 長    森   田   耕   司      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      環  境 課  長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設 課  長    赤   沼       裕      水  道 課  長    篠   ア   一   美      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男
本会議に出席した事務局職員      事  務 局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    吉   野   徳   生
    開議の宣告
議長(金井塚徳一議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には大変ご多用のところ、第192回滑川町議会定例会第4日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は14名全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
                       (午前10時00分)
                                           
    議案第30号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第1、議案第30号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  上税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、議案第30号 専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。
  今回の提案理由は、上位法の改正に合わせまして滑川町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、平成26年3月31日に専決処分させていただいたものでございます。
  今回の改正概要につきまして、主なものを2つほど説明をさせていただきます。
  1つ目は、子ども・子育て支援法の施行の日に施行及びその関連で、固定資産税の非課税の規定を受けなくなった固定資産の所有者がすべき申告でございます。
  恐れ入りますが、お手元の新旧対照表2ページの中段をごらんいただきたいと思います。改正後、左側でございますが、第57条、地方税法第348条第2項第10号から、アンダーラインで「第10号の9」までとありますが、改正概要を申し上げますと、これは法律はできておりますが、まだ施行されていない状態でございます。ここでは「子ども・子育て支援法の施行の日に施行」と表記されております。
  固定資産税の非課税関係でございます。これにつきまして、法律改正に合わせて滑川町税条例において引用する条文の措置がされております。法律のほうは平成24年8月にできております。施行日は、今後国の判断により決定されていくものと思われます。いわゆる予算関連法案でございます。将来は内閣府を中心とした子ども・子育て新システムに関する一元化体制への移行を目指しております。イメージといたしましては、省庁再編の際には、仮称でございますが「子ども家庭省」を新設と展望されております。
  さらに、この法令に新たに第10号の2と第10号の4の2行が新設されております。
  同条第2項第10号の2の概要について読み上げますと、「社会福祉法人その他政令で定める者が児童福祉法に規定する児童福祉施設の用に供する固定資産税で政令に定めるもの」と記されております。
  第10項の4の概要について読み上げますと、「社会福祉法人が障害者自立支援法に規定する障害者支援施設の用に供する固定資産税」と記されております。これを同条文内に新規適用させるというものでございます。
  簡略的に申しますと、10号の2には児童福祉法に規定された児童福祉施設の用に供する土地、10号の4は障害者自立支援法に規定する障害者支援施設の用に供する土地、これを条文に適用させるというものでございます。これは子ども・子育て新システム関連3法案でございます。
  続きまして、対照表の左側、改正後の第59条(固定資産税の非課税の規定の適用を受けなくなった固定資産の所有者がすべき申告)について説明を申し上げます。
  この条例も子ども・子育て支援法関連でございます。地方税法第348条第2項で子ども・子育て支援法の施行の日に施行。これにつきまして、同じように固定資産税の非課税の範囲について明記されております。この法令にも、先ほどの上段と同じように、第10号の2、第10号の4が新たに新設されております。
  条文の内容は、先ほど説明申し上げました概要と同様なものなので、省略させていただきます。
  続きまして、2つ目の通称わがまち特例の法律改正に合わせての町税条例の改正でございます。
  わがまち特例、初めに申し上げますが、水質汚濁防止法の一部を改正する法律が平成24年6月に施行。工場や事業所における有害物質の漏えい、床面積等からの地下浸水を防止するよう貯蔵施設やその構造基準の遵守、あるいは定期点検の義務などを新たに改正内容として設けられました。これは、近年工場や事業所からトリクロロエチレン等の有害物質が漏えいし、地下水を汚染する事例が毎年継続的に確認されておりまして、その原因の大半が事業所等における生産設備、貯蔵設備等の老朽化、あるいは有害物質を使用する際の作業員のミスによるものとされております。
  以上の観点からの改正と思われます。
  新旧対照表の8ページをごらんいただきたいと思います。8ページ、左側の改正後でございますが、第10条の2(附則第15条第2項第1項等の条例で定める割合)について説明を申し上げます。これは固定資産税関連の特例措置で、新たに新規導入が2件及び継続内容の変更が1件でございます。
  新規導入されました1点目、水防法に規定された浸水想定区域内の一定の地下街等の所有者または管理者が、浸水防止計画に基づき、平成26年4月1日から平成29年3月31日までに取得した浸水防止用施設に対して講ずる5年度分の特例措置を講ずるというものでございます。簡単に言いかえますと、浸水防水用施設を今年度から3年間以内に取得した場合には、その後特例措置が5年間適用になるというものでございます。
  新規導入の2点目としましては、平成26年4月1日から平成29年3月31日までの3年間に取得された自然冷媒を利用した一定の業務用冷凍機器、冷蔵機器等に対して講ずる特例措置3年度分を創設するというものでございます。ここでは、ノンフロン製品を対象としています。言いかえますと、一定の業務用冷凍機器あるいは冷蔵機器、ここではノンフロン製品を指しておりますが、に対しまして今年度から3年間以内に取得した場合には、その後特例措置が3年間適用になるというものでございます。
  さらに、従来のわがまち特例に対しまして、公共の被害防止のために設置された施設及び設備について、対象資産を一部見直ししまして一部わがまち特例に導入した上、適用期限を2年延長するというものでございます。適用期限につきましては、3月で期限が終了しました。ですので、これを3年ということは、28年の3月31日までに3年間延ばすということでございます。
  具体的内容につきましては、従来の水質汚濁防止法の汚染または廃液処理施設に加えまして、新たに大気汚染防止法の指定物質抑制施設、ここではテトラクロロエチレン溶剤を使用するドライクリーニング機に係る活性炭吸着回収装置、3点目が土壌汚染対策法、土壌汚染対策法の特定有害物質排出抑制装置、ここではフッ素系溶剤を使用するドライクリーニング機に係る活性炭吸着回収装置が新たに加えられました。
  もう一度申し上げますと、従来の水質汚濁防止法施設のほかに、大気汚染防止法によりますテトラクロロエチレン溶剤、土壌汚染対策法によりますフッ素系溶剤というのが新たに加えられたわけでございます。
  以上、滑川町税条例の主な改正の内容になりますので、ご報告させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質問時間は答弁を含み30分とします。質問形式は対面一問一答方式といたします。質問席に着き、質疑に入り、1回目に一括質疑・一括答弁または最初から一問一答方式にするかは質問者に委ねます。
  質問ありませんか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野です。質問させていただきます。
  上位法の改正による町の改正ということで今説明があったと思うのですけれども、大きく説明2点あったと思うのですけれども、最初のほうの子ども・子育て施設であるとかそういう部分の社会福祉法人の関係の説明をしていただいて、固定資産税の非課税の範囲の改正ということだったと思うのですけれども、例えば町に置きかえた場合にどのように影響があるのか。ちょっとこの条文の説明だけでは意味がよくわからなくて、どこがどういうふうになって、これが今までは非課税だったのが課税になるとか、そういうもうちょっと砕いた説明をしていただけたらありがたいのですけれども。
議長(金井塚徳一議員) 上税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野議員さんの質問にご答弁を申し上げます。
  私のほうは、町の具体的な影響ということでございましたが、これはあくまで税法上で私のほうでは将来こういう関係法案ができているので、情報としてやっていくという税的な考え方で載せさせていただいたわけなのですが、これの新システム関係3法案につきましては言えるのですが、この機関につきましては、例えば内閣府、文部科学省、厚生労働省、この3つが関係しておりまして、この大枠について説明をさせていただきますが、1つ目の子ども・子育て支援法というのは、厚労省のほうで管轄を現在しております。2つ目、総合こども園法案、これについては文科省でございます。3つ目が、これの3法案と言いましたのは、 関係法律の関係整備法案というのを内閣府でつくっております。担当ということですね。
  この3法案の趣旨を読み上げますと、すべての子どもの良質な成育環境を保障し、子ども・子育て家庭を社会全体で支援する仕組みをつくることを目的といたしまして、子ども・子育て支援関連の制度、財源を一元化して新しい仕組みを構築して、質の高い学校教育、保育の一体的な提供にその保育の量の拡充、家庭における養育支援の充実を図るというものでつくられていると。
  これの具体的町に影響ということなのですが、私ちょっと子ども・子育ての施設のほう説明できません。施設がどこにあって、これが該当するというのはちょっと、具体的に町への影響というのは、どこの施設が影響してくるというのは、調べて後で答弁させていただければありがたいと思います。税の全体の流れだけこういうのがあるということでご理解いただければ、ありがたいと思っております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 税制改正ということですので、子ども・子育て支援がやりやすいように今までよりも、例えば固定資産税を非課税の範囲を大きくするとか小さくするとか、またもう一つのほうの水質汚濁防止法を今度は大気汚染のほうも含めてということは、それを厳しくすることによって税金がどうなるのかとか、ちょっとそこら辺の説明をいただかないと判断するのがとても困るので、質問させていただいたのですけれども、今の税務課の範囲では上位法の改正によって、町でも文言的な改正をしなくてはならないという説明だったと思うのですが、お答えいただけますか。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野憲子議員の質問に対しまして、わがまち特例のほうは返答させていただきたいと思うのですが、これは固定資産の先ほど申しました内容は、施設等をつくっていただければ、固定資産税を2年前につくりました条例に基づきまして、6分の1ですか、具体的に言いますと、その6分の1固定資産税を軽くしますよというような特例措置が、たしか2年前に出ていると思います。これが町の実際にどうなのだということになりますと、先ほど申しましたわがまち特例の新規の大気汚染防止法や土壌汚染対策法に該当する会社は、今のところはございません。
  ただし、従来の水質汚濁防止の中の汚水または廃液処理施設というのは、1件工業団地で該当しておりますので、固定資産税が若干安くなっております。会社名は、パイロットコーポレーションさんでございます。インキを使用するために、汚水処理をして放流ということになっております。
  わがまち特例のほうの影響は、町には1社あると。あと、こちらのほうはこういう法令ができている、こちらというのは、子ども・子育て支援法は、法律がこのようにまだ施行されていないけれども、動いていると。その内容は、後日調べてみたいと思います。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) わがまち特例について、こういう説明をしていただけば、ああ、と思って納得できるのですけれども、水質汚濁防止法、大気汚染の関連、そういうことを会社なりがしっかりやれば、固定資産税も減免というか、少し安くするというようなことなのかなとか、ちょっとはっきりわからないのですけれども、上位法の改正による改正ということなのですけれども、今町では直接すぐ関係することではないみたいなちょっと説明があったと思うのですけれども、やはり今後いろんな会社なりなんなり出てきた場合に関係してくるのかなというふうに思うのですけれども、説明のときにもうちょっと具体的にしていただくとわかるのですけれども、この専決処分の場合たくさんの文言が改正されたりなんだりということで、ただ比較だけでは説明がちょっとわからなかったものですから質問させていただきました。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑ありませんか。
  石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員) 12番、石川、質問させていただきます。
  内容については、上課長の話を目をつぶってよく聞いてたら大体わかったのですけれども、文書読むとよくわからなくなってしまうぐらい非常に細かい法律がたくさんあるわけですけれども、その前に、この4月1日に施行されたことに伴いということなのですけれども、これは4月以降施行されますという話があったわけではないと思うのですよね。事前に4月1日に施行されるということはもうわかっていたわけですよね。だから、これ専決処分をした理由が説明がなかったのですけれども、そのことについてお伺いします。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、石川議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  専決処分に今回かけた理由ということでございますが、専決処分につきましては上位法が変わったときに、なるべく早く議会の承認をいただくということになっておりまして、臨時議会という手も、考えもありますし、最初に開かれるのが今回の6月定例議会ということで、これの国の法律が施行していくことが決定になったのが3月の30日、部分的には31日もあるのですが、3月の末にずれ込んでおりました。したがいまして、正直言いますと、まだ4月15日、第2週入っても若干訂正がありました。そんなことで私どもといたしましては、国が施行を決めていく内容の中にまだばらつきがあるという中で、正直言いますとこれが全てでなくて、また9月なりに若干専決になる法律改正案があるかと思うのですが、そういったことで国が3月末までずれ込んで、今でもちょっとばらつきがある中で、最初の議会で優先といいますか、まず第一に議会へ専決の承諾をいただきたいということで、かけさせていただいた理由でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) はい、今の説明でわかりました。ただ、町がどうこうではなくて、これ今の話を聞くと、4月1日に施行される法律が3月30日とか31日に国のほうで決まるという実情が、大変法律そのものが細かくなって、まして県、市町村レベルの条例改正までいくと相当手間暇かかるわけですよね。それにもかかわらず、4月1日施行のものが3月30日、31日に決まるという何ともまあ、この該当する、今上野憲子議員の質問の中にもありましたように、年度内、施行日を決めてそこからさかのぼってという法律であれば別に問題ないのですけれども、こういうことが、ほかの法律ですとちょっと不備がいろいろ出てくるのかなということも感じました。
  いずれにしろちょっと、専決処分とは言いながら非常に市町村が困るような国のほうの、時期的な問題等を含めて、そういうことについていろいろ今までも、あるいはこれからもあるのだと思うのですけれども、それは単に法律が細かくなり過ぎたからなのかどうか、あるいは国のそういう法整備の体制に少し問題があるのかどうか、感想みたいなものは何かありますか。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、石川議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  税制改正の中でも、改正自体ではなくて年度末に押し迫って改正が出ることの感想ということでございます。イメージ的には、国が税制改正の文面を送ってくるのですが、それが一旦都道府県、埼玉県のほうを経由してきて、注釈とかいろいろ日程的なもの、日付ですね、全て国から県を通じて市町村に流れてくるのですが、その段階で県も国のこの条文のここ、この日付のここというふうに、例えば10行ぐらいではないのですけれども、10行の文面が来た場合に、3行目のここ、6行目のこのところがちょっとおかしいのではないのというようなことをやりとりしながら、それで決まったものが市町村に来たり、注釈が、これはこういう意味だよということで注釈が来るのですが、それ以外にまた出てきたり、今度市町村に出た段階で県に問い合わせがあって、そして県からまた国へ行ってというようなこともやっていますので、文面自体には大変慎重でございます。慎重ですので、先ほど石川議員さんおっしゃられたように、年度末瀬戸際で困ります。
  感想としましては、法律ですので慎重にやった後、3重、4重というふうに幾重にもチェック機関を得てから進めていることだと思いますので、仕方ないのかなというのが私の感想でございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 質問ではないのですけれども、社会が複雑になって国や行政機関等もなお複雑になって、細かい法律がたくさんできて、私なんかもう税のことなんてもう全然把握し切れない、追いかけ切れないというぐらい改正も多いわけですけれども、そういう中で幾ら末端の市町村が住民に対する説明責任を負うという話になったとしても、恐らくこういう状態で常に改正が行われている、福祉関係もそうなのですけれども、大変説明責任を果たすということに無理が出てきてるのではないかなという、物理的に無理という状況にまで今あるような気がするのですけれども、その辺について町長は町村会長の会長として、法がたくさんできて、その法によって我々の生活の一端が変化しているということも当然あるわけですので、ただ末端の市町村とするとそれらを周知徹底するというのは、物理的にかなり不可能になってきているのではないかという感想を私は持っているのですけれども、町長はいかがでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、石川議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  基本的には専決処分をするということは、私はしたくないという考えでおるわけでございます。専決処分をする理由にはいろいろ理由があるわけでございますけれども、今税務課長が答弁を申し上げたように、本当に条例改正等については、4月1日施行が3月31日まで内容の固まりがないというような状況でございますと、これは専決処分をせざるを得ない、たとえ1週間でも10日でも日があれば、それは臨時議会でも開いて専決処分をしないでということもできますけれども、こうした状況になってくるともう専決処分以外に手が打てないというのが現状でございまして、確かに私も今町村会長、全国町村会の財政委員長という立場ですから、昨年も何回も自民党の党の税制調査会、それからほかの税制調査会もいろいろ陳情に行きましたけれども、そういったいろいろ問題を詰めていくのは、確かに実際ああいうところに行ってみると、大変だなというふうには感じておりますけれども、それがいざこうして地方へ来ますと議会へ諮ったりする、それもまた大変な事務が必要なので、ある程度もう少し期間を何とか、市町村も多少説明責任が果たせるような状況で下のほうへおろしてもらえればいいなという気持ちは持っておりますけれども、実際現場に行ってみるとなかなか、無理なのかなというような感じもします。そんな状況です。
12番(石川正明議員) どうもありがとうございました。
  以上で終わりにします。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第30号 専決処分の承認を求めることについてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第31号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第2、議案第31号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  上税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 議案第31号の専決処分の承認を求めることについて、税務課長、説明をさせていただきます。
  今回の提案理由は、地方税法等の法令の一部が改正されたことに伴い、滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、平成26年3月31日に専決処分をさせていただいたもので、その承認を求めるものでございます。
  内容といたしましては、国民健康保険税の課税限度額の引き上げ及び減額措置に係る軽減判定所得の算定方法の変更になります。これらの一部改正される法律ほか、関係法令が平成26年3月31日に公布されました。これに伴いまして、町の国保税条例の改正またはこれに伴う規定の整備になります。
  恐れ入りますが、添付資料新旧対照表の1ページをごらんいただきたいと思います。
  第2条の(課税額)について説明をさせていただきます。国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を現行の14万円から改正後16万円に引き上げ、さらに介護納付金課税額に係る課税限度額も、現行の12万円から改正後14万円に、それぞれ引き上げるというものでございます。合計の引き上げ額は4万円になります。地方税法施行令の改正でございます。
  ちょっと言いかえますと、今回医療給付分は引き上げ対象とはしないで据え置き、課税限度額の合計を現行の77万円から合計81万円に引き上げるというものでございます。このことは課税限度額を引き上げることにより、応益分の均等割の対象者を拡大するものでございます。この目的は、低所得者層の世帯及び中間所得者層の世帯の被保険者、加入者の負担に考慮した国保税の見直しが可能になるというものでございます。国の試算では、今回の制度の軽減拡大と合わせました人数は、約400万人と見込んでいるそうでございます。
  引き続きまして、新旧対照表1ページの下段をごらんください。第21条(国民健康保険税)の減額について説明をさせていただきます。平成26年度より世帯の軽減判定所得の算定における被保険者、加入者の数に、今までは世帯主を除いて計算していましたが、今後は世帯主を含めると改正されました。町の場合は、「世帯主」の部分を「国保に加入している納税義務者」と読みかえます。これも地方税法施行令でございます。
  計算式で申し上げますと、改正後は、イコール基礎控除額(現行は33万円ですが)プラス24万5,000円掛ける(現行では世帯主を除く被保険者数となっておりますが)被保険者数プラス特定同一世帯所属者数となります。
  例えば、現行で世帯主を除く被保険者数ということで、現行で今2名で計算されている方は、改正後の計算式では現行2名プラス国保に加入している納税義務者数が1名含まれまして、3名で計算されます。この軽減基準額を見直すことによりまして、改正後の軽減判定所得は低所得者に係る国民健康保険税軽減の拡充が図られるということでございます。算定基準額がふえることにより、保険税の軽減が拡大いたしました。
  以上、改正内容の説明とさせていただきます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野です。質問させていただきます。
  最高額が77万円から81万円になるということなのですけれども、今年度の保険税の計算ができているかどうかわからないのですけれども、これによって影響人員というか、どのくらいの人が77万円から81万円の対象者になるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  この課税限度額の件で町の影響世帯ということでございます。去年の11月時点でちょっと調べてみたのですが、後期高齢者21世帯、72名、介護納付金のほうが12世帯、21名、合計33世帯、93名の方が影響を受けるということでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 数値を挙げていただいたので、これで計算すればわかると思うのですけれども、それによって税がどのくらいふえるのか。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野憲子議員の質問に答弁をさせていただきます。
  金額的には洗い出しをしておりません。世帯に係るということで33世帯ですから、これで一番マックスで、一番上で33世帯掛ける4万円ということで13万円4,000円の範囲内、強引な言い方すればそういうことになるのですが、課税限度額の計算式では、各世帯ごとにその置かれている状況が異なっております。一概に金銭的な比較ができません。
  例えば今回の税制改正にいたしましても、介護納付者、これは40歳から64歳までの方ですか、こういった方がいない場合もありますので、一概に全部拾い直しをしないとわからないのですが、今の段階では、乱暴な言い方ですが、金額では33世帯最高4万円でありますと13万4,000円の範囲内ということでご答弁をさせていただきたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 国保税については、今までも議会でもいろいろ質問がなされている中で、ただ単に所得だけではなくて固定資産の関係とかも含まれておりますし、事情によって前の年にいろんな土地を売ったりとか、そういう部分で収入がふえてしまって最高額になってしまった家庭もあると思う中で、やはり4万円で中間的なところに影響を及ぼさないための引き上げだと思うのですけれども、やはり影響を受ける家庭においては全てが払えるというか、大変な家庭もあるのではないかなというふうに思います。それで質問させていただきました。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員、税務課長、答弁ですか。
  税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、今の上野憲子議員さんの質問に対する答弁の中で、私33世帯で4万円、13万円と言いました。これ間違いです、申しわけありません。最高でも132万円、申しわけございません。単純な間違いでございます。これの132万円の範囲内ということになってまいります。申しわけありませんでした。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) はい、了解しました。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第31号 専決処分の承認を求めることについてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手多数〕
議長(金井塚徳一議員) 賛成多数でよろしいですか。
  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第32号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第3、議案第32号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第32号について、ご説明申し上げます。
  まず提案理由ですが、平成26年5月23日に平成26年度の滑川町一般会計補正予算(第1号)を専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めるため提出するものでございます。
  今回の専決処分の内容につきましては、6月20日告示、6月29日投票の埼玉県議会議員補欠選挙の実施に伴う増額補正でございます。
  1ページをごらんいただきたいと思います。
  平成26年度滑川町一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ597万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ53億7,797万8,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成26年5月23日提出、滑川町長、吉田昇。
  2ページ、第1表歳入歳出予算補正の歳入をごらんいただきたいと思います。款15県支出金、項3県委託金を597万8,000円予算計上いたしました。
  続きまして、3ページの歳出をごらんいただきたいと思います。款2総務費、項4選挙費663万8,000円を増額補正し、款14予備費、項1予備費を66万円減額補正いたしました。町では、この間5月23日、6月2日の選挙管理委員会の開催ですとか、選挙執行に向けた諸準備を滞りなく行っていくためには予算の成立が必要不可欠であるため、5月23日にこれら選挙費用の専決をお願いしたものでございます。
  ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 7番、長谷川、産業振興課長にお伺いをいたします。
  これ、5月23日に一般会計の補正予算の専決ですよね。そうすると、きょうの第2号の補正が通ると、きょう通ったとして2週間違います。ここに雪害被害の農業者の補助金を載せれば、専決として、我々も被災者支援ということで十二分に認めるし、またそのことは、たとえ2週間であっても事が被災者も早く進んだのではないかというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。法的に無理なのですか。
議長(金井塚徳一議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えいたします。
  長谷川議員さんの言うことはごもっともなのですが、うちのほうも議会の、きのうの議会のほうで4月中旬と5月中旬に県のほうへ一応それの復興の計画書を提出いたしました。それが一応23日以降に県のほうにぎりぎり提出しておりますので、これの補正のほうには間に合わなかったということでご理解いただければいいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 提出書類が間に合わなかったのではしようがないということで、了解します。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第32号 専決処分の承認を求めることについて、採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩とします。再開は11時10分とさせてもらいます。
          休 憩  (午前10時55分)
                                           
          再 開  (午前11時10分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
  ここで、先ほどの上野憲子議員の質問に対しまして、上税務課長より発言を求められておりますので、これを許可します。
  税務課長、どうぞ。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、先ほど上野憲子議員さんから、専決処分の内容の中で子ども・子育て支援法の具体的な町へどういった影響がするのだということで、この件につきまして答弁を申し上げたいと思います。
  この町への影響でございますが、この法律自体は施行の日に施行ということで動いていない、動き出していないわけでございますが、この固定資産税、土地家屋償却とあるのですが、固定資産税の中でこの支援法が町にどういう影響がするか。現在社会福祉法人でございまして、社会福祉法人、保育所、保育園というのですか、4つ、ハルム、第二ハルム、白い馬、つきのわとありますが、現在税務課では非課税になっております。社会福祉法人、この4つは非課税になっておりますので、固定資産税としての影響は今のところ現在ございません。今後この法律がまた何年か先動くようになったときにまた新たな展開になろうかと思います。現在は具体的な町への影響は非課税でございません。
  以上でございます。
                                           
    議案第33号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第4、議案第33号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第33号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。
  初めに、提案理由でございますが、本年3月に開催されました第191回定例会にご提案申し上げ、ご承認をいただきました議案第4号 滑川町環境委員等に関する条例の一部を改正し、環境美化推進員を廃止する改正案でございました。
  このたび環境美化推進員を廃止したことによりまして、環境美化推進員の報酬を廃止するため条例の一部を改正いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  それでは、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
  改正前は、滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中、別表第1(第2条)関係、項36、職名、環境美化推進員、区分、年額、報酬額、平均割9,000円とありますが、改正後はこの項を削除させていただきまして、項70から項69とさせていただくために条例の一部改正を行うものでございます。
  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成26年4月1日から適用させていただきたいものでございます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員) 12番、石川です。これもそうなのですけれども、廃止する理由というのが説明に、全体の説明がいつもないのですよね、皆さんの説明聞いていると。廃止する理由をお聞かせください。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、石川議員のご質問にお答え申し上げます。
  先ほど、議案の改正の内容でご説明申し上げましたが、本年3月議会におきまして、環境委員等の条例の一部を改正をさせていただき、環境美化推進員を廃止させていただきました。そのことに基づきまして、特別職のほうの条項にあります環境美化推進員の項目を削除させていただくということでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) きっと、私、3月定例議会できっと居眠りしていたのだと思うのですけれども、いずれにしろ聞いてはいるのですけれども、ただ正確なところがいま一つ、環境美化推進員をやめる理由。結局ごみがカラスに荒らされたり、いろんなことが起きるわけですけれども、そういうことに対処したり、あるいは事前にふだんからきれいにしたりということを環境美化推進員というのは我々が順番でやっていたわけですけれども、それで結局それを見た人がカラスで散らかされたと。そのときに補助員さんところにみんな行くのだそうです、話が今。そのことを環境美化推進員というのが今までいて、その人たちが役割を果たしていた地区とそうでない地区といろいろなのだと思うのですけれども、あるいはごみが多い日と少ない日でネットが足りるとか足りないとかいろんな問題があるのだと思うのですけれども、要するに環境美化推進員をやめた理由がいま一つ、説明を聞いていなかったと言ってもらってもいいのですけれども、もう一回お願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、石川議員のご質問にお答え申し上げます。
  本年3月に廃止をさせた理由でございますが、この環境美化推進員というのは平成15年に創設されまして、その後、以前の前の区長さんのほうから環境美化推進員は実質的な行動をしていないのだから、環境美化委員はもう要らないのだというお話もございまして、地区ごとによりますと各地区の班長さんが環境美化推進員の役割を果たしていたり、また平成23年から雇用促進の関係で環境パトロールというのをシルバー人材派遣センターに委託をしているのですけれども、週3回6時間2名で町内のごみの集積所、または不法投棄等を監視をしていただく中で、あとは「広報なめがわ」等で環境コーナー等でお知らせする中で、こちらのほうの環境美化推進員のほうの役割も果たしたのではないかということで、各区の区長さんにご説明を申し上げまして本年3月の定例議会に提案させていただいたものでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 恐らく3月定例議会で我々ももう少し皆さんと議論をすればよかったのだとは思うのですけれども、今さらそのことを言うつもりはないのですけれども、環境美化推進員等の役割は、例えばうちのほうでもそうなのですけれども、班ごとの班長さんが2名が確かに順番でやっているのですよ。ただ、それは班長という立場ではなくて、環境美化推進員という立場も持って常に清掃したりということをやるわけですよね。ですから、その辺の議論が区長会、区長会でされたのですか、役割について。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、石川議員のご質問にお答え申し上げます。
  まず初めに、区長にいつ説明したかということでございますが、区長会ではなくて、ちょうど区長さんがお集まりになったところでございましたので、各区長さんに個々にご説明申し上げましてご了解をいただいたところでございます。
  それから、環境委員さんでございますが、環境委員さんというのは各区の補助員さんということでお願いをしているところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 今、環境委員というのが補助員が兼務するということで新しい役職、環境委員というのは報酬は出るのですか。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、石川議員のご質問にお答え申し上げます。
  環境委員さんにつきましては、世帯割で1軒当たり幾らという形で報酬をお支払いしているところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 私もちょっと了解しないこともあったりして、ちょっと質問もちぐはぐになった面もあると思うのですけれども、恐らく我々は環境美化推進員が廃止されるということ、役員を決めるのがうちの地区は1月1日なのですよ。4月1日からの役員を決めるのが。環境美化推進員というのを1日1日に決めていくわけですけれども、途中で廃止が決まってなくなったのですよと。それ以上の説明が住民にはなくて、例えば環境委員が今度はその役割を果たすのだよという、そのことすらわかっていなくて、何で補助員のところへ来るのだと言う人も補助員にもいるのですよね。その辺のことをやっぱり少し徹底していただいて、環境美化というのはこれ特にごみの集積所等についてはいろいろトラブルのあるところですので、それは大変な仕事だとは思います。それをみんな補助員さんにというのもいかがなものかなとは私自身は思いますけれども、そうではなくても補助員さんの仕事は大変な仕事でございますので、区長会でそういうふうに出たのであれば、区長、自治会の人たちがそれでもいいということになったのだと思うのですけれども、私自身は環境委員というのを補助員に兼務させるというふうにこれ決まっているのですか。そうではなくてもいいような気がするのですけれども。そうすると、また同じことで、環境美化推進員が環境委員になったというだけになってしまうのですけれども、その辺のことについてはどう。補助員が兼務するということなのですか。しなければならないということなのですか。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、石川議員のご質問にお答えします。
  環境補助員さん、区長さんが環境委員さん、それから区長代理さんが環境委員代理、補助員さんが環境補助員という形で、役職に基づきまして併任でお願いをしているというところでございます。
  それから、環境美化推進員を廃止したことにつきまして区長会のほうにお話をしたわけですけれども、確かに石川議員のおっしゃるとおりもう少し早目に話をしていただきたかった。ついては、12月議会でこちらのほうの環境美化推進員の廃止案を出して区長会のほうに話をして、各字で役員さんを選出するのだから、その前にその話をするべきだというお話も、お叱りの言葉もいただきました。そういうふうな中でご説明申し上げ、区長会のほうでご承認いただいたわけでございます。
  よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) ありがとうございました。うちも集積所がすぐ近くにあったりして、これ注意して、皆さん誰でもが注意してその都度きれいにしてくれればいいことなのですけれども、いずれにしろ今のお話のような、区長さんが環境委員で補助員さんがその代理ということすらも我々知りませんでした。
  いずれにしろそういうことも含めて役割等が発生しているわけでしょうから、少し区の皆さん全体に、区長さんのほうから役員改正等にその辺のことを周知徹底を、来年かな、区長会さんが来年の役員改選のときにははっきりと皆さんに伝わるようにしていただきたいというふうに思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかにございませんか。
  北堀議員。
          〔14番 北堀一廣議員登壇〕
14番(北堀一廣議員) 14番、北堀です。今、石川さんのほうからもそういった今お話がありましたが、我が地区は皆さんご存じのとおり環境課長がおりますので、非常に今きれいにその施設を、今中尾には5カ所あります、トータルで。きれいに、皆さんで、皆さんで使う施設でございますので、皆さんで誰がこの役で、誰がこの役だからこうだとかああだとかというようなやり方でなく、横田環境課長のご指導、あるいはまた区長さんのご指導をいただいて、皆さんで使う施設でございますので、皆さんで分担をして気がついた人がそこを通りかかって何かが散らかっていた、あるいは草等が生えていたらちょっと気がついたら立ちどまって草をむしってきれいにしているというような方法を、我が中尾ではとらさせていただいております。そういったことで、私のほうからそれについて云々というようなことではございませんが、そのような考えを持っている地区もあるというようなことをこの場でご披露したいというふうなことで、今お話をさせていただきました。
  以上です。特に課長のほうに答弁を求めませんので、そんなことでひとつよろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 質問はありませんね。
14番(北堀一廣議員) はい。
          (発言する者あり)
議長(金井塚徳一議員) 暫時休憩をさせてください。
          休 憩  (午前11時27分)
                                           
          再 開  (午前11時29分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
  吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、今の石川議員さんの質問に答弁申し上げます。
  環境美化推進員の廃止につきましては、区長会の中で話が出まして、区長さんが環境委員、それから代理補助員さんということで役をやってもらっているのですが、環境美化推進員という役員さんは年間9,000円払っていたのです。それがでは全部の区にあるかというと、全部の区になかったのです。そうしたことで、そうした不公平もありまして、区長さんのほうからも、それは一応廃止をしていただいて、環境美化については、もうどの地区も全員の皆さんで責任を持ってやっていくということで、その美化推進員につきましては、あるところとないようなというようなこともありまして、それは廃止してもらったほうがいいだろうということで、それについては各地区全員で、今後きれいにしていきましょうということで、特に健康づくりでもいろいろそうした面にも取り組んでおりますので、その辺、この前の3月の議会のとき、そうした説明も課長が申し上げたというふうに思うのですが、今言った石川さんも今申し上げるようなことで、よく聞いていなかったというようなこともございますので、そうしたこともやっぱり町民の間にも徹底をさせる必要もあるのかなというふうに思いますので、そうした面はなるべく町民にも説明をきちんとしてご了解をいただけるような方向にしてまいりたいというふうに思います。
  廃止した理由は、そうしたことで廃止をしましたのでご了解いただきたいというふうに思います。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はございませんか。
  大山議員。
          〔13番 大山尚美議員登壇〕
13番(大山尚美議員) 13番、大山です。区長さんが環境委員ですかね、区長代理が環境委員代理で、補助員さんが環境委員、六軒のほうはアパートとかちょっとしたマンションみたいなものがすごく多くて、一戸建てで班にしっかり入っている方たちはちゃんとしたごみとか出したりとかしていて、トラブルとか問題ないのですけれども、アパートの方とか、そういうところでは、結構指定されていないときにどんどん出して、ネットが破れていたりとか、ネットかかっていなかったりとか、非常にカラスに荒らされて乱雑になっていたりとか、そういうのがすごく目立ちます。気がつけば、ちょっと片づけたりとかもするのですけれども、いかんせん、やっぱりアパートとか人の敷地内に入ってどうこうするということはできないので、そういう、あとシルバーの方が週3回、2名で回っていらっしゃるということですけれども、そういうところの指導はどういうふうにされるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、大山議員さんのご質問にお答え申し上げます。
  開発で一般住宅でございますと、何棟に1カ所という形で、開発指導要綱に基づきまして指導しているわけですけれども、共同住宅の場合につきましては、一般の方とは別にして、そちらのほうの共同住宅専用のごみの集積所を設置していただいております。また、そちらのほうのごみの集積所の管理につきましては、アパートの管理人さん、または管理会社のほうにお願いをしております。
  大山議員のご質問のように、例えば収集日でないものを出したり、または収集時間を過ぎて出しているということで、町のほうにお電話で住民の方からお問い合わせをいただくことがございます。そのときにつきましては、アパートの管理人、または管理会社のほうに環境課の生活環境の担当から電話を差し上げて、こういうふうな状況ですということで、ごみの管理については、より一層住民の方にご指導くださいという形でお願いをしております。
  また、出てしまって、そのままにしているものにつきましても、町の生活環境のほうが行って収集をしたり、カラス等にやられないものであれば、次の機会に持っていくという形で対応をさせていただいているところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 大山議員。
13番(大山尚美議員) ありがとうございました。
  それでは、役場のほうに電話があった場合は、役場のほうから管理人とか管理会社に電話を入れたりとかというお手数をすごくされていると思うのですけれども、区長さんとか区長代理補助員さん、あるいはシルバーの方たちはそういう、気がつけばそのアパートの管理人さんとか管理会社に了解をとらなくても、それを片づけたりとかするということはできるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、大山議員さんのご質問にお答えを申し上げます。
  区長さん、それから区長代理さん、補助員さん等、片づけていただいてもよろしいのですけれども、最終的な処分は私どものほうの環境課の生活環境のほうが、そのごみの収集業者のほうに持っていくという形になりますので、その節はお電話いただければ、私どものほうで対応をさせていただきたいと思います。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 大山議員。
13番(大山尚美議員) 済みません、以上で終わります。
議長(金井塚徳一議員) ほかにございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより、議案第33号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第34号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第5、議案第34号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  上税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 議案第34号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定について、税務課長、説明を申し上げます。
  今回は、地方税法等の法令の一部が改正されたことに伴い、滑川町税条例において法人町民税及び軽自動車税の改正を行うため、滑川町税条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものでございます。
  新旧対照表の1ページ上段をごらんください。第34条の4、各法人税割の税率について、改正前の12.3%だったものを改正後は9.7%に引き下げるとするものでございます。
  この概要を申し上げますと、法人課税における地方法人課税の偏在是正につきまして、法人住民税、法人税割、税率の引き下げを行い、その引き下げ分に相当する規模の国税を新たに、仮称でございますが、地方法人税として創設するというものでございます。
  国では、地域間での税源の隔たりを是正する、または税源、財源を隔たりを是正して地域間の財政力の縮小を図るために、現行の一部を地方にかわり国が賦課徴収して、その税収入全体を交付税特別会計へ直接繰り入れ、地方交付税を原資化するというものでございます。県及び市町村合わせて4.4%相当を考えております。
  目的につきましては、偏在是正により生じた財源を活用して、地方財政計画に歳出を計上するというものでございます。
  もう一点の改正といたしましては、地方法人税の規模を3分の1縮小しまして法人事業税に復元します。この意味につきましては、国税を3分の1減らして地方税を3分の1ふやす。国税とは、地方法人特別税を減らす。地方税につきましては、ふやすほうは法人事業税を3分の1ふやす。これらの改正を平成26年10月1日、この秋からです、以降に開始する。事業年度から適用となります。
  引き続きまして、新旧対照表第82条軽自動車税の税率について概要を説明申し上げます。
  消費課税における車体課税の見直しが行われました。内容としましては、平成27年度以降に新車を取得された軽自動車、軽自動車でもこれは4輪とか3輪を指します。軽自動車につきまして税率の引き上げが行われました。標準税率は自家用乗用車にあっては、約1.5倍に引き上げ、その他の区分の車両にあっては約1.25倍にそれぞれ引き上げるということでございます。
  さらに、この4輪、3輪等につきましては、経年車の重課税が翌年度の平成28年度から新たに導入されます。これは、最初に新規検査して13年が経過した四輪車等について約20%の重課税を行うこととなります。改正された金額に、さらに13年を経過した経年車については20%の重課税、重い課税ということになります。経年車というのは、いわゆる中古車ということで理解してよいと思われます。
  また、これとは別に軽自動車の中で原動機付自転車(二輪車とか小型特殊自動車)がございますが、これらにつきましても、平成27年度以降、税率を約1.5倍に引き上げた上で、そのほかに現行2,000円未満の税率にあるものは最低限を2,000円に引き上げるという内容でございます。
  具体的事例で申し上げますと、現行1,000円の税額は、原動機付自転車の排気量50cc以下のものが該当してまいります。50cc以下のミニバイクは、現在1,000円なのですが、これが2,000円になるということでございます。
  これら軽自動車税の改正内容につきましては、町民の皆様への情報提供が重要と考えられます。予定では、年末の12月号か新年の1月号のいずれかで秘書広報担当と事前に打ち合わせを行いまして、町の広報、あるいは町のホームページ等で事前にお知らせをしてまいりたいと考えております。
  なお、その際、町民の皆さんが見やすいように、表等で工夫して現行と改正案、さらに重課税20%に該当する軽自動車等を比較できるような形で工夫して載せてまいりたいと思います。
  以上、改正の内容説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野憲子です。一番最初に説明があった、法人税割のほうが12.3%から9.7%になるということなのですけれども、これを補充するために今度は国のほうで新たな地方法人税を取ってと言ったら変な意味になってしまうのですけれども、つくって、それを今度は交付税措置をするというような説明だったと思うのですけれども、この交付税措置というのが、今までもいろんな部分でやはりはっきりしない部分が多いようなことを聞いておりますが、どのようにお考えですか。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野憲子議員さんの質問にご答弁を申し上げたいと思います。
  法人税割の偏在是正について、交付税の考え方はどうなのだということでございます。もう少し細かく、地方法人課税の偏在是正について申し上げたいと思うのですが、これは例えば東京都とか、交付税、地方交付税ですか、不交付税団体、もらっていない団体が東京都とかありまして、逆に交付税をもらっている島根県とか、こういったところの、今回いろいろ今までに偏在税力というか、財力というか、こういった格差が偏りがあったものを少しでも直したいというのが国の考えで、この「偏在是正」という言葉を用いているわけでございますが、私は今回の法人税割の一部交付税原資化、地方にかわって国が取る、集めると、そしてそれを国が改めて判断をして地方の交付団体に、この地方財政計画というものに基づいて支出するという、私もこのところにつきましてですが、消費税、これは8%の段階での措置でございます。ということは、これから今後消費税が10%の段階では、さらにこの地方交付税の原資化を進める方向だということを国が申しています。ですから、9.7%で行くのではなくて、当面行くのではなくて、近い時期、判断された時期には、またさらに9.7%が下がってくると。
  今回の法人税割の一部交付税原資化、町では26年度で約5,400万円ぐらい税収が落ちてくるという試算をしております。この考え方ですが、国が行うことなので何とも言えないのですけれども、ますます国が地方交付税を減らして、原資化という名のもとに交付税にどういう条件をつけてくるのか、単純に苦しい財政のところにかけてくるのか、いろんな条件があるのか、これから見きわめていかなくてはいけない、そのように私は考えております。これから交付税に条件がついてくるのか、考え方ですが、私はそのように捉えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 私は何年か前に、この法人税割について、町は均一課税であるけれども、これ均一課税というか、そういうふうにしたらどうかというやっぱり質問をしたことあったのですけれども、今話を聞くと、その地域地域によって、この法人税割の徴収の仕方が違うのを、やはり国のほうとしては今後、より取りやすくするというか、そういうようなことで、地方でその減収になった部分については交付税措置しますよという方法なのだと思うのですけれども、本当に今言ったように、その地域地域のいろんなやり方がある中で、それをひとつ方向づけて、お金を取りやすくするという方法の一つではないかなというふうに感じております。
  それから、自動車税、軽自動車税のほうにつきましては、一般質問のときもお話ししましたが、軽自動車の場合は、いろんな税金であるとか経費的なものが割と楽である部分、普及してきた部分もあるのかなというふうに思っております。一番先に言った額よりも減ってはいるのですけれども、やはりたとえわずかであっても、こういうやっぱり増税は困る人たちがいるのではないかなというふうに思っております。
  一説によると、重量税、車を買うときのその重量税を安くするかわりに、この軽自動車税から増収をするというような話も聞いているのですけれども、今後、町なんかもこの軽自動車税については、毎年幾らかずつでも伸びており、本当に安定した額が出ていたと思うのですけれども、今後、これがどのようになるかという状況はあると思うのですけれども、先ほどの法人税もそうですけれども、だんだん、だんだん町の財政的なものが大変になってくる部分があるかなというふうに考えますが、いかがでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野憲子議員の質問にご答弁申し上げます。
  質問の趣旨は、今後税がいろいろ縮小していく中で、税源が少なくなっていく中で、大変だと思うけれども、どうなのだということでございます。よろしいでしょうか。
  これにつきましては、確かにそのとおりだと思います。3月のときにも町長が申し上げましたゴルフ利用税ですか、こういったものが、廃止はされていないのですけれども、減収で約6,500万円ぐらいが、まだ落とされてはいないのですね、正式には決まっていないのですけれども、そういう方向もあるようでございますし、先日上野議員がおっしゃったように、低所得者がますます苦しくなる。私も思っているのですが、消費税の支出が5%から8%になる。しかし、8%、3%のからくりの中には、従業員者数がなくなるので、実質計算してみましたら1,250万円ぐらいが5%のときに町へ入っていた額が8%になったときに落ちている。今回も復興特別所得税が2.1%、これは出ていくほうだけ見ていると5%から8%で3%消費税上がった。しかし、実際所得でとっているご主人、奥さんの給料所得者は、所得からさらに2.1目減りしている。合わせて5.1、そのほかにまた今度8%から10%になる。そういったことで個人的にも町財政的にも、これから大変厳しくなってくる。
  では、どういう、税務課長というポジションでどういうふうにやっていくかといいますと、やはり税収を伸ばす、収納率を上げて、地方公共団体、私たちに許された財源の裁量の中では徴収ですね、収納率を上げていく。少しでも100%に近づける。そのために1,000万円でも2,000万円でも未納者の方から滞納者の方からそういったものを集めていきながら、町財政に微力ですが、やっていくきりない。
  議員さん質問されましたように、上位法が変わっていく中でこういう制度、先ほども申しましたが、8%から10%になっていく中で、ますますこういう、先ほど言いました地方偏在是正という名のもとに地方税が減って、その分国税がふえていく中で、いろいろ国はやってくれるのでしょうけれども、地方としては、税務課としては、税収を伸ばして、少しでも住民の皆さんにそれを使っていただくような形でやっていくきりないのかなと考えております。
  ちょっと答弁にならないかもしれないのですが、今の状況についての考え方でございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、上野議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  今大変、国がいろいろ税制の問題で考えていることは、大変な問題でございます。地方がだんだん疲弊をしてくると。今、上課長が説明した内容もそうですし、この自動車税、これの税条例の改正もそうです。国のほうで消費税10%の段階で自動車重量税とかそういうものを廃止をすると、これはもう10%の時点で廃止をするということは決まっているわけですから、それにかわる代替財源ということで、この軽自動車、今7,200円のものが1万500円ですか、そういうふうに上がるというようなことです。これがその代替財源ということになっておるわけでございますけれども、先ほど課長が申し上げたゴルフ場利用税ですとか償却資産で、そうしたものをいろいろ手をつけるということで国が考えておったのですが、全国町村会で、それは絶対だめだということで、やるのならそのかわりの財源を全て用意しなければだめだということで、とりあえずは昨年はゴルフ場利用税も一応据え置きという格好になったわけですけれども、今後まだまだこの問題は、私はもう出てくるというふうに思っていますし、今大変な問題は、やっぱり法人税の実効税率の引き下げ、これも、これは地方財政に60%の影響が出てくるというふうに言われておりますので、これも全国町村会で、もう徹底的に反対ということで、この間、私も実はその陳情に行ってきました。
  もう全国町村会としては、そのかわりの財源を国で用意しない限り、絶対これは認めませんということでお話をしてきたのですが、新藤総務大臣とも直接お会いができたのですが、総務大臣は、必ず地方の分はもう手当てをしなければ、これはとても地方はやっていけないというふうに思っているので手当てをしますよということは言ってくれましたけれども、最終的な、私は保障はないというふうに考えております。どんどん地方自治が後退していくというような状況が来るというような気がしてなりません。今の状況は、そんな状況でございますので、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 今、町長のお答えの中で、全国町村会のほうでもこの問題は危惧をしているというようなお話をいただきました。そういう中で、やはり国にきちんと言っていかないと本当に大変な状況になってしまうというふうに思いますし、上位法的なもので、この条例改正を出さなければならないという町長の胸のうちもわかりました。でも、やっぱり認められないものはきちんと意見として言っていかなければいけないかなというふうに思い、質問させていただきました。
議長(金井塚徳一議員) まだこの案について質疑があると思いますが、時間の都合上、ここで暫時休憩とさせていただきます。
  再開は1時とし、次の質問については再開後受けさせていただきます。
          休 憩  (午後 零時01分)
                                           
          再 開  (午後 1時00分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
  議案第34号の質疑を午前中に引き続き行いたいと思います。質疑ございませんか。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。1件だけお尋ねしたいのですが、戦後、国民車が欲しいということで、50万円程度のものがということで運輸省から提案があって、最初につくったのはスバル360でした。それで、各社が、各自動車メーカーが軽自動車をどんどんつくるようになって、現在はほとんどの自動車メーカーが軽自動車をつくっておるということでございますが、当時は360ccでしたけれども、現在は650ccという形になって乗り心地もよくなっているということで、国民車として要素を持っている車両に、これだけ一気に高くなったのでは、ちょっと皆さん困っているのではないかと思うのですけれども、自家用車が7,200円のところが1,800円ですから、3,600円……
          〔何事か言う人あり〕
8番(森田泰雄議員) 1万800円のところを3,600円がアップされていますから、50%のアップ率ということで、消費税が8%上がったとしてもちょっと上げ過ぎなのですけれども、この辺の具体的な改定理由がありましたら教えていただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、森田議員さんの質問にご答弁を申し上げます。
  軽自動車税が現行から約1.5倍になります。これについての改定される、大幅に改定されるようなので、改定理由は何かあるのかというご質問かと思います。
  これにつきましては、車体課税という一つのくくりの中で、県税と市町村税があるわけでございますが、県税の対象の中には自動車取得税の見直し、あるいは自動車税等の見直しがありまして、市町村税の対象の中には軽自動車税の見直し、この中から見てとれますことは、一つ私が感じておるのは、グリーン化を進めるという文面があります。グリーン化と申しますのは、排ガス規制適合車とか燃費規制適合車とか、そういったものも含まれるのだと思うのですが、環境に、省エネタイプということで環境とリンクしてくるのかとは思うのですが、このグリーン化の中での一つの、グリーン化も一つの原因ではないかと思われます。1.5倍の改定理由というのは、国で申し上げておりますのは、グリーン化の観点からということが一つとれるだけで、私はちょっとそれ以外のことは見てとれないのですが、申しわけございません。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、森田議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  国の改定理由につきましては、軽自動車が普通自動車に比較して安過ぎるということで七千何がしを1万800円にしたわけでございます。一番の大きな理由は、普通自動車に比べて軽自動車が安過ぎると、そういうのが一番の理由でございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 普通乗用車に比べて安過ぎるということですけれども、この軽自動車はクリーン化がされておって、環境にも十分配慮され、燃費も向上しておって、非常にいい車にはなってきておりますので、1.5倍、約50%の値上げは、ちょっと一気に大き過ぎるのではないかという気がするので、その辺をちょっとお聞きしたかったのですけれども。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 森田議員さんの質問に、町長、答弁申し上げます。
  確かに一気に1.5倍というのは、国の議論の中でも相当あったわけでございますけれども、廃止をする自動車重量税とかそういうものが、もう10%の時点で廃止になる。それに合わせて、やっぱりどのくらい減るものに対して上げなくてはならない、そういったものを勘案しての1.5倍という結果になったというふうに思っております。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) わかったようなわからないような。いずれにしましても、ちょっと上げ過ぎなのですけれども、自動車税が低減されるので、それに少し配慮した値上げ、この辺の報道というのは余りなかったですよね。普通、PRで、これだけ上げるのだったら、どんどんテレビやラジオである程度放送されるはずなのですけれども、余り報道がなくて、いきなり、もう決定ですよね、これは。案ではないですよね。しようがないですね。どうもありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより、議案第34号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手多数〕
議長(金井塚徳一議員) 賛成多数です。
  よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第35号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第6、議案第35号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第35号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第2号)の議定につきまして、ご説明申し上げます。
  1ページをお開きいただきたいと思います。
  議案第35号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第2号)。
  平成26年度滑川町一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億2,254万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ58億52万円とする。
  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成26年6月3日提出、滑川町長、吉田昇。
  それでは、8ページをごらんいただきたいと思います。主な歳入につきまして説明いたします。
  款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金でございます。60万円の増額補正をさせていただきたいと思います。説明欄のところでございますけれども、社会保障の税番号制度システムの整備補助金ということで当初745万円を計上させていただきましたが、これを予算の組み替えによりまして減額とさせていただきたいと思います。
  そして、新たに総務省からの補助金を664万円、それから厚生労働省からの補助金141万円ということで予算の組み替えでございます。この組み替えに伴いまして、補助金のほうが60万円の増額となりました。
  続きまして、目2の民生費の国庫補助金でございます。補正額が6,226万1,000円の増額でございます。内訳といたしましては、ともに新規事業になります。節の1で社会福祉総務費の国庫補助金といたしまして3,126万2,000円でございます。内訳につきましては、説明欄のところにありますように、事務費のほうで176万2,000円、事業費の補助金といたしまして2,950万円でございます。
  続きまして、節の3児童福祉総務費国庫補助金でございます。3,099万9,000円でございます。これも説明のとおり、事務費で99万9,000円、補助金のほうで子育て世帯臨時特例給付費の補助金ということで3,000万円を計上させていただきました。
  続きまして、款15県支出金、項2県補助金でございます。目4の農林水産業費県補助金につきましては、補正額が2億6,822万6,000円でございます。内容といたしましては、説明欄のところをごらんいただければと思いますが、農作物の災害対策事業の県補助金で1,131万9,000円でございます。これは2分の1補助でございます。それから、経営体育成条件整備事業の県の補助金2億5,593万2,000円でございます。
  続きまして、節の5畜産業費の県補助金97万5,000円でございます。これにつきましては、畜産経営の再建対策事業費の補助金といたしましての予算計上でございます。
  それから、目の8労働費県補助金のところの節の1番で労働費県補助金で1,563万9,000円を計上させていただきました。これは緊急雇用創出基金の事業の交付金でございます。
  それから、8ページの一番下の欄ですけれども、財産収入、項1財産運用収入、目1の財産貸付収入でございますが、補正額を13万7,000円を計上させていただきました。これにつきましては、ヘリテイジ・ファームができた関係で、駐車場用地として貸し付けるお金が増額になった、13万7,000円程度増額になったということと、予算の中から土地の貸し付けと建物の貸し付けを分離して、ちょっとやらせていただいた部分があるということで、予算計上のほうが13万7,000円の増額となったわけでございます。
  それから、9ページをお開きいただきたいと思います。16財産収入、項2の財産売払収入でございます。目の1不動産売払収入、補正額が1,326万5,000円の増でございます。内容でございますけれども、月の輪の1丁目のところに町の土地がありまして、それを大沢運送のほうで払い下げてほしいということで払い下げた金額が1,326万5,000円となります。
  それから、続きまして、款18の繰入金、項2の基金繰入金でございます。目1で財政調整基金の繰入金でございますが、6,200万円を繰り入れさせていただきたいと思います。財政調整基金からの取り崩しということでご理解いただければと思います。
  続きまして、款20の諸収入、項6の雑入でございます。目1雑入で、41万4,000円の雑入を計上させていただきました。これにつきましては、県の町村会の派遣職員の共済負担金相当分が町村会のほうから雑入として入ってくるということでございます。
  続きまして、歳出の主な内容につきまして、10ページからご説明申し上げます。ごらんのように、各予算科目で給料、職員手当等、共済費等の補正を行っておりますけれども、今回の補正では、人事異動ですとか職員採用、昇格等の関係で人件費関係の補正を行わせていただきました。内容の説明につきましては割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  11ページをごらんいただきたいと思います。款2総務費、項1総務管理費、目の6の企画費でございます。この中で、節の9で旅費といたしまして95万8,000円を計上させていただきました。これにつきましては、普通旅費といたしまして、55人分の松島町へ赴く際の旅費といたしまして計上をさせていただきました。
  続きまして、節10の交際費12万円、これにつきましても松島町との相互交流宣言の調印式の際、お互いに記念品を交換し合おうということを申し入れをいただきましたので、それに応える形での予算計上となっております。
  節13委託料186万円。内訳といたしましては、契約事務の管理システムの保守管理業務委託料で19万円、電算機の保守等の委託料で167万円でございます。大変申しわけないのですけれども、この補正につきましては、当初の予算の際の計上漏れでございまして、6月に計上させていただきました。よろしくお願いいたします。
  続きまして、13ページをお開きいただきたいと思います。款3民生費、項1社会福祉費でございます。目1の社会福祉総務費、節の11需用費でございますが、30万1,000円の増額補正でございます。臨時福祉給付金の事務費に充てる予定でございます。消耗品として、あるいは印刷製本費として使用していくことになっております。
  続きまして、節の12役務費70万4,000円でございます。これも臨時福祉給付金の事務費として取り扱うことになっております。通信運搬費手数料等でございます。振込手数料等でございます。それから、節の20の扶助費2,950万円、臨時福祉給付金の補助金になります。2,500人分を一応予定しており、5,000円加算を900人を見込んでおります。
  続きまして、14ページ、款3民生費、項1社会福祉費、失礼しました、項2の児童福祉費でございます。目1児童福祉総務費、節の12の役務費でございますが、83万2,000円、通信運搬費として49万2,000円、手数料で34万円でございます。これは、子育て世帯に関係する事業の事務費となってきております。
  続きまして、節の20の扶助費3,000万円、子育て世帯臨時特例給付金3,000万円でございます。一応3,000人を想定して予算は計上させていただきました。
  続きまして、款3民生費、項3老人福祉費の目の2老人福祉施設費、節15工事請負費で、248万4,000円を計上させていただきました。これにつきましては、六軒ゲートボール場の移設工事費を予定しております。
  続きまして、17ページをお願いいたします。款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、補正額が3億6,329万4,000円でございます。節の13の委託料で1,563万9,000円でございます。内容的には、説明欄にあるように、農業の6次産業化の推進事業の委託料が1,175万5,000円、新規就農自立支援事業の委託料が388万4,000円でございます。
  続いて、18ページでございます。節の19負担金、補助及び交付金3億4,765万5,000円でございます。内容的には、農作物の災害対策事業の補助金で2,263万8,000円、経営体育成条件整備事業の補助金といたしまして3億2,501万7,000円でございます。
  続きまして、18ページの目4畜産業費でございます。節19負担金、補助及び交付金のところで195万円。内容的には、経営体の畜産経営の再建対策事業の補助金といたしまして195万円を計上させていただきました。
  続きまして、目の5農地費のところで、節の19の負担金、補助及び交付金で9万9,000円でございます。これにつきましては、今まで農地・水保全管理支払負担金ということで、農地・水事業ということで略してやっていましたけれども、それらの事業が、事業名が名称が変わりまして、多面的機能支払負担金という事業に変わったということで、今までの負担金分を減額させていただいて、新たに71万9,000円を計上させていただきました。その差額分9万9,000円を計上させていただきました。
  続きまして、款7商工費、項1商工費、目2の商工振興費でございます。節19のところで負担金、補助及び交付金で20万円を計上させていただきました。内容は、耐震・住宅リフォームの補助金でございます。
  続きまして、20ページをお開きいただきたいと思います。款8土木費、項5都市計画費、目6の公園費でございます。節の15工事請負費で89万7,000円を計上させていただきます。内容につきましては、公園等水道設置工事89万7,000円でございます。場所は、みなみ野のふれあい公園に水道を設置する工事となっております。
  続きまして、款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費の節の13の委託料で14万9,000円を計上させていただきました。教職員の検診委託料として14万9,000円でございます。若い先生方が多く転入されたという内容でございます。
  続きまして、21ページをお願いいたします。款10教育費、項4幼稚園費、目1の幼稚園費でございます。節の2のところで給料として209万5,000円を減額させていただきました。これは、一般職員の退職によるものでございます。それにかわるものといたしまして、節7の賃金で231万1,000円を計上させていただきたいと思います。内容的には、臨時職員を退職職員の交代職員として臨時的に対応していきたいということで231万1,000円を予算計上させていただきました。
  続きまして、款10教育費、項5社会教育費の目2の文化財保護費でございます。節の11需用費で、497万5,000円を計上させていただきました。内容的には、旧福田農協のところにあります石蔵の倉庫でございますが、大雪被害で屋根の瓦が落ちてしまったということで応急的な修繕をしようということで調査をしたのですけれども、屋根が大変傷んでいて、全て土ぶき瓦ではもう対応できないということで、普通瓦のほうにふきかえをするものでございます。
  それから、23ページをお開きいただきたいと思います。款14予備費、項1予備費、目1予備費、一般財源のところでマイナスの763万円ということで、今回の補正に対して予備費のほうを763万円を充当させていただきたいと思います。
  以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。 
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 7番、長谷川。議長のほうから一括でもよろしいということなので、4点について、最初は一括に質問をさせていただきます。
  まず財政当局に伺います。雪害等々の復旧のためもあって、財調を6,200万円取り崩し、合計4億6,500万円というふうな数字になってまいりました。しかしながら、5月で25年度の会計を締め、繰り越しも確定するだろうし、交付税の確定の時期も近づいてまいりました。先ほど税制改正の心配される点もありましたけれども、これはさらなる地方の工夫が必要であるというふうな国の提起として、我々は受けとめるしかないのだろうというふうに私は思っております。
  そうでなければ、先ほどの、条例ですから、条例改正をしないで国に抵抗するという手もあるのでしょうけれども、これはやはり税の問題でありますので、給食費の無料化とか、医療費の拡大だとか、そういったものとは違って、やはりそこまでは抵抗はできないのだろうというふうに思います。
  最近の我が国の経済、アベノミクス効果、大変税務課長、暗い顔をなさっていたのですけれども、そういったアベノ効果があって、私は税収は率は下がっても今後も伸びていくのではないかなというふうに思っております。
  そして、積み立てのほうに戻りますけれども、財調からの繰り入れ、最終的に半分ぐらい出してしまったわけですけれども、これを例年どおり、最終的には戻すのだろうというふうに私は思っております。そういうふうにしたほうがいいのではないかなというふうには思っているのですけれども。
  ここからが提案ですけれども、財調、今財調が8億円、3月末で。それに比較して、公共施設整備基金というのは6,000万円ぐらいしかない。財調の残高は減らしても、公共施設のほうへ、要するに町民会館、複合施設建設基金をふやしていくべきだというふうに私は思います。財調へ戻す分の何割かを毎年回せないものだろうかと、先日の議論の中でも建設に向けて現実的に具体的計画も見えてきました。5年後を想定するならば、安倍政権は継続をしています。そのもとでデフレからは脱却をしているだろうし、そうなると金利も上がっているものと予想をされます。歳入見通しというか、公共施設積立基金の積立額の増額について提案をいたしたいと思いますが、いかが思われるでしょうか。
  2番目、健康づくりについて伺いますけれども、議長も各議員の質問に対して、答弁者を迷うようなことがあるのですけれども、健康づくりの事務局的立場の課はどこなのでしょうか。健康づくり課ということでよろしいのでしょうか。
  そうしましたら、堀口課長に提案をさせていただきます。今回、健康づくりについて一般質問にも大勢の同僚が取り上げましたけれども、確かに町長の新たな重要施策として順調にスタートし、各課においても町長の指示に基づき、さまざまな具体策を示し、町民に浸透してきているとは思います。具体策を進めることは当然のことですけれども、提案ですけれども、どうでしょうか、町内に何カ所か看板を立てませんか。よく町の中に「人権宣言の町」とか「交通安全の町」とか、よく見受けられますけれども、「健康づくり宣言の町滑川」と、町内何カ所かに、町民の全体の意思として必要であるというふうに思いますけれども、いかが思われるでしょうか。
  3点目、道路行政について伺います。月の輪7丁目嵐山境の町道、言いかえればうちの裏の道なのですけれども、現在、「生活道路につき一般車両にご遠慮願います」という看板を立てていただいておりますけれども、ご承知のとおり、7月にベイシアマートが開店を予定されております。大変便利にはなると思うのですけれども、近隣の住民はお客の車でごった返しはしないかというような心配をされております。滑川、嵐山両住民から、「要望書を出したいのだけれど、どうしようか」というような相談もありました。6月議会で皆さんの意思を伝えるからと言っておきましたけれども、その要求がちょうど2,005名までは、後で調べていただきたいのですが、その入り口に、ベイシアマート利用者の制限表示の看板を設置すること、混雑が予想される開店当初には、駐車場誘導を主とした警備員を配置していただきたい、夜間などに店先でのたむろ状態というか、そういったことをつくらせない警備をすること、その他、周辺住民への生活を考慮した営業形態をつくること、このような要望でございますので、建設課、または産業振興課には、それらの行政指導をぜひお願いしたい。できれば一筆、ベイシアマートにとっていただきたいと思いますが、答弁をお願いしたいと思います。
  最後に、教育行政について伺います。中学校の体育祭は終わりました。小学校の運動会、あすということですけれども、大変天気が心配をされております。しかしながら、きょうはそうでもないのですけれども、とにかくことしの梅雨入り前は暑かった。学校、幼稚園等の体育等の授業、現状いかがでしょうか。熱中症等は起きていませんか。この辺をお聞きしたい。
  また、今年度から公立学校の土曜日の授業が緩和されたわけですけれども、町の方向性をお聞きしたい。加えて、きょうの新聞でいじめ対策基本計画、各市町村ごとに作成せよと、今年度末までにということで、そういった指導が来ているはずですけれども、この辺を滑川町の教育委員会として、どのように把握していらっしゃるのか、これは教育長にお聞きをしたいというふうに思っております。
  以上4点、よろしくお願いをいたします。
議長(金井塚徳一議員) それでは、1番の質問から、総務政策課長、答弁をお願いします。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまのご質問にご答弁申し上げます。
  公共施設の整備基金の積み立ては、長谷川議員さんのおっしゃるとおり、今6,000万円弱ということで積み立てをしているのかなと思っております。新たな複合施設の建設をつくるに当たりまして、その金額では当然どこにも足りない、頭金にもならないような額なのかなというふうに私も感じているところでございますが、ことし25年度の決算につきまして、若干の繰り越しが見込めるという話は聞いておりますので、そこを財調に積み立てる分と、公共施設のほうに積み立てる分、振り分けができるかどうかということも含めて、いろいろと今後、財政担当の者とよく調整をして、検討させていただき、最終的には町長の判断のもとにやらせていただければなというふうに思っております。
  今のところ、現行の案でいきますと、長期財政計画によりますと、借入金でつくりましょうというような計画にはなっておりますので、それもそんなに大金を借り入れるのもどうかなと思っておりますので、十分その辺のところは手法も含めて、これから検討していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 続きまして、健康づくり課長、答弁願います。
          〔健康づくり課長 堀口幸男登壇〕
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、長谷川議員さんの質問に対しまして、ご答弁申し上げます。
  健康づくり行動宣言以来の、以前に町民保険課、健康福祉課、健康づくり課ということで本年できたわけですが、国民健康保険をつかさどる町民保険課、ここで今までは対象としてやってきておりまして、健康福祉課では、障害者であるとか、そういった、またお年寄りであるとか、そういった方の健康を守ってきております。保健センターの健康増進の場合には、母子保健を中心にやってきましたが、今年度からは健康づくりの中に、健康づくりの担当を置きまして、町全体のそういった健康づくりを捉えていくということで、この間の一般質問の中でも申し上げましたが、ラジオ体操とか身近に捉えられるものということで進めていきたいというふうに思います。
  看板の件でございますが、町内に入ってくる場所ということになりますと、県道ときがわ―熊谷線、あとは深谷―東松山線ということで、目にするのがロータリークラブの看板であるとか、交通安全の看板であるとか、そういったものが目につきます。ということは、道路の支柱の真ん中にもそういったものが立てられる状況というのは確認しておりますので、ぜひとも入ってくる、町に入ってきたときに目につくということで、今考えておるところでは、県道3カ所から、または町道のいい部分がありましたら、含めて3カ所ぐらい、6カ所ぐらいあれば目立つのかなと思いますが、予算のこともございます。また、看板等、非常に高い、倒れたりするということになりますと非常に危険でございますので、その辺も考慮しまして、看板設置を検討していきたいというふうに思います。
  以上で答弁を終了させていただきます。
議長(金井塚徳一議員) 続きまして、建設課長。
          〔建設課長 赤沼 裕登壇〕
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、長谷川議員さんのご質問に答弁いたします。
  月の輪7丁目地内のベイシア薬品滑川店の出店につきましては、大規模小売店舗の新設に係る交通協議ということで、埼玉県警察本部の交通規制課を中心といたしまして、安全対策に関する交通協議を行ったところでございます。その中で、店舗の出入り口や来客等の自動車の通行経路等につきまして協議をいたしまして、ベイシア側で安全標識や看板等で安全対策を十分に実施する方向にはなっております。
  また、先ほど長谷川議員さんがご質問にありました町道ですね、生活道路、こちらにつきましては、嵐山町との行政界ということで滑川町が管理を行っている道路でございます。こちらは町道8701号線という道路でございまして、幅員が4メートルということで、余り広くない狭い道路ということになっております。
  こちらにつきましても、ベイシア薬品の開店に伴って、生活道路が周辺の皆さんの通行に不便をかけることのないように、ベイシア側とも申し入れを行いまして、また町としても看板とか路面標示等いろいろ対策について、いろんな現場等を確認しまして、安全対策等に配慮できるよう措置を講じていきたいと考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 続いて、産業振興課長、お考えを、産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問について答弁いたします。
  今、赤沼課長が言ったとおり、一応交通のほうの関係はしてありますけれども、うちのほうはベイシアのほうに昨日聞いたところ、オープンのほうは7月ではできないということで、8月にずれ込むという形になっております。その点、1日の台数が大体、人数ですが、大体1,300人ぐらい予定、車で579台ということで一応出ております。それで、入ってくるところは、あのメーンの駅のところから全部入ってきますけれども、帰るときも退店のときも、長谷川さんちのほうへ曲がるようではなく、左側に曲がって、そのまま駅前道路のほうですか、8号線ですか、そっちのほうを出ていくように一応指導しておりますので、もし何か混雑するとか何かありましたら、またうちのほう窓口になっておりますので、言ってもらえば結構だと思います。
  それと、オープン時等繁忙期につきましては、警備員をつけますということになっておりますので、できるだけ警備員をつけるようにうちのほうも指導していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 続いて、教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、長谷川議員さんの質問に答弁をさせていただきたいと思います。3点ほどあったと思います。熱中症について、土曜授業について、いじめ対策についてというふうに思っております。
  初めに、熱中症対策でございますけれども、各小学校ともしっかりとした対策としては、水筒を持たせたり、それから帽子をかぶりなさいという指導をしたりして対策をしているところでございます。現在のところは、熱中症による、子どもが倒れたとかということはございません。
  続いて、土曜授業でございますが、授業実績の確保ということについて、各小学校、中学校とも努めているところでございます。そして、今後、比企の動向等を見ながら土曜授業については考えていきたいというふうに思っております。現在のところは、町としては土曜授業を実施する予定はございません。
  続いて、いじめ対策ということでございます。教育と行政側と両方がつくらなくてはならないということになっております。行政側については努力義務ということになっております。教育のほうは、必ずつくらなくてはだめだということでございます。各学校とも、このいじめ対策の件につきましては、全ての学校でその要綱等はでき上がっておりますので、ご了解をいただきたいというふうに思っております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) では、再質問をさせていただきたいと思うのですけれども。
  町長がこの秋に再選をされると。この複合施設というのでしょうか、通称町民会館、これはご自身最後の大きな事業になるか、または次世代に引き継ぐ事業になるか、それはわかりませんけれども、町長はよくおっしゃいます。「先代たちが財政面も含めて、きちっとしたレールを敷いておいてくれたから、私は仕事がしやすいし、スムーズに進んでいる」というふうにおっしゃられます。時期が来て、事をなす場合、建設がスムーズに進む手だてもよろしく考えておいていただきたいというふうに思います。私が考えて、財調に回す年1億、5年で5億、これを足がかりに計算をしていただければありがたいというふうに思っております。
  教育関係で、再質問というよりは、これは町長に最後にお聞かせをいただきたいと思います。5月連休明けから6月、7月、非常に暑い。教育の教室のエアコン設置が話題になり、検討されても当然であるというふうに思います。むしろ子育て支援、教育に力を入れる我が町においては、この課題への取り組みがおくれたのではないかというふうに私は思います。事務局長に近隣の自治体の対応の状況を若干お示しをいただき、聞くところによると、エアコンを設置する、町長の今回の選挙戦の公約の一つというふうにもお聞きをしております。この辺をざっくばらんに町長に最後に答弁をいただきたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長、まずお願い、質問が行ったと思いますけれども。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、長谷川議員さんの質問に答弁をさせていただきます。
  エアコンの設置ということでございますけれども、比企管内でも既に多くの小中学校が設置がされているところでございます。今後、滑川町も、早急に設置ができるように町長のほうにもお話をしていきたいというふうに思っております。できれば早い時期というのが私の望みでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、長谷川議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  最初に、町民会館の建設の件でございますけれども、課長が申し上げたとおり、基金は6,000万円弱というような状況でございます。今までほとんど繰越金を財政調整基金のほうへ返しておったという状況でございますけれども、その繰越金が公共事業のほうへ回せるかどうか、その辺も事務局によくお聞きをしながら、回せるということであれば、それは今長谷川議員のご提案のとおり、年間1億円ぐらいを目標にできれば、その公共施設整備の基金のほうへ回してまいりたいというふうに考えます。
  そして、この間の石川議員さんのご質問の答弁にも申し上げたけれども、目標としては、29年、その辺までめどをつけたいという気持ちでおりますけれども、年度にはこだわらないという答弁もしてございます。と申しますのは、やっぱり私は町の財政が健全財政でなくては、もうこれは何もなりませんから、健全財政を守っていくということになった場合に、それが、ではどうしても29年、その時点にできるかどうかということになりますと、それはなかなか、いわゆる財政状況を見て、あくまで健全財政を堅持しながらということになりますので、そうした発言も申し上げてあるわけでございます。
  特にそうしたいわゆる指数、そうしたものにはいつも頭の中で指数を見ながら、健全財政はきっちり保って町の行政運営を進めてまいるということをいつも考えておりますので、そういったことでご理解をお願いをしたいというふうに思います。ですから、長谷川議員が申されるとおり、もし私が当選したら、その仕事が期間中にできるか、それとも後へ回すか、それはこれからの財源の状況によってということでご理解を賜りたいというふうに思います。
  そして、次はエアコンの問題でございますが、議員申し上げるとおりでございます。私も郡内の各首長さんにもいろいろ設置状況を聞いておりますけれども、約半分の町村がエアコンを導入をしておるという状況でございます。そして、設置の方法につきましては、いろいろやり方があるというようなことも聞いております。リースでやる場合ですとか、そのまま購入するとか、いろいろやり方があるそうでございますが、リースだと大体13年から15年ということだそうでございまして、今結構リースでやっているというようなところも多いそうです。リースとなりますと、その維持と申しましょうか、そうしたケア等につきましても、会社にやっていただけるというようなことでいいのだというようなお話も聞いておりますので、教育委員会のほうへはリースにするか、直接購入をしてしまうか、その点も含めて検討してくださいというお話は教育長と事務局長に申し上げてあるところでございます。これは私も、今度の4選の出馬に当たっての一つの公約としてぜひ実施をしてまいりたいということで、町民の皆さんに公約として挙げたいというふうに思っておりますし、当選をさせてもらったら、早速早い時期にすぐ実施をしてまいりたいというふうに考えております。やり方については、先ほど申し上げたとおりリースがいいか、購入してやるのがいいか、それは十分検討してやらせてもらうということでございます。何としても当選をさせてもらって、やりたいというふうに思っています。
  以上です。
7番(長谷川元夫議員) 終わります。
議長(金井塚徳一議員) 暫時休憩をいたします。再開は2時10分です。
          休 憩  (午後 1時56分)
                                           
          再 開  (午後 2時09分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
  続いて、35号議案の質疑を受けさせてもらいます。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。1問1答ずつお願いしたいのですけれども。
  総務課長にお聞きしたいのですが、各課において、マイナス補正が大分されている課がありますけれども、26年度予算編成後に人事異動があったためと思うのですけれども、先ほど新規採用者の件も云々と言ったのですけれども、新規採用者というのは予算編成のときにはもう既に何人入るかわかっておったのではないかと思うのですけれども、その辺についてお聞きしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  最初に申し上げた人件費の関係の質問かなと思います。当初は、退職者については、退職者のところへは初任給の賃金で予算のほうはとらせていただいております。その後、人事異動等の確定の中で新しく課長さんになられたところについては、プラスの補正でやらせてもらっています。
  それから、新入職員の増員の関係については、今回は計上してはあったと思うのですけれども、課長さんのところへ新入職員の人件費をだから計上したというような形で見ていただければいいかなと思います。人事異動のほうでいろいろとその後異動がありまして、その増減内容について、歳出のほうで給料、職員手当等、共済費、そういったもろもろのものについては移動のほうをかけさせていただきました。その関係で、結果的には町から外へ出向した職員もおりますし、特別会計のほうへ配属になった職員もいますので、トータル的には一般会計のほうが、人件費については約1,000万円ぐらい減額になったという内容でございますので、内容的には細かくはちょっと私も全て説明はちょっと今できませんので、概略で申し上げますけれども、そのような形で対応させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、給与関係で三角がついているのが、給与とか職員手当とか共済費だとか、そういうものがあるけれども、言うなれば人事異動によって発生したのが主な要因ですか。はい、わかりました。
  次に、13ページをお願いしたいと思うのですけれども、13ページの扶助費で2,950万円の臨時福祉給付金が発生しておりますけれども、その左のほうに県支出金で給付金給付事務費補助金というのが3つ出ていて5万8,000円、26万6,000円、90万4,000円、122万8,000円が計上されておって、さらに今度、臨時給付金で2,950万円、当初の予算に比べて圧倒的に多い給付金が発生しておるのですけれども、この辺の理由についてお聞きしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんのご質問にご答弁させていただきたいと思います。
  臨時福祉給付金につきましては、扶助費の2,950万円につきましては、100分の100という形で10割国から来ます。それで、左のほうに2,950万円と。扶助費につきましては、このとおりでございます。
  事務費なのですね、問題は。事務費につきましての、その上の58、266、904ということにはなりますが、これにつきましては、この予算の中では、まず役務費、役務費が70万4,000円、これ全額10分の10です。それから、その上に需用費、印刷製本費200、それとですね、消耗品と2つ入っておりますが、そのうちの50、50のほうにつきましては100分の100でございます。
  それから、この中には、予算の中にはないのですが、当初予算で一般財源で組んでありました経費なのですが、総務課につけてあります賃金、要するにアルバイトですね。臨時職員の方につきまして53万4,000円ほど充当させていただいています。要するに、一般財源が町が浮くという形になります。それと、給与、職員の給与で26万6,000円、それから当初予算の中で消耗品として8,000円分、だから53万4,000円、26万6,000円、8,000円につきましての部分が多分あってこないと思います。その分につきましては、当初予算を充当させていただきたいということでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 今の事務費の補助金についてはわかったのですけれども、事業費の補助金について2,950万円、この辺はどういう意味なのかということをお聞きしているのですけれども。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、済みません、森田議員さんの質問にご答弁させていただきたいと思います。
  2,590万円につきましては、これは一応該当者が2,500名、基本分ですね、済みません、基本分が2,500人掛ける1万円で2,500万円、それから加算分、これが5,000円で1人5,000円になりますので、900人分を見込んでおります。これで450万円、それで2,950万円となります。よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。何ですか、答弁漏れですか。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問の中で、ちょっと抜けていた分がありますので、申しわけございません。その内容につきまして、もう少し細かくお願いできればと思います。
  臨時福祉給付金につきましては、一般質問でもございましたが、基準といたしましては、26年の1月1日現在、滑川町に住所がある方、まず。その中でも26年度課税分、これから多分6月に課税が確定すると思いますが、その中で課税されていない方ですね。要するに住民税が課税されていない方。ただし、課税をされていないのですけれども、旦那さんが課税されていて扶養にとっている子どもさんだとか奥様だとか、そういったのについては該当いたしません。それと、生活保護者につきましては対象外でございます。これは一度限りでございますが、本年度一度限りですが、対象者1人につき1万円という形で支給をされています。それで、加算分につきましては、1人につき5,000円の加算があるということであります。
          〔何事か言う人あり〕
健康福祉課長(山下 進) 済みません。この項目につきましては、国のほうの関係で消費税が5%から8%上がったということでの措置でございます。よろしくお願いいたします。
          〔何事か言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 森田議員、ちょっと待ってください。まだ指名していませんけれども。
  森田議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、1月1日現在で2,500人掛ける1万円で設定したということなので、予算編成時にはこれが入っていなかったと。だから、今度の追加でもってこれが入ってきたということですか。わかりました。これは、大体2,500人が確定しなかったからなのかどうかわからないのですけれども、ある程度推定はできるのではないですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問にご答弁させていただきたいと思います。
  当初、当初予算で組めればよかったのですが、国の動向が不明瞭であったため、県の見解等も聞きまして、県のほうの意見といたしましては、当初予算でなくとも細かい積算が確定してから補正予算で計上させてもらってもよいという意見を聞いておりますので、補正予算として計上させていただきました。より国の動向よりも新しい数値を使って計算をさせていただきました。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) はい、了解しました。
  次の14ページの一番最後なのですけれども、六軒のゲートボール場の移設工事でございますが、248万4,000円、これは3月議会において、地権者が相続によって、町に買い上げていただきたいという要望があるということで、その買い上げたところにゲートボールを移すのですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁させていただきたいと思います。
  六軒の集会所の西側といいますか、そのところを地権者さんより返してほしいという形で原状復帰までしてゲートボール場を撤去というか、更地にしましたが、遊具等を片づけましたが、そのところは当然もう使用できないという形になりまして、ではどこに移設したらいいかという形になりまして、前任者の課長さん、それから担当のほうからもちょっとお話を聞けたのですが、元気公園、ちょっと南行った、線路のちょっと寄ったほうなのですが、そこの公園、元気公園の中の一部に子どもさんらと一緒にできるような形をとらせていただきたいということで、地域の方につきましても了解等をいただいております。
  内容につきましてもあれですか。いいですか。済みません。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 次は、17ページでございますが、昨日の全協で説明を受けたのですけれども、農業の6次産業化推進委託料ということで1,175万円が計上されておるのですけれども、具体的にこの内容について詳細の説明ができたらお願いしたいと思いますけれども。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてお答えします。
  詳細につきましては、6次産業を進めるために、一番でかいものは、ある程度直売所、直売所の中の要は販売品の加工だとか、それと直売所の販売方法だとか、そういうのをまた研修したり、あとはラッピングだとか、そういうのはある程度研修してもらって、あと直売所のほうの専門家がいますので、それのほうのそういう販売、またそれの荷づくりの指導だとか、そういう研修を行っているのが一つです。
  それと、谷津の里、伊古の里につきましては、ある程度都市グリーンツーリズムという形でありますので、東京の方だとか、近隣の市町村、また駅の南のほうの方だとか、そういうことの方と交流をするということで情報発信ということで広報に努めていきたいということになります。
  それと、谷津の里、伊古の里の中にも、いろいろ体験づくりだとかそういうのがありますから、その中にある程度の講師のほうの派遣だとか、要はそういうものをやっていくのが主な内容でございます。全体的に農工商の活力が活性になれば、うちのほうもいいと思って事業を組んでおります。
  あと一つは、もう一つの事業ですが、地域就農自立支援事業につきましては、実際に今カインズですか、カインズの北側に北岡さんという人がやっているのですけれども、あそこの方のところに若い人が研修に行きたいという形になりますので、その研修をするための費用ということで、それの研修する人にも費用が出ますし、あとはそれを指導するほうの人にも費用が出るという形で、その後、滑川のほうに移住してもらって、うちのほうで新規就農を目指してもらうという形でうちのほうは思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上、簡単なのですが、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 今、直売所の販売品だとか、谷津の里、伊古の里等でいろいろやるというけれども、1,175万5,000円、この辺の使途がよくわからないのですけれども。これは明細な予定が確立しておるのですか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 大きいもので六百何万円ぐらいですね、一応その形に従事する人件費が640万円ほど組んでおります。
  それとあと、講師を呼ぶ費用ですが、講師自体、関西のほうに、行列ができる直売所とか、そういう本を書いている有名な人がいるのですけれども、そういう人の講師を年3回ぐらい呼んで、それが約60万円ぐらいかかります。それと、あとは外部講師と、あとはそれの通勤にかかります費用と、それとあとは経費が多少かかりますので、全体的にしまして1,170万円ほどです。そういう形になります。主に人件費が700万円ぐらい要るかなと思いますので、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) ありがとうございます。先ほど、新規就農自立支援事業委託料の話が出たのですけれども、これは若者の研修ということで、北岡さん、ベイシア、カインズですか、カインズの北側の北岡さんがやっているところへ若者が来てやるということですけれども、これはどんな研修で、ここの場所での研修なのか、ほかへ行っての研修なのか、どうなのですか、これは。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてお答えします。
  ある程度、初め基礎知識、技術、土壌、肥料、いろいろなそういうやつがあります。それは、あのところで一応研修はさせていただきます。それと、自立就農支援研修ということで、経営計画の自立だとか、そういうものも勉強してもらいます。それと、あとは実践ですね、実践して、あとは出荷の販売だとか、ベイシアとか直売所を出しての出荷の販売だとか、先進地の農家を視察して、技術だとか職業感覚を習得するということになりますので、そういう形でほとんど229日見てありますけれども、一応北岡さんのところで一応就農するということで聞いておりますので、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 該当者は何人ぐらいいますか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてお答えいたします。
  1人です。1人の人が要は229日来てもらって、その人件費としては233万1,840円ということで、細かく言えばそうなります。それに一応経費がつきまして三百八十何万円になるということです。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) はい、わかりました。給料をもらいながら、380万円もらいながら研修はできるということですね。
  最後になりますけれども、18ページ、畜産経営再建対策事業補助金で195万円が計上されておりまして、経営体は木村養鶏場1社だということですけれども、これは畜舎の消毒薬だとか栄養剤だとか飼料購入費だとかになっていますけれども、ここの木村養鶏場として、養鶏舎の建てかえ費用は建てかえるのかどうなのか、それは聞いていますか。建てかえるとしたら、費用はどこから計上されておるのか、それを教えていただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてお答えします。
  木村養鶏場の前の鶏舎の面積は1,837平米となっております。それを建てかえと聞いております。経費のほうは、再建費用を使って行います。だから、その中で、要はかかった費用の1割は木村養鶏場が負担するという形になります。再建のほうで。上の経営体育成条件整備事業ということで、その中の、上にありますけれども、3億2,501万7,000円の中から木村養鶏場も入っているということで認識してもらって結構です。その中で、ひなだとかそういうのは補助できないのですけれども、その中で飼料だとか消毒液だけは畜産法で別で見ますよということで、これは県のほうの50%、町が50%という補助になりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
  済みません。300円掛ける6,500羽だそうです。見ております。
  以上で答弁させていただきます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、ここの養鶏場は一つのハウスが残っておって、そこへ何羽か入っておる、これが300個入っているのですかね。それの消毒だとか栄養剤とか飼料代が195万円の計上がされているのかどうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、答弁いたします。
  300円掛け6,500羽というのは、もといた数字の数です。今、一つある鶏舎は、前、ふんを攪拌して、要は肥料にしていたところが残りましたので、あそこに若鶏を1,000羽ほど今飼って営業しているという形になります。そのほか、今1,000羽ぐらいありますから、5,500羽追加で、要は再建するという形でうちのほうは聞いております。
  詳細につきましては、今設計の段階でありますので、それが1棟になるか連棟になるかという形で今設計しておりますので、設計が上がってこないとうちのほうはちょっとわかりませんけれども、前の養鶏場と同等以上になれば、その差額は出してもらうという形になります。同等以下であれば、うちのほうの補助金が90%出るという形になりますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、現在1,000羽飼っている中の消毒剤とか栄養剤とか飼料代ではなくて、これは単に計上してあって、1,000羽プラス5,500になった場合には、こういう価格が出せますよという意味ですか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてお答えします。
  前に飼っていた数が6,500羽、今1,000羽生き延びておりますので、5,500羽、通常でしたら今までどおり鶏舎を再建したいという形になります。今度またそれ以上になると、ちょっと計画のほうでわかりませんけれども、うちのほうは今までいた6,500羽を該当として計上させていただきました。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) よくわかりました。ありがとうございました。これで終わります。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありませんか。
  北堀議員。
          〔14番 北堀一廣議員登壇〕
14番(北堀一廣議員) 14番、北堀です。1点だけ、交通行政についてお尋ねをしたいと思います。
  2月の半ばに、まれに見る大雪があったわけですが、そのときに多分見通しの悪かった夜間だったなと思いますが、あそこで大きな観光バスが1台、中型バスですが、転倒しまして、そのときに横断歩道の標識のポールが倒されてしまいました。そのバスが倒したかどうかというのは、私も手元を見ていたわけではありませんから定かなことは申し上げられませんが、それとまたもう一つ考えられることが、町内の迅速な対応による重機等によって、衝突をして、そのポールが倒されたのかどうか、その辺もちょっと定かではありませんが、依然として横断歩道の標識のポールが約45度ぐらいにまだ倒れたままの状態であります。
  先ほどもどなたかの質問に、今現在、町長の4選に向けて、いろんな意味で頑張っているというようなお話も聞いております。そんな中で、この横断歩道の標識のポール、これら等の修復については、これは町ではありません。これは警察、公安協のほうの管轄かと思いますが、そうは言っても、町の住民はそういうふうには理解をしていないかなというふうに思います。限られた人は、こういったものは警察のほうの範疇なのだよというようなことを理解をしている方もいるし、あるいはまた大半の方はそういうものを理解しておりません。町は何をやっているのというようなことが、私の耳には入っておりませんが、腹の中ではどういうふうに思っているかわかりません。そういったことで、過日、総務課のほうにも至急に対応していただきたいというようなことでお話をしておきましたが、依然としてまだ45度ぐらいで傾いた状態でありますので、ぜひひとつ、これら等も早急に対応していただきたいというふうに思いますが、ひとつ見解をお伺いいたします。総務課長ですね。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔何事か言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 暫時休憩します。
          休 憩  (午後 2時27分)
                                           
          再 開  (午後 2時27分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、北堀議員さんのただいまのご質問に答弁申し上げます。
  ちょっと私が認識していなかったもので大変申しわけないのですけれども、場所とかを後で示していただければ。
          〔何事か言う人あり〕
総務政策課長(新井佳男) また確認して、警察とも相談しながら対応させてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 北堀議員。
14番(北堀一廣議員) 今、総務課長のほうから、今そういうようなお答えがありましたので、ぜひ余りにももう期間が大変過ぎておりますので、早急になかなか町のほうの対応なら素早く動いていただけるのかなと思いますが、そういう警察、あるいは公安協の対応というのは、なかなか思うように役場のほうから申し上げたのでは動かないのだなというのが現状かと思います。ある意味、住民のほうからアクションを起こしてやっていけば、もっと早くできたのかなと思いますけれども、きょうも総務の西浦君のほうにも言って、余りにも動かなければ私もじかに公安協のほうに出向いていってお願いしようかなとも考えていたのですが、そうは言ってもなかなかあれですから、とりあえず役場のほうからいま一度警察のほうへアクションしていただいて、早急な対応をお願いしたいというふうに思います。
  以上で終わります。
          〔「場所はどこ」と言う人あり〕
14番(北堀一廣議員) 場所は、個人名を申し上げてはあれなのですけれども、能見義一さんちの裏の入り口のところなのですよ。私の入り口になるのですけれども、私のうちの。あそこは、ちょうど122号線ですね。
          〔何事か言う人あり〕
14番(北堀一廣議員) ひとつよろしくお願いします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。
  伊東議員。
          〔5番 伊東康夫議員登壇〕
5番(伊東康夫議員) 5番の伊東です。
  先ほど長谷川議員のほうからもありましたけれども、エアコンの設置、町長も4選の目玉商品の一つと、公約の一つということで言っています。実は、エアコンについては昨年の12月議会だったかなと思うのですけれども、いろいろ私も調べて一般質問をやりました。そのときには、もう検討して、つける方向で進めていきたいという答弁だったと思いますし、私もそのように記憶しているのですが、私もさっき聞いていたら、ことしは間に合わないのではないかなというふうに感じて、慌ててここに立ったわけでございますけれども。もうほとんどの町村でも、もう半分以上はついているわけですから、昨年から12月にしても、今はもう6月ですから半年、6カ月もあったわけですから、もう少し、つけるのだったら早くつけるべきだというふうに私は今感じているところです。
  というのは、やはりあのとき申し上げたのは、小さい子のほうが大変なのですよ。幼稚園、幼稚園から、せめてでも幼稚園に選挙前につけるぐらいのとっておかなかったらですよ、これは公約が、選挙9月になってしまうわけですから、ぜひともその辺、何でおくれているのか、まず教育委員会のほうから最初答弁をいただきたい。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁を申し上げます。
  何でおくれているかといいますと、一生懸命努力してつける方向でやってきたのですけれども、設置の方向だとか、今電気だとかガスだとかいろいろあるのですけれども、そういう検討も重ねて、いかに安く上げるかということを検討させていただいていたところ、ややおくれたということでございます。それでご勘弁を願いたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 伊東議員。
5番(伊東康夫議員) 普通でしたら、大体ここで約束をすればつけてくれると私は思っていたのですよ。もう幼稚園の保護者の方は期待をしていたと思うのですけれども、これがまたことしの夏、暑い思いをする結果になってしまうわけですから、私はもうできるだけ前倒しをして、早目に幼稚園ぐらいまではつけることをお願いをしたいなということで町長の意見を聞きたい。
議長(金井塚徳一議員) 伊東議員、その前に、答弁が一つありますから、同じような答弁をさせてください。
  総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、伊東議員さんの質問のエアコン設置の関係でちょっとご答弁申し上げます。
  26年度の予算編成に際しましては、教育委員会からはエアコンの設置について要望が上がっております。でも、その中で1年間の予算編成を組む中で、どうしても収入と支出のバランスの中で、エアコンのところまでは手が届かなかったということで、教育委員会のほうには大変申しわけないけれども、これは補正対応でやらせてもらいたいということでお願いをしました。
  補正、早ければ6月補正という手もあったのですけれども、今回の大雪の関係で、いろいろと大型予算の歳出がありまして、6月ではちょっとできないので、できれば9月対応でということで財政担当としては考えておりますので、ことしの暑い夏は乗り切れないかもしれませんけれども、冬は暖かい暖房が使えるのかなというところもありますので、一応ご理解いただければと思います。財政事情でということでよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) ちょっと質疑の最中なのですが、質疑答弁の中に個人の特定するような発言は、今後できるだけ控えていただくというふうにお願いしたいと思います。
          〔「何がおかしいのだ」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 伊東議員、発言してください。
  伊東議員。
5番(伊東康夫議員) 余り私も無理は言いませんけれども、しかし、大切な時期だから、ひとつ申し上げたわけでございます。
  町長も公約でやるということを言っていますから、あえて質問しませんけれども、よろしくお願いをいたしたいというふうに思います。今度は必ずつけてくれることを信じておりますので、お願いします。
議長(金井塚徳一議員) 先ほどの私の発言ですけれども、個人を特定する発言は控えていただくということなのですが、もう記録を調査の上、設置するというふうなことでございますので、できるだけ個人匿名にしてほしいというふうなことでお願いをいたします。
5番(伊東康夫議員) それは、私のことではないですね。
議長(金井塚徳一議員) 違います。特に伊東議員とは言っていませんので、よろしくお願いします。今の段階でお話ししておいたほうがいいと思ったものですから。
  そのほか。石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員) 12番、石川。議案第35号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第2号)の議定について質問させていただきます。
  まず、ページですね、これ11ページでありますけれども、社会保障・税番号制度システム整備補助金、これ組み替えて総務省のほうと厚労省のほうからの補助が、この組み替えた経緯についてお伺いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 答弁はどちらでやりますか。総務政策課長。答弁願います。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまの石川議員さんの質問に対して、答弁のほうを申し上げさせていただきます。
  当初は、8ページの歳入のところでちょっとごらんいただければと思うのですけれども。当初は、目1の総務費国庫補助金で745万円を当初とらせていただいたところなのですけれども、予算の編成後に総務省からの補助金と厚生労働省からの補助金に二口に補助金が分かれるというような通知をいただいた中で、それでは支出のほうも二口に、歳入のほうの受け皿も二口の受け皿に変えていこうということで、今回かえさせていただいたところでございます。その中で、補助金のほうがトータルで60万円の増額となりましたということで、今回歳入で入のほうを見させていただきました。
  歳出のほうでございますけれども、11ページの目6の企画費でございますが、ここのところに一応充当をさせていただきたいということで、一応この中には細かいのは当初ですからありますけれども、これは補正ですから載っていませんが、この中に税番号システムの歳出の予算も当然企画費の中に計上してあるわけでございますが、その中の財源内訳を変えさせていただいたと、そういうことでご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) いよいよ、かつては国民総背番号制ということで大変たたかれた経緯もあるシステムが、これ本格的に稼働を始めるのだと思うのですけれども、これは町民課でしたっけ、森田課長は町民課、町民課長に伺いますけれども、既に我々には番号はついていますよね、実際の話が。それをお伺いします。
議長(金井塚徳一議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、石川議員さんの質問に答弁いたします。
  住基カードのほうの関係で番号みたいなのはついております。住民票にも番号が、8桁か9桁ぐらいの番号がついておりますが、今回はそれを全部一新して国のほうで統合するということになると思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 住民票とると、たしか7桁か8桁の番号がみんなついているのですよね。それついている、あの番号がこの番号になるのですか。どういう整備をするのですか。私は、あの番号がそのまま番号になるものだというふうに理解しているのですけれども。
議長(金井塚徳一議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、石川議員さんの答弁にお答えしたいと思います。
  今、私が記憶しているのは、あの番号はなくなるのだと思います。全て国のほうが統合した形で番号を振り直すのだというふうに聞いております。そちらの関係は、町民担当だけではなくて、役場全体にかかわるものですので、総務政策課のほうで担当をしてもらっております。その番号が、全部、いろいろな課にも普及しますので、そういう形で今やらさせてもらっています。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 当初組むときは、概算でということだったと思うのですけれども、国のほうの整備内容も含めて固まってきた時点でこういう金額のものが示されてきたのだと思うのですけれども、これでは総務政策課長にお伺いしますけれども、新しい番号をつけ始めるのはことしなのですか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  ただいま町民保険課長に確認いたしましたら、27年の1月1日に振るそうです。
  以上でございます。よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) それが、恐らくその後、国民全体を統合した、生きている間ずっとつけられた番号になるのだと思うのです。それが、いろいろ行政コストも含めて下げられるという意味もありますし、また悪い面は全然言いませんけれども、いいことは結構あると思うのです。
  その番号について、27年の1月から、1日からということは、ことし既に番号を、26年度のこの12月までに新しい番号がつくということですよね。
                                           
    発言の訂正
          〔何事か言う人あり〕
12番(石川正明議員) 訂正ですか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 済みません。ただいま27年の1月1日からって、1月1日に番号を振るということでお話し申し上げましたけれども、1年早まりました。28年の1月1日に番号をつけるそうでございます。
  よろしくお願いします。
                                           
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) はい、どういう番号になるのか、ちょっと私もわからないのですけれども、いずれにしろ、一番最初に国があったりとか、県があったりとか、そういうコードで行くのでしょうけれども、いろんな意味でその番号がつくと、身元の身分証明になったりとか、我々が日常的に住基カードよりも、もっともっと使い勝手はよくなって、使う場面というのは出てくるのだと思うのですけれども、これ例えば、相当これシステムの管理、特にセキュリティーの問題で相当お金がかかっていくものだと思うのですけれども、その辺の見通しというのはどうなのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 町民保険課長。総務政策課長ですか。
  はい、総務政策課長、答弁願います。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  ただいまの今回の予算の組み替えの額については、本当にまだ準備段階の事業費ということで、七百何万円とか、そういった金額でなっておりますけれども、実際に、本当に番号制に移行になるようなシステム改修を行うときは相当な金額が必要になってくるのかなと思います。でも、これは国の政策の中で国が行う事業でございますので、町が特別に持ち出すとか、そういったものは余り心配しないでできるのかなというふうに考えております。
  番号を振るについては、あくまでも本人申請によって番号をつけるということで聞いております。ですから、24時間受け付けは役場の窓口でやれるような態勢をとりなさいとか、そういった態勢まで全部組んで、いろんな生活スタイルの方がいますので、夜中の2時、3時に申請に来られても対応できるような受け付けをしなさいと言われていますので、その番号を付すような申請の時期になると大変な作業が滑川町には回ってくるのかなというふうには考えております。
  現段階では、その準備作業ということでご理解いただければと思いますので、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) いずれにしろ、いよいよそこまで来るということは、特に電算機を使って、公共機関の場合はインターネット回線ではなくてオンラインなのでしょうけれども、いずれにしろ、いろんな意味でセキュリティーの問題が指摘されているわけですので、注意をしていただきたいなというふうに思います。
  ただ、新井課長に申し上げたいのですけれども、我々は町民であるとともに国民でもありますので、負担は大変国民一人一人が負っていくわけですので。
  それから、次に22ページ、教育費のほうの埼玉県公民館連絡協議会負担金、これ1,000円というふうになっているのですが、これ当初では7,000円となっていたのですね。それから、新たに全国公民館研究集会負担金2万8,000円というのが増額というか、新たに追加補正をされているわけですけれども、このことについてご説明願います。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁を申し上げます。
  1,000円なのですけれども、まず端数処理のやり方を間違えまして、1,000円を切ってしまった、当初の予算で切ってしまったので、その分が足らなくなってしまったので、それで1,000円の補正をさせていただきました。
  それから、次の公民館研究集会の負担金なのですけれども、4,000円で7人分だったのです。それを当初予算で落としてしまったというのが実際のところでございます。今回補正をさせていただきました。
  大変申しわけございません。よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) はい、そういうことでは、つまらない理由なので、そのことについては再質問する気もなくなってしまうのですけれども、全国公民館研究集会というのが、これはどんなことをやっているあれなのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) はい、教育長。
          〔教育長 小澤正司登壇〕
教育長(小澤正司) 石川議員さんの質問に答えさせていただきますけれども、公民館のほうの組織の関係で、上は全国から、関東があって、埼玉があって、そして比企があって、町があるというふうな形になっています。それで、たまたまことしは、全国の公民館連合会のほうの大会が埼玉で行われる。10月の16日、17日を使って熊谷会館を中心に、熊谷行田会場で行われるのです。その関係で、こちらのほうも地元開催ということで、またとってもいい研修の機会ということで、比企からもできる限り公運審の委員さんを初め参加していただこうではないかということで進めていることで、今そんなふうな形で予算のほうを要求させていただいた部分です。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 私、複合施設云々とかということが、いよいよ話題から具体的に前へ出ようとしているときなので、こういう全国の集会に改めて出席するとか、そういうことかなと思って、大変結構な話だなと思って聞いたわけなのですけれども、全国から、そういう集まって全国大会が埼玉県で開かれるということでは、恐らく公民館活動、あるいは公民館運営そのもののいろんな話があるのだと思います。そういう全国の情報が集まってくるのでしたら、我々議会のほうにも参考になるようなことがあれば、ぜひお知らせいただきたいというふうに思います。
  以上で質問を終わります。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質問ありますか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 質問なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第35号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
  挙手の場合、しっかり手を挙げていただけますか。半分挙げないで。ありがとうございます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成でございます。
  よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩といたします。15分の再開とさせてもらいます。
          休 憩  (午後 3時07分)
                                           
          再 開  (午後 3時17分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
                                           
    議案第36号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第7、議案第36号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  篠ア水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 篠ア一美登壇〕
水道課長(篠ア一美) 議案の説明の前に、3ページ、大変申しわけないのですけれども、差しかえをお願いしたいというふうに思います。大変申しわけありません。
  皆さんの机の上に先ほど置いておいたのですけれども、確認していただければというふうに思います。よろしいですか。
  水道課長、議案第36号 平成26年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
  1ページをお開きください。
  平成26年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)。
  第1条 平成26年度滑川町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条 平成26年度滑川町水道事業会計予算(以下、「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
  科目、既決予定額、補正予定額、計。
  支出、第1款事業費3億4,595万3,000円、719万7,000円、3億5,315万円、第1項営業費用3億2,300万1,000円、719万7,000円、3億3,019万8,000円。
  第3条 予算第5条に定める(1)職員給与費を「4,315万7,000円」に改める。
  平成26年6月3日提出、滑川町長、吉田昇。
  続きまして、2ページをお開きください。
  予算実施計画でございますが、「収益的支出の営業費用」を719万7,000円増額補正し、事業費の合計を3億5,315万円といたしたいものです。なお、詳細が8ページの事項別明細書に掲げてありますので、ごらんください。
  この収益的支出の補正の内容は、総係費の給料、手当、法定福利費負担金の増額補正によるものでございます。また、会計基準の変更により、前期12月から3月までの4カ月分を賞与引当金、法定福利費引当金としての計上による増額によるものでございます。
  戻りまして、4、5ページをお開きください。水道事業予定貸借対照表ですが、資産の部、2流動資産の(1)現金預金を、719万7,000円を減額し7億2,465万7,282円となります。
  続きまして、7ページをお開きください。資本の部、7剰余金(2)ハ、当年度未処分利益剰余金を、719万7,000円を減額し1億5,839万1,424円になります。負債資本合計額28億5,586万7,776円が5ページの一番下、資産合計額と一致いたしますので、貸借対照表となります。
  ご審議のほどよろしくお願いいたします。以上です。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第36号 平成26年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第37号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第8、議案第37号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第37号 松島町・滑川町相互交流宣言について、提案の内容を説明させていただきたいと思います。
  まず、提案理由でございますが、1枚おめくりいただきまして、宣言文を読み上げ説明とさせていただきたいと思います。
           松島町・滑川町相互交流宣言
                         平成26年 月 日
  東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災を契機として、日本三景の名勝地 宮城県松島町と埼玉県滑川町は、埼玉県を介しての交流がはじまりました。職員派遣や買い物支援等を通じて、両町民が行き交い、新たな交流が生まれたことは、誠に素晴らしいことであります。
  平成24年11月3日、災害相互支援協定の締結により、両町の絆が深まり厚い信頼関係が築かれております。
  ここに両町を結ぶ「絆」をさらに強固なものとするため、町民相互の交流を積極的に推進していくことを宣言します。
    松島町長          滑川町長
  このような宣言を締結したいと思いますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 7番、長谷川です。
  確認をさせていただきたいと思います。このことについては、柳副町長がお骨折りいただいたというふうに聞いておりますが、松島町でも、この6月定例会で宣言を行っているというふうに思うのですけれども、間違いなく双方で決議がされると、宣言を可決されるということでよろしいのでしょうね。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいま長谷川議員さんの質問に対しまして答弁させていただきたいと思います。
  この交流宣言につきましては、ことしの3月に町長と議長さんで松島町を訪れまして、そこでこのような宣言をやりたいということで申し出をいたしました。そのときに町長が、「ちょうど今、議会中なので議長にも会っていきなさい」ということで、松島の議長さんが来てくれまして、その中で、「この宣言文については、ぜひ松島もやりたい」ということで、「今ちょうど全員協議会を開いているところなので、みんなに協議するから、町長さんと議長さんもそこへ来てくれよ」ということで、全員協議会の席へお邪魔しまして、そこで町長からも説明をいただき、松島の町長からも説明いただき、松島の議長さんからも説明いただいた中で、議員さん全員「いいことだからぜひやろう」ということで、そのときは一応そういった形で了解いただきました。
  ですから、今回松島でも6月の定例議会、この議決はこの後になると思うのですけれども、提案して可決されるということは、ほぼ間違いないものと私は確信をしております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) ありがとうございました。
  確認がとれましたので、同僚議員各位に申し上げますけれども、この問題だけは全員賛成でいきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) ほかにございませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第37号 松島町・滑川町相互交流宣言についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成でございます。
  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
                                           
    請願第6号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第9、請願第6号の審査報告書が提出されました。
  審査報告、請願第6号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願を議題とします。
  文教厚生常任委員会委員長に審査報告を求めます。文教厚生常任委員会上野廣委員長、審査報告を演壇にてお願いします。
          〔文教厚生常任委員長 上野 廣議員登壇〕
文教厚生常任委員長(上野 廣議員) 6番、文教厚生常任委員長の上野廣です。議長の命により請願審査報告を申し上げます。
  文教厚生常任委員会に付託されました請願第6号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願について、会議規則第94条第1項の規定により、次のとおり審査の結果を報告いたします。
  6月4日午後2時35分より役場会議室において、文教厚生常任委員会を開きました。出席者は、議長を初め文教厚生常任委員会委員全員の出席のもとに、慎重に審査いたしました。
  手話は、手話を使う人たちにとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきました。国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されています。国内では、「改正障害者基本法」の中で、「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と規定されました。
  また、同法第22条では、国、地方公共団体に対して情報の利用におけるバリアフリー化を義務づけており、手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考えます。
  このような状況を踏まえ、文教厚生常任委員会に付託された請願第6号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願の審査は、採択すべきものと決定いたしました。
  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 審査報告が終わりました。
  これより委員長報告に対して質疑に入ります。質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより請願第6号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願の件を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は採択すべきものです。
  お諮りします。この請願は委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、請願第6号は採択することに決定しました。
  暫時休憩します。
          休 憩  (午後 3時35分)
                                           
          再 開  (午後 3時36分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。
                                           
    日程の追加
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  ただいま上野廣議員ほか6名から議員提出議案第1号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第10として議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第1号を日程に追加し、追加日程第10として議題とすることに決定しました。
                                           
    発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第10、発議第1号を議題とします。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  提出者の上野廣議員に提出議案の説明を求めます。
          〔6番 上野 廣議員登壇〕
6番(上野 廣議員) 6番、文教厚生常任委員長の上野廣です。
  議長の命により、発議第1号の説明をいたします。
  朗読をもってかえさせていただきます。
  発議第1号
                           平成26年6月6日
  滑川町議会議長 金井塚徳一 様
                  提出者 滑川町議会議員 上野  廣
                  賛成者  同   上  大山 尚美
                  賛成者  同   上  長谷川元夫
                  賛成者  同   上  上野 憲子
                  賛成者  同   上  伊東 康夫
                  賛成者  同   上  高坂 清二
                  賛成者  同   上  井上奈保子
        「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書(案)の提出について
  上記の議案を、別紙のとおり滑川町議会会議規則第14条の規定により提出します。
           「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書(案)
  手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使う人たちにとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。
  しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。
  平成18年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。
  障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、平成23年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。
  また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報の利用におけるバリアフリー化を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。
  よって本町議会は、政府と国会が下記事項を講ずるよう強く求めるものである。

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。
  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成26年 月 日
                       埼玉県比企郡滑川町議会
  内閣総理大臣
  衆議院議長
  参議院議長
  厚生労働大臣 あて
  でございます。以上ご審議のほどよろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより発議第1号 「手話言語法(仮称)」制定を求める意見書(案)の提出についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。
  なお、意見書の送付につきましては、議長に一任願いたいと存じますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、意見書の送付は議長に一任することに決定しました。
                                           
    日程の追加
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  ただいま閉会中の所管事務調査の申し出についての件及び閉会中の継続調査の申し出についての件が提出されました。これを日程に追加し、閉会中の所管事務調査の申し出についての件を追加日程第11として、閉会中の継続調査の申し出についての件を追加日程第12として、議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  閉会中の所管事務調査の申し出についての件を追加日程第11として、閉会中の継続調査の申し出についての件を追加日程第12として、議題とすることに決定しました。
                                           
    閉会中の所管事務調査の申し出について
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第11、閉会中の所管事務調査の申し出についての件を議題にします。
  会議規則第73条の規定によって、総務経済建設常任委員会石川正明委員長、文教厚生常任委員会上野廣委員長、議会運営委員会上野憲子委員長の3名から、お手元に配付しました「閉会中の所管事務調査申出書」のとおり、閉会中の所管事務調査としたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、各員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定しました。
                                           
    閉会中の継続調査の申し出について
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第12、閉会中の継続調査の申し出についての件を議題にします。
  会議規則第75条の規定によって、議会運営委員会上野憲子委員長からお手元に配付しました「閉会中の継続調査申出書」のとおり、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査としたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
                                           
    閉会について
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。
  したがって、会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。
                                           
    町長挨拶
議長(金井塚徳一議員) ここで、町長よりご挨拶をお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、閉会に当たりまして挨拶を申し上げます。
  議長のお許しをいただきましたので、本定例会の閉会に当たり一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  本定例会では、議員各位におかれましては、慎重にご審議いただく中、会期を残し、実質3日間の審議で終了することができました。また、平成26年度一般会計補正予算を初め全8議案を原案どおり可決、決定をいただき、まことにありがとうございました。
  特に補正予算書に計上いたしました事業につきましては、遅延なく実施できるよう進めてまいります。また、今議会で議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案につきましては、今後の行政の運営のために調査、検討をさせていただきたいと思います。
  これからも、職員一同、町民とともに歩む町づくりに取り組んでまいりますので、今まで以上の温かいご指導、ご支援のほど、よろしくお願いを申し上げます。
  うっとうしい梅雨の季節に入りました。議員各位におかれましては、健康に十分留意されましてご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)
                                           
    閉会の宣告
議長(金井塚徳一議員) ありがとうございました。
  以上をもちまして全日程を終了しました。
  議員各位と執行部のご協力によりまして今定例会が終了できました。深く感謝申し上げます。
  これをもちまして第192回滑川町議会定例会を閉会します。
  大変ご苦労さまでございました。ありがとうございました。
                  (午後 3時49分)