平成26年第191回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成26年第191回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成26年3月10日(月)        午前 9時00分 開議        午後 3時37分 閉会 2.場  所 滑川町議場 3.議  題    (1)議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の議定について              (2)議案第19号 平成26年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について        (3)議案第20号 平成26年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について          (4)議案第21号 平成26年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について       (5)議案第22号 平成26年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について         (6)議案第23号 平成26年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について      (7)議案第24号 平成26年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定について         (8)議案第25号 平成26年度滑川町水道事業会計予算の議定について        
出席委員(13名)    1番  井  上  奈 保 子  委員      2番  北  村  徳  章  委員    3番  田  幡  宇  市  委員      5番  伊  東  康  夫  委員    6番  上  野     廣  委員      7番  長 谷 川  元  夫  委員    8番  森  田  泰  雄  委員      9番  高  坂  清  二  委員   10番  紫  藤  昌  久  委員     11番  上  野  憲  子  委員   12番  石  川  正  明  委員     13番  大  山  尚  美  委員   14番  北  堀  一  廣  委員                         欠席委員(なし)
出席者      滑川町議会議長    金 井 塚   徳   一
事務局職員出席者      事  務  局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    高   坂   省   吾
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      会 計 管 理 者 兼    山   下       進      会  計  課  長      町 民 保 険 課 長    吉   野   一   男      健 康 福 祉 課 長    木   村   幸   一      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男      環  境  課  長    横   田   一   己      水  道  課  長    篠   ア   一   美      健康福祉課主席主幹    市   川   明   浩      ・ 福 祉 担 当      健康福祉課主席主幹    小   柳   博   司      ・健 康 増 進 担当      健 康 福祉課主幹・    篠   ア   美   幸      高 齢 者 福 祉担当      健 康 福祉課主任・    斉   藤   訓   行      福  祉  担  当      健 康 福祉課主任・    奥   野       忠      福  祉  担  当      健 康 福祉課主事・    小 久 保   友   貴      福  祉  担  当      環 境 課 主 幹 ・    島   田   昌   徳      生 活 環 境 担 当      教 育 委員会事務局    小   原   由   之      次 長 兼主席主幹・      生 涯 スポーツ担当      教 育 委員会事務局    櫻   井       誠      指 導 主 事 ・      学 校 教 育 担 当      教 育 委員会事務局    武   井   宏   見      主 幹・図 書館担当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      主幹・教育総務担当      教 育 委員会事務局    関   口   正   幸      主幹・生涯学習担当      教 育 委員会事務局    冨   永   茉   莉      主事・生涯学習担当      教 育 委員会事務局    紫   藤   晴   美      主 席 主 幹 ・      公 民 館 担 当      教 育 委員会事務局    木   村   俊   彦      主 席 主 幹 ・      エ コ ミュージアム      セ ン タ ー 担 当      町 民 保険課主査・    堀   口   章   子      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主幹・    関           静      介 護 保 険 担 当      町 民 保険課主幹・    宮   島   栄   一      年 金 国 保 担 当      町民保険課副主幹・    福   島   知   子      年 金 国 保 担 当      環 境 課 主 幹 ・    服   部   進   也      下 水 道 担 当      環 境 課 主 事 ・    福   田   典   生      下 水 道 担 当      環 境 課 主 事 ・    西   須   弘   明      下 水 道 担 当      水 道 課 副 課長兼    大   塚   信   一      主席主幹・管理担当

    ◎開議の宣告
委員長(田幡宇市委員) 皆さん、おはようございます。委員各位には、第191回滑川町議会予算審査特別委員会にご参集をいただきまして、まことにありがとうございます。
  遅刻届が紫藤委員、北村委員より出ております。
  ただいまの出席委員は11名であります。定員数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
                                  (午前 9時00分)

    ◎議案第18号の説明、質疑、討論、採決
委員長(田幡宇市委員) 3月7日に引き続き、一般会計予算の文教厚生常任委員会の所管事項について審査を行います。
  各担当課長、局長より自席にて歳入歳出予算の所管事項の説明をお願いいたします。
  最初に、木村健康福祉課長、お願いいたします。
健康福祉課長(木村幸一) おはようございます。健康福祉課長、26年度の民生費関係の予算説明を行います。
  歳入についてですけれども、25ページの国庫支出金の項2国庫補助金、目1、目2民生国庫補助金について説明申し上げます。
  その前に、項1のほうで国庫補助金の目2の民生国庫補助金について説明申し上げます。節2の障害福祉国庫補助金で、負担金でございます。1億2,951万9,000円の内訳でございますけれども、障害者自立支援医療費の負担金1,582万円でございます。それから、障害福祉サービスの介護訓練等の給付金、負担金については1億1,219万9,000円でございます。
  節3についてですけれども、児童福祉総務費の国庫負担金でございます。3億3,710万2,000円、保育所の運営費の負担金7,293万7,000円でございます。1個あけまして児童手当負担金でございます。2億5,766万8,000円でございます。
  続きまして、款14の国庫支出金の項2国庫補助金でございます。目2民生費国庫補助金につきましては、本年度2,799万1,000円でございます。前年比308万7,000円の増でございます。
  続きまして、27ページお願い申し上げます。款14国庫支出金の項3国庫委託金でございます。目2としまして民生費国庫委託金、本年度258万3,000円でございます。前年比57万円の減額でございます。
  それから、続きまして項15の県支出金、項1で県負担金でございます。目2民生費県負担金につきましては、本年度1億9,151万9,000円、前年度と比較して1,473万9,000円の増でございます。これにつきましては、節2の障害福祉費県負担金が6,475万9,000円を計上してございます。
  続きまして、28ページをお願いいたします。節3の児童福祉総務費の県負担金でございます。9,508万2,000円につきましては、保育所運営の負担金でございます。3,646万8,000円。1つあけまして児童手当の負担金5,536万6,000円の計上でございます。
  続きまして、29ページをお願いいたします。項2の県補助金でございます。節3児童福祉費総務費の県補助金4,338万4,000円の計上でございます。主なものにつきましては、乳幼児医療費の支給事業の補助金867万1,000円、安心・元気!保育サービス支援事業の補助金922万2,000円でございます。それから、保育所対策等の推進事業の補助金1,220万8,000円、それと保育士等の処遇改善臨時特例事業の補助金でございます。720万8,000円が主なものでございます。
  続いて、30ページをお願いいたします。款15県支出金、項2県補助金の中の目3衛生費県補助金で、節2としまして予防費の県補助金を134万1,000円計上させていただいております。保健事業費の県補助金が50万円、療養医療費の県補助金60万円が主なものでございます。
  続きまして、歳出の主な事業についてご説明申し上げます。
  78ページから民生費の社会福祉費が計上されております。目1社会福祉総務費でございますけれども、79ページの節13委託料をお願いいたします。これにつきましては、昨年度と同様、ふれあいバスの運行委託料を400万円計上してございます。
  続きまして、次の80ページをお願いいたします。節19負担金、補助及び交付金3,435万9,000円でございます。内訳としまして、大きなものについては社会福祉協議会への補助金3,006万4,000円計上させていただいております。
  続いて、81ページの目3の障害福祉費のほうへ移らせていただきます。節13委託料についてですけれども、764万9,000円の内訳でございます。本年度障害福祉計画策定委託料としまして178万2,000円計上させていただいております。3つあけまして、訪問入浴サービスの事業委託料としまして253万2,000円の計上でございます。
  続きまして、節19負担金、補助及び交付金でございます。一番下の障害福祉サービス介護給付費訓練等給付費でございます。2億2,439万9,000円の計上でございます。これにつきましては、障害者の居宅介護、ヘルパー支援、それから施設での生活支援と就労継続支援Bということで、その利用者への補助が主なものでございます。
  続きまして、82ページをお願いいたします。一番上の自立支援医療費の負担金としまして、機能回復の医療費としまして3,164万円でございます。その下の補装具の給付費としまして300万1,000円計上させていただいております。6つあけまして、障害児生活サポート事業運営費の補助金でございますけれども、479万3,000円でございます。民間の給付事業者につきましての補助でございます。
  次の節20の扶助費でございます。7,160万4,000円、この内訳でございますけれども、そのページの一番下に自動車燃料費等の助成の事業給付費ということで、370万円の予算計上でございます。大体200人の方への補助を見込んでおります。
  次のページをお願いします。83ページの一番上でございますけれども、日常生活用具の給付等事業給付費でございます。324万円、これにつきましては寝台、マット、それから拡大読書機とかストーマ、紙おむつ等で324万円の計上でございます。3つあけまして、在宅重度心身障害者への手当、これにつきましては960万円の予算計上でございます。160人分見ております。3つあけまして、重度心身障害者医療費の助成でございます。4,887万6,000円の予算計上でございます。その下の福祉タクシー利用料金助成事業給付費でございますけれども、82万円の計上でございます。35人分見てございます。
  続きまして、85ページからの項2の児童福祉費でございますけれども、86ページをお願いいたします。節8報償費、これにつきましては414万4,000円の予算計上でございます。内訳としまして、出産祝金を400万円組んでおります。これは、20人分ということで予算計上させていただきました。
  次に、節13委託料でございます。一番下でございます。3億2,200万3,000円でございます。内訳としまして、ファミリーサポートセンターの事業委託料ということで85万7,000円。
  次のページの一番上でございますけれども、放課後児童対策事業委託料としまして2,850万円、学童の委託料でございます。
  続いて、保育所の保育実施委託料としまして2億8,271万8,000円の計上でございます。私立保育園19園、それから公立保育園2園、人数にしまして360人程度の保育を委託するものでございます。その下の子ども・子育て支援事業計画策定業務の委託料でございます。支援事業の計画策定を本年度見込んで、300万2,302万4,000円の予算計上でございます。
  続いて、節19負担金、補助及び交付金でございますけれども、8,152万3,000円でございます。内訳としまして、保育所等の給食費の補助金でございます534万8,000円。続いて、保育士等の処遇改善臨時特例事業費の補助金としまして、町内認可4園の補助金でございます720万8,000円。その下の障害児通所支援事業給付費の負担金1,299万5,000円。下から2番目の民間保育所運営改善費の補助金としまして943万9,000円でございます。これについても、町内認可4つの保育園でございます。
  続きまして、88ページをお願いいたします。一番上の延長保育促進事業補助金としまして、1,831万2,000円の計上でございます。町内認可4保育園でございます。その中の3つあけまして埼玉県地域子育て支援拠点事業費の補助金としまして、742万円予算計上でございます。これについては、地域子育て支援拠点事業ということで、第二ハルムさんのほうへ委託で行うということでございます。
  節20の扶助費につきまして、4億3,481万4,000円の予算計上の内訳を説明申し上げます。2つ目の児童手当費についてでございますけれども、3億6,716万4,000円ということでございます。昨年より2,000万円程度増加をしております。児童がふえているということでございます。その下の子ども医療費についても同じように、6,500万円の予算計上させていただいております。
  89ページをお願いいたします。項2の児童福祉費の目2児童福祉施設費でございますけれども、節13の委託料について206万5,000円の予算計上でございます。子育て支援センターの管理委託料、警備委託料、管理委託料ですね、99万円を予算計上しております。その下のふれあい広場等の遊具点検委託料についても、町内のふれあい広場の遊具の点検委託ということで11万4,000円予算を組んでおります。
  節18の備品購入費についてですけれども、41万1,000円予算計上させていただきました。子育て支援センターの備品ということで、第1わくわくのエアコンが古くなりまして、それのエアコンの取りかえということでございます。
  続きまして、90ページお願いいたします。90ページから項3の老人福祉費でございます。目1老人福祉費の総務費の中の節8報償費でございます。829万6,000円の内訳でございますけれども、これについては敬老年金775万円の予算計上でございます。75歳以上の方の年金ということで、1,550人分を計上してございます。その下の一世紀長寿祝金につきましては、本年は54万5,000円でございます。100歳の長寿祝金で、1人と、もう一人については滑川町に住んで何年もたってないということで、2人分で54万5,000円でございます。
  続きまして、91ページからの節13委託料についてですけれども、642万2,000円の内訳でございます。第6期高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の策定委託料でございます。290万円計上してございます。
  そのページの一番下、節19負担金、補助及び交付金でございますけれども、861万円の内訳でございます。長寿ふれあい温泉入浴補助金としまして、本年も134万4,000円の計上でございます。65歳以上の方の入浴の補助でございます。
  続いて、92ページをお願いいたします。上から3つ目の老人福祉団体等のシルバー人材センター活動費の補助金でございます。これについては、昨年と同額の600万円計上させていただいております。
  ページ飛びまして、98ページからの款4衛生費の項1保健衛生費、目1保健衛生の総務費の説明をさせていただきます。100ページの節19負担金、補助及び交付金438万円の内訳でございます。一番上に病院群の輪番制病院事業負担金でございます。313万円の計上でございます。救急の医療で比企医師会のほうへ負担金として支払うものでございます。
  続きまして、101ページからの目2予防費の中の節8報償費でございます。564万円の計上でございます。主なものについては、保健事業、母子保健事業の講師等の報酬ということで、424万9,000円の計上でございます。
  続きまして、102ページをお願いいたします。節13の委託料の8,541万3,000円の主なものでございますけれども、2番目のがん検診推進事業委託料としまして241万6,000円の計上でございます。大腸がんクーポン、子宮がんクーポン、乳がんクーポンの事業委託でございます。
  103ページの一番上、予防接種委託料としまして2,500万円の計上でございます。ポリオとか風疹、日本脳炎等の予防接種の委託料でございます。
  続きまして、妊婦健康審査委託料でございます。1,500万円の計上でございます。真ん中のほうにあります検診・検査(健康診査事業)委託料としまして1,000万円の計上、それから、下から3つ目、高齢者インフルエンザ予防接種の委託料、子宮頸がんのワクチン接種の委託料、小児肺炎球菌のワクチン接種委託料、それぞれ700万円、600万円、940万円の計上をさせていただきました。
  最後に、104ページお願いいたします。節19負担金、補助及び交付金でございますけれども、上から550万8,000円の内訳でございます。健康づくり団体補助金につきましては、本年は214万円の予算計上をさせていただきました。
  最後に、105ページ、節20扶助費としまして、養育医療費としまして240万円の予算計上でございます。未熟児等の入院の補助でございます。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉野町民保険課長、お願いいたします。
  上野委員。
11番(上野憲子委員) 議運の委員長から申し上げます。
  議会運営上、手短に説明のほうをお願いしますということを申し入れてありますので、それを頭に入れてやっていただきたいというふうに思います。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) ただいま上野委員から端的にわかりやすく説明をお願いをしたいということでございますので、執行部の皆さんよろしくお願いをいたします。
  次に、吉野町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(吉野一男) 町民保険課長、町民保険課の民生関連の予算説明をさせていただきます。
  最初に、25ページをお願いいたします。歳入項目2でございます。款14国庫支出金、目2の民生費国庫負担金の中、節7国民健康保険費の国庫負担金でございますが、334万9,000円計上させていただいております。これは、保険者の支援分でございます。
  続きまして、27ページをお願いいたします。款14国庫支出金の中の目2民生費国庫委託金でございますが、節3国民年金の国庫委託金といたしまして252万5,000円の予算計上をさせていただいております。内容は年金、基礎年金、福祉年金の事務費関係の交付金でございます。
  続きまして、28ページをお願いいたします。項1県負担金の中の節7国民健康保険費県負担金でございます。1,482万4,000円の予算計上でございます。
  続きまして、歳出のほうの項目について説明申し上げます。
  84ページをお願いいたします。款3民生費、目4といたしまして国民年金費でございます。本年度806万7,000円、前年度比46万2,000円増で予算計上させていただいております。増額の要因といたしましては、人件費の増によるものでございます。
  続きまして、93ページをお願いいたします。款3民生費、目1国民健康保険費といたしまして、本年度7,419万円、66万8,000円の減で予算計上させていただいております。主なものといたしましては、節28歳出繰出金でございます。国民健康保険特別会計への繰出金といたしまして、5,000万円の予算計上でございます。
  続きまして、94ページをお願いいたします。項7介護保険費、目1介護保険費でございます。本年度予算1億6,340万円の予算計上で、1,362万4,000円の増でございます。主な要因は、節28繰出金でございます。介護保険特別会計繰出金といたしまして、1億3,873万7,000円の予算計上でございます。
  続きまして、96ページをお願いいたします。項8後期高齢者医療費、目1後期高齢者医療費1億2,091万3,000円でございます。前年度対比2,001万7,000円の減となっております。これは、広域連合負担金の減ということでご理解いただければと思います。
  97ページをお願いいたします。節19負担金、補助及び交付金でございますが、8,881万4,000円、これは広域連合への市町村負担金でございます。節28繰出金2,554万5,000円、これは後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、横田環境課長、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、平成26年度滑川町一般会計予算環境課所管衛生費歳入歳出予算の内容についてご説明を申し上げます。
  初めに、歳入でございますが、24ページをお開きいただきたいと思います。款13使用料及び手数料、項2手数料、目3衛生手数料でございますが、104万9,000円を計上させていただきました。
  主な手数料でございますが、節2環境衛生手数料といたしまして、犬登録料等手数料65万円、節3塵芥処理手数料としまして、粗大ごみ収集運搬手数料として35万7,000円を計上いたしました。
  次に、30ページをお願い申し上げます。款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金でございますが、節3環境衛生費県補助金として7万8,000円を計上いたしました。
  次に、36ページをお願い申し上げます。款20諸収入、項6雑入、目1雑入でございますが、節3くみ取り券売りさばき手数料として23万8,000円を計上いたしました。
  次に、38ページをお願い申し上げます。資源物売却代金としまして264万2,000円を計上させていただきました。紙、雑誌、ダンボール、アルミ等を分別して売却するものでございます。
  続きまして、主な事業歳出に移らさせていただきます。105ページをお開き願います。款4衛生費、項1保健衛生費、目3環境衛生費でございますが、本年度予算として1,126万9,000円を計上させていただきました。節1報酬でございますが、環境委員の報酬といたしまして、昨年度より79万1,000円を減額し、75万4,000円計上させていただきました。
  これにつきましては、今年度まで町内で75名の環境美化推進員さんを各字区長さんにご依頼し、委嘱してまいりましたけれども、平成26年度からこちらの環境美化推進員を廃止させていただいて、環境委員、環境委員代理、環境補助委員とさせていただくことになりました。これにつきましては、各字の区長さんに直接ご説明を申し上げまして、ご了承をいただいているところでございます。
  次に、106ページをお開き願います。節13委託料でございますが、188万2,000円計上し、内訳では畜犬システム保守委託料として17万3,000円、比企河川合同水質調査委託料として60万1,000円、農業用水路水質調査委託料として69万2,000円、環境騒音測定委託料として41万5,000円を計上させていただきました。
  次に、節19負担金、補助及び交付金でございますが、379万4,000円を計上させていただきまして、内訳は住宅用太陽光発電システムの設置費補助金として210万円、比企広域市町村圏組合負担金といたしまして168万7,000円を計上させていただきました。
  続きまして、108ページをお開き願いたいと思います。目2塵芥処理費でございますが、2億3,320万円を計上させていただきました。対前年比613万2,000円の増となります。
  節13委託料でございますが、7,404万6,000円を計上し、主な内訳でございますが、一般廃棄物収集運搬業務委託料として7,000万円、生活環境パトロール町内美化推進事業委託料として226万8,000円、清掃作業委託料として129万6,000円でございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金でありますが、1億5,719万6,000円を計上し、内訳につきましては、埼玉秩父広域清掃協議会負担金といたしまして96万5,000円、小川地区衛生組合塵芥処理費負担金といたしまして1億5,490万3,000円でございます。対前年比104万1,000円の減でございます。
  続きまして、109ページをお願い申し上げます。生ごみ処理機設置費補助金といたしまして11万8,000円、資源ごみ回収団体補助金といたしまして120万円、次に目3し尿処理費でございますが、節13委託料、し尿くみ取り券売りさばき委託料として23万8,000円、節19負担金、補助及び交付金になりますが、小川地区衛生組合し尿処理費負担金といたしまして4,264万7,000円を計上させていただきました。
  目4浄化槽事業費、節19負担金、補助及び交付金になりますが、浄化槽設置整備事業補助金といたしまして51万円、節28繰出金として浄化槽事業特別会計繰出金1,200万円を計上させていただきました。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 次に、江森教育委員会事務局長、お願いいたします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、平成26年度滑川町一般会計予算教育費についてご説明をさせていただきます。
  初めに、歳入でございます。23ページをお願いします。款13使用料及び手数料の目3教育使用料でございます。本年度予算額3,301万4,000円を計上させていただいております。体育館使用料や総合運動公園使用料でございます。主に大きな数字を占めているのは、幼稚園の使用料でございます。
  続きまして、26ページをお願いします。款14国庫支出金、目7教育費国庫補助金でございます。238万8,000円を計上させていただいております。幼稚園奨励費、特別支援教育就学奨励費等となっております。
  続きまして、30ページをお願いいたします。款15県支出金、目7教育費県補助金でございます。135万6,000円の計上となっております。教育費に係る市町村総合助成金及び文化財保護事業費県費補助金になっております。
  続いて、歳出に移らさせていただきます。
  137ページをお願いいたします。款10教育費、目1教育委員会費でございます。本年度予算額153万7,000円を計上させていただいております。教育委員さんの報償費等でございます。目2事務局費でございます。1億2,062万8,000円の計上となっております。295万3,000円の増額でございます。
  139ページをお願いいたします。節7賃金でございます。代替補充教職員賃金といたしまして35万円を計上させていただいております。節13委託料でございます。学校施設等のごみ清掃委託料として307万5,000円の計上をさせていただいております。
  次のページをお願いいたします。教育振興費でございます。5,167万7,000円の本年度予算額でございます。1,165万3,000円の増額となっております。節7賃金でございます。学習生活指導支援員の賃金としまして1,940万2,000円の計上でございます。人数といたしますと、宮小が3人、福小1人、月小4人、滑中1人、幼稚園が4人というふうになっております。
  次のページをお願いいたします。社会科副読本作成等の委託料でございますが、356万4,000円の計上でございます。その下でございますが、区域外就学の委託料として568万8,000円を計上しております。
  次のページをお願いいたします。備品購入費でございますが、32万円を組んでおります。薬品庫、フッ化塗布の関係でございまして、この薬品庫の購入をするということになっております。
  次のページをお願いいたします。負担金、補助及び交付金でございますが、幼稚園奨励費等に27万9,000円を組んでおります。
  次に、小学校費でございます。学校管理費でございますが、1億1,990万6,000円の計上をさせていただいております。
  148ページをお願いいたします。委託料でございますが、福小のクスノキ治療委託料として62万4,000円を計上させていただいております。それから、月の輪小学校維持管理委託料として、PFI事業分でございますが、1,360万8,000円を計上させていただいております。
  続いて、151ページをお願いいたします。公有財産購入費でございます。これもPFI事業の経費分でございます。施設整備分として3,395万6,000円の計上をさせていただいております。
  次のページをお願いいたします。小学校費の教育振興費でございます。1,122万1,000円の計上をさせていただいております。
  158ページをお願いいたします。扶助費でございますが、要保護、準要保護児童の援助費としまして、225万7,000円を計上させていただいております。
  続いて、中学校費に移らさせていただきます。目1学校管理費でございます。5,053万7,000円を計上させていただいております。節7賃金でございますが、滑中の用務員賃金として173万9,000円を計上させていただいております。
  161ページをお願いいたします。委託料の中の一番最後のほうの雨水ろ過装置清掃等委託料というのがございます。107万3,000円計上させていただいておりますが、3年に一度雨水槽やろ過材の交換ということで今年度組ませていただいております。前回23年度にやっております。
  次のページをお願いいたします。プレハブ校舎の借り上げ料として2,139万5,000円の計上でございます。10年リースの2年目ということでございます。
  次のページをお願いいたします。中学校費の教育振興費になります。972万9,000円の計上をさせていただいております。節18備品購入費でございますが、300万円の計上でございます。理科や何かの実験器具及び楽器の購入となっております。
  165ページをお願いいたします。扶助費でございます。199万8,000円を計上させていただいております。要保護、準要保護生徒の援助費等でございます。
  次のページをお願いいたします。幼稚園費になります。本年度1億809万4,000円を計上させていただいております。節7賃金でございます。臨時職員賃金2,356万7,000円の計上となっております。先生9名、事務員1名、バスの臨時運転手1名ということでございます。
  続いて、169ページをお願いいたします。園児バス運送業務等委託料852万2,000円の計上をさせていただいております。バスが3台ありまして、そのうちの2台分を委託するということでございます。
  その下の節18備品購入費でございますが、幼児用の椅子を購入するということで、72万5,000円の計上をさせていただいております。
  次ページをお願いいたします。社会教育費でございます。節1の報酬でございますが、社会教育指導員の報酬といたしまして274万8,000円を計上させていただいております。
  次のページをお願いいたします。役務費でございます。傷害保険料というのがございます。これチャレンジキッズだとか親子ナイトハイク等の損害保険ということで5万7,000円の計上となっております。
  次のページをお願いいたします。負担金、補助及び交付金でございますが、小中学校のPTAの補助金といたしまして151万4,000円を計上をさせていただいております。
  目2文化財保護費でございます。文化財保護費につきましては、前年消防署の調査等が行われ、かなりの額がかかっておりますが、ことしはその分減りましたので、減額でかなりの、総額ですけれども、1,255万6,000円の減額ということでございます。
  節7の賃金でございますが、埋蔵文化財緊急発掘調査作業員賃金69万7,000円ということでございます。前年191万6,000円ということでございました。
  続いて、174ページをお願いいたします。重機借り上げ料、節14使用料及び賃借料でございますが、これにつきましても67万2,000円ということで、前年352万円に対して減額というふうになっております。
  続いて、次のページをお願いいたします。目3公民館費でございます。公民館の運営審議会の委員の報酬といたしまして4人分、8万7,000円の計上をさせていただいております。
  次のページをお願いいたします。公民館教室等の謝礼として、報償費、節8でございますが、講師謝礼で42万円ということで計上をさせていただいております。それから、その下の公民館の教室謝礼ですが、17教室をやっております。50万3,000円を計上させていただいております。
  続いて、目4図書館費でございます。180ページをお願いいたします。電算機の保守等の委託料として375万2,000円、これは新しいシステム導入による増となっております。それと、備品購入費でございますが、図書に350万円、それからCDだとかDVDに70万円の計上をさせていただいております。
  次のページをお願いいたします。181ページでございます。目1保健体育総務費でございますが、スポーツ推進員の報酬として、昨年16名でしたが、17名分、121万6,000円の計上となっております。
  次のページをお願いいたします。負担金、補助及び交付金でございます。スポーツ少年団の補助金としまして54万円を計上させていただいております。それから、その上でございますが、体育協会の補助金で400万円ということになっております。
  続きまして、次のページをお願いいたします。目3の学校給食費でございます。次のページをお願いいたします。節11の需要費、給食用品費ということで、食材でございますが、9,128万8,000円の計上でございます。節13委託料でございますが、8,135万円を加工運搬費として計上しております。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) ご苦労さまでした。所管事項ごとの説明ありがとうございました。
  ここで、各担当課局の説明員の方がおりますので、各課局長から説明員の紹介をお願いいたします。
  最初に、木村健康福祉課長からお願いいたします。
健康福祉課長(木村幸一) 健康福祉課の説明員の紹介を申し上げます。自己紹介で行います。よろしくどうぞお願いします。
健康福祉課主席主幹・福祉担当(市川明浩) 福祉担当の市川と申します。よろしくお願いします。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康増進担当、小柳と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当の奥野と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当の小久保と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 高齢者福祉担当の篠アと申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(木村幸一) 以上でございます。よろしくどうぞお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉野町民保険課長、お願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) 本日の説明員をご紹介いたします。年金・国保担当の堀口主任でございます。
町民保険課主査・年金国保担当(堀口章子) よろしくお願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) 以上になります。
委員長(田幡宇市委員) 次に、横田環境課長、お願いいたします。
環境課長(横田一己) 環境課の生活環境担当の説明員を申し上げます。島田主幹でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 生活環境担当、島田と申します。よろしくお願いいたします。
環境課長(横田一己) 以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 次に、江森教育委員会事務局長、お願いいたします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局、説明員のほうを自己紹介でお願いします。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 学校教育担当指導主事、櫻井と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当の小原と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主席主幹・エコミュージアムセンター担当(木村俊彦) エコミュージアムセンター担当の木村と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当、関口です。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 公民館担当の紫藤と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主事・生涯学習担当(冨永茉莉) 生涯学習担当の冨永と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 図書館担当の武井です。どうぞよろしくお願いいたします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 以上、教育委員会事務局です。よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 説明員の紹介をいただきました。
  ここで課長さん、局長さん方に申し上げますけれども、質疑に入りましたら、局長、課長名でご指名をいたしますので、その際説明員にできる説明は説明員に振っていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
  なお、補足する点がありましたら、局長、課長にもまた補足をお願いをしたいというふうに考えております。
  暫時休憩をいたします。再開は10時5分といたします。
          休 憩  (午前 9時54分)

          再 開  (午前10時05分)
委員長(田幡宇市委員) 再開をいたします。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  紫藤委員。質問席へお願いいたします。一問一答、質問者が以上と言うまで質疑を続けてください。どうぞ。
10番(紫藤昌久委員) 10番、紫藤です。
  金曜日の予算委員会に質問して、お答えがもらえなかったものですから、きょうも総務政策課長おりますので、私は町が説明する指定管理者制度で、いろいろな官から民というのはすばらしいと思っております。金曜日にみなみ野マレット場の指定管理と言うと言い過ぎかもしれませんが、管理者はどこの所管ですかというお話をお聞きしたら、総務のほうではわからない。建設のほうではわからない。きょうは町民福祉課、マレット場に町民福祉課という看板も立っておりますので、お答えできればお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 木村健康福祉課長、答弁願います。
健康福祉課長(木村幸一) ただいまの質問に答弁させていただく説明員を申し上げます。篠ア担当、お願いいたします。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 高齢者福祉担当、篠アが答弁申し上げます。
  マレットゴルフに関しましては、年5万円の活動費の補助金を出しております。指定管理については、うちのほうでは担当しておりませんので、申しわけございません。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 私は、何て聞いたらよろしいのだかわかりませんけれども、町民福祉課がお答えできないと言うと聞きようがないのかなと。私は、マレット愛好会があれだけきれいに何年も何年もやっていただいているので、別に不平、文句を言っているわけではございません。ただ、上福田のほうで同じようなものをつくるからというお話が出たものですから、どのような管理体制でやるというお話を聞いただけでございます。
  総務政策課長が私にお答えをくれるという約束がいただけるのなら、これでやめることにいたしますので。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、紫藤委員さんのただいまの質問につきまして、答弁のほうさせていただきます。
  松寿荘周辺に今度予定しているマレットゴルフ場につきましては、会員制ということではなくて、誰でも使える有料のマレットゴルフ場ということで、計画はこれから進めていくということになると思います。管理運営については、指定管理者制度を活用した、町が直営でもう管理するわけにいきませんので、そのような方向でやっていきたいという説明をさせていただきました。
  みなみ野マレットゴルフ場については、ちょっと中途半端な対応と申しましたか、町が直営で管理している施設でもなく、指定管理者に委託している施設でもないということで、そこのマレット場を管理する団体が率先的に、私たちがやるから実際にかかる経費等については町が負担してくれよと、そういった特に協定とか、そういう書類のやりとりは恐らくないと思いますけれども、そういった中で管理のほうをお願いしているというのが実態かと思います。
  新たに今、この間も申し上げましたけれども、受益者負担の原則ということで、町の施設全てを料金体系を今度見直そうではないかということで、今まで無料であった施設も有料化の方向で今これから検討して、来年の10月ぐらいまでにはある程度の方向性を出して、その前に半年間ぐらいは周知期間を設けたいなとは思っているのですけれども、そういった形で、マレットゴルフ場、みなみ野の紫藤委員のご指摘のマレットゴルフ場のあり方についても十分協議する中で、将来的には北のマレットと同一料金の同一体系、そして指定管理者に委託していくと、そういった方向でこれから検討のほうを進めていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) どうも総務政策課長のお話を聞いていますと、個人という任意団体に公共の施設を契約もなし、何もなしでお貸しし、それから建設課、あらゆる課で、大きな町の税金ですよね、それを投与していると。私は1年なんて言わないで、新しく4月の予算を組んで、まして補助も5万円も出ているのですから、早い時点で町民が使いやすいマレット場を希望して質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 以上で紫藤委員さんの質問は終わります。
  ほかにございませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 森田泰雄でございます。
  まず、81ページをお願いいたしたいと思います。一番下の障害福祉サービス介護給付費等、訓練等給付費というのがございますけれども、介護給付費の内訳といいますか、内容についてと訓練給付費の内容、どういうことをやるのか、この辺をちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 木村健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 質問に対しまして、奥野主任のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  介護給付費の内容につきましては、居宅介護、こちらのほうはヘルパー事業になります。ほかに短期入所、こちらのほうは障害者が1泊以上施設のほうに泊まるような事業となります。ほかに行動援護というサービスがありますが、こちらのほうは重度の障害者が外出するために、危険を防止するための付き添いの支援ということになります。ほかに生活介護施設入所支援につきましては、障害者が施設入所して、そちらのほうで生活をするようなサービスになります。
  続いて、訓練等給付ですが、就労継続支援B型の施設が現在利用されている方がいらっしゃいまして、そちらのほうは一般就労ができずに、訓練をするための施設に通所して、将来就労に向けて働けるように訓練していく施設になります。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 訓練の具体的な内容についてをお知らせいただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  滑川町内には、現在就労の訓練施設として、たけのこ、ハーモニー、トゥッティフォルテ、よるべという4施設があります。
  まず、たけのこにつきましては、リサイクル回収、あと木工製品を作成しております。ハーモニーにつきましては、布おむつのタオルたたみを主に作業をしております。続いて、トゥッティフォルテですが、布製品を使った袋やコースターをつくっている作業をしております。よるべにつきましては、クッキーづくりを中心に行っております。
  以上になります。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、介護の障害者については、該当人数はどのくらいおりまして、人口の何パーセントに当たりますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(木村幸一) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  現在、サービス利用者につきましては約90名いらっしゃいます。人口当たりにしますと0.5%になります。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、次の83ページにあります重度心身障害者は、この中に含まれておるのか、含まれておらないのか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(木村幸一) 担当の奥野が答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  次のページの重度心身障害者生活サポートについてでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 83ページの重度心身障害者医療の医療費の助成というのがございますけれども、重度障害者は何人ぐらいおるのか。今90名と言われた中に包含されておるのか。それとも、別のカウントなのか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  83ページの重度心身障害者医療費助成の対象者につきましては、身体障害者手帳、療育手帳をお持ちの身体障害者手帳であれば1級から3級、療育手帳であればマルA、A、Bの方が該当する助成制度となりまして、前質問の障害者福祉サービス給付費の中のサービス利用者全員が該当するとは限りません。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) いや、重度障害者が先ほど言いました90名の中に包含されているのか、されてないのかということを聞いているのですけれども。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(木村幸一) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  全員が含まれているわけではありません。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、重度障害者に該当する者は何名おりますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  現在医療費の重度心身障害者医療費助成の対象者は401名いらっしゃいます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうすると、先ほどの90名のほかに401名おるということの理解でよろしいですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  両方ともにカウントされている可能性もありますので、合計ではございません。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 重度心身障害者というのは、何かさっき1級から3級ということですけれども、これそういう手帳を持っている方が全て1級でも重度といい、3級でも重度と呼んでいるのですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  重度心身障害と言われている者は、身体障害者手帳1級、2級に該当する者、療育手帳マルA、Aに該当する者を言います。こちらのほうの重度心身障害者医療制度助成の範囲につきましては、1級から3級までを該当としております。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしまして、訓練等を行った結果、この重度心身障害者から外れて一般の人と同じようになるケースというのはありますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  サービス、訓練等給付を利用している方でも精神状態が安定している方であれば、こちらのほうの重度には該当せず、一般就労ができる方は多くいらっしゃると思います。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それは何名ぐらい該当者がいますか、今までに。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  重度心身障害ではなく、一般就労ができる可能性がある方というのは、恐らく精神疾患をお持ちの方のほうが多く一般就労につなげる可能性があると思います。現在精神疾患をお持ちで、訓練等給付を利用されている方につきましては、定かではないのですが、約10名いらっしゃいます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) これから人口が少しずつふえておりますけれども、現在障害者が人口に対して0.5%ということですけれども、これから先の見通しとしましては、この0.5%がもう少し減る可能性は持っておりますかどうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁いたします。
  障害者の数につきましては、精神疾患をお持ちの方が最近増加傾向であります。そのため、逆に就職へ向けていく方も、訓練をすることによってふえていく可能性もあるのですけれども、その分精神疾患を患ってサービスを利用、訓練等給付を利用する方もふえていかれるかと思います。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、精神疾患者というのは、これからもふえる可能性があるので、減少するかどうかは今のところわからないという解釈でよろしいわけですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁いたします。
  はい、そのとおりでございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 大変ですけれども、よろしくお願いいたしたいと思います。
  次に、88ページの上のほうでございますが、安心・元気!保育サービス、いろいろありますけれども、この安心・元気!保育サービスというものはここに4項目挙げておりますけれども、具体的にどういうものなのか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長、答弁願います。
健康福祉課長(木村幸一) 福祉担当、斉藤のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 健康福祉課福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  安心・元気!保育サービス支援事業につきましては、4項目なのですけれども、まず初めに1歳児担当保育士雇用事業補助金につきましては、こちらは本来1歳児を保育する保育士の人数というのは、1人につき6名までの1歳児を受け入れられるような形にはなっているのですけれども、それを保育園によって1歳児を1人の保育士につき4名の保育という形で加配したことによって、補助金を出すサービスになっております。
  続きまして、乳児途中入所促進事業につきましては、年度の頭から乳児が随時入所を、年度頭からゼロ歳児の入所のために保育士さんの加配をしている保育園に対するサービス事業、補助金の事業になっております。
  続きまして、障害児保育事業につきましては、障害を持つお子さんを保育している保育園につきまして出す補助金になっております。
  最後に、アレルギー等対応個別給食提供の補助金につきましては、そのままのとおりなのですけれども、アレルギー給食の対応をしている保育園で、2名以上のアレルギー対応をしている保育園に対してお出ししている補助金となっております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 最初のほうは、1人で6名が何か4名になった場合というのは、プラス4名なのか、それとも6名ではなくて4名になった場合なのか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  基準では、保育士さん1人当たりにつき6名まで大丈夫ですよというふうになっているのですけれども、それを基準を引き上げまして、1人につき4名までの人数の保育をして、1人当たりの保育を十分にするというのが、保育士さんの配置をしていただいた保育園についてお出しするものですので、4名プラスをするというものではございません。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、それぞれ今4項目ありましたけれども、該当人数というのはどのくらいをもくろんでおりますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  こちらにつきましては、当初の人数ということになってくるのですけれども、具体的に数字が出ているものといたしましては、障害児の保育事業につきましては、こちらにつきましては月額園児1人につき4万円というものが決まっておりますので、1名の保育園児を預かっていただいたというふうな形で追加しております。
  アレルギー等対応につきましては、アレルギー対応した園に対しまして、月額5万円の積算になっておりますので、こちらは3園が対応しているというような形で積算しております。
  1歳児と乳児途中入所促進事業につきましては、こちらはゼロ歳児のための加配をしている保育園になりますので、2園の保育園になります。
  1歳児の保育士雇用事業につきましては、こちらにつきましては管内の保育園も該当になりますので、今のところは具体的な数字というのは、ちょっとここでは済みません、改めて後でお答えできればと思います。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) では、よろしくお願いします。
  次に、教育委員会のほうにお願いしたいと思うのですけれども、172ページ、一番下のほうに埋蔵文化財緊急発掘調査作業員賃金、この緊急発掘調査というのは、どこを緊急で発掘するのか。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局、担当のほうより答弁申し上げます。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口が答弁いたします。
  緊急発掘調査の賃金というのは、これは急遽個人住宅であるとか、そういうものの急遽発掘が発生したときのための賃金でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) はい、わかりました。
  その次の173ページですけれども、寺谷廃寺調査指導謝礼というのが計上されておりますけれども、この寺谷というのは羽尾の興長寺付近の寺院のことを指すのではないかと思うのですけれども、これどうなのですか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 担当、関口より答弁申し上げます。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口が答弁いたします。
  そのとおりで、廃寺というのは羽尾の興長寺のお寺のことでございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) うわさなのですけれども、この辺の発掘が進みますと、日本の歴史が少し変わるのではないかというような話もございますけれども、その辺のデータはある程度つかんでおるのかどうか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 担当、関口より答弁申し上げます。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口答弁いたします。
  現在、寺谷廃寺については、3年ほど前から測量と発掘調査のほう続けておりまして、24年度についても発掘調査、今年度については測量調査のほう実施しております。現在のところ、何分成果が出ますと、今までは発掘調査というよりも、拾われたというか、付近で出土した瓦、それが東日本最古ということで、日本で一番古いお寺は奈良、飛鳥寺が日本で最古のお寺ですけれども、それの瓦と大変類似しているということでございまして、これが見つかったということで、このお寺についても東日本最古のお寺であろうと一応考えております。
  成果につきましては、24年度発掘調査、瓦のほう出土はしておりますけれども、柱の跡であるだとか、建物の跡というのは、明確なものは確認されておりません。今後の調査によってそのようなものが確認されて、成果としていければと考えております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) あの周辺には登り窯やなんかも発掘されておるのですけれども、現在興長寺の建っているところが、これが四百何年か前のデータはあるわけですけれども、それ以前にあの周辺に寺院があった可能性があるということで今調査していると思うのですけれども、どこかの大学が来て何かやっているようでしたけれども、今後もそのような計画で、何年ぐらいかけて調査する予定になっておりますか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局長(江森不二男) 担当、関口より答弁申し上げます。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口答弁いたします。
  以前は、駒沢大学のほうが夏に、あと測量調査ということで協力のほういただきました。これから後調査に関しましては、かなりブッシュというか、荒れておりますので、今下草刈り等を実施しまして、その後測量、その後に確認調査という形で進んでおりまして、今の計画ですとあと5年ぐらいのうちには成果が出せればと思っております。
  先ほどのお話の中で、五厘沼がすぐ南側にございますけれども、それと同様の窯を現在宮前小学校の北側で花気遺跡と、花気窯跡という、ちょうど五厘沼と同時代の須恵器という焼き物を焼いている窯の調査をしております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) ありがとうございました。これは、ちょっと違うのですけれども、町長の家の前のほうに永平寺の何か直接の分院という、お寺があったのだそうですけれども、その辺はどうなのですか。
委員長(田幡宇市委員) この件につきましては、町長答弁いただけますか。それとも教育委員会ですか。
8番(森田泰雄委員) いや、町長でいいです。
委員長(田幡宇市委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 森田委員さんの質問に答弁を申し上げます。
  大変不勉強で、よくその辺私聞いておりませんので、教育委員会のほうでわかったら答弁をいただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 今の質問につきまして、教育委員会のほうで何か答弁できる内容のものはありますか。あったらお願いいたします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会担当より答弁申し上げます。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口答弁いたします。
  ちょっと私そのお寺については不勉強で、認識はしておりませんでした。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 現在は廃寺になってしまっておって、跡形もないのですけれども、女僧が何かそこで云々というようなことも、ちょっと永平寺のほうから聞いたことがあるのですけれども、その辺調べてみていただけませんか。
  以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 以上で森田委員の質問は終了いたしました。
  ほかにございませんか。
  石川委員。
12番(石川正明委員) 石川です。委員長の許可を得ましたので、何点か質問させていただきます。
  まず、26年度当初予算の説明で、先ほどの紫藤さんの質問にもありましたけれども、総務政策課長のほうで今年度から町の施設の利用について、受益者負担の原則でというお話がございました。まず、先に教育委員会に聞きますけれども、小学校の施設、例えば体育館等の利用ですね。これについては各種団体、あるいはスポーツ少年団等が使っていると思うのですけれども、これらについてはどういうふうに見直していくのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局、担当より答弁申し上げます。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原より答弁いたします。
  町内の学校の体育施設については、校庭と体育館があるのですけれども、滑川町は条例等で料金等は設定してございません。ただ、先ほど従前、四、五年前から学校体育施設も体育館、例えば近隣でいうと嵐山町あたりでバレーコート1時間200円、そういうことでうちのほうは準備はして、規則やそういうものはつくってございます。ただ、なかなか議案というか、条例化するまでにはちょっと至ってないと。準備はできてございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) これ座ってでいいのですね。
委員長(田幡宇市委員) どうぞ、座ったまま結構です。
12番(石川正明委員) 総務政策課長に伺いますけれども、教育委員会としては準備ができているということなのですけれども、いつごろから条例化するつもりでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長、関連がございますので、答弁を許します。
  総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  使用料等の見直しは、現在進行中でございまして、できれば今年度中にはどこの施設を使った場合はどのくらいお金をもらおうとか、そういった形の料金体系はある程度まとめ上げたいなと思っております。
  利用者の方に周知する期間も必要ですので、その後半年間ぐらいを十分周知をして、来年の10月施行ぐらいにはやっていければなというのが今の事務局レベルでの考えでございます。
  また、これは各課で調整会議等を図りながら、今後煮詰めていきたいなと思っております。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) わかりました。やはり今の周知期間という話が出ましたけれども、住民には丁寧に説明して、それで実行していくのがいいと思うのですけれども、そこでふれあいバス等の利用なんかについてはどのように考えているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 健康福祉担当の市川のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主席主幹・福祉担当(市川明浩) 福祉担当、市川から答弁させていただきます。
  ふれあいバスにつきましては、福祉バスと申しましょうか、そういう類いのものですので、今のところは受益者から料金をいただくとか、そういう考えはまだ持っていないのですけれども、いろいろな方面からの何かそういう意見でもありましたら、いろいろ検討はしなくてはならないかとは思っております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 滑川町の場合は、ふれあいバスという呼び方もそうですけれども、ちょっと中途半端な位置づけのバス、町民の足の確保というところまではいかないし、ちょっと中途半端だと思うのです。この機会に、400万円程度であのくらいの運行ができるわけですから、もっとお金をかけてもいいから、もっと町民の、そういう意味の利便性を図って有料にするとか、ぜひそういうふうな検討を今後していただきたいと、これは要望です。
  町民福祉課に伺いますけれども、議案のほうで新しい課をつくるということで、条例改正の原案が出てますけれども、この26年度予算、この中で新しい課をつくって、課長がふえるだけなのか、それとも町長が推進して、我々ももちろん大変すばらしいことだと思うのですけれども、要するに健康づくり、これについて、せっかく新しい課をつくって条例改正の議案まで出してきているわけですから、この26年度当初予算で、新しい課で一体どの、そういう体制までつくってやるわけですから、予算措置として何か新しいものがこの中にありますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 担当、小柳のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳がご答弁申し上げます。
  ご質問いただきました健康づくりの26年度の事業ということで、本年から開始しております各健康づくりグループへの補助金、こちらについて若干増額をして、上乗せをしていきたいなというふうに考えております。
  それからもう一点、せっかく町内で多くのグループ活動を始めておりますので、時期はまだ未定なのですけれども、秋ごろを目安に健康福祉大会という大会をコミュニティセンターを会場に開催したいというふうに考えておるところです。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 私は、地域の健康づくりのところに参加していないのですけれども、まだ体力的に自信があるもんですから、仕事のほうで体を動かしてますので、そういうことには余り積極的に参加をしていない、大変様子がよくわからないのですけれども、大体のところが歩け歩けというような話を聞くのですけれども、その団体が行っている事業というのはどんなものがあるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  先ほど石川委員さんおっしゃられたとおり、各健康づくり、現在町内で34のグループが町のほうに登録手続を済ませておりますけれども、中心となって活動している内容については、ウオーキング、ラジオ体操、この2点が大きな柱になっております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございます。これちょっと健康づくりというのが、結構高齢な方が多いんだと思うのですけれども、それで介護予防ということでも大変効果がある事業だとは思うのですが、そこで、まだ短い期間ですから何とも言えないのですけれども、ウオーキング、それからラジオ体操、ラジオ体操ちょっとわからないのですが、ウオーキングというのはそのグループに参加していない人でも、たくさん歩いている方多いと思うのです。
  ですから、その団体として、その人たちが例えば曜日を決めて歩いた場合について補助金が出ると。自主的に歩いている方というのはたくさんいますよね。それから、特に大病を患って、それらを回復させるために大変な思いをして歩け歩けをして、随分そういう意味では回復したという方もおられるようですし、少しそういう健康づくりの実態調査みたいのをした上で、さっきの大会もそうですけれども、補助金とかという話は検討をすることが必要ではないかとは思うのですけれども。
  最初の健康づくり運動が始まったときの経緯からいって、何か地域に健康推進員というのを、無理やりとは言いませんけれども、うちのほうの地域もそうなのですけれども、なかなか受ける人がいなくて、無理やりお願いしたというような経緯もあって、どうですか、その辺もう少し町民皆さんのそれぞれの健康づくりに対する実態、これをもう少しよく調べて把握してほしいなと思うのですけれども、その辺についてはどうですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  石川委員のおっしゃられるとおりでございます。細かい調査というのは、実際のところまだ全然手をつけていないというのが実態でございますので、今後計画に入れていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) せっかく新しい課をつくって、健康づくりをこれから推進していこうというわけですので、その辺のところを十分に調査、実態把握みたいなものをして、例えばそういうグループが曜日を決めて、何時と決めても、ちょっと何か逆のような気がするのです。
  うちのほうで見ますと、週1回かな、何曜日の何時と決められているのです。そこから1時間程度歩いてくると。それが健康推進員が主催をして、その団体に補助金が行くと。だから、それはかなりやり方として無理があるような気がするのです。もっとそれぞれが自分のライフスタイルに合わせて、時間設定ももちろんそうですし、健康づくりに励んでいるという人をもっともっと発掘するというか、探すことのほうが大事のような気がするのですけれども、その上で地域の推進員の皆さんが、そういうことを、だからやってもらいたいなという気がするのです。
  地域の皆さんがいろんな健康づくりをやっていると思うのですけれども、それは外を歩かなくても、家庭内でやっている方もたくさんいると思うのです。そういうものを調査、把握する役目を健康づくり推進員の人に、まだこれから始まったばかりですから、1年、2年かけてそういうものをじっくりやってもらいたいなと。その上で大会を開くのもいいですし、大きなイベントをやるのもいいですし、補助金を団体にやるとかという話はあっていいと思うのですけれども、最初にどうもグループをつくることのほうに、そっちが先に行ってしまったような気が私はしてます。
  ですから、その辺のことについて、これ町長にちょっとお伺いしたいのですけれども、その辺のことをじっくりやって、町長もこれはもう長年かかることだと自分でもおっしゃってますから、そういうことを、健康づくり推進員の役目とか、そういうことをもう一回よく考えてほしいなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 町長、石川委員さんの質問に答弁を申し上げます。
  今石川さんからいろいろな意見をいただきました。私は大勢の町民の皆さんから健康づくりについて、そういった意見を大いに出していただきたいというふうに思います。
  今行っておることは、確かに私たちがいろいろ健康づくりをやっていこうということで、そして何としても医療費を抑制をしたいということで、医療費を抑制して、町民の皆さんが健康で長生きができるようなということで考えてきたのですが、今石川さんのご指摘をいただいたようなことは、本当に私も大事なことで、これから取り入れていこうというふうに思っていますが、今やっているいわゆる団体づくり、そうしたものも私はやっぱり必要だというふうに思いますので、そういったものを十分今後も皆さんからご意見をお聞きをしながら、これは健康づくりは人から進めてもらってやるべき問題ではない。これは、当然自主的にやるべき問題ですから、そういったことで皆さんが自主的に参加をできるような方向に、やっぱり町は持っていかなくてはならないというふうに思いますので、そういうふうに今後持っていきたいというふうに思いますから、十分今の石川さんのような意見を、大勢の皆さんからまだまだいろんな提案があろうかと思いますので、そうした提案を受け入れながら、これから健康づくりを進めてまいりたいというふうに考えております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) はい、ありがとうございます。これ以前私ちょっと議会で触れたことあると思うのですけれども、山口県にある夢のみずうみ村、今度文教厚生常任委員会で浦安にできた夢のみずうみ村に視察に行かれるということなのですけれども、山口県に大きな施設があるのですけれども、これはデイサービスです。要するに介護度がよくなってしまうという、改善率が70%以上という。要するに介護度がどんどんよくなっていってしまうのです。余りにもよくなり過ぎてしまうという、そういうデイサービス施設が、これ有名な施設なのですけれども、これが作業療法士の藤原茂さんという、要するにバリアアリーの世界なのですけれども、施設の中に、デイサービス施設なのですけれども、手すりがないのです。
  これ埼玉県では許可にならないと思うのですけれども、山口県では許可になっているのですけれども、それをいろんな大きなシンクタンク等がまねしてつくった施設というのもあるのですけれども、なかなかうまくいってないのですけれども、それを和光市が、施設をつくるのではなくて、和光市が持っている集会所ですとか公共施設たくさんありますよね。そこを利用して、健康推進員とは言わないと思うのですけれども、これは介護事業者にもかかわってもらっているのですけれども、常にいろんなことが、和光市内の公共施設の中でいろんなことが行われているのです。それで、要するに高齢者に限らず、誰でもが自分の好きなところへ、今町長が言ったように自主的にやるのが一番健康のためにはいいことなのだと思うのです。それを要するに施設でやるのではなくて、まちに展開したのが和光市だと言われているのですけれども、ぜひ和光市のやり方を健康福祉課、今度できる新しい課のところには、ぜひ勉強していただきたいなと。
  私も断片的にしか知らないのですけれども、要するにさっき言った山口の夢のみずうみ村という施設は、デイサービスで、朝バスで皆さん集まって来るのです。マイクロバスが30台もあるのですけどね、1つの施設はクルーザーを持っていて、海釣りができるのですけれども、決してこれは高額ではないのです。誰でも利用できる施設なのですけれども。行くと、自分で好きなものを選べるのです。パソコン教室もあれば、カジノもやっているし、マージャンもやっているし、パンづくりもやっているし、そういうものを全部行った人が玄関入って、きょうは何やるということを自分で選べるのです。何もしないというのもあるのです。昼寝とかというのもあるのですけれども、恐らくそういうことでいいんだと思うのです。それぞれがそれぞれの生活に合わせて健康づくりって、結構皆さん気を使っていると思います。それをなお推進していくというところで、一番効果があるような気がするのです。
  ですから、ぜひ新しい課までつくって、26年度当初予算では、先ほど小柳説明員のほうから、秋には大会まで開くということですので、今後時間はかけてもらって結構ですので、滑川方式みたいなものでも考えていただいて、ぜひ進めていただきたいと、これは要望として申し上げます。
  それから、次に教育委員会のほうに行きますけれども、これも前に私一度質問しているのですけれども、これ教育委員会なんかの何とか研究会とかありますよね、負担金というのが。これは、読み上げてもいいのですけれども、これが1,000円とか2,000円なのです、負担金が。これ1,000円、2,000円の負担金で、その団体そのものは、これは国とか何かから補助金が出て成り立っている団体なのだと思うのですけれども、これ1,000円とか2,000円の負担で、年間どのくらいのかかわりを持っているような団体なのでしょうか、これ、それぞれが、こういう団体は。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 担当のほうより説明させます。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 学校教育担当指導主事、櫻井がご答弁申し上げます。
  こちらのほうに、各諸団体の負担金ということが上げられています。これ本当に今石川委員さんのほうからお話ありましたが、小学校長会から、例えば女子の体育連盟の負担金等、かなり幅広く上げられています。校長会負担金等におきましては、県内あるいは県外の情報等も校長会等で情報交換をしたり、あるいはその校長会のほうが主体となって研究を行って、研究冊子を作成したりといったところの事務局費という形の負担金という形になっています。
  それぞれ校長会、あるいは学校保健委員会ですとか、青少年赤十字協議会ですとか、それぞれの会で内容については分かれてくるのですが、大まかにお話をしますとまずは研究ですね、そちらのほうの各教科のほうでもあるのですけれども、例えば指導方の研究ですとか、あるいは運営の研究ですとかいった部会のほうをそれぞれの研究団体のほうで立ち上げて、それぞれ集まって、委員等も選出して検討したりしています。そちらのほうの研究の成果を県内の小学校、中学校、あるいは教育委員会等に波及させるというような、そういう研究の部分があります。
  あともう一つは、そのほかに助成の関係もあります。例えば研究委嘱です。本町ですと、特に今のところこの研究団体のほうの委嘱のほう、本年度は受けておりませんが、例えばある教科のこの指導について研究委嘱をします。それにつきましては、補助金として幾ら配当しますというような形で、学校ですとか市町村のほうに研究の配当金というか、いう形でお金のほうをいただいたりしております。ですので、一概に全部どうこうというのが、一括してお話のほうができないのですけれども、主にそんな形で情報提供、研究、運営といった形の負担金とさせていただいてます。
  なお、こちらについては、年度末にそれぞれの委員会、あるいは研究会のほうから研究冊子のまとめですとかいった形で報告書のほうが送られてきております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 例えばそういう教科も含めていろんな研究会等があって、そこへ自分たちというよりも、そっちの事務局のほうで委員がいて研究をされて、それを各学校に情報として提供されるとか、あるいは研究を委嘱するとか、いろいろあるのだと思うのですけれども、これ皆さん先生がかかわっているわけですよね、それぞれね。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 教育委員会学校教育担当指導主事、櫻井がご答弁申し上げます。
  それぞれの委員については、例えば輪番制ですとか、いろんな形で該当する学校、あるいは市町村のほうに割り振られて推薦のほうさせていただいて、委員のほうはお願いをして、教員が出ております。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) これは、それぞれのこういう研究会とか、そういうのというのは、相当現場では役に立っているものなのですか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 教育委員会、学校教育担当指導主事、櫻井がご答弁申し上げます。
  こちらにつきましては、現在学校の中でさまざまな専門分野が出てきております。例えば国際理解教育ですとか、今までになかったような新しい分野が出てきております。そちらのほうを先進の内容等、それぞれの学校が全てすぐに手をつけられるというものではありません。ですので、やはり先行事例ですとか、先行の実践事例といったものが、主に情報提供いただいて、それをその学校、市町村なりにアレンジして使っていくというのが現在のところです。
  ですから、県ですとか国が新しい方針を出しました。それには、モデル事業というのが大体出されます。それをもとに本町のほうに、現場レベルに落としてということで。ですので、こちらのほうの情報提供がないと、なかなかやっていけないという一面もございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) きっと私が、例えば小学生のころ教わった教育、内容ではなくてですよ、教育する技術のほうも含めて相当変わってきているのでしょうね。毎年これだけのいろんな教科も含め、このほかあるわけですけれども、それがそういう研究をして、学校にフィードバックして、あるいは輪番で研究をして繰り返していくということになると、相当進化していると思うのですけれども、技術的に。その辺についてはどんなふうに、この10年間ぐらいの話でもいいですけれども。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 教育委員会学校教育担当指導主事、櫻井がご答弁申し上げます。
  こちらにつきましては、各小学校、中学校、学校の中の組織自体もありますけれども、若い教員、あるいはベテランの教員ということで、いろいろな世代がおります。その中で、例えば菅谷班の教育研究会ですと、授業研究会というのを行っております。そこでは、ベテランの教員から若い教員に指導の方法ですとかいったものを伝えるですとか、授業研究会を行ってその指導方、あるいはその教員の指導の方法について検討して、よりよいものを見つけていくという形で、指導していくという形で捉えています。ですので、一概に10年前と今ではということで、かなり進化しているということでお話あったのですが、なかなかこちらはそれを期待しているのですが、その世代間のギャップということもありまして、育てるという部分、初任の者をいきなり10年レベルあるいは20年レベルに育てるということはできません。
  ただ、大まかに10年前には指導要領がまるっきり違うもので、改定が小学校、中学校とも三、四年前に行われたということで、指導観の変換と呼ばれているところもあります。そのあたりは、その研究会、あるいは授業研究、こちらのほうの研究会の方向性によって変わってきているということが言えると思います。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ちょっと話ししていると、どんどん私も整理ができなくなってくるのですけれども、企業であれば例えば社員教育ですとか、若い社員の養成は当然しますよね。我々普通に考えて、例えば教職という教員の資格を持った人というのは、基本的には最初からプロで入ってくるのだと思うのです。
  その辺について、いろいろ学校内でもそうでしょうし、教育界全体として若い教師を養成していくということも必要になってきているのでしょうけれども、そうすると今の話ですと、そういう意味の教育技術というのは何か余り進化していないように、そういうことはやっているけれども、そういうふうに答弁が聞こえてしまったんですけれども、どうなのでしょうか、それは。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 教育委員会事務局学校教育担当、櫻井がご答弁申し上げます。
  我々としても指導方法等につきましては、例えば3年生を担任している小学校の担任においては、その指導の機会というのは年に1回しかないのです。同じ教材を二度と1年の中で教えることはないのです。その教員がまた来年度3年生、またその次も3年生と教えるということは、なかなかない状況なのです。ですので、そのあたり企業ですとPDCAサイクルを毎年毎年同じ担当者の方がある程度繰り返すということで、上積みという形でできるのですが、申しわけありませんが、学校現場はなかなかそういった状況にないところがあります。
  ですので、そちらの情報を校内の研修会ですとか、授業研の中でほかの先生方に、こういった狙いでこういった指導をしました、ついてはこういった課題が残りましたという形で情報提供をしていっている形なのです。ですので、なかなかそれが1年、2年というサイクルで目に見えた形でということではないと思います。
  ただ、こちらのほう、全体の方向性ですとか新しい教育観といったものにつきましては、研修あるいはそういう授業研究会を通して全体のほうには浸透してきて、この三、四年でも指導方についても変化して、変わって前進しているというふうに捉えております。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 初歩的な質問で、小学校はまだ教科ごとに教えているのではない、先生が決まっているのではなかったのでしたっけ。違うのでしたっけ。中学校から。小学校はそういうふうにはなぜできないのですか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(櫻井 誠) 教育委員会事務局学校教育担当指導主事、櫻井がご答弁申し上げます。
  最近、その教科担任制についても入ってきております、小学校の中でも。例えば外国語の学習ですとかいったことでは、今では世間の中でもお話しされていますが、やはり小学校の生活ですと、子ども一人一人の学習だけ、学力だけではなく、生活面も見ていかなければいけないというところがあります。つまり朝そのお子さんが何か体調が悪かったり、あるいは精神的に不安定だったりといったことを、小学校1年生の段階では1日かけて教員が全部見守って、保護者の方にも連絡をしたりといったことで、その1時間、1時間の学習自体も大切なのですけれども、その裏に隠れている精神的な面ですとか、生活指導面といったところの指導も、小学校の場合にはかなり、中学校がそうでないというわけではないのですが、主になってくるので、基本的には担任の教員が朝から下校まで、その一つのクラスを面倒見る。その中で教科で、何人かの先生が社会科ですとか、理科ですとか、音楽ですとか入ってくるという形をとっております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。これはいずれ機会があればあれですけれども、教育長に最後に伺って、教科担任、例えば英語等が今後、英語教育等がもうおくれている状況にあるわけですけれども、先進国、あるいは中国とか韓国とかに比べて。その辺について、当然教科担任というのが小学校から必要になってくるのだと思うのですけれども、特に英語だけいいのかという話になってきますので、それ何年生ぐらいからそういう対応ができるようになってくるのでしょうか。その辺のことを教育長にお伺いしたいのですけれども。
委員長(田幡宇市委員) 小澤教育長。
教育長(小澤正司) 小学校への教科担任制の導入ということで、今までも工夫できないかというふうなことで、いろいろ取り組みをしてきたところもあるかとは思うのですけれども、まだ私たちのところではそこまでいっていない。今櫻井のほうから答えたような形で、やっぱり小学校の場合には、発達段階を考えた場合には、教科担任制に即移行というのはなかなか課題もあるかなという感じはします。ただ、今申し上げましたとおり、今度は英語の教科や何かが実際入ってきた場合には、質の問題等も出てきますので、その質の確保という意味から考えるというと、やはり専門のそういう指導ができる教員がそれを指導していくという形がいいのかなとは思います。ただ、今は英語活動については、ALTの支援を受けながら担任が行うというふうになっているのです。
  ですから、今後はそういうものが入ってきた場合については、やはり全て教科担任制に移行するというのは当然無理だと思いますので、そういった中で、今でも例えば理科は理科の専門の先生が教えるというふうな形で、学級の枠を取り払ってやっているところもありますので、今後もそんなふうな形で、併用する形で対応していくのがいいのかなというふうには考えます。
  また、国の英語教育についてのシステムというのはどういう形になってくるのか、そういう専門の教員を配当してもらえるのかどうなのか、そんなことも含めて様子を見ながら、おくれないように対応はしていきたいと思います。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。以上で終わりにします。
委員長(田幡宇市委員) 以上で石川委員の質問は終了いたしました。
  ほかに質疑はありませんか。
  井上奈保子委員。
1番(井上奈保子委員) 1番、井上です。2点について質問いたしますので、よろしくお願いいたします。それでは、着座で質問させていただきます。
  ただいま石川委員のほうから健康づくりについて質問がありました。私もそれと関連あります問題で質問させていただきたいと思います。先ほど、このたび本年度から新設される課、保健センターでの課で健康づくりということでございますけれども、今のお答えですと34のグループが登録してあり、そしてウオーキングだとかラジオ体操がそのグループの大体を占めているという、そういうお答えでございました。
  大きな課が1つできましたら、やはりそこはそこで大きな事業がこれからはできると思います。先ほど石川委員の質問に対してのお答えですと、いろいろこれから町民の意見を聞いてやっていくという、そういうこともありましたけれども、もう26年度から既にここが始まるということは、もういろいろな事業に対しての大きな計画がそこの課としては出ているので、もうこの課を設置するということが前提になっているのかなというふうに思っておりますが、今現在、26年度、これから保健センターとしての、新しくできる課としての大きな事業はどんなことでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 担当の小柳のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  平成26年度の保健センターの大きな事業としましては、1つには先ほど来お話があります健康づくりのより一層の推進というものが大きな柱でございます。それから、もう一つ大きな柱がございまして、現在滑川町で行っております特定健診、こちらの受付事務等を保健センターのほうで行う予定でおります。今まで受付の窓口が役場であったり、保健センターであったりということで、町民の方に非常にご不便をおかけしたというふうに感じておりますので、窓口の一本化というものをもう一本の大きな柱というふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それから、先ほど34のグループが登録されている、そのグループへの補助金を上乗せするということと、それからもう一つは秋ごろに健康福祉大会を開く予定があるという、そういうお話がございました。
  そうしますと、現在グループへの補助金というのが、今21万4,000円本年度は計上されておりますが、どこのところからあれですか、この21万4,000円プラス補助金というか、団体補助は出るのですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  予算書の資料で申し上げますと、104ページの負担金、補助及び交付金の中の上から2段目に、健康づくり団体補助金ということで214万円になっておりますけれども、こちらの補助の交付の基準といたしましては、健康づくり、それから地域での地域福祉、それから環境美化というのを大きな3本の柱として、こういったものにお取り組みをいただいている団体さんに対して、1人当たり定額で幾らというようなことを基本に補助しているところでございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、最初石川委員への答弁ですと、この各グループへ上乗せしていくというお答えがあったのですけれども、その上乗せするというのは、グループ補助金の今ここに計上されている214万円ですか、これが計上されているのですけれども、これ以外に上乗せするということですか。それとも、この中に上乗せ分がもう入っているということですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  上乗せ分も含めての金額になっております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) はい、わかりました。
  それでは、それと関連をしておりますけれども、健康づくりが町長の第5本目の柱ということで位置づけられておりますが、とても大切な柱の一つだと思っておりますが、昨年ですか、埼玉県で健康長寿埼玉プロジェクトを県民運動ということで8,900万円、昨年計上して県民運動をやったのです。まず一つとしては、医療費の増加に歯どめをかけるという、そういうことで最期を迎えるまで元気でいようということで、このプロジェクトを始めたのだそうですけれども、それに伴って指定をしたわけですね、東松山、坂戸、朝霞3市を指定して、ここの3市でこの健康プロジェクトを進めてくださいということでやったのですけれども、その3市にとどまらず、これは各地域、各市町村へもこれと同じようなことを進めていこうという、そういう県の運動もあったということでございます。
  この運動ですと、食、それから運動、歩きということを取り入れての事業だったそうです。例えば、東松山市はこの中のどこに入るかわかりませんけれども、太陽光発電の普及とかエコロジーの関係、そしてあと坂戸は緑の野菜を食べるということで、何か坂戸の栄養学校で食の勧めというか、食の運動ですか、それをやったとかということで、朝霞でも何かもう一つ活動をやったということだそうですけれども、いずれにしても県としてもそのような食とか運動、歩きという、人間が生きるのに大切な事業を取り入れて活動をしているということでございまして、やはりこの滑川町でも、健康づくりを初めとしての、先ほどの話ですと、やはり私思うにグループづくりというのが先行したのかなというふうに思います。それが悪いということではありませんけれども、やはりグループをつくる以前に、どうしてこのようなことをするのか、どうしたらいいか、やっぱり全員の方にこれが浸透するような、そこまでの、もちろん説明会ありましたけれども、もっとこれを繰り下げての説明会も、話もやっていってもいいのかなというふうに思います。
  ただ歩けばいいのではなくて、やっぱりその中には、歩いたからどうだろう、そして食物、食べ物では、食事ではどうだろうというような、本当に自分で自分の身を守るということは、危険だけではなくて、健康上でも自分の身を守ることは自分の責任でございます。
  ということで、やはりこの健康づくりには、自分のことだよということで、本当に人ごとではないという。まず、だからグループをつくるということは、みんなが歩くから歩くんだではなくて、やっぱり歩けばこうなんだという、そういう本当に自分のためにこれがなるというような、そういうことで、ぜひそういうことをこれからも福祉の健康づくりのほうで、それをいろんな方法で皆さんに敷衍していただけるような方法をぜひとっていただきたいと思います。
  例えば県のほうで、ある公園を何か24カ所県内で指定してあって、その公園の中で、このコースを4周すると御飯1膳分のカロリーを消費したことになりますよという、そういう文言が書いてある看板が立ててある公園があるということでございますけれども、健康づくりの係の方にお聞きします。この近くでそのような立て看板のあるところはございますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  現場を見たわけではございませんけれども、荒川の河川敷でそのようなものがあるというふうにお伺いをしております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 私の家の近くの歩道橋から、それから森林公園の中央入り口ですか、そこのところへ行くところに遊歩道ですか、そこのところに歩く歩道ですか、そこのところの一番歩く初めのところに、足の跡ですか、靴の両足の置いてあるところから、これは進むのだという、そういう印が、マークがあるのです。そこから果たしてそれがどこまで行っているのだかわかりませんけれども、恐らくそれも県の指導で、歩くことの大切さでそういうものを設置したのかなというふうに思いますけれども、それはいかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  勉強不足で大変申しわけありません。その辺のところはちょっと存じ上げませんので、お願いいたします。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 健康づくりの大切さということで、これからぜひ県のまねをしろではなくて、やっぱり県でこういうことをしている、プロジェクトをしているということでございます。ですから、滑川町でもぜひ何かこういう一つの目的というかテーマをつくって、プロジェクトチームというか、ある程度のこういうことでプロジェクトをしてみようという、そういうようなことで町民にも問題提起というか、こういうことをしてみたらというような、そういう発想ですか、そういうものをサジェスチョンというか、暗示というか、呼びかけてやっていく方法も健康づくりの一つとなるのかなというふうに私思っておりますので、ぜひこれから設置される課でも、そういうことを提案していただければいいかなというふうに思っておりますが、ぜひよろしくお願いいたします。
  では、この健康づくりについては以上でございますが、もう一点、児童手当についてお聞きします。88ページです。先ほどの説明ですと、増額になっている要因は児童がふえたためだという説明がありましたが、この支給年齢について、4段階に分かれておりますけれども、この年齢別の4段階についての移動という、このことについてはなかったのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 担当の斉藤のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤がご答弁申し上げます。
  児童手当につきましては、年齢につきましては15歳までの中学校修了までのお子さんが児童手当の該当になっております。手当の内容につきましては、まず未就学児につきましては1万5,000円というような形で金額が決まっておりまして、そこから小学校に上がったお子さん、中学校になるまでのお子さんについては1万円、中学校になりますと5,000円というふうな形になっているかと思います。
  あとこちらの制度につきましては所得制限がございますので、保護者のお父さん、お母さんのうち所得の高い方の所得の制限額、こちらの制限額につきましては、税上の扶養の人数によってちょっと制限額が変わってくるのですけれども、その所得を超えてしまいますと、特例給付というような形で、やはり5,000円というような形で金額が設けられております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。その中であれですね、3子以降が月1万5,000円でしたよね。それと、今所得制限についてご説明いただきましたが、今までですとモデルとして、夫婦と子ども2人で年収が960万円以上あった家庭は、当分の間月5,000円だという、そういうことで所得制限があったのですけれども、960万円というのは大変な額なので、こういう家庭というのは余りないかなというふうに思うのですけれども、今までですと約1割が所得制限の対象となったということだったのですけれども、この町内では今年度から所得制限になる家庭はありますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  所得制限に係る世帯、お子さんの人数という形になってしまうのですけれども、一応当初では180人程度がその所得制限の係る世帯に属する児童数ということで見積もっております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございます。私ちょっと忘れてしまったのですけれども、この児童手当の支給の割合というのは、国と県と町でどの程度の割合でしたっけ、ちょっとそれをお知らせください。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤のほうが答弁申し上げます。
  補助金の割合なのですけれども、そのご家庭の加入されている年金によって大分細分化、ここのところされておりまして、この場で全部申し上げますと長くなってしまうので、後で詳しい内容のものについてはご提示できればと思います。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) わかりました。ちょっとそこの割合が私も不勉強なので、わからないので質問させていただきましたが、後の部分は理解できましたので、ありがとうございました。
  以上で質問を終わります。
委員長(田幡宇市委員) 以上で井上委員の質問は終了いたしました。
  今12時まで25分あるのですが、25分のうちで終わると思う人は質問を願います。
  北村委員。
2番(北村徳章委員) では、大きく2点ほど質問させていただきます。着座のままでよろしいですか。では、2点ちょっとお伺いしたいと思います。まずは、保健衛生のほうのやっぱり健康づくりのほうが1点と、あと後ほど教育委員会のほうで、図書館の件をお伺いします。
  まず、103ページの健診検査の委託料ですか、1,000万円についてお伺いします。こちらは受診率、特定健診の中の受診率というか、何名ぐらい受診されているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 担当、小柳のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  こちらの委託料の中身といたしましては、各種がん検診、それから若者健診、歯周病、あるいは骨粗鬆症等の健診を含めてのものになっております。想定している人数ですけれども、子宮がんの検診につきましては合計で約600名、乳がんにつきましては合計で同じく約600名、胃がん検診につきましては250名、大腸がんの検診につきましては650名、肺がんの検診については250名、それから前立腺がんの検診につきましては200名、肺炎ウイルス検診につきましても同様に200名、骨粗鬆症検診については200名、若者健診につきましては200名、大まかな内訳は以上になります。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。とりあえず特定健診なんかを受けると、ちょっとうろ覚えなのですけれども、町のほうで特定健診何百円かで受けさせてもらうではないですか。実際町が負担しているのは、8,000円以上なんか町が負担してたかと思うのです。また、人間ドックを受けた場合なんかは、1万円ぐらいたしか町が補助をしていたのかなと思うのですけれども、そこでちょっと、いろいろ健康づくりについてはいろんなところで団体ができていると思うのですが、これはちょっと私が思ったのは、町の体育祭ってあるではないですか。要するに字対抗の体育祭というか。このような形で、受診率ですよね。特定健診なんかの受診率が下がれば医療費も下がるというお話だったので、一般的に落ちているということだったので、字対抗の受診率の競争みたいなやつを年間やってみたら、結構皆さん盛り上がって受けてくれるのではないのかなというような気がしたものですから、そこら辺をもし、そういうものをやってみたらどうかなと思うのですけれども、それに対していかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  受診率につきましては、特定健診の受診率というものは各地区ごとに出ておりまして、先ほどちょっとお話がありました滑川町の健康づくりの推進員、こちらの健診のほうで各地区ごとの受診率のほうを数字を提示しております。
  また、来年度から滑川町の区長会のほうでも、受診率の向上のためにご協力をいただくというようなお話を伺っておりますので、区長会の皆様にも、地区ごとの受診率の提示のほうも既に済んでおりますので、大きく開示はしていないのですけれども、一部行われているということでご了解いただければと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。私もその受診率の、各字の受診率のやつをちょっと前に見せていただいたのですけれども、それを見て何となくそう思ったんですよね。字別に受診率が出ているのであれば、それをもうちょっと大々的にPRして、率なので、人数が多いところ、少ないところがあるかと思うのですけれども、ちょっと競い合うというか、そういうほうが盛り上がるのかなと。ちょっと優勝、準優勝ではないですけれども、そんなのも検討していただければと思います。これは要望という形でお願いしたいと思います。これで健康づくりのほうは大丈夫です。ありがとうございます。
  続きまして、教育委員会のほうで図書館のほうの件についてお伺いします。やはりこの町の図書館の使用頻度というか、年間の人数というのは大体どれくらいの人数が。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局図書館担当より答弁申し上げます。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 図書館担当、武井が答弁申し上げます。
  こちら統計が出てございまして、平成24年度の統計になりますが、滑川町立図書館の年間の来館者数につきましては1万9,854人ということで、開館日数が266日になりますので、1日当たりの平均来館者数は74.6人ということになっております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。ページ数をそういえば言わなかったです。180ページの備品購入費なのですが、445万3,000円という形で、図書費用として350万円、視聴覚、これ先ほどDVDとかというお話だったかと思うのですが、これで70万円ですか。あとプロジェクターが25万3,000円。視聴覚、要するにDVDとかの購入費というのは、大体どのようなものを購入されているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 教育委員会図書館担当、武井が答弁させていただきます。
  視聴覚資料というのは、CD、DVD、それからカセットテープ、ビデオテープが該当します。現在ビデオテープとカセットテープについては購入はしておりません。DVD、CDにつきましては、おおむねさまざまな資料から、売り上げですとか、人気ですとかいうものを勘案いたしまして、おおむね万人に受け入れられるものであろうというものを図書館のほうで判断して、購入させていただいております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。先日総務のほうの所管事務調査で、武蔵野プレイスという武蔵野市のほうにある複合施設ですか、それをちょっと見学というか、見に行かせていただいたのですが、そこでちょっと私も気がついて、図書館って何も無音ではなくてもいいのだなとか、図書館ってもうちょっと居やすい環境であるほうがいいのだなというふうなことをちょっと感じたものですから、これはやはり町の図書館としても、すぐ別にお金がかかるようなものではなくて、考え方を変えれば、そこそこは似たようなこともできるのかなと思ったのでちょっとご質問させていただきたいのですけれども、そこの武蔵野プレイスさんでは、まず飲食、例えば飲食は全く禁止ではないです。逆に言うと、本を持って食べたり飲んだりしながら本を読んでもいいよと。いいのですかと聞いたら、だって借りて帰られた方は、家で何か飲んだり食べたりしながら本を読んでるのではないのですかというふうに言われたのです。もっともそうだなと。図書館だからだめ、家だったらいいという、本が汚れるからということが前提にあったかと思うのですけれども、そこら辺は例えば飲食全く禁止だよというのではなくて、もうちょっとそこら辺は多少の飲み物とか、多少のものは許してあげたほうが、活用する方がもっと活用しやすいのかなって思ったのが1点。
  続いて、あと電源の確保ですか。今どきの若い子たちなんかもそうなのですけれども、やはりパソコンなり、タブレットなり、スマホなりというか、結構皆さん持たれている方が多いと思うのですけれども、そこの武蔵野プレイスさんでは、やはりそこら辺を使えるような環境の場所を設けてあって、やはりそこら辺は今の時代に即したような形で使用されているようでした。
  これはやはり学生、小学生とかは学校の図書館もあるので、余り図書館に行くということがないのかもしれないのですけれども、例えば小中学校とかはあるにしても、高校生とか大人の方になると普通の町の図書館を活用したりすると思うのです。そのときに、多少この電源も使わせてあげるのもいいのではないのかなという。それがどういう活用の仕方になるかというのはわからないのですけれども、とりあえずあれはだめ、これはだめというよりも、まずは年間を通してその施設を活用していただくというほうが、せっかくならもったいないと思うのですよね。毎日、休みは1日ぐらい、月曜日でしたっけ、なので、ちょっとそこら辺の電源とか飲食について、これは今すぐどうこうできるものではないかもしれないのですけれども、ちょっと検討の余地があるかどうか、お伺いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 図書館担当、武井が答弁させていただきます。
  北村委員のまず飲食オッケーかということが出ましたけれども、このことにつきましては確かに最近よく耳にします佐賀のほうの武雄市の図書館ですとか、あと都内ですとツタヤの図書館施設もあるのですが、そういうところでは飲食オッケーということは聞いておりますけれども、なかなか近隣ではそういう導入例がございませんし、またどうしても、そうしますと飲食するスペースみたいなものを新たに確保する必要がございます。その方向を含めてちょっと検討させていただければなと思っております。
  それから、電源につきましてですが、これには図書館のほうで電源を禁止にした経緯がございます。これにつきましては、以前携帯電話ですとか、それからゲーム機を図書館のコンセントにつないで使用したみたいな例がございました。その経緯があって禁止したという経緯がございますので、パソコンだけいいのかというようなところも、ちょっとこの辺はこれから検討しなくてはならないかなと思います。
  特に、また先ほど使用料の話もございました。受益者負担どうするのという話もありますので、もうちょっとこの辺もお時間いただいて、検討させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。先ほどの飲食、また武蔵野プレイスさんを例に挙げると、そこは1階に喫茶スペース、普通の喫茶店がありまして、どこのフロアの本であっても、持って来て、そこでお茶、コーヒー飲みながら読んでいて構いませんよと。だから、逆に言うと、どこのフロアのものでも、どこで読もうが、どこで例えば食べてとか、飲みながらどこで本を読もうが、結構そのスペースという考え方がないみたいで、自由に割とされていたようなのです。一部だめなところもあったかもしれない。逆に言うと、だめなところが少なかったような気がするのですけれども、なので一応、先ほど飲食に関しては度が過ぎない範囲というのですか、においの問題とかもあるかと思うのですけれども、度が過ぎない範囲で検討していただければなと思います。
  あともう一点、電源に関しましては、その禁止にした経緯があるということはわかったのですけれども、ゲーム機がいいのか、ゲーム機がだめなのかというのはちょっと微妙なところで、今のスマホはゲーム機みたいな役割も果たしてしまっているので、これが何がいい悪いというのはちょっと難しいかと思うのですけれども。
  これは、ちょっと余談になってしまうのですけれども、夏場の電源不足ですか、震災以降の。そういうことで、節電という形であったかと思うのですけれども、私は逆に言うと自宅よりも、そういう町の施設に集まってもらって、そこでみんなで涼んでもらいながら本でも読んでもらったほうがいいのかなって思うほうなので、逆に言うと電源は多少、今の時代パソコンでも何でも使うものは絶対必要になってくると思うので、やっぱりそこら辺もある程度の規則を決めて、ちょっと使わせてあげられるようにしてもらえると、皆さんがもう少し活用頻度が上がってくるのかなとは思うのですけれども、ではそれもまたたびたびで済みませんけれども、これもちょっと要望として検討していただければと思います。
  それと、あとは昨今ニュースになりました例のアンネの日記ですか、あれにつきましては町のアンネの日記の本は無事だったのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 図書館担当、武井が答弁させていただきます。
  新聞報道等が流れましてすぐ調査しまして、特に問題はありませんでした。それは、県のほうにも報告させていただいております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。
  では、私の質問はこれで終わりにさせていただきます。ありがとうございます。
委員長(田幡宇市委員) 以上で北村委員の質問は終了いたしました。
  伊東委員、少々お待ちになってください。
5番(伊東康夫委員) 教育委員会に聞くのがあるので、午前中にしないと終わってしまうでしょう。
委員長(田幡宇市委員) 大丈夫。
5番(伊東康夫委員) すぐ終わる。すぐ。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) 5番の伊東です。
  吉田町長の5本目の柱ということで、平成25年より健康づくり元年という施策を入れたわけでございますけれども、私たち平政会8名いるのですけれども、この3月26日に自民党本部に行きまして、勉強会をやってくるよう山口泰明先生に今依頼しているところでございます。高齢化社会における国の健康づくり政策ということをお願いしているわけですけれども、田村厚生大臣も国会中ですから、多分ほかの人になるかと思いますけれども、町の行政のほうで何かこんなことを聞いていきたいなという項目がありましたら、25日までに議会事務局のほうに提出をしていただければありがたいなというふうに思っております。
  というのは、この前も自民党本部に行って勉強会したときに、月小の補助金の問題、皆さんというか、もう大体の人が知っていると思うのですけれども、町は県に上げてあったけれども、県が上げてないというのがあの勉強会の中で判明したのです。そういったことがありますので、国の予算を幾らかでももらえるような、ありがたいそういう勉強会に参加しますので、その点をお願いをしておきたいなというのが1点目でございます。
  それで、教育委員会にちょっと1点だけお聞きしたいのですけれども、23ページに使用料及び手数料というところの中で、幼稚園の使用料ということで3,207万6,000円が計上されております。多分これは3歳児、4歳児、5歳児というのが一つは聞きたいのですけれども、9,000円掛ける12カ月掛ける297でこの値段というか、なるのですが、そういう計算でやっているのですか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今伊東委員さんのおっしゃるとおり、9,000円掛ける297名の12カ月分と、そういうことで計算をさせていただいております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) それでは伺います。3歳児は何名ですか。4歳児と5歳児の年齢別のを教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  手元にちょっと内訳がございませんので、後で提出をさせていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) それでは、それはそれで結構ですけれども、3歳児がここ何年か2次募集をやっている状態で、今年度の入園については100名に達しない数字だろうというふうに思います。どうして100名というものを、3歳児だから大変だということで定員を決めたわけですけれども、町としてこれが何年か先続くかどうか、いろいろ検討はしているのだろうというふうに考えるのですけれども、その対策、どのようなことを考えているのか伺いたいです。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今年度募集が、この間教育長さんのほうからも話があったと思うのですけれども、2次募集を含めて87名ということでございます。100名定員のところで13名ほど足らないということでございます。極力来ていただけるように、教育委員会としましてはあの手この手でやったのですけれども、今働く家庭が多くなってきています。そういう関係で、保育園のほうに行っている家庭も多いのではないかというふうに推測をしているとこでございます。この辺で、教育委員会としましては幼稚園のほうに来ていただけるように、これから考えていかなければならないと。
  では、その対策はということでございますけれども、今のところ手立てとしましては、なかなか見つからないのが現状でございます。今後どんな方法がいいのかということで考えていければというふうに思っております。まとまらない回答になりましたけれども、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) でも、対策というか、結局人口を調べて、何歳児が幾人というのはわかると思うのです。それで、それから計算して、今までの実績を見て確率性が幾らあるか、そのくらいのことは調べているのでしょう。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今現在、32年度までの小学生になる子ども、そこから推測をしますと、今現在ゼロ歳児が32年に小学生に上がるわけですけれども、157名です。それから、31年が173名、平成30年度が203名、29年度は176名、28年度が194名、そして平成27年度が209名、それから平成26年度が192名ということで、この192名の方が26年度4月に1年生になると。今の幼稚園の年長クラスだというふうに思うのです。
  これは保育園と幼稚園、滑川幼稚園ばかりでなく、町外の幼稚園のほうにも行っている子どももかなりいるというふうに思っております。そんな関係で、実際に100名、150名以上の子どもたちはいるわけなのですけれども、滑川幼稚園がいいか悪いかは別として、そこに入ってくれるお子さんが少ないのが今のところ現状でございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) ちょうど時間になってしまいましたので、結構でございます。これで終わります。
委員長(田幡宇市委員) 以上で伊東委員の質問は終了いたしました。
  暫時休憩をいたします。再開は午後1時といたします。
          休 憩  (正  午)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(田幡宇市委員) 再開をいたします。
  井上奈保子委員の質問に対しまして訂正があるそうですので、これを許可します。
  健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 健康福祉課福祉担当、斉藤が、先ほど児童手当の月額についてなのですけれども、誤りがございましたので訂正をさせていただきたいと思います。
  中学生以上の手当月額を先ほど5,000円と申し上げてしまったのですけれども、1万円の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。
  六軒地区でゲートボール場が今度は移転しなくてはならないということで、大変だということをお聞きして、地元の大山委員も本当にご尽力をいただいておるということを聞きましたけれども、その前に、六軒の集会所の敷地を取得することになったと、この経緯について総務政策課長にお聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) この質問につきましては関連がございますので、総務政策課長、新井課長お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまの集会所の取得の件につきまして、自分の資料持ち合わせありませんので、知る限りのことでご説明申し上げます。
  敷地の所有者の及川さんというご老人の方がお亡くなりになりまして、相続が発生したと。その相続が発生したことによりまして、そこの土地は全て売却しないと相続税の支払ができないので、申しわけないけれども、ゲートボール場用地ですとか運動広場で使っている用地については全て売却したいので、2月の上旬が期限だったかなと思うのですけれども、までに撤去してほしいという話がありました。それについては特に契約もしてない場所で、ただ無断というか、了解のもとに期間を定めないでお借りしていたという条件ですので、わかりました、お返ししましょうということで、要は、だからゲートボール場ですとか遊具だとかの移転のほうを町のほうでやらせていただきました。
  また、もう一点、集会所の関係については契約がありましたので、契約の期間が、建物の契約としては短いのかなと思ったのですけれども、2年更新で契約がしてあります。その契約の切れるまでに集会所の用地については買い取ってほしいという話がありました。買い取れなかった場合については、町のほうで買い取ってくれと。要は買い取ってくれというのは、契約している相手、六軒地区に買い取ってくれということで、区長さんのほうに役場を通して話があったわけなのですけれども、六軒のほうでいろいろ町のほうも、集会所というのは地元で取得するものだから、六軒で何とか買い取ってくださいよということでお話をしたところ、六軒地区の中でいろいろと協議をした中で、金額的にも市街化区域内の土地で300坪あるということで、六軒地区としてはお金がそこまで用意できないので、まことに申しわけないけれども、町のほうでかわって買ってくれないかというお話がありまして、価格もどのくらいの価格なのかという部分で、町も保留にしていたわけなのですけれども、運動場のほうの用地の買収価格、国土法の届け出か何かがあったときに、売買価格見ましたら坪8万円での取引だったということで、それと同額程度だったら町でも何とか買っても、高い買い物というわけでもないので、買ってもいいかなという方向で今進めている段階でございます。
  また、町の取得した敷地については、六軒地区のほうに町のほうから集会所用地として貸し出すような形になるのかなというふうに考えております。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 税務課長がいらっしゃらないので、総務政策課長に引き続きお聞きをいたしますけれども、例えば素人考えで、昔物納という制度があったと思うのですけれども、集会所の用地であると。これを国税にこの分だけは物納で、そしてそれが終わったら、国のほうから公共施設の用地なので賃貸を結べるというような制度とか法律はないのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、お答え申し上げます。
  物納についても、及川さんのところも十分検討されて、物納対応でやってもらいたいということで話をしたらしいのですけれども、物納だったらもうちょっと、税務署の相続税倍率ぐらいの金額では物納だったら引き取ってくれると思うのですけれども、そうすれば坪15万円以上の価格で、物納だったら恐らく税務署も引き受けたと思うのですけれども、ただ税務署のほうへ話したら、物納は、要は売るものが何もない場合に、宅地を物納しますので引き取ってくださいというときのみにしか物納は受け付けませんということで、要は売却できる土地については売却してくださいということで、税務署のほうが物納は受け付けてくれなかったというお話を聞いております。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 今後のこともありますので、その辺はもう少し研究をさせていただきたいと思いますが、ゲートボール場はどこへ移転をされるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 公園の名前は、ちょっと定かでないのですけれども、現在の集会所のあるところから南に100メーターか200メーター行ったあたりに公園があるのですけれども、一応そこの公園を予定しております。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) あれは第5公園というのですけれども、そうだよね。
         〔「げんき公園」と言う人あり〕
7番(長谷川元夫委員) げんき公園というのだっけ、あそこ。そこへ移す場合は、建設課長いないのですけれども、議案3号で出る条例のとおりに施行しなくてはならないのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  公園のバリアフリー化というか、今回の出る議案の内容が、施行日がいつだったか、4月1日施行でしたら、4月1日施行でその条例をやるのでしたら恐らく該当してくるかなと思います。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) いずれにいたしましても、六軒健生会、一生懸命健康増進のためにゲートボールをやっているようなので、げんき公園、恐らく敷地も大変厳しいかなというふうに思うのですけれども、その辺も相談に乗ってあげていただきたいというふうに思います。この問題については終了させていただきます。
  教育委員会、お願いいたします。教育費というよりも、教育委員会制度そのものをどうしようかというような議論が国を中心に行われています。中教審、地方教育制度審議会等々で、また与野党問わず、教育委員会制度そのもの廃止論まで飛び交っております。今年度中には、そういった改革案が出されるのではないかというようなことでございますけれども、どうしてこのような議論が活発になってきたと思われるか、その原因について、教育委員会でご承知のことだというふうに思いますので、お聞きをしたいと思います。機構のことなので、事務局のほうへお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) ただいま長谷川委員の質疑中でございますけれども、委員長のほうへ早退届が紫藤委員から出ております。そして、遅刻届が石川委員から出ておりますことを申し添えておきます。
  どうぞ発言を続けてください。教育委員会事務局長、答弁願います。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今長谷川委員さんのほうから教育委員会の改革ということでご質問ありました。私が思うに、いろいろなものを読んでみました。いじめの問題だとか、そういう問題が教育委員会で解決ができないかなというような内容のことも書かれていました。そんなことで、私もいろいろ事務局として考えてみましたけれども、それはどこの市町村によってそれぞれの教育委員会、考え方ややり方があると思います。
  そんな関係で、私は今現在、うちの滑川町で行われている教育委員会の内容については、今のところは教育委員会自体も頑張ってやっていることですし、それほど問題が出ているとは思っておりません。ただ、これから国の方針だとか県の方針だとかが出てくると思いますので、そういう方針に従いましてやらせていただければというふうに思っております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 局長のほうから自殺の問題等があった。これは大津からなのです。国会等でも審議されているのは、教育委員会というのは教育行政の権限、人事権ですとか予算面でも全てを持っていると。権限を持っているくせに責任逃れをしたということで、これでは教育委員会のそのものが全うできないということでこの議論が起こったわけだというふうに思うのですけれども。先ほど局長が言われたとおり、我々の町の規模、大体10万人程度までと言っているのですけれども、それまでは1つの教育委員会で学校その他教育行政全般見られるだろうという、これが一般論で、よく問題になるのは特例市、横浜であるとか川崎であるとか、そういったところでやっぱり200も300もある学校を1つの教育委員会5人で見るのは大変だろうなと、それも1つ。
  5つか6つ、その条件、この原因というのが文科省のほうから出されているのですけれども、それによって、何しろ責任の回避だというところから、教育委員会に権限を全て持たせるよりも、首長サイドに人事権から全てを任せたほうがいいのだろうというようなことからこの議論が始まって、ご承知のとおり中教審で出されたA案、B案がございます。それに政治の世界ですから、やはりC案という形で与党の自公の折衷案というC案が急浮上をしてまいりました。教育委員会でも今年度中、もう早目に研究等始めたほうがいいと思うのですけれども、その辺を研究を、新制度というものについて研究を始められているかどうか、この辺を事務局長にお聞かせをいただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今現在では行われておりません。今後そういう時期というか、来ましたら前向きに検討していきたいというふうに思っております。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 私の持ち時間20分ということになっておりますので、あんまり詳しくはできませんけれども、多分政権の案、自公の案、C案ということで、教育委員会そのものには権限は持たせるけれども、今度は教育委員会の任期も3年になると。教育長の立場は新教育長という形で、教育長と教育委員長を兼ねるという、これが再浮上の案でございます。
  町長から教育委員の同意案件を出されて、我々は一人一人同意をしているのですけれども、同意は今度はすると。そのかわり、町長、首長には更迭ができるというような形で、首長のほうにもその権限を持たせるというような感じで進むのではないかなというふうに思っております。
  いずれにいたしましても、この滑川町にとっては、現在の教育委員会制度でも十分対応できるというお話でございますけれども、時代は常に変わっておりますので、その辺をしっかりと調査をして、準備を備えていただければありがたいというふうに思います。
  せっかくの機会ですから、最後に教育長にお聞かせをいただきたいというふうに思うのですけれども、今度道徳の教育改革ということで、道徳が重視されるということで、聞くところによれば1、2年生用、3、4年生用、5、6年生用という教科書になったということで、その中には、今まで鳴りを潜めていた二宮尊徳であるとか福沢諭吉、歴史上の人物の生きざまというか、そういったものも載せたり、新しい宇宙船の船長をやっている若田さんですとか、スポーツのアスリートですとか、そういった人物を載せて、道徳、しっかりとした人間の道を歩んでほしいというような教科書にしたというようなお話でございますけれども、世間では賛否両論あって、偏った人間をつくってしまうのではないかなどというような懸念もあるそうなのですけれども、私はしっかりとした人間ができるというふうに思っておりますけれども、この新道徳教育のあり方について教育長の意見をお聞かせいただきたいのと、先ほどの教育委員会制度、どんなに変わろうとも滑川町の教育委員会の行政は自信を持って行っていくといったような決意を教育長のほうからお聞かせをいただいて質問を終わりたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 小澤教育長。
教育長(小澤正司) それでは、教育長、長谷川委員さんの質問にお答えさせていただきたいと思います。
  まず、道徳が今度新しく教科として位置づけられてくるというふうな方向性が今示されてきているわけですけれども、これはどういう形になろうとも、やっぱり教育そのものがただ学力をつけるだけではなくて、人づくり、人格の完成を目指して取り組んでいるわけですので、今長谷川委員さんのほうで人の道というふうなことを説かれましたけれども、それを推進していくということは当然のことだと思います。
  今まで、特に教科という形ではないですけれども、副読本というふうな形で、それと同じような資料を使いながら子どもたちの心を育んできたわけですけれども、それをさらに強化するために、時間の確保ですとか、あるいは各学校において同和教育を推進するための核となる教員を指定したりして、今実際に町でも取り組んでます。月の輪小学校も25年度、26年度と道徳教育のほうの研究委嘱を受けながら、ことしもいい冊子ができましたけれども、そういうふうなものを一つ一つ積み重ね、それを子どもたちに還元していくという形で、今人づくりのほうを一生懸命取り組んでいます。ですから、これが教科化されるというふうなことは、いろんなこれからの運用方法等について出てくると思いますけれども、もっと力を入れてやれよという、そういうことだと思いますので、それを肝に銘じて町としても取り組んでいきますし、今現に各学校で取り組んでいただいているところでございます。
  それから、先ほどの教育委員会制度についてですけれども、委員お話のとおり、これまでの教育委員会制度についても、昭和23年、戦前の反省から教育委員会法ができて、教育委員会の制度ができたわけですけれども、その後公選制が廃止されたりとかというふうな形で、法律が地教行法という地方教育行政の組織及び運営に関する法律という形で変わりながら進んできたわけですけれども、その中の柱というのはやっぱり政治的中立、それから継続と安定、そして民意の反映、住民や子どもたちの声をいかに反映していくかと、そういう視点でこれまでいろいろな改革が行われてきましたし、教育ですから、改革が行われるということは当然のことだというふうに思います。
  ところが、大津のいじめ自殺事件をきっかけにして、いろんな発言内容がころころ変わったりして、隠蔽体質だとか、あるいは形骸化してしまっていて、ちっとも機能していないのではないかとか、対応が余りにも遅いというのは、組織に問題があるのではないかというようなことで指摘されて、それが今回の教育委員制度改革になっているということで、我々としては、最も心しなければならないようなことが十分できなかったということで今回の制度改革が出てきているわけで、それについて私たちも重く受けとめているわけですけれども、廃止論からC案、あるいは上田知事なんかはこの前、今のままでもうまくいっているところがあるのだから、そういうところはそのままやればいいのだし、選択性というのもありではないかというふうな、そういう言い方をしていましたけれども、これは制度の問題もあるだろうと思うし、人の問題というのが大きいのではないかなというふうに私たちのほうは考えております。
  最終的には人の問題、町長もいつも行政は人なり、教育は人なりというふうなことを言ってますけれども、我々もそれを肝に銘じながら、どんな制度ができようが現場、教員の意識が変わらない限り実効あるものにはなっていかない。委員会制度もそうだろうし、道徳教育についてもそうだというふうに考えています。ですから、議会報告の中でも、人づくり、人材育成ということをおこがましくも言わせてもらいましたけれども、やはりそういう意味を込めて、町がこれだけ教育に対して力を入れてくれているのだから、俺たちはそれにしっかり応えていこうよという、そういう意識を全部の教員に持ってもらいたいということで、私なんかも各学校のほうへ足を運んだり、折に触れてそういう指導をしているつもりです。
  ですから、これからも制度については先ほど言ったようなことを踏まえた上で、国としての1つの方向性が出ると思うのですけれども、どんな方向になろうとも、制度が変わったから全てが変わってうまくいく、そういうことはないと思いますので、基本的には我々現場の人間そのものだと思っていますので、そういう意味で町長の町づくりの一翼をしっかり担っていくということを議会報告で申し上げましたけれども、その気持ちでございます。
  以上です。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。終わります。
委員長(田幡宇市委員) 以上で長谷川委員の質問は終わりました。
  ほかにございますか。
  上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 上野憲子です。3点ほど質問をさせていただきたいと思います。
  最初に87ページ、ファミリーサポートセンター事業委託料85万7,000円について、これは課長のほうにも、担当のほうにもお話ししてありますので、ご答弁いただけると思います。まず、この事業委託料についてはどのようなところに出して、どのように活用しているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 木村健康福祉課長、答弁願います。
健康福祉課長(木村幸一) 健康福祉課担当の斉藤のほうから答弁を申し上げます。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 健康福祉課福祉担当の斉藤がご答弁申し上げます。
  こちらにつきましては、緊急サポートセンター埼玉というNPO法人に委託をいたしておるところでございます。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 内容的にはファミリーサポートと緊急サポートという方法があって、それぞれ使い方なり書いてあると思うのですけれども、滑川町での利用状況はどのようになっておりますか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  今のところの実績ですと、1月末のものが届いておりますので、そちらで申し上げますと、まずファミリーサポートの利用につきましては、1月末現在で59件で、病児緊急サポート、病児扱いになるのですけれども、こちらについては1件の報告が来ております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) ファミリーサポートについては、ちょっと仕事で、これは契約しておかなくてはならないということはもう前提なのですけれども、塾の送り迎えであるとか、学童保育のお迎えであるとか、やはり経常的に使われるという中で、例えば子どもさんが2人いて、同じ場所から同じ場所へ移動する場合に、それは2倍の費用がかかってしまうのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 福祉担当、斉藤が答弁申し上げます。
  そちらにつきましては、時間単位で預かりということで、預かりですから、その利用料は決まっておりますので、まず時間での利用料金が決まっているということはこちらで把握しているのですが、お子さん2人になると、それが手数料掛ける2になるかどうかということは、そこまでの報告が来ておりませんので、後で確認して報告させていただければと思います。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) ちょっと問い合わせがありまして、本当にいい制度で利用したいのですけれども、例えば子どもが同じおうちで2人になった場合に、やはり2人の負担分になると額が張ってしまうので、ほかの市町村なんかでは、2人の場合にはどっちかの軽減措置があるようなところもあるらしいので、もっと使いやすくならないかなというようなお話があったので質問させていただいたのですけれども、制度的には本当に病後の子どもさん、どうしても仕事があって見てくれる方がいないというときなんかは、緊急サポートが利用できるということはすごくいい制度だと思うので、制度の充実をお願いしたいと思います。以上です。
  次に、158ページ、各学校関係の要保護、準要保護児童援助費ですか、これが列記されているといいます。生活保護費なども今ちょっと見直されたりしている中で、多分この要保護の部分でも金額的に厳しくなってきているのかなというふうに思うのですけれども、町の中の状況として、この要保護、準要保護児童援助費について、人数的な推移がわかりましたら教えていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局担当より回答を申し上げます。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川答弁させていただきます。
  要保護、準要保護児童援助費なのですが、宮前小学校、こちらについては当初予算29人を見込んでおります。同じく月の輪小学校が31人、福田小学校が13人を見込んでおります。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 当初予算で申しわけないのですけれども、経年変化がわかりましたら教えていただきたいのですけれども。では、相対的にふえているとか減っているとか、そういう部分でも結構です。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川答弁させていただきます。
  やはり全体的には微増ではありますが、増加傾向になっているかと思われます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 全国的に見ても、子どもの貧困という部分もありまして、家庭が貧困になってくる状況の中で、子どもさんたちも本当にそういう意味では影響を受けないということは言い切れないというふうに思います。
  滑川町の場合は、学校給食費の無償化ということもありまして、給食だけはみんないい顔で、元気な顔で食べさせたいという町長の方針のもと、そういう部分では本当にみんな子どもたちが楽しい給食の時間を過ごしているというふうに考えますが、この補助、要保護と準要保護では違うと思いますが、どの程度の援助ができているのか、お知らせください。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川答弁させていただきます。
  要保護、準要保護の生徒援助なのですが、要保護については生活保護世帯のお子様について、準要保護は今現在生活保護基準の1.3倍までの所得水準にあるご家庭のお子さんについて援助という形を行っております。
  こちらについては、各援助項目、扶助をする項目がありまして、学用品、通学用品、新入学用品、校外学習費、修学旅行費、それから宿泊を伴う校外学習、PTA活動費、こういった扶助課目をそれぞれ該当する子どもたちに支給をしております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 準要保護につきましては、今要保護の1.3倍というようなお話があったと思うのですけれども、ここをもっと切り下げている市町村もあるというふうに思うのですけれども、例えば1.1倍だとか、そこら辺についてはいかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川答弁させていただきます。26年度からは生活保護基準が変わりますので、今まで、例えば生活保護基準に該当されていた方が該当にならない場合も出てくるかと思われます。そういう方が生活保護基準でなくなったがために、この要保護の援助が受けられなくなるようなことのないよう、その辺はこれから制度のほう確認して、その基準の見直し等も検討していきたいと思っております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) ぜひ、そこら辺をしっかり見ていっていただきたいというふうにお願いします。
  では、最後なのですけれども、166ページ、幼稚園費の中の臨時職員ですか、先ほど説明はあったのですけれども、現在幼稚園では何人の職員数の中で、正規職員が何人とか、そこら辺全部お知らせいただきたいというふうに思います。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  正規職員が13名、それから臨時職員が先生が9名、それと事務が1名、それとバス臨時運転手が1名、合計で25名になると思います。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 今3歳、4歳、5歳とあった中で、1つのあれが4クラスずつですよね。100人定員の場合だと、25人で4クラスですよね。そうすると、三四、十二で、担任の先生だけでも、少なくても1人正職を置くとなると12名ですよね。それで、園長さん、主任さんというと、少なくとも私14人は正職でいらっしゃるのかなというふうに思ったのですけれども、ただいま13人ということは、正式なクラスを持っていても正職扱いではない方がいらっしゃるということですか。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長、先ほどの足し算が合いません、25に。訂正しますか。
教育委員会事務局長(江森不二男) 訂正させていただきます。24名です。済みません、失礼しました。
  担任の先生が、クラスと正規の職員が足らないというご質問だと思うのですけれども、今臨時の先生に担任のほうをお願いしているのが現状でございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 本当に幼稚園の子どもさん預かっているということは、大変な仕事だと思うのです。正職と臨時職員の処遇から見ると、私はちょっと酷かなというふうに思うのですけれども、最低限やはり1クラス1人の正職の方は置いていただきたいというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 江森教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。当初は全て臨時でなくいたのですけれども、中途退職の方が1名いたので、今回臨時職員の方にお願いしているのですけれども、26年度については臨時職員の方にお願いをしないとちょっと無理かなというふうに思います。それと、できれば正規職員の方の先生に各クラスの担任を持っていただければというふうに思っておりますが、今現在では難しいというのが実情でございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) うちも孫が今幼稚園行っているのですけれども、幼稚園の先生って本当に朝早くから夜遅くまで、いろんな行事のときなんか長時間働いていらっしゃる姿を見ているのですけれども、臨時職員の方でそれだけの処遇ができているのかどうかわからないのですけれども、本当にそこら辺踏まえると、やはり正職でやっていただきたいというふうに思います。
  それで、長い間、幼稚園の場合は、何年か前だったのですけれども、正職が11名ぐらいということで、あとやはり正職の方がほとんどやってくれているというときがあったのですけれども、そこから思うと、正職の数が少しはふえてきている部分もあるのですけれども、3歳児保育なんかにおきますと本当に大変だと思います。先ほど伊東委員のほうから3歳児保育の質問も出ましたが、今3歳児の場合の職員のクラス構成はどういうふうになっているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  担任の先生が本採用の方で、副担任の方が臨採の方にお願いをして、各クラスとも運営をしているところでございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) では、保育園では加配という形で、ゼロ歳、1歳とか、そういうふうにやっているという話ですけれども、3歳児においては4歳、5歳と同じように1対25でいいわけなのですか。今回は、2人でやっているということなのですけれども、法律的にはどうなのですか。
委員長(田幡宇市委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  法律的には基準がないということでございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) では、4歳児、5歳児については1人担任。でも、3歳児については、正担任と副担任ということで2人でやっているということは、本当にその部分では細かく見られる、見ざるを得ないと思うのです。そういう意味では、今後ともそこら辺もけがのないようにする、また子どもさん一人一人の姿を見るためにも2人担任制でやっていかざるを得ないと思いますので、全体的な職員の処遇、そして正規職員、臨時職員の比率なんかについてもできるだけ引き上げていただくようにお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。
委員長(田幡宇市委員) 以上で上野委員の質問は終了いたしました。
  ほかにございませんか。
  大山尚美委員。
13番(大山尚美委員) 何点か質問をさせていただきます。
  まず、81ページですが、13番委託料のところに意思疎通支援事業委託料とありますけれども、これはどういう内容のものなのか教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 木村健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 健康福祉課担当の奥野のほうから答弁させていただきます。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課・福祉担当奥野のほうから答弁申し上げます。
  こちらの意思疎通支援事業委託料につきましては、手話通訳者の派遣委託料と要約筆記者の派遣委託料になります。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 同じところに、訪問入浴サービス事業委託料が253万2,000円上がっています。意思疎通が52万4,000円。これは、国の補助金で行われている事業ですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらのほうは、国というか、法律で障害者総合支援法第77条に地域生活支援事業というものがございます。その中の市町村事業として実施しているものです。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 訪問入浴サービスは、これは何人の方が利用されているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  現在利用のほうは3名利用されております。来年度予算につきましては、1名をふやした4名で予定しております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 地域生活支援事業で、丸々その事業で町からの補助とか手出しというのはないのですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらの地域生活支援事業につきましては、国庫補助が基準額の2分の1、県が4分の1、町が残り分になります。
委員長(田幡宇市委員) 大山尚美委員。
13番(大山尚美委員) 国庫が2分の1、県が4分の1、町が4分の1。訪問入浴に関しては、1回が幾らぐらいなのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  訪問入浴サービスにつきましては、1回当たり1万2,500円ということになっております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 個人の方の負担はあるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  市町村民税の非課税世帯につきましては、1回当たり本人負担ゼロ円、課税世帯につきましては500円をいただいております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) これは、先ほど伺いましたら、1週間に1回で月4回ということは、お一人の方が月5万円近くお使いになっているのですか、5万円。年間60万円お一人の方がお使いになっているということですね。これから地域生活支援事業の補助金といいますか、そういうのはふえていく可能性があるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  地域生活支援事業のほうは、メニューがたくさんあるのですけれども、町のほうでメニューをふやしていくようであれば支出額もふえていきますし、補助額につきましては、統合補助金という基準額の2分の1になっておりますので、国と県の補助金のほうは恐らく頭打ちとなってしまいますので、事業がふえるようになれば、町の負担のほうがふえていくということになります。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 次、83ページの福祉タクシー利用券のことを伺います。
  去年も私福祉タクシー利用料のことをたしか質問したと思います。これは、年間何回利用できるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当、小久保が答弁いたします。
  年間36回ご利用いただけます。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 1回の利用は幾らまでですか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当、小久保が答弁いたします。
  1回のご利用で、タクシー券1枚で、金額にいたしますとタクシーの初乗り運賃の助成をさせていただいております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 去年質問させていただいたときに、これは視覚障害者の方が福祉タクシー券をもらってらっしゃる方から訴えがありまして、1回に1枚だと手出しをしなくてはいけなくて、それが目が見えて、それでお金の計算とかができるのだったら手出しもできるのだけれども、すごくそれがとても大変で、できればタクシー券を1回で1枚ではなくて、3枚あれば自宅まで帰ってこれると。そこら辺を、少し融通をきかせた使い方にしていただけないだろうかというお話がありまして、去年も私このことを質問させていただいたと思います。たしかこれから検討していきますというお返事をいただいたと思うのですけれども、そのことはどういうふうになりますでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらの福祉タクシー利用助成事業につきましては、埼玉県が埼玉県タクシー協会と協定を結んで実施している事業でございます。したがいまして、埼玉県のほうで1回の乗車につき1枚でということでお話をいただいております。もし町で3枚という場合には、もし1枚以上使うというような事業にする場合には、町独自でタクシーとタクシー事業所と契約を結んで、新しい別のタクシー券を作成していく必要があると思いますので、もし希望があるのであればまた検討をするという余地があるかとは思います。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) これは、昨年もたしか県のほうの事業でということでお伺いした記憶がありますが、県のほうにこういう場合は少し融通をきかせるとか、必ず1回に1枚ではなくて、不正でなければ何枚かは大丈夫ですよとか、そういうふうな少しやわらかくしていただくようなお話を町のほうから上げていただくということはできないのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  やはりタクシー券を枚数多く使いたいというお話は、ほかの各市町村でも出ているということで、タクシー協会と埼玉県の会議の場でもそういった議論はされているようです。しかし、埼玉県のほうでそういった何枚もとなると金券のような感じになってしまうので、今のところ1枚で統一しているというお話をいただいております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) わかりました。ありがとうございます。
  次に、102ページの節13委託料、がん検診推進事業委託料のところで、説明の中で大腸がん、子宮頸がん、乳がんのクーポン券というふうに伺いましたが、これの対象者を教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 木村健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 担当の小柳のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課・健康増進担当、小柳がご答弁申し上げます。
  がん検診推進事業、いわゆる無料クーポン券の事業につきましては、事業概要、市町村に国から通知になったのが1月の下旬ということで、当初予算がほぼ確定してからということになっておりますので、実際のところ、現在滑川町が考えている事業がこの枠でおさまるかどうかというのは微妙なところでございます。
  対象となる該当者につきましては、従来の5歳ピッチから非常に対象者が拡大されております。クーポン券、子宮がん、乳がん、大腸がん、ともにおよそ20歳、20年の方が基本的に該当になるのですけれども、その中からやはり間を歯抜けにしたところを除きまして、全20年対象のうち、およそ16年の方が事業対象として今回上がってくるということで、従来は逆に歯抜けのほうの方が5歳ピッチで対象だったのですけれども、今回は非常に多くの方が対象になっているということになっておりますので、近隣の市町村で対象者限定するかどうかという情報はまだ集まっておりませんので、その辺を精査して、近隣と差がないように滑川町のほうも事業を組んでいく予定になっております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。
  最後に、健康づくりに関して、先ほど長谷川委員のほうからも六軒の集会所のお話とか、いろんな公園のことがお話がありましたけれども、六軒というのはだんだん人数がすごく、家の軒数もふえていますし、すごい人数もふえています。町の中でもすごいいろんなことをするにしても、モデル地区になるのではないかなと思うくらいの各年代の方がいるわけですけれども、今度公園が移動になる場合、例えばお年寄りの方たちが公園で健康づくりができるような、ゲートボールもそうですけれども、それ以外に健康づくりの遊具というのがありますけれども、そういうのを設置して、どんどんと利用をしていただくような、そういう1つのモデルのような形にするような考えというのは、どういうふうに考えてらっしゃいますか、伺います。
委員長(田幡宇市委員) 木村健康福祉課長。
健康福祉課長(木村幸一) 担当、小柳のほうから答弁申し上げます。
健康福祉課主席主幹・健康増進担当(小柳博司) 健康福祉課・健康増進担当、小柳ご答弁申し上げます。
  町内のグループ活動、地区活動を拝見しますと、大山委員さんおっしゃられたとおり、六軒地区非常に活発な運動をされております。実は、おとといの土曜日なのですけれども、やはり地区で集まりがありまして、お声がけをいただいて、約2時間ほどちょっとお邪魔してまいりました。これは、1つのグループの集まりということで、六軒の集会所を使って、たしか4つか5つのグループですね。ほとんど日がわりのように活動されているというような状況がございます。町内の各地区の活動を見ますと、非常に活発な活動をされているグループ、地区というのが幾つかございますので、今後の健康づくりを一層進めていく上で、モデル地区を指定しながら、いいところを吸収していこうというような考えを持ってはおります。ただ、具体的にどの地区、どのようなことを進めていくのかというものについては、まだ内容のほうは未定ということでをご理解いただければと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 以上で終わります。
委員長(田幡宇市委員) 大山尚美委員の質問は終わりました。
  ほかにございませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) ほかに質疑ないようでございます。これで文教厚生常任委員会の所管事項の質疑を終結します。
  以上をもちまして、一般会計予算についての全ての質問を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 討論なしと認めます。これをもちまして、討論を終結します。
  これより議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立多数〕
委員長(田幡宇市委員) 賛成多数です。
  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩をいたします。再開は2時10分といたします。
          休 憩  (午後 1時56分)

          再 開  (午後 2時10分)
委員長(田幡宇市委員) 再開をいたします。
  先ほどの議案第18号の採決の中で賛成多数と申し上げましたけれども、賛成全員に訂正をいたします。
  賛成全員であります。
  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
  ここで、委員長を副委員長と交代をさせていただきます。
         〔委員長 副委員長と交代〕
副委員長(大山尚美委員) 委員長にかわって進行をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

    ◎議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 議案第19号 平成26年度滑川町国民健康保険特別会計予算の審査を行います。
  吉野町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(吉野一男) 町民保健課長、国民健康保険特別会計予算について説明申し上げます。
  最初に、213ページをごらんください。歳入の主な項目について説明いたします。
  最初に、項1国民健康保険税でございますが、総額4億687万3,000円でございます。前年対比1,938万7,000円の増額になっております。
  続きまして214ページ、項1国庫負担金のほうに移らせていただきます。計2億8,406万5,000円で、前年度比1,832万8,000円の増額でございます。これは、一般被保険者の医療給付費の増加によるものでございます。
  項2国庫補助金につきまして説明します。目1財政調整交付金につきましては6,637万8,000円で、前年度比41万7,000円の減額でございます。
  続きまして、215ページをお願いします。款5前期高齢者交付金につきましては4億2,254万7,000円で、前年対比7,720万円の増額でございます。これにつきましては、概算交付金額の増額を見込んでおります。
  次に、216ページをお願いいたします。款8共同事業交付金ですが、1億9,785万5,000円で、前年度比4,797万4,000円の増額でございます。これは、高額医療費共同事業交付金の過去3年間の決算額の平均により、増額となるものでございます。
  続きまして、221ページをごらんください。歳出の主な項目についてご説明申し上げます。
  款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費は、今年度予算額8億2,508万1,000円で、前年度比1億2,267万4,000円の増額となっております。これは、療養給付費の増加を見込んだものでございます。
  続きまして、目2退職被保険者等療養給付費は4,116万2,000円で、前年度比332万円の減額になっております。これにつきましては、退職療養給付費の減額を見込んでおります。
  次に、222ページをお願いいたします。項2高額療養費、目1一般被保険者高額療養費につきましては1億691万2,000円で、前年度比3,024万円の増額になっております。これにつきましては、高額療養費の増額が見込まれるためでございます。
  次に、225ページをお願いいたします。款3後期高齢者支援金等、項1後期高齢者支援金等につきましては2億3,694万9,000円で、前年度比496万8,000円の増額になっております。これは、被保険者数の増加が見込まれるためでございます。
  続いて、227ページをお願いいたします。款6介護給付金、目1介護納付金につきましては9,931万3,000円で、前年度比299万円の減額を見込みました。これも納付金の減少を見込んだためであります。
  次に、228ページをお願いいたします。款8保健事業費、項2特定健康診査等事業費につきましては1,754万3,000円で、前年度比512万6,000円の増額になっております。これは、健診受診者の増加を見込んでおります。
  次に、231ページをお願いいたします。款11予備費につきましては、1,321万7,000円を計上しております。
  簡単ではありますが、以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。
  吉野町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(吉野一男) 町民保険課の説明員をご紹介申し上げます。
  最初に、年金国保担当、宮島主幹でございます。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) よろしくお願いします。
町民保険課長(吉野一男) 続きまして、介護保険担当、関主幹でございます。
町民保険課主幹・介護保険担当(関  静) 関でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) あともう一人、年金国保担当、福島副主幹でございます。
町民保険課副主幹・年金国保担当(福島知子) よろしくお願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) 以上3名になります。よろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  井上委員、質問席へお願いいたします。
1番(井上奈保子委員) 1番、井上です。1点につき質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  先ほどの国保の説明のところで、228ページのところの保険事業費、細かくここは説明ありませんでしたけれども、保健衛生普及費のところの委託料で、後発医薬品、ジェネリック医薬品のところで、利用差額通知書作成委託料というのが2万4,000円計上されておりますが、これについての説明をお願いしたいと思います。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課、お願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) 町民保険課長、担当の宮島のほうで説明をいたします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島がお答えいたします。
  後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品の利用差額通知書というのは、現行の医薬品に比べて後発医薬品を使った場合の差額等をお知らせする通知でございます。これの委託料となっておりまして、この通知書の作成を埼玉県国保連合会のほうに委託しておりまして、その委託料として2万4,000円計上しております。
副委員長(大山尚美委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 今病院へ行きますと、医薬分業というか、そういうことで、薬は薬屋さんのところに、院外の薬屋さんのところで今出してくださるのですけれども、そのところで薬を、お医者のほうで処方されていただいたものを持っていきますと、これは普通の今までの薬でいいですか、それともジェネリックでいいですかということを聞かれるのですけれども、テレビなんかでも後発医薬品についてはいろいろ宣伝もPRも随分されております。確かに普通の薬と違って、後発医薬品は幾らか安くなっているという、そういう値段も違うということですけれども、薬局に行って、かかった人が、そのときに普通の薬でいいですか、それともジェネリック後発医薬品がいいですかというふうに聞かれても、普通の一般の人はちょっとそれがどんなのだかわからないと思うのですね。まして私たち素人が、その2種類はどの程度のものが違うのだか、ただ額が違うと言われても、そういう成分については本当同じだと思いますけれども、ただ特許が切れただけという、その違いなのだというふうに私なんか理解しておりますけれども、果たして一般の人もそれを聞かれてもちょっとわからないと思うのです。ことし、ここで2万4,000円の利用差額通知書作成委託料というのが計上されているのですけれども、これは何人で、幾人ぐらいがどの程度のジェネリックを使った、そういうことを計算しているのですか。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島がお答えいたします。
  2万4,000円の内訳といたしましては、1回の通知が200通、年2回ということで、一応2万4,000円を計上しております。また、ジェネリック医薬品の推奨につきましては、今年度から保険の更新時にジェネリック医薬品のご案内及びジェネリックを使いたい人の場合の希望カードを保険証と一緒に同封して送らせていただいております。
  以上でございます。
副委員長(大山尚美委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 今200通というご説明いただいたのですけれども、その200通の内訳はどのようなものなのですか。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当の宮島がお答えします。
  申しわけないのですけども、はっきりした内訳というのはございません。一応国保連合会のほうから、このリストが上がってくるのが大体おおむね200通程度であろうという見積もりで、その基準もちょっと今はっきり申し上げられないのですけれども、そういうことでよろしいでしょうか。済みません。
副委員長(大山尚美委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 私も今その基準とか、そういうものをちょっと、その200通の大もとになるもの、そのベースになるものはどんなものなのかなというものをちょっとお聞きしたかったのですけれども、今そのような答弁ですと、ちょっと私もわかりません。では、また後で、それはそのときになって、また教えていただきたいと思います。
  ジェネリックの普及についてでございますけれども、私も薬屋さんへ行って初めてそのことを聞いたのですけれども、ジェネリックについてはわかってましたけれども、使うか使わないかと、そこで判断を聞かれたのです。ですから、もし普通の患者さんがそこへ行って聞かれて、どっちにしようかなといってもちょっと判断がつかないかなというふうに思いますので、今宮島さんがご説明くださったように、これからはやはり医療費の削減に大いになると思いますので、もし成分とかそういうものを、ほとんど変わらないということだと私も思いますので、それだったらジェネリック使ったほうがうんと安上がりになると思いますし、本人の負担分も減りますので、これについては大いに町のほうで推奨していただきたいと思いまして、このジェネリックというのはこういうものだよというものを、本当にみんなにわかるようにそれをぜひ知らせていただき、そして実際の利用も実施というか、本当にジェネリックを利用する人がふえる。そういうことを私はこれからはいいのかなというふうに思っておりますので、ぜひそれを、たしか私もいただいたのですけれども、安いのです。ですから、3割負担といっても、こんな安いのかなというふうに思ったのですけれども、やっぱりそういう町民の認識というか、そういうものをこういう薬で、大して変わりなく病気が治るのだという、そういうためにも、ぜひこれからはみんなに、多くの人にこれが敷衍、普及できるように広げていっていただきたいと思いますので、そういうことを希望いたしまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
副委員長(大山尚美委員) 井上委員の質問が終わりました。
  ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第19号 平成26年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 全員賛成です。
  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 続きまして、議案第20号 平成26年度滑川町介護保険特別会計予算の審査を行います。
  吉野町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(吉野一男) 介護保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  最初に、241ページをお願いいたします。歳入の主な項目について説明いたします。項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料は1億9,851万6,000円で、前年度比1,209万5,000円の増額でございます。これは、対象者の増加に伴う保険料の増によるものでございます。
  項1国庫負担金、目1介護給付費負担金につきましては1億6,835万3,000円で、前年度比1,301万円の増額でございます。これは、保険給付費の増加に伴うものでございます。
  242ページをお願いいたします。款5支払基金交付金につきましても計2億7,481万円で、前年度比1,985万8,000円の増額で、保険給付費の増加に伴うものでございます。
  款6県支出金、項1県負担金につきましても1億3,734万3,000円で、前年度比944万8,000円の増額で、保険給付費の増加に伴うものでございます。
  243ページをごらんください。款9繰入金、項1一般会計繰入金、目1介護給付費繰入金ですが、1億1,757万3,000円で、前年度比863万8,000円の増額です。これも介護給付費の増加に伴うものでございます。
  次に、244ページをごらんください。項2基金繰入金、目1介護給付費準備基金繰入金ですが、214万2,000円で、前年度比214万2,000円の増額です。これは、介護給付費の増加に伴う基金の繰入金でございます。
  続きまして、251ページをごらんください。歳出の主な項目について説明いたします。
  款2保険給付費、項1介護サービス等諸費の合計は8億2,634万円で、前年度比6,237万7,000円の増額でございます。率にしまして8.16%の増になっております。
  248ページをお願いいたします。目1になりますが、ページは戻ります。目1の居宅介護サービス給付費につきましては、25年度の実績を精査し、2,235万9,000円の増額を見込んでおります。
  目3の地域密着型サービス給付費につきましては、25年度実績を精査し、2,269万2,000円の増加を見込みました。
  次に、249ページをお願いいたします。目5の施設介護サービス給付費につきましては、25年度実績を精査し、前年度比1,621万円の増額を見込んでおります。
  次に、255ページをお願いいたします。項2介護予防サービス等諸費につきましては、目1から目7までにつきましては、要支援の方への給付サービスでして、25年度実績を精査し、5,592万8,000円を計上しております。
  次に、260ページをお願いいたします。款5地域支援事業費、項1介護予防事業費は、介護予防が必要な人に対し運動機能向上等を行う経費で、700万1,000円を計上させていただいております。
  続いて、262ページをお願いいたします。項2包括的支援事業・任意事業につきましては、包括的支援センターに係る事業費を519万8,000円計上しております。
  以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。
  吉野町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(吉野一男) それでは、介護保険担当の説明員をご紹介申し上げます。
  介護保険担当、関主幹でございます。
町民保険課主幹・介護保険担当(関  静) 関です。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) 以上2名で務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  上野委員。
11番(上野憲子委員) 上野憲子です。2点質問させていただきます。
  244ページにあります款9繰入金の中の、今年度介護給付費準備基金繰入金が214万2,000円ということですけれども、多分滑川町基金が余りないと思うのですけれども、これで残高というか、どのくらいになったのでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課長(吉野一男) それでは、担当の関のほうから答えさせていただきます。
町民保険課主幹・介護保険担当(関  静) 町民保険課介護保険担当、関がお答えします。
  残高につきましては、2,178万8,000円でございます。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 市町村によっては繰入金の額がかなり多くあって、次の料金見直しのときに、そこから繰り入れて多少抑えるというところもあると思うのですけれども、滑川町の場合は今までも、多分この基金につきましては目いっぱい利用してきているので、今お聞きした額では、これを料金のときに多少緩和させる金額になる金額かどうかわからないのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課長。
町民保険課長(吉野一男) 町民保険課長、上野委員の質問に答弁させていただきます。
  基金につきましては、以前から基金を多く持っているというのは適切でないという指導が入っております。実際のところ、多く持っている町村もあります。現在は、なぜかといいますと、過去の人が集めたお金を今使わなくていつ使うのかというような考え方があるわけです。そういった関係で、できるだけ適正な賦課をして、適正な運営をしなさいと。基金を持っているということは、昔出してくれた人のお金が今あるわけなので、それを今先延ばしにするということは適切でないだろうということで、そういう考えに基づきまして、今だから基金のほうぎりぎりでやっております。
  それと、あともう一点、保険料につきましては3年間を基準に考えておりますので、27年度また見直しも入るわけですけれども、そういう中で1年目に多く集めて、2年目がちょうどいいぐらい。3年目が不足すると。3年間の間でうまくバランスがとれるような見直しを図っておりますので、できるだけ上げない形を考えながら、そういった調整をこれからも図っていく必要があるかなと考えております。
  以上になります。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) よくわかりました。
  次なのですけれども、245ページの7の雑入の中の説明の中で、ケアプラン代48万円という金額が計上されております。うちなんかも介護保険利用しているのですけれども、普通担当の事業所のほうの、うちの場合はケアマネージャーさんが見えてケアプランを作成して、多分そのときに、いろんな利用料の中にケアプラン代というのが含まれていると思うのですけれども、この48万円というものについては、どのような金額なのでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・介護保険担当(関  静) 町民保険課介護保険担当、関がお答えします。
  このケアプラン代につきましては、要支援の方のケアプラン代の作成料なのですけれども、内訳としましては、町の包括支援センターの職員が依頼されまして、ケアプランを立てた金額を計上しております。
  大体1件当たり3,150円かかるのですが、掛ける大体150名程度ということで、48万円と計上いたしました。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 今包括支援センターのケアマネージャーさんが要支援の方を対象にということでお話があったのですけれども、では一般の事業所の場合は、要支援の方についてのケアプランというのはできないのでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・介護保険担当(関  静) 町民保険課・介護保険担当、関がお答えします。
  一般の事業所も作成はできます。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 了解しました。
  以上です。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員の質問が終わりました。
  ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第20号 平成26年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 全員賛成です。
  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 議案第21号 平成26年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の審査を行います。
  吉野町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(吉野一男) 町民保険課長、平成26年度の後期高齢者医療特別会計予算について説明を申し上げます。
  最初に、271ページをごらんください。歳入の主な項目について説明いたします。
  項1後期高齢者医療保険料、目1特別徴収保険料、節1現年度分4,609万6,000円ですが、これは75歳以上の方から直接年金より徴収する特別徴収の部分になります。
  続いて、目2普通徴収保険料、節1現年度分4,554万7,000円ですが、これは75歳以上の方から納付書または口座振替により徴収する普通徴収の部分になります。保険料につきましては、前年度対比1,143万3,000円の増になりますが、主な要因は被保険者の増加と保険料の見直しに伴うものでございます。
  続きまして、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金ですが、2,545万4,000円で、前年対比64万2,000円の増額になります。これは、主に節2保険基盤安定繰入金が増額したものであります。
  続きまして、275ページをごらんください。歳出の主な項目について説明いたします。
  項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金は1億1,488万2,000円になります。対前年比で1,250万円の増となりますが、主な要因は対象人数の増加によるものでございます。
  簡単ではありますが、以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。
  吉野町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(吉野一男) 説明員のほうご紹介いたします。
  福島副主幹でございます。
町民保険課副主幹・年金国保担当(福島知子) 福島と申します。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) 以上2名で説明をさせていただきます。
  よろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第21号 平成26年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 賛成全員です。
  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 議案第22号 平成26年度滑川町下水道事業特別会計予算の審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、平成26年度滑川町下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  初めに、277ページをお願い申し上げます。平成26年度滑川町下水道事業歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ4億2,800万円と定めさせていただきました。
  続きまして、281ページをお願い申し上げます。第2表、地方債についてご説明申し上げます。地方債の限度額でございますが、流域下水道事業債の限度額を1,440万円、公共下水道事業債の限度額を6,000万円としております。起債の方法といたしますと、普通賃借または証券発行といたしまして、利率を4%以内と定めたものでございます。
  続きまして、歳入予算事項についてご説明申し上げます。285ページをお願い申し上げます。
  款1分担金及び負担金、項2負担金、目1下水道事業負担金でございますが、5,001万1,000円を計上いたしました。こちらにつきましては、受益者負担金となっております。対前年比4,285万3,000円の増額とさせていただきました。都、羽尾地区の一部を対象に約7,500平米の受益者の負担金の賦課徴収を行わせていただきます。
  続きまして、款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料でございますが、1億6,588万2,000円、下水道の使用料となっております。
  続きまして、286ページをお願い申し上げます。款3国庫支出金、項1国庫支出金、目1国庫支出金5,000万円となっております。こちらにつきましては、幹線工事部分といたしまして4,000万円、下水道事業社会資本整備総合交付金1,000万円が末端工事部分として、下水道効果促進事業の交付金となっております。
  款5繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金になりますが、8,000万円でございます。
  続きまして、287ページをお願い申し上げます。項2基金繰入金、目1下水道事業基金繰入金100万円でございます。
  款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、648万4,000円を計上いたしました。
  続きまして、288ページをお願い申し上げます。款8町債、項1町債、目1下水道事業債でございますが、7,440万円を計上いたしました。内容といたしますと、流域下水道事業債1,440万円、公共下水道事業債6,000万円となっております。本年度、歳入合計4億2,800万円、前年度と比較いたしまして1,500万円の減額となっております。
  続きまして、歳出予算事項についてご説明申し上げます。289ページをお開き願います。
  款1総務費でございますが、本年度予算額1,843万4,000円を計上いたしました。主な事業につきましては、節13委託料773万9,000円を計上いたしまして、内容につきましては、下水道使用料徴収事務等委託料でございます。
  次に、292ページをお願い申し上げます。項2維持管理費、目1管渠維持管理費でございますが、9,427万9,000円を計上いたしました。主な事業は、節13委託料460万円、節19負担金、補助及び交付金8,450万円、市野川流域下水道維持管理負担金でございます。
  款2事業費になりますが、本年度予算額1億3,919万3,000円を計上いたしました。対前年比1,330万8,000円の減額でございます。
  293ページをお願い申し上げます。主なものとしますと、節8報償費400万円、節13委託料2,077万6,000円。内容といたしましては、下水道管渠等実施設計業務委託料として2,000万円を計上いたしました。節15工事請負費9,547万円を計上いたしました。内容といたしましては、汚水幹線・枝線等工事の実施による請負額及び水道管等の移設補償料となっております。
  294ページをお開き願いたいと思います。節19負担金、補助及び交付金1,456万8,000円、主な事業につきましては、市野川流域下水道建設負担金として1,452万9,000円を計上いたしました。
  続きまして、295ページをお願い申し上げます。款3公債費でございますが、本年度予算額1億7,240万円となっております。内容といたしますと、流域下水道、公共下水道事業債元金及び利子の償還となっております。
  最後に、296ページをお願い申し上げます。款5予備費になりますが、364万1,000円を計上いたしました。歳出合計4億2,800万円、対前年度比1,500万円の減額でございます。
  説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) それでは、下水道事業、農集、それから浄化槽とも、公共下水道担当3名で担当させていただきますので、それぞれ1名ずつ自己紹介を兼ねまして自己紹介をお願い申し上げます。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課・下水道担当の服部です。よろしくお願いいたします。
環境課主事・下水道担当(福田典生) 環境課・下水道担当の福田でございます。よろしくお願いいたします。
環境課主事・下水道担当(西須弘明) 環境課・下水道担当、西須と申します。よろしくお願いします。
副委員長(大山尚美委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  上野廣委員。
6番(上野 廣委員) 6番、上野廣です。1点だけ、ちょっと教えていただきたいのですけれども、座らせていただきます。
  下水道地区に指定のことについて、ちょっとお聞きしたいのです。今回、月輪地区で汚水幹線の枝線とか、これは県で、ここは下水道の地区ですよと指定されたところだと思うのですけれども、その地区、県からの指定に関連してなのですが、十三塚地区は、非常に宅地化が進んでおりまして、さらに旧鉄道敷が道路整備されますと、今かなり家ができて住宅がたくさんできているのですが、さらに住宅ができる可能性があります。
  それで、みなみ野地区と地続きでもありますし、普通一般的に考えて、早く下水道地区に何でなっていないのかなというふうに私なんか思うのですけれども、いずれ下水道地区になったときに、結局ダブル投資になるわけですね。合併浄化槽と下水道と。そういうことにならないように、できる限り県の指定を早く、合併浄化槽区域から下水道地区指定に変更していただきたいのですけれども、もう既に要望してあるとは思うのですが、これどのくらい、こういうものというのはかかるのかお聞きしたいのですけれども。
副委員長(大山尚美委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、上野委員のご質問にご回答申し上げます。
  上野委員ご指摘の羽尾、十三塚、この地区につきましては、都市計画法34条11号ということで、住宅開発ができる可能な区域になっております。
  今までは、下水道認可区域に入らなかったということは、旧鉄道敷、こちらにつきましては町道認定はしてございますが、その用地につきましては、東武鉄道の所有ということで、道路築造工事等はなかなかできなくありました。
  ただ、町の根幹をなす1本の東松山との幹線道路でございますので、平成25年度、東武鉄道と協議をして建設課のほうで用地を取得していただきました。このことに基づきまして、環境課といたしましては、なるべく早く下水道の認可区域に指定をいただけるように、今、県と交渉をしているところでございます。
  以上でございます。
副委員長(大山尚美委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。
  それで、一般的に、こういうのというのはどのくらいの時期、できるだけ早くなのですけれども、一般的には、例えば月輪地区なんかの例をとるとどのくらい、数年なのか、5年単位なのか、そこら辺のところはわかりますか。
副委員長(大山尚美委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、上野委員のご質問にお答え申し上げます。
  都市計画法34条11号ということは、市街化調整区域でございますので、通常公共下水道というのは市街化区域を、そのエリアとして整備をすると。
  滑川町につきましては、34条11号のエリアがその市街化区域に張りついておりますので、その区域を指定しているところが民間の住宅開発が進んでおりますので、こちらについても認可をお願いしたいということで、今まで認可をいただきながら、補助金をいただいて整備を行ってまいりました。
  十三塚地区につきましては、どうしても住宅の張りつき率というのがメーンになっています。住宅も張りついていないのにその過大な公共投資をしていいのかと、費用対効果があらわれるのかということも県で指摘をされたところでございます。
  これにつきましても、今現在、GIS等を使いまして航空写真でこれだけ建物が張りついてきているのだということで、その十三塚の旧鉄道敷の周り、その両側20メーターでもいいから区域指定をしていただきたいと。それをしていただければ、そこから枝線を延ばしていけるということで、県と小まめな協議を今継続をしているところでございます。
  以上でございます。
副委員長(大山尚美委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) その件で要望なのですが、ですから、県指定になった段階で下水道を布設するということになりますと、道路のほうが先にできてしまうわけですね、多分。
  道路ができたときに、舗装しないで、砂利道にしておいて、それでそこのところに、県下水道地区に指定されたら、下水道を設置して舗装工事をするというようなことになっているのですか。
副委員長(大山尚美委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、上野委員のご質問にお答えします。
  今年度、東武鉄道から用地を買収させていただきましたので、今後建設課と協議をさせていただきますけれども、とりわけ両側のU字溝の布設工事等が入ってくれば、その後、私ども環境課のほうで県との協議が調いましたら、認可に入れていた段階で下水道管の布設、そして最後の舗装工という形で、なるべく建設課と意思の疎通をとりながら、無駄な経費を出さないように今後事業計画を立てていきたいというふうに考えています。よろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) 十三塚と同じようにカニ山地区においても、駅に非常に近いところなのに下水道が入れられないというようなところがあって、そこも合併浄化槽と下水道とダブル投資に結局なるわけですけれども、そういうことにならないように、道路整備と建設課と十分協議しながら、ぜひ合併浄化槽の、僕は基本的には市野川南は合併浄化槽地区と、基本的に、将来的には。そういうような方針で考えていったらいいのではないかなと思うのですけれども、よろしくお願いします。
  以上で終わります。
副委員長(大山尚美委員) 上野廣委員の質問が終わりました。ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 討論なしと認めます。これをもちまして、討論を終結いたします。
  これより議案第22号 平成26年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 賛成全員です。
  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 議案第23号 平成26年度滑川町農業集落配水事業特別会計予算の審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、平成26年度滑川町農業集落配水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  初めに、307ページをお願い申し上げます。平成26年度滑川町農業集落配水事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,000万円と定めさせていただきました。
  続きまして、313ページをお願い申し上げます。歳入予算事項についてご説明を申し上げます。款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料になりますが、本年度予算額1,657万円を計上いたしました。内容といたしますと、伊古、和泉、土塩地区農業集落配水使用料となっております。款3県支出金、項1県補助金、目1農業集落排水県補助金でありますが、271万円を計上いたしました。土塩農業集落配水事業の補助金でございます。増減理由といたしまして、排水処理施設工事によるものでございます。
  続きまして、款4繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金になりますが、今年度予算額5,000万円でございます。一般会計からの繰り入れでございます。
  続きまして、314ページをお願い申し上げます。款5繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、本年度予算額1,041万3,000円に定めさせていただきました。前年度比147万2,000円の増額となっております。
  歳入合計、本年度予算額8,000万円、前年度との比較については200万円の減額になっております。
  続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。315ページをお願い申し上げます。款1施設費、項1施設管理費、目1維持管理費でございますが、本年度予算額3,203万5,000円となっております。内容といたしますと、3地区の集落配水施設の維持管理費でございます。節13委託料、保守点検清掃等業務委託料1,646万円。中継ポンプ保守点検業務委託料230万円でございます。節15工事請負費といたしまして200万円を計上させていただきました。
  続きまして、316ページをお願い申し上げます。節19負担金、補助及び交付金といたしまして、土塩集落配水施設維持管理負担金として357万3,000円でございます。これは、熊谷市との協定に基づきまして、管理負担金を熊谷市に納入するものでございます。
  続きまして、318ページをお願い申し上げます。款2農業集落配水事業費、項1農業集落配水事業費、目2施設建設費でございますが、本年度予算額655万2,000円を計上させていただいて、節の13委託料といたしまして、供用開始から16年が経過する伊古集落配水施設の施設改修に向けた機能強化、計画概要を作成するため347万4,000円を計上いたしました。
  続きまして、319ページをお願い申し上げます。款3公債費、項1公債費になりますが、本年度予算額3,333万4,000円の計上となっております。内容といたしますと、元金及び利子の償還金となっております。
  320ページをお願い申し上げます。款5予備費になりますが、131万9,000円を計上いたしました。
  歳出合計、本年度予算額8,000万円でございます。対前年度比較は200万円の減額となっております。
  説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。
  議案第22号と説明員が同じですので、今回の説明員の紹介は割愛させていただきます。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。
  これより議案第23号 平成26年度滑川町農業集落配水事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 賛成全員です。
  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 議案第24号 平成26年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、平成26年度滑川町浄化槽事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  初めに、331ページをお願い申し上げます。平成26年度滑川町浄化槽事業、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,200万円と定めさせていただきました。
  続きまして、335ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明申し上げます。地方債の限度額でございますが、下水道事業債の限度額を4,630万円と設定しております。起債の方法といたしますと、普通貸借または証券発行として利率を4%以内と定めたものでございます。
  続きまして、歳入予算事項についてご説明を申し上げます。339ページをお開き願いたいと思います。款1分担金及び負担金、項1分担金、目1設置費分担金でございますが、905万6,000円を計上いたしました。内容といたしますと、浄化槽設置費の分担金でございます。
  続きまして、款2使用料及び手数料、項1使用料、目1浄化槽使用料でございますが、636万8,000円を計上いたしました。内容といたしますと、浄化槽使用料及び清掃料でございます。
  款3国庫支出金、項1国庫補助金、目1国庫補助金でございますが、2,770万8,000円となります。循環型社会形成推進交付金でございます。補助率3分の1でございます。
  次に、340ページをお開き願いたいと思います。款4県支出金、項1県補助金、目1県補助金でございますが、2,730万円でございます。
  新年度におきましても、今年度と同じ設置基数を80機に設定いたしまして、浄化槽整備事業補助金2,400万円、市町村整備型モデルタウン事業補助金といたしまして330万円となっております。
  続きまして、款5繰入金、項1繰入金、目1繰入金でございますが、1,200万円でございます。一般会計からの繰入金でございます。
  次に、款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金でございますが、今年度予算額324万8,000円を計上させていただきました。
  次に、341ページをお開き願いたいと思います。款8町債、項1町債、目1下水道事業債といたしまして、本年度予算額4,630万円を計上させていただきました。歳入合計1億3,200万円、昨年度に比べまして2,200万円の減額となっております。
  次に、歳出についてご説明申し上げます。歳出予算では、浄化槽整備費がほとんどで占めております。
  343ページをお開き願いたいと思います。款1総務費、項1総務管理費、目1総務管理費でございますが、191万6,000円を計上させていただきました。
  次に、344ページをお開き願いたいと思います。款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費でございますが、本年度予算額1,781万3,000円を計上させていただきました。内容といたしますと、節の13委託料471万2,000円でございます。
  款3施設整備費、項1施設整備費になりますが、目1浄化槽整備費1億971万8,000円でございます。この施設整備費が本予算の84%を占めております。内容といたしましては、節の15工事請負費6,300万円、節の16原材料費2,268万円計上させていただきました。
  次に、346ページをお開き願いたいと思います。款の4公債費、項1公債費になりますが、今年度予算額36万1,000円を計上させていただきまして、事業債の償還金利子とさせていただきました。
  次に、347ページをお願い申し上げます。款6予備費、項1予備費、目1予備費として218万2,000円を計上いたしました。予算総額は1億3,200万円とし、対前年比2,200万円の減額となっておりますが、平成25年の当初予算につきましては、設置基数を100基としておりましたので、その後80基に補正をした経緯がございますので、昨年度とほぼ同額と考えております。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。説明員の紹介は割愛させていただきます。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして、質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第24号 平成26年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 賛成全員です。
  よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。事務局が書類を配付します。
          休 憩  (午後 3時10分)

          再 開  (午後 3時14分)
副委員長(大山尚美委員) 再開します。

    ◎議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決
副委員長(大山尚美委員) 議案第25号 平成26年度滑川町水道事業会計予算の審査を行います。
  篠ア水道課長に説明を求めます。
水道課長(篠ア一美) 水道課長、議案第25号、平成26年度滑川町水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
  最初に、事項別明細書の主な内容についてご説明いたします。23ページをお開きください。収益的収入ですが、款1事業収益3億7,986万6,000円で、前年度より414万2,000円の増額でございます。これは、目1給水収益、節1水道料金の増額によるものですが、加入金、量水器取付料及び手数料は、消費税改正により新規での申し込みは減少すると見込んだものでございます。
  次に、25ページをお開きください。収益的支出の款1事業費は3億4,595万3,000円であり、前年度より392万円の増額になっておりますが、目1原水及浄水費では、節6受水費で、人口増及び民間企業による給水増と、税改正による増額となっていますが、26ページの目2配水及給水費については、修繕費の精査による減額です。
  続きまして、28ページをごらんください。目4総係費ですが、人件費及び庶務的経費でございます。
  続きまして、31ページをごらんください。項2営業外費用については、昨年の繰上償還による利息の減額によるものでございます。
  続きまして、32ページをお開きください。資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。資本的収入は992万3,000円で、486万6,000円の減額でございます。これは、加入金の新規での申し込みが減少すると予想されるものでございます。
  次に、33ページ、資本的支出は9,441万円で、5,234万9,000円の減額でございますが、今回の予算では耐震工事と既設管の更新工事及び、項2企業債償還金につきましては、元金分の償還金で、利息分は3条予算のほうで予算計上してあります。
  次に、3ページに戻っていただきまして、水道事業会計予算実施計画でございますが、この3ページから5ページが今まで説明してきたものを集約したものでございます。
  次に、6ページについては、これまで資金計画を掲載していました。今回、企業会計制度改正でこのようなキャッシュフロー計算書の作成が義務づけられましたので、今後はこのような形で掲載することになります。簡単に申し上げますと、これまでの資金計画では、当年度の収入、支出で現金が増額になったり、減額になったりしかわかりませんでしたが、今後、総合的に見通しつつ事業を行っていくためキャッシュフロー計算書は欠かせない存在です。
  例えば工事を行えば、資産や負債の増減にも着目しながら前年度との比較を行い、現金の動向を捉えておくという役割です。幸い滑川町は、水道事業を遂行していくため現金はありますので、当面、心配は要りません。
  企業会計制度においては、貸借対照表と損益計算書に次ぐ第3の財務諸表としてキャッシュフロー計算書が位置づけられ、水道事業もさらに企業会計に近づいたことになります。つまり、13ページの平成26年度予定貸借対照表、17ページの平成25年度予定損益計算書、19ページの平成25年度予定貸借対照表に加え、キャッシュフロー計算書を掲載した次第です。
  書式が指定されているわけではございませんが、盛り込む内容は決まっています。平成26年度は移行期間でもあり、資産、負債の扱いの変更による多少の表現上の変更があるかもしれません。
  続きまして、13ページから16ページにかけて平成26年度の予定貸借対照表を掲載しております。
  次に、17ページから18ページについては、平成25年度の予定損益計算書が掲載されていまして、純利益は3,343万2,067円が見込まれています。
  最後に、19ページから22ページにかけて平成25年度の予定貸借対照表が掲載されています。そして、平成26年度の貸借対照表と違う点については、資本や負債の捉え方が改正されました。
  例えば、22ページの5、資本金の(2)のイ企業債、平成25年度末で未償還残高4億4,956万168円の部分です。借金なのに資本金の部に表現されており、以前の予算書ですと、借入資本金とし資本金扱いになり、企業会計上の矛盾と言えます。
  このことから、借金ですから26年度予算より負債として扱います。今回の改正で15ページのように負債に表現することになっています。しかも、固定負債、流動負債に分けて表現されています。
  固定負債と流動負債の違いは、1年以内に動くかどうかとの違いです。また、資産合計及び負債資本合計ともに、28億6,306万4,776円になる予定です。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) 説明が終わりました。篠ア水道課長より説明員の紹介をお願いします。
水道課長(篠ア一美) 私、水道課長の篠アでございます。脇におりますのが、副課長の大塚信一です。2名により皆さんの質問に回答させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田泰雄委員。
8番(森田泰雄委員) 森田泰雄でございます。まず、1ページでございますが、収益的収入及び支出、荒利で3,391万3,000円で8.9%の利益がある。企業で言えば優秀なほうになるかと思います。ご苦労さんでございました。
  その次のページの2ページ目の質問でございますが、資本的収入及び支出の件で、収入が992万3,000円に対して支出が9,441万円、マイナスの8,448万7,000円でございますが、その補填として、建設改良積立金8,116万4,000円、この建設改良積立金というのは22ページの資本の部に掲載されておりますが、その建設改良積立金が3億8,220万円あると。そのうちから8,116万4,000円を補填するということになっておりますけれども、この建設改良積立金というものはどういうものかちょっとご説明をお願いしたいと。
副委員長(大山尚美委員) 水道課、お願いします。
水道課長(篠ア一美) 水道課長、森田委員さんの質問に対し、回答させていただきます。
  この建設改良積立金というのは、毎年純利益が今のところ出ております。その利益の分を、毎年、建設改良積立金として一部を積み立てしているお金でございます。
副委員長(大山尚美委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、大分、8,100万円補填しても、まだ3億円残っておると。それで、次に、当年度消費税資本的収支調整額332万3,000円ですけれども、これは消費税かなと思ったのですけれども、消費税の金額にも当たっていないのですけれども、これは何ですか。
副委員長(大山尚美委員) 水道課。
水道課長(篠ア一美) 森田委員の質問に対してお答えいたします。
  この消費税、資本的収支調整額というのは、毎年工事を発注いたします。それに対して消費税も支払っております。その支払いとの差額が町のほうに収入として入ってきます。そのお金でございます。
副委員長(大山尚美委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、資本的収入で992万3,000円。これの消費税ではなくて、工事の年間の発注した金額の消費税ということでいいのですか。
副委員長(大山尚美委員) 水道課。
水道課長(篠ア一美) 森田委員の質問に対しましてお答えします。細かい計算のほうは私はちょっと勉強不足でわからないのですが、資本的収入と支出と。
  支出に当然、消費税がついて業者の方にお支払いしますから、その収入と支出の差額の分だというふうに私は理解しております。
副委員長(大山尚美委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) わかりました。
  そうすると、収入と支出だけで計算してもわからないということですね。わかりました。以上ですが、水道事業については順調にいっているというふうに見させてもらっていいのではないかと思います。
  以上、質問を終わりにします。
副委員長(大山尚美委員) 森田泰雄委員の質問が終わりました。ほかに質疑ありませんか。
  上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 上野憲子です。
  企業債のことについて質問させていただきます。先ほど課長より、今回、企業債で、このちょうど15ページにあります負債の部のところで、この金額が出されています。
  先ほどの示されました予定キャッシュフロー計算書の中で、上から5行目の受取利息と支払利息が掲載されている中で、支払利息が26年度見込みとして1,462万円という金額が出されています。
  それで、予算書見させていただいた中で、今年度も企業債については償還が計上されておりますし、先ほどの説明の中で繰上償還もされているということなのですけれども、この企業債については、どの程度の金利で動いているのでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 水道課、お願いします。
水道課長(篠ア一美) ただいま上野委員さんの質問に対してお答えします。
  今、資料を持ち合わせておりませんので、ちょっと細かいことはわからないのですが、0.幾つから1%未満だったと記憶しておるのですが、水道課のほうに行けば資料がございますので、その辺の率につきましては後で提供するということでよろしいでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 私、素人ながらに感じたのですけれども、先ほど現金についてはあるというようなお話があったので、これだけの支払利息を毎年計上しているという中で、前もいろんな中で、結構高い金利で借りているものとかも企業債の場合はあるので、そこら辺精査して、できるだけ高いものについては早く償還するとか。
  それで、例えば滑川町の企業体系の中で、企業債というものの位置づけの中で、どの程度まで金額的にいいのか。余り一遍に返してはいけないとか、いろんなそういう部分もあると思うのですけれども、私の今、ここで予算書見させていただいた中では、できるだけ早くに企業債を減らしたほうが経営的にはベストなのかなと思って質問させていただいているのですけれども、そこら辺についてはいかがでしょうか。
副委員長(大山尚美委員) 水道課。
水道課長(篠ア一美) 上野委員さんの質問に対しましてお答えします。
  借り入れするときに、返済する期間が固定されて決まっております。そのように決まっているので、それに従って返済をしております。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 一般会計なんかでもそうだったのですけれども、何年か前は繰上償還は絶対だめというような流れの中で、今はそこら辺がかなり流動的になってきているのではないかなというふうに思うので、利率的に高いものについてはできるだけ早く償還するというのが企業会計的なやり方ではないかなというふうに思うので、質問させていただきました。そこら辺については、ぜひ酌み取っていただいてやっていただけたらと思います。
  以上です。
副委員長(大山尚美委員) 上野憲子委員の質問が終わりました。ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
副委員長(大山尚美委員) これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第25号 平成26年度滑川町水道事業会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
副委員長(大山尚美委員) 賛成全員です。
  よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
         〔副委員長 委員長と交代〕
委員長(田幡宇市委員) 副委員長、大変ご苦労さまでございました。

    ◎閉会の宣告
委員長(田幡宇市委員) 以上をもちまして当委員会の付託案件は全て終了いたしました。
  委員会の審査並びに議事の進行につきまして、委員各位並びに執行部、説明員の皆さんの誠意と熱意あるご発言をいただきまして、当委員会の目的が達せられましたことに深く感謝を申し上げる次第でございます。
  これをもちまして平成26年度滑川町各会計当初予算にかかわる予算審査特別委員会を閉会といたします。大変ありがとうございました。
                                   (午後 3時37分)