平成26年第191回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成26年第191回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成26年3月7日(金)        午前 9時00分 開会        午後 4時02分 延会 2.場  所 滑川町議場 3.議  題    (1)委員長互選    (2)副委員長互選    (3)議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の議定について
出席委員(13名)    1番  井  上  奈 保 子  委員      2番  北  村  徳  章  委員    3番  田  幡  宇  市  委員      5番  伊  東  康  夫  委員    6番  上  野     廣  委員      7番  長 谷 川  元  夫  委員    8番  森  田  泰  雄  委員      9番  高  坂  清  二  委員   10番  紫  藤  昌  久  委員     11番  上  野  憲  子  委員   12番  石  川  正  明  委員     13番  大  山  尚  美  委員   14番  北  堀  一  廣  委員                         欠席委員(なし)
出席者      滑川町議会議長    金 井 塚   徳   一
事務局職員出席者      事  務  局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    小   原   由   之
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      会 計 管 理 者 兼    山   下       進      会  計  課  長      町 民 保 険 課 長    吉   野   一   男      健 康 福 祉 課 長    木   村   幸   一      税  務  課  長    上       俊 一 郎      建  設  課  長    赤   沼       裕      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      総 務 政策課副課長    森   田   耕   司      総務政策課副課長兼    堀   口   幸   男      主 席 主 幹 ・      企 画 調 整 担 当      総務政策課副課長兼    笠   原       直      主席主幹・総務担当      総 務 政 策 課    岩   附   利   昭      主 幹 ・ 人 権 ・      自 治 振 興 担 当      総 務 政 策 課    篠   ア   仁   志      主 幹・財 政 担 当      総 務 政 策 課    木   村   寿 美 代      主 幹・総 務 担 当      総 務 政策課主幹・    稲   村   茂   之      秘 書 広 報 担 当      総 務 政策課主事・    武   内   章   泰      総  務  担  当      会 計 課 副 課長兼    柳   沢   雅   代      主 席 主 幹 ・      会 計 用 度 担 当      税務課副課長兼主席    石   川   光   男      主 幹・資 産税担当      税 務 課主席主幹・    小   原   直   美      管  理  担  当      町民保険課副課長兼    二 ノ 宮   京   子      主席主幹・町民担当      産業振興課副課長兼    吉   田       浩      主 席 主 幹 ・      農 林 商 工 担 当      産 業 振 興 課主事    久 保 島       賢      ・土 地 改 良 担当      農 業 委員会事務局    権   田   正   司      主 幹・農 地 担 当      建設課副課長兼主席    高   坂   省   吾      主幹・道路整備担当      建 設 課 主 幹 ・    福   島   吉   朗      都 市 計 画 担 当

議長(金井塚徳一議員) 皆さん、おはようございます。
  本定例会の初日に、議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の議定についてから、議案第25号 平成26年度滑川町水道事業会計予算の議定についての8議案について、議長を除く13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置して審査をすることに決定しました。
  滑川町議会としては、10回目の予算審査特別委員会の設置であり、今回も前年度に続いて、議場を使用して開催しますので、十分なる審査をお願いします。
  ただいま当委員会には正副委員長がおりません。委員会条例第9条に、「委員長及び副委員長がともにいないときには、議長が委員長の互選を行わせる」とあります。そして、「互選に関する職務は、年長の委員が行う」とあります。
  ただいま出席している委員の中で、年長委員は森田泰雄委員であります。森田泰雄委員に臨時委員長をお願いします。委員長席にお着きください。
          〔臨時委員長 森田泰雄委員委員長席に着席〕

    ◎開会及び開議の宣告
臨時委員長(森田泰雄委員) 皆さん、おはようございます。森田泰雄でございます。
  年長のゆえをもちまして暫時臨時委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
  ただいまの出席委員は13名です。定数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
                                   (午前 9時00分)

    ◎委員長互選
臨時委員長(森田泰雄委員) これより委員長の互選を行います。
  お諮りいたします。委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしの声がありますので、異議なしと認め、委員長の互選は指名推選により行います。
  ご指名をお願いいたします。
  伊東委員。
5番(伊東康夫委員) 5番、伊東康夫です。臨時委員長の命を受けましたので、発言をさせていただきます。
  26年度予算審査特別委員会委員長には、2年間議長のために委員から除かれておりました。その間、議長席で委員の質疑を詳細に観察した経験を生かして、厳しい平成26年度予算案に対して、委員長として手腕を振るってくださるのは、田幡宇市委員でございます。委員長に自信を持ってご推薦をいたします。
  以上です。
臨時委員長(森田泰雄委員) ありがとうございました。
  ただいま田幡宇市委員を委員長にとの指名がありました。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めます。
  よって、田幡宇市委員、委員長に当選されました。
  ただいま委員長が決まりましたので、臨時委員長の職を解かせていただきます。
  田幡宇市委員長、委員長席へお着き願います。
  ご協力ありがとうございました。
          〔臨時委員長、委員長と交代〕

    ◎副委員長互選
委員長(田幡宇市委員) 皆さん、おはようございます。
  ただいま委員各位からご推挙賜り、委員長という重責を担うことになりました田幡でございます。
  平成26年度当初予算の審査に当たり、皆様の絶大なご支援とご協力をいただきまして、特別委員会のスムーズな運営ができますよう、微力ではございますけれども、一生懸命務めさせていただきたいというふうに思います。それでは、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
  これより副委員長の互選を行います。
  お諮りします。副委員長の互選は指名推選とし、委員長より指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 異議なしと認め、副委員長に大山尚美委員を指名します。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 異議なしと認めます。
  よって、大山尚美委員が副委員長に当選されました。
  大山尚美副委員長、副委員長席にお着き願います。
  ここで、大山尚美副委員長にご挨拶をお願いいたします。
副委員長(大山尚美委員) おはようございます。
  ただいま田幡委員長よりご指名を賜り、副委員長に当選させていただきました大山でございます。微力ではございますが、田幡委員長を補佐し、平成26年度当初予算の審査に当たり、特別委員会のスムーズな運営ができますよう務めさせていただきます。皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
委員長(田幡宇市委員) ありがとうございました。

    ◎会議録署名委員の指名
委員長(田幡宇市委員) 次に、会議録署名委員の指名でございますが、委員長において指名します。
   12番  石 川 正 明 委員
   14番  北 堀 一 廣 委員
   1番  井 上 奈保子 委員
  以上、3名の方にお願いします。

    ◎議案第18号の上程、説明、質疑
委員長(田幡宇市委員) 予算審査特別委員会に付された案件は、本定例会において付託された議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の議定についてから議案第25号 平成26年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまでの各会計予算8件の審査であります。
  当委員会における審査日程は2日間とします。
  審査は、議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の総務経済建設常任委員会所管事項の審査から始め、文教厚生常任委員会の所管事項と続き、そして、平成26年度の各特別会計予算並びに水道事業会計予算の審査を行います。
  質問は質問席で行い、一問一答とし、回数制限は設けませんが、一般会計の総務経済建設常任委員会の所管事項で1回、文教厚生常任委員会の所管事項で1回、特別会計・事業会計で、それぞれ1回ずつということです。
  また、質疑時間は答弁を含め40分間としますので、よろしくお願いをいたします。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合には、みずから指名をお願いいたします。
  このような進め方でよろしいでしょうか、お諮りをいたします。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 異議なしと認めます。
  では、そのように進めさせていただきます。
  議案第18号 平成26年度滑川町一般会計予算の審査を行います。
  最初に、総務経済建設常任委員会の所管事項の審査を行います。
  各担当課長から、担当課長、局長から議席にて歳入歳出予算の所管事項の説明を求めます。
  最初に、新井総務政策課長、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) おはようございます。
  それでは、総務政策課の所管する予算につきまして説明をさせていただきます。
  歳入につきましては、既に全体会で触れておりますので、大まかなものを説明をさせていただき、主に歳出を中心に行わせていただきたいと思います。
  最初に、21ページをお開きいただきたいと思います。款12分担金及び負担金のところの目1の総務費の負担金でございます。派遣職員負担金ということで389万8,000円を計上させていただきました。これは松島町のほうに派遣する職員の負担金でございます。松島町から入ってくる分でございます。
  それから、その下の庁舎維持管理負担金300万円につきましては、水道課より入ってくる負担金でございます。
  続きまして、22ページの款13の使用料及び手数料の総務使用料のところをごらんいただきたいと思います。説明欄の一番下に資材置場使用料ということで1,013万5,000円でございます。これにつきましては、フジミ工研から資材置き場として貸している分の使用料でございます。
  続きまして、27ページをお開きいただきたいと思います。27ページ、款15県支出金、目1の総務費の負担金でございます。説明欄の一番上でありますけれども、埼玉県分権推進交付金ということで184万円を予定させていただいております。
  続きまして、31ページをお開きいただきたいと思います。款15の県支出金、目の1の総務費県委託金のところの節2番の人権政策費の県委託金80万円、これは26年度11月末に人権フェスティバルを滑川町が主催で開催したいというふうに考えております。当番ということで決まっておりますので、一応県のほうからその委託金として入金になる予定になっております。
  それから、節の7、県議会議員の選挙費の委託金194万2,000円、26年度と27年度にかけて県議選があるのですけれども、前半部分の委託金ということで194万2,000円を予定しております。
  それから、節の8の指定統計調査費の県委託金、26年度は説明欄に書かれてありますとおり、数多くの統計調査が当たっておりますので、それらの交付金ということで318万1,000円を予定させていただきました。
  それから、32ページの款16財産収入、目1の財産貸付収入ですが、1,521万2,000円ということであります。土地貸付収入と書いてありますが、主なものは、工業団地会ですとか、おおむらさきゴルフ場、そういったところへ貸し付けているものでございます。
  続きまして、34ページ、款18繰入金の目1の財政調整基金繰入金でございますけれども、前も申し上げましたけれども、財政調整基金のほうから4億300万円の繰り入れを予定させていただいています。
  それから、35ページの一番上のところですが、繰越金、前年度の繰越金といたしまして1億5,000万円を見込ませていただきました。
  それから、36ページの款20の諸収入の雑入のところでございますが、節の一番下にあります埼玉県市町村振興協会市町村交付金ということで1,300万円を見込ませていただきました。これは、サマージャンボとオータムジャンボの売上金の一部でございますので、よろしくお願いします。
  それから、39ページをお願いします。款21の町債の目11の臨時財政対策債でございます。本年度2億7,000万円を予定させていただきました。一応前年度の9割という形で見込みのほうをさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。
  続きまして、歳出についてご説明をします。
  42ページをお開きいただきたいと思います。最初に、款2の総務費のところでございます。目1で一般管理費、本年度は2億6,446万4,000円でございます。対前年比ですと2,062万円の減となっています。主な要因といたしましては、退職手当組合の負担金の減と町制施行30周年記念事業の増の相殺で2,062万円が減額となったというのが主な内容でございます。
  続きまして、46ページをお開きいただきたいと思います。46ページのところの総務費の節11需用費773万5,000円と、額にしたら大きな金額になるのですけれども、この中に30周年記念の経費が含まれておりますので、ご承知おきいただきたいと思います。例えば食料費ですと、赤飯代も含まれております。それから、印刷製本費ですと、案内状等の印刷代も含まれていますので、よろしくお願いします。
  続きまして、節の13委託料1,174万5,000円、この中で一番上にあります記念式典会場設営等委託料として250万円を計上させていただいています。その下にあります道路・河川等の環境クリーンキャンペーンごみ運搬処理業務委託料の5万円、これも30周年事業の際のキャンペーンの際に出たごみの処理ということで5万円計上しております。
  それから、47ページの節の19負担金、補助及び交付金の8,383万3,000円のうち、説明欄の上から2行目に、町制施行30周年記念事業冠事業補助金30万円を計上させていただいております。
  続きまして、48ページ、目の2の文書広報費になります。予算額が1,434万6,000円、対前年と比較しますと272万4,000円の増となります。主な要因といたしましては、世帯数の増加によります広報印刷の増分ということでご理解いただきたいと思います。それから、文書管理システム等の使用料の増も含まれております。
  49ページをお開きいただきたいと思います。節の11の需用費740万1,000円、この中では印刷製本費が733万1,000円と増額となっています。
  続きまして、節の13の委託料288万6,000円、これにつきましては、新規といたしまして、説明欄の一番下にあります町勢要覧の作成委託料200万円が含まれております。それから、節の14使用料及び賃借料、これも309万5,000円と、前年から比較しますとふえているのですけれども、文書管理システム等の使用料の増加となっています。
  続きまして、51ページの目5財産管理費、本年度4,669万6,000円になります。対前年173万4,000円の増です。主な増額の要因は、リース車両の入れかえと1台増車するということでその分が増加となっております。内容的には、53ページの節の14使用料及び賃借料のところに、下から3行目に公用車リース料といたしまして876万2,000円を新たに計上させていただいたところでございます。
  続きまして、54ページの目の6の企画費をごらんいただきたいと思います。本年度に2億2,273万7,000円、対前年と比較しますと9,494万1,000円の増となっています。この増の主な要因でございますが、システム共同化に伴う電算機器等の入れかえの費用です。それから、羽尾表前の集会所に建てかえで出す補助金、それから第5次の総合振興計画の策定の委託料等が主な増の要因となっております。
  55ページの節の13委託料6,848万2,000円です。そのうち説明欄の真ん中にあります電算機保守等委託料5,975万5,000円、これが主に増の要因になっています。前年で申し上げますと、前年は246万3,000円だったのが、今回機械の入れかえということでふえましたということで、ご理解いただきたいと思います。
  それから、56ページ、説明欄の上から2行目で、羽尾表集会所新築工事の監理業務の委託料で50万円、その欄の一番下の第5次滑川町総合振興計画・前期基本計画の策定業務委託料で240万円。それから、57ページの節15の工事請負費のところで羽尾表の集会所の外構で200万円、節19で負担金、補助及び交付金のところで、説明欄の一番上になります。羽尾表集会所新築工事の補助金として1,500万円、そういったものが主なものになります。
  続きまして、目の8の公平委員会です。本年度5万4,000円、前年度は5万8,000円ということで、本年度から比企広域公平委員会のほうに事業が移りましたということで、負担金として支払うようになっていました。トータルで、町の公平委員会がなくなったということで、4,000円の減額になったというようなことでございます。目の9人権政策費267万4,000円、対前年比といたしますと94万6,000円の増となっております。増の主な要因ですが、入のところで申し上げましたが、平成26年度に人権フェスティバルを滑川町が主催として開催を行うことになっております。その分の事業が増となっております。内容的には、59ページの節の14の使用料及び賃借料で比企郡市人権フェスティバル会場等使用料ということで20万円計上させていただきましたけれども、滑川町には人寄せするほどの会場は今はないということで、フレサよしみをお借りいたしまして、そこで滑川町主催で開催する予定となっています。
  続きまして、60ページの総務費の目10コミュニティセンター費、本年度1,943万8,000円でございます。対前年比だと316万9,000円の増となっております。増の要因ですけれども、コミセンの椅子を購入したいということで備品購入費で176万6,000円を予定させていただきました。それから、指定管理費のほうも電気代の値上げですとか、あるいはもろもろの経費の値上げ等の関係で若干の増額の予算となっています。目の15諸費2,841万8,000円、対前年比でいうと17万2,000円、これは昨年度とほぼ同額で、内容的にも特に変わったものはございません。
  続きまして、69ページの総務費の選挙費、目1の選挙管理委員会費をごらんいただきたいと思います。これも昨年度とほぼ同額の予算となっております。
  続きまして、71ページの目2の選挙啓発費、これも昨年度と同額でございます。目6の町長選挙費、これにつきましては、9月に予定しております。予算といたしましては696万2,000円を計上をさせていただきました。
  73ページの目の7県議会議員選挙費につきましては、249万8,000円を計上させていただきました。また、これにつきましては、27年度にも当開票に関する事務費を計上させていただきたいと思います。
  続きまして、74ページの目9農業委員会委員選挙費、本年度182万円を計上させていただきました。来年の3月を予定しております。
  続きまして、75ページの目1の統計調査総務費、これも昨年度と内容的には負担金等が増額となったということで、ほとんど変わりません。目の2の指定統計調査費379万7,000円、これにつきましては、対前年257万7,000円の増になりました。今年度は、先ほど申し上げましたが、統計調査のいろんな調査が当たったということで、それらに関する支出を予算計上させていただいたところでございます。
  続きまして、ちょっと飛びますけれども、134ページまでお願いいたします。款9の消防費でございます。目1常備消防費2億6,476万5,000円、対前年比較で686万4,000円の減になっております。これは、比企広域へ納める負担金でございます。目2非常備消防費2,316万1,000円、対前年で申し上げますと505万3,000円の増でございます。増の要因といたしましては、消防団が26年度に比企広域を代表いたしまして県大会に出場すると。そういった形でいろんなもろもろの経費が計上されたための増となっています。目の3消防施設費391万3,000円、310万7,000円の減となっております。26年度につきましては、消火栓の設置工事等の負担金を1基ということで予算計上させてもらいましたので、それが減額となった主なものであります。
  続きまして、目4の防災費でございます。本年度765万2,000円で、対前年で83万3,000円の減となっております。減の要因といたしましては、25年度に防災無線の屋外子局に移転等がありましたけれども、今回なかったと。そういったものが減の要因となっています。
  また、136ページの節の18の備品購入費をごらんいただきたいと思います。26年度につきましては、災害時照明用発電機付投光器ということで238万9,000円、高価なものなのですけれども、備品を購入させていただきたいと思います。それから、目5災害対策費の16万4,000円、対前年比2万1,000円の増です。これは、前年度とほぼ同額でございます。また、突発的な災害等がありましたら、この予算では対応できませんので、予備費等を充当させていただいて、災害対策には当たっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
  総務政策課の所管の予算説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(田幡宇市委員) 次に、山下会計課長、お願いいたします。
会計管理者兼会計課長(山下 進) おはようございます。会計管理者、会計課長、会計課の所管する予算につきましてご説明申し上げたいと思います。
  まず最初に、収入でございます。
  36ページをお開きいただきたいと思います。諸収入の中に雑入、雑入の中に節といたしまして、2番目に県証紙売捌手数料という形で7万8,000円ほど計上してございます。これにつきましては、県の収入証紙を買ってきたときの金額掛ける3.15%が町へ入る収入でございます。例えば、ことしの予算でいきますと250万円なのですが、これの3.15%で7万8,750円という形で7万8,000円計上させていただいております。
  それから、もう一点につきましては、ページが38ページになります。同じく今度は買ってきた県証紙、これを業者さん並びに住民の方、県のほうの高校受験だとか、そういうときの県証紙なのですが、これを今度は販売した収入でございます。ことしは250万円買って、250万円ほど売るという形で行わせていただきました。
  続きまして、歳出に移っていきたいと思います。ページで言いますと49ページをごらんいただきたいと思います。
  平成26年度は3,644万4,000円計上させていただきまして、昨年対比といたしまして316万8,000円、9.5%の増となっております。この増につきましては、職員の人事異動による人件費の増が268万2,000円ほど、約84.7%増加したものが主なものでございます。
  その次、ページで言いますと50ページでございます。増額になったものについて説明申し上げます。県証紙の、済みません、50ページの需用費の中に県証紙250万円という形になっておりますが、昨年が200万円、50万円ほど増額させていただいております。これも、在庫等が大分少なくなりまして、25年度の収入見込みが320万円ほどになる見込みで、在庫のほうが結構少なくなったという形で50万円ほどプラスさせていただきました。
  次に、51ページをごらんいただきたいと思います。51ページの中に手数料という形で、一番上、67万1,000円という形で説明欄に書いてございます。昨年は19万1,000円という形で48万円ほどふえております。これにつきましてちょっと説明申し上げます。これにつきましては、会計課内におります滑川町の指定金融機関でございます埼玉りそな銀行の派出職員の方が、9時から午後3時までおります。これにつきまして、現金等を取り扱って納税を行ったり、いろいろやってございます。そのときの人件費相当分でございます。今までは無料でやってきております。埼玉りそなのほうからも、約10年間要望等が出ておりましたが、なかなか実施している市町村等が少ない関係で、お断りしているというか、一応計上はしてございませんでした。その関係で、ではどうしたらいいかということで、10年間たちますが、町村会のほうでご意見等をまとめていただきまして、26年度から町村につきまして50万という形で支出させていただきたいということで計上してございます。
  以上で会計課に属する予算の説明を終わらせていただきたいと思います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、上税務課長、お願いいたします。
税務課長(上 俊一郎) おはようございます。税務課長、26年度一般会計当初予算の税務関連の概要説明を申し上げます。
  3ページをお開きいただきたいと思います。第1表歳入歳出予算の歳入、款1町税、項、金額とございます。全体的に申しますと、27億1,395万3,000円計上してございます。昨年度と比較いたしますと、減額計上の1,615万9,000円でございます。対前年比で申しますと0.6%の減となっております。項1の町民税について申し上げます。11億3,140万1,000円でございますが、昨年度と比較いたしますと、増額の4,015万円でございます。率にしまして3.7%の増となっております。項2の固定資産税につきましては、14億1,295万4,000円、減額計上の5,658万円になってございます。率にしまして3.9%の減でございます。項3の軽自動車税につきましては3,109万8,000円、昨年度と比較いたしますと、増額の115万1,000円でございます。率にしまして3.8%の増となっております。項4の町たばこ税でございますが、1億3,850万円計上いたしました。昨年度と比較いたしますと88万円の減額でございます。率にしまして0.6%でございます。
  恐れ入りますが、17ページをお開きいただきたいと思います。2の歳入でございますが、項1の町民税、目1の個人について申し上げます。本年度8億9,215万7,000円、前年度比較1,549万円の増、対前年比で1.8%増でございます。このうち説明欄の均等割2,881万3,000円について申し上げます。昨年と比較いたしますと482万円の増額計上になってございます。対前年比で申しますと20.1%でございます。これにつきましては、復興増税法に基づきます500円の上乗せ計上でございます。10年間、平成26年度から35年度までの10年間でございます。
  続きまして、目2の法人でございますが、本年度2億3,924万4,000円、前年度比較2,466万円の増でございます。これにつきまして、説明欄の法人税割について1億9,567万8,000円、これについて説明申し上げます。対前年と比較しますと、増額計上2,879万8,000円の増でございます。対前年比ですと17.2%に相当してまいります。合計といたしまして本年度11億3,140万1,000円、前年度比較4,015万円の増ということでございます。全体といたしましては3.7%の増でございます。
  続きまして、項2の固定資産税、目1の固定資産税の本年度14億1,069万9,000円、前年度比較、減額計上の5,658万円でございます。このうちの家屋について、5億1,278万3,000円、前年度比較しますと増額です、1,301万6,000円の増額計上になっております。比較といたしましては2.6%の増額でございます。これにつきまして説明を申し上げますが、全体的には土地償却資産は緩やかな下落傾向になってございます。ただ、家屋につきましては、新築家屋が微増程度ではございますが、急激な伸びは見込めませんが、右肩上がりになっている。平成25年度の新築件数105件ということで、今回はその9割で計上いたしております。ほかには大字都地内のセブンイレブンとか、ケーワン運輸さんの倉庫等を見込み計上してございます。
  続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。項4の町たばこ税でございます。目1町たばこ税、本年度1億3,850万円、前年度比較、減額の88万円でございます。これにつきまして申し上げますが、これは前年度、前々年度の決算より算出いたしました。23年度決算が1億5,890万円、24年度の決算額が1億5,790万円、比較しますと約100万円ほど年度で減少になっています。こういったことで今回88万円を減額計上いたしました。
  続きまして、40ページをお開きいただきたいと思います。歳出に移らせていただきます。歳出の説明は、恐れ入りますが、64ページをお開きいただきたいと思います。款2総務費、項2徴税費、目1の税務総務費でございますが、この節13委託料のうち、説明欄、上から6行目、これは新規でございまして、固定資産課税評価資料整備業務委託料1,609万円がございます。新規ではございますが、これは3年に1度行う評価資産の評価替えの資料でございます。これは、根拠は地方自治法によるものでございます。平成27年度の評価替えに先立ちまして、土地の利用状況、家屋の新増築、あるいは滅失状況等の把握をするための委託料でございます。この成果簿につきましては、国・県・町で共有する要素が非常に多いという大変重要な資料の基礎となっております。
  続きまして、66ページをお開きいただきたいと思います。66ページの目2の賦課徴収費でございますが、その節13、1,090万7,000円のうち、3行目にeLTAXシステム更改作業委託料というのが54万円計上されております。これも新規でございます。これにつきましては、町長等からいろいろ説明がありました電算化、県内23町村を対象にしたものでございまして、これの情報共同システム構築への移行ということでございます。次期eLTAXシステムの更改ということでございまして、ポータルシステムの更改及び設定、あるいは試験、税の電子申告等、年金の特別徴収システム等の設定作業及び国税連携システム受信サーバーの更改に伴う作業設定、簡単に言いますと、AGSからTKCへ移行準備するわけでございますが、それの費用ということでございます。
  以上、税務関連の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉野町民保険課長、お願いいたします。
町民保険課長(吉野一男) おはようございます。町民保険課長。
  町民保険課の関連の予算説明をさせていただきます。
  歳入の項目で23ページをお願いいたします。款13使用料及び手数料、項2の手数料でございますが、目1総務手数料の中に節3として戸籍住民基本台帳手数料を本年については503万9,000円計上させていただいております。内容的には、戸籍住民登録事務の戸籍事務と住民登録事務の事務手数料ということでございます。
  続きまして、27ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項3国庫委託金でございます。目1として総務費国庫委託金の中に節3戸籍住民基本台帳費国庫委託金として18万7,000円の予算計上をさせていただいております。これにつきましては、中長期在留者住居地届出等事務委託費交付金としての交付金でございます。
  続きまして、款15の県支出金、項1県負担金、目1として総務費県負担金の中に節3としまして、戸籍住民基本台帳の県負担金として84万7,000円の予算計上をさせていただいております。旅券事務の交付金につきましては、県からの負担金としていただきまして、東松山市役所のほうへ委託しております。そのまま歳出として組んでございます。
  続きまして、歳出の主な項目を説明させていただきます。66ページをお願いいたします。款2の総務費、項3戸籍住民基本台帳費でございます。これにつきましては、目1戸籍住民基本台帳費としまして本年度は4,908万7,000円、前年度と比較いたしまして559万5,000円の減額で予算計上させていただいています。主な内容でございますが、本年につきましては、AGSからTKCへシステム入れかえに伴いまして、住民基本台帳戸籍連携構築業務を、節13の委託料として226万8,000円の予算計上をさせていただいております。これは、住民記録システムと戸籍の附票連携システムでございまして、住民システムから戸籍システムに住民基本情報が送られてくることにより、町民の住所基礎情報が正確に遅滞なく管理されるものでございます。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) それでは、歳入のほうからご説明いたします。26ページをお開きください。
  款14国庫支出金、項2国庫補助金の中の目4農林水産業費国庫補助金です。本年度予算額4,767万1,000円、前年度5,150万8,000円、383万7,000円の減であります。これにつきましては、中尾下田、羽尾中部の前倒しの件で補助金が減っております。説明のほうをいたしたいと思います。大きいのは、農山漁村プロジェクト支援交付金といたしまして、中尾下田地区291万9,000円、それと同じく羽尾中部3,378万円でございます。それと、今度新規で両表大木地区を934万2,000円を補助金として出しております。
  次に、30ページでございます。款15県支出金、項2県補助金でございます。その中の目4農林水産業費県補助金でございます。本年度予算額415万2,000円、前年度1,247万7,000円、マイナスの832万5,000円でございます。これにつきましては、両表地区の調査費、設計が終わりましたので、その減となっております。節のほうの説明をいたします。節1農業委員会費県補助金、説明といたしまして農業委員会交付金150万4,000円でございます。次に、2の農業振興費県補助金といたしまして、大まかなものは経営所得安定対策推進事業費補助金といたしまして68万円、水田のほうの現地調査等の確認ということで補助金をもらっております。次に、3の農地費県補助金につきまして184万8,000円、県費単独土地改良事業ということで、八木井堰の補助金でございます。県補助金で184万8,000円、33%の県の補助金ということになっております。よろしくお願いします。
  それでは、支出のほうに移らせていただきます。
  110ページをお開きください。110ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費、本年度予算額1,820万8,000円、前年度1,882万3,000円、61万5,000円の減となっております。要因につきましては、TKCに新システムの移行に伴う減でございます。節のほうの1の報酬のほうの説明をいたします。節1報酬435万4,000円、農業委員会の20人の方の報酬となっております。
  次に、111ページをお開きください。節の13委託料81万3,000円、農地利用状況調査図面作成業務委託料で43万2,000円、農地等情報総合管理システム保守等委託料といたしまして38万1,000円を計上させていただきます。
  次に、飛びまして113ページ、目3の農業振興費です。1,588万9,000円、前年度1,630万6,000円、前年度とやや同じ実績でつくりました。それと、節7の賃金につきましてご説明いたします。節7賃金271万2,000円、内訳ですが、説明のほうで、放射性物質測定者の賃金といたしまして87万6,000円、これは週4日の火、水、木、金ということで、2名の方にお願いしております。
  次に、営農推進委員の賃金ですが、100万5,000円、これ週3日で月、水、金、1名お願いしております。それと、有害鳥獣捕獲作業員賃金といたしまして83万円、これは月曜日と金曜日、2名の方にお願いしております。それと、節の8報償費ですが、45万円、これにつきましては、説明のほうで、有害鳥獣捕獲従事者の報償となっております。これは、年2回の春と秋の有害鳥獣の捕獲事業と、それとイノシシ等のおりの設置、わなかけとなっております。
  次に、114ページをお開きください。節13委託料625万1,000円、放射能測定装置保守点検委託料といたしまして35万7,000円を組んでいます。これは年間の保守点検となっています。
  次に、谷津の里運営管理委託料169万4,000円、次に、伊古の里運営管理委託料420万円となっております。
  次に、115ページ、節19負担金、補助及び交付金となっております。金額につきましては469万6,000円となっております。説明のほうにつきましては、経営所得安定対策推進事業補助金といたしまして68万円、滑川町の地域農業再生協議会のほうに全額補助ということになっております。
  次に、中ほどで滑川町環境保全型農業推進事業費補助金といたしまして94万円、これは水稲の箱施用の補助金、それと箱わなの購入、それと今、ビニールのほうの廃プラの補助金ということで94万円計上させていただいております。
  次に、一番下に来まして、野菜等生産組織育成事業補助金といたしまして100万円計上させていただきました。
  次に、116ページ、上から2段目ですが、新規作物導入事業補助金といたしまして50万6,000円、これは今までポロタン、ミカンでしたが、柿のほうを追加しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  次に、目4の畜産業費ですが、これは42万9,000円同額を計上させていただきました。節のほうの19負担金、補助及び交付金につきましては、畜産協会のほうに補助金ということで35万円計上させていただきます。それと、5の農地費ですが、9,938万5,000円、前年度1億3,061万5,000円、3,123万円の減となっています。この大幅な減につきましては、昨年のため池調査が終了いたしましたので、その減となっております。
  次に、117ページのほうの節13委託料でございます、45万円。これは、八木井堰護岸補修工事の設計業務委託料となっております。35万円計上させていただきました。それと、新規で節15の工事請負費573万円、八木井堰護岸補修工事といたしまして553万円計上させていただきました。張りブロックの8.5メーターという工事であります。
  次に、節17公有財産購入費136万円を計上させていただきました。主な内容は、親水公園用地取得費といたしまして130万9,000円、これを10年間かけて、今2年目ということになっております。
  次に、118ページ、節19負担金、補助及び交付金についてご説明いたします。計上につきましては、9,113万8,000円となっております。主な説明をいたします。農地・水保全管理支払負担金といたしまして、上福田、市場堰、両方の地区に対しまして27万3,000円。それと同じですが、同じ支払金ですが、上は共同活動支援となっております。下が向上活動支援金となっております。これは、上の共同活動のほうは、草刈りとか泥上げとかをできる補助金となっています。下のほうは、補修、植栽等の補助金となっております。34万7,000円でございます。
  次に、中ほどからちょっと下なのですけれども、土地改良施設維持管理適正化事業負担金といたしまして90万円、これは和田川にある笠堰を補修するということで組んでおります。これは5年間の事業で積み立てながら、5年間の中で事業をやるということになっております。一応事業のほうは平成28年度施行予定となっております。
  次に、県営(山田地区)ほ場整備事業負担金といたしまして467万5,000円となっております。
  次に、公社営中尾下田地区土地改良事業補助金といたしまして526万7,000円となっております。中尾下田地区につきましては、今年度換地処分、また附帯工事が残っているということで計上いたしました。
  次に、新規になりますが、公社営両表・大木地区土地改良事業補助金としまして1,685万4,000円、内容につきましては、実施設計、外周測量、換地までいきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  次に、119ページ、団体営羽尾中部土地改良事業補助金といたしまして6,094万3,000円を計上させていただきます。これは面工事ということで6.8ヘクタールを工事を予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  次に、上から4番目ですけれども、山田土地改良区事業補助金としまして100万円、これ臨時職員の賃金でございます。
  次に、林業費につきましては、本年度予算額3万8,000円、前年度4万円、ほぼ同額を組ませていただいております。
  次に、120ページのほうですが、目の7農業集落排水費で、これの節28繰出金につきましては5,000万円ということで、前年度5,500万円でしたから500万円の減ということになっております。中身につきましては、償還金と委託費で行いますということで組んでおります。よろしくお願いします。
  それと、款7商工費、項1商工費に移らせていただきます。目2商工振興費、本年度予算額2,652万9,000円、前年度2,986万5,000円、333万6,000円の減となっております。減の要因につきましては、企業誘致奨励金の減となっております。
  次に、121ページ、節13委託料に移らせていただきます。213万9,000円、説明のほうですが、情報発信館運営委託料といたしまして213万9,000円を計上させていただきました。
  次に、節19負担金、補助及び交付金につきまして1,961万4,000円を計上させていただきました。説明に移りますが、企業誘致奨励金といたしまして971万9,000円、これにつきましては、竹島合成工業所が一応3年目で50%、ワタミが2年目で75%、株式会社アイネットが2年目で75%ということで、税金を納めた金額だけ計上させていただきました。
  次に、商工会補助金といたしまして628万6,000円を計上させていただきました。これは、支出の予算額から県補助金を引いた額の55%以内ということで組ませていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。それと、商工振興資金利子補給事業補助金としまして90万円組ませていただきました。
  次に、122ページ、中ほどですが、工業団地振興対策補助金といたしまして、東松山工業団地会へ50万円組ませていただきました。
  次に、一番下に行きまして、商工業者経営活性化支援交付金といたしまして200万円組ませていただきました。一応30周年のプレミアム商品券を発行を予定しております。
  次に、目3の観光費423万2,000円、前年度482万5,000円、59万3,000円の減となっております。減の要因につきましては、森林公園のパスポートのほうが大体年間の人数の目安がつきましたので、それの減となっております。節のほうの19負担金、補助及び交付金についてご説明いたします。金額につきましては348万7,000円、今言いました森林公園年間パスポート券購入補助金としまして86万円を組んでいただきました。
  それと、123ページに移らせていただきます。説明の中で中ほどですが、滑川まつり事業補助金といたしまして167万8,000円、観光協会補助金といたしまして72万4,000円を計上させていただきました。
  次に、消費者行政推進費ですが、本年度予算額38万円、前年度予算額36万2,000円、1万8,000円の増です。これにつきましては、節の19負担金、補助及び交付金の中で消費生活相談業務負担金となっております。これにつきましては、前年度から東松山のほうに委託しておりますので、それのほうの業務委託ということで37万9,000円計上させていただきました。
  それと、飛んで184ページをお開きください。款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費といたしまして、目1農林水産施設災害復旧費42万5,000円、前年度と同額を組ませていただきました。内容につきましては、185ページ、賃金、委託料、使用料及び賃借料、工事請負費、原材料費といたしまして10万円ずつ計上させていただきました。
  以上で説明のほうを終わりますが、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 次に、赤沼建設課長、お願いいたします。
建設課長(赤沼 裕) おはようございます。建設課長、建設課所管の平成26年度予算の概要につきまして説明を申し上げます。
  まず、主な歳入につきましては、予算書の22ページをごらんいただきたいと思います。款13使用料及び手数料、項1使用料、目2土木使用料1,807万9,000円計上をしております。内訳につきましては、節1道路橋梁総務使用料1,419万8,000円計上をさせていただきました。内容につきましては、水路等占用使用料、町道占用使用料でございます。節2都市計画総務使用料につきまして388万1,000円計上をさせていただきました。内容につきましては、駅前広場等の使用料でございます。
  続きまして、26ページをごらんいただきたいと思います。款の14国庫支出金、項2国庫補助金、目5土木費国庫補助金を3,190万円計上をしております。内訳につきましては、節の1道路新設改良費国庫補助金2,420万円を計上させていただきました。内容につきましては、社会資本整備総合交付金事業、こちらにつきましては、町道103号線道路改良工事の補助金でございます。節の6道路維持費国庫補助金770万円計上をさせていただきました。内容につきましては、防災・安全社会資本整備交付金、こちらにつきましては、幹線町道の舗装修繕工事を引き続き行うための補助金でございます。
  続きまして、主な歳出につきましてご説明を申し上げたいと思います。予算書の126ページをごらんいただきたいと思います。款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費を6,461万円計上をさせていただきました。内訳につきましては、節の7賃金を580万円。内容につきましては、町道補修作業員賃金、町道雑草刈払作業員賃金でございます。節の11需用費1,368万4,000円を計上させていただきました。内容につきましては、光熱水費、こちらにつきましては防犯灯の電気料でございます。それから、修繕料、球切れや木柱の防犯灯の交換等の費用でございます。節の13委託料864万5,000円計上をさせていただきました。内容につきましては、道路台帳補正等委託料、それから町道街路樹管理委託料等でございます。節14使用料及び賃借料234万7,000円計上させていただきました。内容につきましては、重機借上料等でございます。
  それから、127ページに行きまして、節の15工事請負費でございます。こちらにつきましては、2,922万1,000円計上をさせていただきました。内容につきましては、防災・安全社会資本整備交付金事業道路等工事でございます。こちらにつきましては、町道の舗装修繕工事を行う予定でございます。それから、交通安全施設設置工事、それから町道182号線(山田追山)舗装補修等工事を予定しております。節の16原材料費を450万円計上しております。こちらにつきましては、町道の補修用の材料でございます。それから、目3道路新設改良費を6,203万1,000円計上をしております。内訳につきましては、節の15工事請負費を5,250万円計上させていただきました。こちらにつきましては、社会資本整備総合交付金事業道路等工事ということで、町道103号線道路改良工事を予定をしております。
  続きまして、131ページをごらんいただきたいと思います。項5都市計画費、目の4公共下水道費を8,000万円計上をしております。内訳につきましては、節の28繰出金につきまして8,000万円計上をさせていただきました。内容につきましては、下水道事業特別会計への繰出金でございます。
  続きまして、目の6公園費を1,740万8,000円計上しております。内訳につきましては、次のページの132ページをごらんいただきたいと思います。節の7賃金を100万円計上しております。公園等の雑草刈り払い等の作業員賃金でございます。節11需用費を313万8,000円計上させていただきました。内容につきましては、光熱水費、こちらにつきましては、駅前広場、球場、公園等の電気、水道料金でございます。節の13委託料902万2,000円計上させていただきました。内容につきましては、公園等植栽管理の委託料でございます。それから、もう一つ、駅前広場の清掃委託料もございます。
  続きまして、185ページをごらんをいただきたいと思います。款の11災害復旧費、項2公共土木施設災害復旧費、目1道路橋梁災害復旧費を91万円計上させていただきました。説明につきましては、節の3職員手当等から、1ページめくっていただきまして186ページ、節の16原材料費までの内容でございます。
  建設課所管の平成26年度予算の概要につきましては以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉野議会事務局長、お願いいたします。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局長、議会事務局所管の予算について説明をさせていただきます。
  議会事務局の所管する歳入予算課目はございません。
  歳出予算課目につきましては、議会費と監査委員費の2項目でございます。
  最初に、予算書の40ページをごらんいただきたいと思います。款1議会費でございます。本年度総額9,588万6,000円で、前年度と比較しまして金額にして455万6,000円の増額、率にいたしまして対前年度比5%増の予算を計上させていただきました。増額の理由につきましては、事務局職員の人件費でございます。平成25年3月、事務局職員が定年退職したため、前年度の平成25年度の当初予算は、給料、職員手当等の算出を、大卒新入職員金額により計上したものであり、平成26年度は人事異動後の現在の職員配置により金額の提示をさせていただきましたので、当初予算ベースで比較した場合に増額となっております。
  続きまして、42ページをごらんいただきたいと思います。項目右端の説明欄の2行目の議員年金給付費負担金については、地方議会議員共済会から示された負担金の率に基づきまして計上させていただきました。金額にして1,951万5,000円でございます。負担金の率は、平成25年度は51.9%、平成26年度は52.8%でございます。
  続きまして、予算書の77ページをごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項6監査委員費でございます。本年度総額85万4,000円で、前年度と比較しまして金額にして5,000円の減額予算を計上させていただきました。減額の内容につきましては、職員手当等を9,000円減額し、需用費の消耗品費に監査委員用の事務用品購入費4,000円を計上させていただき、職員手当分の減額と需用費の増額分を合わせまして5,000円の減額とさせていただきました。
  以上が議会事務局が所管する予算でございます。雑駁な説明で申しわけございませんが、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(田幡宇市委員) 所管事項ごとの説明、大変ご苦労さまでございました。
  ここで、各担当課、局の説明員の方がおりますので、各課長、局長から紹介をお願いいたします。
  最初に、新井総務政策課長、お願いいたします。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課の説明員の紹介を申し上げます。
  総務政策課長の新井と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・財政担当(篠ア仁志) 財政担当の篠アと申します。よろしくお願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当の堀口と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附と申します。よろしくお願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当の笠原と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・総務担当(木村寿美代) 総務担当の木村と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主事・総務担当(武内章泰) 総務担当の武内と申します。よろしくお願いします。
総務政策課副課長(森田耕司) 副課長の森田です。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当の稲村です。よろしくお願いいたします。
総務政策課長(新井佳男) 以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) ありがとうございました。
  次に、山下会計課長、お願いいたします。
会計管理者兼会計課長(山下 進) 会計管理者、会計課長の山下と申します。よろしくお願いいたします。
会計課副課長兼主席主幹・会計用度担当(柳沢雅代) 会計用度担当の柳沢と申します。よろしくお願いします。
会計管理者兼会計課長(山下 進) よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、上税務課長、お願いいたします。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上です。税務課、本日の説明員の紹介を申し上げます。
  副課長兼主席主幹・資産税担当、石川でございます。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(石川光男) よろしくお願いいたします。
税務課長(上 俊一郎) 続きまして、主席主幹・管理担当の小原でございます。
税務課主席主幹・管理担当(小原直美) よろしくお願いします。
税務課長(上 俊一郎) なお、副課長兼主席主幹の町民税担当の赤沼が本日確定申告の受け付け会場のほうに行っておりまして、現場で陣頭指揮をとっておりますので、本日は欠席となっております。
  以上3名でございます。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉野町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(吉野一男) 町民保険課長の吉野です。よろしくお願いいたします。
  本日の説明員といたしまして、町民担当の二ノ宮副課長に出席いただいています。
町民保険課副課長兼主席主幹・町民担当(二ノ宮京子) 二ノ宮です。よろしくお願いします。
町民保険課長(吉野一男) 以上2名になりますが、よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長兼農業委員会事務局長の吉田と申します。よろしくお願いします。
  それでは、説明員のほうのご紹介をいたします。
  商工担当の吉田副課長です。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) それと、きょう土地改良のほう、木村のほうですが、消防のほうの学校のほうに出張しておりますので、久保島主事のほうで対応させていただきますので、よろしくお願いします。
産業振興課主事・土地改良担当(久保島 賢) よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) それと、農業委員会の主幹の権田であります。
農業委員会事務局主幹・農地担当(権田正司) よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 4名で対応させていただきますので、よろしくご審議のほどお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、赤沼建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長の赤沼でございます。よろしくお願いいたします。
  本日の説明員の紹介をいたしたいと思います。
  副課長の高坂でございます。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(高坂省吾) よろしくお願いいたします。
建設課長(赤沼 裕) それから、都市計画担当の福島主幹でございます。
建設課主幹・都市計画担当(福島吉朗) よろしくお願いします。
建設課長(赤沼 裕) 以上3名でご答弁をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 次に、吉野議会事務局長、お願いします。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局の説明員の紹介をさせていただきます。
  議会事務局長の吉野でございます。それと、事務局の庶務担当の今井主幹でございます。2人で説明させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 説明員の紹介が終わりました。
  暫時休憩をいたします。再開は、10時35分といたします。
          休 憩  (午前10時22分)

          再 開  (午前10時35分)
委員長(田幡宇市委員) 再開をいたします。
  説明員の皆さんには大変ご苦労さまでございます。緊張されておると思いますけれども、緊張を解いて説明をお願いしたいと思います。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  北堀一廣委員。
14番(北堀一廣委員) おはようございます。14番、北堀でございます。委員長もお許しをいただきましたので、関連質問をさせていただきます。先ほど委員長のほうから、説明員も緊張をしているというお話がございましたが、実は質問するほうも非常に緊張しておりますので、ひとつよろしくお願いをしたいというふうに思います。
委員長(田幡宇市委員) どうぞ着席して質問して結構です。
14番(北堀一廣委員) それでは、質疑に若干入る前に、過日の大雪では、農業用施設あるいはまたガレージ等に多大な被害に遭われた方々には、衷心よりお見舞いを申し上げます。
  また、加えて、間もなく東日本大震災の発災以来3年を迎えようとしておりますが、今なお26万人余りの方々が避難生活にまだなっているというようなお話も聞いております。一日も早くもとの生活に戻れますようお祈りを申し上げたいというふうに思います。
  それでは、予算案の119ページのため池等に関する関連の質疑を幾つかお願いをしたいというふうに思います。
  昨年来、ため池の堤防、いわゆる堤、これら等の耐震調査ということで調査が行われたようでございますが、町内には相当数のため池が存在をしているというような話を受けておりますが、そんな中で幾つぐらいのため池のスクリーニング調査をされたか、お伺いしたいというふうに思います。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。どうぞ座ったままで結構ですから、どうぞ。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、吉田、北堀委員さんのご質問についてお答えいたします。
  調査したため池の数につきましては、一斉点検で99カ所、耐震で5カ所となっております。それで合わせて104カ所、それにつきましては、貯水量が1,000トン以上、受水面積はおおむね2ヘクタール以上、それと耐震につきましては、被害が起きたときにおおむね4,000万円以上の被害が出るということで耐震調査を行っております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) 調査結果等についての調査をされて、どのような何かそういう、例えば堤防が傷んでいるとか、そういった何かありましたらお尋ねしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、吉田、お答えいたします。
  まず、調査結果につきましては、一斉点検と耐震調査、両方ありますけれども、内容につきましては、豪雨に対してと地震に対しての項目で行っております。
  まず初めに、一斉点検のほうからお答えしたいと思います。調査箇所につきましては104箇所ですね。それで、豪雨に対しましては3つの回答が得られております。早急に整備の優先度が高いということが8カ所、それと早急な整備が望まれるが18カ所、整備の緊急性は低いということで78カ所になっております。地震に対しては、早急な整備が優先度が高いが23カ所、それと早急な整備が望まれるが41カ所、整備の緊急性が低いということで40カ所となっております。
  次に、耐震調査5カ所につきましては、ほとんど緊急性が低いという結果になりました。それと、この中で緊急な整備が望まれるが地震に対しては多いと思いますが、これには昔の、要は沼のそういう構造になっておりますので、一概にその数字で整備が望まれるという形にはないと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) それでは、ありがとうございます。そういった緊急度の高いものについては、今後どのような整備計画があるかないかをひとつお伺いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 北堀委員さんの質問についてお答えいたします。
  その後の対応と今後の予定をちょっと申し上げていきたいと思います。平成26年度で施設の点検、また小規模な点検が8カ所ほど出ております。これも貯水量が設定以上のところで要件になっております。
  次に、26年度でハザードマップ、耐震調査の成果品、5カ所の周知ということでつくりたいと思います。
  それと、27年度整備に向けた計画策定ということで、これは耐震をやったところは5カ所なのですけれども、そのほかにも見た感じで、うちのほうの目視の関係で、ある程度壊れるような沼がありますので、その点は一応耐震検査をやらないと事業がやれないということで、27年度にそういうことで一応また調査と計画策定をしたいと思います。
  それと、28年度から、できれば県営事業で整備事業を行っていきたいと思います。また、緊急性が高い池などは、数カ所うちのほうで抽出して、その中で順位を決めながら、うちのほうは整備を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。
  それでは、そういった緊急性の高いというようなところから整備計画を進めていくというような説明がありましたが、どうぞよろしくお願いしたいというふうに思います。
  それでは、そういった町内には200ぐらいあるというふうに言われておりますが、数が、そういったため池には、これまでそれぞれのいろんな文化、あるいは歴史、民話等があるとも聞いております。そんな中で、私は中尾に住んでいるわけですが、中尾にも大小合わせて大体13から14ぐらいの沼が存在しております。そういったところに町内でも5本の指に入ると言われたような両頭庵というような大きな沼があります。この沼は貯水量が4万2,900立方メートルです。その下流には耕地受益面積は田んぼですが、この記録によりますと、19.5ヘクタールの田んぼを擁しているというふうにもこの書類からも載っておりますので、これが63年6月20日につくられたものですが、この沼を今までは町で所有しておったわけですが、諸般の事情により現在はおおむらさきゴルフの所有になっていますが、水利権はうちのほうで今までどおりいただいてやっているわけですが、その沼について、大体町内には幾つもある沼の中で、おおむねいつごろの時代にこういったため池はつくられたものか、わかる範囲で結構でございますので、どうぞ教えていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えいたします。
  ため池の歴史は結構古いので、古墳時代からある程度稲作を始めたころからやってきまして、あとある程度江戸時代にほとんどが完成したということになっています。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。課長のほうから、大体江戸時代ごろにつくられたのではないかというようなお話がございましたが、そこで、昔はお坊さんは、大体明治に入らないとお嫁さんがもらえなかったのですよね。江戸時代のころには、お嫁さんはめとれないというようなことで、これは一つの民話になりますが、あるお坊さんが好きな女性ができて、添い遂げることができなかったというようなことで、そのお坊さんとその相手の方は、両頭庵という沼に、今で言う心中ですか、入水をしてしまったというようなお話も聞いております。それで、そのお二人は、いつになっても、とうとう遺体は上がらなかったというようなことで、それからしばらくして、沼から頭が2つある大きな大蛇があらわれたというようなことで、いまだに両頭庵というような名前がついておるようでございます。正式には、これは養老庵という沼ですけれども、我々は両頭庵というような感じで呼んでおります。
  それから、今思い出しましたので、もう一つ触れてみたいと思いますが、本日の予算委員長をやっていただいている田幡委員さんちの西のほうに、下沼、中沼、もう一つは吉沼池というのですか、私のおふくろは和泉が実家なのです。森林病院のすぐ前ですが、大正6年生まれですので、95、96だと思います、生存していれば。亡くなった方の年を数えても始まりませんが、そのおふくろに私も小さいころから聞いたお話ですが、大変もう前の話なので、余り古い話もどうかなというふうにも思いますが、昔、神武天皇とお話をされた方が、世間話の中で、相当古い話をする人がいたそうです。その神武天皇が切り返す言葉で「うん、そりゃ古い話だな」と神武天皇が言ったそうなので、私はそれほど古い話をするつもりはございませんが、おおむね江戸時代ごろの話だったと思います。おふくろに聞いた話ですが、あるとき、本当にきょうのような穏やかに日に、一人の釣り人が、たしか下沼、中沼だったと思いますね。おふくろに聞いたので、私も、大分もう90年ぐらい前の話になりますから、定かではございませんが、その日は本当に波も静かで、本当に魚が大変釣れたそうです。そうしたところが、もう大変釣れたので、その釣り人も、もうそろそろお昼になるので帰ろうという帰り支度をしているさなかに、するするするとそのさおの先に小さな蛇があらわれたそうです。その太公望は、悪気があったわけではないと思いますが、さおの先でちょっとその蛇をつついたそうです。そうしたところが、その蛇が見る見る大蛇になって、それでその人は魚も釣りざおも置いて、がらがら逃げ帰って、その言葉を発して、ほどなく亡くなってしまったというような古い民話ですか、そういったお話も私はおふくろからよく聞かされました。そんな歴史のある、また文化、伝統のある農業用ため池、これは単に農業用のため池でもなく、大昔から、いろんな意味で活用されてきた町の貴重な財産だと思います。これからそういった貴重な財産のため池を、未来永劫にこれを維持また守っていかなくてはならないのだなというふうにも思うわけでございますが、そんな中で何か感じるところがございましたら、ひとつお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 今、北堀委員さんの質問について、お答えについて話します。
  感想なのですけれども、今、北堀委員さんが言われたところの両頭庵につきましては、ほとんど下が圃場整備、水房と中尾下田で大体圃場整備、それと中尾あたりで全部圃場整備が大体済んでおります。その中で昨年度ですか、やっぱり水がなくなったということで、ある程度、中尾地区ではないのですが、いろんなところから聞いております。その中で、ある程度土地改良すると、水のその速さ、沼から出る速さとかも、そういうのが結構早くなりますので、その点はやっぱり地元の水利組合、中尾は多分区長さん、全体でやっていると思うのですけれども、ほかの地区は、各地区水利組合を持っておりまして、その中で一応水の管理をやっております。
  その中で、中尾地区は区長さんがやっているということで、区長さんが号令を出すと思いますが、できるだけ改良区も終わって、その田んぼもよくなって水の引きぐあいも大変便利になり、またよくなった反面、逆に出しっ放しだとか、いろいろそういう形が多くなると思いますので、その点は地主さんと区長さん、水利組合の代表さんと水利計画でも立てていただいて、大事な水を使っていくのが、またことしも稲作をよりよくするようになると思いますので、その点だけうちのほうは、土地改良区としてはお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。これは3月5日の農業新聞の切り抜きの一部ですけれども、こんなことが書いてありますので、ちょっと読んでみたいと思います。
  フィリピン付近では対流活動が活発になり、太平洋高気圧の張り出しが強まる可能性があり、西日本あるいは東日本は、平均気温が平年並みか高く、降水量は平年並みか少ないという見込みの旨がこの切り抜きには記されておりますが、こういった中で、近年は本当に急速な温暖化による気象変動が激しく、昨年のように極端に降水量が少なく、そして気温も高いというようなことで、どうしても稲作の田んぼには水が必要ですので、例年よりはどうしても多くの水を使用することによって沼の水が底をつくというようなことが町内ではあちらこちらであったかと思いますが、そんな中で、先ほど課長のほうから説明がありましたが、沼の水を下の田んぼへ引くわけですが、その引き方にも非常にいろんな引き方があろうかと思います。今、課長のほうの説明の中にもあったように、私のほうは水利権の責任者は区長ですから、区長が号令をかけて、それで私のほうのやり方とすれば、ここには山下会計課長も、中尾でよく話はしておりますけれども、水の番人、いわゆる水番という人を設けて、中尾は小字が4つありますので、各組ごとに2名ずつ順番に出ていただいて、それでいかに水を効率よく、いかに早く、下へ下へと水を持っていくかというようなやり方をやっております。去年は本当に区長さんも病み上がりな体で大変な思いをして、先頭になってやっていただきました。おかげさまをもちまして、今、大きな両頭庵という沼があるのですが、その沼がほとんどなくなると、水がなくなるというぐらいに水を使ってしまったわけです。
  そんな中で、本当に稲作の米をつくる種類によっては、どうしても早くから水を入れたり、また遅くなってまた水が必要になるような種類も今本当に豊富にありますから、どうしても水を使う期間が昔に比べると長くなっております。そして、確かに暑い期間も長いですから、そういったことで、本当にこれからそのため池の水をいかに保つかというようなことに、本当にこれから知恵を絞ってやっていかなければいけないのかなというふうにも思いますが、町のほうでは何かそのようなことについて、何かうまい方策がありましたら教えていただきたいと思いますが。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、北堀委員さんのご質問についてお答えします。
  うまいそういうことといいますと、うちのほうは水利組合、地元の区長さんに言って、その計画を綿密に立てて、要は改良区ですから、引くその水路の用水路等には、耕作ごとに変わってきているわけですから、その点、水の出しぐあいのほうも、余り下のほうに無駄にならないように計画的に引いてもらうということで。それと、あとは夜間だとか、そういうときに出すと、忘れちゃって、そのまま水を垂れ流しにするとか、そういう面もありますので、いい方法といいますと、やっぱりその改良区をやった、その土地なりの要は作付計画だとか、あとはその水引きの計画だとか、そういうのを綿密に地元で話し合ってもらって進めていくのが一番方策かなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。私のところの中尾下田地区の土地改良区ですが、吉田課長のご指導をいただきまして、川と違って沼というのは独立をしています。確かに下、中、上というような2つも3つも沼が点々というふうに並んでおれば、水も自由に使えるのですが、一つの沼の場合は、独立していますので、どうしても沼と沼が連携できませんから、水が。その沼がなくなったときには、ほかから持ってくるというようなことはなかなか沼の場合できません。
  しかしながら、吉田課長の発案によりまして、中尾下田地区の圃場整備をされた田んぼにつきましては、さすが課長は頭がいいなと思ったのですが、確かに沼は2つの沼から、うちのほうは、両頭庵沼と2つ沼が大体主流ですけれども、現在その沼から2つの水路で水を持ってくる。片方の田んぼのほうの沼がなくなるというふうなときには、水路と水路の間に圃場整備をされた田んぼをU字溝に結ぶわけですよね。それで、片方のところに堰板でとめて、こっちの沼のほうが水が厳しいなと思ったら、堰板でとめて水をそっちへ振ると。要するに、圃場整備をされた田んぼ、水が横切るわけです。そういった方法で去年もやらせていただいて、大変皆さんが本当に喜んでいました。さすが吉田課長だなというようなことで、吉田課長に会ったらよろしくお伝えくださいというような話を幾度も私は賜ったので、この席をかりて、改めて御礼申し上げたいというふうに思います。これからもまたことしも、そういった水不足はまだ懸念をされますが、水利組合で知恵を出し合って、いかに限りあるこの水を使うかにかかってくるかなというふうにも感じております。
  そこで、もう一つ、川とため池の違いについて、何かわかるところをお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、北堀委員さんの質疑についてお答えします。
  今お褒めの言葉をいただきましたけれども、それに中尾のほうは沼の管理が区長さんだけなので、どの沼も区長さんに言えば、そういうつなげるということができますけれども、ほかの地区は水利組合が独立していますから、昔からの水利権が、慣行水利権が強いですから、その点はよく話し合わないと、そういうバイパス的なものはできないと思っております。中尾の場合には、区長さん、水利権は一本ですから、ほとんどがそういう形でできたのが現実だと思います。
  それと、沼も慣行水利権はあるのですけれども、川のほうは今、滑川、市野川、両方堰があるのですけれども、要はため池にほとんど上流にその山が低いということで、ほとんどため池で、要は皆さんが使った垂れ流した、垂れ流しと言うとあれなのですけれども、流したその水が、みんなこの滑川とか市野川に落ちるわけなのです。それで、要は市野川とか滑川の水は多くなります。下水もその中に含まれますけれども、その点、逆に言えば、川は一応県の管理になっておりますから、県のほうの昔からの慣行水利権ということで、その堰を設けまして、とる水の量が決まっております。沼のほうは、量は決まってはおりますけれども、なくなれば終わりということになりますので、川のほうはちゃんとした慣行水利権のほうをうちのほうは土木事務所のほうに占用で申請してありますので、その違いといえば、その慣行水利権の違いがそこにあるということで、ご理解をお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。今、課長のほうから申されたように、まさにそのとおりだと思います。沼と川の一番の違いというのは、やはり沼は川より高いところにあるわけですよね。川が一番低いわけです。川というのは、本来田んぼより低いですから。要するに、滑川で捉えますと、代表的な堰が八木井堰と市場堰です。例えば沼から水を取水しますと、中尾の場合は管理取水をやっていますが、どうしても最終的には配水路を通じて八木井堰、あるいは市場堰へと水がどんどん落ちていきます。それで、確かに、中尾は水を出したなというと、本当にもう、要するに八木井堰、市場堰のほうの人は本当に喜ぶわけです、水のないときは。それはなぜかというと、やはり水量ももちろんふえますが、それだけではなくて、川の場合は自然流入を図っていますから、水を田んぼに引くのに。だから、ある程度堰に水が乗らないと、その水は田んぼに行きませんから、沼の場合は樋さえあければ階段樋ですから、どんどん、どんどん水があるうちは抜けますけれども、川はそれはできません。
  そういったことで、どうしても沼の水から田んぼ、あるいは配水路を通って堰へ堰へと落ちていくわけで、これは自然なわけですからやむを得ませんが、そういったことでいかに今度はそのため池の水を出したときに、今課長が申されたように、素掘りの用水路はそういったものがまだ多々あります。
  しかしながら、そういった工事をU字溝、あるいはそういったものについては、圃場整備もあわせてやるというようなお話も聞いておりますが、そうはいっても、いろんな事情でなかなかできないというようなところもまだ大変見受けられます、町内には。そういったところの整備計画も最後にお聞かせをいただいて、私の質問を終わらせていただきますが、その辺について何か展望がありましたら教えていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、北堀委員さんのご質問についてお答えします。
  今現在、土地改良、今度、両表大木地区、ほとんどでかい、土地改良区はほとんど終わりとなっております。その点、ある程度、改良区の中にもまだ素掘り側溝とかそういうものがいろいろあります。
  その中でうちのほうの考えているのは、全部町費ではなくても、ある程度補助がもらえたら、補助をもらいながら整備計画を進めてまいりたいと思いますので、その点につきましてはよろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございました。以上で終わります。
委員長(田幡宇市委員) 北堀委員の質問は終了いたしました。
  ほかに質疑ありませんか。
  紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 10番、紫藤です。予算書に基づきまして質問いたします。
  まず最初に、116ページ、新規作物導入事業補助金の中に、先ほど課長の説明で柿がことしから入りますという説明がございました。上野廣議員が先頭でつくったということを聞いておるのですけれども、できばえとか、どのような実績を報告していただけますか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、紫藤委員さんのご質問についてお答えいたします。
  柿の実績といいますと、ころ柿の形でいいのでしょうか。ころ柿のほうは、一応つくったのは4,000個ぐらいつくりました。その点、試食ということで、寿学級だとか、あと関係団体にいろいろ配りまして、いろいろ味だとかかたさだとか、アンケートもいろいろとりまして、データ的には活動報告ということでまとまっておりますので、後ほどよければそのほうでごらんいただければいいと思います。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 今年度から予算づけということでございます。活動報告は後で配布していただければ見せていただきたいと思いますけれども。課長として、これが町おこしになるような新規作物になるということで補助金をつけてやっていくという趣旨だと思うのですけれども、今年度以降課長としての考えを、これで農業がやっていけますというものがありましたら、お教えいただけますか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えいたします。
  新規作物導入事業補助金ということで、今までもポロタン、ミカンは、金額的には大体同じ額をとっておりました。その中で、なぜ柿を追加したかといいますと、中尾の今試験圃場の中にもありますけれども、一番柿がどこででも枯れずに育っているということと、あと逆に渋柿ということで、要は、鳥害樹、それの被害も少ないということになりまして、一応柿のほうも新規作物導入事業のほうに、逆に補助金のほうに要は追加したという経緯であります。
  それで、柿のほうで農業者を逆に豊かですか、そういうことでやっていけるかどうかということに対しましては、干し柿づくり、紫藤議員がやっている干し芋も同じようなのですけれども、ある程度、今、滑川の中には、昔やった美濃柿という形で、どこの軒先にもなっている柿のほうが、実際うちのほうで調べた感じで4万1,000個ぐらいは多分あると思います。その点、要は、農業はある程度、大体稲作が終わると、10月ごろには終わりますから、その後でその柿を利用して干し柿をつくって、お正月までに一時金ですか、多少のお金が入るよという形でうちのほうは進めたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 私も町で食える農業というのは、私もまだ農業をやって浅いのですけれども、そんな関係でいろいろNHKのテレビを拝見していますと、福島のほうの柿をつくっている方は、一個人で8万個つくらなければ生活できないと。これからそういう事業をやっていく担当課においては、滑川の作物になるような努力をお願いして、新規作物については結構でございます。ありがとうございました。
  2番目に、53ページ、分煙機について。私、12月の議会のときに、分煙機の撤去をお願いした関係上、予算化されますことについての質問をいたします。
  まず、この近隣の調査、官庁に分煙機を設けてあるところはございますか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁をいたします。
  ちょっと他の市町村に、今3階に設置してあるような分煙機があるかどうか、まだ調査のほうはしていませんので、ちょっとわかりかねますので、よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 調査がしていないということでございます。私が12月にお願いしてから3カ月では時間が足りなかったのだと、こう解釈しますのですが、もう一つ、やっぱり町村、議員に配慮した分煙機を置くという役所がありますか、それも調査してください。あと後日お返事をいただければ結構でございます。分煙機についてはこれで終わります。
委員長(田幡宇市委員) 質問、よろしいですか。
          〔「はい」と言う人あり〕
10番(紫藤昌久委員) 次は、114ページ、これは上福田だと思うのですけれども、谷津の里のマレットゴルフ場の借地権ですか、そこに載っているので、それに関連しまして、まず南はマレット場が今ございます。それで、町長の発案と申し上げますか、谷津の里のほうにももう一つつくりたいと。
  まず最初に、これ工事着工するのは、予定はいつごろですか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、紫藤さんの質問についてお答えいたします。
  今、土地の所有者から測量の承諾を2人の方から得ております。それで、今、工事をこれから、測量のほうを発注しますけれども、繰り越しのほうで一応対処してくれていまして、大体6月、7月ごろまでにマレットゴルフ場の大体の設計ができると思います。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 設計はどなたが。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 今、まだ業者は決まっておりません。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) まず、私は提案したいと思うのですけれども、南のマレット場は非常に小さく、距離が短いマレット場でございます。北には歩くプラムロード、山、いろいろございますので、群馬県や長野県に行って、長いマレット場いっぱいございます。南には小さい小回りのきくマレット場、北のほうには少し長い、ダイナミックなマレット場、そのようなお考えができれば、設計に取り入れてやっていただければいいかなと思っています。設計のほうは課長に一応私の希望は入れましたので、これは2つのマレット場ができるということは、一つは谷津の里の管理組合が管理すると、一つは、今マレット協会というのが管理していますけれども、使用料というのが平等でなければいけない、そのお考えは。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えいたします。
  紫藤さんが言われるように、マレットゴルフ場ができますと、中を管理している谷津の里の管理組合に委託をするわけですけれども、うちのほうで考えているのは、一応有料の、多少、多少ですね、お金を取る有料のマレットゴルフ場を考えています。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 南のほうにもトイレとか、ちょっとした補修作業というお金がのっていますので、それに関連しまして、上福田のほうの谷津の里は有料にするというお話ですけれども、広報にも南でマレット協会が1,000円で募集していますよという話はございますけど、私、マレットしている方から、1,000円払わなくも、町の敷地ですからマレットをやってはいけないですかというお話を聞いているのですけれども、その辺いかがですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課、答弁願います。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長のほうから答弁申し上げます。
  南のマレットゴルフ場につきましては、管理を町が直接行っている施設ではなくて、協会に委託してある、任せてあるということで聞いておりますので、そちらのほうで会員を募って無料でやらせているというようなのが現在の状況ではないかなと思います。
  したがいまして、無料でできないのかと言われましても、町が無料でどうぞやってくださいというような施設ではないというふうに理解しておりますので、ご了解いただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) そうすると、その管理者と、指定管理とは言いませんけれども、管理契約があるわけですね。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) その辺の契約等については、ちょっと総務課のほうで所管していませんので、建設課のほうにちょっとお尋ねいただきたいと思いますが。あるいは福祉、所管がうちのほうでないということで、済みません。
委員長(田幡宇市委員) それでは、所管をしている建設課、答弁願います。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、紫藤委員さんのご質問に答弁いたします。
  管理契約の関係をお答えします。一応補修材料とか、それから除草剤とか肥料、そういった原材料費につきましては、そちらのほうへ支給しているところでございます。
  それから、手数料といたしまして、仮設トイレのくみ取り料、それから芝刈り機等の整備の手数料等もマレット協会のほう、滑川町マレット愛好会のほうに支出のほうはしております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) よくわかりません。建設課長にこれをお伺いしたいのですけれども、私もお世話になっている関係で、年会員が全部で草刈りすると、その草刈りした費用も建設課のほうから何十万円か出ているというお話も聞いているのですけれども。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長、答弁願います。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、紫藤委員さんのご質問に答弁いたします。
  草刈りの費用といたしまして、1年間に30万円支出をしております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 私は、別にどうのこうのと言いたいわけではないのですよ。ただ、不透明だというのを、どういう契約でマレット協会に全部委託しているのかわからないのですけれども、あそこには町民憲章で滑川町の住民は誰でも使用して結構ですと大きな看板が立っているのですよ。それがマレット協会に1,000円払わなければできないと。1,000円払った方が、収支決算を1年間に1回もその会員にも報告をしないで、こういうふうに1,000円は使いましたというような報告があってしかりだと思うのですけれども、それでお聞きしただけなのですよ。
  だから、私も2つマレット場ができて、片一方は民間団体がやって、一つは谷津の里団体が有料でやるというと、何か町の、町長がおっしゃる健康増進対策にしてはお金を払わせてはいけないという話はちょっとおかしいのではないか。2つできるなら、同じ平等な扱いをするべきではないかと思って、お聞きしただけなのですが、いかがですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長、答弁願います。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  きのうのちょっと質問の中でもちょっとお話しさせてもらいましたけれども、一般質問の中で説明させてもらったのですけれども、受益者負担ということで、今全ての施設について、有料、無料問わず町の施設の利用方法、あるいは目的、そういったものを精査して、今後受益者の負担金を取るべきだろうという方向の中で今進めております。町の施設は直営か指定管理か、どちらかにもう限られてきますので、南のマレットのゴルフ場のあり方についても、若干問題があるのかなと私は感じています。そういった委託の仕方も指定管理者として委託すべきではないかなと思っていますので、その辺も含めまして、十分これから庁内会議を持ちながら、そのような一番いい方法を選んで今後進めていければいいなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 紫藤委員。
10番(紫藤昌久委員) 総務政策課長のお答えは、大変すばらしいと思います。ぜひ北のマレット場ができるまでには両方指定、マレット愛好会も指定管理者にしても結構だと思いますよ。
  私は、料金を取るのが普通だと思っているのですよ。吹上でも吉見でもどこでも、安いところは300円、高いところは500円、600円と。赤城に大きなマレット場がございますけれども、300円取るのですよ。いつも年の方1人か2人いて、整備、管理していますよ。だから、無料でさせなさいという意味を言っているのではなくて、やっぱり今お聞きしたように、誰がそのマレット協会と契約したのかわからないという総務政策課長のお答えは私はまずいと思うのです。何かがこうやってこういうあれをやっていますよというのはわかっていて、町の財産ですからね、何であれ。ぜひ私も四、五年いてどうもあやふやなことがあったと。また新しいマレット場ができるというふうに関連してお聞きして、ぜひ両方が漏れのないようにということをお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 以上で紫藤委員の質問は終了いたしました。
  ほかにございませんか。
  森田泰雄委員。
8番(森田泰雄委員) 森田でございます。3点ほどお願いしたいと思うのですが、まず51から53のところに、議場音響システム保守委託料というのがございますけれども、53ページのほうには、議場音響システム等借上料というふうに記載して、合計しますと年間243万1,000円がかかっている。月に直しますと20万2,000円が月に発生しておりますけれども、ちょっとその辺でお聞きしたいのですが、この音響に関しては、全議案といいますか、議会が開催されますと、全ての録音機能を持っておるのが一つと、一般質問等でスポット的な録音等があるのではないかと思うのですけれども、この辺どうなっているのか、まずお聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 議会事務局長、吉野局長。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局、吉野ですけれども、答弁をさせていただきます。
  担当の今井主幹のほうからお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
議会事務局主幹(今井茂子) 議会事務局、今井からお答えさせていただきます。
  まず、53ページにあります議場音響システム等借上料でありますが、こちらは23年の9月から、この議場音響システムのほうが更新、新しくなったわけなのですけれども、そちらのほうで5年リースということで組んである、こちらの機器の、最初は工事をしてからこれを購入したわけなのですけれども、そのときは分割の支払い料ということで、取り決めになっておりまして、先ほど言った保守料というのは、最初の契約の中に入っておりませんでしたので、毎年の費目で上げさせていただいております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そういう質問ではないのですけれども、23年に設置して、5年リースということで、5年たちますと、この金額がまた見直されて安くなるわけですね。
委員長(田幡宇市委員) 議会事務局。
議会事務局主幹(今井茂子) 議会事務局、今井からお答え申し上げます。
  一応こちらは5年たちますと、今は分割払いという形のものになっていますが、無償譲渡ということで、こちらの借上料の金額については、なくなる計算となっています。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それはわかりました。それで、機能としては、録音機能を持っていると思うのですけれども、その録音についての詳細をちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 議会事務局。
議会事務局主幹(今井茂子) 議会事務局、今井からお答え申し上げます。
  録音機能ということなのですが、今まずこちらの、私が今立っているところにパソコンで操作するマイクのシステムが入っておりまして、皆様のところには、こちらマイクがあると思うのですけれども、そちらのほうからのマイクの音と、あとあちらの入り口側に集音マイクがあるのですけれども、あそこからも二重に音響をとっている形になっておりますので、実際こちらの操作はパソコンでやらせていただいているのですけれども、そちらで操作をさせていただいています。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、5年たちますと無償になってしまうということで、現在、保守について、一応この前のページにありますように、53万2,000円がありますけれども、引き続いて無償になっても保守点検の金額は発生するということでよろしいですか。
委員長(田幡宇市委員) 議会事務局。
議会事務局主幹(今井茂子) 議会事務局、今井からお答え申し上げます。
  5年たった後も、こちらの保守の料金については発生してまいります。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それで、提案なのでございますが、人によっては背が高い人もいれば、低い人もいるということで、このマイクの位置を一応どうやってもこれ以上は上がってこないということなので、できたらこのマイクが伸縮ができるように1本だけでもいいから、変えていただくような提案をいたしたいと思いますが、その辺いかがですか。
委員長(田幡宇市委員) 議会事務局。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局長、吉野ですけれども、答弁させていただきます。
  ただいま今井のほうから説明がありましたとおり、現在使用しています機器につきましては、23年度から5年リースということで契約をして使っております。
  したがいまして、現在の機器の変更は、契約上違約金が出てくると思いますので、不可能だと思います。ですから、5年の契約が終わった時点で、もし対応できれば、その時点で考えさせていただきたいと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 5年がたってからでないとできないということは、現在の契約を変更しないとできないのだろうと思うのですけれども、できれば、よりよい録音をするためには、やはりきれいな声でマイクがキャッチしていただいて録音できるということが望ましいので、その辺のことを踏まえた形で検討をお願いしたいと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) いいですか、終わりですか。
8番(森田泰雄委員) 要望です。
委員長(田幡宇市委員) 要望ですか。
8番(森田泰雄委員) はい。それと、小川赤十字病院についてはよろしいですか。
委員長(田幡宇市委員) どうぞ。
8番(森田泰雄委員) 58ページにあるのですけれども、小川の赤十字病院に対する建設の負担金が808万3,000円が計上されておりますけれども、これはこの年だけで、次の年はない、3年間ですか、何年間をですか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長。
  担当の堀口よりお答え申し上げますので、よろしくお願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口からお答えいたします。
  小川赤十字病院に対する建設負担金につきましては、債務負担行為ということで組んでございまして、26年度から28年度までの3年間の分割ということでございます。2,408万3,000円に対しまして、26年度808万3,000円ということで計上してございますが、これについても前期と後期ということで、408万3,000円と後期400万円ということで納めさせていただきます。27年度、同じように800万円を400万円、400万円、28年度につきましても800万円を前期と後期ということで、分けて納入ということで債務負担行為の中で支払いをしています。
委員長(田幡宇市委員) 森田泰雄委員。
8番(森田泰雄委員) 了解しました。そうしますと、約2,400万円強のものが3年間で支払われるということの理解でよろしいですか。ありがとうございました。
  次に、127ページ、土木費の関係なのですけれども、ちょっと説明を聞いた内容の中で、ちょっとわからないところがありますので、お聞きしたいのですが、工事請負費の中で防災・安全社会資本整備交付金事業道路等工事の交付金というのは、どのような工事なのか、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長、答弁願います。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、森田委員さんのご質問に答弁をします。
  こちらの防災・安全社会資本整備交付金事業でございますが、こちらにつきましては、道路の舗装の打ちかえ工事でございます。平成25年度から、今年度から事業にも着手をしておりまして、今年度4路線、工事のほうを着手をしております。
  内容につきましては、国費55%を受けまして工事のほうをやっています。こちらの対象となる道路でございますが、1、2級幹線道路、そして車線が2車線以上の道路ということで、そのほかにもひび割れ率がございまして、ひび割れ率のほうを測定をいたしまして、ひび割れ率の高い路線から修繕工事のほうを行っております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) その4路線の中で、今、月輪の神社の前の道路、あの道路は大分ひどくなっていますけれども、その辺のは入っていないのですか。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、森田委員さんの質問に答弁します。
  森田委員さんのご指摘のとおり、町道108号線になります。そちらにつきましても、かなりひび割れ率が高いということで、一応計画の中には入っております。
  ただ、施工時期につきましては、その路線に公共下水道等の工事が予定をされる見込みがあるということで、そちらのほうの動向をよく検討しながら、先に舗装を打ちかえしてから、その後また掘削をして管渠を入れるということになりますと、大変損失になってしまうものでございますので、その辺のところの時期等を考慮して施行のほうには入っていきたいと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、その公共下水道の工事の予想というのは、いつぐらいを見ているのですか。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、森田委員さんのご質問に答弁いたします。
  まだ具体的に認可のほうをとってはいないと思います。そういうことで、二、三年後には着工するような内容も聞いておりますので、その辺はまたよく担当する環境課のほうと協議して、具体的な日程のほうは決めてまいりたいと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、本年度の1,500万円については、もしこの地区で下水道が工事がないとなると、ここは本年度はパスということになるわけですね。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、答弁いたします。
  その108号線について、工事のほうは平成26年度は行わないということでございましょうか。そうです。108号線の今の森田委員さんのお話でございました箇所につきましては、平成26年度の工事には該当しておりません。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 次に、この一番下にあります、やはり工事請負費の中で5,250万円計上がされておりまして、説明の中で103号線ということは聞いておりますが、社会資本整備総合交付金事業道路工事、上と同じような内容なのかもしれないのですけれども、この103号線というのは、どこなのですか。
委員長(田幡宇市委員) 建設課。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、森田委員さんのご質問に答弁します。
  103号線でございますが、大字伊古地内でございます。大字伊古、伊古地内。場所は、新沼という沼が、今、伊古の里がございまして、新沼というのがございます。そちらを起点といたしまして、伊古、山田を経過いたしまして、嵐山の行政界までつながる道路で、延長1,500メートルの道路でございます。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、この5,000万円で嵐山のほうまでつながるのですか。
委員長(田幡宇市委員) 建設課。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、答弁いたします。
  こちらの工事のほうの全体計画は、一応今年度から工事のほうの着手をいたしまして、平成25年度から29年度、5カ年間をもちまして工事のほうの施工に当たる予定でございます。
  今回の5,000万円でございますが、今の設計で積算してみますと約360メートルの工事を予定することになっています。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、今の伊古の里の沼の周辺が先ですか。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、答弁いたします。
  平成25年度、今年度、事業費を今1,000万円ということで工事を着手しております。現在は、伊古の里のほうの起点の部分と、嵐山町の行政界への終点の部分につきまして、ちょうど現在の道路との取りつけがございますので、今2カ所で工事のほうを着工しています。平成26年度につきましては、予定でございますが、今の嵐山町の行政界のほうから、道路のほうが、現在の道路ではなくて、今田んぼの部分になっているところがございますが、そちらのほうに道路のほうが移行する形になっています。平成26年度の工事につきましては、嵐山の行政界のほうから、伊古、山田の集落がございますけれども、そこの集落につながる道路まで約360メートルの道路工事、舗装は残りますけれども、道路の構造物と路盤工までの工事を行いたいと考えております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 今回360メートル、全長で1,500メーターあるということで、29年度までに一応完了を予定しているということでございますが、そうしますと、交付金も29年度までもらって、一応どういう金額にこれからなるのかわからないのですけれども、交付金を受けた形で工事が進むということで解釈していいですか。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、答弁いたします。
  社会資本整備総合交付金でございます。こちらのほう、国費55%を受けられまして継続的に最終年度まで事業のほうは展開してまいりたいと考えております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 55%というのは。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、答弁いたします。
  事業費の55%が国費で町に入ってくるものでございます。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) ありがとうございました。今ちょっと録音はやめてもらってもいいのですけれども、これを一々切ったり入れたりしていますけれども、それはどういう意味で切ったり入れたりしているのですか。
委員長(田幡宇市委員) 議会事務局。
議会事務局主幹(今井茂子) 議会事務局、今井でお答えいたします。
  普通マイクを何本か入れると、音割れとか、そういうのがちょっと発生してきまして、音の品質が悪くなるときがありますので、こちらの前と奥でそのマイクの切りかえをさせていただいています。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 録音がうまくいかないということで切ったり入れたりしていると。今回から初めてですよね。今まではずっとスイッチが入ったままでしたから、今回が初めてですけれど、わかりました。
  以上でございます。ありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 以上で森田泰雄委員の質問は終了いたしました。
  暫時休憩をいたします。再開は、午後1時といたします。
          休 憩  (午前11時48分)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(田幡宇市委員) 再開をいたします。
  ほかに質疑ございませんか。
  伊東委員。
5番(伊東康夫委員) 委員長のお許しをいただきましたので、何点か質問をさせていただきます。
  総務委員会は、私はよくわからないのですが、文教のほうがずっと専門でやっていましたので、変な質問になるかもわかりませんけれども、お願いいたしたいと思います。
  ただ、きょうの、今回の説明を受けて、各課長さんが丁寧な説明をしていただきましたので、予定していたところが大分消えていってしまったのですけれども、本当にありがとうございました。委員長の計らいで、今度は課長が答えるのではなく、若手を育てようという委員長の、委員長というか、これは我々の希望なのですけれども、大変ありがたいなというふうに考えております。
  まず初めですけれども、58ページをお願いいたしたいと思います。58ページの総務費の中で、節の報酬についてなのですけれども、前年度と比べると、大分、11万5,000円もことしは減っているのです。人数を見合わせると同じ17名に対しての報酬ということなのですが、その中で、ことしは人権フェスティバルということで、輪番制で当滑川が当たっているわけでございますけれども、それをやるのだったら、なおさら私は回数をふやすべきかなと思っていたのですけれども、何だか今回は8万7,000円が計上されているだけなのですが、この点について、まず最初に伺いをいたしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長、答弁願います。
総務政策課長(新井佳男) ただいまの質問に関しましては、担当の岩附のほうから答弁申し上げます。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附がお答えいたします。
  こちらの報酬の8万7,000円でございますが、滑川町の人権政策審議会委員さんが17名いらっしゃいます。そのうちの今回、報酬、1人当たり7,200円を12人の方の予定をさせていただきました。こちらに17名と書いてございますが、まことに恐縮でございますが、支給する人数につきましては12名ということになります。
  そして、こちらの人権政策審議会委員の審議する内容でございますが、今回の人権フェスティバル等のではなく、滑川町の人権施策基本方針等の審議をいただくような形で委員会を1回分とらさせていただきました。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) わかりました。
  それでは、人権フェスティバルについてなのですけれども、先ほどの説明の中では、会場についてはフレサ吉見をお借りするということを課長のほうから説明を受けたわけですけれども、日程についてはまだ決まっていないのですか。11月末日という説明でしたけれども、日にちが決まっていたらお伺いいたしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附がお答えいたします。
  日時につきましては、比企郡市1市7町で相談した結果、11月の22日の土曜日を予定をさせていただいております。会場につきましては、総務政策課長からお話があったとおりフレサ吉見をお借りいたしまして、比企郡市の人権フェスティバルを行う予定でございます。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) その点についてはわかりました。
  それと、県のほうから80万円の費用が来ているわけですけれども、これをちょっと足してみますと80万円を超えてしまう額になるのかなというふうに思うのですが、その部分については、輪番制で滑川町が持つということに解釈していいのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附がお答えいたします。
  今回の人権フェスティバル、滑川町が幹事となります。幹事の、幹事する市町村で予算をとることになってございます。
  そして、この人権フェスティバルなのですが、埼玉県の人権尊重社会を目指す県民運動事業ということで、県から80万円の予算をいただくことになってございます。そして、今回、実は滑川町は会場がございませんので、吉見町をお借りして、施設をお借りするお金もその分少しかさむわけなのですけれども、その分を考慮いたしまして、予算は80万円を超える額を予算確保させていただきまして、その分につきましては町で支出したいと考えております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) 了解いたしました。
  続きましてお伺いいたしますが、44ページですか、総務費の節の7、賃金、2,158万円が計上されておりますけれども、先日の説明でちょっとメモをし損なったのか、ちょっとメモしたところがなくなってしまいましたので、再度お伺いをいたしたいのですが、一つは日給が幾らなのか、それと、時間給は幾らかということをまず最初にお伺いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長。ただいまの質問の答弁につきましては、担当の木村のほうから説明申し上げます。
総務政策課主幹・総務担当(木村寿美代) 総務担当、木村がお答え申し上げます。
  臨時職員の賃金ですけれども、日給の場合、1日6,800円でございます。それから、時間給、時給850円となります。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) わかりました。
  それでは、賃金、非常勤さんの人数の内訳がわかりましたら、日給の人は何名、時間給の人は何名かをお知らせください。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・総務担当(木村寿美代) 申しわけありません、ちょっと今、正確な数字を出すために調べて、至急お答え申し上げたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) では、ほかの質問に入ります。
  53ページ、節14のリースについて、公用車のリース代876万2,000円が計上されておりますけれども、リースでしたほうがいいのか、車をそのまま買ったほうがいいのか、その辺については十分検討した結果がこれになっているのかなと思うのですけれども、何台分まず契約をしているのか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長。ただいまのご質問につきましては、副課長の笠原が答弁申し上げます。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当の笠原がお答えいたします。
  リース車両につきましては、平成25年度実績で言いますと、27台リースしております。平成26年度の予定なのですが、総務で支払うリース料金なのですが、これにつきましては、25台ございます。申しわけありません、27台でございます。それから、特別会計としてリースのほうで支払うリース料が1台、あと予定ですが、水道課で1台リースします。町としましては、合計、平成26年度で29台になる予定でございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) 課別にわかったらお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当の笠原がお答えいたします。
  それでは、課別のリースの車両の台数ですが、総務政策課、これは共通の車両を持っておりますので、全部で8台ございます。それから、税務課が1台、町民保険課1台、健康福祉課4台、環境課、平成26年度、2台となります。産業振興課1台、建設課3台、議会事務局が1台、水道課は、先ほど申し上げましたように平成26年度に1台ということで準備します。それから、農業委員会1台、教育委員会が6台ございます。計29台となります。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) ありがとうございました。リースのほうが安いのですか。その辺の検討はしてリースをしているのかなと思うのですけれども、企業と違って官庁の場合はどうなのか、そういった面も検討してきての結果かなと思うのですが、その辺の結果というか、調査の結果、リースにしているのだと思うので、こういうリースについてはこれだけのメリットがあるのだよというのがわかったら、お知らせ願いたい。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課、答弁願います。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当の笠原がお答えいたします。
  リース料金のほうが安いか、購入した車両を町で管理していくほうが安いかということですが、これは導入当初から、私は当初は携わっていませんでしたが、細かく検討しております。
  この結果、リース料については、民間より市町村、地方自治体が借りるほうがかなり安いという結果も出ております。そういったことで、いろいろ試算しまして、以前にも申しましたが、集中改革プランにも乗せてありますが、今ですと150万円近くぐらいは安くなるのではないかという感じがします。
  それから、今回、12月に既に、来年度のリース分について13台は入札を行ったのですが、台数が多いためか、例年よりもかなり安く落とせたという経過もございます。あと、維持管理費につきましては、通常ですと各担当が、各課の担当が日程調整をしたり車を持っていったりして車検や法定点検を行うわけですが、それらの点検費用も全て含まれております。また、法定点検以外にも、3カ月に1回というような保守点検、そういった面が含まれることを考えると、いろいろの人が使う車に対しては、非常に傷みも激しいし、故障についてもありますが、補償のほうも対応してくれるということで、そういった面を全て考慮すれば、リースのほうが安いと考えております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) 了解いたしました。
  次に、121ページの商工費なのですけれども、節の19ですか、負担金、補助及び交付金の中の企業の誘致の奨励ということで、奨励金ですか、971万9,000円が計上されておりますが、先ほどの説明ですと、竹島合成さんが3年目、そしてワタミが2年目ということで、ことしから新たに1社、アイネットというお名前の会社が出てきましたけれども、アイネットというのはどこにあるのですか。工業団地の中ですか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、吉田副課長に答弁させていただきます。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工を担当しております吉田のほうからお答えさせていただきます。
  まず、アイネットさんなのですけれども、工業団地の中にある企業ということで、先ほどの課長の説明の中で、若干、聞き間違いかと思うのですけれども、アイネットさんにつきましても、2年目ということでご了解ください。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) どんな仕事というか、やっている会社なのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課、答弁願います。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  アイネットさんにつきましては、お菓子類をつくっていらっしゃる会社ということで、そういった業種となっております。
委員長(田幡宇市委員) 伊東委員。
5番(伊東康夫委員) ありがとうございました。以上で終わります。
委員長(田幡宇市委員) 以上で、伊東委員の質問は終了いたしました。
  それでは、先ほどの伊東委員の質問につきまして、資料が整ったそうですので、総務政策課のほうから答弁願います。
総務政策課主幹・総務担当(木村寿美代) 先ほどの伊東委員さんの臨時職員の勤務についての質問ですけれども、総務担当、木村がお答え申し上げます。
  総務部局のほうで支払いをしている臨時職員の賃金についてですけれども、日給の臨時職員が10人、それから時給の臨時職員が7名です。そして、そのほかに介護の認定調査員の職員が、これが6名いるのですけれども、こちらが時給、日給ではなく、1件当たりの賃金を支払っております。
  教育部局のほうの臨時職員については、ちょっとこちらでは把握しておりません。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) ただいま、総務政策課のほうから説明をいただきましたけれども、ここで暫時休憩をさせていただきます。モニターのほうの調整をさせていただきたいというふうに思います。
  暫時休憩をいたします。
          休 憩  (午後 1時19分)

          再 開  (午後 1時19分)
委員長(田幡宇市委員) それでは、再開をいたします。
  ほかに質疑ございませんか。
  井上奈保子委員。
1番(井上奈保子委員) 1番、井上です。何点かについて質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは、着座にて質問をさせていただきますのでお願いいたします。
  それでは、最初に法人税のことについて、ちょっと質問したいと思います。私も、いつも文教関係というか、そんなことでやらせていただきまして、何か総務関係なんていうことは疎くて、勉強不足で変な質問になってしまったら申しわけないと思うのですけれども、ちょっと私にはわからないものですから、ここで質問させていただきたいと思いますが。
  まず、この予算書に直接はないのですが、現政権の与党で打ち出している成長戦略、3本の矢の中の成長戦略のところで、投資減税というのを、投資減税について現政権下で出しているのですけれども、そのところで企業の工場が、機械など設備を新しくしたりする場合に法人税を減税する制度をとるということで、現行は、2013年から14年度に、この投資枠の3%分を法人税から差し引くという、そういう制度を設けたということを、新聞かな、ちょっとどこかで目にしたのですけれども、この減税額というのは法人税額の20%が上限だということで制限があるそうですが、2013年度から14年度といいますと、2013年度から既にこの制度がとられてきたのかなというふうに思っておりまして、ちょっとこのことについて私わからないのですけれども、この内容について、どんなことなのかお聞きしたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、井上委員の質問にご答弁を申し上げます。
  これにはないということでございますが、法人税、投資減税についてでございますが、私の記憶ですと、まだ検討、国税でございまして、国税といいますか、検討段階だと思っていたのですが、はっきり決まっていたかどうかはちょっと曖昧でございます。申しわけございません。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 私も、ちょっと目にしたところで、何か13年度から、2013から14年度にということですから、これがもし実施されていれば、もうこの1年、これが経過されているのかなというふうに思っていまして、もしこのことがまた13年度に終わって、14年度にもこれが続くようでしたらば、この3%分が法人税から引かれるわけですね。そうしますと、今年度町で2億、今年度の法人税が2億3,924万4,000円が計上されているわけでございますけれども、そうしますと、ことしは法人税を多く見込んでいるという、そういうことが、法人税割の増収分を見込んでいるという予算だということになっておりますけれども、そうしますと、もしそれが入った場合には、やっぱり違ってくる、数が違ってくるのかなというふうに思って質問したのですけれども、それが実施されているのか、されていないのか、まず私もわからないので質問したのですけれども。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、井上委員の質問に答弁いたします。
  私どものこの予算計上でございますが、この法人税割につきましては、算出の考え方といたしまして、前年度の当初予算額につきまして、昨年の場合は12月に5,000万円を補正計上いたしまして、前年度2億1,688万円という、前年の経緯がございました。今年度の場合は、11月分の調定予定額と12月分の最終調定予定額を比較いたしまして、この算出根拠ですが、少ないほうの調定額、12月の金額、これをもとといたしまして、国が目標といたしまして掲げております本年度の経済成長予定1.4%を乗じまして計算いたしました。それから、さらに、この金額から収納率を97%と見込みまして、さらにそこから減税額範囲ということで5,000万円、法人の流動的な決算、後期の決算分を考慮して差し引いた金額ということでございます。
  井上委員さんがおっしゃる法人税のほうは、法人町民税のほうとは予算には計上されておりません。今回は、こういった計算に基づきまして計上いたしました予算でございます。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、ただいまの上課長さんのご答弁ですと、およそこうだということはわかりましたけれども、そうしますと、私が質問していることは、2013年度に投資減税を3%しての予算でやったのか、あるいはそれが入っていなかったのかということで、まず私それが聞きたかったのですけれども、それはまだ実施されていないのですね、そうしますと。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、井上委員さんの質問にお答え申し上げます。
  23年度からの法人税の投資減税ですが、これについては反映されておりません。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) わかりました。そうしますと、この投資減税については、例えば企業や工場などが新しく機械を、工場をつくったり、あるいは機械の設備を新しくしたり、それから直したり、そうしたときの法人税の減額、そういう制度というのは、今年度も全然これはもう考えていないわけですね。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、井上委員さんの質問にお答え申し上げます。
  恐らく今、井上委員さんがおっしゃっているのは、国税のほうに反映される税金だと思います。地方税のほうではちょっと、償却資産等が今後検討課題には挙がっております。新しく工場をつくったときとか、今までの企業が赤字決算に陥った場合は、そういった償却資産を少し免除するとか、そういったことは国のほうから、ちらほら聞いてはおるのですが、投資減税については、地方、法人税、町民税のほうには反映されてこないかと捉えております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) わかりました。このことはそのように理解いたします。
  次に、報告書の57ページに、一般会計、P57の総務費の比企地域元気アップ事業負担金というのが、額は少なくて10万円計上されておりますけれども、この言葉はちょっと新しいかなというふうに思っておりますけれども、この事業はどんな事業なのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長、答弁願います。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長。ただいまのご質問につきましては、担当の堀口からご説明申し上げます。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口からお答えいたします。
  比企地域元気アップ事業負担金でございますが、これにつきましては、比企地域の観光のPR等を行うことにより、交流人口の増加を図るとか、そういったことで、平成21年度、埼玉県比企地域振興センター東松山事務所管内の市町村、東松山市、比企郡の町村、東秩父村が構成市町村になりまして、比企地域元気アップ会議というのをつくりました。町からは、総務政策課と産業振興課から1名ずつ担当として出ております。
  平成26年度の事業につきましては、サイクリスト消費アップキャンペーンとか、森林公園でのイベント等を行うということで、10万円を計上してございますが、県のほうも補助いたしまして、比企郡の各町村の10万円と、県からの10万円約200万円程度で運営する会議でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、元気アップというのは、この事業について、こういう名前を、名称をつけたのだと思いますけれども、比企郡の市町村でこの会議を持って、結局、各市町村の、一つ一つのところのこのPRですか、そういうことをやって、それをみんなに知ってもらうという、そういうことで、これが元気アップ事業という、そういうことになっているのかなというふうに思っています。それでよろしいですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口から申し上げます。
  各市町村の担当者が集まった中で、事業を計画しまして、それを担当者と県と一緒になりまして、事業を行っていくということでございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 了解しました。
  それでは、次の質問に移らせていただきます。121ページの、先ほど伊東委員のほうからも質問が出ました企業誘致奨励金のことでございますけれども、竹島合成さん、それからワタミさん、それからアイネットさんの3社が誘致ということで、今稼働しているわけでございますけれども、そのところで予算が立てられておりますが、先ほどの説明ですと、ちょっと竹島さんについてはわからなかったのですけれども、ワタミさんとアイネットさんだと75%という、そういう割合が出ていたようですけれども、そうしますと、ここに載っている例えば竹島合成さんと、355万6,000円という額がここに載っておりますが、これと、その減額というか、優遇措置という、それとの関係はどのようになっているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、井上委員さんの質問について、吉田副課長のほうでお答えいたします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工を担当しております吉田のほうからお答えさせていただきます。
  今の企業奨励金の内容なのですけれども、まず、おっしゃられましたとおり、竹島さん、ワタミさん、アイネットさんの3社ということで対象となっております。
  そして、竹島さんが、今回3年目ということで、前年、平成25年度にお支払いいただいた固定資産税相当額の50%、アイネットさんとワタミさんに関しては2年目ということで、75%ということで積算をさせていただいて、こちらの企業奨励金を額をつくっております。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、アイネットさんは72万2,000円という数字なのですけれども、随分額が少ないのですけれども、これは、ほかの会社と違って、企業と違って随分少ないのですけれども、これはどうしてですか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工を担当しております吉田のほうからお答えさせていただきます。
  竹島合成さん、そしてワタミさんにつきましては、滑川町の用地をお買い求めいただきまして、ゼロから工場を建てたということで、本当の新設ということでなっているのですけれども、アイネットさんにつきましては、工業団地内の敷地を既にお求めになって操業をされておりまして、隣接地をたまたま、それが購入ができたということで、増設というような形で、そんなに莫大な投資ではなく、なっておりますので、額的にはその増設分が対象ということで、このような額になっております。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。了解しました。
  それでは、次の質問に移らせていただきます。ページの135の防災費のところでございますが、報酬のところで、国民保護協議会委員の報酬が15人分で5万8,000円計上されております。この国民保護協議会委員という委員会、これのメンバーの構成、そしてこの協議会の設置目的についてお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまの井上委員さんのご質問につきましては、担当の岩附のほうから答弁申し上げます。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からご回答いたします。
  こちらの国民保護協議会委員につきましては、国の国民保護法に基づきまして、例えば、日本国外からの攻撃だとか、あるいはインフルエンザの大流行だとか、そういったときに、そういった外からの攻撃から守るというようなことを審議する団体でございます。
  構成員につきましては、消防署関係、自衛隊、あとは各通信だとかNTT、ガス会社だとか、そういった地方の協力団体が入ってございます。こちらの、そういったことを、国民保護を目指すことを審議する団体でございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、今、構成のメンバー、そして、設置目的についてご説明いただきました。そうしますと、国民保護というか、外からの攻撃から守るという、そういうことで、一つにインフルエンザというのがありましたけれども、インフルエンザに対しての構成メンバーの中には、医師とか、そういう人たちもいらっしゃるのですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からご答弁いたします。
  現在の委員の中には、そういった方はいらっしゃらないかと思います。今、ちょっと委員さんの名簿が手元にございませんので、はっきりしたことは言えませんが、インフルエンザに関することは、役場のほうから担当の課長が出ていただいておりますので、そちらのほうでご助言いただいているようなことでございます。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 今、その説明いただいたのですけれども、外からの、外敵というのですか、攻撃があった場合に守るという、そういうことですと、すごい会議というか、委員会かなというふうに思うのですけれども、やはりこういうメンバーというのは、そういうインフルエンザとか、そういう外からの武力攻撃とか、そういうのを守るということですと、やっぱり構成は男性に限るのですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  構成員の中には、女性の方は今のところいなかったと記憶をしております。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) この内容の、今の説明だけでどんなものかというのは、ちょっと実際にもう少し聞いてみないとわからないのですけれども、たしかインフルエンザとか、そういう病気とか、すごい病気ですよね、流行の。そういうのだとか、あと外敵の武力攻撃とか、そういうのを守る、そういうのから守るというのを国民会議というふうに説明を受けたのですけれども、そうしますと、もちろん武力ですから、力とかそういういろいろな技術とかそういうものを要するのかなというふうに思いますが、私もいつも思うのですけれども、やっぱり男女平等の世の中で、何かにつけてもやはり女性がそういうところに、女性の視点というものが、どこかにやっぱり必要なときもあるのですよね。
  ですから、そういうことで、例えばさっきの、もう3年たちますけれども、東日本大震災の場合も、避難所なんかの運営のことですと、やはり女性の視点というか、そういうところで行き届かなかったところが多かったという、そういう非難が大変出ていたようでございます。
  そういうことで、やはりこのインフルエンザとか、そういうことに対しても、やっぱり男の人の視点だけではなくて、女性の視点もこういうところで、光るというか、そういうのも必要なのかなというふうに私は思っておりますけれども、実際にもうメンバー構成をやってしまったのだと思いますので、仕方ないかなというのは思いますけれども、私の考えとしたら、こういうところにもやはり女性の視点も導入したいなというふうに思っております。そのお考えは、いかがですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附です。
  先ほどの答弁の中で、ちょっと追加してお答えしたいことがございますので、お答えさせていただきます。
  先ほど、インフルエンザ等の、そういった新しいウイルスだとか、そういったサイバー攻撃だとか、細菌、そういったものも含めて、国外、国内からの攻撃から守るというような、そういったものであります。そして、国で今、J―ALERTといいまして、防災無線を利用した緊急の放送を流す技術がありまして、こちらのJ―ALERT、国民保護に関するもので設置したものでございます。
  これからも国民保護のそういった委員の構成等も考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。
  それでは、もう一点は、先ほど説明していただいたときに、備品購入費のところで、136ページの消防費のところでございますけれども、災害時の照明用発電機付投光器が238万9,000円ということで、説明者はちょっと高いようだけれどもとかという言葉をつけ加えられていましたけれども、どんなものか私わかりませんので、値段はちょっとそれがどうかわかりません。それは、災害時ですけれども、どのように、どのようなもので、どのように活用、それはされるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまのご質問につきましては、また担当岩附のほうからご説明申し上げます。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  こちらの災害時照明用発電機付投光器なのですけれども、これを、まずものなのですけれども、発電機の台車がついた2灯式の400ワットの投光器、こちらを2基、それと発電機のついたバルーン型といいまして、360度照らせるようなバルーン型の投光器がありまして、そちらを1基、合わせて3台を予定をさせていただきました。
  こちらは、バルーン型につきましては、災害時の災害対策本部、それと投光器につきましては、屋外避難所の照明だとか、夜間の救出作業時の照明だとか、あと、この間の12月にも火災があったのですけれども、火災現場で夜間の作業になりますと、消防団もなかなか足元が暗くて、作業効率も悪くて、大変危ないことがありましたので、そういったときの消防の関係にも役立てていきたいと考えております。
委員長(田幡宇市委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ただいまの説明、ありがとうございました。この名前ですと、多分、災害のときに必要な発電機の投光器だとはわかりますけれども、それをどういうふうにするのかなと思ったのですけれども、やはりこういうのは暗いときに大変必要で、あったおかげで多分人命も財産も守られるのもあるのではないかなと思いまして、大変いい機材、入れるというか、備品として購入するということが本当に必要なことかなというふうに思います。
  もう一点だけお願いしたいのですけれども、これも直接この予算書とは関係ないかなというふうに思いますけれども、今、IT化時代で、職員の方も多分いろんな機械を駆使されていると思います。私ども、年ですから、そういうのはなかなか覚えられないし、ちょっとできませんけれども、いろんなところで勉強というか、実際には自分では操作できないのですけれども、どんなものかなというのは勉強させていただいているのですけれども、そんな中で、職員の中ですごい達者な機械の操作できる方がいらっしゃるようでございますけれども、最近、テレビや何かで言っている言葉で、情報システムでビッグデータというものが今はあって、これがあると、それこそ瞬時というか、そんな時間がかからなくて、いろいろな情報がすぐわかるという、そういうものがあるのだという、そういうのをちょっと、テレビでやっていたかな、そういうのもちょっと見たのですけれども、これが今、いろんなこれが使えると情報が早く入手できるし、例えばインフルエンザがはやったときでも、先ほどの今の国民会議のことも関係するけれども、インフルエンザとかそういうサイバー攻撃とか、そういうのがあったりなんかしたときにも、その機械ですぐに、それが今どこに、どういうのが来ているのだというので、それがぱっと出るのだそうですね。それを、ではこういうふうにしたらいいのだろうということで、それを減らせるそういう方法をとれるし、それから例えば、こういうことで、今どこで交通事故が起こっているよ、ではこういうふうにすれば交通事故が減らせる。そしてまた、滑川町も健康づくりが今大変進んでおりますけれども、その健康づくりをするにしても、どういうふうにしたら健康管理ができるのだというので、そのデータがぱっと出る、そういうシステムが今あるということをちょっと知ったのですけれども、これからはいろんな、それこそグローバルというか、すごくまだまだ狭いところでのものではないと思うのですけれども、もしそういう情報というか、それが使えたら町でもどんどんいろんな、もっともっといろんなことがスムーズにできてくるのかなというふうに私は思っておりますけれども、どうぞ町のほうでも、職員の方がこれからはIT化時代になっておりますので、ぜひいろんな方向で、そういうことをどんどん、どんどん新しい方法で入手され、研修されて、町の町民の福祉向上、アップのためにそういうものをやっていただけたらなというふうに思っておりますので、これは私の要望でございますので、ぜひよろしくお願いいたします。
  それでは、以上で私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 以上で、井上奈保子委員の質問は終わりました。
  ほかにありませんか。
  上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 上野憲子です。何点か質問させていただきます。
  最初に、上税務課長にお聞きしたいと思います。町税の関係で、均等割がふえたというお話しされたと思うのですけれども、これは、14年度から住民税均等割の復興増税が開始されたことによるということで、先ほど説明されたというふうに思うのですけれども、復興税の関係はどのような流れで行くのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野委員の質問についてお答えを申し上げます。
  復興増税の今流れということでございましたが、これは、平成24年の6月の定例議会におきまして、上程、可決いただいた事項でございます。復興増税法につきましては、個人の町民税の税率の特例ということで位置づけられておりまして、平成26年度から35年度までの各年度の個人の町民税に限り、均等割の税額について500円を加算する額、今後10年間ということで、これにつきましては、長ったらしい法律があるのですが、要は東日本大震災からの復興を目的としまして、東日本大震災復興基本法第2条に定めております基本理念に基づきまして、平成23年度から27年度までの間に実施します国の施策で、全国的にかつ緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策、防災のための施策に要する費用の財源を確保する、こういった目的を持ちまして、地方税法の特例で定められております町民税の現行、標準税額が現在までが3,000円なのですが、これが500円加わりまして3,500円、聞かれていないのですが、県民税につきましても、現在標準税額が1,000円なのですけれども、これも500円上がります。町県民税合わせて現行が4,000円だったのが5,000円になる。そして、お金の使い道におきましては、23年度から平成27年度までの間に行います防災のための施設に要する費用の財源を確保するということで、復興増税法が可決されております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 私、復興増税という考えから、これはそのまま東日本のほうの復興のほうに町を通って行ってしまうお金かなとも思ったのですけれども、今のご説明ですと、町なんかで防災関係の手だてをする費用にしていいということですか。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野委員さんの質問についてご答弁申し上げます。
  これ、そのとおりでございます。税務課で500円、新たに増税法で徴収しまして、支出のほうは防災関係ということで、総務政策課の担当のほうで検討しながら町で使っていくと認識しております。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 続きまして、これ、課長ではなくて税務関係のご答弁でよろしいのですけれども、固定資産税というのは、私、毎回ある程度の金額が安定的に入ってくる、町の財政にとっては一番計算しやすい税金であるなというふうに思っておりましたら、今年度かなりの額の減額になっております。説明の中では償却資産の関係で減ってきているということなのですけれども、償却資産ということは毎年、毎年減ってくるということはわかるのですけれども、例えば新たに、先ほど井上奈保子委員の中にあったのですけれども、景気がよければ新しい会社がどんどん設備投資をしていく過程で、また償却資産も減ってくるものもあれば、新しくまたふえるものもあるというふうにならないのかな。景気が町のいろんな産業、どの程度よくなってきているかわからないのですけれども、この償却資産においては、今後どのように考えていらっしゃいますか。
委員長(田幡宇市委員) 税務課、答弁願います。
税務課長(上 俊一郎) それでは、担当の石川副課長のほうから答弁をしていただきます。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(石川光男) 資産税担当の石川がお答えいたします。
  今のご質問の償却資産についてですが、平成26年度の申告において、新たな申告をされたお客様が約30社ほどございますが、実際に税収に影響するほどの規模のお客様については、確かにそれなりのようなその価格をお持ちの企業さんは2つか3つぐらいではないのかなと。数は30社ぐらいございますが、課税標準で150万円を超えるような企業がどれだけあるかというと、余り期待できる数ではないと思います。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) では、そうしますと、今後、償却資産については下落の傾向にあるというふうに理解してよろしいのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(石川光男) 資産税担当の石川がお答えいたします。
  今の状況ですと、やはり償却資産の税収を見込むのであれば、一番手っ取り早いのは新規の企業誘致、これしかございません。感覚とすると、幾らか景気が上向いているのかなという感じはするのですけれども、中には1,000万円単位で資産をよその工場に移したりとか、中には廃業されるお客様とかおられますので、償却資産については、やはり上昇に転じる要素は今のところ見当たらないのかなという認識ではおります。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) では、町内の一般の土地、今年度、3年に1度の見直しの何か予算がついていましたけれども、今後、やはり町の一般的な土地についても、資産的な価値というのは多少下がっていくというような傾向でしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(石川光男) 資産税担当の石川がお答えします。
  土地につきましては、南部市野川以南の区域において区画整理をされたようなところ、または工業団地、そういうところについては、ほぼ下げどまりだということで認識しております。一部、若干微増するかなと思われるようなところは、例えばみなみ野で言えば埼信さんのようなところとか、ごく1つ2つというような、本当の少ない地点で微増するかどうかというぐらいの認識であります。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) どなたも固定資産税払うの大変な思いをして払っていらっしゃる方多いと思うのですけれども、固定資産税はいろんな部分に影響してくる税金ですので、納税側から見れば安いほうがいいにこしたことはないのですけれども、町のほうの財源から見ると、一番安定していたかなと思った税金でしたので質問させていただきました。
  次、113ページで……。
委員長(田幡宇市委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 先ほど上野委員から質問が出ました償却資産の関係なのですけれども、これにつきましては26年度予算編成に当たって、政府ほうでは、一応新しく工場を建てたその償却資産は、税金を今後かけないという方向を打ち出したのですが、26年はそれは通らなかったわけでございますけれども、これは私は行く行くは恐らく必ず実施をされるというふうに思いますので、償却資産は新しく工場ができて、その償却資産は恐らく税金がかからないという方向が出てくるだろうというふうに思いますので、償却資産は下がってくるというふうに理解をしております。
  ゴルフ場利用税もそうです。廃止をしてほしいという要望が強かったわけですけれども、とりあえず26年度は廃止にならない、現状のままということになりますけれども、償却資産、ゴルフ場利用税、これは恐らくまた、いわゆる対象に27年度以降の予算編成であがってくるというふうに思われますので、下がってくるというふうに思います。
委員長(田幡宇市委員) 吉田町長より補足説明をいただきました。
  上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) ありがとうございました。町長のご答弁から考えても、ますます町の財政的なことを考えますと、安定的な額というのがなかなかとりにくくなってくるというふうに思いました。
  次、113ページの放射性物質測定者賃金のところをお願いします。先ほど課長のほうから、週4回、2名ということでやっていただいているというふうなお話でした。これは、消費者庁からの貸与の機械ですが、ある程度利用がないと返してくれとも言われてしまう可能性もあるというようなお話だったと思うのですけれども、これはどのような今、利用ぐあいでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、上野憲子委員さんの質問について、吉田副課長のほうからご説明いたしますので、よろしくお願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工を担当しております吉田のほうからお答えさせていただきます。
  まず、消費者庁さんのほうからお借りしている機械、平成25年度2月末までの検査件数につきましては69件ということで検査のほうをさせていただいております。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 前もお話ししたのですけれども、直売所で販売している野菜であるとか、そういうものについては、ある程度町のほうでそういう測定とかというのは考えているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  まず、直売所で販売されている農産物につきましては、基本的に町内でとれた農産物と考えておりますので、生産者組合を通じまして、生産者の皆さんに町としてこういった事業をやっておりますので、ぜひご利用くださいということで働きかけをしております。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) ぜひ有効活用をしていっていただきたいというふうに思います。
  先ほど税務関係で1つ聞き落としてしまったのですけれども、65ページの町税還付金1,800万円、先ほど上課長にお話ししたら、説明のときに説明するかなというお話だったのですけれども、私が質問したいと言ったら、何か説明しないでくれたみたいなのですけれども、ここら辺をちょっと教えていただけたらと思います。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、上野委員の質問についてお答えを申し上げます。
  町税還付金2,800万円でございますが、前年度と同額で計上されています。これにつきましては、固定資産税、国民健康保険税、軽自動車税と、全てを含んでおります。
  個人の場合は、年度内に所得の変更等があった場合には、課税も変更いたしまして還付、場合によっては返還金の返還等があります。
  しかし、主な、大きな比重を占めておりますのは、法人町民税等の還付金でございます。法人町民税につきましては、景気の動向によりまして、法人税の還付が見込まれるための計上でございます。予算書の作成につきましては、前年度の事業実績をもとにしまして本年度の実績見込みを立てる、そして予算を作成するわけでございますが、この途中の段階で、各企業の前年度後半の決算実績が判明してまいりますので、各企業の決算は年度の後半に、大口の企業が控えている状況でございます。具体的に申しますと、ボッシュさん、東武鉄道さん、ベイシア株式さん等でございます。こういった大口の企業、法人、景気の影響を受けて決算を行います。したがいまして、当初予算で町が見込み課税をして、3,000万円を前半に納付をしていただきましても、先ほど申しました、その1つの企業の決算が前年度赤字と判明されれば、町では、年度後半でその3,000万円をそっくり返納するケースもございます。特に、大口であります9号法人から7号法人ぐらいの間の変動は大変重要な影響を年度の途中で及ぼしてまいります。
  考え方といたしますと、わかりやすい考え方としますと、年度の前半は予定申告でありまして、年度の後半が確定申告と、このような考え方になろうかと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) よくわかりました。
  最後に、185ページの災害復旧費のところで、質問ということではないのですけれども、ちょっと感じたことをお話しさせていただきたいと思います。
  災害復旧費で科目設定というか、出ていまして、金額的なものについては、10万円であるとか1万円であるとか、少ない金額が計上されているというふうに思うのですけれども、竜巻のときもそうでしたし、今回の雪のときもそうでしたし、想定外のことが本当にここ何年かでたくさん起きていると思うのですけれども、災害復旧費の中で、例えば最低限必要なものの準備であるとか、そういうことについてはできないのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁のほうをさせていただきたいと思います。
 災害を待っているというわけではないので、予算科目程度に、当初は災害復旧費のほうは最低限の額で組ませていただいて、いざ災害が発生した場合は、全て予備費で対応していくというやり方を今まで続けさせていただきました。今後も同じような形で、余りここで大型予算を組んでいますと、災害を待っているように見られても困るなということで、最低限で災害がない年になりますようにということで、最低限の金額で計上させてもらってありますので、ご理解をいただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 私は、備えあれば憂いなしと思ったので、ある程度の想定はして、別に待っているわけではないのですけれども、必要なのかなというふうに思ったので質問させていただきました。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長の補足説明がございます。
総務政策課長(新井佳男) 済みません、ちょっと補足で説明させていただきたいのですけれども、収入のほうで、町民税で災害のための税金ということで、皆さん一人一人、1,000円、26年度から徴収になります。その1,000円のうちの500円は県のほうの災害対策用で、県のほうに行きます。残りの500円が町のほうに入ってくるわけなのですけれども、税務課長は、それが今年度増になるよということで説明させてもらいました。それが大体8,800人ぐらいを想定しますと440万円ぐらいが災害のために、防災のために使いなさいという復興税が入ります。その復興税については、今年度、井上奈保子委員からも質問ありましたけれども、投光器ですか、発電機のついている消防のときに、足元が暗いからということで、投光器を二百何万円ですか、買わせてもらっているわけなのですけれども、それだけだとちょっとまだ予算が余ってしまいますので、これからさらに充実のほうをさせていただければなというふうに思います。
  そういった中で、今、上野委員さんのほうから言われました災害復旧費のほうも、使わなくてはならないお金なので、ちょっとつけづらいのですけれども、買うものがはっきりしたものについては積極的につけさせて、つけていけるようにしたいなと思います。特に土のうですとか、そういういざ災害時にすぐ使いたいものについては、これから備蓄等しながら整備していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) では、10年間、復興税の関係はおりてくると思うのですけれども、ぜひそれで充実をさせていただきたいというふうに思います。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 以上で、上野憲子委員の質問は終了いたしました。
  ほかに質疑ありませんか。
  北村委員。
2番(北村徳章委員) 2番、北村です。委員長の発言許可をいただきましたので、数点質問させていただきます。
  まず、55ページ、56ページの総合振興計画についてお尋ねしたいと思います。まず、後期基本計画の推進業務委託と、次のページの第5次滑川町総合振興計画・前期基本計画策定業務委託料、これにつきまして、この委託という形をとられているのかなと思うのですが、多分業務を業者さんにどのような業務を委託されているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、この件につきましては、担当の堀口のほうからご説明申し上げます。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口からお答え申し上げます。
  後期基本計画推進の委託業務でございますが、これにつきましては、各課局に対するヒアリングを行いまして、実施計画調書作成を委託会社とともに行います。それにつきまして、その後、政策評価を取り入れて、行政評価も実施しております。その内容を冊子にまとめたものについては、進捗状況を捉えるということで、次年度の資料としまして、ホームページ等にも掲載をさせていただいているということで、それの委託を委託会社のほうにお願いして、町も一緒にやっています。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) それでは、この振興計画につきましては、現在、第5次総合振興計画の26年度、今年度と来年度のことで行うと思うのですけれども、工事計画もあると思うのですが、第5次振興計画、これも途中途中、修正、修正もされているかとは思うのですけれども、ちょっとこれはお聞きしたいなと思ったのは、見直し、今までの計画どおりに行われた事業とか、ものとか、継続してこれから第5次、次の振興計画とか、あとはもう見直して、もうこれは廃止しましょうという事業とかあるかと思うのですが、現状、この第4次振興計画を振り返って、どのような、大きなもので構わないのですけれども、どのようなものが今まで達成できたりとか、できなかったりとか、廃止したりとかというのがあるのか、ちょっと教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課、答弁願います。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口から申し上げます。
  進捗の状況につきましても、各6項目の大きなくくりになっておりまして、それについて進捗等、各担当から上げたものをパーセンテージであらわすような形で、ホームページのほうにも出ているのですが、公共交通の具体的にどうするかという点が、その中では低くなっている点がございます。
  そのほかにつきましては、ほとんどこの3年間で大分達成してきております。平成26年、27年の結果で、その達成度等を新たな計画書をつくる中で検討していきます。
  アンケートとか、そういったものをとる中で、町民の方がどういうことを考えているかということで全般的にはやっておりまして、第4次の中でも、やっぱり医療の関係ですとか、年金であるとか、そういった福祉の関係の点を今後どうやっていくかということで、この2年間で達成を見ながら次の振興計画に反映させていくのが必要かというふうに考えております。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。私も以前、一般質問のほうで振興計画のほうは、ちょっとご質問させていただいたときに評価をして、やっていますよという説明はいただいたので、ざっくり、そこら辺はよく教えていただいていたのでわかっていたつもりなのですが、その当時にいろいろちょっと、私はちょっとずっとこの振興計画というのは、この6年ですか、2年、2年、前期、中期、後期の6年間なのですか、その間で全部達成するものだとばかりずっと思い込んでいたものですから、多分この第4次振興計画の今、後期今度入りまして、これもできなかったものを継続して第5次に持っていくものもあるかとは思うのですけれども、そこで私が以前、ちょっと一般質問の中で、この協議会ですか、振興計画の協議会の委員さんが二十数名いらっしゃったかと思うのですが、そこに若い方の委員さんをぜひとも入れていただきたいという要望を以前させていただいたと思うのです。そこら辺について、例えば第5次振興計画で策定に当たっては、そこら辺の変更点とかお考えがいかがか、そこら辺を教えていただきたいです。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口から申し上げます。
  審議会につきましては、15名の構成でやっておりまして、この中には町の議会の代表、農業委員さん、区長会の代表、教育委員さん、商工会、都市計画審議委員さん、あと民生児童委員さんですか、それと学識経験を有する方3名と、公募による委員さんを5名ということで、15名で構成しております。公募の中でも結構人数、若い人募集をかけますので、その中に入ってくればということと、総合振興計画ということでございますので、各代表の方に入った中で審議をしていただくということでございます。
  そのほか、商工業者の集まりであるとか、そういったところに福祉関係であるとか、そういったところのヒアリングを行って、また別のものとして捉えて、後期のときもやっておりますし、また三役のヒアリングとか、広範囲で意見は集めてやっております。
  それと、アンケートの中で、小、中、青少年ということで、中学生から20歳の方まで500人についても、アンケートをとった中で、若い人の意見ということで区別して意見のほうをまとめております。
  審議会のほうには、公募という形で入ってきていただいて、若い方が入っていただければいいのかなと思います。
  町の中でも、副町長を中心に策定委員会ということで審議をしますし、また若手の職員でつくるまちづくり研究会ということで、問題点等の把握をしまして反映するように行っております。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。私もここ数年の医療費が大分上がっているということで、多分第5次振興計画は、またいろいろそこら辺も重要になってくるのかなとは思うのですが、ぜひ継続して、いいものは継続して、新しく必要なものはしっかりと振興計画に基づいて進めていただければと思いまして、とりあえずこの振興計画につきましてはこれで。
  次の質問をお願いしたいと思うのですが、先ほど伊東委員さんもちょっとご質問されていましたが、若干重複することもあるのかなとは思うのですけれども、人権フェスティバルについてお聞きいたします。
  人権フェスティバル自体、私はちょっと参加、参加というか、したことがないので、ちょっとどのような内容のものなのかというのは正確にはわからないのですが、この人権フェスティバルは、輪番制ということで今回滑川町が幹事だということなのですが、これは何年に1度回ってくるようなものなのでしょうか、幹事というのは。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、このご質問につきましては、担当の岩附から答弁申し上げます。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からご回答いたします。
  人権フェスティバルにつきましては、比企郡市、東松山市と7つの町から構成されておりまして、実行委員会を形成いたしまして開催している事業でございます。
  今回の滑川町の平成26年度の開催につきましては、第12回になります。各市町村を1周しまして、今ちょうど2巡目に入っているところでございます。
  内容といたしましては、午前中に人権・同和問題に関する講演をしていただきまして、午後、各郡内、市内の集会所活動をしている団体のいろんな舞台発表をしてもらっている、そんな事業でございます。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。今回、2巡目で12回目ということなのですが、恐らく第1回目のときも会場は滑川町にはなくて、やはりほかを借りてやられたのかなと思うのですが、滑川町からは、参加者というのですか、は大体何名ぐらい参加されたかというデータはあるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からご回答いたします。
  市町村ごとのはアンケート形式ではとっておりませんので、まず内容からいたしますと、比企郡市内で大体1,000人の報告を、報告といいますか、参加者をいただいております。
  その中で、各市町村の職員、そちらも参加しておりまして、大体職員も30人から50人の間の数なのですけれども、土曜日の開催なのですけれども、職員の方も参加していただきまして、一般と合わせて、大体1回の開催に1,000人の参加をいただいている事業でございます。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。1,000名がやはり集まるような大きな集まりなのだなと思いました。ぜひとも第3回のときには滑川で会場があるといいなと思いますので。それはわかりました。
  では、続いて、次のちょっと質問に移らせていただきます。
  続きまして、ページ数で、122ページで、ターナちゃんの件でちょっとご質問したいのですが、よろしいでしょうか、ターナちゃん、このマスコットキャラクター、ゆるキャラですか、これは県のほうから、そういうキャラクターを、ゆるキャラをつくるようにということで、たしか2年ほどたつのでしょうか。2年ほどたつ中で、大分町内ではいろんなマスコットとして、もう認知度も大分上がってきたのかなと思うのですけれども、町外に対しての、ゆるキャラサミット参加負担金ということで、1万円という形のものが出ているのですが、実際にこのゆるキャラサミットというのは、何回ぐらい参加された経験が、経験というか、経緯がありますか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 吉田産業振興課長、答弁のほうは吉田副課長にお願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課・農林商工担当、吉田のほうでお答えさせていただきます。
  ゆるキャラサミットにつきましては、昨年、一昨年と2回の参加ということでやっております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ターナちゃん、2回出ているということで、ただ、まだまだ多分町外には、そんなに知名度はまだ広がっていないのかなと思うのですが、これはちょっと余談ですけれども、最近はふなっしーとかくまモンとか、もう全国区のゆるキャラがいらっしゃるようですが、ふなっしーなんかどうも千葉県の長者番付でベスト20に入って年収2億円を超えているとかなんとかという、そんな話もちらっと目にしますけれども、ターナちゃんを現状、まずターナちゃんはまだ生まれて2年目ということで、2歳なので、今度30周年事業とかでも大分活躍されるのかなとは思うのですが、この2年間を振り返って、ターナちゃんの活用状況というのですか、どんなところに出向いて、年間どのくらい活動していたのかというのを教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課、答弁願います。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうからお答えをさせていただきます。
  ターナちゃんの着ぐるみというのですか、そういった形で参加させていただいたイベントで言いますと、直売所で行われます農業祭、そして幼稚園で行われますクリスマス会、それと青少年相談員さん、図書館等で行われるイベント、そういったところがほとんどなのですけれども、そのほかにイラストというのを申請により使いたいということで申し出もございますし、そういった形で活用させていただいております。そして、今回、30周年の町制施行記念事業に合わせまして、ターナちゃんを利用した30周年のイラストですか、それも作成して、今後、各課、そして町内の皆様にお使いいただければありがたいなと考えております。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。昨日、全員協議会でもちょっとご説明いただきましたけれども、町制施行30周年記念事業の案という中に、検討委員会が主管ということですが、ちょっと気になったのが、「滑川町へいらっしゃい」とか町制施行30周年ですか、アピール事業の中で、ちょっとこの「滑川町へいらっしゃい」という中に、滑川町自体のイメージアップということで、広報活動を首都圏で、マスコミなんかにもどんどん露出していきたいということは、これはターナちゃんももちろん含まれているのかなと思うのですけれども、そこら辺は今後どのように、これはあくまでも案なので、あれですけれども、私もやはりせっかくなら、滑川町って、どっちかというと町の名前よりも森林公園のほうが有名なぐらいの感じなのかなと思うので、ぜひマスコミなんかにこういう、もっと認知度を上げるような、そういう施策をちょっとどんなふうに考えているのか教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまのご質問に関しましては、担当の稲村から説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村のほうでご答弁させていただきます。
  先ほど委員さんのほうから話がありました事業につきましては、「滑川町へいらっしゃい」という、一応そういう事業名をつけさせてご説明をさせていただきました。こちらにつきましては、滑川町というこの地域を、紹介を外に行っていきましょうということでありまして、滑川町でのテレビでの取材、またドラマ、映画等の撮影で滑川町を利用していただく、そういう内容のものということで、滑川町を売り込んでいこうという企画でありまして、先ほどの話にあったターナちゃんを売り込む活動については、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。私も先日、議員の皆さんと一緒に大洗町に所管事務調査という形でお伺いさせていただきまして、あそこの町もいい形で、アニメのガールズ&パンツァーでしたっけ、というアニメがあるのですが、そこら辺を町全体が後押しして、かなり町全体がそういうアピールにはうまく成功している感じをすごく感じたのです。なので、ぜひとも、今おっしゃっていたような形で、映画でも何でも、どんどん滑川町でいろいろロケをしてもらうとか、何かアニメでもいいと思うのですけれども、何かどんどん率先して進めていただければ、これはいいかなと思うのですが、その中でゆるキャラのやつも、今おっしゃったように、ちょっと検討していただければ、それにこしたことはないのかなと思います。
  では、このターナちゃんに関しては、あとちょっと気になるのは、多分、今1体しかないのかなと思うのですけれども、2体ですか、2体はこれは、1体はどこに、大体役場の1階に1体飾ってあるではないですか。もう一体というのは、大体どこら辺にあるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうからお答えいたします。
  夢をなくすような回答で大変申しわけないのですけれども、ロッカールームにしまってございます。基本的に2体あるということで、2カ所で活動できるのですけれども、町内で1カ所出ている場合についてはご遠慮願いまして、町外で1カ所、町内で1カ所というような形が対応できるような形で考えております。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。私は個人的には、せっかくこのゆるキャラ、2体あるのであれば、1体は、やっぱり幼稚園のほうにちょっと通常はお貸しして、子どもたちと触れ合う時間も、定期的ではなくて不定期で構わないのですけれども、先生に活用してもらうような形で、やっぱりロッカーにしまっておいてもしようがないと思うので、それはやっぱり、せっかく子どもたちも今ふえている、町民、あそこのフランサの関係もあって子どももふえているわけですから、どんどん子どもたちと接するのに活用していくお考えはいかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課、答弁願います。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  今、ご提案のありました件なのですけれども、非常にいい考えと考える一方、担当からしますと、着ぐるみというのが常に遊んでいると、子どもたちにわかってしまって、誰、何々先生が入っているとかって、結構そういったのを、子どもたちって敏感なもので、常に出ていると新鮮さがなくなってしまう。この辺がちょっと難しいところだと思うのですけれども、極力そういった件につきましても、幼稚園のほうとお話し合いをしながら、クリスマス会、入学式とか入園式ですか、そういったところでご活用いただければありがたいなと考えております。
委員長(田幡宇市委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。そうですね、確かに子どもって結構勘が鋭いところあります。わかりました。
  でも、いずれにしましても、せっかくゆるキャラという形で、それこそ町民保険課と税務課の例の証明書にターナちゃんのイラストを入れるなんていう、そういうのもあるのであれば、今後ともターナちゃんを町全体で盛り上げていってあげられればということと、ちょっと話はあれですけれども、先ほどの滑川町をやはりどんどん知名度をアップするような、そういうのを町全体で頑張っていただければと思いますので、そこら辺を最後要望といたしまして私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 以上で、北村委員の質問は終了いたしました。
  暫時休憩をいたします。再開は、2時50分といたします。
          休 憩  (午後 2時37分)

          再 開  (午後 2時50分)
委員長(田幡宇市委員) 再開をいたします。
  ほかに質疑ございませんか。
  上野廣委員。
6番(上野 廣委員) 6番、上野廣です。委員長のお許しを得ましたので、質問いたします。幾つか質問いたします。
  一つ、57ページに、56、57で、羽尾表集会所の新築関係の予算が幾つか出ております。この間の全協のときに、これからはこの事業は地域主体の集会所づくりという形でやっていくという説明を受けましたけれども、これを具体的にどのように進めるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、この質問につきましては、担当の堀口のほうからご説明申し上げます。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課・企画調整担当、堀口から申し上げます。
  集会所につきまして、昨日の全員協議会でお話を申し上げましたが、県の補助金要綱が変更になったということで、工事費から補助金に変わったということでございます。
  今までの経緯では、町でつくる予定でございましたので、ずっと協議の中でも工事費のということで進めてきたのですが、今後につきましては、昨日お話ししました補助金要綱ということで、地域のほうで最初にどのくらいのお金がかかるかということで、事前要望書を上げていただく中で総額を決めまして、それを予算に反映させていくような方向ということで、当然、地域からの要望書を上げてく中で、町も一緒に入って、今までと同じような形では進めていきたいと思います。
  設計等につきましても、地域の負担ということになると大変だと思いますので、その辺も町を交えた中で検討を進めていくということで、今までの流れとして、大きな流れは変わらない状況で、その中で工事費、補助金をいただくために要綱を変えたということでつくったということでございます。
委員長(田幡宇市委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。それでは、地域で羽尾表で検討委員会みたいな、建設検討委員会みたいなものはできているわけではないのですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課・企画調整担当、堀口からお答えします。
  平成24年度に地域から要望が出てきまして、それについて地域のほうでも建設検討委員会ということで、委員長、また副委員長等を決めて対応を図ってきております。
委員長(田幡宇市委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) あそこは、土地改良を今我々はやっているのですけれども、そこに、その中に建つことになるのですけれども、私、その近くで田んぼをやっている、我々から言いますと、トイレが外から使えるようなトイレにしていただければ助かるなというふうに思うのです。田んぼに行っていて、トイレに行きたくても行けないし、なかなか不便しているのです。だから、集会所のトイレの、外からも使える、それから中からももちろん使えますけれども、そういうような、田んぼで作業している、畑で作業している人たちが使えるような形にしていただければいいなというふうに、土地改良の皆さんとは話しております。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課の答弁はよろしいでしょうか。
  上野廣委員。
6番(上野 廣委員) はい。
  では、2つ目ですけれども、46ページですか、46ページに町制施行30周年記念事業で、道路・河川等環境クリーンキャンペーンというのが予算出ておりますけれども、これは、いつごろ、どこの川、どこの場所を使ってやることをイメージしているのかを聞きたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、この質問に関しましては、建設課長のほうから答弁いただきますので、よろしくお願いいたします。
委員長(田幡宇市委員) 建設課長、答弁願います。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、上野廣委員さんのご質問に答弁いたします。これは、私から直接ご答弁のほうをさせていただきます。
  この道路・河川環境クリーンキャンペーンでございますが、今の予定といたしましては、場所は河川の市野川周辺のクリーン清掃活動というのを計画をしております。
  時期につきましては、まだ詳しい検討のほうは未定でございますが、時期的には9月から、後半から10月ごろが時期的にはよいのではないかとも考えております。
  また、環境課のほうともタイアップして行う予定でございますので、詳しい計画等ができましたら、またお知らせをしたいと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。私たちも、毎年、この市野川のクリーンアップに関してはいろいろやっておりますので、ぜひ我々のほうにも一緒になってやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
  それで、あと30周年関係の件では質問していいのでしょうか。ちょっとミヤコタナゴの関係があるのですけれども、沼をどう使うかという質問なのですけれども、これは質問していいですか。
委員長(田幡宇市委員) 上野廣委員、あしたの文教のほうでお願いできますか。
6番(上野 廣委員) はい、わかりました。
  それでは、次に、127ページの道路新設で5,000万円の予算が出ております。これ、もう質問出てありますけれども、その関連での質問ですが、入り口に伊古の里の方面、新沼のほうからの入り口の工事も入っているということでの質問ですけれども、伊古の里に行く、農家レストランに行く道路の改修も関連で入っているのですか。
委員長(田幡宇市委員) 赤沼建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、上野委員さんの質問に答弁いたします。
  この件につきましては、道路整備担当の高坂副課長のほうに説明のほうをお願いしたいと思います。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(高坂省吾) こちらにつきましては、含まれてございません。
6番(上野 廣委員) 農家レストランのほうに入っていく関係の工事はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 産業振興課、答弁願います。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課、吉田、お答えいたします。
  農家レストランに入っていく進入路につきましては、建設課のほうの工事と一緒にできるよう調整を図ってまいりたいと思います。設計のほうは、今、3月で上がってくる予定です。それで、建設課のほうと一緒にできれば、補正予算になるか当初になるかわかりませんけれども、そういう形でやらせていただきます。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。ぜひあそこは一刻も早くやっていただくと、農家レストランに行くのがすごく便利になりますし、ありがとうございます。よろしくお願いします。
  それから、ちょっとこっちが、滑川町の財政、財務書類4表というのがあって、この関係でちょっとだけ聞きたいのですけれども、いいでしょうか。いいですか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。どっち。
  上野委員。
6番(上野 廣委員) この表の、諸表の8ページと9ページにあるのですけれども、これは嵐山町、吉見町だとか、ときがわ町、中之条町との比較で、滑川町のいろんな財務諸表の比較なのですけれども、滑川町はほとんどの項目で、通常、平均レベルになっているのですが、1つだけ地方債償還可能年数というのがありまして、それが3年から9年が大体平均なのですけれども、13.5年というふうになっております。これ平成24年度なのですけれども、これを見ますと、少しちょっと私の、地方債が多いのかなということで、この計算の仕方を見ますと、地方債残高を割る経常的収支でございますので、地方債残高が多くなってきているということだと思います。これ、今後の将来、将来的にこれはどういうふうになっていくのか、どういう見通しなのか、これから3年から9年ぐらいに経常的収支がふえていってなるのか、どういう形になっているのか、将来予測がどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、この件につきましては、財政担当の篠アのほうから答弁申し上げます。
総務政策課主幹・財政担当(篠ア仁志) それでは、財政担当、篠アのほうから申し上げます。
  13.5年とございますのは、今までの道路整備事業に加えまして、月の輪小学校、滑川中学校の建設債、それと昨年行いました役場庁舎の耐震補強大規模改修工事に係る地方債によりまして、この13.5年という年数が出たわけでございます。
  今後につきましては、許される範囲で地方債を発行、または抑制をしていきまして、この償還年数を減らしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。ぜひその方向でやっていただきたいと思います。
  先ほど、上野憲子委員からの話もありましたように、固定資産税がこれから下がる可能性もあるというので、そういうのも考慮して、十分間違いのないような財政運営していただきたいと思います。ありがとうございました。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 以上で、上野廣委員の質問は終了いたしました。
  ほかにありませんか。
  大山尚美副委員長が副委員長席におりますけれども、質問があるそうですので、質問席へお戻りをいただきたいと思います。どうぞ。
13番(大山尚美委員) 13番、大山尚美です。質問をさせていただきます。
  まず、一般会計、45ページですが、産業医報酬というのが毎年60万円ずつ計上されていますけれども、これは具体的にどういうことなのかを教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、このご質問に対しましては、担当の木村のほうから答弁申し上げます。
総務政策課主幹・総務担当(木村寿美代) 総務担当、木村がお答えいたします。
  産業医報酬なのですけれども、医師会と、それから産業医は、東松山市のいちごクリニックの和田先生ですけれども、医師会を通してやっていただきまして契約をしております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 医師会を通して契約をされて、どういうときにこの産業医は活躍をされているのか、使われているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原からお答えいたします。
  産業医につきましては、労働安全衛生法で設置を義務づけられ委託をして、産業医等配置することを義務づけられております。滑川町では100名以上の職員がおり、1名選任しております。産業医につきましては、職員の健康管理等について、相談事を受けていただいたり、衛生委員会において、衛生委員として出席していただき、健康管理に当たり、計画等に参加していただいております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 職員の方の健康管理ということは、定期的に役場のほうに来ていただいているということですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 定期的には来ていただいてはおりませんが、毎月第3金曜日は職員の相談日として日を設けております。
  ただ、職員のほうから現在のところ申し出のほうはありませんので、実質的には相談業務としては第3金曜日に日を設けてあるのですが、25年度は行っておりません。
  その他に、今申し上げましたように衛生委員会のほうを開催しまして、健康管理の計画等に参加していただいております。これにつきましては、年四、五回、町のほうに来ていただきまして、衛生委員会の会議に参加していただいております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) では、衛生委員として年四、五回、あと25年度は、特に職員の健康管理の相談は、職員のほうからの申し出がないのでなかったということですね。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原お答えいたします。
  相談というものはございませんでした。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。
  それでは、次に、52ページの分煙機の保守点検委託料ということに関して伺います。
  分煙機の保守点検委託料が約3万5,000円、分煙機の借上料が5,000円ですが、平成24年、25年度予算では、点検委託料が8万9,000円、借上料は1万4,000円でしたが、この平成26年はどうして少なくなっているのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまの質問につきましては、担当の稲村が申し上げますので、よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村のほうでご答弁させていただきます。
  昨年度までは、役場庁舎内に2台の分煙機を設置しておりました。昨年の当初に1台廃棄のほうをさせていただきまして、現在は1台の分煙機で運営しております。そういうことで、26年度につきましても、1台分の分煙機の予算をとらせていただいております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 2台ということですが、その2台はどこにあったのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村がお答えいたします。
  昨年までは2階の通路の一番西側に、現在3階に置いてあるところと同じ場所になるのですけれども、2階通路の西側に1台設置しておりました。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ということは、2階はもう喫煙するスペースが、ところがなく、今は3階だけというふうに考えてもよろしいですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村がお答えいたします。
  現在は3階のみになります。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) この公的なところで、そういう喫煙所があるということに関してですが、法的なものというのはどういうふうになっているか、教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村のほうでお答えさせていただきます。
  12月議会で課長のほうからも答弁させていただいたと思いますが、平成15年5月1日から施行されました健康増進法に基づきまして、その中の第25条で、官公署の施設は、受動喫煙を防止するために必要な措置を講じるように努めなければならないということになっております。さらに、22年の2月25日の厚生労働省、健康白書の通達によりまして、公共的な空間は、原則として全面禁煙にするよう努めるという通達のほうが出ております。そういう中で、滑川町としても、昨年2台あったものを1台として、場所も3階のスペースだけに限らせていただいております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 平成20年2月25日から、公共的な施設においては、原則として全面禁煙にするようにということだということです。
  私、近隣の市町村を全部調べたのですけれども、今、喫煙が庁舎内にあるというのは、滑川町と吉見町だけです。吉見町もいろいろと、いろんな議員さんたちが、これではちょっとほかの町に対しても申しわけないのではないかというか、住民の方に申しわけないのではないかということで、少し動きがあるようなことは聞いています。
  ただ、町のたばこ税はかなりの金額になりまして、やはり吸う方の権利、吸わない方の権利、両方あると思います。吸う方の権利をもう重視する、しかも分煙機があれば、副流煙という受動喫煙もなくなるということも考えられますので、それをそのまま設置するのであるならば、今、3階のみというふうになっておりますけれども、これはあれですか、一般の方や職員も3階で喫煙ができるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村のほうでご答弁させていただきます。
  3階で特別対象者があるということで、規定はしておりませんので、どなたでも利用することは可能でございます。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) そうは申しましても、一般の方が役場に来られて、たばこを吸いたいなと思っても、3階に喫煙所があるというふうにはどなたもおわかりにならないのではないかなと思うのです。ということは、3階で吸えますよというインフォメーションを何かされるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 秘書広報担当、稲村のほうでご答弁させていただきます。
  特別に庁舎内での喫煙を勧めるわけではございませんので、案内につきましては、インフォメーション、案内板等は設置しておりません。
  ただ、庁舎外、一般の方については、庁舎外から来られるということもありますので、庁舎の外に2カ所、喫煙場所を設けております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 庁舎の外に既に喫煙所を2カ所設けてあるということですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) ご答弁させていただきます。
  現在、自転車置き場のところに1カ所、あと1階の通路、西側の突き当たりを出たところに1カ所、この2カ所に設けてございます。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) そこ、それは、一般の方が来られても、ここで吸えるのだというふうにちゃんとわかるようなところでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 答弁させていただきます。
  自転車置き場につきましては、一般の方、わかるかと思うのですが、ただ現在、案内板等は設置しておりません。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) やはり、多分一般の方も、外では寒いときなんか、また暑いときなんか、外ではなく中で、涼しいところで、暖かいところで吸いたいなという人間の心理はあるのではないかなと思います。
  今、3階ですが、例えばこの分煙機を2階に持っていって、2階であれば意外と、3階というのは特別な空間のような感じもありますので、2階であればいろんな方が利用される機会、今、税金の申告なんかもやっていますし、いろんな方が利用されるようなことがあると思います。それを2階に移して、皆さんもそこで利用できますよということをするようなことはいかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) ご答弁いたします。
  現在、町では3階1カ所のみに設置をさせていただいておりますけれども、この受動喫煙の関係から、煙が吸わない方と区別されるということが原則でありますので、2階、3階の一般者の方の来られる割合を考えますと、2階のほうがどうしても一般の方の来られる回数も多い関係もございますので、そういう関係から、余り来られない、また来られないということで、煙を吸うことが少ない3階に設置させていただきたいというふうに思います。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 私はたばこ吸いませんけれども、分煙機のところに行きますと、分煙なのでかなり副流煙とかというのは舞っていないなというふうに思うのです。お話では、そこを透明のカーテンとか、そういうので遮断するというふうにお話をいただいていますので、それでしたら2階、一般の方が来られても、決して副流煙でどうこうというようなレベルではないと思います。なので、一般の方も職員の方も、またほかの方もそこで吸えるような、2階に設置するというお考えはまるっきりないですか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 答弁いたします。
  今、大山委員さんからもお話がございました。今後、議員さん等を含めまして、2階、3階、どちらか設置をするかを検討させていただきたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) よろしくお願いいたします。
  次に、財政の全般のことについて伺います。一般会計予算の概要8ページ見ますと、平成26年度末の町の基金というのは約6億4,700万円、地方債は約58億円、この中には臨時財政対策債が約26億円入っております。臨財債は、償還が20年というふうに決まっていますので、その分を引いたとしても32億円の地方債があります。
  先ほど上野廣委員も言われましたけれども、財務書類4表によると、地方債の償還可能年数が、平均的な可能年数というのは3年から9年というふうに言われていますと書いてありますけれども、滑川町の場合13.5年、標準な水準より高いと言えるという説明があって、先ほど学校のこととか庁舎の耐震とか、そういうことでというお話もいただきましたが、財務書類4表を見ていますと、それと、これからの滑川の財政の推移という説明をこの前いただきましたのをよく読んでいますと、このままいくと人口はふえていっても、いわゆる税金を払う年代の人が減っていく。若い人口がふえ、お年寄りの人口がふえ、税金を払う年代の人が減っていくということで、町税も固定資産税なんかもどんどんと減っていく可能性がある。そうなった場合、滑川町は今も発展しておりますし、人口も本当に出生率もありますし、ほかの町からはとてもうらやましがられるところです。会社も誘致していますけれども、こういう固定資産税が減少したりとか、長期の財政計画の歳入も町税の減収が予測されたりとかしています。今後の自主財源の確保とか歳入の増加に向けての工夫というのをお伺いしたいです。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) ただいまのご質問につきましては、財政担当の篠アのほうからお答え申し上げます。
総務政策課主幹・財政担当(篠ア仁志) 財政担当の篠アのほうから申し上げます。
  自主財源の確保ということでございますけれども、午前中、新井課長のほうが申し上げましたとおり、受益者負担の考えに沿って、各町内の施設の使用料等を徴収というか、していきまして、その財源の確保に努めていきたいなというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 受益者負担で、そういういろんな施設を使った場合に、受益者負担として使った分いただきますよという形で収入をアップした場合、それが町の財源の何%ぐらいになるような計算でしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまのご質問に対しましてご答弁申し上げます。
  受益者負担の関係ですと、自主財源の確保という部分から見ますと、微々たる金額になってくると思います。それ以外にも企業誘致を、今候補地ありますけれども、図るとか、そういった形で収入の、税収の増を図っていきたいというふうに考えております。
  また、歳入である程度額が限られてしまいますと、自由に使えるお金が制限されるわけです、これから。そういった場合のことを考えまして、経常的な支出の中で、特に需用費ですとか食糧費、そういったものの歳出の削減をどこまで図れるか、本当に節約の中に節約をするような形で、経費の節約をしながら、経常経費を削減して投資的な事業をやっていきたいなというふうに考えております。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 私は、滑川町の職員さんが、私が一般質問で、キッズサイトとかをつくってもらいたいという一般質問をしたときに、総務政策課長が、本当に今少ない人数の中で、ホームページの更新すらも大変な状況でやっているよというふうに言われまして、本当にそうだなというふうに思います。ほかのいろんな町を見ていましても、すごく少数精鋭というか、少ないスタッフで本当に頑張っていただいているなというふうに思うのですけれども、お給料も、世の中ではどんどんお給料を上げましょうというふうに、そういう動きになっているときに、役場の公務員の方だけがずっと同じというのは、それはそれでまた、いろんなところを削減削減というのは、将来的な夢が何かすごくなくなってしまうのではないかなと思うような懸念がすごくあります。そこら辺も見据えながら、本当によりよい健全な希望のあるような財政をしっかりと考えていっていただければなと思います。それは要望です。
  以上で終わります。
委員長(田幡宇市委員) 大山委員の質問は終了いたしました。
  ほかにございませんか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。町長、お風邪でしょうか。どうぞそのままで、大事な年でございますので、十分体には気をつけていただきたいと思います。
  議会の冒頭、町長から力強い立候補表明いただいたわけでございます。新聞を見ますと、町長以外には立候補の予定者、いまだ出ていないという記事もございましたけれども、着々とおごり高ぶらず、着々と準備を進めていただきたいというふうに思います。我々も気づいた点がございましたら申し述べたいというふうに思うのですけれども、立候補表明の中で、3期もやらせてもらった、そして年の割には健康には十分自信があるというお言葉もございましたけれども、我々、支持する者からすれば、町長の体が一番心配でございますけれども、一般有権者というのは、それほど問題視するところではない、あくまでも町長の政策を見て判断をするというのが有権者でございますので、その辺をしっかりとした政策を打って、4選に挑戦をしていただきたいというふうに思っております。
  その中で、災害対策、本当にこれからも異常気象で起こるだろうと言われているこの間のような大雪について、上田知事のほうも、各市町村の状況をまとめて、きのう談話で、県としても、行政としても、反省する面が多々あるというような記者会見もしておりました。そんな中で、滑川町にとって、早く対応してくれた救急車の問題等も、雪かきの問題等も、お褒めの言葉も住民からあったということですけれども、苦情もあったということでございまして、行政として、この大雪に対しての対処、反省する点がございましたらお聞かせをいただきたいというふうに思います。総務政策課長、お願いします。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  大雪に対して、想定外の大雪ということで、最初の週は何とか乗り切れたかなという感はあるのですけれども、その翌週の大雪については、本当にテレビ、天気予報なんかでも、雪の降るおそれがあるけれども、後は雨になるでしょうということで、かなり楽観視してしまったというところが町としてもありました。雨になるのだから大丈夫だろうということで、かなりの方々がつっかい棒をすれば何とか壊れなかったかなというカーポートなんかもかなりあったのではないかなと、つっかい棒さえしておけばしのげたのではないかなというのもあったのですけれども、ちょっと報道とか、町からの態勢も、若干安心感があったのかなというふうに思います。
  私個人で申し上げれば、健康管理が悪かったなということで、ちょうどその週インフルエンザになってしまいまして、町のほうへ、役場のほうへ出てこれなかったというのが、非常に皆さんに申しわけないことをしてしまったなということで反省しております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 先日、町の被害状況等もお知らせをいただきましたけれども、課長、インフルエンザで当日は何もできなかったというお話ですけれども、課長と話の中で、課長の家のカーポートはやられてしまった、隣の家は助かったと。理由が、カーポートには20センチ以上なったら払ってくださいとか、そういったことが書いてあるというふうなことで、その家は適切に処置をしたということでございますけれども、これ公共物に置きかえますと、例えば役場の西の通路、つくったばかりのものがやられてしまったと、また中学校の駐輪場も全滅だということで、先生方を呼んであの雪の中をみんなで雪おろしをしなさいということは申しません。これは安全性の面から。そういったことでなく、建設当初から、このくらいの雪には耐えられると、またそれを超したら業者を呼ぶとか、その業者のほうから、例えばカーポート、駐輪場、このくらいまでは大丈夫ですよという前もっての知らせ等、また役場のほうから業者にどのくらいまで大丈夫なのだろうというような通知、知らせをした、そういったことも考えられたのではないかなというふうに思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 確かに関東、この辺のところは20センチまで積もる雪、20センチ以上積もる雪はないということで、町もカーポート、20センチというふうに書いてあったというふうに聞きました。中学校の自転車置き場、ちょっと何センチまでというのはわからないのですけれども、それ以下で通常だったら大丈夫だということでその機種を導入したものでございますけれども、本当に先ほど申し上げていますように、今回の大雪は予想できなかったという部分で、60センチも積もってしまって、その後雨が降ったことによって倒壊してしまったということでございますので、その20センチという許容量の数値も倒壊してから知ったというのが現状でございますので、その辺のところは、今度建てかえる際においては十分精査をして、耐え得るものにかえていければいいなというふうに考えております。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 今回の大雪の中で、家でも閉め切っていると防災無線、ほとんど聞こえないのですけれども、予防とか、予報とか、どの程度防災無線を利用したのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 済みません、今回の大雪に際しては、降っている最中での大雪に注意してくださいという放送はしてありません。雪がやんでから、皆さんで雪かきを協力してお願いしますという放送は2回させていただきました。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 自宅でカーポートなんか潰した人は、もう1回あれば2回はない、自分で気をつけるというふうに思うのですけれども、町全体で、また国のNHKなんかでも、カーポートのそろそろ雪が積もり出したので何回か払いましょうというような防災無線で流すことも必要なのではないかなというふうに思っております。
  雪かきの話が出ましたけれども、建設課長、私の裏の道も幹線道路ではないので、除雪車は通らなくて、近所のみんなで助け合って雪かきをしていました。そのときに、近所の人が通って、何で雪かき、町はしてくれないのだべなというようなお話があって、これだけの雪だから幹線道路が先で、通学路なども先だから、この辺はみんなで協力しなくてはならないのだよ、再三再四。そんなこと言ったって、町はそういうことするのが町の役目だろうとかと言っているので、私も雪かきで汗をかいていましたので、かちっときましたので、私はこういうふうに申し上げました。皆さんが「コンクリートから人へ」というような政権を選んだから、こういった状況等も起こってもしようがないのだよというようなことを、かちっときたので言ってしまったのですけれども、これは、課長、私の言葉も一理あるというふうに思うのですけれども、近年町の業者も減っているというふうに思うのですけれども、建設業者さんの状況等は、特に町内業者、その状況等はいかがなものでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 赤沼建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 長谷川委員さんのご質問にご答弁いたします。
  確かに今回の大雪に際しましては、長谷川委員さんにいろいろ、地域の皆さんにご説得をいただいたということで、大変私としても感謝を申し上げるところでございます。どうしても降雪量が大変多くて、ちょっと経験したことのないレベルの大雪でございまして、幹線道路の雪かきにも目いっぱいというところで対応しておりました。
  そういったことで、以前は、前、一般質問にもございましたとおり、グレーダー等を持っておられて、迅速に雪かきはできた業者さんもおりました。そういったことがあれば、もっと迅速にも対応できたのではないかと思っております。
  ただ、残念なことに業者の数も減っておりまして、またグレーダーも持っている業者さんも今、滑川町にはございません。そういったことで、確かに工事の件数等も減少は一時期から比べるとかなり減少していると思います。
  やっぱりこういった災害とかになりますと、雪ばかりではなくて、これから台風シーズンとかになりますと、ゲリラ豪雨等、予期せぬ災害に見舞われる可能性は十分あると思います。そういったことで、やっぱり建設課といたしましても、頼りになるのは地元にいらっしゃる業者の皆さんのお力が、本当に絶大なお力になると思っております。そういった面では、今後とも、建設課としても町内の業者さんにはぜひ、失礼な言い方ですけれども、頑張っていただいて、これからもお力添えをいただければありがたいと思っております。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 高坂委員の質問にもあったように、仕事もないのになかなか、こういったことにだけ駆り出されてもなというようなお話もありましたけれども、安倍政権になりまして3本の矢、その中の1本で財政出動ということで、公共事業等もいいものについてはふやすというような方向性が出てまいりました。その中に国土強靭化計画の予算ということでありますけれども、そういった町としても、これはそういった方向性にあるのではないかというような公共事業を検討に入っておられますでしょうか。これは、企画ですか。では、森田副課長、財政、指名してしまった。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) ただいまの質問に対しましては、森田副課長から答弁申し上げます。
総務政策課副課長(森田耕司) 森田です。長谷川委員さん、ちょっと最後のほうが聞き取れなかったのですが、申しわけありません。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 町のこれからの計画の中で、国が言っている国土強靭化計画による公共事業、それの、これはそういったものに合うのではないかなというような事業を考えておるかどうか。
委員長(田幡宇市委員) 森田副課長。
総務政策課副課長(森田耕司) 総務政策課、森田のほうから答弁申し上げたいと思います。
  私もちょっと勉強不足なので、国土強靭化計画、内容等は余りちょっと詳しくないのですが、実際町といたしましても、今後、いろいろな公共事業を計画をさせてもらっております。中でも、今上がっているのは、複合施設、公民館などの建設も考えております。そういうことで、建設事業についてもある程度は考えているのではないかと思います。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 東北の復興に合わせて、それだけではなくて、日本全体、これから予想される災害に、これ賛否両論あるのですけれども、これからの災害に強い地域をつくろうというようなことで、各自治体のほうからそういったものを出せば認めてくれるということで、よろしくお願いいたします。
  森田副課長にもう一つ、臨財債、いつも言っていますけれども、ことしは1割カットしたというようなことで、国で累積48兆円から50兆円ですよ。それをこれからつけるといっても、地方交付税でなかなかそれは見えないと思います。課長が申されましたとおり1割減にしたということは、2割、3割、これからは減らしていったほうがいいというふうに思うのですけれども、その方向性はどうなのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 総務政策課、森田副課長。
総務政策課副課長(森田耕司) 総務政策課、森田のほうから答弁いたしたいと思います。
  臨財債につきましては、なるべく発行しないほうが私もいいと思っております。ただ、今の財政状況の中では、なかなか難しい状況もあるので、その辺のご理解をいただきたいというふうに考えております。
  今回は、1割の削減をさせて、予算上は削減をさせていただきました。一つには、国のほうで臨財債に対する発行額を減らしてきてるというのがあります。国が今回、国税、五税につきましては、若干の増収があるというふうに国のほうは見込んでおりまして、交付税のほうに若干回す財源がある。その分、臨財債のほうは減収をさせていくのだというふうなことで、国のほうもことし方針を出しておりますので、そういったわけで町のほうも減額をさせていただいたというふうに思います。よろしくお願いします。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 臨財債を減らして財調の繰り入れを少しふやしたと、私はベストだと思うのです。自分の貯金をおろして使うのなら、またそこへ戻そうという気になりますから、これは年度末にまた財調のほうへは戻せるようになるというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  産業振興課にお聞きをしたいと思うのですけれども、今、国のほうで減反政策の廃止という問題が出ておりますけれども、これは正式に決まったのですけれども、何年度から廃止になるのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長。長谷川委員さんの質問につきましては、担当のほうから申し上げますので、よろしくお願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  5年後からということで聞いております。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 5年後ということで、町長の推し進める農地の土地改良、そのころには全面的に、滑川町が全体的に完成をするのではないかなというふうに思っております。国、県、地方含めて、TPPの問題もあるし、減反の廃止について各自治体で農家を中心にこれからの政策、対策というものを考えているというふうに思うのですけれども、滑川でもぼつぼつ始めたほうがいいのではないかなというふうに思っておるのですが、その辺はいかがでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えいたします。
  今、長谷川さんの質問に対しては、今、人・農地プランというのをつくっております。それが10年後の滑川町の農業の基本計画になると思いますけれども、それを今、3月ですか、大体つくり終わりましたので、委員さんの方に見てもらって、それで提出していきたいと思います。
  それと、今、農地中間機構ということでなっていますけれども、それが今、予定ですと埼玉県の農林公社が受けるようになっております。そこで一応集積したり、いろいろ事業をやったりできますということになっておりますので、詳細がわかりましたらうちのほうも検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) いろいろ考えていただきたいというふうに思っておるのですが、うちの隣に猫がいまして、その猫は私よりもいいビーフの缶詰なんかを食べております。この間、国会中継見ていたら、飼料米、餌米ですか、そういった生産をしようというような、推進するのだという林農林水産大臣のお話もありましたけれども、考えてみて、飼料のほうが普通の、我々が、人間が食べるお米より安いのではないかなと、素人考えなのですけれども、その辺はいかがなものなのでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 振興課長、長谷川委員さんの質問についてお答えします。
  飼料米もある程度予測されますが、もしできれば滑川の米は非常にうまいという評判で、今、直売所でも販売されております。だから、できるだけ滑川の米をPRしながら、滑川の米のほうのブランド化といいますか、そういう形でうちのほうは将来的に売りさばきするような形で将来は考えたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 町長にお伺いをいたします。いい、おいしいお米を土地改良したところで目いっぱいつくるのがいいのではないかなというふうに思うのですけれども、農家に採算が合えば飼料米をつくることも賛成はできますでしょうか。
委員長(田幡宇市委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 長谷川委員さんの質問に答弁をいたします。
  基本的には、今、吉田産業振興課長が答弁を申し上げたとおりでございます。私も、おいしい滑川のお米、これを全面的に田んぼにはつくりたいという考えでございますけれども、飼料米、そうしたものも多少は受け入れざるを得ないかなという状況も考えております。
  以上です。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 産業振興課長、ありがとうございました。
  最後に、税務課長にお聞きをしたいというふうに思います。これから総務の審議が終わって、文教の審議、福祉の審議になるのですけれども、そこで聞いておきたいのは、現在消費税5%、これ国と地方の取り分を教えてください。
委員長(田幡宇市委員) 上税務課長。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長、長谷川委員さんの質問についてお答えを申し上げます。
  取り分につきまして、今資料はないのですが、交付金につきましては、現行5%のうちの4%が国税で、1%が地方税、その1%を100%とした場合の2分の1が都道府県のほうへ、あとの2分の1、半分が県内の市町村で配分ということになっておりまして、その配分が案分になっておりまして、人口割と従業員割と1対1の割合で現行は来ております。それが今度8%に上がる4月からは、案分方法が変わりまして、3%の上積み分につきましては全て人口割で案分する。ですから、現行制度でやっております従業員という、従業員の数というのが落ちてまいります。ですから、実際にこれから町の問題としましては、現行5%のような割合ではこれからは入ってこない、人口割きり入ってこないということになってまいります。その数字につきましては、今ちょっと資料がございませんので、後でお示ししたいと思います。
  考え方は、今後はそのように実質地方税がまた一歩苦しくなってくる、ひいては工場誘致しても従業員の数が今後は見込めない。1万7,000の町に対して100万人のさいたま市があれば、そういった人口割のほうに大きな配分方法になってくるという懸念がございます。
  数字は、後日お示ししたいと思います。
  以上でございます。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 以上で終わります。ありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 長谷川委員の質問は終わりました。
  ほかにございませんか。
  石川委員。
12番(石川正明委員) 石川です。委員長のお許しをいただきましたので、質問させていただきます。
  4時までということなのですけれども、4時過ぎたら私に残業代払えという同僚議員いたのですけれども、少し食い込むかもしれませんけれども、端的に済ませますので、ひとつよろしくお願いいたします。
  26年度予算のことについてなのですけれども、特に災害、防災に関して、この大雪が年度末に迫ったところで起きて、私もいろいろと被害を受け、いろいろ感じること、それから住民の皆さんからいろんな声をいただいています。そういう中で、今後、26年度の補正を組まなければならないこともきっとたくさんあると思いますので、そのことについて幾つか話をさせていただく中で質問もさせていただきます。
  まず、私、イチゴハウスが全滅をしました。それ、14日の日なのですけれども、天気予報では、8、9と同じ、あるいはそれ以下だろうという予想があったのですけれども、夜8時、9時になってきたら、もうこれ全然違うなと自分でわかりました。ハウスの中に暖房をたいていたのですけれども、実は怖くなるくらい、そのくらいの勢いで降ってきました。翌朝行って見たら、夢であってほしいというような状況になっていたわけなのですけれども。
  そこで、すぐ、それ15日の朝なのですけれども、私、埼玉県全県でいちご養育栽培研究会というのをつくっているのですが、皆さん、高設栽培で初期投資の高いハウスを持っている方たちなのですけれども、私、最高齢なのです。それで、いろいろ会合等で、いろいろ相談を受けることが今までもあったのですけれども、今回いろんな人からもうすぐ電話で、みんなやられてしまったと、半数以上の方が全滅しました。これはもう大変な事態だということで、50件の被害調査を15日と16日の日に全部終えました。これ、行くのではなくて、みんなメールで写真を全部送ってもらいました。それで、17日の日には県庁へ届けています。そのときは、もう農林部は、16日の日には農林部長はもう出てきていました。そのくらいせっぱ詰まった状況が農業被害は大きかったのですけれども。
  今回、15日の朝、私はそういう状況だったのですけれども、住民の方からすぐ電話をいただきましたと。石川さん、役場へ電話しているのだけれども、警備員の人しか出ないのだけれどもという、8時半過ぎているのです。8時48分ごろだったですか。私も電話してみたら、確かにまだ警備員の方1人で、もう電話が鳴りっ放しで、大変な状況なのですという、そういう応答だったのです、警備員の人が。これは、14日の日の、さっきの天気予報の、予報のことによっての甘さなのかどうかわからないけれども、ともかくどういうふうにそのとき、もう15日の朝は大変な状況だというのは皆さんわかっていたと思うのですけれども、そのときに防災担当者に、まず初動で何をしたか聞きたいのですけれども。
委員長(田幡宇市委員) 新井総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、担当者のほうに答弁してもらいますので、よろしくお願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  15日の朝なのですけれども、朝起きまして、外の景色を確認いたしまして、これはもう外に出ましたら、積雪も大分超えていましたので、まず建設課長に連絡をしました。その後、まずは初動態勢をとらなくてはならないということで、建設課長にもお願いして、自宅から歩いて庁舎のほうへ集合してほしいというようなことで連絡をしております。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 仕方ないと思うのです。あれだけの雪で、私も自宅からハウスまで歩いて行ったのですけれども、松寿荘の坂、途中で上がるのも、また下まで雪ありましたから、途中で戻ろうかと思ったぐらいもう嫌になってしまったのですけれども、いずれにしろそのぐらいの雪でしたから、しようがないと思うのです。
  ただ、そのときに、やはり被害状況をすぐ把握するという手段をやっぱり考えておくべきだと。私、すぐ、それは全県に散らばっていても、これはみんなメールでスマホ持っているし、すぐできるなということで、すぐそれは指示できましたよ。恐らく職員の皆さん、まだみんな家にいるわけですから、もう相当ひどい状況だというのはわかるはずなので、まずその被害の状況の、要するに激しさです。それをまず把握する、認識するということが必要だったのではないかと思うのです。その上で、もうできる手だては打つしかない、それしかないわけですから。これは、先ほど地元業者が、今は仕事云々ということもあって、あるいは工事方法も変わって利益も不足していると言いますけれども、実際には、私の近所はみんなそうですけれども、バックホー小さいのを持っている人たくさんいるのです。そういう人たちがみんな出てやってくれました。だから、まず地元業者ということではなくて、農業者は特に持っているのですけれども、これ、きのうの答弁でもありましたけれども、40人とか50人という、50台とかという話がありましたけれども、恐らくその人たちを組織しておいて、それで速やかにやるということぐらいは、今後はしておいてほしいですね。地元業者云々に頼るのではなくて、上福田の小久保建材が、上福田と山田が担当だというのです。これは無理ですよね、地元業者に雪かきしろというのが、どだい。だから、やっぱりそういう別の方法を考えてほしい。
  それには既存の、恐らくこの町で皆さん持っている小さなバックホーも含めて、恐らく相当有効に利用できると思います。
  そこでなのですけれども、防災無線で通学路の除雪をしてくださいと、区長さんから保護者に流れたのかな、通学路の除雪をしてくれというのが。すぐやっぱり話がありました、保護者の方から。何で月曜日、休みにしないのですかと、8、9の雪とは全然違いますよと。私は、歩道まで行くのに大変なのですと。恐らく南部の人たちは、それほど歩道に行くまでの距離はないですから、北部の人たちはもう本当に大変です。それで、雪かきをしたのだそうです。そうしたら、夕方になって、いや、実はあした休みますというアナウンスが流れたのですけれども、そうしたらお母さん方のメールのやりとりで、まめをこんなにつくってやったり、朝、何で判断できないのという話なのです。それがたくさんありました、声が。
  それと、そういうまめぐらいはいいです。さっきの8、9のときの通学路の除雪で、高齢な方ですけれども、歩道を除雪して歩道橋までやったわけです。ヒートショックです、脳梗塞。そういうことって起きるのです。だから、実際そうです。今、脳外科に入院されていますけれども、9日の日のために、それ前のときにです。
  だから、そういうことのために、自助、共助、公助というのであれば、自助、共助のところにも、やはりそういう保険とは言わなくても、何らかの立場、これを皆さんに持ってもらって、地域のきずなでも何でもいいと思うのです。それで、そこにやはり、そういう手だても、いざというときです。だから、そういうものをやっぱりつくってほしいと、それは痛切に感じました。単に我々はやりますよ、自分のところの雪かきは。やるけれども、それではもう間に合わない雪がこれから降るのだということをよく、今回認識されたと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
  ちょうど時間となりましたので、私はこれで終わりにさせていただきます。どうもありがとうございました。
委員長(田幡宇市委員) 石川委員の質問は終わりました。

    ◎会議時間の延長
委員長(田幡宇市委員) お諮りします。
  委員会条例には、特に定めはないのでございますけれども、会議終了時間が午後4時を過ぎてしまいますので、本日の会議時間を議事の都合により延長したいと存じますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 異議なしと認めます。
  よって、本日の会議時間は延長することに決定しました。

委員長(田幡宇市委員) お諮りします。
  ほかに質疑ございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 質疑なしと認めます。
  それでは、これをもちまして、総務経済建設常任委員会の所管事項の質疑を終結します。
  説明員の皆様には、大変ご苦労さまでございました。速やかなる交代をお願いいたします。
  暫時休憩をします。
  再開は、4時10分といたします。
  失礼しました。大変失礼しました。これより……大変失礼いたしました。
  お諮りします。本日の審査はこの程度にとどめたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(田幡宇市委員) 異議なしと認めます。
  よって、本日の審査はこれにて終わることに決しました。

    ◎延会の宣告
委員長(田幡宇市委員) 以上をもちまして本日の審査を終了します。
  次回の審査は、3月10日午前9時から開会をします。よろしくお願いをいたします。
  本日は、大変ご苦労さまでございました。
                                   (午後 4時02分)