平成29年第207回滑川町議会定例会(第1号)

              平成29年第207回滑川町議会定例会 平成29年6月6日(火曜日)         議 事 日 程 (第1号)    開会及び開議の宣告                                   1 会議録署名議員の指名                                  2 会期の決定                                       3 追悼の式                                        4 発議第1号「哀悼決議」                                 5 議長選挙                                        6 議席の一部変更                                    追 加                                            追加日程第1 副議長選挙                                  追加日程第2 文教厚生常任委員会の副委員長の選出                      追加日程第3 議会運営委員会の委員の選出                          追加日程第4 議会広報発行対策特別委員会の委員長の選出                   7 比企広域市町村圏組合議会議員の選挙                           8 小川地区衛生組合議会議員の選挙                             9 埼玉中部資源循環組合議会議員の選挙                          10 諸般の報告                                      11 行政報告                                          町長提出議案の一括上程、説明                             12 議案第41号 滑川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について 13 議案第42号 滑川町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について          14 議案第43号 平成29年度滑川町一般会計補正予算(第1号)の議定について       15 議案第44号 平成29年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について     16 請願第 2号 組織犯罪処罰法改正案の慎重審議を国に求める意見書の提出について(請願) 出席議員(13名)    1番  菅  間  孝  夫  議員      2番  高  坂  清  二  議員    3番  石  川  正  明  議員      5番  井  上  奈 保 子  議員    6番  長 谷 川  元  夫  議員      7番  森  田  泰  雄  議員    9番  宮  島  一  夫  議員     10番  吉  田  文  夫  議員   11番  阿  部  弘  明  議員     12番  松  本  幾  雄  議員   13番  瀬  上  邦  久  議員     14番  上  野     廣  議員   15番  北  堀  一  廣  議員                         欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    大   塚   信   一      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    堀   口   幸   男      町 民 保 険 課 長    小   柳   博   司      健康づくり課副課長    市   川   明   浩      環  境 課  長    笠   原       直      産 業 振 興 課長兼    吉   田       浩      農業委員会事務局長      建  設 課  長    吉   野   徳   生      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    木   村   晴   彦      書       記    今   井   茂   子      録       音    木   村   寿 美 代

議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
  相互に礼。
  よろしくお願いします。ご着席願います。

    開会及び開議の宣告
副議長(北堀一廣議員) 皆さん、こんにちは。議員各位には大変ご多用のところ、第207回滑川町議会定例会にご参集をいただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は13名全員です。定足数に達しておりますので、ただいまから第207回滑川町議会定例会を開会します。
  これより本日の会議を開きます。
                                   (午後 3時00分)

    会議録署名議員の指名
副議長(北堀一廣議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第125条の規定により、議長において指名をいたします。
   2番 高 坂 清 二 議員
   3番 石 川 正 明 議員
   6番 長谷川 元 夫 議員
  以上3名の方にお願いをいたします。

    会期の決定
副議長(北堀一廣議員) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
  本件につきましては、議会運営委員会でご審議いただいておりますので、議会運営委員会委員長に報告をお願いをいたします。
  議会運営委員会、井上奈保子委員長、お願いをいたします。
          〔議会運営委員長 井上奈保子議員登壇〕
議会運営委員長(井上奈保子議員) 皆さん、こんにちは。5番、井上奈保子でございます。副議長の命によりまして、議会運営委員会の報告を申し上げます。
  本定例会の運営にかかわる議会運営委員会は、去る6月1日午前10時及び本日午後2時45分からの2回開催いたしました。出席者は、議会運営委員7名です。執行部より、町長、副町長、総務政策課長にご出席をいただき、付議されます案件等について説明を受け、慎重に審議いたしました。
  その結果、会期は本日から6月12日までの7日間とし、本日は追悼の式、哀悼決議、議長選挙、議席の一部変更、一部事務組合議会議員の選挙、諸般の報告、行政報告、町長提出議案の一括上程、説明及び請願審議を行います。
  7日は、一般質問を行います。8日は休会としますが、午前10時から全員協議会を開き、全員協議会終了後に付託案件の審査のため常任委員会を開きます。9日は、午前10時から議案審議を行います。10日、11日は、休日休会とします。12日は、午前10時から議案審議を行いまして、全議案審議、全日程終了次第、閉会とすることと決定しました。
  なお、会期日程につきましては、お手元に配付した会期予定表のとおりでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
  以上をもちまして、議会運営委員会の報告を終わります。
副議長(北堀一廣議員) ただいまの議会運営委員会委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日から6月12日までの7日間にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、会期は本日から6月12日までの7日間に決定をいたしました。
  暫時休憩いたします。
          休 憩  (午後 3時05分)

          再 開  (午後 3時06分)
副議長(北堀一廣議員) 再開します。

    追悼の式
副議長(北堀一廣議員) 日程第3の追悼の式をとり行わせていただきます。
  田幡宇市議長におかれましては、去る5月30日にご逝去されました。ここに、謹んで哀悼の意を表し、ご報告申し上げます。
  ここで、故田幡宇市議長のご冥福をお祈りして、黙祷をささげたいと思います。ご起立願います。
議会事務局長(木村晴彦) それでは、1分間の黙祷をお願いいたします。15番議席をお向き願います。
  黙祷。
          〔黙  祷〕
議会事務局長(木村晴彦) 黙祷を終わります。お直りください。ご着席願います。
副議長(北堀一廣議員) ありがとうございました。
  次に、田幡議長のご逝去を悼み、議員を代表して、私、北堀一廣から哀悼の意を表するため、追悼の言葉を述べさせていただきます。
          〔副議長 北堀一廣議員登壇〕
副議長(北堀一廣議員) 滑川町議会を代表し、謹んで、故田幡宇市議長のみたまに哀悼の辞をささげます。
  故人におかれましては、突然に、先月5月30日にご逝去をされ、本日、葬儀並びに告別式がとり行われたばかりでございます。
  故田幡議長には、昭和14年に滑川村和泉に生を受け、昭和33年に埼玉県立熊谷商工高等学校を卒業されました。自営業を営まれる傍ら、平成11年5月に町議会議員に初当選をされてから18年の長きにわたり、議会議員として卓越したご見識と豊富な経験を生かし、滑川町の発展と振興に骨身を惜しまず、多方面にわたるご活躍を続けられました。
  平成19年には議会副議長、平成23年には議会議長、また4月の臨時会において第40代滑川町議会議長に就任し、その政治手腕を遺憾なく発揮していこうとした矢先、突然に不帰の人となられたことはまことに痛恨のきわみであり、残されたご遺族の方の悲しみはいかばかりかと拝察をいたします。ただただ、哀悼痛惜の念にたえません。
  生前は人生の先達として、また真の議会人として、副議長の私をお導きくださいました。温厚篤実なお人柄と、明るくスポーツ好きなそのお姿がほうふつとして眼前によみがえっております。
  とりわけ、平成23年に議長として就任された後の2年間は、町が人口増の要因となる子育て支援に力を入れていた時期と重なり、また同年10月から埼玉県町村議会議長会会長の要職を務められたことは、町の発展に多大な影響を与えました。故人が町政発展のためにささげられたとうとい精神と功労は、とこしえに滑川町議会史にとどめられることと確信をしております。
  申し上げれば限りもなく惜別の情は尽きませんが、私たち議会議員一同は、故人のご意志を受け継ぎ、滑川町、滑川町議会の発展に全力を傾注することをお誓い申し上げます。
  最後となりましたが、みたまのご冥福をお祈り申し上げ、ご家族の皆様の前途に限りないご加護を賜りますようお願いをし、哀悼の辞といたします。
  滑川町議会副議長、北堀一廣。ありがとうございました。
  続きまして、吉田町長より追悼の言葉を賜りたいと思います。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 北堀副議長のお許しをいただきましたので、田幡議長様の追悼の言葉を申し上げたいというふうに思います。
  田幡議長様の追悼式に当たり、一言、追悼の言葉を申し上げます。
  本日、ここ滑川町議場に、故田幡議長様のご遺影とご遺族をお迎えして追悼の儀を行うことも無念のきわみでございます。田幡議長様の葬儀並びに告別式は、午前中に東松山斎場にて、大勢の皆さんにお運びをいただき、厳粛のうちにも盛大にとり行われました。心より哀悼の誠をささげます。
  くしくも本日6月6日は、滑川町6月定例議会の開会日でございました。本来であれば、田幡議長さんが議会の開会宣言を行い、議長席から明快な議事進行を行っているはずでございましたが、その雄姿も見られず、この席から追悼の言葉を申し上げることは、奥様を初め遺族の心中を思うとき、また田幡議長の無念さを思うとき、慰めの言葉も見つからず、言葉にもなりません。本当に残念でなりません。力を振り絞り、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
  故田幡議長におかれましては、平成11年、多くの町民からの支持を得まして、滑川町議会議員に初当選されて以来、5期18年の長きにわたり町議会議員を務められてこられました。
  特に平成23年5月から2年間は、滑川町議会議長として類いまれな政治手腕を遺憾なく発揮され、議案審議に慎重を期するとともに、円滑な議会運営にご尽力をされました。
  この間、故人は、東日本大震災の被災地であります宮城県松島町を訪れ、復興支援にも多大なる貢献をされました。このことがきっかけとなりまして、平成24年11月に、松島町と災害相互支援協定を締結いたしました。さらに、平成26年7月には、松島町と相互交流宣言を締結いたしまして、今日まで交流が続いております。
  この4月、再び議長に選任され、本議会定例会において、再び議長席でご活躍する姿を期待していた矢先、突然の訃報に接し、ただただ驚きと無念の思いが込み上げてまいりました。
  政治家として、また人生のよき仲間として、故人から多大なるご指導、ご支援を賜り、おかげさまで今こうして順調に町政を推進することができておりますことを心から感謝いたしております。
  町政運営に当たりましては、まだまだ課題も多々ございますが、故人の町づくりにかける熱い思いをしっかりと心に刻み、滑川町発展のため、より一層邁進してまいりますことを改めてお誓いいたします。
  今はただ、心からみたまのご冥福をお祈り申し上げ、ご遺族皆様の前途に限りないご加護を賜りますようお願いを申し上げ、ここに哀悼の意を表します。
 平成29年6月6日、滑川町長、吉田昇。
副議長(北堀一廣議員) 吉田町長、どうもありがとうございました。

    発議第1号の上程、提案、採決
副議長(北堀一廣議員) 次に、日程第4、発議第1号 哀悼決議を議題といたします。
 事務局長に朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
副議長(北堀一廣議員) 朗読が終わりました。
  次に、提出者の議会運営委員会、井上奈保子委員長より提案を願います。
          〔議会運営委員長 井上奈保子議員登壇〕
議会運営委員長(井上奈保子議員)
発議第1号
哀悼決議
滑川町議会議員田幡宇市氏のご逝去を悼み、謹んでご冥福を祈る。以上、決議する。
滑川町議会
平成29年6月6日
滑川町議会副議長 北堀一廣 様
提出者 滑川町議会議員 井上奈保子
賛成者  同   上  高坂 清二
賛成者  同   上  石川 正明
賛成者  同   上  長谷川元夫
賛成者  同   上  森田 泰雄
賛成者  同   上  菅間 孝夫
賛成者  同   上  宮島 一夫
賛成者  同   上  吉田 文夫
賛成者  同   上  阿部 弘明
賛成者  同   上  松本 幾雄
賛成者  同   上  瀬上 邦久
賛成者  同   上  上野  廣
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
副議長(北堀一廣議員) 朗読及び提案が終わりました。
  お諮りいたします。発議第1号につきましては、哀悼決議でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  これより、発議第1号 哀悼決議についての採決をいたします。本発議を原案のとおり決することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、発議第1号 哀悼決議は原案のとおり可決されました。
  それでは、ここでご遺族の方が退席されます。
議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
          〔遺族退席〕
議会事務局長(木村晴彦) ご着席願います。

    会議時間の延長
副議長(北堀一廣議員) お諮りします。
  本日の会議時間は、都合により、あらかじめこれを延長したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  本日の会議時間は延長することに決定をいたします。
  暫時休憩をいたします。再開は3時50分といたします。
          休 憩  (午後 3時25分)

          再 開  (午後 4時00分)
副議長(北堀一廣議員) 再開します。

    議長の選挙
副議長(北堀一廣議員) 日程第5、議長の選挙を行います。
  選挙は投票で行います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、日程第5、議長の選挙については投票で行うことに決定をいたしました。
  議場の閉鎖をお願いします。
          〔議場閉鎖〕
副議長(北堀一廣議員) ただいまの出席議員数は13人であります。
  次に、立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に8番、菅間孝夫議員、10番、吉田文夫議員、11番、阿部弘明議員を指名をいたします。
  次に、投票用紙を配付いたします。
  念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。
          〔投票用紙配付〕
副議長(北堀一廣議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) 配付漏れなしと認めます。
  投票箱を点検してください。
          〔投票箱点検〕
副議長(北堀一廣議員) 異状なしと認めます。
  ただいまから投票を行います。
  1番議員から順番に投票をお願いいたします。
          〔投  票〕
副議長(北堀一廣議員) 投票漏れはありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
副議長(北堀一廣議員) それでは、投票漏れなしと認めます。
  投票を終了いたします。
  次に、開票を行います。
  菅間孝夫議員、吉田文夫議員、阿部弘明議員、開票の立ち会いをお願いいたします。
          〔開  票〕
副議長(北堀一廣議員) 選挙の結果を報告します。
  投票総数13、有効投票13、無効投票はゼロです。
  有効投票のうち
    北 堀 一 廣 議員  7票
    宮 島 一 夫 議員  6票
  以上でございます。
  この選挙の法定得票数は4票です。
  よって、北堀一廣、私が議長に当選をいたしました。
  議場の閉鎖を解きます。解いてください。
          〔議場開鎖〕

    議長就任の挨拶
議長(北堀一廣議員) それでは、この場にて議長の就任の挨拶をさせていただきます。
  昨日からの通夜式に続き、本日、葬儀並びに告別式に大勢の方にご参列をいただきまして、本当にありがとうございました。故人に成りかわりまして、この場をおかりいたしまして、改めて御礼を申し上げたいというふうに思います。
  また、ただいまは議員各位のご推挙を賜り、微力でありますこの私が議長に選出をしていただきました。本当にありがとうございます。もとより微力ではありますが、町発展のため、そして住民の福祉向上、そして住民の幸せのために、議長職を務めさせていただきたいというふうに考えております。
  故田幡前議長にまさるとも劣らないご指導とご鞭撻を切にお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではありますが、一言、議長就任の挨拶にかえさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)
  ここで暫時休憩をいたします。再開は4時35分を予定をしております。
          休 憩  (午後 4時09分)

          再 開  (午後 4時35分)
議長(北堀一廣議員) 再開します。

    副議長の選挙
議長(北堀一廣議員) 追加日程第1、副議長の選挙を行います。
  選挙は投票で行います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、追加日程第1、副議長の選挙については投票で行うことに決定をいたしました。
  暫時休憩をします。
          休 憩  (午後 4時35分)

          再 開  (午後 4時36分)
議長(北堀一廣議員) 再開します。
  議場の閉鎖をお願いします。
          〔議場閉鎖〕
議長(北堀一廣議員) ただいまの出席議員数は13人であります。
  次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に12番、松本幾雄議員、13番、瀬上邦久議員、14番、上野廣議員を指名をいたします。
  次に、投票用紙を配付いたします。
  念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。
          〔投票用紙配付〕
議長(北堀一廣議員) 配付漏れはありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 配付漏れなしと認めます。
  投票箱を点検してください。
          〔投票箱点検〕
議長(北堀一廣議員) 異状なしと認めます。
  ただいまから投票を行います。
  1番議員から順番に投票をお願いいたします。
          〔投  票〕
議長(北堀一廣議員) 投票漏れはありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 投票漏れなしと認めます。
  投票を終わります。
  開票を行います。
  松本幾雄議員、瀬上邦久議員、上野廣議員の立ち会いをお願いいたします。
          〔開  票〕
議長(北堀一廣議員) 選挙の結果を報告いたします。
  投票総数13票、有効投票11票、無効が2票です。
  有効投票のうち
    菅 間 孝 夫 議員  8票
    宮 島 一 夫 議員  2票
    森 田 泰 雄 議員  1票
  以上でございます。
  この選挙の法定得票数は4票です。
  よって、菅間議員が副議長に当選をされました。
  議場の閉鎖を解きます。
          〔議場開鎖〕
議長(北堀一廣議員) ただいま副議長に当選された菅間孝夫議員が議場におりますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

    副議長就任の挨拶
議長(北堀一廣議員) それでは、副議長に当選をされました菅間孝夫議員より就任のご挨拶をいただきたいと思います。演壇にてお願いいたします。
          〔副議長 菅間孝夫議員登壇〕
副議長(菅間孝夫議員) 8番、菅間孝夫でございます。大勢の皆様からご支援をいただきまして、副議長に当選いたしました。まことにありがとうございました。これからは、先輩の方々のご指導をいただきながら、微力ではございますが、議長を補佐してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
議長(北堀一廣議員) ありがとうございました。
  以上で副議長の選挙を終わります。
  暫時休憩いたします。再開は5時15分の予定です。
          休 憩  (午後 4時40分)

          再 開  (午後 5時16分)
議長(北堀一廣議員) 再開します。

    議席の一部変更
議長(北堀一廣議員) 日程第6、議席の一部変更を行います。
  議長、副議長の選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更したいと思います。
  慣例によりまして、議長の北堀一廣議員を15番に、副議長の菅間孝夫議員を1番に変更したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  以上のとおり決定をいたしました。
  それでは、ただいま決定をいたしました議席に、それぞれ着席をお願いいたします。

    日程の追加
議長(北堀一廣議員) ただいまの議長選挙及び副議長選挙に伴い、文教厚生常任委員会の副委員長と議会運営委員会の委員及び議会広報発行対策特別委員会の委員長が欠員となりました。
  お諮りします。
  文教厚生常任委員会の副委員長の選出と議会運営委員会の委員の選出及び議会広報発行対策特別委員会の委員長の選出を日程に追加し、追加日程第2、追加日程第3及び4として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、文教厚生常任委員会の副委員長の選出と議会運営委員会の委員の選出及び議会広報発行対策特別委員会の委員長の選出を日程に追加し、追加日程第2、追加日程第3及び4として議題とすることに決定をいたしました。
  暫時休憩をいたします。
          休 憩  (午後 5時19分)

          再 開  (午後 5時20分)
議長(北堀一廣議員) 再開します。

    文教厚生常任委員会の副委員長の選出
議長(北堀一廣議員) 追加日程第2、文教厚生常任委員会の副委員長の選出を行います。
  ただいま委員会の編成が終わりました。文教厚生常任委員会において、互選により副委員長の後任者が選出をされましたので、ご報告を申し上げます。
  文教厚生常任委員会副委員長、上野廣議員。
  以上のとおりであります。

    議会運営委員会の委員の選出
議長(北堀一廣議員) 追加日程第3、議会運営委員会の委員の選出を行います。
  ただいま委員会の編成が終わりました。議会運営委員会において委員が選出されましたので報告をいたします。
  議会運営委員会、菅間孝夫議員。
  以上のとおりであります。

    議会広報発行対策特別委員会の委員長の選出
議長(北堀一廣議員) 追加日程第4、議会広報発行対策特別委員会の委員長の選出を行います。
  ただいま委員会の編成が終わりました。議会広報発行対策特別委員会において、互選により委員長の後任者が選出をされましたので報告いたします。
  議会広報発行対策特別委員会委員長、菅間孝夫議員。
  以上のとおりであります。

    各組合議会議員の選挙
議長(北堀一廣議員) 日程第7、比企広域市町村圏組合議会議員の選挙、日程第8、小川地区衛生組合議会議員の選挙及び日程第9、埼玉中部資源循環組合議会議員の選挙について、各一部事務組合議会議員それぞれ1名ずつ欠員となっておりますので、選挙を行います。
  お諮りします。選挙の方法については、慣例に基づきまして指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定をいたしました。
  お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、議長が指名することに決定をいたしました。
  議長より指名をいたします。
  比企広域市町村圏組合議会議員に瀬上邦久議員、小川地区衛生組合議会議員に私、北堀一廣、埼玉中部資源循環組合議会議員に私、北堀一廣を、それぞれ指名をいたします。
  お諮りいたします。ただいま指名いたしました3名を、各一部事務組合の議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、比企広域市町村圏組合議会議員に瀬上邦久議員が当選をされました。
  小川地区衛生組合議会議員に私、北堀一廣が当選をいたしました。
  埼玉中部資源循環組合議会議員に私、北堀一廣が当選をいたしました。
  会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

    諸般の報告
議長(北堀一廣議員) 日程第10、諸般の報告を行います。
  議長より報告をさせていただきます。
  初めに、本定例会の会期予定、議事日程及び議案等につきましては、お手元に配付しておきましたので、ご了承願いたいと思います。
  次に、町長から、平成28年度滑川町一般会計繰越明許費繰越計算書の提出がありました。お手元に配付しておきましたので、ご了承願いたいと思います。
  次に、監査委員から平成29年3月、4月、5月実施の例月出納検査の結果報告及び平成29年2月実施の定期監査の結果報告がありました。報告書は事務局に保管してありますので、随時閲覧を願います。
  次に、閉会中に議長が出席しました会議、研修等につきましては、報告書を配付してございますので、ご了承いただきたいと思います。
  以上、報告とさせていただきます。
  ここで、副議長と交代をいたします。
  暫時休憩いたします。
          〔議長、副議長と交代〕
          休 憩  (午後 5時24分)

          再 開  (午後 5時25分)
副議長(菅間孝夫議員) それでは、議長にかわりまして再開させていただきます。
  次に、比企広域市町村圏組合議会定例会の報告を北堀一廣議員にお願いいたします。
          〔15番 北堀一廣議員登壇〕
15番(北堀一廣議員) 皆さん、こんにちは。平成29年第2回比企広域市町村圏組合議会臨時会の報告を申し上げます。
  今臨時会は、5月26日午前10時より、1日間の会期で開催をされました。
  次に、第1、開会、第2、開議、第3、議席の指定、第4、会議録署名議員の指名、第5、会期の決定、第6、常任委員会委員の選任、第7、常任委員会正副委員長の互選結果報告、第8、諸般の報告、第9、管理者提出議案の報告及び上程、第10、管理者提案理由の説明がありました。
  続いて、議案審議に入ります。
  議案第17号 監査委員の選任について、議会選出の監査委員が欠員のため、比企郡川島町の森田敏男氏が選任同意をされました。
  議案第18号 平成29年度比企広域市町村圏組合消防特別会計補正予算(第1号)について、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに327万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億9,327万3,000円としたものでございます。
  なお、吉見町長、宮ア善雄氏より、比企広域市町村圏組合の副管理者就任の挨拶がございました。
  以上で終わります。
  なお、関係資料につきましては事務局にございますので、後ほどごらんになっていただきたいと思います。
  以上、よろしくお願いを申し上げまして、報告といたします。
副議長(菅間孝夫議員) ありがとうございました。
  議長を交代します。
  暫時休憩します。
          〔副議長、議長と交代〕
          休 憩  (午後 5時28分)

          再 開  (午後 5時29分)
議長(北堀一廣議員) 再開します。

    行政報告
議長(北堀一廣議員) 日程第11、行政報告を行います。
  吉田町長より行政報告をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 議長のお許しをいただきましたので、開会に当たってのご挨拶と一般行政報告を申し上げます。
  本日は、第207回滑川町議会定例会を招集させていただきましたところ、農繁期で何かとご多忙の中、ご出席を賜り開会できますことに、厚く御礼を申し上げます。
  初めに、先ほど追悼の式で申し上げたとおり、前議会議長、故田幡宇市様には深く哀悼の意を表するところであります。衷心よりお見舞いを申し上げます。
  また、このたび議長になられました北堀一廣様、副議長になられました菅間孝夫様におかれましては、今後ますます町政運営にご尽力、ご協力をいただきますようお願いを申し上げます。当選、まことにおめでとうございます。
  さて、本定例会は、平成29年度一般会計補正予算を初め4件の議案審議をお願いするものでございます。慎重審議を賜りまして、原案どおり可決、決定をいただきますようお願いを申し上げます。
  次に、一般行政報告を申し上げます。
  平成28年度の各会計でございますが、去る5月31日をもって終了いたしました。厳しい財政状況でありますが、ほぼ順調に推移することができました。詳細につきましては、9月議会で決算として報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。
  4月より、住民の皆さんと行政とを結ぶ新しい15名の区長さんのもと、平成29年度はスタートしました。5月2日には行政懇談会を実施しており、住みよい町づくりの推進役としてご活躍いただきたいと思います。
  4月6日には、東松山警察署管内の各種団体が一堂に会し、滑川町を会場に、春の全国交通安全運動出発式が盛大に開催されました。交通安全に対する意識の高さがうかがえるものであり、今後も交通事故のない地域社会を目指して、積極的に事故防止、交通安全に努めてまいる決意でございます。
  4月27日には、青少年の健全育成を目的とした青少年育成推進員の委嘱をいたしました。当町におきましても、この推進員の皆さんを中心として「街の応援団」を結成しておりまして、今後町内巡回パトロール等の活動をしていただく予定でございます。
  毎年恒例となっております「ターナちゃん」ポロシャツですが、今年の予約が5月31日をもって終了しました。枚数がまとまり、573枚の購入予定をいただきました。広く滑川町をPRし、宣伝効果を高めていきたいと思っております。
  次に、表彰関係でございますが、滑川中学校長や図書館長等を歴任されました飯塚吉光さん、元江南中学校長や町公民館長等を歴任されました贄田春吉さんが、教育活動に従事した功績により、ともに瑞宝双光章を受章されました。また、山田土地改良区理事長の鈴木義友さんが、地域農業の振興に貢献した功績により、埼玉県土地改良事業団体連合会長及び関東農地集団化推進協議会長より表彰状が贈られました。まことにおめでとうございます。今後も、皆さん健康に留意され、町政発展にご尽力いただけますことをご期待申し上げます。
  健康長寿を目指す滑川町にとって、まことに喜ばしいことに、4月1日に岩附直子さんが100歳を迎えられました。一世紀長寿祝い金支給条例に基づき、お祝いを申し上げたところでございます。
  さて、春から夏にかけて、この時期、多くのスポーツイベントが行われております。郡体の夏季大会も始まり、各競技においてすばらしい成果をおさめられております。選手の皆さんには、日ごろの練習の成果のたまものと思います。本当にご苦労さまです。
  これら教育行政の詳細につきましては、後ほど教育長より報告があるものと思います。
  最後に、私ごとになりますが、5月31日をもちまして埼玉県町村会長、全国町村会長におきましては、財政委員長2期4年間、また町村会長として2期4年間、関東町村会副会長として約2年間、町村の代表として要職につかせていただきました。微力ではございましたが、地方自治の振興発展を期し、全力をもって職責を全うしてまいりました。在任中、皆様の多大なるご指導、ご支援、ご理解をいただけましたことに深く感謝申し上げます。
  以上、主なものでございますが、挨拶と一般行政報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(北堀一廣議員) 吉田町長、ありがとうございました。
  続いて、小澤教育長より行政報告をお願いいたします。
          〔教育長 小澤正司登壇〕
教育長(小澤正司) 皆さん、こんにちは。議長のお許しをいただきましたので、教育長、教育行政報告をさせていただきます。
  まずもって、去る5月30日、突然ご逝去なされました故田幡宇市前議長様には、心から哀悼の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
  それでは、教育行政報告をさせていただきます。
  さて、平成29年度が始まり2カ月余りが経過いたしましたが、おかげさまで、幼稚園及び小中学校の教育活動は順調に推進されております。
  議員の皆様には、年度のスタートである入学式・入園式、さらには小中学校の運動会・体育祭には、大変ご多用の中ご臨席を賜り、まことにありがとうございました。特に運動会・体育祭では、日ごろの各校の教育活動の成果、児童生徒の真の姿を直接肌で感じていただけたのではないかと思います。心より御礼申し上げます。
  さて、埼玉県教育行政の動向ですが、「第2期 生きる力と絆の埼玉教育プラン」、すなわち第2期埼玉県教育振興基本計画を、より実効性のあるものにするための取り組みが現在進められております。
  その中で、子どもたちが埼玉県にとって大切な宝であり、かけがえのない財産であること、また子どもたちが人財として輝けるような教育を進めることにより、一人一人の成長を支え、確実に伸ばし、児童生徒のさまざまな能力と可能性を開花させる環境を整えるとしております。
  それを受け、埼玉県教育行政重点施策では、確かな学力の育成、そしてグローバル化に対応する人材の育成、そして社会的に自立する力の育成、この3つを最重要課題として掲げております。
  県の教育行政施策を受け、本町では、平成28年度から第2期滑川町教育振興基本計画を策定し、新たな5年間に向けスタートし、2年目に入りました。これまで同様、「21世紀をたくましく心豊かに生きる子供たちの育成」を目指し、「自然にやすらぎ、新たな交流が生まれ、個性的、創造的な人の育つ教育」の実現に努め、町民の皆様のご理解とご協力をいただきながら、全力で取り組んでおるところでございます。
  本年度も各小中学校に滑川町学力向上推進校の研究委嘱を行い、1年間を通して、それぞれの小中学校で研究活動に取り組んでまいります。
  また、昨年度は、県から配置された学力向上プロジェクト加配教員が1人で小学校3校を兼務し、高学年の算数の授業を中心にチームティーチングを行い、学力向上に向けて取り組んでまいりました。ことしは、さらに3名の中学校の教員を町内3小学校それぞれに兼務発令し、より効果的な事業を展開し、学力向上、さらには小中連携の強化を図っております。
  学力向上については、全国学力・学習状況調査においても、家庭学習に取り組んでいる児童ほど、国語、算数の調査結果がよい傾向にあるという調査結果が示されています。しかし、本町では、この調査において、児童の家庭学習の時間が、全国や県に比較してやや少ない傾向にあることがわかりました。そこで、本町においても、家庭学習のさらなる充実のために、家庭学習リーフレット「滑川町版家庭学習のすすめ」を作成し、各家庭に配付したところでございます。この中で、各学年に応じた家庭学習の取り組み方について具体的に紹介しており、小学校卒業まで保管し、子どもと保護者がともに活用できるようにいたしました。教育委員会としても、引き続き各学校の指導、支援にかかわってまいりたいと思います。
  次に、昨年度から配置されたスクールソーシャルワーカーについては、県からの派遣ということで年間90日と日数が限られており、本町のニーズに十分対応することができませんでした。そこで、今年度は、町費にて年間41日の勤務を増加させていただくことになりました。スクールソーシャルワーカーには、教育と福祉の両面に関する専門的な知識、技術を活用し、家庭訪問等も積極的に行っていただいており、学校と家庭、関係諸機関とをつなぐ大変重要な役割を担っていただいております。
  また、今年度も、いじめ非行防止ネットワーク、町内生徒指導委員会、教育相談室会議等、校内だけでなく学校間連携を一層推進し、いじめ防止対策や不登校対策にも引き続き全力で取り組んでまいります。
  さらに、継続して学校評価を充実させ、その結果をホームページ等で積極的に広報するなど、質の高い学校教育の実現に向けて努力するとともに、人事評価制度の有効な活用を図り、教職員の質の向上に努めてまいります。引き続き、皆様のご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。
  それでは、教育行政全般について報告をさせていただきます。
  初めに、施設整備関係ですけれども、まず昨年度の3月補正で予算措置され繰越明許をいただきました月の輪小学校のプール目隠し設置工事ですが、予定どおり今年度のプール開きに間に合わせることができました。また、滑川中学校の生徒増に対応するために整備していた東校舎の第2職員室及び駐輪場増設工事も、昨年度末に無事完了し、順調に新年度をスタートしております。
  今回の補正では、4月に和泉在住の飯塚吉光様からいただきました寄附金を、ご本人の希望もあり、町立小中学校等美の掲示板設置工事(1園4校分)として予算計上をさせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。その他、当初に見込めず、緊急に着手する必要となったものを予算請求させていただいているところでございます。
  ソフト事業としては、昨年度宮前小学校に校務支援システムの導入を実施し、教職員の校務負担軽減を行い、また普通教室で使用するタブレットパソコンやプロジェクター、電子黒板等の導入を宮前小学校に合った形で導入させていただきました。
  また、中学校では、生徒増により全学年で使用できなくなった東校舎のICT教室の代替として、4階の3教室分に簡易版の授業支援ICT機器を昨年度末までに設置いたしました。今後も教育設備の維持管理やセキュリティー等に留意しながら、学校現場における教育の情報化、時代に対応したICT教育環境の推進・拡充を図ってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
  次に、幼稚園・学校関係ですけれども、今年度の幼稚園の園児及び児童生徒数ですけれども、幼稚園は270名で昨年比8名の減、宮前小学校は439名で11名の減、福田小学校は149名で2名の減ですが、自閉・情緒障害学級を新たに設けたため、1学級の増となっております。月の輪小学校では585名で38名の減です。滑川中学校は598名で39名の増、通常学級は1、2年生が6学級となり、1学級の増でございます。
  それぞれの学校、園の状況ですけれども、幼稚園では全園児270名という県内有数の大規模幼稚園ですが、各学年とも4学級編制にすることで1学級の人数が30人以下となり、一人一人の子どもたちにじっくり、繰り返し、丁寧に指導することができております。しかし、若手職員の増加により、産休・育休中の教職員がふえ、臨時的任用職員で対応しておりますが、人手不足は否めず、園長、副園長、主任など担任以外の教員も補助に入り、職員一丸となって日々指導に当たっているところでございます。
  宮前小学校では、金子校長を中心に明確な学校経営ビジョンのもと、「すべては子供の笑顔のために〜チームワーク・フットワーク・ヘッドワーク〜」を合い言葉に、学校教育目標の実現を目指して積極的な学校経営を行っております。そして、「ていねいに・続けて・最後まで」取り組む児童の育成を通して学力の向上に努めております。また、宮前小学校には通級指導教室が設けられているわけですけれども、その指導を充実させ、特別な配慮を要する児童への積極的な支援を行っているところでもございます。
  福田小学校では、塚本校長を中心に、保護者・地域の信頼に応える活気のある学校を目指して、学力向上、豊かな心の育成、家庭・地域・学校間連携を重点とし、いずれの取り組みにおいても地域の教育力を生かし、地域を巻き込んでの学校運営を継続しております。また、本年度、自閉・情緒障害学級を新設し、新1年生2名が在籍しております。低学年から、より丁寧に的確な支援をすることで、一人一人の児童の力を着実に伸ばしていく教育活動を推進しております。
  月の輪小学校では、新たに鈴木寿校長を迎え、8年目をスタートいたしました。7年間の成果の上に、新たに加わった教員の創造的なアイデアを加え、これまで以上に学校が地域の核となるコミュニティーづくり、そして、「学びがい・働きがい・応援しがいのある学校」を目指し、全職員が一丸となって学校づくりに励んでおります。
  滑川中学校では、杉原校長のもと、学校教育目標に「誇りを持って行動できる生徒の育成」を掲げ、組織力を活用した学校運営がなされております。現状に満足することなく、さらなる高みを目指し、若手教員とベテラン教員がそれぞれの持ち味を生かし、誇りを持って日々の教育活動に誠心誠意取り組んでおるところでございます。
  なお、幼稚園・小中学校とも安心安全を重要課題とし、教育環境整備に努めるとともに、地域の方々にも、自主防犯活動、子ども110番の家、通学ボランティア等の活動を継続して行っていただき、多くの方々の協力により、おかげさまで大きな事件・事故等もなく、毎日の登下校を行っております。
  さらに、小学校は平成32年度、中学校は平成33年度から新学習指導要領が実施されます。今回の改訂では、小学校5、6年生に外国語科2時間、3、4年生に外国語活動1時間が新たに加わり、その授業は担任が行うことになります。その結果、小学校の外国語関連の授業時数が現在よりも24時間から28時間ふえることから、教職員の資質の向上を図ることはもちろんですけれども、ALTの増員も不可欠となってまいります。平成30年度からの先行実施に向け、現在教育課程の編成とALTの効果的な配置、活用について準備を進めておるところでございます。
  いずれにいたしましても、滑川町にとって大切な宝である「滑川町の子供は、町で育てる!」ことを基本に据え、幼稚園、小中学校が連携し、同一歩調で子どもの指導に当たれるよう、各種委員会や交流の場を生かして教育を推し進めておるところでございます。
  次に、生涯学習関係ですけれども、「寿学級」を6月14日からスタートし、16地区(15会場)で年間3回実施してまいります。内容的には例年とほぼ同じですけれども、行政バスを利用しての研修視察では、毛呂山町の歴史資料館や川角リサイクルプラザ等を見学する予定でおります。
  また、平和啓発事業としては、埼玉県平和資料館から遺品やパネル等の展示資料を借用し、「戦争と平和を考える2017」事業をコミュニティセンター1階ラウンジで、8月8日から20日まで開催いたします。また、期間中の8月19日には、戦争体験者(語り部)による講演会を実施する予定でございます。
  公民館関係では、「第37回子どもまつり」を5月13日に実施しました。あいにくの天候となり、屋内のイベントのみの開催となりましたけれども、大勢のボランティアスタッフの応援をいただき、盛大に開催することができました。子どもたちは、おもちゃづくりの体験やヨーヨー釣り等で歓声を上げ、またでき上がったおだんごを親子で頬張っていました。
  また、ことしは、さいたま水族館の移動水族館にも来ていただくことができましたが、ドクターフィッシュや亀とのふれあい体験コーナーなどは大人気で、子どもまつりの盛り上げに一役買っていただいたところでございます。ちなみに、今年度の参加者数は約1,300人ほどでございました。
  前期公民館教室としては、3B体操など5教室を一般向けに企画し、5月より順次開講しているところでございます。
  また、小学生対象には、親子触れ合いの場の提供として「母の日親子ふれあいクッキング教室」や「父の日親子ふれあいクッキング教室」等を企画し、実施しているところございます。
  なお、恒例になっております「公民館講演会」は、ことしは8月の26日土曜日に、テレビ等でおなじみのリポーター、阿部祐二氏を講師に迎え、コミュニティセンターで開催する予定でございます。
  図書館関係では、子ども読書の日の「おはなし会」を4月22日に開催しました。これは、幼少期から絵本や紙芝居になれ親しんでもらうことを目的に、毎年、「こども読書週間」に図書館ボランティアの協力をいただき開催しているものでございます。ことしも多くの親子に参加していただきました。また、子どもまつりやブックスタート事業への協力等も始まっておるところでございます。
  生涯スポーツ関係では、4月15日に「第25回グラウンドゴルフ大会」を開催し、241名の参加を得て、盛大に開催することができました。この大会で上位に入賞した皆さんには、滑川町代表として、5月6日に滑川町を会場に行われた比企地区グラウンドゴルフ大会に出場していただき、Bチームが見事3位に入賞を果たしました。
  次いで、5月27日には、「世代交流輪投げ大会」を開催しました。農繁期ではありましたが、197名の参加をいただき、各部門に分かれて僅差の熱戦が繰り広げられました。今回は、特に90歳以上の方の参加が5名あり、中でも、81歳以上の部で優勝した水房の中村キクさんは、大正7年生まれの98歳9カ月ということでした。今後も輪投げを通して、各地区で健康づくりに励んでいただけたらと思います。
  また、「第51回比企郡民体育大会」は、5月7日の硬式テニスをスタートに、8月29日のゴルフまで14競技が行われます。今年度は、3年に1度の会場見直しの年であり、滑川町はソフトボールの会場を受け持つことになり、5月14日の日曜日に総合グラウンド及び滑中グラウンド、土塩グラウンドの3会場を使い開催いたしました。現在までの主な結果としては、優勝がソフトボール(40歳以上の部)、そして柔道(団体)、そして準優勝がソフトボール(無制限の部)、そしてサッカー(壮年男子の部)、そして剣道(団体)といった状況でございます。
  今後の予定としては、今月の24日に第15回のマレットゴルフ大会を予定しております。町民の健康づくりの一環として、またスポーツを通じて地域の触れ合いや仲間との交流を深めるために、今後とも、より多くの住民が参加できるようなスポーツ事業を検討し、展開してまいりたいと思います。
  最後に、文化財関係ですけれども、ことしもエコミュージアムセンターにおいて、「比企地区巡回文化財展」を11月7日から12日まで開催いたします。今回は、「比企のタイムカプセル17〜比企の中世〜」というテーマで、比企地域の中世についての展示を行います。本町からは「板石塔婆」を出品する予定でございます。このほかに役場庁舎内において、町内より出土した遺物の展示を予定しております。
  また、新しい企画として、町民を対象とした「郷土史講座」を開催しており、第1回目は5月20日の日に実施し、今後合計4回を予定しております。
  エコミュージアム関係では、町の魚「ミヤコタナゴ」を飼育し、野生復帰に向けて繁殖に取り組んでおりますけれども、今年度は3月中旬から人工繁殖が始まり、4月下旬からは中庭のビオトープにおいても二枚貝による自然繁殖も始まっており、現在までに約400尾ほどの稚魚が誕生している模様でございます。
  今後の予定としては、博物館実習の受け入れや、夏休み、子どもたちに大人気のザリガニ釣りなども計画してまいります。
  大変雑駁ではございますけれども、以上で教育関係の報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(北堀一廣議員) 小澤教育長、ありがとうございました。
  以上で行政報告を終わります。

    議案第41号〜議案第44号の一括上程、説明
議長(北堀一廣議員) 日程第12、議案第41号から日程第15、議案第44号まで4議案の一括上程を行います。
  事務局長に朗読をお願いします。
          〔事務局長朗読〕
議長(北堀一廣議員) 吉田町長より提案理由の説明をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) どうも大変失礼しました。違うものを持ってきてしまいまして。
  議長のお許しをいただきましたので、本定例会に提案いたします議案の説明をさせていただきます。
  初めに、議案第41号 滑川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定については、条例・規則等に基づく行政手続について、インターネット等による申請・届け出等を可能とするための条例を制定したいものでございます。
  議案第42号 滑川町職員定数条例の一部を改正する条例の制定については、水道事業における職員定数の改正をお願いするものでございます。
  議案第43号 平成29年度滑川町一般会計補正予算(第1号)の議定については、既定の歳入歳出の総額に、歳入歳出それぞれ390万1,000円を増額し、歳入歳出それぞれ54億3,390万1,000円としたいものでございます。人事異動による人件費の補正が主なものでございます。
  議案第44号 平成29年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定については、人事異動に伴い収益的支出を増額したいものでございます。
  以上4議案につきまして、慎重審議を賜り、原案どおり速やかなご決定をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、提出いたします議案の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

    請願第2号の上程、説明、委員会付託
議長(北堀一廣議員) 日程第16、請願第2号 組織犯罪処罰法改正案の慎重審議を国に求める意見書の提出についての請願を議題とします。
  本請願は、上野廣議員が紹介議員でありますので、内容説明をお願いいたします。
          〔14番 上野 廣議員登壇〕
14番(上野 廣議員) 14番、上野廣です。議長のお許しを得ましたので、請願第2号の内容説明を、請願書の朗読をもって説明にかえさせていただきたいと思います。
請願書
 件名:組織犯罪処罰法改正案の慎重審議を国に求める意見書の提出について(請願)
紹介議員 上野 廣
 滑川町議会議長
 北堀 一廣 様
                                     平成29年6月6日
【請願の趣旨】
  政府は、本年4月6日、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」案(以下「組織犯罪処罰法案」)を今国会に提出しました。実際の犯罪行為がなくても、話し合いや相談、計画だけで犯罪と見なす本法案は、過去三度にわたり国会に提出され、そのたびに国民の大きな反対によって廃案となりました。
  今国会でのこれまでの審議を通しても、政府の説明は恣意的かつあいまいで矛盾だらけです。先の衆議院法務委員会の参考人質疑でも、捜査機関により国民の日常生活が監視され「心の中」まで処罰される危険が指摘され、相次いで反対が表明されました。また、過半数の国民が「説明不足」と指摘しています。
  私たちは以下の点を指摘し、内心の自由を処罰の対象とする憲法違反の本法案を拙速に採決することなく、国民多数の納得を得るまで国会において慎重に審議することを強く求めます。
  第一に、本法案の創設は、日本のこれまでの刑法体系を覆し、憲法で保障された思想・信条・内心の自由を侵害するもので、人権保障と民主主義の未来に禍根を残すことになります。
  現在の日本の刑法は、犯罪が生じた場合にその犯罪行為を処罰することが原則です。そのため、通常の捜査では事件が起きてから犯人を捜査します。しかし、本法案は事件の前の相談や計画を処罰するため、人の内心・思想・信条に踏み込んで捜査することになります。
  第二に、本法案は、話し合いや計画だけでなく、処罰条件に準備行為を加えたけれど、捜査機関が共謀しているとみなせば処罰できる規定となっており、人権侵害や冤罪が多発する可能性が高くなります。
  準備行為には限定がありません。預金の引き出しや花見の下見に行く行為も準備行為となり得ることを政府答弁では認めています。一般の団体や個人も捜査機関が組織犯罪集団とみなせば盗聴や監視による捜査の対象となり、捜査機関が共謀しているとみなせば処罰できる規定となっています。法案によれば、処罰の対象は組織的犯罪集団の構成員である必要はなく、だれでもよいということになります。
  第三に、本法案は、「テロ対策」ではなく、国民・市民を警察や捜査機関が日常的に監視し、市民の平和的活動を委縮させ、密告が奨励される社会を招く恐れがあります。
  政府は、「テロ対策のためには本法案が必要だ」と強調していますが、実際は、「テロ」とはまったく関係のない著作権法や道路交通法、文化財保護法など、広く市民生活にかかわる法律までも対象になっており、本法案が適用される犯罪(長期4年以上の刑の犯罪)は277を数えます。監視の対象となる「組織的犯罪集団」の定義もあいまいで、市民団体や労働組合も対象にされかねません。本法案が創設されれば、今でも裏では行われている盗聴などが、日常的な捜査の一つとして行われ、国民・市民が警察や捜査機関に日常的に監視され、密告が奨励される社会を招く恐れがあります。
  以上の趣旨を踏まえ「非核平和都市宣言」や歴史ある「人権尊重と緑の保全の町宣言」をもつ滑川町の町民として、子や孫たちに町民同士が互いに信頼し合い、安心して平和に暮らせる社会を引き渡すためにも「組織犯罪処罰法改正案」の慎重審議を国に求める意見書を地方自治法第99条の規定に基づき提出してくださるよう請願いたします。
                                         以上
【請願事項】
「組織犯罪処罰法改正案」の慎重審議を求める意見書を国に提出してください。
請願者:滑川町・「組織犯罪処罰法改正案(共謀罪)」の廃案を求める町民有志
名前:村田 千代子  住所:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
名前:贄田 教秋   住所:〇〇〇〇〇〇〇
名前:浜地 稔    住所:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
名前:金井 美彦   住所:〇〇〇〇〇〇〇
名前:主山 しのぶ  住所:〇〇〇〇〇〇〇〇〇
名前:安藤 裕通   住所:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
名前:高橋 泰明   住所:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
紹介議員:上野 廣
請願代表:村田 千代子
  でございます。
  以上、内容説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(北堀一廣議員) 請願の内容説明が終わりました。
  お諮りします。会議規則第39条第1項の規定により、総務経済建設常任委員会に付託し、会期中の審査に付したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、請願第2号につきましては、総務経済建設常任委員会に付託し、会期中の審査に付すことに決定をいたしました。

    散会について
議長(北堀一廣議員) お諮りします。
  本日の会議はこの程度にとどめ、散会したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(北堀一廣議員) 異議なしと認めます。
  よって、本日はこれにて散会することに決定をいたしました。

    次会日程の報告
議長(北堀一廣議員) あす7日は、午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。

    散会の宣告
議長(北堀一廣議員) 本日はこれにて散会をいたします。
  長時間にわたりお疲れさまでした。
                                   (午後 6時13分)
議会事務局長(木村晴彦) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。