平成29年第205回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成29年第205回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成29年3月13日(月)        午前 9時01分 開議        午後 3時54分 閉会 2.場  所 滑川町議場       3.議  題    (1)議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定について              (2)議案第23号 平成29年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について        (3)議案第24号 平成29年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について          (4)議案第25号 平成29年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について       (5)議案第26号 平成29年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について         (6)議案第27号 平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について      (7)議案第28号 平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定について         (8)議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定について        
出席委員(13名)    1番  高  坂  清  二  委員      2番  北  堀  一  廣  委員    3番  石  川  正  明  委員      5番  井  上  奈 保 子  委員    6番  田  幡  宇  市  委員      7番  森  田  泰  雄  委員    8番  菅  間  孝  夫  委員      9番  宮  島  一  夫  委員   10番  吉  田  文  夫  委員     11番  阿  部  弘  明  委員   12番  松  本  幾  雄  委員     13番  瀬  上  邦  久  委員   14番  上  野     廣  委員                         欠席委員(なし)
出席者      滑 川 町 議 会議長    長 谷 川   元   夫
事務局職員出席者      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    岩   附   利   昭
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    小   柳   博   司      健 康 づ く り課長    小   原   由   之      環  境 課  長    堀   口   幸   男      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾      健康福祉課副課長兼    木   村   晴   彦      主席主幹・福祉担当      健康福祉課副課長兼    篠   ア   美   幸      主 席 主 幹 ・      高 齢 者 福 祉担当      健 康 福祉課主査・    奥   野       忠      福  祉 担  当      健 康 福祉課主任・    石   川   恵   子      福  祉 担  当      健 康 福祉課主事・    齋   藤   敬   己      福  祉 担  当      町民保険課副主幹・    堀   口   章   子      年 金 国 保 担 当      健 康 づ く り 課    市   川   明   浩      副課長兼主席主幹・      健 康 づ く り担当      健康づくり課主幹・    関           静      保 健 予 防 担 当      環 境 課 主 幹 ・    島   田   昌   徳      生 活 環 境 担 当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      次 長 兼主席主幹・      教 育 総 務 担 当      教 育 委員会事務局    山   崎   則   枝      指 導 主 事 ・      学 校 教 育 担 当      教 育 委員会事務局    小   林   晴   美      次 長 兼主席主幹・      生 涯 学 習 担 当      教 育 委員会事務局    関   口   正   幸      次 長 兼主席主幹・      文 化 財 保 護担当      教 育 委員会事務局    吉   野   和   弘      副  主 幹  ・      生 涯 スポーツ担当      教 育 委員会事務局    野   本   健 一 郎      主   査   ・      図 書 館 担 当      町 民 保険課主幹・    宮   島   栄   一      年 金 国 保 担 当      町民保険課副主査・    金   井   淳   子      年 金 国 保 担 当      町民保険課副主幹・    大   熊   緩   子      介 護 保 険 担 当      環 境 課 副 課長兼    武   井   宏   見      主 席 主 幹 ・      下 水 道 担 当      環 境 課 主 任 ・    福   田   典   生      下 水 道 担 当      環 境 課 主 任 ・    西   須   弘   明      下 水 道 担 当      水 道 課 副 課長兼    會   澤   孝   之      主席主幹・管理担当      水 道 課 主 幹 ・    上   野       聡      庶  務 担  当

議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  ご着席願います。

    開議の宣告
委員長(上野 廣委員) 皆さん、おはようございます。委員各位には予算審査特別委員会第2日目にご参集いただき、まことにありがとうございます。
  欠席届、遅刻届はございません。
  ただいま出席委員は13名、全員であります。定足数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
  本日は、町長から所用により午前10時から午後1時までの間、中座したいとの申し出がありました。委員長においてこれを許可したので、報告いたします。
                                   (午前 9時01分)

    議案第22号の質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) それでは、3月10日に引き続きまして、一般会計予算の文教厚生常任委員会の所管事項について審査を行います。
  第1日目に説明員の紹介まで終わっております。各課・局において説明員等の変更はございますでしょうか。大丈夫ですか。
  それでは、既に予算説明をいただいておりますので、直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。
  森田委員、お願いします。
7番(森田泰雄委員) おはようございます。森田でございますが、質問させていただきます。着座にて。
  まず、50ページでございます。50ページの下から2番目に車両リースというのがございますけれども、これはターナちゃんのデマンド交通にかかわるリースのことかどうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村から森田委員のご質問にお答え申し上げます。
  3台のリースをしております。1台はワゴン車で、1カ月当たり4万9,356円、2台の乗用車、1台が2万9,700円が2台ということで、合計3台のリース料が130万6,000円となってございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、今リース車両がこういう金額で、バン型も入って、運転士3名おりますけれども、この3名の総額の賃金はお幾らでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、答弁お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村から森田委員の質問にお答え申し上げます。
  現在ドライバーさん3名、それと受け付け業務をいただいておりますオペレーターの方2名お願いしております。5名の合計の人件費が年間で612万8,000円を予定してございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員、再質問お願いします。
7番(森田泰雄委員) わかりました。職員は2人いるようですけれども、どのくらいかかっていますか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、木村さん、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村からお答え申し上げます。
  ドライバーさん3名、それとオペレーターさん2名の人件費、合計を先ほど申し上げさせていただきました。合計で612万8,000円となってございます。よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。そうしますと、福祉バス代との比較としては、若干高くなっている程度で、福祉バスを走らせていたよりかもメリットがあるのではないかと思うのですけれども、デマンド交通に切りかえた利用状況はいかがですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村からお答え申し上げます。
  運行経費につきましては、先ほど森田委員がおっしゃったとおりでございます。
  利用率につきましては、デマンド交通の2月の利用者数が662名でございました。これを1日当たりの人数に換算しますと55名となりまして、1年間148日で換算いたしますと8,140人となります。逆に平成27年度のふれあいバス利用者が、週2回運行してございましたが、5,701名でしたので、デマンド交通と同じ週3回に換算、1.5倍をさせていただきますと8,551名となり、人数的には411名減少していることとなっております。
  デマンド交通の利用者の形態につきましては、ご自宅からショッピングモール、病院、役場、図書館、駅等、利用者の要望に沿った運行が実施されているところでございます。今後も利用者の要望に可能な限り応えていけるよう運行をしてまいりたいと考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そのうち利用できる登録者は何人ぐらい現在登録されておりますか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村からお答えいたします。
  3月頭の、3月1日現在の利用者登録数でございますが、328名となってございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、登録者は65歳以上ですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村からお答え申し上げます。
  当初65歳以上の運転手段を持たない方を対象としておったところでございますが、例えば家族で1台所有している場合、旦那様が通勤で使用してしまい、日中については車がないという方で、例えば保健センターにお子さんを連れていくとかというケースにつきましては、ご利用者のご要望ということで会員登録をしておるところでございますので、65歳以上に限られた会員登録ではございませんので、よろしくお願い申し上げます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、これからまだまだふえる可能性はありますね。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村よりお答え申し上げます。
  1年目ということで、受け付け業務、事務局も手探りでさせていただいておるところでございますが、さまざまなケースに対応できるよう、できる限り会員登録はしていきたいと思いますが、基本的にはふれあいバスにかわるデマンド交通、ターナちゃんという基本的なスタンスは変えないでいきたいと考えておるところでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 町外に出られない利用者なのですけれども、知恵を出してどのように利用しておりますか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村よりお答え申し上げます。
  先ほど申しましたとおり、ふれあいバスにかわる運行手段ということで当初スタートしてきてございます。基本的には町内の利用ということで、成恵会あるいは深谷耳鼻咽喉科さんについては、町行政界に接しているということで、運行はさせていただいております。ただし、町外の施設につきましては、今のところご利用は考えていないところでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 近隣のタクシー会社の状況は、そのようなことでどんな反応をしていますか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村よりお答え申し上げます。
  近隣のタクシー会社との調整につきましては、特にございません。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。
  そうしますと、近隣の市町村で当滑川町のような運行を企てているか、検討しているところありますか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村よりお答え申し上げます。
  近隣、比企管内につきましては、滑川町と同様な形態での公共交通機関というのは、無料ということで形態は同じものはないと認識してございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、滑川町がトップですね。これからもいろいろ研究してやっていただきたいと思います。以上でございます。
  次に、58ページ、地域密着型サービス等整備助成事業の補助金が出ておりますけれども、この地域密着型というのはどういうことなのか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  地域密着型サービスというのは、介護保険法に定められていますサービスの一つであります。今回予定していますのが定期巡回・随時対応サービスというものを予定しております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 年齢には制限があるのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  介護保険法の中の介護度の要介護1から要介護5をお持ちの方が利用できるサービスとなっております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。ありがとうございます。
  次に、64ページ、その中に健康づくり事業講師等の謝礼と、毎日1万歩運動の謝礼と金額が異なっておるのですけれども、これはどういうことで契約しているのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり課健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  まず、健康づくり事業講師等謝礼というのは、今まで町が独自にやってまいりました健康づくり事業、健康づくり行動計画というのを定めておりまして、それに基づいて町独自で平成24年以降やってきた事業です。その事業をやるための講師の謝礼ということで。
  それから、毎日1万歩運動講師謝礼なのですけれども、こちらは県の補助事業で、平成27年度から滑川町やっております。それで、別の事業ということになりますので、分けてやっております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、健康づくり事業とはどのような講師に依頼しているのか。まず、健康づくりの謝礼と、毎日1万歩運動の謝礼というのは、先生はどんな形で来ていただいているのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり課健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  健康づくり事業の講師等謝礼につきましては、先ほども申しましたように町独自の事業ですので、今のところ町でやっている事業は、主に人気の高いヨガ教室だとか、あるいはあと森林公園と一緒にコラボ事業という名前で健康づくりの事業を公園の中でやっております。それから、巡回の集会所を年2カ所を定めて巡回健康相談とかやっておりまして、そちらの方の主に管理栄養士さん、それからヨガ教室でしたらヨガ教室の講師の方の謝礼、それからあとは各健康づくり団体に依頼がありましたら、やりたい事業に応じて講師を派遣しております。そういった方の講師謝礼になります。
  毎日1万歩運動につきましては、これは県の補助事業で、滑川町は毎日1万歩運動ということで昨年度から今年度で2年目です。それで、1万歩を目標に歩いていただくということで、その参加されている方に歩き方の教室だとか、運動だけでなく栄養についての教室だとか、あるいは事業を始める前の説明会だとか、事業が終わった後の報告会という形で、健康運動指導士だとか保健師、あと管理栄養士というような方、それからあと武蔵丘短期大学のほうへ効果の検証をお願いしておりますので、そういった大学の教授に対する謝礼ということで計上させていただいております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) それだけいろんな方にお願いするにしては、この謝礼金額は少な過ぎるように思えるのですけれども、あとはほとんどボランティアですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  滑川町独自の事業であるヨガ教室等は、始まった当初から6,000円というような形で、町内の先生なものですから、ちょっと安目に、本当にボランティアに近いような6,000円というようなことで、あと管理栄養士なんかは保健センターでやっている母子保健事業等と同じ金額で、7,800円とかというような金額でお支払いしております。
  それから、1万歩運動につきましては、これは今埼玉県健康づくり事業団のほうへ講師のほうの派遣を依頼しておりますけれども、この講師の報償の金額につきましては、町と健康づくり事業団のほうで取り決めをいたしまして、そんなに安い金額ではなく、民間よりは安いですけれども、向こうとの折衝で、ある程度の金額はお支払いしております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) ありがとうございました。頑張ってやっていただきたいと思います。
  それと、次が65ページでございますけれども、毎日1万歩運動の血液検査委託料というのが155万9,000円ありますけれども、この検査というのはどのような形で実施しておるのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり課健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  この血液検査は、毎日1万歩運動の半年間、毎日の歩数を記録していただいて、その半年間の前後で血液の検査をして、どのように血液の性状が変わったかというところも検証しております。それで、検査内容は特定健診等に準じた検査なのですけれども、血糖、脂質、肝機能、この3つの検査を行っております。主に、だからメタボの予防ということであります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、血液検査はどこへ委託しているのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  この血液検査につきましても昨年度から始まっております1万歩運動、埼玉県の埼玉県健康づくり事業団のほうへ委託しております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、そこから半年に1回ずつ来て、今1万歩運動に参加しているのは何人ぐらいおりますか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えします。
  血液検査は、今年度につきましては8月の上旬にやる前のを行いました。それから、半年後の2回目が2月の上旬、中旬に行いまして、現在、今年度参加されている方は150名の募集でしたが、途中で何人かおやめになった方がおりまして、現在147人で行っております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、147名が毎日1万歩以上歩いているのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えします。
  毎日1万歩運動は、1万歩を目指してということなのですが、1万歩以上歩いてもそんなにメタボ等の効果は変わらないということが言われておりまして、ほとんどの方が、参加されている方は1万歩を超えております。昨年より大分歩数が少なくなりまして、昨年はもう3万歩行くような方もいらっしゃいましたのですけれども、今年度は1万歩超えの方が、最高でも1万8,000歩ぐらいの方がいらっしゃいますけれども、あとは自分の技量に合わせて歩いていただいておりますので、1万歩を超えていない方もいらっしゃいますけれども。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) やっぱり2万歩も3万歩も歩くよりかも、その人によっての平均何歩がいいのかというのがおのずから出てくるらしいのです。そういうことで、これからも頑張ってやっていただきたいと思います。
  次に、68ページでございます。埼玉中部資源循環組合の負担金が2,960万円も出ておりますけれども、まだこの中部資源循環組合は、契約だけであって稼働はしていないのですけれども、なぜこんなに負担金が多いのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁させていただきます。
  負担金につきましては、人件費、それから建設の積立金を計上してございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 積立金というのは、どのぐらいやっているのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 人件費相当額と建設負担金でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、積立金については各市町村の人口割ですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、森田委員さんの質問にお答えします。
  これは、埼玉中部資源のほうで決まっておりまして、組合規約第15条に基づきまして、負担金につきましては均等割と人口割でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。
  次に、89ページでございますが、区域外就学委託料で470万円で計上してありますが、これは東松山のほうに委託してあるということですけれども、生徒は何人で、何年たったら終了するのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  区域外就学の委託料につきましては、森田委員のおっしゃるとおり、東松山市との協定に基づく区域外就学に係る委託料でございます。平成28年度をもってこの制度は終了しておりますが、経過措置として現在就学している学校の卒業までは継続が可能となっております。平成29年度の該当者は、青鳥小学校に25名、松山中学校に6名となっております。
  終了の予定なのですが、学年ごとの人数はちょっと今ここで資料がありませんので、また後でご回答をしたいと思います。済みません。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。
  次に、93ページでございますけれども、福小のクスノキの木を大事に治療していただいて、委託料が66万4,000円かかっておりますけれども、枯れる心配はなくなりましたか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  クスノキの治療委託につきましては、継続的に今年度、それから来年度も続けていきたいと思っております。枯れる心配がありませんかということですが、以前お答えしたかと思いますが、クスノキについては、なかなか寿命を、延命措置をしているといった状態で、近い将来恐らく枯れてしまうであろうということを樹木医の先生からはお伺いしております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 年に何回診断しているのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  樹木医さんの診断は、年1度以上となっております。通常年度初めに診察をしていただいて、その後、維持管理をしていただいているのですが、その維持管理の段階で樹木医の方が見に来ることもありますし、年度初めの診察のみの場合もございます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) このクスノキの木は、推定何年ぐらいたっていますか。相当前からこれ植えてあるのでしょう。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  済みません、ちょっと樹齢に関してはわからないのですが、推定100年以上はたっているのではないかということです。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) もしわかったら調べといていただけますか。
  次が107ページでございます。ミヤコタナゴの保護増殖事業の管理指導員の報償というのがあるのですけれども、これ、いやに少ないのですけれども、どういうことをやっているのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁いたします。
  ご質問のありましたミヤコタナゴ保護増殖事業管理指導員報償というのは、ミヤコタナゴを町のほうで増殖しておりますけれども、このときに何か危険なり、ふぐあいがあった場合に、さいたま水族館のほうに来ていただいて状況を見ていただくような、そのための報償となっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、予備的に用意してあるようなものなのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁いたします。
  そのとおりでございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、町にはこのミヤコタナゴの専門官というのはおるのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁します。
  町については、文化財保護担当が現在飼育担当をしておりますけれども、特別、もともとそういう生物なり魚類のことについて学んできたわけではないのですけれども、さいたま水族館のほうで飼育方法であるとか繁殖については十分な指導を受けて、それで進めております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) この人工繁殖には、何人従事していますか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁いたします。
  人工繁殖につきましては、実際人工繁殖するときには、最低でも2名で実施しておりまして、それに補助がつく場合もありますが、通常は2名で、卵の採卵、人工授精等を行っております。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。
  次に、91ページから97ぐらいのところに、教育委員会でいろんな負担金がいっぱい並んでおりますけれども、これは重複しているところはないのですか。これを整理してみて少し整えることができるのかどうか検討してみていただきたいと思うのですけれども、どうなのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  これら負担金につきましては、全て違う団体への負担金となっております。これをなかなか統合する、整理するというのは難しい状況だと思われます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 教育委員会というのはいろんな負担金が重なっておりますけれども、これ何とかできないものなのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  先ほどお話ししたとおり、各団体、全て支出先、別になっております。また、県、国、それから比企等、それぞれ負担、団体等別々になっておりますので、なかなかそれを統合するというのは難しいことかと思われます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) もう事務局もいなくて、係もいなくてというところもこんなにいっぱいあるのだと、あるのではないですか。その辺は、調べてもらっていないのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  事務局のみで何も活動していないといったような団体には、負担金のほうは支出のほうをしておりません。その辺については調査をして、確認をしながら負担金のほうを計上させていただいております。
  また、これ学校別で予算書については計上されておりますので、そういった意味では本来の団体の数の、小学校の数だけ、3倍という形で表示されているということはございます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) ありがとうございました。終わります。
委員長(上野 廣委員) ほかに質疑ございませんか。
  井上委員。
5番(井上奈保子委員) おはようございます。井上です。何点か質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  それでは、初めに予算書の23ページの、これは県支出金でございますけれども、認可外保育施設保育料補助金と、それからそれに合わせまして、同じで、認可外保育施設の保育の軽減事業補助金、ここで2つ、多分同じ項目で重なっている部分があると思いますけれども、認可外保育が現在町内に何カ所あって、それでどのように県支出金が補助されているのか伺います。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(石川恵子) 健康福祉課福祉担当、石川がお答えいたします。
  認可外保育施設保育料補助金に関しましては、こちらは29年度から実施の予定でございます。まず、認可外保育施設は、滑川町内には1カ所、どんぐり保育園さんというところがございまして、そちらに対して、利用者の保護者様に保育料を補助する予定でございます。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ちょっともう一度、今のところを説明いただきたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課主任・福祉担当(石川恵子) 健康福祉課福祉担当、石川がお答えいたします。
  この認可外の保育施設の保育料に関しましては、29年度から新たに実施する予定の事業でございます。保護者の方たちに、実際の認可外の保育施設の保育料に対して金額を補助するということで予定しております。保育施設に関しましては、町内には1カ所ございます。どんぐり保育園さんというところが1カ所ございます。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 町内に1カ所ということですね。町外にもあるのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(石川恵子) 健康福祉課福祉担当、石川がお答えいたします。
  町内に1カ所でございます。町外に関してなのですけれども、今現在、滑川町の方で町外の認可外保育施設を利用されている方はおりません。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) そうしますと、町内に1カ所あるこの認可外保育所に対しての県支出金でございますが、これは全て県だけので、町からの持ち出しとか、そういうのはなく142万2,000円で、これは全て県の支出金なのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、健康福祉課長お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、井上委員さんの質問にお答えいたします。
  先ほど石川、担当が申し上げたわけですけれども、29年度、これは県の少子化対策事業ということで、今は保育園が足りませんので、認可外に回る子どもたちに対して、実際の認可の保育園との保育料の差がございますので、埼玉県のほうで上限2万円を設定いたしまして、そこまでを補助していこうと。それにつきましては、埼玉県が2分の1、滑川町が2分の1ということで29年度からスタートする予定だったのですけれども、実際には、最終的には2月の県の予算の説明では、この事業につきましては30年度へ延期したいという決定になっております。
  ですから、予算的には組ませていただきましたけれども、滑川町の負担については、これは町長と話し合いの中で、埼玉県が実施しなくても、ことし滑川町のほうでも認可保育園に入れない子どもが出る可能性があるということで、埼玉県がもし実施しなくても、1万円は滑川町で実施していこうという考えでこの事業については取り組ませていただきました。ですけれども、残念ながら埼玉県が30年度へ延ばしたということで、申しわけございませんけれども、差額分については1万円までの補助ということで、今回実施させていただく予定でございます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ただいまの説明わかりました。30年度から県のほうでは実施ということで、しかし、それでは町内にある認可外保育所への補助は県からは来ないということで、町単独で1万円の上限を補助すると、そういうことでございますね。了解しました。
  次に、65ページの、これも新規事業でございますけれども、健康増進食育推進計画策定委託料が330万5,000円ですか、計上されておりますが、これ新たな事業でございますので、内容について伺います。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁いたします。
  健康増進食育推進計画についてでございますが、来年度策定に着手をする予定でございます。内容としましては、国、県からある程度指針が出ておりまして、町のこれからの健康増進について、食育も含めた内容で各分野にわたる施策を含めて計画を策定していく予定でございます。策定に向けまして、今後アンケート調査を予定しております。食育も含めた計画になっておりますので、対象が小学生、中学生、あと二十歳以上の町民の方を対象にアンケート調査を踏まえまして、そのデータをもとに各施策を計画に取り組んでまいります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) そうしますと、計画を策定するわけでございますけれども、これについての、もうあれですか、細かい案というか、そういうのはもうできているのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁させていただきます。
  近隣の市町村も既に策定済みの市町村もございまして、近隣のそういった計画も参考にさせていただきながら、町のアンケート調査を踏まえた現状を把握して、よりよい取り組みを計画を考えております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) これは新規事業ですけれども、これについての補助というのはあるのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁いたします。
  補助については特にございません。全額一般会計でございます。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) そうしますと、この計画を推進する、これは健康増進でこれからの子どもさんの育成に対してとってもいい内容になるのだと思いますけれども、この計画はことしの新規事業になっていますが、ことしのいつぐらいまでにこれは計画を予定されていますか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁いたします。
  来年度、29年度着手いたしまして、29年度の3月をめどに策定を完了する予定でございます。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) それはわかりました。ありがとうございました。
  それでは次に、今度は66ページのところで、衛生費です。予防費の扶助費の養育医療費が166万3,000円計上されておりますので、説明いただきましたときに、これは未熟児への医療費がふえてきているのでという説明がありましたけれども、どのようにこれはふえているのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁いたします。
  未熟児養育医療につきましては、出生体重が2,500未満で生まれたお子さんで、医療的な処置が必要なお子さんが対象となっております。医療費が非常にかさむものですから、養育医療として扶助費を出しております。現在全体的に出生数もふえておりまして、それに比例しまして、年間、一月当たりの平均額を計算しましたところ13万8,582円支出しております。掛ける12カ月ということで、今回の予算計上をさせていただきました。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ただいまの説明、ちょっと全部理解できなかったのですけれども、もちろんこの養育医療費というのは、先ほどの未熟児というお話がありましたが、これだけではないわけですよね。ほかはどうですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁いたします。
  対象としましては、ただ単に2,500グラム未満で生まれたお子さんに限らず、巨大児といいますか、4,000グラム以上生まれたお子さんでも何らか医療的な処置が必要なお子さんも含まれております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 了解しました。
  それでは、次に93ページと94ページにまたがっておりますが、教育費の小学校費、この使用料及び賃借料のところでございますけれども、パソコン等使用料です。このところを、予算のところを見ますと、宮小は1,208万3,000円、そして月小が990万6,000円、福小が1,030万9,000円となっておりまして、説明会のときのお話ですと、月の輪小学校は今までタブレットが2人に1人使用ということだったけれども、それだとやはり教育上大変なので、今度は各クラスとも1人1台にタブレットを賃借するという、そういうふうな説明がありましたけれども、そうしますと、月小は、今のところこの990万6,000円の賃借料となっておって、2つの小学校より月小が生徒が多い割にはこの賃借料が少なくなっている。数字上は、そう私見受けるのですけれども、この月小のタブレットというかパソコン等の借上料がほかの2校とちょっと違うのかなというふうに見ておりますけれども、2校の状況はどうなのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  井上委員おっしゃるとおり、月の輪小学校につきましては、タブレットPC、今20台設置させていただいております。これは、1クラス40人で使う場合、2人で1台ということになりますので、授業を進めるに当たって効率が若干悪いということで、29年度当初予算で20台の追加を予算計上させていただきました。こちらにつきましては、リースではなく、予算書の96ページ、教育振興備品の備品購入費、こちらで月の輪小学校189万8,000円計上させていただいておりますが、これがタブレットPC20台の追加の金額でございます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) そうしますと、ここの系列に載せられて掲載されている月小の990万6,000円という、これの数字は、これとは、教育振興備品の189万8,000円、そこのところとは別なものなのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  教室として、学校として使うものとしては同じものになるのですが、借上料につきましては、月の輪小学校は27年度ですか、教育用パソコン等リースということでタブレットPCを含んだパソコン教室に整備しているパソコンですとか、そういったものも含めてのリース料となっております。20台不足しておりますので、備品購入費で20台購入をさせていただいて、この20台、今現在使っている20台にシステムインストールをして、ネットワークを組んで40台一緒に使えるような形に整備したいと思っております。これは4月の1学期にできるだけ間に合わせたいと思っております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 今、その月小の場合は教育振興備品ということですけれども、そうしますと、その賃借料につきましては、このパソコン等の賃借というのは何年契約なのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  こちら、リース期間につきましてはそれぞれ5年のリースとなっております。
  先ほどちょっと答弁漏れましたが、宮前小学校、福田小学校に比べて月の輪小学校が若干金額が安いというのは、タブレットPCの数もあるのですが、福田小学校、宮前小学校は教育用パソコンを整備する際に普通教室にプロジェクターと、それに接続するパソコン、普通教室で授業展開できるような授業支援のほうも福田小学校、宮前小学校は同時に整備をさせていただいております。月の輪小学校については、そちらはまだ、導入時期が早かったということもありまして、システム等まだ確立できていなかった部分がございまして、月の輪小学校にはまだ整備されておりません。ですので、リース料について福田小学校、宮前小学校よりも月の輪小学校が安い金額となっております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 了解いたしました。
  私たちの時代と違いまして、今の子どもさんの学習には本当にITというか、もう私たちが考えられないようなそういう進んだ機械でやっておりますので、ぜひとも滑川町のお子さんのためにも、パソコン等のこういう機械はどんどん利用して、立派な生徒さんが生まれるように、ぜひこれはこれからも振興させていただきたいと思います。
  次に、113ページの学校給食費でございますけれども、説明ですと、この給食用品費、食材用品が大変ふえてきているということで、これは児童生徒の増加によるということでございますけれども、この中で町外の幼稚園、そして町外の小中学校等の給食費の補助金というか、これも予算に計上されておりますが、この子どもさんたちも当然町外の幼稚園、町外の小中学校への生徒さんもふえてきていると思いますが、およそ何人ぐらい、幼稚園のお子さんがいらっしゃって、また町外の小中学校への生徒さんいらっしゃいますか。
  それで、給食費の補助金ですが、561万8,000円の内訳はどのようになっておるか伺います。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  町外の幼稚園、町外の小中学校につきましても人数のほうは大体横ばいぐらいですか。幼稚園につきましては、平成28年度が49人、当初予算計上していますのが44人、4名の減になっております。また、小学校につきましては、平成28年度が41人、平成29年度当初予算には48人ということで7人の増となっております。
  また、町外の中学校につきましては、平成28年度が36人、平成29年度には35人ということで、ほぼ横ばいといったような状態となっております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 横ばいという数字を今お聞きいたしました。そうしますと、人数的にはどうですか。町外の幼稚園行っているお子さんの数は何人ですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  幼稚園につきましては、44人を29年度は見込んでおります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。今子育て支援のそれこそ大もとになっているこの給食費の無償化、これについて町外の幼稚園、そして保育園、そして小中学校の生徒さんにこの給食費の補助金が出るという、本当に無償での子どもさんたちの、これが食育指導というか、これもなると思いますので、ぜひこういうことも子どもさんが育つ上の食育の平等化というか、学校での食に対しての指導という、その上からも子どもさんが同じものを食べているという、そういう。何かこれは話によると、説明を受けたところによりますと、貧困対策ですか、そういうのにもこの給食の無償化は寄与しているというか、この事業へも関係しているのだというそういう説明いただきました。そういうことで、これは本当に子どもさんが育つための施策で立派だと思います。ぜひこれをまた続けていただきたいと思います。ありがとうございました。
  それから、57ページの民生費のところで、緊急通報装置設置費負担金とありますけれども、これは以前説明を聞きましたところ、ある程度、ひとり暮らしの老人で持病を持っている人でないと、この緊急通報装置は設置できないのだという、そういう説明を聞きましたけれども、知り合いで、やはりひとり暮らしで、急にぐあいが悪くなってしまったりなんかしたときに、やはり持病はなくても、お年寄りですからいつ病気になるかわからないわけです。そういうときに、やはり緊急通報装置があると便利なのだけれどもという、そういう意見もあるのですけれども、どうしてもこれは持病のある人以外では使用できないのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  井上委員のおっしゃるとおり、今現在の緊急通報システムの対象者は、慢性疾患をお持ちの方というのが一文入っております。ただ、いろいろと町民からの要望も出ておりますので、その慢性疾患をお持ちの方というところを取り除くように今検討しております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) この負担金が2万4,000円ですね。そうしますと、額にしたらそんなに多くはないと思いますので、対象者を今検討しているとおっしゃいましたけれども、やはり命の大切さから思うと、持病のある人だけではなくて、そういうある程度の年齢の人、そういう人に対しての思いやりというか、配慮ですか、そういうためにもこれから何とかこの緊急通報装置の設置、それについてもっと検討していただきたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  井上委員のおっしゃるとおりでございます。町としても単身老人の方が今後ふえることが見込まれております。また、単身老人に関してのいろいろな悲しい現状も出ているのが正直なところです。そういうのを少しでも防げるように担当者としても今後考えていきたいと思っております。今後もご指導よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) よろしくお願いいたします。
  それでは、最後にもう一つ、56ページの民生費で、土地賃借料のところでございますけれども、これは説明ですと、子育て支援センターの賃借料ということとお聞きいたしました。この額につきまして、子育て支援センターも何カ所もありますが、この支援センターの全部が該当しているのですか。それともどこが該当するのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当、木村から答弁させていただきます。
  現在滑川町の学童保育につきましては、第1から第6、それと白い馬っ子学童クラブが合計7つ設置されてございます。この賃借料につきましては、第1、これは宮前小学校の下のところでございます。それと第4、これは六軒地区にある第4わくわくクラブ、それと第5、第6は月の輪小学校の東側に並んで設置されております学童保育の4カ所の土地をお借りしておるところでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 第1、第4、第5、第6の4カ所がこれに該当するということですね。それ、了解いたしました。
  今これだけの子育て支援センターの数があるわけですけれども、今度改正法になりまして、放課後児童の子育て支援センター、これの入所というか対象者は小学校6年生まで利用できるということになりました。そうしますと、人数が大変ふえてきていると思うのですけれども、これからのおよその予想で、今のところまだ第6ができたばかりでございます。しかし、まだふえる可能性があるかなというふうに私予想しているのですけれども、保育所、子育て支援センターですか、これの建設についてもう今ここでストップしても大丈夫だとか、そういうようなお考えはいかがでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 井上委員さんの質問に、健康福祉課長答弁いたします。
  子育て支援センターにつきましては、第1、第2があったときから数年間で第6学童までふやし、そして民間保育園の白い馬さんにも協力していただいて、今児童の放課後保育については賄ってきております。先ほどお話にありました法改正によって6年生までというお言葉ですけれども、滑川町は導入したときから6年生までを対象としてやっておりました。ここ最近、一時期の伸びから見ますと、施設がそれだけできたこともありまして、前は1つの学童、定員を一応45人に設定しながら50人まで受けられるような設定をしたのが宮前地区にあるものと月の輪の4地区だったのですけれども、実際には今40人を割るぐらいで、そんなに混み合った状態ではないのが現状です。福田小学校だけがちょっと当初から30人の規模でしたので、最近の流れによって若干ふえてきまして、実際には昨年外に倉庫をつくりまして、中の備品類をそちらの倉庫のほうに移しまして、施設内の保育スペースを広げさせていただきまして、若干定員より1名多いのですけれども、そういった対応をさせていただいて、今やっております。これも景気の動向だとかいろんなことがあると思うので、人数の変更についてはまだあるのかもわかりませんけれども、今の見通しでは今の状況で何とかいけるかなというふうに考えております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 最近というか、二、三年前からやっぱり女性の輝く時代というか、そういうことで国のほうでも女性が職場に進出して、やはり経済的な面にも女性も負わなくてはという、一億総活躍というそういうこともありますけれども、やはりこれからは女性が働く場面がふえてきていると思いますので、職場と、それから家庭との両立を図るためには、お子さんがそういう放課後におうちに帰らなくてもそういう場所でお友達と遊んだり、それから学習したり、そういうことができる場所、そういうところがとっても今は子どもの居場所としても必要なときでございますので、ぜひともこのことについては町全体で考えていって、お子さんが心配なく安心して育てられるような、そういうことでこれからもぜひ支援センターのほうもやっていただきたいと思います。そういうこともお願いいたしまして、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございます。
  他に質疑ございませんか。
  阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部であります。質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  まず、先ほども森田委員からも出ましたけれども、68ページの埼玉中部資源循環組合の2,901万7,000円の支出をされているわけなのですけれども、この小川地区衛生組合の負担金1億4,445万6,000円というふうになっているのですけれども、この町のごみの量というか、どのような推移になっているのか、ちょっとお聞かせいただきたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  今申しわけないのですが、ごみの数量について手持ち資料がありませんので、後でご回答のほうをさせていただきたいと思います。申しわけございません。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員、再質問願います。
11番(阿部弘明委員) ごみの量なのですけれども、ちょっと推移なのですけれども、平成18年から比べてどういうふうな負担金になるのかなというふうに調べました。平成18年で1億1,081万3,000円だったのです。平成27年では1億5,379万円というふうになっています。これ、世帯が今ふえていますから、人口1人当たり、世帯にすると、18年で世帯で割ると、年間で約2万2,162円、27年、9年の間にほぼ同じ2万2,682円なのです。何が言いたいかというと、要するにごみの削減というのがなかなか進んでいないために負担金も増加傾向にあるということではないかなというふうに思うのですけれども、その辺についてどうお考えなのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁させていただきます。
  ごみの量につきましては、人口増につきまして若干ふえている傾向がございますけれども、今まで広報、ホームページ等を通じまして削減にご協力をいただきたいということで、環境委員さんを通じ、出前等もしておりますので、分別、それから資源のリサイクル化をお願いして推進してまいっておる状態でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) リサイクル率というのがあるのですけれども、いわゆるごみを出さないでなるべく資源化またはリユースするというやり方で、それぞれの自治体で取り組んでいますけれども、滑川町では埼玉県内で52位というふうにデータで出ているのですけれども、リサイクル率20%というふうになっているのですが、町では、このリサイクル率またごみの量の軽減に向けた目標というのは持っているのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  リサイクル率につきましては、県内でも滑川町は率がいいほうなのですけれども、社会情勢で、例えばスーパーの袋を使わないですとか、ペットボトルのもともとの原料の重さが軽くなっているものがありますので、そういった自然の流れでごみは自然にだんだん少なくなっている状況もございますので、量につきましては今後も減っていく、リサイクル率につきましても今後周知しまして上がっていくものというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) では、ちょっとお聞きしたいのですけれども、このリサイクル率20%というふうに統計出ているのですけれども、これについては20%でいいのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  そちらにつきましては、資料がどの資料を使っているかわかりませんけれども、こちらでも資料手持ちがございませんので、確認をさせていただきたいと存じます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ちょっとさっきの答弁漏れだと思うのですけれども、目標値は持っているのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁させていただきます。
  今現状では、リサイクル率の目標率というものは持ってはございません。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) もう一度。この負担金というのは、ごみの量によって決まるのだと思うのですけれども、そういうことでよろしいのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁させていただきます。
  小川地区の処理料金の負担金につきましては、均等割が20%、人口割が10%、利用等割が70%でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ごみを減らすということは、要するに負担金も減るということでよろしいですね。そういったようなことで、リサイクル率やごみの減量化についてきちんと目標を持った政策が必要なのではないかなというふうに思うのですけれども。今度新しい委員会が何か立ち上がるというようなことで、あしたの議案で出てくるのだろうというふうに思いますけれども、そういった循環型の社会をつくっていくということを、これから地球環境、地球の温暖化も含めて考えていかなければいけないわけですけれども、そういったような視点を町としてはまだ持っていないということでよろしいですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁いたします。
  今現在につきましては、目標値というものは持ってございませんけれども、今後、来年度、環境審議会というものを立ち上げますので、その中でもごみの量につきましても、ごみのリサイクルにつきましても議論をしていければというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、次に移らせていただいて、53ページの福祉タクシーのところなのですが、これは障害を持っていらっしゃる方のための政策というふうに考えていいのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらの福祉タクシーにつきましては、障害者手帳をお持ちの方、等級につきましては身体障害者手帳1級から3級、療育手帳のS、A、Bの3等級の方が対象となっておりますタクシー券になります。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) これの利用状況というのは、どんな感じでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  平成28年度、今年度につきましては59名の登録があります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) もうちょっと聞きたいのですけれども、これの利用と、これから漏れたというと変ですけれども、これ利用できないという方は、いわゆるそこまで重くないというか、そういったような方についての対応というのは何かあるのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  福祉タクシーの利用券助成につきましては、その等級をお持ちではないと使えないのですけれども、タクシーの乗車につきましては、障害者手帳をお持ちであれば1割引きとなっております。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、またちょっと違うのですけれども、ターナちゃん号の利用というのはその場合考えられるのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  障害をお持ちであってもターナちゃんのほうは使えます。タクシー券につきましては、埼玉県のタクシー協会に登録しているタクシー業者しか使えないということになっております。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) わかりました。
  次に、55ページ、民間保育所運営改善補助事業なのですけれども、先ほど井上委員からもご質問ありましたけれども、先ほどの答弁によると、認可保育所に入れない子どもが出る可能性があるというようなお話なのですが、現状では今どんな感じなのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(石川恵子) 健康福祉課福祉担当、石川がお答えします。
  現在民間保育所に入れていない方ですが、今調整中の方もいるので、正式には29年度まだ決定はしていないのですが、現時点で40名の方が入れておりません。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) その方々を認可外保育所にという先ほどのお話なのですけれども、それで大体皆さんが入所できるような状況になるのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課主任・福祉担当(石川恵子) 健康福祉課福祉担当、石川がお答えいたします。
  これ認可の保育所に入れなかった方たちには一度通知を出して、2月の末までに、もし認可外保育所を希望される場合には申請をしてくださいというような形で通知をさせてもらっています。その中で、認可外保育所のほうも希望された方が13名おります。その中で認可外保育所の、どんぐり保育園さんなのですが、入れた方は10名になります。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) そうすると、今差し引き30人が現時点ではまだ決まっていないということです。ぜひ待機児童ゼロということで、これまでも政策を掲げてきているというふうに思いますので、ぜひ待機児童ゼロを目指していただきたいというふうに思います。
  それで、この予算の中なのですけれども、保育所運営改善費ということで、前年度入所児童1人につき月1,500円が1,000円に下げられたというような経過があったのですけれども、これについては下げたままでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員さんのご質問に答弁いたします。
  昨年1,500円から1,000円に下げるということで、非常に阿部委員さんからもご指摘いただいたのですけれども、そのとき、事前の町長との打ち合わせの中でも、財政状況がよくなればまた必ずもとに戻すと。従前に下げたときもそういう話だったのですけれども、いずれにしても今の状況ではまだ戻せる状況ではないということで、申しわけないのですけれども、これは認可保育園に対する改善費でございますけれども、1人1,000円については現状のままということで予算計上させていただきました。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 同じように同じところで質問したと思うのですけれども、土曜代替保育士雇用費ということで、これはどういう計算で800円というのが出てきたのかわかりませんけれども、多分時給換算をしているのだろうと思いますけれども、800円掛ける5.5時間掛ける52週というふうになっているのですが、これ最低賃金が今845円ですから、町の臨時職員は850円というような計算になっているので、これの引き上げについてはお考えはないでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員さんの質問に答弁いたします。
  あくまでもこれにつきましては補助金でございますので、恐らく人件費的には保育士さんも1時間働けばもっと高額なお金なのだろうと思います。それから、今国のほうで進めて、いろんな人件費等の改善等も進んでくると、それももっと上がってくると思うのです。それから比べると、確かに800円という金額が果たして妥当かどうかというのはあると思うのですけれども、今の現時点では町として補助できるのがこの金額ということで進めております。それがこの先相当人件費の開きが出てくるようですと、単価も見直すときが来るかと私は思います。阿部委員さんは、今現在がそうかと思っているかもわかりませんけれども、私どもでは、今現状ではこの800円で納得していただくしかないと思います。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ、それぞれ保育園の運営が大変だということや、また人件費が少なくてなかなか保育士になる方がいらっしゃらないというような現状があるわけですから、ここは町としても検討をしていただきたいというふうに思います。
  次、続きまして58ページ、先ほども出ましたけれども、地域密着型サービス等整備助成事業補助金ということで、県から100%の補助事業ということなのですけれども、1,597万円というのは、これちょっとその中身を教えていただきたいのですけれども、お願いします。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  この補助金は、2つの補助金によって成り立っております。1つ目が、地域密着型サービス等整備助成事業費補助金、これが567万円です。もう一つの補助金が、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業費補助金、これが1,030万円の補助金となっております。この2つの補助金が今回上げさせていただきました。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 先ほどの答弁で、いわゆる巡回をして、介護度1から5の皆さんに回って、それ、どういうふうな状況なのか見ながらいろいろサービスを行うということだと思うのですけれども、これの、そういった体制というのはもうつくられているのでしょうか。どのぐらいの対象がいらっしゃって、巡回しなければいけないというふうな、非常にたくさんいらっしゃるのではないかなと思うのですけれども、それを見るような頻度や、そういった体制についてはどういうふうな考えなのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  この定期巡回・随時対応サービスというのは、平成24年から介護保険法の中で制度化されたもので、埼玉県でも各市町村で開始することを目標とされているものでした。以前から町のほうでも準備を進めておりまして、今回医療法人昭友会、埼玉森林病院とか、いづみケアセンターを行っています医療法人昭友会のほうで来年度から開始するというお話をいただいておりますので、町のほうで県の補助金をいただくということで手を挙げさせていただいたものになります。
  このサービスは、在宅で施設並みの安心感が得られるサービスということになっております。大きく分けて、1日数回の定期的な訪問、イメージをするとヘルパーによる頻回な訪問、おむつ交換とか服薬管理とか、頻回な訪問プラス24時間いつでもつながる安心感ということでオペレーターがつくようになっております。また、要請に応じまして、24時間対応で随時訪問しますよということで、在宅で施設並みの安心感が得られるサービスということで行う予定であります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、ちょっとまた別なのですけれども、介護保険法の改正によって、多分2017年4月からいわゆるいろいろ地域総合事業への完全移行とか、いろいろになるというふうに思うのですけれども、この準備状況というか、どこまで進んでいるのか、また実施ができないようなものが残されているのかどうかについてはどうでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  介護保険法の総合事業に関しましては、特会事業の一つになっておりますので、現在資料を持ってきていませんので、特会のほうでの答弁でよろしいでしょうか。
          〔「はい、わかりました、特会」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 結構です。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 特会のほうで答弁させていただきます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員ありますか。
11番(阿部弘明委員) あと健診も特会ですよね、健康診断も。
委員長(上野 廣委員) 健康診断は……
11番(阿部弘明委員) 後で、では。
委員長(上野 廣委員) あるよ、この中に。
11番(阿部弘明委員) いいのですか。
委員長(上野 廣委員) いいです。
11番(阿部弘明委員) 健診はいいの。
委員長(上野 廣委員) 健診は大丈夫。
11番(阿部弘明委員) ちょっとでは……。
委員長(上野 廣委員) ページ数を言ってください。
11番(阿部弘明委員) ちょっと何ページか見当たらないと言うと変だけれども、わからないのですが、がん検診についてちょっとお聞きしたいのです。今保健センターと医療機関の両方で行っていますけれども、医療機関でがん検診の補助というのがないのですけれども、これ何とかならないのかということをちょっとご質問です。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関から答弁させていただきます。
  阿部委員さんのおっしゃるとおり、がん検診の個別健診につきましては、現在婦人検診、乳がん、子宮がん、それと胃がん検診の胃カメラの検診につきましては、個別健診ということで医療機関のほうでも受けられるようになっておりますが、それ以外の大腸がん検診、肺がん検診、前立腺がん検診につきましては、集団健診のみの実施となっております。次年度につきましても個別健診の形で予算計上はしておりません。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) できない理由というのをお聞かせいただけませんか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関から答弁させていただきます。
  実施できない理由としましては、個別の医療機関にお願いしなくてはいけないのですが、できるところとできないところの医療機関がございますので、まだそちらの整備が整っていないのが一つです。それと財政上の予算上の状況がございますので、着手には至っておりません。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 健診の推進というのがあるわけですから、ぜひ医療機関、ずっと同じ病院にかかっている人は、やっぱりそこで健診を受けるのだと思うのです。そういったようなこともあるので、ぜひそういった改善策を検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 就学援助、これもちょっと何ページだか、わからなかったのですけれども、何ページですか、就学援助の予算というのは。
委員長(上野 廣委員) いいですから、質問をしてください。
11番(阿部弘明委員) では、質問に入ります。就学援助についていいですか。ページわかりますか。
          〔「99ページ」と言う人あり〕
11番(阿部弘明委員) 99ページですか。
委員長(上野 廣委員) 99ページをあけてください。
11番(阿部弘明委員) 今全国的にもこの就学援助の一つで、入学準備金のことについて私も一度一般質問でやりましたけれども、要するに入学準備金なのだけれども、結局はいろいろあって、7月ごろの支給になってしまうというようなことのわけですけれども、今その入学準備するのだから、その前に4月入学の前に小学校1年生、中学校1年生になる方々それぞれ準備金を渡したらどうかということで、各自治体でその政策が進められています。調査では、全国112の自治体に広がっていると。埼玉でも入間市だと思いましたけれども、やっています。
  この間、国会でも共産党の畑野議員が質問し、就学援助前倒し可能ではないかというようなことで要望したところ、衆議院の文教科学委員会で、文部省の中等教育局長が答弁しているのですけれども、「中学校の入学前の前倒し支給については、補助対象とすることは可能だ」というふうに回答しているのです。中学校というのがみそだと思うのですけれども、小学校から来ているわけですから、中学校の場合、入学準備というのは結構お金がかかるというようなことを言われていますので、あしたの議案討議の中に出てきますけれども、今町ではこれについて基金を活用した制度を検討しているというようなこと、それ自体は非常にありがたいことだというふうに思うのですけれども、こういう国会答弁もありますので、中学からでもいいですから、こういった前倒し支給というのをぜひ検討していただければというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  阿部委員がおっしゃるとおり就学援助制度なのですが、こちらにつきましては入学準備金について実際の支出の額を確認した後に補助金の交付という形で国の要綱等も決まっておりますので、実際1学期が終わった後ですか、7月、8月ぐらいの交付になるのが通例でございます。そんな中で、先ほど阿部委員がおっしゃったとおり、今本議会に提出しております教育支援金、こちらの制度のほうを対象者が同じ方を対象にしておりますので、活用できるような形に制度のほうをつくっております。
  また、全員協議会の中で指摘がありました入学前、当初は2月ぐらいから申請ができるようにということで制度設定をしておりましたが、その全員協議会の中での指摘を受けまして、前年の12月、年末ぐらいからこの支援金が活用できるようにということで、今施行規則のほうを一部改正するような形で取り組んでおります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) そういうことで今進められているわけですから、それ自体についてはいいというふうに思うのですけれども、ぜひこういうことが可能ということであれば、国会で答弁しているのですから、多分可能だと思うのです。ですから、ここをもうちょっと見直して、そうすればこの基金の活用についてもまたいろいろ考えられるわけですから、そういったようなこともできるというふうに思いますので、ぜひ、やはり中学校、なかなか制服が……とにかくいろいろ買えなくて大変だというような話もあるのです。
  先ほども出ましたけれども、子どもの貧困問題というのは本当に社会現象になっていますから、やはり少しでも負担を軽くすると。それは親の負担になるので、ここからいろいろ借金をしたりというようなことがならないように、例えばこの入学準備金が、要するに今の制度ですと、一旦払わなければいけないというふうになっているわけですから、それを払うために借金しなければいけないというようなことで、今基金の活用はその借金部分を町のほうからやってあげるというのは非常にいいことだと思うのですけれども、そもそもこの入学準備金の名前のとおり、そういったような制度があるわけですから、ぜひそれが活用できるようにお願いしたいなというふうに思います。
  これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) これから休憩に入りますけれども、その前に質問のある方ちょっと手を挙げていただきたいと思います。わかりました。休憩は今から。11時再開とします。
          休 憩  (午前10時42分)

          再 開  (午前11時00分)
委員長(上野 廣委員) それでは、再開します。
  質疑に入る前に、教育委員会事務局から森田委員の質問に対して発言を求められていますので、これを許可します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  先ほど森田委員の質問で2点ほど後ほどということでお話しさせていただきました。まず、1点、区域外就学につきましてです。こちら何年まで続きますかというご質問だったと思いますが、平成28年度、今年度をもって区域外就学終了となっております。今年度1年生で青鳥小学校に入学されているお子さんがいらっしゃいますので、その方々が卒業まで青鳥小学校に在学したとして、最長で平成33年まで区域外就学継続される予定です。
  続いて、福田小学校のクスノキの樹齢なのですが、こちら先ほど教育長のほうが調べていただきまして、大正の初めに記念樹を植樹するといったような記載が記念誌のほうにございました。また、樹木医さんの診断の中に、国土地理院が撮っています昭和22年の航空写真、こちらにもクスノキのほうが写っていると、存在確認できるという報告もございます。それとあわせまして、推定樹齢は100年ちょっと、100年を超えていると思われるといったことが報告書のほうにもございます。
  以上になります。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  次に、環境課から阿部委員の質問に対して発言を求められていますので、これを許可します。
  環境課、お願いします。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁いたします。
  先ほど阿部委員さんから質問のありました小川地区衛生組合のごみ量、それとリサイクル率について、ご質問があった件についてお答えいたします。
  ごみの推移につきましては、平成23年度が3,223トン、平成24年度が3,255トン、平成25年度が3,312トン、平成26年度が3,300トン、平成27年度が3,341トンでございます。そのうちリサイクル率というのは数値としては持っておりませんけれども、アルミ缶、スチール缶等売却したものにつきまして、トン数を述べさせていただきます。平成23年度が413トン、平成24年度が414トン、平成25年度が443トン、平成26年度が429トン、平成27年度が428トンでございます。
  以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) よろしいでしょうか。
          〔発言する人なし〕
委員長(上野 廣委員) ありがとうございます。
  それでは、質疑に入ります。質疑ありますか。
  松本委員、お願いします。
12番(松本幾雄委員) 松本委員、質問させていただきます。
  65ページです。これは高齢者のインフルエンザ予防接種委託料ですが、これのほうが700万円となっておりますけれども、以前は負担金ですか、これのほうがもう少し出ていたと思うのです。それと、この辺いつも聞かれるのですけれども、滑川町はほかの比企郡内ですか、これは1,000円でやっている。それで滑川は1,500円と言って50%以上上がっているということですよね。この点についてひとつ答弁いただきたいのですけれども、よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁させていただきます。
  高齢者インフルエンザ予防接種の委託料につきましてのご質問なのですが、自己負担金につきまして、例年1,000円の自己負担金で接種だったのですが、次年度は1,500円にアップいたしました。理由としましては、ワクチン代が単価が上がったことが主な理由でございます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) これは26年度までは835万4,280円ですか、これは27年度から上がったと、そういう形でいいですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関から答弁させていただきます。
  そのとおりでございます。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) その理由と言いましたけれども、ちょっと今聞こえなかったので、もう一度……
委員長(上野 廣委員) 手を挙げてから言ってください。
12番(松本幾雄委員) もう一度教えていただきたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関から答弁させていただきます。
  主な理由としましては、ワクチンの料金が上がったことによることでございます。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) これは比企郡内でも川島と滑川だけが自己負担金が500円アップしたということなのですけれども、そういう点は戻すわけには、そういうことはできないのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関から答弁させていただきます。
  おっしゃるように、できるだけ戻す方向でとはそういった考えもなきにしもあらずなのですが、やはり情勢を踏まえますと、高齢者の増加ですとか、あとは今後に向けてのワクチンの需要と供給を踏まえますと、当面はこの自己負担金で計上させていただきたいと思っております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) わかりました。それで、いつも歩いたりなんかして歩くのですけれども、高齢者の方に滑川だけ何で高いのだと、そういうことをちょくちょく耳にしますので、一応質問したわけですけれども、この点についてはわかりました。
  それと、あとは人間ドックについてちょっとお聞きしたいのですけれども、人間ドックの町からの国保の場合は2万円の補助金ですか、出ていますよね。それで実施しますと、そこのところから個人負担が出てきますけれども、個人負担の関係で、ほかの市町村から比べてちょっと個人負担が高いような気がするのですけれども、その点についてお伺いします。
委員長(上野 廣委員) 町民福祉課、お願いします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、松本委員のご質問にご答弁申し上げます。
  人間ドックの補助の関係につきましては、申しわけございません。これからございます特別会計のほうでよろしくお願いしたいと思います。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) わかりました。それではもう一点いいですか。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) 宮前小学校のプールの件ですけれども、その後進捗状況はいかがですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  宮前小学校のプール移設事業につきましては、現在実施設計が終了して、開発許可認可もおりる直前となっております。ただ、その開発許可認可なのですが、県の河川砂防課と、それから建築安全センターと造成の関係でいろいろ協議しておりまして、造成と排水設備のほうと協議をしておりまして、やっとこのほど仕様のほうがほぼ固まったところでございます。提出済みの許認可の申請の書類のほうを是正をさせていただいて、今後事業着手に向けて進んでいきたいと思っております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ございますか。
  宮島委員。
9番(宮島一夫委員) 9番、宮島一夫です。教育委員会に質問をさせていただきます。107ページの文化財保護費について質問をさせていただきます。
  私は常々いろんな機会を通じまして、埋蔵文化財の、特に埴輪については貴重な財産であるし、お金をかけて発掘をしたものだから、たとえ1個でも2個でも展示して、町民の人に見てもらったらどうかというお話をさせていただいております。前の説明会のときも何か検討してやっていただけるような感じで私は受けましたけれども、この中ちょっと見ますと、項目に見当たらないのですけれども、やっていただけるのか、先延ばしになるのか、お願いしたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁いたします。
  文化財の展示につきましては、町の文化財等を例年比企地区と合同をしております巡回文化財展、28年度は実施はしておりませんけれども、そのため独自の展示をエコミュージアムセンターの中で埴輪のほうの展示を実施させていただきました。29年度につきましては、また巡回の文化財展ということで実施する予定がございますので、展示会というのは実施する予定ではございます。
委員長(上野 廣委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。できるだけ多くの人に見ていただけるような形でお願いをしたいと思うのですけれども、私これについては、もったいないから、せっかく出てきたものだから見てもらうと、そういう意味もありますけれども、それよりもっと大きなことに役立つのではないかということでお願いをしております。これについては、まだ今まで発表してありませんでしたので、私の考え方を述べさせていただきますけれども、私は平和と教育に関しては、ライフワークと考えております。埴輪が何で平和と関係があるのだというふうに思うかもしれませんけれども、中国4000年の歴史、それから日本紀元2600年も戦いの歴史であったわけです。現在においても今南スーダンで自衛隊の方が非常に貢献をして、活躍しておりますけれども、私はこれが簡単にはおさまらないという認識でおります。これは歴史が物語っております。
  埴輪はなぜできたのかということなのですけれども、埴輪についてはいろんな説があるからわかりませんけれども、私の浅はかな調査と研究によりますと、皆古墳の周りから出土しているのが多いわけでございます。その古墳も普通の人のお墓ではなくて、昔で言うならば、スーダンだと部族というのですか、日本だと王様が亡くなったときに、王様がずっとあの世へ行っても寂しくないようにということで、最初は生きた人を周りに埋めたというような説もあります。それで、それではかわいそうだということで、奇特な王様があらわれて、私のときにはそういうことはもうやめにして、埴輪を周りに埋めてくれればいいというような説があるというふうに聞いております。正しいかどうかはちょっとわかりませんけれども、私がいつも言ってお願いしているのは、教育委員会に意味を書いて展示していただきたいということをいつも言っております。これは月の輪のどこで、いつごろのものだというのも必要なのですけれども、埴輪の意味ですね、埴輪はどうしてできたのだというようなものもつけて展示していただければありがたいと思っておりますけれども、教育委員会の考え方をお聞かせください。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁いたします。
  展示の全ての展示に関しまして、見ていただく方が理解していただくようにというのを努めまして、単純に物の名前、名称だけではなくて、その物の役割であるとか、その物が建てられる背景といったものもあわせて解説のほうをつけていって、今までもつけておりますので、今後もそのように努めてまいりたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。ぜひお願いしたいと思います。というのは、人類は、今我々は非常に恵まれておりまして、安定した中で生活をできております。ところが、世界に目を向けると、人口で言いますと3分の2ぐらいは、まだまだ古墳時代のような仕組みの中で生かされているという人がたくさんおります。この安定した生活を得られるのはどうしてかといいますと、民主主義というものが根づいてきたからでございます。執行部を一般の人が選んで、法律をつくって、法律を守っていれば誰からも危害を加えられないで生活ができるという、我々は権利と義務を手に入れたわけであります。しかし、まだ世界を見ますと、かなりのところが昔の古墳時代のように、豪族が決めたことが法律だというようなことがあるのではないかと思います。ぜひさかのぼっていただいて、教育委員会には能力に満ちあふれた人がたくさんそろっておりますので、歴史の流れ等も記入していただいて、今のありがたさ、これから先に向かって滑川が進んでいく、日本が進んでいくという道しるべにしていただければありがたいと思いますけれども、いかがですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会事務局文化財保護担当、関口が答弁いたします。
  ぜひそのように努めてまいりたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。事務局長、いかがですか。
委員長(上野 廣委員) 事務局長、お願いします。
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、宮島委員に答弁いたしたいと思います。
  宮島委員がおっしゃるとおり、文化財についてもそのような展示を考えていきたいと考えております。宮島委員がおっしゃるように、人にいろいろ見ていただくということも重要でありますので、そのような方向で検討させていただければと思います。よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) はい、ありがとうございました。私の質問は終わります。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございます。
  ほかに質疑ございますか。
  高坂委員。
1番(高坂清二委員) それでは、簡単な質問ですが、2つ質問したいと思います。
  まず、最初に教育委員会のほうに質問したいと思います。ページは92ページ、13番の委託料、上から5段目ですね、浄化槽保守点検委託料、宮小、59万4,000円が計上しております。私は10年以上前から宮前小学校の浄化槽を見ているのですけれども、そのとき私が思ったのはもう非常に古い。ですから、大正時代につくったのか、昭和に入ってつくったのか、定かではないのですけれども、これは何年につくったものですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  今現在使用している浄化槽なのですが、恐らく現在の校舎をつくったときに設置されたものではないかと思っています。昭和53年建築ではないかと。そのときに設置された浄化槽だと思っています。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) 昭和53年ですか、そのとき浄化槽のほうは設置したのでしょうけれども、そのときの浄化槽の排水値、BODは数値は幾つですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  済みません。昭和53年のBOD値の数値については、今現在把握しておりません。恐らく当時の資料も保存していないのではないかと。書類の保存年限過ぎていますので、ちょっと今ではわからないかと思われます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) はっきりした数値はわからないですか。私が、多分昭和54年代ですと、大体BODの排水値は80から100になると思います。それで、町のほうはこちらのほうは浄化槽のほうで、こちらは特会のほうなのですけれども、設置しておりますけれども、そちらの数値のほうは10ですね。そして、公共下水道の排水値は20ppm、そして農業集落排水事業に対しても20になります。そして、町の浄化槽は非常に数値がいいということで、10ppmになります。そして、宮前小学校の排水値は多分80とか、そういう数値になると思いますので、できるだけ早く新しい浄化槽にできればなと思っております。
  そして、学校を改修する場合は、西部環境事務所のほうから学校を改修する場合は新しい浄化槽を設置してくださいという……あります。そして、それは強制的ではありませんけれども、できるだけ直してくださいということで指導されておりますので、できるだけ早く設置のほうをお願いしたいと思います。
委員長(上野 廣委員) これは……。
1番(高坂清二委員) お願いです。
委員長(上野 廣委員) 環境課からのご意見を、ではいただきますか。多分……環境課から何かご意見ございますか。意見というか、環境事業のそういう……
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁いたします。
  環境基準について基準がありますので、それに沿って設置をお願いするように環境管理事務所等と相談の上、希望のほうは教育委員会サイドに伝えていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) ありがとうございました。
  続きまして、健康福祉について質問のほうをしたいと思います。ページは64ページになります。健康づくり事業講師等謝礼で18万7,000円が計上してあります。先ほどの答弁では、健康づくりに対してヨガ教室のほうをという話がありました。まず、最初にヨガ教室の対象年齢のほうは何歳ぐらいでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課、お願いします。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり課健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  健康づくり課の所管する今予算の項目ですが、健康づくり課のほうで募集している健康づくりについてのヨガ教室につきましては、年齢は特に定めておりませんけれども、募集に応じていらっしゃる方は、ほとんどの方が60歳代以上の方で、60歳代、70歳代が多くいらっしゃってくれております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) 対象年齢は若い人から60代、70代という話ですけれども、今度の対象者はほとんどが60代、70代ですかね。70代でよろしいのでしょうね。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  先ほども申しましたように健康づくり課のほうで、健康づくり事業の一環として行っているヨガ教室については、ほとんどの方がさっき言ったように50歳代の方もいらっしゃいますが、50歳代、60歳代の方が中心で、中には70歳代の方がいらっしゃるということで、女性が非常に多いということであります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) ヨガ教室の場合はほとんどが大体女性だと思います。そして、ヨガによって何を鍛えるのでしょうか。いろいろあると思うのですけれども、その目的は何でしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課長(小原由之) 健康づくり課長、答弁いたします。
  まずは呼吸法です。呼吸が浅いと、太極拳も町の中でやっている方がいらっしゃいますけれども、呼吸の仕方ですね、深く吸って、それとあと瞑想という形で目をとじて軽音楽を聴きながら、    ではないですけれども、別の世界ではなくて違う異質のところである程度空調があるところで、そういう中で正しい呼吸法を行うと、呼吸が一番大事ということで、呼吸を中心に、あとは体の柔軟性も含めて、そういったことをやっております。先ほど高坂委員さんお話しがあったように、高齢の方が多いのですけれども、事業自体が平日の午前中という講師の関係でやっておりますので、対象年齢はそういった方が、高齢者の方や、例えば奥さんだとか、そういった女性の方が比較的多うございます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) 対象者は呼吸法と、あとは瞑想ですか、2つだという話なのですけれども、3つですか。多分先生は呼吸法と瞑想とか全部、先生は一遍にできる人はいないと思うのです。ヨガは別な人が全部やっております。町のヨガは全部別な人が行っているのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり課健康づくり担当、市川がお答えします。
  健康づくり課のやっているヨガにつきましては、滑川町に在住されている先生1人で行っていただいております。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) 一般的には、呼吸とか瞑想は全部分かれているのが一般的ではないかなと思います。そして、この呼吸法、瞑想法ですね、担当者もぜひ体験したほうがいいのではないかなと思っていますが、どうでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  担当者のほうも一緒に受け付けとか、そういった主催している都合上、会場には担当者1人は必ず行っておりますので、一緒に参加しております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) 先ほどの話ですと、一緒に参加しているという話ですけれども、皆さんはヨガマットを持っておりますか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  ヨガマットはお持ちの方もいらっしゃいますが、保健センターのほうから用意してありますので、それを持っていない方はそれをお貸ししております。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) そのヨガマットは何ミリを使っておりますか。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えいたします。
  ヨガマットのほうは、この辺で売っているヨガマットなのですけれども、厚さは15ミリぐらい、1センチ5ミリぐらいとか、2センチとかだと思うのですが。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) この周辺では、カインズとかデイツーで一般的には売っているのですけれども、10ミリになります。通常はヨガは下か、板の上でやりますよね。10ミリのやつを敷いたのだと、体が痛くてほとんどできないと思うのです。ですから、できれば20ミリの厚さのを用意したらいいのではないかなと思います。
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川がお答えします。
  高坂委員のおっしゃっているような、私どもは、マットについては余り見識がなかったものですから参考にいたしまして、なるべくそういった体に痛みがないようなものをそろえていきたいと考えております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 高坂委員。
1番(高坂清二委員) 多分ヨガの人はやっていると思うのですけれども、役場の担当者のほうは実際に多分やっていないと思います。ですから、実際にそれを使って体験するのがいいのではないかなと思います。ぜひとも20ミリのマットをやっていただきたいと思います。これは要望になります。
  以上で質問のほうは終わります。どうもありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。

    発言の取り消し
委員長(上野 廣委員) 健康づくり課。
健康づくり課長(小原由之) 先ほど私の発言の中で、「    」という言い方をしましたので、それを削除という形で、瞑想するという形の中で 話ししましたので、それは削除ということでお願いしたいと思います。
          〔「聞こえなかったよ」と言う人あり〕
健康づくり課長(小原由之) 先ほど私の答弁の中で「    」ということを申し上げましたけれども、その部分につきましては削除いただきたいと思います。申しわけありませんでした。
委員長(上野 廣委員) 削除いたします。

委員長(上野 廣委員) ほかにご質問。
  北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 北堀です。私は高坂委員と違ってわからないので、1つ質問しますので、よろしくお願いいたします。
  予算書の18ページをお願いします。衛生手数料のところの犬登録料等の手数料は65万円と予算計上されておりますが、過日新聞、テレビ等でも大変報道されましたが、10カ月の赤ん坊を祖父母のところへ預けて悲惨な、その預けていたうちの座敷に飼われていたゴールデンレトリバーとかという犬だそうですが、体重が37キロほどあるようです。その犬に10カ月の赤ん坊がかみ殺されてしまったというような悲惨な出来事がありました。
  今本当に世の中がペットブームで、屋外あるいは屋内等で非常に犬は飼われておりますが、今さら犬のペットの飼い方もないとも思いますが、町でそういった、一方ではそういった悲惨な出来事があったわけですから、そういったことについて、今後もそのようなことがあってはなりません。決してありませんが、相手は動物ですので、いつどのような行動に出るかわかりません。そういったことについては、今後どのように、町のペットを飼っている方あるいはペットを飼っていなくても、そういったところへ周知あるいは今後の飼い方といっても、犬の飼い方は今さら言うに及ぶこともないかと思いますが、どのように考えているのか、ひとつ教えていただきたいなと思います。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  ペットの飼い方につきましてですが、従来よりホームページ、「広報なめがわ」回覧等におきまして、犬等の飼い方、それから狂犬病の予防接種ですとか、そういった案内をしておるわけでございますが、ペットの飼い方で危害を加えないような飼い方につきましても今後町民の皆様に周知を行っていきたいと思います。
  それから、県の動物指導センターのほうにおきましても、犬につきましては第3水曜日に申し込みにより、事前の申し込みが必要となっておりますが、講習会等ございます。猫の飼い方につきましても電話でお問い合わせいただいて、こちらにつきましては不定期ではございますが、事前予約が必要になってきておりますので、ご案内をいたしたいと思います。今後につきましても広報等で町民の皆様に周知を行っていきたいというふうに考えます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございます。この間のそういった事故も油断があったわけではないと思います。それで、その赤ん坊も、過去にも何度か祖父母のうちですから、預けていただいて、これまでも子守をしていたのかなと思いますが、そうした中で、やはり外ですと基本的には鎖等につないで飼わなくてはならないというような指導のもとでやっていると思いますが、屋内ですとなかなか首に鎖をつけてつないでおくというのも難しいかなと思いますが、しかしながら、そういったでかい犬ですと、うちそのものがでかいうちであれば、おりの中に飼うという方法もあるのかなと思いますが、今の既存の建物ではなかなかそういったうちの中に、また犬を飼うような小屋ですか、そういったものもまた設置するほどの余裕もないかなと思います。非常に悲しい出来事があったわけです。
  町内のペットを飼っている方も、うちの中でそういった大きな犬を飼っている家庭もあるかなと思いますが、大方はほとんど大体うちの中で飼う犬というのは体重が10キロ以内ぐらいの小さな犬が多い、家庭が多いと思いますけれども、まれに37キロ、40キロ近いような犬を飼っているうちもあるわけです。そういった方を、なかなかそういったペットを飼っているうちを限定するのも非常に難しいかなと思いますが、特にそのような犬を飼われているうちに、今島田さんが言ったようないろんな形で周知をするというお話がありましたが、ぜひ、特に今後そういったことには十分配慮をしていただきたいなというふうに、私のほうからは要望をしておきたいというふうに思います。この質問は以上で終わります。
  次に、予算書の67ページの上から節の13の委託料のところですが、農業用水路水質調査委託料のところで42万円ほど計上されておりますが、この農業の用水路というのはどこの用水路を指しているのですか。どうぞわかりましたら教えてください。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁いたします。
  農業用水路につきましては、10カ所ございます。和泉地区の中堀川、それから弁天沼下、それから滑川吉田、廣野境の合流地点、それから滑川昭和橋、滑川の大木橋、それから中堀川の上流側です。それから上市野川橋の下でございます。それから、中丸水路の関越道東武東上線交差点地区でございます。それから、カニ山排水路でございます。それと、山田地区の圃場整地内ということで10カ所考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございます。これは毎年その調査場所というのは、これは固定ですか、それとも毎年変わってくるのですか、これは。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁させていただきます。
  箇所と場所につきましては、昨年と同じ状況でございます。固定でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) では、今後もその調査箇所というのは変わることはないわけですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  要望等ございましたら、ふやすという考えもございます。これにつきましては、産業振興課のほうと協力しまして、箇所点を検討させていただきたいというふうに考えております。なお、27年度からだったと思いますが、山田圃場地内は1カ所ふえております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 今島田さんが申し上げたその調査箇所ですが、これは何かその箇所を限定をする、あるいは指定をするその根拠というのは何かあるのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  こちらにつきましては、産業振興課と相談をいたしまして、主に年2回実施しておりまして、水稲、稲作に悪い影響がないかどうかということで調査をしているものでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) それでは、過去これまでに、若干そういった影響が出るその数値というのは過去にありましたか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境担当、島田が答弁させていただきます。
  pHにつきましては、通常7というのがふさわしいのかと思いますが、若干アルカリのほうに振ってはございますが、ほかのものにつきましては、おおむね良好な状況でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。そうしますと、今まで調査はやってきた中で、そんなに危惧する要因はないというようなことですが、本当に国のほうでも今福島県のやっぱり原子力事故の後、各自治体がおいおい今避難が解除されつつある中で、もちろん埼玉県のほうにそういった影響が決してあるというわけでは、私は申し上げているわけではありませんよ。申し上げているわけではありませんが、そういった環境調査というのは、今後も継続をしていかなければならないし、生活水準も今非常にレベルアップをされております。生活水準が上がるということは、やはりそういった産業的な面のある種の異常な、異常という発言が適当かどうかわかりませんが、数値の上がることもあるかと思います。今島田さんが言われた箇所、今後もう少し調査箇所ですか、こういったものをふやす考えというのはありますか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁いたします。
  農業用水路の水質のほかに河川のほうも年4回実施しております。これにつきましては、和田川、滑川、市野川ということで1カ所ずつ調査をしておりますので、河川水を使う水田につきましても実際には調査をしているような状況でございます。
  それと、今後も要望がございましたら、町のほうでも検討をさせていただきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) それでは、今要望がありましたらというようなお話がありましたので、今後検討して、後でまた別な席でひとつそういいた面で話を詰めてもらいたいというふうに思います。ありがとうございました。
  それから、同じページの節の19ですが、一番下の住宅用の太陽光発電システムの設置事業の補助金ということで予算が計上されておりますけれども、今非常に太陽光の発電システムの設置工事があちらこちらで申請が出されて、もう現在発電をされているところも結構町内にも見受けます。そういった中で、特に今は山林関係が非常にそういった対象になっているのかなというふうに感じます。これは発電をするシステム、それについては非常にクリーンエネルギー、クリーンな形での発電になりますから、それ自体については私はすばらしい発電システムだと思います。ただ、その発電システムを設置をするまでの過程ですか、それについては非常に例えば山林なんかを開発をして、木を伐採して、整地をして、そういったものを架台を組んで、その上パネルを設置をするというような工事が今非常に多いのですが、ある意味発電をするのには非常にクリーンですが、それに至るまでの過程での木を伐採をして、そこのところを整地をしてしまうと、大体山ですから、平らな山というのは余り見受けませんので、例えば今まではそういったところにかなり酸素を放出、あるいは治水能力を保っていたという面から見ると、ある意味での今度は環境に影響というのはどのようにひとつ考えておりますか。その辺については。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 環境課生活環境、島田が答弁いたします。
  基本的には、森林伐採が大きなものと、それから森林伐採による土砂崩れ等を心配されるものがあると思うのですが、こちらにつきましても建設課に、今開発ではないのですが、一応事前相談ということでお越しいただいて相談に乗っているような状況がありますので、その中でできるだけ町の環境に悪い影響が起こらないようなことで、事前にこちらも相談に乗りまして業者のほうとお話をしている状況がございますので、今後につきましても悪い影響が起こらないように指導のほうをしていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございます。農地ですと比較的規制がかかっていますから、縛りがありますので、おいそれとなかなか開発というのもすぐにはできないかと思いますが、山についてはやはりご案内のように規制が緩いですから、縛りが、どうしてもだから今まではそこに木があって、そして近年はゲリラ豪雨あるいは集中豪雨というような、非常に我々が考えも及ばないような降水量等もあります。そういったときに、どうしても地肌が見えてくると水は下へ流れますから、地帯にそういった中で下のほうへの影響ですか、例えば滑川町で今一番低いところは川ですから、どうしても。そういったところへ嫌でも今度はぐっと水が行ってしまうと、一概に。そうしたことによって、昨年も集中豪雨、台風10号等では非常に住民が避難をするというような状況にもつながりかねないのかなと若干危惧をしているわけです。
  そういった中で、環境課のほうでも今いろいろお話がありましたので、ぜひ今後ともそういう申請はこれから出ると思います。それを規制をすることはできませんから、そういった、特に山林開発をするのは個人ではなく、どうしてもそういった会社、法人の方が、そういう経営者が多いと思いますので、ぜひ町のほうのそういった面もよく説明をして許可を出していくというような方向にぜひひとつ指導をお願いをしたいなというふうに思いますが、いかがですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、北堀委員さんの質問にお答え申し上げます。
  環境問題につきまして、今回環境基本計画ということで考えております。そういった中で、町全体の景観ということを含めた中で考えていきたいと思いますが、現状では、先ほども北堀委員さんの言うとおり規制がない状況で拡大しつつあります。そういった面は、町全体の景観等そういったものを含めた中で検討させていただきたいというふうに考えております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) では、よろしくお願いします。
  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございます。
  ほかにございますか。
  石川委員、午後にする。質問だけしておいてください。
          〔何事か言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 午後にしますか。
  それでは、暫時休憩いたします。再開は午後1時とします。
          休 憩  (午前11時54分)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(上野 廣委員) それでは、質疑を再開します。
  石川委員、お願いします。
3番(石川正明委員) 石川です。質問させていただきます。
  まず、P88、学習、生活指導支援員賃金というのがあるのですけれども、私区長を仰せつかって、もうすぐで任期が切れるのですけれども、小学校のほうの学校評価システムというのですか、平成16年から始まったという、その最後の意見を聞きたいということで福田小学校に行きまして、授業参観、それとその学校評価システムの、あれは報告書なのですか、それを細かく説明を受けました。現場では先生は大変なのだなというふうにも感じたのですが、その中で保護者の方から出た話なのですけれども、要するに家庭での生活指導というのですか、しつけというか、生活習慣というか、その辺が大変問題があると、詳しくは話しませんけれども、そういう話が多いと。家庭での要するに教育力が大変落ちているという話なのですけれども、では誰がそれを指導して担っていくのかなという話になったのですが、私なんかもそうなのですが、当事者がそういうのも変な話なのですけれども、現役の保護者が学校にそういうものを求めているというのも変な話だなとは思ったのですが、ここで言う学習、生活指導支援員というのは、これはいつから始まって、実際にはどういう仕事を、学習についてはわかるのですけれども、これ担任の教員以外にこういう人がいるわけですけれども、そうなった経緯といいますか、その辺のことについてちょっとお伺いしたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(山崎則枝) 教育委員会事務局、学校教育担当、山崎がお答えいたします。
  学習、生活支援員、そこには指導員とありますが、学習生活支援員ですけれども、幼稚園、小中学校において、授業の円滑化と学力向上のために、障害など特別な教育支援を必要とする園児、児童生徒に対しての学校生活の介助や学習の補助をするための支援員となっております。今年度は幼稚園、福田小学校に2名、宮前小学校、月の輪小学校に3名、滑川中学校に2名配置させていただいております。
  先ほど質問の中で、しつけを学校にということだったのですが、こちらの支援員につきましては、先ほども申しましたとおり、特別な支援を要する子どもたちの介助、担任の先生のお手伝い、フォローという形で入っておりますので、そういったしつけについて、保護者にかわって行っているという支援員ではございません。
  いつごろからというのは、大変申しわけありません、今手持ちの資料ございませんので、調べて後ほど回答させていただきたいと思います。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) わかりました。では、私が少し勘違いしていたのだと思うのですけれども、そのための支援員が、私が思っているのとちょっと違いました。ただ、そのとき出た中で、学校評価システムでいろいろ課題を上げていく中で、生活習慣に対する課題というものがやっぱり目標の中に上がっているのです。そのことが大変、私の育った経験からすると、大変ここまで、学校現場でそれを大きな課題として取り上げて、それを目標に先生たちが取り組まなければならないという状況、このことについて非常に、時代が変わったのか、それか、我々大人の生活スタイルが変わったのかということなのでしょうけれども、そこは恐らく福田小学校だけではなくて、全国の小学校でそうなのだと思うのですけれども、これは平成16年からこの評価システムが始まったということなのですけれども、そういうものを学校の課題として、というのは、この評価システムが始まる前はどうだったのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(山崎則枝) 学校教育担当、山崎、お答えいたします。
  そのしつけの部分に関しては、そのシステムが始まる前から、後からというのはちょっとはっきり申し上げられませんけれども、現在学校のほうでその部分に取り組んでいるのは、主に生徒指導の部分で取り組んでおります。各学校とも各月生活目標というものを設置して、挨拶ですとか、机の中の整理整頓、そういったものを担任を中心に児童生徒に指導しているわけですけれども、それについては当然ご家庭にも周知をして同じように取り組んでいただくように、学校としても啓発活動をしているところであります。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) それは、よく挨拶運動とかということで話は長年聞いてきているわけなのですけれども、にもかかわらず保護者のほうから、現役の保護者から先ほど話したような話が出るということは、いまだに学校の教育現場ではその辺の生活習慣について、子どもたちが多くの問題を抱えているのかなというふうに思ったのですけれども、その辺は実際はどうなのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(山崎則枝) 学校教育担当、山崎、お答えいたします。
  全ての子どもたちが完璧に生活習慣身についているといったら、それはなかなか難しいと思うのですけれども、やはりここ数年各学校で同じ歩調で取り組んでいる成果は少しずつ出ていると思います。ご家庭もいろいろ複雑な家庭もありますので、全てのご家庭が学校と同じ足並みでいけるかといったら、それもなかなか難しいところではありますが、やはり子どもも学校で見せる姿と家庭で見せる姿は違うと思いますし、当然家庭では、やはりそこが一番気の休まるところですので、保護者の前と、学校または地域の方の前での立ち振る舞い等も違ってくるかと思いますけれども、やはりここ数年、先ほども申しましたとおり、各町内の学校で取り組んでいる成果は少しずつ出てきております。引き続き家庭にも啓発活動を進めていきたいというふうに取り組んでおります。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 余りこれをあれしてもしようがないのですけれども、いずれにしろ感想として、家庭での生活習慣について問題があるのかなというふうに感じてしまったのです。そこまで学校現場で挨拶しろとか、そういうしつけの部分について、大変課題として大きな大目標の中に上げているわけです、学校現場で。だから、恐らく相当家庭でのそういう意味の教育する力みたいなものが落ちているという話は変なのですけれども、変わってきているのかなというふうには強く思ってしまったのですけれども。
  それだけ、ですから学校の現場で教育に携わっている人たちは、先ほど家庭への啓発活動の話も出るくらい大変なのかなというふうに感じたのですけれども。私、自分の経験則で今のと比較するというのは余り意味ないことなので、それはしませんけれども、いずれにしろ今学校で起きている現場で携わっている人たちは、例えばいじめの問題も含めてですけれども、ただ単に学習指導だけではなくて、大変だなというふうには感じました。
  それについて、例えば教育相談員とか学校応援団とか、何かいろいろ昔はなかったような人たちがたくさんいますけれども、教育長にこれは伺いたいのですけれども、今やりとりした中で、学校現場で家庭の教育力を高めるようなこともしていかなければならないという認識があるから、ああいう課題を掲げて目標としているのだと思うのですけれども、そのことについては教育長としてはどんなふうに感じていますか。
委員長(上野 廣委員) 教育長、ご答弁願います。
教育長(小澤正司) 石川委員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  先ほど来家庭のしつけの問題等が出ているわけですけれども、子どもたちが学習に取り組むためにもやはりきちんとした生活が行えるというのがベースになりますので、ですからそのベースとしてやはり家庭でそれが欠けているとすれば、学校としても取り組んでいかなければならないことだということで今取り組んでいるわけですけれども、道徳教育や何かも同じ考えです。全体的に低下しているというふうなことはよく言われていますけれども、社会が変わっていく中で確かにそういう部分というのもあるのかなということで、それを学校としても教育成果を上げるために今全力で取り組んでいるという、そんな状況です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) では、教育長にもう一点伺いますけれども、平成16年から始まったこの学校評価システムでいいのですかね、これについて恐らくこれは現場で教頭先生がみんな主にやっているのかな、これつくるのを。わからないのですけれども、いずれにしろ、大変な目標を掲げて、要するにPDCAサイクルで最後に報告まで、我々にまでしてくれたというような大変労力かけているわけですけれども、このことについてはどうなのですか。予算というのは実際にはついているのですか、現場に。16年からの話ですけれども、
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育長(小澤正司) 学校評価そのものについては、予算というのはついていないですけれども、ただ学校評価をやるようになった背景というのは、やはり学校が学校の中だけでもってやっていて、外から見て何をやっているのだかわからないというふうな状況があるのではないかという、そんなふうな中で、やはり学校は自分たちで取り組んでいることやなんかについて、広く周りに対しても説明責任があるだろうし、それに対して説明責任を果たすと同時に、やっぱり周りの意見を聞きながら学校経営を、学校運営を改善していく必要があるだろうと、そういうふうな視点から取り組んでいるわけです。これについては、だから今までこういうふうな形で冊子でまとめられない段階ででも、各学校ごとにはいろんな取り組みをやってきたわけですけれども、それを可視化したというのですか、よく目に見えるような形で提供して、それをまた批判というか、いろいろ意見を受けながらさらに改善し、それを子どもの教育につなげていくという、そういう狙いで取り組んでいるものでございます。ですから、これは校長が1人でまとめるとか、教頭が1人でまとめるとかというものではなくて、全職員で取り組んで、その成果をまとめているという、そんな状況です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 福田小学校は小さい小学校ですから、私は、現場は結構楽にしているのかなとは思ったのですけれども、意外と話を聞いてみたら、いやいや大変な苦労でというところもあったりして、改めて認識を新たにしたのですけれども、いずれにしろ、この学校評価システムができた、これは文科省のほうでこういうものをやれということだったのだと思うのですけれども、その背景と、それからこれがもう16年からですから、10年続いているわけですけれども、結局今可視化とか、説明責任ということを果たすだけではないとは思うので、目的とすると、そういう中に必ず子どもたちの生活習慣みたいなものの変化が、恐らく現場では今先生が言うように、学校での子どもたちの態度と、家庭での態度が確かに違うかもしれませんけれども、どっかで家庭の教育力が低下しているということは恐らく言えるのだと思うのです。
  そのことについて、逆に私はそのときに申し上げたのですけれども、学校に担ってもらうしかないのではないかと。ほかのところでどっか担えるところというのは恐らく、これは幼児教育から、保育園とか幼稚園から始まってからの話ですけれども、そういう現場で担ってもらうしかないのではないかと。だから、逆にそこに予算もつけて、そういう部分に取り組んでもらったほうがいいのではないかなというぐらいに思ったぐらいなのです、話を聞いてみたら、保護者から。そういうことでした。これは感想でしかないので、それ以上ではありません。
  それから、給食費、P113ページかな、次の質問に移ります。給食の話なのですけれども、まずお伺いします。給食用品費9,254万5,000円、この内訳というのは、今ざっとでいいですから、口頭で答えられますか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  こちらの9,254万5,000円につきましては、こちらの教育委員会事務局からの当初要望に対して、若干の査定が入ってございます。その査定がどこにどれだけ入っているというのはちょっとこちらではわかりませんので、当初要望のときの学校別の内訳のほうを答弁させていただきたいと思います。
  まず、幼稚園です。幼稚園が715万円、それから小学校が3校で5,253万3,300円、続いて中学校が3,164万1,600円、その他幼稚園、小学校、中学校の転入見込み、それから教職員の先生方、教育実習生等が来ることを見込んでのその他の分が950万9,500円。また、こちらについては12月と3月、特別献立を1回ずつ出しておりますので、そちらの分が増額追加分ということで63万3,000円、合計で1億146万7,400円を当初要望で提出しております。その後先ほどお話ししたとおり、査定が入りまして、9,254万5,000円が当初の予算額ということで計上されております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) この幼稚園、小学校、中学校、その他特別職とかという、そういう項目でもいいのですけれども、その詳細なものというのは、今たくさん、どのくらい細かくこれ積み上げているのですか、この数字出すのに。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  こちらにつきましては、それぞれの幼稚園、小学校、学校別の人数に給食費、今は無償化になっておりますが、徴収したであろう給食費の額を掛けて計算しています。幼稚園の場合は、年少さん、今簡単給食で牛乳のみになっておりますので、年額で8,500円、年中さん、年長さんにつきましては年額3万5,000円、小学校につきまして、1年生が4万3,050円、2年生から6年生までが4万5,100円、中学校では1年生、2年生が5万2,800円、3年生が5万400円、これらが年額となって、人数を掛けて算出しております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 人数は固定だと思うのですけれども、給食費というのは固定費なのですか、それ。額を掛けていると言ったけれども。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  決められた年額、こちらの年額掛ける人数を上限、給食用品費の予算総額を上限として、委託先の業者さんのほうに食材料費の調達をお願いしております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) これ、決算のときも私質問したのですが、この食材費という、これ定額なのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  献立によって当然食材料費変わりますので、定額ではございません。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) では、その今1人月幾らという、ではそのもっと詳細な内訳は出ます。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  今現在年間の献立のほう、当然まだ決まっておりませんので、月別といった形の詳細な給食費の予算見込み額はまだ出ておりません。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 決算のとき質問したときにも、食材費が1人幾らというのが余り出したことなかったような数字だったらしいのですけれども、いずれにしろ、そうするとこれ、決算のときには食材費の詳細というのは出ます、業者から。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  決算のときにはきちんと数字が出ております。毎月毎月、食材料費に関しては月締めをしてお支払いをしていますので、その段階で月当たりお1人幾らという形の単価は出ます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 1人幾らではなくて、食材費なわけですよね。食材で幾らかかったという詳細が出るか出ないかと言っているので。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  主食に関しては、ご飯、それからパン、麺、それぞれ別の業者さんのほうに食材料費お支払いしていますので、それはそれぞれ算定されます。牛乳も別業者になりますので、出ます。ただ、それ以外の副食物に関しては、埼玉学校給食のほうに一括してお願いしていますので、例えば今月使った野菜が幾らですとか、肉が幾らですとかといった形のそれぞれの品目ごとの詳細については、ちょっとまだ確認はできません。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) これ食材費として委託業者に支払っているお金ですよね、材料費として。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  食材料費としてお支払いをしています。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) これは毎月どういうふうに支払っているのですか、これ。どういう支払い条件なのですか。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  先ほど来お話ししていますとおり、主食に関してはそれぞれ別会社でお支払いしていますので、月ごとにお支払いをしています。副食物、おかずに関してなのですが、埼玉学校給食に一括してお願いしていますので、こちら月ごとでお支払いをしています。その月ごとにお支払いしている食材料費の内訳ですよね。そちらに関しては、済みません、ちょっと今ここでは確認できないのですが、金額が出ているということは、それぞれの食材、何を幾ら買ったかというのは数字で出ているはずなので、資料提供を依頼すればいただけるのではないかと思われます。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) もう相当、委託で給食を始めて滑川町長いのですけれども、食材費として保護者から集めて、埼玉学校給食なり、そのほかパンとライスと麺と牛乳かな、別々に払っているのだと思うのですけれども、牛乳なんかわかりやすいです、1本幾らとかというので。ただ、この埼玉学校給食に毎月支払いをしている食材費に関して、誰かが見たことあるのですか、今まで、その内訳を。
委員長(上野 廣委員) 教育委員会事務局。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  埼玉学校給食に関しては、滑川町と東松山市、共同で同じ献立で同じものを提供していただいております。その中で、同じ食材料費を調達して購入して、恐らく人数で、実際の配食の人数割りで数字のほうは出ているかなと思われます。
  明細に関しては、自分は直接目にしたことはございません。ただ、給食担当のほうで、数字のほうを毎月毎月把握してお支払いしています。数字のほうも確認しながら支払っていると思いますので、食材料ごとの内訳についても、もしかしたらこちらのほうに来ているのかもしれないのですが、済みません、今ここではちょっと確認できませんので、また戻りまして、確認してからお答えしたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) では、その毎月の支払いということですから、後でそれ、どういう請求で明細が来ているか、見せてもらえますか。そのことについてはいいです。
  これ町長にもお伺いするのですけれども、委託方式で非常に長く滑川町やって、東松山と一緒なものですから、大変な数、同じところでつくっている。今の話を聞くと、食材費について、どうもチェックが1回も入っていないのかもしれないのですよね。にもかかわらず、人数掛ける単価でずっと支払ってきたし、今も払っているわけです。これ、別に埼玉学校給食のその企業をどうこう言うつもりはないのですけれども、十分利益を上げている会社でという話はこの間もしたのですけれども、教育長も以前質問したときに、給食の方式として何が一番いいかといったら、自校方式が理想ですというような答弁はあったわけですけれども、この給食費を無償化するということに対して、私もそれは反対ではありませんし、賛成のほうなのですけれども、私は学校給食というの、もう少し、金曜日か、複合施設と同じなのですけれども、考え方が。複合施設というのは、その施設の性格からして、民間の投資を呼び込むような基本計画を立てなければいけないのです、場所についても。そうすれば、町の負担は楽になるはずなのです。給食についても、これは民間企業がやっているわけです。利益上げているわけです。その会社は土地を買ったりしているわけです。本来公共の事業の受託でやる企業というのは、やっぱり特定の目的会社にして、そのことだけの目的会社として参入してもらって、利益はその市町村に還元してもらうという方式にしないと、公共のサービスを請け負って、それで上げた利益でほかのことをしてしまう場合もあるわけです。そこのところはやはりよく考えなければいけないと思うのです。
  今後私は学校、滑川町の小学校が3校、中学校、幼稚園と。そうすると、完全な自校方式は難しいと思います、滑川町のサイズだと。センター方式と自校方式を少しまぜたような事業形態というか、そういうのを考える必要があると思うのです。そういう中で、特定目的会社をつくって、そこに今の埼玉学校給食も参入してもらうと、意欲があれば。そのかわり投資もしてもらうと。これからは、ですから民間の投資を呼び込むような、給食だとか、複合施設もそうなのですけれども、そのような事業計画を立てて、要するに基本計画です。それで、設計するなら設計するで、それはちょっと後でいいと思うのです。基本的には、私は給食は今後、さっきのどうも食材費をチェック、誰もしていないというのがよくわからない、普通あり得ないですよね、普通の事業であれば。それを人数掛ける単価でずっと払ってきたというのが全く解せないのですけれども。いずれにしろ、それを今さら言うつもりもありませんし、間違いなく給食配食事業というのは、私は給食委託料と食材費、委託料も含めて、食材費も含めて、さっき言った特定目的会社にして、本当に地元の食材を使って、それからこの間、あのときも話しましたけれども、メニューも地元のものを工夫して、そういうことを今後何年かかけて、全くどこもやっていない方式、しかも民間の投資を呼び込むような事業形態を考えてあげるということをやれば、私は今の委託事業から委託ではなくて、滑川町でセンター方式と自校方式を合わせたようなものが、今議会でも森田さんだったかな、上野さんか、一般質問で自校方式に係る費用を試算したのが出ましたけれども、あんなものはかかりませんよ、普通考えて。そこをこれから研究する必要があると思うのですけれども、そのためには、今言った、今まで委託でやってきたことの検証をやっぱり厳密に精度を上げてやってみたいのです。それをやる必要があると思います。
  今の話聞いた限りでも、その辺のことについて全くやってないような形で数字積み上げていますから、やはりこれはもう少し精度を上げて研究する必要があると思います。ですから、澄川さん、今話した詳細なものがどこまで本当に来ているのかわかりませんけれども、それはぜひ出してもらって。それから、毎月のこれは会計課かな、わからないけれども、来ているものについてないのだとすれば、今後は出してもらって、東松山という名前がでっかい数で、そこのところだけどう分けているのだと。全体の中で恐らく同じ金額なはずですよ、東松山も。だから、そこのところが見たいので。恐らくそういうことの積み上げ、そういうふうにしてやってみないと、上野さんの一般質問にあったように、10億円もかかります、幾らもかかりますということで、全く実のある議論が進んでいかないという状況があると思いますので、私は給食もそう、複合施設もそう、もう民間の投資を呼び込むような計画を立てて、特定目的会社に指定管理でやらせて、その会社が利益を上げた場合は町に還元してもらうと。そういう事業の形態を考えていくべきだと思っています。町長、もし何か感想ありましたら。
委員長(上野 廣委員) 町長、ご答弁願います。
町長(吉田 昇) 石川さんから今いい意見もいただきましたけれども、滑川町が給食を始めたのは小久保町長の時代なのですが、あのとき私も一職員でいましたけれども、あの当時の比企郡の各給食をやっている町村では、何としてももう自治体運営が給食で大変だという時代でした。何としても給食が今一番問題、その時分は大体の町村がセンター方式と自校方式でやっているところがほとんどでしたけれども、自治体にとっては大変な時代だったわけです。そうした中で、やっぱり滑川町が始めるということになったときは、当時の小久保町長は、何としても自校方式とかセンター方式では町ではちょっとできないということで、どうしても皆さんが給食をぜひやってほしいということになると、これは委託方式以外にないということで当時決定をしたわけでございますが、今石川さんからいろいろ意見も聞き仰せましたし、私が町長になってからも、随分皆さんから給食についてはいろんな意見をお伺いはしました。前の上野憲子議員さん等にもいろいろセンター方式、自校方式でやってほしいという話も随分聞いてまいりました。そうした中で、いろいろ検討はしてまいりましたけれども、なかなかそういった方向に行かなかったわけでございますけれども、今石川さんからの意見をいろいろ聞いてみると、やっぱり今後そうした方向で検討してみる必要もあるのかなというふうに思ったわけでございまして、今後の少し課題にさせていただきたいというふうに思います。
委員長(上野 廣委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 質問は終わりますけれども、給食のことを考えるときに、委託、センター方式、自校方式、この3つで判断しないほうがいいのです。センター方式と自校方式をまぜたような、例えば、ではセンター方式で、小学校3校と中学校、幼稚園で使うみそは全部そこでつくりますよと、ドレッシングをつくりますよと。それは町の産物を使って、加工品として販売もしますよと。そういうことあわせて事業形態考えていけば、恐らく相当事業としてはおもしろい。あれだけ谷津田米と、ころ柿と、ぽろたんも含めていろいろあるわけですから、それ地元で、しかも加工も含めて、それを商品化もしていくというような施設もあわせてセンターに置くと。そういうものであれば、恐らく民間が投資をする気にもなると思うのです。ですから、その辺はちょっとこれから皆さん、利益を上げていけばいいわけですから、町に還元をしていくということですから、余り固く考えないで、柔軟におもしろがって考えていったほうが。そういう時間があるということです。お金がないのだけれども、時間と知恵は出せることがあるはずですから、きっと楽しいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
  以上、私の質問を終わります。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございます。
  ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。
  これで文教厚生常任委員会の所管事項の質疑を終結します。
  以上をもちまして一般会計予算についての全ての質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。
  これより、議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員でございます。
  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。
  説明員の皆さんには大変ありがとうございました。説明員の交代をお願いします。
  暫時休憩します。再開は2時といたします。
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
          休 憩  (午後 1時40分)

          再 開  (午後 1時59分)
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  ご着席願います。
委員長(上野 廣委員) 再開します。

    議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第23号 平成29年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についての審査を行います。
  小柳町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、平成29年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についてご説明申し上げます。
  予算書の133ページをお願いいたします。平成29年度の滑川町国民健康保険特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億6,200万円と定めさせていただきました。これは前年度比で7,300万円、率にして3.86%の伸びとなっております。
  予算書の137ページをお願いいたします。総括質疑の際にもご説明をさせていただきましたので、事項別明細書にてご説明申し上げます。
  最初に歳入についてご説明いたします。款1国民健康保険税でございますが、前年度と比較し966万9,000円の増額で、4億742万5,000円でございます。増額の主な理由としましては、賦課基準所得の引き上げによるものでございます。
  次に、款3国庫支出金でございます。前年度と比較し2,408万3,000円の減額で、3億8,161万8,000円を見込んでおります。減額の主な理由としましては、算定係数の引き下げによるものでございます。
  次に、款4療養給付費交付金でございますが、前年度と比較し1,383万2,000円の減額で、2,538万4,000円を計上いたしました。減額の理由といたしましては、退職被保険者に係る医療費給付費の減少によるものでございます。
  次に、款5前期高齢者交付金でございますが、前年度と比較し4,960万円の増額で、4億9,161万9,000円でございます。増額の主な理由といたしましては、対象人口の増加によるものでございます。
  次に、款6県支出金でございますが、前年度と比較し390万円の減額で、9,548万9,000円でございます。減額の主な理由といたしましては、財政調整交付金の減額が見込まれるためでございます。
  次に、款8共同事業交付金でございますが、前年度と比較し4,554万6,000円の増額で、4億9,875万9,000円を計上いたしました。こちらは埼玉県国保連合会の試算によるものでございます。
  次に、款10繰入金でございますが、前年度と比較し1,000万円を増額し、6,000万円を計上しております。増額の理由といたしましては、保険給付費支払基金繰入金によるものでございます。
  続いて、138ページをお願いいたします。歳出についてご説明申し上げます。
  款1総務費でございますが、前年度と比較し242万2,000円の増額予算となっております。増額の理由といたしましては、平成30年度の国保制度改正に向けた電算システムの改修費等でございます。
  次に、款2保険給付費でございますが、前年度と比較し3,947万7,000円の増額で、11億6,231万8,000円の予算を計上させていただきました。増額の主な理由といたしましては、一般被保険者に係る給付費の増額が見込まれるためでございます。
  次に、款3後期高齢者支援金等でございますが、前年度と比較し477万8,000円の減額で、2億2,067万円でございます。減額の理由としましては、算定係数の引き下げによるものでございます。
  次に、款6介護給付金でございますが、前年度と比較し319万7,000円の増額で、8,552万3,000円を計上いたしました。増額の理由といたしましては、過年度の確定に伴うものでございます。
  次に、款7共同事業拠出金でございますが、前年度に比較し2,793万2,000円の増額で、4億4,003万8,000円の予算を計上いたしました。こちらは埼玉県国保連合会の試算によるものでございます。
  最後に、款8保健事業費でございますが、前年度と比較しまして258万6,000円増額の3,271万3,000円でございます。増額の主な理由といたしましては、データヘルス計画策定業務及び糖尿病性腎症重症化予防事業、以上2つの新規事業に取り組むためでございます。
  簡単ではございますが、以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  小柳町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(小柳博司) それでは、町民保険課、説明員の紹介を自己紹介にて申し上げます。
  最初に町民保険課長の小柳でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当の宮島と申します。よろしくお願いいたします。
町民保険課主査・年金国保担当(金井淳子) 町民保険課年金国保担当、金井でございます。よろしくお願いします。
町民保険課長(小柳博司) 以上3名でご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  それでは、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部です。質問させてください。よろしくお願いいたします。
  先ほどの説明の137ページなのですけれども、ちょっとよくわからないのですが、歳入のところで国庫支出金が2,400万円マイナスになっているのですけれども、歳出のほうでは、この保険給付費が前年度よりも3,947万円増になっているのです。なぜ国庫支出金がこれだけ減ったのかというのはちょっとわからないので、教えていただきたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島がただいまの阿部委員さんの質問にお答えさせていただきます。
  ご質問にありました国庫支出金の減額についてでございますが、まず国庫支出金を算定するに当たりまして、控除する財源というものがございます。国民健康保険税でありましたり、前期高齢者交付金等が控除されるべき財源でございますけれども、29年度前期高齢者交付金につきまして4,960万円の増額が見込まれておりますので、その分を必要財源から控除をさせていただきますと、2,400万円ほどの減額になるという計算になっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 国保税が前年度よりもこれだけ上がると、徴収が引き上がるということ、それがあるので、国庫金が下がるということなのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  国保税の増額は960万円ほどなのですけれども、一番大きな要因は款5の前期高齢者交付金のほうが前年度と比較して4,960万円増額になるというのが国庫補助金の減額の大きな要因になっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) この間の国の国保に関する制度改革、いろいろ毎年毎年行われているのですけれども、それの影響というのは、この間ないということでよろしいのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  まず、30年度からの制度改正による影響というのは、29年度の予算には大きな影響はございません。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 30年度からの制度改革へ向けたいろいろ、140ページあたりから出ているのですけれども、国保制度の準備金というのかな、こういったような補助金がさまざま出されているのですけれども、この1年間で来年度の制度改革に伴う保険税の算定だとか、町からの支出なども考えていかなければいけないのだというふうに思いますが、この前埼玉県の国保の県の担当者のお話聞きましたけれども、この間試算によると相当の保険税の引き上げをまず考えなければいけないというような話が出てきているのです。あるところだったか、あれですけれども、あるところではもう1.7倍ぐらいになるというふうなところも出てくるというふうなことで、非常に心配をしているのですけれども、その辺の、町と県が保険者になるというふうなことで、ある考え方では財政的には安定するというような話もあるのですけれども、逆にその分、国からの国庫負担がないと、それでは県がその分を持つのかというと、そういう話もなかなか出てこないというふうなことで、非常に町の負担、また住民の負担になる可能性もあるのですが、その辺の今後の1年間かけて議論していこうということですが、この間出された試算などを見て、担当者としてはどんなふうにお考えでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部委員のご質問にご答弁申し上げます。
  お話にありましたとおり、平成30年4月1日からになりますけれども、国民保険制度、大きな改革がございまして、保険主体が都道府県のほうに移るという流れでございます。滑川町におきましても吉田町長を初めとする執行部全員が保険料の推移というのは非常に注意深く見守っているところでございます。ことしの1月、年明け、末近くに、さる全国紙の地方版に県が試算したものということでシミュレーションのほうが載った部分がございました。ただし、これについてはあくまでもまだ出てきた数字を打ち込んで出しただけと。プログラムがちゃんと正常に動くかどうかというのを検証も兼ねた数字であるというようなお話を説明のほうでは伺っております。したがいまして、現在の段階で保険料、どの程度上がるのかというものについてはまだ未確定というような状況です。ただ、全体の流れとしては、県内ほとんどの市町村で保険料が上がってくる可能性が大でございますので、そういった場合につきましては、激変緩和の措置を講じるというような動向を県のほうも持っておりますので、その辺も考慮しながら1年をかけまして、国保の運営協議会等の委員さんにも諮りまして進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 今おっしゃるように、下がることはないという県の課長もおっしゃっていましたし、相当な金額をまずシミュレーションでかなり上がるよと言っておきながら、ようやくここまで抑えたというぐらいの話に落ちつかせようとしているのかなというふうに私は勘ぐりたくなるのですけれども、そういったように非常にこの国保の制度改革が自治体や住民に対する負担増を招く制度になりかねないというふうに思っているのです。ですから、お願いなのですけれども、県と町が主体保険者になるわけだということで、財政負担を県にきちんと求めていくというお考えはないのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部委員のご質問にご答弁申し上げます。
  埼玉県のほうもこの国保の制度改革に向けては、始まった当初数年間、非常に大きな財政負担のほうを強いられるというような覚悟を持っております。そのために基金等の積み立ても始めておるというお話も聞いておりますので、それらも含めまして、改めてまた県のほうとも調整をしてまいりたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ自治体、また住民負担にならないような財政計画というか、県の支出についても要求していただければというふうに思います。
  もう一つ、いいですか。
委員長(上野 廣委員) はい、阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 146ページ、保険給付費のところなのですけれども、年々医療費は引き上がっているというふうに思うのですが、これからデータヘルスなどの調査なども行いながらどうやって医療費削減に努めるかというようなことに持っていこうとしているというふうに思うのですが、今回この前年度比で4,744万円の増を見込んでいるのですけれども、この理由は何かありますか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島が阿部委員さんのご質問に答弁させていただきます。
  一般被保険者療養給付費の4,700万円ばかりの増額の理由でございますけれども、これは算出のほうは、一応平成28年度の1月までのかかった医療費を月割り及び被保険者数割りで検討して算出して29年度の見込みとしてお示しさせていただきましたのが、おおよその予算額となっております。確かにおっしゃるように、年々医療費は上昇傾向にあるのですけれども、最近療養給付費の保険給付費のほうの上昇の傾向も大分緩やかになってきている傾向でございます。根拠としましては、先ほどお話しさせていただいた根拠となっております。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 今後、先ほど言いましたけれども、医療費は毎年上がるし、こう言うとあれですけれども、国保税を国保に入っていらっしゃる方は高齢の方が多いし、だんだん年金の方が多くなるような状況があるわけで、非常に住民負担、これから大変な状況にならないようにお願いしたいというふうに思うのですけれども、県の国保課長さんの話だと、この間私たち心配していた法定外繰り入れ、各市町村が行っているわけですけれども、国保税を下げるためにやっているわけですけれども、それについては認めるというような話もされてきているのですけれども、そういったようなことをこれから踏まえていろいろ試算されるというふうに思うのですが、その辺の考え方はどうでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部委員のご質問にご答弁申し上げます。
  法定外の繰り入れというお話をいただきました。現実本年度の予算につきましても滑川町の国保については法定外の繰り入れはしておりません。ただし、制度改正する30年度、どれだけの保険料が滑川町に納付する必要があるのかといったところを見まして、現在の徴収している保険税と余りにもかけ離れたものになった場合につきましては、先ほど申し上げました激変緩和の措置を講じるとともに、一般会計からの財政の繰り入れというのも財政状況が許すのであれば考慮に入れていく必要があるというふうに考えておるところでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 以上で私の質問を終わります。
町民保険課長(小柳博司) ありがとうございます。
委員長(上野 廣委員) ほかにございますか。
  森田委員。
7番(森田泰雄委員) 森田でございますが、3点ほどお聞きしたいと思います。
  147ページに一般被保険者高額医療費というのがございますけれども、病院によってはこの高額医療費をちゃんと差し引いてくれているところとあるのですけれども、町役場に申請して高額医療費を支払ってもらうのは、どういうような差があるのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島が森田委員のご質問にご答弁させていただきます。
  病院によって会計のときに高額分を引いてくれるところと、現金で一旦払って後で役場に申請する方法がございますが、役場の窓口のほうに限度額認定証というものがご用意してございます。そちらのほうを窓口へ申請していただいて交付してもらった際に、会計の際に医療機関のほうに提出していただければ、窓口での支払いが限度額までというふうになっております。もしもその申請をお忘れになった場合、高額の医療費を医療機関に支払った場合は、役場のほうで高額療養費の支給申請書というものを作成させていただいて、それぞれの保険者の方にお送りさせていただいておりますので、そちらの申請をしていただいた際には現金にて償還をさせていただくということになっております。
  以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、病院によってなのですけれども、その辺の差はどうなのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がご答弁させていただきます。
  確かに医療機関によってご案内に差があるようでして、病院によってはその限度額認定証のご案内をしない医療機関もあります。大体の医療機関においては、こういうものがありますので、役場のほうに手続をしてくださいということで、私たちの窓口にいらっしゃる方のほうが多いように思っております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。
  次に、153ページですけれども、データヘルス計画策定業務委託料とあるのですけれども、データヘルスとレセプトとはどのような違いがあるのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島がご答弁させていただきます。
  レセプトというのは、医療機関のほうからこの方、今月どのような診察をして医療点数がこれだけかかりましたという、いわゆる明細書、領収書のようなものでございます。データヘルス計画というのは、それらのデータを国民健康保険団体連合会のほうでKDBというシステムのほうでまとめております。それらを活用して、例えば滑川町でしたら、滑川町で例えば糖尿病の方が多いとか、高血圧の方が多いので、今後3年間このような計画を立てて、このような保険者の方にこういう指導をしていったほうがいいのではないかという計画がデータヘルス計画という計画となっております。一応30年度をめどに29年度中に策定を目指しているのがデータヘルス計画というものでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、委託先はどういうところになるのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島がお答えいたします。
  委託先といたしましては、プロポーザルシステムということで、大体そのような事業をやっている業者を登録業者の中から見繕いまして、それぞれの会社の価格ですとか、仕様ですとかを検討して決めたいと思います。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。
  すぐその下にあります糖尿病性腎症重症化予防共同事業委託料というのがあるのですけれども、この重症化の人を探すのにはどんな形で探しているのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がご答弁させていただきます。
  糖尿病性腎症重症化予防共同事業につきましては、埼玉県のほうで埼玉モデルということでマスコミにも発表されております。その一環といたしまして、平成28年度は滑川町のほうは重症化するような方を抽出しまして受診勧奨のほうを行いましたが、それだけでは国の基準等とかを満たすのにはいま一不足であるということで、こちらの共同事業のほうに参加をさせていただくということで予算計上させていただきました。抽出等は委託先を予定しております国保連合会のほうで、またそれを委託していますNTTデータという会社がございますけれども、そちらのほうによりまして、先ほど申し上げましたKDBというデータの中から重症化しそうな方を抽出しまして、受診勧奨やら保健指導の案内を勧める業務でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そういう方を簡単に抽出できるのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がご答弁申し上げます。
  今現在、連合会のほうで事業を受け持っておりますNTTデータという会社ですけれども、こちらのほうはデータヘルスやそういった事業に特化してある会社でございまして、実績のほうも今2年ぐらいやっておるそうですので、データの読み込みとかもプロだというふうに認識しておりますので、抽出のほうもお任せできるのではないかと考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ほかにありませんか。
  田幡委員、お願いします。
6番(田幡宇市委員) 田幡です。1点だけ質問させていただきたいというふうに思います。
  ことしの国保の総予算19億6,200万円が計上されたところでもございます。前年比7,300万円の増額というふうなことのようでございますけれども、どちらの自治体も国保につきましては大変なようでございます。そうした中で一般会計のほうから、143ページでございますけれども、一般会計の繰入金が今年度が4,394万8,000円の繰入金をしたということでございます。そうした中で、これは一般会計の予算書のほうにも記載があるのですが、関連がございますので、一般会計の55ページにこども医療費6,500万円が計上されておるところでもございます。ことしの賀詞交換会でも調剤薬局のタケイさんのほうから説明がございましたけれども、ジェネリックを推奨しておるのだということでございます。特に滑川町でも、最近ジェネリックの使用率がふえてきたと。大変医療費等々につきまして、経費も若干ではありますけども、削減されてきておるというふうなお話もございました。そういう中で、先ほど申し上げましたけれども、こども医療費につきましては6,600万円の計上があったということでございますけれど、子どもの医療費につきましてはジェネリックを推奨したらどうかというふうに私は考えておるのですが、その辺のところをご答弁いただけたらというふうに思いますが、よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課……ではないよね。
健康福祉課長(大塚信一) 先ほど自己紹介していますので、まだしていないのですけれども、一応、また質問ですのでいいですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) はい、わかりました。健康福祉課長、答弁させていただきます。
  今田幡委員の言われたジェネリック医薬品につきましては、こども医療費の申請書を提出する際に、その申請書にそういったものを使っていただくような形でPRは事務的にはさせていただいております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) そうすると、ジェネリックを希望するか、普通の薬を希望するか、申請書によって決まってくるということなのですね。その答弁でよろしいでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) その分については、ちょっと後で確認しますけれども、恐らくそこで選択はなかったと思います。PRだったと思うのです、それを使っていただくようにということで。後でまた調べて回答します。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) いろいろなところでも個人負担も少なくて済むし、町の負担も少なくて済むし、これはジェネリックが最適だというふうに私は思うのです。成分的には全く変わらないというふうなことでありますので、ぜひそういった考え方もしていただいたほうがいいのではないかなというふうに考えておるところでもございます。これはいろいろな病気の種類によって薬が指定される場合もあるかと思うのです。ジェネリックが対応にならない、この病気にはこの薬しかないよというような場合には、それはもう当然仕方のない話でありますけれども、町も財政状況、非常に大変なようでございます。そうしたことも頭の中に入れながら、いろいろと歳出の削減を図るべきであろうというふうに思いますけれども、これは総務課長ですか、町民保険課長、どちらでも答弁お願いできたらと思います。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、田幡委員のご質問にご答弁申し上げます。
  ジェネリック医薬品の推奨につきましては、滑川町、国民健康保険は保険証を発送するときにジェネリックのPRの文書等も一緒に入れて発送しております。今現在、概算になってしまいますけれども、調剤におけるジェネリックの利用率というのは6割から7割、7割に近いぐらいのところまで達成しております。ただ、引き続き今後もジェネリックの比率をふやしたいというふうに考えておりますので、啓発につきましては随時行っていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) 7割近いジェネリックの使用率が一般にはあるということでございます。医療費の無償化、大変結構な施策だというふうに思います。そうした中でやっぱり町が考えるべきところはその辺に来ているのかなと。医療費を負担していただくのではなくて、子育てに優しい町づくりを推奨する滑川町といたしましては、ジェネリックでもかなり優しい町づくりの中に入ってくると、私はそういうふうにジェネリックの方向に向けていっても町民のほうからそれほど違和感はないのではないかなというふうに考えておりますけれども、この辺につきましてはどうでしょうか。担当のほうからお答えをいただきたいというふうに思います。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉長、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、田幡委員の質問にお答えいたします。
  考え方については私も田幡委員と同じ考えでございます。経費を少しでも下げていただくことが、こども医療費についてもなかなか埼玉県のほうの補助もいただけませんので、長く継続するためにはそういったことを考えていくのが一番の得策と考えております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) 課長も考え方は変わらないということのようでございますけれども、1つのことを決断するのには大変勇気も要るのだというふうに思います。したがいまして、全国的にこういったこども医療費を無償化をしている自治体の中でジェネリックの薬に推奨をしているという自治体がほかにあるかどうか、私はまだ調査しておりませんけれども、今後その辺のところにも十分調査をして、もしなかったとしたら、これは町が全国的にもそういった方向づけをしたら全国にもこれが波及してくるのではないかなというふうに思うところでもございます。埼玉県の町村会長を務めておられます吉田町長でございますので、吉田町長、そういったリーダーシップをとっていただける考え方はありますかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 吉田町長、お願いします。
町長(吉田 昇) このジェネリックにつきましては、個人の皆さんも自分の財布が出すものが少なく済むわけでございまして、私も今血圧の薬等もらっておりますけれども、全てジェネリックでお願いをしているところでございまして、埼玉県町村会の中でもいろいろ医療費を無料化にしているところもあるわけでございますけれども、そうしたものを町村会の中でいろいろジェネリックの方向にしていきましょうということは私からお話をすることは十分できますので、全体会議等の席でそういった方向はお話はしてまいりたいというふうに考えています。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) 大変ありがとうございます。これはどこの自治体も今の財政状況、大変厳しい折だというふうに思っておりますので、これは吉田町長の提案があれば共感をしていただける話ではないかなというふうに思っております。町長、町村会長就任中にぜひその辺の話は出していただいて、リーダーシップをとっていただくようにお願いしたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 今月の21日でしたか、に町村会の全体会議がございますので、その席にでもその問題ははっきり提案をしてまいりたいというふうに考えます。これは個人も得ですし、もう自治体もそれによって大いに財源が浮くわけですから、ぜひリーダーシップをとって推奨してまいりたいというふうに思います。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) 大変ありがとうございました。これは本当にどこの自治体も反対する理由はないと思うのです。成分的に何ら問題なくて、懐に優しい、自治体に優しい、それを黙って見逃しておくことはないというふうに私は思います。ぜひこの件につきましては、滑川町が先陣を切って、全国に発信をしていただきたいというふうに思います。
  以上です。終わります。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  ほかにございますか。
  松本委員、お願いします。
12番(松本幾雄委員) 松本委員、質問させていただきます。
  まず、153ページですが、人間ドックの補助金ですか、についてご質問いたします。町からの補助金が出ておりますけれども、それを持ってかなりの病院で人間ドックをやっておるところへ行って検査をやるわけですけれども、比企管内のこの負担金ですけれども、負担金の額が個人負担ですか、これがまちまちのような気がするのですけれども、その点についてちょっと説明していただきたいのですけれども、お願いします。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当がただいまの松本委員のご質問にご答弁させていただきます。
  人間ドックの助成金についてということですけれども、近隣市町村ちょっと調べさせていただきました。滑川町、嵐山町、小川町が2万円の助成となっております。ときがわ町、川島町、吉見町、鳩山町が2万5,000円の助成となっております。東松山市のほうが2万5,800円となっております。
  以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) 続きまして、比企管内の人間ドックを実施している医療機関ですけれども、これが人間ドックをやっていても滑川と協定を結んでいないところも管内にありますか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島がご答弁させていただきます。
  必ずしも全医療機関と協定を結んでいるわけではございません。各市町村もそれぞれまちまちの協定となっております。ちなみに、滑川町は6医療機関と協定を結んでおりますが、それ以外の医療機関で受診された場合でも助成金の交付のほうは行わせていただいております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 松本委員。
12番(松本幾雄委員) わかりました。いろいろありがとうございました。
  以上で私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ございませんか。
  健康福祉長、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、先ほどの田幡委員のご質問に対して、確かではないことを申し上げましたので、今調べてまいりましたので、申し上げたいと思います。
  町のほうでは、こども医療費の受給資格者証を申請するときに、本人のほうからジェネリックを希望します、希望しませんという項目があります。そちらに希望しますと書かれた方につきましては、こども医療費の受給資格証については既に印刷できてしまっていますので、こういったシールで、ジェネリックを希望しますというシールを張った資格証を渡すと。医療機関にこれを出すと、ジェネリックで医薬品が受けられるという、そういう形をとっています。ですから、PRよりもっと先へ踏み込んだことをしているのですけれども、申請の段階でジェネリックをなるべく希望してほしいということはこれからも続けていきたいというふうに考えています。
委員長(上野 廣委員) 田幡委員。
6番(田幡宇市委員) 自席でいいですか。前へ出ていきましょうか、今の答弁に対して。
委員長(上野 廣委員) 自席で結構です。
6番(田幡宇市委員) 自席でいい。では、ちょっと入れてください。
  そういった町は対応をとっていただいているというふうなことですけれども、一言つけ加えていただきたいのです。ジェネリックも普通の一般の薬も効能的には変わりありませんと、だからジェネリックを推奨しますということをつけ加えてほしいのです。ただ、そこで選びますかということになると、ただ単純な考え方で選んでしまう。町も財政的に大変ですよということは書かなくてもいいけれども、町にも優しいですよというふうに書いていただければ、ジェネリックの使用率がかなり上がってくると思うのです。頭を使ってその辺のところはジェネリックの利用がふえるように考えていただきたいというふうに思います。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。いい。
健康福祉課長(大塚信一) 承りました。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課長から承りましたという答弁がございました。
  ほかに質疑ございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第23号 平成29年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員です。
  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。ありがとうございました。

    議案第24号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第24号 平成29年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についての審査を行います。
  小柳町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第24号 平成29年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についてご説明申し上げます。
  予算書の157ページをお願いいたします。平成29年度の滑川町介護保険特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億7,274万6,000円と定めさせていただきました。これは前年度比で4,957万1,000円、率にして4.84%の伸びとなっております。
  予算書の161ページをお願いいたします。総括質疑の際にもご説明させていただきましたので、事項別明細書にてご説明申し上げます。
  最初に主な歳入についてご説明申し上げます。款1保険料でございますが、前年度と比較し1,004万6,000円の増額で、2億5,332万5,000円を計上いたしました。増額の主な理由といたしましては、対象人口の増加によるものでございます。
  次に、款4国庫支出金でございますが、前年度と比較し1,347万6,000円の増額で2億4,084万8,000円でございます。増額の理由といたしましては、保険給付費の増額見込みにより、あわせて国庫支出金の増額が見込まれるためでございます。
  次に、款5支払基金交付金でございますが、前年度と比較し1,447万4,000円の増額で、2億8,716万5,000円を計上いたしました。増額の理由といたしましては、先ほどと同様、保険給付費の増額が見込まれるため、あわせて支払基金交付金の増額も見込まれるためでございます。
  次に、款6県支出金でございますが、前年度と比較し708万2,000円の増額で、1億4,944万4,000円でございます。増額の理由といたしましては、こちらも先ほどと同様でございます。
  次に、款9繰入金でございますが、前年度と比較し614万9,000円を増額し、1億4,130万8,000円の予算を計上しております。こちらは一般会計からの繰入金でございます。
  続いて、162ページをお願いいたします。歳出の主な項目についてご説明申し上げます。最初に、款1総務費でございますが、前年度と比較し102万4,000円の減額、897万円の予算となっております。減額の主な理由といたしましては、比企広域市町村圏組合への負担金の減額によるものでございます。
  次に、款2保険給付費でございますが、前年度と比較し5,068万8,000円の増額で、10億940万1,000円の予算を計上させていただきました。増額の理由といたしましては、介護サービスの利用増加が見込まれるためでございます。
  次に、款5地域支援事業でございますが、前年度と比較し301万8,000円を増額、2,599万3,000円でございます。増額の主な理由といたしましては、地域包括支援センターに係る事業費等の増額が見込まれるためでございます。
  次に、款6基金積立金でございますが、前年度と比較し178万2,000円の減額、2,708万円の予算を計上させていただきました。
  以上、まことに簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  小柳町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(小柳博司) それでは、本事業につきましては町民保険課、健康福祉課、2課にまたがる関係する事業でございます。最初に町民保険課からになりますけれども、自己紹介にてさせていただきます。
  町民保険課長の小柳でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 町民保険課介護保険担当の大熊ございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課、以上2名で説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課、課長の大塚でございます。
  説明員につきましては、自己紹介で紹介いたします。よろしくお願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、地域包括支援センターを担当しております篠アです。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(大塚信一) 以上、2名で担当します。よろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) それでは、これより質疑に入ります。質疑ありますか。
  阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部です。質問させてください。よろしくお願いいたします。
  まず、169ページなのですけれども、居宅介護サービス給付費でマイナス3,155万6,000円になっているのですが、これはなぜそうなったのかちょっと教えていただきたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 町民保険課介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  こちらの減額の理由につきましては、平成28年度より定員が18名より少ない小規模のデイサービスに関しまして、これまで居宅介護サービス給付費で支払っていたものをその下の地域密着型サービス費に移行したものに伴いまして、29年度は3,155万6,000円の減額となっているものが主な理由でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) これの入れかえというか、地域密着に移行させるということで、サービスについての変更というのはどの程度あるのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 町民保険課介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  サービスの内容といたしましては、サービス内容の変更はございません。従来どおりのサービスを移行して行っております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 先ほど一般会計で地域密着のお話出ていたというふうに思うのですけれども、これとのかかわりでこういう金額になっているのではないかというふうに思うのですが、どうですか。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員、マイクに向かってちゃんと話してください。
11番(阿部弘明委員) はい。地域密着型介護サービスの新しくこれから始めるというふうなことで、それの予算がついているわけで、この居宅介護サービスがそのままそちらにプラスしてこの密着介護サービスがつくということではないのですか。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  先ほど一般会計の中で説明いたしました地域密着型の随時対応サービスについては、まだ29年度から始まる予定で、どのくらいの利用者さんがいるかがまだ全くわからないので、今回のこの予算の地域密着型の中には入っておりません、定期巡回の分は。あくまでもこれは通所介護が今まで県指定の通所介護だったのが、18人以下の定員のデイサービスが地域密着型ということで、市町村の指導監督におりてきました。その移行に伴って動いた数字となっております。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) そういう、要するにまだ巡回型のやつはまだ入っていないということですね。
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  阿部委員のおっしゃるとおり、入っておりません。
  以上です。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ちょっと勘違いしていました。入ってこの金額1億6,404万円の予算が来たのかなというふうに思ったのですけれども、これは違うのですか。

    発言の訂正
委員長(上野 廣委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  今介護保険担当のほう確認しましたら、先ほどの答弁を訂正いたします。数人、定期巡回サービスの方が半年で5人分ということで476万3,520円分が定期巡回としてこの中に含まれているそうです。
  以上です。

委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) もう一つ、182ページなのですけれども、介護給付費準備基金積立金が今年度2,708万円ということで積み立てられているのですが、これは介護保険の基金に積み立てているのでよろしいですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 介護保険担当、大熊がご説明させていただきます。
  こちらはこのとおりの介護保険の準備基金の積み立てということで、基金を設けて積み立てをさせていただている金額になっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 来年が7期の介護保険の計画の策定になると思うのですけれども、それに向けて今この基金はどのぐらい積み立てられているのですか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  今現在、基金の金額が4,997万9,394円となっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) この金額については、積み立て金額としては来期の7期に向けて、例えばこれを使った介護保険料の引き下げができるとかというような数字なのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 町民保険課。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  今の第6期の平成27年から29年度におきましても、こちらの基金を3,000万円取り崩しを行い、介護保険料を算定するという計算をしております。3,000万円取り崩しという計算をしたところ、211円減額となりましたので、第7期におきましても同じようにこちらより取り崩しをして、介護保険料の上昇の抑制のことを考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ありがとうございます。ぜひ今後の計画づくりの中に、ちょっと今いろいろ国の制度が複雑に変わってきているので、なかなか計画づくりも大変だというふうに思うのですけれども、ぜひその辺も住民負担の軽減も含めて検討をしていただければというふうに思います。
  以上、私の質問を終わります。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。
  これより議案第24号 平成29年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員です。
  よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。ありがとうございました。

    議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第25号 平成29年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についての審査を行います。
  小柳町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第25号 平成29年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についてご説明申し上げます。
  予算書の185ページをお願いいたします。平成29年度の滑川町後期高齢者医療特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,700万円と定めさせていただきました。これは前年度比で378万5,000円、率にして2.84%の伸びとなっております。
  予算書の189ページをお願いいたします。総括質疑の際にもご説明させていただきましたので、事項別明細書にてご説明申し上げます。
  最初に、歳入についてご説明申し上げます。款1後期高齢者医療保険料でございますが、前年度と比較し366万8,000円の増額で、1億792万3,000円を計上いたしました。増額の理由といたしましては、対象人口の増加によるものでございます。
  続いて、款4繰入金でございます。前年度と比較し11万7,000円の増額で2,886万1,000円を計上させていただきました。こちらは一般会計からの繰入金でございます。
  続いて、190ページをお願いいたします。歳出についてご説明申し上げます。款1総務費でございますが、前年度とほぼ同額の160万4,000円を計上しております。主な内容は人間ドック及び保養所利用の補助金等でございます。
  次に、款2後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、前年度と比較し391万7,000円の増額で、1億3,502万4,000円の予算を計上させていただきました。こちらは後期高齢者医療広域連合の試算によるものでございます。
  以上、簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  小柳町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(小柳博司) それでは、町民保険課、説明員を自己紹介にて申し上げます。
  町民保険課長の小柳でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当、宮島でございます。よろしくお願いします。
町民保険課主査・年金国保担当(金井淳子) 町民保険課年金国保担当、金井でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(小柳博司) 以上3名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第25号 平成29年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 全員賛成です。
  よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

    議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第26号 平成29年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  堀口環境課長に説明を求めます。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第26号 平成29年度滑川町下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。
  197ページをお開きください。平成29年度滑川町下水道特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億300万円と定めさせていただきました。対前年比5,700万円の増額でございます。
  次に、200ページをお開きください。第2表地方債について説明いたします。地方債の限度額でございますが、流域下水道事業債の限度額を1,420万円、公共下水道事業債の限度額を4,060万円としております。
  続きまして、歳入について説明いたします。203ページをお開きください。款1分担金及び負担金、目1下水道事業負担金1,500万3,000円を計上しました。受益者負担金でございます。
  款2使用料及び手数料、目1使用料でございますが、1億8,835万円を計上しました。下水道の使用料でございます。
  次に、204ページをお開きください。款3国庫支出金、目1国庫補助金、節下水道事業補助金2,800万円となっています。下水道事業社会資本整備総合交付金でございます。
  款5繰入金、項1他会計からの繰入金、目1一般会計繰入金からの繰り入れで1億円でございます。
  款6繰越金になりますが、1,167万7,000円を計上しました。
  205ページをごらんください。款8町債、目1下水道事業債5,480万円を計上しました。内容といたしますと、流域下水道1,420万円、広域下水道事業債4,060万円となっております。
  次に、歳出予算の主な説明をいたします。207ページをお開きください。款1総務費、目1一般管理費1,807万円を計上しました。主な事業につきましては、節13委託料700万円で、下水道使用料徴収委託事務でございます。
  款1総務費、目1管渠維持管理費でございますが、1億1,502万4,000円を計上しました。主な事業でございますが、節13委託料515万8,000円のうち、マンホールポンプ保守点検業務に356万4,000円、流域下水道流入水質検査業務委託料に104万8,000円を計上しました。節19負担金、補助及び交付金で市野川流域下水道維持管理負担金1億60万円、節27公課費735万4,000円、消費税納付金でございます。市野川流域下水道負担金は、水量がふえたことによる増額及び1立米当たりの単価が平成28年度に84円から87円と改定されたことによるものでございます。
  次に、款2事業費、目1建設事業費でございますが、8,657万1,000円を計上しました。210ページをお開きください。主なものは節15工事請負費のうち、管渠築造工事7,000万円でございますが、5,700万円の増になっています。市野川水循環センター処理場の西側道路の第4処理分区、第8処理分区及び第6処理分区舗装本復旧工事でございます。29年度の主な増額分となっております。
  次に、節負担金、補助及び交付金1,429万4,000円のうち、市野川流域下水道建設負担金が1,426万8,000円を計上しております。
  次に、款3公債費でございますが、本年度予算額1億7,559万5,000円となっています。211ページをごらんください。内容としましては、流域下水道、公共下水道事業債元利及び利子の償還となっています。
  次に、款予備費なりますが、773万3,000円を計上しました。
  下水道につきましては以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  堀口環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(堀口幸男) 説明員につきましては、自己紹介とさせていただきます。この後の農業集落排水事業、それから浄化槽事業、それぞれの説明員も一緒に紹介したいと思います。
  環境課長の堀口です。よろしくお願いいたします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井でございます。よろしくお願いいたします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 同じく下水道担当の福田でございます。よろしくお願いいたします。
環境課主任・下水道担当(西須弘明) 同じく下水道担当、西須と申します。よろしくお願いいたします。
環境課長(堀口幸男) 以上4名で説明したいと思います。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  吉田委員、お願いします。
10番(吉田文夫委員) 吉田です。1点、質問いたします。
  209ページの目1管渠維持管理費、13委託料、特定事業所等流入水質検査業務委託ですけれども、特定事業所の数は何カ所あるのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 吉田委員のご質問に環境課下水道担当、福田が答弁申し上げます。
  特定事業所につきましては、埼玉県への検査報告対象事業所数が東武鉄道株式会社、ボッシュ株式会社、フジミ工研株式会社の3事業者ございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) わかりました。これは水濁法か何かで多分業種が決まっているかと思うのですけれども、これ業種については今、東武とか言いましたね、鉄道事業とかもあると思うのですが、あとほかはどういう業種だったですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 環境課下水道担当、福田が答弁申し上げます。
  おっしゃるとおり、水質汚濁防止法に基づいて検査いたしておりまして、指定のとおり、東武鉄道株式会社さんにおきましては自動車の洗車機が対象となっております。
  続きまして、フジミ工研株式会社さんにおきましては、コンクリート製品を扱っておりますので、それに対する成形機等が対象となっております。
  続きまして、ボッシュ株式会社さんでございますが、塗装を行っておりまして、電子塗装装置というのを設置しております。それに対する除却施設を設けておりまして、特定事業所に指定されております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) それで、本来の水質の検査項目等はどんな内容が対象になっているのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 環境課下水道担当、福田が答弁申し上げます。
  水質検査の内容につきましては、3事業所別々ございまして、順次説明させていただきます。数が大変多くなるのですけれども、東武鉄道株式会社さんにおきましては、生活環境項目といたしまして、外観、水温、水素イオン濃度、生物化学的酸素要求量、化学的酸素要求量、浮遊物質量、ノルマンヘキサン抽出物質含有量、窒素含有量、リン含有量がございます。有害物質につきましては、鉛、銅、亜鉛、鉄、クロムを検査いたしております。
  続きまして、ボッシュむさし工場になりますが、外観、水温、水素イオン濃度、生物化学的酸素要求量、化学的酸素要求量、浮遊物質量、ノルマンヘキサン抽出物質含有量、窒素含有量、リン含有量を検査しておりまして、有害物質に関しましては同じく鉛、銅、亜鉛、鉄、マンガン等を検査いたしております。
  最後に、フジミ工研になりますが、外観、水温、水素イオン濃度、生物化学的酸素要求量、浮遊物質量、ノルマンヘキサン抽出物質含有量、窒素含有量、リン含有量を生活環境項目で検査いたしておりまして、有害物質といたしましては六価クロム、またクロム及びその化合物を検査対象といたしております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうございました。それで、この水質の測定頻度というのは年何回とか基準があるのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 環境課下水道担当、福田が答弁申し上げます。
  検査項目につきましては、埼玉県の流域下水道を使用させていただいております関係から、埼玉県流域下水道接続等取扱要綱がございます。それに基づきまして、各事業所とも年4回、四半期ごとに検査を実施しております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) わかりました。
  私の質問は以上です。ありがとうございました。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ございますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。
  これより議案第26号 平成29年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員です。
  よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

    議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第27号 平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  堀口環境課長に説明を求めます。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第27号 平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  221ページをお開きください。平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億4,000万円と定めさせていただきました。対前年度比1,400万円の減額でございます。
  次に、224ページをお開きください。第2表地方債について説明いたします。地方債の限度額でございますが、農業集落排水事業債の限度額を8,690万円としています。農山漁村地域整備交付金の国庫補助金を受けて、伊古広瀬地区農業集落排水処理施設機能強化事業の実施に必要な起債でございます。
  続きまして、29年度農業集落排水事業特別会計予算の歳入について説明いたします。227ページをお開きください。初めに歳入についてでございますが、款2使用料及び手数料になりますが、1,842万7,000円を計上しました。伊古広瀬地区、和泉菅田両表地区及び土塩地区の農業集落排水使用料となっております。
  款3県支出金になりますが、159万8,000円を計上しました。土塩地区集落排水事業処理施設に対しての県補助金となっています。
  次に、款4繰入金になりますが、5,800万円でございます。一般会計からの繰り入れで800万円の増でございます。
  228ページをお開きください。款5繰越金になりますが、777万2,000円を計上しました。対前年度を比較して195万8,000円の増でございます。
  款諸収入になりますが、科目設定でございます。
  款7町債になりますが、8,690万円を計上しました。790万円減額となっています。28年度伊古広瀬集落排水施設の一部工事を実施したことにより、起債の額も減額となったものでございます。
  229ページをごらんください。款8国庫支出金6,520万円を計上しました。農山漁村地域整備交付金でございます。
  次に、歳出について説明いたします。230ページをお開きください。款1施設費、目1維持管理費でございますが、3,492万7,000円となっています。主な内容としまして、節13委託料としまして2,315万2,000円を計上しました。処理施設保守点検清掃等業務、中継ポンプ保守業務、使用料の徴収事務等委託料でございます。
  次に、節19農業集落排水処理施設維持管理負担金400万9,000円でございますが、野原土塩地区農業集落排水処理施設維持管理負担金の協定に基づき、熊谷市に支払うものでございます。
  231ページをごらんください。款2農業集落排水事業でございますが、目1総務費、節13委託料113万4,000円は農業集落排水事業の経営戦略作成のための委託料でございます。
  232ページをお開きください。款2農業集落排水事業費、目2施設建設費1億5,726万3,000円としました。このうち節13委託料689万1,000円は伊古広瀬地区農業集落排水処理施設の改修工事にかかわる設計管理業務の委託料でございます。
  また、節15工事請負費のうち伊古広瀬地区農業集落排水処理施設改修工事1億4,780万円は施設の老朽箇所の改修及び機能強化を図るものでございます。
  233ページをごらんください。款3公債費でございますが、3,796万円を計上しました。事業費の元金2,730万円、利子分1,060万6,000円の償還金となっています。
  款4諸支出金でございますが、159万8,000円を計上しました。平成24年度土塩処理施設上部工事分に対して、埼玉県から交付される推進交付金でございます。平成29年度で終了となります。
  次に、款5予備費になりますが、221万円を計上しました。
  以上で説明を終了します。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  堀口環境課長より説明員の紹介を願います。前回と同じでいいですね。
環境課長(堀口幸男) 同じです。
委員長(上野 廣委員) それでは、説明員の紹介も終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 吉田です。質問を2点ほど申し上げます。よろしくお願いします。
  232ページ、目2の施設建設費、13の委託料設計管理業務委託料の689万1,000円のところですけれども、この業務内容についてどのような業務なのかちょっとお伺いいたします。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  こちらについてですが、下の伊古広瀬地区農業集落排水処理施設の改修工事に伴いまして、この設計管理業務委託料でございます。主な業務といたしましては、設計書どおりに施工がされているか、それから各種検査、コンクリートの配筋検査、それから基盤の通電検査、動作検査、それから工場における納品検査、それら検査の立ち会いが主な業務となっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解です。検査の工場検査等、現場でなく事業所まで行くのだと思うのですけれども、その場合の管理監督の業務委託を受けた業者だけで、職員の立ち会いとかというのはないということでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、吉田委員のご質問に答弁させていただきます。
  もちろん職員も立ち会う予定ではございますが、全ての検査に立ち会うことが日程的に難しい場合は、こちらの業者さんにお任せする場合もあるかと思います。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) それで、この積算に当たっては、積算根拠となる歩掛かりは、これは下水道のほうを使っているのですか、それとも農集専用の歩掛かりみたいなのがほかにあるのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  こちらにつきましては、農林水産省でつくっております土地改良工事積算基準(調査・測量・設計編)というものがございます。こちらに基づいて積算しております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) わかりました。これは設計に当たっては、その歩掛かりみたいなのを職員が作成しているのでしょうか。それではなく、またそちらのほうも設計も委託しているのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  この積算ですが、こちら平成27年度に伊古広瀬地区農業集落排水処理施設改修機能強化工事実施設計業務委託というのを委託しております。この中にこの設計管理等の積算も含んでおりますので、その中で実際には積算されたものですが、ただし平成28年度に一部施工されていましたので、その部分に係る部分は差し引いた形で再見積もりをお願いして、これにつきましては埼玉県土地改良事業団体連合会のほうで積算をしたものでございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 積算に当たっては、その出てきた成果品、そのチェックはどうやってされるのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  こちらの内容につきましては、職員のほうでチェックしているという形でございます。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) チェックができるということですと、ある程度職員のほうでも積算のほうはできないのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  環境課ではこの土地改良に関する積算につきまして、建設課のようなシステムを持ってございません。細かい部分については若干経験知等も必要になるものですから、この分については基本的に委託という形をとらせていただいております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解です。
  では、次の15の工事請負費ですけれども、1億4,700万円、これ昨年度、補助がつかなかったということで途中で減額補正していますよね。ことしは確保できるという見込みなのでしょうけれども、これ確定するのはいつごろなのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  こちらにつきましては、内示そのものは、国から内示が出るのが今月末ということになっております。実際に文書で交付されるのは4月以降ということになっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解です。そうしますと、それが出てから補助申請のほうに入るということでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  そのとおりでございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 工事の財源内訳はどのようになっているのでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  国庫補助金が先ほどの説明の中にもありますが、6,520万円、それから起債額が8,690万円となっております。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解です。それで、この改修の主な内容について伺いたいのですけれども。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  改修の主につきましては処理槽です。こちらにつきましては、築後20年ということで、中性化も進んでおりますということなので、こちらにつきましては処理槽の改修でございます。こちらが主なものでございます。それと、中にある監視装置操作盤、その他の電源装置、それからポンプを交換させていただきます。それから、それに流入用の換気パイプ、それから除去装置等、おおむね全ての動作機器については交換ということになっております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解です。それで、この指名業者は当然指名するわけですけれども、こういう業者は限られた業者になるかと思うのですけれども、現在指名参加で出ている、こういうの、指名可能な業者は何者ぐらいあるのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課、お願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  こちらにつきましては、指名可能な業者ということですと、大変多うございます。それにつきましては、現在まだ確定しておりませんが、これが指名競争が妥当なのか、例えば一般競争が妥当なのかにつきましては、今後発注の際には検討させていただいていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解です。では、契約については、一者随契になる可能性もあるということですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  こちらにつきましては、一者随契というのは、金額が1億4,700万円ありますので、難しいのではないかというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 現在つくった業者は、どこでつくったのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  施工につきましては、現在平成28年度分を請け負っておりますのが株式会社ヤマトという業者でございます。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) では、このヤマトさんが受ける前は別の業者といいますか、施工業者が受けていた、当初はやっていたということでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井が答弁させていただきます。
  今までこのような大規模な改修は行ったことがございませんので、最初につくったとき以外は軽微な修繕ということで、その都度業者が違うような形をとっておりました。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 当初の業者は何という会社なのですか。
委員長(上野 廣委員) 環境課。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、答弁させていただきます。
  大変申しわけありません。これは今資料がございませんので、後で答弁させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) わかりました。大きな工事なので、業者は限られてくるとは思いますけれども、複数の指名で対応していただいたほうがよろしいかと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
  私からの質問は以上です。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより、議案第27号 平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員です。
  よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

    議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第28号 平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  堀口環境課長に説明を求めます。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第28号 平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  243ページをお開きください。平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,600万円と定めさせていただきました。対前年度比700万円の減額でございます。
  次に、246ページをお開きください。第2表地方債について説明いたします。地方債の限度額でございますが、下水道事業債の限度額を1,520万円としています。
  初めに、歳入予算についてでございますが、249ページをお開きください。款1分担金及び負担金でございますが、549万1,000円を計上しました。内容としましては、浄化槽設置分の分担金でございます。
  款2使用料及び手数料になりますが、914万5,000円を計上しました。浄化槽使用料及び清掃料となっております。
  款3国庫支出金になりますが、浄化槽整備事業補助金2,570万9,000円は、循環型社会形成推進交付金でございます。
  次に、款4県支出金、目1県補助金でございますが、浄化槽整備事業補助金1,250万円を計上しました。
  250ページをお開きください。款5繰入金になりますが、1,100万円でございます。一般会計からの繰り入れでございます。
  款6繰越金になりますが、695万1,000円の計上となっています。
  251ページをごらんください。款8町債になりますが、下水道事業債として1,520万円を計上させていただきました。
  次に、歳出の説明をします。252ページをお開きください。款1総務費でございますが、58万3,000円を計上しました。
  253ページをごらんください。款2施設管理費、目1浄化槽管理費、節13委託料、727万1,000円を計上しました。清掃委託料及び保守点検委託料でございます。
  254ページをお開きください。款3施設整備費、目1浄化槽整備費、5,953万8,000円を計上しました。このうち節15工事請負費は、浄化槽設置工事費として3,860万円を計上しまして、節17公有財産購入費では1,343万8,000円を計上しました。浄化槽本体購入費でございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金750万円でございますが、転換促進奨励補助金でございます。
  次に、款4公債費でございますが、52万1,000円を計上しておりまして、事業費の利子償還金でございます。
  255ページをごらんください。款6予備費につきましては305万3,000円を計上しています。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  次に、討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第28号 平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員です。
  よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

    議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(上野 廣委員) 議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定についての審査を行います。
  高坂水道課長に説明を求めます。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
  別冊の水道事業予算書をごらんください。1ページでございます。収益的収入及び支出、第3条でございます。収入、事業収益3億9,857万8,000円、支出、事業費3億5,871万円でございます。
  続いて、2ページでございます。資本的収入及び支出、第4条、収入、資本的収入1,385万円、支出、資本的支出1億8,826万9,000円と定めさせていただきました。
  総括質疑の際にもご説明をさせていただいておりますので、事項別明細書についてご説明いたします。ページをめくっていただきまして、後ろのほうになりますが、25ページをお開きください。収益的収入ですが、第1款事業収入は3億9,857万8,000円で、前年度より629万5,000円の増額でございます。
  目1給水収益、節1水道料金については、総配水量242万2,100立方メートルに対して、有収水量232万5,216立方メートルで、96%の有収率を見込んでおります。
  次に、目3その他の営業収益、節1加入金、節2量水器取付料、節3手数料等につきましては、新規住宅等の増加を見込み、昨年より265万2,000円の増額としました。
  なお、加入金につきましては、収益的予算と資本的予算で半分ずつ予算計上してございます。
  次に、26ページをお開きください。項2営業外収益の832万2,000円は、前年比150万8,000円の増です。内訳としては、目2雑収益の下水道料金徴収事務受託料及び農業集落排水料金徴収事務受託料の増額が主なものになります。
  続いて、27ページの収益的支出の款1事業費は3億5,871万円であり、前年度比233万3,000円の増額になっております。
  目1の原水及び浄水費は、受水費及び配水場の維持管理のための費用でございます。
  節3委託料は180万円となっております。また、節6の受水費については、昨年並みではございますが、内訳は年間受水費で埼玉県水分1億6,142万円、嵐山町との水の融通により58万4,000円となっております。
  次に、28ページをお開きください。目2の配水及び給水費は、給配水管等の維持管理に要する費用でございます。昨年度より88万6,000円の増額となっております。主なものといたしまして、節4委託料のうち検満メーター取替委託料492万2,000円、節5賃借料のうち統合GISシステムの賃借料648万円、節6修繕費のうち給配水管布設替等により500万円、漏水修理等に500万円となります。
  次に、29ページ、目3業務費でございます。水道料金賦課徴収等に伴う経費でございます。前年比193万6,000円の減額となっています。主なものといたしまして、節1臨時職員賃金231万9,000円、節5委託料のうち検針業務等委託料1,000万円などでございます。
  次に、30ページをお開きください。30ページからの目4総掛費は、人件費及び庶務的経費でございます。前年比677万8,000円の増額となっております。節2給料、節3手当等についてですが、人事異動等に伴うものでございます。その他に31ページの一番下の節19負担金等により増額になります。
  続きまして、32ページでございます。下部のところ、目5減価償却費ですが、配水場の建物、水道タンク、配水本管等の構築物の固定資産減価償却分が計上してございます。
  目6資産減耗費は、工事等に伴う除却分で、固定資産除却費となっています。
  続きまして、33ページでございます。項2営業外費用、目1支払利息及び企業債取扱諸費、節1企業債利息ですが、公的資金の企業債及び民間金融機関からの借り入れに対する利息でございます。
  項3特別損失、目1、節1過年度損益修正損については、水道料金の不納欠損分でございます。
  続きまして、34ページ、資本的収入及び支出についてご説明いたします。款1資本的収入は1,385万円で、内容は負担金と加入金です。
  項1、目1負担金は消火栓設置工事負担金と給水工事負担金で、244万5,000円でございます。
  項2、目1加入金については1,140万5,000円で、昨年に比べ新規加入の増加を見込み、246万3,000円増額とさせていただきました。
  次に、35ページ、款1資本的支出は1億8,826万9,000円で、8,468万4,000円の増額でございます。
  項1建設改良費、目1配水設備拡張費、節3委託料200万円ですが、町道給配水管布設がえ工事のための設計業務でございます。
  節17工事請負費、1億4,660万円について主なものを説明させていただきます。@、A県道深谷東松山線配水管更新工事2本については、ワタミ工場等の供給量確保と町道132号線配水管への接続を行い、ループ化を図るものでございます。管径を150ミリから250ミリに変更して、安定供給を図りたいものでございます。平成27年度に第1工区、第2工区を施工しました。平成29年度は、3工区、4工区の工事を行う予定でございます。
  B2号配水池内防食塗装等改修工事についてでございます。建設以来34年を経過する内面防食塗装のやりかえ工事及びその他附属する流入管、流出管、配水管及び越流管の交換工事が必要でございます。工事費1億1,500万円でございます。
  C給水管増口径工事(H29)その1については、月輪六軒地内東上線線路南側の住宅地を中心にした供給力増強工事でございます。
  D給水管増口径工事(H29)その2については、羽尾十三塚地内都地区等の宅地化が急速に進んでいる地区が対象でございます。
  項2、目1、節1企業債及び他会計3,741万1,000円ですが、借り入れ償還金で、起債の元金分償還金と民間金融機関からの借り入れの償還分です。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(上野 廣委員) 説明が終わりました。
  高坂水道課長より説明員の紹介をお願いします。
水道課長(高坂省吾) 説明員の紹介は自己紹介とさせていただきます。
  水道課長、高坂でございます。よろしくお願い申し上げます。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 同じく水道課副課長の會澤でございます。よろしくお願いします。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野と申します。よろしくお願いいたします。
水道課長(高坂省吾) 以上3名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(上野 廣委員) ありがとうございます。
  それでは、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田委員、お願いします。
7番(森田泰雄委員) 森田でございますが、1つばかり聞きたいと思います。
  29年度と28年度の未収入金、29年度が8,800万円、それで28年度が8,800万円、それで未払い金が463万938円、それで28年度も同じ金額、これはどういうふうな形でこうなっているのか、ちょっと説明をお願いしたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 水道課、お願いします。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、森田委員さんのご質問にご回答させていただきます。
  ただいまおっしゃられたのは、貸借対照表及び損益計算書とございますが、そちらの28年度分のほうでよろしいでしょうか。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 貸借対照表の29年度と28年度の損益計算書の中で、同じ金額が使われておるのですけれども、これはどういうことなのか、それを説明をお願いしたいと思います。
委員長(上野 廣委員) 水道課、お願いします。
7番(森田泰雄委員) ちょっと失礼します。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 29年度の貸借対照表と28年度の貸借……
委員長(上野 廣委員) ページ数を言ってください、この。
7番(森田泰雄委員) ページ数は、13ページと19ページです。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。森田委員のご質問にお答えをしたいと思います。
  あくまでもこちらについては、未収入金については予算でございますので、一応同額という形をとらせていただきました。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) ちょっと聞こえなかったけれども、はっきり言ってもらえます。
委員長(上野 廣委員) それでは、水道課、お願いします。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、森田委員のご質問にお答え申し上げます。
  貸借対照表でございますけれども、こちらにつきましては、予算ということでございますので、額的な部分については予測的な部分もございますので、同額ということでとらせていただきました。
  以上でございます。
委員長(上野 廣委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。というのは、予算書だから、29年度も28年度も同じ金額を計上しましたということでよろしいのですか。多少の変更があるのではないかと思う。1年変わっていますから、あるのではないかと思うのですけれども、わかりました。予算書ということで見ております。はい、結構です。
委員長(上野 廣委員) 森田委員、いいですか。
  ほかにありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(上野 廣委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(上野 廣委員) 賛成全員です。
  よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

    閉会の宣告
委員長(上野 廣委員) 以上をもちまして当委員会に付託された案件の審査は全て終了しました。
  委員会の審査並びに議事の進行につきましては、委員各位並びに執行部、説明員の皆さんの誠意と熱意あるご発言をいただき、当委員会の目的が達せられたことに感謝とお礼を申し上げます。
  これをもちまして平成29年度滑川町各会計当初予算にかかわる予算審査特別委員会を閉会します。大変ありがとうございました。
                                   (午後 3時54分)
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。