平成29年第205回滑川町議会定例会(第3号)

              平成29年第205回滑川町議会定例会 平成29年3月14日(火曜日)         議 事 日 程 (第3号)    開議の宣告                                       1 議案第 1号 滑川町子育て支援金支給条例の制定について                 2 議案第 2号 滑川町障害者計画等策定委員会条例の制定について              3 議案第 3号 滑川町環境審議会条例の制定について                    4 議案第 4号 滑川町贄田春吉教育支援基金条例の制定について               5 議案第 5号 滑川町教育支援金貸付条例の制定について                  6 議案第 6号 滑川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制           定について                                7 議案第 7号 滑川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について   8 議案第 8号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を           改正する条例の制定について                        9 議案第 9号 滑川町税条例等の一部を改正する条例の制定について            10 議案第10号 滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基           準に関する条例の一部を改正する条例の制定について            11 議案第11号 埼玉県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について  12 議案第12号 滑川町農業集落排水処理事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条           例の制定について                            13 議案第13号 滑川町花と緑の町づくり条例を廃止する条例の制定について         14 議案第14号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定について       15 議案第15号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定について 16 議案第16号 平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第3号)の議定について   17 議案第17号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定につい           て                                   18 議案第18号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の議定について  19 議案第19号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の議定につ           いて                                  20 議案第20号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)の議定について  21 議案第21号 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第4号)の議定について     22 議案第30号 町道路線の廃止について                         23 議案第31号 町道路線の認定について                         24 議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定について              25 議案第23号 平成29年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について        26 議案第24号 平成29年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について          27 議案第25号 平成29年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について       28 議案第26号 平成29年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について         29 議案第27号 平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について      30 議案第28号 平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定について         31 議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定について            32 請願第 1号 スタンドパイプ(消火栓用ホース取付用具)導入による初期消火活動推進に関           する請願書                               33 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)                  出席議員(14名)    1番  高  坂  清  二  議員      2番  北  堀  一  廣  議員    3番  石  川  正  明  議員      5番  井  上  奈 保 子  議員    6番  田  幡  宇  市  議員      7番  森  田  泰  雄  議員    8番  菅  間  孝  夫  議員      9番  宮  島  一  夫  議員   10番  吉  田  文  夫  議員     11番  阿  部  弘  明  議員   12番  松  本  幾  雄  議員     13番  瀬  上  邦  久  議員   14番  上  野     廣  議員     15番  長 谷 川  元  夫  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    小   柳   博   司      健 康 づ く り課長    小   原   由   之      環  境 課  長    堀   口   幸   男      産 業 振 興 課長兼    吉   田       浩      農業委員会事務局長      建  設 課  長    吉   野   徳   生      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    武   井   宏   見

議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  よろしくお願いします。ご着席願います。

    開議の宣告
議長(長谷川元夫議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には、第205回滑川町議会定例会第8日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は14名全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
  本日の議事日程はお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
  次に、予算審査特別委員会審査報告書及び請願審査報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
  次に、本日は稲葉一正代表監査委員に出席いただいておりますので、ご了承願います。
  日程に入る前に、昨日の吉田委員に対する堀口環境課長、補足答弁があるそうですので、演壇にてお願いします。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) おはようございます。環境課長、堀口から、昨日の予算特別委員会、農業集落排水事業特別会計の吉田委員の質問の中で、調査後回答申し上げると申し上げました伊古広瀬地区農業集落排水処理施設の最初の施工業者についてお答えいたします。
  平成8年度の工事で、土木建築工事、長島工業株式会社で8,744万7,000円です。機械電気設備工事、ドリコ株式会社1億170万円でございます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 吉田議員にはご了承願いたいと思います。
                                   (午前 9時00分)

    議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第1、議案第1号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) おはようございます。健康福祉課長、議案第1号 滑川町子育て支援金支給条例の制定についてご説明申し上げます。
  まず、提案理由ですが、平成28年度までは、第3子以降の出産に対し、出産祝金20万円を支給しておりましたが、一時的な祝金の支出ではなく、段階的に子育て支援金として支出することにより、子どもの健やかな成長を願うとともに、子育て世帯の経済的不安の解消と地域社会の活性化のために、子育て支援金条例を制定いたしたく提案し、議会の議決を求めるものでございます。
  2ページ目をお開きください。第3条に支給区分を掲載しております。今までと異なり、出生時に5万円、小学校入学時に5万円、中学校入学時に5万円の支援区分となっております。これは、滑川町まち・ひと・しごと総合戦略の中の子育て支援の政策の1事業であります出産支援事業としての具体的な施策であります。金額的には、現在の出産祝金20万円と比較すると合計で5万円少ない額にはなりますが、今後滑川町に転入する第3子以降の子どもさんにも該当いたしますので、トータル的には多くの方を支援することとなります。
  なお、細部にわたる支給方法は規則で定めるところとなりますが、基本的な支援の考え方につきましては、滑川町出産祝金支給条例に準じておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
  以上が議案説明でございます。よろしくご審議をお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
  質問時間は、答弁を含み往復30分とします。質問形式は、対面一問一答方式とします。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これより議案第1号 滑川町子育て支援金支給条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

    議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第2、議案第2号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、議案第2号 滑川町障害者計画等策定委員会条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由ですが、障害者に関する施策の総合的かつ計画的な検討及び推進を図るために、滑川町障害者計画等策定委員会条例を制定いたしたく、議会の議決を求めるものでございます。
  2ページ目をごらんください。最初に趣旨の説明ですが、この条例は障害者基本法に基づく障害者計画、さらには障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害者福祉計画、そしてこのたび新たに加わる児童福祉法に規定する障害児福祉計画、この3つの計画を同時に策定し、障害者に関する施策の総合的かつ計画的な検討及び推進を図るために設置する滑川町障害者計画等策定委員会の組織及び運営について必要な事項を定めるための条例でございます。
  なお、2条目以降は、従前の滑川町障害者計画、滑川町障害福祉計画を策定するための障害者計画設置要綱がございましたので、これを見直し、このたび第3条2号においては、現在求められております事業の進捗状況や成果の見える化を図るために、委員会に進行管理や評価が求められるように条文を作成、今後の障害福祉サービスのより一層の向上を努めることとしております。
  補足ですが、滑川町には、現在、1つとして計画期間を6年とする障害者基本法に基づく第2次滑川町障害者計画、さらには計画期間を3年とする障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく第4次障害福祉計画がありますが、それぞれが平成29年度で計画期間が終了いたします。本条例の制定により、新たに3年を計画期間とする児童を対象とした障害児福祉計画を加え、3つの計画策定を平成29年度で実施するため、昨日説明したとおり、新年度予算要求もさせていただいております。
  以上、まことに簡単ではございますが、条例の提案理由の説明となります。よろしくご審議をお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第2号 滑川町障害者計画等策定委員会条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

    議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第3、議案第3号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第3号 滑川町環境審議会条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、国における環境基本法に基づき、環境への負荷の少ない持続可能な循環社会の構築を目指し、また、滑川町総合振興計画における総合的な地域環境施策の推進のため、環境基本計画を策定する必要があり、広く町民の意見を取り入れるため、滑川町環境審議会条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  内容でございますが、環境基本法第44条では、市町村の区域における環境の保全に関して、基本的事項を調査審議させる等のために、環境の保全に関し、学識経験のある者を含む者で構成される審議会を設置できると規定しています。同審議会を置く市町村の条例の定めることとされていることから、新規に本条例を制定するものでございます。
  1枚目をおめくりいただきたいと存じます。滑川町環境審議会条例でございます。
  第1条、趣旨でございます。本条例は、環境基本法第44条に定める審議会である趣旨を定めるものでございます。
  次に、第2条、設置でございますが、本町に環境審議会を設置することを規定するものでございます。
  次に、第3条、所掌事項でございます。町長の諮問に応じて環境基本計画等を審議し、答申をするものでございます。
  次に、第4条、組織でございます。第1項では、8名以内の委員を規定するものでございます。
  第2項では、1、知識経験を有する者3名以内、2、関係行政機関の職員2名以内、3、公募による町民3人以内となっていまして、町長が委嘱する規定でございます。
  次に、第5条、任期でございます。委員の任期を2年とするものでございます。
  次に、第6条、会長、副会長でございます。審議会の代表となる会長及び副会長について規定するものでございます。
  第7条、会議でございます。審議会の会議について規定するものでございます。
  次に、第8条、庶務でございます。主管課を規定するものでございます。
  次に、9条、委任でございます。委任についての規定をするものでございます。
  附則、条例の施行日は、平成29年4月1日でございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
  11番、阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部です。
  今回のこの条例なのですけれども、先日の質問の中でも私お聞きしたのですが、さまざまな環境保全のための数値目標というのが必要だというふうに考えるのですけれども、この辺の今の地球環境問題では、パリ協定などの批准が行われ、それぞれそういったような流れの中で、各自治体でもそういった目標を持った政策についての案が必要だということで、こういった条例の提案になっているというふうに思うのですが、町としてはどういうふうにこの数値目標について考えていらっしゃるか、ちょっとお聞きしたいのですが。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、阿部議員の質問に答弁申し上げます。
  この環境基本審議会は、環境基本計画を策定するということで、環境基本計画というのは、創造に、創造というか、つくり上げるための理念であるとか方針とかを決める大きな大局的なものをつくる計画でございます。その中で、自然分野であるとか、町づくりであるとか、地球環境であるとか、そういったものを抱合したものを作成して、個々には廃棄物対策であるとか、土砂の埋め立てであるとか、そういったものの中で数値とかそういったものは規定していきます。ですから、この中では、特にこういったものを、水質であるとか、そういった基準は、その上の法律で定められてありますので、そういったものを大局的に捉えていくということで作成するものでございます。その審議をしていくということで、個々の大気の数値を滑川町で幾つにするとか、そういったものは上法で定められておりますので、そちらで対応するということでございます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 今のお話ですと、そういう数値をもう持っていらっしゃるということなのですが、それでいいのですか。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、堀口、阿部議員さんの質問に答弁申し上げます。
  この条例ではなくて、上法の大気汚染防止法であるとか、そういった中で既に基準値というのは決まっております。ただ、町全体の理念です。こうしていきたいとか、自然はこうしていくものだとか、そういったものを決めていくということで、数値目標とか、そういったものは、例えばきのうおっしゃいましたように、廃棄物であればごみの排出量をこれだけ削減していくとか、そういうのは廃棄物の処理の計画の中で進めていくということで、大局的なもので、憲法でいえば最初の前文に当たるようなもので、個々にはほかの法律で定められております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) それでは、この条例でなくて、ほかのところでそういったものを検討していくということなのだというように思うのですけれども、それはどこで検討するのですか。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、阿部議員の質問に答弁申し上げます。
  もう既に大気であるとか、いろんなものは数値で、水質とかも国のほうの基準がありまして、そこで決まっています。上位法で決まっているので、町でこれからやっていくというのは、町がやらなければならない廃棄物であるとか、そういったものについてだけです。要は、もう環境基本法という上の法律があって、その中で理念をきちっとしたものを町で定めていくということです。よろしいですか。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) この間、ちょっとごみの問題で質問させていただいて、この条例が大きな先ほど言った、憲法でいえば前文に当たるようなものを策定するということで、では、具体的な、例えばごみの排出量の問題や、リサイクルの問題などについては今後検討していくということでよろしいのですか。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、阿部議員の質問に答弁いたします。
  細かい部分については、今後の審議会の中で図っていきたいと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) では、またよろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑を終結します。
  討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第3号 滑川町環境審議会条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

    議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第4、議案第4号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長に提出議案の説明を求めます。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、議案第4号 滑川町贄田春吉教育支援基金条例の制定についてを説明させていただきます。
  提案理由でございますが、滑川町教育支援貸付金に充てるため、贄田春吉氏から受けた寄附金をもって新たに基金を創設するため、滑川町贄田春吉教育支援基金条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものでございます。
  2ページをごらんください。条例について説明をさせていただきます。
  第1条では、提案理由にもありました基金の設置について規定したものでございます。
  第2条では、基金の額を200万円とするものでございます。
  第3条以降は、基金の管理、運用を規定したものでございます。
  施行期日は、公布の日から施行となります。
  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第4号 滑川町贄田春吉教育支援基金条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

    議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第5、議案第5号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長に提出議案の説明を求めます。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、議案第5号 滑川町教育支援金貸付条例の制定についてをご説明させていただきます。
  提案理由でございますが、経済的な理由により、滑川町立の幼稚園、小学校及び中学校において、必要な物品等を購入する資金の調達が困難な園児、児童及び生徒の保護者に対し、教育支援金の貸し付けを行うことにより、ひとしく教育を受ける機会を支援するとともに、有用な人材を育成することを目的とする貸付制度を創設するため、滑川町教育支援金貸付条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会を求めるものでございます。
  2ページをごらんください。条例について説明をさせていただきます。
  第1条では、目的を、第2条では、滑川町贄田春吉教育支援基金をもって充てることを規定しております。
  第3条では、資格要件として、町内在住であること、町内幼稚園、小中学校に入園、入学することが確実な園児、児童生徒の保護者であること、生活困窮により購入資金の調達が困難な者であることを規定しております。
  第4条では、貸付限度額を幼稚園3万円、小学校5万円、中学校7万円と規定するものでございます。
  第5条から第8条までは、貸付けの申請、貸付け決定、貸付金の返還、返還猶予及び減免等を規定するものでございます。
  なお、詳細につきましては、施行規則等を定め、そちらで運用をしてまいるものでございます。
  施行期日は、平成29年4月1日となります。
  以上、説明でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第5号 滑川町教育支援金貸付条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

    議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第6、議案第6号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第6号 滑川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、平成28年12月2日、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の改正に伴い、滑川職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  改正内容でございますが、育児休業、介護休業の対象となる子の範囲に特別養子縁組の監護期間中の子、養子縁組里親に委託されている子等を加える改正が行われ、育児休業、介護休業の対象となる子の範囲を拡大されたことによるものでございます。
  新旧対照表の1ページをごらんいただきたいと存じます。最初に第1条関係についてご説明申し上げます。公布の日から施行し、平成29年1月1日から適用となる改正部分でございます。
  第8条の2につきましては、職員が育児または介護を行うために早出、遅出勤務をすることができる子の対象範囲を拡大するものでございます。
  また、新旧対照表2ページの第8条の3につきましても、職員が育児または介護を行うために深夜勤務及び時間外勤務の制限となる子の対象範囲を拡大するものでございます。
  次に、第11条では、休暇の種類に介護時間を新設しております。
  次に、第15条では、介護休暇の分割取得について新たに規定するものでございます。職員の申し出に基づき、町長が指定期間を指定するものでございます。指定期間は、要介護者の介護を必要とする状態ごとに、3回を超えず、かつ6月を超えない範囲内で指定するものでございます。
  次に、新旧対照表3ページの第15条の2では、新設された介護時間を規定しております。職員が介護のため勤務しないことが相当であると認められる場合は、町長は連続する3年の期間内において、1日につき2時間を超えない範囲内で勤務しないことを承認できる仕組みを新設したものでございます。
  次に、新旧対照表の4ページをごらんいただきたいと存じます。第2条関係についてご説明申し上げます。
  平成29年4月1日から施行となる改正部分でございます。児童福祉法の改正に伴い、所要の文言の改正を行うものでございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第6号 滑川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

    議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第7、議案第7号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第7号 滑川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、平成28年12月2日、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の公布に伴い、滑川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  内容でございますが、先ほどご説明申し上げました議案第6号 滑川町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてと同様に、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律が改正されたことに伴い、育児休業の対象となる子の範囲を拡大するとともに、非常勤職員に係る育児休業の規則要件を緩和するほか、所要の改正を行うものでございます。
  条例の施行日は公布の日から施行し、平成29年1月1日から適用するものでございます。
  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第7号 滑川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

    議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第8、議案第8号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第8号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてをご説明申し上げます。
  提案の理由ですが、障害者福祉計画策定委員の名称を変更し、また、滑川町環境審議会条例を制定し、環境審議会委員へ報酬を支払う必要があるため、滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定をしたく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  内容でございますが、新旧対照表の改正後の欄をごらんいただきたいと存じます。別表第1の64項の職名の名称を障害者福祉計画策定委員に変更するものが1つでございます。
  もう一つは、環境基本計画を作成するため、滑川町に設置する環境審議会条例に基づく環境審議会委員の報酬及び費用弁償を定めるものでございます。別表第1の75の次に76項、環境審議会委員を加えて改正するものでございます。報酬額は日額とし、7,200円とするものでございます。
  条例の施行日は、平成29年4月1日でございます。
  以上で説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 本議案については、大塚健康福祉課長も同様の説明になりますので、代表して環境課長にお願いをいたしました。
  これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第8号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第8号は可決されました。

    議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第9、議案第9号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 赤沼税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、議案第9号 滑川町税条例等の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。
  本案は、地方税法が改正されたことに伴い、条例の一部改正を行うため、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  それでは、滑川町税条例等の一部を改正する条例の内容の説明をさせていただきます。
  地方創生の推進に向けて税源の偏在性を是正するための法人住民税の法人税割の税率の引き下げを行うとともに、自動車取得税の廃止により、軽自動車税における環境性能割の導入等を行う税条例の改正を昨年の6月議会で説明をさせていただきましたが、消費税の税率の引き上げが平成31年10月に延期されたことに伴い、消費税の引き上げに伴い、施行される法人住民税の法人税割の税率の引き下げ、自動車取得税の廃止により軽自動車税における環境性能割の導入等の施行を消費税の引き上げが行われる平成31年10月1日とするための一部改正条例であります。昨年の6月議会で説明をさせていただきました内容と何ら変わるものではございません。
  以上で議案第9号 滑川町税条例等の一部を改正する条例の制定についての説明を終わります。ご審議の上、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
  5番、井上奈保子議員。
          〔5番 井上奈保子議員登壇〕
5番(井上奈保子議員) 5番、井上です。1点だけ質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  新旧対照表のほうでございますけれども、自動車取得税のことなのですけれども、まず、この内容を見ますと35の19のところですと、右の改正前の部分のところなのですが、第15条の5のところは、「待ち」という字が、これ変換ミスだと思うのですけれども、訂正をお願いしたいと思います。35ページの19です。これでは、「まち」を、滑川町の町だと思うのですけど、字が違っているので、これ訂正。
  それと、あと35のうちの27、27のところの、27ではないかな。軽自動車税の環境性能割の減免の特例というところなのですけれども、ちょっとページを、済みません。間違えました。35ページの30です。35ページのうちの30ページの改正後のところなのですけれども、軽自動車税の環境性能割の減免の特例のところに、第15条の3、町長は、当分の間というこのところで、軽自動車税の環境性能割を減免するということ、ここで特例が1つ出ていまして、それともう一つは、特例ではなくて、環境性能割の減免というのがあるのですけれども、それは35ページの27の改正後のところに環境性能割の減免というのがあるのですが、このところでは、公益のための直接専用する三輪車以上というのが書いてあるのですけれども、この特例の減免と、それからただの環境性能割の減免との違いというのはどのように違うかお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 赤沼税務課長。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、井上議員の質問にお答えをさせていただきます。
  井上議員ご指摘のとおり、19ページ、改正前の第15条の5、「待ちは」ということで字が間違っておりました。訂正をしておわびを申し上げます。よろしくお願いをいたします。
  それから、環境性能割の減免の関係なのですけれども、公益の27ページ、減免の第81条の8、町長は公益のため、直接専用する三輪以上の軽自動車、具体的な例を申し上げますと、滑川町においては、森林公園の中で使用されている国が所有する車と、これについては減免の条文による減免の対象となります。
  それから、30ページの15条の3の減免の関係なのですけれども、これは環境性能割を導入するに当たりまして、県知事が、これは県知事というか、埼玉県が収納して、滑川町のほうに来るわけなのですけれども、そのときに通常の減免、例えば税と同じようにそういった取得が困難であるとか、支払いが困難であるとか、あるいは生活保護世帯等の減免、そういった形の減免が30ページの減免でございます。そういった形で2カ所でその減免の特例と普通の減免という形でうたわれておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) 今の説明、わかりました。軽自動車税の環境性能割の減免の特例のほうでございますけれども、これは車を取得したけれども、税金が払えないとか、そういう支払い困難とか、そういう人のためということでございますけれども、これ県知事が自動車税の環境性能割を減免する自動車に相当するものとして町長が定めるという云々と書いてあるのですけれども、今の消費税のことで、ちょっと県知事のことについて、どうしてなのですか。
議長(長谷川元夫議員) 赤沼税務課長。
税務課長(赤沼正副) 税務課長、井上議員の質問に対しまして答弁をさせていただきます。
  先ほどちょっと説明不足で大変失礼をいたしました。軽自動車税につきましては、町が現在、直接課税をして徴収しております。これが環境性能割という軽自動車税の名前が変わりまして、当分というか、当分の間だと思うのですけれども、今度は徴収が県、県が行って、それから県のほうに納めたお金が町のほうにおりてくると。町が、県が徴収するお金を徴収していただくので、それに対する事務手数料を支払うと、そういった形に自動車取得税の廃止等に伴い、形態が変わってまいります。そういった意味で県知事がということなので、町から県が収納主体になるということでございます。よろしくお願いをいたします。
議長(長谷川元夫議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) そうしますと、これから収納方法が変わるということですね、県が直接ということに。そういうことで、ここに県知事のが入っているので、何かどうしてかなとちょっと疑問だったものですから。それでは、この2点について了解いたしました。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  11番、阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部であります。質問させていただきます。
  この税条例の改正、この6月において決めたことと、改正されたことと、消費税の増税時期がずれたということでというお話ですけれども、そもそも消費税の増税、8%から10%に引き上げるというような政府の考えでありますけれども、はっきり言ってこのような経済状況の中で、消費税の増税がさらに行われるということになれば、住民の暮らしや福祉にとって非常に大きな打撃を与えるのではないかというふうに思います。そういったようなことで、消費税の増税と絡んでさらに先ほどの説明にあった法人税の町民法人税の引き下げというようなことが行われるということになると、町の財政にとっても非常に大変なことになる。消費税、経済が好循環で私たちの所得がどんどん引き上がっているというような状況でないにもかかわらず、このようなことが行われるということについて、町の財政というか、税も含めてどのようにお考えになっているのかお聞かせいただきたいというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) どなたですか、答弁は。答弁者挙手がありません。赤沼税務課長。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  阿部議員がお話をされた中で、確かに経済の不透明感が増す中、また新たに消費税が10%に引き上げるということになってきますと、新たな危機に陥る可能性もなきにしもあらずということでございますけれども、政府のほうは31年の10月1日に、これはやっていくということで、今後の延長は、通常であれば考えていないということでございます。
  そういった中で、町の財政、私税務課長でありますので、税の関係なのですけれども、そういった中で、やはり税収に影響が出てくるものとしては、先ほど阿部議員がご指摘をされました法人町民税の関係が6.0%に標準税率が下がってまいります。今現在も12.3%から9.7%に1回下がりました。そういった経過の中で、その財源措置については交付税により措置はされておりますけれども、措置される分につきましては75%ということは議会でも申し上げてきたところでございます。今回またしても31年の10月から法人町民税の標準税率が6.0ということであります。それにつきまして、これも交付税措置はされるということでありますけれども、交付税については先ほど説明したとおりでございます。
  そしてまた、阿部議員のほうから制限税率を用いての法人町民税の税率の上げる考え方というご質問も予算特別委員会においてもされたわけですけれども、それについての答弁は考えていかなくてはならないと。ただ、その時期については、平成31年の10月に消費税が下がると。やはり率が下がったときに合わせて、もし上げるのであれば制限税率のほうを対応して上げていきたいというお話を、答弁をしたと記憶をしております。その最終決定時期は31年度の当初にはもう決定をしていきたいという形で答弁をしていると思うのですけれども、そういった意味からも、町の税収については、確かに消費税が上がることによって、ほかの税率も、税収も法人町民税に限らず、固定資産税を除いて、ほかの税率は下がってくる傾向にあるかと思います。
  その中で、やはり阿部議員おっしゃるとおり、法人町民税の税率も制限税率の対応については、よく検討して、町の税収が下がらないように、またそういったことも踏まえて、ほかの税が標準税率をとっていて、法人町民税だけ標準税率から逸脱するということにもなりますので、よく検討して、そこのところで税収の減を避けるために交付税等の調整も含めながら、財政当局と調整の上、検討していきたいというふうになります。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 続いて、吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員のご質問に答弁をさせていただきます。
  先日来、予算審査特別委員会の中でも財政担当のほう等で答弁をさせていただきました。町の予算の非常に厳しい状況であるという話をさせていただきました。その要因として、扶助費、民生費、そういったものが非常に旧来よりも上がっているというお話をさせていただきました。消費税の増税につきまして、一消費者としては非常に厳しいところがあるかと思いますけれども、行政の予算をあずかる財政担当を所管する課長としては、そういった消費税が社会保障費、扶助費等のほうに転嫁をされて充てられるということで、町の一般財源のほうが負担が少なくなるということであれば大いに歓迎をしているところでございます。今後の動向を見守りながら、適正な財政運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 今総務課長さんのほうからも消費税が社会保障などに回れば、そして私たちの暮らしに回ればいいわけですけれども、5%から8%に引き上げられたということで、ますます大変な状況が続いているということが言えるというふうに思います。そういったようなことを考えると、このような経済状況の中で消費税は上げるべきではないというふうに私は思っています。そういったようなこの間の5%から8%に引き上げられて、個人消費も引き上がらず、社会保障も引き下げられるという非常に悪循環が続いているこの経済状況を考えて、町の税収をこれからどのように生み出していくかと、やはり個人消費だというふうに思うのです。それぞれの家庭、一人一人の収入がふえて、そして消費に回すお金がふえていかなければ、税収も引き上がらないというふうに思います。
  そういったようなことで、町としても、この消費税の増税、政府が考えている計画どおりに進むと大変なことになるなというふうに考えるわけですが、要するに今年度の予算案を見ても、とにかく子育て支援にたくさんお金を使わざるを得ないと。それは国が、そして県がそういったような政策をきちんと打ち出さないから町がやらざるを得ないというような状況から来ています。ですから、消費税の増税の今おっしゃられた本当にそういった面に回るかどうかというのは非常にこの間の経過から見ても不透明であり、ますます私たちに住民や地方自治体にしわ寄せが来るような状況になっているということを考えると、そういったような消費税の増税について、私たちは、私については反対しているわけですけれども、そういうことを財政、または税制から見て、もう一度、この点について試算というか、町民の負担増、そして町の負担増を考えると、どうなのかなというふうに思うのですけれども、どなたか回答できますでしょうか。そういったような、例えばこの平成33年というふうになるわけですけれども、本当にこの点が私たち心配をしているわけですけれども、町としてもこれに対応するというか、そもそも消費税の増税はやるべきではないというお考えあるのかどうか、まずお聞かせいただきます。
議長(長谷川元夫議員) 改正分だから、赤沼税務課長、答弁願います。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  確かに消費税が上がるということは、それだけ町民の方々の支出が、税収面でいえば家を建てるにしても、税金、お金がそれだけ余分にかかるということであります。そうなってくれば、納める税金の納付に対してもそれなりに圧迫がされてくるということだというふうに思っております。それで、消費税をどうするかということなのですけれども、一応阿部議員のほうからいろんなご意見が出されましたので、そのご意見は拝聴いたしまして、拝聴するということでご理解をいただきたいというふうに思います。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) そういったような今後の税収、財政についてのいろいろ検討されていくだろうというふうに思いますけれども、町としても、県、国に対して、引き続きさまざまなそういった子育て支援や福祉への補助、交付などを求めていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
  以上で私の質問を終わります。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑終結します。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第9号 滑川町税条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手多数〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成多数です。
  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

    議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第10、議案第10号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、議案第10号 滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由については、介護保険法施行規則の一部改正に伴い、地域包括支援センターにおける職員等の基準に変更がありましたので、関係する条例でございます滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基準に関する条例の一部を改正する条例を制定いたしたく、議会の議決を求めるものでございます。
  恐れ入りますが、新旧対照表をごらんください。先ほど申し上げました町の関連する条例の第4条に職員の員数につきまして掲載してあります。このたびの法律改正により、条例の改正前の右側の欄の下段、第4条第1項第3号、主任介護支援専門員の定義、括弧内の下線部分が変更となりました。従前の定義については、省令第140条の68第1項第1号に規定する主任介護支援専門員の講習を修了した者と規定されておりましたが、改正後の左側の括弧内の下線部分の中ほどに記載されているように、新たに同項2号、つまり省令第140条68第1項第2号に規定する主任介護支援専門員更新研修を修了した日から起算して5年を超えない期間ごとに、主任介護支援専門員更新研修を修了した者をいうと更新義務が課せられたための条文改正になります。言いかえますと、今までは都道府県知事が開催します主任介護支援専門員研修を受講を修了していれば、条例の職員員数の条件を満たしておりましたが、省令により、新たに更新研修を受けなければならないことと、更新研修を修了した後も5年以内に再度更新研修を受講しなければならないことと変更になったための条例の一部改正であります。
  なお、議案書の2ページ中段以降に条例の附則第2号として経過措置、既に平成25年までに主任介護支援専門員研修を受講した者に対しては、それぞれ更新研修の受講期間を猶予する特例が設けられておりますので、ご理解をお願いいたします。
  以上、議案説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第10号 滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

    議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第11、議案第11号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長に提出議案の説明を求めます。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、議案第11号 埼玉県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、行政不服審査法の改正に伴い、埼玉県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  それでは、内容につきましてご説明させていただきます。添付させていただいております新旧対照表をごらんください。最初に題名でございますが、「埼玉」を「滑川町」に改めさせていただきまして、滑川町県営土地改良事業分担金徴収条例と改めさせていただきます。
  本文でございますが、第1条の頭に、「この条例は、」を追加させていただき、第3条では、分担金の額の前に「町が」を入れさせていただき、「分担金の額」を「分担金の総額」に、また「町が県に納付すべき額の範囲内において町長が定める。」を「当該県営土地改良事業に要する費用につき、法91条第2項の規定により町が負担する負担金の金額の範囲内で町長が定める額とする。」に改めさせていただきます。そして、新たに第2項としまして、「前条の規定により町が徴収することのできる分担金の総額は、町長の定めるところにより、当該県営土地改良事業に係る地域内にある土地につき、その徴収を受ける者の面積及び当該県営土地改良事業により利益を受ける程度に応じて前項の分担金の総額を割りふって得られる額とする。」を追加させていただきます。
  第4条では、「特別徴収金」とある見出しを「分担金の特例」と改めさせていただき、条文では、「町は当該県営土地改良事業によって利益を受ける者で当該県営土地改良事業の施行に係る地域内にある土地について法第3条に規定する資格を有する者から、当該県営土地改良事業について県が国から交付を受けた補助金並びに県及び町が負担した額をその者が法第3条に規定する資格を有している当該地域内の土地の面積に割りふって得られる範囲内で当該土地の全部又は一部につき、当該県営土地改良事業の工事完了の日(その公告において工事完了の日が示されたときは、その示された日)の属する年度の翌年度(その年度が到来する前の年度を知事が指定したときは、その指定した年度)から起算して8年を経過しない間に農地以外への転用が行われる場合又は県営土地改良事業により畑として区画形質が変更され、若しくは造成された農地について開田が行われる場合に当該転用又は開田に係る土地の面積に応じた額を納付しなければならない旨の条件を付した分担金を徴収する。」に改めさせていただきます。
  第5条では、「分担金の延期等」とある題を「委任」と改めさせていただき、「この条例に定めるもののほか必要な事項は、町長が定める。」に改めさせていただきます。そして、第6条を削除させていただきます。
  施行日につきましては、平成29年4月1日から施行いたします。
  以上、議案第11号 埼玉県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についての説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第11号 埼玉県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

    議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第12、議案第12号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第12号 滑川町農業集落排水処理事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。
  提案理由でございますが、滑川町農業集落排水処理事業の受益者分担金について、新たに接続する受益者の負担の均衡を図るための分担金の改定に伴い、滑川町農業集落排水処理事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  改正の内容でございますが、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。第3条、排水処理区域の決定でございますが、改正前では、事業区域の変更の告示の規定がなかったため、改正後では、「この場合において、事業区域を変更する場合も同様とする。」を加えて、事業区域の変更の告示の規定を設けたものです。
  次に、第4条、分担金の額ですが、改正前の受益者の次に、「又は受益者で構成された維持管理組合」を加えて、第5条で規定する分担金の賦課及び徴収との整合性を図ったものが1つでございます。もう一つが、「ただし、第9条に規定する新たな受益者の分担金の額は、70万円とする。」を加えたものでございます。これは、3地区の集落排水事業完了後の分担金の統一を図るため、新たな受益者の分担金を一律70万円とするものです。
  次に、第6条(2)のその他でございますが、その他を明確にするための改正で、それぞれ「前項に掲げるほか」に改めるものでございます。
  次に、第8条第2項でございますが、改正前で「より新たに受益者となったものは」を「よる変更後の受益者は」と変更するもので、地位を継承する者と新たな受益者を区分するための改正でございます。
  第8条第3項でございますが、変更後の受益者以降の全文を新たに追加するもので、地位を継承した者と新たな受益者となった者との受益者分担金の取り扱いの違いを規定したものでございます。
  施行日は、平成29年4月1日とするものです。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第12号 滑川町農業集落排水処理事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

    議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第13、議案第13号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、議案第13号 滑川町花と緑の町づくり条例を廃止する条例の制定について説明申し上げます。
  提案理由でございますが、本案は平成24年4月1日に制定されましたふるさと埼玉の緑を守り育てる条例の施行に伴い、滑川町花と緑の町づくり条例を廃止する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
  内容につきましては、当条例は平成13年4月1日から施行され、町の緑の保全及び育成を図り、すぐれた生活環境を形成し、維持を図ることを目的としてきました。その後、平成24年4月1日施行の埼玉県条例ふるさと埼玉の緑を守り育てる条例が制定されました。県条例は町条例よりも届け出の義務や罰則規定等の基準を付加して運用されております。このことから、当条例を廃止し、埼玉県条例にて町の緑化形成の推進を図っていきたいものでございます。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第13号 滑川町花と緑の町づくり条例を廃止する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩をいたします。再開は10時35分。
         休 憩  (午前10時17分)

         再 開  (午前10時35分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。

    議案第14号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第14、議案第14号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第14号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定についてご説明申し上げます。
  説明に入ります前に1点おわびを申し上げます。
  議案書の44ページ、一般職の職員のところの数値に誤りがございました。正誤表を配付させていただきました。よろしくお願いしたいと存じます。
  それでは、説明に入らせていただきたいと存じます。
  1ページをお開きいただきたいと存じます。
  議案第14号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第5号)
  平成28年度滑川町一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,267万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ59億7,400万1,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (繰越明許費)
  第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。
  (地方債の補正)
  第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  それでは、6ページをごらんいただきたいと存じます。「第2表 繰越明許費」でございます。款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、マイナンバー通知・カード交付事業として133万2,000円、款3民生費、項1社会福祉費、臨時福祉給付金支給事業として58万円、款8土木費、項2道路橋梁費、社会資本整備総合交付金事業として5,000万円、款10教育費、項2小学校費、月の輪小学校プール目隠し設置事業として389万4,000円、項4幼稚園費、園舎非常放送設備入替等事業として142万6,000円、項5社会教育費、エコミュージアムセンターパーゴラ改修事業として292万3,000円の6事業を設定をさせていただきました。
  次に、7ページをごらんいただきたいと存じます。「第3表 地方債補正」でございます。変更としまして1件設定をさせていただきました。地方道路等整備事業債でございます。限度額を、補正前1,680万円を補正後1,040万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は変更ございません。
  次に、10ページをごらんいただきたいと存じます。歳入の主な内容につきましてご説明申し上げます。
  最初に、款1町税、項1町民税、目1個人、所得割を1月末の収納状況により1,200万円、目2法人、法人税割を修正申告により3,800万円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、項2固定資産税、目1固定資産税、滞納繰越分を788万3,000円、収納状況により増額補正するものでございます。
  次に、項4町たばこ税、目1町たばこ税を1,500万円、調定見込額により増額補正するものでございます。
  次に、11ページをごらんいただきたいと存じます。款4配当割交付金を433万7,000円、款5株式等譲渡所得割交付金を766万6,000円、埼玉県の収入見込額の減額により、それぞれ減額補正するものでございます。
  次に、款12分担金及び負担金、項2負担金、目1総務費負担金、節1一般管理費負担金を職員派遣負担金として490万2,000円増額補正するものでございます。これは彩の国さいたま人づくり広域連合へ平成28年度及び29年度の2年間、職員を1名派遣しております。派遣職員の給与は、人づくり広域連合で負担することになっているため、予算計上するものでございます。また、目2民生費負担金、節2児童福祉総務費負担金を、保育所入所児童保護者負担金として450万5,000円減額補正するものでございます。これは埼玉県多子世帯保育料軽減事業による第3子以降、ゼロ、2歳児の保育料軽減のため、減額補正するものでございます。
  次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。款13使用料及び手数料、項1使用料、目3教育使用料、節1幼稚園使用料を現年度保育料として278万5,000円減額補正するものでございます。これは保育料算定方法の改定によるものでございます。
  次に、款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金を1,564万2,000円増額補正するものでございます。主な内容でございますが、節2障害福祉費国庫負担金に障害者自立支援医療費負担金として368万2,000円、障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費負担金として1,187万2,000円、節3児童福祉総務費国庫負担金に障害児通所支援給付費負担金として115万1,000円それぞれ増額補正し、節3児童福祉総務費国庫負担金に児童手当負担金として234万9,000円減額補正するものでございます。
  次に、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金、節6企画費国庫補助金を社会保障・税番号制度システム整備補助金、中間サーバーとして192万6,000円減額補正するものでございます。これは負担金が地方交付税措置となったことによるものでございます。
  次に、13ページの上段をごらんいただきたいと存じます。節9戸籍住民基本台帳費国庫補助金を社会保障・税番号制度・番号通知カード事務等交付金として153万9,000円減額補正するものでございます。これは地方公共団体情報システム機構へのカード交付事務委任交付金額の減額によるものでございます。
  次に、目2民生費国庫補助金、節1社会福祉総務費国庫補助金を臨時福祉給付金給付事務費補助金として160万円増額補正するものでございます。このうち58万円は、先ほどご説明申し上げました、繰越明許費の臨時福祉給付金事業に充当されるものでございます。
  次に、節3児童福祉総務費国庫補助金を放課後児童対策事業費補助金として1,850万円減額補正するものでございます。これは子ども・子育て支援制度が改正され、補助金が一括で子ども・子育て支援交付金として交付されることになり、減額するものでございます。また、制度改正により、子ども・子育て支援交付金として147万8,000円増額補正するものでございます。
  次に、目4農林水産業費国庫補助金、節3農地費国庫補助金を農村地域防災減災事業補助金として、ため池耐震調査委託料が減額となり、変更交付決定により205万2,000円減額補正するものでございます。
  次に、14ページをごらんいただきたいと存じます。款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金、節2障害福祉費県負担金を障害者自立支援医療費負担金として184万1,000円、障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費負担金として593万6,000円、サービス利用回数の増加により、それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、節8後期高齢者医療保険費県負担金を後期高齢者医療保険基盤安定負担金として交付額決定により、151万4,000円減額補正するものでございます。
  次に、15ページの上段をごらんいただきたいと存じます。目2民生費県補助金、節3児童福祉総務費県補助金を、放課後児童対策事業費補助金として1,023万2,000円、多子世帯保育料軽減事業補助金として225万2,000円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、目4農林水産業費県補助金、節3農地費県補助金を多面的機能支援事業補助金として補助金額確定により、167万円減額補正するものでございます。
  次に、16ページをごらんいただきたいと存じます。款17寄附金、項1寄附金、目2総務費寄附金、節2企画費寄附金を、まちづくり応援寄附金として10万円増額補正するものでございます。これはふるさと納税として、お二人の方から合計10万円の寄附があったものでございます。
  次に、目10教育費寄附金、節1教育振興費寄附金を199万9,000円増額補正するものでございます。これは、贄田春吉様から200万円の寄附をいただいたものでございます。歳出において所要の予算措置をしてございます。
  次に、款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金、節1財政調整基金繰入金を1,000万円減額補正するものでございます。財政調整基金からの繰入金でございます。
  次に、17ページをごらんいただきたいと存じます。款20諸収入、項1延滞金、加算金及び過料、目1延滞金、節1町税延滞金を284万3,000円増額補正するものでございます。
  次に、項6雑入、目1雑入、節4埼玉県市町村振興協会市町村交付金を140万8,000円増額補正するものでございます。これはサマージャンボ宝くじ、オータムジャンボ宝くじに関する交付金で、交付決定額は1,518万円でございます。
  次に、節13国庫支出金過年度精算分を平成27年度障害者医療費国庫負担金の精算による追加交付があったため、230万7,000円増額補正するものでございます。
  次に、節15雑入を後期高齢者医療医療費還付金として、平成27年度広域連合に支出した療養給付費負担金の精算により還付金が生じたため、176万円増額補正するものでございます。
  次に、款21町債、項1町債、目6土木債、節7地方道路等整備事業債を640万円減額補正するものでございます。
  次に、歳出の主な内容につきましてご説明申し上げます。
  この歳出の中で不要となった予算の減額や委託料、それから工事請負費の減額補正がございますが、年度の最終補正予算になりますので、業務や工事実施後の残金の精算によるものでございますので、説明のほうは省略をさせていただきたいと存じます。
  最初に、22ページの下段をごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、節19負担金、補助及び交付金に通知カード・個人番号カード関連事務の委任に係る交付金として、今後の支出見込みにより153万9,000円減額補正するものでございます。これは個人番号カード作成経費として地方公共団体情報システム機構に支払うものでございます。
  次に、24ページの下段をごらんいただきたいと存じます。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、節13委託料に電算機保守等委託料として41万1,000円増額補正するものでございます。これは、臨時福祉給付金経済対策分の支給に伴う電算システム改修費でございます。
  次に、24ページから25ページにかけてでございますが、目3障害福祉費、節19負担金、補助及び交付金に、障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費として2,374万5,000円、自立支援医療費負担金として736万4,000円、利用者の増加により、それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、節20扶助費に自動車燃料費助成事業給付費として、対象者の増により115万8,000円増額補正するものでございます。
  次に、節23償還金、利子及び割引料に国庫障害福祉負担金返還金として250万1,000円、県費障害福祉負担金返還金として279万4,000円それぞれ増額補正するものでございます。これは平成27年度に、国及び県から障害福祉サービス費負担金及び県から障害自立支援医療費負担金の交付を受けましたが、精算による超過交付となり、国及び県に返還するものでございます。
  次に、26ページをごらんいただきたいと存じます。項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、節8報償費に出産祝金として、対象者の増加により140万円増額補正するものでございます。
  次に、節13委託料に放課後児童対策事業委託料として318万円、保育所保育実施委託料として329万6,000円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金に障害児通所支援事業給付費負担金として、デイサービス利用者の増加により230万2,000円増額補正するものでございます。
  次に、節20扶助費に、こども医療として支給件数の増加により100万円増額補正するものでございます。
  次に、節23償還金、利子及び割引料に、国庫児童福祉費負担金返還金として2,821万6,000円、県児童福祉費負担金返還金として945万1,000円それぞれ増額補正するものでございます。これは平成27年度に国及び県から障害児通所給付費負担金及び保育所運営費負担金の交付を受けましたが、精算による超過交付となり、国及び県に返還するためのものでございます。
  次に、27ページの下段をごらんいただきたいと存じます。項5国民健康保険費、目1国民健康保険費、節28繰出金に国民健康保険特別会計繰出金として483万6,000円増額補正するものでございます。これは法定内の繰出金でございます。
  次に、29ページをごらんいただきたいと存じます。款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、節13委託料に妊婦健康診査業務委託料として、受診者の増加により190万4,000円増額補正するものでございます。
  次に、31ページをごらんいただきたいと存じます。款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費、節13委託料に、ため池耐震調査業務委託料として、補助金の変更交付決定により261万6,000円減額補正するものでございます。
  次に、節15工事請負費に両表地区農村公園用地整備工事として、事業費を補助金として交付するため、100万円減額補正するものでございます。
  次に、32ページの上段をごらんいただきたいと存じます。節19負担金、補助及び交付金に多面的機能支払交付金として補助金の交付額確定により222万8,000円減額補正し、公社営両表・大木地区土地改良事業補助金として176万1,000円増額補正するものでございます。
  次に、33ページをごらんいただきたいと存じます。款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費、節15工事請負費を防災・安全社会資本整備交付金事業道路等工事として700万3,000円減額補正するものでございます。
  次に、目4橋梁維持費、節19負担金、補助及び交付金を跨道橋・跨線橋定期点検負担金として、負担金の協定が済んだため、198万7,000円減額補正するものでございます。
  次に、36ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項1教育総務費、目3教育振興費、節11需用費に小学生の学力向上を図り、家庭学習の強化に努めるためにリーフレットとノートを作成するため、印刷製本費として78万3,000円増額補正するものでございます。
  次に、37ページをごらんいただきたいと存じます。項2小学校費、目1学校管理費、節15工事請負費に月の輪小学校のプール目隠し設置工事として389万4,000円増額補正するものでございます。
  次に、39ページをごらんいただきたいと存じます。項4幼稚園費、目1幼稚園費、節15工事請負費に園舎非常放送設備入替等工事として142万6,000円増額補正するものでございます。
  次に、40ページをごらんいただきたいと存じます。項5社会教育費、目2文化財保護費、節15工事請負費にパーゴラ改修工事として292万3,000円増額補正するものでございます。
  次に、41ページをごらんいただきたいと存じます。項6保健体育費、目3学校給食費、節11需用費に給食用品費として354万5,000円増額補正するものでございます。
  次に、節18備品購入費に給食用コンテナの購入費として47万6,000円増額補正するものでございます。
  次に、款13諸支出金、項2基金費、目3公共施設整備基金費、節25積立金に公共施設整備基金積立金として99万1,000円増額補正するものでございます。公共施設整備基金へ1,000万円を積み立てるものでございます。
  次に、42ページをごらんいただきたいと存じます。目11滑川町贄田春吉教育支援基金費、節25積立金に滑川町贄田春吉教育支援基金積立金として200万円増額補正するものでございます。
  次に、款14予備費、項1予備費、目1予備費を444万9,000円減額補正するものでございます。
  以上、雑駁な説明で恐縮ですけれども、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑についてはページをお示しいただきたいと思います。
  質疑ありませんか。
  森田議員、7番。
          〔7番 森田泰雄議員登壇〕
7番(森田泰雄議員) 森田でございますが、1件だけお聞きしたいと思います。
  6ページのエコミュージアムセンターのパーゴラ改修事業というのが293万2,300円出ておりますが、40ページの工事負担金の中でパーゴラ改修工事、同じ金額が計上されておりますけれども、これ繰り越しをしておいて、ことし実施をするのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員の質問に答弁をさせていただきます。
  一応、今年度中に契約をして、来年度に工事のほうは繰り越していきたいと予定をしております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) パーゴラとはどういうことなのですか。
          〔何事か言う人あり〕
7番(森田泰雄議員) パーゴラとありますけれども、パーゴラ改修工事、あそこは板張りかコンクリートかなのですけれども、どういう工事を。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員の質問に答弁をさせていただきます。
  場所につきましては、図書館からエコミュージアムに行く通路があるのですけれども、今絵とか、いろいろ飾ってある場所でございます。あそこが一部屋根のないところがありまして、木の部分がむきざらしになっているところがありまして、そこの木が大分腐ってきてしまいましたので、その木を取りかえるという改修工事になります。木の柱を取りかえると、交換ということになりますので、よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) その木を取りかえるのに何本ぐらいあって、290万円かかるというのは、どのような工事になりますか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員の質問に答弁をさせていただきます。
  柱の部分と上に渡しているはりの部分があるわけですが、柱の撤去、それが大きいやつが15本、中ぐらいのやつが9本でございます。それから、軒になっている部分ですが、そちらが9本あります。以上のものを撤去して交換という形になると思います。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) 随分かかるようなのですけれども、屋根を取っ払ってしまってオープンにしたらどうかと思うのですけれども、どうですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員の質問に答弁をさせていただきます。
  行っていただくとわかるのですが、今半分屋根があって、半分屋根がない場所があるのです。その屋根のないところの下の柱が腐ってきているということで全開にしては、また腐りが激しくなると思うのですが、一応今そういう形でなっておりますので、その屋根のない部分の柱が大分腐ってきていると、倒壊のおそれがあるということで撤去を考えております。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) はい、わかりました。いずれにしても、ここは通路ですので、屋根がなくてもいいと思うのですけれども、その辺を検討していただきまして、私の質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  11番、阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明、質問させてください。よろしくお願いいたします。
  まず最初に、22ページの総務費、通知カード・個人番号カード関連事務委任にかかわる交付金ということでマイナス153万9,000円ということなのですけれども、この減額された理由というのは番号・通知カードがそんなにかからなくなったというか、そういったような理由なのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部議員のご質問にご答弁申し上げます。
  阿部議員のおっしゃるとおり、当初見込んでおりました交付予定者に対して、そこまで届かない、見込みより大分少ない方の交付ということで、その分を減額をさせていただきました。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 現在交付されている人数についてはわかりますでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部議員のご質問にご答弁申し上げます。
  2月末現在ではございますけれども、申請者数につきましては1,709人、交付済みの方につきましては1,364人ということになっております。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 申請者に対して交付された方がかなり差があるのですけれども、これは事務的な問題なのですか、それとも何かほかに要因があるのですか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部議員のご質問にご答弁申し上げます。
  交付率につきましては約80%ということになっております。受け取りに来ない方につきましては都合2回、3回、受け取りに来ていただきたいということで通知のほうは差し上げているのですけれども、なかなか時間等の都合があって来れないというような事情ではないかというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) わかりました。
  次、24ページの障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費という2,374万5,000円があるのですけれども、この中身がちょっとわからないので教えていただきたいのですが。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部議員のご質問に答弁いたします。
  中身につきましては、介護給付費につきましては居宅介護、それから重度訪問看護、同行援護、行動援護、短期入所、共同生活援助、生活介護、療養介護、施設入所支援、特定障害者特別給付費等になっております。訓練等給付費につきましては、就労の移行支援と就労の継続支援というようになっております。それから、そのほか計画相談支援給付費として予算を組んでおります。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) それらの給付費については、各事業所等への給付になるのですか。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部議員のご質問に答弁いたします。
  事業所のほうへの支払い等もあろうかと思います。それから、恐らく本人に対するものもあるのだと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 後でまたちょっと詳しく教えていただきたいと思います。
  続きまして、36ページの、先ほど説明がありました印刷製本費、リーフとかノートをつくるということなのですが、学力向上を目指すというようなことの説明がありましたけれども、具体的にはどんなものなのか、ちょっと教えてください。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  先ほどもありましたように、家庭学習、特に小学校の家庭学習についてもう少し充実をさせていきたいというふうに考えておりまして、家庭学習ノート、普通の学習ノートなのですが、それを全学年に配付をして家庭での学習を推進をしていきたいというふうに考えております。ノートにつきましては約1,500部を考えております。リーフレットについては約2,000部を考えております。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) そのノートとかリーフについての、家庭でやってくださいということで、学校で指導をして、それがどうなのかみたいな、またチェックをするとか、そんなことをやるのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  学校での学習に加えまして、やっぱり家庭の学習も大事だということで、家庭学習として、その動機づけとしてノートを配付して、子どもたちに自主的に学習をさせるような習慣をつけるものでございます。それを評価するか評価しないかについては、また後ほど考えるといたしまして、とりあえず家庭での学習の機会を、動機づけをさせていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 家庭での学習は大事だというお話も確かにそうだと思いますけれども、今は塾に行ったり、何か皆さん大変で、お子さん方は忙しいと。なかなか夜まで帰ってこないみたいなのがあるというのを聞きますので、その辺、総合的に検討していただければというふうに思います。
  続きまして、41ページなのですけれども、給食の用品費の補正なのですけれども、354万円5,000円ということなのですが、きのうの予算特別委員会でも石川議員のほうから質問ありましたけれども、この学校給食に、これ委託事業というか、加工運搬賃については委託をすると。しかし、食材費については、これは町が買うというのではなくて、業者が買った値段について町が支払うというようなことでよろしいのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  給食用品費につきましては食材料費になりますので、町の献立表に基づいて業者のほうで食材料費で買っていただいたものを、こちらのほうでお支払いしているものでございます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) その食材費は以前、私質問したことがあるのですけれども、お米についてはこの中に入っているのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  主食、米、パン、麺類等についてもこちらのほうに入っております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 以前、回答でお米については滑川のお米を使っているというふうにお聞きしたのですけれども、それは今も変わりないですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  100%、滑川産のキヌヒカリを使用しております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) いろいろ条件があって難しいというお話もあったのですけれども、お米はそういうふうにできると。これは東松山も、みんな一緒のお米を使っているというわけではないと思うのです。それぞれでやっていると思うのですが、ちょっと教えてください。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  東松山市が100%それを使っているかというのはちょっと調べてありませんので、ご答弁できません。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) ちょっとよくわからなくなったのですけれども、食材費については、要するに、お米については100%滑川産なのだけれども、そのほかについては業者任せと。それで、町のほうからは、町の食材を使うようにという要望はなさっているのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  一応食材については基本的に県内産という形で要望は出してあります。滑川産というのは、野菜等についてはまだ出していないのですが、一応県内産を基本にということで要望は出しておりますので、よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) ぜひ野菜等を滑川産の要望もきちんと業者のほうに要望を伝えていただければというふうに思います。そういったようなことで、例えば滑川産の野菜については、どれだけ使っているかというようなことも報告をしてもらうというようなことも含めて、今後お願いしたいというふうに思います。
  以上で私の質問を終わります。
議長(長谷川元夫議員) 魚はいいですか、サンマだとかアジは。滑川産の。いいですか。
11番(阿部弘明議員) はい。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第14号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

    議案第15号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第15、議案第15号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第15号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定についてご説明申し上げます。
  初めに、1ページをお願いいたします。
  平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,160万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億1,401万円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  今回の補正につきましては、歳入につきましては補助金等の決定により、また歳出につきましては最終的な執行見込額により増減を行ったものになっております。
  6ページをお開きいただきたいと存じます。歳入の主な項目についてご説明申し上げます。
  款1国民健康保険税、項1国民健康保険税でございますが、一般、退職を合わせまして、7ページの上段にございますとおり772万6,000円を減額し、3億9,003万円でございます。減額の主な理由でございますが、国保税の軽減対象者の増加によるもの等でございます。
  次に、款3国庫支出金、項2国庫補助金、目1財政調整交付金でございますが、1,727万1,000円を減額補正し、6,417万円にするものでございます。減額の理由でございますが、補助金の決定によるものでございます。
  次に、款4療養給付費交付金、項1療養給付費交付金、目1療養給付費交付金でございますが、1,258万8,000円を減額補正し、2,662万8,000円にするものでございます。こちらの減額の理由でございますが、交付金の決定によるものでございます。
  次に、8ページをお願いいたします。款6県支出金、項2県補助金、目3財政調整交付金でございますが、718万9,000円を増額補正し、9,800万円とするものでございます。こちらも交付額の決定によるものでございます。
  次に、9ページをお願いいたします。款10繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金でございますが、483万6,000円を増額補正し、5,017万7,000円にするものでございます。内訳といたしましては、法定内の繰り入れ分でございます。
  続きまして、歳出の主な項目についてご説明申し上げます。
  10ページをお願いいたします。款2保険給付費、項1療養諸費でございますが、一般退職等の増減を合算いたしまして、11ページの中段にございますとおり、1,039万4,000円を増額補正し、10億178万7,000円にするものでございます。増額の理由といたしましては、一般被保険者に係る療養給付費の増加が見込まれるためでございます。
  次に、12ページをお願いいたします。款2保険給付費、項4出産育児諸費、目1出産育児一時金でございますが、168万円を増額補正しまして794万4,000円でございます。増額の理由といたしましては、年度内に出産する予定者の精査をしたものでございます。
  次に、14ページをお願いいたします。款7共同事業拠出金、項1共同事業拠出金でございますが、目1高額療養費、目2保険財政共同安定化を合わせまして162万3,000円を減額補正し、4億1,048万3,000円にするものでございます。増減の理由につきましては、負担額の決定によるものでございます。
  続いて、款8保健事業費、項2特定健康診査事業費、目1特定健康診査事業費でございますが、1,312万2,000円を減額補正し、1,180万4,000円にするものでございます。減額の主な内訳といたしましては、保健事業委託料に係る内容の精査によるものでございます。
  次に、15ページをお願いいたします。款10諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金でございますが、1,569万9,000円を増額補正し、1,751万9,000円にするものでございます。増額の理由といたしましては、過年度の療養給付費等負担金の確定による還付金でございます。
  最後に、款11予備費のところになりますけれども、今までご説明を申し上げました補助金等の変更による不足を補うため、2,100万円を予備費のほうから充当するものでございます。
  以上、簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第15号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

    議案第16号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第16、議案第16号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第16号 平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第3号)の議定についてご説明申し上げます。
  最初に、1ページをお願いいたします。
  平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第3号)
  平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億6,113万7,000円を減額し、歳入歳出予算それぞれ10億19万9,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  今回の補正内容につきましては、歳入につきましては補助金等の決定により、また歳出につきましては最終的な執行見込額により増減したものになっております。
  6ページをごらんいただきたいと存じます。歳入の主な項目についてご説明申し上げます。
  款4国庫支出金、項1国庫負担金、目1介護給付費負担金でございますが、3,506万7,000円を減額補正し、1億4,941万4,000円にするものでございます。減額の理由でございますが、負担金の交付決定によるものでございます。
  次に、款4国庫支出金、項1国庫補助金のうち、目1調整交付金でございますが、4,149万1,000円を減額補正し、940万4,000円にするものでございます。減額の理由でございますが、こちらも交付額の決定によるものでございます。
  次に、款5支払基金交付金、項1支払基金交付金のうち、目1介護給付費交付金でございますが、5,783万2,000円を減額補正し、2億2,795万3,000円にするものでございます。こちらも交付額の決定によるものでございます。
  次に、7ページをお願いいたします。款6県支出金、項1県負担金、目1介護給付費県負担金でございますが、2,093万4,000円を減額補正し、1億2,543万1,000円にするものでございます。こちらも交付額の決定によるものでございます。
  続きまして、歳出の主な項目についてご説明申し上げます。
  8ページをお願いいたします。款2保険給付費、項1介護サービス等諸費でございますが、目1居宅介護サービス給付費で7,511万3,000円の、目5施設介護サービス給付費で6,000万円のそれぞれ減額補正を行っております。減額の理由といたしましては、3月までの執行見込額を精査しましたところ、当初想定しておりましたサービス量を下回るためでございます。
  次に、9ページをお願いいたします。款2保険給付費、項2介護予防サービス等諸費でございますが、目1介護予防サービス給付費で1,000万円の、目3地域密着型介護予防サービス給付費で500万円のそれぞれ減額補正となっております。減額の理由といたしましては、こちらも3月までの執行見込額を精査したものによるものでございます。
  次に、11ページをお願いいたします。款5地域支援事業費、項1介護予防生活支援サービス事業費でございますが、こちらも目1介護予防生活支援サービス事業費で480万円の、目2介護予防ケアマネジメント事業費で160万4,000円のそれぞれ減額補正を行っております。減額の理由といたしましては、こちらも3月までの執行見込額の精査によるものでございます。
  以上、簡単ではございますが、予算説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
  石川議員、3番。
          〔3番 石川正明議員登壇〕
3番(石川正明議員) 議席番号3番、石川です。質問させていただきます。
  3月までの見込みを精査してという減額補正、ちょっと額が大きいものですから、この背景というのは単純な見込み違いなのか、その辺についてもう少し詳しく説明してくれますか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、石川議員のご質問にご答弁申し上げます。
  こちらの減額、確かに非常に大きい減額になっております。内容を担当等に確認したところ、平成28年度、本年度の当初予算を策定するに当たり、地域密着型に移行する部分というところがございまして、そこのところのサービス量の見込みが全然つかめなかったというお話を聞いております。そういった背景がありまして、年度途中で予算が枯渇してサービスが投入できないという事態は避けたいということで、考え得る大きな見込みを込めて予算を作成したというお話を聞いております。ただ、実際28年度スタートいたしましたところ、例年と比べて大きな変更なく推移をしてきていると、その分の減額が非常に大きな額になったということになります。
  以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 今の説明ですと、地域密着型介護サービス給付費が、密着型サービスという、そこの部分が見込めなかったということなのですけれども、これはでも補正はしていないですよね。だから、その辺がちょっと今の説明だとわからないのです。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、石川議員のご質問にご答弁申し上げます。
  石川議員ご指摘のとおり、本来でしたら減額予算、地域密着型のところだけに集中してあるべきものだというふうに感じております。ただ、先ほど申し上げましたとおり、28年度当初予算を策定する段階、時期的なものもございますので、その段階でどの部分が地域密着型に移行されるのかといったところが担当の中でもなかなか話し合いが、整合がつかなかったというようなお話になっております。そういったものも含めて、先ほど申し上げましたとおり、どちらのサービスを使っても移行できるようにということで非常に大きな額を計上させていただいたということになっております。よろしくお願いしたいと思います。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 大体わかったのですけれども、私もそんなに詳しくないものですから、あれなのですけれども、地域密着型に移行していくという。そうすると、27年度と28年度というのは総額で相当当初で違った金額だったのですか、にしたのですか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、石川議員のご質問にご答弁申し上げます。
  今手元に予算書がございませんので、はっきりしたことは申し上げられないのですけれども、恐らく3%から4%の間ぐらいの上昇ではないかというふうに感じております。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 介護保険の制度に関してはしょっちゅう変わってくるものですから、現場は大変だとは思うのですけれども、いずれにしろ、今3%という数字が聞こえたのですけれども、実際にこれ減額の比としては相当な率ですよね。下手すると2割とかというのもあったりするので。制度変更により現場が混乱しているという状況はわかるのですけれども、ちょっと額が大きいかなと。率も。だから、その辺については今後その背景も含めて情勢をよく分析するというか、そういう作業も制度変更が繰り返される中ではより必要になってくると思いますので、大変な現場ですけれども、よろしくお願いいたします。
  以上で質問を終わりにします。
議長(長谷川元夫議員) 町民保険課長には、正式な数字を後で提示してください。
  ほかに質疑ありませんか。
  11番、阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部です。質問をお願いいたします。
  今の石川議員さんの質問とほぼかぶるのですけれども、もうちょっと突っ込まさせていただきたいのですが、この減額されるところが、先ほど地域密着の事業のことについて言われていましたけれども、全体的に減額なのです。要するに介護サービスというのはほとんど人件費ですから、そこの部分の減額かなというふうに思わざるを得ないのですけれども、国のこの介護の労働者というか、従事者に対する単価の引き下げというのがあったのですけれども、そういったものは影響されていないのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部議員のご質問にご答弁申し上げます。
  単価の引き下げ等に関しては、申しわけございません、確認はとれておりません。後ほど確認をとって、また報告をさせていただきたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) この減額によって各事業所に支払う金額がやはり下げられたのだというふうに思うのです、各事業所さん運営する上で。それによって各事業所さんへの影響というか、かなりあるのではないかというふうに思うのですけれども、施設の皆さんからのそういった声は聞いていませんか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部議員のご質問にご答弁申し上げます。
  事業所からの声というお話をいただきましたけれども、直接事業所の方から単価が下がって大変だというようなお話は、現在のところ聞いてはおりません。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 直接というお話ですけれども、ぜひ直接お聞きいただきたいなと、今の状況を。全国的にも介護、こういったサービスをやっている事業所の経営が非常に大変になっているというお話があるのです。ですから、そういった事業から撤退するというところもかなり出ているようなのです。そういったようなことを町としても利用者とともに、利用される方の声を聞くということとあわせて、ぜひ事業所の皆さんの声を聞いて政策に反映させていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 小柳課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部議員のご質問にご答弁させていただきます。
  貴重なご提案をいただきまして大変ありがとうございます。今よく世間一般でも介護疲れというようなところ、これはご家族だけではなくて各事業所も抱えているということで、テレビの特番などでも最近よく取り上げられている問題だと思います。今後、各事業所におかれましては状況等を、町が出向きまして、現状どうなのかといったところを包み隠さずお話ししてくださいということで聞き取りのほうをしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) よろしくお願いします。
  私の質問は、これで終わります。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第16号 平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

    議案第17号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第17、議案第17号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第17号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定についてご説明申し上げます。
  初めに、1ページをごらんいただきたいと存じます。
  平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
  平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出の総額に、歳入歳出それぞれ385万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ1億4,386万1,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  今回の補正内容につきましては、歳入歳出ともに最終的な執行見込額により増減を行うものになっております。
  歳入の項目についてからご説明申し上げます。
  6ページをお願いいたします。款1後期高齢者医療保険料、項1後期高齢者医療保険料でございますが、目1特別徴収、目2普通徴収を合わせまして184万円を減額補正し、1億241万5,000円にするものでございます。減額の理由でございますが、広域連合の調定の減額によるものでございます。
  次に、款4繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金でございますが、201万8,000円を減額補正し、2,672万6,000円にするものでございます。減額の理由でございますが、こちらも広域連合の試算によるものでございます。
  次に、歳出についてご説明申し上げます。
  7ページをお願いいたします。款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、385万8,000円を減額補正し、1億2,724万9,000円にする補正でございます。減額の理由でございますが、こちらも広域連合の試算によるものになっております。
  以上、簡単ではございますが、予算説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第17号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

    議案第18号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第18、議案第18号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第18号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の議定についての説明を申し上げます。
  本議案の内容につきましては、地方債の減額、事業費の確定及び精査による歳出予算の減額に伴う町債の変更を行うものです。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,690万円を減額し、歳入歳出それぞれ3億8,992万2,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  4ページをお開きください。第2表、地方債の補正でございますが、流域下水道事業債の限度額を480万円減額し790万円、公共下水道事業債の限度額を1,210万円を減額し、3,420万円にそれぞれ変更するものでございます。
  初めに、歳入について申し上げます。
  7ページをお開きください。款8町債、目1下水道事業債ですが、1,690万円を減額補正し、4,210万円としました。流域下水道事業債では、流域下水道の建設負担金が確定し、変更により減額するものでございます。公共下水道事業債につきましては、事業費の確定の結果、管渠設計業務委託料及び管渠築造工事の減額によりまして、借入金が減額したものでございます。
  続きまして、歳出について申し上げます。
  8ページをお開きください。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費になりますが、185万円を増額補正させていただきました。内容につきましては、主なものは市野川流域下水道維持管理負担金の増額でございます。
  次に、款2事業費、項1下水道事業費、目1建設事業費になりますが、1,694万8,000円を減額補正し、7,306万2,000円とさせていただきました。内容としまして、町の事業及び県の事業の確定によるものでございまして、節13委託料、下水道管渠設計委託料179万2,000円の減額、節15工事請負費汚水管・枝線等工事1,000万円の減額、節19負担金、補助及び交付金、市野川流域下水道建設負担金515万6,000円を減額するものでございます。
  9ページをごらんください。次に、款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、172万6,000円を減額補正し、668万3,000円とするものでございます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第18号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

    議案第19号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第19、議案第19号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第19号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の議定についての説明を申し上げます。
  本議案の内容は、事業費の確定による精査を行ったものでございます。
  説明に入らせていただきます。1ページをお願い申し上げます。
  平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ40万円を減額し、歳入歳出それぞれ1億1,408万8,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算の補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  4ページをお開きください。第2表、地方債の補正でございますが、農業集落排水事業債の限度額を40万円減額し、1,430万円と変更するものでございます。
  7ページをお開きください。歳入について申し上げます。
  款7町債、項1町債、目1下水道債でございますが、40万円を減額し、1,430万円とさせていただきます。農業集落排水事業債の減額でございます。
  次に、8ページをお開きください。歳出についてご説明申し上げます。
  款1施設費、項1施設管理費、目1維持管理費になりますが、24万9,000円を増額補正しました。内容につきましては、節11需用費、修繕料は、和泉・菅田・両表地区処理場の放流槽フロートの修繕費でございます。
  次に、款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目2施設建設費になりますが、21万1,000円を減額補正し、2,772万2,000円を計上しました。内容については、伊古広瀬地区農業集落排水施設にかかわる設計委託業務及び改修工事の確定による減額72万6,000円でございます。新たに、土塩ポンプ用地分筆登記測量委託料30万円、新規接続者の最終ます設置工事21万5,000円の増額でございます。
  次に、款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、40万5,000円を減額補正し、608万1,000円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第19号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は午後1時。
         休 憩  (午前11時56分)

         再 開  (午後 零時57分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。

    発言の訂正
議長(長谷川元夫議員) 初めに、堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、午前中の議案第12号 滑川町農業集落排水処理事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにおきまして、訂正をお願いするものでございます。差しかえを手元にお配りしております。新旧対照表をごらんください。新旧対照表の説明で第8条3項中、上段のところに未払分の金額の支払い義務を継承するものとするとありますが、これは以前の条例どおり、承継するに改めさせていただきたい。条例の取り扱いにおきまして意味が違ってくることが判明しました。改正本文においても第8条3項の同様部分のここも承継ということで、改めさせていただきたいと思います。深くおわび申し上げます。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、午前中の一般会計補正予算の中で、歳出におきます障害福祉サービス、介護サービスの給付費の支払いの件について、阿部議員から質問がございました。一部曖昧でしたので、訂正させていただきます。
  最初に障害福祉サービスの支払いのケースが障害者の申請に基づきまして、町でサービスの内容や利用等の審査をしたときに指定した相談支援事業者によって、サービス提供やサービスを受ける施設、事業所が決定されます。その後は認められた施設等へのサービスを障害者の方が受けるわけですが、費用については、1割負担が標準になります。しかしながら、障害者の方、多くの方が障害者年金受給者もしくは市町村非課税世帯であるということで、その負担については現在発生しているのが幾つかございます。この利用につきましては、一般の医療費と同じように、障害者の方が施設や介護者のサービスを受けたとき、残りの9割もしくは全額を事業者が県の国保連合会のほうへ支払い請求いたします。国保連合会のほうでサービスの内容について審査をした後、滑川町のほうに国保連合会から送付によって請求されて、その費用につきましては、各事業者のほうへ国保連合会が支払いをされるということになっております。ですから、午前中、一部個別のやりとりもあるのではないかと言いましたが、そういったことにつきましては一切ないということで、全て国保連合会を通じて事業者のほうへ払っているということになっています。
  また、施設につきましては、宿泊を伴う施設につきましては、埼玉県内あちこちあるのですけれども、通所に関しましては、やはり通うということで、比企管内あたりを中心に県内で120カ所が指定されているところでございます。そういうことで、一部訂正いたしまして、誤りがありますので、深くおわび申し上げます。
  以上、答弁といたします。
議長(長谷川元夫議員) 小柳町民保険課長。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保健課長、午前中の介護保険特別会計予算の関係のご質問に追加で答弁をさせていただきます。
  最初に、石川議員からのご質問にございました介護保険特別会計予算における平成27年度からの比較でございますが、当初予算ベースで平成27年から28年にかけましては、額にして4,772万5,000円、率にして4.89%の上昇となっております。また、平成28年度、29年度に関しましては、予算特別委員会のほうで説明を申し上げましたが、4,957万6,000円、率にして4.84%の上昇となっております。
  続いて、同じく阿部議員のほうからご質問のございました介護保険、給付費に使います9ページの単価でございますが、滑川町は実は県、国の返還が大きく上回っておる状況でございます。
  以上、追加の答弁とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

    議案第20号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第20、議案第20号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第20号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)の議定についての説明を申し上げます。
  本議案の内容でございますが、歳入につきましては、公設浄化槽設置基数50基から20基へ30基の減により、分担金及び使用料を減額し、国庫補助金、県支出金、町債におきましても事業減となるため、減額させていただくものでございます。
  歳出につきましても公設浄化槽予定基数の減によりまして、施設管理費及び施設整備費を減額させていただくものでございます。
  説明に入らせていただきます。2ページをお願いします。
  平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,465万円を減額し、歳入歳出それぞれ4,995万4,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  4ページをお開きください。第2表、地方債の補正でございますが、下水道事業債の限度額を1,300万円減額し、570万円と変更するものでございます。
  7ページをお開きください。歳入について説明いたします。
  初めに、款1分担金及び負担金、目1設置費分担金でございますが、327万9,000円を減額補正し、221万2,000円といたしました。浄化槽設置者の分担金でございます。
  次に、款2使用料及び手数料、目1浄化槽使用料になりますが、260万5,000円を減額し、723万1,000円にしました。現年度分の使用料及び清掃料でございます。
  次に、款3国庫支出金、項1国庫補助金でございますが、676万6,000円を減額し、1,037万3,000円としました。設置基数要望額の減額分でございます。
  次に、款4県支出金、目1県補助金でございますが、1,900万円を減額し、600万円としました。単独浄化槽からの転換、12基分の補助金でございます。
  8ページをお開きください。次に、款8町債、目1下水道事業債でございますが、1,300万円減額し、570万円としました。
  次に、歳出についてご説明申し上げます。
  9ページをごらんください。款2施設管理費、目1浄化槽管理費になりますが、78万7,000円を減額し、2,056万1,000円としました。委託料等の委記残額の精査によるものです。
  次に、款3施設整備費、目1浄化槽整備費になりますが、4,055万9,000円を減額し、2,647万9,000円とさせていただきました。内容としますと、節15工事請負費2,328万円、節16原材料費807万9,000円、節19負担金、補助及び交付金920万円をそれぞれ減額してございます。
  次に、款5予備費、目1予備費になりますが、330万4,000円を減額し、44万7,000円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  森田泰雄議員、7番。
          〔7番 森田泰雄議員登壇〕
7番(森田泰雄議員) 7番、森田でございます。
  1つだけお聞きしたいのですが、浄化槽が50から20に変更になったということで、この変更になった理由なのですけれども、浄化槽を設置する希望者がいなかったのかどうなのか、その辺をお聞きしたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、森田議員さんの質問に答弁申し上げます。
  予定希望者が20基までだったということになります。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) 20基と少なくなった理由なのですけれども、当初の予算が9,400万円で、補正額が4,400万円の約半分になったと言うのですけれども、その辺で、いつごろ20基というのがわかったのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、森田議員さんの質問に答弁申し上げます。
  当初の50基につきましては、国庫補助費金と県補助金をいただけるということで、50基分、全部もらえるということで想定したものでございまして、その後ですね、昨年の条例改正で合併処理浄化槽の古くなったところも対象になりまして、そういったものも含めてやったわけでございますが、流す場所がないとか、逆に流すということもありまして、ポンプアップとかいろんな工夫をしていかなくてはいけないということで、非常に基数が減ります。そういった関係で、これから工事をして補助金、負担金をもらうということになりますと、なかなか難しいということで、12月から4月まで閉めまして、補助金等については合併浄化槽が20基となったところです。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) わかりました。そうしますと、現在滑川町で合併浄化槽にしなくてはならない家庭というのはどのぐらいありますか。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、森田議員さんのご質問に答弁申し上げます。
  一応昨年度におきまして、28年度に町内一斉に浄化槽の点検を一斉点検ということで確認しましたら、数字的には1,500ほどありましたが、実際には、全部でなくて、確認審査だと700軒浄化槽がない家庭ですね、700程度の確認をさせていただいております。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) そうしますと、まだ700もあるので、合併浄化槽にするのはほど遠いような気もするのですけれども、これからも努力してもらって、この700軒をできるだけ縮めるように努力していただきたいと思います。
  以上で終わります。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  石川議員、3番。
          〔3番 石川正明議員登壇〕
3番(石川正明議員) 3番、石川です。
  森田さんが大分質問してくれたので、重複は避けますけれども、たしかこれシルバー事業団に頼んで全世帯というか、調べたと思うのですけれども、700という世帯が、部分がわかったということなのですが、国、県の補助事業が見通しとしてはこれからも特別会計として、このままずっと続くのですか。そのことを心配するのですけれども。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、石川議員さんの質問に答弁させていただきます。
  予定では平成37年度までの予定期間ということで、国庫補助と県費補助がもらえるということはあります。町のほうとしましては、この700のうち50基しかなのですが、推進をされるということで、来年度も限定措置と見ておりますが、先ほども申し上げましたように、これでこの過程で周りの状況をみていますので、浄化槽を急ぐための提言につきましては、設置費と転換費の補助金が出ますので、そこはあれなのですけれども、周りとか、例えば距離があってそこまでの接続管をつけるとか、そういった部分のところで二の足を踏んでいる方が多いということで。また、町のPRも若干不足していることもあると思いますので、そういう事情もあわせまして、説明をさせていただきたいなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 排水先がない地形的な問題で、補助負担がかかるという、それはこの700軒全部を詳細に調べた、今回の調査はそこまでは調べていないということですけれども、その辺はよく調べていただいて、37年度までと、一応区切りがあるみたいなので、その辺のことをよくお伝えして、早いうちに合併浄化槽にしていただいて、排水先について、町でできるわけではないと思うのですけれども、1つ心配するのは、谷津田米でブランド化してまして、JGAPを編成しろという、先の話なのですけれども、来年でなくて、その次の年から、二、三年後なのですけれども、GAPの認定基準見ますと、沼、湖沼ですよね、用水へのそういう排水が入っている場合は、認定されないのです。基本的に川の水をくみ上げた田んぼでの米というのはGAPがとれないのです。それくらい厳しいのですけれども、今後特に和泉地区が土塩と、浄化槽で下水がないわけです。農集も少ない地区ですので、合併浄化槽にならざるを得ないのですけれども、その辺のことも考慮して産業振興課のほうにもお聞きしたいのですけれども、そういう排水が困るとか、用水に今は余りないのですけれども、用水に流れ込んでいるのがあるのですけれども、その辺について、産業振興課長としては今は調査していないと思うのですけれども、今後環境課と一緒にせっかく世界農業遺産ですとか、JGAP最低でも埼玉JGAPをとってと考えていますので、その辺のことを少し環境課と協議をして、啓発活動を早くにしていただいて、37年度までには、予定しているものは終わるようにと考えていますけれども、一言お聞きします。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、石川議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  ただいまお話しいただきました町内の水質環境の保全という観点から考えますと、まず滑川町としますと、下福田以南については公共下水道、そして市野川以南につきましては集落排水をつかって生活雑排水をなるべく公共用水域に流さないようにということで取り組んでおります。そして、残った場所については、先ほどお話が出ております合併浄化槽というような形で家庭からの排水をきれいにして、町の水質を保全しましょうというような取り組みを今進めているところでございます。産業振興課としましては、そういったきれいな水を流していただくと大変ありがたいのですけれども、まだまだ今堀口課長からもお話がございましたように、合併浄化槽あるいは集排の浄化槽を使っていただけないご家庭もあるかと思います。そういったご家庭にこれからも根気強く転換をしていただけるようお願いをしていきまして、それを環境課のほうと産業振興課両面で打ち合わせもしまして、事業のほうを進めていければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、石川議員の質問に答弁いたします。
  ご指摘いただいたとおり産業振興課のほうと、環境をきれいにしていくということでは、一番町を挙げてやっていくことが大事だと思いますので、そういった部分では、環境課が中心となって産業振興課と一緒になってやっていけたらと思います。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) どうもありがとうございました。谷津田米生産者組合として埼玉GAP、そしてJGAPの申請を二、三年後に考えておるような状況にきておりますので、少なくとも用水に生活雑排水が流れ込まないような状況をつくっていかないと、認定されないということでありますので、沼に入っているところも幾つかあるような、確かに個人負担があってなかなか理解得られないという家庭もあるのだと思うのですけれども、ぜひ契約数をふやすことを進めていただいて、推進化を図っていく、それはお願いですけれども、お願いして質問を終わりにいたします。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第20号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

    議案第21号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第21、議案第21号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 高坂水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 高坂省吾登壇〕
水道課長(高坂省吾) 水道課長、議案第21号 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。
  1ページ目をお開きください。平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第4号)
  第1条 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第4号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条 平成28年度滑川町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
  科目、既決予定額、補正予定額、計の順でご説明いたします。
  (支出)
  第1款事業費3億6,521万5,000円、1,305万円、3億7,426万5,000円。
  第1項営業費用、3億3,743万9,000円、1,305万円、3億5,048万9,000円。
  第3条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8,006万7,000円は、建設改良積立金7,755万3,000円及び当年度消費税資本的収支調整額251万4,000円で補填するものとする。)
  科目、既決予定額、補正予定額、計。
  (支出)
  第1款資本的支出、1億358万5,000円。1,234万円減、9,124万5,000円。
  第1項建設改良費、5,746万1,000円。1,234万円減、4,512万1,000円。
                          平成29年3月7日提出       
                              滑川町長  吉 田   昇
  詳細につきましてご説明いたします。ページをめくっていただきまして7ページの事項別明細書をごらんください。
  収益的支出でございます。款1事業費、項1営業費用、目1原水及び浄水費、節3委託料については、請負残の整理でございます。節6受水費については、つきのわ駅及び森林公園駅周辺の人口増等による給水が予想以上に伸び、それにより県水の受水購入費がふえたため、受水費を810万円増額するものです。
  続きまして、8ページ、資本的支出でございます。款1資本的支出、項1建設改良費、目1配水設備拡張費、節13委託料及び節17の工事請負費については請負残等の整理でございます。
  戻っていただきまして、2ページの予算実施計画をごらんください。先ほど事項別明細で節のレベルで説明した内容をその上の目レベルでまとめたものでございます。
  続きまして、3ページから6ページまでは予定貸借対照表になっております。4ページをごらんいただきたいと思います。一番下のところの資産合計は29億5,500万5,118円であります。この金額と6ページをごらんいただき、6ページの一番下の部分でございますが、負債資本合計額というのがございますが、それが同じく29億5,500万5,118円でございます。両者が一致いたしますので、予定貸借対照となります。
  以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第21号 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

    議案第30号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第22、議案第30号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、議案第30号 町道路線の廃止について説明申し上げます。
  提案理由でございますが、町道路線整備のため、この案を提出するものでございます。
  次のページをごらんください。廃止路線の表となっております。内容につきましては、月の輪区画整理地内の延長修正による町道108号線ほか7路線、また払下げに伴う起終点変更による町道1156号線の2路線、以上9路線の廃止を行いたいものでございます。
  当該路線につきましては、別紙路線網図、各路線の拡大図を添付させていただきましたので、参照いただきたいと存じます。
  以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第30号 町道路線の廃止についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

    議案第31号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第23、議案第31号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、議案第31号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、町道路線整備のため、この案を提出するものでございます。
  次のページをごらんください。認定路線の表となっております。内容につきましては、月の輪区画整理地内の延長修正による町道108号線ほか7路線、払下げに伴う終点変更による町道1156号線、認定がえよる1535号線及び開発行為に伴う町道8695号線、以上11路線の認定を行いたいものでございます。
  当該路線につきましては、別紙路線網図、各路線の拡大図を掲載させていただきましたので、参照いただきたいと存じます。
  以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第31号 町道路線の認定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

    議案第22号〜議案第29号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第24、議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定についてから日程第31、議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまでの8議案を一括議題とします。
  本議案について、予算審査特別委員会委員長より審査報告を求めます。
  予算審査特別委員会、上野廣委員長、審査報告を演壇にてお願いをいたします。
          〔予算審査特別委員長 上野 廣議員登壇〕
14番(上野 廣議員) 14番、上野廣です。議長の命により、予算審査特別委員会の審査報告を申し上げます。
  今定例会におきまして、予算審査特別委員会に付託になりました議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定についてを初め、特別会計予算の議定について6件及び水道事業会計予算の議定についての合計8議案につきまして、審査いたしました経過と結果についてご報告申し上げます。
  予算審査特別委員会は、会議日程に従い、去る3月10日、13日の2日間にわたり開催し、審査が行われたところでございます。
  審査に当たっては、一般会計予算を各常任委員会ごとに、また特別会計予算6件と水道事業会計予算についてもそれぞれの担当者から説明を受けた後、各委員の一問一答方式によって細部にわたる審査を行いました。
  その詳細につきましては、議長を除く全員で構成する委員会審査でありますので、ここで再び審査の状況、経過について述べることを省略させていただき、後刻、会議録によりご承知おきくださいますようお願い申し上げ、審査の結果のみをご報告申し上げます。
  まず、議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定についてにつきまして、賛成全員で、原案のとおり可決すべきもとの決定いたしました。
  次に、平成29年度の各特別会計予算でございますが、議案第23号 平成29年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について、議案第24号 平成29年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について、議案第25号 平成29年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について、議案第26号 平成29年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について、議案第27号 平成29年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について、議案第28号 平成29年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についてにつきましては、賛成全員で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
  さらに、議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定についてにつきましても、賛成全員で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
  以上が審査の結果でありますが、執行部におかれましては、審査の過程で委員各位より出されました質疑、意見等については十分意を用いられ、事務の執行に当たられますようお願い申し上げ、予算審査特別委員会の審査報告を終わりにしたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 委員長の報告が終わりました。
  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより議案第22号から議案第29号までの8議案に対する討論に入ります。討論ありませんか。
  11番、阿部弘明議員、演壇でお願いいたします。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明。本29年度の本予算について意見を述べ討論に参加したいというふうに思います。
  本予算案がこれまでの町の子育て支援策、福祉施策が財政困難の中でも大いに進められ、さらに充実させられていくという全国の自治体の模範となるものとして大いに評価されるものであり、私もその町の一議員として誇りに思うものであります。町長を初め、職員皆さんの本予算案づくりに臨むに当たり、大いに敬意を表し賛同をするものでございます。
  しかし、1点意見を述べさせていただきたいというふうに思います。一般質問の中でも行わせていただきましたけれども、埼玉中部資源循環組合に対する2,901万7,000円についての質問、問題であります。これまでの経過からして、本年度の予算支出をとめるということは、組合からの脱退や今後の町のポジション問題にかかわる、将来にわたる重大問題であり、容易にできるものではないことは承知をしております。
  しかし、以下の理由から今後の政策について再検討を強く要望をするものであります。現地を見ましたけれども、建設予定地の近隣住民から新処理施設の建設について、昭和61年2月25日の熊谷地裁での和解条項、この債務者、埼玉中部環境保全組合は、吉見町の飯島新田等の地区にごみ処理施設を新設または増設したいとした和解条項違反であるということで、現在裁判が行われ、係争中であります。
  そもそも自治体のあり方が問われる問題だというふうに思わざるを得ません。地方自治法第1条の2には、地方公共団体が住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとするとしています。この地方自治法を厳守し、このような問題を避けなければならないのが自治体の役割ではないでしょうか。しかし、当事者である新井管理者は、裁判の結果が出てからということで、裁判の結果を待つというような態度です。担当課長もこの前の一般質問でも我が国は法治国家ということで、裁判の結果を待つというような姿勢です。しかし、判決にかかわりなく、住民が納得しないのはこの経過から明らかです。
  新井管理者の主張の正当性はあるのか、住民の感覚から離れていくのではないかというふうに思わざるを得ません。新井管理者の主張の要点は、先日、3月6日、吉見町議会で答弁がありましたが、埼玉中部環境保全組合と埼玉中部広域清掃協議会、そして新たにつくられた埼玉中部資源循環組合、これはそれぞれ違う性格だということで、和解条項に違反しないという主張であります。この点について私なりに検証したいというものであります。
  1点目は、埼玉中部環境保全組合は、新たに建設される一般廃棄物処理施設の整備に関する諸事情について調査研究し、検討するために平成23年4月25日に新施設建設検討委員会の設置を決めた。その後、検討委員会におきまして、新施設の候補地などを検討しました。23年11月28日の検討委員会では、現施設建設当時に住民と交わした和解条項の内容について確認をしたという記録が残っています。しかし、それ以降、平成24年3月26日には正副管理者会議の枠組みの結論を出してもらいたいとの意見が出され、10月29日には正副管理者会議の協議結果についてとして、現在の埼玉中部環境センターについては、現施設が存続する限り2市1町で運営していく。また、新処理施設の整備については、鴻巣市が参画を断念したため、埼玉中部環境保全組合の事業として進めることができないということで、新施設の整備については、中部環境保全組合の事業ではなく、新しい事務組合をつくるということを決定されました。
  それに先立つ10月の18日に、保全組合定例会議録によると、新井管理者は、新施設の建設に向けて中部環境の広域としては進めることができなくなった。関係する市町村との協議検討を進めてまいりますとしています。そして、11月26日に、これ滑川町も含む3市5町1村の会議が行われました。関係市町村連絡会議ですが、ここで、この場所で岩崎桶川市長から新たな枠組みとして今回集まっている9市町村で新施設の検討を進めていただきたい、新施設の建設場所についてお聞かせ願いたいという質問に対して、新井管理者、新井議長は、立地に関しましてはということで、吉見町での検討、そして現在の中部環境で処理をしていることを念頭に、現在の中部環境の付近とお考えいただきたいという答弁がございました。既にこのときに今候補地に挙がっている、予定地に挙がっている大串地区の建設予定を新井管理者は制定しているというふうに思わざるを得ないというふうに聞いております。こういったようなことから、その後3回清掃協議会が行われ、3月の協議会で、今回の大串地区が決定をされました。このような経過から見ても中部資源循環組合は、中部環境保全組合を母体として生まれた組織であります。ですから、性格が違うとか、和解条項違反でないとするのはいかがなものかと思わざるを得ません。
  建設予定地の住民から見れば、30年前に約束した相手も、現在建設進めようとしているのも中部保全組合の管理者吉見町長であるということで、違うと言っても納得できないのは当然ではないでしょうか。しかし、なぜ裁判まで起こされ、和解条項違反とまで言われている建設予定地としたのが不思議でなりません。平成26年3月20日に建設検討委員会が提言書を出します。新井管理者宛てに提出しましたけれども、そこでも大串地区は適地としたものの、点数は48点で、2位は江綱内五反田地区42点、その他3位が40点と。大体並んでいる状況なのです。提言にもありますけれども、全ての候補地が建設予定地抽出条件を満たしていることから、1以外のものは不適切であるとするものではありませんというふうにしています。
  この建設予定地決定後もさまざまな意見があることから、引き続き適切な情報開示及び住民への説明を行い、理解と協力が得られるように努めていくとともに、添付した地元連絡会の報告を尊重して事業を進めることを望むとしております。この添付した地元連絡会の結果という文書がありますが、ここにも新しいごみ処理施設の建設に反対する声もあることから、事業の推進に当たっては引き続き協議会に向けて最大限の取り組みを続けるようにというふうに要望が出されています。私は、このような経過から、この和解条項に基づく地元住民との和解として今報告したように最終的な建設検討委員会の報告にもそういったようなものが見つかっているということがあるというふうに思います。
  もう一つ重大な問題は、地元住民との、一番懸案になっている地元住民の理解の問題であります。住民からの要望書というものが建設協議会の中で出されました。要望書というのがこういう流れになっています。新ごみ処理施設建設を進めていく中で、健康増進施設を併設することに農産物の販売も考慮してほしいという署名が、その地元住民の88.2%の世帯に上ったということが報告をされています。ところが、この署名はごみ処理施設の建設に賛同するかのように使われたということがわかったため、この署名をした方が自分の署名を取り消すという前代未聞の事態になりました。その結果、検討委員会はこの3月22日時点で、賛同が299世帯あったのが172世帯まで署名が減った。88.2%が57%にまで下がったという報告がされています。建設予定地の近隣である飯島新田地区では、当初55世帯、66.3%の賛成があったのですけれども、その後24世帯、28.9%までに下がりました。このような住民を欺くかのようなことも地元の行政への不信につながっているのではないでしょうか。地元住民の中には、深刻な対立が生まれ、行政活動もうまくいかないということも声も出ているそうです。平成26年1月28日の協議会で1月から3月までのスケジュールが出されましたが、その中には反対者との話し合いというスケジュールの項目がありました。地元の反対を予想していたのですけれども、その後話し合いを行った経過もなくその後の記載がないというような経過であります。したがって、最終的に検討委員会はこの建設予定地の選定の中に、評価基準の中に、周辺の状況というような評価基準はありますけれども、最も重要な地元住民の理解というものが否定されているのです。このような経過をたどっているにもかかわらず、3月26日の協議会は予定地に大串中山在地区を選定するということになったと。以上の経過からこの計画が司法に反し、また建設検討委員会の提言にある建設に反対する声については引き続きその理解に向けて最低限の努力を行うということも無視された地方公共団体の信頼と住民との信頼関係を失う事業ではないかというふうに思われます。
  このように、今監査請求に関する裁判が行われておりますが、間もなく結論が出されると思われます。さらに、建設計画そのものに対する裁判の可能性もあるというふうに思われます。私はこのような経過から見ても、この計画そのものを今から見直す、これを訴えて町としてごみ処理施設の検討をすると、一旦立ちどまって町としてのごみ処理施設の建設を含めた計画を再検討を要望するものであります。
  ぜひ、この間、このごみの処理施設の問題については、いろいろ議論しましたけれども、先進自治体として言われているのが徳島県の上勝町というところで、ここではもうごみの収集車のごみの回収はない、そのかわりにごみステーションで34分別にわたる分別を行うというようなゴミゼロ・ウェイストによる、ごみをゼロにするという町を挙げてそういったような政策を進めているところもあります。また、山形県の長井市ではレインボープランといって、生ごみを徹底的に分別をするというやり方をしています。5,000世帯なのですけれども、230カ所の収集所があり、そこにコンテナバケツが置いてあって、市民から台所から週2回生ごみを運んで分別するということで、それを行政から委託された業者が堆肥センターというのを町がつくっているのですが、このセンターに運搬をして、この生ごみを堆肥化して、それを使った農作物をつくるということで、ブランド化を目指しているというようなところもあるわけであります。
  今建設しようとしているごみ処理施設が国のさまざまな交付金をもらうということで、電力発電なんかも含めた施設として建設が計画されていますけれども、このように発電など再生高効率発電焼却施設というのは、必ず燃やすものをたくさん集めないと、発電そのものが生きてこないというふうになってしまいます。そういった意味で国の政策は明らかにごみをなくしていく方向と逆行するような交付金を出しているという問題もあります。私たち、こういったことからも国の政策そのものについても見直していかなければいけないというふうに思いますけれども、町がこの間住民の協力で18分別の収集、学校での環境意識の向上、こういったものが、こういった努力が広域化や大規模化の処理施設で無意味になるようなことも考えられます。住民のごみ問題への関心が薄れてしまうということも考えられます。町がこのような施設建設に膨大な税金を投入し、さらに維持費にも将来にわたり税金を投入しなければならなくなるということで、将来にわたって住民の負担になる問題であります。ぜひこの機会にもう一度、町のごみ処理計画、環境問題を住民ともに再検討し、このごみ処理施設問題、ゴミの減量計画についても再検討をお願いし、私の発言とさせていただきます。どうもありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) 賛成討論ございますか。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして討論を終結します。
  なお、議会運営委員長に申し上げますが、討論の時間制限についても今後検討されるように要望いたします。
  これより議案第22号 平成29年度滑川町一般会計予算の議定についてから議案第29号 平成29年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまで8議案を一括して採決します。
  本件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。本議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員であります。
  よって、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号及び議案第29号は、委員長の報告のとおり可決されました。

    請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第32、請願第1号 スタンドパイプ(消火栓用ホース取付用具)導入による初期消火活動推進に関する請願書を議題とします。
  請願第1号について、総務経済建設常任委員会委員長より審査報告を求めます。
  総務経済建設常任委員会、北堀一廣委員長、審査報告を演壇にてお願いをいたします。
          〔総務経済建設常任委員長 北堀一廣議員登壇〕
総務経済建設常任委員長(北堀一廣議員) 請願第1号、総務経済建設常任委員会審査報告。総務経済建設常任委員長の北堀一廣です。議長の命により請願審査報告を申し上げます。
  総務経済建設常任委員会に付託をされました請願第1号 スタンドパイプ(消火栓用ホース取付用具)導入による初期消火活動推進に関する請願書について、会議規則第94条第1項の規定により、次のとおり審査の結果を報告を申し上げます。
  去る3月9日午後1時より役場中会議室において、議長を含む総務経済建設常任委員7名の出席のもとに、総務経済建設常任委員会を開き審議をいたしました。
  請願の趣旨である初期消火活動の充実と重要性は、異論のないところでございます。初期消火活動の一助となるスタンドパイプ導入については、地域住民の関心と優先度のあらわれと思われます。
  しかし、スタンドパイプの操作は非常に危険も伴うため、使用に当たっては十分な研修と人員の確保も憂慮されるところでございます。さらに、町と自主防災会の初期消火活動における役割分担が明確でなく、初期消火を担う住民の身の安全を保障できる体制や整備が現段階では十分とは言えません。また、町内の道路事情や消火栓の位置によってはスタンドパイプ以外の初期消火活動の充実も視野に入れた議論も必要かと思われます。そこで、このような状況を踏まえ、現段階ではスタンドパイプ導入と設置は難しいと思われます。
  以上の理由から、総務経済建設常任委員会でできる限りの調査と慎重審議をした結果、本請願は不採択とすべきものと決定をいたしました。
  なお、請願の趣旨を踏まえ、初期消火活動の充実を図るべく町へ提言をしてまいりたいというふうに思います。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 暫時休憩します。
         休 憩  (午後 2時03分)

         再 開  (午後 2時03分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。
  委員長の報告が終わりました。
  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより請願第1号に対する討論に入ります。討論ありませんか。
  11番、阿部議員。なお、最初に反対者の発言を求めます。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明です。請願第1号、火災発生時における初期消火のためのスタンドパイプ導入の件の委員会の……この請願についての……
          〔何事か言う人あり〕
11番(阿部弘明議員) 賛成の意見なのですけれども。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員、総務委員会なのだから、既に決着がついているのだから、請願に対しての反対のあれですよ、最初に。
          〔何事か言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 委員長報告に反対の発言を求めます。
  阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明です。請願第1号、火災発生時における初期消火のためのスタンドパイプ導入の件の、委員会の採択すべきでないについて反対する討論を行います。
  今回の請願の不採択の理由は、スタンドパイプの使用は危険などとというものであります。しかし、本請願にもあるように、町内の自主防災会あるいは地域にスタンドパイプを設置し、消防署員の指導による安全な訓練を実施し、消火栓から使用できるようにすると趣旨にあるように、安全面についても留意することが記載されております。また、安全性だけではなく、その使用についてのさまざまな配慮が必要なこともわかります。これらの件についての訓練、学習は欠かせません。町内には道路が狭く、消防自動車が入りにくい地域もあることも事実であります。それらの条件を満たすことを条件にスタンドパイプの設置は必要なのではないでしょうか。
  憲法16条にあります請願権です。地方自治法124条、125条でもこれを規定しているとおり、住民の議会への請願が正当なものであれば、議会の役割として町当局に伝えていく、報告していくという役割を持っております。特に本件は住民や住民組織の要望、それも自主防災会という住民の安全を目的とした組織からの請願であり、できるだけこれに応えていくのは議会の役割ではないでしょうか。このことからも本請願の採択を求め、委員会での採択すべきでないという結論に反対を表明し、討論にかえさせていただきます。どうもありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) 次に、委員長報告に賛成者の発言を求めます。
  石川議員。
          〔3番 石川正明議員登壇〕
3番(石川正明議員) 3番、石川、請願第1号 スタンドパイプ導入による初期消火活動推進に関する請願書、これにつきまして、先ほど総務経済建設常任委員会委員長、北堀一廣委員長から報告がございました。その報告のとおり総務経済建設常任委員会では大変慎重に審議をされておりました。
  なお、総務経済建設常任委員には広域消防の職員で松本委員、それから瀬上委員と、お二人の経験豊富な方がおりまして、そのお二人からもスタンドパイプ導入に関するいろいろな問題等につきましてもご指摘をいただきました。
  この請願は、スタンドパイプを導入してくれという、そういう請願でしたので、その件については、先ほど委員長報告のとおり滑川町では地域の防災組織が果たして初期消火活動に当たる中で、事故があった場合、これを公務災害に恐らくできないであろうと。条例のみ成立し、地域防災組織に対する補助金の要望のみ受理されただけです。そういう中で、北堀委員長の報告のとおり、現時点でスタンドパイプをすぐ導入するというのは、適当ではない。今後議会において、あるいは総務常任委員会の委員会として町にそうした一防災組織の立場の人が消火器による初期消火とは大分様子が違いまして、消防署職員あるいは消防団員であってもけががあるということです。その場合は公務災害になるわけですけれども、その辺の立場の明確化等を今後町に提言をしていく中で、導入について改めて検討していくという結論の中で、今回の請願第1号につきましては不採択とすべきものという結論に至りました。よって、この委員長報告に対しまして賛成の討論とさせていただきます。
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして討論を終結します。
  これより請願第1号 スタンドパイプ(消火栓用ホース取付用具)導入による初期消火活動推進に関する請願書を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は不採択とすべきものであります。
  お諮りします。請願第1号を採択することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立少数〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成少数です。
  よって、請願第1号は不採択とすることに決定しました。

    閉会中の継続調査の申し出について
議長(長谷川元夫議員) 日程第33 閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。
  議会運営委員会、上野廣委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付した申出書のとおり、本会議の会期日程等の議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
  お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
  暫時休憩します。追加日程を配付します。
         休 憩  (午後 2時14分)

         再 開  (午後 2時15分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。

    日程の追加
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  ただいま町長から議案第32号及び議案第33号が提出をされました。これを日程に追加し、日程第34及び日程第35として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) ご異議なしと認めます。
  よって、議案第32号及び議案第33号を日程に追加し、日程第34及び日程第35として議題とすることに決定しました。

    議案第32号の上程、説明、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第34、議案第32号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉田町長より提案理由の説明をお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、追加議案の説明を申し上げます。
  議案第32号 滑川町副町長の選任についてでございますが、現在の柳克実副町長の任期が平成29年3月31日をもって満了することに当たり、引き続き柳副町長を選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。
  なお、経歴につきましては、添付してある経歴書をごらんいただきたいと思います。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  お諮りします。本件は人事案件でありますので、質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。
 議場に当人がおりますので、退席をお願いします。
          〔副町長 柳 克実退席〕
議長(長谷川元夫議員) これより議案第32号 滑川町副町長の選任についてを採決します。
  お諮りします。本案はこれに同意することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第32号はこれに同意することに決定しました。
  入場を許可します。
          〔副町長 柳 克実入場〕
議長(長谷川元夫議員) ここで、滑川町副町長に選任同意されました柳克実氏にご挨拶をお願いしたいと思います。
          〔副町長 柳 克実登壇〕
副町長(柳 克実) 議長の命によりご挨拶を申し上げます。
  ただいまは吉田町長より上程をいただきました議案第32号 滑川町副町長の選任につきまして、町民の代表でございます議会議員皆様のご同意を賜り、心より感謝申し上げます。いただきましたご同意を重く受けとめ、誠心誠意この職務の遂行に努める所存でございます。引き続いての議会議員皆様のご指導とご鞭撻を切にお願い申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
議長(長谷川元夫議員) どうもありがとうございました。

    議案第33号の上程、説明、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第35、議案第33号を議題といたします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉田町長より提案理由の説明を求めます。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、引き続きまして、追加議案の説明を申し上げます。
  議案第33号 滑川町監査委員の選任についてでございますが、現在の稲葉一正監査委員の任期が平成29年3月31日をもって満了するに当たり、引き続き稲葉監査委員を選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。
  なお、経歴につきましては、添付してある経歴書をごらんいただきたいと思います。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  お諮りします。本件は人事案件でありますので、質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認め、質疑、討論を省略します。
  議場に当人がおりますので、退席をお願いいたします。
          〔代表監査委員 稲葉一正退席〕
議長(長谷川元夫議員) これより議案第33号 滑川町監査委員の選任についてを採決します。
  お諮りします。本案はこれに同意することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第33号はこれに同意することに決定いたしました。
          〔代表監査委員 稲葉一正入場〕
議長(長谷川元夫議員) ここで、滑川町監査委員に選任同意されました稲葉一正氏にご挨拶をお願いしたいと思います。
          〔代表監査委員 稲葉一正登壇〕
代表監査委員(稲葉一正) 議長のお許しをいただきましたので、貴重な時間をいただき恐縮に存じますが、一言ご挨拶させていただきます。
  今定例会におきまして、監査委員の任期満了に伴い、選任をいただいたところでございますが、議員各位のご同意を頂戴いたしまして、再度監査委員としての任に当たることになったわけでございます。
  もとより浅学非才、この重責にどこまで耐え得るか心配なところもございますが、任に当たりましては誠心誠意務めさせていただく所存でございます。
  どうぞ皆様方のご指導とご鞭撻をお願い申し上げまして挨拶にかえさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)
議長(長谷川元夫議員) ありがとうございました。よろしくお願いをいたします。

    退職者挨拶
議長(長谷川元夫議員) ここで、今年度3月31日限りで定年退職されます吉野正和総務政策課長にご挨拶をお願いいたします。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、吉野でございます。本日は長谷川議長を初めまして、議会運営委員会、上野委員長、そして議員の皆様にご配慮いただきまして定年退職を迎えるに当たりまして、神聖な議場において挨拶をさせていただきたく機会をいただきまして、大変ありがとうございます。
  私は、昭和54年、1979年、当時の滑川村役場に、ここにおります大塚健康福祉課長と一緒に就職をしました。今回の議会で話題となりました教育委員会の学校給食の担当に配属になりまして、始まって2年目であったと思いますけれども、2年目の学校給食を担当させていただきました。始まったばかりで、いろいろな苦労がありました。その後、企画財政課の広報担当に配属になりました。私、そのときは6月1日付の異動でございました。58年の6月1日に異動したのですけれども、その前日に昭和天皇が森林公園に行幸されまして、前任者が撮られた写真を整理する作業から始まりまして、当時の担当課長のアイデアで、天皇の写真をアルバムにして販売したらどうかというアイデアをいただきまして、販売をしたということがございました。
  その後は国民健康保険、当時福祉課ですけれども、異動になりまして、現在監査委員を務めております稲葉さんと一緒に仕事をさせていただきました。私の公務員生活の非常に重要な時代であったというふうに考えております。稲葉さんからもいろいろご指導、ご意見等をいただいたところでございます。
  そして、その後はまた教育委員会の学校施設の担当に戻りました。当時は、現在と違って、校舎がとても古くて、電気が切れたとか、水道が出ないとか、窓ガラスが壊れたとか、いろいろ問題もありました。そういう中で、町の予算を踏まえながら、修繕をしてきたという思い出がございます。当時大きい事業としては、私の公務員生活の中で一番大きい仕事だと思いますけれども、現在滑川中学校の西側に建っております3階の校舎を、当時中学校にコンピューター・リテラシー教育、つまりコンピューターになれ親しむという教育が始まって、コンピューター教室をつくらなくてはならないということで、さて空き教室を使うのか、それとも増築をするのか、教室を移動して、結果として、増築をしてコンピューター教室を整備をさせていただきました。これは本当に大きな事業で、私の公務員生活の中で、唯一形として残っている仕事かなと思っております。
  それからもう一つは、福田小学校の校庭が非常に狭いということがありました。当時上福田の笠沼下の土地改良事業というのが行われているところで、校庭拡張の話が事前に持ち上がりまして、議場におります吉野建設課長と一緒に夜非常に寒い中、用地交渉に回らせていただきました。当時、議場におります石川議員さんもいらっしゃいましたけれども、そのときも校庭拡張につきまして、いろいろ地元の皆様と議論を交わしながら、賛同をいただきまして、福田小学校の校庭の拡張の基礎になったかなというふうに思っております。
  そして、その後は、福祉課のほうで、介護保険が始まる前の老人ホームの入所事務にも1年ほど携わらさせていただきました。そして、平成12年から介護保険が始まりまして、そのとき介護保険担当に配属になりまして、ちょうど介護保険制度が始まった時点で、前任者の方が地域に出向いて説明に回っていただいたのですけれども、なかなか周知ができない中で、住民の方からも相当質問をいただきまして、苦労した思い出があります。
  その後は当時、総務政策課の企画調整担当、初めて町長に、係長に任命をいただきまして、平成16年に異動しました。まさしく市町村合併の真っただ中でございました。私のような係長が、当時は助役がおりませんでしたので、町長、総務政策課長、そして私が3番目ということで、幹事会等に出席をさせていただいて、町長、総務政策課長が出られないときには私が意見を述べるということで、会議の前に町長に相談をして、どういうふうに言ったらいいのかということを相談させていただいて幹事会までの準備をさせていただいた思い出がございます。続いて総合振興計画をつくらせていただきました。町民の要望でありましたカインズ、ベイシアの大型商業施設の誘致も最終段階でございました。平成18年の6月にカインズ、ベイシアがオープンし買物環境が整ったということがございました。
  その後はまた国民健康保険に移りまして、国保と年金の仕事をさせていただきました。そして、最後の4年間課長ということで、議会事務局に平成25年の4月に配属になりました。当時田幡議員さんが議長でおられまして、なおかつ埼玉県町村議会議長会の会長を務められておりました。町村議会議長会の事務局のほうにも何度か一緒にお邪魔をさせていただきました。それで、議会の皆様に大変お世話になり、議会運営というものを初めてでしたので、議会に出たときにもお世話になっております。非常に不安の中で議会運営が務められるのかなという不安で一杯でございました。前任の稲葉さんが事務局長を務められ、ご指導をいただいて、またたくさんのお世話になり、またそれまでの金井塚議長にも大変お世話になり、何とか2年間議会事務局長を務めることができました。
  そして、最後の2年間は総務政策課長ということで、非常に広範囲なポジションでありまして、ますます私の力で務まるのかどうか非常に不安でいっぱいで、平成27年に異動したときには統一地方選の時であり、総合戦略もつくらなければ、第2次総合振興計画もつくらなければ、地域防災計画もつくらなければ、パートナーシップもつくらなければということで、いろいろ試練がございました。夢中で2年間を過ごしてしまいました。なかなか思うような仕事ができなかったかなというふうに思ったところでございます。
  議会におきましては、議員の皆様から、いろいろ質問をいただきました。十分な答弁ができたのかなということでこの場をお借りしてお詫び申し上げます。今後はどこに配属になるかわかりませんけれども、役場の中におった際には何かとお世話になると思いますけれども、ご指導ご鞭撻をいただきまして務めてまいりたいと思います。
  最後になりましたけれども、議員皆様のますますのご活躍とご健勝をお祈り申し上げまして、私の退職に当たっての挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)
議長(長谷川元夫議員) ありがとうございました。
  恐縮ですが、1カ所訂正がございまして、先ほどの滑川町副町長の選任の時系列の経歴書でございますが、経歴書の2段目が、昭和56年滑川町ではなくて、まだ村ですので、訂正をお願いしたいと思います。
  以上です。
  これからも意見書提出のときは誤字脱字は間違えないようにしましょう。よろしくお願いします。

    閉会について
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。

    町長挨拶
議長(長谷川元夫議員) ここで吉田町長よりご挨拶をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 議長のお許しをいただきましたので、閉会に当たり一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  議員各位におかれましては、年度末という何かとお忙しい中にもかかわらず、会期を2日残し、実質6日間という短期間のうちに慎重審議を賜りまして、平成29年度滑川町一般会計予算を初め、条例制定など全33件の重要案件を原案どおり可決、決定いただきまして、まことにありがとうございました。
  会期中に議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案に対しましては、今後の事務執行に当たり十分参考にさせていただきますとともに、創意工夫のもとに公平な町政の執行に当たってまいります。
  厳しい財政状況の中ではありますが、第5次総合振興計画に基づき、町民と共感できる町づくりに、より一層挑戦してまいりますので、今まで以上の温かいご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
  間もなく桜の花も咲き、本格的な春の訪れとなり、各方面で行事なども多く行われるかと思います。議員各位のご協力を賜りますとともに、今後もますますご健勝にてご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのお礼のご挨拶とさせていただきます。
  大変ありがとうございました。(拍手)

    閉会の宣告
議長(長谷川元夫議員) これで本日の会議を閉じます。
  議員各位と執行部のご協力によりまして本定例会が終了できました。深く感謝申し上げます。
  これをもちまして第205回滑川町議会定例会を閉会します。
  大変お疲れさまでした。
                                   (午後 2時38分)
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。