平成28年第203回滑川町議会定例会〔決算審査特別委員会〕

              平成28年第203回滑川町議会定例会                   〔決算審査特別委員会〕 1.日  時 平成28年9月12日(月)        午前 9時00分 開会        午後 3時09分 閉会 2.場  所 滑川町議会議場 3.議  題    (1)委員長互選                                      (2)副委員長互選                                     (3)認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について         (4)認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定につ             いて                               
出席委員(12名)    1番  高  坂  清  二  委員      2番  北  堀  一  廣  委員    3番  石  川  正  明  委員      6番  田  幡  宇  市  委員    7番  森  田  泰  雄  委員      8番  菅  間  孝  夫  委員    9番  宮  島  一  夫  委員     10番  吉  田  文  夫  委員   11番  阿  部  弘  明  委員     12番  松  本  幾  雄  委員   13番  瀬  上  邦  久  委員     14番  上  野     廣  委員 欠席委員(なし)
出席者      滑 川 町 議 会議長    長 谷 川   元   夫      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正      監  査 委  員    井   上   奈 保 子
事務局職員出席者      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    篠   ア   美   幸      録       音    高   坂   克   美
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    小   柳   博   司      健 康 づ く り課長    小   原   由   之      環  境 課  長    堀   口   幸   男      産 業 振 興 課長兼    吉   田       浩      農業委員会事務局長      建  設 課  長    吉   野   徳   生      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正      議 選 監 査 委 員    井   上   奈 保 子      総務政策課副課長兼    岩   附   利   昭      主 席 主 幹 ・      企 画 調 整 担 当      総務政策課副課長兼    篠   ア   仁   志      主席主幹・総務担当      総 務 政策課主幹・    大   林   具   視      人権・自治振興担当      総 務 政策課主幹・    松   本   由 紀 夫      財  政 担  当      総 務 政策課主幹・    福   島   知   子      総  務 担  当      総 務 政策課主幹・    稲   村   茂   之      秘 書 広 報 担 当      総 務 政策課主任・    武   内   章   泰      総  務 担  当      会 計 課 副 課長兼    高   坂   克   美      主 席 主 幹 ・      会 計 用 度 担 当      町民保険課副課長兼    木   村   寿 美 代      主席主幹・町民担当      税 務 課 副 課長兼    小   原   直   美      主 席 主 幹 ・      町 民 税 担 当      税 務 課 主 幹 ・    権   田   尚   司      資 産 税 担 当      税 務 課 主 査 ・    高   坂   真 理 子      管  理 担  当      産 業 振 興 課    服   部   進   也      副課長兼主席主幹・      土 地 改 良 担 当      産 業 振興課主査・    齋   藤   則   行      農 林 商 工 担 当      農 業 委員会事務局    権   田   正   司      副課長兼主席主幹・      農  地 担  当      建 設 課 副 課長兼    飯   塚       晃      主席主幹・管理担当      建 設 課 主 幹 ・    神   田       等      都 市 計 画 担 当      建 設 課 主 査 ・    江   森       徹      道 路 整 備 担 当      議 会 事務局主幹・    今   井   茂   子      庶  務 担  当      健康福祉課副課長兼    木   村   晴   彦      主席主幹・福祉担当      健康福祉課副課長兼    篠   ア   美   幸      主 席 主 幹 ・      高 齢 者 福 祉担当      健 康 福祉課主査・    奥   野       忠      福  祉 担  当      健 康 福祉課主事・    田   幡   香   織      福  祉 担  当      町民保険課副主幹・    堀   口   章   子      年 金 国 保 担 当      健 康 づ く り 課    市   川   明   浩      副課長兼主席主幹・      健 康 づ く り担当      健康づくり課主幹・    関           静      保 健 予 防 担 当      健康づくり課主事・    野   口   あ か り      保 健 予 防 担 当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      副課長兼主席主幹・      教 育 総 務 担 当      教 育 委員会事務局    山   崎   則   枝      指 導 主 事 ・      学 校 教 育 担 当      教 育 委員会事務局    関   口   正   幸      副課長兼主席主幹・      文 化 財 保 護及び      図 書 館 担 当      教 育 委員会事務局    小   林   晴   美      副課長兼主席主幹・      生 涯 学 習 担 当      教 育 委員会事務局    吉   野   和   弘      副  主 幹  ・      生 涯 スポーツ担当      教 育 委員会事務局    野   本   健 一 郎      主   査   ・      図 書 館 担 当      環 境 課 主 幹 ・    島   田   昌   徳      生 活 環 境 担 当      町 民 保険課主幹・    宮   島   栄   一      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主事・    波   多   江   美      年 金 国 保 担 当      町民保険課副主幹・    大   熊   緩   子      介 護 保 険 担 当      環 境 課 副 課長兼    武   井   宏   見      主 席 主 幹 ・      下 水 道 担 当      環 境 課 主 任 ・    福   田   典   生      下 水 道 担 当      環 境 課 主 任 ・    西   須   弘   明      下 水 道 担 当      水 道 課 副 課長兼    會   澤   孝   之      主席主幹・管理担当      水 道 課 主 幹 ・    上   野       聡      庶  務 担  当
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  よろしくお願いします。
  ご着席願います。
議長(長谷川元夫議員) 皆さん、おはようございます。
  去る9月6日の議会において、認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について及び認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についての2件について、議長並びに議会選出の監査委員を除く12名の委員で構成する決算審査特別委員会を設置して審査することに決定しました。十分なる審査をお願いいたします。
  ただいま、当委員会には正副委員長がおりません。委員会条例第9条に「委員長及び副委員長がともにいないときは、議長が委員長の互選を行わせる」とあります。そして、「互選に関する職務は年長の委員が行う」とあります。
  ただいま出席している委員の中で、年長の委員は森田泰雄委員であります。森田泰雄委員に臨時委員長をお願いします。臨時委員長席にお着きを願います。
          〔臨時委員長 森田泰雄委員委員長席に着席〕


    開会及び開議の宣告
臨時委員長(森田泰雄委員) おはようございます。森田泰雄でございます。
  年長のゆえをもちまして、暫時臨時委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
  ただいまの出席委員は12名全員でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから決算審査特別委員会を開催いたします。
                                   (午前 9時00分)


    委員長の互選
臨時委員長(森田泰雄委員) 委員長は、互選によって行いたいと思いますが、これでよろしゅうございましょうか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思います。
  異議ないようでございますので、委員長の推選を行いたいと思いますが、ご指名をお願いいたしたいと思います。
  田幡委員、お願いいたします。
6番(田幡宇市委員) 委員長に、高坂清二委員を推選申し上げたいと思います。
  お諮りの折、取り計らいをお願いいたします。
臨時委員長(森田泰雄委員) ありがとうございました。
  ただいま高坂清二委員を委員長にとのご指名がありました。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めます。
  よって、高坂清二委員が委員長に当選されました。
  ただいま委員長が決まりましたので、臨時委員長の職を解かせていただきます。
  高坂委員長、お席にお着きいただきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
          〔臨時委員長 委員長と交代〕
委員長(高坂清二委員) おはようございます。
  ただいま委員各位よりご推挙を賜り、委員長という重責を担うことになりました高坂清二でございます。
  平成27年度の決算審査に当たり、皆様の絶大なるご支援、ご協力をいただき、特別委員会のスムーズな運営ができますよう、微力ではございますが、委員長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


    副委員長の互選
委員長(高坂清二委員) これより副委員長の互選を行います。
  お諮りします。副委員長の互選は指名推選とし、委員長より指名したいと思います。これにご異議はございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 異議なしと認め、副委員長に吉田文夫委員を指名します。これにご異議はございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 異議なしと認めます。
  よって、吉田文夫委員が副委員長に当選されました。
  吉田副委員長、副委員長席にお着きお願いします。
  ここで、吉田副委員長にご挨拶をお願いいたします。
副委員長(吉田文夫委員) ただいま高坂委員長よりご指名を賜り、副委員長に当選した吉田文夫でございます。
  微力ではございますが、高坂委員長を補佐し、平成27年度の決算審査に当たり特別委員会のスムーズな運営ができますよう務めさせていただきます。
  皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
委員長(高坂清二委員) ありがとうございました。


    会議録署名委員の指名
委員長(高坂清二委員) 次に、会議録署名委員の指名でございますが、委員長において指名します。
   6番  田 幡 宇 市 委員
   7番  森 田 泰 雄 委員
   8番  菅 間 孝 夫 委員
  以上3名の方にお願いいたします。


    認定第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(高坂清二委員) 決算審査特別委員会に付託された案件は、本定例会において付託された認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についての件と認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についての件の各会計決算8件の審査であります。
  審査日程は1日とし、既に本会議において会計責任者である木村会計課長から平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算6件の説明を受けた後、高坂水道課長から平成27年度滑川町水道事業特別会計における剰余金処分及び決算の説明をいただいております。このため、平成27年度滑川町一般会計決算から順次審査を行いたいと思います。
  なお、審査に当たっては、各常任委員会の所管ごとに審査を行いたいと思います。
  このような進め方でよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) では、そのように進めさせていただきます。
  それでは、平成27年度滑川町一般会計決算の審査を行います。
  最初に、総務経済建設常任委員会の所管の審査を行います。
  質疑に入る前に、各担当課、局の説明員の方がおりますので、担当課長、局長から説明員の紹介をお願いいたします。
  最初に、吉野総務政策課長、お願いいたします。
総務政策課長(吉野正和) おはようございます。総務政策課長、吉野でございます。
  紹介の前に、1点おわびを申し上げたいと存じます。けさ方正誤表をお配りをさせていただきました。お手元にございます行政報告書の31ページになります。ごらんいただきたいと存じます。31ページの一番下の行でございます。カのその他負担金、消火栓設置等工事負担金のところでございます。3行目の「改造(4基)」とございますが、それは「5基」の誤りでございます。そして、大字福田地内、大字月輪地内とありますが、この「大字月輪地内」が「大字羽尾地内」になります。その2カ所が間違っておりましたので、訂正をさせていただきたいと思います。おわびを申し上げます。大変申しわけございませんでした。
  それでは、説明員の紹介に移らせていただきたいと思います。順次自己紹介をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) おはようございます。財政担当主幹、松本です。よろしくお願いいたします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(岩附利昭) おはようございます。企画調整担当の岩附です。どうぞよろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 総務政策課人権・自治振興担当の大林でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(篠崎仁志) おはようございます。総務担当、篠崎です。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・総務担当(福島知子) おはようございます。総務担当の福島と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主任・総務担当(武内章泰) おはようございます。総務担当、武内と申します。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) おはようございます。秘書広報担当、稲村と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課長(吉野正和) 以上8名で説明に当たらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、木村会計課長、お願いいたします。
会計管理者兼会計課長(木村俊彦) おはようございます。会計課の説明員をご紹介させていただきます。総務政策課に倣って、自己紹介とさせていただきます。
会計課副課長兼主席主幹・会計用度担当(高坂克美) 会計用度担当の高坂と申します。よろしくお願いします。
会計管理者兼会計課長(木村俊彦) どうぞよろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、小柳町民保険課長、お願いいたします。
町民保険課長(小柳博司) おはようございます。町民保険課長の小柳です。町民保険課の説明員、自己紹介で紹介させていただきます。
町民保険課副課長兼主席主幹・町民担当(木村寿美代) おはようございます。町民担当、木村と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
町民保険課長(小柳博司) 以上2名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、赤沼税務課長、お願いいたします。
税務課長(赤沼正副) 税務課長の赤沼でございます。本日4名で説明をさせていただきます。それぞれ自己紹介をさせますので、よろしくお願いをいたします。
税務課副課長兼主席主幹・町民税担当(小原直美) おはようございます。町民税担当の小原と申します。よろしくお願いいたします。
税務課主幹・資産税担当(権田尚司) 同じく資産税担当の権田と申します。よろしくお願いします。
税務課主査・管理担当(高坂真理子) 同じく管理担当の高坂と申します。よろしくお願いいたします。
税務課長(赤沼正副) よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いいたします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) おはようございます。産業振興課長兼農業委員会事務局長の吉田でございます。本日はよろしくお願いいたします。
  説明員の紹介につきましては、おのおの自己紹介とさせていただいますので、よろしくお願いいたします。
産業振興課副課長兼主席主幹・土地改良担当(服部進也) おはようございます。産業振興課土地改良担当、服部でございます。よろしくお願いいたします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) おはようございます。農林商工担当、齋藤です。よろしくお願いいたします。
農業委員会事務局副課長兼主席主幹・農地担当(権田正司) おはようございます。農業委員会事務局農地担当の権田と申します。よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 以上4名で説明させていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、吉野建設課長、お願いいたします。
建設課長(吉野徳生) おはようございます。建設課長の吉野でございます。本日はよろしくお願いいたします。
  説明員の紹介につきましては、自己紹介とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
建設課副課長兼主席主幹・管理担当(飯塚 晃) おはようございます。管理担当の飯塚と申します。よろしくお願いします。
建設課主幹・都市計画担当(神田 等) おはようございます。都市計画担当の神田と申します。よろしくお願いいたします。
建設課主査・道路整備担当(江森 徹) おはようございます。建設課道路整備担当の江森と申します。よろしくお願いいたします。
建設課長(吉野徳生) 建設課、以上4名で説明に当たらせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、笠原議会事務局長、お願いいたします。
議会事務局長(笠原 直) おはようございます。議会事務局長の笠原です。よろしくお願いいたします。
  ほかに説明員が1人おりますので、自己紹介いたします。
議会事務局主幹・庶務担当(今井茂子) おはようございます。議会事務局庶務担当の今井と申します。よろしくお願いいたします。
議会事務局長(笠原 直) 以上2名でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 各担当課、局の説明員の紹介が終わりました。
  それでは、質疑に入ります。質疑は委員ごとに1回とし、一問一答40分間とします。また、質問と回答につきましては、質問者は質問席で行い、回答者は自席でお願いします。
  それから、委員長権限で、質問者、答弁者は、着座のままの質問、答弁を行って結構です。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いいたします。
  それでは、質疑はありませんか。
  阿部委員、質問をどうぞ。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明委員、質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
  まず最初に、行政報告書の7ページの法人税収入の下落の理由についてお伺いしたいと思います。かなりの大幅な法人税税収が下落をしているわけですけれども、その理由について教えてください。よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 税務課長、お願いします。
税務課長(赤沼正副) 税務課長、阿部委員の質問に対しまして、担当より回答させていただきます。
税務課副課長兼主席主幹・町民税担当(小原直美) 町民税担当、小原と申します。阿部委員さんの質問に回答させていただきます。
  法人税の下落ということなのですが、行政報告書44ページのほうに税務課のほうの報告のほうがございまして、そちらのほうにも記載させていただいておりますが、26年の10月1日からの事業年度の事業所から税率のほうが改正をされまして、そちらの税率が12.3%から9.7%に引き下げられました。このことに加えて、また26年度においては、大きな事業所のほうが修正申告を行っておりまして、1億2,000万ぐらいですか、修正申告を行って増がございました。こちらの影響と思われます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 以前の討論の中で、この税率の……
委員長(高坂清二委員) 阿部委員、着座でお願いします。
11番(阿部弘明委員) 着座でいいのですか。
  税率が下げられたということに関して、その下がった分については、交付されるというようなお話もあったのですけれども、それはどういうふうになる予定なのですか。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
税務課長(赤沼正副) 税務課長、阿部委員の質問にお答えいたします。
  税率が下がった分につきまして、前の議会においてその分が交付税措置をされるということになっております。交付税につきましては、基準財政需要額にその下がった分の金額が反映されて、その中で交付税の基礎資料の中の計算の中から金額が出されてくるということで、そちらの計算のほうは総務課で行っております。
  よろしくお願いをいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) その部分については、今回の決算の中には反映されているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
税務課長(赤沼正副) 税務課長、阿部委員の質問にお答えをいたします。
  平成28年度の交付税の算定資料の中で算定がされているものと理解をしております。
11番(阿部弘明委員) はい、わかりました。
  いずれにしても、税収の減少というのは、町の財政難をますます厳しくするというふうに思います。ということで、例えば東武鉄道なのですけれども、この間半期で32億円の株主への配当をしているというようなことも資料として出ています。非常にこの間大企業というか、大きな企業が内部留保をどんどんため込む中で、それに見合った労働者への賃金が反映されていないというのが大きな問題になっています。こういったようなことについて、今後やはり町の自主財源をどう確保するかということについて、もう少しというか、考えていかなければいけない課題かなというふうに思います。一般質問でも行いましたけれども、法人税率の問題など今後ぜひ検討していく課題かなというふうに思います。
  よろしくお願いしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 環境はここではないよね。環境は違う。
委員長(高坂清二委員) 環境ですか。
11番(阿部弘明委員) はい。
委員長(高坂清二委員) 環境は文教になります。
11番(阿部弘明委員) はい。
  それでは、行政報告書の94ページの耐震住宅リフォーム助成制度のことについてお聞きしたいと思います。5件で26万3,000円というふうな申請で補助額になっているわけですけれども、この工事費用の5%と、それで5%で10万円が上限というふうになっているわけですけれども、それぞれの工事の全体の費用というのはわかりますか。要するに全体が、例えば500万円の工事をやったのだけれども、そのうちの5%、10万円までというようなことになっているのだというふうに思うのですが、その辺の概要についてはわかりますか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問に答弁させていただきます。
  ただいまご質問いただきました内容につきましては、担当しております齋藤主査のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) 農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
  先ほど申し上げられた総事業費なのですけれども、ただいま大変申しわけないのですが、手元にその資料を持ち合わせておりませんので、総事業費のほうはこの場でちょっと今すぐにというふうにはちょっとご答弁できませんので、大変申しわけありません。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) では、総事業費というのはわかるわけですね。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) 農林商工担当、齋藤が答弁申し上げます。
  申請時に、総事業費ですとかそういった資料につきましては全ていただいておりますので、課に戻ればその資料がありますので、総事業費のほうは把握しております。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、後で教えていただきたいというふうに思うのですけれども、非常になかなか件数が伸びないようなこの状況が続いているのですが、これから新築、今この町の中でも新築進んでいますけれども、今後大分年数のたった住宅もたくさん出てきていますので、リフォームについての需要は今後高まるだろうなというふうに思うのです。そういったような中で、今回この5件という数字ですけれども、その経済効果というか、要するにこの耐震リフォーム助成について、例えば今回この5件で226万3,000円の財政支出をして、どれだけの要するに経済効果というか、要するにそれの例えば5倍、10倍のそういったリフォーム工事につながっているというふうな見方も大事かなというふうに思うのです。助成することによってその工事を進めていこうという意欲につながっているというふうに思うのですけれども、ぜひその辺は今後こういう報告書の中にも、そういったようなことを入れていただければと、ただこれだけの数字だと大したことないななんていうふうに皆さん思われるかもしれないのだけれども、結構これが大きな経済効果を生んでいるというふうに思いますので、その辺についてはどうですか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  ただいまお話しいただきました総事業費、総事業費に対して5%の補助金ということで支出のほうをさせていただいているということで、その5%分を今回、今まではずっとこちらのほうに載せてきたわけなのですけれども、ご指摘のとおり経済効果というようなことを踏まえますと、総事業費を載せても差しさわりないのかな、また皆様にお知らせできるというような考えもございますが、総事業費ほとんど全て対象というような形で、5%分ということでなっておりますので、考え方を変えれば、5%がこの数字ということで、割り戻していただければ総事業費も出るのかなと考えておりましたもので、次回につきましては、総事業費についてもこちらに記載するような形で検討させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひお願いしたいのだけれども、ちょっと5%は、5%までという上限ですよね。ですから、総事業費そのものは、この数字からはわからないはずなのですね。そういったようなことで、ぜひ今後ご検討いただければというふうに思います。
  続いて、ちょっとわからないのでお聞きしたいのですけれども、このページのその下です、商工振興対策の下にある商工振興資金利子補給事業補助金と90万円というふうになっているのですが、これは中身はこの括弧の中小企業経営近代化資金利子補給というふうになって、これをちょっと説明していただけますか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問に対してご答弁させていただきます。
  それでは、こちらの質問に対しましては、担当しております齋藤主査のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) 農林商工担当、齋藤が阿部委員さんの質問に対して答弁申し上げます。
  こちらにつきましては、滑川町商工会が主導、推進する中小企業者に対して、事業振興に必要な資金として制度資金の融資を受けたときに、当該中小事業者に対して町が利子の一部を補助するというものになっております。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) では、この90万円についての内訳、ちょっと教えていただけますか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  大変申しわけございません。こちらにつきましては、細かい資料はちょっと今手元にございませんもので、後ほどご提示させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) この制度は、国と県と町がそれぞれ資金を出すということでよろしいのですか。商工会が中小企業の経営のために認めたもので、町長が承認をしたものというふうな形でよろしいのですか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  こちらの補助金なのですけれども、滑川町商工振興資金利子補給事業補助金交付要綱というものがございまして、そちらの中で支払っているような補助金なのですけれども、全て町の単独費となってございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、ちょっとまた詳しいことを個別にお聞きしたいなというふうに思うのです。
  やはり今こういった経済状況の中で、中小企業の経営というのは大変だというふうに思いますので、こういった制度を町独自でつくっているというお話ですので、その要綱等についても、後で教えていただければというふうに思います。
  では、もう一つお聞きしていいですか。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 後の教育委員会とも絡んでしまうかもしれませんけれども、96ページの沼まつりの協賛をしている、町としても協賛しているということなのですけれども、こういった問題、観光の問題だというふうに思うのですが、こういったような多くの町内の方や、また町外の方も楽しめる、参加できるようなそういったようなさまざまな振興策を検討していらっしゃるというふうに思うのですけれども、ほかにもこういったような森林公園を使った、森林公園というのもとにかくたくさんの人が集まる場所ですので、そういったようなことに対する町のアピールというか、そういったようなのは今検討していることはないのでしょうか。この沼まつりのほかにもないかなというふうに思うのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問に対してご答弁させていただきます。
  ただいまご質問いただきました森林公園内でのイベントに関する町の協賛という事業なのですけれども、こちらに記載させていただいております沼まつり、森林公園菊花展、こちらのほうには協賛というような形で協賛金のほうを支出してございます。
  そのほかに、11月に開催されております紅葉見ナイト、こちらのほうもいろいろな面でご協力をさせていただいております。また、春の桜の季節の花祭り、そういったところにもご協力させていただいておりますし、森林公園さんでイベントが開催されてパンフレット等を配布のお願いがあれば、そちらのほうを町内のほうに回覧もしくは配布というような形でご協力させていただいております。
  以上です。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 私が言いたいのは、要するに町外の方々にどうアピールするのかというようなことなのです。要するにあれだけの来園者が毎年あるわけですけれども、そういった方々にこの滑川町をどうアピールするかと。沼まつりの中では、いろいろ谷津田米のアピールだとか、さまざまな特産品のアピールなどをされているわけですけれども、そういうことをほかにも考えられないのかなということなのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  例えば紅葉見ナイト、こちらが開催されている場合につきましては、滑川町でございます伊古の里、この伊古の里管理組合さんのほうで屋台を出していただき、それでPRを行っていただく。あるいは、滑川町の商工会に登録していただいている各お店のほうにお話をして参加のほうをお願いし、ここ近年は何軒かお店のほうも出していただいて、滑川町のPRを行っていただいております。そういった形で、滑川町の商工会さんのほうともご協力をしながら、滑川町の食材を使ったものをPRしながら販売できればいいかなと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ町外の皆さんにもアピールできるようないろんなさまざまなイベントが行われていますので、ぜひご検討いただければというふうに思います。
  続きまして、行政報告書の39ページのマイナンバーの問題ですけれども、番号の発行状況について教えていただければというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部委員のご質問にご答弁申し上げます。
  担当より説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
町民保険課副課長兼主席主幹・町民担当(木村寿美代) 町民担当、木村と申します。阿部委員さんのご質問に対しましてご答弁させていただきます。
  マイナンバーカードの発行状況ということですけれども、一番最新の状況、9月10日現在で申請者が1,498名いらっしゃいまして、そのうち交付をできた方が1,101名となっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) この間ずっとこのマイナンバーの問題で、私も質問させていただいていますけれども、このシステム、ことしの1月から申請と交付が始まっているのですけれども、全体的にいってこの発行システムがなかなかうまくいかないと、この開発をした富士通だと思うのですけれども、ここに対する損害賠償的なものもされるような状況で、非常に問題のある、システムそのものが問題があるというふうに言われているのです。この申請数もそうですけれども、そもそもこのマイナンバーカード、マイナンバーの運用の目的が非常に曖昧なまま、利便性だけを国民に言っているわけですけれども、非常に今後こういったようなカードをつくって、情報が完全にそこに集約されるというような、今後診療の健康の問題やさまざまなそういった問題について……
委員長(高坂清二委員) ちょっと暫時休憩をお願いします。
         休 憩  (午前 9時42分)


         再 開  (午前 9時49分)
委員長(高坂清二委員) それでは、再開します。
  阿部委員、では質問をお願いします。
11番(阿部弘明委員) それでは、再開させていただきたいと思います。
  マイナンバーの問題についての話、どこまでしたか忘れた。さまざまな問題が今出されておりまして、非常に国民の中にも不安が、また不審が強まっているというふうに思われます。そういう制度に、国からのさまざまなお金が出されているというようなことなのですが、町独自のお金というのはどのくらいこれに支出されているのか教えてください。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
  済みません、失礼しました。総務、お願いします。
総務政策課主任・総務担当(武内章泰) 総務政策課総務担当、武内が阿部委員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  マイナンバーの関係のシステム改修に係る費用としましては、町の持ち出し分については、総額で約500万程度町の持ち出しで実施しているところであります。基幹系システムというシステムを改修してマイナンバー制度を実施するのですけれども、それ以外にも実際そのデータを通信をする際の費用とかが必要になってきますので、そちらのほうを合わせると約500万円程度ほどの持ち出しになっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 済みません、この決算書の、それどこに記載されているか教えてください。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主任・総務担当(武内章泰) 総務政策課総務担当、武内が阿部委員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  決算書48ページの電算機保守等委託料1,942万1,100円という金額がありますけれども、この中に含まれているものであります。
  以上になります。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) これは、マイナンバーの制度、制度というか、システム改修の費用だけのためにこれがあるということでいいのですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主任・総務担当(武内章泰) 総務政策課総務担当、武内が阿部委員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  こちらの電算機保守委託料というのが、基本的には法改正に係るシステム改修がある場合に、こちらの保守の金額の中で支出するものでありますので、一概にマイナンバーだけというものではありません。
  以上になります。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) いずれにしても、それだけの町の財政を使って、その効果としてはどうなのかと私は非常に疑問に思うのです。国の制度ということでやらざるを得ないというようなのはよくわかるのですけれども、どうなのかというようなことについては早急に、この費用対効果を考えるといかがなものかというふうに思いますので、ぜひご検討いただければというふうに思います。国ももう数千億円を費やしてやってきているわけですけれども、こういったような状況が生まれてるということについては、国に対しても意見を言う必要があるのではないかなというふうに思います。これについては以上です。
  続きまして、この前、質問して忘れちゃった。これを……
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 決算書の22ページにあります自衛官募集事務委託金の1万9,000円というのが歳入になっているわけですけれども、これをどういうふうな事業として、町としてこの1万9,000円を使ってやっているのかというようなことについてお聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 総務政策課人権・自治振興担当、大林が阿部委員さんの質問にご答弁申し上げます。
  この事務委託金でございますけれども、防衛省、自衛隊の採用試験の願書の受け付けの募集案内を広報、町の広報紙を通じて募集をかけている、その経費でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) この間、昨年の安保法制の強行によって自衛官の要するに募集、なかなか応募がないというような、少なくなっているというような中で、非常に地方自治体に対するこういった募集をさらに強化するような動きがあるのではないかななんていう心配をしているのですけれども、要するに今までは危ないところには行かないというような自衛隊の役割であったわけですけれども、それが今やもう戦闘地域にさえ派兵されるというようなことになるわけで、非常に危険が伴うというか、命の危険さえあるわけで、当然応募者が少なくなるというふうに思うのです。
  しかし、今若者の仕事がなかなかないというような中で、ある自治体ではそういった名簿を防衛省の担当に渡すというようなことも起きているそうです。そういったことがないように、1万9,000円もらって、それだけの広報紙に載せたり、いろいろな活動に使わなければ、やらなければいけないというようなことに今後なるのかどうかっていうようなことをちょっと危惧してるのですが、その辺についてはどうでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 総務政策課人権・自治振興担当、大林が答弁いたします。
  募集事務に関しては、自衛隊法によって都道府県、それから市町村長で事務の一部を行うということになっております。そういった関係で、募集の依頼があれば、随時広報紙等を通じて募集をかけていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) では、総務政策課、続いて再質問……。
  済みません、回答のほうをお願いします。
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部委員さんのご質問に補足でお答えをさせていただきたいと存じます。
  先ほど大林のほうから答弁をさせていただいたとおりでございますけれども、この自衛隊の募集事務につきましては、自衛隊法の97条に定めるところの法定受託事務ということで規定がされております。それに基づきまして、その募集事務に係る経費については国庫の負担とする規定も、同じく97条にうたってございますので、それに規定に基づいての委託金ということで補足させていただきます。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) そういう委託事務ということでやらざるを得ないという、よくわかりますけれども、そういったような危険な任務になってきているということについては、認識新たにしなければいけないというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  あともう一つちょっと、この決算書の90ページの一番下にある情報発信館の運営委託料190万800円ということで記載されているのですが、この前今年度の予算でこれはもうなくしてしまったと、なくなりましたというような話をされていましたけれども、この発信館のなくしてしまったので、いろいろ検討されてなくしたのだというふうに思うのですけれども、やっていてどうだったのかというか、それが利用価値がないからというようなことでやめたのかなというふうに思うのですが、どうでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、阿部委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  こちらの情報発信館事業なのですけれども、森林公園南口の駐車場にございます休憩室ですか、そちらのほうをお借りして開設していたわけなのですけれども、今回森林公園さんがこちらの休憩室、リニューアルをしたい。リニューアルをするについては、今まで町のほうでお借りしていたスペース全てが貸し出すわけにはちょっといかなくなってしまったので、かなりスペースが小さくなってしまったということで、ご希望に沿えなくなってしまうというようなお話をいただきまして、町のほうでいろいろ検討をさせていただいて、平成28年3月末をもって閉館というような形でしたわけなのですけれども、その後につきましては、そちらのほうで各市町村でパンフレット等を置けるスペースがございますので、そちらのほうでパンフレットを置かせていただいて町の情報を発信している、そのような形でございます。
  そして、開設をしていて反響はどうだったかというようなご質問については、開設している限りは、まあまあ幾ばくかの反響はいいというような形で考えておりましたが、何分にも森林公園さん自体が少し来る人数がピーク時より落ちているということで、当初予想していたよりも情報発信館への来場者は少なかったかなと反省はしております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員、あと1分55秒ありますけれども、これは最後の質問になると思いますので、よろしくお願いいたします。
11番(阿部弘明委員) もうわかりました。今の質問で終了させていただきます。どうもありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) 暫時休憩します。再開は10時20分にお願いします。
         休 憩  (午前10時02分)


         再 開  (午前10時20分)
委員長(高坂清二委員) それでは、再開いたします。
  産業振興課長より阿部委員に対して答弁がありますので、それのほうを先にさせていただきます。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、委員長のお許しを得てご答弁させていただきます。
  先ほど阿部委員さんのほうからご質問いただきました2点の点なのですけれども、まず住宅リフォームの昨年度の5件の総額工事費でございますが、530万3,748円でございます。そして、利子補給の実績でございますが、36件で90万円ということで実績が上がっておりますので、以上答弁とさせていただきます。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) それでは、ほかに質疑はありますか。上野委員、質問席へどうぞ。
14番(上野 廣委員) 14番、上野ですけれども……
委員長(高坂清二委員) 上野委員、座って結構です。
14番(上野 廣委員) 座っていいですか。はい。
  行政報告書の40ページの一番下に、ふるさと納税は4件、22万であったと、それでふるさと納税の、決算書の中のふるさと納税探したのだけれども、なかなか見つからなくて、28ページにあります町づくり応援基金22万ってありますけれども、町づくり応援基金の22万というのは、ふるさと納税ということでいいのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本より上野委員さんのご質問にお答えしたいと思います。
  今おっしゃっていただいたとおり、28ページの町づくり応援寄附金というのは滑川町版のふるさと納税でございます。
  以上です。
14番(上野 廣委員) ありがとうございます。
  それでは、町づくり応援基金に括弧して、ふるさと……
委員長(高坂清二委員) 上野委員、お願いします。
14番(上野 廣委員) それで、町づくり応援寄附金の後に、括弧して「ふるさと納税」として入れていただきたいと思います。そうでないと、なぜそういうふうにしたのかということを聞きたい。決算書と行政報告書がなぜ違う表現。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは、財政担当、松本からお答えしたいと思います。
  当初、ふるさと納税の制度が始まったときに、この町づくり応援寄附金という名称で、滑川町の例規を整備させていただいております。その流れを受けまして、今現在予算、決算の名称です、こちらのほうにさせていただいてるわけでございます。また、括弧書きで「ふるさと納税」ということで記載ということですので、そこは今後また検討のほうをさせていただきたいと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) ふるさと納税の滑川町を応援しませんかということで、今月の9月号ですか、それに出ております。こういうふうに出していただいて、大変よかったなと私は思っているのですけれども、ただこの中で単にふるさと納税して、谷津田米が欲しいからふるさと納税するのではなくて、ふるさと納税の意義というのは総務省も言っておりますように、納税者が寄附先です、納税したお金がどういうふうに使われて、こういうのに使ってほしいという選択する制度でもあるわけでして、そういった内容がこの説明の中に入っていなくて、ふるさと納税は谷津田米をお礼としてやるからしてくださいよと、そういうような内容なので、ちょっとここら辺を直さなくてはいけないのではないかなという気がしたので、ちょっと質問したのですけれども、どうですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりご答弁申し上げたいと思います。
  今ご指摘いただいた点なのですが、こちらの滑川町のふるさと納税につきましても、寄附いただくときに、いただいたお金の使用目的を定められるように選択肢を設けて選択していただく形になっております。そういったことで、なるべく物目当てではなく、本当に町づくりでもその寄附された方の意思が反映されるように、滑川町としてもふるさと納税において配慮させていただいているつもりでございます。こういった点も、昨今の流れでどうしても返礼品での寄附金争奪戦ということになっているのですが、ふるさと納税の趣旨というのを、そういったことを忘れず、今後もPRに努めていきたいと財政担当として思っております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) 納税者が寄附先を指定して寄附をするということになりますと、前回私が一般質問をこの件でしたときに、答弁では、町内の人でもできると言ったのですけれども、今回の9月のここには、滑川町を離れて暮らしているというご家族の方やご親戚、お友達の皆さんにぜひ紹介していただき、滑川町サポートをふやしていきましょうと。やっぱり滑川町を一番愛しているのは、やっぱり滑川町に住んでいる人たちだと思うのです。ですから、住んでいる人たちがふるさと納税でなくても、町づくりの寄附をするというようなことはないのでしょうか。これ、滑川町に住んでいる人がだめだというのは、それはないのでしょう。僕がネットで調べている限りは、いいよ、大丈夫だよって。ただ、谷津田米をお礼としてやるかやらないかというのは、これは町で判断することだということなのです。そこら辺はどうでしょう。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 総務政策課財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  今ご質問いただきました件ですが、町内の方でも制度的にふるさと納税を町にしていただいて全く問題のほうはございません。ただ、返礼品のほうなのですが、町外からご寄附をいただいた方に限らせていただきまして、今現在運営のほうをさせていただいております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) 町づくり応援基金というのができたのですよ。できたその一つとしてふるさと納税があって、それ以外に滑川町の人が滑川町のためにこういうものに使ってくださいよという寄附をするようなシステムは考えていないのですか。
  なぜ僕が言うかというと、今子供たちにお金を随分使っていますよね。例えば給食費の無料化、それから医療費の高校まで無料化と、そういった莫大なお金を使ってやっているのを継続するためには、町で寄附をできる人たちにも、子供のためなのだからとか、そういうような形で町づくり基金というか、お金を寄附して、それを町づくり応援基金の中に入れて、それをそういう形に将来的に使っていくというような考え方はとれないのでしょうか。町づくり応援基金というのは、ふるさと納税だけなのですか。そこだけ聞きたい。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  こちらの町づくり応援寄附金なのですが、当初申し上げたとおり、イコールふるさと納税ということでお捉えいただければと思います。そして、今ご質問いただきましたふるさと納税以外に寄附の募集をすることは検討していないのかということなのですが、今まで検討したことはございませんでした。
  以上、答弁とさせていただきます。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) 町以外の人たちだけがふるさと納税だという考え方をやっぱり今後検討していただいて、例えば町に住んでいる、今例えば医療費無料化とか、給食費無料化をしてお母さん、お父さん方でもありがたいと、それで自分も余裕ができてきたと、それも町外に行っていると、だけれども寄附をしたいというようなことをやっぱり今後、滑川町は長期的に考えるとやっていかないと財政的にやっていかれない、難しいのではないかなと思うのですけれども、町長、そこら辺はどうでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 寄附の問題については、なかなか難しい問題だというふうに思っております。今財政担当が申し上げたとおり、町外の皆さんからふるさと納税をいただく場合は、そうした谷津田米とか返礼品があるわけでございますけれども、町内の方に限ってはそうしたものはないのだよね。今は考えていませんので、将来的にはいろいろそうした問題も検討はさせてもらいたいというふうに思っています。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) 私は、滑川町独自でも、だって税金の控除がなくて寄附するわけですから、その寄附したお金に対して1割ぐらいのお礼はするのが当然だと思いますし、寄附に対してです。そういう財源をこれからもう、企業だって先ほど法人税のこともありましたけれども、税金自体が減ってくる可能性がありますので、やはりそういったある人から寄附だ何だ、それを基金にしてそういったものに充てていくということも考えていったほうがいいのではないかと。
  僕がちょっと調べた限り、坂戸市なんかでも年間ふるさと納税だけで7,000万ぐらいです。これはある意味かなりの財源ですよ。九州のほうでは何億ですよ、今。ふるさと納税で収入、使えるお金があるのがです。それは、これに使ってください、あれに使ってくださいって来ているわけですけれども、滑川町だってこれだけいろんないい施策をしているわけですから、外の人もそうだけれども、中の人もできるようなシステムを考えてやっていったらいいかなと僕は思いますよ。だって広島カープが、あれ一度潰れそうになって、あれを立て直したのは住民ですから、そこに住んでいる。ですから、ぜひこういった給食費の無料化とか、そういったいい施策をやっているのですから、それを継続できるようにぜひいろいろ工夫していただきたいというふうに思います。この件はこれで終わりにします。
  その次に、もう一つなのですけれども、行政報告書の44ページの法人町民税の件です。先ほども質問があって、その後法人町民税が下がったということで、これは大変なことだと思います。それで、たとえ交付税でカバーするといっても、なかなかいずれは交付税も理由をつけて削られていく可能性があります。それで、今回この法人の区分で、1号法人から9号法人までの26年度から27年度まで351社あったものが342社、9社減っているわけですよ。これはやっぱり、これが倒産なのか、あるいは撤退したのかよくわかりませんけれども、私からすれば企業をふやす、企業誘致というふうな流れで来ているわけですけれども、ここら辺の景気の流れというか、倒産とか撤退とかそこら辺のところのはつかんでいるのでしょうか、税務のほうで。つかんでいたらご答弁願いたいのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
税務課副課長兼主席主幹・町民税担当(小原直美) 町民税担当、小原より上野委員さんの質問に回答させていただきます。
  今回1号法人のほうが大分減っておりまして、もともと休業等届出を出していたものも数に含めたところもありまして、その休業のところは数から除外させていただきました。再開の見込みがあるというところは残してあるのですけれども、再開見込みなしというのを引かせていただいておりますので、比較的休業とか、滑川にあった事業所が廃止されたとか、そういったもので中には解散というところもありますけれども、基本的には休業とそれから廃止ですか、事業所の廃止という形で今回は減っているかと思われます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) ありがとうございます。
  それで、今の法人税を見る限りにおいて、法人収益です、利益を上げている企業、日立オートモティブシステムズだとか、大塚ゴムとか、あるいはボッシュとかです、そういった大手の企業は比較的安泰だと、税収については比較的安泰、率が下がったから下がったというような解釈でいいのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 税務課、お願いします。
税務課長(赤沼正副) 税務課長のほうからお答えを申し上げます。
  上野委員さんが言うとおり、比較的安泰でございます。ただ、その順位につきまして、今のお話の中で、ボッシュとか、モーティブとか、東武鉄道のお話出ましたけれども、ただ順位の入れかえは、毎年どちらが上位というのはありますけれども、上位に位置しておりまして、法人税のもとになる収益等につきましては、順調に推移している状態でございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 上野委員。
14番(上野 廣委員) ありがとうございました。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  森田委員、質問席へどうぞ。
7番(森田泰雄委員) 森田泰雄でございます。
委員長(高坂清二委員) 森田委員、座って結構ですから。
7番(森田泰雄委員) はい。
  監査報告書の6ページ、財政力指数でございますが、0.91という形になっておりますが、財政力指数が1以上になると依存財源がどのくらい減少するのか、またゼロになるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思うのです。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本からお答え申し上げたいと思います。
  財政力指数、こちら1になりますと普通交付税のほうの交付がゼロ円となりまして、いわゆる不交付団体ということになります。ただ、依存財源といいますと交付税だけではございません。国庫補助金、県補助金等、事業に伴って補助されるものがございます。そのため、依存財源がゼロになるということはございません。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、地方交付税とか県の出資金、そういうのが全くゼロになるということはないのですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当よりお答え申し上げます。
  地方交付税がゼロになるというのはあり得ます。ただ、県の補助金、それがゼロになることは、何も事業をしなければゼロというのもあり得ますけれども、何か県費補助事業を実施していけば、その分補助がされます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、財政力指数が当町の場合は0.9%ですけれども、比企の中で一番悪いところはどのくらいのところがあるのですか。その比較ができたら、ひとつお願いしたいと思うのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) ちょっと今手元にございます資料から割り出すこと可能なのですけれども、ちょっとお待たせしては申しわけないので、ちょっとまた後ほどお答えしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、自主財源と依存財源の中で、自主財源が61.7から64.3の前年が少し下がっておりますけれども、それで財政力指数が上がっているというのは、その辺どういう差があるのですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  こちら財政力指数というのが、基準財政収入額というものを基準財政需要額というもので割った数字になります。この基準財政収入額というのが平成27年度の収入額は、平成26年度の税収をもとに計算されています。ですから、先ほどからご質問が多々ございました法人町民税です、26年が多かった、この影響で27年度の基準財政収入額が上がって、財政力指数が上がっているという結果になってございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、基準財政収入額と基準財政需要額で割ったものが、3年間の平均ということですけれども、自主財源と依存財源のこの3年間の実績が財政力指数になるのですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 済みません、財政担当よりお答え申し上げます。
  この基準財政収入額というのが、まず町税、自主財源でございます。こちらがまず一つ収入額に算入されます。それから、それ以外各種税交付金ございます。地方消費税交付金ですとか、利子割交付金、配当割交付金等々ございます。こういった依存財源も収入額として算入されております。それですから、基準財政収入額イコール自主財源ということではございません。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、この基準財政収入額というのは、今質問がありましたふるさと納税や何かは、こちらへ含むわけですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  ふるさと納税などの、ふるさと納税寄附金という分類になります。この寄附金については、基準財政収入額には算入されません。
  以上です。
7番(森田泰雄委員) はい、わかりました。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、依存財源というのは、地方交付税と県税と繰入金や繰越金、町債などが入っておるということでよろしいのですか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) それでは財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  行政報告書の11ページ、下のほうをごらんいただけますでしょうか。こちらのほうに、下のほうに自主財源、依存財源の推移という項がございます。こちらのほうに自主財源は町税や分担金、負担金、使用料、手数料、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入など滑川町が自主的に収入できる財源ということで定義させていただいております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) それでは、11ページをよく読ませていただいて、これで質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  北堀委員、質問席のほうへどうぞ。
2番(北堀一廣委員) 2番、北堀です。幾つか質問させてください。
  まず、決算書の96ページをお願いします。真ん中ほどの町道改良物件移転補償料という項目があるのですが、これについてこれは何を移転をしたのだか、その辺をわからないのでちょっと教えてもらいたいなと思います。
委員長(高坂清二委員) 建設課、お願いします。
建設課主査・道路整備担当(江森 徹) 建設課道路整備担当、江森、北堀委員さんのご質問にお答えいたします。
  町道改良物件移転補償費なのですが、27年度につきましては町道4026号線、こちらに和泉なります、の道路改良に伴いまして、東京電力のほうに143万3,220円お支払いをしました。また、NTTの電柱の移設のほうで、63万7,700円移設のためにお支払いいたしました。また、町道103号線、伊古の道路改良工事に伴いまして、こちらNTTに9万5,200円、あと町の水道管が入っておりますが、その移転の補償ということで131万5,700円の合計348万1,820円を物件移転補償費としてお支払いしました。
  以上となります。
2番(北堀一廣委員) はい、ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 次に、決算書の100ページですけれども、お願いします。一番下段のほうですが、それとそれについての内容が行政報告のほうの32ページの一番上でよろしいのですか。先ほど比企広域消防本部のほうでも来ていただいたようですが、この耐震性貯水槽の新設工事という項目があるのですが、これは昨年解消した比企広域のそこの支所のことでよろしいのですか、これは。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林が北堀委員のご質問に答弁いたします。
  新しくできました比企広域消防本部滑川分署の敷地内にある貯水槽でございます。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) はい、ありがとうございます。この支所はなかなか立派な建物で、いろいろな施設が今中に構成をされているようです。例えば2階のほうには署員の方の仮眠室ですか、1人ずつ休めるようなのが五、六部屋あったように思います。それから、あと昼食なりあるいは夜食なりをとるときの食堂、こういったものも立派なものが完備をされているようでございます。それから、あと日々消防隊員だとか、先ほどの救急隊員さんの皆さんには、大変ご尽力をいただいているわけですが、日々そういった体力を強化する、そういった増強施設のトレーニングルーム、そういったようなものも完備をされているようでございますが、例えばこのトレーニングルーム等々については、こういったものは例えば申請をすれば町民が使用できるというようなことはあるのでしょうか、ひとつお尋ねしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林がご答弁申し上げます。
  分署の中の部屋でございますけれども、トレーニングルームにつきましては、一般開放は恐らくしていないものと思います。1階にございます大集会室、講堂、でかい部屋があるのですけれども、そちらについては一般の方の開放といいますか、利用も申請によっては可能だというふうに伺っております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。今、1階についてのそれは聞こうかなと思って、今大林さんのほうに先に説明をされてしまったので聞き損ないました。
  それから、先ほど言ったように耐震性の貯水槽というのは、これはこの場所に新設をされたわけですよね、くどいようですけれども。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林が答弁申し上げます。
  そのとおり新設でございます。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) はい、ありがとうございます。この貯水槽は、例えば耐震にはもちろんもうこのとおりだと思いますが、これは飲み水なんかには使う方向にはなっているのですか、その辺はどうなのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林が答弁申し上げます。
  飲料水というご質問ですけれども、ろ過器を使用すれば恐らく使用できるかというふうに考えますが、現在町にはろ過器を配備をしておりません。一朝有事の際、非常時の際には、水道タンク等もございますので、水道課と連携を図りながら対応してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) はい、ありがとうございます。この量は何立方ぐらいこれは貯蔵できるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林が答弁申し上げます。
  40立方でございます。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) はい、ありがとうございます。
  40立方と申しますと、火事のときに出動する水を積んでいる消防車がありますよね、このタンクが約1立方ぐらいですか、常時積んでいる量、後ろのほうに消防の専門家がいますけれども、その辺はどうなんでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林が答弁申し上げます。
  この貯水槽につきましては、初期消火ということで建設のほうをさせていただいたわけでございます。それから、消防車が実際火災出動いたしまして帰ってきた後、消火栓等も近くにありますので、そちらからタンク車のほうへ補給するという形での利用だと考えております。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) はい、ありがとうございます。
  そうしますと、そこの滑川分署については、常時比企救急隊と消防士でいいのですか、合わせて常時どのくらいの人数が今常駐しているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、大林が答弁申し上げます。
  救急、それから消防隊の編成でございますが、交代番で配備をしていると存じ上げますが、実際の人数については、ちょっと資料を持ち合わせてございませんので、後ほどお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 聞いたところによりますと、総勢が20人で約10人ぐらいずつ編成をされているようでございます、ちなみに。
委員長(高坂清二委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。
  以上で私の質問を終わります。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  菅間委員、質問席へどうぞ。
8番(菅間孝夫委員) 8番、菅間孝夫です。幾つか勉強させてください。
  まず、行政報告書の21ページに役場トイレの修繕79万9,200円というのがございます。どこを修理なさったかご存じありませんけれども、3階のトイレの水などは大分出が悪くなって修理してないのではないかと思いますが、3階の修理はいかがなものでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 総務政策課秘書広報担当、稲村のほうでお答えをさせていただきます。
  役場トイレの修繕でございますが、こちらにつきましては、男子トイレの小便器の自動洗浄装置、こちらの14カ所とあと女子トイレの1階の洋式の通称ウォシュレットと言われるあちらのほうが老朽化しておりましたので、交換をさせていただきました。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ぜひ3階の洗面所の水が出るのか出ないのか、しばらく悩んでおりますので、気持ちよく手を洗えるように修理をお願いしたいと思います。
          〔何事か言う人あり〕
8番(菅間孝夫委員) やたらの言動すると、後で指摘を受けますので。
  それから、行政報告23ページに下のほうに暮らしの便利帳の発行というのがございます。8,500部を町から発行しているようですが、これはどのくらい財産が、財産といいますか、費用がかかっているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 総務政策課秘書広報担当、稲村のほうで菅間委員さんの質問にお答えさしていただきます。
  暮らしの便利帳の発行につきましては、平成22年12月21日に官民共同事業として締結をさせていただきまして暮らしの便利帳を発行しております。今回は第2版ということで、内容の更新を行いまして発行のほうを進めてまいりました。実際には、ことしの5月に発行いたしまして、各世帯のほうに業者のほうでポスティングを行いました。費用につきましては、共同事業の相手である株式会社サイネックスさんのほうで広告をとりまして、その広告で発行また配布まで全てを見ております。町からの財源的な支出は一切ございません。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) はい、わかりました。ありがとうございます。
  続きまして、95ページに町観光協会ターナちゃん啓発事業というのがございます。このターナちゃんを販売する直前に、健康づくりのほうでターナちゃんのストラップをたくさん無料で配布しております。その直後に、このターナちゃんのストラップの販売が行われたようなのですが、見ますとマグネットのほうが500個つくって103個売れた、ストラップのほうが500個つくって88個売れたということになっております。金額はそれほど大きいものではございませんが、少し見込みが甘かったのではないかなという感じを受けます。いかがなものでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、菅間委員さんのご質問にご答弁さしていただきます。
  製作個数に対しまして販売個数少ないのではないかというご質問ですけれども、なかなかつくってすぐ売れるとは担当も思っておりませんが、これがつくる最低のラインということで、これが基本になりまして、これをふえていくものについてはできるのですけれども、最低この数量はつくってくださいよという数字でございますもので、これより下回ってつくることは、ちょっと業者さんのほうでできないということで、この数字でつくらせていただきました。
  以上、答弁とさせていただきます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 大分たくさん残っていると思うのですが、今後これらの処分といいますか、販売はいかがなものでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、ご答弁させていただきます。
  窓口販売あるいは滑川まつりでの販売等を行っていきまして、そしてまたいろいろ広報しながら販売がしていければと考えております。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。
  続きまして、一般会計のほうの歳入を教えていただきたいと思います。16ページの上のほうに資材置き場使用料というのが1,051万ほどあります。これはどういったものの歳入でしょうか、教えていただきたいです。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 総務政策課財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  こちらの資材置き場使用料ですが、東武の電車庫の近くに、元南部小学校の建設予定地だった町の土地がございます。そちらのほうをフジミ工研さんに毎年借りていただいておりまして、フジミ工研さんの建設資材の置き場として使っていただいている、その行政財産使用料になります。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) では、これ1カ所だけの歳入ということになりますか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  おっしゃるとおり1カ所の使用料でございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 続きまして、その七、八行下に駅前広場等使用料というのが377万ほどございます。等というのがついてるのですが、たくさんあるのだと思うのですが、どういったものでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 建設課、お願いします。
建設課主幹・都市計画担当(神田 等) 都市計画担当、神田がお答え申し上げます。
  駅前等使用料につきましては、専用駅前広場、森林公園駅北口、南口、またつきのわ駅南口、北口のバス等の乗り合いの使用料になっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 使用料、そうすると払っておりますのはバス会社ということになりますか。
委員長(高坂清二委員) 挙手をしてからお願いします。
  建設課、お願いします。
建設課主幹・都市計画担当(神田 等) 都市計画担当、神田が答弁申し上げます。
  バス会社及びタクシー会社、また工業団地に乗り入れている会社等になります。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 金額の内訳的にはどんなふうになりますか。
委員長(高坂清二委員) 建設課、お願いします。
建設課主幹・都市計画担当(神田 等) 都市計画担当、神田が答弁申し上げます。
  会社を全てお話しをするのか、それとも後で詳細をお見せするのか、どちらがよろしいでしょうか。会社数が多いものですから、今全てここでお話しすることはできないのですが、どういたしましょうか。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) わかりました。では、簡単にバスが幾ら、会社のマイクロが幾ら、タクシーが幾らというような、例えば台数か何か出るのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 建設課、お願いします。
建設課主幹・都市計画担当(神田 等) 都市計画担当、神田です。
  細かい台数につきまして、今お答えすることはできませんので、後日の回答ということでよろしいでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) はい、わかりました。
  続きまして、28ページの上から四、五行目に土地貸付収入というのがございます。1,407万ほどありますが、これはどういったものでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 総務政策課財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  こちらの土地貸付収入ですが、町の中には滑川町が所有している普通財産に区分される土地が点在しております。そういったところを有効活用するためにさまざまな方、町にお住まいの個人の方、企業の方等にそういった土地をお貸ししましていただいている収入になります。中には、みなみ野に持ってる町の土地です、みなみ野の駐車場ということで、今現在2人の方に借りていただきまして、いただいてる収入もこちらに入っております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) そういった大小たくさんあるのでしょうけれども、何カ所ぐらいございますか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  18カ所になります。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。
  続きまして、その下段のほうに土地の売却収入というのがございます。124万ほどあるのですが、これはどういったことなのでしょうか、お願いします。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本よりお答え申し上げます。
  こちら土地の売払収入ということで、27年度につきましては、主に町道の払い下げにかかる、建設課で払い下げを行った部分、そういったものが計上されております。平成27年度につきましては、4件ございました。雑種地、宅地等で219.05平米でございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) はい、ありがとうございました。
  次に、歳出のほうなのですが、58ページ真ん中付近に投票所冷房器具借上料というのがございます。これは何カ所ぐらいに設置されたのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、選挙管理委員会書記を務めております大林からご答弁申し上げます。
  こちらについては、夏場に実施された選挙ということで、体育館、町内にある投票所の体育館、3つですね。3つにスポットクーラーを設置したものでございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 体育館に3個設置したのですか。わかりました。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、選挙管理委員会書記、大林から答弁申し上げます。
  投票で3カ所体育館使用しましたので、3カ所に設置をいたしました。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、選挙管理委員会書記、大林から答弁申し上げます。
  先ほどは失礼しました。設置場所ですが、月の輪小学校、福田小学校、それから総合体育館でございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 3カ所の投票所に設置したそうですけれども、その冷房の効果はいかがだったでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(大林具視) 人権・自治振興担当、選挙管理委員会書記、大林から答弁申し上げます。
  立会人さん、管理者さん等には、非常にあって助かったというお言葉をいただいております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。
  次に、78ページに、これは毎日1万ポイントというの、違いますね。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員、そちらのほうは文教の所属になりますので、お願いします。
8番(菅間孝夫委員) はい、わかりました。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 86ページの農業振興費というところにあるのですが、右のほうの最後のほうなのです。伊古及速御玉比売神社使用料というのがあります。どういったことで利用するのでしょうか。また、何回ぐらい使用するのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、菅間委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  ただいまいただきましたご質問ですけれども、担当しております齋藤主査のほうから回答させていただきますので、よろしくお願いいたします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) 農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
  そちらにつきましては、伊古の里の展望塔の土地の使用料となっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 二ノ宮山の展望塔ということでよろしいですか。わかりました。ありがとうございます。
  続きまして88ページ、農地費ということになっているのですが、88の上段のほう4行目ですか。生活改善グループの補助金というのが35万ほどございます。大体このグループには何人ぐらいの方が所属して、どんなことをやっていらっしゃるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
  こちらの生活改善グループには、町内で4グループで全部で35名の方が在籍しておりまして、主にみそ加工などの加工品等をつくって、グループの活動としてやっていただいております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 生活改善というのは、よく昔から聞いている言葉なのですが、何か新しいことを改善して、町民の方に提案してくれるようなことはないのですか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、菅間委員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  まず、この生活改善グループさんなのですけれども、先ほど齋藤君のほうから答弁させていただきましたように、現在みそづくりというような形が主な活動となっているわけなのですけれども、このみそづくりにつきましても、生活改善ということで塩分を少し控え目にしたようなみそをつくろう、そしてそれを埼玉県の認証をとって販売しましょうということで活動を行っております。そして、もう一点、滑川まつりには、町でとれました餅米を使用して、赤飯のほうを無料配布し、町の農産物のPRもしていただいております。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) はい、ありがとうございました。
  続きまして、その下段のほうに、畜産協会補助金35万円というのがあります。どんな組織が、どこでどんな活動なさっているのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課主査・農林商工担当(齋藤則行) 産業振興課農林商工担当、齋藤がご答弁申し上げます。
  こちらの畜産協会には、ただいま5名の方が加入しておりまして、こちらの補助金の使い道としましては、主に疫病等のワクチンの摂取の補助として出しているものとなっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。
  続きまして、94ページに道路維持費というのがあります。最後のほうに道路台帳補正等委託料というのがございますが、1,215万ほどあります。補正というのはどんなことをなさるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 挙手をしてからお願いします。
  建設課、お願いします。
建設課副課長兼主席主幹・管理担当(飯塚 晃) 建設課管理担当、飯塚より菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
  道路の通常の台帳が、道路台帳として台帳整備を行うよう道路法で規定されておりまして、それに基づきまして道路の境界、道路の認定道路、それから道路の延長とか、起点、終点、その他道路附属施設など変更した測量データ、編集更新等、境界確認、また施工承認とか、工事が現況と変わった場合に、そういった内容の道路の補正ということで行っております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。大分高額なのですが、これは専門的な知識の要る作業なのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 挙手をしてからお願いします。
  建設課、お願いします。
建設課副課長兼主席主幹・管理担当(飯塚 晃) 建設課管理担当、飯塚より菅間委員さんのご質問にお答えいたします。
  一応測量等必要となりますので、専門的な知識、そういった作業が必要になるかと思っております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) できたら私、町の職員では対応できないのかなと思っていてお尋ねしました。
  次に、126ページの公民館費というのは違うのですか。谷津の里というのがあるのですが、これ違いますか。126ページの真ん中付近に、谷津の里ギャラリー改修工事193万というのがございます。どんなことをなさったのでしょうか。文教ですか。
委員長(高坂清二委員) 失礼しました。それは文教の所属になりますね。お願いします。
8番(菅間孝夫委員) わかりました、ありがとうございます。
  大分勉強させていただきまして、まことにありがとうございます。これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質問はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) それでは、財政課のほうより補足説明のほうがありますので、よろしくお願いします。
総務政策課主幹・財政担当(松本由紀夫) 財政担当、松本のほうから、遅くなりまして大変申しわけございませんが、先ほど森田委員さんからのご質問1件、答弁をお待ちいただいている部分があったかと思いますので、そちらのほうをお答えしたいと思います。
  比企管内で財政力指数が一番低い自治体、こちらのほうなのですが、東秩父村の0.2というのが一番低いです。次いで低いのがときがわ町0.42、そこ2カ所以外は0.5以上です。ちなみに、東松山市さんですが、0.86ということで、滑川町は東松山市さんよりも高いという数字になっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) その補足説明でよろしいでしょうか。
  続いて、建設課のほうから補足説明がありますので、よろしくお願いいたします。
建設課主幹・都市計画担当(神田 等) 都市計画担当、神田が、先ほどの菅間委員さんの質問に補足させていただきます。
  駅前広場、タクシー会社が5社がございまして、こちらのほうが1台3万2,400円占用料を取っております。なお、それ以外の工業団地送迎等35社ございまして、1台3万2,400円を使用料として取っております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 補足説明のほうはそれでよろしいでしょうか。
          〔「はい、ありがとうございました」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) それではほかに質疑のほうはありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) それでは質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町一般会計決算の総務建設経済常任委員会所管の質疑を終結いたします。
  暫時休憩します。再開は11時45分とします。
  説明員の皆さんには大変ありがとうございました。入れかえをお願いいたします。
         休 憩  (午前11時27分)


         再 開  (午前11時45分)
委員長(高坂清二委員) 再開します。
  これより平成27年度滑川町一般会計予算の文教厚生常任委員会の所管の審査を行います。
  質疑に入る前に、各担当課、局の説明員の方がおりますので、各担当課長、局長から説明員の紹介をお願いいたします。
  最初に、大塚健康福祉課長にお願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長の大塚でございます。よろしくお願いいたします。
  説明員につきましては、各自自己紹介で行いますので、よろしくお願いいたします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(木村晴彦) 健康福祉課福祉担当の木村と申します。よろしくお願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当の篠アと申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主事・福祉担当(田幡香織) 健康福祉課福祉担当、田幡と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(大塚信一) よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、小柳町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長の小柳でございます。よろしくお願いいたします。
  説明につきましては、自己紹介とさせていただきます。
町民保険課副主幹・年金国保担当(堀口章子) 町民保険課年金国保担当の堀口と申します。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(小柳博司) 以上でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、小原健康づくり課長、お願いします。
健康づくり課長(小原由之) 健康づくり課長の小原です。
  説明につきましては、同様に自己紹介とさせていただきます。よろしくお願いします。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当の市川と申します。よろしくお願いいたします。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 保健予防担当の関と申します。よろしくお願いいたします。
健康づくり課主事・保健予防担当(野口あかり) 保健予防担当の野口と申します。よろしくお願いします。
健康づくり課長(小原由之) よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、森田教育委員会事務局長、お願いします。
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長の森田と申します。よろしくお願いします。
  それでは、説明員のほうは自己紹介とさせていただきますので、よろしくお願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(山崎則枝) 学校教育担当、山崎と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・生涯学習担当(小林晴美) 生涯学習担当の小林と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局副主幹・生涯スポーツ担当(吉野和弘) 生涯スポーツ担当の吉野と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・文化財保護及び図書館担当(関口正幸) 教育委員会文化財保護担当の関口です。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主査・図書館担当(野本健一郎) 教育委員会図書館担当の野本と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局長(森田耕司) 以上、よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 次に、堀口環境課長、お願いいたします。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、堀口です。よろしくお願いいたします。
  説明員につきましては、自己紹介で説明いたします。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 生活環境担当、島田と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 暫時休憩します。再開は午後1時といたします。
           休 憩  (午前11時50分)


           再 開  (午後 1時00分)
委員長(高坂清二委員) それでは再開します。
  ただいまから質疑に入ります。
  質疑は委員ごとに1回とし、一問一答40分間とします。また、質問と回答については、質問者は質問席で行い、回答者は自席でお願いします。
  それから、委員長権限で質問者、答弁者は、着座のまま答弁を行って結構です。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いいたします。
  それでは、質疑はありませんか。
  宮島委員、質問席へどうぞ。
9番(宮島一夫委員) 9番、宮島一夫です。
  全般的なことにつきまして、質問をさせていただきます。特に監査委員さんに教えていただきたいことがありますので、質問をさせていただきます。
  私は、先日の監査委員報告でおおむね良好であるというような報告を受けております。これは町長初め執行部が非常に気を使ったり、いろんなことに気をつけていただいて、限られた予算の中でうまく執行していただいているというふうに思い、感謝しております。しかし、決算でございますので、この決算内容を生かしまして、来期の予算に結びつけていかなければならないと思っております。
  おおむねということは、多少のことはこういうふうにしたほうがいいのではないかということがあろうかと思います。監査委員のほうで専門的に見ていただいて、来年予算組むときには、こういうところに気をつけたほうがいいよということがありましたら教えていただいて、我々もそれを検討して、執行部と協議をしていきたいと思っております。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 監査委員、お願いします。
代表監査委員(稲葉一正) 監査委員、稲葉、お答えいたします。
  宮島委員さんにおかれましても、衛生組合の監査委員をなされておるということでございます。監査をやるのは、ご承知のとおり全般的なこと、個々のこと、いろいろございますけれども、私、監査委員4年目になります。そしてこちらに、隣におります議会選出の井上委員と2人で、今回の決算につきましても審査をさせていただきました。7月19日から26日までの6日間ということで、この6日間の中で町全体の掌握をしていくというのは、かなりきつい面もあるのですけれども、そういったことでいろいろ宮島委員のほうからご質問のありましたおおむねという言葉は、全体的によろしいというほかに、まだ若干改善すべきものがあるのではないかということでございますが、こういうふうにしろ、ああいうふうにしろというのを監査委員が申し上げるのはどうかなというふうに思いますので、細かい部分についてははしょって、感じたことを申し上げさせていただきます。
  8ページに一般会計の結びにというのがあるのですけれども、こちらのほうで井上監査委員と、私たち独任制で合議がないとこの文書に残せませんので、井上監査委員と協議した結果を載せさせていただいたわけですけれども、自主財源について、受益者負担等の例えばコミセンの使用料、体育館の使用料等、そういったところの財源を、厳しい財政状況ということの中で、そういったものについても検討していったらいいのではないかということを感じました。
  周辺の町村の状況を担当者に聞いて、それについて財政が少しでも楽になるように、その辺のことも検討していったらいいのではないかというのを1つだけ載せさせていただいたのですけれども、これから公共施設を使う人、使わない人等ございますので、周りの町村でも取っているということもありますので、そういったところを町で全体で検討していただくという意味で載せさせていただいたわけですけれども、お答えになるかどうかわかりませんけれども、その辺についての1つだけ申し上げます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) どうもありがとうございました。具体的なお話をいただきまして本当にありがとうございます。
  我々もまだ幾らか先に予算を組むまでにありますので、また監査委員の2人にはご指導いただきながら、我々も進めていきたいと思います。ありがとうございました。
  私の質問は終わります。
委員長(高坂清二委員) ほかに質問はありますか。
  阿部委員、質問席のほうへどうぞ。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明、質問させていただきます。では、座って。ありがとうございます。
  まず最初に、9ページの埼玉中部資源循環組合の負担金について質問させていただきたいというふうに思います。この間、何回かこの問題については質問させていただいておりますけれども、今この循環組合の計画について、さまざま反対の裁判など起こされているというふうに聞いておりますけれども、現状はどんなふうになっておるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 環境課長。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、阿部委員さんの質問にご答弁申し上げます。
  現状ということでございますので、現在地権者25名の方全員からの同意をいただき、用地の測量、地質調査、環境アセス、農振農用地の除外申請、建設に向けた準備が進められているところでございます。また、3月の議会のときも前の課長のほうから申し上げたと思いますが、和解になっておりまして、その後の問題とか、そういったものはないということで聞いております。ただ、今監査請求ということで、住民監査請求のほうを嵐山の議員さん外3名から出ているということでございますが、その件につきましては中部のほうで対応のほうをやっているということでございます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 住民の反対が引き続きありまして、裁判も起こされているということですので、それはちょっと事実関係ちょっと食い違っているような感じもしますけれども、住民合意には至っていないということだそうです。そもそもこの問題点幾つかあるのですけれども、地元住民の、要するに大分前の話ですけれども、裁判が起こされて、同じ場所にはもう現在のこの焼却施設については、新しいこの場所については、新しいものはつくらないし、増設もしないという合意も、裁判所での合意もあるというふうなことで、非常にそういった合意を破っているということで住民の反対があるのだというふうにも聞いています。
  また、ことしの2月だと思いますけれども、当議会に対しても陳情が出されていました。その中でも、この和解協定違反だという問題や、また住民の皆さんの健康被害の問題、ダイオキシンが基準値が今でも高いというようなことで、非常に健康不安があるというようなこと。また、建設費、運営コスト、収集運搬経費など、こういったような問題についての住民というか、滑川もそうですけれども、そういった自治体間の住民の間での合意がなされていないのではないかというようなこと。また、選択肢について、このごみ焼却施設建設の選択肢については、さまざまなほかにも検討することができるのではないかというふうに言っております。
  こういったようなことからも、必ずしも今のご答弁にあるように、地権者の皆さんから合意を得たということで、今どんどん進めようというふうになっているわけですけれども、いかがなものかというふうにこの組合に対する不安というか、こういった強行することについてどうかなというふうに思うのです。そういったようなこともまず一つ言っておかなければいけないなというふうに思います。
  もう一つ問題なのですけれども、この間ごみの、この前も私質問させていただきましたけれども、ごみをどうやって減量させていくかというようなことで、この間埼玉県もこの問題については苦慮しているということだそうです。要するに廃棄物処理事業経費が県民1人当たりにすると、ごみの処理費用1万5,961円ということで、前年に比べて13.3%増加したというようなことも挙げています。さらに、県内の最終処分場の残容量ですか、これが限りあるものであるし、どうやってこの資源を有効利用、またごみの減量化、再資源化を推進するということ、しっかりと考えていかなければいけないというようなことも県としても言って、呼びかけを行っているところです。こういったようなことからも、この大型化したごみの処理施設が今本当に妥当なのかどうかというふうに思うのです。いろんな選択肢があるというふうに先ほども言いましたけれども、各自治体でのごみの処理施設を検討はできないのかというようなことです。
  埼玉県の中でも、非常にごみの量というのは、各自治体で格差が大きいのです。例えば各自治体で格差が非常に多いというようなことで、これをこのままにして巨大なごみ処理施設をつくるということは、要するに各自治体のごみを減少させる努力が奪われてしまうのではないかというような懸念も出てきているわけです。そういったようなことから、ぜひひとつこの中部環境組合の議論の中に、そういう要するにごみを減少させるというような議論がされているのかどうか、ちょっとお聞きしたいのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 環境課、お願いします。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、阿部委員の質問に答弁申し上げます。
  ごみの減量化ですが、ごみにつきましては市町村廃棄物処理計画というのを各市町村ごとに策定しておりまして、それに基づいて滑川町では18分類で資源とごみに分けて収集しております。この形態は今後も変わるものではございません。特に処理能力を持ったものをつくるということなのですが、これはもう小川地区衛生組合の可燃ごみの処理施設が非常に老朽化しているということで、今後新しい炉を求めるという中で、新たな可燃ごみの処理施設を吉見町に設けるということで建設が始まる予定でございます。
  いろいろな問題をクリアしながら、現在鋭意進めているところでございますが、減量化につきましては、毎月1回幹事会ということで各市町村の担当課長、また専門部会ということで担当者が集まりまして、どう減量化していくかということと、市町村のそういった部分をどう今後処理していくかということにつきまして、検討を加えておるとこでございます。この施設につきましては、可燃物の処理と粗大ごみの処理ということで、これを焼却または破砕、そういった方法で、粗大ごみの場合は不燃物もございますので、そういった分類をしていく施設ということでございます。ですからほかのものの、例えば紙であるとか、そういったものを町のほうは集めておりますが、そういったものにつきましては、従来どおりの収集形態は変わらないものでございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ごみの自治体間格差という、これ埼玉新聞が載せた記事ですけれども、環境省がこの実態調査をしたところ、県内でいいますと、東秩父村が1日当たりの1人当たりのごみの量が一番少ない643グラムと、滑川町は少ないほうから8番目で789グラムと、非常に少ない町なのです。そういったようなところと比べるのはいかがな、あれかなとも思うのですけれども、同じ今後は循環組合に入りました川島町では1,101グラムということで、非常に格差があるのです。それぞれの自治体の努力というか、生活慣習とかいろいろあるのだろうと思いますけれども、そういったようなところが今度一緒になるわけですから、どのような分担金というか、要するにこの施設をつくることによって、ごみの減少とあわせて私たちの要するに負担する、町が負担しなければいけない、そういったような負担金が引き上がるというような可能性というのはあるのですか。
委員長(高坂清二委員) 環境課長、お願いします。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、阿部委員さんの質問に答弁申し上げます。
  埼玉中部資源循環組合、組合規約ということで、この中でごみの分量に対しましては、負担金につきましては均等割、人口割、搬入量割ということで規定してございまして、搬入量割については100分の80、人口割は100分の15、均等割は100の5ということで、実際にごみの供給が始まりましたら、そういった形で負担金のほうは決めていくようになると思います。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 今のご回答で精いっぱいというとあれですけれども、要するに大型施設になることによって、要するにごみを減少させるという努力を各自治体がどのようにやっていくのかということが、今後の大きな課題になると思うのです。そういったことを抜きに、逆に言うと大型施設というのは、燃えるものは何でも燃やしたほうがいいと、それが要するに発電やさまざまなところに利用されなければいけないという発想もあるわけなのです。そういったようなことを注意してというか、相当きちんとやっていかないと、こういった広域化するということが、必ずしも私たち自治体の中の問題でなくなってしまうということが考えられますので、ぜひちょっと今後そういった組合に出かけられましたら、その辺についてはよく注意をしていただければというふうに思います。
  次に、行政報告書の66ページ、保育所の児童数なのですけれども、390人プラス28人ということになっているのですが、この内訳というか、推移、ちょっとどんなふうに今なっているのか、前年度、前々年度比べてどのような人数になっているのかちょっと教えていただければと思います。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課主事・福祉担当(田幡香織) 福祉担当、田幡が答弁いたします。
  管内の保育園の定員数を申し上げます。ハルム保育園についてが138名、第二ハルム保育園につきましてが定員90名、白い馬保育園につきましてが定員72名、つきのわ保育園につきましてが定員60名となっております。
11番(阿部弘明委員) ごめんなさい。ちょっと伝わらなかった。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 年度別というか、人数、要するに児童数の推移をちょっとお聞きしたいのです。減っているとかふえているとか、去年より何人ふえたとかというような話。わからないですか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員の質問について答弁いたします。
  各年度ごとの推移については、ちょっと資料がここにありませんが、特に園児については、定員を若干ふえていく状況で推移してきています。特につきのわ保育園については、それが恒常的に2割程度の定員をオーバーしているということで、実際には27年度中に改善しまして、28年度から定数が、先ほどは60と申しましたけれども、今年度については90名に定員をふやしている状況でございます。
  おのおの児童数、園児数がふえている推移を細かくもし必要な場合には、書類的には後で整理して、阿部委員のほうに提出したいと思いますので、ご理解をお願いします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) いずれにしても、児童数は年々ふえているというように思われます。ですから、今答弁されたように定員をどんどんふやしていかないと間に合わないというような関係になっているわけです。そういったような中で、保育所そのものもそうですけれども、保育士の確保の問題について、これも一般質問でやらせていただきましたけれども、非常に各市町村というか県もそうですけれども、この確保について、潜在的な保育士さんはたくさんいらっしゃるわけですけれども、資格を持った方は。その人たちが保育士として働ける条件がなかなか要するにそろわないと、一番大きなのは賃金の問題として挙げられているというふうに思っています。
  保育所運営改善費が月額1人児童につき1,500円をこの前の予算のときだと思いましたけれども、500円削るというようなことになったわけですけれども、逆行しているのではないかなと私は感じます。もう一つ、土曜代替保育士の雇用費として保育士1人につき、この計算式が載っておりますが、800円掛ける5.5時間、52週というこの計算式についてちょっとお聞きしたいのですが、この800円のもとになっているのはどういった金額なんでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 阿部委員の質問に健康福祉課長、答弁いたします。
  先ほどの1,500円を1,000円に下げさせていただいたことにつきましては、予算の段階で説明したとおりで、ある程度国が加算をしているということで、町の財政を考えていただいて、振りかえれるものであればということで500円を協力いただいたのが事実でございます。
  それから、土曜がえ保育士の雇用費につきましては、この金額については、町長が必要と認めた額ということで定められております。現在のところ800円ですけれども、その800円の計算根拠については、ちょっと私も手元に何もありませんので、一応要綱上800円と定められていると、そういった答弁になります。
  よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 県の最低賃金がこの前決められておりますので、それがそれをクリアするようなきちんと、クリアするだけではだめなのですけれども、ちゃんとした計算を根拠のあるものとして、要するに引き上げを検討していただきたいというふうに思います。
  もう一つ、67ページに移りまして、障害児の保育加算についてお聞きいたします。障害児1人につき月額4万円と、現在この障害児保育事業、また障害児保育対策事業ということで、1人と2人対象児童がいるというようなことなのですけれども、この4万円というのはちょっと他の比較がなかなか難しいのですけれども、市町村と比べてどうなのかということなのです。例えば小川町では、ちょっと資料が余りないのですけれども、小川町の資料を見ましたら、要するに障害児担当保育士の雇用に関する経費ということで、月額8万円というふうになっています。こういったようなことで、要するに実態を見ると、障害児1人につき4万円という費用では、保育所としてなかなか受け入れられないのが実態だというようなことも言われていますので、この辺については要望としては上がってきていませんか。
委員長(高坂清二委員) 健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員さんの質問に答弁いたします。
  金額の増減等については特に強くは出てませんけれども、中には県の補助事業でないものを町で出している分もあるのですけれども、その辺の両方に制度上かからない、障害児として認められないけれども、障害児に近い子供さんの対応をどうするかというのが、今課としてはちょっと問題になっていまして、今後町長等にも相談しながら、どこまで町としてその子たちを見ていくかということを考えていきたいのですけれども、ただ基準をあくまでも基準でやらないと、これからそういった言い方は語弊がありますけれども、今の子供たちはいろいろな感じで障害児とは思えないけれども、障害児に近いような行動をとる子がいます。その子たちをどういうふうにして判断していくかというのが非常に厳しい状況でございます。ですから、1人の額云々より、その子をどうやって対象としていくのかというのが、今後要綱等を見直していく必要もあるのかなというのが今現在の事務局的な考えでございます。
  以上です。
11番(阿部弘明委員) はい、ありがとうございます。いずれにしても、本当にこの滑川町の大きな行政の柱である子育て支援を進めるためにも、この保育所の整備、保育士の確保、そしてまた障害児に対する受け入れ体制等大きな課題だというふうに思いますので、ご配慮をお願いしたいというふうに思います。
  続きまして、109ページの奨学資金のことについてお聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員、次の質問は挙手をしてからお願いします。
11番(阿部弘明委員) ああ、ごめんなさい。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは次の質問、109ページの奨学資金についての質問を行いたいと思います。
  この制度、町独自の制度として教育の格差をなくす独自の取り組みとしては非常に高い評価をする必要があるというふうに思うのです。もう一つ、就学援助についてもちょっとお聞きしたいのです。就学援助の条件や、今どんな援助をされ、人数だとか、またその条件についてはどんなふうになるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会事務局、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  就学援助の関係なのですが、対象者は生活保護世帯のお子様、それから生活保護に準じるということで、生活保護基準の所得要件の1.3倍までの所得額の世帯の方のお子様を対象に就学援助を行っております。これは国の基準に基づいて行っているものでございます。
  対象者なのですが、小学校、中学校両方いらっしゃいまして、宮前小学校が全部で31人、うち1名が要保護の対象になっております。福田小学校が全部で7名、要保護対象者はおりません。月の輪小学校が35名、うち1名が要保護対象者です。滑川中学校が37名、うち要保護対象者が1名と、以上となっております。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ありがとうございます。
  さまざまな就学援助、用具だとかさまざまな修学旅行だとかいうような援助がされているのだろうというふうに思いますけれども、それが皆さん助かっているというふうに思いますが、どういうふうな形でと言うと変だけれども、免除するという形になるのか。給付型なのか、現物支給か、そういったようなことはどうなのですか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  補助項目につきましては、済みません、ちょっと今手元に資料がないのですが、国の基準に基づいて補助項目種々あります。一応通学用品費ですとか、修学旅行ですとか、部活動の用品費ですとか、新入学時の用品費ですとか、各項目があるのですが、滑川町については国の補助基準の全ての項目について補助を行っております。
  支給方法なのですけれども、年3回に分けて支給をさせていただいています。保護者からの申請に基づいて補助金の金額を算定します。基本的に上限額、補助金の上限額はあるのですが、実際にかかった額について補助をするため、保護者の方から、例えば通学用品費でしたら、幾らかかっているという形で領収書と一緒に補助申請をしていただいて、それに基づいて補助上限額内で支給をしています。年3回口座振り込みにて支給をさせていただいております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ありがとうございます。
  もう一点、教育委員会ちょっとお聞きしたいのですけれども、今ちょっといろんなところで問題になっているのですけれども、部活動が過熱化して、教師が非常に超勤というか、超過勤務せざるを得ないと、土日も出ざるを得ないというような状況が広がっているとちょっと聞いたことあるのですけれども、教育委員会で中学校の運動部の活動について、こういった休養日の基準を決めているかどうか、ちょっとお聞きしたいのですが。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(山崎則枝) 教育委員会学校教育担当、山崎がお答えさせていただきます。
  教育委員会としての基準は設置しておりませんが、本町におきましては、中学校において県のほうからの指導のもと、部活動の決まりを決めております。2日間、土日をお休みの場合には、どちらか1日を休養、または連休についても、1日は休養日を設けるという形をとらせていただいております。ただし、年間何度か大きな大会がありますので、その大会の前等については、そうではないこともありますが、その分はほかのところで休みをとるように計画的に活動のほうはしております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) これは、かつて旧文部省時代、1997年ですけれども、成長期にある中学年に無理な練習を課すことはスポーツ障害の原因になるというようなことを言って、次のような提案をしています。中学生は、週2日以上の休養日を設定すると。2つ目が、試合で土日に活動する場合は休養日を振りかえる。3つ目が、長期休業中はある程度長期のまとまった休養日を設ける。次が、平日の練習は長くても二、三時間以内というようなことを言われていたわけですけれども、これについては、何か規制というか、こういったようなことについての規制的なものはあるのですか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(山崎則枝) 同じく学校教育担当、山崎がお答えさせていただきます。
  先ほど申し上げたとおり、週2回の休養、それから長期休業中についても、滑川中学校では大会を除く20日間以内ということで規定を決めております。また、平日の練習時間においても、先ほどご指摘のあった2時間から3時間以内ということで、適切に指導をしているということが実情としてあります。
11番(阿部弘明委員) わかりました。ありがとうございます。
  もう一つ、先ほどの宮島委員さんからの質問と合わせるのですけれども、もう一度監査委員の方にちょっと聞きたいのですが、先ほど結びにというところを……
委員長(高坂清二委員) 阿部委員、挙手をしてからお願いします。阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 済みません。
  監査意見書の8ページの結びにというところについて質問したいと思います。先ほども監査委員さんのほうから読み上げられましたけれども、最終的に受益者負担等の自主財源の確保を含めた事業効果を十分検討の上というような文言が入ってきたのです。受益者負担というふうになると、基本的には今まで無料だったものを有料にするとか、減額されていたものを増額するとかいうようなことになるのだというふうに思うのですけれども、この文言を入れたというのは、要するに非常に今まで、とにかくいろんな意味で無料だったので使いやすいので、町民にとっては非常に有効な施設として使われてきたのではないかなというふうに思うのですけれども、それをあえて受益者負担を入れたほうがいいという話が突然出てきたのかなというふうに思うのですが、その辺どんなふうな思いがおありになったのか、教えていただければというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 監査委員、お願いします。
代表監査委員(稲葉一正) 監査委員、稲葉、お答えいたします。
  これにつきましては、毎月行っている例月出納検査の中でもたびたび話題が出ていました。そんな中で、いろいろ周辺町村を調べたりというのは、財政が非常に厳しいというところから、そういったところにもやっぱり町民の皆さんが、体育館だとかコミュニティーセンターを気軽に使えるという意味では、非常によいことかなとは私どもも思っております。ですけれども、財政の状況が厳しいということが言われておりますので、それではということで周辺町村を調べた結果、あちこちでいただいているというお話をお聞きしました。そんな中で、監査委員としては、お手伝いというか、余りこうやれ、ああやれとは言いにくいのですけれども、こういったところにもやっぱりこれからは財源確保のために、そういったところも検討していく必要があるのではないかということで、ここへ入れさせていただいたという経過でございます。
  担当者から聞きますと、そういったところも既に検討に入る段階には来ているということで、もう既に二、三年前から、そういう話が出ていた経緯もございまして、この辺でということで今回入れさせていただいたという次第でございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 受益者負担というふうな考え方は、当然あるというふうに思うのです。ただ、全体的な会計の問題から見て、要するに全体の町民の皆さんが町のサービスを利用するときには、それ相応の負担が必要なのだよというふうな考え方というのは余り望ましくない。要するに皆さん税金を払っていらっしゃるわけだし、それなりに今例えばコミュニティーセンターなどでもそういったいろんな企画をやりながら、そしてまたそれを利用できやすいような料金設定にしているというふうに思うんで、ぜひ。
  あと、例えば保育料の問題だとか、さまざま使えばそれなりのものはやっぱり払わなければいけないのだよということを、どんどん追及していくというのは、ちょっとなじめないかなというふうに思うのです。その辺について、今後検討するというようなことですが、検討するという段階ならまだあれですけれども、この使用料についてはこういうふうにするというような具体的に今度出てくる可能性あるわけですから、そういったようなことについては慎重な対応をお願いしたいと、これは町のほうにもお願いしたいというふうに思います。
  時間がなくなりましたので、以上終わります。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
  石川委員。
3番(石川正明委員) 3番、石川です。若干質問させていただきます。
  まず、給食の問題なのですけれども、どこかに何食というのが出ていたと思うのですけれども、ちょっと確認のために1回お聞きしますけれども、今滑川町で委託している給食の食数は、それぞれちょっと教えてもらいたいのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  給食の食数であります。平成27年度の数字になりますが、幼稚園が年間で3万1,361食、それから宮前小学校が8万5,046食、福田小学校が2万7,217食、月の輪小学校が12万962食、滑川中学校が9万1,622食。
  以上です。
3番(石川正明委員) ありがとうございます。
  教育委員会では、この委託料と、それから消耗品費というのが何になるかちょっとわからないのですけれども、あと給食用コンテナとかいろいろあるのですが、総額で食材費と言われる保護者からの負担をどのようにしている部分も含めて、学校給食にかかる総費用は出してありますか、総費用は。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 給食にかかるということですが、先ほど石川委員がおっしゃられた決算書でいくと132ページになるのですが、給食用品費、これが実際の食材料費に当たります。続いて、その2行下ですか、給食委託料、こちらが委託先、埼玉学校給食のほうに支出している給食費委託料の総額になります。これに消耗品ということで、こちらについては実際に給食にかかっているもの、例えば子供たちが消毒で使うアルコールですとか、そういったものとか、あとお皿とか、ボールです。破損したものもこちらで購入していますので、この消耗品の中にも一部給食に直接かかわる費用が含まれております。
  加えて備品購入費の中にあります給食用のコンテナ。これは27年度は3台、コンテナのほうを補充という形で買わせていただいております。加えて牛乳パックの収集箱。これは、平成28年度からなのですが、牛乳パックの収集に使うトレイですか、空の牛乳パックを入れるトレイと、それからそれを保管しておくダストボックス、こちらを購入した金額がこちらへ出ております。
  以上の数字を合算したものが給食の総額となるのですが、済みません、ちょっと今電卓たたいていないので数字が出てきていないのですけれども、今言った項目が給食に直接かかわる費用となると思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 給食用品費というのは、どういう請求が来て、どういうふうに支払っているのですか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  給食用品費なのですが、こちらは先ほどお話ししたとおり全て食材料費となっております。これについては、主食以外の食材料費については埼玉学校給食のほうにお支払いをしております。主食につきましては、これ名前が一緒なのでちょっと混同してしまうのですが、財団法人埼玉学校給食という、県が直接委託運営している主食の供給会社がございます。こちらに契約をして、ご飯、パン、それから麺類です、こちらについてはそこの財団法人の埼玉学校給食のほうにお支払いをしています。
  加えて、牛乳です。牛乳は、また別の業者さん、牛乳供給業者のほうと契約をしています。これも、財団法人埼玉学校給食のほうの指定というか、振り分けで、この地区はこの牛乳業者という形で振り分けがあるのですが、そちらの業者さんと委託契約をさせていただいて、牛乳のほうを提供していただいてます。ですので、副食の食材料費は埼玉学校給食、主食については財団法人埼玉学校給食から指定された業者さん。牛乳も、埼玉学校給食のほうから指定された業者さんと契約をして、それぞれ支払いをしております。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 主食のパン、ライス、それと麺類。これ何食って非常にわかりやすいから、どういう。要するに内訳として明細がどういうふうについてくるのかという話なのだけれども、例えば副食でいろんなものつくっていますよね。ジャガイモが例えば何キロとか、そういう形なのですか、それとも1食当たり幾らというんで請求が来るのですか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  済みません、請求に関しては手元に資料がないので、細かな明細まではわからないのですが、月ごとに埼玉学校給食のほうから請求書が届きます。その際、内訳として加工運搬の委託料、それから食材料費という形で、2本に分けて来るのですが、済みません、食材料費の中の内訳はちょっと今ここでは資料がないのでお答えできないのですが、申しわけありません。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) その食材費というのが、1食でただ食材費。1食単価で来ているのか。その辺ちょっと覚えがない。例えばジャガイモが何キロとかという。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  1食当たり幾らという請求ではないと思います。1食当たりの単価というのは、実は年度が終わった時点で、最終的にかかった食数プラス合計の食材料費で割り返して、1食当たりの単価というのをご報告させていただいていますので、請求の段階では恐らく1食当たりではなくて、石川委員おっしゃられたように例えばジャガイモが何キロとか、キャベツが幾つとかって、そういう形での内訳になっているかと思われます。実際にかかっている食材料費の金額が請求で来ています。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 財団法人もそうですけれども、そうではない埼玉学校給食も、例えばジャガイモにしても、キャベツにしても、相当な使用量だよね。相当安く買っているはずなのですよ、相場より。市場相場より。その辺は比較したことありますか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育委員会事務局教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  済みません、食材そのものについてなのですが、他社との比較等はしたことはございません。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 委託する側として、毎年1年の推移をそこは見ていないと、どうやって委託費を決めるのか、あるいは給食用品費というのをどうやって判断していいのか。それは、教育委員会では澄川さんだけがやっているの、このことは。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  実際こちら給食に携わっているのは、昨年度より採用されています給食管理栄養士のほうが、直接主で携わっております。食材料費の比較自体は委託契約をするときにしていないのですが、委託契約をする際については、1食単価で契約をしています。ですので、1食単価の契約金額、設定金額の中で食材料費及び加工運搬も含めた委託契約をしています。
  ですので、食材料費の上限は、給食費の月額単価掛ける人数が、食材料費の上限額が原則です。ただ、実際はそこだけでは賄い切れないものもありますので、今までは町から補助ではないですけれども、単費で持ち出しがあって食材料費を賄って、給食費のほうを、給食の委託料です、含めて支払いをしていたということでございます。
  ですので、直接食材そのものでの比較検討はしておりませんが、委託加工運搬、それから食材料費を含めた総額での1食単価の比較は検討してございます。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 東松山市と滑川町で提供する給食の内容、違うのでしたっけ。埼玉学校給食がつくっているものについて。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  東松山市と同じものになっております。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) これ総額で、この食数でさっき上限とかという話も出たけれども、1食単価、委託費と食材費でいいと思うのだけれども、足して割るとこれ500円ぐらいになるのだっけ、でしたっけ。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  石川委員おっしゃるとおり、27年度で480円ぐらい、1食当たり単価となっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) この480円というのは、食材費と委託費足したものの上限なのですか、皆さんが決めている。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  先ほどの480円というのは決算額。決算、実際に支払いをした額から食数で割り返した実単価になります。これが加工運搬です。調理をしていただいて、学校まで持ってきていただいて、その費用とプラス食材そのものの金額の合計が、1食当たり480円ほどとなっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 言ってみれば、委託方式で、センター方式ですよね。これ教育委員会で、以前私も学校給食に関しては質問したことあるのですけれども、理想とすると自校方式というのがいいということは誰でも恐らく理解できることだと思うのですけれども、なかなかそうしたものを整備したり、あるいはその後の運営等考えて難しいという答弁が来るのですけれども、実際に自校方式でやった場合と、言ってみればセンター方式ですよね。委託とはいえ。これの比較して、加工運搬等が大分楽になる。全くなくなるわけですけれども、それから相当な食数をつくっていて、加工運搬をちょっと除いて考えても400円以上、1食当たり400円以上原価がかかっているわけですよ。食材費と給食センターの恐らく人件費も含めて、水道光熱費からみんな入れて。通常1食400円かけるランチというのは相当なものが提供できるはずなのですけれども、普通、私もささやかな飲食、レストランやっているのですけれども、1食原価で400円以上かけたランチ、これ相当なものが提供できますよ。1,280円ぐらいの定価のものがつくられますよ、それだと。そういう比較をして、あるいはほかのところのセンター方式だとか、これは近隣は皆同じようになってしまっているのでしょうけれども、センター方式から自校方式に切りかえている大きな市とかというのもあるわけですよね。だから、そういうところとの比較等したことはあるのですか。
委員長(高坂清二委員) 教育委員会、お願いします。
教育委員会事務局副課長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  済みません、正確な年度ちょっと覚えていないのですが、平成22年度か23年度にコンサル業者のほうに委託をしまして、自校方式、センター方式、それから現在の委託方式と比較検討をさせていただいております。そのときの、済みません、今数字がないので、資料が手元にないので答えられないのですが、経費的には先ほど石川委員おっしゃったとおり、委託方式が一番安く済む方式にはなっております。済みません、ちょっとその経費的なものしか、ちょっと今記憶にないのですが、資料のほうはそのコンサルの報告書がございますので、資料のほうは後日またご要望あれば、ご閲覧いただきたいなと思います。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 石川委員。
3番(石川正明委員) 私もそのことは大体覚えているのですけれども、ただその後いろいろ全国を調べたわけでも私もないですよ。だけれども、新しい方式として例えば民間PFIもそうなのだけれども、要するに今施設というのはそんな、例えば鉄筋コンクリートでつくらなければいけないとかということはなくて、平屋でよく教育委員会が使うプレハブでいいわけですよ。あれで。今乾式ですよね、厨房も水流さなくていいような形でみんなやりますので、そんなにかからないのですよ、施設は。それらを減価償却費、それと修繕費、これを要するに自治体側で見てあげて、経営を民間にしてもらうと、黒字が出るというのがあるのだよね。実際に委託方式で、この埼玉学校給食というのは黒字になっているわけですよ。民間がやってね。だから、そういう比較を恐らくこの22年のときは、そこまではやっていないのだよね。だから、私これ質問、きょうはする予定ではなかったのですけれども、いずれにしろちょっと給食の問題は、大変大きな食数をつくっているところに委託しているということがあって、うまいとかまずいとかは置いておきますよ。
  それから、給食のあり方、例えば週5日学校へ行くわけだけれども、毎週1日カレーがあってはだめなのかと。チキンカレー、ビーフカレー、ポークカレーで3種類あるわけですよ。毎週違うものが食べられるわけですよ。それから、毎週1回はおにぎりのランチではだめなのかとか、工夫すればいろいろあるわけですよね。そんなにお金かけなくても、あるいは独自にできる地元の食材を使ってやる方法というのは、きっとたくさんあるのだと思うのだよね。それらを含めてよく検討をして、それでコンサルも入ってもらってもいいのだけれども、やるということが、今やってくれというのではないのですよね。宮小の体育館ですとか、プールですとか、それから複合施設とか、これからやらなければならない大変なときですから、今やってくれということではないのですけれども、こういう。
  よく考えてほしいのは、財団法人もそうだし、それから東松山の埼玉学校給食も民間ですよね。これ黒字ですからね。黒字出しているのです。赤字ではないのですよ。そこをよく考えてみればできるはずなのですよ。ましてもっと違う方式も含む、経営の方式も含めてなのですけれども、考えていけば。恐らくそういうことを22年のときやって、もうこれは委託が一番いいのだと。そのまんまずっといくのではなくて、私はやっぱりさっき宮島委員が話しましたように、決算のときはいい機会なのだから、もう一回よく見て、それからどうもその食材について、市場相場との比較等々を余り細かくやってないみたいなので、そのことも含めてやってほしいなと思います。
  いずれは、必要な施設等ができて余裕ができれば、自校方式に持っていければ大変すばらしいなとは思います。先の話なので、質問はこのくらいにして終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) それでは、質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町一般会計決算の全ての質疑を終結します。
  暫時休憩します。再開は2時25分にお願いします。
         休 憩  (午後 2時09分)


         再 開  (午後 2時25分)
委員長(高坂清二委員) 再開します。
  これより特別会計決算の審査を行います。
  質問は、各委員、会計ごとに1回とし、一問一答、40分間とします。
  また、質問と回答については、質問者は質問席で行い、回答者は自席でお願いします。それから、委員長権限で、質問者、答弁者は着座そのままで質問、答弁を行っても結構です。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合は、みずから指名をお願いいたします。
  質疑に入る前に、各担当課の説明員の方がおりますので、各担当課長から説明員の紹介をお願いします。
  最初に、小柳町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長の小柳でございます。よろしくお願いいたします。
  町民保険課の説明員につきましては自己紹介をとらせていただきます。よろしくお願いいたします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当主幹の宮島でございます。よろしくお願いします。
町民保険課主事・年金国保担当(波多江美) 町民保険課年金国保担当、波多江美と申します。よろしくお願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 町民保険課介護保険担当の大熊と申します。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(小柳博司) 以上でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 次に、大塚健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長の大塚です。よろしくお願いいたします。
  説明員につきましては自己紹介とさせていただきます。よろしくお願いします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 高齢者福祉担当、地域包括支援センターも担当しております篠アと申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(大塚信一) 以上です。
委員長(高坂清二委員) 次に、堀口環境課長、お願いします。
環境課長(堀口幸男) 環境課長、堀口です。よろしくお願いいたします。
  環境課説明員を自己紹介で行います。よろしくお願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(武井宏見) 環境課副課長、武井と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 環境課下水道担当の福田でございます。よろしくお願いいたします。
環境課主任・下水道担当(西須弘明) 環境課下水道担当、西須と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 各担当課の説明員の紹介が終わりました。
  最初に、平成27年度滑川町国民健康保険特別会計の決算の審査を行います。
  それでは、質疑に入ります。それでは、質疑はありませんか。
  阿部委員、質問席のほうへどうぞ。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明、質問させていただきます。国保特別会計についてです。
  まず、行政報告書の121ページの被保険者数の推移が書かれております。昨年度に比べて74人の減ということになっているのですけれども、被保険者数については年々減少する傾向だというふうに思っていますけれども、この4,157人の大まかでいいのですけれども、その年齢層的なものってわかります。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) ただいまの質問に年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  年齢構成の内訳ということでございますけれども、大変申しわけないのですけれども、手元に資料がございませんので、職場に帰りましたらすぐそれらがわかる資料ございますので、改めて提示させていただければと思いますけれども、よろしくお願いします。
11番(阿部弘明委員) 前もって言っておけばよかったのですけれども。
  要するに後期高齢の保険に移行するということとあわせて、この間厚労省の指導で社会保険への加入をいろんなところで進めるというようなこともあって、こういった減少傾向になっているのだろうというふうに思います。
  次に、122ページの保険税がここに書いてあります、保険税の、それぞれ町民の皆さんの収入の保険税が占める割合というのは、計算式がもうあるのでわかると思うのですが、どのぐらいになるでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  年金国保担当のほうでは、申しわけございませんけれども、国保の業務といたしまして資格と給付を主に取り扱っておりまして、賦課徴収ということになりますと税務課さんのほうで行っている業務でございますので、後ほど税務課のほうから資料をいただきましてご提示させていただきたいと思います。
  よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 失礼しました。
  2割ぐらいになるというような話も聞いてまして、非常に重い負担になっているというような感じがします。こういったようなことを、今後平成30年に広域化というか、国保の改革がされるわけですけれども、その時点でまたこの負担額がふえるというようなことになりはしないかという心配があるのですけれども、その辺についてどんなふうな予想と言うと変ですけれども、いろいろこれから国保税についての試算基準額が決まっていくというふうに思うのですが、その辺の今の段階についてどんなふうになっているのか教えていただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  ただいまの質問でございますけれども、ご存じのとおり平成30年度から国保の制度改正によりまして、埼玉県が保険者に加わり、財政支援を行うということとなっておりますが、今現在まだ国及び県のほうから細かい保険税等のお示しはございません。かわりに保険税を算出するために当たり資料の提供ということで、今県のほうからぼちぼちお話のほうが来ておる次第でございます。今後県のほうから保険税算出に当たり、滑川町の現在の保険税や保険税率、被保険者数等の調査が随時依頼されてくると思いますので、その動向を見ながら保険税のほうが急激に上がるのか、または医療費等の数字によっても変わってきますので、そこら辺の推移を見きわめながら逐次委員さんのほうにご報告させていただきたいと思っております。
  よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) その基準額になるものが示されるのは、どのくらいの時期になるのでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えします。
  今現在の国のほうのスケジュールでございますと、平成29年度の3月議会で諮れるように基準額の提示等を行うというスケジュールになっております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) わかりました。
  もう一つ、その前に多分国保の協議会のほうでの議論がされるのではないかなというふうに思うのですけれども、そういう段取りにはならないのですか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  議会にお諮りする前に、当然のことながら国保運営協議会のほうに、29年度早々に大まかな基準や基準額等が県のほうから示されると思いますので、それらをたたき台にして運協のほうで十分な協議を尽くさせていただきまして、議会のほうに上程させていただきたいと思っております。
  よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 次に、質問を移らさせていただきます。
  123ページの特定健診と特定保健指導の件ですが、ひとつ特定健診の受診者がふえていると。非常に喜ばしいことだというふうに思いますが、この数字には個別検診や、または要するに個別に受けている方や、またこの一番下にある人間ドックを受けているなどは、この数値には入っているのですか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  受診者数の中には、集団健診のほかに、おのおの病院で受診していただいた方並びに人間ドックを受診していただいた方も含まれます。
  よろしくお願いします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) わかりました。
  その下の特定保健指導なのですが、この受診者数が1,112人なのだけれども、この保健指導を受けた方が8人という、非常に少ないのですが、この問題についてはどんなふうな対策というか、もう一つお聞きしたいのですけれども、検診の中でいわゆる再検査だとかいうような割合というのはわかりますか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  確かに26年度、27年度は受診者の方が大変少ない状況にございます。まず、特定保健指導という対象者でございますけれども、特定健診受診者の中で生活習慣病のおそれがある方とか等をデータにより抽出させていただきまして、対象者のほうが決まります。その対象者の方に、こういう特定保健指導を受けてくださいという通知のほうを、健康づくり課のほうを通じて出させていただいております。去年、おととしと受診率低いことから、健康づくり課のほうと協議いたしまして、一応保健師さんの数も若干増員させていただき、28年度から受診率向上に向けて体制を整えているとこでございます。再診率等のほうは、申しわけないのですけれども、健康づくり課のほうで管理しているものですから、後ほどお答えさせていただければと思います。
  よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 健康づくりはきょうはいらっしゃらないよね。わかりました。では、後で教えていただきたいのですけれども。
  再検査で、やはり要するに本当に重い病気が見つかったりというようなケース結構あるのだろうというふうに思うのです。ですから、健康診断やりましょうというきっかけというか、動機づくりになるのだろうというふうに思うのですけれども、その辺の検診のふやす町民への働きかけというのは検討されていないでしょうか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 年金国保担当、宮島がお答えさせていただきます。
  27年度が埼玉県のほうが生活習慣病の重症化予防対策事業ということで、全県で埼玉モデルということで始めましたという、この間もマスコミ発表がございました。そこで、滑川町も一応28年度から、そういう重症化するおそれのある方に受診勧奨を行うということで、そちらのほうに参加をさせていただくという体制を整えております。
  しかし、それ受診勧奨だけでは不完全だということで、平成29年度から埼玉県国保連合会と共同で実施する生活習慣病重症化予防事業のほうに加入する意向のほうを県のほうにお伝えしてありますので、そちらのほうを活用して、こういった重症化するおそれのある方に対する受診勧奨や生活指導のほうを行ってまいりたいと考えております。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) どうもありがとうございました。
  ぜひ検診の受診率の向上というのは、国保財政にももちろんあれですし、今度県とのそういう共同事業という形になりますと、そこでもいろいろチェックされるというか、県のほうからの指導がかなり出てくるのだろうというふうに思いますので、ぜひしっかり取り組むようにお願いしたいというふうに思います。
  以上で質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして平成27年度滑川町国民健康保険特別会計決算の質疑を終結いたします。
  次に、平成27年度滑川町介護保険特別会計決算の審査を行います。
  質疑ありますか。
  阿部委員、質問席へどうぞ。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  介護保険の、まず行政報告書の126ページなのですけれども、要介護1、2の方々が受給している延べ人数がここに記載されています。このサービスの給付の、どういうサービスを受けているのか下のほうに書いてあるのですけれども、この要介護1、2の方々がどういうサービスを受けていらっしゃるというのを、内訳的なものはわかりますか。わからないですね。
  それでは、ちょっと質問変えさせていただいて、今回請願も出されておりますけれども、現在要介護1、2の方が受けていらっしゃる介護サービスが、さまざまな介護用具だとか、さまざま自己負担されるというような話が今厚生労働省の審議会で出されています。それが、例えば実施された場合、どれほどの影響があるのかというのはわかりますか。例えばこの福祉用具のことや通所サービスなどいろいろかかわってくるのだろうと思うのですけれども。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  今の阿部委員の質問ですが、ことしの実績の給付費ということを申し上げるのでもよろしいでしょうか。今、言われている福祉用具の貸与、レンタルですが、ことしの実績が介護、予防を含めて2,403万36円。これは、介護給付費全体の2.96%に当たります。こちらが全額自己負担になると、今申し上げた金額が影響してくると思います。
  また、言われています住宅改修の自己負担に関しては、今年度住宅改修の給付費が介護、予防合わせて403万9,161円。介護給付費の0.53%になっております。あとは介護1、2のヘルパー部分に関しては、具体的な数字がこちらでありませんので、後ほどご提示させていただきたいと思います。
  以上です。
11番(阿部弘明委員) ありがとうございました。
  そうすると、その住宅改修、福祉用具のレンタル費というのが、その要介護1、2の方については、ちょっとどうなのかまだわからないというような話ですけれども、相当の金額が自己負担にされる可能性があるということだと思います。そういったようなことで、非常に介護保険に入って、高い保険料を払っているにもかかわらず、そういったような介護保険からの介護外しというか、そういったような問題、これから大きな社会問題になるのではないかなというふうに思いますけれども、その辺の具体的な数字、また後でも教えていただければというふうに思います。
  あと、産業振興課の方もいらっしゃらないのでわからないかもしれないのですけれども、この住宅改修費というのが介護保険で使えるわけですけれども、これと例えばこの耐震住宅リフォーム助成制度というのは町がつくっているのですけれども、それとの連携というか、何かそういったようなことというのは、例えば住宅手すりつけたり、段差解消したり、いろいろ工事があるのだろうと思いますけれども、それとあわせて住宅リフォーム助成の、町の助成を受けるというようなことで、もう少し規模を大きくリフォームをするというような関係というのは、そちらのほうと産業課との連携というのは何かあるのですか。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、阿部委員のご質問にご答弁申し上げます。
  先ほど申されました住宅改修につきましては、産業振興課所轄のものと介護保険所轄のものと、用途等が違うものでございます。また、支出する項目等も違いますので、現在のところ協議のほうは行われていないのが現状でございます。
  以上でございます。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 支出も、項目も違うのですけれども、例えば段差を解消するときに、ここも例えば住宅のリフォームを一緒にやってしまうということというのは結構あるのではないかな。要するに要求としてね。そういったような、要するにこの部分は介護保険でやって、この部分については住宅リフォーム助成制度を利用して、そういった町からの助成を受けるというようなことで考えられるというふうに思うのですけれども、その辺はぜひ今後の課題としてお願いしたいなというふうに思います。
  あと、介護保険料についてお聞きしたいのですけれども、この保険料が先ほども国保でもお聞きしましたけれども、要するに収入、65歳、1号被保険者の方の収入と介護保険料の各段階によって違うのだろうと思うのですけれども、どのくらいの収入に占める割合というか、というのはわかれば教えてもらいたいし、それと同時に滞納が、ここにも未納額ということで書いてありますけれども、この方々の収入というか、何段階ぐらいの方が多いのか、その辺わかれば教えていただきたいと思います。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  まず、保険料の収入の割合につきましては、収入全体の割合ということですと、行政報告130ページの収入の部の保険料、一番上に全体の収入割合が23.9%ということで示させていただいております。また、被保険者ごとの負担の割合といいますと、129ページに1号被保険者の保険料の段階が示されておりますので、その所得段階の方に対する保険料という割合で見ていただけたらと思います。
  また、未納者につきましては、どういった方が多いかというご質問ですが、具体的な保険料段階は示したものはないのですが、感覚といたしますと、本当にお金に困っている方もいらっしゃいますが、なかなかお金はあるが、相互扶助にご理解いただけなくて未納という方も多いように感じます。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) では、また後で細かい数字については教えていただければというふうに思います。
  いずれにしても、先ほども言いましたけれども、非常に保険料負担、国保と合わせて、保険料負担が非常に重く感じていらっしゃる方が非常に多いし、それだからといって介護保険のサービスが受けられるかどうかというのは、本当にだんだん危うくなっているような状況がありますので、ぜひ検討いただきたいなというふうに思います。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ごめんなさいね。
  新たな質問です。130ページの歳入歳出のところで、基金の積立金1,000万というふうになっているのですが、今のところ基金はどのぐらいたまっているのか教えてください。
委員長(高坂清二委員) 町民保険課、お願いします。
町民保険課副主幹・介護保険担当(大熊緩子) 介護保険担当、大熊がお答えさせていただきます。
  今現在、基金の積み立てが4,997万9,394円となっております。
  以上です。
委員長(高坂清二委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 介護保険料の見直しがこの前終わったばかりか、たしか。あと3年でしたっけ、3年。今この基金の活用で保険料を抑えるというようなことも各地で行われているようですから、その辺のことについても、今後ぜひ検討していただければというふうに思います。
  以上、質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(高坂清二委員) ほかに質問ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町介護保険特別会計決算の質疑を終結します。
  次に、平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計決算の審査を行います。
  質疑ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計決算の質疑を終了します。
  次に、平成27年度滑川町下水道事業特別会計決算の審査を行います。
  質疑ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町下水道事業特別会計決算の質疑を終了いたします。
  次に、平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計決算の審査を行います。
  質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計決算の質疑を終結いたします。
  次に、平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計決算の審査を行います。
  質疑ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計決算の質疑を終了いたします。
  これをもちまして、認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についての質疑を全て終結します。
  これより討論に入ります。討論ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして、討論を終結します。
  これより認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定についてを採決します。
  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立をお願いします。
          〔起立全員〕
委員長(高坂清二委員) 賛成全員です。
  よって、認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。


    認定第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(高坂清二委員) 次に、認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についての審査を行います。
  質疑に入る前に、高坂水道課長の説明員の紹介をお願いいたします。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、高坂でございます。よろしくお願いいたします。
  説明員につきましては自己紹介をさせていただきます。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課、管理担当の會澤と申します。よろしくお願いします。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課、庶務担当、上野と申します。よろしくお願いいたします。
水道課長(高坂省吾) よろしくお願いいたします。
委員長(高坂清二委員) 本件については、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 質疑なしと認めます。
  これをもちまして、質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(高坂清二委員) 討論なしと認めます。
  これをもちまして、討論を終結します。
  これより認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてを採決します。
  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(高坂清二委員) 賛成全員です。
  よって、認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。


    閉会の宣告
委員長(高坂清二委員) 以上をもちまして、当委員会へ付託された案件の審査は全て終了いたしました。
  委員会の審査並びに議事の進行につきましては、委員各位並びに執行部、説明員の皆さんの誠意と熱意あるご発言をいただき、当委員会の目的を達成することができたことに感謝とお礼を申し上げます。
  これをもちまして、認定第1号 平成27年度滑川町一般会計及び特別会計決算の認定について並びに認定第2号 平成27年度滑川町水道事業会計における剰余金処分及び決算の認定についてにかかわる決算審査特別委員会を閉会いたします。
  大変ありがとうございました。
                                   (午後 3時09分)