平成28年第204回滑川町議会定例会(第3号)

              平成28年第204回滑川町議会定例会 平成28年12月9日(金曜日)         議 事 日 程 (第3号)    開議の宣告                                       1 議案第66号 滑川町町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について    2 議案第67号 滑川町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について   3 議案第68号 滑川町一般職職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について  4 議案第69号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定について              5 議案第70号 滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について        6 議案第71号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定について        7 議案第72号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について  8 議案第73号 平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について    9 議案第74号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定につい           て                                   10 議案第75号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定について  11 議案第76号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定につ           いて                                  12 議案第77号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)の議定について  13 議案第78号 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)の議定について     14 議案第79号 字の区域を変更することについて                     15 議案第80号 町道路線の廃止について                         16 議案第81号 町道路線の認定について                         17 発議第 3号 滑川町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例           の制定について                             18 請願第 5号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける           意見書の提出を求める請願書                       19 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)                  日程の追加                                         20 発議第 4号 建設アスベスト訴訟の早期解決と被害者の救済を求める意見書(案)の提出に           ついて                                 出席議員(14名)    1番  高  坂  清  二  議員      2番  北  堀  一  廣  議員    3番  石  川  正  明  議員      5番  井  上  奈 保 子  議員    6番  田  幡  宇  市  議員      7番  森  田  泰  雄  議員    8番  菅  間  孝  夫  議員      9番  宮  島  一  夫  議員   10番  吉  田  文  夫  議員     11番  阿  部  弘  明  議員   12番  松  本  幾  雄  議員     13番  瀬  上  邦  久  議員   14番  上  野     廣  議員     15番  長 谷 川  元  夫  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    木   村   俊   彦      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    小   柳   博   司      健 康 づ く り課長    小   原   由   之      環  境 課  長    堀   口   幸   男      産 業 振 興 課長兼    吉   田       浩      農業委員会事務局長      建  設 課  長    吉   野   徳   生      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    関   口   正   幸
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  よろしくお願いします。ご着席願います。

    開議の宣告
議長(長谷川元夫議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には、第204回滑川町議会定例会4日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は14名全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
  本日の議事日程は、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
  次に、請願審査報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
                                   (午前10時00分)

    発言の訂正
議長(長谷川元夫議員) 日程に入る前に、宮島議員から発言を求められておりますので、これを許します。
  質問席にて発言をお願いいたします。
          〔9番 宮島一夫議員登壇〕
9番(宮島一夫議員) 皆さん、おはようございます。議長よりお許しをいただきましたので、さきの私の再質問の表現を一部修正させていただきたいと思います。私の勉強不足と知識不足により不適切な表現になってしまい、申しわけありませんでした。議員各位、執行部、町民の全員の皆様方におわびを申し上げます。
  内容でございますけれども、道徳教育の再質問の中で、「お金持ちも貧乏人も関係ありません」という表現をいたしましたけれども、この貧乏人という部分であります。もう一つは、「昔の人は貧乏人が悪いことをすると言いましたけれども、そうではありません」と言いましたけれども、この貧乏人という部分でございます。
  修正をする前に私の本旨を説明させていただきまして、修正をさせていただきたいと思います。お金持ちも貧乏人もという意味は、みんな同じようなことをしてしまうということでございます。私もいろんな経験がありますけれども、私初めこれをつくるときに、特定の個人や特定の団体や特定の職業の人を指しているのではないので、一般の話としているので、大丈夫かなという浅はかな考えでしてしまいました。私は、それから家に帰りましてよく考えると、これは誤解を招くのではないかなと思いまして、辞書を調べてみましたら、日本人には貧乏人という人は一人もおりません。貧乏というものを調べてみましたら、詳しく言うとこれはまた誤解を招くので、お金持ちの反対語ということでございます。そういう状況に置かれている人ということで、誰でもそういう状況になってしまう人もいるし、また直る人もいるということでございます。しかし、この貧乏人という言葉自体が誤解を招くというおそれがありますので、ここのところは「お金持ちもそうでない人も関係ありません」というふうにさせていただきたいと思います。
  それから、次の昔の人は貧乏人が悪いことをするという話でございますけれども、これは実際ありました。私の小学校のころはかなりありまして、これは人のことを言うわけにはいかないので、実例として私の例で申し上げて、皆さんにご理解をいただきたい。私もだいじんこの友達がおりまして、よく遊びに行かせていただきました。そうしたら、そこのうちで高価なものがなくなってしまいました。私は一夫というので、かずちゃんと言われていたのですけれども、うちにないものですから、かずちゃんが持っていってしまったのだということで、直接見ていないものだから、私や私のおやじには言いませんけれども、近所に言いふらされてしまった。しばらくたったらそれが見つかりまして、違うところへ置いてあったと。私はほっとしましたけれども、ただ言いふらされてしまったものは戻りません。そういう私と同じような経験をした人は、私の小学校時代にはおりました。私は、最近テレビで丸山明宏の「ヨイトマケの唄」を見たり聞いたりしますと涙が出ます。私よりもっとつらい人はいっぱいいたのだなと。今でもそういう人は、数は少ないですけれども、おります。私が救ってやりたい。そういう活動も少ししておりますけれども、私の力では幾らも救うことはできません。そういうことを思ってここで言ってしまったわけなのですけれども、ここのところは「昔の人は、生活にゆとりのない人が悪いことをすると言いましたが、関係ありません」と、こういうふうに修正をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 自席にお戻りください。

    議案第66号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第1、議案第66号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第66号 滑川町町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、平成28年8月8日付の人事院の勧告を踏まえ、町長、副町長及び教育長の期末手当を改定する措置を講じる規定を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  改正の内容ですが、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。新旧対照表の右側が改正前、左側が改正後でございます。それぞれアンダーラインの引いてある箇所が改正部分となります。
  最初に、第1条関係の内容につきましては、人事院勧告に基づき、一般職の職員と同じくボーナスの月数の引き上げを行うものでございます。ただし、一般職の職員は勤勉手当の引き上げを行うものでございますが、町長、副町長及び教育長につきましては勤勉手当がございませんので、期末手当を引き上げる内容となっております。引き上げ幅につきましては、一般職の職員と同じで12月に支給する割合を100分の217.5から100分の227.5とするものでございます。年間支給月数を0.1月分引き上げ、年間総支給月数を4.2月から4.3月とするものでございます。ただし、28年度につきましてはもう既に6月、12月ともに支給済みでございますので、12月で0.1月分を調整させていただくという内容でございます。
  次に、第2条関係の内容につきましては、29年度以降は引き上げた月数0.1月分を6月に0.05月、12月に0.05月均等に配分させていただくという内容でございます。
  条例の施行日は、公布の日から施行する。ただし、第1条関係の規定は平成28年12月1日から適用し、第2条関係の規定は平成29年4月1日から施行するものでございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質問時間は、答弁を含み30分とします。
  質問形式は、対面一問一答方式とします。
  それでは、質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第66号 滑川町町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

    議案第67号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第2、議案第67号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第67号 滑川町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、地方公務員法の一部改正及び平成28年8月8日付の人事院の勧告を踏まえ、一般職職員の給料表、扶養手当及び勤勉手当を改定する措置を講ずる規定を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正の内容ですけれども、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。新旧対照表の右側が改正前、左側が改正後でございます。それぞれアンダーラインの引いてある箇所が改正部分となります。
  最初に、第1条関係についてご説明申し上げます。平成28年度に適用となる改正部分でございます。まず、第1条、目的では、条例の上位法であります地方公務員法の一部改正により、地方公務員法第24条中の第2項が削除され、項番号にずれを生じ、項番号が改正されたため、条例第1条中の地方公務員法の項番号を第24条第6項から第24条第5項に改正するものでございます。なお、地方公務員法第24条の第5項は、職員の給与、勤勉手当、その他の勤務条件は条例で定めるという規定でございます。項文の改正はございません。
  次に、第14条の5、勤勉手当の改正でございます。第1項では、勤勉手当の支給に当たっては、人事評価の結果及び勤務の状況に応じて支給すると改正するものでございます。
  第2項では、文言の改正と、同項第1号では、一般職の職員の勤勉手当を100分の80から100分の90に0.1月引き上げるものでございます。本来は6月と12月ともに勤勉手当を100分の85に改定するものですが、6月及び12月のボーナスにつきましては既に支給されておりますので、12月の勤勉手当を6月の引き上げ分も含めまして改定するという内容となっております。今回の改正による勤勉手当の年間総支給月数は1.6月から1.7月となり、期末手当2.6月と合わせた年間総支給月数は4.3月となります。
  また、同項第2号では、再任用の職員の勤勉手当も100分の37.5を100分の42.5に0.05月引き上げを行うものでございます。
  続きまして、給料表の改定になります。平均改定率は0.2%で、引き上げとなる範囲は全号給が対象となります。初任給では、大学卒、短大卒、高校卒ともに1,500円引き上げとなります。
  参考に申し上げますと、新旧対照表の2ページの給料表をごらんいただきたいと存じます。1級の9号給が高校卒の初任給でございます。改正前14万9,000円、改正後15万500円ということで、1,500円の引き上げとなっております。同じように1級の19号給が短大卒の初任給でございます。改正前16万3,200円、改正後16万4,700円ということで、1,500円の引き上げとなっております。
  新旧対照表の3ページの給料表をごらんいただきたいと存じます。1級の29号給が大学卒の初任給でございます。改正前18万3,300円、改正後18万4,800円ということで、1,500円の引き上げとなっております。
  次に、新旧対照表の6ページをごらんいただきたいと存じます。第2条関係についてご説明申し上げます。平成29年度から適用となる改正部分でございます。第7条、扶養手当、第2項では、今回の改正により子と孫の手当額が異なることになるため、新たに第3号で孫を規定したものでございます。
  さらに、同条第3項では、配偶者、父母等については1人につき月額1万3,000円を6,500円に、子については1人につき月額6,500円を1万円に手当額を改正するものでございます。
  第8条第1項では、支給要件の変更が生じた場合の届け出要件の改正をするものでございます。
  次に、新旧対照表の7ページをごらんいただきたいと存じます。第8条第2項では、扶養手当の支給の始期と終期を規定し、文言を改正するものでございます。
  新旧対照表の7ページから8ページにかけての同条第3項では、扶養手当の支給額を改定する要件について規定するものでございます。
  同じく8ページの第14条の5、勤勉手当、第2項第1号では、一般職の職員の勤勉手当を100分の90から100分の85に引き下げるものでございます。
  また、同項第2号では、再任用の職員の勤勉手当を100分の42.5から100分の40に引き下げるものでございます。一般職の職員及び再任用の職員の勤勉手当を平成29年度から本来の基準に戻すという内容でございます。
  条例の施行日は、公布の日から施行するものでございます。ただし、第1条関係の給料表の改定は平成28年4月1日から適用し、勤勉手当の引き上げは平成28年12月1日から適用し、第2条関係、扶養手当の規定につきましては平成29年4月1日から施行するものでございます。
  また、附則の第4項では、扶養手当の支給額について経過措置を設けております。平成29年度の扶養手当の支給額については、第2条関係の第7条第3項の規定にかかわらず、配偶者については1人月額1万円、子については1人につき月額8,000円、父母等については1人につき月額6,500円とするものでございます。また、職員に配偶者がいない場合では、このうち1人については月額1万円、父母等については1人につき月額6,500円とするものでございます。
  なお、今回の改定内容につきましては、職員組合と協議が調っていますことを報告させていただきます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  3番、石川議員。
          〔3番 石川正明議員登壇〕
3番(石川正明議員) 3番、石川です。今回の一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、人事院の勧告を受けてというか、踏まえてということですので、若干私の質問はずれてくるかなとは思うのですが、この滑川町一般職職員の給与に関する条例の第14条の5、ここに改正前がその者の勤務成績に応じてとなっているのですが、それをここで初めて人事評価というものを条文の中にはっきりと明示したということで、人事評価を滑川町はもう既に実施済みだとは思うのですが、何年から実施を始めて、団体規模によっても人事評価の仕方が違うのだと思うのですけれども、小規模団体ということのくくりでの人事評価のやり方をしているのだと思うのですけれども、その辺についてご質問いたします。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長、答弁願います。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、石川議員のご質問に答弁申し上げます。
  町の人事評価の実施状況でございますが、平成27年度に実施をさせていただきました。管理職からということで、課長職、副課長職から人事評価を実施をさせていただきました。28年度になりまして、今度は全職員を対象にということで人事評価をさせていただいたところでございます。この結果に基づきましては、条例に基づきまして、平成29年4月1日からは人事評価の結果を踏まえて勤勉手当等に反映させていくということになるかと存じます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 人事評価をどのようにやっているかというのを少し、わかる範囲で結構なのですけれども。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、石川議員のご質問に答弁申し上げます。
  人事評価につきまして指定の様式を定めまして、年度当初に各職員が取り組む事業につきまして書き出していただきます。その評価を年度末に行いまして、その事業に対してその職員がどの程度達しているかというところを評価をしまして決定といいますか、人事評価をしておるところでございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 大きな例えば県ですとか政令指定都市ですとかというのと、そういう意味では簡略な人事評価と言ったらいい、何と言ったらいいのだろう。違いがありますよね、恐らく団体間で人事評価のやり方って。その辺についてわかればちょっとそれを説明してもらいたいのですけれども。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、石川議員のご質問に答弁申し上げます。
  県、市町村それぞれやり方があると思いますけれども、その辺を参考にさせていただき、近隣市町村等の先行して実施している団体もありましたので、参考にさせていただいて、県とは少し違うかもしれませんけれども、近隣市町村とは同じような形で実施をしているというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) まだ始まったばかりで、これから当然充実をして、例えば勤勉手当、今回のようなものだけではなくて、配置ですとか、いろんなものにそれが反映されていくのだと思うのですけれども、それはそれでこれからの課題として、できるだけ内容の濃い人事評価というのができるのかどうかちょっとわからないのですけれども、人事評価というのは難しい問題も含んでいますので、大変だとは思うのですけれども、それはそれで進めていく中で充実されるのだろうということで期待をしていますけれども、今回のように人事院勧告を踏まえて勤勉手当を一律にみんな上げるという、それは人事評価との兼ね合い、そういうのは関係ないのですか、こういうものは。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、石川議員のご質問に答弁申し上げます。
  人事院勧告につきましては、給料の3原則の一つの均衡の原則というのがございます。地方公共団体、それから民間の事業所、そういった事業所を調べまして、給与、ボーナス等に格差がある場合について勧告されることになってございます。直接勤勉手当、期末手当、それにつきましても民間の事業所等を調べた結果での改定ということになるかと思います。ですから、今回は月数の増加ということになってございますけれども、逆に減少するということもありますので、人事院勧告を踏まえての今回の改正ということでお願いしたいと思います。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) まだ人事評価を未実施の団体、埼玉県で調べたのですけれども、結構大きいところでもやっていないところがあるのです。川口市ですとか、町ですと三芳町ですとか、皆野ですとか、神川とか、小さいところはあるのですが、入間市なんかもまだ未実施ということで、こういう大きい団体がどうして取り組まないのかなというふうに、小川町もまだ試行中ということで、比企郡では小川町が一番おくれている。始めるのかな。今年度から試行なのかな。そういう状況なのですけれども、いずれにしろ人事評価による勤務評定が正確に行われていないにもかかわらず、勤勉手当等を支給することもそうなのですけれども、全国ではかなり訴訟が起きていますよね。なぜ人事評価をしない、あるいは勤務評定が正確にされていないのに、何で勤勉手当を支給するのだという。それ大体却下されているのですけれども。今後人事評価制度が地方公共団体でみんなやるようになって、今度は恐らくそういう意味の訴訟リスクが相当高まってくるだろうというふうに言われているのですけれども、そういう中で人事評価、今回勤勉手当のアップのための改正で、初めてここで人事評価という文言を明示、条文の中に入れたわけですけれども、それらについては本来は人事評価を28年度に始めるときにこれも恐らく変えるべきだったのだとは思うのですけれども、その辺についてはどういう認識でいるのかお伺いします。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、石川議員のご質問に答弁申し上げます。
  今回、人事評価を勤勉手当の支給に適用という文言を入れさせていただきました。これにつきましては、8月8日付の人事院勧告に基づくものですので、年度当初でそれを適用というふうには考えられなかったということです。ただ、ここではっきり示されましたので、先ほど申し上げましたように、29年度以降につきましては厳格に対応していく必要があるというふうに認識しております。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 石川議員。
3番(石川正明議員) 議会、我々も議員発議で今回、今定例会で同じように出させていただくわけですが、議会のほうでは人事評価はやっておりません。そういう意味では大変おこがましい質問だったかとは思うのですが、今後恐らく人事評価については相当公開するようなことも当然、今後はですよ、必要になってくる状況が生まれてくるのだと思うのです。ですから、人事院勧告は人事院勧告でこれはこれであれなのですけれども、人事評価について、先ほど言った訴訟リスクみたいなものありますので、年度当初に自分で扱う事業の進捗と達成状況という話でしたけれども、恐らく国あるいは大きな団体でやっている人事評価というのはもっといろんな項目をたくさん評価項目に入れてやっているわけですので、そういうことも今後しっかりやっていってほしいなというふうに考えています。それだけを申し上げて、大変議員として、議会としておこがましかったのですけれども、質問させていただきました。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  11番、阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明、質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
  一般職員の給与の改定ということで出されてきているわけですけれども、そして先ほどの特別職についても人事院勧告に基づく改定ということになり、後でまた議員のほうについてもそれに伴うということで、人事院勧告に伴ったいわゆる役場というか、ここで働くというか、この中での待遇改善が図られるということはそれなりに評価をするところでありますけれども、この間私のほうからも何度かお願いをしておりますけれども、例えば臨時職員だとか、あと委託だとか、さまざまな町の仕事をかわりに、かわりにというか、直接雇用されている方もいらっしゃるし、かわりにやっていらっしゃるというような方もいらっしゃるわけですけれども、この辺の待遇改善というか、この辺についてどのようにお考えになっているのかまずちょっとお聞きしたいというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員のご質問に答弁申し上げます。
  町の臨時職員の賃金につきましては、県の最低賃金等の関係も踏まえながら金額のほうを定めさせていただいて、26年度に若干値上げをさせていただいて、現在850円だったかと思うのですけれども、対応させていただいておるところです。埼玉県の最低賃金はたしか845円だったかと思いますので、若干ですけれども、上回っているという形になっているかと思います。
  それから、町が発注します委託業務、工事請負等にかかわっていただく事業所の方の賃金ですけれども、それにつきましては国、県で示される単価に基づきまして算定をさせていただいておるところでございますので、契約段階で予定価格という設定をさせていただいて、当然競争入札になりますので、最低制限価格等も設けて入札を行って、請負契約等を結んで実施をさせていただいておるところです。下請等の関係もあるかと思いますけれども、町としましては適正な単価でお願いをしているということで認識をしておるところでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) それでは、先ほど最低賃金のことについてお話がありました。埼玉県の最低賃金845円、昨年は820円だったわけですけれども、率にして0.3%程度の引き上げになっているわけなのです。こういうふうに考えると、最賃法に合わせるのか人事院勧告に合わせるのかは別として、こういったように今の経済状況を踏まえて若干なりとも最賃も上がるし、人事院勧告も改定されるということですので、その辺の、臨時職員にではまず限りますけれども、どういうふうに、去年850円に引き上げたからということではなく、このような状況の中で考えなければいけないのではないかなというふうに思うのですけれども、お考えをお聞かせください。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員のご質問に答弁させていただきます。
  臨時職員の賃金につきましては、先ほど申し上げさせていただいたように、今850円ということで対応させていただいております。埼玉県の最低賃金のお話もさせていただきました。若干上回っているというお話をさせていただきました。一番の基準と申しますか、一つの基準として埼玉県の最低賃金という基準もあろうかと思います。また、近隣市町村等の状況も把握をしておるところでございますので、近隣町村等の状況を見ながらまた検討していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) そういうことでぜひ改善していただければというふうに思うのですが、いわゆる今働き方改革と称していろんなことを打ち出されていますけれども、一つの考え方の中に均等待遇という考え方があるのです。要するに同じ仕事をしている人たちの中ではやはり同じような待遇が必要だということなわけなのです。この中には、同一労働同一賃金という考え方とあわせて、片方の一方で仕事をしている人がよくなったとなれば、同じように仕事をしている人の改善も必要だということなのです。ですから、同じ賃金にしろというふうにはなかなかなりませんが、片方だけが上がって、片方はそのままということになると、均等待遇という考え方から外れるのではないかなというふうに思うのです。そこのところはどうでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員のご質問に答弁申し上げます。
  臨時職員の賃金、確かに阿部議員おっしゃるとおり同一労働同一賃金、均等待遇、確かにおっしゃるとおりだと思います。ただ、やはり町の賃金が町内の各事業所に影響するということも考えられます。その辺の均等性も踏まえて今後も検討してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) ほかの民間の近隣の事業所の賃金を引き上げる意味でも、町の臨時職員の待遇改善というのは求められるというふうに思います。ですから、全体を引っ張るという意味でも労働条件を少しでもよくしていくということ、地域の全体の底上げという意味でもぜひ臨時職員の待遇改善をお願いしたいというふうに思います。
  それとあわせて、この問題については、委託や下請というか、請負などで働く労働者の待遇改善については、民間、要するに労使関係の雇用主との関係で、町のほうでなかなか手が出せないというような状況がありますけれども、ぜひこの間お願いしております公契約の改善、公契約条例の制定などについてご検討いただくようにお願いしたいというふうに思います。
  お願いをいたしまして私の質問を終わります。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第67号 滑川町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

    議案第68号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第3、議案第68号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第68号 滑川町一般職職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、地方公務員法の改正に伴い、滑川町一般職職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正の内容ですが、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。新旧対照表の右側が改正前、左側が改正後でございます。それぞれアンダーラインの引いてある箇所が改正部分となります。条例の上位法であります地方公務員法の一部改正により、地方公務員法第24条中の第2項が削除され、項番号にずれを生じ、項番号が改正されたため、条例第1条中の地方公務員法の項番号を第24条第6項から第24条第5項に改正するものでございます。
  なお、地方公務員法第24条の第5項は、職員の給与、勤務時間、その他の勤務条件は条例で定めるという規定でございます。項文の改正はございません。
  条例の施行日は公布の日から施行し、平成28年4月1日から適用するものでございます。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第68号 滑川町一般職職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

    議案第69号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第4、議案第69号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  赤沼税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、議案第69号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。
  本案は、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律が改正されたことに伴い、条例の一部改正を行うため、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  それでは、税条例の一部改正について内容を説明させていただきます。資料の滑川町税条例の一部改正新旧対照表をごらんいただきたいと思います。1ページをごらんください。附則第20条の2につきましては、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る個人住民税の課税の特例を規定したものでございます。この内容につきましては、台湾所在の投資事業組合等を通じて得た利子、それから配当等にかかわる個人住民税については、日本と台湾との民間租税取決めが適用されまして、分離課税でその所得の3%を町民税として課すという内容でございます。
  それから、4ページをごらんいただきたいと思います。附則第20条の3につきましては、附則第20条の2の新設に伴い、字句及び条ずれの整備でございます。
  続きまして、7ページをお開きください。7ページ、改正前の附則第20条の3につきましては、これは必要のない条文ですので、今回あわせて削除をさせていただきます。
  一部改正条例の施行日につきましては、平成29年1月1日となります。
  以上で議案第69号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定についての説明を終わりといたします。ご審議の上、よろしくお願いをいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第69号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。

    議案第70号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第5、議案第70号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  赤沼税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、議案第70号 滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。
  本案は、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律が改正されたことに伴い、条例の一部改正を行うため、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  それでは、滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の内容を説明させていただきます。資料の滑川町国民健康保険税条例の一部改正新旧対照表をごらんいただきたいと思います。1ページをお開きください。附則第10項及び第11項につきましては、先ほど説明をさせていただきました税条例の改正と同様でございまして、個人住民税で課税される特例適用利子等及び特例適用配当等の額を国民健康保険税の所得割額の算定及び軽減判定に用いる総所得金額に含めるというものでございます。
  一部改正条例の施行日につきましては、平成29年1月1日となります。
  以上で議案第70号 滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての説明を終わります。ご審議の上、よろしくお願いをいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第70号 滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。

    議案第71号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第6、議案第71号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第71号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定についてご説明申し上げます。
  恐れ入りますが、1ページをお開きいただきたいと存じます。議案第71号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第4号)。平成28年度滑川町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億5,438万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ59億1,132万7,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (債務負担行為の補正)
  第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。
  (地方債の補正)
  第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇。
  それでは、6ページをごらんいただきたいと存じます。第2表、債務負担行為補正でございます。追加としまして1件設定をさせていただきました。滑川中学校本校舎授業支援用ICT機器等整備事業でございます。期間は平成28年度から平成33年度まで、限度額は賃貸借契約により決定した額ということでございます。内容につきましては、歳出のところでご説明申し上げます。
  次に、7ページをごらんいただきたいと存じます。第3表、地方債補正でございます。変更としまして2件設定させていただきました。1件目の起債の目的は、社会資本整備総合交付金事業債でございます。限度額を補正前2,430万円を補正後2,630万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は変更ございません。2件目の起債の目的は、地方道路等整備事業債でございます。限度額を補正前1,620万円を補正後1,680万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は変更ございません。2件の地方債の変更につきましては、町道103号線道路改良工事費の補助基本額の増額によるものでございます。
  次に、10ページをごらんいただきたいと存じます。歳入の主な内容につきましてご説明申し上げます。
  款1町税、項1町民税、目1個人、個人町民税を2,500万円増額補正するものでございます。
  次に、項2固定資産税、目1固定資産税を土地、家屋、償却資産含めまして4,600万円増額補正するものでございます。
  次に、項3軽自動車税、目1軽自動車税を485万円増額補正するものでございます。
  次に、款2地方譲与税、項1地方揮発油譲与税、目1地方揮発油譲与税を220万円増額補正するものでございます。
  次に、11ページをごらんいただきたいと存じます。款2地方譲与税、項2自動車重量譲与税、目1自動車重量譲与税を450万円増額補正するものでございます。
  次に、款6地方消費税交付金、項1地方消費税交付金、目1地方消費税交付金を1,260万円増額補正するものでございます。
  次に、款8自動車取得税交付金、項1自動車取得税交付金、目1自動車取得税交付金を250万円減額補正するものでございます。
  次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金、節3児童福祉総務費国庫負担金を2,940万7,000円増額補正するものでございます。これは、説明欄にもありますように、入所児童の増加に伴い、保育所運営費負担金を2,574万2,000円、放課後等デイサービス利用回数の増加に伴い、障害児通所支援給付費負担金を366万5,000円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、目10教育費国庫負担金、節4教育振興費国庫負担金を施設型給付費国庫負担金として80万7,000円減額補正するものでございます。これは、公定価格基準額及び利用者負担額の変更によるものでございます。
  次に、款14国庫支出金、項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金、節3児童福祉総務費国庫補助金を885万5,000円増額補正するものでございます。これは、説明欄にありますように、補助金の名称変更により、保育緊急確保事業費補助金を444万4,000円減額補正し、子ども・子育て支援交付金を1,329万9,000円増額補正するものでございます。
  次に、目4農林水産業費国庫補助金、節3農地費国庫補助金を農村地域防災減災事業補助金として193万6,000円増額補正するものでございます。これは、水房下沼、羽尾中沼のため池耐震性点検業務に充てるものでございます。
  次に、目7教育費国庫補助金、節2教育振興費国庫補助金を理科教育設備整備費等補助金として69万8,000円増額補正するものでございます。これは、福田小学校、月の輪小学校、滑川中学校の理科教育備品の購入に充てるものでございます。
  次に、13ページをごらんいただきたいと存じます。款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金、節3児童福祉総務費県負担金を1,470万3,000円増額補正するものでございます。これは、説明欄にもありますように、入所児童の増加に伴い、保育所運営費負担金を1,287万1,000円、放課後等デイサービス利用回数の増加に伴い、障害児通所支援給付費負担金を183万2,000円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、項2県補助金、目2民生費県補助金、節3児童福祉総務費県補助金を乳幼児医療費支給事業補助金として、支給件数、支給金額の増加により103万1,000円増額補正するものでございます。
  次に、款16財産収入、項2財産売払収入、目1不動産売払収入、節1土地建物売払収入を町道用地を払い下げるため、土地売払収入として50万8,000円増額補正するものでございます。
  次に、目2物品売払収入、節1物品売払収入をパソコン機器及び周辺機器を売り払ったため、物品売払収入として3万7,000円増額補正するものでございます。
  次に、14ページをごらんいただきたいと存じます。款17寄附金、項1寄附金、目3民生費寄附金、節1社会福祉費寄附金を一世紀長寿祝金を受給された山本ツイ様から10万円ご寄附をいただきましたので、社会福祉総務費寄附金として増額補正するものでございます。
  次に、款20諸収入、項6雑入、目1雑入、節15雑入を油流出事故による保険賠償金として1万9,000円増額補正するものでございます。これは、11月2日、福田地内で発生した油流出事故の賠償金でございます。
  次に、15ページをごらんいただきたいと存じます。款21町債、項1町債、目6土木債、節5社会資本整備総合交付金事業債を200万円、節7地方道路等整備事業債を60万円、町道103号線道路改良工事の補助基本額の増額により、それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、歳出の主な内容につきましてご説明申し上げます。この歳出の中で人事院勧告に伴う給料、職員手当等、共済費の補正及び委託業務や工事実施後の残金の精算による委託料や工事請負費の減額補正がございますが、説明のほうは省略をさせていただきたいと存じます。
  それでは、17ページをごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節11需用費を消耗品費として180万2,000円増額補正するものでございます。コピー機のカウンター料金や印刷機のインク代でございます。
  次に、18ページをごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項1総務管理費、目6企画費、節19負担金、補助及び交付金を明戸橋建設促進期成同盟会負担金として1万円減額補正するものでございます。これは、明戸橋の建設に向けて平成5年に明戸橋建設促進期成同盟会を深谷市、熊谷市、嵐山町、滑川町の2市2町で組織し、県への陳情活動等を進めてまいりました。しかし、社会状況等が変化し、県へ陳情活動を行っても、県からは現在の状況では新しい橋の建設は難しいとの回答もあり、明戸橋建設促進期成同盟会を明戸橋建設促進研究会とし、今後も調査研究をしていくということで11月7日の定期総会で決定をされました。研究会に移行されたことで市町の負担金は徴収しないことになり、減額補正をするものでございます。
  次に、少し飛びまして21ページをごらんいただきたいと存じます。款3民生費、項1社会福祉費、目3障害福祉費、節19負担金、補助及び交付金を重度障害者支援のため多機能の車椅子の給付がふえたため、補装具給付費として125万8,000円増額補正するものでございます。
  次に、節20扶助費に膀胱、直腸機能障害の方の増加により、日常生活用具給付等事業給付費として142万6,000円増額補正するものでございます。
  次に、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、節13委託料を放課後児童対策事業委託料として82万円、入所児童数の増加により保育所保育実施委託料として9,900万6,000円増額補正するものでございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金を対象児が新たに出たため、障害児保育事業補助金として84万円、利用回数の増加により障害児通所支援事業給付費負担金として733万円増額補正するものでございます。
  次に、22ページの節20扶助費を支給件数、支給金額の増加により、こども医療費として2,533万9,000円、ひとり親家庭等医療費として53万5,000円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、24ページをごらんいただきたいと存じます。款3民生費、項8後期高齢者医療費、目1後期高齢者医療費、節13委託料を長寿健診の受診者が増加したため、健診委託料として134万3,000円増額補正するものでございます。
  次に、25ページをごらんいただきたいと存じます。款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、節13委託料を接種者の増加により、高齢者インフルエンザ予防接種委託料として267万2,000円増額補正するものでございます。
  次に、27ページをごらんいただきたいと存じます。款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費、節7賃金を農道等維持管理補修作業員賃金として127万円増額補正するものでございます。これは、月輪地内の天神沼の樹木伐採、羽尾平の水路補修、羽尾中部の残土処理を行うものでございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金を羽尾表前土地改良の記念碑を建立するため、農道ため池等補修工事補助金として134万円増額補正するものでございます。
  次に、30ページをごらんいただきたいと存じます。款9消防費、項1消防費、目3消防施設費、節11需用費を修繕料として99万3,000円増額補正するものでございます。これは、滑川消防団第1分団第1部の車庫に設置してありますホースを乾かすためのホースタワーウインチが故障したため、修繕するものでございます。
  次に、31ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項1教育総務費、目3教育振興費、節19負担金、補助及び交付金を249万1,000円減額補正するものでございます。主な内容は、説明欄にありますように、認定こども園等施設型給付費負担金を執行見込み額による精算として200万円減額補正するものでございます。
  次に、32ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項2小学校費、目2教育振興費、節18備品購入費を月の輪小学校及び福田小学校の理科教育等設備備品の購入費として99万2,000円増額補正するものでございます。
  次に、項3中学校費、目1学校管理費、節11需用費を生徒数の増加に対応するため、施設整備等の修繕料として88万9,000円増額補正するものでございます。
  次に、節14使用料及び賃借料を生徒数の増加に対応するため、本校舎普通教室用授業支援ICT機器借上料として9万円増額補正するものでございます。債務負担行為を設定させていただいたものでございます。
  次に、節15工事請負費を生徒数の増加に対応するため、駐輪場増設等工事として543万1,000円、東校舎倉庫等改修工事として293万6,000円それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、33ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項3中学校費、目1学校管理費、節18備品購入費を生徒数の増加に対応するため、学校管理備品等として生徒用、教師用机、椅子、収納棚等を購入するため、405万9,000円増額補正するものでございます。
  次に、目2教育振興費、節18備品購入費を滑川中学校の理科教育等設備備品の購入費として40万8,000円増額補正するものでございます。
  次に、34ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項5社会教育費、目2文化財保護費、節14使用料及び賃借料を和泉泉福寺の裏の山に太陽光の施設が計画されているため、文化財の試掘調査を実施するため、重機借上料として35万6,000円増額補正するものでございます。
  次に、35ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項6保健体育費、目3学校給食費、節11需用費を給食用の食器を購入するため、消耗品費として121万6,000円増額補正するものでございます。
  次に、節13委託料を支出見込みによる精算として給食委託料を220万7,000円減額補正するものでございます。
  最後に、36ページをごらんいただきたいと存じます。款14予備費、項1予備費、目1予備費を67万7,000円増額補正をするものでございます。
  以上、雑駁な説明でございますが、よろしくご審議のほどお願いしたいと存じます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  暫時休憩をいたします。再開は11時25分。
          休 憩  (午前11時11分)

          再 開  (午前11時25分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。
  議案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。質疑ありませんか。
  7番、森田泰雄議員。
          〔7番 森田泰雄議員登壇〕
7番(森田泰雄議員) 7番、森田でございます。まず、歳入の件でございますけれども、10ページの軽自動車税なのですが、滞納繰り越し分とあるのですけれども、登録するのに滞納していて登録できるのですか。
議長(長谷川元夫議員) 赤沼税務課長。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、森田議員の質問に答弁をさせていただきます。
  確かに森田議員のおっしゃるとおり、車検を受けるときに納税がないと車検が受けられないということになっております。ですから、滞納をしておる方がいまして、車検をする前に納税を入れてくるという形になりますので、どうしても滞納繰り越し分というのが出てきます。車検は通常は2年に1回ですので、そういった意味で2年間分が入ってくる、あるいは1年間分ということもありますけれども、1回分、そういった形で滞納繰り越し分が発生するということでご理解をいただきたいと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) 次に、12ページですけれども、農林水産業費の国庫補助金で説明に水房と羽尾の沼と聞いたのですけれども、羽尾の沼というのはどこですか。ちょっと詳しく教えていただきたいと思うのです。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問に答弁させていただきます。
  ただいまご質問いただきました羽尾の沼の場所なのですけれども、水道タンクの下の沼ということでご理解いただければと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員、場所はわかりましたか。
7番(森田泰雄議員) わかりました。
議長(長谷川元夫議員) 名前はいいですか。
7番(森田泰雄議員) 恐らく、宮前小学校の後ろに沼があるのですけれども、その沼が2つあるのです、上と下と。それで、上が水漏れをしているので、その水漏れをとめるということで補助金が出ているのだろうと思うのですけれども、違う。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長、ではもう少し詳しい沼の位置と今の質問をお願いします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  先ほど答弁が足らず、大変申しわけありませんでした。今回まず対象となっておりますのは、水道タンクの下の羽尾平に向かっていくほうの金沼の下の中沼ということで対象となってございます。そして、こちらにつきましては、防災耐震対策の関係で調査委託というような形で国のほうから100%補助ということで補助金のほうをいただいておりまして、前回9月で補正をしているのですけれども、その予算の内訳としまして一部一般会計から繰り入れていただいたわけなのですけれども、そこの分につきましても国のほうから補助をいただきまして、100%補助での財源内訳として今回措置させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) そうしますと、水房の沼というのはどこなのか知らないけれども、今の説明ですとタンクのある西側の沼ですよね。水房というのはどこですか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  水房地区につきましては、関越自動車道の隣に、西側にございます通称上沼と言われている沼でございます。
  以上、答弁とさせていただきます。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) わかりました。
  それと、14ページの油の流出事故による保険賠償金というのがあるのですけれども、これはトラックが転倒してタンクが破損したので、その持ち主が払うものではないのですか。
議長(長谷川元夫議員) 堀口環境課長。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、森田議員さんの質問に答弁申し上げます。
  11月1日に県道熊谷―ときがわ線、藤田屋さんの脇の側道の県道のところですね、トラックの燃料にグレーチングがぶつかって穴があいたということで、そこの水路から、中堀川の手前のお寺のほうから、成安寺のほうから流れる水路のところに油が流出しまして、その件のときにオイルマットを50枚ほど使いまして流出を食いとめた作業を行いました。このオイルマット代につきまして賠償金という形で、実施したというか、流出のもととなりましたトラックの運転手さんの側の賠償金という形でいただくということで、請求のほうをさせてもらった金額でございます。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) 保険賠償金となっていますけれども、運転手から取っているわけですね。わかりました。
  次に、18ページ、明戸橋の建設促進同盟というのが解散になったのですけれども、研究会に変更となっておりますけれども、この研究会には費用は発生していないのですか。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、森田議員のご質問に答弁申し上げます。
  明戸橋建設促進期成同盟会負担金につきましては、先ほどご説明させていただいたとおり、11月の総会をもちまして期成同盟会から研究会のほうへ移行するということになりました。負担金につきましては、研究会ですので、市町の負担金は要さないということで、負担金の支出はございません。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) ありがとうございました。
  それと、最後なのですけれども、27ページ、農道ため池補修工事補助金ということで134万円、これは羽尾の圃場整備の記念碑を建立するということの費用のようなのですけれども、全額でどのくらいかかりますか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  ただいまご質問いただきました滑川町農道ため池補修工事補助金の内容につきましてですが、ご質問いただきましたとおり、羽尾表地区の改良区のほうで行います記念碑での工事費相当分ということなのですけれども、一応予算としましては200万円を予定しておりまして、この場合、請負工事の場合につきましては、工事費から10%を控除しました額の80%というような取り決めで、滑川町の農道ため池等補修工事補助金交付要綱の中でそういうふうに数字が決めてございますもので、それにのっとりまして数字のほうをつくらせていただいております。
  以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) わかりました。
  10%で80%というのはどういうことなのか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長、再答弁をお願いいたします。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  先ほど答弁させていただきました内容の補足というような形でご理解いただければと思うのですけれども、まず滑川町農道ため池等補修工事補助金交付要綱という要綱がございます。こちらの中で第3条、補助額ということで、補助金の額は別表1に定める補助対象基準及び補助率の範囲内において町長が定める額とするとなってございます。そして、この別表1の中で改良区等で行う区画整理に関する工事(記念碑等)ということで記載されておりまして、補助率につきましては工事費の80%以内と決めてございます。そして、なお書きとしまして、請負工事は工事費から10%を控除した額とするとございます。これにつきましては、設計額を町のほうでつくります。請け負っていただいたときに、請負の比率としましておおよそ10%ぐらいは値引いていただけるだろうというような形を昔想定をしてこの条文がつくられたかと考えております。
  以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) よくわかりました。
  そうすると、建立はいつごろになる予定なのですか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  こちらの補正予算が通りましたらば、すぐにこちらのほうを実行したいと考えております。そして、今年度末に建立というような形で考えておりまして、暖かくなって4月になってから除幕式となるかと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) どうもありがとうございました。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  11番、阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  まず最初に、11ページの地方消費税交付金1,260万円増ということで、人口増の見込みということで補正されているわけですけれども、どういう計算なのかちょっと教えていただきたいのですけれども。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員のご質問に答弁申し上げます。
  地方消費税交付金につきましては、現在8%の消費税がございます。それのうちの1.7%が地方消費税交付金ということで、そのうちの2分の1が県、その2分の1が市町村、そしてその2分の1のうちのまた2分の1が一般財源ということで来て、またその2分の1が社会保障ということで算定をされまして来ます。一般財源につきましては、町の人口と、それから町の従業員数について交付がされます。それから、社会保障につきましては、人口に基づきまして算出をされます。今回ご説明をしたとおり、国調の人口、27年の国調が適用になりますので、人口が増加しているということで、その増加分を見込んでの金額ということでご理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) それでは次に、12ページから、まず保育負担金というところで2,940万円、そして施設型給付費国庫負担金と、これはちょっと説明をお願いしたいのですが、保育所運営負担金については入所者が増加しているということだということなのですけれども、どのくらいのプラスの見込みになったのか教えてください。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部議員の質問に答弁いたします。
  細かい数字についてはここに持ってきておりませんので、答弁はちょっと控えさせていただきますけれども、いずれにしても保育料については額的に相当上がってきていることと、それからまた28年度中に施設改善等もありまして、園児の増加だけではない部分もあるので、一概に言えないところもあるのです。それからあと、当初予算で全額を組み切れなかったという実情もご配慮いただければと思います。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 先ほど、このマイナス80万7,000円についてちょっと教えてもらえませんか。施設型何という。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  こちらにつきましては、子ども・子育て支援事業の一つであります認定こども園に対する施設のほうの国庫負担金となります。現在これについては、東松山市で行っております東松こども園げんきに対する国の補助金のほうでございます。当初予算13名ほど計画をさせていただいておりましたが、10名の入所だということで、それに伴いまして負担金等の減少でございます。
  以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 同様の感じがあるのですけれども、国庫支出金の幼稚園就園奨励費補助金マイナス15万1,000円、これについても入園の見込みの減ということでよろしいのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  国庫補助金のほうの幼稚園就園奨励費、私立の補助金でございますね。こちらにつきましては、補助金の交付決定が来ましたので、それに伴っての減額になります。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) それでは、全体的なのですけれども、国庫と、この後、13ページにあります県支出金の児童福祉総務費県負担金の保育園運営費負担金、また障害児通所支援給付費負担金、それぞれ増額になっています。それら、こういうふうな形で、保育園の多分子どもがふえたというところからきているというふうに思うのですけれども、この増額に伴う歳出については、これどこを見ればそれが出てくるのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部議員さんの質問に答弁いたします。
  保育料に関しては、歳出の21ページをごらんいただきたいのですけれども、21ページの節の13委託料のところに保育所保育実施委託料ということで9,900万6,000円計上させていただいております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) このように保育園へ子どもを預ける方がふえてきているというような実情、要するに見込みよりもふえているということからこういう補正が組まれているというふうに思うのですけれども、同時に、先ほど出ていましたけれども、幼稚園への入所については見込みよりも下がっているというような状況だというふうに思うのです。その辺の、これから傾向としてはそういう傾向が強まるのではないかなと、当初予算の考え方が。今後来年度予算を組まれるというふうに思いますが、その中でどのように考えていらっしゃるのかちょっとお聞きしたいというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 保育、幼稚園一言ずつ。最初に、大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部議員さんの質問に答弁させていただきます。
  保育園につきましては、ご指摘のとおり、今現在来年度の入園申し込みを受け付けをしているところですけれども、今の見込みからしてもう来年度には入れない子どもさんがたくさん出る予想でございます。それは、やはり今は共働き夫婦がふえまして、育児休暇の関係で1歳児が大変ふえております。2歳児、3歳児、4歳児と上に行くほど受け入れ態勢はできているのですけれども、やはり今の育児休暇制度が1年で終わっているところから1歳児の方の入園が非常に多いと。それから、国の動向では育児休暇を2年に延ばすとかという話もありますけれども、そうなってくると今度は2歳児以降が不足するという予測もできてきます。ただ、保育園の運営につきましては予測がつかないところがありまして、いたずらに施設をふやすということもできないと思います。
  町としても今厳しい財源の中で新たな保育園というのは具体的にはまだ計画がないわけですけれども、今現在認可外保育園になっているゼロ、1、2歳を預かっていただいている保育園につきましては、近々に認可をとっていただいて、認可保育園にしていただいて、滑川町の子を多く受け入れていただきたいと、そういう考えでおります。それから、現存の保育園につきましても、よその市町村にはまことに申しわけございませんけれども、新規につきましては滑川町の子どもを最優先にして入れていただくような形で今審査をしております。いずれにしても、年明けに保育園の入園の委員会を開くわけですけれども、今現在非常に頭を抱えている状況でございます。ですから、やはり当初で考えが及ばないほど保育料が上がってしまう。
  それからまた、保育園現場におきましては、入れたくても先生が不足してしまっていると、途中でやめられてしまっていると、そこを補うための施策も大変なところに来ています。国は、これから保育園の先生1人につき給与を5万円上げるとか、いろんな指示が来ていますけれども、それがまた加わってくることによりまして、また29年度の予算が大幅に変わってきてしまうという形になるのかと思います。
  前にも申し上げましたけれども、26年と27年度の保育園の保育料につきましては1億円近くの差が出ています。今後そういったまた施設改善等が加わるとさらに負担はふえていくということで、保育園の待機児童の問題と施設の運営費については非常にこれから難しい時代が来るのかなと、滑川町にとっては特にそういったところがあるのかなというふうに考えております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 幼稚園児の将来推計と対応についてを森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  滑川幼稚園の園児の推移でございますが、現在新入で約90名前後をここのところ推移をしているところでございます。一時は定員100名をオーバーしたときもありましたが、現在は大体90名前後で推移をさせてもらっております。なかなか幼稚園のほうも、核家族化が進んでくる中で、募集はちょっと落ちてきているのかなというような状況はありますが、運営的にはしっかり運営をさせていただいております。
  先ほどありました東松こども園げんきにつきましては、国が進めております幼保一体の保育園でございます。そちらのほうには滑川町から現在10名通っているということで、その10名分については滑川町で費用を負担しなくてはいけないので、費用を負担しているというような状況です。東松のほうはちょっとわからないのですが、ここのところ10名ぐらいは行っている状況でございます。
  以上、答弁といたします。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) ちょっとどこだか忘れてしまったのですけれども、幼稚園については当初見込みと大体同じぐらいの推移をしているということでよろしいのですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部議員の質問に答弁をいたします。
  大体90名前後になりますので、当初予算どおりの関係で予算は計上させていただいております。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) この前全員協議会でもお話があったように思うのですけれども、幼稚園についてはなかなか、100名前後からだんだん減少傾向にあるという中で、保育園についてはどんどんふえているということで、その辺の関係、子育ての問題でどういうふうに、幼稚園に入る方がだんだん減少して、保育園にだんだんシフトすると。町の子育て世代もやはり就労を希望する方がかなり多くなっているということだというふうに思うのです。その要求、そういった需要について今後、今度の来年度予算については精査していかなければいけないと、よく検討していかなければいけないのではないかなというふうに思います。そういったような、町立幼稚園ですから、もちろん公務員の皆さんが働いているということですよね。片方では委託の民間の保育園で、先ほどの話ではないですけれども、非常に低い賃金、悪い労働条件で働いているというような格差も生じているということで、今後この辺についてどういうふうに検討していくのか、考え方があればお聞きしたいというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 給料のこと、待遇のこと。
11番(阿部弘明議員) 労働条件です。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長、答弁願います。職員の給与体制。
          〔何事か言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) では、子育て支援も込めて、大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部議員さんのご質問にお答えいたします。
  ご指摘のとおり、ここのところでずっと保育園につきましては施設改善云々、それから職員の待遇云々のことにつきましてはマスコミ等で報道されているとおりと思います。現在28年度中には2%の加算という形になっていますけれども、途中でやはり先ほど言ったとおり、職員の改善として1人につき月幾ら云々ということも取り沙汰されています。これにつきましては、国が示された指針に基づいて、それは埼玉県も滑川町も同様に厳しい財源の中で同じようにやっていかなければならないかと思いますけれども、そこのところを理解していただきたいのは、国が5万円上げると言って、例えば2分の1を国が持ちますよと言って、2万5,000円国から来るのであれば、まあそれは何とかと思うのですけれども、恐らく予算を全体的に見てもらえばわかるのですけれども、保育料の運営費4億数千万円のうちの国が半分出しているかというとそうではないのです。現実的には3割にも満たない。そういった現実がございますので、確かに職員の改善をするのは必要かと思いますけれども、そこに委託していく自治体としては、もろ手を挙げて賛成ができないところがあるのかなと思います。やはりその辺は国がしっかり責任を持って大幅な補助金を支給していただければいいのかなというふうに個人的には思っていますけれども、そういったことで、いずれにしてもこれからまたそういった指示が来るかと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 今課長さん言われたように、非常に厳しい財政の中で国からのそういった支援がないというような状況もあります。しかし、町民の皆さんの需要については高まる一方だというふうに思います。そういった中での財政運営なかなか大変だというふうに思いますけれども、そういう点について十分留意をされた財政運営をしていただくようにお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
          〔「議長、ある」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) あるのですか。
          〔「はい」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 暫時休憩します。再開は午後1時。
          休 憩  (午前11時59分)

          再 開  (午前11時59分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。
  先ほど議長が質疑を終結しますと申し上げましたけれども、これを撤回いたします。
  暫時休憩します。
          休 憩  (正  午)

          再 開  (午後 1時00分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。

    答弁の補足
議長(長谷川元夫議員) 先ほどの前までの質問に対する補足答弁を求められておりますので、これを許します。
  吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、議長のお許しを得まして、先ほど森田議員さんのご質問に対する答弁につきまして訂正をお願いをいたします。
  先ほどご質問いただきました水房地区でどの沼を委託で業務を行うのかというご質問の中で、上沼というような形で回答してしまいましたが、場所につきましては水房地区にございます阿和須神社の北側、関越自動車道を挟みまして上沼、下沼、2つあるのですけれども、下沼のほうを該当の沼ということで訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 続いて、大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、午前中の阿部議員さんのご質問に対しまして答弁申し上げます。
  平成28年度の4月現在と現在の保育園の園児数の推移ですが、28年度4月1日現在では386名、28年度の11月現在で417名ということで、31名の増となっております。この主なふえた子どもの年齢層ですけれども、ゼロ歳児と1歳児ということで、大変費用がかかる年代層の増加となっておりますので、よろしくお願いします。

議長(長谷川元夫議員) 田幡議員、質問願います。
          〔6番 田幡宇市議員登壇〕
6番(田幡宇市議員) 6番、田幡です。議長のお許しをいただきましたので、1点だけ質問をさせていただきたいというふうに思います。
  議案書の34ページ、教育費の文化財の保護費というところでございます。その中で節の14番、使用料及び賃借料というところですけれども、重機借上料35万6,000円が計上されております。この件につきまして細かい説明をお願いできればというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、田幡議員の質問に答弁をさせていただきます。
  この重機借上料でございますが、和泉地内で開発の計画があります太陽光発電の建設の試掘調査によるものでございます。対象面積が2万1,584平米になります。そちらに重機を入れて試掘をするということでございます。重機につきましては、4日間の稼働を考えております。それから、回送料等が含まれますので、その費用の計算を35万6,000円計上をさせていただいております。試掘ですので、場所を決めて帯状に掘っていくということになります。それの重機の費用でございます。
  以上、答弁といたします。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員。
6番(田幡宇市議員) 泉福寺の北側の部分に当たるのですか、約2万4,000平米というふうな大変広い面積を使うようですけれども、これは何か文化財等のそういった試掘をするということですけれども、そういう指定がされている場所なのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、田幡議員の質問に答弁をさせていただきます。
  田幡議員がおっしゃるとおり、町のほうで区域を指定して、文化財がありそうな場所を指定しているところでございます。そこに該当するということで試掘をするということになりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上、答弁といたします。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員。
6番(田幡宇市議員) そういった地域は非常に歴史を、和泉の歴史があそこから始まったような、そういったような場所でもございます。4日間の重機の使用というふうなことですけれども、あの場所をそういったことで開発をしていただくのは結構だというふうに思いますけれども、十分な調査をお願いをしたいというふうに思っております。あの辺には、この間も議会のほうで教育委員会の後援をいただきながら、齊藤和枝氏の姉妹の講演をいただいたところでもございます。そういった場所の近くというふうなことでございますので、慎重な開発をお願いをしたいというふうに思いますし、それと太陽光の設置については、本当にいろいろな許認可等もないようですから、開発ができるのだというふうに思いますけれども、これはどういった会社がそういった事業を起こすのかわかったら教えていただきたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長、答弁願います。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、田幡議員の質問に答弁をさせていただきます。
  ご指摘の和泉泉福寺の北側の2万4,000平米の太陽光の設置に当たりまして、先ほど田幡議員のほうから指摘がありましたとおり、開発行為には該当しないため、許可等はありません。しかしながら、そういうところに大きな車が入ってきたり、近隣の方に迷惑かかるということもありますので、町のほう、建設課のほうで事前協議書を出していただけるように、どんなことをやるのか協議をさせていただくように関係各課との協議を重ねて届け出ということで行っております。大変申しわけないのですけれども、業者名把握私していなかったものですから、会社名をお答えできないのですけれども、十分注意をして、安全に配慮しながら太陽光の設置をさせていただけるように指導させていただきたいというふうに思っています。よろしくどうぞお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員。
6番(田幡宇市議員) 地域の方々としっかりとした話し合いの上で、そして業者との事前協議等もしっかりお願いをしたいというふうに思っております。あの場所は、既に皆さんもご存じだというふうに思いますけれども、和泉の泉福寺が今はああいうふうな状況でございますけれども、その昔は泉福寺は相当大きな規模のお寺であったというふうなことも言われております。もちろんあそこには三重の塔も建っていたということのようでございます。そういった関連した地域でもありますので、しっかりとした調査をしていただきたい。私も近くに住んでおりますので、しょっちゅう顔を出して調査状況等も見させていただきたいなというふうに思っておるところでもございますけれども、教育委員会、そして町の執行部の皆さんにもぜひその辺の協力はお願いをしたいなというふうに思っております。
  そして、2万4,000平米の用地を要するというふうなことでございます。相当大きな規模になるのだろうというふうに思いますけれども、この工事はいつごろから始まる予定なのですか。わかったら教えていただきたいというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員、調査の工事。
6番(田幡宇市議員) 調査も含めて、そして太陽光発電の設置の期間がいつごろから始まるのか、そしていつごろ終わるのか、両方あわせてわかったらお知らせいただければというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、田幡議員の質問に答弁をさせていただきます。
  業者名と工事期間については事前協議の中にうたってあると思われますので、後ほど回答させていただくということでご了解いただければと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 文化財の調査期間を改めて森田教育委員会事務局長、答弁願います。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、田幡議員の質問に答弁をさせていただきたいと思います。
  現在文化財のほうですが、寺谷廃寺のほうの調査にも今入っておるところでございます。その件もありますので、この後補正予算が通った後、年明けには調査ができるかというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上、答弁といたします。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員。
6番(田幡宇市議員) 先ほどの説明で重機の借り上げの期間が4日間程度というふうなことでございます。2万4,000平米ピンポイントで調査するのか、全体を調査するのかわかりませんけれども、恐らく4日間だとピンポイントになるのかなというふうに思いますけれども、広い場所ですので、ピンポイントなら4日で間に合うかもしれないけれども、かなり広大な面積なので、調査の見落としがないようにしっかりとお願いをしたいというふうに思いますけれども、その辺についてはどうでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、田幡議員の質問に答弁をさせていただきます。
  今回は試掘調査ということになりますので、面積の大体10%程度の試掘をするということになります。重機で2メートル幅で帯状に掘っていきますので、その中で文化財があるかどうかというのを調査をさせていただきます。そこで文化財等が見つかれば、その後試掘調査という形になると思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員。
6番(田幡宇市議員) ありがとうございます。あくまでも試掘というふうなことのようですから、これからそうした文化財等が発掘されますと、とても1週間や10日で終わる話ではなくなるのだろうというふうに思っております。いずれにいたしましても、あの地域は本当にそういった歴史の源のようなところでございますので、慎重な試掘、慎重な調査をお願いを申し上げまして、質問を終わりにさせていただきます。どうもありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  14番、上野廣議員。
          〔14番 上野 廣議員登壇〕
14番(上野 廣議員) 14番、上野廣です。比企広域関係の事業のことですけれども、ご質問させていただきます。
  比企広域の事業の中で東松山斎場の施設整備事業というのがございまして、昨日全員協議会でご説明を受けました。それから、その夜、ゆうべ羽尾1区の住民説明会ということで、比企広域の今井事務局長さん初め課長、職員1名と3名で斎場の歴史から、それから概要から、今図面もできたということで図面も見せていただきました。参加は二十数名参加いたしましたけれども、それから同僚議員であります菅間議員、森田議員も参加していただきまして、参加した人たちは、式場のない斎場にするという話で今計画されているわけですけれども、式場はぜひあったほうがいいなということで、今のいろいろな検討した中ではできないということなので、できる方法がないのかどうかということでいろんな意見が出ました。今ある借りている駐車場3,000平米のところに式場できないかとか、あるいは今の斎場の道路の反対側の滑川分の土地を使って式場ができないかと。東松山市と滑川町だけでつくってもいいではないかと、そういった意見も出たし、それから平成6年に火葬炉を2基増設して第2式場ができたわけです。第2式場は平成6年で、今平成28年ですから、22年しかたっていないのに、それまでぶっ壊してつくるということはないのではないかと。図面見せていただいて、図面を見る限りにおいては、今の第2式場と現在の火葬炉を残したままで新しい火葬炉の建設は可能なのではないかというふうな意見も出て、それは再検討いたしますという回答というか、再検討を事務局のほうでするということを、そういったような話がいろいろ出ていました。
  それで、とにかく滑川町があの斎場の、特に第2斎場を使うのは滑川町の住民が一番だし、滑川町には式場がゼロ、斎場がゼロなのです。東松山で17もあると。いろんな市町村は、ほかの町村なんかもそれなりに持っているということで、滑川町の住民の意見は非常に大事だというようなことを比企広域の事務局長さんも言っておりました。
  そういったことで、地域住民としては近くにとにかくそれなりの、余り高い式場では困りますが、近くにどうしても今の式場の中にできないのであれば、近隣とか何かに、きのうもJAが考えていると言って、JAが考えているのだったらすぐそば歩いていけるような範囲でぜひつくっていただければというようなことはどうなのかなと、現状どうなのかなと、そこら辺のところは町長初め町当局も住民のことを考えていただいていると思いますので、わかる範囲で教えていただければと思います。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) ただいまの質問は、昨日の全員協議会の中でも説明事項であります。また、昨今の町民、地域住民の関心事項でもございます。住民ファーストの議題として、関連質問として認めさせていただきます。
  これについての答弁は吉野総務政策課長、お願いをいたします。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、上野議員のご質問に答弁させていただきます。
  東松山斎場につきましては、昨日の全員協議会で設計業者のプロポーザルによる決定と、それから火葬炉の工事の業者につきまして説明をさせていただき、関連して事業の計画についても説明をさせていただきました。その中で、JAのほうから斎場の近くに葬祭場のような施設をつくりたいという話が来ているというお話もございました。ただ、私の聞き及んでいるところではといいますか、当然施設をつくるとなると開発行為等になってくると思いますので、法的な規制も当然かかってくると思います。その辺の規制が解除といいますか、規制に対して適用できる施設であれば開発行為で建設も可能なのかなというふうにも考えております。ただ、事業自体につきましては比企広域市町村圏組合の事業になりますので、滑川町で今私がここで申し上げられる範囲ではその程度の答弁ということでご理解をいただきたいと存じます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 上野議員、一般会計補正予算についての関連質問ということで認めさせていただきましたけれども、再質問については極力あと1回ということでお願いしたいというふうに思うのですが、その前に町長から挙手をいただいておりますので、吉田町長、答弁願います。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 上野議員さんの質問に町長答弁申し上げます。
  私も式場がなくなってしまうということで大変町民に迷惑がかかるということでありますので、JAのほうからぜひ近くへつくりたいというお話が来ましたので、これはよかったというふうに思って、できるだけそれでは斎場に近いところにつくってくださいということで、JAのほうにはそういうことで話してございます。ただ、今課長が申し上げるとおり、その地域に開発行為ができるかどうか、その辺はやっぱり十分検討していただいて、開発行為ができるということになって初めてできるというふうに思いますので、それはまた町の役場の開発担当のほうへ相談に来てくださいということでお話はしてございますので、まだ来ないかな。話が開発担当のほうにあったそうでございます。そういったことですから、なるべく近いところにJAが施設をつくるということで今後話は進んでいくというふうに思いますので、よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) JA云々の問題については、ただいまの補足として産振課長、また建設課長、あれば答弁願いたいと思いますが、いかがでしょうか。
  最初に、吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、上野議員さんのご質問にご答弁させていただきます。
  先ほど町長が答弁させていただきましたように、町内に斎場がないということで、こちらにつきましては町長以前から苦慮しておりまして、事あるごとにJAの組合長さんなり副組合長さんと会うたびに、こういった形で町民要望としてぜひつくっていただきたいというお話をしていただきました。そして、今回松山斎場のほうで斎場がなくなる、葬祭場ですか、なくなるということでなっているわけなのですけれども、私が聞いている限りの内容でございますと、既にJAさんについてはつくりたいという意思を持って動いていただいているということで聞いております。ただし、先ほど町長のほうからもお話がございましたように、建てられるのかどうか、開発行為が可能なのかどうかということで少し苦慮しているということで聞いておるということが今現状でございますので、JAさんとしても前向きに考えていただけるということで聞いておりますということを答弁させていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、上野議員の質問に答弁をさせていただきます。
  先ほどからのお話で、JAが斎場の近くに祭式場をつくりたいというお話は伺っております。うちのほうから開発行為にかかわる斎場ができるかどうかというところについて答弁をさせていただきたいと思います。
  ご承知のとおり、都市計画法の34の11号区域ということで住居系の用途指定になっております。いろいろ調べてはみました。の中では、斎場等の建設は今のところはできないというような状況になっております。必要性については十分理解をしていますし、そうは思うのですけれども、今の用途の中では式場の建設については難しい状況であります。
  以上、答弁といたします。
議長(長谷川元夫議員) 上野議員、最終質問でお願いします。
14番(上野 廣議員) ありがとうございます。ぜひあの近く、道路の反対側にできれば一番いいと思っています。ただ、確かに住宅系ということで、今まであそこに斎場をつくりたいという民間の方がたくさんいたのです。それで、みんな今の建設課長さんが言ったようなことでできなかったわけです。それを何としても町長のお力で新たにできるような形に今回してもらいたいなと。比企広域を含めての要望でつくれるような形にできないかどうか、それはどういう腹案があるのですか。歩いてというような近いところでできるという、できる可能性があるということ、それだけちょっと確認すれば地域の住民も近くで可能なのだということで、松山分でも構わないのです、我々のほうは。地域住民としては。その1点だけです、よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 吉野建設課長、答弁願います。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、上野議員の質問に答弁をさせていただきます。
  ご指摘のとおり、斎場近くに欲しいというのはよく理解はできるところでございます。しかしながら、先ほど申し上げたとおり、今の現状の用途では斎場はできません。ただし、今開発行為につきましては埼玉県の許可ということになっております。その中で用途の変更につきましては、これは県のほうに届け出をして、県のほうが県知事の認可が要るということになりますので、それについても相談をかけていきたいかなというふうに思っています。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) では、上野議員、一言あれば。
14番(上野 廣議員) ありがとうございます。ぜひ用途変更していただいて、そういった形で進めていただきたいと思います。とにかく松山のほうではもう既に式場をなくすのはまかりならぬということで、住民からの署名をきのう局長の話によると4,000筆ぐらいとっているとか、5,000筆とか、そういった話を聞いておりますので、滑川町はこういった形でこの件については比企広域で進めているものに一応町民は納得しているよという形にしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第71号 平成28年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。

    議案第72号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第7、議案第72号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  小柳町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第72号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明申し上げます。
  最初に、1ページをお願いいたします。平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇。
  今回の補正につきましては、予算額に対して本年度3月までの執行見込み額で不足が生じるものに対しては増額補正、執行見込みのないものにつきましては減額の補正を行ったものになっております。
  歳入はございませんので、歳出についてご説明申し上げます。
  6ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、款2保険給付費、項1療養諸費のうち目1一般被保険者療養給付費から目4退職被保険者等療養費にかけてでございますが、補正額として合計936万5,000円を増額補正し、合計9億9,139万3,000円でございます。内容につきましては、医療費の増額により、3月までの執行見込み額で不足が見込まれるものに対しては増額を、同様に3月までに執行見込みの見込まれないものにつきましては減額補正をするものでございます。
  続いて、款2保険給付費、項2高額療養費のうち目1一般被保険者高額療養費から目2退職被保険者等高額療養費でございますが、合算で900万円を増額補正し、合計1億4,190万9,000円でございます。内容につきましては、先ほどと同様に医療費の増額により3月までの執行見込み額で不足が見込まれるものについては増額を、3月までに執行の見込みのないものにつきましては減額の補正をしたものでございます。
  続いて、7ページをお願いいたします。款8保健事業費、項1保健事業費、目1保健衛生普及費でございますが、60万円を増額補正し、合計470万4,000円でございます。内容につきましては、ご説明にあるとおり人間ドックの補助金でございます。
  続けて、款11予備費、項1予備費、目1予備費でございますが、1,896万5,000円を減額補正し、合計2,433万9,000円でございます。内容につきましては、これまでご説明申し上げました補正予算額の合算不足分を予備費から充当するものでございます。
  ご説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第72号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第72号は可決されました。

    議案第73号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第8、議案第73号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  小柳町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第73号 平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明申し上げます。
  最初に、1ページをごらんください。平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ73万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ11億6,133万6,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇。
  今回の補正の内容につきましては、制度改正によるシステムの改修費及び地域支援事業に係る委員報酬の増額を図るものでございます。
  詳細につきましては、6ページをごらんいただきたいと思います。歳入の項目についてご説明申し上げます。
  款4国庫支出金、項2国庫補助金、目4事業費補助金でございますが、73万4,000円を増額補正するものでございます。内容につきましては、制度改正による介護保険システムの改修に係る費用として事業費の2分の1が国庫補助金として交付されるものでございます。
  続きまして、7ページをごらんいただきたいと思います。歳出の項目についてご説明申し上げます。
  款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費でございますが、146万9,000円を増額補正し、合計238万6,000円でございます。内容につきましては、先ほど申し上げました介護保険システムの改修費でございます。
  続きまして、款5地域支援事業費、項3包括的支援事業・任意事業、目6生活支援体制整備事業費でございますが、6,000円を増額補正しまして、合計178万8,000円でございます。内容は、介護予防・日常生活支援総合事業に係る協議体委員の報償費を3名分増額補正するものでございます。
  続きまして、款9予備費、項1予備費、目1予備費でございます。74万1,000円を減額補正しまして、合計5,148万8,000円でございます。内容につきましては、先ほど来ご説明申し上げました事業費に係る経費を予備費から充当するものでございます。
  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第73号 平成28年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。

    議案第74号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第9、議案第74号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  小柳町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 小柳博司登壇〕
町民保険課長(小柳博司) 町民保険課長、議案第74号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明申し上げます。
  最初に、1ページをお願いいたします。平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇。
  今回の補正につきましては、本年度3月までの執行見込み額で不足が生じるものに増額補正をし、対応を図るものになっております。
  歳入はございませんので、歳出の項目についてのみご説明申し上げます。
  6ページをごらんいただきたいと思います。款1総務費、項2徴収費、目1賦課徴収費でございますが、3万円を増額補正し、合計50万7,000円でございます。内容につきましては、紙代などの消耗品費の増額補正でございます。
  続きまして、款1総務費、項3保健事業費、目2保健事業費でございますが、12万円を増額補正し、合計124万円でございます。内容につきましては、人間ドックの補助金でございます。
  続きまして、款3諸支出金、項1償還金、目1償還金でございますが、30万円を増額補正し、合計50万1,000円でございます。内容につきましては、死亡等により生じる保険料の還付金でございます。
  続きまして、7ページをお願いいたします。款4予備費、項1予備費、目1予備費でございますが、45万円を減額補正し、合計1,436万4,000円でございます。内容は、ご説明申し上げました増額補正分を予備費から充当するものでございます。
  以上でご説明は終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第74号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。

    議案第75号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第10、議案第75号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第75号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定についての説明を申し上げます。
  本議案の内容は、歳入につきましては、分担金及び負担金の減額及び一般会計からの繰入金の減額をするものでございます。
  歳出につきましては、環境維持管理費の減額及び建設事業費の増額並びに分担金及び負担金の減額分を予備費から減額するため、本補正予算を行うものでございます。
  1ページをお願い申し上げます。平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ611万5,000円を減額し、歳入歳出それぞれ4億682万2,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇でございます。
  初めに、歳入について説明申し上げます。
  6ページをお開きください。款1分担金及び負担金、項1分担金、目1下水道事業分担金ですが、62万1,000円を増額補正し、391万円を計上しました。民間事業者の開発により、区域外流入の受益者分担金でございます。
  次に、款1分担金及び負担金、項2負担金、目1下水道事業負担金ですが、544万円を減額補正し、904万5,000円を計上しました。当初見積額より接続件数が少なく減額となったもの及び免除によるもの、猶予にかかわる減額分の合計金額でございます。
  次に、款5繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金ですが、129万6,000円を減額補正し、1億95万4,000円とさせていただきました。平成28年度末までに策定が必要な経営戦略策定の執行額が確定し、不用額を減額し、一般会計に戻すものでございます。
  続きまして、歳出について説明申し上げます。
  7ページをお開きください。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費になりますが、30万1,000円を増額補正し、1,754万1,000円とさせていただきました。内容につきましては、人事院勧告にかかわる給料分の増額分及び節13委託料、使用料徴収事務等委託料18万5,000円を計上しました。使用料徴収事務委託料は、水道課に支払う分の不足分でございます。
  次に、款1総務費、項2維持管理費、目1管渠維持管理費になりますが、230万3,000円を減額補正し、1億1,665万7,000円とさせていただきました。主な内容につきましては、節13委託料、経営戦略策定業務259万2,000円を減額、節27公課費、消費税納付金18万9,000円を計上しました。経営戦略策定でございますが、9月補正において策定に当たっての経費のうち2分の1を一般会計からの繰入金、残りの2分の1を下水道特別会計からということで計上させていただきました。入札後の残金を精算し、一般会計に繰り出す分と下水道会計に戻す分の減額でございます。また、消費税の納付ですが、前年度の決算確定により消費税申告額が確定したことによる不足分でございます。
  次に、款2事業費、項1下水道事業費、目1建設事業費になりますが、115万5,000円を増額補正し、9,001万円とさせていただきました。内容としましては、節8報償費、受益者負担金前納報奨金19万8,000円の減額は、平成28年度の執行額が確定したために減額するものです。節19負担金補助及び交付金、市野川流域下水道建設負担金30万3,000円は、台風9号による災害復旧の影響による負担金でございます。節22水道管移設等補償料105万円は、平成28年度管渠築造工事に伴う移設費が確定したため、不足額を合計して水道課に支払うものです。
  次に、款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、526万8,000円の減額補正で840万9,000円としました。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第75号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。

    議案第76号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第11、議案第76号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第76号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定についての説明を申し上げます。
  本議案の内容は、歳入につきましては、分担金及び負担金の増額及び使用料及び手数料を減額するものでございます。
  歳出につきましては、施設費の増額及び農業集落排水事業費の増額及び予備費を減額するものでございます。
  説明に入らせていただきます。1ページをお願い申し上げます。平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ302万円を減額し、歳入歳出それぞれ1億1,448万8,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇でございます。
  6ページをお開きください。歳入について説明申し上げます。
  初めに、款1分担金及び負担金、項1分担金、農業集落排水分担金ですが、390万3,000円を増額補正し、450万3,000円を計上しました。新規接続による分担金でございます。
  次に、款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料になりますが、692万3,000円を減額補正し、1,635万円を計上しました。当初予算のときに上乗せ分と使用料の徴収方法の変更による調整分の減額でございます。
  次に、7ページをお開きください。歳出についてご説明申し上げます。
  款1施設費、項1施設管理費、目1維持管理費になりますが、110万4,000円を増額補正し、3,623万1,000円を計上しました。内容につきましては、節11需用費、修繕料は水中攪拌ミキサーの故障修繕費でございます。節27公課費、消費税納付金確定によります消費税納付金でございます。
  次に、款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目1総務費になりますが、7万5,000円を増額補正し、472万6,000円とするものでございます。内容につきましては、人事院勧告に係る給与等の増額分及び節19負担金、補助及び交付金、土地改良事業団体連合会負担金でございます。
  次に、款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目2施設建設費になりますが、30万円を増額補正し、2,793万3,000円を計上しました。内容につきましては、最終ますの設置工事でございます。
  次に、款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、449万9,000円を減額補正し、648万6,000円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第76号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

    議案第77号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第12、議案第77号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  堀口環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 堀口幸男登壇〕
環境課長(堀口幸男) 環境課長、議案第77号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)の議定についての説明を申し上げます。
  本議案の内容は、人事院勧告にかかわる給与等の増額補正を行いたいものでございます。
  説明に入らせていただきます。1ページをお願い申し上げます。平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇でございます。
  4ページをお開きください。歳入について説明いたします。
  歳入については、補正前の額9,460万4,000円で、補正はございません。
  次に、6ページをお開きください。歳出についてご説明申し上げます。
  款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費になりますが、補正前の額2,122万2,000円、12万6,000円の増額補正になっています。内容につきましては、人事院勧告にかかわる給与等の増額でございます。
  次に、款6予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、12万6,000円を減額補正し、375万1,000円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第77号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

    議案第78号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第13、議案第78号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  高坂水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 高坂省吾登壇〕
水道課長(高坂省吾) 水道課長、議案第78号 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
  ページをめくりまして、1ページをお開きください。平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)。
  第1条 平成28年度滑川町水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条 平成28年度滑川町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
  科目、既決予定額、補正予定額、計の順に朗読いたします。
  支出、第1款事業費3億5,876万円、245万5,000円、3億6,121万5,000円、第1項営業費用3億3,498万4,000円、245万5,000円、3億3,743万9,000円。
  第3条 予算第5条に定める(1)職員給与費を4,454万円に改める。
  平成28年12月6日提出、滑川町長、吉田昇。
  続きまして、2ページをお開きください。予算実施計画(補正第3号)でございます。
  それでは、内容についてご説明させていただきます。収益的支出の款1事業費、項1営業費用、目3業務費の既決予定額に10万円を追加し、1,972万6,000円とし、目4総係費に235万5,000円を追加し、5,591万4,000円とします。これにより項1営業費用の計が3億3,743万9,000円となります。そして、款1事業費の合計を3億6,121万5,000円とするものです。
  詳細につきまして、9ページ、一番最後のページでございますが、事項別明細書に掲げてありますので、ごらんください。この収益的支出の補正の内容は、項1営業費用、目3業務費、節2備消品費10万円ですが、これについては電算関係消耗品の追加であります。
  目4総係費ですが、人事院勧告に伴う給与改定と企業会計処理によるものです。内容は、節2給料、職員給4万円、次に節3手当、計120万6,000円、うち期末手当58万1,000円、勤勉手当62万3,000円、地域手当2,000円であります。5法定福利費、共済組合負担金97万6,000円であります。7旅費、普通旅費3万3,000円であります。10備消品費、事務用消耗品10万円であります。
  続きまして、5ページに戻っていただきまして、滑川町水道事業予定貸借対照表でございます。資産の部ですが、次の6ページの中ほど、2流動資産の(1)現金預金について、補正前の金額より245万5,000円を減額し、8億5,591万9,069円となります。
  1ページをめくっていただきまして、8ページの中ほど、資本の部、7剰余金の(2)利益剰余金(積立金等)のハ、当年度未処分利益剰余金を補正前の金額より245万5,000円減額し、1億9,969万6,272円になります。そのページの一番下の負債資本合計額、二重線のところでございますが、29億5,571万5,118円の数字が、恐れ入りますが、6ページに戻っていただきまして、一番下の二重線のところでございます。資産合計額29億5,571万5,118円の額と一致いたしますので、貸借一致となります。
  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第78号 平成28年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

    議案第79号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第14、議案第79号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第79号 字の区域を変更することについてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、県営土地改良事業、経営体育成基盤整備事業、山田地区の圃場整備工事完了に伴い道路、水路が完備されましたが、従前の字界では行政遂行上及び土地の維持管理上支障がありますので、換地処分後の整備された道路界、水路界をもって新たな字界とするものでございます。
  恐れ入りますが、議案に添付しました資料をごらんいただきたいと存じます。資料の1枚目は、山田地区の位置図でございます。赤色に塗られているのが土地改良事業区域でございます。非常に縦に細長い区域となってございます。
  資料の2枚目をごらんいただきたいと存じます。区域明細図でございます。区域が非常に細長く広範囲になっておりますので、非常に小さく細かくて、見づらくてまことに恐縮でございますけれども、よろしくお願いしたいと思います。2枚目の区域明細図の左下の凡例をごらんいただきたいと存じます。旧大字界及び旧字界を黒の実線に丸印であらわし、新字界を赤の実線で表しております。続いて、字の区域の変更でございますが、凡例の色分けしてあるところをごらんいただきたいと思います。薄い黄色で塗られている箇所が大字山田字西谷に編入する区域でございます。続いて、黄緑色で塗られている箇所が大字山田字本納地に編入する区域でございます。続いて、茶色で塗られている箇所が大字山田字宮田に編入する区域でございます。続いて、茶色で塗られている箇所が大字山田字中里前に編入する区域でございます。続いて、薄い水色で塗られている箇所が大字山田字三本木に編入する区域でございます。続いて、青色で塗られている箇所が大字山田字矢崎前に編入する区域でございます。
  資料の3枚目をごらんいただきたいと存じます。同じく区域明細図でございます。同じく右下の凡例をごらんいただきたいと存じます。凡例の上から6番目、青色で塗られている箇所が大字山田字矢崎前に編入する区域でございます。続いて、桜色で塗られている箇所が大字山田字久保田に編入する区域でございます。続いて、群青色で塗られている箇所が大字山田字仲区に編入する区域でございます。続いて、格子柄の紫色で塗られている箇所が大字山田字川端に編入する区域でございます。続いて、緑色で塗られている箇所が大字山田字根岸前に編入する区域でございます。続いて、薄い紫色で塗られている箇所が大字山田字山王に編入する区域でございます。続いて、黄色で塗られている箇所が大字山田字長渕に編入する区域でございます。続いて、赤紫色で塗られている箇所が大字山田字壱町田に編入する区域でございます。このような形で水路界、道路界をもって字界としたいものでございます。
  以上、わかりにくい資料で恐縮ですけれども、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第79号 字の区域を変更することについてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

    議案第80号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第15、議案第80号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、議案第80号 町道路線の廃止について説明申し上げます。
  提案理由でございますが、町道路線整備のためこの案を提出するものでございます。
  次のページをごらんください。内容につきましては、羽尾字十三塚地内の開発行為に伴う町道の起終点変更による町道9021号線、9307号線、2路線の廃止を行いたいものでございます。
  当該路線につきましては、別紙路線網図をご参照いただきたいと存じます。図面が小さくて申しわけありません。一番後ろのページの資料の参考図、拡大図をごらんいただきたいと存じます。赤い部分が廃止道路となります。
  以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第80号 町道路線の廃止についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。

    議案第81号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第16、議案第81号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野建設課長に提出議案の説明を求めます。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、議案第81号 町道路線の認定について説明申し上げます。
  提案理由でございますが、町道路線整備のためこの案を提出するものでございます。
  次のページをごらんください。内容につきましてでございますが、羽尾字十三塚地内の開発行為に伴う町道の起終点変更による町道9021号線、9307号線及び路線番号変更による9337号線、また開発行為に伴う町道のつけかえによる町道9336号線、9338号線、9339号線、9340号線、以上7路線の認定を行いたいものでございます。
  当該路線につきましては、別紙路線網図等をご参照いただきたいと存じます。一番最後の資料をお願いいたします。緑の部分が今回認定をさせていただきたい路線でございます。
  以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第81号 町道路線の認定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は2時40分。
          休 憩  (午後 2時19分)

          再 開  (午後 2時39分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。

    答弁の補足
議長(長谷川元夫議員) 先ほどの一般会計補正予算の中で、田幡議員の質問に対しまして吉野建設課長より再答弁を求められておりますので、これを許します。吉野建設課長。
          〔建設課長 吉野徳生登壇〕
建設課長(吉野徳生) 建設課長、議長のお許しをいただきましたので、田幡議員の質問に答弁をさせていただきます。
  和泉太陽光の設置工事でありますが、事前協議により、会社名、メガソーラー1408―L合同会社、ヨーロッパ・クリーン・エナジーズ・ジャパン株式会社。
  着工でございますが、29年4月1日でございます。
  工期につきましては、4月1日から11月の1日。事前協議の内容で先ほど教育委員会のほうから試掘の調査があるということでございますので、その結果によって着工日等は変わると思います。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 田幡議員。
6番(田幡宇市議員) 今吉野課長の説明の件につきましては紙でいただきたいのですけれども、よろしくお願いします。書いた紙でお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 吉野課長、よろしくお願いいたします。

    発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第17、発議第3号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  高坂清二議員に提出議案の説明を求めます。
          〔1番 高坂清二議員登壇〕
1番(高坂清二議員) 1番、高坂清二です。議長の命によりまして、発議第3号につき提案理由及び内容説明を申し上げます。
                                平成28年12月6日
  滑川町議会議長 長谷川元夫 様
                       提出者 滑川町議会議員 高坂 清二
                       賛成者  同   上  上野  廣
                       賛成者  同   上  北堀 一廣
                       賛成者  同   上  宮島 一夫
  滑川町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
  地方自治法第112条及び滑川町議会会議規則第14条第2項の規定により本案を提出いたします。
  提案理由を申し上げます。平成28年8月8日付の人事院勧告の趣旨を踏まえ、滑川町議会議員の期末手当の支給割合を改正したいため、本案を提出するものです。
  次に、内容説明を申し上げます。本条例は、2条だてとなっています。第1条の規定は、平成28年度における12月の期末手当等の支給割合を現行の100分の217.5から100分の10引き上げ、100分の227.5とし、差額支給を改正するための改正でございます。
  次に、第2条の規定ですが、平成28年度以降における6月の期末手当の支給割合を現行の100分の202.5から100分の5引き上げ、100分の207.5とし、12月の期末手当の支給割合については改正後の100分の227.5から100分の5引き下げ、100分の222.5とするものです。
  この改正によりまして、平成28年度及び平成29年度以降においても期末手当の支給割合は年間100分の420から100分の430になりまして、改正前より100分の10引き上げることとなります。
  附則については、本則の施行期日と改正前の期末手当支払い分を内払いしたものとみなす規定でございます。
  以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより発議第3号 滑川町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

    請願第5号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第18、請願第5号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書を議題とします。
  請願第5号について、総務経済建設常任委員会委員長より審査報告を求めます。
  総務経済建設常任委員会、北堀一廣委員長、審査報告を演壇にてお願いをいたします。
          〔総務経済建設常任委員長 北堀一廣議員登壇〕
総務経済建設常任委員長(北堀一廣議員) 2番、北堀です。ただいま議長より報告のお許しをいただきましたので、報告を申し上げます。
  平成28年12月9日。滑川町議会議長、長谷川元夫様。総務経済建設常任委員会委員長 北堀一廣。
  請願審査報告書。
  本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告を申し上げます。
  まず、受理番号、請願第5号。付託年月日 平成28年12月6日。件名、建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書。審査の結果、採択すべきもの。
  それでは、審査報告を申し上げます。請願第5号、総務経済建設常任委員会審査報告。議長のお許しをいただきましたので、審査報告を申し上げます。
  総務経済建設常任委員会に付託されました請願第5号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書について、会議規則第94条第1項の規定により、次のとおり審査の結果を報告申し上げます。
  12月8日午後1時より、役場会議室において総務経済建設常任委員会を開きました。出席者は、議長を含む総務経済建設常任委員7名の出席のもとに慎重審議を行いました。委員会としてもできる限り調査を実施いたしました。欧米諸国と比較して、我が国においては建設業従事者に多く発症しているアスベスト被害は、多くの労働現場に従事する下請構造のため、労災認定を受けがたい現状により、労災による十分な救済は見込みが薄いこと、またアスベストによる健康被害は長期にわたって存在をし、被害者及び遺族の救済も従来の石綿健康被害救済法ではまだまだ不十分である旨が確認をされております。このような状況について慎重審議をした結果、本請願は採択すべきものと決定をいたしました。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 委員長の報告が終わりました。
  これより委員長の報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより請願第5号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める請願書を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。
  お諮りします。この請願は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、請願第5号は委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。

    閉会中の継続調査の申し出について
議長(長谷川元夫議員) 日程第19、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。
  議会運営委員会、上野廣委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付した申出書のとおり、本会議の会期日程等の議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
  お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。
  暫時休憩をいたします。追加日程を配付いたします。
          休 憩  (午後 2時53分)

          再 開  (午後 2時54分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。

    日程の追加
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  ただいま北堀一廣議員外5名から発議第4号が提出をされました。これを日程に追加し、日程第20として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、発議第4号を日程に追加し、日程第20として議題とすることに決定しました。

    発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第20、発議第4号を議題とします。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  提出者の北堀一廣議員に提出議案の説明を求めます。
          〔2番 北堀一廣議員登壇〕
2番(北堀一廣議員) 議長のお許しをいただきましたので、発議第4号を申し上げます。2番、北堀です。
  発議第4号
                                平成28年12月9日
  滑川町議会議長 長谷川元夫 様
                       提出者 滑川町議会議員 北堀 一廣
                       賛成者  同   上  瀬上 邦久
                       賛成者  同   上  森田 泰雄
                       賛成者  同   上  石川 正明
                       賛成者  同   上  松本 幾雄
                       賛成者  同   上  阿部 弘明
  建設アスベスト訴訟の早期解決と被害者の救済を求める意見書(案)の提出について
  上記の議案を、別紙のとおり滑川町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
  建設アスベスト訴訟の早期解決と被害者の救済を求める意見書(案)
  クボタのアスベスト被害が大きな社会問題になって11年が経過します。石綿健康被害救済制度の給付者は2006年の制度発足以降、1万人を突破し、労災認定者を含め2万人を超え、2014年度のアスベスト疾患による労災認定数は、建設業で586人となり、全産業の5割以上(54.3%)を占めています。
  建設産業は最大のアスベスト被害産業であり、さらに、アスベスト含有建材を使用した建物約280万棟の解体工事が今後ピークを迎えることからも、被害の拡大は必至な状況です。
  平成26年10月9日の大阪和泉南アスベスト訴訟の最高裁判決を受け、厚生労働省は石綿工場で働いていた元労働者や遺族に対する和解手続きによる賠償金を支払う枠組みをつくりました。
  ところが、アスベストの最大の被害者である建設従事者に対する賠償の制度はなく、現在、建設従事者とその遺族が原告(被害者単位で645人)となり、国とアスベスト建材製造企業を被告とする裁判が、3つの高裁(福岡、東京第5民事部、同第10民事部)と5つの地裁(大阪、京都、札幌、東京、横浜)で行われています。
  アスベストを原因とする疾患は、重篤で完治はありえず、原告の中でも訴訟後、138人(10月末現在)が亡くなっています。
  私たち滑川町議会としても「アスベストによる全ての被害者に対する早期の解決と救済」を切望し、裁判所の判断によらない一日も早い解決と救済を強く望むものです。
  東京地裁判決も、建設従事者が受けた被害の深刻さに対し、国のみでなく、製造企業を含めた補償へ、「立法府及び関係当局における真剣な検討を望む」と述べています。
  よって、滑川町議会は、建設アスベスト訴訟の早期解決と今後生まれる同様のアスベストによる全ての被害者の救済を強く求めます。
  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
  平成28年12月9日
                              埼玉県比企郡滑川町議会
  内閣総理大臣  様
  国土交通大臣  様
  厚生労働大臣  様
  経済産業大臣  様
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより発議第4号 建設アスベスト訴訟の早期解決と被害者の救済を求める意見書(案)の提出についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。
  なお、意見書の送付につきましては議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、意見書の送付は議長に一任することに決定しました。

    閉会について
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。
  会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。

    町長挨拶
議長(長谷川元夫議員) ここで、吉田昇町長よりご挨拶をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、議長のお許しをいただきましたので、第204回滑川町議会定例会の閉会に当たり一言お礼を申し上げます。
  議員各位におかれましては、師走というご多忙の中、会期を残し、実質3日間という短期間のうちに慎重審議を賜りまして、滑川町一般会計補正予算の議定を初め全16件の重要案件を原案どおり可決、決定いただきまして、まことにありがとうございました。
  現在来年度予算の編成作業中でありますが、財源確保は極めて重要な課題となっております。会期中に議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案に対しましては、今後の行政執行に当たり十分参考にさせていただき、住民福祉の向上に職員一同が真摯に取り組んでまいる決意でございます。
  議員各位におかれましては、年末年始を迎え、ますますお忙しいことと存じますが、向寒の折お体には十分ご留意をいただき、ご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのお礼の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)

    閉会の宣告
議長(長谷川元夫議員) これで本日の会議を閉じます。
  議員各位と執行部のご協力によりまして本定例会が終了できました。深く感謝を申し上げます。
  これをもちまして第204回滑川町議会定例会を閉会します。
                                   (午後 3時05分)
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。