平成28年第201回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成28年第201回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成28年3月7日(月)        午前 9時00分 開議        午後 2時50分 閉会 2.場  所 滑川町議場       3.議  題    (1)議案第31号 平成28年度滑川町一般会計予算の議定について              (2)議案第32号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について        (3)議案第33号 平成28年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について          (4)議案第34号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について       (5)議案第35号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について         (6)議案第36号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について      (7)議案第37号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定について         (8)議案第38号 平成28年度滑川町水道事業会計予算の議定について        
出席委員(13名)    1番  高  坂  清  二  委員      2番  北  堀  一  廣  委員    3番  石  川  正  明  委員      5番  井  上  奈 保 子  委員    6番  田  幡  宇  市  委員      7番  森  田  泰  雄  委員    8番  菅  間  孝  夫  委員      9番  宮  島  一  夫  委員   10番  吉  田  文  夫  委員     11番  阿  部  弘  明  委員   12番  松  本  幾  雄  委員     13番  瀬  上  邦  久  委員   14番  上  野     廣  委員                         欠席委員(なし)
出席者      滑 川 町 議 会議長    長 谷 川   元   夫
事務局職員出席者      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    篠   ア   仁   志
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計  課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    石   川   光   男      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      環  境  課  長    横   田   一   己      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道  課  長    高   坂   省   吾      健康福祉課副課長兼    小   柳   博   司      主席主幹・福祉担当      健康づくり課副課長    市   川   明   浩      兼 主 席 主 幹 ・      健 康 づ く り担当      健 康 福祉課主幹・    篠   ア   美   幸      高 齢 者 福 祉担当      健康づくり課主幹・    関           静      保 健 予 防 担 当      健康づくり課主事・    野   口   あ か り      保 健 予 防 担 当      健 康 福祉課主査・    奥   野       忠      福  祉  担  当      健 康 福祉課主事・    田   幡   香   織      福  祉  担  当      環 境 課 主 幹 ・    島   田   昌   徳      生 活 環 境 担 当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      次 長 兼主席主幹・      教 育 総 務 担 当      教 育 委員会事務局    中   島   大   輔      指 導 主 事 ・      学 校 教 育 担 当      教 育 委員会事務局    関   口   正   幸      主   幹   ・      文 化 財 保 護担当      教 育 委員会事務局    小   林   晴   美      次 長 兼主席主幹・      生 涯 学 習 担 当      教 育 委員会事務局    木   村   俊   彦      次 長 兼主席主幹・      図 書 館 担 当      教 育 委員会事務局    吉   野   和   弘      主   査   ・      生 涯 スポーツ担当      町 民 保険課主幹・    木   村   寿 美 代      介 護 保 険 担 当      町 民 保険課主幹・    宮   島   栄   一      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主査・    堀   口   章   子      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主事・    綾       英   紀      年 金 国 保 担 当      環 境 課 副 課長兼    木   村   晴   彦      主席主幹 ・下水道担当      環 境 課 主 任 ・    福   田   典   生      下 水 道 担 当      環 境 課 主 事 ・    西   須   弘   明      下 水 道 担 当      水 道 課 副 課長兼    會   澤   孝   之      主席主幹・管理担当      水 道 課 主 幹 ・    上   野       聡      庶  務  担  当

議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  よろしくお願いします。ご着席願います。

    開議の宣告
委員長(井上奈保子委員) 皆さん、おはようございます。委員各位には第201回滑川町議会予算審査特別委員会2日目にご参集いただき、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席委員は13名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
                                   (午前 9時00分)

    議案第31号の質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 3月4日に引き続き、一般会計予算の文教厚生常任委員会の所管事項について審査を行います。
  初日に説明員の紹介まで終わっております。各課、各局において、説明員等の変更はございますでしょうか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) それでは、既に予算説明をいただいておりますので、直ちに質疑に入ります。質疑ありませんか。
  宮島一夫委員。
9番(宮島一夫委員) 9番、宮島一夫でございます。3点ほど質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
  過日、文教厚生委員会関係の予算について詳しく説明をしていただきまして、ありがとうございました。本当に限られた財源の中で苦労して予算を組んでいただいた、そういう跡がよく見受けられる予算でございます。大変ご苦労さまでした。
  それでは、早速質問に入らせていただきます。109ページをごらんいただきたいと思います。文化財保護に関しまして質問をさせていただきます。本年度の予算で1,200万円ほど組んでありますけれども、この中で質問をさせていただきます。まず1点目は、寺谷廃寺の件でございますけれども、過日文教厚生常任委員会でも調査をさせていただきました。あの丘の上に立ちまして、説明をしていただいて、まだ確証はありませんけれども、東日本最古のお寺だというふうに言われております。昔の人があの小高い丘の上に立ってみますと、非常に昔のロマンを感じまして、どんな祭り事をしていたのだろうと、あるいはどんな生活をしていたのだろうというふうに考えております。そこで、今年度、寺谷廃寺の発掘といいますか、調査を予算が計上してありますけれども、どのような方法でやっていくのか、お聞かせ願いたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口が答弁いたします。
  寺谷廃寺の調査に関しましては、平成22年から継続しておりまして、測量調査と発掘調査を交互に実施しております。28年度の調査に関しましては、調査の方法といたしましては、帯状に部分的に細長く何カ所か掘りまして、その中でお寺の痕跡、例えば礎石であるとか、あとは瓦の出土、そのものを確認して、寺の所在を確認していきたいと思っております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございました。私もそのような方法でいいのではないかと思うのですけれども、ただあそこの面積が非常に広くて、もうこの予算でやるのでは何十年もかかってしまうのではないかというふうに考えております。そこで、もっと早く、少しでも早くできる方法はないものかというふうに考えます。一つの方法としまして、滑川町に非常に興味があって、町の発展のために、それからこういう文化を、ちゃんとしたものがあったのだよというものをするためにボランティアでも募りまして、お金は出せないけれども、お茶ぐらいを差し上げて、できるだけ大勢の人で、ブルドーザーで掘ってしまうわけにいかないので、やっぱり少しずつやらなくてはならないので、そういうことも考えたらいかがなものかなと思いますけれども、いかがですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口が答弁いたします。
  発掘調査に関しまして、寺谷廃寺に関しましては、先ほどお話があったように東日本で一番古いお寺であろうということで考えておりまして、また調査に関しましても、大学のお寺関係、瓦関係の専門家の指導のもとで実施をしておりまして、細かい調査になるのですけれども、部分部分を見きわめながら、全面的になかなか調査というのはできないのですけれども、後々の保存、調査終了後、お寺の保存等を考えて部分的に調査を進めていけたらと考えております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。できるだけ、何とか早く確証が見つかって、できれば私は、あそこ見つかったら国の指定にでもしてもらって、一大文化圏といいますか、古代の人が住んでいたと、滑川は昔からこういう開けたところがあったのだというようなのをPRしまして、そこでとまってしまうのではなくて、今度は産業振興課等とも連携をしまして、あそこのところを町の活性化のために、今度は未来に財産として使っていけたらと思います。そのためにはどういうふうにしたらいいかということなのですけれども、私の考えとしましては、デミングサークルではありませんけれども、プラン・ドゥー・チェック・アクションで、まず計画を立てなくては何もできませんので、あの周りにお土産屋のようなものでもつくりまして、古代の里の国とか、古代の里の米とか、古代の里のイチゴとか、そういうものもつくって町の活性化につなげたらいかがなものかと、こう思っております。これは、産業振興課になりますかね。教育委員会のほうで、では。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  ぜひ、寺谷廃寺に関しましては、先ほども申し上げたとおり、調査に大学の専門の方、それと文化庁の記念物の方も見に来ていただいておりますので、成果が出たときには、ぜひ国の史跡ということにしていただいて、その後、また関係各所と相談しながら、その利用と活用について進めていけたらと思っております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。私も全く同じような考えで、まず確証が出ないことには始まらないのですけれども、出ましたら、ぜひ国の史跡に指定していただければ、あとは活性化のやり方は幾らでもあると思います。ただ、お土産をつくっただけでは、人はなかなか来てくれるのは難しいと思いますけれども、一例としまして、電車の中づり広告等を利用してやるとか、みんなで考えればいっぱい知恵は出ると思います。だから、ぜひその段階では、関係者に皆集まってもらって、保護するのと、これから活用するのと、両方を考えていけたらいいのではないかなと思っております。これは、今のは、最後は意見として申し上げますので、回答は結構でございます。
  次に、文化財の、収蔵してある文化財が町にはたくさんありまして、この間、やはり見せていただきました。まあ立派なものがあるなということで、私も感銘を受けたわけでございます。しかし、蔵の中にしまっておいたのでは、これは価値が半減というか、半分以下になってしまうと思います。立派なものがあるのですから、ぜひ町民の人にも見てもらうと。ただ飾るだけではなくて、これはこういう時代のもので、こういうふうに使ったのだよというのを町民の中の歴史を、私は学んでおりませんけれども、歴史を学んだ人にちょっと解説をしていただいて、展示をしたらどうかなと、こう考えております。いかがでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  展示、収蔵しております遺物に関しましては、期間を定めて、巡回文化財展というのを毎年比企地域の文化財の担当者で行っておりまして、そういう中で、民具であるとか、あとは発掘された埴輪とか土器というものも展示しております。また、巡回文化財展については、28年度についてはちょっとほかの館との都合がありまして、ないのですけれども、期間を定めて滑川町で出ました収蔵物の展示は、28年度についても行いたいと思っております。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) 今の方法でも結構だとは思うのですけれども、私はあそこにあるあれだけのものを、全部とは言いませんけれども、例えばの話ですけれども、これは興味がありそうだというものを、例えば役場のロビーにでも、3点でも5点でも飾っていただいて、常時展示で見ていただくと。わざわざ見に行かなくても役場に来れば見られるというふうなことを考えたり、あるいは私はまだ見ていないのですけれども、松寿荘の建物の一部が残っているという話も聞いております。そういうところにでも展示をして、町民の皆さんに、興味のある人にはぜひ来てもらって、文化を深めるということは心が豊かになりますから、非常にいいのではないかと思っております。いかがでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  滑川町は、常設の展示場というのはございませんけれども、先ほど言いましたように、エコミュージアムで展示でやるとか、役場のホールで展示、また先ほど言いましたように、旧の松寿荘等もあいておりますけれども、それの中で常設で展示等ができるような施設がありましたら、多くの町民の方々に見ていただける機会がふえるのではないかと思っております。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。そういう考え方でも結構なのですけれども、私は見せるだけではなくて、こういうものがどうして生まれたのだかという教育にも使っていただければと思うのです。私も割合聞きかじりで申しわけないのですけれども、歴史というものは割合好きでございまして、埴輪が何でできたかというのを、私が言っていることですから、当たっているかどうかわかりませんけれども、人型埴輪なんていうのは、昔偉い人が亡くなると、生きている人を、かわいそうだからということで、周りに埋めたと、それで守ったという本もあります。それでは余りにもかわいそうだということで、埴輪ができたという説もあります。本当かどうかわかりませんけども。滑川でも歴史の研究をしている人おりますので、この埴輪はこういうことに使われたのではないかという、やっぱり説明があると、来た人も非常に興味が湧くと思うのです。それでないと、ああ、人形の格好しているな、馬の格好しているなだけでは、なかなか興味が湧かないのではないかと思いますので、ぜひ解説もつけた展示をお願いできたらなと思いますけれども、いかがですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  そのように解説をつけた展示をぜひしていきたいと思います。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) よろしくお願いをいたします。
  次に、伊古神社に伝わるのぼり旗、正式な名前はちょっとわからないのですけれども、これを見せてもらいました。立派なもので、勝海舟が書いたと言われております。何か聞くところによりますと、のぼり旗なのですけれども、正式名称はちょっと私も勉強不足でわからないので、間違っていたらお許しをいただきたいと思うのですけれども、これは何か明治14年に伊古村の人が勝海舟に頼んで書いてもらったと。書いてもらうに当たりまして、当時は伊古村とか月輪村と言っていたらしいのですけれども、大勢の人が勝海舟のところまで行きまして、三日三晩墨をすり続けて、たくさんの墨をすって、あそこへ書いてもらったと。これは、伊古のもの、持ち物ですから、伊古の人の了解を得なくてはいけませんけれども、私が見て感動しました。あれだけの大きな字で立派なものは、じかに見たものはありません。できれば、町民の人にもぜひ見てもらいたいなと思っております。これは伊古の持ち物ですから、役場ですぐどうこうはできませんけれども、了解が得られるならば、何かの機会に見ていただければなと思っておりますけれども、いかがですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  伊古神社ののぼりにつきましては、町の指定文化財になっておりまして、またその所有については伊古神社、伊古地区の所有となっておりまして、現在防犯、防火の都合から町のほうでお預かりをしております。これも神社の祭礼のときには、今本物ではなくてレプリカのほうを上げているということでございますので、ぜひ町のほうで何かのときに展示するというよりも、かなり大きなものでございますので、できましたら、全部広げた状態で、神社の祭礼等のときに本物をぜひ上げていただいて、それを皆さんにごらんいただけるという機会が持てればよろしいのではないかと考えております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 宮島委員。
9番(宮島一夫委員) ありがとうございます。できれば、伊古の人の了解を得て、伊古神社に上げているところを見てもらうのが一番いいのではないかなと思っております。
  私の質問はこれで終わらせていただきます。大変ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
  森田委員。
7番(森田泰雄委員) 7番、森田でございます。
  今、宮島委員から寺谷廃寺の件で大変いい質問をしていただきましたけれども、ちょっと補足させていただきたいと思うので、許していただきたいと思います。
  あそこに五厘沼というのがあるのでございますけれども、五厘沼の名前がつけられた理由というのは、お寺に五厘の塔が建っています。その五厘の塔が沼に映ったのを見て、五厘沼とつけたらしいのです。昔からそう言っておるのですけれども、ですから今ある興長禅寺のお寺では、その五厘塔は見えません。今、五厘沼のところに登り窯があって、その上が高台になっていて、その高台のあたりが、お寺があったのではないかと推定するのですけれども、要は五厘沼に映る範囲をまず重点的に調査していただけたらいいのではないかなと思うのですけれども、その辺いかがですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  現在、寺谷廃寺の調査範囲につきましては、瓦の散布している、お寺の屋根に使われておりました瓦が多く見つかって拾われている、散布されている範囲を中心に調査をしております。そういうことで、今何カ所か重点的に今まで瓦が見つかっていたところを調査をしておりまして、そういう、あと今後も瓦が散布しておりますところがかなりありますので、そういうところをまた中心に調査ができればと考えております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、その今調査している範囲というのは、五厘沼に映りそうな範囲ですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  当初、平成22年から調査をしておりまして、22年、23年がちょうど五厘沼に近いところ、五厘沼のすぐ上の丘陵の先端部分を調査しておりまして、その部分には以前から瓦の散布はございましたけれども、はっきりと礎石の跡であるとか、建物の痕跡をはっきりあらわすようなものというのは、現在のところは見つかっておりません。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。それで、今寺谷廃寺として国の補助金を100万円いただいております。それが21ページに記載されておるのですけれども、109ページにあります寺谷廃寺調査指導礼金ですか、120万円ではなくて、12万円しか計上していないのですけれども、100万円もらって88万円はどこ行ってしまっているのか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  国の補助金、国から100万円、県から50万円で、町のほうで50万円ということで、この謝礼、これは先ほど調査する上の指導をしていただく大学の先生とかの謝礼でございまして、そのほかは発掘調査、埋蔵文化財、賃金の中に埋蔵文化財緊急調査作業員賃金、そのほか委託料の中に町内遺跡測量委託というのがございまして、それも寺谷廃寺の関係でございます。そのほか、この補助金に関しましては、寺谷廃寺だけではなくて、町内に関する、町内の開発に関する試し掘り等の補助金、実施するための補助金も含まれております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。そうすると、ここに12万しか上がっていないけれども、ほかにちゃんと使い道はありますということですね。それで、駒澤大学とか立正大学が来て、何週間か調査していたことがあったのですけれども、その調査の結果についてわからないですか。駒澤大学が来たり、立正大学が来たりして調査をやったことありますよね。平らの一軒家を借りて、そこへ住んで、何人かが来て調査をしていたことがあるのですけれども、その結果については聞いていますか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  駒澤大学が調査のほうをやったのは平成22年の夏でございまして、約1カ月間、調査のほうを実施していただきました。その後は、もう町のほうで主体的に調査しておりまして、駒澤大学が22年に調査した結果についてもある一部分、先ほど申しました丘陵の先端部分、五厘沼のすぐ上よりちょっと北側に行ったところなのですけれども、瓦の多少の散布はございましたけれども、寺の痕跡については、明確なものは確認されておりません。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、今後調査を続けるのだと思うのですけれども、どういうところに依頼をして調査をしますか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  発掘調査に関しましては、平成22年に駒澤大学のほうが入りました。それ以降は、町の教育委員会のほうで、主体で調査のほうを実施しておりますので、特にほかの大学等に依頼して実施ということはしておりません。今後も町教育委員会が主体となって調査のほうを実施していきたいと考えております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) いや、これは町の教育委員会だけでは、素人集団みたいなのが、プロがいるのか何かわからないのですけれども、やはり国に依頼して専門家に調べてもらったらいいのではないかと思うのですけれども、どうですか、その辺は。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・文化財保護担当(関口正幸) 教育委員会文化財担当、関口、答弁いたします。
  発掘調査に関しましても、その指導委員会ということで大学の教授、寺院であるとかお寺の専門の方から助言をいただきながら町の教育委員会でも調査のほうを実施しております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) それもいいかもしれないのですけれども、最古の寺と思われるような寺だそうでございますので、できたら国の力もかりて、発掘を早目にしていただいたらと思うのですけれども、よろしくお願いいたします。もう答弁は結構です。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 次に、22ページでございますけれども、障害福祉サービス介護給付費の訓練等給付費負担金というのが5,100万円載っていますけれども、これ負担金をいただいておって、支出はどこにあるのか、ちょっと見たのだけれども、わからないので、支出をどこにどう計上してあるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課、奥野が答弁申し上げます。
  支出のほうは、53ページの下から3番目、障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費というところに当たります。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) これ包括して、そうすると2億500万円も計上してありますけれども、こちらに包含されているという解釈でよろしいですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  そのとおりでございます。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解いたしました。
  続いて、23ページでございますけれども、安心・元気!保育サービスというところに補助金がついておりますけれども、これもやはり支出のほうはどこにあるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(田幡香織) 健康福祉課福祉担当、田幡が答弁申し上げます。
  57ページ、開いていただきまして、19番、負担金、補助及び交付金になりまして、安心・元気!保育サービス支援事業(一歳児担当保育士雇用費事業補助金)、もう一点ありまして、安心・元気!保育サービス支援事業(乳児途中入所促進事業補助金)、もう一点ございまして、安心・元気!保育サービス支援事業(アレルギー等対応特別給食提供事業)のそちら3つになります。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) これが1,000万円いただいておって、96万円しか計上されておりませんけれども、そのほかのところがどこかありますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
7番(森田泰雄委員) わからなかったら、調べていただいて。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課、答弁願います。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  支出につきましては、57ページの安心・元気!保育サービス支援事業(一歳児担当保育士雇用費事業)1,368万円と、安心・元気!の、その下のほうに、乳児途中入所促進事業312万円、その下のほうにあります障害児保育事業96万円、下の安心・元気!保育サービス事業のアレルギー等対応特別給食提供240万円ということで、この4つに支出はなります。よろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。
  その安全・元気!というのは一般向けだと思うのですけれども、保育サービスというのは幼児の関係ではないかと思うのですが、なぜこういうふうに幼児と一般と分けてあるのか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらの補助金につきましては、全て保育園のサービス事業となっております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解。
  次に、支出のほうでちょっと質問をさせていただきたいのですけれども、53ページに訪問入浴サービス事業委託料と、118万2,000円が出ておりますけれども、何人ぐらい該当しておりますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  今年度は、4名利用者がいたのですけれども、来年度は2名の利用者ということになります。よろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうしますと、2名で118万2,000円というのは大分いい金額なのですけれども、どういう訪問入浴サービスを行っておるのですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  1回当たり、訪問入浴サービスにつきましては、1万2,500円お支払いしております。1人、1カ月4回の利用となっております。また、課税世帯につきましては、1回当たり1万2,500円のうち500円を本人から徴収させていただいております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。
  次に、54ページでございます。54ページの自動車燃料費の助成を370万円しておりますけれども、どのような条件でこの助成を行っておるのか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらの燃料費助成事業の対象者は、身体障害者手帳1級から3級をお持ちの方、知的障害である療育手帳をお持ちの○A、A、Bの方を対象に、月、1リットル当たり60円、30リットルまで、1,800円を上限に支給を行っております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、その総体的な人数は、どのくらいになっていますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  現在、自動車燃料費助成事業に登録されている方は280名となっております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解。その支払い方法は現金なのか、他の方法なのか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  お支払いのほうは、銀行振り込みとなっております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。
  次に、56ページでございますけれども、56ページの下のほうに、こども医療費の審査支払委託料というのがあるのですけれども、審査というのはどんなことをやるのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(田幡香織) 健康福祉課福祉担当、田幡が答弁申し上げます。
  こちら審査支払委託料につきましては、お子さんが病院にかかった際、窓口払い廃止の制度をとらせていただいておりまして、それぞれ社会保険に入っている方は支払基金に、そちらの審査の委託をさせていただいておりまして、国民健康保険の方は国保の連合会のほうに、そちらの審査の支払いという形で計上させていただいております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 子ども、何歳から何歳までを対象になっておりますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(田幡香織) 健康福祉課福祉担当、田幡が答弁申し上げます。
  お子さんは、18歳まで対象となっております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 審査をしていただく審査員は、どのような人がなっているのですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  こちらの審査につきましては、社会保険診療報酬支払基金と国保連合会でございますが、審査員というよりは、医療事務関係者の方が審査を行って、その医療機関から上がってくるレセプトというものを点検しているということになります。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) わかりました。
  次に、65ページ、在宅当番医制運営事業費委託料436万8,000円と、66ページ、病院群輪番制病院事業負担金というのが320万円計上されておりますけれども、医療機関が違うのかどうか、その辺はどうなのでしょうか。それを一本化することはできないのかどうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり課健康づくり担当、市川が答弁いたします。
  まず、在宅当番医制運営事業委託料ですが、これは比企郡市と東秩父村、9市町村の日曜日と祝祭日の日の救急医療を確保するために行っている事業です。これは、比企医師会と在宅当番医制の実施に関し契約を締結しております。ですから、いろいろな医療機関が当番に当たった日に、自分のところの医院で患者を受け入れるという体制ですので、そのように比企郡市で、9市町村でやっております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、医療機関が別なので一緒にはできないということですか。
  それと、利用度はどのくらいあります。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、堀口から答弁申し上げます。
  在宅当番医制におきましては、初期医療ということでやっておりまして、病院群輪番制につきましては、2次救急ということで、救急車による搬送ということでございます。輪番制の場合は、6つの病院ということで、東松山医師会病院、埼玉成恵会病院、小川赤十字病院、瀬川病院、東松山市立市民病院、シャローム病院ということで、ここが2次救急ということで、医療費のほう、別途計算して輪番制は出しております。
  人数ですね。当番日数が在宅当番医の場合は70日、26年度の実績患者数が比企郡医師会管内で2,931件、月平均41.9件ということで、特段滑川町ということでは集約はしてございません。
  病院群輪番制につきましては、管内ということでやっておりますが、ここの数字も、今のところはちょっと数字的には調べてございませんが、十四、五件ということでなっております。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 次に、69ページでございますけれども、比企広域市町村圏組合の斎場の件でございますけれども、何か斎場を改築するとかという話があるのですけれども、どのような計画になっているのか、ちょっとわかりましたらお知らせいただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 環境課、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長、お答え申し上げます。
  そちらの関係につきましては、比企広域市町村圏組合の中の話し合いでございまして、そちらのほうは委員で総務政策課長が出席をしていると思います。環境課については、内容についてはまだわかりません。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 総務政策課。
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、森田委員さんの質問に答弁申し上げます。
  ただいま手元にあります今後のスケジュールでございますけれども、最終的な新斎場、供用開始予定につきましては、平成31年度を予定してございます。平成28年度につきましては、今後設計等の計画もございますけれども、最終的には31年度供用開始ということで進めてございます。よろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) 了解しました。
  次、最後でございますけれども、92ページ、小学校、中学校にPCBが含まれた照明器具があるということなのですけれども、いまだにまだそんなこと言っているのですけれども、どこにそういう器具が使われておるのか、わかったら教えていただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  小中学校のPCB調査なのですが、実際PCBが含まれている可能性があるものは蛍光灯や水銀灯の照明器具に使われている安定機、電圧を安定させる機械、こちらのほうにPCBが含まれている可能性があるということが今疑われております。これが昭和52年以前の建築物で使われている器具が対象になっておりまして、対象となっているのが過日局長のほうから説明がありましたが、福田小学校校舎全体、それから滑川中学校の体育館の照明器具、こちらの2棟、2つの建物が調査の対象となっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 森田委員。
7番(森田泰雄委員) そうすると、疑わしいから調べてみようということですか。わかりました。
  では、これで質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ここで暫時休憩といたします。再開は10時といたします。
          休 憩  (午前 9時47分)

          再 開  (午前10時00分)
委員長(井上奈保子委員) 再開いたします。
  ほかに質疑ありませんか。
  吉田文夫委員。
10番(吉田文夫委員) 10番、吉田文夫です。何点かお伺いいたします。よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 吉田文夫委員。
10番(吉田文夫委員) 58、66、92ページにAEDの借上料、自動体外式除細動器の借上料が計上されております。これの契約形態についてお伺いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(小柳博司) 健康福祉課福祉担当、小柳、58ページのAEDの使用料についてご答弁申し上げます。
  こちらのAEDの借上料につきましては、5年間の契約期間ということで、各学童保育所で契約しております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) そうしますと、ここに記載されておりますのは単年度ということで、単年度分ということですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(小柳博司) 健康福祉課福祉担当、小柳、ご答弁申し上げます。
  単年度の金額ということになります。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) そうしますと、5年間で、これを5倍すればいいということですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(小柳博司) 健康福祉課福祉担当、ご答弁申し上げます。
  おっしゃるとおりでございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) これ款が違うので、92の教育関係とはあわせた、効率的に見てあわせて発注したほうがいいかと思うのですけれども、それは可能でしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(小柳博司) 健康福祉課福祉担当、小柳、ご答弁申し上げます。
  教育委員会関係のものにつきましては、ご答弁のほうは控えさせていただきたいと思いますが、契約業者につきましては、滑川町でこれだけの個数ですということで、コストダウンのほうをお願いして契約のほうしております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 町のほうで設置した台数は何台ぐらいあるのでしょうか、町内に。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(小柳博司) 健康福祉課福祉担当、小柳、ご答弁申し上げます。
  町内の個数につきましては、申しわけございません、健康福祉課のほうでは把握してございません。
  以上のとおり、ご答弁申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  92ページのAED借上料ですが、こちらにつきましては、教育施設のみの借上料となっております。健康福祉課と同じように5年間のリースの契約を行っており、全部で12台のリース料となっております。設置している施設なのですが、宮前小学校1台、福田小学校1台、月の輪小学校2台、滑川中学校2台、滑川幼稚園1台、総合体育館1台、文化スポーツセンター1台、図書館1台、エコミュージアムセンター1台、総合グラウンド管理棟1台。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) この場合AEDですと、消防署にお願いして研修等を行うかと思うのですけれども、職員の研修状況はいかがでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(小柳博司) 健康福祉課福祉担当、小柳、ご答弁申し上げます。
  58ページにありますAEDにつきましては、先ほど申し上げましたように、滑川町内の学童保育所に設置しているAEDになります。こちらの使用につきましては、比企消防の協力を得て、職員の研修を実施しております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 職員全体ではどうなっていますか。
委員長(井上奈保子委員) 総務政策課。
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、吉田委員さんの質問に答弁申し上げます。
  役場の職員向けの講習会ですけれども、年に1回、春先に実施しておりました。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 学校関係、教育関係で12台設置されているということなのですけれども、小中学校等の夜間の人員配置というのはどうなっていますか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島がご答弁申し上げます。
  教職員の夜間の配置はございません。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) そうしますと、緊急時、AEDを使いたいという状況があった場合、学校関係のはもう使えないということでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島がご答弁申し上げます。
  夜間につきましては、体育館等の使用のときに、緊急時の場合使っていただくような状況になっております。AEDの設置場所の標示を大きくしていただいております。利用者の方々については、スポーツ担当のほうで申し上げておりますけれども、緊急時の場合は、扉を破ってでも使っていただくような状況で周知をさせていただいております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解しました。
  続いて91ページ、13の委託料なのですが、英語指導助手派遣委託料824万3,000円というのが計上されておりますけれども、この内容について伺います。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島がご答弁申し上げます。
  英語指導助手の派遣についてでございますけれども、町内小学校3校、中学校1校につきまして2名配置をしてございます。1名につきましては、福田小学校へ週1日、滑川中学校へ4日、もう一名につきましては、宮前小学校へ2日、月の輪小学校へ3日でございます。基本的には、週1回は必ず外国語または英語の授業の中に、英語教員等と一緒に入って授業を行っているという派遣でございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) この委託で指導助手を採用する場合、採用に当たってどのような条件、何か条件つけて採用されるかと思うのですけれども、それはどうなっていますか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島がご答弁申し上げます。
  委託契約でございますので、基本的な人材採用につきましては、委託先でございますけれども、そちらの資料によりますと、人柄、それから指導能力、それから指導に係る熱意等々も勘案しながら採用しているということでございます。本教育委員会学校教育担当から委託先へ依頼をしているところにつきましては、まずはネーティブスピーカーであること、日本人の方の英語が堪能な方ではなくて、外国人の方といいますか、その方に来ていただくこと。それから、日本語が理解できる方をお願いしております。それは、緊急時の場合、どうしても職員等々の指示、また避難等々の案内等につきまして、日本語でないと通じない場合があっては困りますので、その方をお願いしているところでございます。最後に明るさと、もちろん子どもの授業でございますので、人柄を重視ということでお願いをしているところでございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解しました。
  それと、配置の状況なのですが、配置状況と授業効果についてはどのように考えておりますか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁申し上げます。
  大きく3点ほどあるかなと思います。1点目につきましては、英語または外国語授業の中で、ネーティブスピーカーの発音、スピード、リアクション、表情等々を受けながら授業をできる、その効果が非常に大きいと思います。
  2点目でございます。週に何日か複数日、学校に外国籍の方がいるという状況がずっとありますので、外国人と触れられる機会が保障されている。授業だけではなくて、時にはクラブ活動であったり、学校行事等も積極的に参加をしていただいておりますので、そこで触れ合える機会が保障されていることが大きな効果でございます。
  3点目でございます。キャリア教育に通じる視点からも効果が大きいと最近は捉えております。日本の子どもたちも外国で働く機会がふえてまいりました。逆に日本に外国の方がお勤めいただくという状況を実態としてわかるいい実例がありますので、そこの効果。要するに日本語が主流でいるところで、外国語を持っている方が1人で勤められているわけですので、そういう状況についても触れるよい機会ではないか。そういった3点での効果を実感しているところでございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解しました。
  続いて115ページ、11の需用費なのですが、給食用品費の内訳と申しますか、算出方法についてお伺いしたいと思います。できれば学校ごとではどうなっているか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  給食用品費につきましては、予算額7,082万2,000円計上させていただいております。給食用品費につきましては、学校給食における食材料費として支出する経費であり、通常は保護者や教職員から徴収した給食費をその財源として充当するものでありますが、本町は給食費無償化事業を実施しているため、保護者が賄う分につきましては、町が負担しております。
  さて、質問のあった予算の算出方法の件なのですが、幼稚園、小学校、中学校のそれぞれの学年及び教職員の年額の単価、こちらに平成28年4月1日現在の見込みの人数を乗じて算定したものとなっております。また、この中には教育実習生や転入見込みの児童生徒分も合算して算出しております。
  具体的には、幼稚園なのですが、月額3,500円掛ける10カ月。10カ月というのは4月、それから8月については、幼稚園給食ありませんので、10カ月となっております。ただ、年少については牛乳費のみということになりますので、年額で8,500円です。
  続いて小学校です。月額単価4,100円掛ける11カ月、これは8月の夏休みの分を控除しております。また、1年生は10.5カ月、4月が半分しかありませんので、10.5カ月分となっております。
  中学校につきましては、4,800円の月額掛ける11カ月、同じく8月がなしになっております。ただし、3年生は10.5カ月ということで、3年生は3月が半分しかありませんので、10.5カ月です。
  教職員につきましては、小学校の先生については4,100円の11カ月、幼稚園、中学校の先生につきましては4,800円の11カ月となっております。
  算定の結果なのですが、年間の必要額は予算額ベースで1億86万6,550円となっております。
  学校別の内訳としましては、幼稚園が725万5,000円、小学校が宮前小学校2,040万7,750円、福田小学校が679万1,650円、月の輪小学校が2,765万2,450円、滑川中学校が2,940万7,200円、教職員分等としまして、先ほどお話しした転入見込み、教育実習生、またPTAの試食等も含めて推計していますのが932万5,500円で、合計が1億86万6,550円となっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解しました。
  続いて、目3の学校給食費全体を見ますと、2,886万円の減額計上になっているのですけれども、生徒数の減少等、そういう要因がないにもかかわらず、ここで減額しているのですけれども、これは不足はないのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  先ほどの回答にもありましたが、需用費でいいますと、年間必要見込み額は1億86万6,550円となっておりますが、この額を予算要求をさせていただいたところでありますが、一般会計全体の予算編成作業の中、調整減額となったものであります。調整の中で減額された額につきましては、今後の執行見込み等を推計する中で、適切な時期に補正予算等において増額要求をし、不足分の補填を行いたいと思っておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 了解しました。
  以上で質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
  阿部弘明委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  まず最初に、18ページの教育使用料、幼稚園の保育料だと思うのですけれども、子ども・子育ての新制度、去年から始まって、その保育料の算定方法が変わったということをお聞きしているのですが、どんなふうな変更があり、どういうふうに保護者の皆さんの負担がふえたのか、減ったのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  幼稚園の保育料につきましては、昨年度までは、月額ですが、一律9,000円ということで保育料のほうを徴収させていただきました。平成27年度からは、先ほど阿部委員がおっしゃいましたとおり、子ども・子育て支援制度、こちらのほうが導入され、保護者の方の所得階層、所得の額に応じて5段階の階層を設けて保育料のほうを設定しております。その5段階なのですが、まず、第1段階で生活保護世帯、こちらにつきましては、保育料はゼロ円、無償となっております。第2階層は、市町村民税の所得割税額が非課税、これは均等割と所得割、両方が非課税となっておる階層でして、こちらが月額3,000円となっております。続いて第3階層です。市町村民税の所得割税額、こちらが7万7,100円以下の税額の方が月額9,000円。第4階層、市町村民税所得割税額21万2,000円以下の階層が同じく9,000円。最後、第5階層なのですが、市町村民税の所得割税額が21万1,201円以上、こちらが同じく9,000円。こういった5つの階層に分かれて保育料のほうを設定させていただいております。さらに、この決められた基準額に対して、ひとり親世帯ですとか、多子世帯に対しては、また別の軽減措置がございます。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、負担がふえた方はいらっしゃらないわけですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  負担がふえた方はいらっしゃいません。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、次ですけれども、19ページの国庫負担金なのですけれども、保育所運営負担金が国のほうから出ているわけですけれども、この内訳についてちょっと教えていただけますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課、お願いします。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員のご質問にお答えします。
  これにつきましては、保育園につきましては、ゼロ歳児とか、1歳児、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児ということで、全部運営費が異なってまいりますので、その都度、その人数等把握して集計しないと、内訳的にはちょっと説明がしづらいところがありますので、必要であれば、この後各保育園の年齢ごとにかかっている運営費については資料を提出したいと思いますので、よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 国からの制度変更によるものなのかちょっとわかりませんが、この負担金での運営をやっているという形になると思うのですけれども、実際国からの負担金というのは、年々どんな状況、変更しているとか、ふえているとか、減っているとかというのはどうなのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員の質問にお答えします。
  特に昨年、国のほうで保育所の運営改善ということで、いろいろ保育士だとか、そちらの関係の人件費等のかさ上げが実際ございました。国いわく、それはもうあくまでも保育園の園長先生の裁量だということで、そのまま即それが保育士に還元されているかということについては、ちょっと疑問があるのですけれども、いずれにしても昨年、27年度から大幅に運営費が改善されたということで、それに伴って全てが、保育園に係る費用が国の補助、県の補助対象ではございませんので、相当今度は町の負担もふえているということで、今事務的に考えているのは、やはり委託している以上、先生の、保育士の給与面がどういうふうに改善されているのかというのは福祉課としても各保育園に監査というとオーバーになりますけれども、実施していきたいなという感じは持っています。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ影響については調べていただきたいというふうに思います。
  次が20ページの認定こども園の教育振興費国庫負担金なのですけれども、これ認定こども園に対する補助金になるのですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  こちらの国庫負担金につきましては、同じく子ども・子育て支援制度、こちらに基づく施設型給付の国庫負担金になります。国で定めた公定価格、保育児1人当たりに係る保育費用ですか、こちらに対しての国からの負担金という形になりまして、公定価格の2分の1が国の負担金、4分の1が県の負担金、残りの4分の1が町の負担金となります。公定価格に関しては、本来かかる費用から保護者から預かる保育料を除いたものが算定の基礎となっております。
  場所なのですが、東松山市にあります東松認定こども園げんきという、昔の東松幼稚園です。こちらが認定こども園になりまして、今言った名称で施設運営しております。現在町からは11人のお子様がそちらで保育されております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) これは、認定こども園げんきというのは、教育委員会の所轄というか、関係するところでいいのですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  認定こども園のうち1号認定ということで、幼稚園の保育時間、教育認定時間というのですが、教育認定時間の保育をされているお子さんの部分につきましては、教育委員会の担当となります。2号、3号、保育園、保育所と同じ保育時間を担当する部署につきましては、健康福祉課の担当になると思います。ただ、今現在2号、3号の認定の保育の児童は、東松認定こども園、おりませんので、教育委員会のほうで所管をしております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ありがとうございます。
  続いて、52ページのデマンド交通のことですが、現在どのような方式をお考えになっているのか。ふれあいバス運行委託料をデマンド交通に、この予算がデマンド交通になるのでしょうか、ちょっと教えてください。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員さんの質問にお答えします。
  これにつきましては、予算の説明のとき申し上げたとおり、8月いっぱいまでのバスの運行委託料ということで組んでいます。9月以降は、その下に使用料及び賃借料ということで、車両リース料ということで、車を借りる借上料87万円が組んでございます。その他消耗品等もあるわけですけれども、そのほうに切りかえていくと。それから、人件費については、総務課のほうで予算を計上していただけるということで、健康福祉課のほうでは、主に車のリース料だけを使って9月以降は運営していくということで考えております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) どのような計画なのか、ちょっと。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員のご質問にお答えします。
  一応9月以降、今までふれあいバスについては、水曜日、金曜日運行だったのですけれども、これを予算上計算すると、月、水、金で今までのバスの年間運行料をちょっと上回りますけれども、月、水、金で運営ができるのではないかということで考えております。時間的には朝の9時から夕方5時まで。基本的には前もって予約をしていただくと。その日急にって言われても、車が出払っている場合もありますので、基本的には前もって予約をしていただくという考えで、今現在は進めております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) もう少し詳しく、どういった方が利用できるのかとか、料金だかとか、その辺。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員のご質問にお答えします。
  年齢区分ですけれども、一応65歳以上を予定しております。65歳以上で、交通手段を持たない方、そういった方を基本に考えております。ただし、現在でも生活保護者の皆さん等につきましては、基本的に交通手段を持たないことになっていますけれども、水曜、金曜日等、ふれあいバスを使って町のほうに申請等に来られる方もおりますので、生活保護者の方については、条件つきで対象としようと考えております。また、65歳以下につきましても、状況によっては受け入れていくという考えでおります。予算的には、これは当初から無料でやると。ふれあいバスそのものが無料でしたので、要するにそういった負担をいただかないで運営していくということを基本に思っていますので、デマンドについても無料で行うというふうに考えております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) たびたび済みません。どこまでとか、範囲は。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員のご質問にお答えします。
  済みません、何度も。一応区域的には町内を考えております。いろんな意見で、近隣の医者まで広げてくれという話もあるのですけれども、スタート時点では、接続している東松山整形さんにつきましては、道路反対のところですから、対応できると思うのですけれども、町外については、今のところは考えておりません。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ、嵐山病院もお願いしたいというふうに思います。それは、要望です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) あと、社会福祉協議会の問題で、補助金についての減額がされるということで、それはわかりましたが、全員協議会の中で、社協のさまざまな事業を廃止するとか、縮小するとかということをお聞きしたのですけれども、このこととこの予算との関係はあるのですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員さんの質問にお答えします。
  まず、社会福祉協議会の補助金の500万円の減額につきましては、やはりこの前説明したとおり、経常的に1,800万円以上のお金を繰り越しをしているということですから、今後新しい総合事業とか始まりますけれども、そういったものも考える部分を残しまして、一応、500万円については減額させてもらったという考えでおります。この前の全協のときにも社協の事業所の閉鎖等、いろいろあったわけですけれども、それと何か相反するか、補助金がなくなるのでなくなるのではないかとか、そういった考え方ができるかもしれないですけれども、これはまるっきり別のもので考えていただきたいと思います。社会福祉協議会としても総合支援の分で、社協としてできる部分については、町のほうで委託していくということで、別途予算はとっております。そちらは、この後特会のほうでまた説明があるかと思いますけれども、その分にはコーディネーターの分だとかは別にとってありますので、影響はないのかなという考えでおります。ほかの分については、市町村運営になりますので、町が事業所に委託をしたりとか、それから町単独で地域支援事業ということで、今までやっている予防事業等をもっと手広くやっていただけないかと。そういった部分で社協で手伝っていただけることについては社協のほうへ委託しているという考えでおりますので、補助金の減額とは直接関係するものではございません。
  以上です。
11番(阿部弘明委員) わかりました。ありがとうございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 次は61ページ、国保への繰出金についてですけれども、これについては相当減額をされているということなのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 町民保険課。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、阿部委員さんのご質問にお答えしたいと思います。
  これにつきましては、主に減少の要因につきましては、国民健康保険特別会計繰出金のほうは、460万円ほど減っております。これが主な減額の要因でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 済みません、減額、どのぐらいされているか、もう一度。
委員長(井上奈保子委員) 町民保険課。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、阿部委員さんのご質問にお答えします。
  減額の金額ですけれども、465万9,000円になります。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) その理由というのは、国保財政、これは特別会計になるのですけれども、その関係で減額しても大丈夫だということでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 町民保険課。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、阿部委員さんのご質問にお答えします。
  これは特別会計との関連でございますので、もしよろしければ特会のほうでより詳しくご説明申し上げたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) わかりました。
  続いて、同様に介護保険の繰出金についてもお聞きしたいのですが、これの増減はどのような形になっていますか。
委員長(井上奈保子委員) 町民保険課。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、阿部委員さんのご質問にお答えします。
  これも減額の主な要因としましては、28節繰出金のほうは87万8,000円減額されているので、これもまた特会のほうで詳しくご説明申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) では、よろしくお願いいたします。
  次、67ページのがん検診のことですけれども、がん検診を受けている方がかなりふえているというふうにお聞きしましたが、どんな数字になっているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関からご答弁申し上げます。
  がん検診の受診者数につきましては、前年度に比べまして、それぞれのがん検診の受診者数申し上げますと、肺がん検診が約100名ほど、あと大腸がん検診につきましては20名ほど、前立腺がん検診につきましては70余名若干、それと胃がん検診につきましては、こちらは伸びは余り行かなかったのですが、約200名近くの方が受診されています。あと、乳がん検診につきましては、やはり前年度に比べまして20名ほどふえております。子宮頸がんにつきましては、こちらも約15名ほどふえております。前年度に比べて全体的にはふえておるのですけれども、まず検診の日数と、あと会場を27年度は工夫しました。会場につきましては、体育館、総合体育館を使用しまして、特定健診、長寿健診と若者健診の合同に、プラスがん検診を合同実施いたしまして、前年度に比べますと増加したと思われます。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 非常によいことだというふうに思うのですけれども、今後もどのような、ふやしていくというような計画はあるのですか。どんなふうにしてふやしていこうかというような計画はありますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関から答弁いたします。
  今後も国の受診率が、がん検診は50%というふうに提示されておりまして、まだまだそれに追いつく状況ではございません。ですので、もっと受診勧奨の面でPRを行いまして、広報や回覧、そしてホームページのほうにも掲載して、もっとPRを考えております。それとあわせて、健康づくり推進員さんの協力も得まして、会合の際にも特定健診初め、こういったがん検診のPRもぜひご協力いただけたらと思っております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) なかなか自分は健康だというふうに思っている人多いですから、突然そういった病気になられてということで、結構私の身の回りにもたくさんいらっしゃいますので、ぜひ検診の強化を、そういった健康づくりの皆さんの協力も得ながら、この体制を本当につくっていただきたいなというふうに思います。これは要望です。
  続いて、70ページの環境問題。前回も質問をさせていただきましたけれども、埼玉中部資源循環組合負担金ということで計上されております。今回陳情等も出されていますけれども、どう、今回の陳情については、場所を変えてくれというような、この間のさまざまな裁判の経過も踏まえて陳情が出されてきたわけですけれども、現在の進行状況、そして本当にその場所で大丈夫なのかということをちょっとお聞きしたいのですけれども。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、阿部委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  埼玉中部資源循環組合の施設の候補地でございますが、こちらにつきましては中部資源循環組合の前身であります埼玉広域清掃協議会、こちらのほうで場所の決定をしてございます。今現在のところ、資源循環組合に昨年の4月1日から変わりましたけれども、場所の選定地について移動はございません。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 前回質問をさせていただいていますけれども、この計画自体は要するに見直すとか、この構想自体がこの前は、私のほうからは、ごみの広域化になればなるほど環境問題というか、CO2の問題等についての危惧が深まるわけですが、そういったような問題、そして住民の皆さんとの関係が、まだよろしくないというような状況があるわけですけれども、このまま計画をこの組合自体進めていくということに変更はないのかなというふうに思うのですが、検討はされていないのですか。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、阿部委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  今現在、昨年の12月に川島町が新しく加入をされまして、構成市町村9市町村になりました。この資源循環組合のスケジュールですと、平成33年に処理場の供用開始を目指しております。川島町が加入したことによって、そのスケジュールがおくれるとか、そのようなことは今現在言われておりません。そういうことの中で、先日、各構成市町村、それから資源循環組合のほうに陳情が出ました。これにつきましては、平成28年の2月26日付で、埼玉中部資源循環組合ごみ処理施設建設に慎重な対応を求める陳情についての組合としての見解が出ております。こちらに基づいて、循環組合につきましては、粛々とこちらの今後のスケジュールを進めていくという話でございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 環境問題、場所の問題は変更なく進めるということです。ごみの分別問題その他については、見直しがされていますか。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、阿部委員さんのご質問に答弁申し上げます。
  以前も答弁をさせていただいたと思いますが、構成市町村、9市町村ございますが、ごみの分別方法もさまざまでございます。今後、平成33年の供用開始以前に、構成市町村9市町村で分別方法等も統一をされていくものと考えております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ環境問題に配慮するような施設になるように意見を上げていただきたいと、これは要望です。
  次に、105ページの幼稚園費なのですが、賃金なのでしょうか。この大幅な減額されているのですが、中身を教えてください。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部委員の質問に答弁をさせていただきます。
  昨年度よりも2名少ない予算を計上させていただいております。臨時職員のほうを精査させていただいて、2名減という形で来年度は対応していくということでございます。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それは、基準の見直しか何かあったのですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部委員の質問に答弁させていただきます。
  27年度までは、保育のほうの補佐という形で、年中さん、年長さんのほうに1名おったのですけれども、その辺は職員でカバーできるということで、その年中さんと年長さんにいた補助の臨時職員の方をちょっと見直しをさせていただいたということになります。年少さんについては、小さい子ども、まだ入ってくるばかりなので、各クラスに1名ずつ補助員として臨時職員を置いております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 時間がないので、69ページ、ちょっとお願いします。斎場問題なのですが、住民の皆さんへの不便というか、何かいろいろあれが、夜できなくなるとかというような話聞いているのですが、その辺については教えていただけますか。
委員長(井上奈保子委員) 総務政策課。
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部委員さんの質問に答弁させていただきます。
  現在斎場で葬祭をする場合に、使用ができている状態にございます。新しくなった場合には、それについては、その施設は設けないということで、今の段階では進んでいるということでございます。よろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 代替はないのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 総務政策課。
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部委員さんの質問に答弁させていただきます。
  代替施設については考えておりません。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 時間がないので、115ページの給食費のことについてちょっとお聞きしたいのですが、住民の皆さんからは、非常に喜ばれている無償化なのですけれども、このことによって滑川に移り住んできたという方もいらっしゃる声を聞いています。この辺のことについて、他の自治体からもいろいろ視察なども来ているように聞いていますけれども、滑川町としては、この辺の問題について今後どのようにアピールをするというか、していこうというような何か考えはありますか。せっかくこれだけの予算を使ってやっているわけですから、もっともっといろんなところにアピールをしていこうというようなことは考えていらっしゃいませんか。また、父母の皆さんからの声などをお聞きしたいなというふうに思うのですが、どうでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部委員の質問に答弁をさせていただきます。
  積極的に外部にというのはなかなかですので、町の子育て支援ですので、町民にはそれは周知を図っていきたいというふうに考えております。やっていることは、最近でも議会関係では、毎年幾つかの視察が来ておりますが、積極的にというのは、ちょっと今のところ考えておりません。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 前回の審査会で、観光だとか産業面の振興の面でいろいろPRしていこうというような、あったわけですけれども、結構子育てに一番住みよい町ランキング幾つかとかいうような、結構住宅の雑誌なんかで出てくるのですけれども、そういうところにもう少しアピールをしたらどうかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、阿部委員の質問に答弁をさせていただきます。
  確かに町長のほうの施政方針の中でも子育て支援にすぐれた町という形で進めておりますので、ある程度のところは積極的に、その辺のPRはしていきたいと考えております。また、そういうものに載せるかどうかというのは、今後検討させていただければと思います。よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひ、知っている人は知っているという感じで、移り住んでくるというような感じなのですけれども、もう少し外向けなアピールをお願いして、質問を終わります。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
  それでは、北堀委員ですけれども、ちょっとお待ちください。ここで暫時休憩をしたいと思いますので、再開したら、また質疑をお願いいたします。
  それでは、再開は11時15分といたします。
          休 憩  (午前10時55分)

          再 開  (午前11時15分)
委員長(井上奈保子委員) 再開いたします。
  それでは、ほかに質疑ありませんか。
  北堀一廣委員。
2番(北堀一廣委員) 2番、北堀です。幾つか質問をさせていただきます。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 済みません、66ページをお願いいたします。それの下段のほうの毎日1万歩運動をというところ、1つお願いしたいと思います。弥生3月、春に3日の晴れなしと申しますが、外のほうでは小雨等が今少し降っているようですが、日一日と、雨が降るたびに春めいてきて、だんだん暖かくなり、いよいよ我々も今までは、寒いときは大体うちの中でこたつに入ったりとか過ごす時間が多かったのですが、これからは外へ出て、いろいろなスポーツあるいは散歩、あるいはジョギング等をやる機会がだんだんふえてくるかと思いますが。そこで、まず吉田町長にお尋ねをしたいと思いますが、吉田町長は、健康づくりについてどのような今、健康づくり運動をされているのか、忙しいですからなかなかする機会もないと思いますが、ひとつお尋ねしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 町長。
町長(吉田 昇) 町長、北堀委員さんの質問に答弁を申し上げます。
  健康づくりを町民の皆さんに呼びかけている立場ですから、私も一生懸命これは先頭に立って健康づくりをやらなければならない立場でございますけれども、なかなか実際にはジョギングをしたりウオーキングをしたりという時間が少ないわけでございます。実は健康づくりの講師をお願いをして、委員さんに体育館で健康づくり体操の指導をNHKの先生にいただきました。その先生にいろいろどこをマッサージをしたりすればいいのだというお話を聞きましたので、これは毎日やらなくてはだというふうに思いまして、毎日やるにはと思いまして、風呂に入ったときにやるのがいいと思いまして、毎日風呂に入ったら必ずそのマッサージを毎日やっております。ほとんど体中をマッサージをするというような状況でございます。そして、上がってからは柔軟体操をやるということで、健康づくりは自分のためでございますので、そうしたいわゆる自分のためにできるものからやるということで、毎日風呂に入ったときそうしたものをやるということで健康づくり、自分の健康づくりはそうした今申し上げたようなことをやっている状況でございます。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 町長、ありがとうございました。同じ質問を今度は柳副町長に送ってみたいと思いますが、よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 副町長。
副町長(柳 克実) 副町長、北堀委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  私の健康づくりは、体を鍛えるということよりも気分転換をどう図っていくかなということだと思っております。剣道をやっておりますので、稽古ができるときは、大きな声を出して思い切って打ち込む稽古や、稽古の後の仲間との楽しい会話等が健康づくりにつながっておるのではないかなというふうに思っております。また、予算書には毎日1万歩運動ということになっておりますが、私はとても毎日1万歩も歩いていないのですが、時には短時間ですが、歩けもしております。そして、毎日1回ですが、血圧だとか脈拍をチェックをしております。そのことが健康を確認し、元気に毎日を送れる源かなというふうにも考えておるところです。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。今度は小澤教育長、どうぞお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 北堀委員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  私も昔から健康が取り柄で親にそのことを感謝していたわけですけれども、最近はどうもなかなか思うに任せずあっちこっちに支障が出てきまして、人間ドックでもイエローカードをいただくような状況になってきました。20年来以上、少し山歩きなんかもやっていたのですけれども、膝を手術してからこのところちょっとサボっていますので、また時間と天気等がなかなか許してくれないのですけれども、時間を見つけて少し歩くと同時に、そのための準備として1日1万歩はいかないかもしれませんけれども、また夜のお散歩を再開したいなと思っていますので、その辺でご容赦いただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。それでは、少しずつまた回復したら、散歩なりとひとつやっていただければと思います。
  もう一方、健康づくり課の今度は堀口課長にもひとつ同じ質問でお尋ねしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 堀口課長。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、堀口、北堀委員さんの質問にお答えします。
  自分のほうも1万歩運動をやっていますので、1万歩とはいきませんが、毎日5,000歩から6,000歩をめどに歩くことです。それと、スクワットを毎日30回とかやるように心がけて、とにかく町民の方にやっていただくので、自分もということで。毎週、保健センターでは、水曜日にラジオ体操の第1と第2をやっております。それと、昨年和泉と伊古地区をモデル地区ということで回りまして、健診3年以上受けていない方について、がん検診と健診を受けるようにということでやりまして、5名ほどの方が健診を受けていただきました。そういったことで、自分でやるのもそうですし、町民の方に呼びかけるということで進めていきたいと思います。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。私も現在間を見て1万歩までもいかないのですが、二、三十分歩くように今心がけております。私も今女房と一緒になって、たまによく歩いて、そうすると、行く先々でいろんな人とまた出会って、そうした中で時の挨拶をして、これからはまた、今月の下旬ごろには桜も咲いて、そのうちにはまたコブシの花も咲き、そしてツツジの花も咲き、本当に野花が大変きれいな時期になってきます。そういった中で、いろんなコミュニケーションを図り、これがやはり本当の町づくりの原点になるのかなというふうにも感じております。ありがとうございました。
  次に、22ページをお願いいたします。22ページの下段なのですが、民生委員さんのことでちょっとお尋ねをしたいと思います。ご案内のように、民生委員さんの3年の任期がことしの12月で多分満了になるのかなと思いますが、町ではまた引き続いて区長さん等を通じて新しい方を任命をする場合もあるだろうし、また引き続いてお願いをするというような時期に来ているのかなと思いますが、その辺についてひとつわかる範囲で結構ですので、お尋ねしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、北堀委員さんの質問にお答えします。
  最後のほうがちょっと聞き取りづらかったのですけれども、ご承知のとおり、ことし民生委員さんの任期が来るということで、今現在皆さんの意向調査をしてあります。実際正直に申し上げますと、1期の方でも、もうここでやめたい方もいますし、1期3年ですね、2期6年でやめる方もいます。そういった中で、これからもまた民生委員会としても、余り人が入れかわってしまいますと、活動そのものもやりづらくなりますので、正副会長交えて、ことしの12月に向けてのどういった体制に持っていくかということも話し合いをする予定でございます。
  それから、民生委員さんにつきましては、各地域のほうから選ばれるということで、区長さんを通じて、またお願いをすることもあるわけですけれども、12月でどうしても退任される方につきましては、これももう既に区長さんに1回お願いしてありますけれども、区長さんのほうに伺って選任のほうをお願いしていきたいというふうに考えています。一番最後がちょっとわからなかったので、済みません、合っているかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございました。本当に民生委員さんも大変な使命で今やっていただいているわけです。これからもまた引き続いてできる方にはお願いをしていただき、どうしてもいろんな事情で今期でやめたいという方には、区長さん等を通じて立派な方をまた選出していただきたいというふうに考えております。ありがとうございました。
  それから、もう一問。済みません、115ページお願いします。再三質問に上がっているようですが、給食費関係について少しお尋ねをしたいと思います。まず、給食については、例えばいろんな種類があるかと思います。ご飯物あるいは麺類、そしてパン等があるわけですが、こういったメニューについては、これは月単位とか、あるいは半年あるいは1年単位でメニュー、献立を決めていくのですか。その辺ちょっとお尋ねしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  給食のメニューにつきましては、月単位で決定して、保護者、それから学校のほうに周知させていただいております。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございます。その給食のことで、私ふれあい弁当という言葉を聞いたことがあるのですが、ふれあい弁当というのはどんな弁当のことを言うのですか、ひとつ教えていただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  ふれあい弁当なのですが、給食実施期間中の6月と9月を除いた月1回、第3水曜日、その日をふれあい弁当の日としまして、ご家庭でつくっていただいたお弁当を学校に持っていっていただいて、みんなで食べるといったことを行っております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) では、保護者の人が第3水曜日ですか、に弁当をつくって、それで小学生とか、これ中学生もあるのですか。
          〔「はい」と言う人あり〕
2番(北堀一廣委員) そうですか。それでは持たしてやるというわけですか。これは、好評ですか。保護者にとってこれ好評ですかこの制度って。なかなか人気ありますか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島がご答弁申し上げます。
  正直なところ、好評いただいている部分と、それから今共働き家庭の方もいらっしゃって、朝は忙しいというところなのですが、高学年または中学生になってきますと、家庭科の調理実習等もあって、自分でつくってくるという子どもたちもいますので、単純にその弁当をお母さんまたはお父さんなり家族の方がつくっていただいた弁当を持ってきて食べるということのほかに、学習したことを生かすような弁当をつくってきたりとか、それから教員も、こんなお弁当がというような紹介をしたりしながら、単純に月1回、ご家庭の方がつくってくれる温かい弁当を食べるということの二次的、三次的な成果がだんだん見られてきているようになってきているかなというふうに思います。
  以上でございます。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございます。実は、私のところも小学と中学で今お世話になっているわけですが、では、やっぱりこのふれあい弁当というのは、いつかうちの嫁が、朝になって、女房のところに、「おかあさん、ウィンナー切らしていたのだけれども、ウィンナーあるかい」とか何とかで来たので、では家庭でつくって届ける弁当のことを言うわけですからね。それで了解です。では現在、月1回ということは夏休みとかあるいは冬休みとあるわけですから、そうしますと、年間では10回足らずですかね。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁申し上げます。
  食中毒の絡みがありますので、6月と9月を除いて実施しております。ですので、8回の実施になるかと思います。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) ありがとうございます。それでは、できるだけ例えば、そういう時期は外してもいいと思いますよね。好評な部分を取り上げたとすれば、月もう一回ぐらいふやして月2回ぐらいできるかなというようになれば、例えばですよ、そうすることによってまさしくふれあい弁当ですから、食事の時間のときに、例えば昔はよくおかずの交換なんかしたことがあるのです、私なんか。現在はそれをやると、衛生面は余り好ましくないかなと思いますけれども、そういう文字どおり触れ合うということで、お互い子どもたちの意思の疎通あるいはコミュニケーションを図り、気持ち的にもおおらかになって、やがては学力の向上につながるというようにも感じていますが、その辺についてはいかがですか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁申し上げます。
  実際には、例えば遠足とかを極力このふれあい弁当の日に当てる行事を組んでいるのですけれども、行く先の休園日等が当たったりすると、どうしても振りかえなければなりませんので、実際にお弁当をつくっている回数はこれ、8回よりもふえているのが現状かなというふうに思います。ふれあい弁当というシステムといいますか、その名称で取り組んでおりますので、各学校に応じて、例えばクラスを崩して学年で一緒に食べてみたりとか、外で食べてみたりとか、休み時間を、要するに給食の準備と片づけの時間が少なくなりますので、遊ぶ時間を長目にとったりということで、弁当を食べることに加えて振れ合うという取り組みをしているところでございます。休み時間がふえて遊んだりというところについては、非常に子どもたちにとっては好評でございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 北堀委員。
2番(北堀一廣委員) 先生、いろいろご丁寧にありがとうございました。
  以上で私の質問を終わります。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
  菅間孝夫委員。
8番(菅間孝夫委員) 8番、菅間孝夫です。わからないことがたくさんあるので、質問させていただきます。
  まず、最初に18ページに駅前広場等使用料というのがございます。283万円の歳入でございます。どういったことの歳入になるか教えていただきたいのです。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員、建設課のこれ返答で、本日ここへ出席しておりませんので。
8番(菅間孝夫委員) わかりました、失礼しました。
  では、次行きます。54ページに民生費、相談支援事業負担金というのが718万円予算がありますが、これはどういったものなのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が菅間委員さんの質問に答弁申し上げます。
  こちらの相談支援事業負担金につきましては、障害者の分野について、相談内容が多種多様で複雑化しておりまして、専門の相談員さんのほうに委託を出しております。委託事業所につきましては、東松山市の総合福祉エリア、東松山市内の東松山病院の比企生活支援センター、高坂にあります社会福祉法人昴のほうの3事業所のほうに全て相談のほうの委託を出しております。そちらのほうの負担金ということになっております。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 例えばどういったような内容の相談になりますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主査・福祉担当(奥野 忠) 健康福祉課福祉担当、奥野が答弁申し上げます。
  福祉サービスにつきましては、結構複雑でして、例えば障害をお持ちの方が働きたいというような相談とか、あと施設のほうに入りたい、在宅のほうで障害を持った方の介護に困っているというような相談、あとは知的障害があって家で暴れてしまって大変だということで、どこか通所先を探したいというような相談がございます。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。続きまして66ページ、衛生費のところに、保健事業(母子保健事業)講師等報償というのが400万円組んでございます。どんな講師を何回ぐらい、そういった説明をしていただきたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 健康づくり課保健予防担当、関が答弁させていただきます。
  母子保健事業講師等報償費の内容でございますが、まず乳幼児健康診査、こちらは4カ月の赤ちゃんから始まりまして、4カ月、10カ月、1歳半、2歳児、3歳児のお子さんを対象に各健康診査を行っております。健康診査を行う際には、医師、歯科医師、保健師、管理栄養士、歯科衛生士等のスタッフの協力を得て実施しております。年間、各健診につきましては、約月1実施をしておりますので、そのスタッフの方々の報償費の合計となります。それと、健康診査のほかに母親学級、今は両親学級と名称しておりますけれども、両親学級についても年3回、1回4コースということで組んでおりまして、助産師、歯科衛生士、管理栄養士等のスタッフにご協力をいただいております。
  あとは、各健康相談や教室、発達相談、言葉の相談等の相談事業も行っておりまして、それも月1もしくは2回の開催で、専門の言語聴覚士の先生ですとか、理学療法士、作業療法士の先生に協力をいただきまして、それぞれの健康診査初め、相談教室等の総合をしまして、このぐらいの予算を計上させていただきました。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。その4行ぐらい下にあります毎日1万歩運動講師等謝礼、134万円設定してありますが、どういった先生に何回ぐらい支払っているのでしょうか、お尋ねします。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川が答弁いたします。
  毎日1万歩運動ですが、28年度が2年目になります。この講師等謝礼ということで、まず参加者の皆さんにウオーキング教室とか運動教室、栄養等の教室、またそういったことを行います。それは、外部で頼みますので、27年度につきましては、埼玉県健康づくり事業団のほうへお願いしておりました。28年度につきましては、ことしの1月13日に武蔵丘短期大学と相互連携の協定が結べましたので、武蔵丘短期大学は運動と栄養と食育と、そういったところも養成している短期大学ですので、そちらにも先生方、あるいは学生さんに来ていただきましてやっていきたいと考えております。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。その真っすぐ下に、67ページになります。同じく毎日1万歩運動データ分析等委託料というのがございます。これは、どういったデータを分析しているのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川が答弁いたします。
  毎日1万歩運動のデータ分析等委託料ということですが、この事業は埼玉県の埼玉県健康長寿埼玉モデルという事業ですので、県が示しているやり方で行っております。それでまず、参加者の皆さんの体のデータ、身体測定のデータ、それから体力測定を行いますので、その体力測定のデータ。それから、血液検査も行います、そのデータと。あと、国保に加入されている参加者の方につきましては、医療費の分析をして、例えば65歳の方で男性であれば、その同じ年齢の同性の方と医療費を比較いたしまして、それでこの運動を進めていくうちにどのくらい医療費が違ってくるのかと、少なくなってくるのかというところを検証しております。そういったところで、これも健康づくり事業団のほうへ27年度は委託しております。それから、健康づくり事業団等のほうはまた、先ほど申しましたように、武蔵丘短期大学のほうへ分析を依頼しているようでございます。そういうとこでございます。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。これ委託しなければならないような分析なのですか。役場の職員では分析ができないわけですね。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川が答弁いたします。
  役場の職員でできる範囲というのは、本当にこの運動を進めていくということで、そういった医療費の比較等は国保連のほうから医療費のデータをいただけますので、それで比べることはできるのですが、なかなか血液検査とかあるいは運動指導とか栄養指導というのは保健センターでは栄養士等もいませんので、その辺がなかなかできないものですから、外部委託をしております。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。続きまして、68ページに健康づくり団体補助金184万円というのがございます。昨年もたしか同じ数字だったかなと思いますけれども、現在団体の数はどのくらいございますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川が答弁いたします。
  平成27年度の数字ですが、27年度末で41団体、会員の数が1,100人を切るぐらいです。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。ことしからどのグループっていいますか、1つのグループしか補助金がいただけないということになるようですが、私は昨年3つか4つか、大分入っておりました。そのせいか目立ってしまって、1つに今度から狭められるようですが、それでもやっぱりこの184万円という予算は必要なのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 健康づくり課。
健康づくり課副課長兼主席主幹・健康づくり担当(市川明浩) 健康づくり担当、市川が答弁いたします。
  28年度から健康づくり団体、健康づくりグループに所属している町民の皆様には、1人1,000円ということで、2つ以上のグループに所属されても、補助金は1人1,000円ということで行うということで、町の監査等でもありましたので、そのところを進めていきたいと考えております。それで、今後も年度がかわりまして来年度の4月になりましたら、そういった1人1,000円ということになってしまいますので、グループの皆さんを対象に、代表者さんに通知は出しているわけなのですが、説明会を開きたいと考えております。そこで、この健康づくり事業の補助金につきまして、そういった1人1,000円というようなことを説明させていただいて、会員の方が多分ダブっている方がいるとすれば少しは減ると思いますので、この予算が一応去年並みということで、要求はさせていただいて、そういった1人1,000円というのは、要求後にちょっと本格的にそれが指導しておりますので、今後どのくらい、今回やってみてどのくらい必要なのかというところがここで大分精査されてくると思います。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。続きまして、91ページ、教育費のところですが、滑川町教育相談員報償というのがございます。251万円設定してあるのですが、例えばどういった相談が何回ぐらい来るといいますか、また相談員の数は何名ぐらいいらっしゃいますでしょうか、お尋ねします。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  27年度につきましては、現在今年度が年1回ということになりまして調査中でございますので、平成26年度の件につきまして答弁させていただきます。まず、配置状況でございますけれども、滑川中学校の1階部分のところに教育相談室というのがございます。そこに、相談員につきましては、2名配置をしてございます。そのうち1名につきましては、県の補助金を73万3,000円をいただいて配置をしております。1日5時間の週5回、週5日ということでございます。1日5時間ですと、子どもたちの学校にいる時間では足りませんので、2人で補いながら勤務をしている状況でございます。相談ですけれども、平成26年度の第3回市町村配置の身近な相談活動状況等に関する調査結果に基づきますと、合計の延べ人数になりますが、1,247の報告を上げてございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。続きまして、教育費のところですが、115ページ、牛乳パック等の収集運搬処理委託料というのが114万円設定してあります。現在滑川町は、給食費は無償ですので、                                        を心配しておりますが、この中で牛乳パックの運搬委託料114万円、話聞きますと、学校によっては牛乳パックを子どもたちが洗って、それから回収してもらっているという話を聞きます。滑川町だけ、子どもにわがままをさせているのではないか、そういった話もありますが、この回収の状況について教えていただきたい。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  牛乳パックの容器につきましては、今までは牛乳供給業者による回収、処分をして行っておりました。これは埼玉県のほうでも平成17年に通達が出ておりまして商業的慣習としての下取り行為に当たるという解釈をして、多くの地域で乳業者の回収処理をしてきました。ところが、平成27年度、年度当初に農林水産省のほうから、乳業者による学校給食用牛乳の紙容器等の回収に対し、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、学校が処理すべきであるとの見解を示しております。こちらの通達に基づいて、埼玉県のほうでも27年度すぐ動きまして、17年度に出した通達については廃止と。27年1年間をかけて牛乳パックの処理について各市町村で検討し、学校ないしは処理業者に委託をして処分するようにということで通達が出ておりました。それに基づきまして、28年度滑川町としては、牛乳パック、それから飲み残しの牛乳、そちらを含めて廃棄物処理業者のほうに回収処理を委託する予定となっております。
  ちなみに、26年度のデータなのですが、埼玉県1,217校、小中学校あるわけなのですが、こちらのうち、学校で処分している、先ほど菅間委員がおっしゃられました学校で牛乳パックを開いて、洗って、干して、学校で処分しているところが389校、これは全体の32.0%です。乳業者が回収をしていたところが828校。そのうちリサイクル、乳業者が回収してリサイクルをしていたところが503校、リサイクルをしていなかったところが325校で内訳になっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございます。この近在では、滑川町だけが子どもにパックを洗わせていない、そういった話が聞こえましたが、この近隣ではどことどこの学校がパックを洗っているのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  郡内の市町村でお話をさせていただきます。まず、小川町なのですが、小川町は9校あるうち9校とも全て学校で処分をしておりました。それから、ときがわ町は5校あるうち学校で処分はゼロ校でございます。滑川町は4校あるうちのゼロ校です。鳩山町、4校あるうち学校で処分はゼロ校です。東秩父村、3校あるうち学校で処分はゼロ校です。東松山市、16校あるうち学校で処分は3校となります。嵐山町、全部で5校あるうち学校で処分が5校でございます。それから、吉見町、こちら7校あるうち7校で学校で処分しておりました。
  郡内の状況は以上です。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 学校で処分というのは、別に洗っているとか洗っていないとか関係なしに、どこか出しているわけなのですね。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  申しわけありません、学校で処分のそこの細かな内容については、まだこちらで把握しておりませんので、後ほど調べてご報告させていただきたいと思います。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございます。では、最後にもう一つお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) 129ページ、過年度分というのがございます。一番上に南部地区小学校PFI事業、平成19年度というのと、もう一つ、次の行もありますが、34億円ほどのものをPFIというのですから、どこか会社か何かと一緒に事業をしてこの金額が出てきておるのでしょうか。これは、何に使ったお金なのでしょうか。お尋ねします。
委員長(井上奈保子委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川、答弁させていただきます。
  南部地区小学校PFI事業とありますが、これは月の輪小学校のことでございます。この事業開始当時は、まだ小学校名が決まっておりませんので、南部地区小学校という仮称のまま事業名を正式決定し、事業を実施しております。PFIを受けた企業としましては、SPC滑川という独立した企業体を形成し、その会社にこの事業を請け負って月の輪小学校の建築、それからその後10年間の維持管理を含めた事業費となっているのがこちらの数字となっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 菅間委員。
8番(菅間孝夫委員) ありがとうございました。これで質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これで文教厚生常任委員会の所管事項の質疑を終結します。
  以上をもちまして、一般会計予算についての全ての質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第31号 平成28年度滑川町一般会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 賛成全員です。
  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。
  説明員の皆さんには大変ありがとうございました。説明員の交代をお願いいたします。
  暫時休憩いたします。再開は1時といたします。
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。
          休 憩  (午前11時55分)

          再 開  (午後 1時00分)
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  よろしくお願いします。ご着席願います。
委員長(井上奈保子委員) 再開します。

    発言の取り消し
委員長(井上奈保子委員) ただいま、先ほどの一般会計の審査の質問中で、菅間、阿部両委員より発言を求められております。これを認めます。どうぞ。
8番(菅間孝夫委員) 8番、菅間です。
  先ほどの質問の中で、「             」というような不適切な言動をいたしましたので、この部分を削除するようお願いいたします。申しわけございませんでした。

    発言の訂正
委員長(井上奈保子委員) それでは、続きまして、阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明。
  先ほどの質疑の中で、教育委員会の給食費のところで、父兄か父母かというふうに述べたのですけれども、保護者に訂正をお願いいたします。よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員からの訂正ですけれども、皆さんもご了解なさったと思いますけれども、言い方が「父兄」という言葉を「保護者」というふうに訂正ということでございます。それでよろしいですか。
          〔「いいです」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) それでは、次に進みます。

    議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 議案第32号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についての審査を行います。
  最初に、石川町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、議案第32号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について説明申し上げます。
  137ページにお願いします。平成28年度の国民健康保険特別会計の総額は18億8,900万円で、前年度と比較して3,800万円の増額で、率にして2.05%の増となっております。
  141ページをごらんいただきたいというふうに思います。歳入の主な項目についてご説明申し上げます。款1国民健康保険税でございますけれども、前年度と比較しまして2,370万8,000円の減額で3億9,775万6,000円でございます。
  次の款3国庫支出金でございますが、前年度と比較しまして4,467万1,000円の増額で4億5,700万1,000円でございます。
  続きまして、款5前期高齢者交付金でございますが、前年度と比較しまして2,594万8,000円の減額でございまして、4億4,201万9,000円でございます。
  次の款8共同事業交付金でございますが、前年度と比較しまして3,662万3,000円増額の4億5,321万3,000円でございます。
  款10繰入金でございますが、5,000万円を計上させていただきました。
  続きまして、142ページをお願いいたします。歳出の主な項目についてご説明申し上げます。
  款2保険給付費でございますが、前年度と比較しまして3,194万4,000円増額の11億2,284万1,000円でございます。
  次の款3後期高齢者支援金等でございますが、前年度と比較しまして1,048万2,000円減額の2億2,544万8,000円でございます。
  款6介護給付金でございますが、前年度と比較しまして603万2,000円減額の8,232万6,000円でございます。
  款7共同事業拠出金でございますが、前年度と比較しまして1,704万1,000円増額の4億1,210万6,000円でございます。
  簡単ではございますが、以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  石川町民保険課長より、説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長の石川でございます。
  では、説明員のご紹介いたします。各自自己紹介をさせていただきます。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当主幹の宮島でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課主事・年金国保担当(綾 英紀) 町民保険課年金国保担当主事の綾です。よろしくお願いします。
町民保険課主幹・介護保険担当(木村寿美代) 町民保険課介護保険担当主幹の木村でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(石川光男) 以上4名でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) それでは、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第32号 平成28年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 全員賛成です。
  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

    議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 続きまして、議案第33号 平成28年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についての審査を行います。
  石川町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、議案第33号 平成28年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について説明を申し上げます。
  161ページをお願いいたします。平成28年度の滑川町介護保険特別会計の総額は10億2,317万5,000円で、前年度と比較しまして4,772万5,000円の増額で、率にして4.89%の増となってございます。
  165ページをお願いいたします。歳入歳出予算事項別明細書をごらんください。歳入の主な項目でございますが、款1保険料、前年と比較しまして3,195万2,000円増額の2億4,327万9,000円でございます。
  続きまして、款4国庫支出金でございますが、前年度と比較しまして551万8,000円の増額で、2億2,737万2,000円でございます。
  続きまして、款5支払基金交付金でございますが、前年度と比較しまして646万8,000円の増額で、2億7,269万1,000円でございます。
  続きまして、款6県支出金でございます。前年度と比較しまして292万円増額の1億4,236万2,000円でございます。
  続きまして、款9繰入金でございますが、前年度と比較しまして87万8,000円減額の1億3,515万9,000円でございます。
  次に、歳出の主な項目についてご説明いたします。166ページをお願いいたします。款2保険給付費でございますが、前年度と比較しまして1,347万3,000円増額の9億5,871万3,000円でございます。
  続きまして、款5地域支援事業費でございます。前年度と比較しまして1,175万2,000円増額の2,297万5,000円でございます。
  続きまして、款6基金積立金でございますが、前年度と比較しまして2,799万6,000円増額の2,886万2,000円でございます。
  簡単ではございますが、以上でご説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  石川町民保険課長より、説明員の紹介をお願いいたします。
町民保険課長(石川光男) 説明員でございますか、では自己紹介いたします。よろしくお願いします。
町民保険課主幹・介護保険担当(木村寿美代) 町民保険課介護保険担当主幹の木村でございます。よろしくお願いいたします。
健康福祉課長(大塚信一) 介護のほうで地域支援の関係で担当しますので、自己紹介いたします。
  健康福祉課長の大塚でございます。よろしくお願いします。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 同じく健康福祉課高齢者福祉担当の篠アです。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(石川光男) 以上、4名でございます。よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) ありがとうございました。
  それでは、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  阿部弘明委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明委員です。質問させていただきます。
  介護保険の総合支援事業が新しく始まるわけですけれども、その予算についてどこの部分に当たっているのかちょっとお聞きしたいのですが。
委員長(井上奈保子委員) はい。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  総合事業移行の予算につきましては、180ページをごらんいただきたいと思います。180ページの款5地域支援事業費の中の目1介護予防・生活支援サ−ビス事業費、節19負担金、補助及び交付金に載せてあります訪問型サービス事業費、通所型サービス事業費、こちらが総合事業移行の分になっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 181ページの一般介護予防事業費というのが新しく出てきているのですが、これとの関係はどのようになっていますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  一般介護予防事業費は、今まで一次予防事業、二次予防に分かれておりましたが、来年度から総合事業に移行することに伴いまして一般介護予防事業費という一本化された事業になっております。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 新しくこちらのほうに統合されたということでよろしいわけですね。それで、新しいそういった事業を開始するわけですけれども、国や県などからのさまざまな予算が来ているというふうに思うのですけれども、町からの持ち出しはどのようなふうになりますか。
委員長(井上奈保子委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・介護保険担当(木村寿美代) 町民保険課介護保険担当、木村がご説明申し上げます。
  予算書で申し上げますと、170ページ、款9繰入金、その目の2の地域支援事業繰入金、介護予防日常生活支援総合事業、こちらに町からの繰り入れとして計上されております。こちらは歳出のほうの地域支援事業費、目1の介護予防生活支援サービス事業費と、それから目2の一般介護予防事業費、こちらを合わせたものの法定割合12.5%ということで、町から繰り入れをしていただくような予算になっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 4月からこの新しい事業を開始するということで進めていらっしゃるというふうに思うのですけれども、その準備状況、この間事業所とのお話し合いだとか、現在要支援の1、2の方とのお話し合いだとか進めていらっしゃるというふうに思うのですが、どこまで進んでいるのかちょっと教えてください。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  総合事業の移行に向けまして、1月末には事業所向けの説明会を役場で行いました。また、1月号の広報にも住民周知ということで載せさせていただきました。今後4月の移行に向けましては、要支援者に対しましては、3月、今月中に契約を新たに結ぶ必要がありますので、個々に訪問して説明する予定でございます。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 要支援1、2の方何人いらっしゃって、どの程度まで周知されているのか。また、新しい事業をこの生活支援サービス事業など、これまでなかった新しい事業などが始まると思うのですけれども、そういったような体制については、今事業所との話し合いをやったということですけれども、その事業所がみんな受け入れられるのか、そのほかの手を考えていらっしゃるのかということをちょっとお聞きします。お願いします。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  12月末現在の実数ではありますが、要支援1の方が30名、要支援2の方が38名、計68名の方が予防給付を利用しております。そのうち今回総合事業に移行します訪問介護と通所介護を利用している方は42名おります。全体の6割の方が何らかの組み合わせによって訪問介護と通所介護を利用しております。平成30年3月まではみなし指定が国で認められておりますので、現在の使用している要支援1、2の方はサービス低下することなくそのまま使えることになっております。30年3月までの2年間を使いまして、町独自のサービスを検討していきたいと考えております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) それでは、町の新しい事業というのは今後ということで考えていいのですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  阿部委員のおっしゃるとおりです。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 国の指針というか、求めているところで、厚生労働省が出しているところで、今後の介護、新しく介護認定をする場合、また更新をする場合、必ずしも認定制度を使わない、チェックリストなどによる簡単な方法でやることができるというふうに、できるというかそういうふうな方向で示されているわけですけれども、その辺のところについては町としてはどんなふうに今後考えているのか教えてください。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  町としましては、国のお示しのとおり介護認定まで必要ない方はチェックリストで簡易にサービスが使えるように進めていきたいと考えております。今現在町としては6月更新の方から進める予定になっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) そうすると、介護を受ける場合に、まず包括支援センターに来て、そこでその順番をちょっとよく教えてもらいたいのですけれども、ご家族の方と一緒に来て介護認定どうしようかと、こういったサービスを使いたいというような話になりますよね。その場合に、ではチェックリストでお願いしますというふうになるのか、それとも介護認定の方向に向かうのか、その辺の判断、その辺のルールというのはどんなふうになりますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁します。
  今町のマニュアルをつくっているところでございますので、詳細については決まり次第皆さんにお知らせしたいと思います。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) では、今検討しているということ。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  現在窓口をどこに置くかとか、職員の中で意思統一ということでマニュアルをつくっているところでございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 危惧しているのは、介護認定が遠のく可能性があるのです。そのチェックリストが必ずしもこの人に、要するにまさに専門家がやるわけではないので、今まではお医者さんも含めて介護認定にかかわってきたわけですけれども、ところがチェックリストで簡単にこっちのほうがいいのですよみたいな話になりかねないのではないかなというふうに、そういうふうに危惧をするのですが、その辺は考えられますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当が答弁いたします。
  現在、地域包括支援センターには専門職としまして、主任ケアマネ、社会福祉士、保健師がおりますので、その人たちを中心にチェックリスト、また3人だけでは人数が足りないときもありますので、一般職員にもきちんとマニュアル化した指導をしながら進めていきたいと考えております。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ぜひそういった介護から外れる、必要な介護についてはきちんとした方向に持っていっていただきたいなというふうに思います。
  もう一つ、新しい町の事業を進めるというところで生活支援とかというような形でボランティアの活用が考えられているというふうに思いますけれども、そのボランティアの受け入れ先というか、ボランティアを出してもらう、そういった事業所とかNPOとか、そういったようなところはあるのですか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  今町としましては、ボランティアを団体を登録されているのが社会福祉協議会のみとなっておりますので、これから町のほうでいろんな事業所、または団体等に声かけながら把握していきたいと考えております。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) その新しい事業、ボランティアを含めたサービスを開始しようというのはいつごろになりますか。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 健康福祉課高齢者福祉担当、篠アが答弁いたします。
  具体的にいつからという日程は出ておりませんが、今後検討していきたいと考えております。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 全員協議会で社会福祉協議会の事業の問題で幾つか縮小、廃止ということになっていたのですけれども、そこのところは社会福祉協議会はきちんと対応できるような体制をつくっているのですか、お聞きします。
委員長(井上奈保子委員) 健康福祉課。
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、阿部委員の質問にお答えします。
  この前お話ししたとおり、事業所として幾つか閉鎖するものについては、社協のほうで専門の現在町内もしくは町外にある事業所のほうにお願いして進めていくということで事業を縮小していくと。事業の縮小については、いろんな諸事情があってヘルパーさんなりケアマネの方が退職されたりするということで、改めて再度募集をするよりは、今現在はそういった事業所が充実しているのでそちらにお願いしていくと。逆にそういった方、今残っている方と、それから現状の社協で、いずれこの新しい総合事業の中で幾つかの部分を委託を受けていくこともあるので、そういったほうへ方向転換をした方がいいのではないかということで、今の社協が進んでいるのかと私は思っているのですけれども。それと、総合事業イコール社協が全部受けるというような形態ではなくて、社会福祉協議会としてできる部分については委託を受けるということになると思うのです。社協の中にもいろんな今まで現在もボランティア活動とかいろんなものをやっていますので、そういった方々も一緒に参加していただくと。それから、この前言いましたけれども、例えばシルバー事業財団なんかでも何か総合事業の中でお手伝いもできるものがあるかどうかということでこの前申し上げましたけれども、そういった打ち合わせ会も開いております。ですから、これからだんだんとメニューがふえていく中でどれがどこがやるかとかということが変わってくるのだと思います。あくまでも予防の事業ですから、極端な話、全部とっかからなくてもその都度こういった予防事業をやった方がいいのではないかとかって出てくれば、それに見合った方々をまた探したりしていくことになると思うのです。全部全部集めてみても前にすぐ進まないというのが今の現状ではないかなと思っています。心配しているのは、いろんな今現在要支援とか受けている方のサービスがどうなるかということだと思うのです。ですから、現在受けている方については、そういった先ほど言ったとおり専門的な事業者さんにお任せする部分が多々あるのかなと思います。町としてできるものについてはこの総合事業の中で皆さんを支援していきたいというふうに考えています。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 新しい事業ですので、本当にサービス低下にならない、またきめ細かいサービスが求められているという、なかなか今の介護保険制度の中だけでは手が届かないところがあるというふうに思います。ですから、そういったようなこともあわせてこの新しい事業が始まるというふうに思っているのですけれども、そういったようなところ、また町がその支援、この新しい事業に対するお金また支出しなければいけないというジレンマがあるわけですけれども、やはりこの点については国、県等についても要望していただければというふうに思いますけれども、自治体としてはこのサービス低下につながらないようにますます高齢者の方、介護を必要とされる方は多くなっているわけですから、お願いしたいなというふうに思います。ということで質問終わります。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第33号 平成28年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 全員賛成です。
  よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

    議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 議案第34号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についての審査を行います。
  石川町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、議案第34号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について説明を申し上げます。
  187ページでございます。平成28年度の後期高齢者医療特別会計の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,321万5,000円、前年度と比較しまして1,246万5,000円の増額で、率にして10.32%の増となっております。
  191ページをごらんいただきたいと思います。歳入歳出予算事項別明細書をごらんいただきたいと思います。歳入の主な項目でございますが、款1後期高齢者医療保険料、前年度と比較しまして1,063万4,000円の増額で1億425万5,000円でございます。
  続きまして、款4繰入金でございますが、前年度と比較しまして183万1,000円の増額の2,874万4,000円でございます。
  続きまして、歳出の主な項目について説明いたします。192ページをお願いいたします。初めに、款2後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、前年度と比較しまして1,317万円の増額で1億3,110万7,000円でございます。
  簡単ではございますけれども、以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  石川町民保険課長より、説明員の紹介をお願いいたします。
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、説明員の紹介いたします。自己紹介いたしますので、よろしくお願いします。
町民保険課主事・年金国保担当(綾 英紀) 町民保険課年金国保担当主事の綾です。よろしくお願いします。
町民保険課長(石川光男) よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第34号 平成28年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 全員賛成です。
  よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

    議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 議案第35号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第35号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  199ページをお願い申し上げます。平成28年度滑川町下水道事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億4,600万円と定めさせていただきました。
  次に、202ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明申し上げます。地方債の限度額でございますが、流域下水道事業債の限度額を1,270万円、公共下水道事業債の限度額を1,270万円としております。起債の方法といたしますと、普通賃借または証券発行として利率を4%以内と定めたものでございます。
  続きまして、歳入歳出、歳入予算事項別についてご説明を申し上げます。205ページをお願い申し上げます。款1分担金及び負担金、項2負担金、目1下水道事業負担金でございますが、1,351万円を計上をいたしました。こちらにつきましては、受益者負担金となっております。対前年比320万円の減額とさせていただきました。
  款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料でございますが、1億8,800万円、下水道の使用料となっております。
  次に206ページをお願い申し上げます。款3国庫支出金、項1国庫補助金、目1国庫補助金1,000万円となっております。下水道事業社会資本整備総合交付金となっております。
  款5繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金になりますが、8,225万円でございます。
  項2基金繰入金、目1下水道事業基金繰入金1,000万円でございます。
  款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、1,664万2,000円を計上いたしました。
  207ページをお開きいただきたいと思います。款8町債、項1町債、目1下水道事業債でございますが、2,540万円を計上いたしました。内容といたしますと、流域下水道事業債1,270万円、公共下水道事業債1,270万円となっております。
  次に、歳出予算事項について申し上げます。209ページをお開きいただきたいと思います。款1総務費でございますが、本年度予算額1,718万3,000円を計上いたしました。主な事業につきましては、節13委託料615万円を計上し、内容は下水道使用料徴収事務等委託料でございます。
  次に、210ページをお願い申し上げます。項2維持管理費、目1管渠維持管理費でございますが、1億750万3,000円を計上いたしました。主な事業でございますが、節13委託料548万円、節19負担金、補助及び交付金9,500万円、市野川流域下水道維持管理費でございます。節27公課費470万円、消費税納付金でございます。
  次に、款2事業費になりますが、本年度予算額3,846万5,000円を計上いたしました。対前年比9,070万1,000円の減額でございます。
  次に、212ページをお願い申し上げます。主なものといたしますと、節13委託料1,032万4,000円、内容といたしましては、下水道管渠等実施設計業務委託料として1,000万円を計上いたしました。
  節15の工事請負費1,301万円を計上いたしました。内容といたしましては、汚水幹線枝線工事によります、それから公共ます取付工事費となっております。
  続きまして、節19負担金、補助及び交付金でございますが、1,284万円を計上いたしました。主な事業では、市野川流域下水道建設負担金といたしまして1,282万円を計上いたしました。
  次に、款3公債費でございますが、本年度予算額1億3,382万円となっております。内容といたしますと、流域下水道、公共下水道事業債、元金及び利子の償還となっております。
  214ページをお願い申し上げます。款5予備費になりますが、864万4,000円を計上いたしました。本年度歳入歳出それぞれ3億4,600万円、前年度と比較いたしますと7,400万円の減額となっております。
  説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) それでは、説明員を紹介させていただきます。この後の農業集落排水事業、それから浄化槽事業、それぞれの説明員として紹介をさせていただきます。自己紹介方式でお願い申し上げます。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(木村晴彦) 環境課下水道担当、木村と申します。よろしくお願いします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 同じく環境課下水道担当の福田でございます。よろしくお願いいたします。
環境課主事・下水道担当(西須弘明) 同じく環境課下水道担当、西須と申します。よろしくお願いいたします。
環境課長(横田一己) 以上4名でご質問にお答えさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第35号 平成28年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 全員賛成です。
  よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

    議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 議案第36号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第36号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  225ページをお願い申し上げます。平成28年度滑川町農業集落排水事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億5,400万円と定めさせていただきました。
  228ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明を申し上げます。地方債の限度額でございますが、農業集落排水事業債の限度額を9,480万円としております。起債の方法といたしますと、普通貸し借りまたは債券発行として利息を4%以内と定めたものでございます。
  231ページをお願い申し上げます。歳入予算事項についてご説明を申し上げます。款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料になりますが、本年度予算額2,327万3,000円を計上いたしました。内容といたしますと、伊古、和泉、土塩地区農業集落排水使用料となっております。
  款3県支出金、項1県補助金、目1農業集落排水県補助金になりますが、271万円を計上いたしました。土塩農業集落排水事業の県補助金でございます。
  款4繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金になりますが、本年度予算額5,000万円でございます。一般会計からの繰り入れでございます。
  次に、232ページをお願い申し上げます。款5繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、本年度予算額581万4,000円に定めさせていただきました。
  次に、款7町債、項1町債、目1下水道事業債でございますが、本年度予算額9,480万円計上させていただきました。農業集落排水事業債でございます。対前年度比8,680万円の増額でございます。
  款8国庫支出金、項1国庫補助金、目1農業集落排水国庫補助金でございますが、本年度予算額7,680万円計上させていただきました。農山漁村地域整備交付金でございます。
  歳入合計の本年度予算額2億5,400万円、対前年度比較にいたしまして1億6,200万円の増額となっております。
  続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。234ページをお願い申し上げます。款1施設費、項1施設管理費、目1維持管理費でございますが、本年度予算額3,502万7,000円となっております。内容といたしますと、3地区の農業集落排水施設の維持管理費でございます。節13委託料、保守点検清掃等業務委託料でございますが、1,996万円、中継ポンプ保守点検業務委託料256万5,000円、節19負担金、補助及び交付金といたしまして、土塩集落排水処理施設維持管理費負担金として417万6,000円でございます。これは、熊谷市との協定に基づき管理負担金を熊谷市へ納入するものでございます。
  次に、236ページをお願い申し上げます。款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目2施設建設費でございますが、本年度予算額1億7,313万3,000円を計上させていただきました。節13委託料といたしまして、使用供用開始から17年が経過する伊古集落排水施設の施設改修に向けた処理施設設計業務を発注するため900万円を予算計上させていただきました。
  節15工事請負費になりますが、本年度予算額1億6,210万円でございます。伊古集落排水施設の施設改修工事費でございます。
  237ページをお願い申し上げます。款3公債費、項1公債費になりますが、本年度予算額3,640万2,000円の計上となっております。内容といたしますと、元金及び利子の償還金となっております。
  款4諸支出金、項2基金費、目1農業集落排水事業基金費といたしまして271万円を予算計上いたしました。
  238ページをお願い申し上げます。款5予備費になりますが、205万3,000円を計上いたしました。
  歳出合計の本年度予算額2億5,400万円、対前年度比比較増減は1億6,200万円の増額となっております。
  説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) 先ほど下水道事業の中で説明員の紹介をさせていただきました4名で説明内容のご質問等にお答えさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) それでは、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  瀬上委員。
13番(瀬上邦久委員) 13番、瀬上でございますが、1点のみ質問をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
  236ページ、2款1項2目の15節工事請負費でございますが、伊古広瀬地区農業集落排水処理施設改修工事1億6,210万円ほど計上してございますが、大変大きな改修工事でございますが、当然稼働したまま工事はするものと思いますが、どこを、簡単で結構なのですが、どの程度の改修をするのか教えていただければと思います。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、瀬上委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  伊古集落排水の処理施設の大規模改修ということで今計画をしておりまして、新年度、こちらのほう、建屋のほうについては移動ございませんが、浄化槽、大規模な浄化槽のほうの大規模改修ということでございますので、仮の浄化槽といいますか、を別に設けまして、今現在ある処理、ろ過施設等を撤去しまして新しく入れかえるという事業でございまして、農業集落排水でございますのでとめることはできませんので、あくまでも仮設の浄化槽を、大きな浄化槽を設置して今現在の本体を大規模改修するという内容でございます。それから何カ所かの管渠等、もう大変古くなっておりますので、人孔等の新たな入れかえということで今考えております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 瀬上委員。
13番(瀬上邦久委員) わかりました。大変大きな工事でありますので、今後改修工事がいつごろの時期に行われるのか、これからいろんな計画等の手続等もあると思うのですが、いつごろになるのでしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、瀬上委員さんのご質問にお答え申し上げます。
  今のところ業者のほうから、委託設計業者のほうからですと約9カ月工事期間がかかると言っております。特殊な工事でございますので、新年度が始まりまして業者選定等を入れて、金額もかさみますので、臨時議会か6月の定例議会に議案提案をさせていただきまして、議会のご承認をいただいて本工事に入るというスケジュールで今後まいりたいと思います。ただ、今のところ農林水産省のほうのこの交付金、補助金でございますが、県との折衝もやっているところでございますが、大規模改修でございますので、28年度と29年度、2年度に分かれて交付金が出るということは考えられませんので、何とか単年度で補助金をいただいて単年度で工事を完成させたいということで、今現在担当と私どものほうもそうですけれども、県との折衝を重ねているところでございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 瀬上委員。
13番(瀬上邦久委員) どうも大変ありがとうございました。私の質問は以上でございます。ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第36号 平成28年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 賛成全員です。
  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

    議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 続きまして、議案第37号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第37号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
  249ページをお願い申し上げます。平成28年度滑川町浄化槽事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,300万円と定めさせていただきました。
  252ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明を申し上げます。地方債の限度額でございますが、下水道事業債の限度額を1,870万円としております。起債の方法といたしますと、普通賃借または証券発行といたしまして利率を4%以内と定めたものでございます。
  続きまして、歳入予算事項についてご説明を申し上げます。255ページをお開きいただきたいと思います。款1分担金及び負担金、項1分担金、目1設置費分担金でございますが、549万1,000円を計上いたしました。内容といたしますと、浄化槽設置費の分担金でございます。
  款2使用料及び手数料、項1使用料、目1浄化槽使用料でございますが、983万6,000円を計上いたしました。内容といたしますと、浄化槽使用料及び清掃料でございます。
  款3国庫支出金、項1国庫補助金、目1国庫補助金1,713万9,000円となります。循環型社会形成推進交付金でございます。
  款4県支出金、項1県補助金、目1県補助金2,500万円、新年度におきましては設置基数を50基に設定をいたしまして、浄化槽整備事業補助金2,500万円となっております。
  256ページをお開きいただきたいと思います。款5繰入金、項1繰入金、目1繰入金1,100万円でございます。一般会計からの繰入金でございます。
  款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、本年度予算額582万4,000円を計上させていただきました。
  次に、257ページをお願い申し上げます。款8町債、項1町債、目1下水道事業債といたしまして、本年度予算額1,870万円を計上をさせていただきました。
  歳入合計の予算額9,300万円でございまして、昨年度に比べて100万円の増額となっております。
  次に、歳出についてご説明を申し上げます。歳出予算では、浄化槽整備費がほとんどを占めますが、258ページをお開きいただきたいと思います。款1総務費、項1総務管理費、目1総務管理費でございますが、186万6,000円を計上させていただきました。
  款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費でございますが、本年度予算額2,122万3,000円を計上させていただきました。
  次に、259ページをお開きいただきたいと思います。内容といたしますと、節13委託料618万2,000円、その他となっております。
  260ページをお開きいただきたいと思います。款3施設整備費、項1施設整備費、目1浄化槽整備費6,703万8,000円でございます。この施設整備費でございますが、本年度予算の約73%を占めているものでございます。内容といたしますと、節15工事請負費3,860万円、節16原材料費1,343万8,000円を計上させていただきました。
  次に、款4公債費、項1公債費になりますが、本年度予算額60万円を計上させていただき、事業債の償還金利子となっております。
  次に、261ページをお願い申し上げます。款6予備費、項1予備費、目1予備費として227万2,000円を計上いたしました。
  予算総額は9,300万円でございまして、対前年度比100万円の増額となっております。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) 先ほどの農業集落排水事業の説明員同様、私以下4名で説明をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  吉田文夫委員。
10番(吉田文夫委員) 10番、吉田文夫です。よろしくお願いします。私のほうから1点質問させていただきます。
  260ページの目1浄化槽整備費なのですが、予算としまして前年とほぼ同額の6,703万8,000円を今回見込んでおるわけですけれども、まだ議決されておりませんけれども、29号補正予算のほうで4,862万円の大幅な減額を見込んでおります。平成28年度末、またこの減額補正をする見込みがあるのでしょうか。仮に補正するような要因があるならば、28年度予算過大に見過ぎているのではないかと思うのですけれども、この辺の質問をいたしたいと思いますので、ご説明のほどお願い申し上げます。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、吉田委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  委員おっしゃるとおり、本定例議会におきまして、今年度の第4号の補正予算につきまして、設置基数、事業費全て減額をさせていただいているところでございます。27年度につきましても、当初予算50基、今年度4号予算補正で減額をさせていただくのが36基減額をさせていただいて14基ということでございます。今年度につきましては、昨年度もそうでございますが、今現在は市町村型浄化槽につきましては、くみ取りと単独浄化槽の転換のみの補助事業でございまして、昨年度も議会のほうで設置基数が少ないということでご指摘をいただいているところでございまして、今年度につきましても課の担当全員でどういうふうにしたら設置の基数を伸ばせるのかということで、関係事業者、町内の事業者7業者ございますが、7業者にもご協力をいただいて今年度事業を始めたわけでございますが、結果として昨年度よりも減額の設置基数になってしまったということでございまして、近隣市町村の構成浄化槽の担当等にも聞きましたが、なかなか他の市町村につきましてもくみ取りと単独浄化槽化の転換については、非常に各市町村とも基数の増加が見込めないということの中で合併浄化槽から合併浄化槽の入れかえ、または新築の場合でも公設浄化槽に加入をしていただくというようなこともございますし、隣町の嵐山町ではPFI事業によりまして、今現在合併浄化槽を使っているお宅におきましても、その浄化槽を町に寄附いただいて公設浄化槽として加入をいただくというようなことで、さまざまな事業手法を変えてございます。
  私ども今3月議会におきまして、浄化槽事業の一部改正をお願いしているところでございます。内容につきましては、おおむね10年以上の合併浄化槽をお使いのご家庭でも今後入れかえということで町の浄化槽を新たに設置をさせていただいて市町村型浄化槽事業に加入をいただくということでございます。そういうことで新年度28年度から事業内容も変わりますので、昨年同様な50基の設置基数を設定させていただきまして公設浄化槽の推進に図りたいということでございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうござました。50基設定したのですけども、14基実施ということで、なかなか市民といいますか、町民の方に説明してご理解をいただいて施工するというのは難しいようでございます。浄化槽を切りかえる場合、浄化槽からも普通の単独の便槽からも切りかえも大変だと思うのですけれども、浄化槽に切りかえるということは宅内の工事も当然必要になってきますので、容器ですね、トイレ自体の交換等も生じてきまして、実際自分でやろうと考えていても補助以外にかかる金が大変出てくるわけで、それで二の足を踏んでしまうというような方もいらっしゃるかと思うのですけれども、事業内容等を変更しながら来年度やっていくということで、27年度とほぼ同額を予算措置するということなのですけれども、そこで環境課として一般の方にPRといいますか、広報活動等はどのような形で行っているのか、その辺をお伺いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、吉田委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  この公設浄化槽、平成24年の10月から始まりまして約3年半となります。環境課といたしますと、11月3日に滑川まつりが開催されるわけでございますが、そちらに1ブースを設けさせていただきまして合併浄化槽の本体の模型みたいなものを、本体も設置をしたり、あとは小さい模型で浄化槽の流れという形で来場されている町民、町内外の皆様にアピールをさせていただいて、また合併浄化槽の4条検査、または11条検査のリーフレット等を使いまして、約300から500枚のこの公設浄化槽の案内のリーフレットも入れて啓発に努めているところでございます。また、町のホームページ、それから「広報なめがわ」等も使いまして、それから各町内のご家庭に回覧という形で公設浄化槽の内容をご説明申し上げるとともに、また窓口や電話等でお問い合わせ等もございますので、その辺につきましては丁寧なご説明をさせていただいてご理解を賜っているところでございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) いろいろ大変なことと思いますけれども、環境保全に最も重要な下水道でございますので、ひとつ頑張って活動のほうお願いしたいかと思います。
  私からの質問は以上でございます。ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第37号 平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 賛成多数です。
  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩いたします。再開は2時20分とします。
          休 憩  (午後 2時10分)

          再 開  (午後 2時20分)
委員長(井上奈保子委員) 再開いたします。

    発言の訂正
委員長(井上奈保子委員) それでは、私のほうから一言申し上げさせていただきます。
  先ほどの議案第37号の平成28年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についての採決につきまして、賛成の方の起立を求めましたが、ちょっと私の見落としだったと思いますが、これは賛成全員でございますので、訂正させていただきます。
  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

    議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(井上奈保子委員) 続きまして、議案第38号 平成28年度滑川町水道事業会計予算の議定についての審査を行います。
  高坂水道課長に説明を求めます。
水道課長(高坂省吾) それでは、水道課長、議案第38号、平成28年度水道事業会計予算の説明を申し上げます。
  別冊の水道事業会計予算書のページをめくっていただきまして、後ろのほうになりますが、25ページをお開きください。総括質疑の際にもご説明させていただきましたので、事項別明細書についてご説明をさせていただきます。
  まず、収益的収入ですが、款1事業収益は3億9,228万3,000円で、前年度より406万1,000円の増額でございます。
  次に、26ページをお願いします。項2営業外収益の681万4,000円は、前年比160万6,000円の減でございます。
  続きまして、27ページの収益的支出の款1事業費は3億5,637万7,000円であり、前年度比1,142万7,000円の増額となっております。
  次に、28ページ、目2の配水及び給水費は2,645万7,000円でございます。給配水管等の維持管理に要する費用でございます。前年度より67万3,000円の減額となっております。
  次に、29ページ、目3業務費でございます。1,962万6,000円でございます。水道料金賦課徴収に伴う経費でございます。前年比16万5,000円の減額となっております。
  30ページからの目4総係費は、人件費及び庶務的経費でございます。
  続きまして、32ページをごらんください。目5減価償却費ですが、配水場の建物、水道タンク、配水本管等の構築物の固定資産減価償却分が計上してあります。
  目6資産減耗費は、工事等に伴う除却分で固定資産除却費となっております。
  続きまして33ページをごらんください。項2営業外費用、目1支払利息及び企業債取扱諸費、節1企業債利息ですが、公的資金の企業債及び民間金融機関からの借入金に対する利息でございます。
  続きまして、34ページ、資本的収入及び支出についてご説明いたします。
  款1資本的収入は1,117万8,000円で、内容は負担金と加入金でございます。
  項2、目1加入金について、今年度は昨年に比べ新規加入の増加を見込み107万9,000円増額させていただきました。
  次に、35ページ、款1資本的支出は1億358万5,000円で、1,037万1,000円の減額でございます。
  項1建設改良費、目1配水設備拡張費、節13委託料950万円ですが、1から3につきましては平成29年度以降に実施する工事のための設計業務でございます。
  節17工事請負費4,590万円について、主なものを説明させていただきます。町道8187号線ほか配水管布設工事(1工区)、A同路線の2工区については、月の輪六軒地区、東上線の線路より南側の地区で月の輪区画整理で布設した本管を延長し、住宅密集地への供給力の増強及びループ化を実施し、消火栓の能力を強化するものでございます。BからDの舗装本復旧費につきましては、配水管布設工事を行った箇所の再舗装でございます。GからJの給水管増口径工事については、いずれも羽尾地内で宅地移管に伴う供給力の増強を目的とするものでございます。
  項2目1節1企業債及び他会計でございますが、4,612万4,000円でございます。償還金で起債の元金分、償還金と民間金融機関からの借り入れ分の償還分でございます。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(井上奈保子委員) 説明が終わりました。
  高坂水道課長より説明員の紹介をお願いします。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、水道課の説明員を紹介いたします。各担当からの自己紹介をさせていただきます。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課管理担当、會澤と申します。よろしくお願いします。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野と申します。よろしくお願いします。
委員長(井上奈保子委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  吉田文夫委員。
10番(吉田文夫委員) 10番、吉田文夫です。よろしくお願いします。何点かご質問いたします。
  今、近隣諸国に比べて日本の技術は高く、水道布設等の技術も高度なものになっております。そんな中で漏水という心配がありますけれども、町の水道水の漏水率について伺いたいと思います。わかれば過去3年程度の率をお願いしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、吉田委員さんのご質問についてお答えさせていただきます。
  漏水率についてのご質問でございますが、まず漏水率とは、水道水が漏れてしまいまして水道使用料金等の対象にならない水の割合であると思います。類似の用語で無収水量というのがございまして、漢字で書きますと「無」と収入の「収」、そして「水量」と書きますが、これが無収水量になります。単純な漏水分と水道タンク清掃による水分、抜き分や消防関係での使用料や水道メーターの誤差などを考慮したものの合計でございます。そして、水道の総配水量からこの無収水量を差し引いたものが有収水量となります。漢字は「有」と「収める量」と書きますが、これは単純に言えば料金をもらっている水量となります。この有収水量について水道統計資料で算出している指標で、有収率というものがございます。これは水道料金をいただいている水量の割合ということでございます。そこで、この有収率が公表数値でございますので、これを使ってご説明をさせていただきたいと思います。滑川町における過去3年間の有収率の推移は、次のようになっております。平成24年度は96.26%、それから平成25年度は92.77%、平成26年度は92.78%でございます。これは県内の平均値が約92.5%であることから、それを上回っていると思われます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうございました。この有収水率というか漏水率ですけれども、近隣の東松山等含めた近隣の市町村と比べた場合どの程度の違いがありますか。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、吉田委員さんのご質問にお答えをさせていただきます。
  平成26年度の数字で有収率という数字で説明をさせていただきたいと思います。まず、東松山市が89.22%、それから小川町が87.92%、嵐山町95.55%、それからときがわ町81.70%、吉見町90.19%、それから川島町91.05%、鳩山町92.38%となっております。滑川町は92.78%でございます。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) 今の数字伺いますと、近隣に比べてかなり滑川町は漏水率が少ないといいますか、そういう数字かと思います。漏水をなくすためにいろんな日々努力はされるかと思うのですけれども、漏水をなくすための日々の活動、どのような活動をされているでしょうか。また、漏水調査の実施状況等わかりましたらご説明お願いします。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、吉田委員さんのご質問にお答えさせていただきます。
  漏水をなくす活動についてのご質問でございますが、漏水の現地調査といたしまして、老朽管の更新については計画的に行うこととしておりまして、日常的には道路路面の水漏れが一番の漏水の兆候でありますので、この状況を確認をいたしまして水漏れ等の状況によって試掘調査等を行い早期発見に努めております。また、一般住民の方からの通報等もございますが、これについても迅速に対応をさせていただいております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうございました。いろいろそういう調査等されているということですので、今後とも引き続きよろしくお願いしたいと思います。
  漏水率ですけれども、仮にゼロということはないのですけれども、これがない場合、今年度予算に反映した場合、金額的にはどのくらいになりますか。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、吉田委員さんのご質問にお答えさせていただきます。
  漏水率を予算に反映させた場合の金額でございますが、これは出納の数字となりますが、あくまでも概算の数字ということでございまして、年間配水量が約240万立方メートル、そのうち漏水分といたしまして約13万立方メートルといたしますと、率といたしましては5%分の上乗せということになると思います。金額で試算をさせていただきますと、これも概算でございますが、漏水分およそ一千七、八百万円程度という数字かと思われます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうございました。
  続いての使用料なのですけれども、使用料の収納率についてお伺いしたいと思います。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課管理担当、會澤がお答えいたします。
  今水道料金の未収金ということで毎月集計をとっておりまして、1月分の時点での未収金の状況といたしまして、過年度分については収納率が99.62%収納しております。現年度分については84.51%ということで、合せますと97.66%の収納率となっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうございました。
  続いて、収納率はわかったのですけれども、未収金の回収、当然やっているかと思うのですけれども、これに当たってはどのような体制でもってどのくらいの頻度といいますか、どういう形で未収金の回収に当たっていますか、その辺をお伺いします。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課管理担当、會澤がお答えいたします。
  未収金の収納の対策については、日々時間との調整をしながら電話勧奨、それからあと窓口でも相談を重ねまして、特に個別によっていろんな事情がありますので、それに合わせた画一的な対応ではなくて、個々の対応に合わせて納めていただけるものをどんどん長期的に納めていって、なるだけその滞納を、未収金がたまらないような形で時間をかけて話し合いをしながら減らしていっていただくような努力をしています。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) そうしますと、日常といいますか、例えば月にこの日を未収金の徴収に当たるとかって班編成などして個々のお宅をじかに集金に歩くというような、そういう対応等はやられていないわけですか。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課管理担当、會澤がお答えいたします。
  基本的には管理担当、私1名で、あとは臨時職員が1名ということで対応させていただいております。先ほども言ったように、収納率が99.62%ということで、ほぼ常習的に未収金がたまっているお宅というのが電話で、電話勧奨やなんかでもって連絡がとれている状態でありまして、そういうお宅については、お話の中で訪問させていただいてお金を直接徴収に行ったりということもさせていただいているのですが、なかなか時間にむらがあったりなんかするものですから、ほかの業務を担当している方と連携をして期日を決めたり、月の定期的な形でもって計画的な対応をとるということがことしはできませんでしたので、今後徐々にその辺のデータも整理しながら対応していきたいと全体で相談をしているところであります。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) それと給水停止等あろうかと思うのですけれども、給水停止などに当たりまして何か困っている点というか、問題点等がございましたらお伺いしたいのですけれども。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課管理担当、會澤がお答えいたします。
  給水停止ということでありますと、水に関しては生命維持に関して一番重要なツールと位置づけられていると思います。給水停止に関しても先ほど答えたとおり、未収金のたまっているお宅についてはそれぞれの個別の事情をわからずに画一的な対応をとってしまうと、いろんな問題が起きる可能性があるものですから、その辺も慎重に対応したいと思っております。やはりその家族構成とか、それから収入の状況なども綿密に時間をかけて調査をしながら対応していきたいと思っています。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 吉田委員。
10番(吉田文夫委員) ありがとうございました。私からの質問は以上でございます。ありがとうございました。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
  阿部弘明委員。
11番(阿部弘明委員) 阿部弘明、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  まず一つは、水道料金なのですけれども、近隣周辺の自治体と比較すると、どのようなランクにあるのかちょっと教えていただければと。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(會澤孝之) 水道課管理担当、會澤がお答えいたします。
  手元の資料からなのですが、「26年度版埼玉県の水道」という冊子がございまして、それからいきますと滑川町の10立方使用時当たりの料金が864円、それに対しまして、近隣でいきますと吉見町が1,026円、ときがわ町が1,371円、嵐山町で945円、川島町で742円、小川町で1,144円、東松山市では810円、そういう表記になっております。
  以上です。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) 済みません、突然の質問で。そういうそれぞれの市町村で水道料金違うわけですけれども、主な要因は何でしょうか。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課長(高坂省吾) 水道課長、阿部委員さんの質問にお答えさせていただきます。
  滑川町の事情で申し上げますと、やはり滑川町は県水の受水率100%ということで、確かに施設といたしまして水道タンク等、それから配水管等施設の維持補修管理等ございますが、他市町村につきましてはそれぞれ浄水場を持っているところとか、そういうところにつきましては大分施設管理費等、維持管理等に費用を要する場合もございまして、それぞれの市町村によってやはり水道料金の事情が変わってくるというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ありがとうございます。非常にいろんな事情でこの水道料金は算出するのだろうというふうに思いますが、1点、33ページの消費税が相当今年度予定額がふえているのですけれども、この算出しているあれはどういった事情でこう引き上がるのですか、その辺。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、阿部委員のご質問にお答えしたいと思います。上野と申します。
  主な要因としましては、4条予算、ページでいきますと、ことしでいきますと35ページ、事項別明細書がございますが、昨年につきまして工事負担金等が多かったため、消費税のほうを多く計上させていただいております。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) ごめんなさい。収益によってこの消費税の算出をしているわけではないのですか。
委員長(井上奈保子委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野、お答え申し上げます。
  ご案内のとおり、消費税というのは仮受消費税というのと仮払消費税というのがありまして、収入が多ければ消費税も多くいただく形になっていまして、工事のほうが多ければ工事にかかわる消費税額というのも多く払わなくてはいけないのです。ですから、その入りと出の関係がございまして、昨年度はちょっと工事が多うございましたものですから、消費税の計算としましては今回も補正予算をとらしていただきまして増額補正を前回させていただいたのですけれども、これから一応この予算上であくまでも計上しておるので、4条予算、工事等で急な事態に備えて工事も多くなったりすると、消費税多く払わなくてはいけないケースも考えられるかと思うのです。それによって昨年、27年度並みに金額のほうを計上させていただいたという形でございます。
  以上でございます。
委員長(井上奈保子委員) 阿部委員。
11番(阿部弘明委員) わかりました。
  以上で私の質問を終わります。
委員長(井上奈保子委員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(井上奈保子委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第38号 平成28年度滑川町水道事業会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
委員長(井上奈保子委員) 賛成全員です。
  よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

    閉会の宣告
委員長(井上奈保子委員) 以上をもちまして当委員会に付託された案件の審査は全て終了しました。
  委員会の審査並びに議事の進行につきましては、委員各位並びに執行部、説明員の皆さんの誠意と熱意あるご発言をいただき、当委員会の目的が達せられましたことに感謝と御礼を申し上げます。
  これをもちまして平成28年度滑川町各会計当初予算にかかわる予算審査特別委員会を閉会します。大変ありがとうございました。
                                   (午後 2時50分)
議会事務局長(笠原 直) ご起立願います。
  相互に礼。
  お疲れさまでした。