平成28年第200回滑川町議会臨時会(第1号)

              平成28年第200回滑川町議会臨時会 平成28年1月19日(火曜日)         議 事 日 程 (第1号)    開会及び開議の宣告                                   1 会議録署名議員の指名                                  2 会期の決定                                       3 町長挨拶                                         4 町長提出議案の一括上程、説明                              5 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(滑川町税条例の一部を改正する条例)   6 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(滑川町国民健康保険税条例の一部を改正          する条例)                                 7 議案第3号 滑川町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定について   8 議案第4号 滑川町子育て支援センター条例の一部を改正する条例の制定について       9 議案第5号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定について        出席議員(13名)    1番  高  坂  清  二  議員      2番  北  堀  一  廣  議員    3番  石  川  正  明  議員      5番  井  上  奈 保 子  議員    6番  田  幡  宇  市  議員      7番  森  田  泰  雄  議員    8番  菅  間  孝  夫  議員      9番  宮  島  一  夫  議員   10番  吉  田  文  夫  議員     11番  阿  部  弘  明  議員   12番  松  本  幾  雄  議員     13番  瀬  上  邦  久  議員   15番  長 谷 川  元  夫  議員                         欠席議員(1名)   14番  上  野     廣  議員                        
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    石   川   光   男      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      環  境 課  長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田       浩      農業委員会事務局長      建  設 課  長    赤   沼       裕      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    澄   川       淳

    開会及び開議の宣告
議長(長谷川元夫議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には、大変ご多用のところ第200回滑川町議会臨時会にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  欠席届、14番、上野廣議員。
  ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから第200回滑川町議会臨時会を開会します。
  本日の会議を開きます。
                                   (午前10時00分)
                                           
    会議録署名議員の指名
議長(長谷川元夫議員) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第125条の規定によりまして、議長において指名をいたします。
   1番  高 坂 清 二 議員
   2番  北 堀 一 廣 議員
   3番  石 川 正 明 議員
  以上、3名の方にお願いをいたします。
                                           
    会期の決定
議長(長谷川元夫議員) 日程第2、会期の決定を議題とします。
  本件につきましては、議会運営委員会でご審議いただいておりますので、議会運営委員会副委員長に報告をお願いします。
  議会運営委員会、森田泰雄副委員長、お願いをいたします。
          〔議会運営副委員長 森田泰雄議員登壇〕
議会運営副委員長(森田泰雄議員) 皆さん、おはようございます。7番、森田泰雄でございます。議長の命によりまして、議会運営委員会の報告を申し上げます。
  本臨時会の運営にかかわる議会運営委員会は、本日9時より開催いたしました。出席者は、議長を初め議会運営委員6名、執行部より町長、副町長、総務政策課長に出席をいただきまして、付議された案件について説明をいただき、慎重に協議をいたしました。
  その結果、会期は本日1日とし、全議案審議、全日程終了次第閉会とすることに決定いたしました。
  以上をもちまして、議会運営委員会の報告を終わります。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) ただいまの議会運営委員会副委員長の報告のとおり、本日1日として会期を決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長の報告のとおり、会期は本日1日間に決定をいたしました。
                                           
    町長挨拶
議長(金井塚徳一議員) 吉田昇町長にご挨拶をいただきたいと思います。
  吉田町長、お願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 皆様、おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、開会の挨拶を申し上げたいというふうに思います。
  きのうは大変な大雪でございました。しかし、2014年の2月の大雪の際には、滑川町でも施設等大変被害を受けたわけでございますが、今回におきましては、そうした農業用施設、そうしたものの被害は大変少なかったということで、私もほっとしておるところでございます。今、報告を受けている範囲内では、道路に木竹等の倒木等も含めまして、雪で道路が通れなくなったというような箇所は何カ所かございましたけれども、それらにつきましては、きのう職員のほうで対応いただいたということでございます。そのほか、ハウス等につきましては、個人のハウスが2棟、いなば花屋さんのハウスと和泉の中村茂さんのハウスが潰れたというお話を聞いております。それから、ベイシアのところの北岡さんのやっております元気塾のハウスが3棟ばかり潰れたと、けさ産業振興課の職員が調査に行っておる間に、北岡さんが除雪の作業をしておりましたけれども、そこで転倒して、頭を打って救急車で今、病院に運ばれたということで、手当てをしておるというお話を今、職員から聞きました。どちらかというと、そちらのほうが大変かなというふうに思っておるところでございます。
  そんな状況で、被害の状況につきましては、各区長さんに焦らないよう調査をいただきまして、報告をいただきたいというお話になっておりますので、近々に区長さんからそうした被害の状況も上がってまいりますので、町全体の被害については近いうちに上がってくるというふうに思いますので、また議会の皆さんにも報告を申し上げ、また町として対応すべきものはきちんと対応してまいりたいというふうに考えております。公共施設等については、そうした被害はなかったということでお聞きをしておるところでございます。また、議員各位にもいろいろ地域でそうしたお話がありましたら、ご連絡をいただければ大変ありがたいというふうに思うところでございます。
  本日は、第200回滑川町の記念すべき議会でございますが、臨時会を招集をさせていただきましたところ、議員各位には大変お寒い中、また年初めという何かとお忙しい中をご健勝にてご出席を賜り開会できますこと、衷心よりお礼を申し上げます。
  本議会は、第200回という節目の議会を迎えました。議会は町執行機関の監視機能の役割を持つ議決機関であります。立場こそ異なれども、町のため、町民のためと目指すところは同じであろうと思います。先人の功績の上に、さらなる歴史を築かれ、将来の滑川町を見据えた町づくりに、車の両輪のごとく一緒に切磋琢磨してまいりたいと思います。どうかよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。
  大変お寒い中、上野議員入院ということでございますが、ほとんど全員の皆さんにご出席を賜りまして開会できますことを心から感謝を申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
議長(長谷川元夫議員) ありがとうございました。
                                           
    町長提出議案の一括上程、説明
議長(長谷川元夫議員) 日程第3、議案第1号から日程第7、議案第5号までの一括上程を行います。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉田町長に提案理由の説明をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長提出議案の説明を申し上げたいというふうに思います。
  本日の臨時会に提出をいたします議案は、専決処分の承認を初めとした5議案をお願いするものでございます。
  それでは、提案理由の説明を申し上げます。
  議案第1号及び議案第2号の専決処分の承認を求めることについては、個人番号の取り扱いの見直しにより関係法令が改正されたため、12月28日付で滑川町税条例の一部を改正する条例及び滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分を行ったので、議会に報告をし、承認をお願いするものでございます。
  議案第3号 滑川町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定については、埼玉県障害者生活支援事業補助金交付要綱の対象事業に合わせるため、本条例の改正をお願いするものでございます。
  議案第4号 滑川町子育て支援センター条例の一部を改正する条例の制定については、第6わくわくクラブの活動拠点となる月の輪地区第4子育て支援センターを設置したいので、本条例の改正をお願いするものでございます。
  議案第5号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定については、既定の歳入歳出の総額に5,709万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ58億8,001万3,000円としたいものでございます。国及び県の支出金に関連したものが主なものでございます。
  以上、5議案を提出させていただきます。慎重審議を賜りまして、原案どおり速やかなご決定をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議願います。
  以上です。
                                           
    議案第1号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第3、議案第1号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  赤沼正副税務課長に提案理由の詳細説明を求めます。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、専決第3号の説明を申し上げます。
  本案は、滑川町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。与党税制大綱において、一部個人番号の利用の取り扱いを見直す方針が示され、個人番号の記載を求めることによって生じる本人確認手続等の納税義務者への負担を軽減するため、国税における取り扱いと同様に見直すこととなりました。税条例の改正を平成27年12月28日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、議会に報告し、その承認を求めるため、提案をいたします。
  それでは、滑川町税条例の改正内容を説明させていただきます。資料の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
  1ページをごらんください。第51条につきましては、町民税の減免申請書において個人番号の記載をなくす改正でございます。
  第139条の3につきましては、特別土地保有税の減免申請書において、個人番号の記載をなくす改正でございます。
  以上で議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、専決第3号の説明を終わります。ご審議の上、よろしくお願いをいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質問時間は答弁を含み30分、質問形式は対面一問一答方式とします。
  質疑ありませんか。
  阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明。質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  マイナンバー制度が1月から施行され、運営が始まっているわけですけれども、今回のこの記載をしなくてもいいという、後でも出ますけれども、国保税の問題についてもそうですが、今のこのマイナンバー通知が送られ、例えば町に戻ってきたとか、そういったような状況というのはちょっと教えていただきたいなというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 答弁を求めます。
  石川町民保険課長。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 石川町民保険課長、阿部議員さんのご質問にお答えしたいというふうに思います。
  戻ってきた数なのですけれども、今、正式な数字はちょっと控えてこなかったので、大変申しわけなく思いますが、個人番号カードの申し込み者数であれば、大体400通ぐらい申し込んでおるというのは伺っております。戻ってきたのは、ちょっと控えてこなかったので、後ほどお答えしたいと思いますが、よろしいですか。申しわけないです。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) では、後で教えていただきたいと思いますけれども、この返送された部分、戻ってきてしまったというのについての対応についてちょっとお聞きしたいのと、まとめてお聞きしますけれども、あとこの通知が今回このマイナンバーの記載について、町民税と特別土地保有税の減免、それぞれ記載をしなくても大丈夫という、あと後で全部国保の問題もそうですが、今のところ町のその書類の中で、どうしてもこのマイナンバーの記載が必要な部分というのはほかに何かありますか。
  この2点、返送された部分の対応と、ほかにこの記載が必要な書類があるのかどうか、教えてください。
議長(長谷川元夫議員) 石川町民保険課長。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、阿部議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
  返戻されたカードの取り扱いにつきましては、近隣市町村もそうですが、再度お送りさせていただいて、とりに来ていただくように促す措置はしております。それと、最終的には住民票上に登録されたところにいるかどうかという、そういう現地調査というのも必要だと思いますので、今後やっていく必要がございます。
  それと、通知カードなんかもしお持ちの方が転入された場合は、例えば免許証なんかもそうですけれども、裏書きといいまして、そのカードに新しい住所を書き込むとか、そういうような措置はする予定でございます。
  それと、前住所地において例えば通知カードを受け取っていない方だとか、個人番号カードを申請したのだけれども、まだカードが届かないうちに滑川町に転入されたというようなお客様につきましては、再度滑川町において申請手続をしていただくような格好になるというふうには報告を受けております。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 赤沼税務課長。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  税条例の改正をということで提出をさせていただきましたので、地方税の分野にかかわるものについてちょっとお話をさせていただきます。地方税の分野にかかわるものにつきましては、地方団体の税務部局が賦課徴収等のために必要な情報を入手する、そういった手続等においてまず個人番号を取得をいたします。それから、今度は地方団体の税務当局は、地方税関係の情報、他の公共団体とか、そういったものに派出する手続等の場合において、個人番号を記載させていただいておるところでございます。
  先ほどの条例で減免の申請書につきまして、個人番号の記載をなくしたということなのですけれども、考え方といたしましては、個人番号の減免等につきましては、個人番号は税の賦課の時点で、もう一旦終始をしておりますので、税の賦課があって初めて減免という形になりますので、あえてそういった二重手続等は納税義務者に負担を強いるということで、税制大綱のほうでも、税制協議会のほうでもそういった協議はされて、そういったものにつきましては、やめていくようにということで、国においても12月25日に法令の改正は行ったところでございます。
  それから、地方税の関係ではないのですけれども、所得税の関係になるかと思うのですけれども、町の中の事務においては、町の職員も給与をいただいております。そういった事業所に対しても個人番号を提出し、その中で扶養の届け出とか、いろんな届け出あるわけなのですけれども、基本的にはそういったものについても全て個人番号を記載するという形で取り扱われてきましたけれども、これも今のご説明と同じように、給与の支払者に提出しているものでございますので、あえて違う申請書類に個人番号を記す必要はないということで、今回総務政策課のほうからも扶養届け出等を職員に出されておりますけれども、そういったものについて様式等にはまだ改正はされていないのですけれども、一切扶養なしということで、なるべく職員等も含めまして、住民に対して、納税義務者にとりまして、手続が複雑にならないように、前回終始したもので済むものについてはしないというような形で取り扱いをさせていただいておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 趣旨についても説明いただきまして、ありがとうございます。今後もさまざまな町民との関係で、いろいろ実務が大変になるだろうなというふうに予想するのですけれども、今後も町民の皆さんの負担になるべくならないような方向で町としても検討をいただければというふうに思います。
  質問終わります。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第2号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第4、議案第2号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  赤沼税務課長に提案理由の詳細説明を求めます。
          〔税務課長 赤沼正副登壇〕
税務課長(赤沼正副) 税務課長、議案第2号 専決処分の承認を求めることについて、専決第4号の説明を申し上げます。
  本案は、滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。本案につきましても、与党税制大綱において一部個人番号の利用の取り扱いを見直す方針が示され、個人番号の記載を求めることによって生じる本人確認手続等の納税義務者への負担を軽減するため、国税における取り扱いと同様に見直すこととなりました。
  国民健康保険税条例の改正を平成27年12月28日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるため提案をいたします。
  それでは、滑川町国民健康保険税条例の改正内容を説明させていただきます。資料の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
  1ページをごらんください。第24条は、国民健康保険税の減免申請書において個人番号の記載をなくす改正でございます。
  以上で議案第2号 専決処分の承認を求めることについて、専決第4号の説明を終わります。ご審議の上、よろしくお願いをいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第2号 専決処分の承認を求めることについてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第3号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第5、議案第3号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  大塚信一健康福祉課長に提案理由の詳細説明を求めます。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、議案第3号についてご説明申し上げます。
  滑川町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、これにつきましては、昨年県の指導等によりまして、埼玉県障害者生活支援事業補助金交付要綱と整合性を保つようにということで指導がありました。それに基づきまして、条例の一部改正を求めるものでございます。
  新旧対照表をごらんいただきたいと思います。条例の第2条の2の1号に第2号を追加することと、文言です。それから、収容されている者というものを、入所している者に文言を置きかえると。
  それから、2号については、ただし書きが追加になりまして、同じく別表が追加になりましたので、よろしくお願いいたします。
  以上、ご審議お願いします。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  阿部議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明。質問させていただきます。
  県の指導によって改正するということの説明でしたけれども、これは支給制限のところの制限されるものがここに書いてあるわけですけれども、それ以外にこのただし書きのところについて、こういったものについては、その限りではないというようなことで改正されるということだと思うのですが、このそもそも県の条例等を含めてこれいつごろ変わっていたのか、ちょっと教えてください。
議長(長谷川元夫議員) 答弁を求めます。
  大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、答弁申し上げます。
  大変申しわけございませんが、いつ変わっていたかというのはちょっと把握しておりません。担当者のほうも指導監査によって、その部分を改正するようにということで指摘されたということで、私も監査の最後のときに県のほうと確認して、早急に対応するということで今回制定させてもらうものでございますので、よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) こういった具体的なこのただし書きにあるような要するに支給制限から外れる方がこれまでいなかったのだということで理解してよろしいのですか。その制限から外れるわけですから、要するにその支給の対象になるわけなのですけれども、そういった方がいなかったということで理解してよろしいのですか。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、答弁申し上げます。
  先ほど申し上げましたとおり、町の条例に基づいて業務を行っていますので、それによって外されていたかどうかというのは、ちょっと確認してみないとわからないので、ここではちょっと答弁ができません。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 非常に町の皆さんのこういったような問題で支給されなかったとしたら、また問題になってしまうわけですから、そういった意味では速やかにこういった問題について対応できるように、町としても努力をしていただきたいというふうにお願いをして、質問を終わります。
  以上です。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第3号 滑川町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 全員賛成です。
  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第4号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第6、議案第4号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  大塚健康福祉課長に提案理由の詳細説明を求めます。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、議案第4号 滑川町子育て支援センター条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。
  これにつきましては、昨年補正予算を計上しましたが、新たに月の輪地区に学童施設を建設するに伴いまして、子育て支援センターの条例を改正するものでございます。
  場所につきましては、現在ある月の輪小学校の東側に第5学童クラブがあるのですけれども、その脇に併設するものでございます。
  新旧対照表をごらんください。別表になりますけれども、月の輪地区に4番目の子育て支援センターということで、月の輪地区第4子育て支援センター、滑川町月の輪六丁目15番地8を追加するものでございます。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第4号 滑川町子育て支援センター条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第5号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第7、議案第5号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野正和総務政策課長に提案理由の詳細説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第5号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定についてご説明申し上げます。
  ご説明の前に、1点おわびを申し上げます。今回議案の差しかえをさせていただきました。大変失礼をいたしました。よろしくお願いしたいと思います。
  それでは、説明を申し上げます。1ページをお開きいただきたいと存じます。
  議案第5号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第4号)
  平成27年度滑川町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,709万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ58億8,001万3,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
                          平成28年1月19日提出
                              滑川町長  吉 田   昇
  それでは、4ページをごらんいただきたいと存じます。第2表、地方債補正でございます。変更としまして、1件設定をさせていただきました。羽尾中部地区土地改良事業債でございます。限度額を補正前410万円を補正後550万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法には変更ございません。
  続きまして、8ページをごらんいただきたいと存じます。歳入の主な内容につきましてご説明申し上げます。款2地方譲与税、項1地方揮発油譲与税、目1地方揮発油譲与税、節1地方揮発油譲与税を70万円、款2地方譲与税、項2自動車重量譲与税、目1自動車重量譲与税、節1自動車重量譲与税を440万円、款3利子割交付金、項1利子割交付金、目1利子割交付金、節1利子割交付金20万円、款4配当割交付金、項1配当割交付金、目1配当割交付金、節1配当割交付金760万円、款5株式等譲渡所得割交付金、項1株式等譲渡所得割交付金、目1株式等譲渡所得割交付金、節1株式等譲渡所得割交付金を190万円、12月までの収入実績によりまして、今後の推計を算出しまして、増額補正をするものでございます。
  次に、9ページをごらんいただきたいと存じます。款6地方消費税交付金、項1地方消費税交付金、目1地方消費税交付金、節1地方消費税交付金を700万円、款7ゴルフ場利用税交付金、項1ゴルフ税利用税交付金、目1ゴルフ場利用税交付金、節1ゴルフ場利用税交付金を500万円、款8自動車取得税交付金、項1自動車取得税交付金、目1自動車取得税交付金、節1自動車取得税交付金を100万円、12月までの収入実績によりまして、今後の推計を算出しまして、増額補正をするものでございます。
  次に、款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金、節3児童福祉総務費国庫負担金を保育所運営費負担金として2,055万1,000円増額補正するものでございます。これは保育所職員の処遇改善に伴う国庫負担金の増額によるものでございます。
  次に、10ページをごらんいただきたいと存じます。款14国庫支出金、項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金、節3児童福祉総務費国庫補助金を平成27年度に国庫補助事業が廃止されたことに伴い、保育緊急確保事業費補助金を540万6,000円減額補正するものでございます。
  次に、目4農林水産業費国庫補助金、節3農地費国庫補助金を国の交付金の追加交付があったため、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金として237万2,000円増額補正するものでございます。この交付金につきましては、羽尾中部土地改良事業に充当するものでございます。
  次に、款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金、節3児童福祉総務費県負担金を保育所運営費負担金として1,037万5,000円増額補正するものでございます。これは保育所職員の処遇改善に伴う県負担金の増額によるものでございます。
  次に、款21町債、項1町債、目4農林水産業債、節2農山漁村活性化対策整備事業債を羽尾中部土地改良事業債として国の交付金の追加交付があり、羽尾中部土地改良事業の町負担分に充当するため、140万円増額補正するものでございます。
  次に、歳出の主な内容につきましてご説明申し上げます。11ページをごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節8報償費を町功労者慶弔花輪等として、90歳以上の死亡者数の増加により、27万2,000円増額補正するものでございます。
  次に、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、節19負担金、補助及び交付金を社会福祉協議会補助金として244万円増額補正するものでございます。これは町社会福祉協議会の職員の休職により、臨時職員を雇用したためのものでございます。
  次に、款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、節13委託料を保育所保育実施委託料として8,058万9,000円増額補正するものでございます。これは平成27年度からの保育所職員の処遇改善等加算により、大幅な増額となったものでございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金を平成27年度に事業廃止に伴い、保育所等処遇改善臨時特例事業費補助金を720万8,000円減額補正するものでございます。
  次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費、節19負担金、補助及び交付金を国の交付金の追加交付があったため、団体営羽尾中部土地改良事業補助金として427万円増額補正するものでございます。
  次に、13ページをごらんいただきたいと存じます。款14予備費、項1予備費、目1予備費を2,345万1,000円減額補正するものでございます。これは今回の補正予算の編成に当たり、予備費から2,345万1,000円を充当して編成をさせていただいたものでございます。
  以上、雑駁な説明で申しわけありませんが、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提案理由の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第5号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成全員です。
  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
                                           
    町長挨拶
議長(長谷川元夫議員) 本臨時会の議事は全て終了いたしました。
  ここで、吉田町長よりご挨拶をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 議長のお許しをいただきましたので、臨時会の閉会に当たりまして一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  本日の議案は、条例改正が主なものでございましたが、全5議案を慎重審議賜りまして、原案どおり速やかにご決定をいただき、大変ありがとうございました。深く感謝申し上げます。
  特に今回の補正予算の中で、実は人事院勧告による給与法案を提出をしたいというふうに考えておったわけでございますが、衆議院は通過をいたしましたが、参議院があしたの本会議での採決ということになりましたので、参議院を、国会を通らないうちは提案をできないと、提案をしないようにというご指導もございましたので、今議会に提案をできなかったわけでございまして、この件につきましては、3月定例会で皆さんにご審議をいただくこととしたいというふうに思いますので、ご了解をお願いをしたいというふうに思います。
  まだまだ大変寒い日が続きますが、議員各位におかれましては、ご健勝にてご活躍されますことをご祈念申し上げまして、お礼の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ありがとうございました。
                                           
    閉会の宣告
議長(長谷川元夫議員) 会議を閉じます。
  これをもちまして、第200回滑川町議会臨時会を閉会します。
  大変お疲れさまでした。
                                   (午前10時50分)