平成27年第197回滑川町議会定例会(第3号)

              平成27年第197回滑川町議会定例会 平成27年6月4日(木曜日)         議 事 日 程 (第3号)    開議の宣告                                       1 議案第44号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を           改正する条例の制定について                        2 議案第45号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について           3 議案第46号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第1号)の議定について        4 議案第47号 平成27年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について    5 議案第48号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について   6 議案第49号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定につ           いて                                   7 議案第50号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定について   8 議案第51号 平成27年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について      9 審査報告 請願第2号 区域外就学制度終了の見直しの請願                10 審査報告 請願第4号 「国際平和支援法、安全保障法整備に反対する意見書」を提出するよ               う求める請願                          11 追加発議第3号 安全保障関連法案を憂慮する意見書(案)の提出について         12 追加 閉会中の所管事務調査の申し出について                      13 追加 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)               出席議員(13名)    2番  北  堀  一  廣  議員      3番  石  川  正  明  議員    5番  井  上  奈 保 子  議員      6番  田  幡  宇  市  議員    7番  森  田  泰  雄  議員      8番  菅  間  孝  夫  議員    9番  宮  島  一  夫  議員     10番  吉  田  文  夫  議員   11番  阿  部  弘  明  議員     12番  松  本  幾  雄  議員   13番  瀬  上  邦  久  議員     14番  上  野     廣  議員   15番  長 谷 川  元  夫  議員                         欠席議員(1名)    1番  高  坂  清  二  議員                        
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    吉   野   正   和      税  務 課  長    赤   沼   正   副      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計 課  長      健 康 福 祉 課 長    大   塚   信   一      町 民 保 険 課 長    石   川   光   男      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      環  境 課  長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田       浩      農業委員会事務局長      建  設 課  長    赤   沼       裕      教育委員会事務局長    森   田   耕   司      水  道 課  長    高   坂   省   吾
本会議に出席した事務局職員      議 会 事 務 局 長    笠   原       直      書       記    今   井   茂   子      録       音    木   村   晴   彦
    開議の宣告
議長(長谷川元夫議員) 議員各位には大変ご多用のところ、第197回滑川町議会定例会第3日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  欠席届、1番、高坂清二議員。ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
                                   (午後 1時00分)
                                           
    議案第44号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第1、議案第44号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第44号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、滑川町複合施設建設委員会の設置に当たり、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正内容につきましては、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。
  別表第1、職名73、まち・ひと・しごと推進審議会委員の次に、滑川町複合施設建設委員会を新たに設置するため、職名74、複合施設建設委員会委員の報酬を追加するものでございます。
  なお、建設委員会の委員は15名以内とし、町議会議員、施設利用者、知識経験者等で組織したいと考えてございます。
  施行日につきましては公布の日からになります。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質問時間は答弁を含み30分とします。
  質問形式は対面一問一答方式とします。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。
  これより議案第44号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第45号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第2、議案第45号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  石川町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、議案第45号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。
  提案理由でございますが、低所得者の負担を軽減するために介護保険料の一部に公費が投入されることに伴い、新たな介護保険料率の設定を行いたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めます。
  新旧対照表をごらんいただきたいというふうに思います。
  左側、改正後、第2条の次に第2項、前項第1号に掲げる第1号被保険者についての保険料の減額賦課に係る平成27年度から平成29年度までの各年度における保険料率は、同号の規定にかかわらず、2万6,500円とする。
  この条例改正の内容でございますが、介護保険法の改正により、平成27年4月から消費税による公費を投入して低所得者の第1号保険料軽減強化を行うこととされたことを踏まえ、新たな介護保険料率の設定、第1段階の基準額に対する割合を0.50から0.45へ軽減することとし、第1段階の年間保険料を2万9,400円から2万6,500円へ改正するものでございます。これに伴い、年間1人当たり2,900円の軽減が図られます。平成27年度当初予算の計上時には政府予算も決定されておらず、当初予算計上に間に合わなかったため、今回、条例改正と予算措置とを同時に提案させていただきました。
  よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第45号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第46号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第3、議案第46号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  吉野総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、議案第46号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第1号)の議定についてご説明申し上げます。
  恐れ入りますが、1ページをお開きいただきたいと思います。
  議案第46号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第1号)、平成27年度滑川町一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,723万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ56億2,123万5,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (債務負担行為の補正)
  第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」による。
  平成27年6月2日提出、滑川町長、吉田昇。
  それでは、5ページをごらんいただきたいと思います。第2表債務負担行為補正でございます。変更としまして、2件設定をさせていただきました。1件目は、町立幼稚園及び小・中学校空調設備等整備事業でございます。賃貸借契約により決定した額により、限度額を2億7,568万6,000円と設定するものでございます。2件目は、宮前小学校プレハブ教室等整備事業、これにつきましても、賃貸借契約により決定した額により、限度額を1億6,692万5,000円と設定するものでございます。
  次に、8ページをごらんいただきたいと存じます。主な歳入につきましてご説明申し上げます。
  款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金を72万7,000円増額補正するものでございます。これは説明欄にもありますように、低所得者保険料軽減負担金ということで、低所得者の介護保険料を軽減するための国からの負担金でございます。
  次に、款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1総務費国庫補助金を879万2,000円増額補正するものでございます。これは説明欄にありますように、社会保障・税番号制度に関するシステム整備補助金を272万円、通知カードや個人番号カードを交付する事務に対しての交付金607万2,000円でございます。
  次に、目2民生費国庫補助金を2,767万円増額補正するものでございます。これは臨時福祉給付金に関する事務費に対しての補助金222万円、事業費に対しての補助金1,500万円でございます。さらに、子育て世帯臨時特例給付金に関する事務費に対しての補助金145万円、事業費に対しての補助金900万円でございます。
  次に、款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金を36万3,000円増額補正するものでございます。これは説明欄にありますように、低所得者保険料軽減負担金ということで、低所得者の介護保険料を軽減するための県からの負担金でございます。
  次に、9ページをごらんいただきたいと存じます。款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金を500万円増額補正するものでございます。これは説明欄にありますように、県で進めている埼玉県健康長寿埼玉モデル普及促進事業のモデル市町村として指定を受け、町の健康づくり事業を進めていくための補助金でございます。
  次に、目4農林水産業費県補助金を398万3,000円増額補正するものでございます。これは、農地の多面的機能発揮のための地域協働の保全管理活動に対する補助金でございます。
  次に、款15県支出金、項3県委託金、目5教育費県委託金を70万円増額補正するものでございます。これは説明欄にありますように、県の防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業の実施における県からの委託金でございます。
  次に、款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金でございます。財政調整基金を取り崩し、1,000万円繰り入れさせていただきたいと存じます。
  次に、歳出の主な内容につきましてご説明申し上げます。今回は、人事異動ですとか職員採用、昇格等の関係で人件費関係の補正を行いました。各予算科目の給料、職員手当等共済費の補正を行っておりますが、内容の説明につきましては省略させていただきますのでご了承賜りますようよろしくお願いいたします。
  最初に、11ページをお開きいただきたいと存じます。款2総務費、項1総務管理費、目6企画費、節1報酬、複合施設建設委員会委員報酬17万3,000円、節9旅費、複合施設建設委員会委員の費用弁償5万3,000円及び節13委託料、電算機保守等委託料として社会保障・税番号制度システムの改修費用を210万6,000円、それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、節13委託料、マイナンバー通知・カード交付事務委託料610万2,000円を増額補正するものでございます。
  次に、13ページをごらんいただきたいと存じます。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費でございます。臨時福祉給付金関連の補正予算でございます。節11需用費、消耗品費、印刷製本費に30万円、節12役務費、通信運搬費、手数料に70万4,000円、節13委託料、電算機保守等委託料として臨時福祉給付金システム改修費用を43万2,000円、節20扶助費、臨時福祉給付金に1,500万円、節23償還金、利子及び割引料、国庫社会福祉補助金返還金に65万3,000円、それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、14ページをごらんいただきたいと存じます。款3民生費、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費でございます。子育て世帯臨時特例給付金関連の補正予算でございます。節11需用費、印刷製本費に25万円、節12役務費、通信運搬費、手数料に84万円、節13委託料、電算機保守等委託料として、子育て世帯臨時特例給付金システム改修費用を21万6,000円、節20扶助費、子育て世帯臨時特例給付金に900万円、それぞれ増額補正するものでございます。
  次に、16ページをごらんいただきたいと存じます。款3民生費、項7介護保険費、目1介護保険費、節28繰出金、介護保険特別会計繰出金に145万6,000円増額補正するものでございます。これは低所得者の介護保険料を軽減するため、町が負担する金額を介護保険特別会計へ繰り出すものでございます。
  次に、17ページをごらんいただきたいと存じます。款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費に埼玉県健康長寿埼玉モデル普及促進事業関連の補正予算でございます。節8報償費に毎日1万歩運動講師等謝礼として10万円、節11需用費に消耗品費として50万4,000円、節13委託料に毎日1万歩運動実施管理委託料として323万8,000円、節18備品購入費に身体・体力測定機器等の購入費として174万1,000円を増額補正するものでございます。また、節13委託料、予防接種委託料20万円の予算を、節19負担金、補助及び交付金、乳幼児等法定外予防接種費用補助金20万円に組み替えるものでございます。これは、予防接種の対象乳幼児が委託契約外の医療施設に入院しているため、乳幼児の予防接種の費用を補助金として支出するため、予算の組み替えをするものでございます。
  次に、18ページをごらんいただきたいと存じます。款6農林水産業費、項1農業費、目5農地費を398万4,000円増額補正するものでございます。これは、補助金の名称変更と制度改正によるものでございます。
  次に、19ページをごらんいただきたいと存じます。款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、節19負担金、補助及び交付金を180万円減額補正するものでございます。これは、地域住民生活等緊急支援のための交付金の地域消費喚起・生活支援型交付金により、プレミアムつき商品券発行事業を行うため、当初予定していました商工業者経営活性化支援事業については今年度行わないため、商工会への商工業者経営活性化支援交付金を減額補正するものでございます。
  次に、21ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項1教育総務費、目3教育振興費、節18備品購入費を140万円増額補正するものでございます。これは、幼稚園、小学校、中学校の5カ所に緊急地震速報受信用の端末、緊急地震速報受信システムを設置するものでございます。
  次に、項2小学校費、目1学校管理費を200万6,000円増額補正するものでございます。これは、節11需用費に学校施設の修繕料として28万7,000円、宮小プレハブ校舎の関連経費として、節13委託料に機械警備委託料として18万円、節15工事請負費にプレハブ校舎機械警備設置工事として73万円、プレハブ校舎LAN設置工事として80万9,000円を増額補正するものでございます。
  次に、23ページをごらんいただきたいと存じます。款10教育費、項6保健体育費、目3学校給食費を375万円減額補正するものでございます。これは、地域住民生活等緊急支援のための交付金の地方創生先行型交付金を活用し、町外幼稚園及び町外小中学校等給食費補助事業を行うため、町外幼稚園及び町外小中学校等給食費補助金を減額補正するものでございます。
  次に、24ページをごらんいただきたいと存じます。款14予備費、項1予備費、目1予備費を482万3,000円減額補正するものでございます。これは、今回の補正予算の編成に当たり、予備費から482万3,000円を充当するものでございます。
  以上、雑駁でございますが、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  井上奈保子議員。質問席でお願いします。
          〔5番 井上奈保子議員登壇〕
5番(井上奈保子議員) 5番、井上です。質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
  ただいまの説明の中で、13ページと14ページにまたがっておりますが、臨時福祉給付金、そしてもう一つは子育て世帯への臨時特例給付金の2つがここに計上されております。ともに、これは国からの給付金ということでございます。今の説明ですと扶助費が、臨時福祉のほうは1,500万円ですか、子育て世帯のほうは900万円という額になっていますが、昨年も両方が給付されておりますけれども、額について、これ昨年とどう変わっているかを説明お願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 答弁を求めます。
  大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、井上議員さんのご質問にお答えいたします。
  これは、消費税の関係で、昨年から給付されている関係でございますけれども、ことし2年目ということで、実施が危ぶまれたのですけれども、ことしについても実施をする意向というか、国の流れがございます。ただし、昨年と比較して、臨時福祉給付金については1人につき6,000円、たしか、私の担当ではなかったのですけれども、1万円だったのですか、昨年は。お子さんのほうの関係です。そちらについては、ことしは3,000円ということになっております。これはまだ国のほうの決定は出ていませんが、一応郡内で大体歩調を合わせて、10月ごろに実施したいということで、今現在進める関係がありまして、見込みで補正予算を立てさせてもらいましたので、よろしくご理解をいただければと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) 今課長のほうがおっしゃったように、これは1年こっきりというか、この年のみと、昨年もそういうことで給付されたと思うのですけれども、今おっしゃられたように1人1万円給付金がありました。あと、子どもさんの場合も1万円だったと思うのですけれども、そうしますと子育て世帯は、児童手当を支給されている子どもさん対象ということで、多分ことしもそうだと思いますけれども、昨年度の福祉給付金が1万円に対して、今回6,000円ということなのですけれども、6,000円に対して、ここで1,500万円ですか、そうすると大体2,500人ですか、対象者が。それで、これは今の説明ですと、まだはっきり金額が決まっていないというのですけれども、福祉のほうも、両方がまだはっきりとその数字が示されていないのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、井上議員さんの質問にお答えします。
  今言われたとおり、現在のところ、昨年と同様の形で、金額は別として、対象人数を昨年と同じということで仮定して組ませてもらっております。ただし、先ほど言ったように、まだ国から明確な確定の数字は来ておりませんので、繰り返すようですけれども、今現時点で考えられることで補正させていただいておりますので、ご理解をいただければと思います。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) まだその金額がはっきりしていないということですけれども、福祉のほうが1人が6,000円、それから今度は子どもさん、児童に対しては3,000円ということでした。こんなに昨年と額が違ったということは、どんな理由からでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 大塚健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、井上議員さんの質問にお答えします。
  まことに申しわけございませんけれども、金額がそういった内容になっていることについては、私もまだ把握していない状況です。ただし、ことしについては、そういった金額で行われるということで来ておりますので、そういった見込みで行っているところでございます。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) その理由は、まだ額もはっきりしていないので、多分それに伴って、理由もまだ定かではないのかなというふうに私も思いますけれども、でも何かしら理由があっての、昨年度との減額が出ているのだと思います。
  それに伴いまして、電算機の保守等の委託料が、これもまだはっきりした数字ではないのでしょうけれども、福祉のほうは人数が2,500人ですか、額が6,000円で、人数が多分2,500人、仮にして、保守の委託料というのが43万円になっていて、それから今度、子育て臨時給付のほうは保守委託料が21万円という、約半分ぐらいですか、委託料というのは違いが出ていますけれども、こんなに違うというのは、どういうことからこの委託料の差があるのでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 大塚課長。
          〔健康福祉課長 大塚信一登壇〕
健康福祉課長(大塚信一) 健康福祉課長、井上議員さんの質問にお答えいたします。
  これにつきましても、昨年の例を参考にしまして、業者のほうで、今はTKC、そちらのほうの見積もりに基づいてやっていることだと思います。担当のほうでそういうふうな説明を受けていますので、その金額を掲載させていただきました。
  いずれにしても、確定した段階で、これは申しわけないですけれども、もう一度、減額なり増額なりということはあるかもしれませんので、その辺は十分ご理解をしていただきたいと思います。一番最初に申し上げたとおり、10月実施に向けて準備をするために、仮定で行わさせていただいているということも十分ご理解いただければと思いますので、よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) ただいまの答弁聞きまして、わかりましたけれども。やはりまだこれがはっきりした数字が出ていないということで、ですから、この委託料、それから給付金、両方ともこれは仮定の数字だと思いますので、これからでは10月に向けてはっきり数字が出たところで、またちゃんとした数字を示していただきたいと思います。
  それでは、質問を以上で終わります。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑はありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔7番 森田泰雄議員登壇〕
7番(森田泰雄議員) 7番、森田泰雄でございます。
  まず、12ページをお願いいたしたいと思います。マイナンバー制度が間近に迫っておりますけれども、マイナンバー制度の内容について、どのようなものを包含されるのか教えていただきたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 石川町民保険課長、答弁願います。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、森田議員さんのご質問にお答えしたいというふうに思います。
  このマイナンバー制度に係る委託料でございますが、先ほどの国庫支出金の総務費国庫補助金の中の戸籍住民基本台帳費国庫補助金を充当して行う事業でございますけれども、内容としましては、通知カード等の作成とか発送事業、それとかカードの申し込み処理事業とか、マイナンバーのカードの最終的に住民の方に発送するようなことに関連するような事業として使い道は想定しております。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) それは、いつから開始になるのですか。
議長(長谷川元夫議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、答弁いたします。
  とりあえず、国民の方に共通番号が配られるのが、ことしの10月からということでございますので、そのころからかかるのかなと。それ以前に、町とすると、地方公共団体の情報システム機構というところがありまして、政令によってそちらのほうに委託してもよいということになっておりますので、それ以前に、町とすると機構のほうに業務委託をして、住民情報も渡して、そうすると流れとすると、それを受けて機構のほうは番号通知を町民の皆様にご通知するということになります。そうしたら、今度は希望者の町民の方は、マイナンバーカードの申請を来年1月から機構のほうにするわけでございます。そうすると、今度は申請を受けた機構のほうは、マイナンバーカードを今度は滑川町のほうに送付するということになります。そして、そのカードを受けた滑川町のほうは、最終的に町のほうから町民の方にマイナンバーを交付するという、そういう一連の作業の中でこういう委託料が発生するということで上げさせていただきました。
  国のほうからは、これだけの一つの予算があって、それを住基台帳の人口割で国のほうが町に交付をしてくるわけです。町のほうは、それを財源として委託料を組んで、こういう事業をやらせていただくということになります。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) よくわかりませんけれども、また詳しく教えていただきたいと思いまして、この質問はこれで終わらせていただきます。
  続きまして、19ページ、プレミアム商品券についてなのですけれども、180万円減額されておるのですけれども、これは取りやめではなくて、いつから売り出すのか。また、一般向け及び大企業向けと分かれているような話もあったのですけれども、これどのような形にするのか教えていただきたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんの質問についてご答弁いたします。
  ただいまご質問のございましたプレミアム商品券の内容につきましてですけれども、今回、国から地域消費喚起・生活支援型交付金というものが支払われることになりまして、そちらを利用してプレミアム商品券の発行事業が行われることになっております。こちらにつきましては、滑川町商工会のほうで事務局をしていただき、商工会のほうで販売となっております。
  まず、販売日につきましては、平成27年7月26日、日曜日、午前10時から午後4時まで、とりあえず1日目はこのような形で販売をさせていただくことになってございます。内容につきましては、1万円のお買い求めの中に大型店として使えるものが5,000円、そして町内の商店として使えるものが8,000円となりまして、1万3,000円の商品券となっております。そして、6月1日現在で商工会さんのほうからいただいている資料によりますと、町内の事業所としてご登録いただける店舗が74店舗、そして町内共通という大型店というような認識で使っていただける店舗が6店舗ということで、計80店舗ということで数字が出ております。
  以上、よろしくお願いいたします。
  済みません、申しわけございません。一応、売り出し当日は1人2冊、2万円、総額にしますと2万6,000円、そちらでの上限というような形で販売を考えております。大変失礼しました。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) わかりました。そうしますと、7月26日の10時から4時まで売り出しをして、1万円のものが1万3,000円分の買い物ができるということで、町内74店舗と大型店が6店舗で扱うということでよろしいわけですか。7月26日売り出し。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田さんのご質問に対して答弁させていただきます。
  日程につきましては、そのような形で間違いはございません。ただ、店舗につきましては6月1日現在ということで伺っておりますので、今後またふえていく可能性があるということでご理解いただければありがたいのですけれども、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) はい、わかりました。そうしますと、2万円が限度ということですけれども、1家庭2万円なのか、1人2万円なのか。家族で5人もいたら大変なことになるのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問に対して答弁させていただきます。
  1人2万円ということで、先ほどご答弁させていただいたのですけれども、並んでもらった方1人2万円というような形を今考えているのですけれども、本来であれば、この国からの交付金、全ての世帯に行き渡るようにというような国のほうの考えもあるわけなのですけれども、発行枚数に対する補助金、それを考えますと、なかなか全ては行き渡らない、そういったこともございますもので、とりあえず並んでくれた人の労力に対して1人2万円というような形で考えさせていただいて、なるべく多くの方にお並びいただき、多くの方にこの商品券をお買い求めいただき、町内の商店のほうでご使用いただき、町内の商店が潤うことがあればいいかなと考えております。
  以上、答弁いたしました。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) わかりました。では、並んでいただいた方に優先的に販売するということでございますが、それでは、家庭でもって兄弟2人で行くとか、そういう並んだ場合にはやむを得ないで販売するということですか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問に対して答弁させていただきます。
  並んでいただいた方1人2万円ということで、商工会のほうと今打ち合わせを行っております。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) できるだけ町民の皆さんに公平に使っていただくようなことをお願いするとして、これには身分証明書か何かは必要でございますか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問に答弁させていただきます。
  ただいまのご質問の中の身分証明書ということなのですけれども、購入に当たりまして購入希望券というのをご用意させていただきまして、そちらにご記入いただき、そちらでお名前、ご住所をご記入していただき、お買い求めいただいた商品券につきましてはバーコード管理をさせていただく予定となっております。そして、このバーコードのついた商品券が商店で使われ、商工会のほうで換金されますと、そちらについてはどなたが使って、まだどなたが使っていないということも管理ができます。そういうことによって、国からの交付金がどれだけ使われたのか、どれだけ使われなかったのかも把握する予定となっております。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) そうしますと、期限が決められるのではないかと思うのですけれども、期限はどうなのですか。
議長(長谷川元夫議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田 浩登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田 浩) 産業振興課長、森田議員さんのご質問に答弁させていただきます。
  先ほど販売日につきましては申し上げたのですけれども、その有効期限については申し上げなくて申しわけありませんでした。商品券の有効期間というものを7月の26日、販売日から、年が明けまして平成28年1月25日までということで考えてございます。そして、今回売り出すに当たりまして一番問題となりました、お買い求めいただいた金券というような形を、有効期限が切れたから、それはどうすればいいのかということが内部で話し合いで話題になりました。それにつきましても、国、県とご指導いただきまして、今回については、それで終わりなのですよということで回答をいただいております。そのために町としましては商工会との話の中で、先ほどバーコード管理というようなお話をさせていただいたのですけれども、その管理をすることによりまして、どなたがまだ使っていませんよということで、注意の喚起ということで2回ほど、まだご使用になっていないのですけれども、有効期限がもうすぐ来てしまいますというような手紙のほうも出す段取りとなっております。
  以上、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) はい、よくわかりました。それでは、使い残しがないような形になるかと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
  次に、21ページでございますけれども、緊急地震速報受信システムの中で備品購入となっておりますけれども、どのようなものを購入するのか教えていただきたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員の質問に答弁をさせていただきます。
  こちらの事業は、先ほど歳入のほうでもありましたように、県の防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業県委託金という委託を受けて、各学校で安全管理の体制を整備する取り組みをする学校に支援をするということで、入で定額で70万円の収入があります。それを受けまして各学校のほうで、液晶パネルのやつなのですが、8センチぐらいのそんなに大きくない液晶パネルに地震速報が入るやつを購入いたします。これは、インターネットを通じまして、直接地震の情報を伝えるということです。今、携帯電話等でもありますが、発生の前に予知をするということで、60秒だとか30秒だとかという表示も出ます。それによって子どもたちが60秒の間で何をするのか、30秒の中で何をしたらいいかということも訓練をすることもできる装置になっております。実際に地震がある前に速報的にも入るし、その訓練もできるということになっています。
  それと、もう一つは、校内の放送施設等にもつなげることができまして、地震速報が入った場合は校内に一斉に流れるというようなことであります。町で設置をしておりますJアラートと同じような機能を持ったものを各学校に設置をするということになりますので、各学校に全部入りますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) はい、よくわかりました。我々が携帯に、地震があったりなんかすると携帯が自然に鳴り出して放送するのと同じようなものが、もっと大きな画面で鳴って、それが校内放送にも結びついて、同時に避難等を開始するというシステムですか。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員さんの質問に答弁いたします。
  森田議員さんがおっしゃるとおり、そういう装置でございます。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) そうしますと、小学校3校と中学校と幼稚園のその4カ所に140万円かけて設置するのかどうなのか、お聞きしたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 森田教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 森田耕司登壇〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 教育委員会事務局長、森田議員さんの質問に答弁をいたします。
  森田議員さんが言われるように、幼稚園、小学校3校、中学校の5カ所に設置をいたしていきます。その5カ所の費用が140万円という形になります。
          〔「幼稚園ないわけ」と言う人あり〕
教育委員会事務局長(森田耕司) 幼稚園と小学校3校と中学校1校で5校、5つの施設になります。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 森田議員。
7番(森田泰雄議員) はい、よくわかりました。ありがとうございました。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
  阿部弘明議員。
          〔11番 阿部弘明議員登壇〕
11番(阿部弘明議員) 11番、阿部弘明です。12ページのマイナンバー通知カード交付事業、交付事務委託料について質問いたします。
  先ほどの答弁にもあったのですが、この委託事業の流れを、済みませんが、もう一度、どういう個人情報をどういう形で委託をしていくのか、事務委託、その先はどういうような会社なのか、機構なのか、教えていただきたいというふうに思います。
議長(長谷川元夫議員) 先ほど来、議長のほうで町民福祉課長と申し上げましたけれども、町民保険課長でございます。
  石川町民保険課長、答弁願います。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、阿部議員さんのご質問にお答えしたいというふうに思います。
  事務の流れでございますが、先ほどちょっと申し上げましたけれども、初めに滑川町のほうから地方公共団体情報システム機構のほうに業務委託をするわけなのですが、これが10月初旬に住基情報を、とりあえず機構のほうに委託とともに提供して、機構のほうは番号通知を、次に町民の方に送付をすると。3番目といたしまして、番号通知を受けた町民の方でマイナンバーをご希望の方は、来年1月からマイナンバーカードの申請を機構のほうに送るということになります。そうすると、機構のほうは申請を受けまして、そうしたらマイナンバーカードを今度は町のほうに送付します。その送付を受けたカードを、今度は申請された町民の方に交付をしていくと、そういうようなちょっと複雑な、行ったり来たりするような複雑な事務の流れがございます。そういうことで、流れとしてはそんなような感じでございます。とりあえず、うちのほうは住基情報を提供するということでございます。カードを交付する事務も町民担当のほうでする予定でございますので、うちのほうで予算がついたということになろうかなというふうになっております。よろしくお願いします。
          〔「中身」「個人情報を流すものだということ」と言う人あり〕
町民保険課長(石川光男) だから、住基情報ですから、氏名だとか生年月日だとか住所だとか、そういう情報を提供するということになります。行く行くは、このカードは、すぐではないのですけれども、身分証明書として使えるようになるとか、それによって税金の申告ができるようになるとか、あとは年金情報、そのカードによって閲覧することができるようになるとか、そういうふうに使いますので、そういった情報を提供するということになろうかなというふうに思います。よろしくお願いします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 今国会でも問題になっておりますけれども、年金機構が国民の個人情報125万件、これが外部に漏えいしたということで大きな問題になっております。行く行くはというふうにおっしゃいましたけれども、それが目的で、このマイナンバー制度が今つくられようと。要するに個人情報のさまざまな、例えば町民の健康の問題とか年金の情報だとか、町が保有しているさまざまな町民の情報を委託して、それを一括、1つの機構の中に入れていくと。これが非常に危険ではないかという意見があるし、町民の中にも、今こういったような年金の情報がこれだけ漏れてしまうと、それも委託された業者がそういったような安易な情報の扱いをしているというようなことも非常に問題になっておりますが、その辺については町としてはどのようにお考えになっているのかということをちょっとお聞きしたいと思います。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁をさせていただきます。
  総務省がつくっております資料といいますか、パンフレットの中には、制度面、それからシステム面のセキュリティーということで記載がございます。制度面につきましては、法律に定めがある場合を除き、マイナンバーの収集・保管を禁止するということ。それと、成り済まし防止のため、マイナンバーを収集する際には本人確認が義務づけられる。そういう制度面の制約というか、決まりがございます。システム面につきましては、システムにアクセス可能な者を制限、管理し、通信する場合は暗号化を使うということでございます。
  それから、来年の1月、個人番号カードの申請が始まった段階で情報提供等記録開示システムというものを開示して、自分のマイナンバーがどこでどういうふうに使われたか、個人が確認できるようなシステムが始まるということになってございます。
  町でのセキュリティー対策でございますけれども、町で使っているパソコンにつきましては、全てのパソコンにウイルス対策のソフトを使って制御しているところでございます。通信回線につきましても、ファイアウオール、水際のところで外部との通信制御を行ってウイルス等の侵入を防止しているところでございます。また、その通信システムにつきましては総合行政ネットワーク、通称LGWANと言うのですけれども、そちらのネットワークを使ってデータのやりとりをするということでございます。
  先ほど、町民保険課長のほうから答弁がありました住民基本台帳ネットワークシステムを使っての住民情報、氏名、住所、性別、年齢だったと思うのですけれども、基本4情報を地方公共団体情報システム機構のほうへ提供をして、通知カードを10月に発行して、その後、来年1月に番号通知カードの交付が始まるというような流れになるかと思います。したがいまして、セキュリティーにつきましては、町としても万全を期して対応したいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 町としての努力というのは当然ですし、セキュリティーについての万全を期すということをおっしゃっておりますが、要するに委託されるところの、正確な名前はわかりませんけれども、システム機構というのですか、そちらのほうはどういう体制がつくられつつあるのかと。年金機構もそういう形で委託をして、それが全部漏れたという話ですので、その辺の、要するに町民の情報を、さまざまな情報をもう預けてしまうわけですから、本当に信頼できるところなのですかということなのです。
  要するに町は独自の情報を持っているわけですから、それをシステム機構に上げてしまうわけです。それを管理するところが大丈夫なのかと。今回のこの年金の問題もそういう形で、いろんなセキュリティーやっていても盗まれてしまったわけですから、そこのところについて。ですから、今この個人番号制の問題については、しばらく見合わせるべきではないかというような意見も出ているわけなのです。こういったような大問題になるわけです、一旦漏れると。この辺、年金機構の問題は年金だけの問題ですけれども、今度出す情報は、この人の全てがわかるということになるわけです。税情報も年金情報も健康保険の情報も全部わかるわけです。そこはどうなのですかということで、非常に心配をしているわけです。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員の質問にご答弁申し上げます。
  先ほどのマイナンバーカード、通知カード、個人番号カードを発行する団体につきましては、地方公共団体情報システム機構、通称J─LISという機構になります。こちらにつきましては、総務省のほうの資料で大変恐縮なのですけれども、地方公共団体が共同して運営する組織として平成26年4月1日に設立されました。マイナンバー、住民基本台帳ネットワークなどに関する事務や、地方公共団体の情報システムに関する事務を実施しますということで記載がございます。私が思うところに、国で設立をした外郭団体になるのかなと思います。そして、これはあくまでもニュースの報道ですけれども、厚生労働大臣は、この制度につきましては遅滞なく実施をしていくというコメントをニュースで私も見ましたので、これの制度につきましてはこの予定で進んでいくというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 今おっしゃられた地方公共団体何とかシステム機構、これは要するに委託をするわけですよね、どこかに。そこまでわかりませんか。要するにこの機構に町の情報を委託すると、そこからカードが発行されると、そこにまた情報を流し込んで、そのカードが、この人はどういう人だというのを、全部情報がそこで管理されるようになるということですけれども、その末端というか、そこの仕事をするところは、最終的には公務員なのですか、それとも委託をされたどこかの業者なのですか。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員の質問に答弁させていただきます。
  まことに申しわけありません。そこまでの資料を今持ち合わせておりませんので、答弁できません。申しわけありません。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) もう一つ、そういったような状況の中で、今これだけ国を挙げて大問題になっている情報漏えいの問題について、もう少しきちんと、要するに町が責任を持って情報を上げるわけですから、そこはもう少しきちんとした調査を行ってから、責任を持った対応ができるようになってから、こういった予算措置も含めてやるべきだというふうに思います。
  あと、町の業務でそういった個人情報を外部に委託しているということは、ほかにはありますか。
議長(長谷川元夫議員) 吉野総務政策課長。
          〔総務政策課長 吉野正和登壇〕
総務政策課長(吉野正和) 総務政策課長、阿部議員さんの質問に答弁をさせていただきます。
  パソコンを使って庁内でもいろいろな業務をしておりますけれども、システムにつきましては業者委託ということがございますが、その中の個人情報等の取り扱いにつきましては、全て担当課で処理をしておりますので、個人情報につきまして外部に委託をしているというケースはないと思います。
議長(長谷川元夫議員) 阿部議員。
11番(阿部弘明議員) 非常に大事なことだと思うのです。外部に委託、要するに民間業者に委託してしまうと、まさに責任が持てないような状況が、今回の年金の問題でもそういったようなことから発生しているというふうに思います。そういったようなことを貫く上でも、今回のこの事務をシステム機構に委託するということについては時期尚早、まだまだよく検討するべきではないかということを申し上げて質問を終わります。
議長(長谷川元夫議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第46号 平成27年度滑川町一般会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手多数〕
議長(長谷川元夫議員) 賛成多数。
  よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第47号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第4、議案第47号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  石川町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 石川光男登壇〕
町民保険課長(石川光男) 町民保険課長、議案第47号についてご提案申し上げます。
  平成27年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてでございますが、1ページをごらんください。
  議案第47号 平成27年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)、平成27年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成27年6月2日提出、滑川町長、吉田昇。
  6ページをお開きください。歳入、款、保険料、項、介護保険料、目、第1号被保険者保険料、補正前の額2億1,132万7,000円に補正額マイナス145万6,000円を補正しまして、計2億987万1,000円でございます。節の内訳としまして、節1現年度分特別徴収保険料マイナスの131万円、2現年度分普通徴収保険料マイナス14万6,000円でございます。この補正額につきましては、第1段階の被保険者の減額分2,900円掛ける人数の502名を乗じて得たものでございます。特別徴収と普通徴収の割合でございますが、平成26年度の調定額の比率が9対1でございましたので、一応9対1で計上させていただきました。
  次に、款、繰入金、項、一般会計繰入金、目、低所得者保険料軽減繰入金でございますが、補正額145万6,000円を新設いたしまして、145万6,000円でございますが、繰入金の合計としますと補正前が1億3,603万7,000円、補正額が145万6,000円、合計1億3,749万3,000円でございます。
  以上でございますが、よろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔発言する人なし〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第47号 平成27年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第48号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第5、議案第48号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第48号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明を申し上げます。
  本議案の内容は、人事異動等に伴います人件費の増額補正を行いたいものでございます。それでは説明に入らせていただきます。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成27年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成27年6月2日提出、滑川町長、吉田昇でございます。
  4ページをお願い申し上げます。歳入についてご説明を申し上げます。歳入につきましては、補正前の額4億2,000万円で、補正はございません。
  次に、6ページをお願い申し上げます。歳出についてご説明を申し上げます。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費になりますが、補正前の額1,838万9,000円、補正額31万1,000円の増額補正となっております。内容につきましては人件費の増額補正でございます。
  次に、款5予備費、次に項1予備費、目1予備費になりますが、31万1,000円を減額補正し、181万円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第48号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第49号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第6、議案第49号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第49号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明を申し上げます。
  本議案の内容につきましても、人事異動等に伴います人件費の減額補正を行いたいものでございます。それでは説明に入らせていただきます。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成27年6月2日提出、滑川町長、吉田昇でございます。
  次に、4ページをお願い申し上げます。歳入についてご説明を申し上げます。歳入につきましては、補正前の額9,200万円で、補正はございません。
  次に、6ページをお願い申し上げます。歳出についてご説明を申し上げます。款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目1総務費になりますが、補正前の額434万9,000円、補正額1万9,000円の減額補正となっております。内容につきましては、人件費の減額補正でございます。
  続きまして、款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、総務費の減額分1万9,000円を予備費に充当させていただくものでございます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第49号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第50号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第7、議案第50号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第50号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明を申し上げます。
  本件の内容につきましても、人事異動等に伴います人件費の増額補正を行いたいものでございます。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成27年6月2日提出、滑川町長、吉田昇でございます。
  4ページをお願い申し上げます。歳入についてご説明を申し上げます。歳入につきましては、補正前の額9,200万円で、補正はございません。
  次に、6ページをお願い申し上げます。歳出についてご説明を申し上げます。款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費になりますが、29万1,000円を増額補正し、1,968万5,000円とさせていただきました。内容につきましては、人件費の増額補正でございます。
  続きまして、款6予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、29万1,000円を減額補正いたしまして、211万7,000円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第50号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。
                                           
    議案第51号の説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第8、議案第51号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  高坂水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 高坂省吾登壇〕
水道課長(高坂省吾) 水道課長、議案第51号 平成27年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてご説明いたします。
  1ページをお開きください。
  平成27年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)。
  第1条 平成27年度滑川町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条 平成27年度滑川町水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。科目、既決予定額、補正予定額、計の順で読み上げます。支出、第1款事業費3億4,495万円、786万9,000円、3億5,281万9,000円、第1項営業費用3億2,326万2,000円、786万9,000円、3億3,113万1,000円。
  第3条 予算第5条に定める(1)職員給与費を4,226万9,000円に改める。
  平成27年6月2日提出、滑川町長、吉田昇。
  続きまして、2ページをお開きください。予算実施計画(補正第1号)でございますが、収益的支出の款1事業費、項1営業費用、目4総係費を786万9,000円増額補正し、1事業費の合計を3億5,281万9,000円とするものです。
  詳細につきまして、8ページ、一番最後のページでございますが、事項別明細書に掲げてありますのでごらんください。この収益的支出の補正の内容は、人件費であります。目4総係費の節2給料、3手当の計、補正予定額の欄786万9,000円でございます。
  続きまして、4ページに戻っていただきたいと思います。滑川町水道事業予定貸借対照表、資産の部ですが、また1ページをめくっていただきまして、5ページをお開きください。中ほどの2、流動資産の(1)現金預金について、当初予定額より786万9,000円を減額いたしまして、表の金額7億9,919万1,613円となります。
  続きまして、1ページをめくっていただき、7ページの中ほど、資本の部、7剰余金の(2)利益剰余金(積立金等)のハ当年度未処分利益剰余金を当初予定額よりも786万9,000円減額いたしまして、表の金額1億7,635万4,074円になります。
  一番下の負債資本合計額、二重線のところでございますが、29億2,837万6,837円の数字が、先ほどの5ページに戻っていただきまして、一番下の二重線のところ、資産合計額、こちらが29億2,837万6,837円の額と一致いたしますので、貸借対照表となります。
  以上になります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第51号 平成27年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は2時45分。
          休 憩  (午後 2時35分)
                                           
          再 開  (午後 2時45分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。
                                           
    請願第2号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第9、請願第2号の審査報告書が提出されました。
  審査報告、請願第2号 区域外就学制度終了の見直しの請願を議題とします。
  文教厚生常任委員会委員長に審査報告を求めます。
  文教厚生常任委員会、宮島一夫委員長、審査報告を演壇にてお願いをいたします。
          〔文教厚生常任委員長 宮島一夫議員登壇〕
文教厚生常任委員長(宮島一夫議員) それでは、文教厚生常任委員長より審査報告をいたします。
  9番、文教厚生常任委員長の宮島一夫です。議長の命によりまして、請願審査報告を申し上げます。
  文教厚生常任委員会に付託されました請願第2号 区域外就学制度終了の見直しの請願について、会議規則第94条第1項の規定により次のとおり審査の結果を報告いたします。
  6月4日(木曜日)午前10時より役場会議室において、文教厚生常任委員会を開きました。出席者は、議長を初め文教厚生常任委員会委員6名の出席のもとに、慎重に審査いたしました。
  委員会としても、できる限りの事前調査を実施いたしました。この案件については、歴史的な経過もあり、大変難しい案件と考えられます。請願者の心情を思うと、納得のいくよい方法がないかと考えました。滑川町よりお願いをして、東松山市で受け入れてもらえることのみが満足のいく解決と考えました。しかし、相手のあることであり、対等の関係で交渉して解決できる問題ではないと考えました。慎重審査を尽くした結果、請願事項の1、4については採択すべきものとし、2、3については不採択すべきものと決定をいたしました。
  よろしく審議のほどお願い申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 審査報告が終わりました。
  これより委員長報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより請願第2号 区域外就学制度終了の見直しの請願の件を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は、請願事項の1、4については採択すべきものとし、2、3については不採択とすべきものとする部分採択であります。
  お諮りをいたします。この請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、請願第2号は、請願事項の1、4については採択とし、2、3については不採択とすることに決定しました。
                                           
    請願第4号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 日程第10、請願第4号の審査報告書が提出されました。
  審査報告、請願第4号 「国際平和支援法、安全保障法整備に反対する意見書」を提出するよう求める請願を議題とします。
  総務経済建設常任委員会委員長に審査報告を求めます。総務経済建設常任委員会委員長、北堀一廣委員長、審査報告を演壇にてお願いをいたします。
          〔総務経済建設常任委員長 北堀一廣議員登壇〕
総務経済建設常任委員長(北堀一廣議員) 2番、北堀でございます。議長のお許しをいただきましたので、総務経済建設常任委員会委員長の報告を申し上げます。
  総務経済建設委員会に付託された請願第4号 「国際平和支援法、安全保障法整備に反対する意見書」を提出するよう求める請願の件について、会議規則第94条第1項の規定により、次のとおり審査結果を報告します。
  本日6月4日午前10時より、役場会議室におかれ、総務経済建設常任委員会を開催をいたしました。出席者は、議長を含む総務経済建設常任委員会委員7名の出席のもとに慎重に審査を行いました。
  今国会に提出をされている「安全保障関連法案」やその法案は、歴代内閣が認められないとしてきた集団的自衛権の行使を可能とするほか、外国軍隊への後方支援や国際平和協力活動などへも自衛隊の活動の範囲や内容を大きく広げるもので、戦後日本の安全保障政策を大きく転換させる内容を含んでおります。
  安全保障をめぐる問題は、ふだんの暮らしではなかなか想像が起きにくい分野でもあり、さらに連日の国会審議における討論がなかなかかみ合わないことも相まって、国民的な合意に向けた議論が、現在し尽くされないまま採決がされるのではないかという懸念が拭えません。
  このような状況を踏まえ、総務経済建設常任委員会に付託をされた請願第4号 「国際平和支援法、安全保障法整備に反対する意見書」を提出するよう求める請願の審査は、請願の意を酌み採決をすべきものと決定いたしました。
  なお、意見書(案)については、滑川町議会として新たに審議にかけたいと思います。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。
  以上でございます。
議長(長谷川元夫議員) 審査報告が終わりました。
  これより委員長報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより請願第4号 「国際平和支援法、安全保障法整備に反対する意見書」を提出するよう求める請願の件を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は採択すべきものです。
  お諮りします。この請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、請願第4号は採択することに決定をいたしました。
  暫時休憩をいたします。自席でお待ちください。
          休 憩  (午後 2時55分)
                                           
          再 開  (午後 2時56分)
議長(長谷川元夫議員) 再開します。
                                           
    日程の追加
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  ただいま北堀一廣議員外5名から議員提出議案第3号が提出をされました。これを日程に追加し、追加日程第11として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第3号を日程に追加し、追加日程第11として議題とすることに決定をいたしました。
                                           
    発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(長谷川元夫議員) 追加日程第11、発議第3号を議題とします。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(長谷川元夫議員) 朗読が終わりました。
  提出者の北堀一廣議員に提出議案の説明を求めます。
          〔2番 北堀一廣議員登壇〕
2番(北堀一廣議員) 2番、北堀です。ただいま議長のお許しをいただきましたので、安全保障関連法案を憂慮する意見書(案)を報告をしたいというふうに思います。
  発議第3号
                                    平成27年6月4日
  滑川町議会議長 長谷川元夫 様
                           提出者 滑川町議会議員 北堀 一廣
                           賛成者  同   上  瀬上 邦久
                           賛成者  同   上  森田 泰雄
                           賛成者  同   上  石川 正明
                           賛成者  同   上  阿部 弘明
                           賛成者  同   上  松本 幾雄
安全保障関連法案を憂慮する意見書(案)
  「国際平和支援法案」と自衛隊法など10本の法律の改正を一括して一本にまとめた「平和安全法制整備法案」は、背景にある日本を取り巻く安全保障環境の変化があるとはいえ、個別的自衛権で対処することができないグレーゾーン事態を含むあらゆる段階にまで抑止力や対処力を強化しようとするものであります。
  4月27日、日米両政府は「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)を18年ぶりに改訂しました。軍事力を急速に増強し、海洋進出を活発にしている中国のむき出しの覇権主義に対処するため、日本側の尖閣諸島防衛を契機に、日米同盟における責任ある関わりを米国に対して積極的に求めたことで改定されたといわれています。米国は、「日米安全保障条約に基づく自らの責任ある関わりのすべてについて固い決意を持っており、揺らぐことはない」と明言されました。同時に日本の役割分担が日本の周辺事態にとどまらず、個別的自衛権では対処できない集団的自衛権の行使で対処することが求められることになりました。米国アシュトン・カーター国防長官が「日米同盟を一変するものだ」まで言い切りました。
  今国会で審議中の安全保障関連法案説明が不十分であるとか、答弁が曖昧であるから、多くの国民が危惧や不安を覚えるのではなく、新たな段階を迎えた日米同盟により集団的自衛権を行使することが起きることを憂慮しているからです。
  動揺する国際秩序の行方を案じ、日本も世界秩序の安定に積極的に国際貢献をすべきことは、多くの国民が理解をすることでしょう。しかし、歴史というのは、重層的、つまり様々な事象や事案・事件のいくつもが層をなし、重なり合って同時に推移しています。いつどこで何が起きても不思議ではありません。おそらく米国は、尖閣諸島の問題だけでは、日米同盟の強化に動かなかったでしょう。ほぼ同時に南シナ海の南沙諸島での中国による環礁埋め立が相まっての事だといえるのではないでしょうか。一触即発とは言いませんが、歴史は常に危険とともにあることを肝に銘じ、もっともっと愚直に外交努力を積み重ねることが重要だと考えます。
  大国の覇権主義が繰り返した反省すべき歴史はいつまで続くのでしょうか。「戦略なくしては、座して死を待つのみ」の戦略には、馬鹿正直で愚直な戦略もあるはずです。集団的自衛権行使容認の閣議決定に始まり、日米のガイドライン改定、そして今国会で安全保障関連法案整備に費やしているエネルギーと同じだけ外交努力を積み重ねることを望み、日本国憲法の存立の歴史を踏まえ今国会での成立を強行することなく重ねて慎重審議を求めます。
  平成27年 月 日
                                埼玉県比企郡滑川町議会
  内閣総理大臣
  内閣官房長官
  衆議院議長
  参議院議長 あて
  でございます。ご清聴ありがとうございました。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。
議長(長谷川元夫議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより発議第3号 安全保障関連法案を憂慮する意見書(案)の提出についてを採決します。
  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。
  なお、意見書の送付につきましては、議長にご一任願いたいと存じますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、意見書の送付は議長に一任することに決定をいたしました。
                                           
    日程の追加
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  ただいま閉会中の所管事務調査の申し出についての件及び閉会中の継続調査の申し出についての件が提出されました。これを日程に追加し、閉会中の所管事務調査の申し出についての件を追加日程第12として、閉会中の継続調査の申し出についての件を追加日程第13として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、閉会中の所管事務調査の申し出についての件を追加日程第12とし、閉会中の継続調査の申し出についての件を追加日程第13として議題とすることに決定しました。
                                           
    閉会中の所管事務調査の申し出について
議長(長谷川元夫議員) 追加日程第12、閉会中の所管事務調査の申し出についての件を議題にします。
  会議規則第73条の規定により、総務経済建設常任委員会北堀一廣委員長、文教厚生常任委員会宮島一夫委員長、議会運営委員会上野廣委員長の3名から、お手元に配付しました閉会中の所管事務調査申出書のとおり、閉会中の所管事務調査としたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定しました。
                                           
    閉会中の継続調査の申し出について
議長(長谷川元夫議員) 追加日程第13、閉会中の継続調査の申し出についての件を議題にします。
  会議規則第75条の規定によって、議会運営委員会上野廣委員長からお手元に配付しました閉会中の継続調査申出書のとおり、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査としたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
                                           
    閉会について
議長(長谷川元夫議員) お諮りします。
  本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。したがって、会議規則第7条の規定により本日で閉会したいと思います。ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(長谷川元夫議員) 異議なしと認めます。
  したがって、本定例会は本日で閉会することに決定をいたしました。
                                           
    町長挨拶
議長(長谷川元夫議員) ここで、吉田昇町長よりご挨拶をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、閉会の挨拶を申し上げます。
  議長のお許しをいただきましたので、本定例会の閉会に当たり一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  本定例会は、議員各位にとりましては新しい任期を迎えて初めての定例会でありました。慎重にご審議をいただく中、会期を4日残し、3日間のうちに終了することができました。
  また、平成27年度一般会計補正予算を初め全8議案を原案どおり可決決定をいただきまして、まことにありがとうございました。
  審議の際に議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案につきましては真摯に受けとめ、今後の行政執行に当たって参考にさせていただきたいと思うところでございます。
  これからも職員一同、町政の発展、住民福祉の向上に取り組んでまいりますので、今まで以上の温かいご指導、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
  間もなく終戦70年の夏を迎えます。また、9月には地域防災訓練も計画をしております。そのほか、各地域でも多数のイベントも予定されております。議員各位におかれましては、公私にご多忙のことと思いますが、健康には十分留意されまして、それぞれの立場でご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのお礼の挨拶とさせていただきます。
  大変ありがとうございました。(拍手)
                                           
    閉会の宣告
議長(長谷川元夫議員) ありがとうございました。
  以上をもちまして全日程を終了いたします。
  議員各位と執行部のご協力によりまして今定例議会が終了できました。厚く感謝申し上げます。
  これをもちまして第197回滑川町議会定例会を閉会します。
  大変ご苦労さまでした。
                                   (午後 3時10分)