平成27年第195回滑川町議会定例会(第4号)

              平成27年第195回滑川町議会定例会 平成27年3月10日(火曜日)         議 事 日 程 (第4号)    開議の宣告                                       1 議案第 1号 滑川町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について      2 議案第 2号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を           改正する条例の制定について                        3 議案第 3号 町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について   4 議案第 4号 滑川町教育委員会教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する           条例の制定について                            5 議案第 5号 滑川町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について   6 議案第 6号 滑川町単純労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例           の制定について                              7 議案第 7号 滑川町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制           定について                                8 議案第 8号 滑川町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制           定について                                9 議案第 9号 滑川町行政手続条例の一部を改正する条例の制定について          10 議案第10号 滑川町地域集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について 11 議案第12号 滑川町企業誘致条例の一部を改正する条例の制定について          12 議案第13号 滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基           準に関する条例の制定について                      13 議案第14号 滑川町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に           係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定に           ついて                                 14 議案第15号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について          15 議案第16号 滑川町子ども・子育て会議条例の制定について               16 議案第17号 滑川町いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定について           17 議案第18号 滑川町立幼稚園保育料条例の制定について                 18 議案第19号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第6号)の議定について       19 議案第20号 平成26年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の議定について 20 議案第21号 平成26年度滑川町介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について   21 議案第22号 平成26年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定につい           て                                   22 議案第23号 平成26年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定について  23 議案第24号 平成26年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定につ           いて                                  24 議案第25号 平成26年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)の議定について  25 議案第26号 平成26年度滑川町水道事業会計補正予算(第3号)の議定について     26 議案第35号 比企広域市町村圏組合の規約変更について                 27 議案第36号 比企広域公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び同委員会の規           約変更について                             28 議案第37号 町道路線の廃止について                         29 議案第38号 町道路線の認定について                          30 審査報告 議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定について         31 審査報告 議案第28号 平成27年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について   32 審査報告 議案第29号 平成27年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について     33 審査報告 議案第30号 平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について  34 審査報告 議案第31号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について    35 審査報告 議案第32号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について 36 審査報告 議案第33号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定について    37 審査報告 議案第34号 平成27年度滑川町水道事業会計予算の議定について       出席議員(13名)    1番  井  上  奈 保 子  議員      2番  北  村  徳  章  議員    3番  田  幡  宇  市  議員      5番  伊  東  康  夫  議員    7番  長 谷 川  元  夫  議員      8番  森  田  泰  雄  議員    9番  高  坂  清  二  議員     10番  紫  藤  昌  久  議員   11番  上  野  憲  子  議員     12番  石  川  正  明  議員   13番  大  山  尚  美  議員     14番  北  堀  一  廣  議員   15番  金 井 塚  徳  一  議員                         欠席議員(1名)    6番  上  野     廣  議員                        
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計 課  長      税  務 課  長    上       俊 一 郎      健 康 福 祉 課 長    山   下       進      町 民 保 険 課 長    森   田   耕   司      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      環  境 課  長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設 課  長    赤   沼       裕      水  道 課  長    篠   ア   一   美      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正
本会議に出席した事務局職員      事  務 局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    高   坂   省   吾


    開議の宣告
議長(金井塚徳一議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には、第195回滑川町議会定例会第8日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの欠席議員、上野廣議員より欠席届が出ております。
  ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
                                   (午前10時00分)

    発言の訂正
議長(金井塚徳一議員) 議案審議の前に、3月5日の大山尚美議員の一般質問の答弁について、上税務課長から発言を求められておりますので、これを許可します。
  上税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎) おはようございます。税務課長、3月5日、大山議員の一般質問の答弁の中で、延滞金の割合について訂正と補足説明をさせていただきます。
  納期限の翌日から1カ月以内は、私「2.9%」と申しましたが、ことし平成27年1月1日以降は「2.8%」と訂正いたします。
  さらに、納期限の翌日から1カ月を経過した後は「9.7%」と申し上げましたが、ことし平成27年1月1日以降は「9.1%」と訂正いたします。
  延滞金の割合の特例の見直しが平成25年度の税制改正、さらに平成26年度の延滞税の引き上げ等で次々に行われました。今でも納期限以降の原則は7.3%と14.6%というものは数字は生きております。しかしながら、税の運用面では特例という形で運用されております。延滞利子が、済みません、利子という言葉を取り消します。延滞金の割合につきましては、年々引き下げの方向で推移している傾向が見てとれます。
  以上、訂正と補足説明とさせていただきます。

    議案第1号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第1、議案第1号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
  新井総務政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) おはようございます。総務政策課長、議案第1号 滑川町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  まず、提案の理由でございますが、教育委員長と教育長を一本化した新たな教育長を設置することなどを内容とした地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、滑川町特別職報酬等審議会条例を改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
  改正につきましては、第2条関係、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律により、新たな教育長は常勤の特別職となるため、町長、副町長のほかに教育長を加えるものでございます。
  第3条関係は、「議員議員報酬等」と誤記記載がありましたので、「議員報酬等」に改めます。文言の誤りの修正でございます。
  施行日は、平成27年4月1日になります。
  ただし、経過措置といたしまして、教育委員会委員長については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の附則第2条第1項の規定によりまして、現在の教育長の任期が満了するまでは改正前の条例を適用いたします。
  以上、議案説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質問時間は、答弁を含み30分とします。残り時間は表示板に表示します。
  質問形式は対面一問一答方式とします。議長から指名を受けた質問者は、質問席に着き、質疑に入ります。1回目に一括質疑、一括答弁または最初から一問一答方式にするかは質問者に委ねます。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第1号 滑川町特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

    議案第2号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第2、議案第2号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第2号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。
  提案の理由でございますが、特別職の職員で非常勤のものの報酬等を改正するため、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正内容につきましては、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
  別表第1、第5の項、教育委員会の委員長と教育長を一本化した地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、教育委員会委員長の制度が廃止されることに伴い、委員長の報酬を削除いたします。
  別表第1、69の項、子ども子育て支援事業計画策定委員会を廃止いたしまして、新たに子ども・子育て会議を設置するため、委員の職名を改めます。この内容につきましては、議案第16号で後ほどご説明いたします。
  それから、別表第1、70から73の項、いじめ問題に関する協議会等及びまち・ひと・しごと推進審議会を新たに設置することにより報酬を追加するものでございます。
  いじめ問題に関する協議会につきましては、議案第17号で後ほど説明いたします。
  まち・ひと・しごと推進審議会につきましては、地方創生事業における地方人口ビジョン、地方版総合戦略の策定に対しまして審議いただく組織でございます。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第2号 滑川町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

    議案第3号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第3、議案第3号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第3号 町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。
  提案の理由でございますが、従来の教育委員長と教育長を一本化した新たな教育長を設置することなどを内容とした地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴うほか、特別職の給与等を改正するため、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正内容でございますが、3点ございます。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
  まず、題名の変更をさせていただきます。滑川町町長等の給与に関する条例という形に変更をさせていただきたいと思います。
  それから、第1条では、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律により、新たな教育長は常勤の特別職となるため、町長、副町長のほかに教育長を加えるものでございます。
  第3条では、教育長の給料月額は、従来の55万6,000円から56万円といたします。教育長の給料月額につきましては、2月19日に行われた特別職等報酬審議会において審議され、答申が出されたものでございます。
  引き上げの理由については、現在の教育長の職務に加え、新たに教育委員長の役割も担うことにより、権限及び職責が重くなることから、月額4,000円の引き上げとなりました。4,000円は、現在の教育委員長と教育委員の報酬の差額の1月相当分となります。
  5条では、地域手当の支給、平成26年8月に出された人事院勧告によりまして、滑川町は地域手当を支給される地域となりました。このことによりまして、一般職の職員同様、特別職についても地域手当を支給いたします。
  支給率につきましては、一般職の職員同様に6%といたしまして、経過措置として平成27年度2%、平成28年度以降の支給率は未定となっております。
  6条では、3項を追加いたしまして、期末手当の基礎額に地域手当を加えて計算するという内容になります。また、文言の整理もさせていただきます。
  教育長の給料及び地域手当の支給については、平成27年2月19日に特別職等の報酬審議会の答申を得ております。
  施行日は、平成27年4月1日になります。
  ただし、経過措置として、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律、附則第2条第1項の規定によりまして、現在の教育長の任期が満了するまでは改正前の条例を適用いたします。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第3号 町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

    議案第4号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第4、議案第4号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  江森教育委員会事務局長に提出議案の説明を求めます。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、議案第4号についてご説明をいたします。
  滑川町教育委員会教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定について。
  提案の理由でございますけれども、この条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、滑川町教育委員会教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例についての規定を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  次のページをお願いいたします。
  第1条、趣旨でございますけれども、教育長の勤務時間、休日、休暇等に関して書かれております。職務専念義務の特例について、必要な事項も定めるということになっております。
  第2条、勤務時間、休日、休暇等でございます。教育長の勤務時間、休日、休暇等について、町職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する条例の適用を受けるということでございます。読みかえ規定がございまして、任命権者とあるのは教育委員会、規則とあるのは教育委員会規則とするということでございます。
  第3条、職務に専念する義務の免除ということでございますけれども、第2条同様に読みかえ規定がございます。それと、職務専念義務の免除については、町職員と同様とするということでございます。
  附則といたしまして、施行期日は平成27年4月1日から施行するということでございます。
  2としまして、前条例の廃止をうたっております。経過措置といたしましては、この条例の施行の際に、現に改正法附則第2条第1項の規定により、教育長がなお従前の例により在職する場合においては、廃止前の教育委員会教育長の給与、勤務時間、その他勤務条例に関する条例の規定の効力を有するということになっております。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第4号 滑川町教育委員会教育長の勤務時間、休暇等及び職務専念義務の特例に関する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

    議案第5号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第5、議案第5号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第5号 滑川町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。
  まず、提案の理由でございますが、平成26年8月7日付の人事院の勧告を踏まえまして、一般職職員の給与を改定するため、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正の内容につきましては、5点ございます。新旧対照表をごらんいただきながら説明させていただきたいと思います。
  最初の1点目は、給料表の引き下げになります。引き下げ率につきましては、平均で2.05%、入庁4年目の者が200円、4月から引き下げになります。そして、課長クラスで約1万2,500円の引き下げとなります。それから、4級と5級に各8号給を増設をさせていただきたいと思います。それから、この引き下げの経過措置といたしましては、現給保障という形で、平成30年の3月31日までの3年間は現在の給料を保障しますよという内容となっております。
  それから、2点目の改正でございますが、8条の2のところでございますが、地域手当の支給になります。地域手当を滑川町は6%支給できるようにしていきたいと思います。経過措置といたしましては、平成27年度に2%、平成28年度以降は未定でございます。今後規則で規定をさせていただきたいと思います。それと、地域手当は、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当等に反映されます。
  それから、3点目の改正点は、8条の6のところですが、単身赴任手当の見直しでございます。基礎額の引き上げということで、現行2万3,000円を3万円に引き上げ、それから加算額の引き上げでは、最高4万5,000円を7万円に引き上げるという内容でございます。単身赴任の方は、現在のところ該当者はおりません。
  それから、4点目の改正は、14条の6のところの管理職手当の見直しになります。管理職手当を現在の6級の課長、局長、参事を、今までは10%という形で支給していましたが、定額で4万5,000円を定額支給を今後はしていきたいということであります。それから、5級の副課長につきましては、管理職手当はありませんでしたが、27年度から人事評価制度を導入するに当たりまして、管理職の範囲に入っていただき、手当を3万4,000円、定額支給をさせていただきたいと思います。
  それから、管理職特別勤務手当、国に準じた改正でございますが、6級の課長、局長、参事を、今まで6,000円支給していたものを、改正によりまして8,000円に変更をさせていただきたい。これは、土日に限って予定外の勤務をした場合に出る手当でございます。例えば土日の休みのときに、災害等が発生して出動する際に出せる手当となっております。現在のところは、去年の大雪の災害のときがちょうど土日に重なったために、そのときに出役した課長さんには支給したという経緯が1度だけございます。
  それから、新しく設けた手当で、平日の深夜手当というのがございます。夜の零時から朝方の5時までの間に、これも火災等の出動になるかと思いますが、そういった災害のために出動した際には、課長クラスで6,000円、副課長クラスで4,000円という手当を新たに設けるものでございます。
  この改正につきましては、平成27年4月1日から施行をしていきたいと思います。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第5号 滑川町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。もう一度お願いします。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

    議案第6号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第6、議案第6号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、滑川町単純労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明させていただきます。
  提案の理由でございますが、一般職職員の給与の改定を踏まえ、単純労務職員の給与に地域手当を加えるため、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正の内容につきましては、単純労務職員の給与に地域手当を追加するものでございます。
  なお、給料表の改正につきましては、一般職職員の給料表の改正に準じまして、滑川町単純労務職員の給与の種類及び基準に関する規則の改正により、引き下げを行うものでございます。
  この給料表に該当する職員は、現在1名おります。
  それから、施行日につきましては、平成27年4月1日より施行をさせていただきたいと思います。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第6号 滑川町単純労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

    議案第7号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第7、議案第7号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第7号 滑川町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明させていただきます。
  提案の理由でございますが、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律第6条の規定による地方公共団体が支給できる給与等について改正するため、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  改正内容でございますが、新旧対照表のほうをごらんいただければと思います。
  第2条の第2項関係でございますが、町が派遣できない職員の定義の文言整理でございます。
  それから、第4条関係、「給料、扶養手当、住居手当及び期末手当のそれぞれ」を「給与の」に改め、給料その他の諸手当の全てを町が支給することができるものといたします。というのは、現在両方で、これ社協の派遣職員のことをうたっているわけでございますが、給料の支払いに関しまして、社協で支払っている給与部分と町が支払っている給与部分の、特に手当関係が分かれていますが、非常にそれが煩雑となって、事務上時間を費やしてしまうということでございますので、町が社協へ派遣する職員の給与、手当等全てを今後は町の一般会計のほうから支給しますよという条例の改正でございます。それを支給しますよということで、その分、ふえた賃金、人件費につきましては、今後は現在社協へお支払いする補助金額からその分は減額して補助金は支給していきたいというふうに考えております。
  この条例改正の施行日につきましても、27年の4月1日から施行させていただければと思います。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 7番、長谷川です。
  1点だけご質問をさせていただきますが、町から職員を社協には派遣できる。私も何回か要望いたしましたけれども、社協の局長なりを公的法人であるために議会には呼べないということでございました。今の状態で社協の局長さんを議会に呼ぶためにはどのような手続が必要なのでしょうか。事務局長でしょうか、総務課長でしょうか、お答えをいただきたい。
議長(金井塚徳一議員) どちらで答弁願えますか。総務政策課長、よろしいですか。
          〔「はい」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 済みません。参考人として委員会等には呼べます。しかしながら、今回町のほうで給料を払うということになれば、今度は定例会ごとに局長さんなりは、本当にこれからも福祉の重要な地位を占める場所でございますので、そのためにも町で給料を払うという形になるのでしょうから、私は呼べると思うのですけれども、その辺は今後条例改正によっていかがお考えでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長、お願いします。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 社協への派遣につきましては、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律というのがございまして、それに基づきまして現在派遣をしているところでございます。その法律の中に、派遣職員の給料については、派遣元の地方公共団体が支給することができるというふうに明記されますので、それに基づきまして今回町が全部支給をして、今までどおりのルールの中で、給与の町がふえた分は補助金から削除させてもらおうという形で進めさせていただきたいと思っております。
  そのことによりまして、社協の方が議会のほうに出られるかどうかにつきましては、まこと勉強不足でわかりませんので、またこれから持ち帰って、十分調べていきたいというふうに思っておりますので、大変申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 補助金の中からを今度は直接給料を払うということであれば、それだけ町としても社協の存在等々重きを置いているという形になろうというふうに思います。ぜひとも議会に参加をさせてほしいという要望でございますけれども、これからは私の言葉を削除してもらっても結構ですけれども、3月議会の定例会終了後に懇親会がございますけれども、社協の局長さん、その席にだけはよく来ていただいて、私も申しわけないと、議論をした後の課長さんたちと一緒に杯を傾けるのは、本当に申しわけないというような意見もございますので、ぜひとも議論の中から参加をした後に、そういった懇親会もできればいいなと。ここは削除してもらっても結構です。
  以上で終わります。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第7号 滑川町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

    議案第8号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第8、議案第8号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  篠ア水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 篠ア一美登壇〕
水道課長(篠ア一美) それでは、水道課長、議案第8号についてご説明を申し上げます。
  滑川町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
  提案理由でございますが、人事院勧告を踏まえ、一般職職員の給与改定に準じて、滑川町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するため、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  次のページをお開きください。あわせまして、新旧対照表をお願いします。
  改正前の第2条3項、手当の種類の箇所をごらんください。そして、改正後の第2条3項の箇所に地域手当が新たに追加されました。なお、第5条に地域手当が新たに追加されました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第8号 滑川町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

    議案第9号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第9、議案第9号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第9号 滑川町行政手続条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案の理由でございますが、昭和37年に制定された行政不服審査法は、平成26年6月6日、行政不服審査法関連三法として成立した中で、行政手続法の一部が改正されました。
  この改正に伴いまして、行政手続法が守備範囲としない地方公共団体の機関がする行政指導と条例規則が根拠となる処分について、同様に滑川町行政手続条例を改正して規定することが求められているため、改正するものでございます。
  あわせて、条例において引用する条文及び文言の整理も行うものでございます。
  改正の内容といたしまして、主に4点ございます。
  1点目が、行政指導の方式の変更でございます。新旧対照表の7分の5ページの34条第2項の追加になります。
  行政指導に携わる者は、当該行政指導する際に、行政機関が許認可等をする権限または許認可等に基づく処分とする権限を行使し得る旨を示すときは、その相手方に対しまして、当該権限を行使し得る根拠を示さなければならないこととなります。
  次に、2点目ですが、行政指導の中止の求めでございます。それにつきましては、35条の2を追加させていただきました。法令に違反する行為の是正を求める行政指導の相手方は、当該行政指導が当該法律に規定する要件に適合しないと思慮するときは、当該行政指導をした行政機関に対しまして、その旨を申し出て、当該行政指導の中止、その他必要な措置をとることを求めることができることとなります。
  3点目が、処分の求めでございます。35条の3を追加いたしました。何人も法令に違反する事実がある場合において、その是正のためにされるべき処分または行政指導がされないと思慮するときは、当該処分または行政指導をする権限を有する行政庁または行政機関に対し、その旨を申し出て、当該処分または行政指導をすることを求めることができるとなっております。
  それから、4点目は、文言等の修正でございます。常用漢字の平成22年改訂に伴うものに合わせまして「名あて人」と、「あて名」の「あて」が平仮名だったものが、今度は漢字が使えるということで「名宛人」を漢字表記とさせていただきました。
  改正の主な内容は、以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第9号 滑川町行政手続条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。もう一度お願いします。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

    議案第10号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第10、議案第10号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第10号 滑川町地域集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について説明をさせていただきます。
  提案の理由でございますが、集会所の建てかえや新設の際に、今までは町が建設する集会所につきましては県からの補助が受けられたわけですが、平成26年度からは地域が建てる集会所についてのみ県が補助するというように、県の補助金交付要綱が改正になりました。
  したがいまして、現在建設しております羽尾表集会所につきましては、地域が建設し、地域の所有とする集会所になります。また、町が管理している地域集会所は、埼玉県内にも2市町のみということでありますので、この際に現在町が所有している地域の集会所全てを地域に移管し、今後は地域の集会所として全ての管理をお願いしたいと考えております。
  したがいまして、指定管理者による管理契約につきましても、解約していきたいと考えております。
  以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員) 12番、石川です。
  きのうも若干浄化槽事業のことで、集会所の件につきましては質問をさせていただいたのですけれども、指定管理者制度を使って区に管理を任せるというのは、何年だったか、ちょっと私覚えていないのですけれども、いずれにしろ、ここ数年の話だとは思うのですけれども、今課長の説明ですと、県でも非常にそういうやり方をしているところは少ないということですが、これは県の補助事業が地域でつくる集会所については補助を出すということで、そういうふうに少なくなってきたのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、石川議員の質問に答弁させていただきます。
  補助金要綱は、県が変わったからということではなくて、もともと地域所有の集会所が多いということで、県のほうで要綱を見直ししたというふうに聞いております。町が所有する集会所を持っているところは、滑川町ともう1市、戸田だったか、ちょっと記憶がはっきりしていないのですけれども、そこだけだという話は伺っております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) その間のことについては、今ここでこれ以上質問はいたしませんが、今後のことについて、きょう3月10日、恐らく各区には集会所運営委員長とか集会所運営委員とかいたり、それから区長さんももちろんなのですけれども、区に1個ということではなくて、区に何個もあるところもありますので、これ当然議会を通ってからの話なのでしょうけれども、今後区に対して、あるいは集会所を持っている小字に対して、どのように、どう変わっていくのか、その告知はどのように準備されているのですか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  集会所を区に移管する件につきましては、区長会の席で何度もそういった説明を行い、話し合う中で、指定管理が切れる来年の3月がベストかなということで話は進めていたのですけれども、その前に急遽ことしの3月で議会の改選等もあるので、そういったところの便宜も図れるように、この年度末でやったほうがいいのではないかというようなお話もいただく中で、ことしの3月で移管していきたいというふうに考えております。
  移管したからといって、地域で何か変わることがあるのかなという部分でございますけれども、町が今までまとめて加入していました火災保険が、今回地域に移管するということで、町が入れるわけにいかないということになりましたので、それぞれの地域で火災保険には入っていただくと。保険料相当分については、自治振興団体活動費補助金というのが区に交付する補助金がありますので、それに補助金相当分を上乗せしましょうという話にはなっております。
  ただし、上乗せといっても限度はありますので、今まで町が掛けていた保険料相当額プラス2万円を限度として交付しますよというようなお話はしてございまして、区長さんのほうからも了解をいただいております。
  そのほか集会所運営委員とか集会所の会議だとか、そういった地域にかかわる部分については、一切、地域のことですので変更はないのかなと思っておりますし、あと修繕なんかで集会所が一部が壊れたから修繕しましょうという場合は、今までどおり修繕に対する補助金制度がございますので、それを活用していただければいいのかなというところでございますので、区に戻ったからといって、町とのやりとりの中での大幅な改正は余り見られないということでございますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 一つ設備の差があったり、それから先ほど話したように、区に1つのところと、上福田は4つあるのですけれども、それぞれ建てた年数も、それから、それほどの建築的に差があるとは思えないのですけれども、いずれにしろ年数が大分違いがあるのですけれども、保険のことで伺いたいのですけれども、普通損保ですと、これ町がいつ保険に入ったものかわからないのですけれども、時価で判定して、それで100分の100とか、そういう形で損害額、賠償額が決まってくるのですけれども、そのことについては、町は一斉に入ったのですか、これ保険は。火災保険は一斉に全部入ったのでしたっけ。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁いたします。
  火災保険の加入につきましては、ある時期に市町村共済という保険に加入したのだと思うのですけれども、それぞれの集会所ごとに分けて加入してあります。そのときの建築費2,000万円かけてつくった集会所につきましては2,000万円の保険、5,000万円かけたところは5,000万円の保険ということで、集会所ごとに金額を定めて加入はしておりました。
  今回、また集会所に、地域に移管になっても入ってもらう保険なのですけれども、農協の保険で、農協の保険というか、共済の保険ですか、それが一番安いだろうということで、それに地元で加入するようにということで話は進めているのですけれども、どうしても入れない地域もあるのです。農家のいない集会所、そういったところは地域の実情に応じて、お知り合いの安い保険屋さんを見つけて加入してくださいねというお話はしてあります。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 保険について、町でその分を地域に補助金を上乗せするということなのですけれども、ただ入るのは、やっぱりそれぞれのところで入るということになってきたときに、保険によっては、さっき話したように、時価で査定をして、それが損害額だという形で保険額が決まってくる。それらについて、ですから、一本化して町でやはり、先ほどの建てたときの建築費が適当なのかどうかわからないのですけれども、それで保険会社が納得するかどうかもわかりませんけれども、いずれにしろ、それぞれがそれぞれの、例えば区だけではなくて小字で入るということになるわけですよね。そうすると、みんなそれぞれいろんなところの保険に入っていくということも考えられますので、町がその辺は一本化して、仮に万が一のときがあったときの保障が100分の100出るような形のものを選択できるようにしてほしいなとは思いますけれども。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  火災保険の加入につきましては、区長さん方と話し合う中で、既に町のほうで共済組合と相談させていただいて、見積書も個々の集会所ごとに上げていただき、加入手続も場合によるともう済んでしまっているところもあるのかもしれないのですけれども、おたくの集会所は幾らですよということで一応金額のほうもお示しして、もう加入手続に入られているところもあるのかなというふうには思っております。
  ただし、町がだから音頭をとって全部進めているのですけれども、共済の保険というのは、農家がいないとだめですよというちょっと条件がありまして、六軒の集会所ですとか、みなみ野の集会所ですとか、一部入れるか入れないか、ちょっと判断が難しい部分もありますので、そういったところについては、同等の民間保険で結構ですから入ってくださいねという話はしております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 今後、恐らくもう二度とといいますか、町に移管またして、指定管理者でということは恐らくないと思うので、今後は。そうすると、もう区あるいは小字で、管理も含めて、メンテナンスも含めて、責任持ってやっていかなければならないということになってきますので、そういうことでありながら、それぞれの集会所、設備も、それから築年数も大分開きがあります。その辺について、今後、これ要望ですけれども、町のほうでも、町所有のものだと、きのうも話したのですけれども、公共施設だということで十分な配慮をしていただきたいなということを要望として申し上げて、終わりにさせていただきます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかに。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。
  各地区ごとに自由に利用できるということでございますけれども、縛りはないのですか。
議長(金井塚徳一議員) 質問、そこで切っていいですか。
8番(森田泰雄議員) はい。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。今の質問に対して答弁してください。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  一応地域に移管するということでございますが、縛りというのは、地域で決めていただければよろしいのかなというふうに考えております。モラルの問題もありますので、地域で使用している集会所といえども、公共的な施設になりますので、その辺のところは地域で使用規定等を定めるなりしてきちんと利用していただければと思います。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 利用金額等も自由に増加させたり減額させたりはできるのですか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  大抵の集会所は、集会所を新しくつくる際に利用規定等は設けて、あるいは利用料金の設定等もされておるのかなと思っております。
  それについては、今までも町は一切そのことについて、金額を、利用料を上げなさいとか、見直しなさいとかと言ってきたことは経過はありませんので、この際、地域でもう一度利用規定を見直すなり、利用料金の見直しするなり、その辺のところは地域の権限の中で十分できると思いますので、その辺のところはご理解いただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 地域で建てかえの場合には、県からの補助が出るということですけれども、今まで町の補助と県の補助と、どのくらいの差があるのですか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁いたします。
  建てかえについては、今までと何ら変わりありません。今まで町が建てた場合の補助と地域が建てた場合の補助というのは、その差というのはございません。地域が建てた集会所に対して、町が現在の要綱ですと1,000万円補助いたします。町が1,000万円補助するのだったら、県も裏負担で500万円補助しますよというような県の要綱になっておりますので、例えば2,000万円で集会所を建てたとしますと、町が1,000万円の補助金、県が500万円の補助金で地元が500万円の持ち出しでございますが、その持ち出しについては町と地元で折半しましょうというような要綱になっておりますので、地元は250万円の持ち出しで集会所ができますよというような形で現在、条例、要綱等は整備されております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、町の補助金も県の補助金も一応あるということですか。わかりました。そうすると、町は仮に1,000万円だけだったですけれども、それにプラス500万円つくということは、いいですね、条件的に。
議長(金井塚徳一議員) 質問ですか。
8番(森田泰雄議員) はい、以上です。わかりました。
議長(金井塚徳一議員) ほかに。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 7番、長谷川です。
  本条例の1年前倒しの施行ということで、先ほどお話のとおり、4月の統一選挙の我々の町議会議員選挙の選挙事務所として各地域の集会所が使えるようになるというお話でございましたけれども、私はそのようなことは個人的には考えておりませんが、地元候補者というような方々を地域が一体となって応援することはいいことというふうには思いますけれども、中には投票所になるような集会所も何カ所かあると、そういった箇所については、町または選管として、地域の皆さんにその対処の仕方、指導をどのようにしていくのか、お答えをいただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、長谷川議員の質問に答弁いたします。
  集会所で投票所としてお借りする予定の集会所は、六軒集会所と月輪中央集会所、それとみなみ野集会所の3カ所を予定しております。その3カ所の集会所につきましては、選挙管理委員会のほうで投票日の当日と前日、2日間につきましては、区長さんのほうにお願いして、現在もう借用申請を済ませているという状況でございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) そうすると、選挙期間が火曜日から土曜日までという5日間でございますけれども、そのうちの4日は使えるということでよろしいのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁いたします。
  火曜日が告示ですと、火、水、木、金と4日間使えなくはないと思います。ただ、中途半端な利用の仕方になってしまうのかなというふうには思っておりますけれども、一応町といたしましては、その辺のところにつきましては地域にお任せして、地域の区長さんのご判断にお任せしたいというふうに考えております。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 貸し出しについては地域に任せるということで、今回については、区長さんに土日は選管として利用したいという申請が既に出してあるということでございますけれども、万が一、地域の区長さんが、地域一体となって地元の候補者を応援するのだと、選挙事務所で土曜日まで使うのだというようなことと、選管の投票所に使うから、前の日にはその準備があるという、どちらが優先されるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  選挙を優先してほしいというふうに区長さんにはお願いするつもりでございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 関連になろうかというふうに思いますけれども、投票所にできる条件、選管でここを選挙の投票所にしたいというような、その選管としての指定条件とか、そういったことがあるのでしょうか。国政選挙を見ても、我が滑川町は非常に投票率が少ないというように思います。第7投票所までの7カ所ということになっておりますが、近隣の市町村はもう少し投票所があるのではないかなというふうに思っておりますけれども、その辺を選管として、また町として議論をしたようなことは今までにございませんでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  たしか滑川町も以前は大字に1カ所ぐらいずつ投票所があったという話は聞いております。そういったものを集約して4カ所に集めて、それを今後、人口等の増加、区域の見直し等で現在7カ所にまでふやしてきたという状況でございます。また、投票率等あるいは投票に行けない方の理由等調査する中で、投票率向上に向けた方策の一つとして、投票所をもっと身近につくったほうがいいのではないかというような議論も、今後選挙管理委員会としても行っていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) ありがとうございました。地域の集会所を事務所として使うにしても、候補者の私はモラルに任せるのがいいかなというふうに思っております。また、投票率の向上のためにも、ぜひとも我が滑川町は年々有権者もふえている町でございますので、8年前の我々の町議会議員の投票率が60.8%、非常に地域の選挙としては低いというふうに思っておりますので、ぜひとも我々も投票率が上がるような行動をいたしますけれども、執行部としても投票率向上のための施策を考えていただければありがたいというふうなことで、質問を終わりたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) これにて質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第10号 滑川町地域集会所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩といたします。再開は11時35分といたします。
          休 憩  (午前11時20分)

          再 開  (午前11時34分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。

    発言の訂正
議長(金井塚徳一議員) ここで、先ほどの森田議員の質問に対して新井総務政策課長より発言を求められておりますので許可します。お願いします。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 済みません、総務政策課長、先ほどの森田議員の説明の際、誤った発言をしてしまいましたので訂正をさせていただきたいと思います。
  まず、集会所の補助金の関係でございますが、例えばの例で2,000万円の集会所を建てた場合には地元負担は250万円ですということで先ほどお話をさせていただいたのですけれども、それは間違いでございまして、私の勘違いで、2,000万円の集会所を建てた場合は町から1,000万円の補助金で、その残りの1,000万円については折半ということで、町が500万円、地元が500万円ということで折半とさせていただきたいというふうに思います。済みません、訂正しておわびを申し上げます。よろしくお願いします。

    議案第12号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第11、議案第12号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  吉田産業振興課長に提出議案の説明を願います。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、議案第12号 滑川町企業誘致条例の一部を改正をする条例の制定についてご説明いたします。
  提案理由でございますが、企業等の優遇制度の延長等に伴い、滑川町企業誘致条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  内容につきまして説明いたします。それでは、2枚目、3枚目の新旧対照表をごらんください。
  それでは、平成21年条例13号で制定したものですが、これ6年経過を過ぎましたので、それの延長ということでご説明いたします。
  第3条の第1号中、「地域」の次に括弧で「(東松山工業団地を除く。)」と加え、同中第5号を6号とし、第4号の次に、次の1号を加えるということでございます。加える文言ですが、「(5)滑川町工業立地行政推進委員会の審査を経て立地する企業等であること。」ということです。これにつきましては、今の条例だと個人でもできますということで面積要件、金額要件でどこででもできてしまうということになりますので、滑川町の工業立地行政委員会の審査を得ての企業であることということにいたしました。
  その下ですが、期間ですが、「平成27年3月31日」を「平成33年3月31日」の6年間と改めるということでございます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 7番の長谷川です。
  工業団地内を除くということで、工業団地に工業立地する場合は自然とこの措置が受けられるというふうに理解しますけれども、そのほかにも我が町には産業系の指定地域というのがあったと思うのですけれども、そういったところには当然この推進委員会の審査等も要するに町を通すという形になるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えします。
  指定期間がありますけれども、企業等、いろいろな企業来ますとありますので、この中でうちのほうの滑川町の工業立地推進委員会を通しての企業でないとならないということになります。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) ということは、産業指定地域というのは北部地域には存在するということでよろしいのですよね。
  勉強不足なのですけれども、これから地方創生をなし遂げるためには優良企業の誘致、これが一番だというふうに私も思いますので、5次総の中にはこの北部地域、北部という言葉は大変失礼かもしれないですけれども、産業系の指定地域をふやすとか指定地域をつくるとか、今までどおりに置くとか、そういった方向性は位置づけられているのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  この間も第5次の総振の土地利用等についても、案というか、概要版というか、まだたたき台のような状態なのをお配りさせていただいたのですけれども、まだ土地利用については流動的な部分がございまして固まってはいません。この企業誘致の関係のエリアにつきましては、今までのエリアはそのまま残しておきたいなというふうに思っております。ただし、新しくできる計画をする嵐山からの、インターチェンジからのアクセス道路、その周辺については沿道サービスも含めてそういった企業誘致も可能なエリアを見直してみたいなというふうに考えております。
  全体的にもう少し企業誘致が緩くできるような方向で、場所を農振農用地の上に企業誘致をといってもなかなか難しい面がありますので、そういったエリアにかからない部分で山林等を中心にそういったいい場所がありましたら、見直しの中でふやしていきたいなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) ぜひ自主財源確保の観点からもそのような方向性でお願いしたいというふうに思います。
  改めて聞いておきますけれども、この企業等への優遇制度、特に税制面だというふうに思うのですけれども、改めて税制面での優遇措置、お聞かせをいただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えします。
  税制の優遇ですが、固定資産税額に1年目、1年目が100%奨励金を出しますということで、2年目が75%、3年目で50%で3年の奨励金を出すということになっております。
  今現在、ワタミさんとアイネットさんが、ことし50%でことしで終わるということになっております。そのほかは該当はありません。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 今の数字、これは滑川が際立ったものであって、他の自治体との法令に照らし合ったというか、際立ったものではないのでしょうか。これは日本国中同じなのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの答弁にお答えします。
  際立ったと言いますけれども、うちのほう100%、75、50、3年間融通しますので、固定資産税でも結構額が多くなりますので、ある程度際立ってうちのほうはいいと思います。
  ほかの町村にいたしましては、またこれから調べてみなくてはわかりませんけれども、一応うちのほうでは奨励金ということで、まあまあの優遇措置となっていると思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 嵐山町のほうでも独自に奨励制度等々で頑張っていると、非常に誘致活動、花見台の工業団地は今満杯状態ということでございますけれども、この関連ですけれども、現在の我が町分の東松山工業団地内の立地はどのような状況なのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えします。
  東松山工業団地につきましては、ほぼ入っているという段階であります。一部あいているところがありますけれども、今2社ぐらい、うちのほうに企業が問い合わせに来ております。それもうちのほうのこの会議にかけまして、これから立地するということになっておりますのでよろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
7番(長谷川元夫議員) 終わります。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。
  石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員) 12番、石川。質問させてもらいます。
  企業誘致を促進するために優遇措置、特にこれは償却資産の固定資産税だと思うのですけれども、それを免除あるいは3年間という話ですけれども、これまず聞きたいのですけれども、工業団地内を除いたという理由は何なのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、石川議員さんの質問についてお答えします。
  工業団地を除くということは、工業団地にその用地的なものがないというか、実際には工業団地の中に該当する案件がないということで、東松山工業団地を除くということになっています。一応、あいている……。
          〔何事か言う人あり〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) それは該当になりません。
          〔何事か言う人あり〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) それはその中で、要は3,000平米増設だとか、新設だとか、そういう該当の要件に満たないということです。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 今、圏央道が大分延びてつながって、川島なんかいい例なのですけれども、それから都の東武の土地でしたっけ、サッカー少年団が使っていた、あそこも物流系ということで話が来ているわけですけれども、ほとんどが物流ですよね。
  それで、基本的に、今日本で工場を新たに新設ということを考えているのは、大企業であれば、これはマザー工場と言われるような大変最先端の、そういう工場を新設するという動きはありますよね。あとは、みんな規模としては小さいのだと思うのです、私。そうすると、物流を余り、例えば北部の関越から熊谷へ向かう道路等に、あるいは先ほどから出ているように嵐山インターからアクセス道路をつくってというような話もありますけれども、いずれにしろ、そんなに大きなもの、企業が新設でつくるというのは物流以外ではもうほとんど考えられないと。そうすると、規模も小さくて、うんと小規模のものでも私はいいような気がするのですけれども。あるいは、既存のああいった工場をリニューアルして使う、そういうことでも十分優遇して誘致を促進させるということのほうが、よほど効果が、地域の例えば雇用ですとか地域経済の活性化ということにはよほど効果があると思うのですけれども、その辺のことはこの条例はこれは産振でつくったのか、滑川町工業立地行政推進委員会、ここでどんなことがそういうことが議論されましたか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、石川議員さんの質問についてお答えします。
  その推進委員会の中では、一応この条例の内容的なものと、またこれから先来るところの、来る企業等の要は敷地とか、そういう資本金だとか、そういう形の面でもある程度議論にはなりました。その中で、石川さんが言うように、小さいところでも、早く言えばコンビニでもどこでもその面積をふやすと今の条例だと可能になるところが結構あります。その中で、ある程度縛りをかけるということで、一応定義の中で面積案件と資本金案件とが決められております。その中で、逆に言えば、石川さんが言うように小さいところでもそういう税制面で優遇をするという形になると思いますけれども、その中ではある程度この推進委員会の中で今後議論して企業が来るのに有利なようにうちのほうも考えていきますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) これはもう、もうすぐお昼になってしまいますので、要望として少し話をさせてもらいますけれども、この間も町長ともちょっとある席で話したのですけれども、これ工業立地行政推進委員会となっているのですけれども、これ産業立地と変えて農業関連、食品関連、これらについては今後農地の転用も含めてですけれども、農地制度が大きく変わってきますので、権限がどこまでおりてくるかどうかというのはまだ流動的ではありますけれども、農地にかかわる制度というのは大きくこれから変わってきますから、特にその中で農業生産をして、そこで加工するという大手のメーカーも農業に参入機会をうかがっている中で、やはり首都近郊に求めているのです。そういうことも含めて考えると、工業というと、それから工業団地とかというと、少し幅を狭めているような気がしますので、もう少し幅広く、しかもその規模も、資本金が小さくても、それから従業員の雇用人数が例えば10人程度でも大変優良な事業所というのは実はあるのです。ですから、そういうものも含めて最初から縛りをかけないで、せっかくこういう審査推進委員会をつくるのであれば、そこで審査をするというのであれば、その辺はもっともっと対象の幅を広げて推進していってほしいということを要望として申し上げて、私の質問を終わりにします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。なしですか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより、議案第12号 滑川町企業誘致条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩といたします。再開は1時ちょうど。
          休 憩  (午前11時56分)

          再 開  (午後 1時00分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。

    議案第13号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第12、議案第13号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  山下健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、議案第13号 滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基準に関する条例の制定について説明を申し上げます。
  提案の理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律において、介護保険法の改正がなされました。従来の厚生労働省令等で定めておりました地域包括支援センターに関する基準につきまして、地方公共団体の条例で定めるようになり、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  内容につきましては、滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基準につきまして、職員の人数及び介護を必要とするものが可能な限り住みなれた地域において自立した日常生活を営むことができるよう指導するための基本方針等を定めるものでございます。
  施行日は、平成27年4月1日。
  以上で、説明を終わりにいたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第13号 滑川町地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る職員等の基準に関する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

    議案第14号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第13、議案第14号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  山下健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、議案第14号 滑川町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。
  提案の理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律において、介護保険法の改正がなされました。
  従来の厚生労働省令等で定めておりました居宅介護支援及び介護予防支援に関する基準につきまして、地方公共団体の条例で定めるため、地方自治法第96条第1項の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。
  内容につきましては、国の指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準に基づき、基本方針、人員に関する基準、運営に関する基準、介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等につきまして定めたものでございます。
  施行日は、平成27年4月1日からでございます。
  以上で、説明を終わりにいたします。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野憲子です。
  議案第14号について何点か質問をさせていただきます。
  今の課長の説明の中では、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るためということでありましたが、要するに要支援1、2を地域に戻すということでよろしいのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、上野議員さんの質問に答弁させていただきます。
  そのとおりでございます。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) この介護保険法の改定につきましては、私、3回ほど議会で、今回、その前、その前と、3回ほどやらせていただいています。この新しい制度に滑川町は1年先送りということで始めるということですが、やはりこれは前に課長の答弁にもありましたが、各自治体に来るということで格差も生じるのではないかというような話もされたことがありますが、この近隣でも2町、今年度始めるところがあると思うのですけれども、そこら辺についていかがでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、一般質問のときにこの質問に関しましては、町民保険課長のほうが内容についてはご承知かと思いますので、こちらのほうでお願いできればと考えております。よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、上野憲子議員の質問に答弁いたします。
  来年度から始まるのは2町と、もう1町、東松山市が表明をしていますので、ことしの4月から始まるのが吉見町でございます。
  吉見町につきましては、従前からこの対応に幾らか積極的にやってきていたもので、すぐこの対応ができるということで始めております。それと、川島町さんが28年1月から、東松山市さんが28年3月からということになっております。この辺については、滑川町あたりとそんなに変わらず、ある程度の期間をもって事業の実施をしていくのだと思うのですが、年度的には27年度で実施をしますが、時期的なものを見れば滑川町とはそんなに変わらず、町のほうもある程度1年間かけて整備ができるものだと思っておりますのでよろしくお願いします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) 先ほどの質問の中で、各市町村が主体になってやるわけですけれども、財政的な面であるとか、包括のいろんな機能的な面だとかで、差は出ないと思いますか。
議長(金井塚徳一議員) どちらですか。
  町民保険課長。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、上野憲子議員の質問に答弁いたします。
  確かに市町村にこの地域支援事業が、主体がおりてきますので、市町村の規模、それから財政によって多少差は生じると思います。結局の話、滑川町と東松山市では施設の規模とか利用施設等も違います。そういうものを考えると多少の差は出てくるのだと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) 要支援1、2という段階は、介護保険制度の中でも今後、要介護のほうに移行しないための一つの前段として要支援1、2を皆さんで見守りながら重くしないような措置をとるということから始まった制度ではないかなというふうに思うのですけれども、今回国のほうが、一番最初に申し上げましたが、地域の自主性、自立性ということで、要支援1、2の中でも比較的軽い人は重い人をお互いに見合うというような説明もあったというふうに思うのですけれども、必要な人に必要な制度というか、そのための介護保険制度であったというふうに思うので、皆さんが介護保険料払っていて、その中でなかなか自分の希望する介護が受けられなくなってしまうということ自体、不公平かなという気もしております。
  今後介護保険の費用がかさんでいくための一つの措置なのだと思うのですけれども、国の進める居宅介護にもやはり私は一抹の不安を感じています。居宅介護を推進する以前に、家庭内のいろんな設備であるとか、そういうものまできちんとやった上で、あとは介護の問題も居宅にいても受けたいときには受けられる介護制度がきちんとなっていればいいのですけれども、この要支援1、2の切り捨てについても、ちょっとまだただ単に介護保険の利用料なり、それを下げるための施策の一つの方法としかちょっと考えられない部分もあるので、しっかりやっぱり検討しないと、この制度によってかえって介護を必要とする人がふえてしまうという心配もありますので質問をさせていただきました。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第14号 滑川町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手多数〕
議長(金井塚徳一議員) 賛成多数です。
  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

    議案第15号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第14、議案第15号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  森田町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、議案第15号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明いたします。
  提案理由でございますが、第6期滑川町高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定し、介護保険料の見直しを行った結果、平成27年度から29年度までの各年度における保険料率等の改正を行いたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  貸借対照表のほうをごらんいただきたいと思います。
  第2条の保険料率のところでございますが、年度の変更と各号におきます金額の変更でございます。
  第5号にあります介護保険法施行令第39条第1項第5号に掲げるもの「5万8,800円」とあるところが、年間の基準額でございます。月額にいたしますと4,900円ということになります。さらに、所得段階につきましては、8段階から10段階への2段階を追加させていただいております。また、地域医療介護総合確保推進法によりまして、平成27年4月1日より開始されます新しい介護予防、日常生活支援総合事業につきましては附則の第3条で開始日を平成28年4月1日からということを明記し、1年間の準備期間を置き体制整備を進めるものでございます。
  施行期日は平成27年4月1日でございます。
  以上、説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありますか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野憲子です。第6期介護保険料について、先日全員協議会のときにいただいた資料で、そのときもちょっとお聞きしたかと思うのですけれども、ちょっと明確な答えがわからなかったのでもう一度質問させていただきます。
  介護保険の財源構成が第1号被保険者の保険料が22%、第2号被保険者の保険料が28%と、第5期の場合は第1号が21%、第2号が29%だったのが、1%ずつではあるが、変わっています。これはどういうような説明がなされるのでしょうか、お答えいただきます。
議長(金井塚徳一議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、上野憲子議員の質問に答弁いたします。
  第1号被保険者と第2号被保険者の割合でございますが、計画期間ごとの第1号被保険者数と第2号被保険者数の人口の比率で決まるそうです。これは規約のほうにうたわれておりまして、人口比率が変わってくると変更していく。今回第1号のほうが1%上がりましたので、高齢者のほうの比率がふえているというような状況でございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) 1号のほうが1%負担割合がふえるということは、それだけこちらの方々に保険料が高くなってしまうのかなという心配でちょっと質問させていただいたのですけれども、今回、月平均、基準月額が4,900円、4,600円から4,900円ということで、これは介護保険のいろんな協議会、そういう話し合いの中でいろいろと基準を決めたり、町の今後のいろいろな基準を決めた中で算出された金額だと思うのですけれども、これ以上高くなるというようなものを抑えて5,000円以内というか、そういうような苦労はあったのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 町民保険課長。
          〔町民保険課長 森田耕司登壇〕
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、上野憲子議員の質問に答弁いたします。
  保険料につきましては、3年間の介護給付費等に係る総額から延べ人数等で計算をさせていただいて、月額の金額を出しております。
  それで、苦労した点等でございますが、なかなかうちのほうも基金等が少ないもので、なかなかそれが回せなかったものもありまして、今回は補正予算で若干繰り越し等もありましたので基金等に積み立てをさせていただきたいなと思っているのですが、なかなかそういう基金等もなかったもので、直接保険料のほうに響いていってしまうということで、ちょっと苦労したのですが、最終的には介護報酬が若干下がりましたので、最初は5,000円出るかなというような予想は立てていたのですが、4,900円で抑えることができたという、ちょっと5,000円を超さないでよかったのかなというふうな状況でございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) 前回の計画のときに私も策定のほうを入れていただいていたのですけれども、そのときは今伊古にあります大笑庵、あそこをつくる段階で、やはり地域型というか、認知症対応の施設ができるということで、また町としてもそこに入所する人とかそういう割合がふえていくということで、かなり金額的に計算すると大変になってくる部分があったような気がするのですけれども、今回についても現状やっていただかなくてはいけないわけだし、利用する人もふえているわけですが、やはり保険料の負担というのは高齢者にとってはかなり重くのしかかっているのかな、年金が目減りする中で介護保険料がわずかでもふえるとなりますと、本当に年金で生活されている方については大変かなというふうに思うのですけれども、あくまでも保険ですので、できれば保険料を払っても元気でいるというのが一番いいわけですが、できるだけこの金額についても抑えていただいたということですので、質問を終わらせていただきたいというふうに思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質問ありますか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第15号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

    議案第16号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第15、議案第16号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  山下健康福祉課長に提出議案の説明を求めます。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、議案第16号 滑川町子ども・子育て会議条例の制定についてご説明申し上げます。
  提案の理由でございますが、子ども・子育て支援法の施行に伴い滑川町子ども・子育て会議条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  内容につきましては、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定に基づきまして設置されるものでございまして、特定教育保育施設等の利用定員の設定や子ども・子育て支援事業計画等に関する審議、その他子育て支援施策に関し必要と認められる事項につきまして調査、審議を行うことを目的としております。
  施行日は、平成27年4月1日からでございます。
  以上で、説明を終わりにいたします。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 7番、長谷川です。子ども・子育て会議、率先して国も参加をしようということで、この財源については、本当なら4月から値上げ予定の消費税をこれに充てるということだったのですけれども、それを1年6カ月延長したということで、各自治体どのような財源を使ってこのことに当たれというような指示が国から来ているのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、長谷川議員さんの質問に答弁させていただきたいと思います。
  長谷川議員さんが申し上げましたのは、多分国からの27年度からの補助金、地域創生事業、これに対してどういうふうに割り振りができるかということで、子ども・子育てのほうに使えないものかということも含めまして答弁させていただければと思います。
  今のところは、町長の施策に伴いまして、こども医療費並びに第3子の関係の出産祝い金等に充当させていただいているものは全て一般財源という形でしてありますが、一部、子ども・子育ての医療費につきましては、3歳未満のほうから県のほうから一部出ております。あとは、一般財源等で今実施している状況でございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 国の予算が96兆円で、そのうち50兆円を税収が超えるということで、この子ども・子育てについても全国的に待ったなしで消費税を上げないでいるうちもできるということで、発車をしたということでございますけれども、もちろん滑川町は率先した自治体でございますので、当てにすることなく町長の政策、子育て支援、堂々と推進していただきたいというふうに思っております。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。この子ども・子育て会議というのが新設のようでございますけれども、法第77条というものはどういうものなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁させていただきたいと思います。
  子ども・子育て支援法第77条というものにつきましては、朗読させていただければと思います。
  市町村等における合議制の機関ということをうたってございます。その中には、「市町村は条例で定めるところにより、次に掲げる事務を処理するため審議会その他の合議制の機関を置くよう努めるものとする」、1号といたしまして、「特定教育保育施設の利用定員の設定に関し、第31条第2項に規定する事務を処理することとする」、第2項におきまして、「特定地域型保育事業の利用定員の設定に関し、第43条第3項に規定する事項を処理すること」、第3項、「市町村子ども・子育て支援事業計画に関し、第61条第7項に規定する事項を処理することとする」、4項といたしまして、「当該市町村における子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し、必要な事項及び当該施策の実施状況を調査審議すること」というふうに明確にうたってございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) この77条というのは新設ではなくて前からあったもので、子ども・子育て会議を新設したというふうに見てよろしいですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁させていただきます。
  そのとおりでございます。新たに子ども・子育て会議ということを27年4月から設置したいものでございます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 組織の中で委員が16名以内となっておりますけれども、子ども・子育て支援に関する事業に従事するものとか学識経験者、これはわかるのですけれども、この子育て支援に関係する団体からの推薦を受けたものというのは、団体というのはどこにあるのですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁させていただきます。
  第3条の中に(3)といたしまして、子ども・子育て支援に関する団体から推薦を受けたものという形になりますが、例えば例を挙げさせていただきますと、団体の長とかそういったものを示しております。要するに代表者でもよろしいかなとは思いますが、例えば、ここにもいらっしゃいますが、井上さんみたいに愛育班の代表者の方とか、そういう方も一応させていただいております。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、これはほかにある人ではなくて、滑川町に在住する人の中から選び出すということでよろしいですか。はい。
  これで質問を終わります。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第16号 滑川町子ども・子育て会議条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

    議案第17号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第16、議案第17号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  江森教育委員会事務局長に提出議案の説明を求めます。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、議案第17号についてご説明をいたします。
  提案の理由でございますけれども、この条例につきましては、いじめ防止対策推進法の規定に基づき、滑川町いじめ問題対策連絡協議会、滑川町いじめ問題調査審議会及び滑川町いじめ問題再調査委員会についての規定を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定によりまして議決を求めるものでございます。
  次ページをお願いいたします。第1章では総則、第2章で滑川町いじめ問題対策連絡協議会第2条から第10条までとなっております。この滑川町いじめ問題対策連絡協議会の内容でございますけれども、設置目的といたしまして、いじめの防止等にかかわる関係機関の連携推進や啓発運動を推進するため、子どもの健全育成にかかわる関係機関で構成する協議会を設置をするものでございます。委員の構成としましては、滑川町立の学校関係者、教育委員会委員、関係行政機関を代表するものといたしましては児童相談所、法務局、埼玉県警などがございます。それから、町内各種団体を代表するもの、代表する団体としましては青少年相談員、保護者等でございます。構成人員は、13名以内として任期を2年としております。
  続いて、第3章でございます。滑川町いじめ問題調査審議会、第11条から第14条まででございます。設置趣旨でございますけれども、いじめ問題にかかわる調査研究や対策協議、いじめの重大事態が発生した場合に調査等を行うため、教育委員会の附属機関としてこの審議会を設置するものでございます。委員の構成といたしましては、いじめ問題に深い知識経験を有するもの、弁護士、医師、臨床心理士、民生委員などでございまして、6名以内の構成で任期2年というふうになっております。
  続いて、第4章でございます。滑川町いじめ問題再調査委員会、第15条から第20条となっております。この再調査委員会ですけれども、教育委員会が行う重大事態に係る調査の結果について、報告を受けた町長が必要と認めるときに再調査を行うために、町長の附属機関としてこの委員会を設置するものでございます。構成の委員さんとしましては、知識経験者、弁護士、医師、臨床心理士、民生委員さんなどでございます。6人以内の構成で2年間の任期ということでございます。
  施行日といたしまして、本年4月1日から施行ということでございます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。教育委員会が主催してこれらの問題についてはやっているのだと思いますけれども、13人で協議会が組織されておりますけれども、この開催は定期的に開催なのか、事が起きたときに開催なのか、いかがでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  定期開催ということでなっているというふうにしております。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) このような問題については、教育委員会が既に実施しているものと思いますけれども、さらにこういう会を設けて充実しようとしているのか、それともこの辺についてはいかがでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 教育長。
          〔教育長 小澤正司登壇〕
教育長(小澤正司) 森田議員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  今まで滑川町のほうでは、町でもって小学校も中学校も警察も、児童相談所等も含めて生徒指導委員会というのを教育委員会のほうで立ち上げております。その中で、中学校のほうで定期的に開催しているわけですけれども、サポートチームというのを立ち上げまして、今のところそこのとこに係るような大きな問題はないわけですけれども、各学校の情報交換や、あるいは町としてこれから小中一緒に取り組んでいかなければならないような、そういう問題について取り組んでおります。
  今回は、こういうふうな形で新しく法整備がなされて、それに基づいて全国的にこういうふうな形で組織しなさいよというふうなことになりましたので、こんなふうな形で新しくこういう名称で立ち上げさせていただきたいと思います。
  ですから、内容的には今まで取り組んできているものに、ちょっと手直しするぐらいで対応できるのかなというふうには考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 協議会のほうは13名で、審議会のほうは6名で、主として医師が主体となっておるようですけれども、これは小学校から中学校までを対象としているのか、それ以外は何かあるのですか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、ご答弁申し上げます。
  小学校、中学校が対象ということで進めております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) このいじめ問題は、小中だけですけれども、それでは子ども・子育て会議というのは、生まれた子どもから幼稚園までですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁させていただきたいと思います。
  これいじめ問題ということで今上がっているかと思いますが、子ども・子育て会議については、いじめ問題というよりも、その一部あるかもしれませんけれども、内容がちょっと変わってくるのかなと思います、検討する事項につきまして。というふうに答弁させていただければと思います、今現在では。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 教育委員会は、小学校、中学校、それで子どもの子ども教育会議というのは、連携はないのですか。一応教育委員会との連携は。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。わからないときはお願いしますね。どちらですか。
  教育長。
          〔教育長 小澤正司登壇〕
教育長(小澤正司) 教育委員会のほうの今のいじめ問題の関係は、小中学校というふうな形で答弁させていただきましたけれども、これは町内に起こったものに関しては、それ以下であろうとも、いずれにしてもその中では当然話題にしたり、対象にしたりして検討していくことが必要だろうと思います。
  子ども・子育て、今全てのことに関して町が横のネットワークを大変大切にしながら、お互いに情報交換しながら取り組んでおりますので、必要があればその辺のところについても、きちっと連携はしていける体制はできていると思いますので、ただ先ほど課長のほうでお答えしましたように、子ども・子育てのほうの会議の趣旨と、こっちのいじめ問題対応のほうの会議の趣旨とはちょっと違いますので、ただダブる部分については、当然町を挙げて連携して取り組んでまいります。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) こういう問題が起きたら、町を挙げてセクションを設けないで頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかに。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 長谷川です。子ども・子育て支援については、国のほうで何らかしらの会議、研究会をつくって子育て支援を進めろというような方向性でございますけれども、我が町としては、今さら何を言っているのだと、率先してもう我が町はやっていると、具体化をしてやっていると、そういうような強い堂々とした態度が福祉課長、必要だと思いますよ。頑張っていただきたい。
  そんな中で、もしもいじめによる事件等々が発生してしまったならば、言いわけがつかない、そういったことまで考えられる町であります。
  先ほどの議論で、この条例理解はしておりますけれども、改めてお聞きをいたしますが、3段階方式というような言い方を私はさせていただきますが、まず対策連絡協議会、これについては起きないための会議というふうに私は理解をしました。そして、調査、再調査、これはいじめによった本当に不幸な事件が起きてしまった場合に対応する会議ということだというふうに私は理解したのですけれども、その辺を教えていただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  長谷川議員さんのおっしゃるとおりだというふうに思っております。このようなことは起きない。
  そして、3団体目ですけれども、これは町長の機関というふうになって、もし起きたりしまったときに再調査を行うという機関でございます。そのようなことがないように、十分に町、教育委員会としても努力をしていきたいというふうに思っております。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) ありがとうございました。最初の調査、いじめ等々が起こらないように十二分に対策を練る、対策審議会、これは結構だというふうに思います。
  調査については、最初が教育委員会の諮問、再調査については町長の諮問という形です。最近報道等で言われていますけれども、大津事件、これ4年たちましてやっと和解に向かっているという報道が流されておりますけれども、あの場合を考えていただくと、この調査、やはりこの3段階方式によって最初は教育委員会が主体でその調査を始めて、覚えていらっしゃるでしょうか。全くの隠蔽体質で、世論によって攻撃をされた。そして、その調査結果が出ない前に、女性の市長が判断をされて外部からの、この条例で言えば町長諮問という形で調査委員会をつくって、教育委員会のあり方自体も調べたということであります。
  そして、4年後にやっと和解に向かっているという報道がなされておりますけれども、全くこの国の指示に基づいてということでございますけれども、本当に国も何を考えているのかな。ワンクッション、教育委員会、大津の教育委員会と我が町の教育委員会ではレベルが違うと。我が町はすばらしい教育委員会だというふうに思っておりますけれども、それにしても先ほど申し上げたようなことが、学校寄りのことが起こるかもしれないという住民には、そういった心配が当然出てくると思います。
  教育委員会制度もここで変わって、町長部局としての重きが強くなったわけなので、私はいきなり町長の指示によって調査を開始するというようなことにしても、我が町の条例をそのようにしてもいいのではないかな、そのほうが早く措置ができるのではないかなというふうな持論を持っておりますけれども、その辺について教育委員会として、また町長としてはどうお考えでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今までも教育委員会と町長部局、別々にやっておりましたけれども、実際のところは教育委員会、町長部局、一緒にやってきたような気がします。そんなことで、この条例ができたからといって、このようにやるのではなくて、今までと同じように臨機応変にその辺は考えて、町長部局にまでも話が行かないような、そんなような体質で進められればというふうに思っております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) しっかりと教育委員会サイドでとめると、町長までは持っていかないというような意見をお聞きしましたので、町長の答弁をなしで終わらせていただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
          〔発言する人なし〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより議案第17号 滑川町いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定についてを採決します。
  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

    議案第18号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第17、議案第18号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  江森教育委員会事務局長に提出議案の説明を願います。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、議案第18号についてご説明を申し上げます。
  滑川町立幼稚園保育料条例の制定について、提案の理由でございますけれども、この条例は子ども・子育て支援法第27条第3項第2号並びに第28条第2項第1号及び第3号の規定に基づき、滑川町立幼稚園保育料等についての規定を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定によりまして、議決を求めるものでございます。
  次のページをお願いいたします。第1条では、趣旨となっております。第1条では、子ども・子育て支援法によりまして、町が定める額のうち町立幼稚園に係るもの及び町立幼稚園における教育課程に係る教育時間の終了後に、幼児を一時預かりに利用する費用を定めております。
  第2条、定義でございます。町立幼稚園及び第2号では、支給認定子どもということは、4歳に達する以後の最初の4月1日から小学校就学の式に達するまでの者をいうということで定められております。
  第3条、保育料の額については、上限を定めております。
  第4条では、多子世帯の保育料、兄弟のいる家の支給保育料の額を定めております。
  5条では、保育料の額の決定について定めております。
  6条では、減免、7条では、預かり保育料としまして、1日当たりの日額350円ということで定められております。
  8条では、納付期限、9条、督促、10条、保育料等の還付等となっております。
  11条では委任として、この条例の施行に対しては規則で定めるというふうになっております。
  附則で、施行期日、平成27年4月1日からの施行ということになっております。
  第2としまして、今までにあった滑川町立幼稚園の保育料の徴収条例は廃止ということでございます。
  次のページをお願いいたします。別表の3がございます。3条関係で、保育料の額を決定をしているところでございますが、国で定められました最高の額が書かれております。階層別に書かれておりまして、第1階層では生活保護法によります支援給付世帯については、保育料の額はゼロ円、第2階層では、市町村民税の非課税世帯については上限3,000円、第3階層でございます市町村民税の所得の額が7万7,100円以下の者については、1万6,100円、第4階層、7万7,101円以上21万1,200円以下の者については2万500円、第5階層、21万1,201円以上2万5,700円を、保育料の月額の最高の額とするということで書かれております。
  その細かい内容、今度は町の規則で定めるということになっておりまして、過日の全員協議会の中でお配りをいたしましたものの中に、第1子の場合の保育料の額及び第2子の場合、第3子の場合ということでご説明をさせていただきますと、現行の保育料は全て9,000円ということでございます。
  町の月額の料金でございますけれども、第1階層については、国の基準ゼロでございますので、町もゼロということでございます。
  第2階層については、最高の額、国が3,000円でございます。町も3,000円ということで決めさせてもらいます。それから、第3階層につきましては、1万6,100円が上限ですので、これから第4階層、第5階層についても9,000円の上限ということで、現行の最高額をとらせていただいております。
  以後、この階層別の金額につきましては、上限が全て違いますので、いろいろ検討を進めていかなければならないというふうには考えておりますが、現在は9,000円ということでございます。
  その次に、第2子でございます。兄弟、2番目の子どもですけれども、がいる場合については、保育料を第1子の半額ということで決定がされておりますので、町についてもこの額の半額を徴収をするということでございます。
  続いて、第3子でございますが、第3子の場合は、月額保育料は国基準でいきますとゼロ円ということでございますので、全て第3子についてはゼロ円ということでございます。
  それで、では第1子がどの学年にいるときかということでございますけれども、幼稚園年少から小学校3年生まででございます。小学校3年生が長男、長女でいた場合に、幼稚園に上がるときについては、2子の場合は半額、3子の場合はゼロ円ということで、27年度については確定をしていきたいというふうに思っております。
  以上、説明とさせていただきます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありますか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野憲子です。何点か質問をさせていただきます。
  先ほど説明がありました。このことについては、全員協議会での資料をいただいたわけですが、町の場合は、この国の基準が出されましたが、しばらくは今までどおりで行うということで説明があったと思います。
  今後の検討事項として、平成31年度までの期間において、国の基準額と同額にすることが望ましいというふうな指導が来ているというふうに書かれていますが、これについては今後ということになりますと、町長も31年というふうになると、今27年だから、卒業されるかどうかのぎりぎりの時点だと思うのですけれども、これについてはどのようにお考えでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  31年といいますと、まだちょっと時間があるのですけれども、今現在の段階でしか、とにかく現行の9,000円を維持するのだというのを今の事務レベルの話で進めてまいりました。
  国がここだということで言っておりますけれども、滑川町は町長が子育て支援についてはすごい力を入れていることでございますので、ならばなるべく長い期間で、9,000円で済ませていければというふうには考えておりますけれども、これも保育料が予算でもお話をしたと思うのですけれども、3割カットで今やっております。そんなことも一応頭の中に入れながら、長い期間9,000円でいければと、すぐに上げるということではないというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) この子ども・子育て支援制度が前回議会で出されて、施行に伴ったわけですが、結局保育園、幼稚園、それを同一の基盤として、それで今度幼稚園のほうも収入に応じて段階を決めてというような国の意向だというふうに思うのですけれども、今本当に滑川町は子育て支援の中で保育料9,000円で行っているということは、本当にすばらしいことだと思うのですけれども、先ほどお話の中で、今回第2子、第3子の軽減の中で、小学校3年生までは幼稚園に来れば第2子と見ると思うのですけれども、そうしますと、先ほど3割カットと言ったのは、そういう時点での保育料が減ってしまうということでよろしいのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  一応そういう想定はしていると思うのですけれども、それが全てだというふうには、完全にできているというふうには、ちょっと私どものほうでは読めないというのがあります。
  というのは、第1子が小学3年のときに、第2子が幼稚園に上がる場合には2分の1という計算ですから、それを今幼稚園の子がいて、それが6つ下だとゼロ歳ですね。小学校3年生は9つで、4つだから5年違うのですか。6年ですか。ということになると、今幼稚園の子が小学3年になるときに、まだ生まれていない可能性もあるわけなので、全てが計算どおりにいかないというのがあると思います。
  ただ、額面的には、2割5分から3割ぐらいは減るのではないかという計算でやらせていただいております。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 上野議員。
11番(上野憲子議員) ちょっと私が勘違いしていたみたいで、現状はでは全て同じ、第2子も今のところ同じ金額の保育料で、この移行した場合にということでよろしいのですね。
  滑川の場合は、この間の説明の中で第2子、第3子の出産される方がほかより多いわけですから、そういう意味では本当に助かるのですけれども、総体的な費用がこれを見ると第5階層になると、2万5,700円とかなってしまったときに、本当に現状から考えると随分保育料が上がってしまうことになるので、できるだけ現状維持でやっていただくことを望んで、終わらせていただきます。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第18号 滑川町立幼稚園保育料条例の制定についてを採決します。
  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩といたします。再開は2時30分とします。
          休 憩  (午後 2時14分)

          再 開  (午後 2時28分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。

    議案第19号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第18、議案第19号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第19号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第6号)の議定について説明をさせていただきます。
  予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。平成26年度滑川町一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,204万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ61億7,745万8,000円とする。
  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (繰越明許費)
  第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。
                          平成27年3月3日提出        
                              滑川町長  吉 田   昇 
  2ページから5ページは、第1表の歳入歳出予算補正ですが、まず2ページの歳入から説明させていただきます。
  款1町税ですが、3,255万円の増額補正で30億1,150万3,000円になります。その内訳ですが、項1町民税は1,816万8,000円の増額補正をしました。主なものは、企業の修正申告によるものでございます。
  また、項2の固定資産税は1,226万3,000円の増額補正ですが、内容は滞納繰り越し処分の収納によるものでございます。
  項3の軽自動車税は、211万9,000円の増額補正になりますが、1月末現在の収納状況を見て見込ませていただきました。
  次に、款14国庫支出金をごらんください。5,084万9,000円増額し、7億280万7,000円としました。主な要因は、国庫補助金で地方消費喚起・生活支援型交付金1,620万5,000円、地方創生先行型交付金1,560万1,000円、保育緊急確保事業補助金872万3,000円、社会資本整備総合交付金823万9,000円などの増額補正が挙げられます。
  次に、款16財産収入ですが、756万6,000円増額補正し、3,683万9,000円を計上しました。内容は、土地売り払い収入になります。
  次に、款18繰入金ですが、財政調整基金6,500万円を減額し、繰入金全体額を2億595万2,000円といたしました。
  次に、款20諸収入ですが、2,492万1,000円増額補正し、7,438万4,000円を計上しました。
  3ページ、項6雑入のところで、サマージャンボ宝くじ、オータムジャンボ宝くじの交付金による埼玉県市町村振興協会市町村交付金を増額補正したことと、国庫負担金と県負担金の過年度分精算金が入ってきたことが増額の大きな理由でございます。
  以上で、歳入の説明を終わらせていただきます。
  歳出につきましては、後ほど説明いたしますが、その前に6ページの第2表繰越明許費をごらんいただきたいと思います。全部で14事業の繰越明許費を提案させていただきます。
  款2総務費、項1総務管理費では、婚活支援事業50万円、まち・ひと・しごと推進審議会事業(その1)、費用弁償になりますが、19万8,000円、人口ビジョン・地方版総合戦略調査事業925万5,000円、地域消費喚起・生活支援型交付金事業2,020万5,000円、まち・ひと・しごと推進審議会事業(その2)、これは日額報酬になります。64万8,000円の5事業でございます。いずれも国が現在進めております地方創生事業の関係の交付金になります。3月で補正いたしまして、27年度に事業を実施いたします。
  次に、款3民生費、項3老人福祉費では、滑川マレットゴルフ場増設事業といたしまして65万9,000円繰り越しを予定しております。羽尾のマレットゴルフ場の増設工事になります。
  7ページをごらんください。款6農林水産業費、項1農業費でございますが、経営体育成条件整備事業(被災者支援型)6,118万4,000円で、再建のための資材が間に合わないということで繰り越しをお願いするものでございます。
  次に、公社営両表・大木地区土地改良事業ですが、266万4,000円の繰り越し、団体営羽尾中部土地改良事業(その2)、2,907万3,000円の繰り越しを予定しております。理由は、残度搬入工事がおくれていること等による繰り越しになります。
  次に、款7商工費、項1商工費ですが、観光協会補助金を100万円補正し、27年度に繰り越すものでございます。内容は、地方創生先行型交付金を活用し、婚活イベントに要する費用を観光協会に交付するものでございます。
  次に、款8土木費の項2道路橋梁費、町道4026号線(和泉船川)道路改良工事を3月補正で1,000万円計上いたしまして、27年度に繰り越して事業を実施するものであります。
  款10教育費、項2小学校費では、プール等移設用地水準測量等委託事業(宮前小学校)について896万5,000円繰り越しを予定しております。
  また、項3中学校費の特別支援学級増設改修等事業を361万8,000円繰り越しし、項6保健体育費の町外幼稚園及び町外小中学校等給食費補助事業を400万円繰り越しするものでございます。この400万円の繰り越しは、地方創生先行型交付金事業によるものでございます。
  それでは、17ページの歳出をごらんいただきたいと思います。主な内容をご説明申し上げます。
  3月の補正につきましては、不用額などの減額補正が多くありますので、その説明につきましては割愛させていただきまして、主な増額補正につきまして説明させていただきます。
  最初に、19ページの目6企画費、節1報酬ですが、まち・ひと・しごと推進審議会委員報酬64万8,000円を計上させていただきました。地方版総合戦略を策定するに当たっての審議委員の報酬になります。一応6回分を計上させていただきました。
  また、節8報償費になりますが、結婚支援員報奨金といたしまして50万円計上させていただきました。めでたく結婚成立の際に5万円の報奨を行っていきたいというふうに考えております。
  節9旅費の費用弁償につきましても、まち・ひと・しごと推進審議会委員の費用弁償を計上させていただきました。回数は、これも6回分になります。
  節13委託料につきましては、上から3行目の人口ビジョン・地方版総合戦略調査委託料として925万5,000円計上させていただきました。内容は、地方人口ビジョンの策定と、地方版総合戦略を策定するための委託料になります。
  節19の負担金、補助及び交付金では、地域消費喚起・生活支援型交付金2,020万5,000円を計上させていただきました。この金額は、商工会に補助金を交付し、プレミアムを3割つけて商品券を発行していただくものでございます。
  以上、説明いたしました企画費につきましては、27年度に全て繰り越しをさせていただきます。
  次に、27ページ、民生費の目1児童福祉総務費になりますが、節13委託料で保育所保育実施委託料で668万7,000円増額補正させていただきます。内容は、運営費単価改正によることと、入所児童の増加でございます。
  また、節19負担金、補助及び交付金で一番下の行ですが、障害児通所支援事業給付費負担金336万6,000円増額補正いたします。理由は、利用者の増加によるものでございます。
  次に、28ページ、目2老人福祉施設費になりますが、節13委託料で、滑川町マレットゴルフ場増設委託料65万9,000円を計上いたします。これは、繰越明許費のところで説明いたしました内容でございます。
  次に、29ページ、国民健康保険費の国民健康保険特別会計繰出金2,000万円を計上させていただきました。療養給付費支払い基金への積み立てに使用いたします。
  その下の介護保険特別会計繰出金につきましては、1,310万1,000円の減額になります。保険給付費の減額に伴う町法定負担分の減となります。
  30ページの後期高齢者医療費ですが、節19負担金、補助及び交付金で後期高齢者医療広域連合市町村負担金が743万8,000円増額補正となります。療養給付費負担金過年度分がふえたことによります。
  続きまして、保健衛生費の目2予防費、節13委託料の小児肺炎球菌ワクチン接種委託料102万9,000円、ヒブワクチン接種委託料155万4,000円、健康診査事業の委託料526万6,000円を増額補正させていただきます。受診者がふえたことが主な理由となります。
  続きまして、節15工事請負費ですが、健康づくりの町としての看板設置工事といたしまして、280万8,000円計上いたしました。駅、役場、集会所等に設置する予定でございます。
  続きまして、34ページ、商工費の目3観光費、節19負担金、補助及び交付金ですが、観光協会補助金として100万円計上いたしました。内容は、繰越明許費のところで説明した婚活イベント費用としての補助金を交付する予定でございます。
  続きまして、35ページの目3道路新設改良費ですが、節15工事請負費、町道4026号線(和泉船川)道路改良工事ですが、1,000万円計上させていただきました。これも繰越明許費で説明したように、事業は27年度に繰り越しをさせていただきたいと思います。
  次に、39ページの中学校費、目1学校管理費の節15工事請負費の特別支援学級増設改修工事361万8,000円につきましても、繰越明許費で説明したように、27年度に繰り越しをさせていただきたいと思います。
  次に、42ページの保健体育費、目2体育施設費、18備品購入費につきましては、総合体育館用備品として椅子200脚を購入するものでございます。用途は、特定健診、がん検診の同時検診を総合体育館で行えるようにするものでございます。また、体育館での人寄せの際にも利用していきたいと考えております。
  続きまして、目3の学校給食費でございますが、節19負担金、補助及び交付金で町外幼稚園及び町外小中学校等給食費補助金400万円につきましては、地方創生先行型補助金で27年度に繰り越しをして、給食費の一部に充てていきたいと思います。
  以上、簡単ではございますが、補正第6号予算の説明にかえさせていただきます。
  なお、ご質問等につきましては、各担当課長、局長から説明申し上げますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) 長谷川です。補正予算案について若干質問させていただきたいと思います。
  税務課長よりも、これは基本的なことなので町長にまずお聞かせをいただきたいというふうに思います。
  夢のような数字でもございませんけれども、町税30億円という数字をこの補正で見ました。町長の感想を伺いたいのですけれども、よく滑川町も自立に向かって頑張っているなというような感じがすると思うのですけれども、どのようなことでこのように町税がふえてまいったのか、ひとつ感想をお聞かせいただければありがたいと。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、長谷川議員さんの質問に答弁申し上げます。
  本当に3割自治、4割自治というようなことで言われている中で、滑川町は5割自治にほぼ近いというような状況にございます。こうしたことは、やっぱり今までの先人の皆さん方が工業団地の誘致ですとか、そうしたいわゆる基盤を築いていただいた、そうしたものが今こうして実っているということで、心から先人の皆さんや現在の議員の皆さんもそうでございます、お骨折りに感謝を申し上げておるところでございます。
  特にその中で滑川町がやっぱり強いなと思うのは、固定資産と申しましょうか、本当にそうしたものは非常に多いということで、余り景気とかそういうものに左右されることなく、平均的に収納、収入が収納できるというところに私は町の強みがあるというふうに思っております。
  何はともあれ、今までの先人の皆さん、町民の皆さんがしっかり働いて、そうしたいわゆる基礎を築いていただいたものが今こういう結果に出てきておるということで、そこへ行政の運営をさせてもらっている私は、大変幸せだというふうに思います。これから5割自治以上を目指して、またしっかりやってまいりたいというふうに思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 大変ありがとうございました。すばらしい底辺を考えたお言葉だというふうに思っております。
  そんな中でも、財調の戻しを見ますと、毎年全額取り崩した分は戻していたような感じがしたのですけれども、ことしは6,500億円ということで、2億円は使ったということで、全額戻し切れなかったという形でもございます。
  なかなかの厳しい財政状況で、5割に近づくとそれだけ厳しくなるわけですから、これは仕方ないかなというふうに思っておりますが、当初で計画の複合施設について、5,000万円は別に積み立てておこうということでございましたけれども、計画どおりこれは5,000万円基金のほうへ入れるということでよろしいのでしょうね。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  9月の決算の際に、5,000万円は公共施設のほうの建設基金にということで決定しておりまして、もう既に積み立てのほうはしてありますので、大丈夫です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 計画の一番大きな一つでございますので、ことしを皮切りにぜひとも続けていただければありがたいというふうに思っております。
  産振課長にお聞かせをいただきます。例のプレミア商品券についてでございますけれども、まず確認をさせていただきます。発行額、発行日、プレミア率、購入限度、地元商店といいますか、加盟店と大型店の割合、この辺をお聞かせいただければと思います。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問に答弁いたします。
  発行額につきましては4,000万円、それとプレミアム分がその30%つくということです。それと、大型店と小売店につきましては、今商工会のほうと調整をしております。それが何割になるかという発行になりますと、大型店、ベイシア、カインズありますけれども、そこが承諾しないとその発行ができませんので、今のうちは町内の業者を中心にやりますけれども、その調整がまだ残っている段階でございます。
  それと、その店のほうでも直売所も入っていますし、これから先商工会に入ってもらって、できるだけ滑川町内の方に商工会のほうも参加していただき、町内の中でそれが十分に発揮できればと思います。
  それと、今も金額の上限にいたしましては、今のところまだ決めてはおりません。実際にそれが聞いた話によると、吉見町あたりだと50万円を上限にしたら、リフォームに使いたいということになりますと、50万円だと15万円30%つきますので、金額がでかいので、大体全体の世帯数に見合う形で、要は国のほうは発行してくださいという感じになっておりますので、今のところそれが3万円になるか、5万円になるか、また商工会のほうと売り切る日にちにもよりますけれども、調整をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 今発行日言ったっけ。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 発行日につきましては、予定で7月ごろ発行したいと思います。それで、6カ月有効という形に持っていきたいと思いますので、調整を今しております。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) ありがとうございました。発行日7月ということでございます。7月だと計算をしますと6カ月ですから、忘年会だとか新年会、また年末商戦等々に使えるということで、いいことかなというふうに思っているのですが、先行して東松山市の発行が1カ月早く6月だということで、この1カ月の間で東松山のほうが発行枚数が多いわけでございまして、そちらのほうを滑川の町民が十二分に買ってしまうというおそれもあるのですが、この辺はどのようにお考えでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問にお答えいたします。
  東松山のほうが6月ということで今お聞きいたしましたので、うちのほうも商工会と調整して、印刷とかいろいろありますけれども、その点できるだけそれに近づけて発行はしたいと思っております。
  また、その買える人によりまして、滑川の場合には在勤在住だとか、いろいろ規約を設けなくてはなりませんので、そういうことでうちのほうも、商工会のほうとできるだけ早く調整しながら、うちのほう発行していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 大型店が滑川町にもたくさんふえてまいりました。それらのこの商品券に対しての加入についての意向調査等は、町、商工会等で行っていますでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えします。
  この前商工会とその中で説明とか、いろいろ協議した中で、一応ベイシア、カインズ、またヤオコーとかそういう大型店も、一応調査というのではないですけれども、一応店のほうがそれに参加してくれるかという意向調査は、多分商工会でやっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 今回の事業、ご承知のとおり全国レベルの地域創生事業になりますから、3割はでかいと、比企郡地区は。ほとんどの大型店も参加をしてくるのだろうというふうに思っております。
  6割、4割というような分け方をするような意向もあるというふうに伺っていますけれども、大型店、大きい、小さいで分けた場合、農産物の直売所につきましては、今までどおり小さいほうに入ると。私の自宅の近くに、スーパーのような薬局のようなものが2つあるのですが、これを比較すると、片方が1,000平米以上、片方は990ということで、大小に分かれてしまうのですよ、同じような形式でも。その辺の分け方は、法律どおりでいくのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えします。
  あそこにセキさんとカインズ系のがあるのですけれども、両方同じような地域だと思うのですけれども、それに対してベイシアモール的には、大型店という形にうちのほうとっておりますので、できるだけ庶民に身近なスーパーとか、そういう形になると思われるところは、一応小規模のほうにうちのほうは商工会に登録してもらって、商工会のほうからの要はプレミアム商品券という形の店にしてもらいたいと思います。
  一応大型店に対しましては、カインズも全国展開しているものですから、全国で一番トップがこれに対応しないということになりますと全体が対応しないようになりますので、その点もうちのほうカインズ、ベイシア、その全国展開している中で、うちのほうもできるだけその商品券をお願いしたいという形で商工会のほうにお願いしておりますので、できるだけうちのほうも商工会と協議しながら今後進めたいと思いますので、よろしくお願いします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) コンビニがたくさんありますけれども、商工会の加入者もいらっしゃいます。本社貸し出し営業方法をとっているところもございます。この辺については、法的にはこれはどうなっているのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川議員さんの質問についてお答えします。
  コンビニのほうも商工会に入ってもらって、県のほうはこの前の発行では発行してもらっていた段階です。その点に対しまして、全部のコンビニが今商工会に入っているというわけにいきませんので、商工会のほうも勧誘しながら、できるだけそのプレミアム商品券のほうに参加してくださいよという依頼はしておりますので、その点ほとんど滑川の中のコンビニ自体は、使えるようになると思います。
  あとは、農産物直売所は前から使えますので、その点に対してはコンビニのほうは、今の段階では北のほうのコンビニさんが今まだ入っていないという形でなっておりますので、全体的にコンビニのほうもこれから依頼をかけたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) けさ商工会に寄ってみましたら、従来の発行券を換金にしている商工会員がおりました。美容師、美容室の経営者だったのですけれども、「1割であっても2カ月に1回だったのが、3カ月に2回美容室にこの1割のために来てくれるというような効果があるのですよ」というじかの話を伺いました。
  3割というのは大変でかいと思います。商工会も命がけで頑張っておりますので、町当局といたしましても、しっかりと指導して連携をして、この事業を成功していただきますように、心からお願いを申し上げたいというふうに思います。
  最後に、民生費でひとつ私の地元のことをお聞かせいただきたいというふうに思います。
  六軒のゲートボール場、30万円余ったというようなお話でございましたけれども、ゲートボールのプレーヤー、いつも集まって元気よくやっていますけれども、そこで聞いた話ですと、本当に間をあけずに六軒の集会所のほうからこちらの公園に移していただいてありがたかったというようなお話は伺いますけれども、我々もつくるなりには正式にやりたいので、要望を出してつくってもらったと。
  それで、「長谷川さん、要望どおりできてねえんだよ」というようなことなので、金が足らなかったのかなというお話もあったので、要望どおりにつくれたかどうかというようなお話し合いを地元の方々と1回はしていただけたのでしょうか。お聞かせをいただきたい。
議長(金井塚徳一議員) 健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 山下 進登壇〕
健康福祉課長(山下 進) 健康福祉課長、長谷川議員さんの質問に答弁させていただきたいと思います。
  ゲートボールのほうの担当者というか、それとか何人かの方とは常に打ち合わせをしながら実際に進めてきたわけでございます。事実そうなのです。
  ただ、一部の人が、まとめている以外の人が「ああがいい、こうがいい」とか言ってきている方も中にはいらっしゃったという話はちょっと聞いております。ただ、3名ほどに一応全部お願いして、代表者ではないですけれども、役場で話をしたり、現地へ行って話をしたり、業者さんとも交えながらやってきたつもりではいます。
  こういうものが欲しい、例えばベンチが欲しい。できれば、それの屋根、それとか動かせる物置、それから中の砂ですね。泥をとって中の砂もこういうものにしてほしい、そういう要望等は全部聞いてきているつもりではいます。予算的には、たまたま30万円余ったという状況でございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員) 私も地元のおねだりをする気は毛頭ございません。しかしながら、「声の代表になる」というのが私のモットーでございますので、幾つかお話をさせていただきたいというふうに思いますが、具体的に言うと、代表というか、みんなから聞いた話なのですけれども、線、それから「ローラーを本当に買ってもらったのだけれども、老人1人では動かせねえ」とか、確かに老人たちの言い分もあるのですけれども、一番のあれは、もう分譲が始まっているのですね、あのゲートボールのすぐ脇に。そこへもう建てて、ころころ、ころころ出てしまう場合もあると。
  「あそこにも網が本当は欲しかったのだよな」というようなお話もあったので、そのようなことを私も最後に申し上げさせていただきますけれども、定期的なその要望、これはゲートボール場に限らず、老人、青老壮ですか、限ったことではなく、一般の町民の意見を我々も申し上げますので、聞いて事を最後までなし遂げるようにひとつお願いしたいというふうに思います。
  ゲートボール場については以上です。
  補正予算、以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございますが、質問ではありません。
  非常にこの修正予算につきましては、不用額は適正に処理されておって、予算と実績が全体で見ますと0.84%ですけれども、税金のことを引いて計算しますと0.32%ということで、今までにこんな立派な決算ができたのはないのではないかと思うので、もう毎回10%を超えているような状況ですけれども、こんなにいい決算ができたということは非常に褒めなければいけないことなので、それだけでございます。私の質問ではなくて、お褒めの言葉でございますので、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) ほかに。
  石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員) 12番、石川です。予算委員会でも多少触れさせてもらったのですけれども、話題の地方創生会議で出している人口ビジョン・地方版総合戦略というものについてお伺いいたします。
  予算委員会のときに、コンサル云々という話で少し私も首ひねった質問をしたのですけれども、基本的には長期のビジョンを策定するということですので、それはそれでとは思うのですが、たまたまなのですけれども、総振の改定とぶつかって、特に人口とりあえず目標、これが恐らく27年度に2万1,000人という、4次ではそれは実際にはそこまでいかなかったわけですけれども、これ例えば5次で2万人という総振では目標を立てたわけですけれども、ここの人口ビジョン・地方版総合戦略、ここではどういう人口フレームを前提として、これからまた新たにつくるわけですので、やろうとするのかということをまず最初に伺います。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、石川議員の質問に答弁いたします。
  第5次の総振では、10年後の目標人口を2万人ということで決定させていただきました。それに合わせるような形で、人口ビジョンにつきましてもただいまの石川さんの質問の、それは5年間の目標でございますので、2万人に向けた5年後の目標数値という人口を、ある程度設定していかなくてはいけないのかなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 数そのものに私もこだわるつもりはございませんし、どんどんふやすということが果たしてどうなのかということもありますので、それはいいのですけれども、ちょっと私は政府が、予算委員会でも話したのですけれども、どうも例の地方消滅という、そっちが大きく取り上げ過ぎたためにと言ってもいいのだと思うのですけれども、あるいはそこまでの危機感を特に地方というところですよね。
  東京圏では、恐らくこの3県は、地方という言い方はまずそぐわないと思いますので、そうではないもっとせっぱ詰まった危機感を感じている団体というのは全国にはたくさんあるわけですので、そういうところのことを考えると、当然早くというようなこともあったのだと思うのですけれども、いずれにしろそうであるとすれば、やはり東京隣接のこの千葉、埼玉、神奈川、この3県については、それはやっぱり地方と言われるところと、また違ったものをつくり上げていく必要というか、そういう責任もあるのではないかなと。
  そこで、地方版総合戦略というのが、やっぱりこれは都市近郊であったり、地方であったりしてみんな違うはずだと思うのですよね。ですから、そこのところをまずどういうふうに考え方として持っているかということ、それをお聞きします。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまのご質問に答弁いたします。
  総合振興計画というのは、この第5次につきましては、10年間の目標で滑川町のあらゆる部分を想定した、町民が幸せになるための最高の計画であるというふうに私は認識しております。
  このたびの総合戦略の件につきましては、あらゆる部分ではなくて、人口を日本の国で言えば1億人を減らさないための地方版の戦略で、滑川町は何ができるかというものを考えていかなくてはいけないのだと思うし、あと滑川町を元気にするには何をしたらいいのかというのも、当然考えていかなくてはいけないのかなというふうに思っております。
  27年度の政府の予算案のまち・ひと・しごと創生の関連事業で申し上げますと、1点目が地方に仕事をつくって、安心して働けるようにするというのが一つのメニューの大きな中にあります。それから、もう一つのメニューが、地方への新しい人の流れをつくるというのが2点目にあります。3点目が、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるという部分の総合戦略が必要だと思います。それと、4点目が、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携するという部分も、その中に含まれています。
  ただいま申し上げたような事業に特化して計画をつくっていければいいかなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 今課長が答弁していただいたことでいいのだと思います。要するに総合振興計画というのは、どこの団体も持っていて、10年間という枠で考えていて、それで今回政府のほうがここで改めて今言ったまち・ひと・しごと推進、これについて特化してというふうに今答弁があったのですけれども、そのことが一番ここで緊急にというのではないでしょうけれども、今ここでそれを考えなさいよということで政府のほうはつくった予算だと思うのですね。
  そのことで、ですから私は一番大事なのは、このまち・ひと・しごと推進会議、こっちだと思うのですよね。コンサルにもそのこと、コンサルはそのぐらいのことはわかっているのだと思うのですけれども、このまち・ひと・しごと推進というのは、今4つのことを挙げてもらったのですけれども、仕事や人の流れや、あと2つですけれども、特に私は、滑川町の10年後というとかなり先ですよね。今、滑川町をよく見ると、市野川を挟んで南側と北側、かつては滑川挟んで宮前、福田というふうに言っていた時代もあるのですけれども、特にこの南部、北部、この向かっている方向性が全然違う。そこのところを、やはり今よく見詰める必要があるのではないかと。
  そのことで、きのうの長谷川議員の質問で新井総務政策課長が、児童館を松寿荘の残っている研修棟を利用してつくろうと思ったけれども、余りにも過疎なので考えを変えましたという答弁があったのですが、過疎と、私も過疎と言われて、本当に過疎かなとは思ったのですけれども、そういう認識を持っているということでちょっと驚いたのですけれども、いずれにしろ、その市野川を挟んで、南と北で向かっている方向性が全然違うのですよね、町づくりの。それをどう、市野川の南というのはもう住宅地。住宅化、市街化していくというふうに皆さんが思っているわけですよね、住民の方は。あるいは、そうしてほしいと思っているわけですね。ところが、市野川北部の人は、どこへ行くのだろうと、どうなるのだろうと。その思いのほうが強いのですよね。だから、そのことが、要するに地域版の総合戦略、要するに地方版総合戦略というのは、それぞれの地域ごとの総合戦略をしっかりつくっていくということになるのだと思うのですよね。そういう認識があって、取りかかろうとするのとしないのでは大きいと思うのですけれども、その辺はまず総務政策課長に伺いますけれども。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁いたします。
  まだ、地方版総合戦略をつくるに当たりまして、どのような形で、これから検討していって、手がけていったらいいかというのは、具体的にはまだ決まっておりませんので、その辺のところも各地域の意見を、各地域を回って、どういう地域にしていきたいのか、意見収集も、当然希望等も意見交換もしなくてはいけないのかなとは思っておりますけれども、市野川から北部をどういう方向の町づくりに持っていくか、そういったものは総合振興計画のほうでも十分今後議論していかなくてはいけないのかなというふうに思っておりますが、総合戦略策定の際には、各地域の意見等も十分お聞きしながら、これからの5年間の計画ですから、待ったなしの計画を考えていかなくてはいけませんので、そういったものをお聞きしてから、十分検討してつくっていければいいなというふうに考えております。
  それと、児童館の関係は、子どもが、簡単に言うと、子どもが1人で遊びに行くのにはちょっと危険かなというようなニュアンスで私はちょっと話をさせてもらったのですけれども、僻地だとは別に思っていませんので、つきのわの駅のフランサ周辺でしたら、子どもたちが自分たちの足で遊びに行けるかなというようなニュアンスで、ちょっと自分なりの意見を申し上げさせてもらいましたので、そこにするとかそういうのはまだ後々の話でございますので、よろしくお願いします。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 過疎から僻地になってしまったのですけれども。そこで、私は、このまち・ひと・しごと推進審議会、年6回予定しているということなのですけれども、年6回というと、もう二月に一遍ですよね。もうすぐ始まるような話ですけれども、例えばそこで最初のスタート、審議会にかける事項も含めてですけれども、そのことが大事だと思うのですよ。そこのところを十分に詰めるのに当たって、新井総務政策課長は、この3月で定年ということでいなくなってしまうわけですけれども、その後、再任用でこれをやってくれるのかどうかは知りませんけれども、いずれにしろ、町長、これは相当、担当を余り変えないで、総振なら総振やった人が、これを新年度から引き続いて、十分今のような話を含みいただいた上でやってもらうのがいいと思うのですけれども、その辺についてはどうですか、町長。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、石川議員さんの質問に答弁申し上げます。
  この総振、それからこの総合戦略の地方版の作成に当たりましては、本当に私も、今企画でやってもらっていますけれども、ここは本当に変えたくないというのが私の考えでございます。今やっている方が非常によくやってもらっているのです。ですから、ぜひとも、変えたくないなという気持ちはあるのですが、課長が6人もよしてしまうと、定年になってしまうということになりますと、どうしてもこれは大幅な人事異動をやらなければならないということになるので、今の状況では変えざるを得ないかなというふうに思っておるのですが、これ石川さんからもちょっと話が出ましたけれども、新井課長もここで定年になるということでございますので、私もいつも、4月からまた新井課長に再任用で来ていただいて、この総合戦略はつくってくれというお願いをしておりますので、ぜひとも来ていただいて、新井課長を中心にして、この総合戦略はつくっていただければいいなというふうに今考えておるところでございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) はい、そうではないかなとは思って私もいたのですけれども、私はここで改選ですので、再任用されるかどうかよくわからないのですけれども、新井課長がまた引き続きどうもやってくれそうなので、もう少し突っ込んだ議論をしてみたいのですけれども。
  要するに過疎とか僻地という言葉出ましたけれども、その北部というものに対して、担当者がですよ、私はちょっと農園とかレストランやっているのですけれども、埼玉の軽井沢と言われているのですが、その辺で、過疎とか僻地というのが出てくる頭の構造が私ちょっとよくわからないのですよね。何でそういう言葉、私は一度も思ったことはないですよ、それ。こんなすばらしいところはないと思っていますよ。その辺ちょっと伺えますか。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  私も谷津の里づくりに当初から携わらせていただきまして、すばらしいところだと思っております。景観的にもすばらしいし、本当に気候、風土、坂を上ってみると、まるで別世界と、プチ軽井沢だというような記事を書いた女性の記者もいますけれども、本当にあの坂を上ってみると別世界が開けて、非常に谷津の里は好きな場所でございます。
  ただ、私がさっきも言ったのは、子どもが1人で遊びに、児童館として遊びに行くところではないなというイメージは今でも変わりません。やっぱり危ないかなと思いますので、児童館の建設については、もう少し、子どもたちの集中して住んでいる部分、どこかの公園の一角とか、そういうイメージで考えていくのが安全な町づくりにはよろしいのかなというふうに思っております。
  それと、北部の、元北部、土塩はもっと過疎になってしまうのですけれども、過疎とは言えないのかもしれないのですけれども、確かに考えようによれば北の玄関なのですよ。熊谷駅に悪いですけれども、森林公園行くのにも近いのですよ、私のうちは。この間、30分あれば熊谷駅へ行ってこられるかなといって女房を送っていったのですけれども、逆に15分余ってしまいました。15分で行ってきてしまいました。そのくらいの場所ですから、立地的にはすばらしい場所だと思っていますので、開発とか、いろんなこれからの土地利用の考え方については、十分南側に負けないような立地条件は備えていると思っておりますので、これから先どのように考えていくかは、また皆さんと一緒に考える中で、こういった総合戦略も一緒に考えられればいいなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 上福田と土塩で自慢合戦してもしようがないとは思うのですが、さっき、今、子どもが1人で遊びに行くにはという、そういう考え方が出てきたのだけれども、今は村部にあってもライフスタイルはもう都市化しているのですよ。子どもも外では遊ばないのですよ。子ども同士で、あんなに野や山があっても絶対遊ばないですよ。親が遊ばせない。あるいは、そういう時間もないと。そうすると、村部であっても都市公園が、児童公園が欲しいのですよ。それは、お母さん方はみんなそう思っていると思います。それはライフスタイルが都市化しているからなのですよね。それはもう関係ないのですよ。市街地であろうと、特にこの滑川ぐらいの位置にあるところというのは。
  これは、恐らくいろんな問題も含めて、例えば学校が集団下校が多いとか、それは安全とかいろんな意味で、そういうことになってきてしまっているのですけれども。それから、きのうも話しましたけれども、共働きでとか、いろんな問題があって、子どもの安全考えると、当然それは、子ども同士で勝手に外で遊ばせるということは恐らくさせないのだと思います、親が。そこのところも含めて考えると、市野川以南の調整区域で市街化調整区域であっても、これは自然増の人口増を図るようなことはやっぱり施策として出すべきだと思うのですよね。その上で、今話したように都市化したライフスタイルに合わせて、これは公共施設も整備もしていく必要があるのだと思います。それは大げさなものを、児童館つくってくれとは話しませんけれどもね、そういうことだと思うのですよね。そういうことをきめの細かい、これは地方版総合戦略と言いますけれども、要するに地方が地域版の総合戦略を立てると、今後。そこで、今恐らく、こんな恵まれた町ですよ。それよりも、本当に大変な危機を持っているところのほうが逆にいろんないいアイデアが出てくるかもしれないのですよ。だから、ここは、これだけ恵まれている団体ですから、もっといいものをつくるのだというぐらい、この間予算委員会でも話しましたけれども、要するに従来からの延長線上にはない新しい町づくりというのをこれからつくるのだという、そういうそのくらいの気概を持って取り組んでほしいと思います。
  そこで、教育長に最後になりますけれども、伺いたいのですけれども、婚活の話ですとか、若い人の、あるいは人の流れとかって、いろんな話が出てきていますけれども、これは学校教育とは別ですけれども、別ということはないのですけれども、生涯教育ですとか、それから青少年教育とか、いろんな問題にかかわる問題ですけれども、この地方版総合戦略、このことについて、教育委員会として議論をどのようにしていこうと考えていますか。
議長(金井塚徳一議員) 小澤教育長。
          〔教育長 小澤正司登壇〕
教育長(小澤正司) 石川議員さんの質問に、教育長答弁させていただきます。
  まだ地方版の総合戦略については、教育委員会のほうで議論したというふうなことはありませんけれども、先ほどから、まち・ひと・しごとというふうな形で、いろんな意見等を拝聴している中で、やはり人づくりの基本というのは教育のほうで受け持っていかなくてはならないわけですので、すぐすぐ、それが教育委員会が何かを新しい事業を取り組むという形ではなくて、やはりその底辺となる人づくりの部分を我々はしっかりやっていくということがまず第一だと思いますし、その上で、今国のほうでは、いろんなそういう、これからの先を見据えて施策のほうを出しておりますので、大学や何かの力を教育の中に導入していくですとか、あるいは家庭教育の中にもう少し教育委員会、行政のほうが踏み込んでいくとか、いろんな施策のほうを出しているようですので、私たちももうちょっとその辺のところを勉強しながら、町の教育の中に生かしていければいいなというふうに思っています。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 石川議員。
12番(石川正明議員) 私も再任用されたら、もう一度、その辺については議論をさせていただきたいと思いますので、きょうのところは、この辺で終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
  井上議員。
          〔1番 井上奈保子議員登壇〕
1番(井上奈保子議員) 1番、井上です。質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  30ページの保健衛生費、予防費のところでございますけれども、そこの子宮頸がんワクチン接種委託料が264万7,000円減になっておりますけれども、以前、中学生、それから小学生高学年ですか、対象生徒に子宮頸がんのワクチンを接種して、それ以降いろいろな弊害等が出たということで、それを中止、抑制ですか、しているというお話でございましたけれども、ここでマイナス、減になっているということで数字が載っていますけれども、この委託料、これは実際には、生徒さんというか、この対象者は何人ぐらいいたのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) よろしいですか。お願いします。
  健康づくり課長。
          〔健康づくり課長 堀口幸男登壇〕
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、井上議員さんの質問にご答弁申し上げます。
  対象につきましては、1回の接種が1万7,550円ということで、これに対しまして、減額は50人の3回接種するということで264万7,000円を減額しましたが、対象としましては、中学3年生以上ということで、約200名ぐらいのうちの生徒の半分なので、約100名が中学生の13歳から14歳ということでございます。先ほどのお話のとおり、25年のときに厚生労働省のほうから、予防接種ワクチン副反応がひどいということで、現在も接種される方はほとんどいない状態です。そういった指導の中で、多分危険を感じているのかなということで、勧奨として、町のほうから、こういうものがございますということで、ほかの予防接種は対象者に全て通知をしているところですが、ここのワクチンについては、子宮頸がんのワクチンについては接種者に通知はしてございません。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) それでは、今人数等聞きましたけれども、この補正の中での数字が残ったということで、最初の額が出ているわけですよね。そうしますと、今100名という数字が出ましたけれども、100人というのはどういう人数なのですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康づくり課長。
          〔健康づくり課長 堀口幸男登壇〕
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、井上議員さんの質問にご答弁申し上げます。
  100名と言ったのは、中学生が対象で200人、13歳、約200としたら100人ぐらいということで、受けられる期間というのが13歳以上ということで、13歳から14歳の間の受ける期間がございますので、その期間のときに、3回になりますので、2回を受けられる方と1回を受けられる方の対象ということで、その程度ということでございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) そうしますと、先ほどの答弁ですと、そういう危険とか、そういう弊害があるということで、ほとんどの生徒が受けないということでしたけれども、ことしは受けた方がいるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 健康づくり課長。
          〔健康づくり課長 堀口幸男登壇〕
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、井上議員さんの質問にご答弁申し上げます。
  ことしの接種者は2人ですね。26年度は、現在のところ2人です。以上でございます。
  先ほど申し上げましたように、積極的な勧奨を差し控えるということでございますので、あとは保護者等も、そういったいろいろなマスコミ等のニュース等で、これに受けることに関して、予防接種の先生からは受けたほうがいいということで、いろんな機会にお話をしていますけれども、受ける側のほうとして、いろんなまだわからない部分があるということで受けないのかなというふうに思っております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) そういう厚労省のほうからのそういう通達というか、指導が来ているということで、恐らく接種を受けようとしていても、そういう危険があるという、その弊害が出るということを思えば、やっぱり受けたいと、本当は子宮頸がんにならないためにも受けるほうがいいわけでございますけれども、そういうことがあるということで受けないので。やはり、そういう最初のこの出発点ですか、それがちょっと今になってちょっとあやふやになっているというか、1本のちゃんとした道筋が曲がってきてしまっているという、そういうふうに思われるわけですけれども、今のところ聞きますと、今、26年度は2人きり接種しないということでございますけれども、やっぱり厚労省のほうも、こういうことで始めたのはちょっとどうかなというふうに私も思うのですけれども、やはり町のほうでも、こういうことは危険を避けるという意味で、これは仕方がないと思うのですけれども、それにしても毎年大体100人分ぐらいの予算はとるのですか、どうなのですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康づくり課長。
          〔健康づくり課長 堀口幸男登壇〕
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、井上議員さんの質問にご答弁申し上げます。
  予算的には、もしこういった場合、接種が可能になってということになりますと、その人数分の接種費用を確保しておくということは必要でございますので、毎年計上しているところでございます。25年の6月に出た答申では、ワクチンとの因果関係を否定できないと、持続的な疼痛があり、ワクチンの接種後に特異的に見られたことから、この副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないという通達が出ております。これに基づいてのことでございまして、もし滑川独自でそういったことを勧奨するということになりますと、問題が出たときに、どうしてやったのですかということには、ちょっと答弁、答えられなくなりますので、現状では推進する価値はあると思いますが、そういった形で通達に基づいてしているところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) ありがとうございました。それでは、そこの下に、検診と検査の健康診査事業のところで、526万円ですか、補正で出ておりますが、これは最初の春に健康診断、検診がありますよね。その人数ではなくて、これだけ額が出ているということは、もう一回の多分、あと秋でしたっけ、もう一回、最初春にしなかった人が多分希望でこれ受けているのだと思うのですけれども、どのぐらいの人数がこの検診は受けているのですか。
議長(金井塚徳一議員) 健康づくり課長。
          〔健康づくり課長 堀口幸男登壇〕
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、井上議員さんの質問にご答弁申し上げます。
  ここで出しましたものは、胃がん検診、乳がん検診、若者検診等で、増加ということなのですが、個別検診を受けられる方もいらっしゃるわけで、それが12月末日までの検診期間となってございまして、その期間のものにつきまして追加でということで、当初の予算の中で、集団検診等につきましては把握した中で費用のほうは賄ってあるのですが、そのほかの部分について、ふえた部分とか、当初のときに、これを予算を切られた部分とかございまして、そういったものを追加してやったもので、目安としてなのですが、胃がん検診が約150人、220万円相当、子宮がん頸部、体部で100人程度、150万円ぐらいです。乳がん等で80人程度で約160万円、合計で526万6,000円の増額ということで今回補正をお願いしたところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) ありがとうございます。内容が今わかったのですけれども、やはり今町で提唱している健康づくりに対して、12月までの乳がん検診、胃がん検診ですか、12月31日までの多分期限が切られての個別検診が病院等で検査があるのですけれども、そういうふうに、そんな遅く、暮れというか、31日までの期限にまで、そういうふうに皆さんが関心を持って検診を受けて、自分の健康づくりのためにそういうふうにやっているということ、本当に早期発見、早期治療ということで、これも医療費の削減になっているのかなというふうに思っているのですが、本当にこの町が健康づくりを提唱しているというこのことに対して、町民がこれだけの関心を持っているのかなということで、これからもぜひ保健センターさんのほうでは、こういう検診をもっといろんな面で推進していっていただけたらなというふうに思っております。
  それでは、私の質問は以上でございます。ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありますか。
  田幡議員。
          〔3番 田幡宇市議員登壇〕
3番(田幡宇市議員) 田幡でございます。1点だけ質問させていただきたいというふうに思います。
  先ほど石川議員の質問がございました。人口ビジョン・地方版総合戦略調査事業というふうなことでございます。それに関連した質問でございます。
  第4次の総合振興計画も、もう終盤に差しかかってきております。そうした中で、第5次の総合振興計画が今考えられているということでございます。言いかえれば、新たに町の計画を示す振興計画だというふうに思います。真っ白なキャンバスにこれから絵を描いていくのだということだというふうに思います。
  ご案内のとおり、南と北というふうに分けるわけではございませんけれども、人口の伸びもほとんど南部のほうの人口の伸びの増だというふうに思っておりますし、現在滑川町の人口も1万8,000人を超えてきたというところでございます。北部の人口も若干伸びているのかなという気もしないではないのですが、いずれにいたしましても、南部の人口が人口の伸びがほとんどだというふうに私は思っております。これから第5次の総合振興計画、人口2万人を想定して絵を描いていくということでございますけれども、南部につきましては、十三塚、カニ山の区画整理事業もこれから考えていくのだというふうな説明がございました。そうした中、地域性も盛んに言われているところでもございますけれども、バランスのとれた滑川町を目指すということであれば、もう少し、北部の人口の伸び等も考えていったほうがいいのではないかなというふうに私は考えております。
  北部というふうな言い方をしますけれども、そのほうがわかりやすいと思いますから北部というふうな言い方をしますけれども、いろいろ北部につきましては、いろいろな法規制等がかけられておるところでもございます。なかなか開発等には難しいのだというふうないつも説明をいただくのですが、今そうした創生事業等につきましては、ある程度、その町の考え方に国も応じるのだということが、私は、ふるさと創生を提案した国の考え方の中にもあるというふうに思っております。いろいろなこのまち・ひと・しごと、ふるさと創生につきましては、いろいろな専門家の皆さんが考え方を述べておられますけれども、やっぱり自分たちの町は自分たちの個性ある町づくりを進めていくのだと、そうした考え方の強い、そういう考え方を強く持った自治体が残っていくだろうというふうな論法も多くされておりますし、さらにそうした自分たちの独自な考え方を示した地域は生き残っているというふうな論評もされておりますし、私もそのとおりだなというふうに思っております。いろいろな法の中で制限をされて、そのとおりだ、そのとおりだ、余りそういうところには触れないでおこう、だから開発も何もしないのだよということで引っ込んでしまいますと、全くそういった活力のない町になってしまうというふうに私は考えております。
  いろいろと本当に人口減、少子高齢化が進む中で、自分たちのこれからの町の将来はどうするのだというふうに思って真剣に考えている自治体は、私は生き残れるのだというふうに思っております。まだまだ滑川町はそういうことではありませんけれども、しかしそうした中で余り安心をしてしまうと、これは前進ではなくて、ギアがバックギアに入ってしまうと、そんなふうにも心配がされるところでもございます。これから第5次の総合振興計画の絵を描くわけですから、その辺のところは十分に考えて、地域の住民の意見等も聞きながら、そういう方向に私は進んでいっていただきたいというふうに思っております。
  先ほど、旧福田と申しましょうか。大変、そういうふうに言ってしまうと何か考え方が狭くなってきてしまうのですが、東の軽井沢だというふうに言われているところもあるようですし、私は自分の地域を滑川の山の手と、こう言っております。環境が豊かで、緑が自然で、これは負け惜しみで言っているわけですけれども、滑川の山の手だよというふうに言うのですが、いずれにいたしましても、そして市野川以南、そして市野川以北、それらのバランスのとれた開発がこれから求められるだろうと。南、あるいは森林公園の駅南、それから駅周辺、そしてつきのわ駅のフランサ地域、それから月の輪、大変申しわけありませんけれども、これからは放っておいても発展は十分にある地域でございます。放っておくという言葉は非常に不適切だというふうに思いますけれども、それら十分に手厚いところも示していかなければなりませんけれども、ぜひ、これから第5次の総合振興計画のそうした計画をする上においては、それらのところも十分に心にとめながら、そうした計画を立てていただきたいというふうに思いますけれども、総務課長、いかがお考えか、お尋ねをしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまの田幡議員さんの質問に対しまして、自分のちょっと考え方を申し上げさせていただきたいと思います。
  自分たちの周辺の地域をぱっと見渡したときに、特に北部地区の農家の家庭なのですけれども、お嫁さんがいないで、お母さんと息子の2人暮らしとか、そういった家がかなり目立ってきております。このまま何年か過ぎてしまいますと空き家になってしまうのではないかというような心配される家も、私の近所でもかなり目立ってきている状況でございます。そういった中で、結婚推進員制度を今回予算計上させていただきましたので、そういった結婚推進員さんについては、こういった北部とか、そういった農家の嫁さんを積極的に仲人していただければありがたいなというふうに考えております。そういった中で、地域が元気になってきてくれればいいかなというふうに考えております。
  それと、南と北の地域の開発というか、スピードが違うという部分もあるのですけれども、今度の5次総では、認められるかどうかわからないのですけれども、担当の者も、担当の大塚も、関越自動車道から熊谷に抜ける有料道路の沿線については、沿道サービス業が可能になるようなエリアを目指していきたいというふうにも考えてもおりますし、森林公園、私、森林公園というのは、都市公園施設ということで都市計画決定されていまして、都市公園ということで立地されていますけれども、年間80万人もの来園者がいるということは、ある意味観光地ではないかなというふうに考えております。観光施設としての県の見解、位置づけが可能ならば、またその周辺の開発も今とはまるっきり変わってくると。お土産屋さんだ、そば屋さんだ、うどん屋さんだが、かなりの簡単な手続というか、観光施設の周辺整備だったら可能になるのではないかなとか、いろいろそういった部分もあります。
  また、町長が嵐山はインターから延びるアクセス道路を熊谷方面の県道とぶつけると。その道路が完成すれば、その道路の周辺も沿道サービス、あるいは企業誘致、そういった部分でも十分考えられるエリアではないかなというふうに思っております。
  それから、今回の条例案でも集会所を地域に移管するということで、地域のほうに移管になりますけれども、その地域になった、移管になった集会所は、私的の言葉で言うと地域のたまり場にしてもらいたいと思っております。常に開館というか、あけておいて、お年寄りが1人で行っても、そこには誰かがいる。お茶飲み友達で、お茶飲み話がいつでも行けば誰かとできる。そういったたまり場、昔は縁側というのがありまして、よく冬の間は年寄り同士がお茶飲みをしましたけれども、そういった機会が今はほとんどありませんので、集会所をたまり場にして、お年寄りたちは元気にそこで話をしてもらいたいと。そういったいろいろな考えというのはあるのですけれども、そういったものをうまくリンクさせて、地域が元気になるような総合振興計画を考えていければいいなというふうに考えております。
  以上でございます。

    会議時間の延長
議長(金井塚徳一議員) 田幡議員の質問の最中ですが、お諮りしたいと思います。
  本日の会議時間は、議事の都合によって、この際あらかじめこれを延長したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、本日の会議時間は延長することに決定しました。

議長(金井塚徳一議員) 田幡議員、質問願います。
3番(田幡宇市議員) 申しわけありません。延長してまでの質問というふうになってしまいました。私、自分から申し上げるのは大変恐縮なのですが、この質問は私は大変大事な質問だというふうに思っておりますので、執行部の皆さん、議員の皆さんも、もうちょっとおつき合いをいただきたいというふうに思っております。
  今、課長から答弁をいただきました。特に森林公園80万人の、年間80万人有余の観光客が訪れておるということでございます。我々もそういったものには大きな期待をしているのですが、なかなかそうした観光客の、80万人の観光客が滑川町の中へ散らかっていただけないというふうなところもあって、非常に残念だなというふうに思っております。
  そうした中で、町長の考え方の中で、嵐山小川インターから滑川町へ入ってくるアクセス道路を計画をするというふうなことでございます。私どものところへ入ってくるわけですが、非常に地域的にも、地域が少ない、場所が限られた部分になるというふうに思うのですが、そのアクセス道路をかなり東のほうへ振った計画を立てていただければいいのかなというふうに考えております。なぜ東かということですけれども、私どもの地域から、なるべく上福田のほうへ寄って土塩のほうへ入っていくと。そうした計画にしていただければ、滑川のほうへも、いわゆる福田、土塩のほうへも開発がつながっていくのだろうというふうに私は考えております。どういうふうな計画を立ててくれるのかわかりませんけれども、私はそういうふうにお願いをしたいというふうに考えております。
  そうした中で、先ほども申し上げましたけれども、いろいろの開発等にはもちろん規制が伴うわけですけれども、その国の規制に負けずに頑張った自治体も結構あるのですね。法律、国の法律、それとも地域の声、どちらが大事なのかということのようでございます。地域の本当にこれから町が生きるか死ぬか、そんなようなときの町の声は法律を優先するようでございます。そうしたこともありますので、余りそうした法律に臆することなく、いいアイデアがあったら、私たちも申し上げますけれども、どんどん執行部の皆さんにも恐れずに、そうしたものに挑戦をしていただければありがたいというふうに思っております。
  せっかく延長の時間をいただきましたので、ちょうど4時になりましたけれども、もう少しやらせていただきたいというふうに思います。
  そういった、その国のいわゆる法律だとか、条例だとか、そういったものに臆することなく挑戦する考え方がありますかどうか、総務課長にお尋ねをしたいというふうに思います。
議長(金井塚徳一議員) 総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  ただいま関越からの有料道路の周りを、周辺を沿道サービスでやりたいというような話もさせていただきましたけれども、法律ですとか、県の条例とかを考えると、恐らくノーだと思います。それについては、総合振興計画を立てる、そこに形として地図上に落とす前に、十分そういったところと、担当部局と協議をしながら入れられるように、担当としては努力していきたいなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 田幡議員。
3番(田幡宇市議員) 後ろ向きな答弁だったなというふうに思いますけれども。
  実は、これは2015年2月24日付の多分読売新聞だったというふうに思いますけれども、帝京大学の教授の内貴滋氏という方が論説を書いたのですが、こういった記事があるのです。
  民間の会社が開発をしたいというふうなことで町へ要望を出したのだそうですけれども、地域の人たちは、皆さんは反対をしたということなのです。ですけれども、法律的には、その開発が認められる法律だったというふうにあります。それを、これが全くまた話が違うのですが、地域の皆さんが、その法律上は有効な法律だったというのを地域の皆さんの熱い考え方でひっくり返したのだということなのです。だから、これはあべこべなのですね。国の法律はいいよと言ったのだけれども、地域の皆さんが反対をして、それを壊してしまったということでございます。そして、そうした中で、幾日も議論したのだそうですが、国は町の将来に最後まで責任を持っていただけるのですかというふうな、最後はそういった意見だったそうです。
  そういうことで、住民の声が通ったということでございますから、またこの逆のこともあるのだろうというふうに思います。だから、地域の住民は、またその逆で、法律を曲げても町民の声が生きるのだということがこの記事には書いてあるのですが、そういうことに負けることなく、やっていくことが地域が生きていく一つの方法でもあるし、住民の信念、そして町執行部の信念、そうしたものが国のそういった法律よりもまさるのだということでございます。それが地方創生だというふうに私は考えるのですけれども、町長、いかがでしょうか。私の考え方は少し間違っていますか。
議長(金井塚徳一議員) 吉田町長。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、田幡議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  滑川町でもそういう例があるのです。この森林公園を誘致をした際に、国はこの周辺を風致地区、規制をかけるということをしたわけでございますが、地域の住民の皆さんが一致団結をして、それをかけさせないということでやりました。それは私たちもできる協力をしますと。緑地保全をしますということで、こちらで、そのいわゆる国が申すような、地域の住民も、こうしたものをつくって緑地の保全をしていきますよということで、緑地保全委員会というものを町でつくって、そうした申し合わせ事項をして、とうとうその風致地区の指定をさせなかった。そういう町にそういった過去の歴史がございますので、私も、それは田幡議員の言うことは、ごく当然だというふうに思います。岩盤規制、岩盤規制といろいろ言われておりますけれども、これはやっぱり住民のそうした熱、努力、そうしたものが必ずまさるというふうに思いますので、これは私たちも、田幡議員の提案をいただいた、指示に沿って、過去にもそうした例がございますから、そうしたものはもうしっかりやっていきたいというふうに考えております。
  大変恐縮ですけれども、少し時間をいただきまして、先ほど新井課長が申し上げました、今度の第5次の基本構想をつくるわけでございますけれども、この基本構想につきましては、滑川町はまだこの10年間人口がふえていくということでございますけれども、どの町村に行っても人口がもう減っていくという状況の中ですから、もう日本の国始まって以来初めてのことだと思うのですよ、人口が減っていく中での構想をつくるということは大変だと、日本国、私は始まって以来だろうなというふうに思いますけれども、滑川町はまだまだ2040年まで人口がふえていくという予測でございますから、人口が伸びていくということで基本構想がつくれるということで、そうした面で私は本当にありがたいなというふうに思います。
  そうした中で、先ほどから石川議員、田幡議員からご指摘をいただいております。私は、北部と申しましょうか、市野川以南と以北に分けまして、以北につきましては、自然を大事にしていく地域ということで、一応そうしたわけになっておりますけれども、本当に滑川町の里山、これは高い評価を受けております。先ほど石川さんが申されたとおり、あそこの松寿荘のところへ上がって眺めた。これは本当に日本の農村の原風景だというふうに私は思いますし、岡本さんという県の副知事があそこへ来たとき、本当に、「これは町長さん、日本の農村風景の原風景ですね」と言って、私はここへ、今後、東京に住んでいますけれども、時々来たいですと、本当に高い評価もしてくれました。ああいうすばらしいところは、私はそういった方向で残していくのは結構だというふうに思いますけれども。北部で、ある程度自然を大事にしていく。それは、森林公園が300ヘクタールもの土地があるわけですから、あそこへ自然を残せば、あとの地域は開発できるところは、ある程度開発してもいいだろうという考えを持っています。そうした考えから、先ほど課長が申し上げた第5次の基本構想の中では、あの東松山熊谷間の有料道路、そのへりはぜひ開発をできるような沿道サービスですとか、そうしたものができる方向に今後位置づけをしていこう。それは地域の住民の皆さんとも、これは十分相談をしなければなりませんけれども、相談をして、あの道路の沿線には、先ほど新井課長が申し上げたような施設ができるような方向にしてまいりたい。そして、先ほどから話が出ております創生につきましては、人、まち、仕事、そうしたものを考えたとき、私は、嵐山インターからのアクセス道路、あれを延ばしてやっぱり熊谷に抜いていく。地域の発展は道路からと申されます。そのとおりだと私も思っています。田幡さんから、道路の線形について、なるべく東側へという意見をいただきました。私も、なるべく東側へつくったほうが滑川町が有効に使える分が多いわけですから、できるだけそうした方向で線引きはしていくような努力をしなければならないというふうに思っています。
  今後そうしたものをなるべく早い時期にやりたいということで、けさも実は、小久保県議の事務所開きがあったわけですが、そこの挨拶の中でも、県議に当選をいただいて、ぜひ滑川町の課題である、そのアクセス道路と市野川の改修だけは早い時期にやりたいから、県議、ぜひお骨折りをいただきたいということで、あえて私は滑川町の要望を県議にお骨折りをいただくようにお願いをしてまいりました。これから基本構想、10年計画をつくるわけでございます。これには、やっぱり皆さんの意見を十分反映しなければならない。議員の皆さんの意見もしっかり聞き、有料道路の辺の地域の皆さんにもきちんと意見を聞いて、将来の長い目で見ての滑川町の発展のための基本構想をしっかりつくってまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。大変時間が長くなりまして、恐縮です。
議長(金井塚徳一議員) 田幡議員。
3番(田幡宇市議員) 町長、大変見識の高いお話をいただきましてありがとうございます。
  乱開発はどうしてもこれは避けるべきだというふうに私も考えておりますけれども、やっぱり開発と、守るところは守ると。その辺の線引きはきちっとしなければならないというふうに基本的に考えております。しかし、今町長がお話ししていただきましたけれども、滑川町には大変大きな森林公園という緑を守るところもあります。しかしながら、我々のところにも大変緑は多いわけです。そうした緑を十分に守りながらバランスのとれた開発は必要だろうというふうに考えております。どうか、第5次の総合振興計画の中には、その辺のところも考慮した上で、ひとつお願いをできればというふうに思っております。
  まだまだこれから日本は人口減少が続くということでございます。今の人口を保っていくのには2.07の出生率が必要だということでございます。滑川町は現在1.53というふうなことでございますけれども、全国的の平均からすれば滑川町は高いわけでありますけれども、まだ2.07になるにはまだ及ばないというところでもございます。これからそういった人口減少が進んでいくと。滑川町は仮にふえたとしても、他町村の人口が滑川町に流入してくるというふうなことでございます。やがては滑川町にもそういったことが襲ってくるだろうというふうなことも考えられるわけでございますので、これが第5次の総合振興計画、2万人を目標にしての作成だということでございます。十分に考慮した上での5次の総合振興計画の策定をお願い申し上げまして、私の質問を終わりにします。大変ありがとうございました。皆さん、どうも大変申しわけありません。では、ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員) ほかに質疑はありますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第19号 平成26年度滑川町一般会計補正予算(第6号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

    延会について
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、本日はこれにて延会することに決定しました。

    次会日程の報告
議長(金井塚徳一議員) 明日3月11日は、東日本大震災発生から4年となります。会議の前に黙祷を行いたいと存じます。
  議員各位、監査委員、執行部の皆様には、午前9時55分に議場に集合願います。黙祷終了後、午前10時に開会いたします。

    延会の宣告
議長(金井塚徳一議員) 本日はこれで延会といたします。
  大変ご苦労さまでございました。
                                   (午後 4時15分)