平成27年第195回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成27年第195回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成27年3月9日(月)        午前 9時00分 開議        午後 3時43分 閉会 2.場  所 滑川町議場 3.議  題    (1)議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定について              (2)議案第28号 平成27年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定について        (3)議案第29号 平成27年度滑川町介護保険特別会計予算の議定について          (4)議案第30号 平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定について       (5)議案第31号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定について         (6)議案第32号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定について      (7)議案第33号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定について         (8)議案第34号 平成27年度滑川町水道事業会計予算の議定について        
出席委員(10名)    1番  井  上  奈 保 子  委員      3番  田  幡  宇  市  委員    5番  伊  東  康  夫  委員      7番  長 谷 川  元  夫  委員    8番  森  田  泰  雄  委員      9番  高  坂  清  二  委員   10番  紫  藤  昌  久  委員     11番  上  野  憲  子  委員   12番  石  川  正  明  委員     13番  大  山  尚  美  委員 欠席委員(3名)    2番  北  村  徳  章  委員      6番  上  野     廣  委員   14番  北  堀  一  廣  委員                        
出席者      滑 川 町 議 会議長    金 井 塚   徳   一
事務局職員出席者      事  務  局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    笠   原       直
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計  課  長      町 民 保 険 課 長    森   田   耕   司      健 康 福 祉 課 長    山   下       進      健 康 づ く り課長    堀   口   幸   男      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男      環  境  課  長    横   田   一   己      水  道  課  長    篠   ア   一   美      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正      健康福祉課副課長兼    市   川   明   浩      主席主幹・福祉担当      健康づくり課主席主幹   小   柳   博   司      ・健 康 づくり担当      健 康 福祉課主幹・    篠   ア   美   幸      高 齢 者 福 祉担当      健康づくり課主席主幹   吉   田   み ど り      ・保 健 予 防 担当      健 康 づくり課主幹    関           静      ・保 健 予 防 担当      健 康 福祉課主任・    斉   藤   訓   行      福  祉  担  当      健 康 福祉課主任・    奥   野       忠      福  祉  担  当      健 康 福祉課主事・    小 久 保   友   貴      福  祉  担  当      環 境 課 主 幹 ・    島   田   昌   徳      生 活 環 境 担 当      教 育 委員会事務局    小   原   由   之      次 長 兼主席主幹・      生 涯 スポーツ担当      教 育 委員会事務局    中   島   大   輔      指 導 主 事 ・      学 校 教 育 担 当      教 育 委員会事務局    武   井   宏   見      主 幹・図 書館担当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      主幹・教育総務担当      教 育 委員会事務局    関   口   正   幸      主幹・生涯学習担当      教 育 委員会事務局    冨   永   茉   莉      主事・生涯学習担当      教 育 委員会事務局    紫   藤   晴   美      主 席 主 幹 ・      公 民 館 担 当      教 育 委員会事務局    木   村   俊   彦      次 長 兼主席主幹・      エ コ ミュージアム      セ ン タ ー 担 当      町 民 保険課主査・    堀   口   章   子      年 金 国 保 担 当      産業振興課副課長兼    吉   田       浩      主 席 主 幹 ・      農 林 商 工 担 当      町 民 保険課主幹・    木   村   寿 美 代      介 護 保 険 担 当      町 民 保険課主幹・    宮   島   栄   一      年 金 国 保 担 当      町 民 保険課主事・    綾       英   紀      年 金 国 保 担 当      環 境 課 主 幹 ・    服   部   進   也      下 水 道 担 当      環 境 課 主 任 ・    福   田   典   生      下 水 道 担 当      環 境 課 主 事 ・    西   須   弘   明      下 水 道 担 当      水 道 課 副 課長兼    吉   野   徳   生      主席主幹・管理担当      水 道 課 主 幹 ・    上   野       聡      庶  務  担  当

    ◎開議の宣告
委員長(伊東康夫委員) 皆さん、おはようございます。
  委員各位には、第195回滑川町議会予算審査特別委員会にご参集いただき、まことにありがとうございます。
  欠席届、6番、上野廣委員、14番、北堀一廣委員、遅刻届、2番、北村徳章委員。ただいまの出席委員は、10名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
                                   (午前 9時00分)

    ◎追加答弁の許可
委員長(伊東康夫委員) 審査の前に、3月6日の予算審査特別委員会での答弁について、産業振興課から発言を求められておりますので、これを許可します。
  産業振興課、お願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) おはようございます。産業振興課、農林商工を担当しております吉田です。貴重なお時間をいただきまして申しわけございません。
  3月6日開催の予算審査特別委員会の席で、上野憲子委員よりご質問のありました79ページ、使用料及び賃借料に対する答弁につきまして、ご質問された内容以外のことも答弁してしまいましたもので、おわび申し上げるとともに、「二ノ宮山展望塔用地として使用しております用地につきまして、伊古乃速御玉姫神社使用料として計上させていただきました」と訂正をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) ありがとうございました。

    ◎議案第27号の説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) それでは、一般会計予算の文教厚生常任委員会の所管事項について審査を行います。
  各課長、局長、自席にて歳入歳出予算の所管事項の説明を求めます。
  最初に、山下健康福祉課長お願いいたします。
健康福祉課長(山下 進) おはようございます。健康福祉課長、平成27年度の民生費関係の予算につきましてご説明申し上げたいと思います。主に増減の大きいもの、それから新規事業といったものを中心に説明を申し上げたいと思います。
  17ページをごらんいただきたいと思います。分担金及び負担金ですが、毎年計上してございますが、保育所保護者負担金、昨年と同様に月平均額の額を出しまして、12カ月分を計上させていただいております。
  次に、19ページをごらんください。国庫負担金について説明いたします。障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費負担金につきましては、昨年度に対しまして309万3,000円ほど減となっておりますが、支出のほうで介護給付費・訓練等給付費の減によるものでございます。
  次に、20ページの国庫補助金につきまして説明いたします。重度訪問介護利用促進市町村支援事業補助金ですが、昨年度と比較いたしまして331万円ほどの減額となっております。
  また、その後に、保育緊急確保対策事業費補助金についてでございます。これは、昨年度はありませんでしたが、歳出予算におきまして、地域子育て支援拠点事業、それからファミリー・サポート・センター事業、保育士等処遇改善臨時特例事業費等が対象になっており、組み替えによりまして新規に国庫補助金となった形になっております。
  次に、21ページの県負担金でございますが、国庫と同じように、障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費負担金につきましても、国庫と同様に減額となっております。
  次に、22ページの県補助金につきまして説明申し上げます。障害福祉費県補助金のうち、説明欄に重度心身障害者医療費支給事業補助金が昨年度と比較いたしまして291万6,000円ほど減額となっておりますが、実績等により支出が減少したため補助金も減少したものでございます。
  また、児童福祉総務費県補助金のうち、説明欄に乳幼児医療費支給事業補助金975万2,000円とありますが、昨年と比べまして100万円ほど増加しておりますが、これにつきましては児童数の増加に伴う医療費の増によるものでございます。
  次に、歳出についてご説明申し上げます。民生費の全体で昨年度と比較いたしますと211万4,000円ほどの減額となっております。率にいたしますと0.1%の減ということで、ほぼ横ばいという形になっております。
  55ページをお開きいただきたいと思います。ふれあいバスの委託料が552万7,000円と計上してございます。昨年度と比較いたしますと152万7,000円の増となっております。これは、今までが安く契約していたこともありますが、通知がございまして、一般貸切旅客自動車運送事業の賃金、料金の変更に関しまして、下限額を遵守するよう通知がございました。適正な単価による増ということでございます。
  また、障害福祉費につきましては、1,538万3,000円の減となりましたが、これは中身は電算機保守委託料の減と、それから障害福祉計画策定委託料の減によるものでございます。
  次に、56ページの負担金、補助及び交付金の障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費の減及び57ページの扶助費の重度心身障害者医療費の減によるものでございます。
  次に、58ページをお願いいたします。児童福祉費に関しましては、ほぼ横ばいの状況ではございますが、新規事業といたしまして、いじめ問題再調査委員会の経費を計上させていただきました。
  最後になりますが、63ページをお願いいたします。老人福祉施設費ですが、マレットゴルフ場経費の窓口の一本化ということでございまして、一括計上、福祉のほうでさせていただいております。
  以上で、健康福祉課の予算説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、森田町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) おはようございます。町民保険課長、町民保険のほうの関連の予算の説明をさせていただきます。歳入のほうの主な項目について説明を申し上げます。
  19ページをごらんいただきたいと思います。款14国庫支出金の目2民生費国庫負担金の中の節7国民健康保健費国庫負担金ですが、413万1,000円を計上させていただいております。
  次に、22ページをごらんいただきたいと思います。款15県支出金、目、民生費県負担金の中の節7国民健康保険費県負担金としまして1,838万3,000円を計上させていただいております。
  同じく節8後期高齢者医療保険費県負担金として1,823万6,000円を計上させていただいております。いずれも保険基盤安定負担金であります。
  次に、歳出の項目について説明を申し上げます。57ページをお願いいたします。款3民生費、項1社会福祉費の中の目4国民年金費でございますが、本年度予算額726万5,000円で、前年度と比較して80万2,000円の減額の予算計上でございます。減額の要因は、電算関係の委託料の減によるものでございます。
  次に、64ページをお願いいたします。同じく項5の国民健康保険費ですが、本年度予算額6,702万3,000円で、前年度と比較して716万7,000円の減額の予算計上でございます。減額の要因は、人件費の減によるものでございます。
  次に、65ページをお願いします。同じく項7の介護保険費でございますが、本年度予算額1億6,091万4,000円で、前年度と比較して248万6,000円の減額の予算計上でございます。
  66ページをお願いいたします。項8後期高齢者医療費でございます。本年度予算額1億4,535万8,000円で、前年度に比較して2,444万5,000円の増額の予算計上でございます。増額の要因は、後期高齢者医療広域連合市町村負担金が1億1,153万円と2,271万6,000円の増額になったものでございます。
  以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、堀口健康づくり課長、お願いします。
健康づくり課長(堀口幸男) おはようございます。健康づくり課長、平成27年度健康づくり課所管の一般会計歳入歳出予算の説明をいたします。
  初めに歳入でございます。20ページをお開きください。衛生費国庫補助金でございますが、節、予防費国庫補助金200万円でございます。内訳は、保健事業費国庫補助金80万円と養育医療国庫補助金120万円でございます。昨年度比10万円の減でございます。保健事業費国庫補助金の実績に基づく減額でございます。
  次に、23ページをお開きください。目、衛生費県補助金でございます。保健衛生総務費県補助金2万8,000円、予防費県補助金132万2,000円でございます。前年度とほぼ同額でございます。歳入につきましては、以上です。
  続きまして、歳出の予算の説明をいたします。67ページをお開きください。中段の目1保健衛生総務費でございます。本年度総額5,653万9,000円は、前年度比691万6,000円の増でございますが、主な要因は人事異動による職員がふえたということでございます。そのほかにつきまして、多少の増減はございますが、全体として保健衛生総務費につきましては、ほぼ前年と同額でございます。
  この中で69ページをお開きください。新規の計上としまして、節19負担金、補助及び交付金のうち、最後に記載されています子育てサロンひまわり補助金5万円でございます。これにつきましては、月輪六軒集会所を会場に乳幼児を集めたふれあい事業に対しての補助金を交付し、支援するものでございます。
  続きまして、69ページ中段から目、予防費の説明でございます。本年度総額1億665万3,000円は、前年度比較299万4,000円の増でございます。主な要因としまして、節8報償費の説明で保健事業(母子保健事業)講師等報償でございますが、非常に乳幼児等がふえている状況の中で健診回数等の増加等がございますので、それの増でございます。
  また、節8の最後に記載してあります健康づくり推進員報償78万円でございますが、これも対前年比25万円の増で、これは健康づくり推進員を27年度増員を図るということでございます。
  続きまして、71ページをお開きください。ここで大きな要因としまして、節13委託料に記載しております検診・検査(健康診査事業)委託料1,250万円で、これにつきましては250万円の増になっております。これについては、肝炎ウイルス検査を27年度、26年度から実施しておりますが、26年当初これを見込んでおりませんでしたので、これを計上したものです。
  次に、このページの最後にあります備品購入費13万4,000円です。これは乳幼児健診の備品ということで、新たに乳幼児の身長計とか体重計等、古くなったものを新しくするものでございます。
  以上で、健康づくり課所管の説明を終了といたします。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、横田環境課長、お願いします。
環境課長(横田一己) おはようございます。環境課長、平成27年度滑川町一般会計予算環境課所管、衛生費歳入歳出の内容についてご説明申し上げます。
  初めに、歳入でございますが、18ページをお開き願いたいと思います。款13使用料及び手数料、項2手数料、目3衛生手数料でございますが、113万5,000円を計上させていただきました。主な手数料でございますが、節2環境衛生手数料として犬登録料等手数料65万1,000円、節3塵芥処理手数料のうち、粗大ごみ収集運搬手数料として44万2,000円を計上いたしました。
  次に、23ページをお願い申し上げます。款15県支出金、項2県補助金、目3衛生費県補助金でございますが、節3環境衛生費県補助金として7万8,000円を計上いたしました。彩の国環境保全交付金であります。
  次に、29ページをお願い申し上げます。款20諸収入、項6雑入、目1雑入でございますが、節3汲取券売捌手数料として17万円を計上いたしました。節15雑入でございますが、資源物売却代金として356万3,000円を計上させていただきました。紙、雑誌、段ボール、アルミ等を分別して売却するものでございます。
  続きまして、主な事業歳出に移らせていただきます。72ページをお開き願いたいと思います。款4衛生費、項1保健衛生費、目3環境衛生費でございますが、本年度予算といたしまして1,315万7,000円を計上させていただきました。節1報酬でございますが、環境委員等報酬といたしまして76万2,000円を計上させていただきました。
  次に、73ページをお願い申し上げます。節13委託料でございますが、106万3,000円を計上し、内訳では比企河川合同水質調査委託料として63万6,000円、農業用水路水質調査委託料として42万5,000円計上させていただきました。
  次に、節19負担金、補助及び交付金でありますが、600万1,000円を計上いたしまして、内訳といたしまして、比企広域市町村保険組合(斎場及び霊柩車事業)負担金といたしまして389万4,000円を計上させていただきました。住宅用太陽光発電システム設置事業補助金といたしまして210万円を計上いたしまして、補助内容につきましては、1キロワット以上のシステム設置で一律6万円を補助するものでございます。35基分の補助をしてございます。
  続きまして、74ページをお願い申し上げます。目2塵芥処理費でございますが、2億4,084万9,000円を計上させていただきました。対前年比764万9,000円の増となります。
  節13委託料になりますが、7,333万7,000円を計上し、主な内訳といたしまして、一般廃棄物収集運搬委託料として7,000万円、生活環境パトロール町内美化推進事業委託料といたしまして154万1,000円でございます。清掃作業委託料といたしまして129万6,000円でございます。
  次に、節19負担金、補助及び交付金になりますが、1億6,557万9,000円を計上し、内訳といたしまして、小川地区衛生組合塵芥処理費負担金といたしまして1億5,379万円でございます。対前年比111万3,000円の減でございます。
  次に、(仮称)埼玉中部資源循環組合負担金といたしまして1,046万1,000円、生ゴミ処理器設置費補助金といたしまして11万8,000円、資源ゴミ回収団体補助金といたしまして120万円を計上いたしました。
  次に、目3し尿処理費、節13委託料でございますが、し尿汲取券売捌委託料といたしまして17万円、節19負担金、補助及び交付金ですが、小川地区衛生組合し尿処理費負担金といたしまして4,393万5,000円を計上させていただきました。目4浄化槽事業費、節19負担金、補助及び交付金になりますが、浄化槽設置整備事業補助金といたしまして7万円、節28繰出金といたしまして、浄化槽事業特別会計繰出金といたしまして1,100万円を計上させていただきました。
  以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 次に、江森教育委員会事務局長、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、平成27年度教育費についてご説明を申し上げます。平成27年度当初予算を8億324万円の計上をさせていただいております。児童生徒の増加及び給食費等が伸びているほか、空調設備等の借り上げ料、それから宮前小学校プレハブ校舎の新規増額ということになっております。
  初めに、歳入のほうのご説明をさせていただきます。予算書18ページをお願いいたします。教育使用料でございますけれども、子ども・子育て支援事業に伴いまして、幼稚園使用料、前年度よりかなり減額ということになっております。2,694万円の計上でございます。前年3割減ということでございます。
  続きまして、次のページ、19ページをお願いいたします。目10の教育費国庫負担金でございます。192万5,000円の計上をしております。国2分の1、県、町4分の1ということでございます。
  続きまして、22ページをお願いいたします。先ほど申し上げました教育振興費県負担金でございますけれども、施設型給付費県負担金ということで、これも子ども・子育て事業に伴いまして、国の2分の1補助、96万2,000円が計上されております。
  続いて、28ページをお願いいたします。最後、学校給食費でございます。本年度706万6,000円の計上でございます。これは、現年度給食費692万6,000円は、先生方の分の給食費ということでございます。
  続きまして、歳出に移らせていただきます。94ページをお願いいたします。教育委員会費、報酬でございます。教育委員の報酬が5人から4人ということで75万2,000円の計上でございます。
  続きまして、96ページをお願いいたします。目3教育振興費でございます。これも報酬でございますが、いじめ問題対策連絡協議会委員報酬13名分、それからいじめ問題調査審議会委員報酬6名分、23万9,000円の計上をさせていただいております。
  次のページ、97ページをお願いいたします。英語指導助手派遣委託料ということで829万5,000円を計上させていただいております。その下段、区域外就学委託料ということで552万6,000円の計上でございます。
  それから、メール配信システム保守委託料70万円、節14の使用料及び賃借料の中のメール配信システムサーバ等賃借料で9万1,000円の計上をさせていただいております。
  続きまして、98ページをお願いいたします。小学校費の学校管理費でございますけれども、需用費の中の光熱水費が宮小272万2,000円、月小464万8,000円、福小160万7,700円ということで計上させていただいております。これは、エアコン設置に伴いまして光熱水費が上昇するということでございます。
  続きまして、101ページをお願いいたします。学校用のパソコン使用料関係がここに記載されております。宮小、福小が記載されております。宮小につきましては、学習用と校内LAN、校務用が別々の発注になっておりまして、時期が違う関係で別ということになっております。
  続いて、102ページをお願いいたします。空調設備等の借り上げ料ということで、宮前小学校655万8,000円、月の輪小学校626万円、それから福田小学校が491万5,000円の計上ということでございます。総額で2,757万円でございます。10年リースということでございます。それから、その下段です。プレハブ校舎等借り上げ料ということで2,384万7,000円の計上をしております。これも10年のリース契約ということでございます。
  続きまして、中学校費に移らせていただきます。中学校費でございます。109ページをごらんいただきたいと思います。空調設備等の借り上げ料ということで655万8,000円を計上しております。東校舎の借り上げ料として、その下段2,139万5,000円を計上しております。
  続いて、中学校費の備品購入費でございます。教育振興備品ということで、握力計だとか、ハードル等を購入いたします備品購入費を90万円の計上をしております。
  続いて、幼稚園費でございます。幼稚園費につきましては、111ページでございます。賃金としまして、臨時職員の賃金を、教員7名、事務1人、運転手1名、9名分の計上でございます。1,907万9,000円の計上をしております。
  続いて、112ページをお願いいたします。委託料でございます。園児バス運転業務等委託料ということで852万2,000円を計上しております。これは、バス今現在3台ございますけれども、2台分を委託ということでやっております。
  その次のページ、113ページをお願いいたします。幼稚園の空調設備等の借り上げ料ということで、10年間、327万9,000円の計上でございます。
  続いて、113ページをお願いいたします。社会教育費でございます。社会教育委員会の委員報酬12名分、38万8,000円の計上をしております。
  続いて、次のページをお願いいたします。114ページ、節区分で申し上げますと、8番の報償費でございます。ここに講師謝礼ということで45万4,000円を計上しております。その下の負担金、補助及び交付金でございます。PTA連合会負担金で3万7,000円、その下段でございます、小中学校のPTA補助金ということで152万1,000円を計上しております。
  続いて、115ページ、文化財保護費でございますけれども、埋蔵文化財緊急発掘調査作業員賃金、それから埋蔵文化財整理作業員賃金と臨時職員賃金ということで413万6,000円の計上をしております。
  次のページをお願いいたします。節13の委託料でございますけれども、エコミュージアムの委託料関係で、総額で94万3,000円の計上をしております。
  それから、次のページ、117ページをお願いいたします。公民館費でございます。目区分3公民館費、公民館運営審議会委員報酬として5人分、8万7,000円の計上でございます。
  次のページをお願いいたします。委託料でございます。七つの祝いアトラクション委託料7万6,000円の計上、その節区分19の負担金、補助及び交付金でございますけれども、34万円の計上となっております。
  図書館費に移らせていただきます。図書館協議会の委員報酬5人分として7万2,000円を計上しております。
  次のページ、委託料でございます。電算機保守等委託料でございます。426万8,000円を計上しております。その下の使用料及び賃借料でございますが、同じ電算機の借り上げ料で243万7,000円を計上しております。
  次のページ、120ページをお願いいたします。備品購入費でございます。420万円の計上です。図書の購入で350万円、それからDVD、CD等の購入費で70万円ということでございます。
  次に、保健体育費に移らせていただきます。スポーツ推進委員報酬17名分、121万6,000円を計上しております。
  それから、次のページ、体育施設費の需用費でございます。光熱水費が536万9,000円を計上しておりますが、この体育施設の全ての施設の計上ということになっております。節13委託料でございます。文化スポーツセンター管理委託料として249万8,000円の計上となっております。
  次のページをお願いいたします。学校給食費でございます。学校給食費につきましては922万7,000円の増額で、1億8,795万7,000円という本年度予算でございます。前年に比べまして、生徒数の増加等が要因となっております。節13の委託料でございますが、給食委託料として8,725万8,000円の計上でございます。
  以上、教育委員会の予算内容の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 所管事項ごとの説明ありがとうございました。
  ここで、各担当課、局の説明員の方がおりますので、各課、局長から説明員の紹介をお願いいたします。
  初めに、山下健康福祉課長、お願いします。
健康福祉課長(山下 進) では、健康福祉課の説明員をご紹介させていただきたいと思います。自己紹介でお願いしたいと思います。
  私、健康福祉課長の山下でございます。よろしくお願いいたします。
健康福祉課副課長兼主席主幹・福祉担当(市川明浩) 福祉担当の市川と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主幹・高齢者福祉担当(篠ア美幸) 高齢者福祉担当の篠アです。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当の小久保と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 福祉担当の奥野と申します。よろしくお願いいたします。
健康福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 同じく福祉担当、斉藤と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、森田町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課のほうの説明員のほうを、自己紹介で紹介のほうをさせていただきたいと思います。
  最初に、町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
町民保険課主査・年金国保担当(堀口章子) 年金国保担当の堀口と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、堀口健康づくり課長、お願いします。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課、説明員を紹介いたします。自己紹介で説明いたします。
  最初に、健康づくり課長、堀口です。よろしくお願いします。
健康づくり課主席主幹・健康づくり担当(小柳博司) 健康づくり担当、小柳と申します。よろしくお願いいたします。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 保健予防担当、関です。よろしくお願いします。
健康づくり課主席主幹・保健予防担当(吉田みどり) 保健予防担当、吉田と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、横田環境課長、お願いします。
環境課長(横田一己) 環境課長の横田でございます。生活環境担当の説明を自己紹介方式で紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。
環境課主幹・生活環境担当(島田昌徳) 生活環境担当の島田と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、江森教育委員会事務局長、お願いします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局、職員の紹介をさせていただきます。自己紹介で進めさせていただきます。
  私、教育委員会事務局長の江森でございます。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当の小原と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主幹・図書館担当(武井宏見) 図書館担当の武井と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(紫藤晴美) 公民館担当の紫藤と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・エコミュージアムセンター担当(木村俊彦) エコミュージアム担当の木村です。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当の関口と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主事・生涯学習担当(冨永茉莉) 生涯学習担当の冨永と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局長(江森不二男) 以上、教育委員会でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) ありがとうございました。
  それでは、既に予算説明をいただいておりますので、直ちに質疑に入ります。質疑ありませんか。
  石川委員。
12番(石川正明委員) 石川です。委員会が終わってしまってはしようがないので、とりあえず質問させていただきます。
  教育委員会のほうに、いじめ問題対策連絡協議会委員報酬といじめ問題の調査審議会委員の報酬というのが出ていますけれども、その前に学校を取り巻くというか、学校にかかわるいろいろな方がいるのですけれども、スクールガードリーダーというのは何をしているのか、それから学校教育相談員というのは主にどんな仕事をしているのか、それから学校評議員というのはどんな仕事をしているのか。この3つ、まず先にお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、かわりまして、中島のほうで答弁をさせていただきます。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 失礼いたします。学校教育担当、中島が答弁させていただきます。ご質問ただいまいただきました3点について、お話をさせていただきます。
  まず1点目、スクールガードリーダーでございますけれども、小学校に各1名ずつ、通学路の主に安全を担当していただく方でございます。そのほかに、地域に交通指導員さんについていただいておりますけれども、主に通学路、それから下校時の担当、それ以外につきましても、交通安全教室等々のご指導をいただいたりということで、各小学校区に1名ずつ配置をしております。
  2つ目です。教育相談員についてでございます。滑川中学校の教室に町の教育相談室がございます。そこに2名の教育相談員が配置しております。主に学校等の保護者、それから児童生徒の相談を受けております。町の広報にも、教育相談室、教育相談員の情報を上げさせていただき、地域、それから保護者だけでなく、幼稚園等々のいろいろな、さまざまな方からの教育に関する相談を受けているところでございます。中学校に勤務をしているときには、主に不登校生徒、また相談室登校の生徒の対応を主に行っております。スクールカウンセラーとともに対応をしているところでございます。また、定期的に月1回または2回ほど小学校にも定期に訪問をし、具体的に子どもたちと顔を合わせながら相談活動に当たっているところでございます。
  3点目、学校評議員でございます。学校評議員は、校長より推薦をいただき、教育委員会で委嘱をしているものでございます。教育に造詣の深い方であったり、PTAの会長さん、前会長さん等々を委嘱し、主に年2回ですけれども、校長より学校の様子の報告をさせていただき、そのことについて、ご指導、ご意見をいただき、学校運営に生かすという流れのものでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。今度できる、このいじめ問題対策連絡協議会委員というのは、どんなふうにして、どんな方が選ばれるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  いじめ対策協議会の委員さんでございますけれども、失礼いたしました。連絡協議会でございますけれども、委員の構成は学校関係者、教育委員会委員、関係行政機関を代表する者、児童相談所、法務局、埼玉県警など、また町内各種団体を代表する者ということで、13名以内の構成を考えております。具体的には、いじめ問題を対応するための組織でございますので、これより具体的に児童相談所であったり、法務局の担当の方、埼玉県警の青少年担当の方につきましては、役職名がございますので、そちらでお願いをする予定でございます。各種団体につきましては、青少年相談員さん、またはPTA等の保護者の代表の方を考えているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。学校の中に、例えば中学校に今教育相談員というのが、毎日ではないのでしょうけれども、常駐したりして、月に1度小学校に行くと。要するに児童生徒のいろいろな相談にも乗ったり、保護者からのいろいろな相談にも乗っているのだと思うのですけれども、具体的ではなくていいのですけれども、その相談件数とか、そういうのは把握しているのですか。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  平成26年度第2回市町村配置の身近な相談員活動状況等に関する調査に基づいて、件数について報告をさせていただきます。この調査自体は、4月より12月末までの件数でございます。1月からのものにつきましては、現在集計中ですので、その点はご容赦いただければと思います。
  現在相談員が扱った延べの人数は234名でございます。件数につきましては460件でございます。その件数の中には、相談室登校の児童生徒が一日登校したことについては、そこについてはもう既に件数1ということで報告を上げております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。
  ここで、具体的な内容について、詳しくは結構なのですけれども、いじめについての相談というのはありましたか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  相談員についてのいじめにかかわる相談は上がってきてはおりません。ただ、教員、または養護教諭等のところには、相談件数が上がってきております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) その教員や養護教員に上がってきた相談の件数というのはどのくらいなのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  こちらも、平成26年度第2回生徒指導に関する調査に基づいてお答えをさせていただきます。先ほどと同じように、1月からの調査につきましては現在集計中ということで、12月31日までのもので報告をさせていただきます。
  いじめについての相談件数、相談件数というより学校で認知をしている件数というふうにお答えをさせていただきます。そのことについては、小学校は13件、中学校は6件ということでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) この小学校13件、中学校6件というのは、例えば教育長がそういう教員や養護教諭に対してあった相談の内容を見て、これは明らかにいじめであるというふうに教育長は判断はしているものなのでしょうか、これは。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 石川議員さんの質問に、教育長、答弁させていただきます。
  本町の場合には、ともかくあらゆる手段で認知数を上げるということでもって、認知数を上げるということで細かに調査をしているわけですけれども、今まで上がってきた中では、大きないじめにつながるようなものはなくて、その場でもって、学校で対応して解決しているというものが全てでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 教育長だけではなくて、教育委員会もそうなのでしょうけれども、あるいは学校の現場の教師等も、今教育長の答弁のような判断ができるというぐらいのことだったと思いますので、それ以上のことはないと思うのですけれども、そういうすぐその場で解決するような話、それから隠れたまま、よくわからないのですけれども、子どもの社会ですから、いろいろなことが考えられて、なかなか発見できなくて手おくれになってしまうようなことというのもきっと、そのことがいつも問題になって大きな事件等になっているわけですけれども。
  今回教育委員会がいろいろ変わって、教育委員会と総合教育会議か、それでそのほかに、このいじめ問題対策連絡協議会、あるいは調査審議会等ができて、それで滑川町はそんなに大きな町ではないですから、例えば、先ほど教育委員や、例えば役職にある児相ですとか警察とか、そういうところは別にして、一般の方から選ばれる人たち、そんなにマンパワーとして、町のサイズが小さいですから、あるわけではないので、大体同じような人が、顔ぶれがみんなそこに出てきそうな気がするのですけれども、教育委員も入っているわけですし、その辺で、ちょっと小さい町が、今後教育行政をつかさどる上については、組織がたくさんあり過ぎるのではないかなという気もするのですけれども、恐らく教育長や現場の教師、校長で判断して、問題なしということで解決がされているにもかかわらず、例えば相談員とか、評議委員は別として、そういうところへ来る相談の内容のずれがあるのか、ないのか。これ教育長でいいと思うのですけれども、そういう相談員であるとか、そうではなくても地域の大人でも保護者でもいいのですけれども、それが認識しているものと現場の教師や、現場での認識のずれがあるかないか。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 石川議員さんの質問に、教育長、答弁させていただきます。
  ちょうどきょうの3月9日というのは、今から17年前に東松山の東中学校で、中学1年生の男の子が友達にナイフによって刺されたという、そういう事件があった日なのです。それから、4年前には、川越東中のほうでも、やっぱり暴力行為で意識不明になった子どもが、そのままいまだに意識が回復しない状況である。
  そういうふうな形でこう見ていくというと、私たちの身の周りには、常に大人の目から見ていて、なかなか目につかないような小さなことがきっかけで、突然そういうところにまでいってしまうというような事件、事故というのが結構あるのです。
  ですから、我々は、今の川崎の件もそうだと思うのですけれども。ですから、絶対あってはならないことなのですけれども、それは程度の差こそあれ、いつでも、どこでも起こり得る問題だというふうに考えています。ですから、あらゆるネットワークを駆使して、小さなサインを見逃さないように取り組んでいこう。それが滑川町の取り組みでございます。
  ですから、先ほど来、いろいろ相談員さんについても担当のほうから説明がありましたけれども、相談員さんというのは、もともとが先生やなんかに言いにくいことを、お姉さん、お兄さん、お父さん、お母さんの世代の人たちに心を開いて話ができるような、そういうものをつくろうということで、県のほうでさわやか相談員というふうな制度ができて、それが今の形になってきて、補助が減ってきてしまったので。
  ただ、町のほうは、本当に議会の理解をいただきながら、2名を配置していただいていますので、その中学校の子どもたちや保護者だけではなくて、小学校のほうに行ったりして、一日小学校にいることによって、子どもたちがそこのところに来る。そういう人間関係をつくることが、また中1ギャップの解消にもつながるということで、今上がっている数字は本当に軽微なもので少ない数ですけれども、そこに至るまでに、いろんなところでもって、子どもたちは「あのね」という形で、「先生あのね」という形、あるいは相談員さんに「あのね」という形で悩みを打ち明けたりなんかできるような状況ができているかなと、そういうふうに思います。
  特に中学校のスクールカウンセラーの美和さんについても、前にもお話ししましたけれども、1年交代で変わってしまうのだというと継続的な指導もできないということで、町のほうでも、県のほうに直接お願いをして、継続して滑川町のほうに配置をしていただいています。
  ことしも、先日、県の生徒指導課のほうに連絡をさせてもらって、ともかく単独、1人配置でもってお願いできないか。続けて、滑中にお願いしたいということで言っていまして、その美和さんが、専門的な立場から相談員さんや職員やなんかにかかわったり、町でも全員研修会を美和さんを講師にしてやったりしていますけれども。
  そういうふうな形でやっていますし、それから今福祉のほうの関係も、保健センターも含めて、本当に教育委員会のほうと、何かあればすぐ情報いただけますし、そんなふうな形で、少しでもそういったギャップがないように、見落としがないように、小さなサインをいろんな角度から見て、それを教育委員会のほうで集約しながら対応していこうということで取り組んでいますので、起こらないということは絶対言えませんけれども、いつでも起こり得るということを想定して、最悪を想定して対応しているつもりです。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。
  今の教育長の話で、納得できない部分というか、要するにいじめ問題というのは、学校の責任の話は一切ここではしませんけれども、責任がどうこうという話ではなくて、子どもたちが生活している環境とすると、家庭と学校のわけです。基本的には、学校でいることの中で子どもたちの関係性ができていることがほとんどだと思うのです。
  それから、学齢が上がって、学校以外のところで関係性ができるという中で、それがふえていくわけですけれども、いずれにしろ学校での関係性というのはかなり大きなウエートを占めていると思うのです。
  そこで、いじめを認識、認知、どのくらいしているか、していないかという話は、それぞれのところで必要なのですけれども、家庭でのそうしたいじめの子どもたちからのサインというか、それをどう保護者が受けとめたらいいのだろうかとかというようなことは、今も保護者向けにどのくらいのことをやっているのでしょうか。
  学校からは、そういうことはやっていないのか、あるいはやっているのだとすればどういうことをやっているのか。何かやっているのかなと思うのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  紙を配布してということは行ってはおりませんけれども、学級懇談会等で教師、担任教師から、小さなサインでも、どんなことであっても、どんどん相談を上げてくださいという話は、常にさせていただいております。
  また、学校教育担当が学校に足を運ばせていただく機会が何度かありますので、その際に、保護者の方々にお話をする機会をいただいたときには、教育委員会等々、それから町相談室だけでなく、県の教育委員会であったり、その他相談する機関は多数ありますので、小さなことでも、どんなところにでも結構ですので、どんどん相談を上げてくださいというようなお願いは適宜行っているところでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 適宜ということなのですけれども、学級懇談会という話があって、今適宜ということなのですけれども、どのくらいやっているのですか、回数とか。それが保護者全体に周知できる形でやっているのかどうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  学級懇談会自体は、年4回予定をどの学校も行っております。それ以外に、新入時の、新入生の入学説明会というところでも同じような話をさせていただいております。
  それ以外につきましては、臨時であったりとか、保護者の方が大勢集まる機会に話をさせていただいているということでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 教育長に、そこで伺いたいのですけれども、そういう努力や啓発活動等があるにもかかわらず、いじめ、なくならない。それから、致命的なことになるような事件に発展するようないじめも相変わらず起きているという。それは、どこかに、何が問題なのでしょうか。教育長に伺いたいのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 石川議員さんの質問に、教育長、答弁させていただきます。
  今は、いじめについては、本人がそれをいじめと感じれば、全ていじめというふうな形でもって認知しておりますので、ただ幸い、先ほど申し上げましたように、滑川町の中では、そういったマスコミを騒がすような大きな問題にまでは発展しているような事例は今までありませんので、ただ子どもたちなり、あるいは保護者なり、あるいはその周りの保護者から、こういうふうなことはいじめではないのというふうな形で上がってきたら、そんな小さな情報でも全て、指導主事はほとんど1日に1回学校へ行かない日はないぐらい学校のほうにも足を運んでいますので、そういうふうなものは全て吸い上げていますし、また学校のほうには言いづらいのだけれどもという形で、教育委員会のほうに直接そういうふうな話が来るのもありますし、保健センター等へ相談が行く場合もありますし、ですから、うちのほうの場合には、そんなふうな形で、ともかく、どんな情報でもいいから、それを吸い上げて早期に対応というふうな形でやっております。
  ただ、社会的に、いろんなそういう問題が起こってくるというのは、今回の川崎の例もそうですけれども、なかなか、これが一つ原因だというふうなものはないのだと思うのです。そんな中で、ただ我々としては、ともかく、それがいつ自分たちのところで起こるかもしれないというふうなことで、一切それを隠蔽することなく、ともかくどこにでもいいから助けを求めてくださいという姿勢を親のほうにも常に働きかけながら、親も巻き込みながら一緒に対応していくという形で取り組んでいくしか、もうないのかな。
  それから、もう一つは、子どもたちの目というふうなものも大事だと思います。そういう子どもたちの声が教師のほうに吸い上げられてこないことには対応もできませんので、ですから子どもたちがきちんとそれが言えるような学級経営というのを各学校で取り組んでくださいということでお願いしているところです。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございます。
  大半の家庭であったり、大半の子どもさんというのは、ちょっとした悪さからいじめぐらいのところで、大体、私もそうでしたけれども、何の大きな問題に発展しないで、そういうことがあって成長していくものだと思うのですけれども、今、例えば川崎の事件なんかもそうなのですけれども、殺されてしまった子どもが、家庭でどうして気づかなかったのかなとか、素朴な疑問はそっちに行きますよね、学校だとか何とかではなくて。
  そのことが、例えば社会的に共働きがもちろん多くなってきていますし、家庭で子どもたちのそういう様子を観察するという余裕がないという家庭が、結構実はふえているのではないかなと。それは、いじめる側もそうだし、いじめられる側の問題もそうなのだけれども。では、そこをどうやってでは、これは学校教育というだけではなくて、いわゆる社会教育みたいなものですけれども、社会としてどう受けとめて、どうしていけばいいのだろうというようなことは、例えば教育委員会で議論をされたこと等はございますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 石川議員さんの質問に、教育長、答弁させていただきます。
  ともかくこの問題に関しては、もちろん何でもそうなのですけれども、多くの目でもって、しっかり子どもたちを、一人一人を見ていくということしかないだろうと思うのです。やっぱり学校だけではだめですし、もちろん地域だけでもだめですし、そういったふうな形でもって、学校を通して、あるいは教育委員会のほうからいろんな形で呼びかけをしております。
  そういった中で、いろんな児童虐待やそのほかのことについても、地域からも結構情報が入ってきます。そういうものをつかんだ場合には、すぐ関係機関とも連絡をとったりして、対応しているというのが現状ですので、ともかく、それを今回の件もそうですけれども、家庭でお母さんが本当に朝早くから夜遅くまで、子どもたち5人を育てるために身を粉にして働いているというそういう状況の中で、お母さんも本当に後悔はし切れないというふうなことを話していましたけれども、そういう家庭も実際にはあるのだろうと思うのです。
  ですから、それは多くの周りの目でもって見ながら、誰も自分ちの子どもだけではなくて、ほかの子についても、これはちょっとおかしいのではないかというふうなことがあったら、すぐそれをどこかに上げてもらえるように呼びかけていくしかないのかなと。
  子どもたちのほうにも、相談機関やなんかについては、こういうところがありますよということで、カード式になっていますけれども、そういうのは全部子どもや家庭のほうに配布してありますので、学校のほうに言いづらい、教育委員会に言いづらいという場合には、ほかの機関等でも結構ですよ。最終的には、それが教育委員会を通して、実際には学校のほうで対応していくという形にはなるわけですけれども、ともかくいずれにしても、町としては、学校と町とがチーム滑川として一体となって、ともかく小さなサインを見つけながら、一つ一つそれに丁寧に対応して潰していく、そして子どもたちをしっかり支援していくという、そういう体制を地域ぐるみでつくっていきたいな、それだけでございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) それで、最後に町長にお伺いしたいのですけれども、総合教育会議というのができて、ある意味、首長の教育行政にかかわる権限とは言わなくてもいいと思うのですけれども、機会がふえてくるとは思うのです。
  先ほど、例えば核家族化ですとか、少子化ですとか、それから家庭環境が大きく変化している、かつてとは変化している中で、それに社会的にそれを受けとめて対応するシステムが実はどこにもできていない。例えば大家族で、子どもたちを見守る目がたくさんあって、そういう中で、地域で大人が常に子どもに触れる機会があってというところから随分変わってきてしまっているわけです。
  そのことが、いじめや重大な事件ということにすぐつなげなくてもいいのですけれども、例えばラインという問題になった、要するに友達か友達でないかを自分で小さいときから決定してしまっているのですよね、ああいうものは。それと、恐らくスポーツも私言えると思うのですけれども、例えばサッカーとか、野球とか、小さいときからやらせますよね。その関係性というのは非常に濃いのだけれども、実はそれがほかに広がっていかない、その関係性の中で閉じてしまっている。そういう子どもたち。それから、友達と友達でない、友達になる、ならないを自分で小さいときから決めて関係性を持たなくなってしまっているというぐらいの、そこまで来てしまっているのだなと。
  私は、スポーツは大変結構なことなのだけれども、スポーツ少年団で努力されている方もいるのですけれども、余りにも小さいときから、いわゆるスポーツ少年団ということで囲い込んで、その関係性は濃いけれども、ほかに広がっていかない。そういうものが子どもたちの置かれている状況の中で、何かもっとこういろいろなものがこう常に動いて、いろんな関係性が常にできるというふうに、本来は成長する過程ではあってほしいと思うのです。
  そういう学校の教育行政だけではなくて、今言ったその総合教育会議というのができて、町長がいろんな方針等を出すのだと思うのですけれども、そういう家庭環境の大きな変化、それによって子どもたちの置かれている状況というのは、かつてとはさま変わりしていると。そこへ、後追いでいろんな対策協議会だの何だのつけて、相談員も設けて、スクールカウンセラーまで設けてやってはいるけれども、結局いじめや重大事件に発展するようなことはなくなっていないと。
  そのことをそこの総合教育会議で検討してほしいし、何か出してほしいのです。
委員長(伊東康夫委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 町長、石川議員さんの質問に答弁を申し上げます。
  今まで、私は教育につきましては施設整備、そうしたものは町長の責任においてやる。教育は教育委員会に一任をするから、しっかり教育をやってほしいということで、今まではやってまいりました。
  今回は、教育委員会法ですか、法が変わってきまして、町長はいろいろ今後できると、権限が町長のほうにも与えられるというように法律が変わったわけでございますが、まだ私もその辺を詳しく勉強しておりませんけれども、子どもを育てていくということにつきましては、先ほど教育長や石川さんからいろいろご意見の出ているとおり、学校、そして家庭、そして地域、3者が一体となって子育てはしていかなくてはならない。
  しかし、私はいろんな、今、石川さんや教育長のやりとりを聞いていて、大変難しい問題が多いというふうに思うわけでございます。そして、私が一番、今後そうした教育や子育て、全ての面でございますけれども、鳩山首相のとき新しい公共という考え方が出てきたわけでございますが、この新しい公共というのは、市民やNPOが教育や子育て、それから町づくり、介護や福祉など、身近な問題解決のために活躍していただけるということで、そうした人たちは、また人を支えること、人の役に立つことは、それ自体がその人たちは喜びとなって生きがいとなりますというようなことで、新しい公共を、鳩山総理の時代にはこれからどんどんやっていくのだという方針が出まして、私はその新しい公共にいろんなことに期待を今までしてまいりました。
  県も、基金まで積み上げて、そうしたものを応援するということでやってきておりますし、特に今後こうした問題につきましては、こうした新しい公共の考え方に立って、3者でしっかり子育てをやっていく。そうしたシステムを、私も権限が与えられた以上、そうした面からしっかり支えていきたいというふうに思っています。
  考え方は以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございました。
  社会全体で受けとめて、いろんな施策や方策を今後考えなければならない。その考えなければならないことというのは、少子化ですとか核家族化、それから共働き、これからはもっとふえると思います。
  当然、それと先ほど話したように、ラインに象徴されるように、限られた関係性の中で濃くなっている関係性というのはあるのですけれども、コミュニケーション不足と言われる今の子どもたちは、多様な関係性、成長する過程で多様な関係性を持てないでいると。そこのところを何か、これは教育委員会ということではないのですけれども、社会で考えていく必要があるのかなというふうに私は感じておりますので、総合教育会議に大いにご期待申し上げますので、ひとつよろしくお願いいたします。
  以上で私の質問を終わりにいたします。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩します。再開は10時30分とします。
          休 憩  (午前10時14分)

          再 開  (午前10時30分)
委員長(伊東康夫委員) 再開いたします。
  ほかに質疑ありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 森田でございます。何件か質問させていただきます。
  まず、74ページでございます。埼玉中部資源環境組合費が一律で随分出ておりますけれども、1,000万円から出ておるのですけれども、これはどのように割り出したのか教えていただきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、森田委員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  去る12月定例議会におきまして、埼玉中部資源循環組合の規約をご議決いただきました。その中で、私が説明をさせていただきましたけれども、平成27年度から平成、約30年間、これにつきまして、建設費、それから維持管理費を各構成市町村8市町村で割り振りをしまして費用負担をお願いすると。その中で、27年度につきましては、今年度、27年度当初、環境調査等の調査を行うための費用として、各構成市町村で分かれまして、経費の負担をお願いするということのご説明を申し上げました。その中で、今年度、27年度当初一千何十万円の負担金が当町にかけられたものでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) その割り振りは何市町村でしたか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、お答え申し上げます。
  構成市町村、8市町村でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうすると、8市町村で今回の1,046万1,000円については、一律ですか、それとも地区割りですか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、森田委員さんのご質問にお答え申し上げます。
  今回につきましては、均等割10%、人口割90%ということで、ことしの予算につきましては、ちょっとお待ちください。今、見ますので。構成市町村の負担金、27年度1億4,734万3,000円でございます。国からの交付金等を入れていまして、分かれておりまして、内容を申し上げますと、東松山市が4,586万8,000円、桶川市が3,897万2,000円、滑川町が1,046万1,000円、嵐山町が1,085万9,000円、小川町が1,788万8,000円、吉見町が1,205万3,000円、ときがわ町が780万9,000円、東秩父村が343万3,000円でございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) これで完成するのは30年間ですか。27年度から30年間ということになっていますけれども。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、森田委員さんのご質問にご回答申し上げます。
  今現在の計画ですと、平成33年度から供用開始をするという形で計画を立てております。
  それから、そこから約30年間、この中で維持管理費が約1年間で8億円ということで想定をさせていただいて、各市町村の負担金の割合を定めているものでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) よくわかりました。
  次に、97ページでございます。区域外就学委託料でございますが、今、東松山市からいろいろ投げかけられておるようでございますけれども、552万6,000円かかっておるようですけれども、何人該当していますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  小学生が27名、中学生が11名、38名でございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、これ1人当たりの費用につきましては、委託するのと滑川町で就学するのと金額的にはどうなのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  町のほうで1人幾らというのをちょっと出していないものですから、一概に比較はできないのですけれども、東松山に出している分のほうが幾らか高いかなという気もしないでもないのですけれども。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 一応こうやって外部に委託しているのと、滑川町で就学するのとの比較はやっぱりやっておいたほうがいいと思うのですけれども、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 事務局長、答弁申し上げます。
  今後比較については、出してみて検討して見ていきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それで、東松山市としては、継続でやっていけそうなのですか、それとも継続はやめてほしいという意向なのか、どちらかですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今、その件につきましては、東松山のほうから協議が来ておりまして、全て滑川町へという話で進められております。今後地元等に説明会等を開催して、ご了解を得ていくようにしていきたいというふうに思っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) この問題、一番大きな問題は、やはり今まで何十年もずっと委託してきたのに、保護者が問題ではないかと思うのですけれども、保護者との話し合いについてはまだやっていませんか、やっているのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今後というか、今月中には一度その話し合いを持っていきたいというふうに思っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうすると、基本的にはやはり委託をやめて、滑川町に入ってもらうしかないのかもしれないですね。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  東松山市自体がもう断ってきているということなので、町でもう全て考えていかなくてはならないというふうに思っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 了解しました。
  次に、122ページ、事業費と委託料なのですけれども、給食用品費というのが9,442万9,000円も出ておって、給食委託料というのが870万円、大分この給食用品費というのは出ておるのですけれども、これはどういうものなのか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長にかわり、澄川のほうで答弁させてもらいます。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川が答弁させていただきます。
  給食用品費ですが、主に給食の食材料費、こちらが主なものとなっております。幼稚園、小学校、中学校、それから教職員、これらの方々に係る給食費の食材料費の金額の合計となっております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) わかりました。ありがとうございます。
  次にいろいろ問題が、今、いじめ問題が出ておりますけれども、いじめ問題は非常に奥が深くて、一概に解決することはできないかと思うのですけれども、この3つある小学校のうちいじめ問題が増加しているのか、減少しているのか、どうでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、かわりまして、中島のほうで答弁させていただきます。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 失礼いたします。学校教育担当の中島が答弁させていただきます。
  増減につきましては、全体を通してどの程度かというところは、正直言って、これまでのところ変わりなくと、多くもなく、減ることもなくということでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 川崎問題、川崎の河川敷で殺された件でございますけれども、これは直接学校には関係ないかと思うのですけれども、今後、この子どもたちが休んでおる、それの対応についていろいろやったようでございますけれども、お母さんが子どもが家を出る前に出てしまって、子どもは行っているものと思っておったということでございますけれども、こういうような問題が発生しておるのですけれども、教育委員会としては、このいじめ問題について、休んでいる場合の対応というのはどのような形をとっておりますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  欠席の児童生徒につきましては、まず欠席届のようなものを書く、小学校であれば班長さん、または兄弟に持たせて担任のところに届くようなシステムになっております。また、それが間に合わない場合につきましては、保護者より直接のお電話等で欠席の連絡が担任、または学校に来るようになっております。
  もしその連絡がないまま欠席があった場合につきましては、すぐ担任、または管理職等が直接そのご家庭にお電話をして、状況を確認をしております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 欠席届が出るような場合にはノーマルですけれども、この川崎の問題については、欠席届は出していない。その場合の対応というのは、千差万別いろいろあると思うのですけれども、町としてはどのような形をとりたいと思っていますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  町全体として、校長会等では次のように指示をさせていただいております。まず、1点目は、先ほどご説明させていただきましたとおり、欠席等の連絡がない場合には、直接連絡を速やかにとるということです。現在は、ご家庭での直接の電話番号だけでなく、緊急用の携帯電話等の連絡先も各学校で把握をしております。ですので、直接保護者の方と連絡をとりながらやるということが第1番でございます。
  続いて、それでもすぐ連絡、確認がとれないような場合につきましては、管理職、または担任が直接自宅まで足を運んで確認をするというような方法をとるようにということで指示をしています。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 直接連絡がとれればいいのですけれども、とれない場合に自宅まで行ってもまだとれないというような場合には、今回の川崎の問題は自宅まで何回か訪問しているようですけれども、それでも連絡がつかないというようなことで、そういうふうになった場合には、どのような対応を図りますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  実際のところ、なかなか直接お会いできない、朝の段階ではお会いできないということにつきましては、継続的に何度も何度も足を運ぶという対応で今現在は行っているところでございます。繰り返し繰り返し行くこと、それから地域の方、主任児童委員さん等々の連絡から、連絡をお願いするような話も学校よりさせていただいているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 単独というか、学校だけで考えていろいろ行動をとっても、なかなか難しいとは思うのですけれども、近隣の皆さんとか、この辺は難しいのかもしれないのですけれども、近隣の皆様は子どもたちを直接見ておる方もおるのですから、その辺の対応はどう図ったらいいか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  これまでにも地域の方々より、児童生徒の様子、または登校の様子等々につきましてもご連絡をいただいているところでございます。今後の長期の欠席、または連絡がとれない場合につきましても、地域の方にお願いするというような方向で考えておりますけれども、実際のところはなかなか地域の方も情報を上げていただけるのですけれども、積極的にお願いするというところについては難しい面もございますので、今後何らかの方法を検討していければというふうに考えておるところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、滑川町の場合には、こういうふうな長期欠席とか無断欠席とか、そういうものはないのですか、あるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  長期の欠席、児童生徒はございます。ですが、退任または管理職等、または相談員、スクールカウンセラー等のカウンセリング等々も含めて、所在がわからないということはありません。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) この3つある小学校のうちで、一番多いこの問題というのは、どの学校が多いですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  課題の多い少ないということでございますけれども、どの学校も人数に差がありますけれども、特にどこどこが1番ということではありませんが、現在長期の欠席をしている児童につきましては、月の輪小学校、宮前小学校におります。いずれも、医者、専門的な立場の方、お医者さんにかかって、今現在学校にどうやってかかわっていくかという対応の中で、学校と連携を図りながらやっているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、その児童については、病気のために診断書が出ているということですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  診断書までは出ていないのですけれども、こういう状況でということで、なかなか学校に足が向きにくいというような判断が出ておりますので、そのことについては校長もよく把握をして、学級担任、養護等々と対応しているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 現在何日ぐらい休んでいますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  宮前小学校の児童につきましては、平成26年度第2回生徒指導に関する調査に基づいてお答えをさせていただきます。
  宮前小学校の児童につきましては、この調査上ですと36日、月の輪小学校児童につきましては86日の報告を受けております。
  以上でございます。
                  
                             
                   
                                                 
                                       
           
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) どうもいろいろありがとうございました。まだまだこのいじめ問題とか、奥が深い問題が多々ございますので、教育委員会としても、とにかく万全を期してやっていただきたいというふうに思います。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 田幡でございます。何点か質問をさせていただきたいというふうに思います。
  初めに、55ページです。社会福祉協議会補助金2,830万9,000円で提示をされておりますが、戦後70年が経過をしたというところでございます。さきの大戦で、大変日本国も大きな人命の犠牲を払ったということでございます。そうした中で、町の社協の管轄の中で、そうした2,830万9,000円の予算の提示がございました。
  滑川町の遺族会という会がございます。戦没者の家庭でつくっている会でございます。160名の今会員がおるそうでございますけれども、そうした中で恒久平和を願うということの中で、町も終戦記念日等々におきまして、さきの大戦のいろいろな資料等を町のロビーにも展示をして、町民の皆さんに見ていただいているということでございます。本当に今70年が経過いたしまして、戦争を知らない人たちが大半でございます。
  この席にも戦争を知っているという人たちは、町長初め何名もおらないのではないかなというふうに思っております。ほとんどの方がそういった戦争の経験、体験、あるいは話を聞くぐらいで、本当に長い年月がたっておりますので、これは無理もない話だというふうに思いますけれども、このさきの大戦を風化させないために、町はどのようなことを考えておられるか、ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長のほうから答弁させていただきます。
  町長の政策の柱の中にも、平和という大切な柱があります。その平和の事業を現在進めているのは、戦争の平和展、そういったものとか、町がバスを1台出して、そういった戦争の悲惨さを見るようなツアー、そういったものをピースバスツアーというのでしたっけ、そうしたものをやっております。
  そのほかにもいろんな団体が、平和を願う団体が滑川町を特に若者の団体なんかが訪れた際は、そういった者たちに対して激励の言葉等をメッセージを町長のほうから申し上げたり、そういったいろいろな平和への活動は行っております。最近では、平和主張会議というのにも、滑川町も参加いたしまして、そういった形で全国の仲間とともに、そういった平和の行動も実際行っております。
  一番よくある人が話をしていた、話の中を聞いたことがあるのですけれども、日本の中で戦争を体験した人が、生きている間は、恐らく戦争は起こらないだろうという話を聞いております。ただ、そういった方々が全て日本人からいなくなってしまった場合は、かなり危険な方向へ進んでいくのではないかという懸念もございますので、そういった平和への活動というか、そういったものは滑川町はしっかりと町民に伝えていけるように、これからも活動していければいいなというふうに考えております。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ありがとうございました。町もいろいろなそういった平和、恒久平和を守るための、そういった大会に参加をしているというふうなことでございます。
  先ほど課長のほうから、そうした戦争の体験等々、いろいろな経験をしている人たちが生存している間は、戦争は起こらないだろう。しかし、そういった人たちがこの世の中からいなくなったときには、非常に危険な状態になるだろうというふうな話もありました。全く私もそのとおりだというふうに思っております。
  こういった恒久平和を願うための我々の世代、そしてその後の世代の人たちも、さきの大戦の悲惨な話は、もう永久に語り継いでいただきたいというふうに思っております。
  滑川町でも、さきの大戦の戦没者、いわゆる260余柱があるわけです。1軒のうちで3名もそうした戦争で犠牲になっている家庭もおられるわけです。本当に若い20歳から40歳ぐらいまでの人たちがそうしたさきの大戦に参加をしたということでございますけれども、まだまだ日本の戦後処理は終わっていないというふうな話も聞いております。
  そうした中で、滑川町の町長、吉田町長も施策の5本柱の中に、一つに平和を掲げておられます。まだまだ世界各地ではそうした紛争、いわゆる戦争等も起きているようでございます。
  本当にこうしたことは、小学校、中学校、子どもさんたちに、そうした教育も語り継いでいかなくてはならないというふうに思っておりますけれども、この件につきまして教育委員会の教育事務局長、どういうふうにお考えになっているか、お尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今田幡議員さんがおっしゃるとおり、こういった問題は小さいころからまた話もしていかなくてはならないのではないのかなという気がします。
  そういった意味で、学校のほうにも指導主事のほう通じまして、そういう話もしてくれということで進められればというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ありがとうございます。確かにそうした人たちが本当に少なくなってきてしまうということでございます。命のとうとさ、先ほどの質問の中に、いじめの問題も出ましたけれども、人の人命のとうとさ等を十分にやっぱり教育等で語り継いでいくと、本当に無駄にそうした人命を失わないというような教育も必要だというふうに私は思っております。
  また、滑川町でもそうした啓発活動を頻繁に行っていただいておりますけれども、まだまだそうした実際に戦争に参戦をして銃弾の下をくぐってきた、そういう人たちはまだおられるわけですから、ぜひそういった人たちの話等も学校等でお話をしていただく、いわゆる語り部ですか、そういったことも必要だというふうに私は考えるのですけれども、教育長さんいかがでしょうか、その辺につきましては。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 田幡議員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  平和教育については、学校教育の中でも重要な取り組みの一つとして全力を挙げて取り組んでいるわけでございますけれども、教育委員会でもこれまでに町内に残るいろんな戦争にかかわる遺品等も展示させていただいたり、あるいは経験された方に語っていただいたりというふうな形で取り上げてきたわけですけれども、学校のほうにも、もしそういうふうな機会があればというふうな声もありますので、今後そういった方がおれば、可能な限りで取り上げていければなというふうに考えておりますけれども、またお知恵を授けていただければと思います。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ぜひ、そうしたまだまだそういう人たちが存命しているうちに、そういう貴重な話等もぜひ聞かせていただいたり、あるいは町のほうでもそういった記録等も残していただきますように、ひとつお願いをしたいというふうに思います。
  町長も我々と同年代でございますので、私より先輩ですので、町長も貴重な体験をしたり、経験をしたりしていると思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 町長。
町長(吉田 昇) 田幡委員さんの質問に町長、答弁申し上げます。
  私、行政運営の一つの柱に平和の問題はしております。これは、全国的にも大変注目をされております。本当に大勢の方から私は時々インタビューを受けます。行政の運営の柱に平和をしておるということで、この間も実は元の参議院議員の富樫練三さんという方がインタビューに見えました。その原稿もぼちぼち仕上がってくるというふうに思っていますので、皆さんにもご披露もしたいというふうに思っておるのですが、私は平和につきましては、やっぱりこれは行政を運営していく面で、やっぱり平和であるということを私は行政運営の前提だということに位置づけております。
  そうしたことで、一つの柱ということで取り上げておるわけでございますけれども、今田幡さんからお話がありましたとおり、本当にさきの大戦、これで大勢の国民の皆さんが命を落としている、その戦争の悲惨さ、むごさ、これは本当に私は将来にきちんと引き継いでいく、これはやっぱりそうした経験をしておる私たちの私は責任だというふうに思っております。
  先ほど田幡さんからお話のありましたとおり、戦争を知らない人は、この議場もほとんどになっております。日本の人口のもう半数以上が昭和20年以後の生まれというような状況の中で、そうしたやっぱり戦争の悲惨さ、そうしたむごさ、そうしたものも大変忘れがちになってきていると。これは、やっぱりこれを正しく私たちが引き継いでいく必要がある。そして、今のこの日本の平和がどういった上に成り立っておるか、それはやっぱりその太平洋戦争という大きな犠牲の上に今日の日本の平和があるわけでございますから、そうしたものもきちんと若い人に引き継いでいく必要がある、風化をさせてはならないということで、この平和の問題につきましては私は重点的に取り組んでおるということでございます。
  田幡さんと沖縄の慰霊祭に、県の慰霊祭でございますけれども、田幡さんとお伺いをしました。そのとき、沖縄の悲惨さも、本当に田幡さんと2人で見てきて、まだいわゆる語り部がおったわけでございます。もうみんな85歳以上というような方が語り部をやっておりました。その話を聞いたとき、本当に私は涙の出る思いでした。
  そうした話をぜひとも町民の皆さんに聞かせたいということで、語り部の方に、埼玉ですけれども、旅費を持ちますから来ていただけますか、何としても高齢になってしまって遠くまでもう行けないのですというお話を聞いて、私も大変そのとき残念だなというふうに思ったのですが、ああした人たちのお話をぜひ若い人たちに聞かせてあげたいなという気持ちでいっぱいでございました。それはかないませんけれども、やっぱりそうした悲惨、むごさ、そうしたものは私たちが風化をさせないで、今後もきちんと引き継いでいきたい。
  そして、毎年、終戦記念日、8月10日前後に、私は、ですから町民ホールにおきまして、そうしたいわゆる戦争についての写真展ですとか、先ほど課長からお話がありましたとおり、まだまだいろいろ戦争施設が残っております。松代の大本営跡ですとか、それから戦艦三笠、そうしたものもまだ残っておりますから、そうしたものを皆さんに見ていただくということで、ピースバスツアーと、そうしたものを毎年、皆さんのご協力をいただいて、予算を計上し、議決をいただいて、そうしたものもやらせてもらっておる。私は、これはずっと私が町長をやっている間は、きちんとやって、そして正しく引き継いでまいりたいというふうに思います。
  それは、私は戦争ばかりではございません。今回の3.11のやっぱり東日本大震災、これも同じでございます。本当にこうしたものは、将来にきちんと正しく引き継いでいくのが我々の責任だというふうに感じておる次第でございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 大変ありがとうございました。町もいろいろな戦争を風化させないためのさまざまな施策を講じていただいておるところでもございます。特に8月の、先ほど町長も申されましたけれども、戦争展等もロビーで開催をさせていただいておりますし、そしてピースツアー等もやられておられるということでございます。
  ぜひ、このひな壇に本日、答弁者というふうなことで町の若い職員の皆さんも大変大勢出席をしておられますけれども、ぜひここにおられる若い皆さんが先頭に立って、戦争の悲惨さ、そういったものを語り継いで後世に伝えていただきますように、ぜひお願いを申し上げるところでございます。この件につきましては、以上で終わりにさせていただきます。大変ありがとうございました。
  続きまして、115ページでございます。文化財保護費というふうなことで1,351万8,000円の予算が計上されました。そうした中で、節の7番でございますけれども、賃金というふうなことで413万6,000円の計上がございました。埋蔵文化財緊急発掘調査作業員賃金、そして埋蔵文化財整理作業員賃金、そして臨時職員賃金、8で寺谷廃寺調査指導謝礼でございます。この内容について、ちょっと説明をいただければと思います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 教育委員会生涯学習担当、関口が答弁いたします。
  こちらの寺谷廃寺の関係、まず賃金のほうですけれども、こちらは埋蔵文化財発掘調査作業員賃金、こちらは寺谷廃寺だけではございません。町内で行われます各種の開発に伴う発掘調査の賃金でございます。
  そして、その後の埋蔵文化財整理作業員賃金、こちらは今まで町内で発掘等で出土いたしました土器や石器等、そちらの整理作業、洗ったりとか、あとは実測といって図面を描くような作業等を行うための作業員賃金でございます。
  その後の臨時職員の賃金については、エコミュージアムセンターでの臨時職員の賃金でございます。
  そして、その後報償費のほうの寺谷廃寺調査指導謝礼、こちらは寺谷廃寺のほうを調査する際に、6名の調査指導の方を考えておりまして、その方の謝礼が1人2万円で12万円と。その指導員といたしましては、今年度26年度も寺谷廃寺のほうを調査いたしまして、駒澤大学の文学部の教授、酒井教授であるとか、国士舘大学の文学部の須田教授であるとか、その方に現地のほうを見ていただきまして、発掘調査の指導を受けております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ありがとうございました。そうしますと、ことしは何か所ぐらいの発掘を予定をしておるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当、関口がご答弁いたします。
  今年度、寺谷廃寺の調査につきましては、27年度につきましては、測量調査を予定しております。寺谷廃寺の推定範囲は約4万平米としてかなり広い面積でございますので、今年度はそのうちの約8,000平米の測量調査を予定しております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ありがとうございます。寺谷廃寺、そのほかの発掘調査もあるのだと思うのですけれども、そのほかはどういったところがあるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当、関口が答弁いたします。
  現在のところ、はっきりと27年度でどこの部分を調査するということは決まっておりません。各種開発、個人住宅であるとか、民間の開発に合わせて発掘調査、保存ができない場合には発掘調査をするという状況でございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ありがとうございます。27年度の発掘については、寺谷廃寺の発掘が主なものになるのだというふうに思います。
  そうした中で、駒澤大学の先生方、あるいは国士舘大学の先生方、専門家の皆さんが調査をしてくださるというふうなことでございます。本当に我々もどんなことになっていくのか、非常に楽しみな発掘でございます。この発掘によって大昔の過去が滑川町によみがえるということになりますと、本当にすばらしいことだなというふうに大きな期待があるわけです。そうした中で、私の一般質問の中で、素弁八葉蓮華文軒丸瓦が発掘されておって、その瓦は今県のほうへ預けてあるというふうなことでございます。私も、素弁八葉蓮華文軒丸瓦ってどういう瓦だか、ちょっとわかりませんけれども、専門的な、関口調査員もおられますので、専門的なことをちょっとお話願えればというふうに思うのですが、お願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当、関口がご答弁いたします。
  先ほどお話のありました寺谷廃寺から出土しております素弁八葉の軒丸瓦ですけれども、こちらは大変古い瓦でございまして、日本の中で一番古い瓦、古いお寺というのは奈良の飛鳥寺が一番古いお寺でございまして、そちらで出土しております瓦と大変よく似ていると、文様もかなり似ているということで、寺谷廃寺については現在のところ、研究者の中では、東日本で一番古いお寺と。日本で一番古い寺が飛鳥寺でございますから、それに対応するような東日本で一番古い寺が寺谷廃寺だという認識でございます。この瓦は、現在県立の博物館、さいたま市にございます県立の博物館で、常設の展示として、我が国の中で仏教文化が伝わった中、またそれが、こちら関東、埼玉のほうにも早くから伝わっているということで展示をされております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ありがとうございました。今関口さんのほうから本当に説明をいただきましたけれども、この東日本で最古のお寺であろうというふうなことでございます。7世紀後半ですか、607年に斑鳩の法隆寺が建立されたと。法隆寺が建立された同時期に、県内でも寺の建立がもう始まっていたのだというふうな、何かちょっと読んだ記憶が、書物を見た記憶があるのですが、ちょっと私も印をしておいたのですが、これが法隆寺が建立された同時期に県内でも寺の建立が始まっていたと。本当にこれは、日本の仏教文化が変わるような羽尾の寺谷廃寺跡から出てくるのではないかということで、本当に大きな期待があるし、そういった埋蔵文化財を研究しておられる方々、そして寺院文化を研究している皆さんも本当にわくわく、どきどきした調査だというふうに思っております。この調査が本当に広範囲な場所を調査をしなくてはならないということで、大変なことだなというふうに思いますけれども、国、県からの補助金等も若干ではありますけれども、ついておるようでございます。この件につきましても、町からの補助金、町からの資金の投入というのは考えておられるのかどうか、教育委員会にお尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当、関口、答弁いたします。
  現在寺谷廃寺の調査につきましては、国と県から補助金のほうをいただいて調査のほうを継続しております。町のほうからも、4分の1は町のほうから出しておりますので、今後も補助金を活用しながら、寺谷廃寺の解明について継続調査をしていきたいと考えております。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) ぜひこの調査につきましては、本当にそうした大切な文化財が眠っておられるだろうということでございますので、ひとつぜひ町を挙げて、この発掘調査には協力していただきたいというふうに私は思っております。私たちも、本当にこれは大事に見守りながら進んでいければと考えております。
  この遺跡から、本当にそういった、確かにこの場所にお寺があったのだということが立証されると、町も大きな変化が出てくるというふうに思っております。それこそ、今、小川町あるいは東秩父で、ユネスコ文化財に指定されました細川紙もそうですが、それにまさるとも劣らないようなものが出てくるのだろうというふうに期待しておりますので、どうぞ町執行部も、この件につきましては本腰を入れて調査をしていただきたいというふうにお願いを申し上げまして、この質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。現在全国の地方自治体において、27年度の当初予算案、審議をされております。その一方、人口減少を歯どめをかけなさい。国のお達しのもとに、そういった地方版の総合戦略を今年度中にまとめ上げなさいという方向性であります。私は、この当初予算と執行とこの成長戦略、同時進行していかないとおくれてしまうだろうという観点から、当初予算案において、幾つかの人口増加のつながる町づくり提言ということをさせていただいております。先日総務管轄のほうで提言を幾つかさせていただきました。引き続き、この文教関係でも提言を幾つかさせていただきたいと思います。
  最初に、私からも中島先生に1点だけお聞きをしたいと思います。
  私も、川崎の上村君の悲しい事件の原因、また理由といったものは、教育委員会、学校だけの問題ではない。承知をしております。先ほどの議論の中で、我が町の学校においては、常日ごろから起きないための調査研究を進めているのだというお話もお聞きをいたしました。そうであるならば、悲しい事件が起きましたが、我が町の学校生徒においては、他校の生徒や社会人等の悪いやからとのグループとのつき合い等の事例はないと確信をしておりますというような談話でも報告でも結構ですので、議会当初の教育長の行政報告等に入れられなかったか。もうきょうは開会をして1週間目です。初めて、石川議員、森田議員の質問の答弁の中で、そういった事例を出されました。そのような本当に調査研究をしておったのか。行政報告等に入れられなかったのか。川崎事件と同じような状況にある生徒の存在なしの調査は、この事例後の町として調査は行っておるのかどうか、その辺をお聞かせをいただきたい。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  町としての調査自体は行っておりません。県の調査をもとに調査としては行っているところで、先ほどご報告をさせていただいたとおりでございます。それ以外の情報の提供につきましては、月1回の校長会または教頭会で、適宜個別な案件についても報告を上げていただいておりますので、それをもって調査にかえるという形で、こちらとしての情報把握を行っているところでございます。
  また、川崎の事件のような他校生徒との交流であったりとかということにつきましては、全くないとは言えない状況にあります。他校生徒、また高校生との交流がある生徒もいるのは実情でございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) そういった事例を承知とすれば、それが進展を、事件として進展をしないような調査等も続けていただければと思います。いずれにいたしましても、今月、小中学校卒業を迎えます。皆が笑顔で卒業式に臨めるように体制を整えていただきたいというふうに思います。
  町民の健康増進策を推進させることが、私は人口増加を続けるためには必要なことというふうに思います。その1点目は、まず、何といっても自然減を小さく抑えることだというふうに思います。そのためには、町民全体で健康な町づくりを進めること。そして、医療機関、介護施設の充実が必要だというふうに思っております。幾つかの提言を申し上げたいと思います。
  最初に、小柳さんにお聞きをいたします。今年度も健康増進グループの補助等々拡大をしていってほしいというふうに思うのですけれども、現在の状況等々をお聞かせをいただきたい。
委員長(伊東康夫委員) 健康づくり課。
健康づくり課主席主幹・健康づくり担当(小柳博司) 健康づくり課健康づくり担当、小柳がご答弁申し上げます。
  平成26年の健康づくりのグループ数及び活動内容等を申し上げます。
  現在登録されているグループ数につきましては、町全体で37グループ。人数で言いますと993名の方の会員を数えております。活動として交付している補助金でございますけれども、最終的には、162万5,000円ほどの総額を見込んでおります。各グループの活動内容につきましては、グループごとに内容は異なっておりますけれども、中心となっているものが体を動かすスポーツ系のものが中心ということで、ラジオ体操、ウオーキング、こういったものが大きな柱となっております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。町民検診について、吉田さんでいいですか。全協のときに、現在の受診率が30%程度、これを3年ぐらいの間に60まで持っていきたいのだというような計画を練っているということでございますけれども、今年度から、どのような感じでそれを進めていくのか、お聞かせをいただきたい。
委員長(伊東康夫委員) 健康づくり課。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課、関のほうから説明を申し上げます。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 保健予防担当、関が答弁いたします。
  町民検診の受診率向上につきましては、広報や回覧等で住民に周知します。それと同時に、27年度からがん検診と特定健診、長寿健診、わかもの健診を同日実施を考えております。今までがん検診は別日程で行っておりましたが、同日実施を開催することによりまして、より受診率向上を目指していきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 大変申しわけないのですけれども、その程度で、どの程度受診率が上がるかどうかわかりませんけれども、積極的に呼びかけを行っていただきたいというふうに思います。
  将来的な構想で、私が考えることは、日赤の負担金等々のお話も出ておりますけれども、私は、やはり東松山にある市民病院をもう少し広域的に活用をさせることが大事だなというふうに思っております。緊急体制も医師不足のために、今本当に危険状態ということになっております。これを近隣の、比企広域でも結構です。中部環境のエリアまで広げても結構です。広域的な経営にまで我が町も参加をして、この病院を立ち直らせるというような将来構想を描いていただきたい。町長の公約のような気もしたのですけれども、これは担当のほうから、また町長からも答弁がいただければありがたい。
委員長(伊東康夫委員) 健康づくり課。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課長、堀口から答弁申し上げます。
  病院の関係でございますが、現在比企の医師会、または予防接種等においては県の医師会、歯科医師会と連携をしまして進めているところでございます。特に検診等におきましては、市民病院を初めいろんなところと契約してございまして、ただ広域の病院でございますので、長谷川議員さんの言うように、今後の28年度以降の総合振興計画の中に、ぜひとも広域の病院を使っていくような方針を健康づくり課としては入れていきたいというふうに考えております。
委員長(伊東康夫委員) 町長からもありますか。
町長(吉田 昇) 長谷川議員さんの質問に、町長、答弁申し上げます。
  これは、町民が安全安心な生活ができるということは、これは医療の分野の充実、これも私は大きな一つだというふうに思いますので、市民病院、これの充実には比企地域でしっかり取り組んでいく必要があるというふうに思いますので、そういった方向で、今課長からお話がありましたとおり、今後の基本構想の中で位置づけをしてまいりたいというふうに思っています。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) どうもありがとうございます。地域版の総合戦略の特区というのがもう発表されますけれども、第2次、第3次といったようなこともありますので、ぜひ総合戦略的にこれを、この市民病院の活用進めていただければありがたいなというふうに思います。
  次に、先ほど28年度からの5次総の問題も出てまいりましたので、一つお聞きをしたいというふうに思うのですが、先日も言いましたけれども、私の提唱する児童館。これを消そうとしているでしょう。いかがですか。
         〔「総務政策課長」「総務に聞けないでしょう」「聞けない。これだっ
           て計画だからいいんじゃない。だめなの。いいんだよ、計画だか
           ら」「計画だったら総務のときに」と言う人あり〕
総務政策課長(新井佳男) では、総務政策課長と指名されましたので、私の思っているところをちょっと話させていただきたいと思います。
  児童館の必要性というのは、十分に思っております。過去の検討内容で言いますと、松寿荘のところに今残っている建物がございます。それを児童館に転用できないかということで、相当中でも庁舎内の担当部局、企画部局、そういったところでやり合った経緯がございます。結果といたしましても、余りにも過疎地であると。子どもたちが遊ぶには、ちょっと不安な面もあるということで、そこの部署は、そこのところの児童館というのはなくなったのですけれども、これからは、もうちょっと南のほうの子どもの多い地域を少し考えていければいいかなと思っております。
  特に月の輪の住宅販売をしたフランサ、あんなところをもし借りられるのだったら借りて、児童館的な活動もそこでできればいいなというのは、ちょっと頭の中には残っているのですけれども、それを総合振興計画の中にきっちりとうたえるかどうかというのはまだはっきり申し上げられませんので、一応検討はしているということでご理解いただきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 結局企画として総務課長が答えるという、ことしから福祉3課に分かれたわけですけれども、どなたからもこの児童館については答弁が得られないということは、ほとんど眼中にないのだろうというふうに思っておるのですけれども、これはよく思い出してください。沼へはまってしまった悲しい事件があったのです。そのときに、私はこの児童館という提唱をしたのです。
  学童保育所というのは、お母さん、お父さんを待っているところです。児童館というのは、子どもたち同士で率先して遊ぼう、また親子で遊ぼう、勉強しようというところが児童館なのです。学童保育所をお母さんたちを待つのをつければそれでいいという問題ではないのです。そういったことから、ぜひ構想には乗せていただきたいというふうに思っております。
  給食費の無料化、こども医療費の無料化、本当にすばらしい政策だというふうに思います。町長には、怒らないで聞いていただきたいのですが、町長がこのたびの地方創生の交付金を、うちのほうでは子育てに一生懸命力を入れているのに、交付金が少ないといったようなお話も出ました。
  しかしながら、これは、怒らないでくださいよ。国で言えば、国策に反するとまでは言わないですけれども、言葉を言いかえれば、余計なことをしてくれているなというような気持ちが、今までは上から目線で国にはあったのです。しかしながら、このふるさと創生、地方創生という形で、どんどんそういうことをやってくれと。だから、恐らくこの医療費の無料化、やっと国として小学校2年までになりますけれども、他の地方、1割や3割の自治体では財源が、恐らくこの町長の政策は認められないというふうに思っております。
  今までに実績があって、これから資金がなくても自立でできるのだというところには、必ず認めが出るというふうなことで、補正予算で区域外の子どもたちに400万円の補助をつけるといったことも、普通では通らないのだけれども、滑川町はやっているから私はあれが通るのだというふうに思っております。
  ぜひとも国策としてこの政策が生きてくるように、ぜひともこれは町長には引き続き行っていただければありがたいというふうに思います。
  次に、スポーツ少年団の充実、先ほどどなたかの議員からは、1つのスポーツには絞らないで、広くというような、交友関係というようなこともありましたけれども、私は、自分も野球やっていましたけれども、1つに集中するということも、これは子どもの育成にとってもいいことだというふうに思っております。
  小原さんいらっしゃいますので、スポーツ少年団、現在の活動状況、どんなものがあって、どのような生徒の児童数で言えば、どのような率が加入をしているか、その辺からお聞かせをいただきたい。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原がご答弁いたします。
  現在スポーツ少年団は、町内に4団ございます。野球、サッカー、バレーボール、それと剣道でございます。
  指導者の数が、先に指導者を申しますけれども、約52名、少年の団員数が約260名です。学校ごとにその人数は把握はしていませんけれども、3校の小学生が所属しております。一部バレーボールでは、ジュニアということで、中学生の子どもも入って活動しております。
  性別的には、剣道が男女、バレーボールは女子、野球が男子、サッカーについては男女両方ございます。
  活動につきましては、体育施設、インドアのほうでバレーボールと剣道、野球とサッカーのほうがグラウンドということで、総合グラウンドのほうがメーンで野球が使っていて、この春、ご承知と思うのですけれども、東武グラウンドを明け渡すということで、今準備のほうを、補正予算も含めて、3月ということで準備を進めて、新年度の活動につきましては、この間野球とサッカーのほう調整いたしまして、都第一公園という形でサッカーのほうは当面やっていくと。そういった形で、今少年団の活動はしております。
  それと、本部長指導につきましては、大塚幹雄さんという方が本部長で組織体制のほうは整っております。
  以上です。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) いろんなスポーツに打ち込むことは大事だというふうに思います。ニュースで出ましたけれども、余り小さいときからかたい球だとか、そういったものを持たせると、肩や肘に影響が出るというようなことも昔よりはあるということなので、その辺も連携をして、保護者、または教育委員会等々と連携をして、そういったことも図っていただければありがたいというふうに思います。スポーツ少年団の充実も必要なことだというふうに思います。
  もう一つ小原さんにお伺いをしますけれども、先ほど小柳さんのほうから町の健康増進のためには、補助金を出したり、金がかかるのだというような答弁もありました。私も一般質問で、支援協定を結んでいる上市町の問題を提起をいたしましたけれども、滑川町はお金を払って歩いていただいている。上市町は、住民がお金を町へ払って歩いている。総合スポーツクラブのことです。私も10年前にこの問題は、管理棟もしっかりしたのがあるのだから、もったいないから、あの辺を生かして、ぜひとも町経営の総合スポーツクラブを創設したらどうかというようなお話もしたことがあります。
  これについて、5次総または地方総合戦略の中で位置づけをしたらというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原が答弁いたします。
  総合振興計画の中にも、総合型スポーツ計画、クラブの関係は記載してございます。現在、昨年の11月に、滑川町にふぁいぶるスポーツクラブということで、ノルディックウオークを中心に体協のほうから補助金をいただいて、活動を地道に始めたスポーツクラブがございます。嵐山にあったクラブの関連というか、一緒のグループが滑川にもそういった形で、総合型スポーツクラブという形で、自主運営という形で、それについてはしっかりしたマネジメントができるということで、そういった形でスポーツクラブは今育成というか、活動を始めたところでございます。
  そういったことでよろしいでしょうか。以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 計画どおりに進めていただきたいというふうに思います。
  教育関係でもう一つ、遠距離通学の問題、月の輪小学校が開校したことによって、一部遠距離通学、解消いたしました。
  しかしながら、みなみ野地域とか、福田地域とか、まだまだ全体的に解消というのは無理だというふうには思うのですけれども、解消をされていない。今年度からどのような計画を、これには目をつぶってしまったのかどうか、その辺を教育委員会事務局長にお尋ねをしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、答弁を申し上げます。
  今、福田小学校区で山田の追山のほうですか、あちらのほうと、宮前小学校では、伊古、山田、そちらのほうがかなり遠いのと、それと駅南の一部地区で4キロぐらいですか、そのぐらいになっていると思います。
  これから遠距離通学ということになると、4キロを超える部分というふうに考えておりますけれども、その部分については、今の段階では皆さん来ていただいているということでございますので、今後も話し合いが持たれれば、その中で今の現状のままでお願いをしていくということで進めていきたいというふうに思っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 時間もございませんので、最後にもう一つだけ。
  私は、人口増加、減少を少なくするための課題として、防災、防犯というような充実をさせるといったようなことも主張したいというふうに思っております。
  文教関係というのは、よく承知しておりますから、文教関係について申し上げますと、前回総務のところで、自助、共助、公助の連携の推進、いざというときの我が家、ご近所、行政の防災体制の役割を整備し、日ごろからのネットワーク化を行政主導を踏まえて行っていただきたいというような提案をしました。
  それに加えて、地域の伝統だとか文化を継承して、新たな地域文化を創造しますということで、私のマニフェストには書いたのですけれども、どういったことかというと、町内の地域の祭りですとか運動会ですとかバザー等を通して、いつでも地域の人たちが触れ合いを重ねることにより、震災などの有事の際に、対応が強化をされる白馬村のいい例ということで出させていただきましたけれども、本当に田幡議員のほうからも言われました。町には伝統となるようなすばらしい文化だとか遺跡ですとか、そういったものがあります。田幡議員の提案で、遺跡については展示するところを設けると。今まで以上にそういったものを広めていくというようなこともありましたけれども、地域の祭りですとか、そういったものを各地域で一堂に集めて、年に1回ぐらいやるとか、地域に率先して神社事とか、区長さんを通じて神社に集まるとか、そういったことはできないかもしれないけれども、町の伝統文化ということであれば、区長系統も使えるのではないかなというふうに思っております。
  そういった、言いかえれば、防災に強い、防災の町になるために、そういった地元の祭りですとか文化を広げる、地域の人になじんでいただく、そういったことを私は提案をしたいというふうに思っておるのですけれども、どなたか答弁をいただければありがたい。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育長(小澤正司) それでは、長谷川議員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  滑川町の場合には、非常に若い町ということで、新しい若い世代の人たちがどんどん入ってきて、この間の質問の中にも、これからの人づくりの柱として、その辺をどう育てて、町にかかわらせていくかということが非常に大事だというふうな質問が出ましたけれども、私もそのとおりだというふうに考えます。
  この間の石川さんの質問のときにも、答えさせてもらいましたけれども、目の前の子どもたちを育てているけれども、20年後、30年後の親を育てているのだよという、そういう気持ちで各学校の先生方取り組んでくださいよというふうな形で今やっているわけですが。では、学校で今何ができるのかというふうに考えたときに、学校を核として親たちにつながりを持ってもらおうということで、特に月の輪小学校なんかはそういう新しい人たちが多いわけですので、そういったいろんなことを通して、学校に保護者等にも足を運んでいただいて、あるいは町の教育委員会で行っている生涯学習関係の仕事にも、できるだけ多くの大人の人も子どもと一緒に参加していただいて、それが輪となって広がっていけばいいかなと。
  だから、ちょっと大きな言い方ですけれども、大きなというか、言い過ぎかもしれませんけれども、学校を核としたコミュニティーづくりということを、学校としてはとにかく頑張っていこうというふうなことで今取り組んでいるところでございます。
  ですから、先ほど祭り等の話も出ましたけれども、この間、早速広報のほうにも、去年の広報にも、7月のときに、福田のささら獅子舞のPR等も載せてもらったのですけれども、それをもうちょっと大きく載せていただいて、実際に月輪と下福田に獅子舞が残っているわけですので、そういったところに地域の人たちが足を運べるような案内をちょっとやってもらえないかということで、広報のほうとも相談したところなのですけれども、そんなふうな形で、いずれにしてみても、多くの人を呼びかけて、その輪の中に取り組んでいくような、各地域で取り組んでいただいてもらっていることを、さらに学校でも一層推進してまいりたいなと、そんなふうに考えております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 終わりますけれども、一日も早い当初予算、これを通して執行させることが町づくりに必要だというふうに考えます。
  最後に1つだけ。いつも職員のことになりますと副町長という答弁者がいますけれども、ぜひ町長にお答えをいただきたいというふうに思います。
  地方の成長戦略をつくる場合に、国からの出向職員を要請することができます。我が町はいかがいたしましょうか。
委員長(伊東康夫委員) 町長。
町長(吉田 昇) 町長、答弁申し上げます。
  今のところ考えておりません。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 終わります。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩します。再開は1時です。
          休 憩  (午前11時53分)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(伊東康夫委員) 再開いたします。
  田幡宇市委員から、所用により中座したいとの申し出がありました。委員長において、これを許可しましたので報告いたします。
  ほかに質疑ありませんか。
  井上委員。
1番(井上奈保子委員) 井上でございます。何点か質問させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。それでは、着座にて失礼いたします。
  それでは、最初に、先ほど田幡委員のほうからも質問がありましたけれども、115ページの埋蔵文化財のことについてお願いいたします。先ほど細かく田幡委員のほうから質問をされ、答弁もわかりました。私も聞いておりましたけれども、この埋蔵の発掘されたものを、今作業員が170万円の予算を使って、ことしもこの整理の作業をするということで計上されておりますが、その整理された品物というか、つくり上げたもの、恐らく一つ一つの破片を組み合わせて、もとのものにつくり上げる、そのぐらいの作業までやっているのかなというふうに思っておりますが、その品物がどのようになっているのか。
  昔、もっと以前に、滑川村史というのを各家に配布されましたけれども、あの中を見ますと、大変詳しく写真等が載っておりまして、その写真の上ではわかるのですけれども、本物を見る機会が余りありません。
  以前文化財の資料を発掘したものが、今のたけのこ作業所さんが前に使っていた、あそこのところに置いてあったものが、箱に入れて破片がいっぱい詰まっているのを私見た覚えがあるのですが、それ以外には、そのものをどのようにそれが成形されたものなのか、そういうものを本当に見ておりません。やっぱり人々の目にそれが触れて、初めてこの作業というか、埋蔵文化財が大事にされているのだという、そういう貴重なものだという。滑川町のその歴史を知る上で大変に貴重なものだということで、多分それは皆さんが同じ思いだと思うのですけれども、やっぱり滑川町に住んでいて町を大切にする、これからの滑川町がどんなようになるのだろうと、その夢を持っている、そのもとになるそういうもの。昔のものはこういうのがあったのだということで、そういうことからして滑川町の昔を知る、それこそ滑川町を大切にする、愛する人間の気持ちがそこからも生まれるのではないかなというふうに私は思っておりますが、その成形したものの展示、そういうものを町民に、どこかで、やはりそういう、こういうものを見せて展示して知っていただくという、そういう機会をどこかでつくっていただきたいと思いますが、このことについて質問します。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局主幹・生涯学習担当(関口正幸) 生涯学習担当、関口が答弁いたします。
  先ほどご質問ありましたように、整理作業員の賃金のほうを計上しておりまして、こちらは発掘調査で出土いたしました土器だとか埴輪等を成形、先ほど言ったように成形したりとか図面を描いたような作業をしておりますので、こちらの文化財で出ました出土品等の展示につきましては、町内には常設で展示する施設はございませんけれども、毎年比企地域の市町村と連携いたしまして巡回の文化財展というのを、主に滑川町ではエコミュージアムセンターのほうで実施しておりまして、大体1週間から2週間展示をしておりまして、その中で滑川町内から出たものを含めて、ほかの市町村から出たものを展示して、広く皆さんに見ていただくような機会を設けております。
  また、新たに指定文化財になったようなものなども、あわせて不定期ではございますけれども、展示して皆さんに見ていただくような機会を設けております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 先ほど、それ一昨日ですか、一般質問の中でそんな質問を、答弁を聞きました。
  それで、確かにそれは私わかっているのですけれども、それは比企の中の巡回の展示するところですね。ではなくて、やっぱり滑川町だけのものでいいと思うのです。そういうものを、どこかきちんとした展示場所というのは設けなくても、やっぱり少しずつでもいいと思うのです。毎年少しずつでもいいから、滑川町にはこういうものが出土していますよということ、やっぱり町民の皆さんの目に、本当に目で見る、それがやっぱり近づく一番のものかなというふうに思いますので、町民が、どこかそこへ行って、こういうものが町から出土したのかという、そういうことを知る意味でも、もう少しそういうものを身近なものにしていただけたら、そういう機会をぜひつくってほしいと思います。それは、答弁は結構でございます。ありがとうございました。
  それでは、次のところに移らせていただきます。予算書の121ページの教育費の体育施設費のところで、文化スポーツセンターの管理委託料が249万8,000円ですか、計上されておりますが、ここの文化スポーツセンターは東日本大震災の折に、ここの2階や1階の場所を避難場所にするという、そういう計画のもとに整備されたわけでございますが、結局は使わないで済んだという、そういうことを聞きましたけれども、現在その整理されている部屋、それを避難場所として用意してあると思いますけれども、今ふだんではそれをどのように利用されているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原が答弁させていだたきます。
  文化スポーツセンターについては、被災のときに受け入れをするということで、1階の管理人室があったわけですけれども、あそこのお風呂の修理と、あとはテレビ、避難情報というか情報が入るようにということで、2階の和室と1階のロビーのほうに衛星が入るような受信機のほうを整備しております。
  その後、福祉のほうと協力して、社会福祉愛育班でしたか、布団のほうが組数が用意してございまして、それを月1回、日赤奉仕団、愛育班だったか、干したり、そういう形で受け入れ態勢のほうは、社協を通じて使えるような状態にはなってございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうすると、それは、布団、シーツとか、そういう寝具を悪くさせないために期間を設けて、それを干したり何か手入れをしている、そういうことだと思うのですけれども、その避難場所としているその部屋、それが何カ所かあると思うのですけれども、それの利用はどうなのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 避難して宿泊できるような施設とすると、1階の会議室と。今の使っている状況ですけれども、町内の団体の利用、あるいは工業会のほうから会議関係、研修関係でその部屋を使う状態になっております。
  使える部屋は、1階の会議室と2階の研修室と和室がございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 今ちょっと聞き落としたのですけれども、町内の関係の方が使っておるのですか、それとも町外の方でしたか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 町内のサークル、団体等が使っています。地域の団体等も使っております。
  基本的には、町内在住在勤ということでお貸しをしております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、町外の方が使った場合には、ここの使用料というのは払っているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原が答弁いたします。
  町外が使う場合には使用料をいただく形になっております。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、多分ここスポーツセンターですから、テニスですか、かたいボールですか、それとあと軟式、その2種類でテニスができるという場所がありますよね。そうすると、そこを使っている人というのは大体年間ですと何人ぐらいいるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原が答弁いたします。
  利用者の人数は、ちょっと集計を手元に持ってございません。申しわけありません。
  それで、町外で使って、有料の関係で使う団体がございまして、あいているときに、特にハードコート室内人工芝の関係で整備した関係で、23年度でしたけれども、そちらの関係で町外からの利用が大変ふえました。そちらの関係で年間10万円近くの町外からの使用料は入っております。
  なお、町内在住在勤については、開館当初より条例では有料なのですけれども、無償という形でテニスコートのほうの利用が整備以降大変あるようになりました。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、この町外の利用者の使用料と、それから先ほどの、今度は部屋ですね、そういう部屋を、土木関係の人でしたっけ、町外の人が使ったという、使うということもありましたよね。その場合にでは、そのコートを利用した人たちと同じように、その部屋、1時間幾らとか、そういう規定があると思うのですけれども、その部屋の利用料というのは払っているのですか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原が答弁いたします。
  町外の方で有料で払う団体も、年に数団体ございます。
  使用料金については、部屋によって料金違うのですけれども、午前中、午後、あるいは終日使った場合については、それぞれ3,000円相当前後の使用料の規定の料金を払っていただいております。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、そのスポーツ文化センターの避難場所として確保されているその部屋の利用は、およそ年間、その町外の人の払う利用料というのは幾らぐらい入っていますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局次長兼主席主幹・生涯スポーツ担当(小原由之) 生涯スポーツ担当、小原が答弁いたします。
  町外の使用料については、1万円前後かと存じます。圧倒的にテニスコートの使用料のほうが多くございますので。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。災害時に避難場所として用意されている部屋ということで、いつ何が起こるかわかりません。そういうときに、いつでもここが利用できるように整備されているということはすごいなと思いまして、それにはいろいろなそういうボランティアの方が携わっているということで、やっぱり町だけではなく、そういう一般の人たち取り入れてのそういう確保できる、維持できるということ、本当すごいなというふうに思っておりますが、これからもぜひそういう確保については続けていただきたいと思います。
  では、それから、次の質問ですけれども、予算書の55ページに、障害者計画と障害福祉計画の評価のところで、評価委員のところで、これは本当に予算上のあれで立てた金額だと思いますけれども、このように、いろいろ滑川町では何とか計画、何とか計画書というのを、毎年というか、3年に1度とか5年に1度とか、必要に応じて策定をしております。
  この策定をしていろいろ結果が出ているわけでございますけれども、例えば今の障害者計画、あるいは障害福祉計画の評価が、評価委員という人がいると思うのですけれども、この評価委員は何人いるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 健康福祉課福祉担当、小久保が答弁いたします。
  ご質問いただきました障害者計画、障害福祉計画評価委員の人数については、今回27年度が初めてこの評価委員さんを設置する予定でして、現在評価委員さんの人数等については検討段階でありまして、明確な人数は決まっておりません。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、この障害者計画と障害福祉計画というのは、今までもこの計画というのはあったと思うのですけれども、何年か1度に作成されていますね。それがあるのですけれども、今までは、そうしますとこれの評価委員さんというのはいなかったのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当、小久保が答弁いたします。
  おっしゃるとおりでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それでは、今まで評価委員さん置かなかったというのは、どういう理由から置かなかったので、またどうしてことし、今回に限り評価委員さんを設けるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 健康福祉課長。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当、小久保が答弁いたします。
  まず、27年度からなぜ評価委員さんを設けるかということに対してなのですが、今回、27年度から29年度における計画を策定するに当たり、国のほうの指針のほうで、PDCAサイクルを導入しなさいという示しがございましたので、27年度から評価委員さんを設けることにいたしました。
  以前評価委員さんを立てていなかった件につきましては、今まで計画を策定する年に、各年度の実績のほうで報告させていただいておりましたので、1年ごとに評価委員さんというのは開催をしておりませんでした。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それでは、今度、これから実施されるこの計画書に対しての評価委員さんを今度選ぶということで、まだ人数は決まっていないということですね。
  それでは、この評価する内容を大まかにご説明ください。
委員長(伊東康夫委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当、小久保が答弁いたします。
  評価する内容につきましては、この障害者計画、障害福祉計画につきましては、障害者の方にサービス提供を行っておりまして、その目標人数がどのように計画に沿って推移しているかという部分と、あとは、現在まだ滑川町のほうでは実施していない事業の中で、平成29年度までに実施する予定の事業について、その新規事業の進捗状況などについて評価を行っていく予定でございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それでは、内容等理解できました。ありがとうございました。
  それでは、今のに関連いたしまして、その内容がサービス提供の計画に対してのできているかどうか、そういうことも一つにあるということでございますが、何かをするには、先ほどのPDCAサイクルをそれに沿ってするということでございます。
  やっぱり、何かするには、その計画から結果までの1つのフロー、それに沿ってやっていかなくては最終的なものが出てこないと思います。例えば会社とか企業とか、そういうところですと、例えば仕事の能率、それから経営方針とか、そういうことに対して1つの計画をして、これはこれだけの、こういうことをやればこの費用に対してこのぐらいの効果が上がる、これぐらいの利益が上がるという、企業等は、本当に利益の採算が第一でございますので、そういうことを目途にこの計画するのだと思うのですけれども、したときに、大体企業等は、今結構いろんなところ見てみますと、ISOの9001ですか、このマネジメントシステムというか、そういうのを取り入れて、1つの会社としての組織の中で、そのようなやり方をしてどのような結果が出たかという、そういうものを詳しく出しているという、そういうことがありますが、例えば滑川町というか、町というか、行政においてはそんなに利益を必要としないわけで、どちらかというと行政サービス、その行政サービスが本当に行き渡っているかどうか、それがまず、町民の福祉のためのものかと思いますが、そのために滑川町では、その費用対効果がどの程度町民サービスに行っているか、そういうことをするためにも、こういう1つのフローというか、その流れが必要なのかなというふうに思いますが、以前滑川町で、もう何年か前ですか、多分平成十何年だと思いますけれども、ISO4001の取得をやりましたね。そのときに、町の職員一丸となってそれに取り組んでくださいました。光熱費がどうとか、その全部の一つ一つの検証を出していただいたのですけれども、それを何年か後におやめになったのですね。もうこれをやめるということで、やめたというそういう経緯を私今思い出しているのですけれども、あのときに、何か、これは既に何とか大丈夫だから終了するのだというような、そういう答弁をたしか聞いたと記憶しております。
  しかし、既にそれができたからではなくて、やっぱりこういうものは継続性があって初めて、長い間でその結果が出るのだと思うのです。ですからやっぱり、これをどこかで切るのではなくて、ある程度、この滑川町の発展あるいは町民サービスをするためには、やっぱりみんな、役場の職員みずからが一人一人が、やっぱりこれに力を入れてやって、どの程度そういうことができたかという、そういう結果を出すのが、これからもっともっと必要になってくるのかなというふうに思っております。
  先日の全員協議会のときに、福祉でしたっけ、全部の評価について、A、B、C、Dの評価をつけて、全部こういう結果を出しているという、その結果をちょっと説明をいただいたのですけれども、あれだけの詳細について細かく配分、一つ一つのものについて結果を評価しているというのは、本当にすばらしい努力かなというふうに思っておりますが、ああいうのをこれからももっと一生懸命やっていっていただきたいと思うし、それには、やはりこういう、これからはマネジメントシステムというか、これをもう少し町のほうで重視してやっていかないと、おくれるというか、これからはもっといろんなものに進むのに大変かなというふうに思っておりますが、こういう取り入れについてはいかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員に伺いますけれども、何課に質問しているのでしょう。
1番(井上奈保子委員) 何ですか。
委員長(伊東康夫委員) 何課。答弁はどこへ。
1番(井上奈保子委員) これは、どこの課でもいいと思うのですけれども。では、この間評価のことで結果、こういう評価額が出ているというのを説明してくださった、総務課でしたっけ。
         〔「きょうは総務はやっていないのです」と言う人あり〕
1番(井上奈保子委員) 総務課ではない。何課でしたっけ、あの課は。
         〔「総務です」と言う人あり〕
1番(井上奈保子委員) 総務でしたか。では、総務ではなくてもいいと思うのですけれども、どの課でもこれは当てはまることだと思うのです。何かやったときに……。
委員長(伊東康夫委員) 誰に答えてもらいたいですか。
1番(井上奈保子委員) では、町長でお願いします。
委員長(伊東康夫委員) それでは、総務政策課長が明るいと思いますので、総務政策課長、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) 済みません。では、総務政策課長からただいまのご質問に対しまして答弁申し上げます。
  いろんな計画が町の中にはたくさんあります。そういった計画がちゃんと計画どおりに進行されているかどうかというのは、それをちゃんと進行管理ができているかどうかを評価するというのはとても大事なことで、今国からひもつきで来ている補助事業なんかも、しっかりとソフト事業なんかは進行管理がきちっとできているかどうかというのを、最後まで事業が終わった後もずっと、その調査の報告、目標数値がどこまで達成できているかというのは報告するようなシステムになっていまして、また町のほうも、総合振興計画なんかも同じように、一つ町が立てた計画をどこまでしっかりと進行できているかというのをチェックするために、こういった評価委員を、今回の場合、障害者福祉計画の場合はこういった評価委員制度を設けて進行管理をきちっとやっていけるのかなと思いまして、逆に感心しました。
  どちらかというと、総合振興計画は、職員が自分たちの目で見て判断して、どこまでやっているかという点数をつけているのですけれども、この場合は外部の委員さんを取り入れてきちっと評価されるということですので、まだ予算的には項目設定ということでこれからのことなのですけれども、ぜひ総合振興計画もまねをして、そういった方向をこれからは考えていかなくてはいけないのかなというふうに考えております。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それでは、質問としては以上なのですけれども、やはり何事をするにも結果というか、最終的にはどんなものになったかという、そういうものを知る必要もあるし、それで、これは、私たちはこの前説明を受けてわかったのですけれども、こういうものというのは町民には公表はされないのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 健康福祉課。
健康福祉課主事・福祉担当(小久保友貴) 福祉担当、小久保が答弁いたします。
  現時点では、公表をする、しないについては決定しておりませんが、ご希望があれば積極的に公表をしていきたいと考えております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) せっかくこの職員が一生懸命皆さんで検討し合って、こういう評価、あるいは、そのPDCAサイクルの検証等もやるわけですから、やっぱりこういうもの、ただやったというその結果は、町内だけではなくて、やっぱり何かのところで町民の目にさらして、町民からのそういうパブリックコメントですか、そういうものもいただく必要もあるのではないかなというふうに思いますので、ぜひこれも公表して、こういうものは町民の目に触れていろいろ見ていただくという、そういうこともこれからやっていただきたいなというふうに思っておりますので、これ私希望でございますので、要望でございます。
  それでは、それをお願いいたしまして、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑はありませんか。
  大山委員。
13番(大山尚美委員) 13番、大山です。何点か質問させていただきます。
  96ページの教育振興費で、8報償費で滑川町教育相談員報償、相談員のことに関して伺います。
  先ほどは、いじめの問題に関しては、先生はいじめに関しては小さなサインを見逃さないように指導しているというふうに言われました。ですが、例えば、私一般質問でもスクールセクシュアルハラスメントのことを伺いましたけれども、スクールセクシュアルハラスメントの相談をしたい場合についてなのですけれども、生徒が先生に発信するということはできない場合が多いと思います。これから仮にこういうことがあった場合。誰にどういうところに相談をすればいいのか、生徒や保護者にはどういうふうに発信されているのかを伺います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 失礼いたします。学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  スクールセクシュアルハラスメントに限らずですけれども、基本的には、まず児童生徒に一番近いところは養護教諭でございますので、そこが一番の窓口というふうに、学校、それから担任等から話もしています。また、担任だけではなく、その次には学年の先生、また校長、教頭を初めとする他の職員にも、いつでもどこでも誰にでも相談していいですよというような学校からの情報発信は継続して行っているところでございます。
  また、教育相談員、スクールカウンセラーが小学校には月1回、中学校にはスクールカウンセラーは月2回ですけれども、相談員が常駐しておりますので、そちらに行って相談をできるような環境づくり、また情報提供を行っているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。まず、養護の先生から、担任だけではなくて学年の先生とか、そういう先生にもどんどん相談ができますよということを学校からの情報発信はされているということですけれども、このスクールセクシュアルハラスメントってすごく微妙な問題で、なかなか先生がそこにかかわるというのは非常に厳しい部分があるようです。以前一般質問したときも、生徒に何かあったときの相談をする場所とかというのは、生徒に何かを発信、例えば#8000とか、そういう何かカードのようなものかわかりませんけれども、そういうのは何か、ここに連絡をすれば、ここの学校の先生ではないけれども、相談を受けられますよというようなものは、そういう周知というのはされているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  学校全体の悩み事、また個人の悩み事ということになってしまいますけれども、カードのようなものが県教委からも配られておりますし、総合教育センター等の相談窓口の連絡先については周知をしているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 総合教育センター、そういういろんな相談ができるということですけれども、スクールセクシュアルハラスメントというのは本当独特なもので、やはりそれに特化した相談をするところというのが私は必要だなというふうに、いろんなニュースとか、本とか、あるいは専門家の説明を聞いていてもすごく感じます。そういうところもありますので、ぜひそういうことは検討していただいて、ここに電話をすれば、そういうセクシュアルハラスメントに関して相談ができますよという発信はしていただければいいのかなと思います。
  先ほど、いじめ教育というのはいろいろとされていると思うのですけれども、そのスクールセクシュアルハラスメントに関する教育というのはされているのか、またする予定があるのか伺います。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  スクールセクシュアルハラスメントに特化してということは、指導等は行ってはおりませんけれども、今ですとデートDVというようなことであったりとか、それからもっと広くとっていきますと肯定的な人間関係づくりといったところで、ソーシャルスキルトレーニング、社会性を身につけるための具体的な学級活動での取り組みなどを通して指導は行っているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。
  次に、関連というか、選挙のことなのですけれども、18歳から選挙ができるようになる見通しで、今国会で提出されて、来年の参議員選挙から開始になる予定になるというふうにニュースでも報道しておりましたけれども、これから学校においても、投票者の意識とか、そういうことが必要になってくるのではないかなと、大切になってくるのではないかなと思います。既に何かの教科の中で、例えば選挙権者の内容の変遷、例えば最初はごく特権階級の人だけしか投票ができなかったとか、女性は参政権がなかったとかという勉強はされていると思いますけれども、これからはもっとしっかりした教育というのが必要ではないかなと思うのですけれども、何か取り組みは予定されていますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育長、答弁願います。
教育長(小澤正司) 大山委員さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  今回大きく選挙制度が変わろうとしているわけですけれども、これまでもやっぱり子どもたちは、人間の完成を目指して我々教育活動を行っているわけですので、その中では政治とのかかわりというのも当然出てきますので、これは学校教育の中で、特に社会科だけに限りませんけれども、いろんなところでもって全教育活動の中で、そういった国民としてふさわしいような人間として育てるための教育を行っています。
  特に今回18歳になるということですので、さらにそれを広げて、子どもたちのほうに、やはり生き方指導の中でしっかりこの辺のところは指導していきたいなというふうに考えています。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。
  次に、66ページです。13番委託料の特定健診データ管理委託料とかあります。健診データの管理委託料とかの内容というのを教えていただきたいのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 町民保険課。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、大山委員の質問に答弁いたします。
  こちらのほうは、後期高齢者医療の関係で国保の連合会のほうと委託契約を結んでいまして、そちらのほうにデータの管理だとかを全部お願いをしているものでございます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。データの管理、そのデータというのは、こういう後期高齢にしても、一般の健康診断とかそういうものにしても、ただデータを委託するのか、そのデータをいろいろとったことによって、それを追跡調査して、いろんな表に載っけたりとか、相談の窓口になったりとか、そういうものになるのか、ただのデータを集めているだけなのですか。
委員長(伊東康夫委員) 町民保険課長。
  暫時休憩。
          休 憩  (午後 1時40分)

          再 開  (午後 1時40分)
委員長(伊東康夫委員) 再開します。
  健康づくり課。
健康づくり課長(堀口幸男) 健康づくり課、関のほうから答弁申し上げます。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 保健予防担当、関から答弁いたします。
  特定健診、あと長寿健診のデータ管理につきましては、その年度に受信した方のデータ、集団特別健診を受信した方のデータが管理されております。そのデータに基づきまして、特定保健指導の階層化もそのシステムから抽出されます。あとは、人間ドックや職員健診を受けた方についてもデータをこちらで入力しまして、今後の健診、保健指導に生かしております。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。
  71ページに健康相談事業委託料とかがん検診推進事業委託料とかもありますけれども、データをとりました、今後に生かしますというのはわかるのですけれども、やはり追跡調査のようなものをされて相談を受けたりとか、そういうことはされているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 健康づくり課。
健康づくり課主幹・保健予防担当(関  静) 保健予防担当、関が答弁いたします。
  データは収集しておるのですが、それをもとに健康相談、健康教育のほうについては、望ましい保健活動は現在のところはされておりません。ただ、今後に踏まえまして、次年度からは健康相談の事業は取り組んでまいりたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。
  がん検診推進事業委託料というのがありますけれども、がんというのは今日本に3人に1人とか2人に1人とかと言われるくらい死亡率も高くなったりとか、罹患率、死亡率、高くなったりしています。できるだけ早期にがん教育をしたほうがいいのではないかということがずっと訴えられてきていますけれども、子宮頸がんなんかは若いうちに教育を受け、頸がんの検査を受けというふうな認識があったほうがいいのではないかなというふうに言われていますが、子どもたちへのがん教育というのは行われているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 教育委員会。
教育委員会事務局指導主事・学校教育担当(中島大輔) 失礼しました。学校教育担当、中島が答弁させていただきます。
  がん教育について特別に指導を行っていることはありませんけれども、先日、がん教育にかかわる資料、パンフレット等が届いておりますので、それを中学校には配布をしているところでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。
  次に、73ページなのですけれども、19負担金、補助及び交付金のところで太陽光の発電システムの補助金がありますが、滑川町は太陽光設置する方に補助金を出していますが、それ以外に、エネルギー削減に関するものを何かした場合の、例えばエコキュートとかというのが、隣の東松山市なんかはエコキュートを設置すれば、エコジョーズとかそういうのを設置すれば4万円ぐらい補助しますよとかというのがあるのですけれども、滑川町ではそういうことは考えていらっしゃいますか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、大山委員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  ほかの定例議会の一般質問等にもございまして、太陽光のほかにエコジョーズ、エコキュート、またはストーブの関係とかでいろいろご質問いただいておりますが、滑川町につきましては、今現在は太陽光しか扱ってございません。ただ、CO2の削減を一番の目標としておりますので、今のところ太陽光の発電事業のほうがCO2削減事業として一番もっともだなというふうな考えでおります。
  ただ、今後、ほかの市町村の先進事例等も考慮に入れまして、そちらのほうの、また町民の方のご要望等も考慮しながら、新たな事業も模索をさせていただきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
13番(大山尚美委員) 終わります。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これで文教厚生常任委員会の所管事項の質疑を終結します。
  以上をもちまして、一般会計予算について全ての質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定についてを採決します。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 賛成全員です。
  よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
  説明員の皆さん、大変ありがとうございました。説明員の交代をお願いいたします。
  暫時休憩いたします。再開は2時といたします。
          休 憩  (午後 1時48分)

          再 開  (午後 2時00分)
委員長(伊東康夫委員) 再開いたします。
  けさほどは、2番、北村徳章委員から遅刻届が提出されておりましたけれども、今度欠席届の提出がありましたので、ご報告をいたします。

    ◎議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第28号 平成27年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についての審査を行います。
  森田町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、議案第28号 平成27年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についてを説明申し上げます。
  平成27年度の国民健康保険特別会計の総額は18億5,100万円で、前年度と比較して2億6,800万円の増額でございます。率にいたしまして16.9%の増となっております。
  予算書の147ページの歳入歳出予算事項別明細書をごらんください。歳入の主な項目について説明を申し上げます。
  款1国民健康保険税は、前年度と比較して753万円の減額の4億2,146万4,000円でございます。
  次に、款8共同事業交付金は、前年度と比較しまして2億1,873万5,000円の増額の4億1,659万円でございます。
  款10繰入金は、5,000万円を計上させていただいております。
  148ページをごらんください。歳出の主な項目について説明を申し上げます。
  款2の保険給付費は、前年度と比較しまして8,425万9,000円の増額で、10億9,089万7,000円でございます。
  款7の共同事業拠出金は、前年度と比較しまして2億40万円の増額の3億9,506万5,000円でございます。
  以上、簡単でございますが、説明にかえさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 森田町民保険課長より説明員の紹介をお願いいたします。
町民保険課長(森田耕司) それでは、説明員のほうをご紹介申し上げます。自己紹介でお願いをしたいと思います。
  町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) 町民保険課年金国保担当主幹の宮島でございます。よろしくお願いします。
町民保険課長(森田耕司) よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  井上委員。
1番(井上奈保子委員) 井上です。1点だけ質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  ただいま国保特別会計について説明いただきましたが、先日の予算の説明会のときに担当者から、この保険税が今まで4方式で徴収していたけれども、それが2方式で今度徴収になるということで、均等割と所得割ですか、その2方式になるということを説明いただいたのですが、昨年でしたか、私が質問をしたときに、これが27年度から2方式で滑川町も採用するというような、そういう答弁を多分いただいたと思うのですけれども、この間の説明ですと、平成30年度からそれを取り入れるという説明があったのですけれども、このことについてお伺いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) ただいまの井上委員の質問に、町民保険課年金国保担当宮島がお答えさせていただきます。
  当初は、滑川町でも27年度ごろから4方式から2方式化への切りかえを比企管内市町村と足並みをそろえて行っていこうという考えだったのですけれども、昨今保険者の都道府県化の問題がまた持ち上がってきました関係で、近隣市町村といろいろ協議した結果、平成30年の保険者の都道府県化によって、多分県のほうから標準保険料なり、そういった提示があるであろうことから、そちらの提示を待ってから保険税の改定のほうも一緒にしたほうがよろしいのではないかというような申し合わせがあったことから、保険税の2方式化につきましても、あわせて平成30年度をめどに導入していきたいという考えでおるところでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、今近隣の町村ということが多分あったかと思うのですけれども、そうしますと、滑川町だけではなくて、今の近隣市町村ですか、そのところ全部が同じ、同時に30年度に採用になるという、そういうことでいいのですか。
委員長(伊東康夫委員) 保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) ただいまの質問に、町民保険課年金国保担当宮島がお答えさせていただきます。
  今現在吉見町につきましては、当初の計画があった関係で、26年度に2方式化のほうに変更されております。それで、東松山市におきましては、今2方式化に向けて随時資産割と平等割のほうを減らしていって、所得割と均等割のほうを今徐々に、段階的でありますが、ふやしていっている状況でございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございます。そうしますと、何か以前聞きましたところ、鶴ヶ島市とか坂戸市はもう随分前からこの2方式でやっているということでございますけれども、滑川町が平成30年にこれを取り入れると、どんなメリットがあるでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 町民保険課。
町民保険課主幹・年金国保担当(宮島栄一) ただいまの質問に、町民保険課年金国保担当宮島がお答えさせていただきます。
  メリットといたしましては、今資産割ということで、資産をお持ちの方に資産税との二重賦課というような関係で、保険税のほうを負担させていただいているところが資産割がなくなるということで、その分減るということがメリットになると思うのですが、あわせましてその分を所得割のほうに乗っけなければいけないということで、ある程度それぞれ皆さん負担がふえるということで、メリットが大きいのかデメリットが大きいのか、ちょっと一概にはまだ試算等をしていないので申しわけないのですけれども、なるべくメリットのほうが大きくなるような税率の改正を行っていきたいと心がけております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。早く2方式にしてほしいという、希望している町民の方がいらっしゃいますので、ぜひそれでは30年ということで、それに向けて2方式に進めていただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第28号 平成27年度滑川町国民健康保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 全員賛成です。
  よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第29号 平成27年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についての審査を行います。
  森田町民保険課長に説明を求めます。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、議案第29号 平成27年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についてを説明申し上げます。
  平成27年度の滑川町介護保険特別会計の総額は9億7,545万円で、前年度と比較して211万7,000円の増額です。率にして0.2%の増となっております。
  予算書の171ページの歳入歳出予算事項別明細書をごらんください。歳入の主な項目について説明をいたします。
  款1保険料は、前年度と比較して1,281万1,000円の増額の2億1,132万7,000円でございます。
  款9の繰入金は、前年度と比較して484万2,000円増額の1億3,603万7,000円でございます。
  次に、歳出の主な項目についてご説明申し上げます。172ページをごらんください。
  款2保険給付費は、前年度と比較して459万2,000円の増額の9億4,524万円でございます。
  款5の地域支援事業は、前年度と比較して97万4,000円減額の1,122万3,000円でございます。
  以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 説明が終わりました。
  森田町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(森田耕司) それでは、説明員をご紹介いたします。自己紹介でお願いしたいと思います。
  初めに、私ですが、町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
町民保険課主幹・介護保険担当(木村寿美代) 町民保険課介護保険担当主幹、木村でございます。よろしくお願いいたします。
町民保険課長(森田耕司) よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第29号 平成27年度滑川町介護保険特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 賛成全員です。
  よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第30号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第30号 平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についての審査を行います。
  森田町民保険課長、説明をお願いします。
町民保険課長(森田耕司) 町民保険課長、議案第30号 平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についてを説明を申し上げます。
  平成27年度の後期高齢者医療特別会計の総額は歳入歳出それぞれ1億2,075万円とし、前年度と比較して267万5,000円の増額で、率にして2.3%の増となっております。
  予算書の195ページの歳入歳出予算事項別明細書をごらんください。歳入の主な項目について説明を申し上げます。
  款1後期高齢者医療保険料は、前年度と比較して121万8,000円の増額の9,362万1,000円でございます。
  款4の繰入金は、前年度と比較して145万9,000円の増額の2,691万3,000円でございます。
  続きまして、歳出の主な項目について説明を申し上げます。196ページをごらんください。
  款2の後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度と比較して305万5,000円の増額の1億1,793万7,000円でございます。
  簡単ではございますが、以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 説明が終わりました。
  森田町民保険課長より説明員の紹介をお願いします。
町民保険課長(森田耕司) 説明員の紹介を申し上げます。自己紹介にて紹介を申し上げます。
  町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。
町民保険課主事・年金国保担当(綾 英紀) 町民保険課年金国保担当主事の綾でございます。よろしくお願いします。
町民保険課長(森田耕司) よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第30号 平成27年度滑川町後期高齢者医療特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 賛成全員です。
  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第31号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第31号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第31号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についてご説明を申し上げます。
  203ページをお願い申し上げます。平成27年度滑川町下水道事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億2,000万円と定めさせていただきました。
  206ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明申し上げます。地方債の限度額でございますが、流域下水道事業債の限度額を940万円、公共下水道事業債の限度額を6,600万円としております。起債の方法といたしますと、普通賃借または証券発行として、利息を4%以内と定めたものでございます。
  続きまして、歳入予算事項についてご説明申し上げます。209ページをお願い申し上げます。
  款1分担金及び負担金、項2負担金、目1下水道事業負担金でございますが、1,671万円を計上いたしました。こちらにつきましては受益者負担金となっておりまして、前年比3,330万1,000円の減額とさせていただきました。今現在施行中の月輪中組一部を対象に約1万4,000平方メートルの受益者負担金の賦課徴収を行わせていただきます。
  次に、款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料になりますが、1億6,500万円でございます。下水道の使用料となっております。
  210ページをお願い申し上げます。款3国庫支出金、項1国庫補助金、目1国庫補助金5,000万円となっております。こちらにつきましては、幹線工事部分としまして5,000万円が下水道事業社会資本整備総合交付金となっております。
  次に、款5繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金になりますが、1億円でございます。項2基金繰入金、目1下水道事業基金繰入金といたしまして100万円でございます。
  次に、款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、1,169万2,000円を計上いたしました。
  次に、211ページをお願い申し上げます。款8町債、項1町債、目1下水道事業債でございますが、7,540万円を計上いたしました。内容といたしますと、流域下水道事業債940万円、公共下水道事業6,600万円となっております。
  次に、歳出予算事項についてご説明を申し上げます。213ページをお願い申し上げます。
  款1総務費でございますが、本年度予算額1,838万9,000円を計上いたしました。主な事業につきましては、節13委託料775万2,000円を計上し、内容につきましては、下水道使用料徴収事務等委託料でございます。
  次に、214ページをお願い申し上げます。項2維持管理費、目1管渠維持管理費でございますが、9,780万9,000円を計上いたしまして、主な事業でございますが、節の13委託料495万円、節の19負担金、補助及び交付金でございまして8,680万円、こちらにつきましては市野川流域下水道維持管理負担金でございます。
  次に、款2事業費になりますが、本年度予算額1億2,916万6,000円を計上いたしました。対前年比1,002万7,000円の減額でございます。
  次に、216ページをお願い申し上げます。主なものといたしますと、節13委託料1,473万9,000円。内容といたしましては、下水道事業計画業務委託料として1,400万円を計上いたしました。節15工事請負費でございますが、1億247万円を計上いたしまして、内容といたしましては、汚水幹線・枝線等の工事実施による請負額及び公共ます取りつけ工事費となっております。
  次に、節19負担金、補助及び交付金でありますが、957万6,000円でございます。主な事業でございますが、市野川流域下水道建設負担金として953万7,000円を計上いたしました。
  次に、217ページをお願い申し上げます。款3公債費でございますが、本年度予算額1億7,249万円となっております。内容といたしますと、流域下水道、公共下水道事業債の元金及び利子の償還となっております。
  218ページをお願い申し上げます。款5予備費になりますが、212万1,000円を計上いたしました。本年度歳入歳出それぞれ4億2,000万円でございまして、前年度と比較いたしますと800万円の減額となっております。
  説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) それでは、下水道事業につきましての説明員でございます。
  環境課長の横田でございます。説明員につきましては、自己紹介方式でお願い申し上げます。よろしくお願いします。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当主幹の服部です。よろしくお願いいたします。
環境課主任・下水道担当(福田典生) 環境課下水道担当の福田でございます。よろしくお願いいたします。
環境課長(横田一己) 以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。月輪中央集会所というのがありますけれども、あそこはこのたびの工事で初めて下水道完備というわけでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、お答え申し上げます。
  今回の工事につきまして、月輪集会所も公共下水道の供用開始ということでなります。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 負担金とか使用料の発生はいつから出てくるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、お答え申し上げます。
  今年度受益者負担金、7月ごろ徴収義務が発生いたしますので、その後につきまして、公共事業の公共施設でございますので、こちらのほうもまた町長と協議させていただきたいと思います。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 3月の22日、大字総会というふうになっております。月輪会計というものがありますけれども、そこに中央集会所の維持管理費を載せなければならないということで、大字会計のほうから担当課にどのくらいになるのだろうか、使用料とか負担金、そういったことを聞きに来ているのかどうか、教えてください。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部が答弁させていただきます。
  基本的なお話とさせていただいて、個別の案件はちょっと若干なるかもしれませんけれども、基本的なお話だけお話しさせていただきます。受益者負担金に関しては、減免の方向になります。そして、使用料に関してはいただくような形になります。よろしいでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) はい、わかりました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 森田ですが、1件だけ聞かせてください。
  一般職で1名になっておるのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 何ページですか。
8番(森田泰雄委員) 219ページ。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、森田委員さんのご質問にお答え申し上げます。
  220ページの一般職の(1)の総括のところの職員数1名ということでよろしいのでしょうか。
         〔「はい」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、森田委員さんのご質問にお答えします。
  今現在下水道担当といたしまして4名おりまして、そのうちから割り当てでございまして、1名の職員を下水道特別会計から職員給与を支出してございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) はい、わかりました。そうすると、まだ次に説明がないですけれども、次は農業集落排水ですけれども、やっぱり1名になっていますけれども、そういう意味で1名。はい、わかりました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第31号 平成27年度滑川町下水道事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 賛成全員です。
  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第32号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第32号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についてご説明を申し上げます。
  229ページをお願い申し上げます。平成27年度滑川町農業集落排水事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,200万円と定めさせていただきました。
  232ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明申し上げます。
  地方債の限度額でございますが、農業集落排水事業債の限度額を800万円としてございます。起債の方法といたしますと、普通賃借または証券発行として利率を4%以内と定めたものでございます。
  235ページをお願い申し上げます。歳入事項予算についてご説明いたします。
  款2使用料及び手数料、項1使用料、目1使用料になりますが、本年度予算額1,657万円を計上いたしました。内容といたしますと、伊古、和泉、土塩地区の農業集落排水使用料として徴収させていただくものでございます。
  款3県支出金、項1県補助金、目1農業集落排水県補助金になりますが、271万円を計上いたしました。土塩農業集落排水事業の補助金でございます。
  款4繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金になりますが、本年度予算額5,400万円でございます。一般会計からの繰り入れでございます。
  次に、236ページをお願い申し上げます。款5繰越金、項1繰越金、目1繰越金になりますが、本年度予算額511万7,000円に定めさせていただきました。前年度対比529万6,000円の減額となっております。
  歳入合計の本年度予算額9,200万円、対前年度比較につきましては1,200万円の増額となっております。
  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。238ページをお願い申し上げます。
  款1施設費、項1施設管理費、目1維持管理費でございますが、本年度予算額3,377万1,000円となっております。内容といたしますと、3地区の農業集落排水の施設の維持管理費でございます。節13委託料、保守点検清掃等業務委託料1,700万円、中継ポンプ保守点検業務委託料240万円、節15といたしまして、工事請負費で150万円を計上させていただきました。節19負担金、補助及び交付金といたしまして、土塩集落排水処理施設維持管理費負担金といたしまして378万円でございます。こちらにつきましては、熊谷市との協定に基づき、管理負担金を熊谷市に納入をするものでございます。
  次に、240ページをお願い申し上げます。款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目2施設建設費になりますが、本年度予算額1,478万円を計上させていただきまして、節13委託料といたしまして、供用開始から17年が経過いたします伊古集落排水施設の施設改修に向けた処理施設設計業務を発注いたしまして、国庫補助申請書類を作成するため1,188万円を計上させていただきした。
  次に、241ページをお願い申し上げます。款3公債費、項1公債費になりますが、本年度予算額3,511万円の計上となっております。内容といたしますと、元金及び利子の償還金となっております。
  次に、242ページをお願い申し上げます。款5予備費になりますが、127万円を計上いたしました。
  歳出合計の本年度予算額9,200万円、対前年度比較増減につきましては1,200万円の増額となっております。
  説明については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) 下水道事業に続きまして、農業集落排水事業の説明員を紹介いたします。
  環境課長の横田でございます。説明員につきましては、自己紹介方式でお願い申し上げます。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当主幹、服部でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第32号 平成27年度滑川町農業集落排水事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 全員賛成です。
  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

    ◎議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第33号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についての審査を行います。
  横田環境課長に説明を求めます。
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第33号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についてご説明を申し上げます。
  253ページをお願い申し上げます。平成27年度滑川町浄化槽事業歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,200万円と定めさせていただきました。
  256ページをお願い申し上げます。第2表地方債についてご説明申し上げます。地方債の限度額でございますが、下水道事業債の限度額を2,890万円としております。起債の方法といたしますと、普通賃借または証券発行として利率を4%以内と定めたものでございます。
  続きまして、歳入予算事項についてご説明申し上げます。259ページをお開きいただきたいと思います。
  款1分担金及び負担金、項1分担金、目1設置費分担金でございますが、551万5,000円を計上いたしました。内容といたしますと、浄化槽設置費の分担金でございます。
  款2使用料及び手数料、項1使用料、目1浄化槽使用料でございますが、791万6,000円を計上いたしました。内容といたしますと、浄化槽使用料及び清掃料でございます。
  款3国庫支出金、項1国庫補助金、目1国庫補助金でございますが、1,722万5,000円となります。循環型社会形成推進交付金でございます。
  款4県支出金、項1県補助金、目1県補助金でございますが、1,730万円でございまして、新年度におきましては設置基数を50基に設定いたしまして、浄化槽整備事業補助金1,500万円、市町村整備型モデルタウン事業補助金として230万円となっております。
  次に、260ページをお開き願いたいと思います。款5繰入金、項1繰入金、目1繰入金でございますが、1,100万円でございます。一般会計からの繰入金でございます。
  款6繰越金、項1繰越金、目1繰越金でございますが、本年度予算額412万4,000円を計上させていただきました。
  次に、261ページをお願い申し上げます。款8町債、項1町債、目1下水道事業債といたしまして、本年度予算額2,890万円を計上させていただきました。
  歳入合計の予算額9,200万円でございまして、対前年に比べまして4,000万円の減額となっております。
  次に、歳出について説明を申し上げます。
  歳出予算では浄化槽整備費がほとんどを占めますが、262ページをお開きいただきたいと思います。
  款1総務費、項1総務管理費、目1総務管理費でございますが、191万3,000円を計上させていただきました。
  款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費でございますが、本年度予算額1,939万4,000円を計上させていただきました。
  次に、263ページをお願い申し上げます。節13委託料580万2,000円、その他となってございます。
  次に、264ページをお開きいただきたいと思います。款3施設整備費、項1施設整備費、目1浄化槽整備費といたしまして6,765万1,000円でございます。この施設整備費が本予算の約74%を占めております。内訳といたしましては、節15工事請負費3,880万円、節16原材料費1,381万3,000円を計上させていただきました。
  款4公債費、項1公債費になりますが、本年度予算額62万4,000円を計上させていただきまして、事業債の償還金利子でございます。
  次に、265ページをお願い申し上げます。款6予備費、項1予備費、目1予備費といたしまして240万8,000円を計上いたしました。
  予算総額9,200万円でございまして、前年比4,000万円の減額となっております。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 説明が終わりました。
  横田環境課長より説明員の紹介をお願いします。
環境課長(横田一己) それでは、浄化槽事業の説明員をご紹介申し上げます。
  環境課長の横田でございます。説明員につきましては、自己紹介方式でお願い申し上げます。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部です。よろしくお願いいたします。
環境課主事・下水道担当(西須弘明) 環境課下水道担当、西須と申します。よろしくお願いします。
環境課長(横田一己) 以上でございます。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  石川委員。
12番(石川正明委員) 石川です。質問させていただきます。
  この4月から地域の集会所が区に移管されるわけですけれども、まだ単独槽ですとか、くみ取り槽があるのか、ちょっとわからないですけれども、1カ所、ちょっと聞かれたものですからお聞きしておくのですけれども、4月以降、その集会所の浄化槽を合併浄化槽にしたいと。これは、合併槽、町の市町村型と同じようにやってもらえるものなのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、ご説明を申し上げます。
  石川委員さんのご質問にお答えいたします。今現在の浄化槽事業の条例上ですと、一般家庭用のくみ取り槽、それから簡易浄化槽からの転換だけを見ております。
  ただ、予算、内示会等でもご説明申し上げましたように、ここのところ浄化槽事業の転換のほうがおくれてきておりまして、27年度の途中から、例えば今回新築の住宅の場合の浄化槽事業も公設浄化槽に転換をしていきたいと、条例改正を行っていきたいということで考えておりますので、公共施設、集会所等の浄化槽のほうの転換についても、その中の課題の一つとして挙げさせていただいて、条例改正ができる場合であれば、そのように対応させていただきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 農業集落排水が整備されたところの集会所というのは、側溝につなぎ込んであるのでしたっけ。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部が答弁させていただきます。
  農業集落排水に関してはエリアとなっておりますので、集会所、その他公共施設エリアの中で接続されております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 先ほど月輪のほうの下水道で負担金が減免ということなのですけれども、農業集落排水事業を整備されたところでの集会所の負担はどんなものだったのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部が答弁させていただきます。
  下水道のほうの農業集落排水も同様の条例というふうになっていると思いますが。
委員長(伊東康夫委員) 減免行為。
環境課長(横田一己) 補助金、負担金等は発生しませんけれども、使用料については徴収をさせていただくということでご理解いただきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) そうしますと、下水道、それから農業集落排水事業でのそういう公共施設、集会所ですけれども、それに関しては負担金はなしと、使用料だけが。そうすると、今度合併浄化槽にした場合の負担金のほうはどうなるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部が答弁させてもらいます。
  今現在浄化槽事業に関しては転換のみで行っておりますので、今後の検討課題となっております。
  ただし、下水道と農業集落排水が同じような感じになっておりますので、それも踏まえた中で検討はさせていただきたいと思っております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) はい、そうしましたら、そういう懸念を質問してきた地域の方々に今の答弁はお話ししてしまいますけれども、よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 課長。
環境課長(横田一己) 環境課長、石川委員さんのご質問に答弁させていただきます。
  今現在まだ条例等が整備されておりますので、今後また、ましてや集会所でございますので、既設の浄化槽が設置されている場合と、それからくみ取り型に分かれると思いますので、今後その条例改正の中で、私が先ほど申し上げたように、新設の転換と、今後は例えば一般家庭用でも、現在合併浄化槽を使用されていて、今度公設に移りたいよという方もいらっしゃいますので、公設浄化槽に入れていただく形をとりたいというふうに考えておりまして、既設の浄化槽の処分費は処分費としていただきますけれども、新しい浄化槽は私どものほうで用意させていただいて設置をさせていただくというふうに考えておりますので、今後条例改正もあわせてまた議員の皆様にご説明を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 町長にお願いだけしておきますけれども、集会所が区に移管されますけれども、これ公共施設ですので、今敷設されているものの種類の違いがあると思うのですけれども、だから、いずれにしろその辺の処理費についても、集会所、公共施設というものに関しては町のほうの負担で、使用料はその後区で支払うにしても、その辺のところはお考えをいただきたいと思うのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 保険料等につきましても、町のほうから補助金で出しているというふうに考えておりますので、それらにつきましても前向きに考えています。これからの条例の整備等をするということでございますから、そうした方向の条例の整備をしてまいりたいというふうに考えています。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) どうもありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。先ほどの公共下水、農業集落、そしてこの市町村型浄化槽というふうに3事業説明を受けましたけれども、俗に言う町全体の公共水処理の普及率というのは、3つ合計でどのくらい現在はなっているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課主幹・下水道担当(服部進也) 環境課下水道担当、服部が答弁させていただきます。
  3つの事業を合わせまして、浄化槽に関しては個人の設置型もございますので、その辺も交えてのお話になると思うのですけれども、おおむね86%となっております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 地方創生の一つの目玉として、やっぱり人口増加を見込むには環境に配慮した都市づくりというのが、推進が一番だというふうに思っております。創生事業にこの市町村型の浄化槽の推進事業、創生事業として成長戦略の中に入れられるのではないかなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、長谷川委員さんのご質問に答弁させていただきます。
  そちらのほうについても、内容を確認させていただいて、そちらのほうの事業ができるのであれば、そちらのほうの事業を進めていきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) これからの下水道計画として、都市計画として、町長の提唱するカニ山地区とか、十三塚の区画整理事業というふうになっておりますけれども、現在の下水道の計画は、この市町村型で当地域はいくというふうになっているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 環境課。
環境課長(横田一己) 環境課長、長谷川委員さんのご質問に答弁をさせていただきます。
  現在十三塚、カニ山地区につきましては、浄化槽エリアでございます。ただし、町長の10のお約束の中で区画整理事業を推進するということでございまして、十三塚地区につきましては公共下水道の供用区域に入れていただくように、前回も上野廣委員のご質問にお答えしたと思うのですけれども、エリアとして入れていただくように協議は継続しておりまして、あわせて区画整理事業等についても今後推進をさせていただきたいというふうに思っております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 土塩というところがありますけれども、今集落排水事業ということで、あの辺で新築をしたうちは浄化槽で、うちはやろうと思っていけたのだけれども、すぐに集落排水事業が始まってダブルでやるようなという、実際そういった事例もあるので、町の行政として、区画整理地域内にはその辺も考えて進めていただければありがたいというふうに要望して終わります。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第33号 平成27年度滑川町浄化槽事業特別会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 賛成全員です。
  よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩します。再開は3時10分とします。
          休 憩  (午後 2時51分)

          再 開  (午後 3時08分)
委員長(伊東康夫委員) 再開します。

    ◎議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決
委員長(伊東康夫委員) 議案第34号 平成27年度滑川町水道事業会計予算の議定についての審査を行います。
  篠ア水道課長に説明を求めます。
水道課長(篠ア一美) 最初に、全く本当に申しわけないのですが、訂正が2カ所ございます。
  35ページをお開きいただきたいと思います。35ページの節17工事請負費のところで、説明の部分、「町道深谷東松山線」と記載されておりますが、「県道」の間違いでございますので、済みません。まことに申しわけありませんでした。
  それでは、水道課長、議案第34号について説明申し上げます。
  最初に、25ページをお開きください。25ページの事項別明細の主な内容について申し上げます。
  収益的収入ですが、款1事業収益は3億8,822万2,000円で、前年度より835万6,000円の増額でございます。目1給水収益の水道料金は、総配水量240万9,400立方に対して有収水量231万3,024立方で、96%の有収率で見込んであります。
  次に、27ページをごらんください。収益的支出の款1事業費は3億4,495万円であり、前年度より100万3,000円減額になっております。目1原水及び浄水費は、受水費及び配水場の維持管理費のための費用でございます。また、受水費は、人口増は見られますが、しかし天候に大きく左右されるため、受水計画の97%で見込んだため減額とさせていただきました。
  続きまして、28ページをごらんください。目2の配水及び給水費は、給配水管等の維持管理に関する費用でございます。昨年度より230万4,000円増額となっています。これは新規事業で、賃借料の統合型GISシステムに切りかえをさせていただくことで増額になりました。統合型GISというのは、資産取得情報、償却情報、除却情報、管網図情報、漏水情報など、データとして管網図上で一元管理するシステムでございます。
  次に、29ページをごらんください。目3業務費は、水道料金賦課徴収に伴う経費でございます。179万3,000円の増額となっております。これは委託料の中で、検針業務委託ですが、昨年まで個人委託で実施していましたが、近年給水人口もふえ、民間委託することで検針業務全体を今まで以上に円滑に進めることが必要なため、増額とさせていただきました。
  次に、30ページをお開きください。目4総係費は、人件費及び庶務的経費です。人事異動等により205万8,000円減額になっております。賞与引当金繰入額及び法定福利費引当金繰入額については新規の項目で、制度改正により予算計上するものです。
  続きまして、32ページをごらんください。目5減価償却費ですが、構築物等の固定資産減価償却分を計上し、目6資産減耗費は工事等に伴う除却分で、固定資産除却費となっております。
  次に、33ページをごらんください。項2営業外費用については、企業債及び民間金融機関からの借入金に対する利息でございます。繰り上げ償還に伴い、民間金融機関からの切りかえをしたための減額でございます。
  項3特別損失は、不納欠損金でございます。
  続きまして、34ページをごらんください。資本的収入及び支出についてご説明いたします。
  資本的収入は1,052万3,000円で、負担金と加入金です。
  次に、35ページ、資本的支出は1億1,395万6,000円で、1,954万6,000円の増額とさせていただきました。今回は、既設管の更新工事及び新設工事等による増額及び起債の元金と民間金融機関からの借り入れによる償還分の増額でございます。利息分は3条で計上してございます。
  次に、3ページに戻っていただきまして、予算の実施計画の目レベルでまとめたものでございます。
  次に、6ページを含め、13ページから22ページにかけては企業会計制度改正に伴う変更部分がございます。
  なお、17ページから18ページにかけて平成26年度の予定損益計算書が掲載されておりまして、当年度純利益は2,178万1,529円が見込まれています。
  最後に、19ページから22ページにかけて平成26年度の予定貸借対照表が掲載されておりまして、資産合計と負債資本合計とも29億2,271万8,165円になる予定でございます。
  23、24ページにつきましては、注記事項でございます。後ほどご確認をしてください。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 説明が終わりました。
  篠ア水道課長より説明員の紹介をお願いします。
水道課長(篠ア一美) それでは、水道課説明員の自己紹介を本人のほうからさせていただきます。よろしくお願いいたします。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当、吉野と申します。よろしくお願いいたします。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野と申します。よろしくお願いいたします。
水道課長(篠ア一美) 以上でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 森田でございます。25ページ、営業収益においては、比較増減してみますと、事業収入はプラスになっておるのですけれども、次のページの27ページにいきますと、事業費でマイナスになっておるのは、人口が増加しているのにもかかわらず、このマイナスになっているのはどのようなことなのか、お聞かせください。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野が森田委員の質問にお答え申し上げます。
  これは受水費のほうを97%で見込んでおりまして、それによるものでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 97%で見込んでおったのが、100%いかなかったのでマイナスが出たということでよろしいのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  受水費につきましては、今回県水量を減額しておりまして、これは先ほど天候に左右されるということで申し上げたとおり、今年度の実績の97%で見込んでいるということでございます。これは平成26年度夏場、6、7、8月が水が売れておらなかったため、27年度は予定水量の100%以上の実績にするためでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 配水と給水費及び業務費、次の28ページと29ページなのですけれども、それはそれぞれプラスになっておりますけれども、どのような形なのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 森田委員の質問に水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  配水及び給水費におかれましては、先ほど申し上げたとおり、統合GIS賃借料というのが主な増原因でございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) ちょっとわからなかったのだけれども。
委員長(伊東康夫委員) もう一度説明。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当上野、森田委員の質問にお答え申し上げます。
  配水及び給水費のところ、28ページをごらんいただきたいと思うのですけれども、主な増額の原因としましては、統合GIS賃借料というのが考えられます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) はい、わかりました。
  もう一件ですけれども、総合GISリモート通信費というのが計上されておりますけれども、これは会計システムは除いてあるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  ご案内のとおり、会計システムは別の予算で組んでおります。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 総合GISというのは、何項目ぐらい計上してあるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  先ほど水道課長のほうからご説明があったかと思うのですけれども、項目につきましては資産取得情報、償却情報、除却情報、管網図情報、漏水情報など、データ及び管網図上で一元化するシステムということでございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうすると、これを導入することによって今までよりか経費が少なくなるのですか、多くなるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 経費的には多くなる形になります。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 多くなるのに今までを変えるのはどういう理由ですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) これは、主な要因としましては資産台帳の整備というのがございまして、県なども再三言われておりますアセットマネジメントという事業があるのですけれども、管路等、古い管路、新しい管路、どのようなものがあるかというものを整備していく必要がございまして予算計上させていただいております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 新しい管路と古い管路、その比率はどのくらいあるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  管路自体のどれだけ古いかとか、新しいかというのは、資産台帳の整備ということがございますので、それをやっていくためにこの予算を計上しておるということなので、ご理解いただければと思います。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 大体わかったのですけれども、その古い管と新しい管との比較で、どんな違いがあるのか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課長(篠ア一美) 森田委員さんの質問に対して、水道課長お答えします。
  古い管というのは、管路で言いますと耐用年数がございます。それの耐用年数を超えた管についてが古いという判断でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 耐用年数とは何年ですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課長(篠ア一美) 水道課長、森田委員さんの質問に対してお答えします。
  細かい資料は手元にないのですけれども、管路というのは恐らく40年だというふうに記憶しております。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、今使っている管路と40年前の管路と、もし同一だった場合には、やはり40年たつと交換しなければいけないということですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当吉野、森田委員さんの質問に答弁させていただきます。
  基本的に耐用年数40年というのは資産上の計算でありまして、40年たつ前の資産というのは健全資産という呼び方をしております。40年から1.5倍したものについては、これについては経年化資産という呼び方をしています。それ以上のものについては老朽化資産という形で、今アセットマネジメントという手法で資産運営管理というものを行っております。その管理をするために資産台帳と整備して、管路更新の優先順位を決めていくというのが目的でございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、昔は鋳鉄管なんかを使っておったのですけれども、それをやめて塩ビパイプ等に変えているようですけれども、その場合でも経年変化とか、耐用年数を考慮して取りかえなければいけないということですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当吉野、森田委員さんの質問に答弁させていただきます。
  ものについては、もうそうなのですけれども、基本的に40年という資産的に考えたときの耐用年数ということなので、ものが40年たったらだめ、現場を見ると、地盤やその環境によって全然大丈夫なものもあるのですけれども、資産的に年数を超えたものについては更新をしていきなさいというような指示になっていますので、そういう形で、どのものが何年という形ではなくて、年数をたったものについては管路の更新について考えていきなさいというような指導が来ていますので、そういうことで進めさせていただいております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 鋳鉄管の場合には、だんだん、だんだん中が動脈硬化みたいになって狭くなっていきますけれども、現在の管はどうなのですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当吉野、森田委員さんの質問に答弁をさせていただきます。
  更新工事、または漏水工事でその箇所を修繕したときに、やはりその断面を見ると、中のコレステロールというのでしょうか、そういうものは見られます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) はい、了解しました。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  上野委員。
11番(上野憲子委員) 上野憲子です。何点か質問させていただきます。
  最初に、29ページ、先ほど課長の説明の中で、今まで個人と契約をして検針業務をやっておりましたが、今後の流れの中で、やはり安全・安心というか、そういう部分で業務を委託にしたということをお話しになったのですけれども、これによって歳出はどの程度違うのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当吉野、上野委員さんの質問に答弁させていただきます。
  現在、25年度の実績なのですけれども、574万4,000円ほど委託料がかかっております。それは検針業務のみの料金で、今回というか、27年度の予算計上させていただいた分につきましては、誤針の対応であるとか再検針であるとか、そういう分の全て、検針業務に関するもの全てになりますので、これから契約を予算が通ればさせていただくわけですけれども、それによっては受け率もありますし、大体200万円程度はふえていくかなと思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 今まで暑い中とか、いろいろと検針していただいていた方については、そうすると雇用はできなくなってしまったということですか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課副課長兼主席主幹・管理担当(吉野徳生) 水道課管理担当吉野、答弁させていただきます。
  今現在検針を行っている方については、業者が決まり次第、また同じように検針を行っていただけるように、この間希望をとったのですけれども、4人のうち3名の方は、また検針させていただきたいということで申し出がありました。業者のほうにもその旨伝えて、ノウハウを持っていますので、そのまま引き続いてやっていただければというふうに思っています。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) この問題は了解いたしました。
  それから、32ページ、済みません、これはちょっと意味がわからなくて質問するのですけれども、32ページの一番下のところの固定資産除却費ということが150万円計上されているのですけれども、これはどういうようなことなのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  これは物理的に磨耗したとか、減耗したもので、使えなくなったものの古い管ですとか、そういうものを除却するための費用でございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 目のところでは資産減耗費で上げてあって、説明のほうで除却費というふうな、ちょっと余り聞きなれない言葉で書いてあったものですから、どういうものかなというふうにお聞きしたのですけれども、要するに消耗したものについて消却をしていくということでよろしいのですか。
水道課主幹・庶務担当(上野 聡) 水道課庶務担当、上野がお答え申し上げます。
  そのように解していただいてよろしいかと思います。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) では、最後の質問なのですけれども、篠ア課長とは何回かこのことでお聞きしてきたのですけれども、最後ですので、やらせていただきたいというふうに思います。
  25ページ、毎度毎度の質問で申しわけないのですけれども、加入金の3条、4条の振り分けの関係で、私が初めて議員になったときは、この滑川町は100%資産のほうに加入金を繰り入れて、収益的のほうには入っていませんでした。これを最初2分の1でもということでお話しした中で、この加入金が資産のほうがなくなってしまうと、やはり事業をやるお金がなくなってしまうというようなお話を前の町長さんのときにやりとりをした覚えがあります。
  そんな中で、滑川町も加入金の額が大分ふえてきて、吉田町長の代になって、まずたとえわずかでも一般の方の水道料金を減らすということは、住民に対していいのではないかということで、二度ほどでしたか、水道料金が下がったというようなことを覚えています。
  この加入金の部分なのですけれども、その後、これを100%収益のほうに入れていただけないかというような質問もしたことがあるのですけれども、今後の見通しとして、この加入金が100%可能かどうか、また近隣で現状どうなのかということをお知らせいただきたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 水道課。
水道課長(篠ア一美) 上野委員さんの質問に対し、水道課長お答えいたします。
  埼玉県内の状況は、58団体中のうち3条だけに持っていっている団体が27団体あります。50%ずつ振り分けているのが14団体ございます。4条のみに持っていっている団体が8団体あります。その中で、比企管内の状況はということなのですが、3条に持っていっているのが4団体あります。3条と4条の振り分けは、滑川町を含めて3団体と、4条だけに持っていっているのが2団体ございます。
  もう一点は、今後の見通しということなのですが、今後は本管工事等が入りますと、当然4条予算のほうがかなり膨らむという現状が起きると思うので、3条と4条に50%ずつ振り分けるのはちょっと難しい状況が今後。私が今考えているのは、28年度ころから本管を更新工事をやらないと、かなり古い老朽管がふえてくるのではないかなというような気がします。当然27年度に、先ほども申し上げましたが、資産台帳をつくりまして、それで整備をして、緊急性の多いところからやろうと。28年度から工事に入りたいというような予定では今います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 質問がやぶ蛇になってしまって、今後4条に100%という話をされたのですけれども、滑川町有収水量、先ほど96%というお話の中で、これだけを維持しているということは、私は埋設管路の状態というか、そういう管理が行き届いているからこういう状況ではないかなというふうに思うのですけれども、今後水道についても、県で統一的な組織ができるというような話の中で、農協の合併ではないのですけれども、前ちょっと課長の説明の中で現金はたくさんありますというような話を一度されたのを聞いているのですけれども、余りためておいてもよくないのではないかなというふうに思ったりしたので質問させていただいたのですけれども、早期のいろんなメンテナンスは必要なことなのですけれども、できるだけ水道料金も住民に優しくしていただけるということを願って終わりにさせていただきます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
         〔「なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結します。
  これより議案第34号 平成27年度滑川町水道事業会計予算の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
         〔起立全員〕
委員長(伊東康夫委員) 賛成全員です。
  よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

    ◎閉会の宣告
委員長(伊東康夫委員) 以上をもちまして当委員会に付託された案件の審査は全て終了しました。
  委員会の審査並びに議事の進行につきましては、委員各位並びに執行部、説明員の皆さんの誠意と熱意あるご発言をいただき、当委員会の目的が達せられましたことに感謝とお礼を申し上げます。
  これをもちまして平成27年度滑川町各会計当初予算に関する予算審査特別委員会を閉会します。大変ありがとうございました。
                                   (午後 3時43分)