平成27年第195回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成27年第195回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成27年3月6日(金)        午前 9時00分 開会        午後 3時15分 延会 2.場  所 滑川町議場 3.議  題    (1)委員長互選    (2)副委員長互選    (3)議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定について
出席委員(11名)    1番  井  上  奈 保 子  委員      2番  北  村  徳  章  委員    3番  田  幡  宇  市  委員      5番  伊  東  康  夫  委員    7番  長 谷 川  元  夫  委員      8番  森  田  泰  雄  委員    9番  高  坂  清  二  委員     11番  上  野  憲  子  委員   12番  石  川  正  明  委員     13番  大  山  尚  美  委員   14番  北  堀  一  廣  委員                         欠席委員(2名)    6番  上  野     廣  委員     10番  紫  藤  昌  久  委員
出席者      滑 川 町 議 会議長    金 井 塚   徳   一
事務局職員出席者      事  務  局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    小   原   由   之
説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      会 計 管 理 者 兼    武   井   宏   晃      会  計  課  長      町 民 保 険 課 長    森   田   耕   司      健 康 福 祉 課 長    山   下       進      税  務  課  長    上       俊 一 郎      建  設  課  長    赤   沼       裕      代 表 監 査 委 員    稲   葉   一   正      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      総務政策課副課長兼    笠   原       直      主席主幹・総務担当      総務政策課副課長兼    大   塚   信   一      主 席 主 幹 ・      企 画 調 整 担 当      総 務 政 策 課    岩   附   利   昭      主 幹 ・ 人 権 ・      自 治 振 興 担 当      総 務 政 策 課    篠   ア   仁   志      主 幹・財 政 担 当      総 務 政 策 課    福   島   知   子      主 幹・総 務 担 当      総 務 政策課主幹・    稲   村   茂   之      秘 書 広 報 担 当      総 務 政策課主任・    武   内   章   泰      総  務  担  当      会 計 課 副 課長兼    柳   沢   雅   代      主 席 主 幹 ・      会 計 用 度 担 当      税務課副課長兼主席    赤   沼   正   副      主 幹・資 産税担当      税 務 課 主 幹 ・    高   坂   克   美      管  理  担  当      町民保険課副課長兼    二 ノ 宮   京   子      主席主幹・町民担当      産業振興課副課長兼    吉   田       浩      主 席 主 幹 ・      農 林 商 工 担 当      産 業 振 興 課主席    木   村   晴   彦      主幹・土地改良担当      農 業 委員会事務局    権   田   正   司      主席主幹・農地担当      建設課副課長兼主席    高   坂   省   吾      主幹・道路整備担当      建 設 課 主 幹 ・    會   澤   孝   之      管  理  担  当      建 設 課 主 幹 ・    福   島   吉   朗      都 市 計 画 担 当      議 会 事務局主幹・    今   井   茂   子      庶  務  担  当

議長(金井塚徳一議員) 皆さん、おはようございます。
  本定例会の初日に、議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定についてから、議案第34号 平成27年度滑川町水道事業会計予算の議定についての8議案について、議長を除く13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置して審査をすることに決定しました。
  滑川町議会としては、11回目の予算審査特別委員会の設置であり、今回も前年度に続いて、議場を使用して開催しますので、十分なる審査をお願いします。
  ただいま当委員会には正副委員長がおりません。委員会条例第9条に、「委員長及び副委員長がともにいないときには、議長が委員長の互選を行わせる」とあります。そして、「互選に関する職務は、年長の委員が行う」とあります。
  ただいま出席している委員の中で、年長委員は森田泰雄委員であります。森田泰雄委員に臨時委員長をお願いします。臨時委員長席にお着き願います。
          〔臨時委員長 森田泰雄委員委員長席に着席〕

    ◎開会及び開議の宣告
臨時委員長(森田泰雄委員) おはようございます。
  ただいまから予算委員会を開催いたします。
  年長のゆえをもちまして、臨時委員長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
  ただいまの欠席届が出ておりまして、上野廣さんと、10番の紫藤昌久さんが欠席でございます。
  ただいまの出席委員は11名でございます。定数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
                                   (午前 9時00分)

    ◎委員長互選
臨時委員長(森田泰雄委員) これより委員長の互選を行いたいと思います。
  お諮りします。委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思いますが、異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認め、委員長の互選は指名推選により行います。
  指名をお願いいたします。
  はい。
3番(田幡宇市委員) 田幡です。
  本日の予算審査特別委員長には、伊東康夫委員を推薦をしたいと思います。
臨時委員長(森田泰雄委員) わかりました。ただいま伊東康夫委員を委員長にとの指名がありましたので、これに異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めます。
  よって、伊東康夫委員が委員長に当選されました。
  ただいま委員長が決まりましたので、臨時委員長の職を解かせていただきます。
  伊東康夫委員長、委員長席にお着きいただきたいと思います。
  ご協力ありがとうございました。
          〔臨時委員長、委員長と交代〕

    ◎副委員長互選
委員長(伊東康夫委員) おはようございます。ただいま委員各位からご推挙を賜り、委員長という重責を担うことになりました伊東でございます。
  平成27年度当初予算の審査に当たり、皆様の絶大なるご支援、ご協力をいただき、特別委員会のスムーズな運営ができますよう、微力ではございますけれども、委員長を務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
  これより副委員長の互選を行います。
  お諮りいたします。副委員長の互選は指名推選とし、委員長より指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 異議なしと認め、副委員長に上野憲子委員を指名いたします。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 異議なしと認めます。
  よって、上野憲子委員が副委員長に当選されました。
  上野憲子副委員長、副委員長席にお着き願います。
  ここで、上野副委員長にご挨拶をお願いいたします。
副委員長(上野憲子委員) おはようございます。
  ただいま伊東康夫委員長よりご指名を賜り、副委員長に当選いたしました上野憲子です。微力ではございますが、伊東康夫委員長を補佐し、平成27年度の当初予算の審査に当たり、特別委員会のスムーズな運営ができますよう務めさせていただきます。皆様のご協力よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) ありがとうございました。

    ◎会議録署名委員の指名
委員長(伊東康夫委員) 次に、会議録署名委員の指名でございますが、委員長において指名いたします。
   8番  森 田 泰 雄 委員
   9番  高 坂 清 二 委員
   11番  上 野 憲 子 委員
  以上、3名の方にお願いいたします。

    ◎議案第27号の上程、説明、質疑
委員長(伊東康夫委員) 予算審査特別委員会に付託された案件は、本定例会において付託された議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定についてから議案第34号 平成27年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまでの各会計予算8件の審査であります。
  当委員会における審査日程は2日間といたします。
  審査は、議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の総務経済建設常任委員会所管事項の審査から始め、文教厚生常任委員会の所管事項に続き、そして平成27年度の各特別会計予算並びに水道事業会計予算の審査を行います。
  質問者は質問を質問席で行い、答弁者は答弁を自席でお願いします。
  質問者、答弁者は、委員長権限で着座のまま、質問、答弁を行って結構です。質問は、一問一答方式、時間は40分間とします。回数制限は設けませんが、一般会計の総務経済建設常任委員会の所管事項で1回、文教厚生常任委員会の所管事項で1回、特別会計・事業会計でそれぞれ1回ずつということです。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合には、みずから指名をお願いします。
  このような進め方でよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 異議なしと。
  それでは、そのように進めさせていただきます。
  議案第27号 平成27年度滑川町一般会計予算の議定についての質疑を行います。
  最初に、総務経済建設常任委員会の所管事項の審査を行います。
  各担当課長、局長から自席にて歳入歳出予算の所管事項の説明を求めます。
  最初に、新井総務政策課長、お願いいたします。
総務政策課長(新井佳男) おはようございます。
  それでは、総務政策課の所管する予算につきまして説明をさせていただきます。着座にて説明させていただきます。
  あらかじめ簡潔にということでございますので、歳入につきましては既に全体予算のところで2度ほど説明してありますので、主に歳出を中心に行わせていただきたいと思います。
  最初に、32ページをお開きいただきたいと思います。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費ですが、前年対比3,371万2,000円増の2億9,817万6,000円でございます。増の主な要因ですが、人件費の増と退職手当組合への負担金の増が見込まれています。退職者が多いということで増額が見込まれているものでございます。
  続きまして、35ページの目2文書広報費ですが、ほぼ前年度と同様の内容でございます。
  続きまして、37ページの目5財産管理費ですが、前年度対比127万9,000円の増となっております。増の要因は、自動車任意保険料が増額になったところによるものでございます。
  続きまして、38ページ、目6企画費になりますが、前年度対比7,190万円の減額となり、予算は1億5,083万7,000円になります。減額の主な要因は、電算関係の保守委託料の減が4,600万円、電算機の借り上げ料の減が1,800万円、それと表集会所の補助金の減1,500万円などによるものでございます。
  続きまして、41ページ、目9人権政策費は、26年度の比企郡市人権フェスティバル事業が終了いたしましたが、第2次の滑川町パートナーシッププランの策定業務の委託料172万8,000円を計上しておりますので、昨年度とほぼ同額になっております。
  続きまして、42ページ、目10コミュニティーセンター費では、26年度の椅子の購入が済みましたので、その分が減額となっております。
  目15諸費では、27年度より各集会所を地域に移管いたしますが、火災保険相当分は補助金として交付していくことになりましたので、その金額が増額となっております。
  続きまして、47ページをお開きいただきたいと思います。款2総務費、項4選挙費になります。27年度は、統一地方選挙がありますので、県議会議員選挙費、町議会議員選挙費、8月には県知事の選挙費が予定されておりますので、その費用を計上させていただきました。
  52ページをお開き願います。款2総務費、項5統計調査費、目2指定統計調査費では、27年度は国勢調査の年度でございますので、その費用が計上されております。
  続きまして、91ページをお願いいたします。款9消防費、項1消防費、目1常備消防費では、滑川分署新築等による負担金の増額が若干ございます。
  目2非常備消防費では、防災無線のデジタル化終了に伴いまして負担金の減額となります。
  目3消防施設費では、耐震性の防火水槽を1基新設するものでございます。場所は、新しくつくっております滑川分署の敷地内でございます。
  続きまして、92ページの防災費の災害対策費につきましては、昨年度とほぼ同様の予算になります。
  以上で総務政策課関係予算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、武井会計課長お願いします。
会計管理者兼会計課長(武井宏晃) 会計課長、新年度予算についてご説明申し上げます。
  会計のほうは予算がちょっと少ないものですから、歳入のほうからご説明したいと思います。
  28、29ページをお開きいただきたいと思います。款20諸収入、1町預金利子ですが、歳計現金預金利子と歳計外預金の利子を計上してございます。
  29ページになりますが、目1の雑収入ですが、下の段4行目になりますが、県証紙の売りさばき収入300万円計上してございます。
  また、上の2行目になりますが、節2県証紙売りさばき手数料ですが、9万7,000円、これは売りさばき手数料ということで3.24%を見込んでございます。
  続きまして、歳出のほうになりますが、37ページをお開きいただきたいと思います。目4会計管理費ですが、その中の節11需要費、県証紙300万円、それから節12の役務費、手数料が17万1,000円と合わせて手数料50万円組んでございます。上の手数料につきましては、振込手数料、それから組み戻し手数料、残高証明等の手数料でございます。下の50万円につきましては、公金事務取扱手数料ということで埼玉りそな銀行のほうに手数料を支払っております。
  なお、この予算につきましては、昨年度から予算を計上させていただいております。
  会計管理費につきましては、対前年と比べまして531万1,000円の減となっております。これにつきましては、主に人件費の減というようなことになっております。
  以上、ご提案申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 次に、上税務課長、お願いいたします。
税務課長(上 俊一郎) おはようございます。税務課長、一般会計予算、税務関連の概要説明をさせていただきます。
  3ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございますが、ことしも財政厳しき折、昨年の予算に近づけるよう心がけて作成をいたしました。着座にて説明申し上げます。
  3ページの款1町税、項についてでございますが、全体的には27億4,509万6,000円計上してございます。増額計上金額は3,114万3,000円、昨年度との比較しますと1.1%の増でございます。項1の町民税につきましては、増額計上3,871万4,000円、対前年比較3.4%の増でございます。項2固定資産税につきましては減額計上、減額額は1,993万9,000円、前年比1.4%の減でございます。項3軽自動車税については増額計上86万8,000円、対前年比は2.8%の増でございます。項4の町たばこ税、増額計上でございます。1,150万円、対前年比8.3%の増でございます。
  恐れ入りますが、11ページをお開きいただきたいと思います。この中の総括、歳入でございますが、款1町税、本年度予算額27億4,509万6,000円、これは歳入合計に占める割合が49.3%でございます。
  恐れ入りますが、13ページをお開きいただきたいと思います。2の歳入、款1町税、項1町民税について申し上げます。目1個人、2法人、計、本年度予算11億7,011万5,000円、前年度比較いたしますと3,871万4,000円の増。この増額計上の主なものは、所得割と法人税割の増額によるものでございます。説明欄の所得割につきましては、対前年比2.0%の増、増額計上額は1,739万5,000円、法人税割につきましては対前年比9.8%の増になってございます。増額計上額は1,926万3,000円。
  続きまして、項2の固定資産税でございますが、本年度予算は評価がえによりましてマイナス要因が影響してございます。目1固定資産税、目2国有資産等所在市町村交付金及び納付金、計、本年度13億9,301万5,000円、前年度比較いたしますと減額の1,993万9,000円、率にしまして1.4%の減でございます。要因は、主に土地と家屋が落ちております。家屋につきましては、毎年100棟前後ずつ新築家屋はあるわけですが、評価がえによるマイナス要因のほうが上回る状況ということでございます。
  項3の軽自動車税について申し上げます。目1軽自動車税につきましては86万8,000円の増額、これは軽乗用車が毎年150台前後ずつ前年度よりふえているという状況でございます。
  14ページをお開きいただきたいと思います。項4の町たばこ税について申し上げます。項1町たばこ税につきましては、本年度1億5,000万円、前年度比較1,150万円の増額計上でございます。対前年比8.3%。
  18ページをお開きいただきたいと思います。款13使用料及び手数料、項2手数料について申し上げます。目の1総務手数料、本年度615万4,000円のうち、節の2税務総務費手数料106万円とございます。これにつきましては、前年とほぼ同額で計上してあります。
  恐れ入りますが、24ページをお開きいただきたいと思います。款15の県支出金、項3県委託金について申し上げます。目1総務費県委託金、本年度4,400万7,000円のうち、節3賦課徴収費県委託金2,596万7,000円ございます。こちらも個人県民税徴収取扱費交付金ということで、ほとんどほぼ同額計上をしております。
  歳入は以上でございますが、歳出につきましても特段新規事務はございませんので、省略させていただきます。
  以上、説明とさせていただきます。ご審議をよろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 次に、森田町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) おはようございます。
  町民保険課長、町民保険課の関連の予算のほうの説明をさせていただきます。着座で説明させていただきます。
  それでは、歳入の主な項目を説明いたします。18ページの中段をごらんください。款13使用料及び手数料、目1の総務手数料の中の節3戸籍住民基本台帳手数料を509万4,000円計上させていただいております。内容につきましては、各種事務手数料でございます。
  次に、21ページの下段をごらんください。款15の県支出金、目1総務費県負担金の節3戸籍住民基本台帳費県負担金の76万4,000円を計上させていただいております。このうちの旅券事務交付金を76万2,000円で、これはパスポートの発給について東松山市と委託契約を結んでいるものでございます。
  続きまして、歳出の主な項目を説明いたします。46ページをお願いいたします。款2の総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費ですが、本年度予算額3,922万6,000円で、前年度と比較して1,058万1,000円の減額の予算計上でございます。減額の主な内容につきましては、人件費及び委託料、特に電算関係の減額によるものでございます。
  以上、簡単でありますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) おはようございます。
  産業振興課、平成27年度の予算の説明をさせていただきます。主なものだけ説明させていただきます。着座にて説明させていただきますので、よろしくお願いします。
  まず、20ページをお開きください。収入のほうから説明いたします。20ページ。款14国庫支出金、目の4農林水産業費国庫補助金、本年度1億4,052万1,000円でございます。前年比9,285万円の増です。主な内容につきましては、農村地域防災減災事業補助金ということで、ため池の耐震だとか、ハザードマップの主なものでございます。
  その下の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金につきましては、羽尾中部、両表地区の表改良区のものでございます。
  続きまして、23ページをお開きください。款15県支出金に参ります。中ほどですが、4の農林水産業県補助金1,049万4,000円でございます。前年度比634万2,000円の増でございます。節の1の農業委員会県補助金といたしまして、393万円、20人分でございます。その下で節2の農業振興費県補助金といたしまして326万4,000円、主なものといたしまして農地活用促進事業補助金、これは農地中間管理機構で中尾の下田地区に計上するものでございます。それと、節3の農地費県補助金といたしまして330万円、県費単独土地改良事業、柏木沼下の柵渠工事でございます。
  続きまして、下段のほうに参ります。目の8労働費県補助金といたしまして1,485万6,000円。これは、緊急雇用創出基金事業交付金といたしまして2事業を行うもので、2事業の継続事業を行うものでございます。
  次に支出に移らせていただきます。75ページをお願いします。75ページの下段ですが、款6農業水産業費、目1の農業委員会費1,946万8,000円、1,260万円の増でございます。これは、システムの増でございます。それと、節の1報酬435万5,000円、農業会費、農業委員さんの報酬20人の費用でございます。
  次に、77ページをお開きください。款6農業水産業費の中の目2農業総務費3,749万9,000円、前年比525万7,000円の減でございます。説明をいたします。節の19負担金補助金及び交付金の中の107万6,000円でございます。埼玉県の中部農業共済組合負担金といたしまして見ております。均等割、戸数割でプラスしたのがこの金額でございます。
  次に目3の農業振興費3,793万2,000円、2,204万3,000円の増でございます。内容を説明したいと思います。まず、節のほうの賃金、7の賃金でございますが、252万5,000円。1つとして農政推進委員さんの週3日の賃金でございます。それと、その下に有害鳥獣捕獲作業賃金といたしまして、アライグマ、ハクビシン等の捕獲のほうをお願いしております。週に2回、2名でお願いしております。それと、放射性物質測定賃金としまして66万8,000円、これも週3回、冬は週2回となっております。
  次に、78ページ、同じく節のほうの委託料でございます。2,317万6,000円。内容といたしまして谷津の里運営管理費委託料160万9,000円、それと谷津の里マレットゴルフ場実施計画、設計委託でございます。18ホールの1万4,500平米のところの設計でございます、それが250万円。それと伊古の里管理委託料といたしまして378万円、それとその下に行きまして農業6次産業化推進事業費委託料といたしまして1,213万3,000円、その下に新規就農自立支援事業委託料といたしまして272万5,000円でございます。これは1名の金額でございます。
  79ページをお開きください。節15の工事請負費になります。302万4,000円、伊古の里の進入路の新設工事でございます。ことしは、土どめ工だけ69.8平米行いたいと思います。
  それから、19の負担金補助金及び交付金ですが、一番下のほう、農地活用促進事業費補助金といたしまして273万6,000円でございます。これ農地中間管理機構といたしまして、中尾下田地区のほうに町を経由してやるお金でございます。
  次に、80ページをお開きください。目5の農地費2億5,174万円でございます。前年比1億5,235万5,000円の増となっております。主な内容につきましては、節5の委託料5,210万円。説明といたしまして、柏木沼下排水路整備工事測量設計業務委託、これ200万円でございます。それと、ため池耐震性点検、これ11カ所、ハザードマップが12カ所でございます。その作成業務が5,000万円となっております。
  次に15、工事請負費ですが、1,323万円、柏木沼下排水路整備工事833万円でございます。それと、その下のほうに行きまして、両表地区農村公園用地整備工事、これ2.5ヘクタールを埋め立てるということでありまして、400万円を計上させていただきます。
  それと、81ページ、一応購入費となっておりますが、親水公園の用地取得、それと羽尾表道路用地取得、これ10年で買い取りますので、その返済の金額でございます。
  次に、19負担金補助金及び交付金でございますが、1億7,895万5,000円でございます。主な内容につきましては、説明の中の中ほどでございますが、公社営両表・大木地区土地改良工事、モリヤの工場から田尻橋の間をやりたいと思います。面整備のほうで15.2ヘクタール、金額にして1億3,842万8,000円でございます。
  それと、団体営羽尾中部土地改良事業補助金といたしまして2,488万3,000円、これ暗渠の工事を7.2ヘクタール、それと県営山田地区圃場整備工事の負担金でございます。462万円。壱丁田のほうが終わりましたので、それのほうの暗渠の工事を4.2ヘクタール行いたいと思います。その下で、上福田土地改良区事業補助金といたしまして、柵渠の底打ち723万円、644メーターを行いたいと思います。それと、一番下行きまして、多目的機能支払い負担金といたしまして、前から行っている農地、水が変わったものでございます。上福田地区、市場堰地区のほうに132万8,000円を交付したいと思います。
  次に、82ページの中の目の7農業集落排水費、これは農業集落排水費特別会計の繰出金でございます。ことしは5,400万円、前年度比400万円の増となっております。
  続きまして、款7商工費、商工振興費、本年度2,035万8,000円、前年度比617万1,000円の減となっております。
  説明に移りたいと思います。83ページ。節13委託料192万6,000円、情報発信館運営委託料でございます。
  次に19の負担金補助金及び交付金1,344万3,000円、商業者経営活性化支援交付金として1,800円見てありますが、これは地域住民生活等緊急支援交付金のほうで補正させていただきますので、その後、補正で減にさせてもらいたいと思います。
  次に、中ほどで商工会補助金といたしまして613万7,000円、その下に行きまして企業誘致奨励金、ワタミ、アイネット50%でございます。389万7,000円を計上させていただきます。
  次に、目3の観光費351万8,000円、前年比71万4,000円の減となっております。
  説明に入りたいと思います。84ページ、節だと負担金補助金及び交付金になっておりますが、説明の中で滑川まつり事業補助金122万4,000円、昨年よりか減っておりますが、昨年は滑川まつりの看板を作成した分が減らして前年度と同じ金額になっております。
  それと、その下に行きまして、森林公園年間パスポート券購入補助金77万8,000円、一応700人分を計上しております。
  それと、122ページです。款11災害復旧費につきましては、前年と同じように計上させておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上で説明を終わりますが、ご審議のほどよろしくお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 次に、赤沼建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) おはようございます。
  建設課長、平成27年度建設課所管の予算につきまして、主な内容をご説明申し上げます。着座にてご説明申し上げます。
  予算書の17ページをごらんください。最初に、主な歳入予算につきましてご説明申し上げます。款13使用料及び手数料、目2土木使用料1,787万4,000円計上しております。内訳につきましては、節1道路橋梁総務使用料を1,407万円、節2土地計画総務使用料を380万4,000円計上しております。こちらにつきましては、町道専用使用料、水路等専用使用料、駅前広場等使用料でございます。
  続きまして、20ページをお願いいたします。款14国庫支出金、目5土木費国庫補助金を3,190万円計上しております。内訳につきましては、節1道路新設改良費国庫補助金を2,420万円、節6道路維持費国庫補助金を770万円、内容につきましては社会資本整備総合交付金、町道103号線道路改良工事の補助金といたしまして2,420万円、防災安全社会資本整備総合交付金、こちらにつきましては幹線道路の舗装修繕工事の補助金といたしまして770万円を計上しております。
  続きまして、主な歳出予算につきましてご説明をいたします。85ページをごらんください。款8土木費、目2道路維持費につきまして6,461万8,000円計上をしております。内訳につきましては、節7賃金を580万円、内容につきましては町道補修作業員賃金、町道雑草刈り払い作業員賃金でございます。
  続きまして、86ページをお願いいたします。節11需要費を1,531万8,000円計上しております。内容は、光熱水費と修繕料で、町内全域の防犯灯の電気料と、球切れ等によります修繕料等でございます。節13委託料を982万8,000円計上しております。主なものは、町道街路樹管理委託料、道路台帳補正等委託料、カーブミラー台帳作成業務委託料でございます。節14使用料及び賃借料を234万7,000円計上しております。主なものは、重機借り上げ料でございます。節15工事請負費を2,622万5,000円計上しております。内容につきましては、町道全域補修工事、交通安全施設設置工事、防災安全社会資本整備交付金事業道路等工事。こちらにつきましては、幹線道路の舗装修繕工事でございます。節16原材料費を450万円、町道補修用材料でございます。
  続きまして、目3道路新設改良費を6,428万8,000円計上しております。内訳につきましては、節15工事請負費を5,410万円計上しました。主なものにつきましては、町道9552号線(滑川分署)道路改良工事、社会資本整備総合交付金事業道路等工事。こちらにつきましては、町道103号線道路改良工事でございます。節17公有財産購入費を586万9,000円計上しております。主なものは、町道1047号線福田両表用地買収費、町道用地取得費。こちらにつきましては、土地開発基金の償還金でございます。節22補償補填及び賠償金を430万円、町道改良物件移転補償料、電柱、水道管等の移転の補償料でございます。
  続きまして、89ページをごらんください。款8土木費、項5都市計画費、目4公共下水道費を1億円計上をさせていただきました。こちらにつきましては、下水道事業特別会計繰出金でございます。
  続いて、90ページをお願いいたします。目6公園費を1,670万3,000円計上しております。主な内訳につきましては、節7賃金を100万円、雑草刈り払い等作業員賃金でございます。節11需用費を313万8,000円。主なものは、光熱水費でございまして、公園、駅前広場等の電気料、水道料金でございます。節13委託料を843万2,000円計上しております。主なものは、公園等植栽管理委託料、駅前広場等清掃委託料でございます。節14使用料及び賃借料を348万4,000円計上しております。主なものは土地賃借料でございまして、月輪球場、土塩球場の賃借料でございます。
  続きまして、123ページをお願いいたします。款11災害復旧費、目1道路橋梁災害復旧費を91万円計上しております。内容につきましては、節3職員手当から節16原材料費までの内容でございます。
  平成27年度建設課所管の主な予算の内容につきましては、以上でございます。御審議のほどよろしくお願いをいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、吉野議会事務局長、お願いします。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局長、議会事務局所管の予算につきまして、説明をさせていただきます。着座にて説明をさせていただきます。
  議会事務局の所管する歳入予算科目についてはございません。
  歳出予算科目につきましては、議会費と監査委員費の2項目でございます。
  最初に、予算書の31ページをごらんいただきたいと存じます。款1議会費でございます。本年度総額1億68万4,000円で、前年度と比較しまして、金額にして479万8,000円の増額、率にして対前年度比5%増の予算を計上させていただきました。
  増額の主な要因につきましては、予算書の32ページをごらんいただきたいと存じます。節19負担金補助及び交付金の説明欄にございます議員年金給付費負担金の増額でございます。これにつきましては、地方議会議員共済会から示された負担金の率に基づいて算出したものでございます。金額にして2,354万4,000円で、前年度と比較しまして、金額にして402万9,000円の増額、率にして約20%の増となっております。負担金の率は、平成27年度63.7%、前年度と比較しまして10.9%、割合にして20%上がっております。
  そのほかの要因につきましては、平成27年度は町議会議員の改選期に当たります。改選に伴いまして、議員に関係します物品を購入するため、節11需用費の消耗品費が増額となってございます。そのほかにつきましては、前年度とほぼ同額でございます。
  なお、議長交際費につきましては、過去の実績を踏まえまして予算を減額させていただいております。
  続きまして、予算書の53ページをごらんいただきたいと存じます。款2総務費、項6監査委員費でございます。本年度総額82万4,000円で、前年度と比較しまして、金額にして3万円減額の予算を計上させていただきました。
  減額の主な要因につきましては、監査委員が作成する決算審査意見書を平成26年度から自前で作成をすることとしたため、節11需用費の印刷製本費を減額したことによるものでございます。そのほかについては、前年度とほぼ同額でございます。
  以上が議会事務局が所管する予算でございます。雑駁な説明で申しわけございませんが、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 所管事項ごとの説明、大変ありがとうございました。
  ここで、各担当課、局の説明員の方がおりますので、各課長、局長から紹介をお願いをいたしたいと思います。自席にて、ちょっとマイクが故障しておりますけれども、大きな声でお願いをいたしたいと思います。よろしくお願いします。
  初めに、総務政策課長、お願いします。
総務政策課長(新井佳男) それでは、総務政策課の説明員を紹介させていただきます。自己紹介につきましては、各自で行います。大変おりますので、自己紹介が済み次第、着席をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
  私、総務政策課長の新井と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) おはようございます。財政担当の篠崎です。よろしくお願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(大塚信一) おはようございます。企画調整担当の大塚です。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) おはようございます。人権・自治振興担当の岩附です。よろしくお願いします。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) おはようございます。秘書広報担当の稲村です。よろしくお願いいたします。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) おはようございます。総務担当の笠原です。よろしくお願いいたします。
総務政策課主幹・総務担当(福島知子) おはようございます。総務担当の福島と申します。よろしくお願いいたします。
総務政策課主任・総務担当(武内章泰) おはようございます。総務担当の武内と申します。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、会計課長、お願いいたします。
会計管理者兼会計課長(武井宏晃) おはようございます。会計管理者兼会計課長の武井でございます。よろしくお願いいたします。また、担当につきましては、自己紹介申し上げますので、よろしくお願いします。
会計課副課長兼主席主幹・会計用度担当(柳沢雅代) おはようございます。会計用度担当の柳沢と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、上税務課長、お願いします。
税務課長(上 俊一郎) 税務課長の上です。本日の説明員の自己紹介は、それぞれの各担当でさせていただきます。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) おはようございます。資産税担当の赤沼です。よろしくお願いをいたします。
税務課主幹・管理担当(高坂克美) 管理担当の高坂と申します。よろしくお願いいたします。
税務課長(上 俊一郎) なお、小原副課長が確定申告の期間中ということで欠席をしております。申告受付会場の責任者ということで、業務をしていただいております。御了承いただきたいと思います。
  以上、3名でございます。よろしくお願い申し上げます。
委員長(伊東康夫委員) 次に、森田町民保険課長、お願いします。
町民保険課長(森田耕司) おはようございます。町民保険課長の森田です。よろしくお願いします。それでは、説明員のほうは自己紹介でお願いしたいと思います。
町民保険課副課長兼主席主幹・町民担当(二ノ宮京子) おはようございます。町民担当、二ノ宮と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、吉田産業振興課長兼農業委員会事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) おはようございます。産業振興課、農業委員会のほうの説明員4人で対応させていただきます。産業振興課長、農業委員会事務局長の吉田と申します。よろしくお願いします。各自、自己紹介をいたしますので、よろしくお願いします。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) おはようございます。農林商工を担当しております吉田です。よろしくお願いいたします。
産業振興課主席主幹・土地改良担当(木村晴彦) おはようございます。土地改良担当の木村と申します。よろしくお願いします。
農業委員会事務局主席主幹・農地担当(権田正司) おはようございます。農業委員会事務局農地担当の権田と申します。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、赤沼建設課長、お願いします。
建設課長(赤沼 裕) おはようございます。建設課長の赤沼でございます。よろしくお願いいたします。本日は、課長以下3名の説明員で説明のほうをさせていただきます。それぞれ自己紹介をさせますので、よろしくお願いいたします。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(高坂省吾) おはようございます。道路整備担当の高坂です。よろしくお願いいたします。
建設課主幹・管理担当(會澤孝之) おはようございます。管理担当の會澤です。よろしくお願いします。
建設課主幹・都市計画担当(福島吉朗) 都市計画担当、福島と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 次に、吉野議会事務局長、お願いします。
議会事務局長(吉野正和) 議会事務局長、議会事務局の説明員の紹介をさせていただきます。自己紹介でお願いしたいと思います。事務局長の吉野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議会事務局主幹・庶務担当(今井茂子) おはようございます。議会事務局庶務担当の今井です。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) ありがとうございました。
  それでは、ここで暫時休憩をいたしたいと思います。再開は10時15分となります。よろしくお願いします。
          休 憩  (午前 9時58分)

          再 開  (午前10時15分)
委員長(伊東康夫委員) 再開します。
  これより質疑に入ります。質疑ありますか。
  北堀委員。
14番(北堀一廣委員) おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、幾つか質問をさせていただきます。
  まず、新年度の一般会計予算の概要のほうの26ページお願いします。概要のほうの26ページの消防費の升がある下のほうのB番、消防設備費ですか、これに関連をした質問をさせていただきます。
  まず、総務政策課になりますか、防火水槽の整備事業というようなことで、まず町内に現在防火水槽と言われるような設備が相当数あるかと思います。そういったものの中で、まず1つ、これは中の水量といいますか、こういったものの定期的な検査というのは、どういった形で行われているのかがまず1つと、それともう1つが、その施設の今、例えば今度裏郷のところへ新しく移転をされるわけですが、そういったところに、まず耐震性の防火水槽が新たに今度新設をされるというようなお話も聞いております。そういったことに倣って、現在既存の防火水槽と言われる設備の耐震性とか、そういったものについてはどのような方法で今管理をされているのか、あわせてお願いをしたいというふうに思います。
  それから、その……
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員に申し上げます。一問一答方式でお願いします。
14番(北堀一廣委員) 済みません。では、まず最初の質問をよろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権自治振興担当の岩附から答弁いたします。
  まず、防火水槽等の点検につきましては、比企広域消防本部の滑川分署の職員に依頼をいたしまして、原水調査等をやらさせていただいております。そういったことで、防火水槽に水の漏れがないか、また十分な水量があるかどうかチェックをさせていただいております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) 今岩附さんのほうから、そういった具体的なお話がありましたけれども、例えばそういう調査と申しますか、そういうのは定期的にということですが、年何度くらい行われているのでしょうか、回数としては。そういったもの、何かデータはあるわけですか。例えばこの地区のここは何年何月にやって、それで丸だ、バツだ、三角だっていろんな方法があるのかと思いますけれども、チェック項目については。その回数というのは、どのくらいですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  ちょっと回数はわからないのですが、いわゆる検査した後に、ここの防火水槽が減水しておるので、ちょっと一旦検査ではないですけれども、もう一度見てもらえますかとか、そういったことで、水が減っているとか、そういうときに分署のほうから文書でいただいております。そういったことをもとに、またそういうところに行って、確かにちょっと外観ではないですけれども、ひびが入っただとか、そういうのをチェックして、その後の対応をしたいと思ってございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。次に、先ほど申し上げましたが、そういった設備の耐震性をチェックされているかどうかということはちょっと私にはわかりませんけれども、そういった方法、何か手を施しているといいますか、どうですか、その辺ひとつ。
委員長(伊東康夫委員) 総務課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  防火水槽もつくってからもう大分古いものもございまして、外観上、地上式の場合ですとコンクリートにひびが入ったり、そういったちょっと老朽化しているものもございます。そういったこともありますけれども、耐震というのは現在調査はしておりません。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) 調査をしていないというような今説明でございましたけれども、今後は、ではそういったもの調査をするような考えはあるのか、ないのか、ひとつお伺いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長のほうから、ただいまの質問については答弁させていただきます。
  古い防火水槽については、20トンが中心で多いのですけれども、昭和20年代後半から30年代にかけてつくった防火水槽が20トン物が多いのですけれども、それらのものについてはもう耐震調査をする必要もなく、もう取り壊したら新しいものにつけかえると、つくり直すということで基本に進めております。平成5年ぐらいから、もう既にそういった20トンの防火水槽取り壊して、その後に40トンの耐震性の防火水槽は入れかえていますので、半分ぐらいまでは耐震性になっているのかなと思っております。古いものについては、随時布設がえをするか、取り壊しをするか、そのどちらかの方法で今後は対応していきたいなというふうに考えております。
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございます。今課長のほうから、もう古いものについては取り壊す方向だというような今お話がありましたが、例えば、実は私の近所でも数年前に1つ壊しました。それで、現在は更地のままになっているわけですが、例えば、ではこれから新たに、既存のものがあってそれを取り壊してしまった。では、また今20トンから40トンですか、今度、20トンですか、40トンですか、そういったものをまた新たに、では建設をしてほしいというような要望等があれば、では町のほうはそういったことも考えているわけですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁いたします。
  そういった場合は、その地域の状況、水利の状況を調査いたしまして消防署のほうとも相談させてもらって、防火水槽がどうしても必要なエリアであるということであれば、当然新しい耐震性の布設する必要があるのかなと思っております。ただ、周りに消火栓があるとか十分な水利がある場合は、そのままでも大丈夫ではないかという判断のもとに対応のほうは考えさせていただきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) ありがとうございました。次に、ではもう1つ、予算書のほうの79ページお願いいたします。一番下の行ですが、産業振興課のほうへ1つ質問をさせていただきます。
  先ほど吉田課長のほうから、農地活用促進事業補助金というようなことで、これ実を申しますと私のところに今現在下田地区の土地改良組合で、大変いろいろご尽力をいただいているわけですが、そういった中で273万6,000円ですか、こういったものの予算を今後つけていただくというようなお話がありましたが、私とのところにも現在三十数名の組合員がいるわけですが、そういった中で現在まだ加入をされていない組合員さんも数名実はおります。そういった方をこの後、今後説得をして、同意を得て加入をしていただいた場合には、さらにまたこの補助金というのが幾らかまだ若干ふえるというか、そういった予定というのはあるのですか、今後は。どうなのでしょうか、その辺ひとつお伺いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当、吉田のほうから答弁させていただきます。
  こちらの農地活用促進事業費補助金につきましては、中尾下田地区の土地改良区の組合員の皆様が農地中間管理機構という組織をご利用していただきまして、区域内の農地を集積いたしまして、区域内の担い手の方に農地のほうを託すというようなシステムになりまして、それに対して国のほうから補助金のほうが支払われるわけなのですけれども、今のお話の中で若干まだそちらのほうに協力されていない方がいらっしゃるということで、それに対しまして今後協力していただけたらというお話なのですけれども、そちらにつきましても農地中間管理機構であります公社のほうといろいろ協議をさせていただいて、そちらのほうが該当になるような形でお願いをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 北堀委員。
14番(北堀一廣委員) 吉田さん、大変今ご丁寧なご説明ありがとうございました。私も今考えているような説明をいただいたわけですが、これからもまたひとつよろしくお願いをしたいというふうに思います。
  以上で私の質問終わります。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 田幡です。何点か質問させていただきます。41ページの小川赤十字病院に対する建設負担金800万円に関連した質問をさせていただきたいというふうに思います。では、着座をして質問をいたします。
  この800万円につきましては、これはちょっとお尋ねしたいのですが、昨年から始まって、ことしで2年目ですか、ことしで2年目というふうなことでございます。滑川町は、2,400万円のたしか予算が割り当てられたということでございます。比企郡の町村もそれぞれ割り当てがあったというふうに聞いていますけれども、ほかの町村の負担金をちょっとお尋ねをしたいというふうに思いますが、よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当の篠崎のほうから申し上げます。
  申しわけございませんが、今手元に資料がございませんので、改めまして他市町村の負担金のほうをお答え申し上げますので、よろしくお願いしたいと思います。
3番(田幡宇市委員) それでは、手元に資料がないというふうなことでございますので、後で、私も若干手元には持っているのですが、それでは滑川町が2,400万円、小川町については5億円というふうなことだそうでございます。嵐山町が7,400万円、ときがわが6,900万円、東秩父は3,251万円、鳩山が648万円というなことだそうです。これらの金額それぞれ割り当てられたということでございますが、うちのほうは割り当ての2,400万円を納入するのだというふうに決まっているようでございます。もちろん、それだけでは足りませんでしょうから、他の市町からも10億円集めるのだというふうなことのようでございますけれども、これも多分事務局では今すぐ、他の市町の10億円はどのぐらいの、どこの市町に割り当てられたのかちょっと聞いてみようかなと思ったのですけれども、それもちょっと今はわかんないやね。
          〔「資料とり行ったみたいですが」と言う人あり〕
3番(田幡宇市委員) とり行った。では、そのうちに来るかというふうに思いますけれども。
  それで、今小川町の日赤の工事の進捗状況などをちょっとお聞きしたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
町長(吉田 昇) 町長、答弁申し上げます。
  今の日赤の進捗状況につきましては、起工したわけでございますけれども、裏山に大きなひびが入ったところが見つかったということで、そこの工事も施工しないと土砂崩れ等が生じる可能性があるということで、それにも億という金がかかるということで、工事も多少今おくれ気味というような状況だという報告は聞いております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 町長のほうからそういった内容の説明をいただきましたけれども、確かに裏山に大きな山をしょっていますので、今の建築基準法といいましょうか、防災、災害のためにかなりのそういった費用をかけるのだというふうに思いますけれども、この800万円のほか追加されるようなことはあるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員に申し上げますけれども、負担金については総務のほうですが、内容については文教のほうでやっていただきたいと思うのですが、いかがでしょう。
3番(田幡宇市委員) ああそうですか。はい。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 800万円を支出するということですから、細かい内容もちょっと知りたいなというふうに思ったのだけれども、この予算委員会では不適切ですか。
委員長(伊東康夫委員) いや、その800万円についてはいいのです。内容、ほかの内容については文教。
3番(田幡宇市委員) だけれども、800万円についての内容は聞いてもいいのではないですか。
委員長(伊東康夫委員) それはいいです。
3番(田幡宇市委員) だから、またこの800万円について、今負担金をしたけれども、また追加をされるというふうなことは考えられますか。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、お答え申し上げます。
  まず、追加工事に伴います負担金の増という話は、今のところ全然聞いておりません。
3番(田幡宇市委員) 負担金の増が恐らく来るのではないかなというふうに考えられるところなのですが、800万円、3年間で2,400万円の負担金をするわけですから、かなりの負担金額になるのですけれども、我々滑川町民も小川日赤を利用するケースがかなりあるのだというふうに思いますけれども、その2,400万円を負担することによってかなり日赤の施設、あるいは診療内容等も変わってくるのだというふうに思いますけれども、その辺については聞いてもいいですか、委員長。
委員長(伊東康夫委員) どうぞ。
3番(田幡宇市委員) いいですか。その辺のところについてもちょっとお聞かせ願いたいのですが。日赤の改修に伴って中の施設、設備、診療内容等に変化があるのかどうかお尋ねをしたいというふうに思います。
          〔「それは内容だよ」と言う人あり〕
3番(田幡宇市委員) それは内容。
          〔「内容になっちゃうな、それはな」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) その辺は……。
3番(田幡宇市委員) だけれども、支出をするということだと……
委員長(伊東康夫委員) 内容を知らないで支出できないよね。
3番(田幡宇市委員) 内容が、だってよく把握していないで、では支出すんの。担当。内容わかんなくて、どうして支出するのだ。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩。
          休 憩  (午前10時37分)

          再 開  (午前10時37分)
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、ただいまのご質問にお答え申し上げます。
  その前に、先ほどの追加工事、裏山の補修ということの件でございますけれども、日赤の責任においてその工事は実施するので、追加の負担はいたしませんという日赤からの返事はいただいてあるということでございますので、ご了承いただきたいと思います。
  それと、建てかえに伴います診療科目の変更があるのかどうかということについては、私の今知っている限りでは今までどおりということでありますけれども、せっかく建てかえするのであれば、産婦人科を開設してほしいという要望は各市町村で共同で出させてもらってあるという記憶はございます。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) 確かに小川の赤十字病院は、一部診療内容科目だとか、そういったものを縮小した経緯があるのです。そうしたことで、地域からそういった負担金を預かるということになれば、さらに地域の要望等聞いて充実した医療内容にしていただきたいというふうに思っております。
  この前の、いつの委員会か何かで私申し上げたことあるのですが、実は私ごとで恐縮なのですが、私の娘が妊娠をしまして小川赤十字病院で診察を受けておった。やがて出産が間近になってきたということになったら、赤十字病院は産科を中止をするのだというふうなことで、どこかほかの病院を見つけてくれというようなことになりました。それはどこかの産院はあったのですが、それを見つけるのに大変苦労しました。初めから診ていないと、なかなか途中では嫌がるのです、病院も。そういったことがございました。
  現在、小川日赤では産科があるのかどうか私はちょっとわかんないのですけれども、ないとしたらそういったものもぜひ設置をして、病院の内容を充実していただければというふうな気持ちも持っておるのです。
  そして、そうした年間800万円、2,400万円の負担金をするのですから、そういった負担をする自治体からも、そういった要望を日赤に対してしているのかどうか、ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  要望はしております。滑川町単独ということではなくて、負担金をお支払する全ての市町村の連名で、それぞれの市町村の要望事項を取りまとめたものを一括して出させていただいております。
委員長(伊東康夫委員) 田幡委員。
3番(田幡宇市委員) それでは、ぜひそういった要望を日赤側のほうへお伝えをいただきたいというふうに思っております。
  以上で私の質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありませんか。
  井上委員。
1番(井上奈保子委員) 井上でございます。何点か質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。それでは着座で質問させていただきます。
  それでは、最初に27年度の予算編成概要のところで、ですから予算概要の1ページの、一番初めのところの予算編成方針のところで伺わせていただきますが、この27年度の予算の全体を見せていただきましたら、大変重要施策が網羅されておりまして、緻密にそれらについて一つ一つ検討されて編成されてつくられた予算であるというふうに私思います。
  この編成に当たって、総務政策課長さんでしたか、説明のときに、この編成に当たっては各課統一基準で編成をしましたという、そういう説明がございましたけれども、その各課統一基準というのはどんな基準なのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  予算編成の会議を持つわけなのですけれども、2度ほど課長対象の予算編成の会議、それと実際に事務に当たる職員の予算編成の会議とか持たせてもらったのですけれども、そういった中で例えば燃料費にしては幾ら幾らを、単価を統一して要求してくださいですとか、食糧費については幾ら幾らまでにしてくださいとか、もし会議でお茶を出すのだったら1本幾らにしてくれとか、そういった細かい打ち合わせをする中で予算のほうは積み上げて、ばらばらではなくて積み上げて計算されたものを提出していただいたという内容でございます。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そうしますと、この統一基準というのは、今の燃料費とかその食糧費、そういうものはもちろん統一するのがいいと思うのですけれども、例えばこの事業をするに当たって各課みんな事業の内容でいろいろ違いが出てくると思うのです。ですから、例えば燃料費とか食糧費というのは値段を統一すればできると思うのですけれども、その事業等に当たっては全然各課によっては違うと思うので、例えば福祉なんかだと随分ほかから比べれば教育費とか、教育費はここではあれですけれども、一定ではなく、まちまちな予算が必要だと思うのです。そうしたときに、こういうものだけが統一するというのではなくて、もっとほかにこうこういうことを基準として、各課ではこういうことをしないと、きちんとした予算編成はできないのではないかという、そういうものがあるのだと思うのですけれども、いかがですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  今の各課統一の単価的な考え方で申し上げたのですけれども、事業的な考え方ですと、あくまでも総合振興計画を推進していく上での位置づけられている事業に限りますよと。そういった中で、特に優先的に進めていきたい事業についてを予算要求してくださいということで、見解的にはそのような形でお願いしております。ただ、結果的にかなりいろんな課から要望が多かったもので、最初の内示会のときの説明でも町長のほうからお話しありましたように、歳入に対して支出が8億円ぐらいオーバーしてしまったというお話を多分町長されたと思うのですけれども、それぐらいちょっとふえてしまいまして、それを整理するのにちょっと困難だったなという印象はあるのですけれども、いずれにしても目的は単なる思いつきの事業ではなくて、総合振興計画に位置づけられている事業を、特に緊急性のある重要なものを要望してくださいねということで話はさせていただいております。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ただいまの説明ですとわかりましたけれども、各課で、ここの課ではこういうものをぜひ今年度は事業としてやりたいと、そういう多分目玉のものが1つや2つ出ます。そうすると、やっぱりそれというのは、その課によって本当に内容が違っているわけです。その内容に対しても、では、あれなのですか、総合振興計画に基づいてその基準を立てると、そういうことなのですか。それはあくまでも、ではそのベースとなるものは第4次の総合振興計画、この基本計画をもとにしたものを基準としてやるということなのですか。それ以外のこう、もう少し枠をはみ出したとか、そんなようなものを基準、そういうものだと、もうすぐそれは基準ではないという、そういうふうなものにしてしまうのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させていただきます。
  例えば新しい事業を考えて、ぜひ今年度はこの事業がやりたいという課からの提案があった場合は、そのやる事業は総合振興計画のどこの部分に該当している事業ですかということをまずは確認をさせていただきます。その中に全然どこにも該当していないような事業でしたら、この事業はもうちょっと待ってくれ、次の総振の中に位置づけでもしてやってくれとか、そういった形で位置づけのない事業についてはやらないように、それだけの余裕がない予算でやっていますので、やらないようにということで基本的には考えております。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) それでは、今の編成方針の統一基準ですか、それによる編成ということは何とか理解できました。
  それでは、次に予算書の13ページの町税のところお願いいたします。町税の固定資産税のところで、先ほど上課長のほうから固定資産税についての説明がありました。これ前年度に比べると1.4%、2,000万円減ということで、それについて説明がございました。土地と家屋の評価がえによる減収が見込まれることだという説明でございましたけれども、その土地及び家屋わたしのは、この3年ごとの基準年度で評価された価格が原則として3年間据え置かれることだという、そういうことで、これを3年過ぎると評価がえするということだと思いますけれども、先ほど家屋についてはふえているのだけれども、評価がえでマイナスとなったという、そういうことでございますけれども、家屋がふえた割には、ですから評価がえのためにというのですけれども、これについてもう1回説明お願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当の赤沼からお答えを申し上げます。
  固定資産税の減額分につきましては、土地につきまして845万4,000円、家屋につきましては1,098万3,000円、これだけ減額をいたしました。
  それで、家屋の関係のご質問かと思うのですけれども、家屋の固定資産税を算定するのに家屋の価格、課税標準額を出しまして、それに1.4%を掛けるということでございます。
  その家屋の価格というのは再建築価格という価格を使いまして、簡単に申し上げますと、例えば10年前の家であっても今建てたら幾らかと、あくまでも課税ベースの建築価格なのですけれども、今建てたら幾らになりますかという金額を出します。そこから10年経過しているから、減価償却みたいなもんなのですけれども、経年限定補正といって何割とか何%とか、古くなっているから原価が落ちているわけです。そういった率を掛けて落としていきます。
  今回の家屋の評価がえにつきましては、今ある在来分の家屋につきましては、木造で再建築価格が1.06ポイント、ですから6%、資材等の高騰等もあるかと思うのですけれども、上がっております。非木造については1.05ですので、5%上がっております。ですから、単純に木造だけ考えれば、再建築価格で6%上がったのだから、古く家の経過年数を見なければ、簡単に言えば6%上がってしまいます。ただ、家も経過をしておりますので、家の経過のパーセンテージの落ちが8%から年10%ぐらい落ちております。ですから、5%再建築価格で上がったとしても落ち率のほうが高いので、どうしても在来の家屋については金額が固定資産では落ちてしまうと。新築分につきましては、その分確かに上がりますけれども、それ以上に在来分の価格の落ちのほうが大きいということで、家屋の固定資産税が減額となりました。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。ここで土地と家屋というのがありますけれども、私素人でちょっとそのことわかりませんけれども、土地と家屋の算定方式というのは違いますよね。そうしますと、今度土地ですけれども、土地も多分評価がえで下がっているのかなというふうに思うのですけれども、これについてはどうですか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当、赤沼、お答えをいたします。
  土地についても、先ほど申し上げましたように845万4,000円減額をさせていただきました。家屋と同様3年間土地についても税額は変わらないわけなのですけれども、バブル崩壊以降、土地の価格が下がっておりまして、大体2年か3年ぐらい前から安定はしてきておるのですけれども、滑川町の町内につきまして平成26年の1月1日現在の鑑定評価の結果、まだ下がるところが多く見られました。例えば市街化区域だとか、あるいは月輪地区、あるいはみなみ野地区においてはもう上昇のところも若干あるのですけれども、横ばい状態ですけれども、市野川以南につきましてはまだ減少傾向が見られる、そういった鑑定結果が出てまいりましたので、27年度は評価がえということですので、その鑑定結果に基づきますとどうしても土地の価格が下がると。それについて1.4%税額ですので、27年度につきましては若干下がるというふうな形で予算を組ませていただきました。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 土地の価格というのは、下落というか、今しているというお話ですけれども、滑川町においても南部と北部分けますと、激しいというか、南部のほうがその差は大きいと思うのですけれども、それは南部の家というか、土地と、それから北部の土地ですか、そういう全部を合わせたものを大体平均して、それは計算するのですか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当、赤沼からお答えをいたします。
  平均してではなくて、区画整理区域においては、それぞれの路線ごとで単価を設定をして評価をしていって、路線ごとで価格を決めていきます。それから、区画整理をしていない市街化区域については、形状であるブロックごとに分けて、そこのところで標準地をつくりまして、そこのところの価格でその部分は見るということで、市野川以南につきましては、同じように各ブロックに分けまして標準地を設けて、そこのところがどのくらい、この区域がどのくらい下がっている、あるいはその隣のブロックの区域はそれより下がりが少ないこともあるので、ブロックごとに価格を算定いたしまして、そのブロックごとに下げ幅とか、そういったものを算出して行っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。そうしますと、先ほどの、まだ土地の価格が下がるというような、多分そういう予想されるとのお答えでしたけれども、そうしますと、ではまだまだこの固定資産税の土地、家屋の部分が、3年まではこのところでいくのだと思うのですけれども、また、ではその次の3年たつと評価がえのときにもっとこれが下落するという、マイナスになるという、そういう考えもあるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当、赤沼からお答えをいたします。
  ほぼ土地の価格が、下がっている部分もまだあって今回減額なのですけれども、3年後の今お話がありましたけれども、今の傾向のまま進んでいきますと3年後には下がらないというような形で推移をしております。固定資産税の税額については、一気に固定資産税が上がったあとずっと価格が下がってきたもので、評価額に1.4%を掛けるのが、それが正当な掛け方なのですけれども、評価額がまだバブル以降落ち切っていないということで、90%とか、そういうふうに抑えて、その近くになっても課税のもとになる金額は抑えてきました。それが平成26年から取っ払いまして、もういっぱいいっぱい掛けますよというふうになってきましたので、ここで土地につきましては27年度以降、固定資産税はそういった計算上から計算してくと、どっちかというと上がる傾向にあるというふうに推測されます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 細かくお答えいただきましてありがとうございました。
  では、その次に質問させていただきます。概要の14ページお願いいたします。農村地域の防災減災事業補助金というのが5,000万円計上されて、これ新規事業となっておりますけれども、これはどんな事業が予定されているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課主席主幹・土地改良担当(木村晴彦) 産業振興課土地改良担当、木村答弁させていただきます。
  ため池耐震性点検及びハザードマップ作成業務委託ということでお願いしているところでございますが、平成25年に実施いたしましたため池一斉点検の結果を受けまして、特に危険と認められたため池のより詳細な調査を行います。今後のため池の整備計画、それとハザードマップを活用した地域防災体制の強化を図るため、実施するものでございます。今回の耐震性の点検及びハザードマップの対象となる12カ所のため池については、そのうち5カ所は25年の一斉点検の結果、詳細調査の優先度が高いため池となっております。また、下流とか人家、主要道路等の施設があったり、ため池が決壊した場合、人命等に多大な被害を与えることが想定されるため池について、調査とマップの作成を行うところでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) 了解いたしました。ありがとうございました。
  次に、予算書の86ページの土木費のところをお願いいたします。そこの道路橋梁費の節のところで、道路照明灯新設工事というところがあるのですが、そこで62万2,000円計上されておりますけれども、現在、町では道路照明というか、街灯ですね、これは。これが何基ぐらい今、あるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 建設課。
建設課主幹・管理担当(會澤孝之) 管理担当、會澤のほうからお答えします。
  細かい数字の資料が今、手元にないのですが、概算でよろしいでしょうか。大体の数字ですと、今、全体で防犯灯といいましても、通常の電柱についているタイプと、それから大きくもっと広域に照らすようなナトリウム灯みたいなものと、いろんなタイプがございまして、総数でおおむね2,000以上の本数を管理しております。細かい数字については、もし必要でありましたら、後ほど調べてお答えさせていただきたいと思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) そんなに細かく何本というあれではなくてもいいのですけれども、街灯設置に当たりまして多分、区長さんを通じて申し込んでほしいというような、そういうよくお話いただくのですけれども、私たち実際にある人に会って、私のところはとっても夜暗いし、ぜひ街灯が欲しいのだという、そういう緊急に話が来ることがありますけれども、そういうときは多分そこの地域では、本当にそれが必要だということで要望として言うのかなというふうに思っておりますけれども、この街灯設置につきましては、やっぱりいつも町のほうから申しておられるような必要性、緊急性、そういうようなことを街灯においても当てはめて、この街灯を立てるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 建設課。
建設課主幹・管理担当(會澤孝之) 管理担当、會澤のほうからお答えいたします。
  新設については、手順については今おっしゃられたように、地元の要望を各区の区長さんのほうから要望書という形で上げさせていただいております。予算編成のときに、どれぐらい出るのかわからないものですから、通常ですと各地区に対して何基程度という計算の仕方をさせていただいております。予算の範囲でもって、申請が上がったものから順次というわけにはいきませんので、ある程度まとまった時点で、おおむね大体年に2回程度取りまとめをさせていただきまして、その地区に対して、どの程度重要性があるかというようなもので、ランクづけというのはちょっと言い過ぎかと思うのですけれども、できるだけ要望にはお応えしたいと、予算の範囲内ですが、要望があるものは当然、今おっしゃられたように地元から必要があるというとで上がってきているものという形で認識させていただきまして、地元の調査をさせてもらって、そこに本当に必要かどうかという判断をさせてもらった上で、結果については区長さんとまた協議をさせていただきまして、なるたけつけられるような方向でお話をさせていただいております。ただ、例えば近隣とのバランスで、すぐ間近にあるような場合については、もうちょっと離れた場所につけさせてもらったらどうかとか、あるいは通行量の状態を見たり、あとは通学路であるとか、そういうようないろんな条件を加味してつけさせていただいたり、場合によっては、もうちょっと状況が変わるまでお待ちいただきたいというような話で対応させていただいております。
  それから、先ほどの質問なのですが、防犯灯の基数です。26年度現在の防犯灯の基数について、お答えさせていただきます。現在2,250基の防犯灯について、建設課のほうで管理させていただいております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) ありがとうございました。あともう一点だけ伺います。
  きのうでしたか、ちょっといつかは忘れましたけれども、多分、吉田産振課長さんのほうがお話があったのだと思いますけれども、私たちのところの下福田地区に今、分山というところで、雑種地ですか、あそこをきれいに切り開いて柿を植えています。そこのところをもっと、多分きれいに整地して、もっと柿を植えて、町の産業というか、柿をみんなで……。今、私のほうの、その分山というところに、退職なさった方がいっぱいいらっしゃるのです。そういう人たちが、元気会とか何か、そういう会をつくって、柿の生育というか、柿を植えて、それを収穫して、つるし柿というのですか、干し柿、それをやりましょうと、そういうことで皆さん今、張り切っているところなのです。この間も多分、地域の人たちも、農業委員会さんと一緒に、やぶや何かをきれいに刈りました。そのときに何かすごく皆さん一生懸命やりたいということで、話し合いをいつもしているというのですけれども。それに関しまして、吉田課長さんのほうから、あそこのところを分山の里にしたいとかという、そういうお話が多分あったかと思うのですけれども、そのことについて分山の地域の人たちが、その後の管理はどうするのだろう。あるいは予算とか、そういうことについて先行きがまだわかっていないらしいのです。それについてはいかがですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えさせていただきます。
  今、井上委員さんが言われたように、農業委員会の遊休農地解消ということで、分山の地区7,330平方メートルを、山林も入るのですけれども、解消させていただきました。その中で、農業委員さんにもご苦労いただいて、また今月の18日には、残った苗木あと160本あるのですけれども、それのほうの植栽のほうを農業委員さんと地元、分山となっていないのですけれども、地域を元気にする会ということで、10人ぐらいのメンバーでやられております。その点、5次の振興計画のほうを今予定していますけれども、その中にも一応分山の里ということで、里の位置づけをうちのほうはさせていただきたいと思います。
  それから、地域の方々のいろんな草刈りだとか、そういういろんなまた経費もかかると思いますので、できるだけうちのほうもほかの里もありますし、そういう形でうちのほうも何か補助金が出せればいいなと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 井上委員。
1番(井上奈保子委員) せっかく吉田課長さんも、あそこでとっても、個人的にもあそこを一生懸命耕してくださって整地して、お骨折りいただいておりますので、あそこの地区の人が大変喜んでおります。そういうことで、ぜひあそこのところを、では分山の里というような、そういうネーミングにできるかどうかわかりませんけれども、ぜひ皆さんがあそこで何とか元気に働ける、楽しみに、生きがいとしてあれができるような、そういうふうにいろんな面で応援していただきたいというふうに思います。
  それでは、以上をもちまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩します。再開は11時20分とします。
          休 憩  (午前11時10分)

          再 開  (午前11時20分)
委員長(伊東康夫委員) 再開します。
  ほかに質疑ありませんか。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 森田でございます。余りにも説明がうまくて、3回にも分けて説明をしていただいたので、余り質問はないのでございますけれども、最初に防火水槽の件で質問がありましたので、その関連質問をさせていただきたいと思います。着座して。
  まず、町内に防火水槽は何基ありますか。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員、さっきの質問の中で出てきて、答えていると思うのですけれども。さっき答えている。
          〔「それはいいんだよ」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) いいのかい。
          〔「森田さんの質問なんですから」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) ページ数からお願いします。
8番(森田泰雄委員) ページ数ってないのです。関連質問です。
委員長(伊東康夫委員) ページ数がないって、さっきの関連質問……
8番(森田泰雄委員) だから、町内に何基、防火水槽があるのかということを聞いている。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附です。
  先ほどの質問なのですけれども、申しわけございませんが、下のほうに防火水槽台帳と消火栓の台帳がございますので、正確な数字がちょっとここではわかりませんので、後ほどお答えさせていただきます。
8番(森田泰雄委員) それでは、防火水槽は大体使用してから15分から20分で水がなくなってしまいます。それで、六軒地区を調べてみますと、消火栓が60パイなのです。それで、消防車が60パイですから、消防車が1台放水してしまうと、消防車が何台来ても放水できないというような状況なのですけれども、嵐山地区から水をもらっておるようですけれども、嵐山地区からの消火栓は使えるのか使えないのか、お聞きしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答え申し上げます。
  嵐山町の水利が使えるかということだと思うのですけれども、消防団が駆けつけたときに、近くの水利から水を出すというのが原則でございますので、そちらの現場がもし嵐山町の水道管が入っていて、なおかつ消火栓があるというときには使わせていただいて、初期消火に努めるということになろうかと思います。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) それでは、嵐山町から滑川の六軒地区に入っておる水道管の径は何径ぐらいですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
          〔「水道課」と言う人あり〕
8番(森田泰雄委員) それでは、いいです。
  それで、今、消火栓と防火水槽と併用して使っていると思うのですけれども、末端まで消火栓が今使えるような状況になっているのかどうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答え申し上げます。
  末端といいましても、消火栓が入っているところ、消火栓からはもちろん消防水利として使いますので、その辺は大丈夫だと思います。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうすると、六軒地区の問題は、配管を変えていない限りは消防車は1台しか使えないのですけれども、その計画はありますか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  その辺はまだ水道課とは協議をしていないのですけれども、消火栓の口径につきましては、これから例えば開発に伴うものですと、100パイが比企広域消防本部からの基準といいますか、100パイの水道管からとるのが好ましいということがあります。ですので、これからもし整備していく必要があろうかというときには、100パイを基準として、消火栓等を整備することになろうかと思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 現在、六軒地区は60パイしか配管されていないのですけれども、それでは100パイに変更する時期は大体どのくらいを考えておるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  多分、生活用水に使っている口径だと思うのですけれども、幹線の道路に布設されている水道管、そういったところにつける場合は、先ほど申し上げたとおり100パイが好ましいのですけれども、60パイがどういったふうに私布設されているのか、ちょっと存じていないものですから、現在60パイで出しているということになろうかと思いますけれども、消火のときは水槽車がまずは初期消火をいたしまして、その後消防車が着いて、消火栓の水利を使ったり、防火水槽を使ったりということになろうかと思いますけれども、そういったものはこれからぜひ考えていきたいと思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 防火水槽は、大体15分から20分しか使えなくて、六軒地区にも防火水槽が何基かあるのです。あるのですけれども、今60パイで、それを100パイに変更するとなると、相当掘り返して配管を変えなければいけないのですけれども、その辺の計画があるのかどうか。
委員長(伊東康夫委員) 水道課のとき質問してください。
8番(森田泰雄委員) はい。
  それでは、次の総務の給料のことはいいの。ページが129ページ、平均昇給額4,423円掛ける91掛ける12カ月なのですけれども、一般行政職員としては113名が計上されておりますけれども、12名の方が昇給が入っているのか入っていないのかわからないのですけれども、91名しか計上されていませんので、この辺の内容についてお聞きしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  平均昇給額のところの91人ですが、実際にはこれ以上いますが、昇給していない者もいます。給料表の最高月額になっている者は昇給しておりません。
8番(森田泰雄委員) よくわからないのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩。
          休 憩  (午前11時31分)

          再 開  (午前11時32分)
委員長(伊東康夫委員) 再開します。
  総務課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  先ほど、総人数は113人ということで、予算のほうで計上は91人ですが、この差は退職者11名を含みまして、あと先ほど申しました最高号給で昇給のほうが頭打ちになっている職員、また育児休業等で休んでいる職員ということで、その数についてはすぐには出ませんが、そういったものがこの差となっております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、そういう休んでいる人とか、そういう人を除いていくと91人になるということで、ここに載っています一般行政職員としては6級から1級まで113名となっておりますけれども、それは在籍であって、平均給与4,423円というのは6級から1級まで全て一律でよろしいのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  これにつきましては、129ページのところにありますが、平均昇給額ということになっておりますので、一律の昇給ではございません。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 平均昇給額が4,423円掛ける91人掛ける12カ月という形になっておるのですけれども、平均ですから、6級から1級の平均しますと4,423円ということでよろしいのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  そのとおりでございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) その下にあります職員手当の件なのですけれども、その前にその他の増減の中で、退職者が多くなったということでマイナスが発生しておりますけれども、これは定年退職の方が主体で見てよろしいのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  そのとおりでございます。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) その下の職員手当の件で増減分が出ておりますけれども、相当マイナスになっておりますけれども、この辺はどういう理由でマイナスになっておるのか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) これにつきましては、退職者に支給していた手当が減となっております。
          〔「もうちょっとかみ砕いて言って」と言う人あり〕
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  定年により退職された方の分と、新規に採用された方の分の差額となっております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 定年退職者がおるとしても、こんなに差が出てマイナスになるのかどうかなのですけれども、ほとんどがマイナスです。その辺、どうなのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原がお答えいたします。
  定年退職者につきましては、扶養手当、また期末手当等、率によって支給されております。高くなっております。それに比べまして、新規採用職員については扶養手当等は含まれておりません。その分について減額となっております。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 要は、定年退職者が主体だということで理解してよろしいのではないかと思うのですけれども、最後に78ページでございます。6次産業化の事業費として1,213万3,000円出ておりますけれども、これはころ柿の件でよろしいのですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課・農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  滑川町の農業の6次産業推進事業の件につきましてですが、こちらにつきましては滑川町内の農業の6次産業化をさらに推し進めることということを目標にいたしまして、主に直売所の生産者組合の皆様に新たな6次産業化ということで、ただ農産物をとって直売所に並べるのではなく、新たに加工品として直売所で販売をしていただく。そして、その加工品については町内でとれた農産物を使って加工していただく。そうすれば、町内でとれた農産物の売り上げも上がりますし、加工して商品を売ることによって、また新たな売り上げができるというような形で考えております。そして、それをただ6次産業化の販売だけではなくて、お客様をいかにして直売所に来ていただけるかというようなことも考えまして、ホームページの充実あるいはお客様が来ていただいたときに商品の展示がよくわかるようにポップアート、そういった勉強会等をしまして直売所の売り上げを上げさせていただくというような形で考えております。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうすると、直売所主体ですけれども、まだ加工品について余りないですよね。そうすると、この1,200万円はどのような形で使うのか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課・農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  こちらの予算につきましては、委託業務ということで、NPO法人の比企自然学校さんというところに委託をいたしまして、そちらの業務の中で講師になっていただいたり、講師の方を呼んでいただいて、農家の皆様にいろんな資料を与えたり、勉強する機会をやったり、先ほどのホームページの作成の方法、あるいは運営の仕方、そういったものもろもろを先生となっていただいてご指導いただく、そういうような形で使用しております。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうしますと、外部委託について1,213万3,000円のどういうことをやって、どういう形で農家の皆さんにPRして、どういうメリットがあって、第6次産業に結びつけるためにはどうしたらいいのかというようなことまで外部の人たちはやっていただけるのですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課・農林商工担当、吉田からお答えさせていただきます。
  こちらの業務を委託するに当たりまして、具体的な実施内容ということで、業者さんというのか、NPO法人さんのほうに指示をさせていただいておる内容なのですけれども、農業体験交流施設管理者を対象とした情報発信、広報支援、この広報は広く報告するということで、「広報なめがわ」の広報ということでご理解ください。農産物直売所の運営勉強会の開催、農産物出荷者を対象とした販売促進研修会、加工品製造者を対象とした商品のレベルアップ及び新商品開発研修会の開催、直売所従業員を対象とした販売促進研修会の開催、こういったことを事業の内容として提示しております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) その内容については、個々に見積もりが出て、それで直売所で検討してやっておるのかどうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えいたします。
  あくまで地域人づくり事業ということで、農家の生産者の向上と、また直売所の賃金が売り上げによって多少上がるということを見込んで、こういう事業を始めております。実際にそちらのNPOのほうからうちの方にこういうことをやりたいという提案を上げられまして、それを県のほうの基金を使いますので、県のほうに上げた段階で県のほうが認可というか、許可した金額がこの金額でございます。その金額の中で1,200万円というのは、そういう形で人件費のほうが50%以上をクリアしないとだめだということで、いろんな人の講演会だとか研修会だとか、そういう費用になっております。それと、直売所のほかにも谷津の里と伊古の里のほうの事業のほうも情報発信ということでホームページの更新とかホームページをつくり直すとか、そういう形でことしは取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) わかりました。そうしますと、発注者側もよく検討して無駄のない発注をしていただけたらと思います。
  以上でございます。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、ちょっと補足で答えたいと思います。
  一応、県のほうの基金、10分の10の補助をもらって全額補助で町を経由して行くという形になっております。
  それと、ころ柿の話がありましたが、ころ柿は町を通さず、そのNPOが直接国のほうからもらっている補助金でございます。だから、この6次産業化のほうとは全く関係ないという形でありますけれども、同じところがやっているので、いろんな、煎餅にしても6次産業化になると思いますし、そういう形で谷津田米もそうですし、そういう形でうちのほうは、そういうのも27年度は取り入れて、いろいろNPOのほうに指示を出していきますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑ありますか。
  北村委員。
2番(北村徳章委員) 2番、北村です。幾つか質問させていただきます。着座で失礼いたします。
  では、最初にちょうど今、森田委員さんもご質問していた6次産業化の件で1つ。もう大体今ご説明いただいたのでほとんどあれなのですが、先ほどの話だと、そのNPOさん1カ所に基本的には全部委託しているような形ということでよろしいでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  そのとおりで1カ所ということでご理解ください。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) それでは、かかわっている農家さんとか製造販売する業者さんというか、そこら辺は何社ぐらいというか、どれくらいの人数がかかわっていらっしゃるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  まず、こちらの事業の対象者ということですが、こちらの事業の対象者さんにつきましては、直売所生産者組合の組合員さん全員をまず対象ということで活動を行っております。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。
  では、次の質問をお願いしたいのですが、79ページの伊古の里の進入路の件でお伺いいたします。今回この工事請負費として302万4,000円という形で予算が入っておりますが、これは今年度だけで終わる工事でなく、また来年度もまだ必要な工事だと思うのですけれども、今後はどの程度の、どのような予算で、いつぐらいまでかかるのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田からお答えさせていただきます。
  ただいまご質問のありました伊古の里進入路の工事の件なのですけれども、本来工事というものは1本にして出せば一番安くできるかなと思うのですけれども、今年度、建設課さんのほうで103号線の道路改良工事、伊古の里の前の部分を工事していただけるということでお話ございまして、その際に山側、管理棟のほうの部分にもU字溝、側溝が入るということで、この側溝が入った場合にどうしても土どめをするに当たりまして、土どめの基礎は先にやっておかないとせっかく入れた側溝をまた外すことになってしまいますもので、こちらについては財政当局にちょっとご無理申し上げまして、土どめだけ先にやらせていただけないかということで予算をつけさせていただいたわけなのですけれども、今後、進入路の造成、そしてそれに伴う雨水排水等もございますもので、おおよそなのですけれども、約500万円ほど考えております。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。では、そのような内容であれば一番いい形で進めていただけるのが一番いいのかなと思いますので。
  では、次の質問、お願いしたいと思います。84ページの森林公園の年間パスポートの件なのですが、本年度は700名分ということで77万8,000円の予算が計上されておりますけれども、昨年の実績と購入者の年齢層というか、そこら辺をわかれば教えてください。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田のほうからお答えさせていただきます。
  年間パスポートの補助につきましては、平成25年度から補助のほうを始めさせていただいておりまして、まず平成25年度の実績のほうをご報告申し上げます。大人229名、シルバー97名、子ども177名、補助金額69万6,600円となっております。シルバーのほうは65歳以上ということでなっております。そして、平成26年度なのですけれども、2月末時点での数字ということでご理解いただきたいのですけれども、大人170名、シルバー78名、子ども133名、補助金額53万6,250円となっております。よろしくお願いいたします。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。では、せっかくこの健康づくりのほうも町を挙げての事業ですので、大分思った以上に結構購入者がいるのだなというふうに思いましたけれども、また今年度も引き続き、もう少しふえていってくれるとうれしいなと思うのですが、引き続きお願いしたいと思います。
  では、続きまして17ページでお願いします。17ページの道路占用使用料と、あと駅前広場等使用料の件なのですが、道路使用料1,308万3,000円と、あと駅前使用料が380万2,000円計上されているのですが、86ページあたりになるのでしょうか、需用費、光熱費とかの委託料等の関係で、前、内示会でもちょっとお聞きしたのですが、駅前広場の使用料をいただいていても、そこら辺の使用料いただいていても、多分採算が合っていないのかなと思いまして、これは使用料の金額というか、値上げをするとかいう考え方はいかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 建設課。
建設課長(赤沼 裕) 建設課長、北村委員さんのご質問に答弁をいたします。
  確かに、使用料等では実際の需用費、光熱水費とか、そういったものを全て補えるということはできないと思います。しかしながら、駅前広場等につきましては特定の方が利用するところではございません。多くの方が安心して利用していただける施設でございますので、採算ということも現在は大事なことだと思いますが、そういった施設でございますので、その収入、支出ということで費用対効果の面もございますが、現在のところ、そういった値上げとか、そういう点につきましては考えておりません。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。確かに、共用部分というか、そんなような感じのところなのかなと思いますので、いたし方ないのかなとは思います。
  それでは続きまして、次は83ページでお願いしたいと思います。83ページの多分これは役務費のところの広告料なのですが、多分今回で町制30周年事業でロケ地を誘致されたと思うのですが、「相棒」というドラマのロケ地として、この役場と図書館が使用されたということで、町民の方は皆さん結構この話はうわさがすごくて、大分町のPRにはすごかったなというような感触があるのですが、こういう町のPRをもう少し率先して、30周年事業ということはあったのかもしれないのですけれども、今後ともこれは継続して町の知名度アップのために続けて、今後とも予算をつけて続けていくというお考えはいかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) どこに聞く。
2番(北村徳章委員) 総務。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 総務政策課秘書広報担当、稲村がお答えさせていただきます。
  今回、ドラマの「相棒」が滑川町役場と図書館を使ってロケーションを行いました。今、北村委員さんのほうからお話あったように、こちらにつきましては若手職員が検討委員会の中で滑川町をもっと広く紹介をしていこうということで、この30周年事業の中で「滑川町へいらっしゃい事業」というところで始めさせていただきました。それを始めるに当たりまして、滑川町としても現在、埼玉県フィルムコミッション協議会というのがございまして、そちらのほうに滑川町の情報を提供させていただいて、広く滑川町の宣伝をさせていただいております。そこを通じて今回話が来たわけではないのですけれども、そういう協議会等にも積極的に参加させていただいて、今後も滑川町を広く、また全国へPRできるような取り組みをしてまいりたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございます。私も今回、役場の1階で町民の方とあの写真を前にいろいろお話しさせていただいたのですが、やはりかなり評判がすごくいいみたいなので、これはもうぜひ、ことし何とかまた頑張って誘致していただければなと思います。
          〔何事か言う人あり〕
2番(北村徳章委員) いや、大丈夫です。最後にこの1点だけよろしいですか。14ページのたばこ税の件で、最後にたばこ税の件なのですが、たばこも数年前から値上がりがすごくて、たばこやめる人が多くて税収が下がるのではないかなんていう話もあったかと思うのですが、実のところ、だけれども去年もことしもそうですけれども、逆に言うと上がっているような感じかなと思います。今後の見通しというのですか、たばこはちょっと余り健康づくりにはあれなのかもしれないですけれども、税収が上がるという意味では町としてはうれしい話なのかなと思いますので、今後の見通しみたいなものというのがもしわかれば。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当、赤沼からお答えをさせていただきます。
  たばこ税につきましては、ちょっと26年度の傾向をお話ししたいと思うのですけれども、4月から値上げがありました。その中で、その値上げ分は税金には反映される部分ではありませんでした。そういったことで3月に駆け込み需要ということで、結構たばこの売上本数が伸びました。税務サイドといたしましても、値上がりに伴いまして10%近くそのあと落ち込んでいくのかなというような形で見込んでおりましたところ、実際には10%を落ち込んだ月は10月のみで、後は3%とか6%とか、そういった形で推移しております。
  そのようなことから、今回の予算につきましても10%を落ち込んだとしても、この当初予算は確保できる金額を計上させていただいたわけで、平均的には約5%ぐらいしか落ちておりませんので、今後も5%の落ち込みの中で対応をしていきたいと、推移を見守っていきたいというふうに考えております。
委員長(伊東康夫委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。では、これで私の質問は終わらせていただきます。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩をいたします。再開は午後1時といたしますので、お願いします。
          休 憩  (正  午)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(伊東康夫委員) 再開をいたします。
  再開に当たりまして、先ほど森田委員のほうからの質問に対しての答弁をしたいという申し出がありましたので、許可をいたします。
  総務政策課、お願いします。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 総務施策課人権・自治振興担当の岩附から、済みませんが、お時間をいただきまして答弁をさせていただきます。
  先ほどご質問がございました消火栓と防火水槽の町内に布設されている数のほうなのですけれども、私のほうで調べさせていただきました。まず、消火栓につきましては、町内に219基、防火水槽につきましては149基が町内に布設をしております。そして、先ほど森田委員さんから六軒地区の消火栓の口径につきまして60ミリというお話がございましたけれども、私ちょっと心配になりまして、台帳を調べさせていただきました。六軒地区につきましては、消火栓をつけることができる本管、水道管、そちら最低でも75ミリの管が布設されておりました。また、幹線道路に布設されました本管につきましては、100パイ、また150パイの管も布設されておりまして、十分に消火のための水利は確保されておるというふうに認識をしております。そういったことで、これからもまたそういったものに力を注いでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) ありがとうございました。
  ほかに質疑ありませんか。
  何、今の続きをやりたいの。
8番(森田泰雄委員) 今の報告で、75パイというのは配管の径であって、取り出し口は60だから、ポンプが使えるのが1台なのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  そうですね、消火栓につきましては立ち上げがありまして、その消火栓立ち上げ、とり出し口から1つとることになりますので、消防車につきましては1台が占用してしまうということになります。
8番(森田泰雄委員) 六軒地区は、消防ではなくて防火水槽は幾つあるのですか。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) それもちょっと調べたのですけれども、道路上に入っているということもござますけれども、六軒地区という大体の区域を調べましたら、消火栓につきましては30基、防火水槽につきましては7基区域に布設されているということを確認いたしました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑。
  大山委員。
13番(大山尚美委員) 13番、大山です。何点か質問させていただきます。
  まず、予算書の36ページの節13の委託料、ホームページ更新業務委託料があります。以前ホームページにキッズページの作成をという一般質問をいたしました。そのときの答弁はホームページ自体が小学校6年生が読んでわかるような程度のもので作成してあるけれども、将来的に可能であれば、キッズページというのを作成を検討するということだったと思います。現在作成のほうは、どういうふうになっているのか伺います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 総務政策課秘書広報担当、稲村がお答えいたします。
  現在、今年度26年度の更新業務の委託契約をしております。その中で今、キッズページのほうは作成しておりまして、今月中にはでき上がる予定でおります。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 今月中にオープン、キッズページ見れるようになるということですか。それでしたら、せっかくですので、教育課のほうに、子どもさんたちにも、もっともっと町を知ってもらうような感じで、どんどんと、こういうのがありますって啓発をしていただければいいかなと思うのですけれども、そういうことに関してはどういうふうになりますでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・秘書広報担当(稲村茂之) 総務政策課、秘書広報担当、稲村がお答えいたします。
  現在キッズページのほうは作成しておりますので、できましたら教育委員会を通じて各学校のほうにもホームページの紹介をしていただくようにしていきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。
  では、次に43ページです。43ページの節13、やはり委託料で、違法駐輪取締等委託料で100万円が上がっています。これはどういうところに委託されているのかと、どういう場所を取り締まれるのかというのと、あとその取り締まりの年の回数、あと実際には1年間で幾らぐらいかかっているか伺います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  こちらにつきましては、違法駐輪のほうは森林公園駅の南口、北口にシルバー人材さんと特定随意契約を結ばさせていただきまして、現在各南北、南口に2人、北口に2人、そして時間といたしましては、大体7時から9時の間の2時間の間に、駅周辺に自転車が来て違法駐輪をしないように取り締まりをさせていただいております。
  原則勤務につきましては、月曜、水曜、金曜日、週3回お願いをしております。年間、大体時間にしますと1,170時間ぐらいが、その職に就いてもらうことになりまして、こういった、大体100万円ぐらいの予算を計上させていただいて、違法駐輪の防止ということに、こういったお金を使わさせていただいております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 森林公園の南口、北口ということですが、つきのわ駅はしているのですか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  つきのわ駅のほうは、今のところ駐輪場所を設けてございまして、そちらにとめておくところが、駅から近いところにちゃんとつくってございますので、そちらのほうは今のところ、そういったものは配置していないのですけれども、皆さん、違法駐輪せず、よく守ってもらってとめていただいておりますので、つきのわ駅については、そういったものはしておりません。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) つきのわ駅のほうなんかでも、よく放置してある自転車とかが結構あるのですけれども、そういうのはまた、この違法駐輪取り締まり委託料の中とは別の項目で違法投棄のものは回収とかしているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  実際に違法駐輪があった場合の対応なのですけれども、また放置自転車等がされてしまった場合なのですけれども、まず放置自転車につきましては環境課のほうに仕事としてやっていただいております。
  そして、例えばそういった放置されていても全然盗まれたのだか、そのまま置きっ放しだったのか、そういったものがあった場合は建設課にもご協力いただいて、建設課と環境課で、そういった自転車の処分等は行ってもらっております。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。
  では、次に45ページ、節の23で償還金利子及び割引料で1,000万円町税還付金が上げられています。これ予算書なのに、町税の還付金という意味合いを教えていただきたいと思います、計上されている理由。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課主幹・管理担当(高坂克美) 管理担当の高坂でございます。お答えいたします。
  税金の還付は通常、その年に還付があるものが多いのですけれども、さかのぼって還付する場合には予算で歳出をいたしますので、その予算となっております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 済みません。ちょっと私、理解が今できなかったのですが、申しわけありません。もう一度説明いただけますか。ちょっと理解ができませんでした。済みません。
委員長(伊東康夫委員) 税務課、わかるようによく説明してください。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 税務課資産税担当、赤沼のほうからご説明をさせていただきます。
  通常その年度内の税金につきまして、多い、少ないが生じた場合においては、年度内で処理ができますので、その年度内で調整をさせていただいているところでございます。
  還付金が発生する場合においては、過年度において税金を多く収めた、あるいは多く徴収したものについてなす場合に、もう年度が過ぎておりますので、その年度の税金で相殺はできませんので、新たに予算を組みまして、この還付金のほうからお戻しをするということでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 1,000万円の還付金の予算が組まれているということは、今までもこういうふうな予算を組んで、還付金が結構あったということでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 税務課資産税担当、赤沼のほうからお答えをいたします。
  毎年還付金は発生しております。修正申告とか、いろんな形で5年間税の修正がございますので、どうしても発生はしてきます。一番還付金の中で大きなものは法人町民税の関係で、法人が修正申告をすると、多分26年度予算でも、大塚ポリテックが何億という、これは入ってきたほうでよかったのですけれども、そういった形が生まれてきますので、その場合は大きな額の億という形の還付もあり得ます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 法人などで修正申告をした場合というのは、例えば200万円税金が多く払っていましたので、では200万円還付しますというときに、そこに利息とか、そういうものはかからないのですか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 税務課資産税担当、赤沼、お答えを申し上げます。
  町が修正の決定をした日から、加算金として率で計算は発生をいたします。通常法人等の場合においては、決定してから支払いまでの期間が、予備費等を充当していただいて支払っておりますので、加算金の発生のないような形でお返しをしております。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ちょっと私が頭が弱くて理解ができていないのですけれども、では例えば先ほどの200万円多く払いました。そうしたら修正をした日のその期間によって、還付する金額が210万円になるかもしれないというふうに捉えても大丈夫なのですか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 資産税担当、赤沼、お答えを申し上げます。
  可能性的にはありますけれども、現実町が還付加算金を法人の場合において、加算をして支払ったということはございません。先ほど申し上げたとおり、加算金の発生の前までに支払いを済ませてしまいます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。
  次、79ページです。79ページの節19、負担金補助金及び交付金で、この生活改善グループ補助金に35万円出されていますが、今健康推進とかやっていますので、この生活改善というのはどういうグループで、どういうことをされているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田、ご答弁させていただきます。
  ただいまご質問いただきました生活改善グループさんへの補助金なのですけれども、こちらのまずグループにつきましては、4グループで35名今いらっしゃいます。その4グループにつきましては、下向、小姓、平、みそ加工部、月の輪ということで4グループとなっております。
  主にこちらの皆さん、みそづくりを主体に活動をなされまして、そのほかに皆さんで寄り合いまして、キムチ講習会等の、そういった農産物の加工の講習会等を開催してやっております。
  そして、こちらのグループの皆様、滑川まつりで赤飯づくりをしていただきまして、その赤飯について滑川まつりのほうで無料配布というようなご協力もいただいております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 生活改善というのはどういう意味合いなのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田、お答えさせていただきます。
  この生活改善グループ、私がこの担当をする以前から活動をされているわけなのですけれども、始まりは今までのでき合いのものを使った料理をするのではなく、町内でとれたものを使って、何か加工して、そういったものができないかなということで皆様が集まりまして、では滑川町でとれている大豆を使ったみそをつくってみよう、あるいは麦を使ったみそをつくってみよう、そういった形で、まず第一歩を始めようということで活動が始まったと聞いております。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) そのみそとか、大豆でつくったものとか、麦でつくったものというのは販売とかもされているのですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当吉田、ご答弁させていただきます。
  つくられましたみそにつきましては、一部の方については、そのまま持ち帰りまして、ご自宅でお知り合いの方に分けたりして使っているのですけれども、こちらにみそ加工部というのとあるのですけれども、そちらでつくられたみそについては、埼玉県のほうで認証というような形で受けまして、直売所等でも販売されておりますので、ぜひお求めいただければありがたいのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 生活改善という名前がついていますので、できればそのおみそも、塩分とかがすごく強くて、今いろいろ減塩運動とかがありますので、そういうものに段々と健康という方向にもつなげていけると、すごくもっとよりよいのではないかなと思ったりもしました。済みません。
  では、同じ79ページのみんなの農園創生事業補助金というのが10万円出ているのですけれども、これはどういう内容なのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当吉田、ご答弁させていただきます。
  こちらのみんなの農園創生事業費補助金なのですけれども、町で整備いたしました谷津の里があるのですけれども、谷津の里の西側に笠沼という沼があるのですけれども、この笠沼の周辺を地域の皆様で、遊休農地となっていた場所を地域の皆様が、有志が集まっていただいて、遊休農地を解消していただいたのですけれども、そしてその解消した農地につきましてラベンダーを植えまして、そのラベンダー畑として管理をしていただいているわけなのですけれども、その皆様の活動に対して補助をするということで予算の計上はさせていただいております。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ラベンダー畑ということは、ラベンダー畑が実際にあるということですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当吉田、ご答弁させていただきます。
  ラベンダー畑としてあるのですけれども、ラベンダーにつきましては1つの株について寿命というのがあるらしくて、今一番最初に植えたラベンダーが少し枯れかかっているような形で、今それを植えかえるというようなことでお話伺っているのですけれども、当初ご賛同いただいて集まっていただいた地域の皆様が少し高齢化してきておりまして、その辺が今滞っているような状態でございます。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) どのくらいの年数が滞っているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当吉田、ご答弁させていただきます。
  たしか3年ぐらいですか。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 3年ぐらい滞っているということは、3年間ずっと、少ない金額ですが、補助金がずっと出ているということですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当吉田、ご答弁させていただきます。
  こちらの地区につきましては、彩生会という皆様の集まりの会があるのですけれども、その彩生会さんのほうで、総会が今開けない状態ということで、予算計上はさせていただいて、総会をして事業計画を提示していただき、そしてそれができるのであれば補助金のほうをお支払いしますよということでお話ししているのですけれども、今なかなかその総会が開けない状態で、ボランティアみたいな形になってしまって、草刈り等の管理をしているということで、町のほうからこの3年間は補助金の支払いはしておりません。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) では、総会が開かれたら、また補助金を上げるために、ここに予算として計上しているということで理解してよろしいですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工担当吉田、ご答弁させていただきます。
  一応そういうことで会長さん初め皆様にお願いはしております。
委員長(伊東康夫委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 以上で終わります。ありがとうございました。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑はありませんか。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。質問をさせていただきたいと思いますが、創生元年ということで、今全国の地方自治体でこの当初予算に先駆けてというか、当初予算の中で地方創生にどうやったら成長戦略、町独自のをつくっていこうということで、2015年度以内ということは決まっておりますので、町、執行部、そして議会の中で議論をされております。それに兼ねまして、私も総括質疑の中で、我が町は来年度から5次総が始まるといったことで、それとの兼ね合いもあるのではないかなというようなことも申し上げました。そして、先行型の交付金が補正予算の中にも組まれてきておりますので、それらを、資料を参考にしながら、この地方創生ということを予算審議の中で触れさせていただきたいというふうに思います。
  最初に、総務政策課長にお聞きをいたしますけれども、この地方版総合戦略と、現在策定中の5次総、5次総の中に、また成長戦略自体にどのような位置づけをこの成長戦略のほうをしておるのか。5次総の中に位置づけるといった感じなのか。もっと重きを置いているのか。はっきり言えば、5次総と総合戦略、どのような比重をもって臨まれようとしているのか、その辺からお聞きをしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁させてもらいます。
  総合振興計画につきましては、もう既に動き始めて、その準備を3割、4割と進めているところでございまして、その後に地方創生の総合戦略、そういった部分の話が出てきました。どちらを上位に捉えているかというふうに考えますと、また難しい質問だなと。審議会のレベルで言いますと、滑川町の総合振興計画の策定審議会が最高のレベルの審議会なのかなというふうには捉えているのですけれども、総合戦略の審議会のメンバー構成をこのようにしてくれというものがあるものについては、滑川町の総合振興計画の審議会以上の方を審議員に選んで総合戦略は練ってくれという部分がございます。
  また、総合戦略をこれから書き上げるに当たりまして、やっぱり5次総を頭に描きながら戦略のほうも描いていくようなイメージで今いるのかなと。それでないと、ちょっと戦略を描くのも、先行している5次総を常に描きながらつくり上げていければいいなという形で、まだこれからのことでございますので、ちょっと今形としてこういうふうにやっていきますというのは、ちょっとはっきりとは申し上げられないのですけれども、そのような形で今申し上げたような形で進めていければいいかなというふうに考えております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。総合戦略、国も地方も2本柱、1本は少子化現象に歯どめをかけるということで、国全体で10年後には出生率を1.8にしようということが1つの目標であって、または、あと1つは東京一局集中をなくして地方に雇用を創出するというこの2本柱が総合戦略で、地方もそれに基づいてやってくれということでございます。
  私は、5次総を生かすも殺すも、この成長戦略にかかっているというふうに考えて、業者委託というようなことも言われておりますけれども、非常に大事な成長戦略になる、町の将来がかかっていると言っても過言ではないというふうに思っておりますので、産官学金労言でしたか、それらを集めて町独自の案を、その中にはコンサルも入れても結構です。金融業、入れても結構です。そういった形で独自のつくれないかなというふうに思っております。
  5次総の中にこういった一面があって、きのうのワークショップ、5次総についてのワークショップ、12月6日に行われたということですけれども、最後に事務局の方がこんなことを言っているのです。「今後は一人でも多く転入してほしい。一人でも多く生んでほしい。一人でも町外には出さない。そういう政策をすれば、人口は伸びていく」と。まさしくこれが今回の総合戦略なのです。これを5次総の中にうたってありますけれども、これを先駆けて成長戦略に入れてほしいというふうに思っております。
  今、総務管轄ですから、私のほうから総合戦略を練るに当たって幾つかの提案をさせていただきたい。5次総の審議のときに、私がここにいられないかもしれませんので、きょうお許しをいただいて、幾つか提案をさせていただきたいというふうに思います。
  その前に、この事務局の方が非常に、この4次構想のキャッチフレーズがよかったと。「愛ふるタウン滑川」、これによって住民の方が滑川町に来ていただけるのだと。また、言葉は失礼ですけれども、滑川町から逃げていかないというふうな思いがあるというふうに、この愛ふるタウンという言葉を非常に強調をされておりますけれども。どのような思いがあるのだろうか。この答弁席の中に、この事務局という方がいらっしゃいましたら答弁をお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(大塚信一) 総務政策課、企画調整担当の大塚ですけれども、長谷川委員の質問についてお答えいたします。
  私が、まさしくそのとおり申し上げました。私は、今まで吉田町政が少子高齢化に向かう滑川町を逆に出生数をふやさせたというのはあらゆる施策が私は愛と例えたのです。その愛が上から降ってきた。それでそれを住民が受けとめたということが最終的な結果として今の時代になったというふうに思って、それはある会議で申し上げたことを町づくりワークショップで皆さんの前で再度申し上げたことでございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) すばらしい意見だと思います。引き続きこの担当になっていただいて、ぜひとも総合戦略も進めていただければなと。非常にすばらしい言葉だというふうに思います。
  4次総の評価という面も昨日いただきましたけれども、その中で大体90点だというふうに言われました。基本構想、今までは15年だったのですけれども、それをまとめて90点であるけれども、私や上野憲子委員はこれに大体25年ぐらいかかわっていますけれども、90点与えられないなというところも我々にはあります。
  基本構想の中には議員の一般質問等々の過去からの提案等も非常によく入れていただいておりますけれども、私も議員になった当初、児童館の建設をということで、3次構想の中に入れていただきました。当時は若かったので、町に、県内、あの当時70カ所ぐらいあったのですけれども、全部回ってまいりまして、その資料を福祉課長に渡した覚えもあります。
  温かい給食をと言って25年間提案されましたけれども、そのことによって無償化だとか、今度は栄養士を入れてくれるとか、やっぱり上野憲子議員の25年間の主張が出て、近づいているのだなというふうに思います。給食は、委託が一番いいと私は思っておりますけれども、私の児童館もそういったことでいまだ建設には至っておりませんけれども、それに先駆けて学童保育所を先にやろうというような執行部からの提案もございましたので、それに乗って今があると。私の提案も生きてきたのだなというふうに思っております。今後も提案を続けていきたいというふうに思っておるのですが、総務管轄で幾つかこの提案をさせていただきたいというふうに思います。
  「地方創生の礎となる人口増加の続く町づくりのためにさまざまな提言を進めてまいります」、今回の私の選挙公約であります。戦略のための提言、幾つか具体的に申し上げたいというふうに思うのですけれども、町の人口増加を続けるためには自立できる自治体を目指さなければなりません。財政力がある程度なければ、大胆な町独自の事業、例えば給食費の無償化等の施策は許されないわけであります。優良企業の誘致を促進させ、町財政の健全化と雇用の拡大につながる町のできるさまざまな施策を提言をしてまいりたいというふう書いておきました。
  産業振興課長にお聞きをいたします。企業誘致、優良企業誘致、我が滑川町ではほぼ整ったというふうに思われますが、今後の見通しについてお伺いをいたします。今年度そのような事業が予定されていれば加えてお聞きをいたします。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川委員さんの質問にお答えします。
  今回東武のサッカー場が売却になる可能性があります。そこで後が、入る企業が物流企業が予定されていますが、全体的にはまだ北部のほうの企業誘致も場所等も残っておりますので、まだ全体的に達成されたとは思っておりません。今後もそういう形で、北部のほうへ、もしその企業の団地でも地域でもできましたら、積極的にうちのほうも取り組んでまいるという姿勢であります。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) わかりました。まだまだ財政調整基金の面においても優良企業の誘致必要だというふうな執行部の考えはわかりました。
  町長の今回の10の約束の中に小川インターチェンジからの幹線道路という主要政策があります。私もこれ非常にすばらしい提案だというふうには思っております。ただ、幹線道路を引いて熊谷のほうなり大宮のほうなり行くだけでは、その幹線道路をどのようにつくるのか、非常に長期構想になってしまうというような恐れもありますので、提言をさせていただきたいと思います。
  今回農地転用の認可許可が町のほうへおりてくるというようなことで、4町歩以上集まれば工業団地をつくれるというような規制緩和がなされるというふうに承知をしております。町の中にも北部の産業系指定地等々もございますので、その辺を利用して、この町長の幹線道路うまくつなげて工業団地をつくり、その地域には雇用の方々の住宅もつくるというようなことを構想に、この地方版の戦略に加えれば、今までの補助よりも創生としての出資金が上乗せになってくるというふうに私は考えるのですけれども、その辺の構想は産業課長、いかが考えられますでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、吉田、お答えいたします。
  今、町長が言う和泉地区に道路が通って、その中で、要は山林が多いのですけれども、農地があるとすれば、国からその転用自体が、要は国の4ヘクタール以上は国だったのですけれども、今度は県におりてきて、それから町におりてくるという可能性がありますので、その点、工業団地をつくるのにはある程度先が開けたというのですか、そういう形でできる可能性というのがあるとは思っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 可能性というのが少しでもあるとすれば、成長戦略に入れて、何としても急を要しますので、ひとつ加えていただければありがたいというふうに思います。大塚さん、よろしくお願いいたします。
  もう一つ、商工会のほうでも一生懸命頑張って本社機能を滑川町に移していただこうということで唐子のほうの優良企業を今回おかげさまで滑川町のほうに本社を移していただいて、それで商工会にも入っていただきました。こういったことも必要かなというふうに思うのですけれども、税制面でいかがでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 税務課長。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(赤沼正副) 税務課資産税担当、赤沼からお答えをいたします。
  本社機能を既存のところに移しただけであった場合においては、税制面についてプラスになるということはございません。それに基づきまして従業員の数の変動が起きますと法人税の人口割が変わってきますので、それによっては、かなりの法人税を納めている企業であれば、配分のほうはかなり多くなります。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。
  これは町長から聞いたのでしたか、どこかで聞いた覚えがあるのですけれども、企業を誘致する場合、町が中へ入った場合には税制措置、減税措置がとられると。勝手にと言ってはなんですけれども、民間が企業を起こしたり、誘致したりした場合には一切かかわらないというようなこともお聞きしたのですけれども、その辺は、これはどこに聞けばいいのか。
委員長(伊東康夫委員) 総務課。
総務政策課長(新井佳男) ただいまの話は議会運営委員会の席で、企業誘致条例の改正の際の説明のときに説明させていただいたというふうに自分で記憶しています。
  その企業誘致条例は時限立法で、ことしの3月で切れてしまうので、あと6年間延長させてくださいという条例なのですけれども、それのほかにどこでも誰でも、投下資本が1億円以上とか、いろんな条件あるのですけれども、2,000平米以上の用地に企業が進出した場合には、その特別優遇税制を行いますよというような内容だったのですけれども、それの企業が立地する際には、例えば事前協議を経て町の企業立地推進委員会の中の協議を経た後に進出した企業については、そういった優遇税制をしましょうよという部分を一言つけ加えさせていただきましたという話をさせていただいたのかなと思います。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 了解をいたしました。
  次に、町の人口増加を続けるためには、市野川以南の整然とした住宅開発が必要です。月の輪地区、みなみ野地区に続く町づくりが必要だと思います。また、いまだ普及率50%の下水道、主要幹線道路整備等、環境に配慮したインフラ整備も必要です。町のできる、さまざまな施策を提言をいたします。
  町長の10の公約の中の森林公園駅北口周辺の土地区画整理事業、非常に意に合った政策だというふうに思いますけれども、これをぜひ成長戦略の一つに加えてほしいというふうに思います。
  1つだけお聞かせをいただきたいと思うのですけれども、我々のほうの月の輪地区、みなみ野地区には大地主の東武鉄道がおりました。企業体もそういった形でスムーズにできました。ここを区画整理する場合には、事業団体はどのような形で行っていくのか、建設課長にお聞きをいたします。
委員長(伊東康夫委員) 建設課長。
建設課長(赤沼 裕) 長谷川委員さんのご質問に答弁いたします。
  カニ山、十三塚地区につきましては、東武鉄道等のそういった大きな企業を土地のほうの所有をしておる状態ではございません。したがいまして、具体的な計画等につきましては、今後検討していくことになろうかと思いますが、月の輪とみなみ野地区につきましても、組合区画整理の手法を用いまして整備のほうを進めております。したがいまして、地権者の皆さんにご理解とご協力をいただきまして、組合を設立をいたしまして、そちらに基づきまして区画整理のほうの手法で整備をしていく方法が一番オーソドックスな方法ではないかと考えております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) せいては事を何とかということもありますけれども、成長戦略にいるとすれば緊急を要しますので、その辺も考慮した上で、地元に議員がいるうちに説明会の一つも開いていただいて進めていただければありがたいというふうに思います。大塚さん、よろしくお願いいたします。
  もう一つ、伊古山田の103号線、これも町長の新構想の道路と同じように嵐山のほうへ抜ける。もう嵐山はつくってくれていますので、1日も早い完成を望んでいるわけなのですけれども、今年度の予定と完成までにはどのくらい日数がかかるのか、これをお聞かせをいただきたい。
委員長(伊東康夫委員) 建設課。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(高坂省吾) 建設課道路整備担当、高坂のほうからお答えさせていただきます。
  町道103号線につきましては、平成27年度社会資本整備総合交付金を用いまして、引き続き整備を行っていく予定でございます。103号線につきましては、延長が1,500メーターございまして、予定では平成31年度程度を完了めどに予定をしてございます。27年度につきましては、先ほど産業振興課のほうの伊古の里の関連等もございまして、新沼、伊古側の北側の側溝整備等、新沼側の構造物等、それから伊古山田地区の集落については26年度道路改良工事がほぼ終わりまして、その部分の舗装工事を予定しております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。重要な道路でございますので、早期完成を目指していただきたいというふうに思います。
  もう一つ、人口増加というか、人口を減らさないための施策としては、まず震災初めとした災害に強い町にならなくてはならない、震災で町民が命を落とすようなことはあってはいけないというふうに、非常に大事な問題だというふうに思います。支援協定を結んだり、いろんな施策を考えていただいておりますけれども、その基本となるのは、私が考えるには自助、共助、公助の連携ということが大事だというふうに思います。我が家ですとか、ご近所ですとか、行政の防災体制の役割を日ごろから整備しておいて、いざというときにはネットワーク化をしといて、自分のできることを行政指導でも結構ですから、ここまでは自分たち、お隣同士、ご近所でやってください、その後に公助、行政がお助けをしますよといったことで、それが非常にできていたのは、あれ、ど忘れしてしまった。長野県のこの間の地震の何村だっけ。
          〔何事か言う人あり〕
7番(長谷川元夫委員) そうか、そうか。死者ゼロ、あれが教訓だというふうに思います。そういったことについて、どのような方向性を今年度から始めるのか、総務政策課長にお聞きをしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課長。
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  ことしが27年度総合防災訓練の年になります。そこの中で、できればほとんど実践に近い訓練がやってみたいなというふうに私は感じているのですけれども、その地震なら地震を想定して、隣近所でお互いできること、あるいは町ができること、そういった自主防災会ができること、そういったものをよく役割を分担した中で、かなり実践に近い形で一度やってみたいなというふうに考えておりますので、その辺のところはまた十分後任の課長に引き継いで計画をしてもらえるようにお願いしていきたいなと思っております。
  以上でございます。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。地域のお祭りですとか、防災訓練はもちろんですけれども、運動会ですとか、バザーですとか、そういったことを常に転入者、新しい方々、若い人たちにも多く参加する機会をぜひとも地域、地域でつくっていくことがいざというときにつながるというふうに思っております。4月から議員の中にでも区長さんもいらっしゃるようなので、ぜひとも地域、地域でやっていただきたい。うちのほうですと、年に2回の古墳公園の草刈りなんかもあります。非常によく出てきていただいて、自分たちで公園を守るということもありますけれども、あの人は大工さんだとか、この人はこういうことをやっているとか、そういう情報があると、いざというときにそういったことも生かせると思いますので、ぜひその辺を幾らかは行政指導という形が必要かなというふうに思っておりますので、ぜひそういったネットワーク化も町のほうとしても考えていただきたいというふうに思っております。
  あとは、町内の循環バス、これも人口をふやすために非常にいい政策かなというふうに思っております。ふれあいバスというのが金、水ですか、やっていますけれども、私の提案では1回100円で毎日やってもいいのではないかな、それに遠距離通学も乗せてもいいのではないかなというような規制の緩めということも考えているのですけれども、これは答弁は結構です。ぜひ入れていただければありがたいというふうに思います。
  最後に申し上げたいのは、先ほど北村議員も言っておりましたけれども、町のPRをもう少しすべきではないかな、広報活動です。町が有名になるということではなくて、総合戦略を考えると、やっぱり事業展開をPRをしたほうがいい。よく悪いことと言っては何なんですけれども、問題点のようなことは新聞に載るのが非常に滑川町は早い。特派員でもいるような感じなのですけれども、いいことは非常に遅いか、載らない。この間も骨髄バンクのドナーの提供者に補助金、これ滑川町が礎なのだというような、やっと出ていましたけれども、あとは子育て支援、堂々と川越の5階でしたか、記者クラブありますので、何か事業あったら滑川町はこんなことするのだと、そういうのが創生本部のほうへ届いて、この町はやる気があると、そういったことからも町長来ますので、ぜひそのようなPRもぜひともやっていただきたいというふうに思っております。予算審議の中で、いつものように総括質疑、一般質問のようなことをやってしまって申しわけないとは思っているのですけれども、いずれにしても地方版の総合戦略、緊急性があるもので非常に私は大事だというふうに思っております。繰り返し言いますけれども、5次総の礎になるのが成長戦略と、生かすも殺すも成長戦略ということで、そのくらいに考えていただいたほうがいいと思いますので、ひとつ大塚さん、よろしくお願いを申し上げます。
  最後に町長に答弁があれば、お聞かせをいただきたい。
委員長(伊東康夫委員) 吉田町長。
町長(吉田 昇) 答弁と申しますか、総合戦略についていろいろ私も考えております。先ほど長谷川委員のほうからご指摘もいただきましたけれども、特に私はこの総合戦略の中で、町、人、仕事、こうしたものをやっぱりきちんと各行政がやっていく必要がある。それには、やっぱり私は一番そうしたものをできる環境をつくる。これがやっぱり嵐山インターのとまっている道路、あれをやっぱり和泉を抜いて熊谷まで抜く、これをやることによって和泉の地域、農地は農地法によって制限を受けますけれども、山林が多いわけですから、そうしたものも開発にも簡単にできる、工場誘致も簡単にできるわけですから、そうしたもので工場誘致をして、やっぱり地域の皆さんが働く場所をつくる、そうしたことであの道路は一日も早くやりたいというのが私の願いでもある。これは特に創生に絡めて、ぜひ早い時期にやりたいというふうに考えています。
  そして、区画整理も同じでございます。2040年、2060年問題があるわけでございます。2060年時点で、国は1億人を割らないような、今後そうした、いわゆる施策を打っていくということでございますので、私どももやっぱりこれから人口をふやしていくというのは、やっぱり一番私は人口をふやすに手っ取り早いのは森林公園の駅の近いところがまだ未整備になっているわけですから、あの近場を開発をすれば、必ずあそこに人口は張りつくということで、人口はふやしていけるというふうに思いますし、そして同時に東松山市から来ている市の川通線もその区画整理の中で、土地を生み出して、表前で12メートル幅とってございます、あの道路へ結びつけていくと。これは、やっぱり区画整理の中で土地を生み出していけば、その道路も私はできるというふうに思っていますので、これも早い時期に進めて区画整理もやりたい、区画整理は今住宅業者、大和ハウスですとか、ああいう会社は非常にそうした区画整備へ入ってきていろいろ事業も各地域でやっているというお話も聞いていますから、手法はいろいろできるというふうに思いますので、それは地域の地主の皆さんと相談をしながらどういう方向でやるか、それは決めてまいりたいというふうに思っています。
  そして、私はあと農業の問題、これはやっぱり成長戦略の中では、政府もそうですけれども、農業は大きな成長戦略の中で地位を占めるというふうに私も思っております。何としても農業振興も一生懸命やらなくてはならないというふうに思っています。ただ、今TPPでいろいろ議論されている、農民の皆さんも心配をしておりますけれども、私はTPP、これでやっぱり残った日本の農業は強いというふうに思っています。それは、過去の歴史が物語っているのです。それは、オレンジの自由化のときもそうです。あのとき大変な騒ぎをして、オレンジの自由化のとき、みんな木を切ってしまった人はもうそれで終わりになってしまいましたけれども、残った人は今非常に強いのです。もう日本の農業というのは、私はそうした問題をくぐって、残った農業は強いというふうに思っています。特に滑川町の米づくりですとか野菜、そうしたものは私は必ず残ったものは強いというふうに思っていますので、一生懸命農業振興にこれからも力を入れて、成長戦略の一翼は担っていきたいということで、いろいろ10の公約で申し上げましたことは、そうした、いわゆる地域創生、それが基本になっているということで皆さんにご理解をいただきたいというふうに思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 委員長には質問を認めていただいてありがとうございました。
  以上で終わります。
委員長(伊東康夫委員) 暫時休憩いたします。再開は2時15分といたしますので、よろしくお願いします。
          休 憩  (午後 2時00分)

          再 開  (午後 2時14分)
委員長(伊東康夫委員) 再開いたします。
  ほかに質疑ありませんか。
  石川委員。
12番(石川正明委員) 石川です。
  まず、この議場の音響の保守委託53万幾らかな、これはどういうふうにして保守委託が、保守の内容を教えてください。
委員長(伊東康夫委員) 議会事務局。
議会事務局主幹・庶務担当(今井茂子) 私、議会事務局庶務担当、今井のほうでお答えいたします。
  一応こちらの予算上に載ってあります見積もりの中では、こちら年2回、議場の音響の内容のチェックと、あともし一部修理が発生した場合には、1万円までだったと思うのですけれども、その修理の代金が、部品代というのが含まれているのですけれども、今現状やっている保守の内容としましては、そちらの内容だとちょっと高いということで、動作のチェックを係員が2人来て正常に録音等ができるかというのを、一回一回その都度契約してやらせていただいているような形をとっております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 53万、毎年、毎年ではなかったかもしれないですけれども、53万で年2回、それで、きょうはちょっと調子が悪かったですから、業者によく話をして、もう少しやり方も含めて、執行するときにはもう一つ考え直しをしてください。では、そのことはそれ以上ありません。
  総合振興計画、第5次の、ことしもコンサルに500万円、後期のを入れると680万円ぐらいコンサルにお金を払うわけですけれども、この総合振興計画と今回、先ほど長谷川議員のほうからもいろいろ話がございましたように、地方創生会議で言うところの地方版の総合戦略、これを早く出せと言っているわけですけれども、この位置づけが、要するにもう一つ理解していないのではないかと。要するに、従来からの延長線でつくっている総合振興計画での町づくりとは違うものを出しなさいということなのだ。そこのところをよく気をつけないと、恐らく総合振興計画に載ったようなものが地方版総合戦略として出てしまうと思うのだ。そうすると、何の意味もないのではない、これ。そこのところで、担当の大塚君には申しわけないのだけれども、どっちもどうもコンサルを使いそうなのだけれども、要するに総合振興計画とは違うものを生み出すにはどうしたらいいかということは考えていますか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(大塚信一) 総務政策課企画調整担当、大塚が石川議員の質問についてお答えします。
  ご指摘のとおり、これは私たちの手元に、説明会が始まって、まだ2カ月たたないところなのですけれども、一番当初は今指摘されたとおり、私は総合振興計画が町のトップの計画だと思っておりますので、そのはっきり言って下に位置するものだというふうに理解はしていました、説明会のときは。それで、ですから人口ビジョンで例えば国が2060年に1億人を割らないような政策を打ち出すと、それに基づいて地方もそれを追随したような形で人口を支えていくような政策を立てていくということで説明があったように思うのですけれども、実際町としても総合振興計画の中では人口ビジョンについても書いてあります。それから、戦略的に、専門的にはその企業云々とか細かくは書いてありませんけれども、構想的には記述がされていくと思いましたので、一番当初は総合戦略そのものの策定は、国、県の説明どおり総合振興計画の資料と、それから国からいただける資料、それから県から提示される資料、それらをもとに自分たちの力で書き上げるというのが町長との約束でもありましたし、自分もそのように考えて進んでまいりました。
  昨日そういう説明もしましたけれども、その業者の受け売りではないですけれども、「滑川町さん、片手間につくっているんではできませんよ」と、「作文は、それは皆さんがするかもしれませんけれども、裏づけの調査については膨大な力が必要になってくる」と。「ですから、それについて見積もりをさせていただけますか」という売り込みが何件かありました。そのときは、私はそれでも、「そんなことはないでしょう」と1回は言いました。それで、近隣市町村等を調べていくうちに、そういった話で今物事が進んでいるというのが理解できて、本来は補正で今回の先行型については各事業に振り分けて使わせてもらうということで国の許可は1回は得ましたけれども、一応リセットさせていただきまして、その調査費として組ませていただきました。ただし、今指摘があったように、総振の中で、また五百何万ある中でどうなのでしょうかという話もありましたけれども、ことしの総振についてはもう最終仕上げで、印刷だとか、そちらのほうに大半のお金が回ってしまいますので、あれなのですけれども、その辺のかぶりがあるのではないかなという気持ちは持っています。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) これ地方創生会議、座長が増田寛也です。「地方消滅」という本を書いて、2040年問題というのが特にショッキングな数字が出たものだから、そればっかり目が行ってしまっていて、簡単に消滅する市町村ってそんなありっこないのです。また、国もそれは消滅させるわけはないので、そこんところを余り過度に捉え過ぎると、どうしても人口という話に行ってしまうのだけれども、人口推計も推計法によっては滑川町も2040年には2万を超えていないわけです。推計法によっても違うわけです、それは。だから、そのことは余り、増田寛也も言っているのだけれども、「地方消滅」という本の中で、産めよ、ふやせよの時代ではないと。滑川町は、東京隣接3県で非常に恵まれた位置にあるわけです。増田寛也が言っている、産めよ、ふやせよの時代ではないというのは、もう人口激減して消滅しそうな自治体に対して言っている話であって、滑川町は先ほどから町長の話にあったように、あるいは長谷川議員からの指摘もあったように、これは森林公園駅北の区画整理ですとか、それから嵐山インターからの、どこをどうやって深松線、どこにぶつけるのかなという問題もあるのだけれども、一応そういうことはできるのであれば進めていいのだけれども、実はもっと長期的な展望を描きなさいと言っているのだ、総合戦略というのは。それは、町長がさっき言ったように、町、人、仕事なのです。やっぱり一番求められているのは人づくりです。人づくりというのは単に学校教育だとかということではなくて、それと総合戦略を練るに当たって、やっぱり住民一人一人がどれだけ地域のことや町のことを考えて、そういうものが下からボトムアップで積み上げられるかという、そこがねらいなのです。それを総合戦略を作るときの手法として、それをやらないとだめなのだ。そういう考え方が担当に、これは総務政策課長でもいいのだけれども、あるかどうか。それやる時間はあると思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(大塚信一) 総務政策課企画調整担当の大塚が石川委員さんの質問にお答えします。
  ご指摘のとおり、これから審議会等を立ち上げながら、またそういう中にも、また地域というか町民の方の意向を聞く機会があるのだと思います。あるのだと思いますというか、今現在見積もりを出している業者の設計の中身を見ても、そうやってやって進めてやっていくというのは実際にありますので、総振もそうですけれども、やはり住民の意見を一つずつ、これは聞いていくのはやっていかなければならないことだと思っています。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 今の答弁だと、総振をつくるのと同じ手法なのだ。変わらないのです。今までと変わらないのです、それは。そうではなくて、今回総合戦略を練るだけの話で町民から話を聞くとかなんとかということではなくて、今後行政だとか自治体が地域を持続的に発展させるという意味では、住民一人一人がやっぱりそういう思いになってこないとだめなのだ。そういう人を育てなければいけない。そういうことをシステムとして行政でつくりなさいよと、そこが一番大事なのです。だから、総振をつくったりするような同じような手法をつくって、似たようなアンケートでやれば、アンケートって結局同じです。それではないのです。せっかく大きなお金が来て、今後どのくらい来るか担保されていないから、何とも言えないのだけれども、いい機会ですから、そこのところを考えてほしいのだ。そのことは提案として申し上げておきますけれども、それはよく考えてください、そこを。それがないと、全く同じことだよ、やっても。総振つくるのと同じこと。同じお金をまた、違うお金で何百万とかけて、同じことです。これだけは強く言っておきます。
  町長に最後にお伺いしたいのですけれども、町、人、仕事ということで地方創生、これは誘致するというのももちろん大事なことなのですけれども、先ほど農業の話をされて、今回6次産業のことも予算に載っていますので。私は、大変農業というのは今危機的な状況で、私も農家の一人なのですけれども、とにかく平均年齢が高過ぎると。今直売所の役員をやらさせてもらっているのですけれども、月に1回の役員会に出席しても全部が高齢者なのです、はっきり言って。そこで、NPO法人の比企自然学校がいろんなことはやってもらってはいますけれども、やはり後継者が出てこない。そこが一番重要だと思うのです。そこをどうするのだと。そうすると、やっぱり6次産業化ということも大事なのだけれども、人を、要するに今認定農業者協議会、私もそうなのですけれども、全員が60歳以上と言ってもいいです。そうすると、あと五、六年なのです、もって。特に米農家が危機的な状況です。そうすると、どうするのだといったときに、後継者の問題に対して、これはそういう意味のソフト、予算を必ずつけて、それから新規就農だの何だのと国や県の事業はありますけれども、それではなかなかひっかかってこない。やっぱり今滑川町にいる農業者の中の、あるいはその次の世代の人たちをどう育てられるかという、そこのところをやっぱり真剣に町として事業として取り組んでほしいのです。そのことをぜひ、今年度予算そのことは載っていませんけれども、どんなふうにやっていただけるか。
委員長(伊東康夫委員) 町長。
町長(吉田 昇) 私は今の地方創生、これは本当に字のとおりだと思うのです。地方の農山漁村を活性化させる、これが本当に私は地方創生だと思うのです。それにはやっぱり地方の農山漁村ということになりますと、もう農業が主になります。そうしたことで、先ほども長谷川さんのときお答えしたけれども、私は本当に国の成長戦略だって農業は大きな一翼だと思っていますから、これは農業に力を入れていく。滑川町の今後の農業につきましては、石川さんも言われたとおり、本当に高齢化がどんどん進んできてしまうということで、では若手を育てるかといっても、私はなかなか、若手を育てることも大事だけれども、60歳定年、これから定年が何年か延びるかもしれませんけれども、私は定年になった人たちに農業をやっていただく方向、これが一番滑川町の農業を今後継続維持していくには一番手っ取り早い方法かなという、それは個人的な考え方ですけれども、やっぱり農業をこれから振興していくという面では、定年になった皆さんに農業に取り組んでもらう、そういう指導を行政がこれからやっていくべきではないかなという考えでおりますので、そうしたものをある程度皆さんの意見を聞きながら、私の考えとしては、そうした方向で今後の滑川町の農業振興発展させていく。そのやっぱり一番基本になる人は、定年になった人にまた農業をやってもらうという考え以外になかなかうまい考えが今のところ浮かんできないというのが現状です。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) そこで一つ、町長にこれ提案したいのですけれども、これは認定農業者協議会あるいは今回、谷津田米の生産者組合の中では話をさせてもらっているのですけれども、要するに農業の経営ではないと、もう農村の経営だと。滑川町全体の農業を経営するぐらいの農業生産法人、これをつくれる方向でやっていきたいと。それだけの規模になれば恐らく若い人は雇えるだろうと。それを目指しましょうよということであの谷津田米のほうはやっているのですけれども、そういうことの取り組みのソフト面のバックアップを町として、行政としてぜひやってほしいというふうにお願いをしたいのですけれども。
委員長(伊東康夫委員) 町長。
町長(吉田 昇) 石川さんから、これはぜひとお聞きいたしまして、私も農業の後継者、これをどうするのかというのが一番の大きな問題ですけれども、やっぱりそうした認定農業者、そうした皆さんと十分話し合いをさせてもらう中から、今後の滑川町の農業のあり方については、いろいろそういった皆さんと相談をしながら、今石川さんが言うような方向に持っていければ、私も一番いいというふうに考えておりますので、それは十分、農業を実際やっている認定農業者の皆さんとこれからそういった面の話し合いをする機会も大いに設けていきたいというふうに思いますので、ぜひとも皆さんにお力をおかりしたい、ぜひそうした機会を設けますので、ご参加をいただきたいというふうに思います。ともに考えてやっていきたいというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) どうもありがとうございます。
  では、もう一つ、教育長は地方創生、地方版総合戦略とかという話で、何か蚊帳の外だとは思っていないとは思うのですけれども、人づくりということを考えたときに、学校でできることはもちろん、それが日常の仕事ですから、やっているわけですけれども、例えば教育委員会、そういう教育者と言われる人たちも含めて地域での人づくりということに、例えば教育委員会って何かかかわれることってありますか。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 石川さんの質問に教育長、答弁させていただきます。
  私たちが日常子どもたちの育成にかかわっている者は、教育を通して町長の目指す町づくりの一翼を担っていこうということでやっているわけですけれども、私も教育信念として、やはり健全な体に健全な魂が宿るではないですけれども、やっぱりまず心身のたくましさ、それからどんなに社会が変わろうとも、やっぱりその中を生き抜いていけるような未来を開く知恵、そして郷土滑川を愛する心を持った、そういう子どもたちを育てていきたいというふうなことは常々考えております。そういった中で、今、各学校の現場と連携しながら、全ての私たちが取り組んでいる事業は、そのための事業だというふうに考えております。
  そして、さらに今石川さんのほうから話がありましたように、地域の教育力を何かそういうふうな形に結集できないかというふうなことは、これからの課題だというふうに思いますけれども、一番ちっちゃなことからいえば、例えば福田小学校で今取り組んでいるような、ぐんぐん先生や何かを教育現場に取り入れて、そういう人たちの知見を生かしながら子どもたちを一緒に育てていくというようなことももちろんあると思いますので、これからその辺のところについても先を見据えて考えていきたいと思います。
12番(石川正明委員) ありがとうございます。
  私がイメージしているのは、地域での人づくりというのは、昔青年団というのがありました。どうも、そういう若い人たちの横のつながりの機会が、スポーツ等を通してというのはあるのです。それは非常にLINEと同じで好きな人だけが集まって、なかなかこれが起きないと。そこを地域つながりの若者のそういう塊みたいなものをどうやってつくっていったらいいのだろうかというようことを、私も考えているのですけれども、なかなかいい案が出ないのですけれども、そういうものをぜひ考えてほしいのですけれども。恐らく青年団も、これたしか教育委員会が所管しているのですよね。
委員長(伊東康夫委員) 教育長。
教育長(小澤正司) 石川さんの質問に答弁したいと思います。
  これは教育に限らず、いわゆるその辺の青年層をいかに取り込んでいくかということが町政運営の中の一番の課題だというふうに私たちも考えております。ですから、私たちは、一方で子どもたち、要するに何十年か後には、20年後には親になる世代ですけれども、そういう子どもたちを育てる中で、そこのところにできるだけ多くの若い世代、青年層にもかかわってもらいたいなということで、今いろんな事業を取り組む中で、青少年相談員ですとか、あるいは青年団ですとか、青少年相談員についても成人式の場や何かでいろいろPRさせてもらったりとか、そんなふうな形で少しでも、新しい転入してきた住民たちも多いですから、PRをしながら関心を持ってもらって、そういう人たちを少しでも巻き込めればということで考えてはいるのですが、まだ具体的に何かそれを形にして取り組んでいるというところまではいっていませんので、また皆さんのお知恵をおかりしながら、これから、できるところから取り組んでいければなというふうに思います。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) どうもありがとうございます。私は、要するに地域つながりでの、特に若い世代が地域つながりということで、要するに地域に共通の目を向けるというようなことがなかなか起きていないと、地域に対して。それにはだから、恐らく伝統的な祭りですとか、恐らくそういうものが、もともと滑川町にそんなあったかどうかもわからないのですけれども、そういうものが仕掛けとして何か欲しいような気がするのです。だから、その辺のことが何かできることはないのかなというふうには考えてはいるのですけれども、ぜひ教育委員会としても、その辺の世代あるいはそういう地域に対して、そういう世代の人たちが地域というところに目を向ける。これは中学校、高校あたりの教育もそうなのだと思うのですけれども、ぜひそういうことを考えていただきたいなというふうに思っているところです。
委員長(伊東康夫委員) 大変いい質問なのですけれども、文教厚生のとき、もう一回、今度は説明員がいるときにやってください。どうですか。
12番(石川正明委員) それはもうできないです。
委員長(伊東康夫委員) できない。文教ならできるのです。
12番(石川正明委員) これでやめろというのであれば、やめますけれども。
委員長(伊東康夫委員) いえいえ、そうではなくて、ほかの問題をどうぞ。
12番(石川正明委員) いずれにしろそういうことを、新井課長、知らん顔してしまっているけれども、大塚担当には、そのことも含めて地方の総合戦略というのは、かなり、だから今相当インテリジェンスが必要な難しい局面にあるのだと思うのです、全国の自治体が。よっぽどやっぱりしっかり考えないと、そこのところなのです。よくやってくれているとは思うのですけれども、それは何か今までのものと全く変わらないというふうに見えたので、申し上げましたけれども、ひとつよろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 町長から一言ある。
町長(吉田 昇) 私は、地方創生については国がいろんなことを申し上げているけれども、一番国に我々のことを信頼してもらいたいということは、今我々がやっていることで、結構地方は成功している事例が多いわけです。私は、この給食の無償化、これは私は町独自でやっていますけれども、成功例だと思っているのです。そういうことをやっぱり国にうちのほうも上げているわけですから、そういったやっぱり地方で成功しているものは、ある程度国が地方創生の中で認めてくれますよというやっぱり態度を打ち出してもらわないと困るということで、この間も前の新藤総務大臣にそういう話も私も申し上げてきましたけれども。ぜひ地方が成功している例を、それを大いに伸ばしていく方向に、新藤前大臣、ぜひ取り上げてくださいよというお話も申し上げてきましたけれども。やっぱり国にもそういう私は考えも持っていただきたいというのが私の地方創生に対する希望なのです。国でいろんなことを出しても、難しいことだけやらせているのでは、これはなかなか地方だってできないと思います。特にそうした地方でもうやって成功しているものは、大いにこの地方で成功しているから、皆さんのところもある程度やるにしようとか、そういう方向もある程度出してもらわないと、我々としてはやりづらいなというふうに思っていますので、そういった話もしてきました。
委員長(伊東康夫委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ありがとうございます。これは質問ではないです。先ほどの長谷川議員の質問のときにもありましたけれども、とにかく自立する自治体になってくれと、町長そう言いますけれども、やっぱり国に余り依存しないほうがいいと、もうこれからは、ということだけ申し上げて私の質問は終わりにさせていただきます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑はありませんか。
  高坂委員。
9番(高坂清二委員) 9番、高坂です。それでは、簡単な質問をやります。本当に1分ぐらいで終わると思うのですけれども、よろしくお願いいたします。
  ことしは、敬老会では3,000円の現金と、それから2,000円の振興券が支給されると思いますが、ことしも実施されるのでしょうか。よろしくお願いします。
委員長(伊東康夫委員) 申し上げますが、文教の質問になってしまう。
9番(高坂清二委員) そうですか。
委員長(伊東康夫委員) ほかのことを。
9番(高坂清二委員) 本当に1分で終わってしまったのですけれども、引き続いて違う質問のほうをお願いいたします。
  それから、消防署の耐水性の貯水槽になります。全ての大規模な建物には、町の水道から受水槽、役場でいいますと、すぐ西のほうに20トンの受水槽があります。それから、圧送しまして、屋上に2トンの受水槽があります。それから、1階から4階まで全て受水のほうをしております。受水槽、水道では一般的に受水槽と防火水槽の2つに一般的には分かれております。それで、190ページ、15番、工事請負費950万円は耐水性の貯水槽とありますが、地震に使用できる飲料水の貯水槽として理解してもよろしいのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 何ページになるのですか、ちょっと聞こえないのですが。
9番(高坂清二委員) 190ページになります。190ページの15番、工事請負費950万円になります。
委員長(伊東康夫委員) そんなのないで。190ページない。
          〔「92です」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) ただの92か。
9番(高坂清二委員) 済みません。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附からお答えいたします。
  こちらの耐震性貯水槽のほうなのですけれども、耐震性貯水槽につきましては、耐震性能を保持する構造と素材でできておりまして、そういった防火水槽の設備として使用するものでございます。先ほど水道の機能といいますか、飲み水として使用できる機能があるかどうかという話なのですけれども、こちらについては今回の耐震性貯水槽につきましては、構造は今まで大体コンクリートの2次製品を使っていたのですけれども、今回は鋼板でFRPでできておりまして、そういったことで、きれいな水として使うことができます。しかし、飲料水としてはちょっと浄水器、ろ過器等を通しまして、そういったことをすることで飲料水として使うことができますので、そういった際には、そういったことで使いたいと思っております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 高坂委員。
9番(高坂清二委員) 今の説明では、飲料水でも、ろ過器を通せば使用できるという話ですが、飲料水の場合、水道の水が常時流れていないと使えません。もう1週間放置をしておくと、ろ過器を通しても使えないと思います。どうでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・人権・自治振興担当(岩附利昭) 人権・自治振興担当の岩附から申し上げます。
  そういったご指摘があるということですので、私もそういった機能を持っているということで今回つくるということで決定させていただいたのですけれども、よくまた確かめたいと思います。ありがとうございます。
9番(高坂清二委員) では、どうもありがとうございました。済みませんでした。
委員長(伊東康夫委員) ほかに質疑はありませんか。
  上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 上野です。副委員長という立場なのですけれども、何点か質問させていただきたいというふうに思います。
  最初に、10ページの地方債についてお伺いいたします。新年度3本の地方債が出ております。合計2億9,400万円だと思うのですけれども、今この利率が4%以内というふうになっておりますが、実際わかりましたら教えていただきたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当、篠崎のほうから申し上げます。
  25年度借り上げ分としまして、圃場整備事業、それから道路整備事業、それと宮前小学校のエレベーター新設事業ということで借り入れました。利率につきましては0.37%が平均でございます。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) また、昔の話をしては申しわけないのですけれども、議員になりたてのころ、あのころは七、八%の利率があったというふうに思います。それで、これは繰り上げ償還をして安く借りかえられないのかというような質問を何度かしたような気がします。その中で、やはり市中銀行なり政府機関なり、なかなか繰上償還というのは難しいというような最初はご答弁だったような気がします。しかし、それがだんだんたつうちに繰上償還もできるようになりましたし、今お聞きした時点でも、0.37%ですか、本当に低利で借りられるということについては、本当に時代の流れというか、思うのですけれども、やはりこういうものについても、例えば30年ぐらいのスパンで借りているものとかで、まだ高い利率のものがあるのかどうか、もしあったらお答えください。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当、篠崎のほうから申し上げます。
  確かに以前借りていた地方債については、2%、3%、4%と高い利率がございます。近年でございますと、本当に1%から2%、そして先ほどにも申し上げましたとおり、もう1%を切るような利率でここ近年借りておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) では、今後につきましても注意しながらやっていっていただきたいというふうに思います。
  次に、78ページ、先ほど来、農業の大切さというものが大変言われていたと思うのですけれども、13の委託料の一番下に、新規就農自立支援事業委託料というのがあって、たしかこれ1件というようなご説明だったと思うのですけれども、内容をお知らせください。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田、回答させていただきます。
  こちらの新規就農の関係の補助事業なのですけれども、先ほどの6次産業と同じで、国からの補助というのは、県からの補助ということで10分の10のまず補助ということになっております。この中で、新規就農を考えている新規雇用の失業者を雇用し、就農に必要な知識、技術等を研修、実践を取り組むことにより身につけた新規就農を目指すということになっているのですけれども、今失業しているのだけれども、農業を始めてみたいのだけれども、どうすればいいかなというような方がいた場合に、それを受け入れてくれる機関なり研修場所があれば、それで受け入れていただけるというようなことで県のほうにお話を、こういった方がいるのですけれどもということでお話ししたところ、それを事業として採択していただきました。そして、この場所につきましては、カインズホームの北側で農業を営んでいらっしゃいます埼玉元気ファーム、北岡さんのところでこちらの研修生を受け入れて農業のほうのお勉強をしていただいております。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) やはり農業だけではなくて、全て高齢化、またそういう循環がないことが多くありますので、ぜひこういう新規就農の意欲のある方とか、そういう方は大事にして育てていっていただきたいというふうに思います。
  それから、その下のページの79ページの使用料及び賃借料の一番下なのですけれども、多分これは伊古の里の打ち間違えですか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田、回答させていただきます。
  こちらの使用料及び賃借料、まず79ページの部分なのですけれども……
11番(上野憲子委員) 済みません。そうではなくて、その一番下に伊古の里玉姫、だからこれは伊古の里でいいのですか。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 済みません。では、それにつきましてちょっと説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  まず、伊古の里土地賃借料10万9,000円とあるのですけれども、こちらにつきましては新沼の脇に駐車場がまずございまして、それの駐車場のまず使用料ということで、伊古の里土地賃借料。そして、その下の伊古乃速御玉姫神社使用料というところです。こちらにつきましては、二ノ宮山の展望塔をつくるに当たりまして、一部伊古神社の所有地がございます。そちらを借り上げさせていただいているということで、昨年まではこちらも伊古の里土地賃借料ということで予算計上させていただいてあったのですけれども、監査の席で、これは伊古の里という言葉はちょっとそぐわないのではないでしょうかというご指摘を受けたもので、今回、伊古乃速御玉姫神社使用料というような形で名称変更させていただいて計上させていただいております。
委員長(伊東康夫委員) 上野委員。
11番(上野憲子委員) 私はワープロの転換ミスかと思っていたので、お聞きをいたしました。失礼いたしました。
  次、戻ってしまうのですけれども、77ページの放射性物質測定、これ毎回お聞きしているのですけれども、ありますよね。賃金のところの一番下にも賃金としてついておりますが、3.11、丸4年たつわけですけれども、やはりいろいろな部分での風化というか、意識的なものが薄れてきてしまっているかなというふうに思います。まだ、それこそ地元の方にしてみれば大変な状況の中にあり、いまだに海に高濃度の放射性が流れていたり、そういう部分においてはやはり風化させてはならないことだと思います。この機械についても、町民の皆さん、また議会でも大変な思いをして町としても借りていただいた機械ですので、ぜひ有効利用してもらいたいというふうな状況の中で、新年度もきちんとつけていただいてあるのですけれども、これ継続をやっていくということも大変だと思うのですけれども、呼びかけなどについてもどのようにお考えでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 産業振興課。
産業振興課副課長兼主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課農林商工担当、吉田、ご答弁させていただきます。
  こちらの放射性物質の測定についてなのですけれども、滑川町で消費者庁さんからお借りして、これで3年たったわけなのですけれども、今お話があったように、現地ではまだまだそういった苦しい立場の方がたくさんいらっしゃるわけなのですけれども、やはり県を2つ、3つ過ぎたところの滑川町のあたりですと、そういった気持ちもだんだん、だんだん薄れてきたのかなというのは事実でございます。現にここ2カ月ほど測定の依頼というのはゼロでございます。来年度につきましては、今までは直売所の生産者組合さんを通して、ぜひ使って、こういうことでやってくださいよということでお願いはしていたのですけれども、なかなか、そういったことも薄れてきたということで、今度は直売所の所長さんを通して、うちのほうで強制的に抜き取り調査みたいな形でさせていただければということで、ご相談を投げかけようかなと考えておりまして、各種いろいろなものを検査をしていきたいと考えております。
委員長(伊東康夫委員) 上野議員。
11番(上野憲子委員) 済みません。では、継続的によろしくお願いいたします。
  それから、概要のほうの6ページ、総務費のところで、埼玉県町村情報システム共同化によるシステムが稼働したことにより、以前のシステムよりもランニングコストの減があったため、電算関係経費が6,545万4,000円と大幅な減額となりましたというふうにあります。これ何年かかけて、吉田町長などのご尽力などもあり完成したものだというふうに思うのですけれども、これは以前の町独自のシステムから思うと、これだけの減額になったということで、そのような理解でよろしいのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当、篠崎のほうから申し上げます。
  以前は、おっしゃるとおり町独自の電算関係で、AGSという会社に委託をしておりました。今回、システム共同化ということで県内の参加している町村の共同化によりまして、これだけの減額になったというふうに考えております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野議員。
11番(上野憲子委員) 数字的に見ると、本当に6,545万4,000円の大幅な減額となると、今までかなりかかっていたシステム関係の費用がこれだけの減額になったということ自体びっくりするのですけれども、それでいてまた便利な部分というか、いろんなところと直接つながるということで、県内のいろんなものが、いち早く情報が入ってきたりとかというふうに思うのですけれども、これで今度は経常的な経費とか、そういうのはどういうふうになっているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課長(新井佳男) 済みません。総務政策課長のほうから、簡単に、ちょっとただいまの説明の補足も含めてご説明申し上げます。
  26年度に、電算化を共同処理ということで準備を進めたわけなのですけれども、26年度の電算関係の費用は、AGSの費用と今度切り替えたTKCの費用でダブって借用していた期間もありますので、26年度にかかった電算費用というのは、通常の年よりも多くかかってしまったわけなのです。それを27年度につきましては、TKC一本ということになりましたので、ただいまの金額が削減になったということで、対27年度の、26年度と27年度の比較の金額でございまして、AGSを使っていたときだけの年との比較ですと約3,800万円程度の減額になります。その3,800万円という金額は、これからもずっとその金額は維持できるというように見込んでおります。
委員長(伊東康夫委員) 上野議員。
11番(上野憲子委員) 3,800万円であっても、このシステムに変えたことにより、これだけの減額があったということで、今後やはり継続的になるという部分については本当にすばらしいなというふうに思います。では、ちょっと私もよく、これ以上突っ込めませんので、やめておきます。
  最後になりますが、ふるさと納税のことで少しお聞きしたいというふうに思います。昨年26年度も、ふるさと納税があったと思うのですけれども、今度27年度においてはどの程度の上乗せを考えているのでしょうか。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当、篠崎のほうから申し上げます。
  予算計上上は、1,000円の科目設定をさせていただいておりますけれども、例年いただいておりますお二人の方から、27年度も同じようにふるさと納税をいただけるというふうに見込んでおります。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野議員。
11番(上野憲子委員) 先日テレビでふるさと納税の特集をやっておりまして、ふるさと納税額が町の自主財源より上回っている、そういう自治体が全国で3自治体ぐらいあるということが出ておりました。実際的には、本当にデパートのカタログみたいに、例えば1万円寄附してくれた方には、この3種目から選んでください。また、10万円寄附してくれた方には、年3度特産品を贈りますということで、本当に1人、ある程度担当者がかかり切りで、それで、そういう地域は海のもの山のものいろいろな特産品があって、喜ばれてやっていただけるというような。またそこに、ふるさと納税をやったきっかけで、今度は泊まりに行って、実際に自分でふるさと納税を行った地域を見てみたいというので、行ってくれるというような状況がある中で、商業、産業も活性化をし、またまち自体もにぎやかになるというような状況もあるというようなことがありました。しかし、物だけのふるさと納税ではなくて、例えば環境面であるとか施策の面で、まちではこういうことをやっています。その施策に賛同して、ふるさと納税をしてくれるという実態もたくさんあるというような現状が出ておりました。
  滑川町の場合には、今のところ、谷津田米でしたか、それをお返しするということでやっているというふうに思うのですけれども、今後このふるさと納税については、額をふやす、多くの方にやってもらうような取り組みをやっていくのか、現状で気持ちやってくれた人には谷津田米をお返ししますという、そういう状況なのか、その取り組みの意気込み、お知らせいただけたらと思います。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当、篠崎のほうから申し上げます。
  26年度より、寄附金の額によりまして、1万円以上は谷津田米5キロ、5万円以上は10キロということで送付をさせていただいております。また、今年度は特別につきまして、武州ころ柿のほうもちょうどいい時期にでき上がったということで、そちらのほうもお送りをさせていただきました。
  それから、町の広報紙についても、寄附金をいただいた方につきましては、1年間無料で送付するということで今取り組んでおります。今後につきましては、もっといい方法があるかどうか検討していきたいと思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野議員。
11番(上野憲子委員) 埼玉県では、鶴ヶ島市が結構多いというような情報が出ておりますが、やはり、私自身は物でもらうというのもうれしいですけれども、例えば滑川町のこういう施策について賛同して、すごくまちを育てていきたいというような思いのある方がいたら、例えばどこか宿泊施設というか、農家民宿でもいいのですけれども、来てもらって状況を見てもらったり、例えば花づくりなら花づくり、干し柿のつくりなら干し柿づくり、そういうものを一緒に体験してもらいながら寄附をしていただけるような方をふやしていけるような施策があればいいなというふうに思って質問させていただきました。
  この額がまだそんなにたくさんはたまっていないというふうに思うのですけれども、今後これをどのように使われる考えがあるのかお聞きしたい。
委員長(伊東康夫委員) 総務政策課。
総務政策課主幹・財政担当(篠崎仁志) 財政担当、篠崎のほうから申し上げます。
  寄附金につきましては、町づくり応援寄附金ということで、いったん歳入のほうさせていただいております。特に目的の使用が寄附の申込書に書いていないところから、そのいただいたお金につきましては、町づくり応援基金というのが基金費の中にございますので、そちらのほうに積み立てております。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 上野議員。
11番(上野憲子委員) では、まだ積み立ててあるだけで、今後それをどういうふうに活用するかということは決まっていないということですよね。今後、ひょっとしたらすごい額になるかもしれないと思いますので、ぜひそこら辺も考えながら、また寄附をしてくれる方を多く募れるようなふうにしていただけたらというふうに思います。
  以上です。
委員長(伊東康夫委員) 予定しました全ての委員の質疑が終わりました。
  これをもちまして平成27年度滑川町一般会計予算の総務経済建設常任委員会の所管事項の質疑を終結します。
  お諮りいたします。本日の審査はこの程度にとどめたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(伊東康夫委員) 異議なしと認めます。
  よって、本日の審査は、これにて終わることに決しました。

    ◎延会の宣告
委員長(伊東康夫委員) 以上をもちまして本日の審査を終了します。
  次回の審査は、3月9日、月曜、午前9時から開会いたします。よろしくお願いをいたします。
  本日は、大変ご苦労さまでした。
                                   (午後 3時15分)