平成25年第190回滑川町議会定例会(第3号)

              平成25年第190回滑川町議会定例会 平成25年12月5日(木曜日)         議 事 日 程 (第3号)  1 議案第70号 東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、ときがわ町、東秩父村、           小川地区衛生組合及び比企広域市町村圏組合における公平委員会の共同設置に           ついて                                  2 議案第71号 比企広域公平委員会の共同設置に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ           いて                                   3 議案第72号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定について              4 議案第73号 滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について        5 議案第74号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について           6 議案第75号 滑川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について    7 議案第76号 平成25年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定について        8 議案第77号 平成25年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について  9 議案第78号 平成25年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定につい           て                                   10 審査報告 請願第7号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するため               の法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願         11 追加 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)       
出席議員(14名)    1番  井  上  奈 保 子  議員      2番  北  村  徳  章  議員    3番  田  幡  宇  市  議員      5番  伊  東  康  夫  議員    6番  上  野     廣  議員      7番  長 谷 川  元  夫  議員    8番  森  田  泰  雄  議員      9番  高  坂  清  二  議員   10番  紫  藤  昌  久  議員     11番  上  野  憲  子  議員   12番  石  川  正  明  議員     13番  大  山  尚  美  議員   14番  北  堀  一  廣  議員     15番  金 井 塚  徳  一  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      会 計 管 理 者 兼    山   下       進      会  計  課 長      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      税  務  課 長    上       俊 一 郎      健 康 福 祉 課 長    木   村   幸   一      町 民 保 険 課 長    吉   野   一   男      環  境  課 長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設  課 長    赤   沼       裕      水  道  課 長    篠   ア   一   美      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男
本会議に出席した事務局職員      事  務  局 長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    赤   沼   正   副

    開議の宣告
議長(金井塚徳一議員)皆さん、おはようございます。議員各位には第190回滑川町議会定例会第3日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は14名全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
                (午前10時00分)

    議案第70号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第1、議案第70号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、議案第70号 東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、ときがわ町、東秩父村、小川地区衛生組合及び比企広域市町村圏組合における公平委員会の共同設置についてを説明いたします。
  最初に、提案の理由ですが、先ほど申し上げました8市町村と2組合におきまして、公平委員会を共同設置することについて協議をしたいので、地方自治法第252条の7第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、この案を提出するものであります。
  それから、これまでの経緯を若干ご説明申し上げさせていただきます。平成24年の11月より、担当職員による比企広域公平委員会共同設置研究会におきまして、公平審査の中立性、公平性及び事務の効率化を目的に公平委員会の共同設置について研究をしてまいりました。その報告がまとまりまして、先般の10月16日に開催されました正副管理者会議におきまして、平成26年4月1日から共同設置をすることで協議が調いましたので、規約制定について議決をいただきたいとするものでございます。
  1ページをおめくりいただきたいと思います。第1条では、共同設置関係市町村を示しております。8市町村と2組合でやりましょうということです。第2条では、公平委員会の名称を比企広域公平委員会としますということで、名称の決定でございます。それから3条では、事務局は比企広域市町村圏組合におきますという内容でございます。それと4条では、委員の選任方法を決めてございます。それから5条では、職員関係、第6条は負担金関係、第7条は予算関係、それと第8条は予算決算関係、第9条では管理執行に関する条例等の関係、第10条では委員の報酬関係です。それから第11条では、委員の退職関係等を定めております。
  このような規約のもとに、共同設置のほうを進めていきたいというふうに考えておりますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
  以上で、説明のほうは終わらせていただきます。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質問時間は、答弁を含み30分とします。
  一問一答方式としますが、質問者は質問席に着き、質疑に入る。1回目に一括質疑、一括答弁または最初から一問一答方式にする方法でも結構でございます。
  それでは、質疑をお願いします。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第70号 東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、ときがわ町、東秩父村、小川地区衛生組合及び比企広域市町村圏組合における公平委員会の共同設置についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。

    議案第71号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第2、議案第71号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明をお願いします。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、議案第71号 比企広域公平委員会の共同設置に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について説明いたします。
  提案の理由ですが、8市町村と2組合において公平委員会を共同設置することに伴い、関係条例を整理するための規定を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  1ページをおめくりいただきたいと思います。比企広域公平委員会の共同設置に伴う関係条例の整理に関する条例の内容について、簡単にご説明いたします。
  第1条につきましては、滑川町公平委員会設置条例を廃止する条例でございます。第2条は、滑川町職員定数条例中の公平委員会という文言を削除する条例でございます。第3条は、滑川町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例から、公平委員の報酬を削除するものでございます。第4条は、滑川町承認等の実費弁償に関する条例中、公平委員の文言を削除するものでございます。
  施行日は、平成26年4月1日からとさせていただきたいと思います。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第71号 比企広域公平委員会の共同設置に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。

    議案第72号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第3、議案第72号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  上税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎)議案第72号の滑川町税条例の一部を改正する条例の制定について、税務課長、説明を申し上げます。
  今回は、地方税法等の法令の一部が改正されたことに伴い、滑川町税条例において引用する条文及び文言の整理を行うため滑川町税条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により提案するものでございます。
  新旧対照表の4ページをごらんください。概要を説明しますと、見出しの改正前、上場株式等に係る配当所得に係る町民税の課税の特例を、改正後におきましてはアンダーラインで「配当所得等」、「等」に改められました。これは、新たに利子所得等が加えられたものでございます。上場株式等に係る、配当所得等に係る町民税の課税の特例、これは上場株式等の譲渡損失及び配当所得の損益通算並びに繰り越し控除の特例の対象範囲の拡充でございます。損益通算と繰り越し控除の特例について補足説明をさせていただきます。
  損益通算とは、所得課税における2種類以上の所得があり、1つ以上の所得が赤字で、他の所得が黒字という場合に、それぞれの黒字の所得と赤字の所得を一定の順序に従い差し引き計算を行い、利益と損失を合算して計算することができるというものでございます。
  繰り越し控除につきましては、この通算損益後に残る損失額(純損失)、あるいは控除し切れない雑損控除額(雑損失)、こういったものがある場合、申告によりましてさらに翌年以後3年間にわたりその損失を繰り越しすることができる、これが繰り越し控除の特例でございます。
  もとに戻します。上場株式等の譲渡損失の配当所得の損益通算並びに繰り越し控除の特例の対象範囲の拡充でございます。文面に利子所得等を加筆しました。
  説明を朗読いたしますと、1、上場株式等の譲渡損失及び配当所得の損益通算の特例の対象に特定公社債等の利子所得等及び譲渡所得等を加え、これらの所得間並びに上場株式等の配当所得(ただし、申告分離課税を選択したものに限る)及び譲渡所得等との損益通算を可能とすること、損益通算は従来から可能でございました。
  もう一点、これは従来のとおりでございますが、平成29年度以降の各年度の個人の町民税について、前年前3年以内の各年に生じた特定公社債等の譲渡損失の金額(前年前において控除されたものは除く)と、これらは特定公社債等の1、利子所得等、2、譲渡所得等の繰り越し控除を可能にするというものと、今度上場株式の配当所得(分離課税を選択したものに限る)及び譲渡所得等から繰り越し控除を可能とする。従来どおりではございます。これにも「ただし」がつくのですが、特定譲渡株式等の配当所得に係る部分は、支払いを受ける年の翌年の4月1日の属する年度分の町民税について申告書を提出した場合に限り適用します。
  恐れ入りますが、新旧対照表の6ページをお開きください。概要を申し上げますと、見出しの改正前、株式等に係る、譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例を、改正後はアンダーラインで一般株式等と、7ページのアンダーラインであります上場株式等に区分されました。一般株式等に係る譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例は、改正後もおおむね従来のとおりでございます。上場株式等に係る、譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例は、改正後、上場株式等のみ通算損益及び繰り越し控除が拡充されております。
  一般株式等に係る、譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例につきましては、2点ほど改正されております。申し上げますと、1、居住者等が平成28年1月1日以後に特定公社債以外の公社債、私募公社債投資信託の受益権、証券投資信託以外の私募投資信託の受益権及び特定目的信託の社債的受益権の譲渡をした場合におけるその一般公社債等の譲渡による譲渡所得については、20%の税率による申告分離課税の対象とされました。20%の内訳につきましては、所得税が15%、住民税が5%でございます。注意書きといたしまして、同族会社が発行した社債の償還金で、その同族会社の判定の基礎となった株式等に支払いを受ける者は、総合課税(雑所得)の対象となります。
  2点目といたしまして、一般公社債等の償還または一部解約等により交付を受ける金額については、これを一般公社債等の譲渡所得等に係る収入金額とみなすことにより、20%の税率による申告分離課税の対象とされました。もう一度端的に言いますと、償還及び一部解約等により交付を受ける金額については、譲渡所得等に係る収入金額とみなし、課税の対象とされたということでございます。
  恐れ入りますが7ページ、改正後をごらんください。上場株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町県民税の課税の特例でございます。第19条の2として新たに加えられました。概要を申し上げます。
  1、居住者等が平成28年1月1日以後に特定公社債、特定公社債の補足説明をいたします。特定公社債とは、国債、地方債、上場公社債等で平成27年12月31日以前に発行された公社債など、一定の公社債をいいます。
  戻します。居住者等が平成28年1月1日以後に特定公社債、公募公社債、投資信託等の受益権、証券信託投資以外の公募投資信託の受益権及び特定目的信託の社債的受益権の譲渡をした場合におけるその特定公社債等の譲渡による譲渡所得等については、20%の税率による申告分離課税の対象とされました。
  A、平成28年1月1日以後の一般公社債等の譲渡に係る譲渡所得等については、所得割の課税対象とし、3%の税率による分離課税とすること。ただし、同族会社が発行している社債の償還金で、その同族会社の判定の基礎となった株主等が支払いを受けるものは総合課税の対象とすること。
  B、株式等に係る譲渡所得等の分離課税について。上場株式等に係る譲渡所得等と非上場株式等に係る譲渡所得等を別々の分離課税制度とした上で、1、特定公社債等及び2、上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税並びに一般公社債等及び非上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組することでございます。
  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第72号 滑川町税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。

    議案第73号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第4、議案第73号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  上税務課長に提出議案の説明を求めます。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎)議案第73号の滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、税務課長、説明を申し上げます。
  提案理由。今回は地方税法等の法令の一部が改正されたことに伴い、滑川町国民健康保険税条例において引用する条文及び文言の整理を行うため、滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定したく、地方自治法第96条第1項の規定により提案するものでございます。
  新旧対照表の1ページをごらんください。概要を説明いたしますと、見出しの上場株式等に係る配当所得等に係る国民健康保険税の課税の特例では、改正前の配当所得を改正後はアンダーラインで「配当所得等」、「等」に改められました。内容は、さきの議案第72号で説明した内容と同じでございます。省略させていただきます。
  新旧対照表の3ページをごらんください。条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例について説明を申し上げます。条約適用配当等とは、租税条約等実施特例法第32条の2の第12項に規定されておりますところの市町村内に住所を有する個人が支払いを受けるべき特定外国配当等のうち、他の所得と区分し、その前年中の当該条約適用配当等に係る配当所得の金額に対し、条約適用配当等の額に100分の5の税率から限度税率を控除して得た率に5分の3を乗じて得た率を乗じて計算した金額に相当する市町村民税の所得税を課するということでございます。ここでは、改正前の配当所得を改正後は利子所得、配当所得及び雑所得に区分されました。
  要約して言いますと、租税条約等実施特例法に規定されております個人が、特定外国配当等の前年中の配当所得を受けた金額に対し、限度税率を控除した率に市町村民税の所得割を課するということでございます。
  引き続き、3ページの改正前の右側をごらんいただきたいと思います。改正前でございます。見出しの平成22年度以降の保険税の減免の特例15項について説明を申し上げます。町の保険税の減免について、15項の「当分の間」という文言がございますが、平成22年度以降の資格取得日の属する月以後2年を経過するものに限りとする減免特例の廃止でございます。特例の廃止でございます。保険税の減免は引き続き継続されます。
  説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第73号 滑川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。

    議案第74号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第5、議案第74号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  吉野町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 吉野一男登壇〕
町民保険課長(吉野一男)町民保険課長、議案第74号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について説明申し上げます。
  提案理由でございますが、地方税法の一部改正により平成26年1月1日より延滞金等利率の見直しが行われ、これに伴い介護保険料の延滞金等利率の見直しを行いたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めます。
  滑川町介護保険条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんください。見出しのほうに延滞金と記載されております。第6条第1項中で記号の%を片仮名のパーセントに改め、附則に(延滞金の割合等の特例)の1条を加えるものでございます。
  内容は、平成26年1月1日以降の延滞金について、納期限の翌日から納付までの延滞金ですが、延滞金は特例基準割合というのが今度設けられました。現在では2%になります。2%に7.3%を加え、延滞金は9.3%となるということでございます。ただし、納期の翌日から1カ月を経過するまでの期間については、延滞金は特例基準割合、現在では2%になりますので、1%を加え、延滞金は3%の延滞金となります。
  つまり、平成26年1月1日以降は延滞金が9.3%に引き下げられます。納期限が1カ月を経過するまでの期間は、3%という内容でございます。
  施行日は、平成26年4月1日施行になります。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第74号 滑川町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。

    議案第75号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第6、議案第75号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  吉野町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 吉野一男登壇〕
町民保険課長(吉野一男)町民保険課長、議案第75号 滑川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。
  提案理由でございますが、地方税法の一部改正により26年1月1日より延滞金と利率の見直しが行われ、これに伴い介護保険料の延滞金と利率の見直しを行いたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めます。
  新旧対照表をごらんいただきたいと思います。見出しの延滞金でございますが、第5条第1項中の記号の%を片仮名のパーセントに改め、同項の中に但し書きを加えるものでございます。
  内容につきましては、先ほど説明させていただきました介護保険条例の一部を改正する条例と同様でございます。延滞金の利率が引き下げされたという内容でございます。
  施行日は、平成26年1月1日です。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第75号 滑川町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。

    議案第76号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第7、議案第76号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を願います。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、議案第76号 平成25年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定について説明をいたします。
  1ページをお願いいたします。
  平成25年度滑川町一般会計補正予算(第5号)。平成25年度滑川町一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億3,124万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ56億6,882万9,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による
  平成25年12月3日提出、滑川町長、吉田昇。
  続きまして、7ページをお開きいただきたいと思います。第2表、地方債補正。起債の目的、羽尾中部地区都市改良事業債でございます。現在、補正前の額で2,520万円のところを補正後は2,090万円へ減額補正とさせていただきたいと思います。
  続きまして、8ページから説明のほうをさせていただきたいと思います。歳入歳出補正予算事項別明細書。1、総括、歳入の部でございます。補正額のところをちょっと読み上げさせていただきたいと思います。
  1、町税5,597万1,000円の増額補正。9、地方特例交付金259万7,000円の増額補正。14、国庫支出金5,072万8,000円の増額補正。15、県支出金2,226万9,000円の増額補正。16、財産収入147万3,000円の増額補正。17、寄附金164万円の増額補正。20、諸収入が86万3,000円の増額補正。21、町債430万円の減額補正でございます。補正額の合計が1億3,124万1,000円でございます。補正後の合計金額が56億6,882万9,000円となっております。
  続きまして、9ページのほうをお開きいただきたいと思います。歳出の部になります。これも補正額のところをごらんいただきたいと思います。議会費が14万7,000円の増額補正。2、総務費が114万3,000円の増額補正。3、民生費が7,231万円の増額補正。4、衛生費が249万5,000円の増額補正。6、農林水産業費が1,704万円の増額補正。7、商工費が73万2,000円の増額補正。8、土木費が693万4,000円の増額補正。9、消防費が10万円の増額補正になります。10、教育費1,791万9,000円の増額補正。14、予備費が1,242万1,000円の増額補正といたしまして、補正額の合計が1億3,124万1,000円の増額補正となります。
  予算のほうの歳出の合計額が56億6,882万9,000円となります。
  続きまして、10ページの歳入の細かい部分を説明申し上げます。款1町税、項1町民税、目1の個人住民税の関係でございます。節1で現年課税分が1,000万円ということで、今回1,000万円の増額補正を見込ませていただきました。
  続きまして、目2の法人住民税の関係なのですけれども、現年課税分が4,497万1,000円の増額補正となります。内容につきましては、説明欄のところで均等割が502万9,000円の減額補正、それから法人税割が5,000万円の増額補正となっております。
  続きまして、同じく町税の3の軽自動車税のところでございます。それで、目1の軽自動車税が現年課税分で100万円を増額補正とさせていただきました。
  続きまして、款9地方特例交付金、項1地方特例交付金、目1地方特例交付金でございます。節のところで地方特例交付金の259万7,000円ということで、増額補正をさせていただきました。説明欄にもありますように、住宅ローンの減税分の特例の減収の補填交付金ということで259万7,000円を増額補正とさせていただきました。
  款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金のところでございます。節2で障害福祉費国庫負担金545万5,000円、これも増額の補正でございます。説明につきましては、障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費負担金の国庫補助の2分の1の補助の部分の金額でございます。
  続きまして、11ページをお願いいたします。同じく、国庫負担金のところの節の3、児童福祉総務費の国庫負担金1,120万3,000円の増額でございます。これにつきましては、保育所運営費の負担金ということで1,120万3,000円の増額補正でございます。この金額については、実際かかった金額の2分の1、国の補助金分でございます。
  続きまして、款14国庫支出金、項2国庫補助金、目1の総務費国庫補助金でございます。節のところの6、企画費国庫補助金の2,599万6,000円につきましては、地域の元気臨時交付金ということで、地域経済活性化・雇用創出臨時交付金とありますけれども、内容的には圃場整備関連の事業にこの金額は充てさせていただきたいと思います。
  それから、目の4、農林水産業費国庫補助金、節のところにあります3、農地費国庫補助金の808万円でございますけれども、これにつきましては農山漁村活性化プロジェクト支援交付金ということで、羽尾中部地区の圃場整備費の補助金を予定しております。当初26年度事業で予定していた事業なのですけれども、一部前倒しということで、今回この補助金をいただくことになりました。
  続きまして、款15の県支出金、項1の県負担金の関係でございます。目2民生費負担金、節のところの2、障害福祉費の県負担金で272万7,000円がございます。これにつきましては、障害福祉サービス介護給付費、訓練等の給付費の負担金ということで、先ほどは国のほうの補助金のほうもお話し申し上げましたけれども、同様に県からも補助金がいただけるということで、272万7,000円の増額を予定しております。
  それから、節の3、児童福祉総務費の県負担金560万1,000円。これにつきましても保育所の運営費の負担金ということで、県から4分の1の補助をいただいているところでございます。
  それから、12ページの15の県支出金、項2の県補助金のところをご説明申し上げます。目2、民生費県補助金でございます。節3のところで、児童福祉総務費の県補助金で1,384万5,000円を見込んでおります。内容につきましては、乳幼児の医療費の事業の補助金が144万3,000円、それからひとり親家庭等の医療費の支給事業の補助金が31万4,000円、安心・元気!保育サービス支援事業の補助金が138万円でございます。いずれも事業量がふえたということでの追加の補助の分でございます。
  それから、新規といたしまして、電算システムの改修費の県補助金350万円。これは子ども・子育て支援新制度移行に係るシステム改修費の補助でございます。
  それから、続いてまたこれも新規なのですけれども、保育士の処遇改善臨時特例事業補助金ということで720万8,000円をいただいているところでございます。これにつきましては、待機児童が多いとか、あるいは保育士の確保が難しくなっている、そういったところで保育士の処遇を上げていこうということでの臨時的な補助金でございます。
  続きまして、13ページのほうをちょっとお開きいただきたいと思います。款16財産収入、項1財産運用収入、目1の財産貸付収入でございます。節1で、土地建物の貸付収入といたしまして110万8,000円を増額で見込んでおります。これにつきましては、東松山工業団地の事業組合が駐車場用地として借りている部分があるのですけれども、大分従業員のほうもふえてきたということで、面積を多く借りてくれたということで、それの収入の増額分でございます。
  それから、款17寄附金、項1寄附金、目1の一般寄附でございますが、104万円をもう既にいただいております。それは、一般寄附といたしまして東松山ロータリークラブから5万円、アサヒロジスティクスから100万円をいただいているところでございます。
  それから、目9の消防費の寄附金、4防災費寄附金になります。10万円です。これにつきましては、埼玉県の電気工事業工業組合さんから、防災に使ってくれということで10万円のご寄附をいただいたところでございます。
  それと、目10教育費寄附金、節の3で保健体育総務費の寄附金ということで50万円を計上させていただきました。これは内容につきましては、東松山カントリークラブさんのほうから、スポーツ少年団の育成に使ってくれということで、50万円の寄附をいただいたところでございます。
  続きまして、14ページ、20諸収入、項4受託事業収入、目1民生費受託事業収入の節の8後期高齢者医療保険費の受託事業収入ということで、55万9,000円を計上させていただきました。これにつきましては、後期高齢者の医療の健康診査の際にいただくお金が、通年よりも健診者がふえたということで、55万9,000円の増額を見込ませていただいたところでございます。
  それから、款20諸収入、項6雑入、目1雑入の部でございます。これにつきましては、説明のところで下の欄に、福島原子力発電所の事故に伴う賠償金ということで29万9,000円をいただけるということで、入として計上させていただきました。内容につきましては、放射能の線量計を3台購入いたしましたけれども、その購入費を東京電力のほうが賠償してくれるということで、29万9,000円を計上させていただきました。
  続きまして、21の町債、項1の町債、目4の農林水産業債、節2の農山漁村活性化対策整備事業債430万円の減額になります。これにつきましては、羽尾中部地区の土地改良事業債を430万円減額させていただきます。これは、先ほど申し上げました地域の元気臨時交付金をこの事業費の一部に充てるということで、借金をそんなにしなくてもできますということになりましたので、430万円を減額させていただきたいと思います。
  続きまして、15ページの歳出をごらんいただきたいと思います。最初に、議会費のところでございますけれども、備品購入費ということで折り畳み椅子とマイクということで計上させてもらいました。これは、この議場に置いておくための備品で、いろいろと特別委員会等の際は、座る椅子等もないということで、今回購入をさせていただきたいと思います。
  それから、款2総務費、項1総務管理費でございます。ずっとこれからいろんなところの予算の中で、職員手当等の予算科目も最後のほうに出てくるのですけれども、それらにつきましてはちょっと、細かい説明のほうは省略させていただければありがたいと思います。
  総務費のほうの目の5の財産管理費になります。節の15工事請負費、170万円を計上させていただきました。これは、車庫の屋根が大分さびてしまったということで、塗装工事をやらせていただきたいということで、計上させていただいたものでございます。
  それから、6の企画費の節13の委託料の関係でございます。下段のほうの情報系ネットワークシステムの報酬委託料ということで、288万1,000円を計上させていただきました。これの内容につきましては、ウィンドウズXPという職員が使っているパソコンの保守が切れるということで、今度ウィンドウズ7への保守に変更するということで、それの保守の委託契約のお金でございます。
  続きまして、16ページの総務費の町税費関係でございますけれども、これは既に執行した固定資産税の委託料ですとかそういったものを、残ったお金を今回精算で減補正をさせてもらうという形で、減額補正をさせていただいたものでございます。
  それから、17ページの総務費のところの4番の選挙費の部分なのですけれども、これにつきましても参議員選挙が終わりました、執行が終わりましたということで、余ったお金を今回減額補正で精算をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
  続きまして、19ページ、款3民生費、項1社会福祉費になります。その中の目3の障害福祉費でございますが、節の19負担金補助及び交付金1,091万円でございます。これは、障害福祉サービス介護給付費の訓練等給付費ということで、1,091万円を増額補正とさせていただきたいと思います。入のところでもお話をさせてもらいましたけれども、内容的には利用者数が増加、あるいは利用回数が増加ということで、お金のほうがかかるということでの増額補正でございます。
  続きまして、20ページ、同じ民生費の目の1番、児童福祉総務費のところでございます。節の13委託料で3,360万5,000円の増額補正でございます。内容は、保育所、保育実施委託料が2,537万9,000円の増、これは入所児童がふえてきたということでございます。それから、電算機の保守等の委託料が820万円。これにつきましても、子ども・子育て支援システムの改修業務が入ってきたということでの増額補正となります。
  続きまして、節の19の負担金の補助及び交付金のところでございます。996万8,000円の増額補正。内容は、説明欄のところにあります保育士等の処遇改善、臨時特例事業費の補助金が720万8,000円でございます。それから、安全安心保育サービス支援担当の保育士雇用費事業の補助金のほうが、276万円でございます。
  続きまして、節の20の扶助費、1,628万7,000円の増額補正です。内容的には、説明欄にありますひとり親家庭の医療費が66万3,000円の増額、それとこども医療費の1,562万4,000円の増額ということで、補正のほうさせていただきたいと思います。
  続きまして、21ページをお開きいただきたいと思います。民生費のところの項3老人福祉費、目1の老人福祉総務費でございます。報償費で46万5,000円を増額補正させていただきたいと思います。説明欄では、敬老年金につきましては生産の減額。それと、一世紀長寿の祝金ということで、100歳を迎える方がさらに1名見込まれたということで、50万円を増額補正させていただきたいと思います。
  それから、節の19の負担金補助及び交付金のところでございますけれども、長寿ふれあい温泉の入浴補助金ということで、31万1,000円を増額補正させていただきたいと思います。今、月に約244人ぐらいの利用者で推移しているということで、3月末にはちょっと足りなくなるだろうということでの見込みの補正でございます。
  それから、22ページの衛生費の項1保健衛生費です。それの目2の予防費をごらんいただきたいと思います。13番の委託料のところで366万円を増額補正とさせていただきました。説明欄をごらんいただきますと、母子保健事業の委託料が16万円の増。それから、健診検査、健康診査事業の委託料が350万円の増となります。これは、受診者がふえてきてくれたと、ふえたということに伴います増額補正となります。
  続きまして、23ページをお開きいただきたいと思います。農林水産業費になります。項1農業費のところの目の3番の農業振興費をごらんいただきたいと思います。節13委託料で60万円でございます。これは、伊古の里の進入路の設計業務の委託料として60万円を計上させていただきました。
  それから、18の備品購入費のところで、有害獣捕獲用資材保管庫ということで、30万1,000円補正のほうをさせていただいたところでございます。これにつきましては、現在役場の車庫のところでアライグマ、ハクビシン等の処分を行っているところでございますけれども、これを専用の保管庫を設けて、場所をかえて、そこでプレハブの物置の中でそういった処分をしようということで、今回計上させていただいたところでございます。
  それから、目の5農地費につきましては、節15工事請負費150万円。これは、防災対策道路水路整備工事ということで150万円を計上させていただいたわけなのですけれども、場所的には伊古の神戸沼の下の排水路、柵渠の底打ちがしてなかったということで、柵渠の底打ちをして、泥等が崩れないような対応を図っていきたいというふうに考えております。
  それから、節の19負担金補助及び交付金のところで1,457万7,000円を補正のほう見させていただきました。これは団体営の羽尾中部土地改良事業の補助金で、26年度に予定していた事業を一部前倒しして、25年度に実施しようということでの補正でございます。
  続きまして、24ページ、商工費でございます。項1商工費の目2の商工振興費のところの節18番の備品購入費で30万1,000円。これにつきましては、滑川まつり用の資材保管庫ということで、大分滑川まつりに使う資材等がふえてきたということで、安全に確保する意味から役場の敷地内にプレハブ倉庫、物置をつくって、そこで保管しましょうということで、今回計画をさせていただいたところでございます。
  それから、節の19負担金補助及び交付金が42万4,000円でございます。耐震住宅リフォーム補助金を42万4,000円増額補正。大分事業増が見込まれるということでの補正でございます。
  続きまして、その下の款8の土木費、項2の道路橋梁費でございます。ここのところも目の2の道路維持費のところの、例えば節の11番の需用費ということで250万円の増額補正でございます。これにつきましては、防犯灯の増設も含め、電気代も上がったということで、防犯灯の電気料が足りなくなったということでの増額補正でございます。
  それから、少し飛びまして27ページの教育費のほうに移らせていただきたいと思います。款10教育費、項2小学校費、目1の学校管理費でございます。その中で目立つものをちょっと説明させてもらいます。節の13委託料176万3,000円でございます。説明の下の段にあります樹木伐採等の委託料ということで163万8,000円を計上させていただきました。これは、宮前小学校の校庭の桜ですとかギンナン、そういった木を11本伐採するという予算でございます。
  それから、節の18備品購入費の320万5,000円でございます。これは、学校管理備品等の(宮小)とありますけれども、295万7,000円。これにつきましては、平成26年度から3年生がクラスがふえるということで、机、椅子等の購入費用の備品購入でございます。
  続きまして、目の2教育振興費になります。節の18の備品購入費の教育振興備品(宮小)113万円とあります。これにつきましては、宮小に在籍している軽度の障害を持っている児童を対象とした特別な教育を行うための施設の備品ということでございます。よろしくお願いできればと思います。26年度から、通級指導教室というのを新たに設けるそうでございます。
  それから、28ページ、款の10教育費、項の3中学校費でございます。目の1の学校管理費の中で節の18の備品入費をごらんいただきたいと思います。234万5,000円。説明欄で、学校管理備品等ということで234万5,000円を計上させていただきました。これは、生徒数の増加に伴う机、椅子等の購入費用だそうでございます。
  それから、30ページをお開きいただきたいと思います。款の10教育費、項の6保健体育費、目の3の学校給食費のところでございます。ここにつきましては、節の11番の需用費で158万円を計上させていただきました。内容的には、給食用の皿ですとかトレー、そういったものが不足するので、購入するそうでございます。
  ざっと説明をさせていただきましたが、以上で一般会計補正予算(第5号)の説明にかえさせていただきたいと思います。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  ここで暫時休憩をいたします。
  再開は11時20分とします。
          休 憩  (午前11時06分)

          再 開  (午前11時21分)
議長(金井塚徳一議員)再開します。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  長谷川議員。
          〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員)7番、長谷川です。先ほどの説明のとおり、参議院選挙も終わったということで、選挙管理委員会委員の報酬ですとか旅費ですとか、そういった、ページで言いますと18ページとか30ページ、各委員の旅費等が減額になっておりますけれども、関連で若干お聞きをしたいというふうに思います。
  委員会とか審議会とか、町長の諮問機関等々が町内にはございますけれども、町民、著名で有識者などが入る委員会、審議会。また一方、庁内、皆さん方職員でつくる委員会があるというふうに思うのですけれども、どんなものがあるか。わかれば総務課長、1つか2つ挙げていただければありがたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、長谷川議員さんの質問に答弁申し上げます。
  町民、有識者が入る委員会ですと、いろんな計画を立てるものがあります。例えば総合振興計画の策定委員会ですとか、介護保険の関係でしたらその福祉計画を立てる委員会ですとか、そういったものにつきましては一般公募で町民からその委員を募って、入ってもらっているというのが幾つかございます。
  それから、職員だけでつくっている検討委員会になりますと、簡単な例で言いますと指名委員会とか、そういったものについては職員だけでやらせてもらっています。そのほかにも、企業立地の関係では推進委員会ですとか、企業立地の推進委員会ですとか、そういった役場の関係課の課長さんが集まる委員会等もございます。全てはちょっと今わかりませんけれども、幾つか例を挙げさせてもらいました。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員)ありがとうございました。
  職員の皆さん、こういった重要な委員会には課長さんたちだというふうに思いますが、一つ例を出させていただきますと、分限懲戒委員会、こういったものがあるというふうに思うのですけれども、これも職員の皆さん方でつくる機関ですか。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)長谷川議員の質問にお答え申し上げます。
  滑川町にも分限懲戒委員会がございます。その内容は、町長からこういった何か事例があった場合は、会議を開きなさいという司令のもとに開かれる会議でございます。副町長が委員長、教育長が副委員長、担当課長は総務政策課長と税務課長、それと教育委員会の事務局長で構成されております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員)これは規定というのがあって、それにのっとって行われるのだというふうに思うのですけれども、言葉は悪いのですけれども、職員の皆さん方が不始末を犯したというときに、町長の命によって設置をされるものだというふうに思います。その後、懲戒の手続条例、この条例に基づいて審査を行って免職処分を決めていくのだというふうに思うのですけれども、懲戒の種類にはどのようなものがあるのか、罰のランクですね、わかれば教えてください。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、答弁のほう申し上げます。
  実際に、私もそういった処分をまだ受けたことがないもので、どういったものが細かくあるかといいますとちょっとよくわかりませんけれども、よくいうのは懲戒処分とか、訓告処分ですとか、戒告処分ですとか、文書、口頭注意ですとか、そういったものがあるのかなというふうに思っております。その他にもある部分はあるかもしれませんけれども、分限での部分もあると思いますので、ちょっと詳しくはわかりませんけれども、条例等に載っていると思いますので、後で調べてみたいと思います。失礼しました。
議長(金井塚徳一議員)長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員)手続条例の第3条、懲戒、減給、停職、懲戒処分ですよね。一番重くて減給で6カ月以下、給料の月額10分の1カット、停職は6カ月以下でその間給料はなし、これが最高罰ということになります。職員の皆さんが、職員みずからの手でそういった戒めをするということもいいことだというふうに思うのですけれども、委員会に、例えば我々は町民の代表というふうに自負しておりますけれども、このような議員も特別の公務員ということで入れば、より厳しい審査ができるというふうに思います。これは検討にしていただきたいというふうに思います。
  最後になりますけれども、事犯の起きないことを願います。しかしながら、もしもその際には、そういうことが起きてしまった際には、町民ですとか、その関係団体ですとか、納得のできる審査をして、公開をしていただきたい。
  最後に、先ほどの課長の説明で、その委員長は副町長がなるのだというお話でございますので、副町長に決意をお聞かせいただきたい。
議長(金井塚徳一議員)柳副町長。
          〔副町長 柳 克実登壇〕
副町長(柳 克実)副町長、長谷川議員のご質問に答弁を申し上げます。
  そのようなことが起こった場合には、粛々と実施をさせていただきたいというふうに考えております。
議長(金井塚徳一議員)長谷川議員。
7番(長谷川元夫議員)終わります。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員)8番、森田でございます。10ページでございますが、10ページの地方特別交付金の中の減税補填特別交付金の中の減税補填特別交付金、住宅ローン減税分とありますけれども、この減税補填はどのような人がどのように手続をすればこれが確認できるのか、ご説明をお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、答弁のほう申し上げます。
  詳しい部分につきましては、ちょっと私のほうも説明できないのですけれども、普通住宅を建てて、ローンで建てる方がいらっしゃると思います。そういった方々は、住宅ローン減税というのを受けております。ローン減税を受けて、その分、町への税収も減ってくると。その部分を考慮した補填分ということで、この交付金は成り立っているのかなというふうに考えております。
  したがいまして、住宅ローンを組んで、ローン控除を受ける方が多くなれば多くなるほど、この減収分が補填されるというふうに理解しています。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)次に、12ページでございますが、民生費県補助金の中の保育士等処遇改善臨時特別事業費補助金とありますが、これは20ページの民生費の中にも計上されておりますけれども、この処遇改善特別というのはどのようなことを指すのか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長、答弁を願います。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁いたします。
  保育士等の処遇改善臨時特別事業の補助金でございますけれども、これは25年度から新しく始まったものでございます。保育士等の確保が大変難しいという状況がございまして、25年度より保育士の確保、育成ということで、補助金が来ております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)そうしますと、保育士が滑川町に何人いて、幾ら補填するのか教えていただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁いたします。
  保育士等の処遇改善臨時特別事業の補助金でございますけれども、ハルム保育園で240万6,900円の補助金でございます。それから、第二ハルムについては234万4,000円、つきのわ保育園については88万4,000円、それから白い馬保育園については136万1,000円の補助金を出していくということになります。
  先ほど申しましたように、保育士の人材対策ということで、その処遇改善に取り組む保育所へ資金の交付を行っているところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)そうしますと、それぞれの保育所へ人数割りに恐らく分配しているのだと思うのですけれども、各保育所で金額は決定しているのか、それとも町で1人当たり幾らにアップするのかというのは、どうなっていますか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁いたします。
  先ほど申しましたように、各保育園のほうへこの臨時特別事業補助金ということで補助を出していくという内容でございますので、よろしくどうぞお願いします。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)補填額はそういう形で補填しているのだけれども、その補填額を保育士に対してどのように、町が決めてやっているのか、それとも各保育所独自で決めてやっているのかということをお聞きしたかったのですけれども。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長、答弁を願います。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁申し上げます。
  これの算出基準が県から来ておりまして、それに基づきまして算出した金額で補助を出させていただいております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)わかりました。
  次に、支出のほうですが、20ページの19の負担金補助及び交付金でございますが、安心・元気!保育サービス支援、担当保育士雇用事業というのが276万出ておりますけれども、これはどのような利用をしているのか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長、答弁願います。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁申し上げます。
  安心・元気!保育サービス支援、1歳児の担当保育士雇用事業補助金でございます。これにつきましては、当初予算に見積もった人数より1歳児の増加が滑川町については多く見られました。1歳児の担当保育士雇用事業の補助金が、1歳児の増加ということで増額の補正を出させていただいている内容でございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)1歳児の児童の増加分の276万円と解釈しますけれども、1歳児の担当保育士というは何人ぐらいおりますか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、森田議員さんの質問に答弁いたします。
  今、細かい内容につきまして資料を持ち合わせてございませんので、後で答弁させていただきます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)ありがとうございました。
  23ページでございますが、ここにも地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出臨時交付金)というのが出ておりますけれども、その下の地域の元気臨時交付金も同じように1,200万円、その下の600万円も出ておりますけれども、この元気臨時交付金というのはどういうものなのか。
議長(金井塚徳一議員)森田議員、どなたへの質問としたらよろしいでしょうか。
8番(森田泰雄議員)これは農地費のところにあるのですけれども、農地費だから産業振興課ですかね。
議長(金井塚徳一議員)産業振興課長、答弁願います。
          〔「暫時休憩」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)暫時休憩とします。
          休 憩  (午前11時43分)

          再 開  (午前11時44分)
議長(金井塚徳一議員)再開いたします。
  それでは、きちんと資料をまとめて、午後からでも答弁をしてもらうようにしますので、次の質問を森田議員お願いします。
  森田議員。
8番(森田泰雄議員)以上でございますが、ひとつよろしくお願いいたします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)わかりました。
  それでは、午後から答弁をしていただくようにします。
  次に、質問のある方。
  石川議員。
          〔12番 石川正明議員登壇〕
12番(石川正明議員)12番の石川です。実は、困ってしまうのですけれども、私もこの11ページの地域の元気臨時交付金というのはどういう性格の交付金なのかというのは聞くつもりでいたのですが、それでは先に、これは本来は総務政策課長に聞きたかったのですけれども、歳入のほうで、10ページです。法人税です。これは、均等割減額補正が500万円というかなり大きな金額なのですけれども、これは見込み違いという説明があったのですが、ちょっとこのことについて詳しく説明をお願いします。それが最初です。
議長(金井塚徳一議員)上税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎)石川議員の質問に対しまして、税務課長、答弁を申し上げます。
  見込み違いということでございますが、今回の補正502万9,000円、減額いたしました。当初予算では4,757万8,000円、合計しますと補正後4,254万9,000円になります。去年の決算額で申しますと、4,434万5,100円とあるのですが、比較いたしますと昨年並みにはなるのですが、これを現在の見込みでは、この502万9,000円ほどは落ちてこないと、最終的にはさらにここから4,200万円程度は見込んでおります。実質的には、最近、最終、何というのですか、情報といたしましては、減額は70万円から80万円ぐらいに落ちつくかなと思っているのですが、冒頭申し上げましたとおり、私のほうで大きく計上してしまいました。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)石川議員。
12番(石川正明議員)今の答弁はちょっと、極めて不本意な答弁だと思うのです。そういう答弁をされるとは思わなかったので、こっちもちょっと驚いているのですけれども。
  いずれにしろ、この法人税割が5,000万円という増額補正をしていますけれども、これは大体どんな業種等々か、内訳を少し説明してもらえますか。
議長(金井塚徳一議員)税務課長。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎)税務課長、ご答弁を申し上げます。
  これにつきましては、今回補正が5,000万円で、当初予算につきましては1億6,688万円で計上いたしまして、補正後といたしましては2億1,688万円でございます。昨年度と私が調べてみましたところ、昨年の決算は3億1,870万円何がしでございましたので、補正後の合計額と決算で比較しますと1億180万円ほど減になっております。
  これにつきましては、大ざっぱな捉え方といたしましては、私どもは企業の決算に基づきまして課税計算をしていくわけでございます。どの企業が減ったとか、その業種という質問なのですが、私のほうでは全体として捉えておりまして、今ここに資料は持ち合わせておりませんので、言えることは大きな法人であります7号、8号、9号法人が大きく影響してきますので、どうしてもということでしたらちょっと時間をいただければ、産業別の業種は提出したいとは、お答えしたいとは思います。現段階ではその大きな企業が、7号、8号、9号法人のほうで影響しているかとは思いますが、個別には資料は持ち合わせておりません。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)石川議員。
12番(石川正明議員)先ほどの均等割の減額補正についても、それから今の法人税割のほうの増額補正の金額の積算は、かなり大ざっぱだなと。予算と決算ぐらいのところで差し引きして出しているぐらいの話で、これは企業の決算状況を把握する、あるいはそういうことはもうここに今資料としてあって説明ができなければ、この数字の根拠としては非常にいい加減な根拠でこの数字を出しているというふうにしか、今の説明を聞いた限りでは受け取れないのです。ちょっとそのことについてはもう一度、午後になってしまうと思いますので、詳しく説明を求めますけれども、いずれにしろ今の説明の限りでは、かなり大ざっぱに出している数字だなというふうに、それにしては金額も大きいんで。これは詳しく、もう一回答弁は求めますけれども、資料も用意してもらって。
  私は、この質問について言いたいのは、こんなに大ざっぱに出しているとはもちろん思っていなかったのですけれども、29日でしたか、総務委員会で工業団地のほうへ視察に行きまして、日立オートモティブシステムズステアリング、旧自動車機器ですね、そちらへ工場見学も含めて視察研修に行きました。これは工業団地会のほうの、鷺澤事務局長のほうのご配慮でそういうことができたのですけれども、当日、日立オートモティブシステムズステアリングの社長にも対応していただいまして、いろんな話を聞いてきたのですけども。大変滑川町にとっても法人税をたくさん納めていただいている企業の一つでありますけれども、その日立オートモティブシステムズステアリング、これは今や日立グループの会社ですけれども、であっても、この長いデフレの間に相当合理化をしてきているのです。やはり3分の1ぐらいは派遣社員です。それで、2直ですよ。3直のときももちろんあったわけですけれども、いずれにしろそういう中で企業というのは合理化合理化をして、筋肉質になって、やっと円安の追い風で利益が出始めたと。しかし、日本では増産はしないそうです、あれだけの会社でも。
  トラックのパワステの9割はシェアを握っている会社です。これは海外に出ていくそうです。そういう会社でもそうなんです。だから、車関連の企業はほとんどそうです。日本で今後工場を新設して、ある意味いかにも収益が上がっているように見えますけれども、実際には市場の二極化という、国際的には市場の二極化と言っていますけれども、日本でも車の台数はふえていないのです、販売台数は、減っているのですよね。そういうこと考えてみると、非常に企業は厳しい環境の中で本当に身を削って、それで納めている税金なのです、これは。
  その納められた税金を扱っている皆さんが、ちょっと今ぐらいの大ざっぱな数字を出して、議会までかけているというそのことが非常に、私も民間の本当にささやかな事業をやっています。均等割も納めさせていただいています。やっと黒字になって住民税のほうも納められるのではないかと思うのですが、いずれにしろ、そういうものが税務課というよりも、この総務政策課長と思うのだけれども、そういうことに思いをいたしたことがあるのかどうか、総務政策課長に一回お伺いいたします。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、石川議員さんのご質問に答弁申し上げます。
  ちょっと席を外していましたので、最初の質問からちょっと聞くことができなかったもので、ざっと感じたのが所得割あるいは法人税割の1,000万円ぴったりとか、5,000万円ぽっきりとか、そういった金額がアバウトではないかという部分かなと思います。
  私も、随分、税務のほうから上がってきた段階で、こういう部分であるのかなと思ったのですけれども、実際に積み上げた金額の中で、確認する中で、若干これよりも多く入るのではないかなという見込みが立ったそうです。その見込みの中で、今回はとりあえず、とりあえずといっては失礼なのですけれども、所得割はでは1,000万円見込んで、残りの部分に、不確定な部分もありますので、残りの部分は3月のほうで、もう一度補正で見込ませてもらうとか、そういった考えのもとに今回上げさせてもらったというふうに聞いておりますので、それはこれが5,000万円上がっていて、実際には5,000万円入らなかったという部分だと、ちょっと困ってしまうなと思ったのですけれども、それはないだろうという見込みのもとでの計上だということで確認できましたので、これはこれで私としてはよかったかな、いいかなというふうに今は感じております。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)質疑の途中ですが、暫時休憩とします。
 1時ちょうど再開といたします。
          休 憩  (午前11時59分)
─────────────────────────────────────────
          再 開  (午後 1時00分)
議長(金井塚徳一議員)再開をします。
  それでは、先ほどの石川議員の質問に対し、上税務課長が答弁を求めておりますので、答弁をお願いしたいと思います。
  税務課長、お願いします。
          〔税務課長 上 俊一郎登壇〕
税務課長(上 俊一郎)税務課長、先ほどの石川議員の質問にご答弁を申し上げます。
  まず、法人税の場合の課税計算の仕組みから若干申し上げたいと思うのですが。これにつきましては、前年度の事業実績をもとにいたしまして、本年度の実績見込みを立てて予算を作成するわけでございます。
  具体的に申しますと、11月現在の段階になるわけですが、当年の現在状況は4月から10月末までの、あの7カ月間の段階で、この段階で前年度の7カ月が経過した後、前年度分の企業の後半の決算実績が判明するわけでございます。各企業の決算につきましては、年度の後半になりまして大口の企業が控えている状況でございます。例えば、ボッシュ株式会社さんとかでございます。
  したがいまして、例えば当初予算で町が見込みました課税をして、例えば5,000万円を納付していただいた場合でも、その後その企業の決算が前年度赤字ということが判明された場合は、町は年度後半でのその5,000万円をそっくり返納するというようなケースも出てまいります。特にそういった意味で、企業の決算、特に8号、9号、7号等の変動は大変重要に影響してまいります。
  先ほどの質問でございますが、手元にことしの大きく動いております31社の資料を持参しているわけでございますが、先ほどの質問の5,000万円は、どういった企業から出ているのか、なっているのかというような質問があったかと思うのですが、5,000万円につきましては特定業者、この会社、この会社というのではなくて、町の企業全体としてアップして5,000万円が計上できるということになっております。
  各企業とも企業ごとに決算月が異なっております。3月決算が23社、12月決算が7社、5月の決算が1社ということでございまして、業種別には、どこの会社が幾らということは申し上げられないのですが、関連ということで質問を受けましたので。前年度より鉄道関係の業種では、24年度の決算法人税割が金額にいたしまして210万円ほどアップしております。ふえております。さらに製薬会社、製薬関連の会社もアップしておりまして、1,030万円ほど上がっている会社があります。さらに、自動車会社で前年度よりも1,780万円ほどふえておるところがございます。逆に、同じ自動車関連でございますが、大幅に、昨年度と比べまして4,730万円ほど落ちている自動車関係の企業もございます。さらに、物流関係の会社ですと1,810万円ほどダウン、さらに合成樹脂の製造会社、加工している会社でも100万円とかダウンしております。
  そのように、今回の5,000万円の計上につきましては、町内の特定業者さんの伸張とかではなく、全体的に上り下がりで、決算の後で出てきた数字でこの5,000万円が見込めるということで計上いたしました。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)石川議員。
12番(石川正明議員)今法人税割については、当然今の説明のようなことが最初の答弁であれば、それなりに私も理解できたのですけれども、いずれにしろ、ただ先ほど総務政策課長のほうに向けたのは、恐らく5,000万円ぐらい落ちているというのは日立オートモティブだと思うのですけれども。落ちてくるというのは、今後まだ要するにわからない、見込みがどの程度になるかというのはもう少ししないとわからないところがあると思うのですけれども、いずれにしろ当初組んだ予算と前年度決算で比較して云々ぐらいの話では、非常に困るなというふうに思いました。それは、この間も……いいです、そのことは。いずれにしても、前任の課長時代にもいろんなことがございましたので、特に注意してほしいなというふうに思う税目でもあります。
  それから、均等割についてもう一回では質問しますけれども、これほどの金額が出てくること自体がちょっと理解できないのですけれども、先ほど総務政策課長のほうで説明があったときに、見込み違いというのは当初予算で大きく間違った見込みをしたということなのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、ご答弁申し上げます。
  均等割の502万9,000円の減額につきましては、当初の予算の算出の際にちょっと見込みが間違ってたという部分で、今回修正で減額とさせていただきたいというふうに思います。
  よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員)石川議員。
12番(石川正明議員)住民への説明責任といいますか、きのうも全協で民生委員の問題でありましたけれども、いずれにしろ間違いはあるのだと思うのですけれども、それやはりちゃんと最初から説明すべきだと思うのです。間違った計算をしてしまったと、当初予算で。ということがわかっているわけですから、そのことで今回、今修正という言葉を使いましたけれども、補正ではないですよねこれ、修正ですよね。だから、そういうことはやっぱりちゃんと説明すべきだと思うのですよね。そういう仕事がわからないと、こちらも。皆さんはもう間違いなくやっているものだと実は思い込んでるところが我々にもあるわけです。ところが、実際にはやっぱり結構間違いがあるということが、そのことをやはり説明していくことによって、自分たちがそのことにもっと真剣に取り組んでいくことになっていくので、それをどうも言葉を少し変えて、何とかそこを乗り切っていってしまうということを繰り返していったのでは、取り組みとして真剣さがどんどんどんどん、もっと本来は真剣に取り組んでいただかなければならない話なので、そういうことがどうもおざなりというか、庁内で年間いろんな仕事をする中で、チェックしていないのではないかというふうに思えて仕方ありません。
  副町長は、就任してまだそんなに月日もたっていないのですけれども、きのうも全協で申し上げましたけれども、そういうことについてどうやっていったらいいか、自分の思いを少し聞かせていただければと思うのですけれども。
議長(金井塚徳一議員)柳副町長。
          〔副町長 柳 克実登壇〕
副町長(柳 克実)副町長、石川議員のご質問に答弁を申し上げます。
  木を見て森を見ずという言葉もございますが、まさに石川議員さんの言われるように、やはり我々は小手先のわざを使って物事を処置していくというのは、なかなかそういうのはだめだと思います。やはり王道を歩いて行かなくてはならないというふうに考えておるところです。では、どうするのかという質問であると思いますが、私は昨日も全員協議会の中でお話しさせていただきましたが、我々執行部は課長会議という会議を持っております。このような中で、言いづらいことも言わせていただいて、お互いに切磋琢磨して前に進んでいくというふうに、まずしたいと思います。そして、各課長、局長は、それぞれの課、局の責任者でございます。やはり課、局の責任者は課にそれらを持ち帰って、ほかの課であったことに対しても自分のことと受けとめて、課員とよく、局員とよく相談をして、事に当たっていくということが肝要であるのではないかなというふうに考えております。
  きょう石川議員からご指摘をいただいたこの案件につきましても、税務課で真摯に受けとめ、課員にも報告し、このようなご質問がまたあった場合にはしっかりと対応できるようにしていくことが、前に進む一歩ではないかなというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)石川議員。
12番(石川正明議員)今、柳副町長の答弁があったのですけれども、私は前々から言っているように、非常に小さな町です。だから、人材としても、職員の数としても少ない。そういう中で企画、財政を充実してほしいという話は今までもしてきたのですけれども、恐らくそれぞれの課長も下手をすると2年ぐらいで異動してしまうこともありますし、そういう中で、きょうここにおいでになる課長さんにそれぞれがどうこうということではないのですけれども、いずれにしろ余り得意としないままその課長職についたりということが起きているのだと思うのですけれども、まず特に先ほど申し上げた民間企業がどうやって税金を納めるまでになっているかということを考えたら、私は本当に一円たりとも間違いを起こさないようにやっていくのが皆さんの仕事だと思うのです。
  ですから、そういう中では、今の柳副町長の答弁の中にあった話ぐらいでは、もっと具体的に組織論というか、そういうものを今後考えていただいて、きのうも話しましたようにダブルチェックどころかクロスチェック、各方面からチェックが入るような仕事の仕方、それと説明責任を果たすという使命感を持っていれば、間違いがあれば直ちにやはりそれは過ちを修正して陳謝するという、責任をとるということを常にやっていけば、そういうことはもちろん少なくなっていきますし、日々の日常の仕事がもっともっと最適な仕事になっていくのだと思うのですけれども、その辺のことを、これは町長そして副町長、課長の皆さんによく検討していただきたいと、今後のことですけれどもお願いをして、私の質問は終わりにさせていただいます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)ここで、午前中の森田議員の質問に対して、総務政策課長から発言を求められておりますので、答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、森田議員さんの先ほどのご質問に対しまして、おくれて申しわけありませんが、ご答弁のほうさせていただきたいと思います。
  質問の内容は、地域の元気臨時交付金とは何でしょうかというお話だったと思うのですけれども、この補助金の中身は日本経済再生に向けた緊急経済対策ということで、平成25年の1月11日に閣議決定されて、急遽交付金という形でお金のほうがいただけるようになった内容でございます。
  中身的には、地域の経済活性化あるいは雇用創出、そういった関連する事業を地域で行った場合は交付金を差し上げますよということで、今回25年の1月1日ということで24年度からできたのですけれども、24年度はこの交付金を使って宮小と福小の体育館のLED化ということでやらせていただいた事業でございます。それが時期的にも無理があったということで、繰り越しで今年度やらせていただきました。
  さらに、この事業の対象として公社営の圃場整備事業と団体営の圃場整備事業、それと県営の圃場整備事業、圃場整備事業関連なのですけれども、その3事業が該当するよということになりまして、今回2,599万6,000円を補正ということで上げさせていただきました。そのお金の主要な使い道につきましては、その圃場整備の事業費に充てるということで、今回支出のほうも補正としてさせていただいたところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員、質問はちょっと控えていただけませんか。
          〔「ちょっとね」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)今の回答では不満ということでしょうか。
          〔ちょっと足りないところがある」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)後で細部にわたって担当からという形では済みませんか。
  先ほどもう質問なしという形で、この問題で終わったという感じでとっていたのですが。
          〔「それ以外の質問はないということで終わったんですけれども、
            この今答弁をもらったんで、それに関連する質問があるんで、
            質問したいんですけど」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)わかりました。残りの分数が17分ぐらいあるそうですから、特別に許可したいと思います。
  それでは質問してください。
8番(森田泰雄議員)では、お願いします。
  というのは、11ページに国庫補助金として地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出臨時交付金)として2,599万6,000円が国庫支出金で出ていて、それで23ページの地域の元気臨時交付金(地域経済活性化・雇用創出)は、これを1としますと、次に2として地域の元気臨時交付金(地域活性化・雇用促進臨時交付金)これを2として、その次のは3としますと、この1、2、3を足しますと2,599万6,000円になるのですけれども、これは全く同じ文言で3カ所に分かれている理由についてお尋ねしたいのですけれども。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長、答弁願います。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、答弁のほう申し上げます。
  各事業、圃場整備に該当になるということで、各事業の事業費の内訳の中で、それぞれの事業に振り分けのほうをさせていただきました。1カ所の事業に全て出すとかといいますと、ほかの補助金との兼ね合いもございまして、3カ所に振り分けてやらせていただいたということでご理解いただければと思います。
  ちなみにこの事業の中身なのですけれども、公社営の圃場整備事業で775万8,000円を今回振り分けというか、使っていただくことになっております。これは、中尾の下田の事業だと思います。
  それから、団体営の圃場整備事業で1,223万8,000円、これは中部の圃場整備、それから600万円が県営の圃場整備ということで、3つの事業に振り分けをさせていただいたところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)了解いたしました。
  そうしますと、この2,599万6,000円は、全て圃場整備に使うということで理解させていただきましたのでありがとうございます。
  終わりです。
議長(金井塚徳一議員)ほかに質疑はありませんか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員)上野憲子です。2点質問させていただきます。
  最初に、14ページで先ほど福島原子力発電所の事故に伴う賠償金29万9,000円ということで、これは線量計を買ったものの賠償として入となっているというふうな理解をしたのですけれども、これ以外に要求しているものがあるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)何かありますかという、恐らく申請しなさいというのがあったと思うのですけれども、一応滑川町といたしましてはその線量計の購入代金、3台分の申請をいたしました。そのほかには、特に申請したものはございません。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)上野憲子議員。
11番(上野憲子議員)食品の放射能測定の器械が消費者庁から貸与されたときに、例えば部屋の整備のために多分お金もかかったかなというふうに思っていたので、それ以外にも請求している中で、今回はこの29万9,000円のみの賠償だったのかなというふうに思ったのですけれども、これ以外はしていないっていうことでよろしいわけですね。
  ちょっと関連になってしまうのですけれども、これ以外にもやっぱり放射能汚染に関する農産物であるとか、いろんな部分での滑川町がこうむった被害というのはあったわけですけれども、そこら辺についてわかる範囲で、もしありましたらご答弁いただきたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好)産業振興課長、上野憲子議員さんのご質問にお答えいたします。
  農産物につきましては、多く被害が出ていますのはシイタケでございます。その原木とかいろいろその保障があるのですけれども、それ自体は東電の方が来られて、農協の上の中央会ですか、そことの折衝をするということになっておりますので、その点うちのほうも農協のほうにシイタケのことは、一応指導ということで農協のほうに言っております。
  それと、今さっき出た消費者庁の放射能の部屋につきましては、農協の一室を借りておりますので、一応農協のほうでその部屋のほうはつくってもらった、つくってというか貸してもらったという形で、そのほうは一切かかっておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)上野憲子議員。
11番(上野憲子議員)了解いたしました。
  次に、20ページなのですけれども、先ほど森田議員が質問されました保育士等処遇改善臨時特例事業債補助金720万8,000円ということで、課長のほうから説明があったというふうに思うのですけれども、私も以前保育園で栄養士をやっていた関係で、この処遇改善の費用というか、もうそのときに私たちもいただいた記憶があるのです。今回、これ入ということで説明があったのですけれども、ずっとなくってまたこの時期にこれが、補助金がついたということでよろしいのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、上野議員さんの質問に答弁いたします。
  今回は、25年度につきましては、当初予算については載っていなかったのですけれども、25年度から施行された事業でもって、保育士の人材の確保対策としてそれの処遇改善を取り組む保育所へ資金の交付を行うということが確定したために、今回は補正させていただいたということでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)上野憲子議員。
11番(上野憲子議員)先ほど人数に応じて各保育所に分配されたということだと思うのですけれども、例えばその処遇を改善するためにある補助金ですけれども、この使い道についてはそれぞれの保育所に任せてあるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、上野議員さんの質問に答弁いたします。
  これにつきましては、それぞれの保育園のほうへ保育士の処遇改善臨時特例事業補助金ということで、それぞれから申請を出させていただいたものについてそのような補助決定をして、補助金を出すという内容でございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)上野憲子議員。
11番(上野憲子議員)民間保育園というのは、公立の保育園などから比べて本当に保育士さんたちのお給料も安いですし、また仕事も過酷であるということで、私が仕事をしていたときには、年末であるとかはこの処遇改善費を多少プラスしていただいたという記憶があったので、物すごくこの処遇改善費というのはありがたいお金だったなというふうに思いました。これがあくまで保育士さんのほうに渡るような措置がきちんとできていればいいのですけれども、そこら辺までのチェックというのはできているのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、上野議員さんの質問に答弁申し上げます。
  この補助金を出させていただきまして、年度末に実績を各保育園のほうから出していただくということで、その辺のチェックを行っていきます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)上野憲子議員。
11番(上野憲子議員)1人分にしたらわずかなお金になってしまうかもしれないのですけれども、ぜひともそういう部分で保育士さんのほうに幾らかでも渡っていったらいいなというふうに思います。
  また、先ほど森田議員さんのほうの質問とちょっと関連であれなのですけれども、この20ページに安心・元気!保育サービス支援事業、1歳児担当保育士雇用事業費ということで276万円ということで質問されたと思うのですけれども、先ほど課長の答弁でわかりましたという質問したら、ちょっとわからなかったということでしたので、この1歳児に加算ていうのは、保育園の場合は、例えば定員が60人であっても1歳児が何人、2歳児が何人て定員があるわけではないので、1歳児に入所者の希望が集中してしまうと、1歳児の場合は1人の保育士さんが見られる人数が少ないものですから、多くの保育士さんが必要になるわけですよね。だから、その分の加算として、多分こういうふうに別枠で見ていただいているということなので、本当にこれはありがたい措置かなというふうに思うのですけども。
  幼稚園なんかの場合ですと、1人の先生が25人とか決まっていますけれども、保育園はゼロ歳児だと1人で3人だとか、また5歳児ですと1人で20人とか、それがうまく定員が学年ごとに決まればいいのですけれども、やっぱりある年齢で集中してしまうと、そういう部分で人件費が大変だということになりますので、これについても本当に要求が上がってきた上でなっていると思うのですけれども、質問としては、まずどこの保育園が1歳児のこの加算を受けているのですか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、上野議員さんのご質問に答弁申し上げます。
  午前中の森田議員さんの内容とダブると思うのですけれども、答弁いたします。
  1歳児につきましては、上野議員さんのおっしゃるとおりでございまして、4人に1人の保育士さんをつけなさいということになっております。2歳児以上については6人に1人ということになっております。そういうことで、大変手間がかかるということで、その分の補助を余分に出すということでございます。1歳児の園児さんが年間何百人という計算で、1人当たり2万円の補助を出すという内容でございます。
  ハルム保育園さんにつきましては、7月1日現在なのですけれども、7人の担当の保育士さん、第二ハルム保育園さんにつきましても7人、つきのわ保育園につきましては2人でございます。白い馬保育園さんにつきましても3人、それから管外で嵐山町の保育園に行っている1歳児のお子さんがいるのですけれども、その担当の保育士さんが2人ということで、21人の保育士さんになっております。
  当初見込んだ1歳児の保育園のお子さんが多く入所しているため、今回このような補正の増額要求ということで上げさせていただいております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)上野憲子議員。
11番(上野憲子議員)町の場合は、認可保育園がふえましたし、今の時点では多分待機児童なしでやっていると思いますし、管外保育のほうも希望すれば出られるわけですし、そういう部分では本当に働く家庭については助かっているというふうに思いますので、今後ともそういう部分につきましても見ていってほしいと思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)ここで、木村健康福祉課長から森田議員の質問に対して答弁をさせてほしいという申し出がありましたので、答弁をお願いします。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、午前中森田議員さんの質問に対しまして答弁申し上げます。今の答弁とタブってしまうのですけれども、答弁申し上げます。
  1歳児担当の保育士についてそれぞれ何人いるのかという質問の内容でございます。ハルム保育園で7人、第二ハルム保育園でも7人、つきのわ保育園では2人、白い馬保育園では3人、管外の保育園で嵐山町のほうへ行っている方がいますので、2人の担当の保育士がおります。合計21人ということでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)ほかに質疑ありますか。
  井上奈保子議員。
          〔1番 井上奈保子議員登壇〕
1番(井上奈保子議員)1番、井上です。1点につき質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  20ページの歳出のところでござますが、民生費、児童福祉総務費のところの委託料の保育所、保育実施委託料のところが2,537万9,000円という、何か補正としては大きな額かなというふうに思います。
  先ほどから森田議員、そして上野憲子議員のほうから、保育所に関する質問が出ておりますが、私も保育所についてちょっとお聞きしたいと思いますが、先ほどのお話ですと、保育所は今のお話で5カ所ぐらいですか、関係した保育所の名前が出ましたけれども、この保育所、保育実施のここの2,537万9,000円に該当するこの保育所は何カ所で、どんな保育所があるのかお聞きいたします。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、井上議員さんの質問に答弁申し上げます。
  保育所の保育実施委託料につきましては、私立保育園の年間支払いということで、まず先ほど申しましたハルム保育園、第二ハルム保育園、つきのわ保育園、それから白い馬保育園、第二仲よし保育園、嵐山の若草保育園等で、管外の保育園が入ってきておりまして、19保育園になっております。全部これは申し上げたほうがよろしいですか。いいですか、はい。
  それから、公立保育園のほうで松山の保育園、八和田保育園、からこ保育園、銀座保育所、よしみけやき保育園等でございまして、こちらのほうは6園ございます。というわけで25カ所の保育園のほうへ保育実施の委託料を出させていただいております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)井上議員。
1番(井上奈保子議員)この保育所実施の委託料につきましては、説明ですと入所児がふえてきたためという説明がございました。ふえてきたということは、今ここで補正が出るということは、恐らく9月、10月あたりからふえてきているのかなというふうに思っております。
  以前、保育所へ伺いましたときに、最初の4月の入所時には規定された人数を、きちんとした人数をとるということで、それ以降、9月とか10月ぐらいになったときには、もう少し枠を広げて入所児童を受け入れているという、そういう説明をいただいたのですけれども、この補正では多額な額になっておりますが、入所児がふえたということですが、この今挙げていただいた、25保育園を挙げていただいたのですけれども、恐らく町内の人数が一番多いかなというふうに思うのですけれども、このうちでふえた人数というか、多いところのベスト3ぐらいのところはどこでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、井上議員さんの質問に答弁申し上げます。
  手元にどこの保育園が何人ふえたという資料をちょっと今持ち合わせてございません。すぐ調べまして答弁いたしたいと思います。よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員)井上議員。
1番(井上奈保子議員)上位のふえたということは、私は今ベストという言葉使ったのですけれども、やっぱり子どもさんがふえるということは、とってもいいことだと思います。いいほうへと思って私もベストを使ったのですけれども、滑川町は待機児童がゼロということを以前に聞きました。ここでその入所児が、希望者が入ったのは、やはり先ほど質問いたしましたけれども、この入所児がふえたということは、いつ現在でふえたかちょっと答弁聞いていなかったのですけれども、お願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、井上議員さんの質問に答弁申し上げます。
  今いつ現在でどのくらいふえたかということでございますけれども、これにつきましても今資料がございませんので、後ほど答弁申し上げたいと思います。
  よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員)井上議員。
1番(井上奈保子議員)私の質問ですが、この説明がまず最初に入所児童がふえたという、その説明とまだ何か実施委託料の中にほかにも含まれているのかなというふうに思っておるのですが、説明の中で入所児童がふえたという、そういう説明があったということは、もっと早くにこれは児童のニーズが把握されているのかなというふうに私は思っておりまして、そのためにこの補正が出たのかなというふうに思ったので質問させていただきましたけれども、やっぱり子どもがふえて働く、先ほど上野議員もおっしゃっていましたけれども、子どもさんがふえてどんどん働くお母さんが仕事と家庭との両立ができるための保育、本当にこの保育所で受け入れる人数がどんどんふえているということは、いいことだなというふうに私も思っております。
  私が町でやっている愛育班というのにも、今は大体3歳児ぐらいまでの子が来ているのですけれども、遊びの広場というのをやりますと、本当に親子が喜んで来て、本読みしたりなんかしてあげますと、喜んで聞いているのですね。ですから、そういうので、保育所に行っていない子どもたちも、そういうふうに家庭でお母さんが見ておりますけれども、仕事を持っているお母さんは、やはり外へ出なくてはなりませんので、保育所を利用するとそういうことだと思いますけれども、そのための補助金が、委託料ですか、そういうのが出るというのは本当にすごくいいことだなというふうに思っております。
  やはり、これからももっともっと子どもさんがふえることを私は希望しているのですけれども、愛育班で家庭訪問をいたしましても、4人目とか5人目だよという言葉聞くと、本当によかったなというふうに思っておるのです。こういう子どもさんたちがもっと多く生まれて、お母さんたちも子育て、仕事、本当に両方が支障なくできるということで、いろんな面で、いろんな多くの人が支援していくことかなというふうに思っております。ぜひこういう保育所がうまく運営できますように町としても、それから家庭とも協力し合ってやっていかなくてはいけないかなというふうに思っております。
  ただいまそういう何点か質問をさせていただきましたけれども、それでは後でまた答弁をいただくといたしまして、以上で私の質問を終わらせていただきます。
  ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員)ほかに質疑ありますか。
  田幡議員。
          〔3番 田幡宇市議員登壇〕
3番(田幡宇市議員)3番、田幡です。何点か質問をさせていただきたいと思います。
  補正予算書の13ページなのですが、一般寄附というふうなことで3名の方から寄附をいただいてあるようでございます。大変こうした厳しい状況の中で寄附をいただくということで、大変私どもも議会といたしましても感謝を申し上げるところでもございます。総額、金額にいたしまして165万円の寄附がいただいてあるわけでございます。
  その中で、ある程度こういった目的のために使ってくださいというふうな寄附10万円、防災対策のためにということでいただいてあるようでございます。そして、東松山カントリークラブさんからは50万円、スポーツ少年団の活動支援ということのために使っていただきたいというようなことでいただいてあるようでございます。そして、アサヒロジスティクス株式会社さん代表取締役会長横塚正秋さんからは、一般寄附として100万円をいただいてあるようでございます。そして、東松山ロータリークラブ副会長さんからは5万円いただいているというものでございます。
  大変、ありがたいことだというふうに思いますけれども、特に東松山カントリークラブさん50万円、スポーツ少年団活動支援のために使っていただきたいというふうなことでございます。各スポーツ少年団に適正に今振り分けていただけるものだというふうに思いますけれども、この件につきましてどんなふうに振り分けるのかお聞きをしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男議員登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男)田幡議員さんの質問にお答えさせていただきます。
  50万円という大きなお金を寄附をいただきまして、大変ありがたく思っているところでございます。スポーツ少年団の活動にということでご寄附をいただいております。それで今、担当のほうと内容について詰めているところでございます。スポーツ少年団には、サッカー、野球、バレーボール、そして剣道ですか、この4団体が今所属しているところでございますが、ほかに少年団に所属していない柔道はどうするとか、そういうところまで、子どものことですから少しでも考えてやらなければならないということで、検討を今進めているところでございます。有効に使わせていただければというふうに思っております。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)田幡議員。
3番(田幡宇市議員)今、局長のほうから説明をいただきました。スポーツ少年団は、4団体あるのだというふうなことでございます。そのほかにも、青少年の健全育成のためにうまく使わせていただくということでございます。これは大変、寄附をしてくれた方の気持ちになって、よく意思を酌んで、有効活用をしていただきたいというふうにお願いを申し上げておきます。
  そして、また一般寄附ということで、100万円とその5万円でございますけれども、これらにつきましては恐らく一般会計のほうへ入れて使っていただくのだというふうに思いますけれども、これは寄附をしてくれた方からの希望はなかったのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員)総務政策課長、答弁願います。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男)総務政策課長、寄附の件につきまして答弁のほうさせていただきます。
  一般寄附につきましては、東松山ロータリークラブさんから5万円、それからアサヒロジスティックスさんから100万円ということで、一般寄附ということで計上させていただきました。特に目的はなく、町のためにということでいただいたところでございます。
  そのほか、下にあります防災関係の寄附金ということにつきましては、埼玉県の電気工事業工業組合さんのほうから、竜巻被害の後に、滑川町の防災のことに使ってほしいということで10万円いただいたところでございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)田幡議員。
3番(田幡宇市議員)寄附をしていってくれた人の気持ちを十分に汲みとって、町も対応していただきたいっていうふうにお願いをいたします。
  続いて、やっぱり12ページの雑入の東京電力からの賠償金というような形で29万9,000円、先ほど上野議員さんからも質問がありましたけれども、私は、もう半年以上たつのですか、滑川の直売所の原木シイタケが、販売を自粛するように県のほうから要請をされたというふうなことで、現在も聞くところによりますと、滑川の原木シイタケの生産者はどうなのでしょうか。滑川の直売所で今販売をされているのでしょうか、お尋ねをしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好)産業振興課長、田幡議員さんの質問についてお答えいたします。
  当時シイタケの被害が出たときには、100ベクレルを超えた時点のシイタケが出回ったということで、指導を受けました。その点うちのほうで、原木で50ベクレルまでのシイタケを販売ができるということで、何点か町内の方の団体とか個人的なもので、調査ではないですけれども、してみました。その中で、該当する100を超える方は今は出しておりませんけれども、その中で50ベクレルの原木の方、それをもう一度、今ちょうど出ている盛りのときにもう一度それを放射能の機械にかけて、100ベクレルを超えないという中では出荷できるということで、直売所のほうには二、三人の方が今出していると思います。
  実際にうちので測っても、県の調査では50ベクレルを超えておりません。46ベクレルぐらいの方が多いと思いますので、だから今の時点では二、三人の方が出荷は可能ということです。それとあと、菌床の方はずっと100ベクレルを全然超えませんので、菌床の方が1人と原木の方が3人ぐらい今出しているという形です。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員)田幡議員。
3番(田幡宇市議員)1キロ当たり基準値が100ベクレル、基準値を超えると出荷の自粛を要請されたと。110ベクレル検出をされたために原木のシイタケが出荷を見合わせたということでございます。これは、県の抜き打ち検査があったのはいつごろだったでしょうか。私はちょっと定かではないのですが、その辺がちょっとわかったらお知らせいただきたい。
議長(金井塚徳一議員)産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好)産業振興課長、田幡議員さんについてお答えしいたします。
  昨年は11月だと思います。ことしも実際には持っていかれました。持っていかれたというか、直売所のほうから抜き打ちで持っていかれたというのですか、それで検査をされました。それで、11月の17日、日曜日の日に抜き打ちで検査をやられました。その中では46ベクレルということで、県のほうの回答が来ておりますので、安全でございます。
  よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員)田幡議員。
3番(田幡宇市議員)現在は、滑川産の原木シイタケは直売所で販売をしているということでございます。恐らくまだ現在風評被害が残っているのかなと、そんな感じがするわけです。
  そうした中で、原木シイタケの滑川直売所での販売、何か検査をしないと受け付けてくれないというふうな話でございます。何かほかの、他町の直売所では受け付けてくれると、販売をしてくれるということだそうでございます。これも滑川の直売所あるいは嵐山の直売所、あるいは男衾の直売所、花園の直売所、ここら周辺にたくさん直売所があるのですが、扱い方が違うというふうな話を聞いたのですが、課長にちょっとお尋ねをしたいというふうに思いますが、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員)産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好)産業振興課長、田幡議員さんの質問についてお答えいたします。
  滑川の直売所では、うちのほうの指導は原木は50ベクレルを検査した原木に対して、またシイタケが出荷できる段階で100ベクレルを超えないシイタケだけを直売所で販売するという形になっています。なぜかというと、また100ベクレルを超えてしまいますと、埼玉県全体がシイタケの出荷はできないということになりますので、できるだけそこの点は注意いたしまして、絶対に100ベクレルは超えない範囲で直売所のほうは出荷するということで、うちのほうはなっております。
  その点、直売所、嵐山は農協の関係ですから、農協のほうの指導がどうなっているかわかりませんけれども、うちのほうの指導としては、滑川直売所は、原木が50ベクレル以下の検査を受けた原木で、実際にシイタケが生えたのを検査した結果、100ベクレル以下なら出せますよということで、厳しく言っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)田幡議員。
3番(田幡宇市議員)わかりました。恐らく県の基準ですから、滑川が悪くてほかの直売所がいいよということは私はないのだというふうに思います。そういったことの話を聞きましたので、参考のために質問をさせていただきました。
  それに伴いまして、昨年の11月、本年の何月から販売ができたかわかりませんけれども、その間のはやっぱり東電に賠償していただかなければならないということはもう明らかなことなのですが、その辺の請求等につきましては、町はどんな指導をしているのかお聞きをしたいと思います。
議長(金井塚徳一議員)産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好)産業振興課長、田幡議員さんの質問についてお答えします。
  出荷できなくなった原木は、とりあえず野積みにしておきまして、その点原木が何本があるとか、いろいろ写真とか、そういう本数を把握しておいてもらいまして、その点は農協のほうと、農協のほうの営農部になるのですけれども、その上の、農協の上の団体の多分中央会のほうになるのですけれども、そこが一括して保障のほうは行うということになっておりますので、うちのほうの指導としては、その出せなかった原木は何本あるのだとか、写真を撮っておくとか、そういう形の指導はしております。それで、1本当たり何円の保障が出るのだとか、そういう形でうちのほうは指導しておりますので、よろしくお願いします。
議長(金井塚徳一議員)田幡議員。
3番(田幡宇市議員)保障につきましては、ちゃんと精査をしたものを東電側あるいはそうした農協等に提出をして、それなりの確証を得た上での賠償というふうなことになるのだというふうに思いますけれども、速やかな賠償ができますように、町当局からも指導をお願いしたいというふうに思います。
  以上で、私の質問を終わります。
議長(金井塚徳一議員)ほかに質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第76号 平成25年度滑川町一般会計補正予算(第5号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩といたします。2時15分から再開をさせていただきます。
          休 憩  (午後 2時04分)

          再 開  (午後 2時16分)
議長(金井塚徳一議員)再開をします。
  ここで、先ほどの井上議員の質問に対して健康福祉課長から答弁を求められておりますので、ここで答弁をしていただきたいというふうに思います。
  健康福祉課長、お願いします。
          〔健康福祉課長 木村幸一登壇〕
健康福祉課長(木村幸一)健康福祉課長、井上議員さんのご質問に答弁申し上げます。
  保育所の保育実施委託料が増加している理由ということで、どこがふえているかという質問でございます。町内におきましては、ハルム保育園が当初より23人増加になっております。140人のところを163人ということで、増加をしているところでございます。
  それから、当初で見ていなかった町外の保育園がございます。ときがわの桃の木保育園がふえてきて、それから花園の第二保育園、ここも当初は考えていなかったのですけれども、園児が行っている状況がございます。それと、しらこばと保育園についても、新規に保育を行っております。それから、東松山にありますからこ保育園についても、当初では見ていなかったのですけれども、園児が滑川から行っているという状況でございます。全体的に見て、当初より増加になっているというのが今回の補正の内容でございます。よろしくどうぞお願いします。
  以上です。

    議案第77号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第8、議案第77号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  吉野町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 吉野一男登壇〕
町民保険課長(吉野一男)町民保険課長、議案第77号 平成25年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について説明を申し上げます。最初に、1ページをお願いいたします。
  平成25年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 規定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,821万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億4,655万2,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成25年12月3日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、6ページをごらんいただきたいと思います。歳入の主な項目について説明申し上げます。第1項療養給付費交付金、目1療養給付費交付金になりますが、343万7,000円を増額して、計6,022万9,000円でございます。内容につきましては、過年度分の交付金の増額でございます。
  続きまして、項1共同事業交付金、目1共同事業交付金になりますが、2,478万7,000円を増額して、計1億7,466万8,000円でございます。内容につきましては、交付金の増額でございます。
  次に、7ページをごらんいただきたいと思います。歳出の主な項目について説明申し上げます。款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費になりますが、5,795万9,000円を増額して、計7億6,036万6,000円でございます。内容につきましては、医療費の増加によるものでございます。
  続きまして、目1一般被保険者高額療養費につきましては、財源の組み替えによるものでございます。
  次に、8ページをごらんいただきたいと思います。項1共同事業拠出金、目1高額医療費共同事業拠出金になりますが、財源の組み換えによるものでございます。
  続きまして、9ページをごらんください。項1予備費、目1予備費になりますが、3,095万2,000円を減額して、計1,549万3,000円にしたいものです。これは、不足分を予備費から充当させていただくものでございます。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第77号 平成25年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

    議案第78号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第9、議案第78号を議題とします。
  事務局長より朗読を願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員)朗読が終わりました。
  吉野町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 吉野一男登壇〕
町民保険課長(吉野一男)町民保険課長、議案第78号 平成25年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定について説明申し上げます。最初に、1ページをお願いいたします。
  平成25年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 規定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ176万円を追加し、歳入歳出それぞれ1億2,042万7,000円とする。
  第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成25年12月3日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、6ページをごらんいただきたいと思います。歳入の主な項目について説明申し上げます。項1後期高齢者医療保険料、目1特別徴収保険料になりますが、280万9,000円を減額して、計4,290万5,000円でございます。
  目2普通徴収保険料になりますが、456万9,000円を計上して、計4,312万5,000円でございます。特別徴収と普通徴収合わせて、計176万円の増額でございます。内容につきましては、保険料の増減に伴う補正でございます。
  次に、7ページをごらんいただきたいと思います。歳出について説明申し上げます。
  項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金でありますが、176万円を増額して、計1億744万2,000円でございます。内容につきましては、広域連合納付金の増額による補正でございます。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  森田議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員)8番、森田でございます。1つだけお聞きいたします。
  6ページの特別徴収保険料と普通徴収保険料の相違というか、内容について説明をお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員)町民保険課長。
          〔町民保険課長 吉野一男登壇〕
町民保険課長(吉野一男)町民保険課長、森田議員のご質問に答弁させていただきます。
  特別徴収につきましては、資格喪失になった方もいまして、そちらのほうの調定減によるものでございます。
  普通徴収につきましては、資格を取得した方が普通徴収ということで賦課されるということで、調定のほうの人数が増員になったという内容でございます。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員)森田議員。
8番(森田泰雄議員)ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員)ほかに質疑ございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより議案第78号 平成25年度滑川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(金井塚徳一議員)全員賛成です。
  よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

    請願第7号の委員長報告説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員)日程第10、請願第7号の審査報告書が提出されました。審査報告請願第7号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願の件を議題とします。
  文教厚生常任委員会委員長に審査報告を求めます。
  上野廣文教厚生常任委員会委員長、審査報告を演壇にてお願いします。
          〔文教厚生常任委員長 上野 廣議員登壇〕
文教厚生常任委員長(上野 廣議員)6番、上野廣です。議長の命により、文教厚生常任委員会に付託された請願第7号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願について、審査報告をいたします。
  昨日、午後4時25分から参与室において、議長同席のもとに本請願について委員全員で慎重審議を行いました。
  現在の容器包装リサイクル法のもとでは、税負担の大きいリサイクルに偏重し過ぎており、リデュース、リユースを促進していこうという今回の法改正を求めるという趣旨については、ほとんどの議員が賛成でありましたが、請願事項の内容を審査する中でいろいろ論議があり、結論として趣旨採択となりました。
  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員)審査報告が終わりました。
  これより委員長報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)討論なしと認めます。
  これより請願第7号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願の件を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は趣旨採択とすべきものです。
  お諮りします。この請願は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)異議なしと認めます。
  よって、請願第7号は趣旨採択とすべきものとすることに決定しました。
  暫時休憩します。
          休 憩  (午後 2時32分)

          再 開  (午後 2時34分)
議長(金井塚徳一議員)再開します。

    閉会中の継続調査の申し出について
議長(金井塚徳一議員)追加日程第11、議会運営員会の閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。
  議会運営委員長から、会議規則第75条の規定によって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)異議なしと認めます。
  よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

    閉会について
議長(金井塚徳一議員)本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。
  したがって、会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員)異議なしと認めます。
  したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。

    町長挨拶
議長(金井塚徳一議員)ここで、吉田町長よりご挨拶をお願いします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇)議長のお許しをいただきましたので、第190回滑川町議会定例会の閉会に当たり、一言お礼の挨拶を申し上げます。
  議員各位に置かれましては、師走というご多忙の中、会期を1日残し3日間という短期間のうちに慎重審議を賜りまして、滑川町一般会計補正予算の議定を初め9件の重要案件を原案どおり可決、決定いただきまして、まことにありがとうございました。
  現在、来年度予算の編成中であり、財源確保を初めとした重要課題もございます。会期中に議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案に対しましては、今後の行政執行に当たり十分参考にさせていただき、住民福祉の向上に真摯に取り組んでまいる決意でございます。今まで以上の温かいご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
  議員各位におかれましては、年末年始を迎えますますお忙しいことと存じますが、お体には十分ご留意いただきご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのお礼の挨拶とさせていただきます。
  大変、ありがとうございました。

    閉会の宣告
議長(金井塚徳一議員)以上をもちまして、全日程を終了しました。
  議員各位と執行部のご協力によりまして本定例会が終了できました。深く感謝を申し上げます。
  これをもちまして第190回滑川町議会定例会を閉会します。
  大変ご苦労さまでございました。ありがとうございました。
                (午後 2時37分)