平成25年第187回滑川町議会定例会(第2号)

              平成25年第187回滑川町議会定例会 平成25年6月6日(木曜日)         議 事 日 程 (第2号)    開議の宣告  1 議案第49号 滑川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を           改正する条例の制定について                       2 議案第50号 滑川町スポーツ推進委員設置条例の一部を改正する条例の制定について     3 議案第51号 平成25年度滑川町一般会計補正予算(第2号)の議定について       4 議案第52号 平成25年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定について  5 議案第53号 平成25年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定につ           いて                                  6 議案第54号 平成25年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定について   7 審査報告 請願第1号 年金2.5%削減中止を国に要請することの請願           8 追加発議第4号 年金2.5%削減中止を求める意見書(案)の提出について         9 追加発議第5号 埼玉県立大学に医学部の新設を認めることを求める意見書(案)の提出につ            いて                                 10 追加 閉会中の所管事務調査の申し出について                      11 追加 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)               出席議員(14名)    1番  井  上  奈 保 子  議員      2番  北  村  徳  章  議員    3番  田  幡  宇  市  議員      5番  伊  東  康  夫  議員    6番  上  野     廣  議員      7番  長 谷 川  元  夫  議員    8番  森  田  泰  雄  議員      9番  高  坂  清  二  議員   10番  紫  藤  昌  久  議員     11番  上  野  憲  子  議員   12番  石  川  正  明  議員     13番  大  山  尚  美  議員   14番  北  堀  一  廣  議員     15番  金 井 塚  徳  一  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    柳       克   実      会 計 管 理 者 兼    山   下       進      会  計 課  長      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    新   井   佳   男      税  務 課  長    上       俊 一 郎      健 康 福 祉 課 長    木   村   幸   一      町 民 保 険 課 長    吉   野   一   男      環  境 課  長    横   田   一   己      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設 課  長    赤   沼       裕      水  道 課  長    篠   ア   一   美      教育委員会事務局長    江   森   不 二 男
本会議に出席した事務局職員      事  務 局  長    吉   野   正   和      書       記    今   井   茂   子      録       音    竹   内   章   泰

    開議の宣告
議長(金井塚徳一議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には大変ご多用のところ、第187回滑川町議会定例会第3日目にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は13名でございます。紫藤議員さんが何分か遅刻するという連絡が入っております。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
                                   (午前10時00分)

    議案第49号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第1、議案第49号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第49号についてご説明を申し上げます。
  提案の理由ですが、障害者自立支援法の一部を改正する法律が平成25年4月1日に施行されたことに伴いまして、関係条文を整備するために必要な措置を講じる規定を制定いたしたく、地方自治法第96条第1項の規定により議決を求めるものでございます。
  新旧対照表をごらんいただきたいと思います。改正前のアンダーラインの部分に「障害者自立支援法」とあるのを、改正後に「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に名称を改正するものです。3月議会のときに一括してできればよかったのですが、漏れてしまいまして大変申しわけございません。
  施行日は、公布の日とさせていただきたいと思います。
  ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質問時間は、答弁を含み30分とします。
  質問形式は対面一問一答方式とします。質問席に着き、質疑に入る1回目に一括質疑、一括答弁または最初から一問一答方式にするかは質問者に委ねます。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第49号 滑川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

    議案第50号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第2、議案第50号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  江森教育委員会事務局長に提出議案の説明を求めます。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 教育委員会事務局長、議案第50号について説明を申し上げます。
  滑川町スポーツ推進委員設置条例の一部を改正する条例の制定について、滑川町スポーツ推進員設置条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定する。
  提案の理由といたしましては、平成25年6月1日より新たな行政区の発足したことに伴い、また学識経験者を含めスポーツ推進委員の定数を増員し、町の健康スポーツのさらなる普及を図りたく、地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものでございます。
  次ページをお願いいたします。あわせまして新旧対照表をお願いいたします。スポーツ推進委員設置条例の一部を改正する条例でございますけれども、第2条中「16名」を「20名以内」に改めるものでございます。
  附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成25年6月1日から適用する。
  経過措置といたしましては、この条例の施行の際に新たに委嘱されるスポーツ推進委員の任期は、従前に委嘱されている委員と同じ期間とするということでございます。
  以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  井上議員。
          〔1番 井上奈保子議員登壇〕
1番(井上奈保子議員) おはようございます。1番、井上です。1点だけ質問させていただきます。
  ただいま設置条例の改正ということでございますが、この理由といたしましては新たな行政区ができたこと、そしてもう一つは、学識経験者を含めてということで20名以内という改正になるわけでございますが、そうすると16名から20名と、4名ですが、この内訳はどのような人数になるのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 江森教育委員会事務局長、お願いします。
          〔教育委員会事務局長 江森不二男登壇〕
教育委員会事務局長(江森不二男) 井上議員さんのご質問に答弁申し上げます。
  ただいま20名以内ということでご提案をさせていただきました。この以内ということは、滑川町の今の人口の増加、今後予想されるであろう分区等によりまして、また健康づくり宣言ということで町長のほうも元年としております。そういうものを含めて、20名以内ということで、その4名というものは、むやみに人数をふやすということではなく、柔軟な姿勢で対応していきたい。ですから、今回は分区に対しては1名の増員がなされるであろうということでございます。20名以内でございますから、17名でもよいということでご理解をいただければというふうに思います。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) そうしますと、20名以内ということで、そうすると今回は15区がふえて分区のための1名という、そういうことでございますが、そうすると「学識経験者を含め」というこの文言は、どのように扱うのですか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 井上議員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  学識経験者と申しますと、これから先ほど申し上げました健康づくりの関係で、シルバースポーツというのがふえてくるのではないかというふうに私ども思っております。そういう意味を込めまして、そういう内容がわかるような方を今後お願いができるような方向で考えているところでございます。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) そうしますと、現在は、学識経験者を含めということですが、これはまだ具体的にはどのようにこの人数を入れるかという、そういうのはまだ決まっていないわけですね。
  そうしますと、確かに健康づくり元年ということでございまして、町の健康スポーツのさらなる普及を図るというここで提案理由が載っております。確かにこれが健康づくりのために必要なことでございますが、やっぱりここへ出すということは、ある程度そういう学識経験者というのは、本当にこの学識経験者は、ではどのようにこの学識経験者の活躍というのは、もし入った場合にどのような活躍をお願いするというか、望んでの学識経験者という言葉をここで上げているのでしょうか。
議長(金井塚徳一議員) 教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(江森不二男) 井上議員さんのご質問に答弁申し上げます。
  先ほど申し上げましたシルバースポーツ、これから60歳を過ぎまして、そういう方たちができ得るであろうというスポーツを、そういうものを研究していただけるようなそういう学識経験者というか、スポーツの分野にいろいろな知識を持つ方を予定していきたいというふうに思っています。
  ここで、すぐにというわけにはいきませんけれども、今始まったところでございます。教育委員会事務局としても、そういうものを踏まえながら考えていければというふうに思います。あくまでも今回については1名の増員ということで考えております。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) 井上議員。
1番(井上奈保子議員) わかりました。やっぱりこれからは、本当にこの健康づくりを町で推進しているわけでございます。やはりその知識経験者のノウハウですね、これをこれからはうんと出していただいて、より健康づくりを進めていけることが一番いいかなというふうに思っておりますので、私も全面的に賛成したいと思いますけれども、ぜひなるべく早目にこれを実施し、推進していけるようにお願いいたしまして、質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。
議長(金井塚徳一議員) ほかにございませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第50号 滑川町スポーツ推進委員設置条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって議案第50号は原案のとおり可決されました。

    議案第51号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第3、議案第51号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  新井総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 新井佳男登壇〕
総務政策課長(新井佳男) 総務政策課長、議案第51号 平成25年度滑川町一般会計補正予算(第2号)の議定についてご説明申し上げます。
  1ページをごらんいただきたいと思います。
  平成25年度滑川町一般会計補正予算(第2号)、平成25年度滑川町一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,480万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ53億5,280万4,000円とする。
  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成25年6月4日提出
                              滑川町長  吉 田   昇
  それでは、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正をごらんいただきたいと思います。
  まず、歳入ですが、款14国庫支出金、項2国庫補助金をごらんいただきたいと思います。補正前の額が9,531万3,000円で、補正額が7,428万7,000円、計1億6,960万円でございます。
  款10諸収入、項6雑入をごらんください。補正前の額が2,700万4,000円で補正額が51万7,000円、計2,752万1,000円でございます。補正後の予算は53億5,280万4,000円になります。
  続きまして、8ページをごらんいただきたいと思います。目4農林水産業費国庫補助金、節3農地費国庫補助金をごらんください。歳入内訳は、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金178万7,000円と震災対策農業水利施設整備費補助金7,250万円でございます。使い道につきましては、歳出のところでご説明申し上げます。
  続きまして、目1雑入、節15雑入をごらんください。補正額51万7,000円の内訳になりますが、雑入4万5,000円になります。これは、滑川町農地保有合理化促進協議会解散により残高の収入になります。過年度分重度医療返還金47万2,000円につきましては、後期高齢者医療給付、高額医療・高額介護合算制度により、平成24年度分の返還金が発生したことによるものでございます。
  次に、歳出の主な内容について、9ページからご説明申し上げます。9ページをごらんください。ごらんのように各予算科目で給料、職員手当等共済費の補正を行っておりますが、今回の補正では人事異動や職員採用、昇格等の関係で人件費関係の補正を行わせていただきました。内容の説明につきましては割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  それでは、11ページをごらんいただきたいと思います。11ページの総務費のところの目6企画費、節の8報償費5万1,000円になります。これにつきましては、6月29日、30日で上映いたします映画「じんじん」の上映実行委員会の反省会を行いたいと考えております。そのときに必要な謝礼として5万1,000円を計上させていただきました。
  続きまして、目10コミュニティセンター費、節18備品購入費114万5,000円でございます。これは上映に際しましてコミセンの椅子が、大分傷んでいる椅子が多いということで、今回100脚新規に購入をさせていただきたいと思います。114万5,000円は、100脚分の購入費用でございます。
  続きまして、13ページをお開きいただきたいと思います。総務費の目5の参議院議員選挙費のところに、節18備品購入費として23万円を計上させていただきました。説明欄に投開票用機器23万円とありますけれども、実際には投票用紙の交付機を購入する予定でおります。この費用につきましては参議院選挙が終わった後に、必要経費として交付金の請求をしていきたいと考えております。
  続きまして、18ページをお開きいただきたいと思います。款4衛生費の目1保健衛生総務費になります。節15工事請負費72万5,000円でございます。説明欄に保健センターエアコン取りつけ工事72万5,000円とありますが、現在事務室のエアコンが壊れている状態ということで、もう大分使い、建築後初のエアコン交換となります。これは、新品のエアコンに交換する予定でございます。
  続きまして、19ページ、衛生費のところの目2予防費になります。節19負担金補助及び交付金90万円でございます。説明欄のところにございますように、風疹ワクチンの接種費用の補助金といたしまして90万円を計上させていただきました。人数が300人分で1人当たり3,000円の補助を予定しております。
  続きまして、21ページをお開きいただきたいと思います。農林水産業費の目5農地費、節13委託料7,250万円になります。説明欄にもありますように、ため池一斉点検業務委託料が4,750万円、ため池耐震調査業務委託料が2,500万円でございます。その下にあります節19負担金補助及び交付金322万3,000円につきましては、公社営の中尾下田地区土地改良事業補助金といたしまして322万3,000円を計上させていただきました。
  続きまして、商工費、目2商工振興費になります。節19負担金補助及び交付金48万3,000円。説明といたしましては、企業誘致奨励金48万3,000円となっております。内容につきましては、東松山工業団地内のアイネットという企業が、新たに隣の土地を取得して工場のほうを建てられました。その土地の取得分に係る奨励金の48万3,000円になります。
  続きまして、24ページをお開きいただきたいと思います。款10教育費の目3の教育振興費になります。節19負担金補助及び交付金75万円。これにつきましては、説明欄にありますように映画「じんじん」児童生徒鑑賞補助金75万円でございます。内容につきましては、小学校3年生以上の生徒から中学校3年生までの生徒、合計で1,240名の映画の助成でございます。1人当たり600円を補助金として予定しております。
  続きまして、25ページ、教育費の目1学校管理費になります。小学校の関係になります。節11需用費76万5,000円。修繕料といたしまして76万5,000円でございます。内容的には、宮小のキューピクルの改修と福小の浄化槽の修繕ということで、修繕料をとらせていただきました。
  それから、節12の役務費9万円につきましては、プールの水質検査を年3回実施するということで、3回掛ける3校ということで9万円を計上させていただきました。
  続きまして、その下の中学校費になりますけれども、目1学校管理費、節12役務費18万7,000円でございます。これにつきましては、滑中のプールの水質検査3回分3万円と、それからプールの清掃費用ということで、15万7,000円を計上させていただきました。
  節13委託料33万2,000円、エレベーター保守点検委託料33万2,000円。これにつきましては、東校舎のエレベーターの保守点検ということで、6月まではサービスだった保守点検が、7月から実際サービスが終わるということで、今月7月から来年3月までの9カ月間の保守点検料になります。
  それから、節14使用料及び賃借料6万2,000円、電力量等デマンド監視装置の借り上げ料6万2,000円でございます。これも同じように6月までサービス期間中でありましたけれども、7月から3月分までの借り上げ料でございます。
  続きまして、26ページ幼稚園費になります。節12役務費3万円、手数料3万円、これもプールの水質検査の関係の手数料となっております。
  以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第51号 平成25年度滑川町一般会計補正予算第2号の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

    議案第52号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第4、議案第52号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第52号 平成25年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明を申し上げます。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成25年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成25年6月4日提出
                              滑川町長  吉 田   昇
  4ページをお願いいたします。歳入についてご説明申し上げます。歳入につきましては、補正前の額4億4,300万円で、補正はございません。
  続きまして、6ページをお願い申し上げます。歳出についてご説明申し上げます。
  款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費でございます。補正前の額1,672万4,000円、補正額368万9,000円の減額補正となっております。内容につきましては、人件費の補正となっております。
  款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、総務費の減額分368万9,000円を予備費に充当させていただきます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第52号 平成25年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

    議案第53号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第5、議案53号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第53号 平成25年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてご説明を申し上げます。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成25年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成25年6月4日提出
                              滑川町長  吉 田   昇
  4ページをおあけいただきたいと思います。歳入についてご説明申し上げます。歳入につきましては補正前の額8,200万円で、補正はございません。
  続きまして、6ページをお願い申し上げます。歳出についてご説明申し上げます。
  款2農業集落排水事業費、項1農業集落排水事業費、目1総務費になりますが、補正前の額506万2,000円、補正額114万2,000円の減額補正になっております。内容につきましては、人件費の補正となっております。
  款5予備費、項1予備費、目1予備費になりますが、総務費の減額分114万2,000円を予備費に充当させていただきます。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第53号 平成25年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

    議案第54号の説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第6、議案第54号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  横田環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 横田一己登壇〕
環境課長(横田一己) 環境課長、議案第54号 平成25年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
  1ページをお願い申し上げます。
  平成25年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出の総額に、歳入歳出それぞれ230万円を増額し、歳入歳出それぞれ1億5,630万円とする。
  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
                          平成25年6月4日提出
                              滑川町長  吉 田   昇
  初めに歳入についてご説明申し上げます。6ページをお願い申し上げます。款4県支出金、項1県補助金、目1県補助金になりますが、補正前の額5,100万6,000円に230万円を増額補正し5,330万6,000円といたしました。内容につきましては、市町村整備型モデルタウン事業補助金の増額変更申請を予定するものでございます。
  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。7ページをお願い申し上げます。款1総務費、項1総務管理費、目1総務管理費でございますが、補正前の額168万2,000円、補正額15万6,000円を増額し183万8,000円といたしました。内容につきましては、臨時職員の社会保険料になります。
  続きまして、款2施設管理費、項1施設管理費、目1浄化槽管理費でございますが、補正前の額1,481万8,000円、補正額403万8,000円を増額いたしまして1,885万6,000円といたしました。内容につきましては、人件費の補正となっております。
  続きまして、8ページをお願い申し上げます。款5予備費、項1予備費、目1予備費でございますが、補正前の額205万6,000円、補正額189万4,000円を減額いたしまして16万2,000円とさせていただきました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  上野廣議員。
          〔6番 上野 廣議員登壇〕
6番(上野 廣議員) 6番、上野廣です。
  市町村整備型モデルタウン事業ということで、これは非常に私は期待していることなのですけれども、特に川がきれいになるわけで、川の再生でいろいろと議論されておりますけれども、合併浄化槽の普及がそれのキーになるのではないかということで進められております。
  滑川町でも集落排水、それから下水道とあるわけですけれども、農村部のほうの、特に北部は集落排水が結構進んでおるのですが、羽尾地区だとか中尾が集落排水もなくて、合併浄化槽を入れる形になっているのですけれども。何かその地域で、例えば市野川をきれいにするのだと、平から水房、平、表前ですね、そこら辺の今単独槽へ入っているような人を合併浄化槽に入れるとか、あるいは滑川だったらどこら辺が川を汚す、あるいは堀を汚す、そういう原因になっているかとか、そういった調査をして、そして重点化、ここら辺をきれいにすれば川はきれいになるのではないかということで。
  これは、今回の件は3年間のあれですが、ずっと継続するものですが、今が非常に導入するのに有利な時期ですよね。ですから、それを積極的にその地域で、地域に差をつけてはいけないですけれども、そこら辺の町の方針というか、水をきれいにするための方針というのは何かあるのですか、あるいは県からそういう指導はないのですか。県のほうとしては、要するに川をきれいにするという、水質をよくするということがベースにあると思うのです。そこら辺のことはどうなのでしょうか、そこら辺を聞きたいのですけれども。
議長(金井塚徳一議員) 環境課長。
環境課長(横田一己) 環境課長、上野廣議員のご質問にお答えさせていただきます。
  昨日の全員協議会でもご説明を申し上げましたけれども、平成13年度以降に建築基準法が変わりまして、合併浄化槽でなければ浄化槽とは言わないということで、13年度以降の建築物につきましては合併浄化槽で処理をされているというふうに考えます。
  今現在、昨年度から滑川町が導入いたしました市町村型合併浄化槽、これにつきましてはくみ取りの便槽、それから簡易浄化槽、こちらを今使っているお宅につきまして、町として浄化槽を設置して、管理費というか使用料をお支払いいただくということで、個人設置型よりも住民にとって非常に有利な条件でございますので、昨年度も35基予定しましたが、10日もたたないうちにすぐ申し込みが満杯になったということでございまして、今年度は国のほうには100基を要望いたしましたが、県のほうの補助金のほうが80基ということでございます。今現在、国のほうの補助金の交付決定を待って本申請を受け付ける予定でございますが、今二十数件もう事前に予約が入っております。
  今後は、きのうもご説明を申し上げましたけれども、27年度までは県の補助金が参ります。今後、その後いかに市町村型合併浄化槽の受益者といいますか、導入をいかに推進していくかということは、埼玉県と同じように滑川町も一つの課題だと思います。上野議員のおっしゃるとおり、例えば滑川の水をよくするのであればこの地区、または市野川はこの地区ということで、今後はまたそういうふうなことも考えていかないと、市町村型合併浄化槽の推進につながらないと思いますので、今後その辺も検討させていただきたいというふうに思います。
  以上でございます。
議長(金井塚徳一議員) 上野廣議員。
6番(上野 廣議員) ありがとうございます。
  ときがわ町がある意味では先進地なのです、この件については。それで、ときがわなんかの話を聞きますと、やはり地域によって非常に汚染された水が流れてしまっているところがあって、そういうところをどうしたらいいかということで、いろいろ苦労しているらしいのですけれども。そういう調査というのは、例えば羽三団地の下の水路というのはどのぐらいのBODなのかとか、そういう調査もこの中に入れたほうがいいと思うのです。入れたことによる効果というのを見ることもありますけれども、それからあと現在どういう滑川町の汚染状況なのかというのを見るのもありますし、そういうことで検査のことについても、今後考えていっていただきたいと。これは要望でございますので、ご答弁は結構でございますけれども、よろしくお願いします。
  以上です。
議長(金井塚徳一議員) ほかにありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより、討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより、議案第54号 平成25度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

    請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 日程第7、請願第1号の審査報告書が提出されました。
  審査報告、請願第1号 年金2.5%削減中止を国に要請することの請願の件を議題とします。
  文教厚生常任委員会委員長に、審査報告を求めます。
  上野廣議員。
          〔文教厚生常任委員長 上野 廣議員登壇〕
文教厚生常任委員長(上野 廣議員) 6番、文教厚生常任委員長の上野廣です。よろしくお願いします。
  議長の命により請願審査報告を申し上げます。文教厚生常任委員会に付託されました請願第1号 年金2.5%削減中止を国に要請することの請願について、会議規則第94条第1項の規定により、次のとおり審査の結果を報告いたします。
  6月5日午後2時より、役場会議室において文教厚生常任委員会を開催いたしました。出席者は、議長を初め副議長、文教厚生常任委員全員の出席のもとに慎重に審査いたしました。
  年金は自治体の高齢住民に直接給付される収入で、特に大都市部を離れた地域では、その削減は地域経済に大きな影響を及ぼすとともに、消費を冷え込ませ、不況を一層深刻にし、国の経済にも負の影響を与えることが懸念されます。さらに、若者を中心に年金離れが一層進み、年金制度への信頼はさらに低下することが懸念されます。
  このような経過を踏まえ、文教厚生常任委員会に付託された請願第1号 年金2.5%削減中止を国に要請することの請願の審査は、採択すべきものと決定いたしました。
  よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 審査報告が終わりました。
  これより、委員長報告に対して質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより請願第1号 年金2.5%削減中止を国に要請することの請願の件を採決します。
  この請願に対する委員長の報告は採択です。
  お諮りします。この請願は、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、請願第1号は採択することに決定しました。
  暫時休憩とします。再開は11時10分とします。
         休 憩  (午前10時51分)

         再 開  (午前11時10分)
議長(金井塚徳一議員) 再開します。

    日程の追加
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  ただいま上野廣議員外6名から議員提出議案第4号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第8として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第4号を日程に追加し、追加日程第8として議題とすることに決定しました。

    発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第8、発議第4号を議題とします。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  提出者の上野廣議員に、提出議案の説明を求めます。
          〔6番 上野 廣議員登壇〕
6番(上野 廣議員) 6番、上野廣です。議長の命によりまして発議第4号 年金2.5%削減中止を求める意見書(案)の提出についてを申し上げます。
  朗読をもってご説明としたいと思います。
  発議第4号
                                平成25年6月6日
  滑川町議会議長 金井塚徳一 様
                       提出者 滑川町議会議員 上野  廣
                       賛成者  同   上  大山 尚美
                       賛成者  同   上  長谷川元夫
                       賛成者  同   上  上野 憲子
                       賛成者  同   上  伊東 康夫
                       賛成者  同   上  高坂 清二
                       賛成者  同   上  井上奈保子
年金2.5%削減中止を求める意見書(案)の提出について
  上記の議案を、別紙のとおり滑川町議会会議規則第14条の規定により提出します。
年金2.5%削減中止を求める意見書(案)
  国会は、昨年、2.5%年金削減法を含む、国民生活に直結する重要法案を成立させました。
  その中でもとりわけ年金2.5%削減の実施は、深刻な不況と生活苦の中にある高齢者の生活を圧迫し、悲惨な結果を招くことが危惧されます。
  年金は自治体の高齢住民に直接給付される収入で、特に大都市部を離れた地域では、その削減は地域経済に大きな影響を及ぼすとともに、消費を冷え込ませ、不況を一層深刻にし、国の経済にも負の影響を与えることが懸念されます。
  さらに、今準備されているデフレ下のマクロ経済スライドの実施など、限りない年金削減の流れに道を開くものになり、若者を中心に年金離れが一層進み、年金制度への信頼はさらに低下することが懸念されます。
  このような事態を踏まえて、高齢者の生活と地域経済を守るためにも、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。
  要請事項
  「年金2.5%削減」を中止すること。
  平成25年6月6日
                             埼玉県比企郡滑川町議会
  内閣総理大臣 様
  厚生労働大臣 様
  財 務 大臣 様
  以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) なしと認めます。
  これより発議第4号 年金2.5%削減中止を求める意見書(案)の提出についてを採決いたします。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。
  なお、意見書の送付につきましては、議長に一任願いたいと存じますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、意見書の送付は議長に一任することに決定しました。

    日程の追加
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  ただいま、上野憲子議員ほか議員6名から、議員提出議案第5号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第9として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  したがって、発議第5号を日程に追加し、追加日程第9として議題とすることに決定しました。

    発議第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第9、発議第5号を議題とします。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(金井塚徳一議員) 朗読が終わりました。
  提出者の上野憲子議員に提出議案の説明を求めます。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野憲子です。埼玉県立大学に医学部の新設を認めることを求める意見書(案)の提出についてご説明を申し上げます。
  発議第5号
                                平成25年6月6日
  滑川町議会議長 金井塚徳一 様
                       提出者 滑川町議会議員 上野 憲子
                       賛成者  同   上  長谷川元夫
                       賛成者  同   上  田幡 宇市
                       賛成者  同   上  伊東 康夫
                       賛成者  同   上  北堀 一廣
                       賛成者  同   上  北村 徳章
                       賛成者  同   上  井上奈保子
埼玉県立大学に医学部の新設を認めることを求める意見書(案)の提出について
  上記の議案を、別紙のとおり滑川町議会会議規則第14条の規定により提出します。
  内容につきましては、朗読をもって、説明にかえさせていただきたいと思います。
      埼玉県立大学に医学部の新設を認めることを求める意見書(案)
  埼玉県は、人口10万人当たりの医師数が149人(平成22年12月)と全国最下位である。しかも、一般病床数の人口対比も全国で最も少なく、救急体制が脆弱である。平成22年度の救急搬送数は前年度比9.9%も増加しており、第一線でこれを受け入れている医師の勤務環境は過酷をきわめている。
  一方で、埼玉県の高齢化率は平成22年には21パーセントを超え、平成32年ごろには29パーセントに達する見込みと高齢化のスピードが全国でも早い上に、既に高齢者人口は116万人と6番目に多くなっている。
  埼玉県が毎年実施している県民世論調査では、県民の要望の第1位が「高齢者福祉の充実」、第2位が「医療体制の整備」となっている。
  今後、全国で最も高齢者人口の増大する埼玉県においては、現在の医師不足の状況を大幅に改善しないかぎり県民の救命救急環境は深刻なものとなり、医師の過酷な勤務実態はさらに悪化するばかりである。既に、県内の病院では小児入院医療の廃止や周産期医療の休止が続いており、医師不足の解消は喫緊の課題である。
  しかし、埼玉県は国公立大学医学部がない全国的にも希少な県である。卒業後地域医療に従事することを期待できる医師を養成するための医学部が埼玉県内には埼玉医科大学1校のみであり、埼玉県の医師養成は他都道府県に依存していると言わざるを得ない状況にある。これまでも埼玉県では、研修医への資金貸与や地域枠医学生への奨学金制度を設けるなど、さまざまな医師確保対策を講じてきたが、さらなる施策として、身近で地域医療を実感しながら学ぶ環境を整備し、県内で医師を志す学生の支援や、地域定着を図ることに貢献する県立大学医学部を新設することが、将来にむけて極めて重要と考える。
  埼玉県では昨年度に定めた「5カ年計画」(平成24年度から平成28年度)において、「埼玉県立大学医学部設置許可のための体制の確立と医学部設置に向けた計画の策定」を明記した。
  以上の状況から、国に対し埼玉県立大学に医学部設置を認めることを強く求める。
  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成25年6月6日
                             埼玉県比企郡滑川町議会
  内閣総理大臣 様
  衆議院議長  様
  参議院議長  様
  文部科学大臣 様
  厚生労働大臣 様
  以上です。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(金井塚徳一議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 質疑なしと認めます。
  お諮りします。ただいま、議題となっております議員提出議案第5号については、会議規則第92条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、議員提出議案第5号については、委員会付託を省略することに決定しました。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 討論なしと認めます。
  これより発議第5号 埼玉県立大学に医学部の新設を認めることを求める意見書(案)の提出についてを採決いたします。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(金井塚徳一議員) 全員賛成です。
  よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。
  なお、意見書の送付につきましては、議長に一任願いたいと存じますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、意見書の送付は議長に一任することに決定しました。

    日程の追加
議長(金井塚徳一議員) お諮りします。
  ただいま総務経済建設常任委員長、石川正明議員、文教厚生常任委員長、上野廣議員、議会運営委員長、上野憲子議員の3名から、会議規則第73条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の所管事務調査を行いたい旨の申し出がありました。これを日程に追加し、追加日程第10として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、追加日程第10を議題とすることに決定しました。

     
    閉会中の所管事務調査の申し出について
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第10、各委員長からの閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題とします。
  お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

    閉会中の継続調査の申し出について
議長(金井塚徳一議員) 追加日程第11、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出の件を議題とします。
  議会運営委員長から、会議規則第75条の規定によって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

    閉会について
議長(金井塚徳一議員) 本定例会の会議に付された事件は、全て終了しました。
  したがって、会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(金井塚徳一議員) 異議なしと認めます。
  したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。

    町長挨拶
議長(金井塚徳一議員) ここで、町長よりご挨拶をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 議長のお許しをいただきましたので、本定例会の閉会に当たり一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  本定例会では、議員各位におかれましては慎重にご審議いただく中、会期を1日残し3日間のうちに終了することができました。また、平成25年度一般会計補正予算を初め全6議案を原案どおり可決決定をいただき、まことにありがとうございました。特に、補正予算の中で松島町復興支援事業の映画「じんじん」も決めていただき、6月29日、30日の2日間で開催をいたします。小中学生を初め多くの皆様に鑑賞いただき、コミュニティーづくり、子育て、家庭教育の参考になれば大変うれしく思います。
  また、今議会で議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案につきましては、今後の行政の運営のために調査、検討をさせていただきたいと思います。
  これからも職員一同、町民の豊かさ実現のために取り組んでまいりますので、今まで以上の温かいご指導ご支援のほどよろしくお願いを申し上げます。
  間もなく梅雨の季節を迎えます。議員各位におかれましては健康に十分留意されまして、ご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。
  大変ありがとうございました。

    閉会の宣告
議長(金井塚徳一議員) 以上をもちまして全日程を終了しました。
  議員各位と執行部のご協力によりまして本定例会が終了できました。深く感謝を申し上げます。
  これをもちまして第187回滑川町議会定例会を閉会します。
  大変ご苦労さまでした。
                                   (午前11時31分)