平成24年第183回滑川町議会定例会(第3号)

              平成24年第183回滑川町議会定例会 平成24年12月7日(金曜日)         議 事 日 程 (第3号)  1 議案第70号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度滑川町一般会計補正予算           (第3号))               2 議案第71号 滑川町教育振興奨学資金貸与条例の一部を改正する条例の制定について     3 議案第72号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について                4 議案第73号 平成24年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定について        5 議案第74号 平成24年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について  6 議案第75号 平成24年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定について   7 議案第76号 平成24年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定につ           いて                                   8 議案第77号 平成24年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)の議定について   9 議案第78号 平成24年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定について     10 追加諮問第1号 滑川町人権擁護委員候補者の推薦について                11 追加 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)              
出席議員(14名)    1番  伊  東  康  夫  議員      2番  北  村  徳  章  議員    3番  金 井 塚  徳  一  議員      5番  井  上  奈 保 子  議員    6番  上  野     廣  議員      7番  長 谷 川  元  夫  議員    8番  森  田  泰  雄  議員      9番  高  坂  清  二  議員   10番  紫  藤  昌  久  議員     11番  上  野  憲  子  議員   12番  石  川  正  明  議員     13番  大  山  尚  美  議員   14番  北  堀  一  廣  議員     15番  田  幡  宇  市  議員 欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人      町       長    吉   田       昇      副   町   長    小   高   明   也      会 計 管 理 者 兼    山   下       進      会  計  課  長      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    柳       克   実      税  務  課  長    上       俊 一 郎      健 康 福 祉 課 長    新   井   佳   男      町 民 保 険 課 長    木   村   幸   一      環  境  課  長    江   森   不 二 男      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設  課  長    武   井   揚   一      水  道  課  長    篠   ア   一   美      教育委員会事務局長    宮   島   正   重
本会議に出席した事務局職員      事  務  局  長    稲   葉   一   正      書       記    今   井   茂   子      録       音    紫   藤   晴   美
    ◎開議の宣告
議長(田幡宇市議員) 皆さん、おはようございます。議員各位には、第183回滑川町議会定例会第3日目にご参集をいただきまして、まことにありがとうございます。
  ただいまの出席議員は、14名全員であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
                                   (午前10時00分)
                                           
    ◎議案第70号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第1、議案第70号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  柳総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 柳 克実登壇〕
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、議案第70号についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、平成24年11月19日に平成24年度滑川町一般会計補正予算(第3号)を専決処分したいので、議会に報告しその承認を求めるため、この案を提出するものでございます。
  今回この専決処分をお願いする内容でございますが、去る12月4日公示、12月16日投票の衆議院議員選挙の実施に伴う増額補正でございます。お手元に配付させていただいております補正予算(第3号)の1ページをごらんいただきたいと思います。
  平成24年度滑川町一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ767万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ58億6,349万7,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成24年11月19日提出、滑川町長、吉田昇。
  2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入をごらんください。款15県支出金、項3県委託金を767万2,000円予算計上をさせていただきました。
  続いて、3ページの歳出をごらんいただきたいと思います。款2総務費、項4選挙費を848万6,000円増額補正し、款14予備費、項1予備費を81万4,000円減額補正しました。
  町ではこの間、11月26日の選挙管理委員会の開催や、選挙執行に向けた諸準備を滞りなく行っていくためには、予算の成立も欠くことができませんでしたので、11月19日にこれらの選挙費用の専決をお願いしたものでございます。よろしくお願い申し上げます。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質問時間は、答弁を含み30分とします。残り時間は表示板で表示をいたします。
  質問形式は、対面一問一答方式とします。議長より指名を受けた質問者は、質問席に着き、質疑に入っていただきます。1回目に一括質疑・一括答弁、または最初から一問一答方式にするかは、質問者に委ねます。
  質疑ありませんか。
  長谷川元夫議員。
         〔7番 長谷川元夫議員登壇〕
7番(長谷川元夫議員) おはようございます。この専決処分について、その前に申し上げますけれども、私は自由民主党の党員でございます。我が自由民主党は、心の風に背中を押されるような、そして強いアゲンストの風を避け、横道に逃げ込むようなやわな政党ではございません。しっかりと地に根をつけ、政策を実現実行する保守政党であります。
  8月8日、「近いうち」発言、その発言に基づき9月の定例会前に解散をしておけば、このような専決を今採決する必要はなかったはずであります。また、交付税のおくれにより地方を混乱に陥れさせているのが、現政府であります。我々は、この選挙で必ず日本を取り戻す覚悟であります。そこで、選挙費について2点お伺いをいたします。
  新党ができたり、消えたり、くっついたり、それにしても大変国民、有権者を惑わすような政党が多々できたり、消えたりしております。中には、結党後1週間足らずで消えてしまった党もあります。そういった政党に責任を持たせるわけにはいかないということでございます。
  選挙事務についても、この投開票に向けて、そのような政党名が変わることによって、どこかの自治体では、同じような政党と同じ選挙をするのにキャッチフレーズを使っているということで、全部取り消しと言って、何千万円といった費用がかかるということも聞きました。
  滑川町には、そのキャッチフレーズであるとか、投票箱の前に政党名を書いておきますけれども、そのような取り消し、またつくり直し等々、そのような選挙事務の混乱はないのかどうか、その辺をお聞きしたいというふうに思います。
  あと1つ、政党ポスター、個人ポスター、現在張ってあるポスターについては、いずれも証紙が我々は張ってございます。中には、私に1軒から苦情というか、通報があったのですけれども、我が自民党のポスターは許可を得てそこの家の壁等に張らしていただいたと。ここは、誰でも張っていいのだろうということで、その人の家の許可を得ないで、他の政党また個人のポスターが張ってあると、そういった場合、もちろん現在の場合は証紙がなければ剥がさなければならない。しかし、その住民に言わせると、やたらポスターを剥がしていいものかどうかわからないといったことで、相談を受けました。ばたばた剥がしてしまってくれというふうに私は言ったのですけれども、選挙管理委員会にお聞きしますけれども、そのようなポスターは、個人の意思で剥がしてしまってよろしいのかどうか、はっきりとお示しをいただきたいと思います。
  以上、2点です。
議長(田幡宇市議員) 柳総務政策課長、答弁願います。
          〔総務政策課長 柳 克実登壇〕
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長は、選挙管理委員会の書記長というふうな立場でございますので、選挙管理委員会の書記長としてご答弁をさせていただきたいというふうに思います。
  まず、1点目の質問でございますが、選挙管理委員会、これから投票そして開票という事務が来る12月の16日には待っておるわけでございますが、政党が乱立したということで混乱はいろいろないかということでございますが、そのように多くの政党があるということでございますが、それらに混乱のないように、つつがなく対処していきたいというふうに考えております。
  それから、そのポスターの2点目の関係でございますが、選挙管理委員会におきましては、今回の選挙に当たりましては、最初の選挙管理委員会から3度選挙管理委員会を既に開いておると思いますが、選挙管理委員会ではそのようなお話は出ておりません。したがいまして、先ほどの長谷川議員のご質問に対しましては、確認をさせていただいた上で答弁をさせていただきたいというふうに考えておるところでございます。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 長谷川元夫議員。
7番(長谷川元夫議員) それでは、選挙管理委員会には、適切な判断またご指示をいただきたいというふうに思います。
  16日投開票ということになるのですけれども、私も滑川町の自民党支部ということになっているのですが、本部にその結果をいつも上げなくてはならないということで、本部のほうから指摘をされるのは、非常に滑川町の選挙管理委員会の開票は丁寧だと。言いかえれば遅いということなので、その辺も考慮に入れて、適切またスピーディな開票作業もお願いをしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第70号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度滑川町一般会計補正予算(第3号)を採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第71号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第2、議案第71号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  宮島教育委員会事務局長に提出議案の説明を求めます。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、議案第71号についてご説明申し上げます。
  提案理由でございますが、学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条の「特別支援学校高等部」を追加、同法第124条に基づく専修学校、同法第134条に基づく各種学校貸与資格者に追加し、就学支援の拡大を図り、さらに文言の整備をしたいので、議会の議決をお願いするものでございます。
  1枚めくっていただきまして、それと参考として新旧対照表が後ろについておりますので、両方見比べながら説明のほうをしていきたいというふうに思います。
  まず、代表でございますが、第1条の中で、「もの」を「者」に改めるということで、平仮名だった「もの」というものを人とわかる意味で「者」に改めたいということで、文言の整備でございます。
  次に、「第3条第1項中第2号及び第3号を次のように改める」ということでございます。これにつきましては、先ほど提案理由の中で申し上げましたけれども、高等学校以上の子どもたちに対しての支援ということでございます。その中に「高等」というのがございます。その中には「特別支援学校の高等部」ということがありますので、それについてを追加し、なお今まで専修学校及び各種学校については、この対象にはなっておりませんけれども、いろいろとご希望を聞く中において、また比企郡の市町村を調査する中において、こういったものも入っているというようなことでございましたので、住民の要望に応えるべくこの「専修学校」、「各種学校」、それに「特別支援高等部」について追加をいたしました。
  次に、第3条の3号でございますが、この第3号につきましては、改正前の条文によりますと、その中に「身体強健」というような言葉が入っておりました。体が不自由であっても、それを勉学とは何ら関係のないことでございますので、この文言については削除させていただきました。
  次に、第7条でございますが、ここに専修学校、各種学校についての金額をうたいました。これについては年額20万円以内と、専修学校、各種学校、両方20万円以内ということでございます。
 いろいろ専修学校については、年額ということで1年以上の専修学校もありますし、それ以上の学校もありますので、年額ということで決まったこの学校教育法の124条、134条で定められている学校の年数というのは、これに該当になるかというふうに思います。
  そして、第9条中でございますが、これについても専修学校、各種学校というふうな形で改めさせていただきました。
  それと、第12条、14条、16条の中に「町規則」というような文言が入っております。これについては、町規則ということで昔つくった条例等の中には、町規則とか教育委員会規則とかいろいろ混雑していたように思います。
  それについて今回、この中において権限を教育委員会に委任するという規則もございます。それを明確にするために、この12条、14条、16条については教育委員会規則のほうに委任するというような形で、改正をお願いしたいというふうに思います。
  施行時期でございますが、平成25年4月1日から施行したいというふうに思っております。
  それと、経過措置でございますが、これについては平成25年度から予定しております。その前に周知をするために、この今回追加されたものについては、それに対する準備行動として行っていきたいということでございます。
  それにつきましては、広報等で、今までですとこの3つについてはなかったわけですが、それも該当しますよというふうな広報をしていきたいということで、経過措置で施行前に申請されたものについては、改正後の行為とみなすということで、準備行為を4月より前に出て行いたいということで、附則として提案するものでございます。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質疑ありませんか。
  井上奈保子議員。
          〔5番 井上奈保子議員登壇〕
5番(井上奈保子議員) 5番、井上です。1点だけ質問させていただきます。
  ただいまの説明で、このたびの追加の内容については理解できましたけれども、この新旧対照表と、それからこの議案の説明のところの内容が、ちょっと違うかなというふうに思うのですけれども。例えば第7条の専修学校が年額20万円以内、それからまた各種学校が年額20万円以内ということですが、この新旧対照表の改正後のところは、専修学校と各種学校のところは年額というのは入っていないのですけれども、ここの場合はよろしいのですか、それをちょっと質問。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  大変申しわけございません。ここに「年額」という言葉を追加ということを忘れてしまいました。「年額」という言葉は入れていただきたい。専修学校と各種学校の20万円の前に「年額」という言葉を、申しわけございませんが入れていただきたい、そういうふうに思います。大変失礼いたしました。
議長(田幡宇市議員) 井上議員。
5番(井上奈保子議員) 簡単なことなのですけれども、どうしてそこ入っていないのかなというふうに、今までのが入っていて、今度の追加のほうが入っていないということはおかしいのではないかなと思いまして疑問を持ちましたので、質問をさせていただきました。了解いたしました。ありがとうございました。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
  大山尚美議員。
          〔13番 大山尚美議員登壇〕
13番(大山尚美議員) おはようございます。13番、大山です。専修学校、各種学校を貸与資格者に追加し、就学支援の拡大を図っていただいたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
  2点お伺いいたします。1点目は、滑川総合高校の昨年の専門学校への進学者数を教えてください。
  2点目ですが、専門学校は大体2年制のところが多いかと思いますが、それ以上の学年、例えば3年制になるなどがある場合の貸与は可能かどうかを教えていただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  滑川高校の進路先ということでございます。大変申しわけありません。それについては今のところ手持ちがございませんので、後ほど調べてお知らせしたいというふうに思います。
 それと、専門学校、各種学校の関係でございますが、これはその学校において年数が違うと思います。1年のところも4年のところもあるということでございますので、それに合った期間、正規の期間については該当するというふうにさせていただきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 大山議員。
13番(大山尚美議員) ありがとうございます。
  ときがわ町は、今度大学院まで貸与が可能になるという情報を得ました。滑川町は専修学校、各種学校を追加していただきまして本当にありがたいのですけれども、将来的に、今は就職がないために大学院のほうに行くという私の知り合いのお子さんもたくさんいらっしゃいます。皆さん大学院といいますとすごいお金がかかるので、「本当に大変だ」というお声がとても多いです。将来的には、もしできましたら大学院までの貸与を考慮していただけるとありがたいと思います。これで、私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
議長(田幡宇市議員) ほかにありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。ここには詳しく入っていないのですけれども、奨学金の返還の件でございますけれども、「卒業したとき及び」云々で、「教育委員会規則によって貸与を受けた奨学資金は返還しなければならない」というふうにだけあるので、これはどのような形で返還できるのか。教育委員会規則が入っていないのでよくわからないのですけれども、その辺を教えていただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  貸与したものについては、貸与した期間、要するに大学ですと通常4年ですので、4年以内に最高年間50万円ですから200万円借りられますけれども、4年間で200万円を返していただくということでございます。
  その返し方については、月々返してもよろしいし、半年ごととかというふうにうたっております。そういった中において、就職していろいろと状況がございますので、ある程度その辺については柔軟な対応をこちらも、余裕があれば借りるわけがないのですから、そういった形でいろいろと返還については相談には乗っております。
  原則的には、今借りている方、返還されている方、数名おるのですが、年に2回の方もおります。それと、200万円借りると月々約4万二、三千円ぐらいなるのですけれども、それを返せる方というようなことで、いろんな方がございますので、その辺についてはいろいろと、条文にはそのようなことで半年以内とか月々とか、そういうようなことで書いてございます。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) ありがとうございました。
  それで、仮に卒業はしたものの就職ができないということで、収入がないということで返還が仮におくれる場合の利息関係については、どのような形になっていますか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  利息については、規則の中で延滞利息ということでいただくことにはなっております。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) 利息は取るということですけれども、仮に、さっき言ったのは、卒業したものの就職はできない、無収入になってしまっておる、そういう方の対応はどのように扱っていただけるのかということでございます。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  確かに景気のいいときですと、大学を出たり高校を出たらすぐ就職というのはできるかというふうに思います。現在ですとなかなか、就職浪人ということもございます。そういったことについては、ある程度柔軟な姿勢でこちらも対応しております。
  4年間で返すということなのでございますが、事によるとちょっと延びてしまうというようなこともございます。それについては、連帯保証人もいただいておりますので、そういったおくれている方については、こちらとしては事務的なこととして、おくれている場合には「おくれているので、ぜひ早く返還をお願いしたい」というようなこともお願いしておりますので、こういった形で奨学金ということで、勉学の支援をしたものですから、それについてはこちらもいろいろと、委員会等ございますので、そういった中で話して対応しているというようなことでございます。
  以上でございます。
          〔「現実的にはそういう問題があるということですか」と言う人あ
            り〕    
議長(田幡宇市議員) 現実的にはそういう問題があるのかと。
教育委員会事務局長(宮島正重) 今の現実的な問題ですけれども、若干おくれている方はございます。その方については、家に行くなり、その家の状況、そういったものも考えながら、返還のほうはお願いしているということでございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) わかりました。
  そうすると、上限といいますか、最終は何年ぐらいまでを認めておるのか、その辺はわかりませんか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  それについては、まだ完全に納めてもらえないというケースは今まではなかったように思います。私が教育委員会にお世話になる前に、なかなか返せなかったという方が1名ほどおったように聞いております。
  それについてもいろいろと、保護者、親とか話す中で、それについてはちょっと時間はかかりましたけれども、完納していただいておりますので、私どももそれに見習ってといいますか、ある程度税金みたいに差し押さえとか、そういった問題はなかなかできませんので、ぜひその辺についてはこちらでいろいろと状況等を聞く中で、また進めていきたいというふうに考えております。
  そんなに10年も20年もというようなことはなかなか、そういうことはいけないと思うのですけれども、若干そういった面もある程度幅をよく持たせてやっていきたいなというふうに思っております。決まりは決まり、そういった状況も考えながらやっていければいいかなということでございます。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) どうもありがとうございました。
  この奨学金を拡大していただいたということは、非常によいことだと思いますので、よい人材を育てる意味で、これからもよろしくお願いいたしたいと思います。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) ほかにございませんか。
  上野憲子議員。
          〔11番 上野憲子議員登壇〕
11番(上野憲子議員) 上野憲子です。質問をさせていただきます。
  貸与資格者追加については、進学したいが経済的にと思う人に対し、少額ではあっても後押しするもので、大変有意義なものであるというふうに思っております。
  必ず決算議会のときに、この奨学金についてはもっと有意義な使用方法がないかということで、毎年のように質問が出たりしていたというふうに思っている中での追加ということについては、本当にこれからまた借りられる方が多く出てくるということではないかなというふうに思っております。
  先ほど「広報などで周知をする」というようなお話しだったのですけれども、先ほど大山議員のほうから、例えば滑川高校では、町民の方ではどのようなところにどのような進学をされているかというような質問があったと思うのですけれども、そういう部分について、もっときめ細かな周知ができないかなというふうに思うのですけれども、そこら辺についてはいかがでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  細かい周知ということでございますが、去年の場合ですと3月の広報に4分の1面ぐらい紙面をとって、周知はしているつもりでございます。
  それと、町のホームページにもこれは載っております。それ以上の拡大ということで、特に滑川総合が滑川町にはございますので、そちらのほうにも、先ほど大山議員もおっしゃいましたけれども、町にある高校ですので、そういったものについてももう少し、全部というのはなかなか難しいものですから、せめて地元の学校についてはそういったことができるかどうか。相手のあることですから、やっていただけるかということもありますので、その辺については検討してまいりたいというふうに思っております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 大変だと思いますけれども、ぜひやっていただけたらというふうに思います。
  それからあと、昨日の説明の中でいろいろと保証人の部分についてもありましたが、私も何年か前に、やはり町にそういう頼める方がいないという相談を受けたことがあったのですけれども、このことについてもかなり資格者の緩和などがあるように思うのですけれども、そこら辺についてもきちんと説明をしていただけたらというふうに思うのですけれども。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  借りるに対しては、いろいろと制約というのが、借りる人については「1年以上町に住んでいなければならない」というのが、この条文については今回は変えております。
  ただ、一番問題なのが、新しく来て、1年以上は住んでいるのだけれども、親戚だとか知り合いだとかそういった方が、連帯保証人の関係なのですけれども、なかなかいないというようなことの話のほうも承っております。
  そういった形で、2月とか3月になると、この奨学金制度というもので、よく問い合わせがございます。そういったお話しする中で、私のほうも常々考えておりました。「町内に1年以上住んでいないと連帯保証人はだめですよ」と言うと、「私は1年は住んでいるんだけれども、ちょっとそういった方はいないんで無理ですね」というようなこともお聞きしておりました。そういった中で今回、原則的には町内の方であるならば、誰々さんが連帯保証人ですということになれば、町のほうでもある程度の、その方が返済能力がどのくらいあるのかなというのもわかります。そういったことですけれども、それだとなかなか借りることができないというような話も聞きましたので、今回その連帯保証人についても借りやすくということで、町内でなくてもいいというような形で改正をいたしました。
  そうしたことで、いろいろと時代の流れにおいて変わってくるのだな、これをつくったときには町内の方だけで親戚とか兄弟とかいたわけですけれども、人口もふえてきましたので、そういった形で、町内で本当に親しい方でないとなかなか連帯保証人にはなっていただけませんので、そういったことで、借りやすくするために広げたというようなことでございます。
議長(田幡宇市議員) 上野憲子議員。
11番(上野憲子議員) 大変借りやすくしていただいたということで、ありがとうございました。
  せっかくある資金ですから、有意義に使っていただけるということを希望いたしまして、質問を終わらせていただきます。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第71号 滑川町教育振興奨学資金貸与条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第72号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第3、議案第72号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  柳総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 柳 克実登壇〕
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、議案第72号についてご説明申し上げます。
  提案理由ですが、白岡町の市制施行及び蓮田市白岡町衛生組合の名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議をしたいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。
  それでは、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。変更前の「白岡町」を市制施行後、変更後でございますが、「白岡市」に変更とさせていただいております。また、変更前の「蓮田市白岡町衛生組合」の名称は、変更後は「蓮田白岡衛生組合」に変更となっております。
  なお、この規約は、埼玉県知事の許可のあった日から施行し、変更後の埼玉県市町村総合事務組合規約の規定は、平成24年10月1日から適用となります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第72号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第73号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第4、議案第73号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  柳総務政策課長に提出議案の説明を求めます。
          〔総務政策課長 柳 克実登壇〕
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、議案第73号についてご説明申し上げます。1ページをごらんください。平成24年度滑川町一般会計補正予算(第4号)。
  平成24年度滑川町一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ9,633万円を追加し、歳入歳出それぞれ59億5,982万7,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (債務負担行為の補正)
  第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。
  平成24年12月5日提出、滑川町長、吉田昇。
  それでは、2ページから5ページにございます第1表 歳入歳出予算補正をごらんいただきたいと思います。まず、2ページ、3ページの歳入をごらんいただきたいと思います。項別に見ていきますと、町民税の4,484万1,000円がトップでございまして、続いて国庫負担金の2,027万3,000円、県負担金の1,013万6,000円の順になってございます。
  続きまして、4ページ、5ページの歳出でございますが、やはり、これも項別に見させていただきます。児童福祉費が3,272万5,000円、続きまして社会福祉費の3,101万7,000円、総務管理費の1,090万7,000円、小学校費の980万2,000円、道路橋梁費の738万3,000円の順となっておりまして、このことから本補正予算(第4号)では、民生費を中心に多くの財源を充てていることがわかります。
  6ページの「第2表 債務負担行為補正」をごらんいただきたいと思います。これにつきましては、本補正予算(第4号)で追加をさせていただきました。1つの事項が、公用車借上料、平成25年度分でございまして、期間は平成25年度から平成32年度までで、限度額は958万3,000円でございます。リースの期間につきましては7年で、幼稚園バス1台、教育委員会普通貨物車1台の借り上げでございます。
  もう一つの事項が、滑川中学校公務用PC、パーソナルコンピュータ機器等賃貸借事業でございまして、期間は平成25年度から平成30年度までで、限度額は賃貸借契約により決定した金額でございます。これは、現行のパーソナルコンピュータ機器のリースアップによる切りかえでございまして、教師用パソコン28台、サーバー、プリンター等の機器と公務支援システム、グループウエア等のソフトを導入整備をいたすものでございます。
  8ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書がございます。ごらんをいただきたいと思います。最初に、歳入について見ていただきたいと思います。10ページをごらんいただきたいと思います。款1町税、項1町民税、目1個人では4,484万1,000円を増額補正させていただいております。これは普通徴収、特別徴収の調定に対する収入見込みの増でございます。
  続きまして、款9地方特例交付金、項1地方特例交付金、目1地方特例交付金をごらんいただきたいと思います。391万1,000円を増額補正いたしました。これは、減収補填特例交付金、住宅ローン減税分でございまして、交付額の決定通知もいただいておるところでございます。
  款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2民生費国庫負担金をごらんください。障害福祉サービス介護給付費訓練等給付費負担金は、利用件数の増加及び報酬単価の改正で1,527万9,000円、その下の保育所運営費負担金は入所児童の増加により107万5,000円、そして障害児通所支援給付費負担金は、利用児童の増加により391万9,000円の増額を見込ませていただきました。
  続きまして、項2国庫補助金、目3の衛生費国庫補助金をごらんいただきたいと思います。汚水処理施設整備交付金は、個人設置型が9月末で終了したため54万円の減額を見込んでございます。
  それでは、11ページをお開きいただきたいと思います。11ページから12ページについてお話をさせていただきます。目5の土木費国庫補助金でございます。説明欄にございますが、社会資本整備総合交付金は、町道108号線、131号線道路改良工事の補助対象事業費の増によりまして275万円の増額補正をさせていただいております。また、その下の狭隘道路整備等促進事業費補助金につきましては、交渉時における用地買収補償費の減によりまして、35万円の減額補正をさせていただいております。
  続いて、款15県支出金に移らせていただきます。項1県負担金、目2民生費県負担金をごらんいただきたいと思います。説明欄にございます障害福祉サービス介護給付費訓練等給付費負担金は、利用件数の増加及び報酬単価の改正で763万9,000円、その下の保育所運営費負担金は、入所児童の増加によりまして53万8,000円、そして障害通所支援給付費負担金は、やはりこれも利用児童の増加によりまして、195万9,000円の増額補正をさせていただいております。
  次に、項2の県補助金でございます。目2民生費県負担金をごらんいただきたいと思います。説明欄にございます乳幼児医療費支給事業補助金が、支給件数及び支給枠の増によりまして136万5,000円、ひとり親家庭等医療費支給事業補助金も同様の理由によりまして40万9,000円、家庭保育室事業補助金は、入所児童の増及び白い馬保育園の1カ月開園の延長により18万円、安心・元気保育サービス支援事業補助金は、1歳児が多く入所したこと及び該当する児童の入所によって79万円、保育対策等促進事業補助金は、つきのわ保育園及び白い馬保育園が延長保育を実施したことにより、221万3,000円の増額補正をさせていただいております。
  続きまして、目3衛生費県補助金でございます。浄化槽整備事業費奨励交付金は、転換のみが補助対象でございましたが、転換のみがなかったために84万円の減額をさせていただいております。
  また、目10商工費県補助金でございますが、県消費者行政活性化補助金が消費者行政啓発事業を行うため、パンフレットやグッズ作成の補助で22万7,000円の増額を見込んでおります。
  続いて、款16の財産収入でございますが、項2の財産売払収入をごらんいただきたいと思います。91万円を増額させていただいております。これは、土地の売払収入があったためでございます。
  13ページをごらんいただきたいと思います。款18繰入金、項2基金繰入金でございますが、財政調整基金を取り崩し1,000万円を繰り入れさせていただきました。
  款20諸収入、項6雑入、目1雑入では、県証紙売りさばき手数料4万1,000円を予算計上をさせていただきました。これは、平成26年度以降の消費税引き上げの影響により開発申請件数が増加し、購入額が増加したためでございます。
  それでは、14ページ、3、歳出をごらんいただきたいと思います。主な内容についてご説明をさせていただきます。まず、款2の総務費、項1総務管理費、目4の会計管理費、節11の需用費のところに、県証紙としまして100万円予算計上をさせていただいております。これは、県証紙の販売につきましては近年減少傾向にございまして、金券のため在庫を減らす方向で当初予算を計上しておりましたが、平成26年度以降の消費税引き上げの影響により、先ほども申し上げましたが、開発行為申請件数が増加し、予算不足が生じたために予算措置をさせていただいております。
  続きまして、目5の財産管理費、節13委託料をごらんいただきたいと思います。電算室移転に伴う電算機器等移設業務委託料に799万5,000円を予算計上させていただいております。庁舎耐震補強等の大規模改修工事により、電算機器等の移設作業が必要となったため、予算を計上させていただいております。主な業務は、回線移設、戸籍システムサーバー機器等移設、電算室内サーバー機器移設、新規ネットワーク構築、総合行政システム専用回線移設でございまして、2月下旬に移設等を予定しておるところでございます。
  続いて、15ページをごらんいただきたいと思います。項2徴税費、目1税務総務費、節23償還金利子及び還付金、割引料に徴税還付金として200万円を予算計上しました。この12月で予算額が底をつくと思われるため、予算措置をさせていただいたものでございます。
  次に、款3民生費、項1社会福祉費、目3障害福祉費、節19負担金補助及び交付金に、障害福祉サービス介護給付費訓練等給付費として3,055万9,000円を予算計上しました。当初見込みより利用件数が増加したことと、平成24年4月からの報酬単価改正により給付費が増加したことによります。
  続いて、16ページをごらんいただきたいと思います。項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、節3報酬費に、出産祝金として120万円を予算計上しました。平成24年度につきましては、当初予算で20名分を計上しましたが、現在16名の支給が決定されており、今後平成25年3月までに第3子以降の出生が10名予定されているため、新たに6名分の予算を計上させていただいたところでございます。
  節13委託料をごらんいただきたいと思います。放課後児童対策事業委託料に66万7,000円を予算計上しました。これは、社会福祉法人白い馬会が放課後児童対策事業として平成24年11月から学童保育を実施しており、この白い馬会への事業に対しての補助でございます。
  続きまして、保育所保育実施委託料は262万円を予算計上しました。当初見込みより入所児童がふえたためでございます。
  節19負担金補助及び交付金をごらんください。障害児通所支援事業給付費負担金に783万9,000円を補正をさせていただいております。これにつきましても、当初の見込みより利用児童が増加したためでございます。
  次に、延長保育促進事業補助金に332万円を予算計上をしました。これは、つきのわ保育園、白い馬保育園が延長保育を開始したため、予算措置をさせていただいております。
  続いて、安心・元気保育サービス支援(1歳児担当保育士雇用費事業補助金)には、110万円予算を計上しております。当初の見込みより1歳児が多く入所したためでございます。
  続いて、節20扶助費をごらんいただきたいと思います。ひとり親家庭等医療費に84万4,000円を予算計上しました。これは、支給件数、支給金額の増加に伴い予算金額に不足が生じたための予算措置でございます。
  次に、こども医療費は1,241万1,000円を増額補正しました。これも支給件数、支給金額の増加に伴い予算金額に不足が生じるため、予算要望させていただくものでございます。
  目2児童福祉施設費は、節11需用費に修繕料として146万円を予算計上しました。これは、町内14カ所にあるふれあい広場に設置の遊具等を点検したところ、5カ所で修繕が必要な遊具があり、使用する上で危険であるため修繕を行うものでございます。また、さびが出ている遊具の塗装を実施し、既存の遊具を長く使用でき、利用者が安全に安心して利用できるようにするために予算要望させていただきました。
  18ページをごらんいただきたいと思います。款4衛生費、項1保健衛生費、目2環境衛生費、節19負担金補助及び交付金に、住宅用太陽光発電システム設置事業補助金として90万円を増額補正させていただきました。これは、平成24年度10月末の申請実績が46件ございます。今後に対応するために新たに予算要望させていただいたものでございます。
  20ページをごらんください。款8土木費、項2道路橋梁費、目2道路維持費、節11需用費に、光熱水費として339万5,000円を予算計上しました。これは防犯灯の電気料でございまして、東京電力の電気料改正により24年度の下半期の料金が増額になる見込みのため、増額補正をさせていただいておるものでございます。
  22ページをごらんください。項5の都市計画費、目6公園費、節15工事請負費に土塩球場防球ネット補修工事として34万7,000円を計上させていただいております。
  これは、土塩球場には防球ネットを設置しておりますが、既存の高さだと救急車等の緊急車両が進入時にアンテナがひっかかり、破損するという問題が判明をしました。ドクターヘリの着陸場所としても指定をされているため、出入り口の高さ変更を行う工事を実施するものでございます。
  24ページをごらんいただきたいと思います。款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、節13委託料に、プール等整備調査委託料(宮小)として60万円を増額補正をさせていただいております。これは、宮前小学校プール改築に当たり、町が検討する建設候補地について建築が可能か不可能か、また業者の視点から新たな候補地を提案してもらい、それぞれ調査を行い、実施設計に反映させるための基礎資料の作成を委託するために予算を要望させていただきました。
  続きまして、節18備品購入費をごらんいただきたいと思います。学校備品等(宮小)524万1,000円、学校備品等(月小)142万4,000円、学校管理備品等(福小)212万5,000円を予算計上しました。宮前小学校では、新1年生用の児童用机、椅子や家庭科室の収納戸棚、児童用パソコンやプレハブ物置等。月の輪小学校では、公務用パソコンや低学年用の児童用机、椅子等。福田小学校では、購入後38年を経過している職員用の机や保冷庫等の購入を予定しておるところでございます。
  25ページをごらんいただきたいと思います。項3中学校費、目1学校管理費、節15工事請負費に駐輪場増設等工事(滑中)に100万円、校庭砂場新設工事に115万円を予算計上しました。駐輪場増設等工事は来年度、平成25年度は生徒増になり駐輪場が不足するため、それに対応する工事でございます。
  また、校庭砂場新設工事は、幅跳びは生徒による選択必修競技となっていることや、陸上部の練習に不具合が生じているため、新たに設置するための予算を要望するものでございます。
  さらに、節18備品購入費では、学校管理備品等に585万円を予算計上させていただきました。体育館用フロアシート関連備品や折り畳みチェア、生徒用机、椅子や配膳台、保冷庫等の購入を予定しておるところでございます。
  27ページをごらんいただきたいと思います。款6保健体育費目3学校給食費節11需用費に消耗品費として204万9,000円を予算計上しました。給食用用品の購入でございまして、給食用のカップ、トレー、皿、コンテナ、丸食缶、お盆、かご、食器かご等の購入を予定しております。
  最後になりますが、29ページ、30ページは給与費明細書、31ページには債務負担行為に関する調書が記載をされております。公用車借上料平成25年度分、滑川中学校公務用PC、パーソナルコンピュータ機器等賃貸借事業は追加をさせていただいております。
  以上で、議案第73号の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(田幡宇市議員) 暫時休憩をいたします。
  再開は11時20分とします。
          休 憩  (午前11時07分)
                                           
          再 開  (午前11時21分)
議長(田幡宇市議員) 再開をいたします。
  提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。
  質疑ありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 8番、森田でございます。
  5点ほど質問させていただきたいのですが、まず14ページ、目5財産管理費の中の13の委託料でございます。電算機の移設業務の委託を799万5,000円計上してございますが、企業においては電算室というのを持っておりまして、社員が張りついておって経営管理の資料や何かをそこで打ち出して使用するのですけれども、町の電算機の機能としてはどのようなことを、何をやるのか、それをお知らせいただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 柳総務政策課長。
          〔総務政策課長 柳 克実登壇〕
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、森田議員のご質問に答弁を申し上げます。
  この電算で町は何をやるのかということですが、今はこの電算のやる内容については、全ての業務が電算なくしては遂行できないというふうに言っても過言ではないかなというふうに思っております。今やっている選挙事務にしましても、例えばほかに税務の関係にしましても、戸籍の関係にしましても、福祉関係の仕事にしましても、この電算を動かさないとやっていけないということでございます。そういう中で、今回この電算の仕事をやらせていただくということです。
          〔「動く必要はないわけですか」と言う人あり〕
総務政策課長(柳 克実) 電算室のこの関係につきましては、今現在、より部屋を、実は今あるところから書庫のほうに動かすのですが、これは情報の安全、安心を得るような場所に動かすと。総務省のほうでも、やはりこの場所、情報管理についての監査等もやられておりますので、それに対応していくために場所の移転をするということでございます。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、今水道課の北側に電算室があるようですけれども、それをどこへ移すのですか。
議長(田幡宇市議員) 柳総務政策課長。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、答弁を申し上げます。
  水道課の北側ではないのですが、水道課の東側の、昔、実はこの役場の庁舎ができたときは、まだこの電算というのはパソコンで通知を打ったりし出したころで、そのような部屋は特にこの庁舎建築時のときはなかったのです。それで、その電算が導入されていく中で、どこの場所を電算室としようかということで、用紙類だとか、そういう雑多なものをしまっていた物置と言っても過言ではないと思うのですが、そこの場所を、外をガラス戸で区切ってあるのですが、そこに鉄の少し柵をして、外からできるだけ侵入を防ぐような形をとった中で電算室を設置しておったのです。
  そういうような中で始まりましたものですから、この改修時にぜひ、先ほども申し上げましたけれども、情報の漏えいだとか、情報管理をしっかりしなくてはならないという中で、その場所をどこにしようかということで、今現在、水道課や包括支援センター、それから、税務等の隣に書庫がございまして、その書庫が外面は全部壁でございますし、外からの侵入というのも当然確保できますし、防火に対しても対応できるようになってございますので、そこの位置に電算室を持っていって、より情報管理をしっかりしていこうということで、今回その移転をさせていただくと。ただ、何分にも大変お金がかかるということなのですが、そういう意味合いで今回移転をさせていただくということになりました。
          〔「では、水道の東側に……」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) わかりました。
  そうしますと、その電算機室の中には人が入っていて、その機械を管理するということではないわけですね。
  それで、先ほどの答弁の中で全ての業務は電算機なくしてはできないというような答弁がございましたけれども、今までは電卓だとかその他でもって、手書きでもっていろいろ資料をつくっておりましたけれども、このような電算機を利用することによって顕著な改善がなされたというものは、どんなものがありますか。
議長(田幡宇市議員) 柳総務政策課長。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、森田議員のご質問に答弁を申し上げます。
  まず、やはり人的な労力が軽減できたのではないかなというふうに考えております。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) わかりました。より活躍をして、より効率のいい業務を遂行していただけたらと思います。
  その次が15ページの目3の障害福祉費の件でございますが、今19の負担金、補助及び交付金の件で3,055万9,000円が計上されてございますけれども、今までこの障害サービスを受けている方が何人おって、今度3,055万9,000円のアップについては何人該当してアップされたのか、ちょっとお知らせいただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 新井健康福祉課長。
          〔健康福祉課長 新井佳男登壇〕
健康福祉課長(新井佳男) 健康福祉課長、答弁申し上げます。
  何人ふえたかということは、数字的なものは、今比較できるようなものはちょっと手持ちにないのですけれども、3,000万円ふえた主な理由ということで、理由のほうを述べさせていただきたいと思います。
  総務政策課長の説明にはなかったのですけれども、一番大きな要因というのは、当初で組めなかったというのが大きな要因になります。当初からこのくらい必要だよという金額は把握していたのですけれども、どうしても当初予算のほうに組み込めなかったということで、9月ないし12月あたりに補正をさせてもらいたいということで、当初からそれは予定をしていた数字でございます。
  そのほかにも単価の改正もありまして、人件費が上がったということになります。その理由というのは、調整手当、職員で言えば地域手当というのがあるのですけれども、東松山市で大体5%ぐらい地域手当が出ているのですかね、熊谷市で3%ぐらい出ていると思うのですけれども、滑川町は間をとった4%ぐらい出しなさいという、介護職員に対して上げてあげなさいということでありますので、その辺の単価の改正もありまして、若干利用料が上がったと。
  それから、もう一点が、障害児の学童ということで、東松山市にあるほほえみクラブというのが行っていたのですけれども、それが3月から障害児の通所施設ということで新たにオープンいたしまして、そちらへ通う障害児童がふえたということで、金額のほうも上がってしまいました。
  一応この事業費につきましては、国が2分の1補助と県が4分の1補助、そういった形で補填のほうはさせていただいておりますので、よろしくお願いできればと思います。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) わかりました。
  それでは、今すぐ手元には数字がないかと思うのですけれども、まず町のその該当する人員が何人で、近隣の市町村との人員比較、パーセント、その辺を後で出していただけたらと思うのですけれども、よろしくお願いします。
  次に、24ページ、宮小のプール整備調査委託料が60万円出ておりますけれども、この宮小のプールと体育館については、私から再三にわたり提案をしておるのでございますけれども、まずプールと体育館は幼稚園内の敷地内にございまして、それを幼稚園もマンモス化しておりますので、幼稚園のプールというのは、家庭用のプールをちょっと大きくした程度のプールでございます。それで、今あるプールを幼稚園にプレゼントして、しかし大き過ぎますので、そのプールを解体して、現在プールの南側に仮設校舎がございますので、その校舎をプールのほうに移設し、運動場を広くするというようなことをやったらどうかという提案もしてございます。
  それで、そうしたら、宮小のプールと体育館はどうなるのかということでございますけれども、以前教育委員会に検討していただいたのですけれども、現在の宮小の校舎の北側に山林がございます。地権者が2人でございますけれども、そこにプールと体育館を上下2段に分けてつくって、こういうことをやりたいけれども、地権者に対していかがでしょうかという問い合わせをしましたところが、そうであればやむを得ない、協力しますよというような形をとられておるのですけれども、その辺の検討がなされておるのかなんかがまず1つでございます。まず、それを聞きたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、ご答弁申し上げます。
  以前に森田議員からそういった提案もいただきました。そのいただいたときには、まず教育委員会の主な事業として、学校等の大規模改修とか耐震とか、そういったものの時期でございました。そうした中において、そのご意見についてはお伺いしておきました。その中で、今回のこの後期基本構想の中にもそういったことも文言がうたわれております。だから、今回そういった森田さんの提言をいただいた宮前小学校の北側の山林、それとかプールを少し北のほうへ持っていくとか、逆に南のほうに持っていくとか、いろんな面積的な制限があると思いますので、そういったものについてまず簡単に、どこだったら設置が可能だろうかというような、簡単な絵といいますか、そういったものをまず今回60万円ほど予算計上してございますけれども、そういった中で調べて、それについて庁内で、教育委員会内部で協議し、また町長にもいろいろ相談する中で、どのようなところにつくったら一番いいのかというようなことをやるために予算計上しました。
  なお、学校については、なるべく同じ敷地内というような要望もあります。といいますのは、やはり移動すると授業の時間というのが大変なくなってしまうということで言われておりますので、当然あそこまで移動すれば5分、10分ぐらいの休みで5分ぐらい使ってしまうと、実際の体育の時間というのは、体育館とかプールの場合は時間数が40分、そういう場合にはそれに食い込んでしまうので、なるべくならば校舎の近くにお願いしたい。そういうことは学校のほうから要望が出ておりますので、そういったことで今回、平面的になろうかと思いますけれども、調査して、場所の位置だけは早目に決定していきたいなというふうに考えています。そういった形で予算の計上をさせていただきました。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) ありがとうございました。
  よく検討していただきたいと思うのですけれども、もう一つの理由としては、幼稚園が非常にマンモス化してきたために入園、卒園、非常に集会所が小さくて、幼稚園の場合には両親、じいちゃん、ばあちゃん、さらに嫁さんのじいちゃん、ばあちゃん、約6人が出てくるというような光景が見られますけれども、幼稚園の集会所には大勢入れないので、そこで代表1人が入ってくるというようなことで、ほかの人は外でモニターで見学するというような状況が発生しております。
  それで、お遊戯会等においても同じような形で、全員が入れないで、代表者が入って子どもの遊戯を見るというようなことをやっておりますので、この際、すぐはできないと思いますけれども、計画をよく立てていただいて、やはり校舎の外へ渡り廊下ではるばると行くというような体育館やプールではなくて、ぜひ校舎についた所、答弁がございましたけれども、北だとか南だとかにまだ用地もございますので、その辺のことを検討して、ぜひ近い将来そのようなものが計画できるようにお願いいたしたいと思います。それは要望でございます。
  次に、同じページでございますが、学校管理費の宮小521万4,000円が計上されておりますけれども、この備品等は今まで使用していたものは使えないのかどうか、これをちょっとお聞きしたいのですけれども。宮小については約半分の方が月の輪のほうに行っておりまして、そういう備品も余っているのではないかと思うのですけれども、月小に対して約4倍半から5倍近い金額が計上されておりますけれども、その辺についてちょっとご説明いただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  先ほど総務政策課長から主な内容等を申し上げました。まず、椅子とか机でございますが、これにつきましては、昔は小さな机ということで、B判というような形で考えればいいと思うのですけれども、今はA判というような形でなっております。そういったことでこれについては新しく、宮小についても生徒数がふえますので、そういった形で新しく買う場合にはA版の形にしたいということでございます。
  古いものは、確かに言われるとおり800人ほどおったわけですけれども、それについてはおいおいかえていくというような形で考えておりますので、ことしは一応、机、椅子については60セット買う予定でおります。
  それと、ほかにこの中身についてはいろいろと、先ほど総務政策課長も申し上げましたけれども、いろんなものを計上しております。戸棚だとか、それとか、あとは先生、生徒がふえてきますと、当然パソコン等もふえてくるというふうに思います。それとあと、いろんな物置等手狭になった場合にはということで、プレハブの物置も買う。それと保管庫ですね、そういったものも買うというような形で、いろいろもろもろと、生徒がふえてきますとそれに見合ってだんだんふやしていくというような形になろうかというふうに思っております。そんなような形で500万円ほど今度計上させていただきました。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、小さな椅子といいますか、それをA判にかえるということなのですけれども、宮小は1年生から6年生まで全て小さな椅子を使っておったのか。今、60セット入れるということですけれども、今度入ってくる子どもたちのためにA判を用意するのか。
  それと、プレハブの物置等を考えておるということでございますけれども、今まで宮小はプレハブで対応していた。人数がふえたときに対応しておったのですけれども、プレハブは一部残して撤去しておりますけれども、そんなに物置等が不足しているのかどうか。
  それと、月小と宮小と比較しますと、月小の場合には一応その備品購入費が142万4,000円と小さく、福小が212万2,500円というふうになっておりますけれども、月小については最初からそのA判というものを採用しておったのか。福小についても、古い学校ですから恐らく小さい椅子ではないかと思うのですけれども、その辺の比較、検討について教えていただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  月小については、簡単に言いますと今の時代A判というようなことですので、当初からA判を購入しておりました。それで、生徒数もふえてまいります。そのふえた生徒数の分を買っていくというような考え方でよろしいかというふうに思います。
  それと、福田小学校については、内容は先ほどの三十何人ほどの先生の机です。机が昔のスチールのそういった形で、もう取っ手もないようなそういう机を使っております。今回大規模改修した中において、回りはいいのですけれどもそういった形で、みすぼらしいと言ってはあれなのですけれども、そういった形でかなり無理をして使っておりましたので、これについては新しいものにかえていきたいということが主な内容かというふうに思います。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) 福小については、大規模改修してきれいになって、机等が余りにも古いと、汚いということで、それにそぐうような形のものを調達したということでございます。それはわかるのですけれども、宮小のプレハブの倉庫というのは、どんな形なのですか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  あそこにも、宮小の中にもかなり机とか椅子、そういったものもございます。今回はプレハブの物置ということで考えておりますのは、宮小にもストーブがございます。そういったもの、ストーブを入れるためのものを一つ考えております。それと、掃除用具等の保管庫ということで、ここで100万円ほどの物置をつくりたいということで、物を置くところが不足しているということで、見たとおり幼稚園のほうには、大きなところですけれども、大きながらくたと言ってはなんですけれども、大きなものが入っておりますので、今回は小物的なものを置いて管理をしていきたいというような形で、予算のほうを計上させてもらっております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) その理由はわかるのですけれども、特別教室であれだけ大きな教室の中に1人とか2人とかしか入らない教室もございますので、その辺の後のほうに仮に簡単な囲いをつけて、とりあえず物置をつくる前にそういうところを……、あの部屋は何部屋あるのですか、3つか4つありますよね。その辺の利用というものも考えてみたらどうかと思うのですけれども。特別教室にあれだけ大きなものを使う必要はないのだと思うのです。ということは、もっと小さくして、先生と子どもがもっと密接に教育ができるような形をとるといいと思うのですけれども、その辺のちょっと見解を聞かせていただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  森田議員が言われるとおり小さくすれば、それは1人か2人の部屋に40人から入る広さのものを持っております。そういった間切り等をすればいいのはわかります。ただ、その間切りをすることによって、以前消防のほうから指摘を受けたことがあります。福田小学校でしたか、ちょっと忘れたのですけれども、間切りをするとやはりスプリンクラーとかそういったものが影響をしてくるということで、そういった間切りということはちょっと。やるならば、その一つの機能を持った教室にしなくてはならないというようなことで指導を受けて、その間切りについては撤去したような経緯もございますので、それについては広いところに二、三人というような、面積で考えると大変どうかなというふうに思うのですけれども、そういった面もございますので、それについては新たな、やるならば別な正規といいますか、そういったような部屋をつくらなくてはならないのではないかなというふうに私は思っております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) 消防法がどうかわかりませんけれども、物置の場合には人間が入るわけではないので、その辺の消火がどうなるのかわかりませんけれども、その辺のものも含めて消防署とよく相談した上で、やれるものならやっていただきたいということを要望いたしまして、終わりにいたします。ちょうど時間が参りましたので。
議長(田幡宇市議員) 暫時休憩をいたします。
  再開は午後1時とします。
          休 憩  (午前11時51分)
                                           
          再 開  (午後 1時00分)
議長(田幡宇市議員) 再開をいたします。
  ほかに質疑ありませんか。
  井上奈保子議員。
          〔5番 井上奈保子議員登壇〕
5番(井上奈保子議員) 5番、井上です。何点か質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
  最初に、16ページをお願いいたします。16ページの民生費、児童福祉総務費のところで、負担金補助及び交付金のところで、障害児通所支援事業給付費負担金のところでございますけれども、先ほど森田議員さんが質問をしたときの福祉サービスの答弁のところで、障害児童が通所しているところが何かほほえみクラブだっていう説明ありましたけれども、多分そこへ通所しているかなというふうに思うのですけれども、そのことについて質問したいのですけれども、当初見込みよりも利用児童の増だったという、そういうことでこれだけの補正をしたというそういう説明がありましたけれども、当初見込みに対して何人ぐらいふえたかちょっとお聞きしたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 新井健康福祉課長、答弁願います。
          〔健康福祉課長 新井佳男登壇〕
健康福祉課長(新井佳男) 健康福祉課長、ご答弁申し上げます。
  ここの障害児通所支援事業給付費負担金783万9,000円につきましては、放課後等のディサービス、障害児発達支援給付額ということで、予算のほうは計上させていただいております。当初の見込みより利用児童が増加したということで計上させてもらってあるのですけれども、ちょっと何名増加したというのは、これもちょっと下で聞いてこないと増加人数はわからないのですけれども、大変申しわけないのですけれども、利用者がふえたためにこれだけ必要になったということのみしか申し上げられないので、ふえた人数につきましてはまた後でご連絡申し上げたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) ただ、ここで783万円というそういう、これは県の補助ですけれども、ふえているということは、多分人数的には多いのかなというふうに思っていますけれども、ではそれは後でお願いしたいと思います。
  それから、通所というその通所の場所が、先ほどの森田議員の答弁のときのほほえみクラブでいいのですか、それともほかなのですか。
議長(田幡宇市議員) 健康福祉課長。
健康福祉課長(新井佳男) 健康福祉課長、ご答弁申し上げます。
  通所サービスは、そこだけではなくて町内にもたくさんあります。例えば今度山田にできる、ちょっと名前がすぐ出てこないのですけれども、施設ですとか、既に月の輪のほうでやられているところだとか、いろいろな施設があるのですけれども、ちょっと名前が……
          〔「ソレイユ」と言う人あり〕
健康福祉課長(新井佳男) ソレイユでしたか、済みません。ソレイユというのだとか、あとはトゥッティフォルテだとか、そういったいろいろの児童デイの施設とかもだんだんとできてきまして、そういったところへ養護学校というか、特別支援学校ですか、そういったところから、そこの学校が終わってからそういったところへ通っている子どもさんだとか、そういった方が大分最近ふえてきたというふうに認識しております。よろしくお願いします。
議長(田幡宇市議員) ここで、執行部側の皆さんに申し上げますけれども、議員から質問が出た場合、後で、後ほど資料提供というふうな答えもございます。これは間違いなく議会の中の質問でございますので、資料は提出をお願いいたします。
  以上です。
  井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) 何月議会かちょっと私忘れましたけれども、今のその東松山の特別支援学校ですね、そこのところのやっぱり生徒さんで、放課後通所してるところがあるということで、それは東松山のほほえみクラブですか、そこというような答弁を前に聞いたことがあるのですけれども、ではそこだけではなくて、今後はまだほかにもあるということですね。
  そうすると、その行くというところは、その本人、障害児ですね。その人が、その子がこういうところへ行きたいという、その親御さんと多分一緒に申し込みをするかと思いますが、そういうふうに選べるのでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 新井健康福祉課長。
健康福祉課長(新井佳男) 健康福祉課長、ご答弁申し上げます。
  いろんな施設が今度だんだんと充実してきますので、当然利用者は選べるという形になります。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) わかりました。そのことについては以上で、ありがとうございました。
  次に、19ページの農業振興費のところでございますが、人・農地プラン策定検討委員報償という項目がありますが、そこに3万6,000円計上されておりますが、初めて私この言葉を聞くのですけれども、この内容はどのようなものでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 吉田産業振興課長。
          〔産業振興課長兼農業委員会事務局長 吉田利好登壇〕
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えいたします。
  人・農地プランは国の施策のほうで、今年度、来年度と2カ年にわたってつくる施策であります。その中には、今後5年、10年たったときに滑川の農業がどうなっているかということで、それのまずは計画をつくるというプランです。その中で、町の中で今計画は13人ほどの検討委員さんを計画しているのですけれども、その中で報酬が該当になる方6人のほうの予算を上げてもらいました。
  今後もその計画に沿って滑川の農業が、認定農業者なり担い手なり、また企業参入なりをしたときに、こういうことでどの地区がどういうふうになりますよという計画のプランをこれからつくるのが来年度の仕事だと思いますので、よろしくお願いします。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) そうしますと、このプランは24、25年度の2カ年でやるということでございますので、ではこの委員はこれから決めるのですか。それとも、もう既にこの策定検討委員という委員が、今何名でしたか、10名……
議長(田幡宇市議員) 吉田産業振興課長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えします。
  今、組織のほうを13名予定しているのですけれども、その中には認定農業者協議会だとか、地域の農業再生の協議会長、また農業委員、その中で土地改良も入っています。あと、女性を3割以上起用しなさいという指導がありますので、その方を入れて13名ほど各団体から選出して策定委員のほうを決めておりますので、よろしくお願いします。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) 農地について今、放棄地とかそういうことがとっても今問題視されておるところでございますけれども、今年度と来年度にかけてこの滑川町内の農地が今後どうなるかというそういうのを調べるのだという、そういう策定委員会という今説明をいただきまして、全員で13名で構成。それで、そのうち3割が女性ということでございまして、今その女性ということを聞いて、私もこれを今ちょっとお願いしたいなと思いました。農業委員さんにも女性の方が登用されておりますので、ぜひこういう農地の活用についても女性がかかわっている部分が大変多い今でございます。女性の意見もどうぞここで受け入れて、いろんなとこで使ってというか、そこで反映させていただきたいっていうふうにお願いいたします。では、そこのことは以上でございます。
  次に、22ページの公園費のところでございます。生け垣です。生け垣設置費の補助金のところでございますけれども、公園というのはどこの公園を指すのでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 武井建設課長、答弁願います。
          〔建設課長 武井揚一登壇〕
建設課長(武井揚一) 建設課長、井上議員の質問に答弁を申し上げたいと思います。
  これは一般家庭の生け垣の補助金になります。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) 一般家庭の生け垣なのですか、これは。公園ではないのですか。
議長(田幡宇市議員) 武井建設課長。
建設課長(武井揚一) 建設課長、答弁を申し上げたいというふうに思います。
  確かに公園費の中で組んであるのですけれども、生け垣が公園みたいな考え方をしているのではないかなというふうに私は思っておりますけれども、生け垣の補助金については一般の家庭の補助金になります。
  その点については、公園費の中で組んであって、わかりづらいというふうに思いますけれども、その生け垣の補助金自体は一般家庭の補助金になります。
          〔「町でそれを支援するということですか」と言う人あり〕
建設課長(武井揚一) これは、今回たまたま申し込んでおるのは、もともと経済連があったあそこのところの人が申し込んでおります。今この中には、インターネットなんかで見ると、生け垣の補助金が組んでありますので、一般の方も、例えばブロックで積んだりすると地震のときには崩れて道路が通れなくなったりだとかそういうことをしますので、生け垣をするということで、メーター幾らという補助金になるのですけれども、今回一般の方がインターネットで見て、そういうのもあるのでどうなのでしょうということで町へ来まして、そういう補助金を当初は組んでいなかったものですから、1万円だけたしか組んであったというふうに思うのですけれども、そういうことで今回9万円を組ませていただいて、補助金で出したいというふうに思っております。ですから、町全体で大丈夫なのです。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) 私は、公園かなというふうに勘違いしていましたが、それでは一般家庭が対象で、この生け垣を注文した人に無償でこの木は配付するのですか。
議長(田幡宇市議員) 武井建設課長。
建設課長(武井揚一) 建設課長、井上議員の質問に答弁を申し上げたいと思います。
  これについては、苗で補助金を出すのではなくて、買ってもらって、植えてもらって、メーターを幾らというような出し方をしております。ですから、1メートル当たり、一般の木ですと4本あるいは5本程度で済みますので、それを何メートルやりましたというような補助金の出し方をしております。そういうことですので、植えたいものを買ってもらって、それを植えてのメーター当たりの補助金ということになります。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) わかりました。
  鳩山の団地なんかですと、個人の家が生け垣できれいに整然とされていますし、ああいうのを見ると、やっぱり日本の家にああいうのはふさわしいなというふうに思うし、また先ほど課長からお話ありましたように自然に優しいし、また地震のときなんかにも危険がないというそういうことで、本当に生け垣というのはいいものだなというふうに私も思っておりますが、ぜひこういうのは進めていただきたいと思います。
  このことについては以上でございますが、次に23ページの教育振興費のところをお願いいたします。一番上のところですけれども、ネットパトロールのところです。これも何かのときに私は多分質問をしたかなと思うのですけれども、ここではネットパトロールの報償費が24万円減になってて、事業委託料が22万1,000円ということで計上されておりますが、このことについてちょっとお聞きしたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  このネットパトロールにつきましては、平成23年度までは県のほうで一括してみていただいておりました。そして、誹謗中傷とかのものがあった場合には、教育委員会のほうに連絡があるというような体制でやっておりました。それが、今年度、24年度については、これは市町村で行いなさいよというようなことになりましたので、これについて当初考えておったのは、人を臨時で雇って、それでインターネットを見てもらうと。そういうようなことで考えておりました。それで、報償費というような形で予算を計上いたしました。そして、これについて事業をやろうということで動き出したら、いろんな問題というものがあることがわかりました。
  といいますのは、まず人の問題のこともあるのですけれども、やはりそういった怪しいサイトというところは、町にもインターネットが来ておりますので、別回線というような形でやらないと、不正アクセスをされたりして、とんでもないことになるというようなことがわかり、それだとやはりお金もかかるしどうやったらいいのかなと。そういったときに、こういった専門の見てくれてる業者というのがあるというのを知りました。委託ということで、その会社がやるのは、滑川のことばかりではなくて、嵐山町から受けたら嵐山町、東松山市の関係があれば、そのほか誹謗中傷とかそういったものがあった場合には見てくれて、それを連絡してくれる。そういうような業者があるということを知りましたので、今回予算の組み替えをして、このネットパトロールの事業について行っていきたいというふうに思います。
  特にこれから卒業近くになりますと、こういったケースが過去においてもあったケースもございますので、これについてはそういった形で、当初とはちょっと違うのですけれども、より安全を期してということで、今回このような形で予算の組み替えをして、事業を進めていきたいということでございます。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) そうすると、今までは23年度は県のほうでこのネットパトロール事業をやっていたけれども、それが今度24年度、今年度は市町村でやるということで、そうするとこの予算をここで組み替えしたというそういうことでわかりましたけれども、確かにこのような機会で、何の問題が今どこで起こっているというのが、一目瞭然わかるわけですよね。そういうことで、本当にこういう今の発達した世の中で、こういうものを使っての眼で見た安全性というのですね、そういうのを確かめられるということは、本当にいいことだっていうふうに私も思っております。
  そうしますと、23年度中に、県のほうでやっていてくださったときに何か、滑川町もですけれども、県の中で何かそのような問題みたいなものが起こったのでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  今まで県のほうでやってもらった中においても、年に一、二件、実名を載せてあったとか、そういった事例はございました。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) そうしますと、ここでは今度、24年度に委託をするということですけれども、その委託先というのはどこですか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  委託先は民間になりますので、どこどこというようなことはここでは、見積もりなりいただいて行いますので、そういった会社があるということがわかりましたので、関連する会社を見つけて、見積もりなりとって、それでやっていきたいというふうに考えております。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員。
5番(井上奈保子議員) どこかと、確かにネットパトロールですから、余り大ぴらっていうか、そういうふうにはしなくてもいいと思うのですけれども、では民間に委託ということで、わかりました。
  やっぱり子どもたちの安心、安全というか、そういうのは一番肝心なことでございます。ぜひこの委託をされたところでこれを有効に、ネットパトロールを有意義にやっていただいて、子どもたちが安心して生活できるような、そういう環境づくりをしていただければいいかなっていうふうに思います。
  それでは、今までの質問、了解いたしました。どうもありがとうございました。
議長(田幡宇市議員) 井上奈保子議員、申し上げます。
  井上奈保子議員の16ページの質問でございますけれども、新井健康福祉課長から追加答弁がございますので、少々お待ちになってください。
  新井健康福祉課長。
健康福祉課長(新井佳男) 健康福祉課長、先ほどの井上議員さんの質問に対しまして、後でということで申し上げさせていただきましたけれども、ご答弁申し上げます。
  利用人員が何人ふえたかというお話でしたけれども、当初は8名で積算をさせていただきました。現在は18名の方が利用されているということで、10名ふえたということでお願いできればと思います。
  以上です。
5番(井上奈保子議員) ありがとうございました。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
  大山議員。
          〔13番 大山尚美議員登壇〕
13番(大山尚美議員) 13番、大山です。2件お聞きします。
  13ページの目、財政調整基金繰入金、1,000万円繰り入れていますけれども、繰入後の町の基金の残高と、あと預けている先を教えてください。
議長(田幡宇市議員) 山下会計課長。
          〔会計管理者兼会計課長 山下 進登壇〕
会計管理者兼会計課長(山下 進) 会計課長、大山議員さんの財政調整基金の繰り入れについて、また現在高という形で幾らあるのでしょうかということについてご答弁申し上げます。
  現在は、8億6,000万円ほどあります。預入先につきましては、5つの金融機関に預けてございます。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 大山議員。
13番(大山尚美議員) ありがとうございました。
  それでは、24ページの教育費、節18の備品購入費で、各学校の備品等購入費が上がっていますけれども、月の輪小学校が以前お聞きしたときに図書比率、生徒さんに対する図書、本の比率というのが、月の輪小学校がたしか50%近くぐらいしかなかったように記憶しています。ほかのところはほぼ100%近くあったと思いますが、その図書の購入とかというのは、ここの備品とかには購入なんかはないのでしょうか、お聞きします。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
          〔教育委員会事務局長 宮島正重登壇〕
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  この項目の中には入ってございません。たしか9月でしたか、図書購入費というような形で予算補正等をしてもらっているかなというふうに思います。当然、当初予算、25年度予算にも、図書の購入費について随時、100%近くなるような形で予算要求をしていきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 大山議員。
13番(大山尚美議員) それでは、100%ぐらいになるというのは、どのくらいの期間をかけて100%ぐらいになっていくのでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  早い時期にやりたいなというふうに思っていますので、実際には何年ということは今のところ、申しわけございません、試算してございませんので。
 それと、月の輪小学校については、本を買うと同時に生徒数もふえておりますので、これからなるべくそちらのほうに予算をいただいて、100%に近いような形で進めていければというふうに考えております。また、教育委員会のほうでも努力してまいりたいというふうに思います。
  よろしくお願いいたします。
議長(田幡宇市議員) 大山議員。
13番(大山尚美議員) ありがとうございます。
  例えば新書の購入だけでなく、家庭にありまして、それですごく良質な本で、贈呈をしたいとかそういうことは、受けてくださるのでしょうか。
議長(田幡宇市議員) 宮島教育委員会事務局長。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、答弁申し上げます。
  現在のところそういった形をやっている、月の輪に限らず学校というのは、私の知る限りではございません。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 大山尚美議員。
13番(大山尚美議員) ありがとうございました。
  以上で質問を終わります。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第73号 平成24年度滑川町一般会計補正予算(第4号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第74号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第5、議案第74号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  木村町民保険課長に提出議案の説明を求めます。
          〔町民保険課長 木村幸一登壇〕
町民保険課長(木村幸一) 町民保険課長、議案第74号 平成24年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定について説明を申し上げます。最初に1ページをお願いいたします。
  平成24年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  平成24年12月5日提出、滑川町長、吉田昇。
  次に、2ページをごらんいただきたいと思います。「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入でございますけれども、これについては補正額はございません。
  続きまして、6ページをごらんいただきたいと思います。歳出の主な項目について説明を申し上げます。款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費になりますが、補正前の額7億4,445万6,000円に補正額6,500万円を増額いたしまして、計8億945万6,000円にしたいものでございます。これにつきましては、医療費の増加に伴う一般保険者療養給付費の増額でございます。
  続きまして、目3一般被保険者療養費につきましては、補正前の額1,452万1,000円に補正額350万円を増額補正しまして、計1,802万1,000円にしたいものでございます。これにつきましても、医療費の増加に伴うものでございます。
  続きまして、7ページをごらんいただきたいと思います。款2保険給付費の項2高額療養費、目1一般被保険者高額療養費になりますが、これは補正額850万円の増額でございまして、これも一般被保険者の高額療養費が増加しているため、不足分を補正したいものでございます。
  続きまして、款10諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1の一般被保険者保険税還付金でございますけれども、補正前の額100万円に対しまして補正額50万円を増額しまして、計を150万円にしたいものでございます。これにつきましては、被保険者へ返還する還付金になります。
  続きまして、8ページをごらんいただきたいと思います。款11予備費、項1予備費、目1予備費になりますけれども、補正前の額1億83万7,000円、補正額7,779万1,000円の減額補正でございます。計としまして2,304万6,000円にしたいものでございます。これは、今回の補正を行うに当たりまして、不足する分を予備費から使わせていただきたいと思います。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 質疑なしと認めます。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第74号 平成24年度滑川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第75号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第6、議案第75号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  江森環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 江森不二男登壇〕
環境課長(江森不二男) 環境課長、議案第75号 平成24年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
  補正概要につきましては、事業費精査によるものでございます。1ページをお願いいたします。
  平成24年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,478万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ4億3,674万5,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。
  平成24年12月5日提出、滑川町長、吉田昇。
  4ページをお願いいたします。地方債補正でございますが、公共下水道事業債の限度額を250万円減額し、限度額を7,500万円とするものであります。国庫交付金が減額となったためのものでございます。
  次に、歳入について説明を申し上げます。8ページをお願いいたします。款1分担金及び負担金、目1下水道事業負担金ですが、補正額21万4,000円増額をいたしました。区域外流入の接続分担金でございます。
  款3国庫支出金になりますが、目1国庫補助金を1,250万円減額いたしました。交付金の減額に伴うものでございます。
  款8町債、目1下水道事業債ですが、250万円を減額補正いたしました。下水道事業債の減額となっております。
  続きまして、歳出について説明を申し上げます。9ページをお願いいたします。款1総務費、項2維持管理費の目1環境維持管理費になりますが、440万円の減額となっております。委託料、工事請負費の契約額の確定により、消費税額も確定し、精査したものでございます。
  10ページをお願いいたします。款2事業費、目1建設事業費でございますが、1,092万円の減額補正とさせていただきました。主な内容ですが、国庫支出金地方債の減額に伴い、節13委託料、節15工事請負費、節22補償補填及び賠償金を精査したものでございます。
  款5予備費でございますが、43万4,000円を増額補正させていただきました。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 森田でございます。歳入が1,478万6,000円減で、支出のほうも同じ減でございますけれども、工事関係でこれだけの減をして特に支障は発生しないのかどうか。
議長(田幡宇市議員) 江森環境課長。
          〔環境課長 江森不二男登壇〕
環境課長(江森不二男) 森田議員さんの質問にお答えします。
  工事は積算をしっかりして、やっております。そして、工事については入札という方法をとっており、業者の方がこの額ならできるという額でやっておりますので、工事に支障を来すことはないというふうに考えております。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) そうしますと、この事業費の1の建設事業の中の下水管の実施設計委託料というのが400万円マイナスで、工事負担金が500万円マイナスですけれども、これは入札によってこれだけマイナスが出たと解釈してよろしいわけですか。
議長(田幡宇市議員) 江森環境課長。
環境課長(江森不二男) 環境課長、答弁申し上げます。
  森田議員さんの言うとおり、入札により決定した額でございます。その差額がかなり多く出たということでございます。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) ありがとうございました。適切な管理をしていただければそれでよろしいわけでございますが、今後もひとつよろしくお願いいたしたいと思います。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔発言する人なし〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第75号 平成24年度滑川町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第76号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第7、議案第76号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  江森環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 江森不二男登壇〕
環境課長(江森不二男) 環境課長、議案第76号 平成24年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。
  今回の補正でございますが、建設事業債の精査によるものが主な要因となっております。
  それでは、説明に入らせていただきます。1ページをお願いいたします。
  平成24年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,280万円を減額し、歳入歳出それぞれ2億7,944万2,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。
  平成24年12月5日提出、滑川町長、吉田昇。
  4ページをお願いいたします。地方債補正でございますが、農業集落排水事業債の限度額を460万円減額し、限度額を5,000万円とするものであります。
  続きまして、8ページをお願いいたします。歳入について説明を申し上げます。款1分担金及負担金、目1農業集落排水分担金でありますが、320万円を増額し、補正後の額を1,050万円といたしました。土塩地区の組合よりの分担金及び分家住宅等による工事負担金によるものでございます。
  款6諸収入、目1農業集落排水受託事業になりますが、680万円を減額いたしました。処理場上部工の工事契約額が低価格に抑えられ、熊谷市からの工事負担金が減少したことによるものでございます。
  款7町債、目1下水道債でございますが、460万円を減額いたしております。農業集落事業債の減額となっています。
  款8国庫支出金になりますが、目1農業集落排水国庫補助金を460万円減額補正いたしました。事業費の確定によりまして、汚水処理施設整備交付金の減額に伴うものでございます。
  続きまして、歳出の主なものについて説明を申し上げます。9ページをお願いいたします。款1施設費、目1維持管理費になりますが、補正額58万円の増額補正をさせていただいております。内容につきましては、委託料は減額となりましたが、光熱水費が増額となったことによるものでございます。
  款2農業集落排水事業費、目2施設建設費になりますが、1,267万9,000円を減額し補正後の額を2億980万6,000円といたしました。業務委託料、処理場上部工及び外構工事の請負工事費の契約確定による減額でございます。また、工事請負費でございますが、土塩地区最終年に当たりまして、事業加入者がふえたり、取りつけ管工事のための増額となっております。
  次ページをお願いいたします。節区分の19負担金補助金及び交付金ですが、熊谷市との共用ポンプ工事の負担金が確定し、熊谷市の支払い分が増額となったものでございます。
  款5予備費でございますが、73万4,000円を減額し、補正後の額524万6,000円とさせていただきました。
  以上でございます。審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 森田でございます。これは事業を取りやめたことでなくて、入札の結果、安くなったのだろうと思うのですけれども、前回が総額に対して3.2%の減、今回のが総額に対して4.4%の減ということで、非常に努力した結果が見られるのですけれども、これは発注者の努力によってこれだけ安くなったものと思うのですけれども、それであれば大変ご苦労さまでございます。
  何か、質問の答えが出せれば、答えを出してください。
議長(田幡宇市議員) 江森環境課長。
          〔環境課長 江森不二男登壇〕
環境課長(江森不二男) 環境課長、答弁申し上げます。
  私どもも努力もしております。ただ、業者の方が一生懸命この工事に対して努力をしていただいているという結果が、こういう結果に出ているというふうに感じております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) どうもご苦労さまでございます。民間の場合には、もっともっと下げろというようなことで上から指示があるわけですけれども、これだけ努力していただいたということに対して感謝申し上げて、終わりにさせていただきます。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第76号 平成24年度滑川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第77号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第8、議案第77号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  江森環境課長に提出議案の説明を求めます。
          〔環境課長 江森不二男登壇〕
環境課長(江森不二男) 環境課長、議案第77号 平成24年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
  それでは、説明に入らせていただきます。1ページをお願いいたします。
  平成24年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
  (歳入歳出予算の補正)
  第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ149万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ6,520万9,000円とする。
  2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
  (地方債の補正)
  第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
  平成24年12月5日提出、滑川町長、吉田昇。
  4ページをお願いいたします。
  初めに、第2表、地方債補正についてご説明いたします。特定地域生活排水処理施設事業債の限度額を70万円減額いたしまして、限度額を1,410万円とするものでございます。
  続きまして、歳入について説明を申し上げます。8ページをお願いいたします。款1分担金及び負担金、目1設置費分担金でありますが、29万円の増額補正をいたしました。浄化槽設置基数を当初32基見込んでおりましたが、4基の増が可能となり、増額となったものでございます。
  款2使用料及び手数料、目1浄化槽使用料になりますが、9万円の増額といたしました。現年度分使用料の計上でございます。
  款3国庫支出金、目1国庫補助金でございますが、24万7,000円の減額補正をさせていただきました。人槽による設置基準額が確定したことにより、減額となったものでございます。
  次に、款4県支出金、目1県補助金でございますが、92万4,000円の減額補正をさせていただきました。既存浄化槽の処分費や配管費の増額はありましたが、モデルタウン事業費の減額が要因となっております。
  9ページをお願いいたします。款8町債、目1下水道事業債でございますが、70万円の減額補正をいたしました。設置基準額確定による減額でございます。
  10ページをお願いいたします。続きまして、歳出について説明を申し上げます。款1総務費の目1総務管理費になりますが、150万円の減額といたしました。内容でございますが、保守点検委託料の契約確定による減額となっております。
  款2施設管理費、目1浄化槽管理費になりますが、10万円の増でございます。事業啓発のため作成した消耗品費でございます。
  款3施設整備費、目1浄化槽整備費につきましても10万円の増額となっております。設置工事では減額でありますが、本体購入費、11ページをお願いします。撤去費補助金、配管費補助金等の増額が要因でございます。
  款5予備費でございますが、19万1,000円を減額し、184万4,000円とさせていただきました。
  以上でございます。おかげさまをもちまして、皆様方のご協力によりまして本年度予定しておりました設置基数が全て申し込みを完了いたしました。大変ありがとうございました。
  以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) たびたび出まして申しわけございません。
  浄化槽事業が10月1日から開始になりましたけれども、私のところも単独でございますので早速依頼いたしましたが、まだ計画書が出てきておりません。計画書がまず出て、打ち合わせをして、着工して、検査をして、使用開始というような段階になるのだろうと思うのですけれども、そのようなスケジュールはどのようになっておるか、お知らせいただきたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 江森環境課長、答弁願います。
          〔環境課長 江森不二男登壇〕
環境課長(江森不二男) 森田議員さんのご質問に答弁します。
  今、森田さんがおっしゃいましたように、一連の流れというのはそんなような形になっております。あくまでもこれは設置する方と工事業者の方の打ち合わせによりまして、書類が提出をされてくるもんですから、うちのほうでこういうふうにしてくれということがなかなか言えないので、工事業者の方も今回1社で5基、6基という数のものをお願いしてあるわけなもので、その辺はぜひ、うちのほうでも早急にやるようにということでお話はさせてもらいますけれども、設置者の方からも、どういうふうになっているのだということで、お聞きをいただければというふうに思っております。
  今回も、議員の皆さんにはかなりの数の方が設置をいただきまして、本当に感謝を申し上げているところでございます。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) 1度打ち合わせというか、見に来ていただいたのです。その後、何の沙汰もなくて、このままいって年度末までに完成するものなのか、年度を越えるのか、その辺はいかがですか。
議長(田幡宇市議員) 江森環境課長。
環境課長(江森不二男) 森田議員さんのご質問に答弁します。
  個人的なお話をするのもここではおかしいと思うのですけれども、一応森田議員さんのところも提出をちゃんと見ておりますので、問題ないと思います。
  工事については、年度内完成ということがもう原則でございますので、間違いなく年度内には完成を見ることということになっております。
  以上でございます。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) よろしくお願いいたします。
  どうもありがとうございました。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第77号 平成24年度滑川町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎議案第78号の説明、質疑、討論、採決
議長(田幡宇市議員) 日程第9、議案第78号を議題とします。
  事務局長より朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  篠ア水道課長に提出議案の説明を求めます。
          〔水道課長 篠ア一美登壇〕
水道課長(篠ア一美) 水道課長、議案第78号 平成24年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
  今回の補正は、職員給与及び企業債償還金の補正でございます。最初に1ページをお開きいただきたいと思います。
  平成24年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)。
  第1条 平成24年度滑川町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるとおりとする。
  第2条 平成24年度滑川町水道事業会計予算(以下予算と言う)第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
  科目、既決予定額、補正額、計。
  支出、第1款事業費、3億3,518万4,000円、8万5,000円、3億3,526万9,000円。
  第1項営業費用、3億767万4,000円、8万5,000円、3億775万9,000円。
  第3条 予算第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正する。
  科目、既決予定額、補正予定額、計。
  支出、第1款資本的支出、1億7,679万3,000円、75万4,000円、1億7,754万7,000円。
  第2項、企業債償還金、3,687万6,000円、75万4,000円、3,763万円。
  第4条 予算第5条に定める(1)職員給与費を3,530万7,000円に定める。
  平成24年12月5日提出、滑川町長、吉田昇。
  詳細につきましては、9ページをごらんいただきたいと思います。収益的支出、目4総経費、補正予定額は8万5,000円の増で、職員給与費でございます。これは給料の減額、手当の増額及び法定福利費負担金の減額でございます。
  続きまして、10ページをごらんいただきたいと思います。資本的支出、目1企業債償還金、補正予定額は75万4,000円の増です。これは、繰上償還に伴う補償金免除額の元金償還額の増額分です。
  なお、前に戻りまして、5ページをごらんいただきたいと思います。
  5ページから貸借対照表につきましては6ページの2、流動資産の(1)現金・預金と、それから8ページをごらんいただきたいと思います。6、剰余金の(2)、利益剰余金、(ハ)の当年度未処理分利益剰余金をそれぞれ83万9,000円を減額いたしております。
  以上で説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
議長(田幡宇市議員) 提出議案の説明が終わりました。
  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
  森田泰雄議員。
          〔8番 森田泰雄議員登壇〕
8番(森田泰雄議員) 数字がちょっと違うのですけれども、3ページ、支払い資金の中で補正予定額が83万9,000円になっておりますけれども、これは三角印ではないかと思うのですけれども、だけれどもトータルしますと、6億9,187万円マイナス83万9,000円をやりますと6億9,103万1,000円になるのですが、1,678円の差が出てるのですけれども、それでトータルの差し引きの欄では、83万9,000円を引きますとトータルは合っている。この辺のちょっと差が発生しているのをお聞きしたいのですけれども。
議長(田幡宇市議員) 篠ア水道課長。
          〔水道課長 篠ア一美登壇〕
水道課長(篠ア一美) 利益剰余金というのは、資産が減るということで83万9,000円減ということになります。それでよろしいでしょうか。
          〔「減はいいのですが……帳尻が合わない」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) それでよろしいのですけれども、三角がついていないから三角をつけたとしまして、既存予定額から補正予算額を引いたものが、計としては6億9,103万1,000円になるはずなのですけれども、これがちょっと1,678円の差が発生しているということは、上を見てもどこも数字が違っていないのに、ここだけ違っておるのがおかしいなと思うのですけれども。資本的支出の欄がちょっと違いますね。
議長(田幡宇市議員) 篠ア水道課長。
水道課長(篠ア一美) 水道課長、答弁いたします。
  支払い資金の補正予定額ということで83万9,000円増額になっております。一番下の差し引きのところで三角がついているのは、資産が増額になっている分、資産は減るというご理解だと思います。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) 暫時休憩をします。
          休 憩  (午後 2時12分)
                                           
          再 開  (午後 2時13分)
議長(田幡宇市議員) 再開をいたします。
  篠ア水道課長、答弁願います。
水道課長(篠ア一美) 3ページをごらんいただきたいと思います。
  3ページの受け入れ資金については、補正額がゼロでございます。支払い資金ということで、8万5,000円と75万4,000円が償還金に充てるということで、差し引き83万9,000円ということになります。
議長(田幡宇市議員) 水道課長、1,687円の数字が合わないというふうな森田議員の質問ですけれども、それはどうですか。その件わかりましたら。
  暫時休憩をいたします。
          休 憩  (午後 2時14分)
                                           
          再 開  (午後 2時17分)
議長(田幡宇市議員) それでは、再開をいたします。
  ただいまの森田議員の質問でございますけれども、何か大分ここは考え違いがあるようでございますので、休憩を挟んで、また細かい説明は森田議員にさせていただきます。
  それでは、暫時休憩をいたします。再開は2時30分といたします。
          休 憩  (午後 2時18分)
                                           
          再 開  (午後 2時32分)
議長(田幡宇市議員) 再開をいたします。
  ただいまの水道事業会計に対しまして、森田議員の質問につきまして水道課長より答弁が求められておりますので、これを許します。
  水道課長、答弁願います。
水道課長(篠ア一美) 水道課長、答弁させていただきます。
  先ほどの森田議員からの質問なのですが、大変うちのほうで説明不足ということで、補正額には間違いはないのですが、説明不足があったということで、申しわけございませんでした。
議長(田幡宇市議員) 森田泰雄議員。
8番(森田泰雄議員) この表については、国からだかどこからだか一応指定された表だということでございますけれども、これをちょっとわかりやすくしていただきたいのは、受け入れ資金の合計と支払い資金の合計をきっちり書いて、それで差し引きを今後はやっていただければよくわかるのですけれども、そういうことは不可能なのですか。
議長(田幡宇市議員) 篠ア水道課長。
水道課長(篠ア一美) ただいまの質問に対しまして回答いたします。
  国のほうからの指導なので、私個人としては修正できないところがありますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(田幡宇市議員) 森田議員。
8番(森田泰雄議員) 国の指導といっても、国のほうも間違うことがありますので、間違わなくてよく表が見れるようにするのが我々の立場だと思いますので、その辺の合計欄を2つつくって差し引きをつくるということは、別に何の支障もないと思うのです。コンピューターを入れたとしても何の支障もないと思いますので、その辺のものを国と協議して、ひとつ善処していただくようなことをお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(田幡宇市議員) ほかに質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) これをもちまして、質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論ありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 討論なしと認めます。
  これより議案第78号 平成24年度滑川町水道事業会計補正予算(第1号)の議定についてを採決します。
  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩をします。
          休 憩  (午後 2時36分)
                                           
          再 開  (午後 2時37分)
議長(田幡宇市議員) 再開をします。
                                           
    ◎日程の追加
議長(田幡宇市議員) お諮りします。
  ただいま町長から諮問第1号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第10として議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 異議なしと認めます。
  したがいまして、諮問第1号を日程に追加し、追加日程第10として議題とすることに決定しました。
                                           
    ◎諮問第1号の上程、説明、採決
議長(田幡宇市議員) 追加日程第10、諮問第1号を議題とします。
  事務局長に朗読願います。
          〔事務局長朗読〕
議長(田幡宇市議員) 朗読が終わりました。
  吉田町長より提出諮問の説明を求めます。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 町長、諮問第1号 滑川町人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の説明を申し上げます。
  現在の上野百合子委員の任期は平成24年12月31日をもって満了するに当たり、引き続き上野百合子さんを推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。
  ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
議長(田幡宇市議員) 提出諮問の説明が終わりました。
  お諮りします。本件は人事案件でありますので、質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 異議なしと認め、質疑、討論を省略します。
  これより諮問第1号 滑川町人権擁護委員候補者の推薦について同意を求める件を採決します。
  本件は原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を求めます。
          〔挙手全員〕
議長(田幡宇市議員) 賛成全員です。
  よって、諮問第1号は原案のとおり可決されました。
                                           
    ◎閉会中の継続調査の申し出について
議長(田幡宇市議員) 追加日程第11、議会運営委員会の閉会中の継続調査を議題といたします。
  議会運営委員長から会議規則第75条の規定によって、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中の継続調査を行いたい旨の申し出がありました。
  お諮りします。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 異議なしと認めます。
  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。
                                           
    ◎閉会について
議長(田幡宇市議員) 本定例会の会議に付された事件は全て終了しました。
  したがって、会議規則第7条の規定によって本日で閉会したいと思います。ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(田幡宇市議員) 異議なしと認めます。
  したがって、本定例会は本日で閉会することに決定しました。
                                           
    ◎町長挨拶
議長(田幡宇市議員) ここで吉田町長よりご挨拶をお願いいたします。
          〔町長 吉田 昇登壇〕
町長(吉田 昇) 議長のお許しをいただきましたので、第183回滑川町議会定例会の閉会に当たり、一言お礼のご挨拶を申し上げます。
  議員各位におかれましては、師走というご多忙中の中、会期を残し3日間という短期間のうちに慎重審議を賜りまして、滑川町一般会計補正予算の議定を初め10件の重要案件を原案どおり可決、決定をいただきました。まことにありがとうございました。
  現在、来年度予算を編成中でございます。財源確保を初めとした重要課題もございます。会期中に議員各位より賜りました多くのご意見、ご提案に対しましては、今後の行政執行に当たり十分参考にさせていただき、住民福祉の向上に真摯に取り組んでまいる決意でございます。今まで以上の温かいご指導、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
  議員各位におかれましては、年末年始を迎えますますお忙しいことと存じますが、お体には十分ご留意いただきご活躍されますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たってのお礼の挨拶とさせていただきます。
  大変ありがとうございました。
                                           
    ◎閉会の宣告
議長(田幡宇市議員) 以上をもちまして、全日程を終了いたしました。
  議員各位と執行部のご協力によりまして、本定例会が終了できました。深く感謝を申し上げる次第でございます。
  これをもちまして第183回滑川町議会定例会を閉会します。
  大変ご苦労さまでございました。お疲れさまでした。
                                   (午後 2時46分)