平成24年第179回滑川町議会定例会〔予算審査特別委員会〕

              平成24年第179回滑川町議会定例会                   〔予算審査特別委員会〕 1.日  時 平成24年3月8日(木)        午前 9時00分 開会        午後 4時10分 延会 2.場  所 滑川町議場 3.議  題    (1)委員長互選    (2)副委員長互選    (3)議案第27号 平成24年度滑川町一般会計予算の議定について                                             出席議員(13名)    1番  伊  東  康  夫  委員      2番  北  村  徳  章  委員    3番  金 井 塚  徳  一  委員      5番  井  上  奈 保 子  委員    6番  上  野     廣  委員      7番  長 谷 川  元  夫  委員    8番  森  田  泰  雄  委員      9番  高  坂  清  二  委員   10番  紫  藤  昌  久  委員     11番  上  野  憲  子  委員   12番  石  川  正  明  委員     13番  大  山  尚  美  委員   14番  北  堀  一  廣  委員 欠席議員(なし)                                             出席者      滑 川 町 議 会議長    田   幡   宇   市                                             事務局職員出席者      事  務  局  長    稲   葉   一   正      書       記    今   井   茂   子      録       音    西   浦   俊   行                                             説明のため出席した者      町       長    吉   田       昇      副   町   長    小   高   明   也      教   育   長    小   澤   正   司      総 務 政 策 課 長    柳       克   実      会 計 管 理 者 ・    山   下       進      会  計  課  長      税  務  課  長    大   谷   長   生      町 民 福 祉 課 長    新   井   佳   男      環  境  課  長    江   森   不 二 男      産 業 振 興 課長兼    吉   田   利   好      農業委員会事務局長      建  設  課  長    武   井   揚   一      教育委員会事務局長    宮   島   正   重      代 表 監 査 委 員    吉   田   憲   正      総務政策課副課長兼    森   田   耕   司      主席主幹・財政担当      総務政策課副課長兼    赤   沼   正   副      主 席 主幹・人権・      自 治 振 興 担 当      総務政策課副課長兼    堀   口   幸   男      主 席 主 幹 ・      企 画 調 整 担 当      総務政策課主席主幹    笠   原       直      ・ 総 務 担 当      総務政策課主席主幹    小   原   直   美      ・ 秘 書 広 報担当      総 務 政策課主任・    西   浦   俊   行      総  務  担  当      会 計 課主席主幹・    柳   澤   雅   代      会 計 用 度 担 当      税 務 課 副 課長兼    上       俊 一 郎      主席主幹・管理担当      税 務 課 副 課長兼    石   川   光   男      主 席 主 幹 ・      資 産 税 担 当      町民福祉課副課長兼    武   井   宏   晃      主 席 主 幹 ・      高 齢 者 福 祉担当      町民福祉課主席主幹    大   塚   信   一      ・ 福 祉 担 当      町民福祉課副主幹・    武   井   宏   見      町  民  担  当      町 民 福祉課主幹・    小   柳   博   司      健 康 増 進 担 当      町 民 福祉課主査・    大   林   具   視      福  祉  担  当      町 民 福祉課主任・    斉   藤   訓   行      福  祉  担  当      町 民 福祉課主任・    奥   野       忠      福  祉  担  当      環 境 課 主 幹 ・    権   田   正   司      生 活 環 境 担 当      環 境 課 副 課長兼    高   坂   省   吾      主 席 主 幹 ・      下 水 道 担 当      産業振興課主席主幹    吉   田       浩      ・ 農 林 商 工担当      産 業 振興課主幹・    木   村   晴   彦      土 地 改 良 担 当      農 業 委員会主幹・    市   川   明   浩      農  地  担  当      建 設 課 副 課長兼    赤   沼       裕      主 席 主 幹 ・      道 路 整 備 担 当      建 設 課 副 課長兼    横   田   一   己      主 席 主 幹 ・      都 市 計 画 担 当      建 設 課主席主幹・    飯   塚       晃      管  理  担  当      教 育 委員会事務局    横   田   静   枝      副課長兼事務局次長      ・ 生 涯 学 習担当      教 育 委員会事務局    持   田   光   子      副課長兼事務局次長      ・ 図 書 館 担 当      教 育 委員会事務局    澄   川       淳      副  主  幹  ・      教 育 総 務 担 当      教 育 委員会事務局    大   塚   し の ぶ      主 席 主 幹 ・      公 民 館 担 当      教 育 委員会事務局    紫   藤   晴   美      主幹・教育総務担当      教 育 委員会事務局    木   村   俊   彦      主 幹 ・ エ コ      ミ ュ ージアム担当      教 育 委員会事務局    小   澤   大   祐      主   事   ・      生 涯 スポーツ担当

議長(田幡宇市議員) 皆さん、おはようございます。
  本定例会の初日に議案第27号 平成24年度滑川町一般会計予算から、議案第33号 平成24年度滑川町水道事業会計予算の7議案について、13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置して審査することに決定をいたしました。滑川町議会としては、7回目の予算審査特別委員会の設置であり、今回も前年度に続いて議場を使用して開催をいたしますので、十分なる審査をお願いしたいと思います。
  ただいま当委員会には正副委員長がおりません。委員会条例第9条に、「委員長及び副委員長がともにいないときには、議長が委員長の互選を行わせる」とあります。そして、「互選に関する職務は、年長の委員が行う」とあります。
  ただいま出席をしている委員の中で、年長委員は森田泰雄委員であります。森田泰雄委員に臨時委員長をお願いします。委員長席にお着き願います。
          〔臨時委員長 森田泰雄委員委員長席に着席〕

    ◎開会及び開議の宣告
臨時委員長(森田泰雄委員) 皆さん、おはようございます。森田泰雄でございます。年長のゆえをもちまして、暫時臨時委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。座らせていただきたいと思います。
  遅刻届が出ております。紫藤昌久委員が30分ほど遅刻の届けが出ております。
  ただいまの出席委員は12名でございます。定数に達しておりますので、ただいまから予算審査特別委員会を開会いたします。
                                   (午前 9時00分)

    ◎会議録署名委員の指名
臨時委員長(森田泰雄委員) 会議録署名委員の指名でありますが、臨時委員長において指名をいたします。
   7番  長谷川 元 夫 委員
   9番  高 坂 清 二 委員
  11番  上 野 憲 子 委員
  以上、3名の方にお願いを申し上げます。

    ◎委員長互選
臨時委員長(森田泰雄委員) これより委員長の互選を行います。
  お諮りいたします。委員長の互選は指名推選の方法により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認め、委員長の互選は指名推選により行います。
  ご指名をお願いいたします。
  長谷川委員、どうぞ。
7番(長谷川元夫委員) 金井塚徳一委員をご推薦申し上げます。
臨時委員長(森田泰雄委員) ありがとうございました。
  ただいま金井塚徳一委員を委員長にとのご指名がありましたが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
臨時委員長(森田泰雄委員) 異議なしと認めます。
  よって、金井塚徳一委員が委員長に当選されました。
  ただいま委員長が決まりましたので、臨時委員長の職を解かせていただき、金井塚徳一委員、委員長席へお着き願います。ご協力ありがとうございました。
          〔臨時委員長、委員長と交代〕

    ◎副委員長互選
委員長(金井塚徳一委員) 皆さん、おはようございます。
  ただいま各委員様よりご推挙を賜りました金井塚でございます。微力でございますが、委員長を務めさせていただきます。
  平成24年度当初予算の審査に当たり、皆様方の絶大なるご協力を賜りながら、スムーズな運営ができますよう心がけ、お願い申し上げて、委員長の座を務めさせていただきます。よろしくお願いします。着座させていただきます。
  これより副委員長の互選を行います。
  お諮りいたします。副委員長の互選は指名推選とし、委員長より指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) 異議なしと認め、副委員長に高坂清二委員を指名します。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) 異議なしと認めます。
  よって、高坂清二委員が副委員長に当選されました。
  高坂清二副委員長、副委員長席へお着き願います。
  ここで、高坂清二副委員長にごあいさつをお願いします。
副委員長(高坂清二委員) 皆さん、おはようございます。
  ただいま金井塚委員長よりご指名を賜りました高坂でございます。微力ですが、副委員長を務めさせていただきます。金井塚委員長を補佐し、平成24年度当初予算の審査がスムーズな運営ができるように、皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げます。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。

    ◎議案第27号の上程、説明、質疑
委員長(金井塚徳一委員) それでは、これより予算審査特別委員会を開催させていただきますが、付託された案件は、本定例会において付託された議案第27号 平成24年度滑川町一般会計予算の議定についてから、議案第33号 平成24年度滑川町水道事業会計予算の議定についてまでの各会計予算7件の審査であります。
  当委員会において審査日程は2日間とします。
  審査は、議案第27号 平成24年度滑川町一般会計予算の総務経済建設常任委員会所管事項の審査から始め、文教厚生常任委員会の所管事項と続き、そして平成24年度の各特別会計予算並びに水道事業会計予算の審査を行いたいと思います。
  質問は質問席で行い、一問一答とし、回数制限は設けませんが、一般会計の総務経済建設常任委員会の所管事項で1回、文教厚生常任委員会の所管事項で1回、特別会計、事業会計でそれぞれ1回ずつということで行います。また、質疑時間は答弁を含め40分といたします。よろしくお願いいたします。
  なお、町長、副町長、教育長に答弁を求める場合には、みずから指名をお願いいたします。
  このような進め方でよろしいでしょうか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) では、そのように進めてさせていただきます。
  それでは、議案第27号 平成24年度滑川町一般会計予算の審査を行います。
  最初に、総務経済建設常任委員会の所管事項の審査を行います。
  各担当課長より自席にて、歳入歳出予算の所管事項の説明を求めます。
  最初に、柳総務政策課長、お願いします。
総務政策課長(柳 克実) おはようございます。
  それでは、総務政策課の所管する予算についてご説明をさせていただきます。
  なお、第1日目に24年度の一般会計の予算についても若干触れさせていただきましたので、その箇所は重ならないように説明をさせていただきます。
  着座をして、歳入から説明をさせていただきます。よろしくお願いします。
  一般会計の予算書の21ページをごらんいただきたいと思います。21ページの7款1項1目ゴルフ場利用税交付金でございます。よろしいでしょうか。これは近年の景気低迷により、ゴルフ場の利用者数が減少する傾向が見られるため、前年度より220万円減の5,900万円を見込ませていただきました。
  続きまして、23ページをごらんいただきたいと思います。12款の分担金及び負担金、2項負担金、1目総務費負担金でございますが、財産管理費負担金として庁舎維持管理負担金300万円を予算計上させていただいております。これは水道企業会計からいただいている予算でございます。
  続きまして、24ページをごらんいただきたいと思います。13款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料でございますが、財産管理使用料として資材置き場使用料1,013万5,000円を予算計上させていただいております。これにつきましては、フジミ工研株式会社に貸している用地の使用料でございます。
  続きまして、30ページをごらんいただきたいと思います。15款の県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金をごらんいただきたいと思います。企画費県負担金として埼玉県分権推進交付金221万2,000円を予算計上させていただいております。これは権限移譲に伴い、事務処理経費等として交付されるものでございまして、24年度は55事務となってございます。
  34ページをごらんください。3項県委託金、1目総務費県委託金でございますが、指定統計調査費県委託金として37万8,000円を予算計上させていただいております。これは24年度は学校基本調査事務や工業統計調査事務などが予定をされ、それに対する交付金でございます。
  35ページをごらんください。16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入に土地建物貸付収入がございます。土地貸付収入として1,241万5,000円を予算計上しました。これは、おおむらさきゴルフカントリー、東松山工業団地事業組合に貸している土地の収入が主なものでございます。
  それでは、次に歳出について説明をさせていただきます。47ページをごらんいただきたいと思います。
  2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費をごらんいただきたいと思います。前年度より1,164万2,000円減額をさせていただきまして、2億6,446万3,000円を予算計上させていただきました。主な減額要因でございますが、子ども手当や退職手当組合負担金の減によるものでございます。
  次に52ページ、2目の文書広報費をごらんいただきたいと思います。前年度より106万3,000円を減額して、1,053万3,000円を予算計上させていただきました。
  続きまして、55ページの5目の財産管理費をごらんいただきたいと思います。前年度より2億9,660万7,000円増額し、3億5,109万2,000円を予算計上しました。庁舎耐震補強・大規模改修工事などに予算計上させていただいたことが2億9,660万7,000円増額させていただいた主たる理由でございます。
  58ページをごらんいただきたいと思います。6目の企画費に入らせていただきます。24年度は23年度に実施をさせていただきました集会所の建設等が予定されていないため、前年度より1,657万5,000円減額して、1億3,541万4,000円を予算計上させていただきました。
  なお、61ページにございますが、工事請負費としまして松寿荘跡地緑化工事に399万円を予算計上をさせていただいております。
  続きまして、62ページ、8目の公平委員会費6万4,000円、9目の人権政策費192万7,000円を予算計上させていただいたほか、63ページでは10目のコミュニティセンター費で1,642万4,000円を予算計上させていただいております。
  64ページをごらんください。15目の諸費に入らせていただきますが、ここでは区長等報酬や交通指導員報酬などが予算計上されておりまして、2,748万6,000円を予算要望をさせていただいておるところでございます。
  73ページ、74ページをごらんいただきたいと思います。4項選挙管理費でございます。選挙費全体の平成24年度の予算では、この24年度は各種の選挙が予定が現在なく、2,478万5,000円減の1,042万5,000円を予算計上をさせていただいたところでございます。
  続きまして、75ページをごらんいただきたいと思います。5項の統計調査費でございますが、60万7,000円を予算計上させていただいております。24年度につきましては、工業統計調査、住宅土地統計調査、就業構造基本調査などが予定をされておるところでございます。
  次に、133ページからの消防費をごらんいただきたいと思います。消防費全体の予算では、前年度よりも3,897万5,000円増の3億1,089万9,000円を予算措置させていただいております。
  なお、一般質問等でも大変ご議論をいただいたところではございますが、133ページの4目防災費のところでございますが、その委託料で地域防災計画策定委託料として400万円を計上をさせていただいております。
  以上で総務政策課の所管する予算説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  それでは、次に山下会計課長、お願いします。
会計管理者・会計課長(山下 進) では、会計課の所管する歳入歳出についてご説明申し上げたいと思います。座らせていただきます。
  最初に、ページが41ページをごらんいただきたいと思います。諸収入の中に雑入がございますが、その2番で県証紙の売りさばき手数料ということで3万7,000円ほど計上されておりますが、これにつきましては120万円掛ける3.15%が売りさばきの手数料という形で、県から県証紙を買うときの手数料として入ってきます。それが今回一応120万円を買う予定で、それの3.15%が3万7,000円という形になってきます。
  それから、次のページになりますが、42ページにいきます。今度は買ったものを売るわけなのですが、そのときの収入でございます。県証紙の売りさばき収入という形で180万円ほど計上させていただいております。これが毎年180万円から190万円ぐらいで推移しておるという形になっております。
  歳入につきましてはほぼそれなのですが、続きまして歳出の方に移らせていただきます。
  54ページをごらんいただきたいと思います。済みません、53ページでよろしいです。昨年に対しまして130万円ほど減額になっておりますが、それの内訳といたしまして54ページをお開きいただきたいと思います。54ページの11需用費でございます。まず、消耗品でございますが、昨年は400万円ほど計上させていただいたのですが、50万円ほどカットさせていただきまして、350万円を計上させていただきました。これにつきましては事務用品とかファイリングなんかにつきまして、リサイクルできるものはリサイクルするという形で、なるべく使える物はなるべく使おうという形で保存箱だとか、それからファイル、それもリサイクルして使うようにしております。職員の方のご協力もいただいてやっております。
  それと、その次に55ページになりますが、県証紙のやっぱりこれも120万円という形で先ほど申し上げましたが、昨年は200万円ほど買っておりましたが、200万円予算計上しておりましたが、ことしにつきましては120万円という形で購入する予定でございます。
  それで、ほぼ130万円程度になってしまいますが、その後、12節の役務費の中に、額は小さいのですが、通信運搬費という形で9万5,000円計上してございます。昨年は26万3,000円計上しておりました。これにつきましての減額に16万8,000円ほどありますが、これにつきましては今まで振り込み等をやっていた通知を4月から廃止するという形で、皆さんのところにも通知を3月まで出しておりますので、その裏に廃止を4月から行いますという形で周知しておりますので、4月につきましては口座振替の通知書は廃止するという形で減額になっております。
  使用料及び賃借料につきましては、昨年と同様でございます。それから、委託料につきましても昨年と同額でございますので、以上で説明をさせていただきますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、大谷税務課長、お願いします。
税務課長(大谷長生) それでは、税務課の関係についてご説明をさせていただきます。それでは座らせていただきます。
  初めに、13ページをお願いいたします。13ページの中で、ちょっとお開きいただきたいと思うのですけれども、歳入の総括の額がございます。これにつきましては本年度、前年度とありますけれども、本年度が26億7,477万6,000円ということでございます。前年度が26億5,121万8,000円ということで、本年度が48.7%、これは歳入に占める割合でございます。昨年度が50.9%ということで、歳入全体の約半分が税ということでございます。こういうことでございますので、税の歳入の策定に当たっては、どれだけ平準化ということで去年に近づけられるかということを主眼に予算編成をさせていただいたわけでございます。
  それでは個別の項目についてご説明申し上げます。
  税務課につきましては、歳入を中心に、歳出については余り移動はなかったわけでございますので、歳入の関係についてを中心にご説明を申し上げます。
  まず、個人の住民税でございます。個人の住民税につきましては、均等割、所得割ということでありますけれども、均等割についてはこの17ページの中でごらんいただきたいわけでございますけれども、均等割が0.9%の増ということで2,405万1,000円、22万円の増ということでございます。これは均等割の人数ということで課税の人員がふえたためでございます。
  所得割の関係につきましては1,471万7,000円、7億8,101万2,000円ということで、この1,471万7,000円、1.9%の増でございます。これはご承知のように24年度分につきましては、年少扶養控除の廃止ということで16歳未満の扶養が廃止になったわけでございまして、その関係も加味してふやしておるわけでございます。
  個人の住民税につきましては、8億1,193万8,000円ということで、1.5%、1,506万8,000円の増を見込んでおるわけでございます。
  続きまして、法人税の関係についてご説明いたします。法人税につきましては均等割と法人税割に分かれておるわけでございますけれども、この関係については、現在法人税については、23年度について20%近くの増があるわけでございます。こういう中において均等割、法人税の見込みについては、収入見込み額の増をどのようにして算定するかということで、いろいろ苦労をしたわけでございますけれども、22年度の実績を加味しまして11月現在の、11月時点の収入の9割ということで見込んで、この法人税を作成したわけでございます。ということで、去年の23年度の町税につきましては抑えた額を見込んでおったわけでございますので、この件につきまして法人税全体で2億2,046万5,000円、比較しますと4,123万4,000円、23%の増を見込ませていただきました。これで、この町税の関係の町民税につきましては全体で10億3,240万3,000円、率が5.8%の増、5,630万2,000円ということで見込ませていただきました。
  続きまして、固定資産税に移らせていただきます。固定資産税につきましては、ニュース等でご承知と思いますけれども、土地等の下落傾向が引き続いて見られるわけでございます。そういうことで個々の関係につきまして申し上げますと、土地についてはその下落傾向を見込みまして5億9,494万円、前年に対して2.2%の減、1,330万4,000円を見込ませていただきました。また、家屋につきましては評価がえによる減ということで、大変下落傾向が一番多くなるということが見込まれるわけでございます。ということで、5.3%の減ということで2,879万3,000円の減、5億1,009万7,000円を見込ませていただきました。
  続きまして、償却資産でございますけれども、償却資産につきましても新規の償却資産の関係で投資がないと、その分減価償却になるわけでございまして、この点につきましても4.5%の減を見込みまして3億6,552万円、4.5%の減は1,714万9,000円の減ということで見込ませていただきました。
  続きまして、次のページをお願いいたします。次に、国有資産の所在地市町村交付金ということでございますけれども、これは国有資産等ということで、これは都団地の関係でございます。これは同じように、同じ額ということでほとんど同じ額を見込ませていただきました。
  それから、続きまして軽自動車税に移らせていただきます。軽自動車税につきましては、今エコカーとか節約の意識がありまして、軽自動車については大変ふえております。全部の軽自動車、それからバイク等の台数は156台昨年より増になったわけでございます。この関係で2.8%の増、81万円の増を見込ませていただきました。2,932万4,000円ということで現年度は見込ませていただきました。
  続きまして、たばこ税でございます。たばこ税につきましては増税になったということで、去年、大分低く見積もったわけでございますけれども、23年度につきまして大分増税の効果があらわれまして多くなってきたわけでございますので、その面を勘案いたしまして1億3,083万4,000円ということで、2,544万5,000円、24.1%の増を見込ませていただきました。
  続きまして、多いところで説明をさせていただきますけれども、34ページをお願いいたします。34ページの15款の県支出金、この中に総務費県委託金の中で一番上にあります賦課徴収費県委託金でございます。個人県民税の徴収取扱交付金であります。ご存じのように住民税につきましては、県民税と町民税は一緒に徴収して県に払い込みをしておるわけでございますけれども、この関係につきまして県から徴収の取扱費の交付金が出ます。これは1人3,000円ということで来ますので、これを8,250人分見込んでございます。2,475万円でございます。あとは小さいものなので、説明省かせていただきます。
  それから、66ページから総務費の中の徴税費がございます。1点だけ説明をさせていただきますけれども、税務総務費の中に委託料ということで、67ページの委託料がございます。この中では、去年は、23年度は航空写真がございました。これが1,645万4,000円ございましたので、これの関係で税務総務費が減になっておるということでございます。
  以上、簡単ですけれども、ご説明とさせていただきます。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。答弁、質疑も含めてですが、マイクは適正に使っていただいて、聞こえるようによろしくお願いしたいなと思います。
  次に、新井町民福祉課長、よろしくお願いします。
町民福祉課長(新井佳男) 町民福祉課長、町民福祉課町民担当所管事務予算につきましてご説明申し上げます。座らせて説明させていただきます。
  まず、歳入の関係なのですけれども、予算書の25ページをお開きいただきたいと思います。13款使用料及び手数料、項2手数料、1総務手数料ということで、下段に書いてある欄でございますけれども、その中の3節の戸籍事務基本台帳手数料ということで521万円を予定しております。内容につきましては、戸籍事務の手数料、住民登録事務の手数料、事務手数料ということで、それぞれの内訳が記載されておりますので、よろしくお願いいたします。
  続きまして、歳出のほうでございますけれども、70ページをお開きいただきたいと思います。70ページから72ページのところが町民担当の予算でございます。その中で1目の戸籍住民基本台帳費ということで、前年対比2,240万5,000円の増ということで、本年度の予算は7,580万8,000円を計上させていただきました。その増の主な要因なのですけれども、72ページをお開きいただきたいと思います。一番上段なのですけれども、委託料の説明のところで住基法改正に伴う住民基本台帳システム改修業務委託ということで、2,640万8,000円を計上させていただきました。これにつきましては、23年度にもう既に改修のほうは進めているところでございますけれども、24年度につきましては住基ネットの戸籍附票データというのを電算化させたいということと、住基ネットを通した住基カードの作成ということで、その関係の電算機の改修業務ということで計上させていただきました。増の要因はそれがほとんどでございまして、その他の予算につきましては前年並みということで、ご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、吉田産業振興課長、お願いいたします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、産業課が所管する予算について説明申し上げます。着座にて説明しますので、よろしくお願いしたいと思います。
  まず、26ページをお開きください。13款使用料及び手数料、項2手数料の目の4です。農林水産業手数料1万2,000円です。主に農業委員会の証明の手数料となっております。
  次に、28ページお開きください。14款国庫支出金、項2国庫補助金、目4の農林水産業国庫補助金です。本年度予算額5,980万5,000円です。前年度比5,075万円です。これにつきましては中尾下田地区、羽尾中部地区の圃場整備のプロジェクト交付金となっております。
  次に、38ページ、18款繰入金です。項2基金繰入金、目7商工業振興基金繰入金でございます。本年度予算額200万円、前年度比、同じでございます。商工業の振興について商工会のほうに繰り入れております。
  次に、40ページをお開きください。20款諸収入、項4受託事業収入でございます。目5農業水産業費受託事業収入でございます。本年度予算額13万円、これは農業委員会のほう、年金業務のほうの県農業会議から委託のほうの収入でございます。
  次に支出に移らせていただきます。109ページ、6款農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費です。本年度予算額1,796万2,000円、比較で48万7,000円の減となっております。
  主な内容を説明したいと思います。110ページ、節8報償費30万円、農地利用状況調査謝礼となっております。
  次に、節13委託料200万2,000円、農地利用状況調査、図面作成委託料でございます。農地利用状況調査で調査員に調査してもらったやつを図面化、図面のほうになっております。
  それと、111ページ、農地等情報総合管理システム保守委託料、農地地図情報システムデータ更新業務でございます。これは農業委員会にコンピューターが入っておりますので、それのデータ更新と地図のシステムの更新となっております。
  次に、112ページをお開きください。6款農業水産業費、項1農業費、その中で目3の農業振興費でございます。本年度予算額1,457万4,000円です。1,076万1,000円の減となっております。この内訳につきましては、今、里にあります伊古のレストランの進入路と、それと用地買収のほうが建設課の工事に合わせてやるということで減になっております。
  次に、113ページをお開きください。6款農林水産業費、項1農業費、13の委託料でございます。603万2,000円、谷津の里の管理委託料、伊古の里の運営管理委託料となっております。
  次に114ページ、節19負担金、補助及び交付金でございます。442万8,000円でございます。主な内訳につきましては、農業者戸別所得補償制度推進事業補助金と滑川町環境保全型農業推進事業補助金を見ております。これは水稲の箱施用薬剤の補助、農業用のプラスチックのほうの廃棄のほうの補助を見ております。
  次に115ページ、同じく負担金、補助及び交付金ですが、野菜等生産組織育成事業補助金でございます。直売所のほうの生産組合のほうの補助金として100万円を計上しております。
  次に116ページ、6款農業水産業費の項1農業費、その中の目5農地費でございます。その中の節13委託料となっております。404万5,000円、これは羽平橋の左岸のほうの水路の改修工事設計委託料63万円計上しております。羽尾表地区の土地改良区に隣接する水路でありますので、そのほうの水路のほうの設計を委託ということになっております。
  それとその下に表前地区ですが、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金といたしまして、表前が事業終わりましたので、それの事業評価の業務委託料を300万円ほど計上しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  117ページ、節15工事請負費です。これが新規事業となっております。920万円、山田大沼下用水路整備工事となっております。県費単独土地改良事業となっております。県の補助金につきましては、33%、900万円を見込んでおります。
  続きまして、19負担金、補助及び交付金でございます。1億2,033万4,000円となっております。主な内容につきましては、県営の山田地区の圃場整備事業の負担金。
  続きまして、118ページ、公社営中尾下田地区土地改良補助金、それと今回始まります団体営の羽尾中部地区土地改良補助金となっております。主な内容はこういうふうになっております。
  次に119ページ、6款農林水産業費、項1農業費の中の目7農業集落排水費、今年度5,500万円です。前年度比5,500万円です。これは環境のほうの農業集落排水路特別会計のほうに繰り出しとなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
  次に、120ページに移らせていただきます。7款商工費、項1商工費の中の委託料でございます。節13委託料207万9,000円、情報発信館の運営委託料でございます。
  次に節19、これ新規になっております。負担金、補助及び交付金となっております。1,769万円です。この内訳ですが、企業誘致奨励金といたしまして竹島合成所に固定資産税の減免を770万2,000円ほどしております。
  それと、121ページのほうで商工会補助金647万8,000円、それと下に行きまして商工業者経営活性化支援交付金として200万円、主な内容になっておりますので、よろしくお願いします。
  次に、同じく122ページです。その中の滑川まつり事業補助金、ことしは120万円。以上となっております。
  最後に、ページを飛びますけれども、185ページ、11款産業復旧費、項1の農林水産施設災害復旧費でございます。目1農林水産施設災害復旧費でありますが、これは前年どおり42万5,000円組ませていただきました。
  以上、説明を終わりますが、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  それでは、次に武井建設課長、よろしくお願いします。
建設課長(武井揚一) それでは、建設課長、建設課で所管をいたします予算についてご説明を申し上げたいというふうに思います。座ったまま説明を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
  それでは、最初に歳入のほうからご説明を申し上げたいというふうに思います。22ページをお開きをいただきたいというふうに思います。その中の款の11交通安全対策特別交付金ということで、町内のガードレール、それから白線等を引くための交付金が320万円入ってくる予定になっております。
  続いて、24ページをごらんいただきたいというふうに思います。款13使用料及び手数料の中で目2土木使用料、その中で1の道路橋梁総務使用料ということで、水路等の占用料が108万4,000円、それから道路の占用使用料が1,301万円でございます。これにつきましては主には東京電力、NTT、それからガス等の占用料になります。
  それから、その下の2の都市計画総務使用料でございますけれども、駅前広場等の使用料ということで382万5,000円予定をしております。これは駅前のタクシー等の使用料が中心になっております。
  続いて、28ページをごらんいただきたいというふうに思います。款14の国庫の支出金でございます。目の5土木費国庫補助金の中で節1道路新設改良費国庫補助金ということで、社会資本整備総合交付金ということで3,960万円予定をしております。これは昨年来からやっております町道の108号線、森林公園から斎場へ向かう道路、それと町道の131号線、もとの松寿荘の前の道路の交付金ということで、国庫補助金をいただく予定になっております。
  その下の5都市計画総務国庫補助金、狭隘道路整備等促進事業費補助金ということで690万円予定をされております。これにつきましては六軒地区の5つの町道の整備ということで、国庫の補助金をいただく予定になっております。
  主な入については以上でございます。
  続いて、出をご説明を申し上げたいと思います。122ページをごらんいただきたいというふうに思います。款8の土木費から以下が建設課で所管をするものになっております。
  款8土木費の土木総務費の中では、委託料、それと使用料ということで、土木の工事のための積算等の管理のためのパソコンの委託料と機器の借上料ということになってございます。
  続いて、125ページをお願いをいたします。款8土木費の中で2の道路橋梁費でございますけれども、7の賃金でございます。町道補修作業員賃金400万円、それと町道雑草草刈り作業員賃金ということで200万円計上させてもらっております。これにつきましては町道の敷砂利、それから草刈り等につきましては幹線道路、それから通学路等の草刈りを予定しております。
  その中の今度13の委託料でございます。道路台帳補正のための委託料ということで、1,050万円計上させてもらっております。町内全域の道路の整備のための委託料ということで計上をさせてもらっております。
  続いて、126ページをごらんいただきたいというふうに思います。款8の土木費の中で15の工事請負費、交通安全施設設置工事ということで、先ほど入の中でもご説明を申し上げましたけれども、それに沿った工事請負費ということで350万円計上させてもらっております。
  その下の3道路新設改良費ということで、その中で13委託料でございます。町道4026号線、これは和泉の船川道路というふうに通称は申し上げておりますけれども、そこの用地、それから設計等の委託料ということで、546万円予定をさせてもらっております。
  続いて、15の工事請負費でございます。これは先ほどお話を申し上げました社会資本整備総合交付金事業道路等の工事ということで8,600万円、これが町道の108号線、それから131号線の2路線を予定をさせてもらっている工事請負費でございます。
  それから、町道の258号線道路改良工事、これは月輪の下組の西新線ということで昨年から工事をやらせてもらっている事業になります。
  それから、町内の小規模の舗装工事が150万円、それから町道9731号線、これ羽尾の東平ということで舗装の新設工事でございますけれども、これはハルムの周りの舗装を予定をさせてもらっております。
  それから、127ページのほう、下ですけれども、ごらんをいただきたいというふうに思います。この中で4番、橋梁維持費でございます。その中で400万円計上させてもらっておりますけれども、委託料でございます。橋梁等長寿命化修繕計画委託料ということで、これにつきましてはことしも調査のための委託料を予定をさせてもらっておりますけれども、新年度につきましてもそれの修繕計画を立てるということで、400万円計上させてもらっております。
  それと、次に129ページをごらんをいただきたいというふうに思います。款8の土木費の中で今度は都市計画総務費になります。都市計画が所管をする予算になります。
  これで次のページを、大変申しわけないです。130ページをごらんいただきたいと思います。3の街路事業費の中で、17公有財産購入費ということで190万円予算計上させてもらっております。これは先ほどお話をいたしましたように、狭隘道路の整備のための用地買収費を190万円計上させてもらっております。
  それから、131ページ、すぐ下になりますけれども、22番、補償補てん及び賠償金ということで1,260万円計上させてもらっております。これは狭隘道路等の整備に伴います物件の補償料を予定しております。
  それと4番、目4になります。公共下水道費のほうへ繰出金ということで、下水道事業特別会計のほうへ1億円繰り越しを予定しております。
  それと目5の都市下水路費の中で、これは新しく本年工事請負費ということで計上させてもらっておりますけれども、排水路の除塵機が都地内についているわけでございますけれども、それが老朽化したということで、それの新しく設置をするための工事費ということで2,268万円予算計上をさせてもらっております。
  続いて、132ページをごらんいただきたいというふうに思います。13番の委託料でございます。この中で森林公園の駅前広場の清掃のための委託料、それからつきのわ駅前広場の清掃委託料等含めて848万7,000円予算計上させてもらっております。
  主な事業につきましては以上でございます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。以上です。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、稲葉議会事務局長、お願いいたします。
議会事務局長(稲葉一正) 議会事務局長、議会事務局で所管している事項についてご説明を申し上げます。着席をさせていただきます。
  ページのほうで言いますと45ページです。45ページ、議会費ですけれども、本年度の予算額が9,769万4,000円ということで、前年に比較しますと1,837万円の減になってございます。前年度比でマイナス15.8%という率でございます。
  主な減額となった要因、内容についてですけれども、これにつきましては1つ目が4番の共済費なのですけれども、ここに昨年まで町村議会議員共済費負担金の計上が630万円ほどありました。これにつきましては、ご存じのように23年6月1日から地方議会議員の年金制度の廃止に伴いまして、ここには予算計上がなされなくなったということの減でございます。
  もう一つの主な要因ですけれども、1ページをめくっていただいて47ページになります。47ページの19番、負担金、補助及び交付金のところですけれども、議員年金給付費負担金ということで2,128万9,000円ということに計上されています。これにつきましては23年度3,251万5,000円ということで、マイナスの1,120万円ほど減額になってございます。率にして34.5%の減ということになってございます。
  これにつきましても先ほど申し上げましたとおり、平成23年6月1日から地方議会の議会議員年金制度の廃止に伴いまして23年度より創設されたわけですけれども、昨年と比べて減になった理由といたしましては、町村議会議員の共済会のほうで示してきた数字が、これは負担率なのですけれども、23年度は88.5%という率でございました。平成24年度につきましては57.6%で計算したその数字で計上をさせていただきました。ということで、主な減額の要因は、このようなところで1,837万円減額になっているということでございます。議会費のほうにつきましては以上でございます。
  もう一つ、次に、ページで言いますと76ページですけれども、総務費の中に監査委員費がございます。監査委員費は85万8,000円ということの予算を計上させていただきました。昨年に比べると4万円ほどの増ということで、ほぼ前年並みの予算を計上をさせていただきました。
  簡単ですけれども、以上で説明を終わりにさせていただきたいと思います。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  以上で所管事項ごとの説明が終わりました。ここで各担当課、局の説明員の方がおりますので、各課長より紹介をお願いいたします。
  最初に、柳総務政策課長よりお願いします。
総務政策課長(柳 克実) それでは、本日お世話になります総務政策課の説明員をご紹介をさせていただきます。
  副課長の森田でございます。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政のほうを担当しています。よろしくお願いします。
総務政策課長(柳 克実) 副課長の赤沼でございます。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治振興担当並びに選挙管理委員会のほうを担当しております。
総務政策課長(柳 克実) 同じく副課長の堀口でございます。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整のほうを担当しております。よろしくお願いいたします。
総務政策課長(柳 克実) 後ろにいきまして、主席主幹の笠原でございます。
総務政策課主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当をしております。よろしくお願いいたします。
総務政策課長(柳 克実) 主席主幹の小原でございます。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 秘書広報担当をしております。よろしくお願いいたします。
総務政策課長(柳 克実) 主任の西浦でございます。
総務政策課主任・総務担当(西浦俊行) 総務担当をしております。よろしくお願いします。
総務政策課長(柳 克実) 以上で説明させていただきますので、よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、山下会計課長、よろしくお願いします。
会計管理者・会計課長(山下 進) では、本日の説明員をご紹介させていただきます。
  隣におりますのが主席主幹の柳澤でございます。よろしくお願いいたします。
会計課主席主幹・会計用度担当(柳澤雅代) 会計用度担当をしております。よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、大谷税務課長、よろしくお願いします。
税務課長(大谷長生) それでは、税務課の説明員をご紹介いたします。上副課長でございます。
税務課副課長兼主席主幹・管理担当(上 俊一郎) 管理担当をしております上です。よろしくお願いします。
税務課長(大谷長生) 石川副課長でございます。
税務課副課長兼主席主幹・資産税担当(石川光男) 資産税担当をしております。よろしくお願いします。
税務課長(大谷長生) それから大戸でございますけれども、きょうは申告がありますので、この3人で対応させていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、新井町民福祉課長、よろしくお願いします。
町民福祉課長(新井佳男) 町民福祉課、本日の答弁者をご紹介申し上げます。
  町民担当、副主幹の武井でございます。
町民福祉課副主幹・町民担当(武井宏見) 町民担当、副主幹、武井でございます。よろしくお願いいたします。
町民福祉課長(新井佳男) よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、吉田産業振興課長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課のほうの説明員をご紹介いたします。
  主席主幹の吉田でございます。
産業振興課主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 農林商工を担当しております吉田です。よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 主幹の木村でございます。
産業振興課主幹・土地改良担当(木村晴彦) 土地改良の担当の木村でございます。よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 農業委員会の市川でございます。主幹の市川でございます。
農業委員会主幹・農地担当(市川明浩) 農業委員会農地担当の市川です。よろしくお願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 4名で対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、武井建設課長、お願いします。
建設課長(武井揚一) それでは、建設課の説明員をご紹介を申し上げたいと思います。
  左側が赤沼副課長でございます。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(赤沼 裕) 道路整備を担当しております赤沼でございます。よろしくお願いいたします。
建設課長(武井揚一) その隣が横田副課長でございます。
建設課副課長兼主席主幹・都市計画担当(横田一己) 都市計画を担当しております横田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
建設課長(武井揚一) 一番向こうが主席主幹の飯塚でございます。
建設課主席主幹・管理担当(飯塚 晃) 管理担当の飯塚です。よろしくお願いします。
建設課長(武井揚一) 本日、4人でご説明を申し上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、稲葉議会事務局長、お願いします。
議会事務局長(稲葉一正) 議会事務局の説明員をご紹介させていただきます。
  今井副主幹でございます。
議会事務局副主幹・庶務担当(今井茂子) 庶務担当の今井です。よろしくお願いいたします。
議会事務局長(稲葉一正) 以上です。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  これで各担当の説明が終わりました。
  ここで暫時休憩をしたいと思います。10時20分まで、10分よろしくお願いします。再開が10時20分ということでお願いします。
          休 憩  (午前10時10分)

          再 開  (午前10時20分)
委員長(金井塚徳一委員) それでは再開をいたします。
  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  長谷川委員、お願いします。
7番(長谷川元夫委員) 長谷川です。
  まず、陛下がご退院をなされました。皆さんとともにお喜びを申し上げたいと存じます。また、正副委員長には、2日間、長時間ではございますけれども、体調に十分ご留意されて、名裁きをご期待申し上げたいというふうに思います。
  それでは、長谷川から審査を開始させていただきますけれども、今回から持ち時間が40分ということでございますので、40分を有効に活用させていただきましてご質問を申し上げさせていただきたいと思います。
  大変、委員長、申しわけないのですけれども、腰の具合が悪いので座らせてもらってよろしいですか。
委員長(金井塚徳一委員) はい、どうぞ。
7番(長谷川元夫委員) それでは、着座のまま失礼をさせていただきます。
  何点かについてご質問を申し上げたいというふうに思いますけれども、最初に本日新聞発表されましたけれども、庁舎、公共物の耐震率というのが滑川町は0.71ということで、本庁舎耐震はバツというふうになっていましたけれども、どのような公共物がまだ手が入っていないのか、この辺からお聞きをいたしたいというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) では、総務政策課、お願いします。
総務政策課長(柳 克実) それでは、秘書広報担当の小原のほうから説明させていただきます。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 秘書広報担当、小原のほうでお答えさせていただきます。
  庁舎のほうは1階から2階に吹き抜けの部分、ホールの部分、そちらのほうと、それからこちら議場、議場のこの後ろ、町章のマークのある壁と、この後ろの全体の壁、ここのところがちょっと耐震のほうが弱いということで補強をかけます。あと、ホールのところで柱3本、西側にあるのですが、そちらのほうもあわせて補強させていただきます。
  0.71に関しては庁舎です。吹き抜け部分が0.71ということになっています。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) では、新聞でも私たちも承知しておるとおり、教育施設等はもうすべて丸がついていました。これで本庁舎をもって滑川町の公共物の耐震化は完了ということでよろしゅうございますか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(柳 克実) この後、体育館、総合体育館です。総合体育館、そしてコミュニティセンター、その辺が耐震の工事等をやっていかなければならない、そういう状況でございます。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 早急にお願いしたいというふうに思うのですけれども、学者の間では4年間で50%の確率で関東地方にも来るというような発表がございましたけれども、あした来るかもわからないということで、我々が見ていますと公共事業というのは予算づけが今回のように当初予算でついて、入札等々あって業者を設定して、今も年度末で工事が行われておりますけれども、結構年度末に近い時期になって始まるといったことが多いわけですので、一日も早く予算執行お願いできればというふうに思っているのですが、本庁舎のこの工事についての日程をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長のほうからご答弁をさせていただきます。
  24年度の中で3億円、この庁舎の耐震と大規模改修については予算要望をさせていただいておるところですが、長谷川委員お話しいただくように、できるだけ早くやりたいというふうには考えておるところです。なぜかと言いますと、この庁舎の耐震と大改造は執務をやりながら工事も並行してやっていくと、すっかり来庁者等がない中での工事でないということでございます。その辺が大変心配も今しておるところでございます。土曜とか日曜とかそういうときにやっていかなくてはならない場面が多々あろうかと思います。したがいまして、できるだけ早期の発注と、そして余裕を持って工事をやっていくというふうには考えておるところでございます。ただ、今現在、まだ何月というのは定まっていないところでございます。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) それでは、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
  次に、きょうは説明員として今度副課長ですか、大勢いらっしゃいますので、森田財務副課長、少し議論をしてみたいというふうに思うのですけれども、臨財債について総括質疑でも課長と若干やったのですけれども、財政当局に持ち帰ってということで、森田さんのほうが責任者というふうに課長も見ていますので、森田さんに少し教えていただこうかなというふうに思っております。
  24年度末で残高が25億円を超えるというふうになっております。これは後年度、地方交付税として措置される町の負担ではない、そういうふうに法的にもこれは裏づけをされているわけなのですけれども、そう心の中で思ってはみても、これだけ残高が膨らんでくると不安にはなりはしないか、その辺をぜひお聞かせいただきたい。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうでお答えいたします。
  確かに長谷川委員さんの言われるとおり、地方の債務の残高は年々増加をしてきております。特に臨財債(臨時財政対策債)につきましては平成13年度から始まったわけですが、これは先ほどもありましたように、国が市町村に交付税として交付するものがあったわけですが、それが国のほうで借金がだんだんふえてきて、国が借金ができなくなったから市町村にも肩がわりをさせてその分を補っていこうということで、国と地方で折半で臨時財政対策債を発行するようになりました。実際、長谷川委員さんが言われるように残高もふえてきております。こうした中で確かに交付税としての計算の中には算入をしますよというふうな状況がありますが、その分として交付されるものがはっきりしておりませんので、財政担当としてはその残高についてちょっと脅威なものを感じております。
  しかし、この財源不足の中でそれを発行しないで済むかというと、なかなかそれも難しい状況にはあるのではないかなというふうに当局、財政のほうでは考えております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございます。
  今、森田さんのほうからも補てんから臨財債に変わったということです。私もこの前言いましたけれども、これは要するに国が前払いしていたものを後払いにしたということなのです。ここで問題を提起させていただくとすれば、国債そのものが今後どうなってしまうのだろう。格下げという問題もあって、民間で日本の国債が格下げをされたと。国際的にもギリシャ問題は一段落をしましたけれども、まだまだ世界的に経済的に不安要素が多いと。
  そんな中で日本の国債は、これはほとんどが日本国民が持っているものだから安心というのは安心ですけれども、それでも国債そのものが危ないのではない。これ以上、国の借金、また地方の借金が賄い切れなくなるのではないかというふうなこともあって心配をしているところですけれども、そんな中でも先ほどの説明のとおり、この補てん債を発行せざるを得ないという、それはそれでわかると思うのですけれども、小さい問題かもしれないですけれども、この前課長のほうが借り入れをすると。その借り入れ先はということで、小さい町ですから、これは全額政府資金ということでいいのですよね。この間は、課長のほうは60%とかというあれが、そこまでということがあったのですけれども、中核市とか特例市の場合は国が60%で、その他は滑川町で言えばりそなとか埼信とかそういった縁故関係の金融機関からということなのでしょうけれども、国の場合は縁故機関よりも利率が若干低いということで、これは全額そういうことで滑川町のほうはよろしいのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうでお答えします。
  こちらすべて財政資金のほうを活用しております。財政資金といいましても、一つは課長のほうからも多分話があったと思うのですが、現在は財政融資資金が財政資金の主なものなのですが、それと公的資金という形で今地方自治体でつくっております地方公共団体金融機構というのがあります。こちらも一応公的機関になっておりまして、こちらのほうで今2カ所から借りるようになっております。利率については、公的資金と同じ利率で借り入れをしております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。少しでも有利なようにしていただければというふうに思うのですけれども、東京都、これはご承知のとおり不交付団体、でも臨財債というのは不交付団体でも発行はできるわけですし、それにしても東京都はこの臨財債の発行が、危なっかしいものには手を出さないという都知事の方針であって、いまだかつて発行はゼロです。
  それに引きかえて大阪府前橋下知事、また平松前市長、この2人はここだけは意見が合って、この臨財債を目いっぱい発行して、その他の地方債を減らすというやり方をやったのですけれども、どっちがいいかなということも言い切れないのですけれども、橋下市長なんかは今後は地方交付税の廃止論者ということでもあって、なかなか厳しくなるのではないかなというふうに思っております。
  それで、私が提案したいことは、財政調整基金8億円からあって、今後の補正予算でも全額返済という方向性が出ていますけれども、本当にすばらしいことだと思うのですけれども、これを半々ぐらいにして自立をこれからは図っていったほうがいいのではないかというふうな意見もあります。課長から財政担当お聞きになったと思うのですけれども、そういったこともぜひ考えていただければと思うのですけれども、その辺を町長ではなくて、やはり財務担当にお願いしたいというふうに、一言お願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうで答弁いたします。
  現在、財政状況が非常に悪い状況がここ近年ずっと続いているわけで、なかなか財政調整基金のほうにも積み立てができないでいるわけです。本来でしたらこの辺がある程度積み立てができて、将来に幾らかでも残せればというふうに考えているわけですが、現在は今の状況を維持していくのが精いっぱいというふうな状況になっております。長谷川委員さんが言われるとおり、臨時財政対策債についてもある程度控えながらできれば一番ベストなのではないかなというふうに考えております。これからまだまだ厳しい状況が続くと思いますので、その辺なるべくそうしたものを利用しない方向で検討できればと考えております。よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員、お願いします。
7番(長谷川元夫委員) 臨財債、本当に54億円の予算の中で、何%かを占めている大事な財源であることは間違いないことです。しかしながら、発行しなければならないということではなくて、あくまでも自分の責任で発行するというのが原則でございますので、その辺を十分に承知おきの上、よろしくお願いしたいというふうに思います。
  次に、余り職員の皆さんの前で触れたくはないのですけれども、国家公務員の給与の引き下げ法案、通過をいたしました。0.78%、2年間に限るということで、プラス人勧ということだと思うのですけれども、これを復興財源に回すのだというふうな国の方針でもございまして、今までの人勧ですと国に準ずるということで、その場その場で引き下げを我々も行ってきたわけですけれども、今回、国家公務員に限るというふうにはなっておりますけれども、新聞、テレビ等でも国に準ずるのだということはマスコミ、国民においても当然であろうというようなことが言われております。そういったことで、これは町長に聞かざるを得ないというふうに思うのですけれども、この辺の給与の引き下げ、地方としてはどのように考えていくのか、一言お願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 町長から答弁を申し上げます。
  今、長谷川委員さんからお話がありましたとおり、国のほうでの2年間にわたる引き下げということでございますけれども、地方公務員もなるべく倣ってということでございますけれども、私は国と地方ではやっぱり違うというふうに考えております。国はいろんな手当等をもらっております。地方は、今、手当はすべて調整手当を切って、手当一銭もございません。そしてまた、予算の編成の中では、超勤も私がほとんど出てきたものを半分以下に切っているというような状況にあるわけでございまして、そういった面からすれば国は超勤はある程度もう全面的に認めているというような状況もございますし、国と地方では大分差がございます。私はできればこのいわゆる引き下げについては、今後どういう方向に国からの指導、そして地方がどんなふうに出ていくかわかりませんけれども、できれば現状でぜひやっていきたいというのが私の希望でございます。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 町長のご意見ということで、職員の皆さん方はほっとしているかなというふうに思うのですけれども、今の町長の答弁を町民とか国民が素直に受け入れられるかどうか、これは議論のあるところだというふうには思いますけれども、私からは何とも言えませんので、ここで問題提起はいたしません。
  そういったことで、職員の皆さんには組合という形があると思うのですけれども、今大阪市とか組合問題というのがありますけれども、これは滑川町の場合は自治労滑川っていうのですか、この加入率、そしてチップオフというのですか、組合費が給料からの天引きで行われているのかどうか、この辺を若干聞かせていただけますか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課主席主幹・総務担当(笠原 直) 総務担当、笠原、お答えいたします。
  ただいまの組合の関係ですけれども、滑川町では管理職を除く、課長級を除いた全員入っております。現在、職員数が123名ですか、それで課長級が11名おります。率は今出していないのですけれども、約90%程度は加入している状況であります。
  給料から組合費を天引きしております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) ありがとうございました。確認をさせていただきました。
  4番目の問題、町長にお聞きをいたしますけれども、国営森林公園、4月から民間の指定管理ということになるというふうに思うのですけれども、現在、財団の中で町長は何らかの役員をなさっているというふうに伺ったのですけれども、現在はどのような役員なのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 町長、答弁を申し上げます。
  現在は何の役職もございません。
委員長(金井塚徳一委員) 答弁者、町長も含めて着座のままで結構ですから、どうぞ。
  長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 理事かなんかではなかったのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 町長。
町長(吉田 昇) 評議員を今までやらせてもらったのですが、それも一応辞任をいたしまして、今何の役もございません。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員、お願いします。
7番(長谷川元夫委員) それでは、来年度のことを若干、産業振興課長にお聞きをしたいというふうに思うのですけれども、若干は承知をしておりますけれども、どのような民間企業がこの森林公園を管理していくのか、お答えをいただきたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 産業振興課、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川委員さんの質問について答弁いたします。
  基盤といたしましては、西武造園株式会社が入ると聞いております。その中でレストラン的には西武のプリンスですか、そこが入ってきます。中の管理につきましては、今までどおりとはいきませんけれども、国のほうの関係でそれの仕様書にのっとって西武造園がやると聞いておりますので、よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 今までは国営といって管理も財団が行っていたということで、厳しいなりにも若干地元業者の森林公園の中で活動というのもあったと思うのですけれども、民間が行いますとこの地元業者はどうなってしまうのだろうなというふうなことも危惧を私はしております。例えば、会社としてその管理に直接入っている町の業者とかもいらっしゃると思うのです。また、沼まつりですとか、そのイベント自体がどうなってしまうのだろうとか、秋の紅葉だとか春の桜だとかそういったときには、イベント自体を町にも各種団体にお願いをされたり、その中で模擬店を行ったりする、そういったことが幾らかでも今までは森林公園にも貢献をしたり、私たちの町の業者、サークル等がそういったところに出向いていけるというような、営業活動までできるようなことがあったのですけれども、そのような団体とか業者のために、今、町としてどのような方向性を出しているのか、新たな管理者に対して要請を行っているのかどうか、その辺をお聞かせください。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 長谷川委員さんの質問に答弁を申し上げます。
  このいわゆる西武造園にかわったということは、国の事業仕分けの中で緑地管理財団と随契ではいわゆる透明性がないということで、入札にしなさいということで事業仕分けでこういった状況になったわけでございますが、その入札の結果、西武プリンスの共同企業体が落札をしたということで、関東の公園はほとんどその企業体が落札をしております。ひたちなか、それから森林公園、それから昭和記念公園、すべて財団は敗れて西武プリンスが一応受けたと。これは入札で決まったわけでございます。
  そして、今までのいろんな森林公園でやってきたイベント、そうしたものは今までどおり引き続いてやっていくと。多少やり方等については変更があるかもしれませんけれども、基本的には今までのものを踏襲をしていくということだそうでございます。そして、公園内で多くの町民が働いたり仕事をしておるわけでございます。森林公園観光さんですとか、きくやさんですとか、いろんな業者が中で今まで仕事をやらせてもらっております。そうしたものは引き続き今まで同様お願いをしたいということで私のほうからも申し上げましたところ、それは今までどおりやりますよということでございますので、もし何か不具合な点等がありましたら、私らも一生懸命西武造園のほうへかけ合いをしますので、何か不具合等お聞きになったらぜひお話をしていただきたいと。とりあえず今までどおりやらせてもらうということでお話がしてございますし、今までどおりやりますよという西武造園の回答をもらっておりますので、その点は安心していいかなというふうに思っております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 課長、事務的にも町長の答弁どおりでよろしいですか。
          〔「そのとおりです」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) ちょっと待ってください。産業振興課、答弁するのですね。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) はい。
委員長(金井塚徳一委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、長谷川委員さんについて答弁いたします。
  今、町長が言ったとおり、最大のイベント「紅葉見ナイト」を中心に西武造園のほうもやるということで、町内のほう、業者、イベント等参加できるということを聞いております。その中で逆に何%あれですか、何というか、取られるかなのですけれども、その点だけはまだ決めてはいないのですけれども、財団どおり売り上げの何%がかかるよという形になりますので、その点はまだ正式には細かくは詰めておりません。それも担当者と詰めて今後やっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 町長にも課長にも、町内業者または町内サークルの後押しをぜひともよろしくお願いしたいというふうに思います。
  時間もなくなってまいりましたので、私からは最後の1点、建設課長、お願いします。
  月輪新線、この進捗状況と、今年度完了するのかどうか、この辺を教えてください。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課長、お願いします。
建設課長(武井揚一) 建設課長、答弁を申し上げたいというふうに思います。
  月輪新線につきましては、23年度に着工をさせていただきました。ですので、まだ工事のほうは工期はたしか3月26日だったかな、そういうふうになっているというふうに思いますし、この部分については県から補助金もいただくということで、予算的には約3,000万円程度で本年度やらせてもらっております。また、24年度につきましては県からの補助金がないということで、24年度については金額は1,000万円ということで予算計上をさせてもらっておりまして、年数的にはまだまだ完成にはかかるというふうに思っております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 都市計画にお願いがございます。滑川球場、新線ができ上がりますと、道路、車の通行等もふえてまいります。今まではあそこ田んぼだったので、高校野球の硬式のボールが外へ出ても、田んぼの中で本当に地主さんには大目に見てもらっていたわけなのですけれども、新線が開通しますと安全面でも交通障害も起こるということで、この道路とあせて、ぜひとも一塁側のネットを至急に設置のほうを検討をお願いしたい、これは滑川高校野球部の後援会からも要請を受けておりますし、森田委員のお孫さんのすばらしい活躍が見えるのですけれども、そういったためにもあの辺を早急に考えていただけないかな、計画はどうなっておりますでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課、お願いします。
建設課長(武井揚一) 建設課長、申しわけない、答弁申し上げます。
  特に月輪球場については、すぐわきに今度は道路が通るわけでございまして、それにつきましても道路整備で合わせてできるか、それから野球場を管理をしております都市計画担当になるかわかりませんけれども、どちらかで当然考えていかないと野球場のボールが外へ飛び出してきて交通事故等あると大変なことになるというふうに思っておりますので、そのことについても今当然検討をさせてもらっている状況にあります。ですので、最終的には高いネットをするか、道路にトンネルみたいな格好になると思うのですけれども、そういう形でするか、どちらかを今検討している状況にあるというふうに思っております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 長谷川委員。
7番(長谷川元夫委員) 小川カントリーのところに国道に網がかかっていますけれども、高坂カントリーのところ、関越道もそうですけれども、ああいった網の設置もよろしいかなというふうに思うのですけれども、ネットを張る場合には電信柱を立てて、大体高校野球ですと1塁側ファールが10メートルないと外へ出てしまうかなというふうに思いますので、その辺を財政当局と検討しながら早急に行っていただきたいというふうに思います。要望をして6分残っていますけれども、私からは以上です。ありがとうございました。
委員長(金井塚徳一委員) 質疑ありませんか。
  石川委員、お願いします。
12番(石川正明委員) 12番、石川です。質問をさせていただきます。これ、座ってでよろしいですか。
委員長(金井塚徳一委員) 着座して、どうぞ。
12番(石川正明委員) 腰は悪くないのですけれども。
委員長(金井塚徳一委員) お互いさまですから。
12番(石川正明委員) それでは、質問させていただきます。長谷川委員と若干ダブる部分もあるかと思うのですけれども、財政担当の方に質問させていただきます。
  今、長谷川委員の質問の中にもございましたように、国の借金が大変かさんできて、借金をしないと借金が返せない状態にもう陥っているということで、よく出てくるのが基礎的財政収支と、要するにプライマリーバランスというのをいつ達成するのかというのが話題になるのですけれども、地方の財政も同じことが言われていますよね。いろいろ指標があって、いろいろ見方があって、滑川町も大変財政力がある団体ではあるのですけれども、そうは言っても借金残高がもう下水道債入れて連結すると70億円ぐらいの借金抱え……そうですね、64億円です。相当な金額もうかさんできたと。それもこれも大変これはどうしてもやらなければならない、しかも大型事業であったということですから、これは当然の結果だとは思うのですが、今後ちょっと気をつけなければいけないのではないかなというふうに思うのが、全国の、全国ランクでいろんな指数が団体のが出ているのですけれども、例えば今、全国で1,700団体ぐらいありますよね、市町村が。それで財政力指数は大変高くて、滑川町は全国で1,700ある中で190位なのです。これは市町村入れてですから、大変高いのです。
  ただ、それには理由があるのですけれども、それは後で話しますが、気になるのが将来負担比率というやつなのです。これが1,700団体の中で1,214位という大変低いランクなのです。埼玉県のランクでも、たしか今、六十二、三団体だと思うのですけれども、55位なのです。きのう、総務省の財務4表の書類をいただきましたけれども、その中にも世代間の将来負担比率というのがあるのですけれども、これは標準ですと出ているのです。だけれども、これにはわけがあって、これは本来市場取引が不可能な町の公共資産、これを含んだ形の総勘定でバランスシートつくっていますから、その中で標準ですと言っているので、それを外すと安全比率という、ここが問題なのです。これかなり低いのですよね、滑川町は。財政の安全性が低いという、そういう結果が基本的には出ています。
  なぜ、財政力指数が高くて、こんなに自主財源も多くて、そういうことになってしまったのだろうというのは、大型投資がここで集中して行われましたから、累積債務がかなり膨らんできたということが1つと、それと今後の税収を考えると、滑川町は住宅地の地価の平均価格が、これはさっきの1,700団体です。何と206位という非常に高い位置にあるのです。これは固定資産税も含めて自主財源がこのことによってかなり比率として高く数字としてあらわれているわけなのですけれども、今後は今3年に1遍の見直しで、大谷税務課長も話しましたけれども、下がってきているということで、なお下がるのではないかとは私は思います。
  それがあってか知らずか、この間、私のところへも税務課から1.5坪の物置に課税いたしますよということで指摘いただいたのですけれども、大変ありがたかったのですけれども、いずれにしろそういう今後の状況を踏まえて考えますと、予算を編成するときに、これ毎年思うのですけれども、決算もやっていろんな数値、指標が出てくるわけですから、予算編成のときにある指針、これはやっぱり財務担当者として持っているのだろうと思うのです。そこで基礎的財政収支、これを出しているのかどうか、毎年。それをまずお聞かせ願いたい。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうで答弁させていただきます。
  基礎的財政収支ですが、参考にはしていますが、公に出してはいません。
12番(石川正明委員) 計算はしているのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 答弁中ではなくて、発言をきちんとお願いします。
  石川委員、お願いします。
12番(石川正明委員) 毎年計算をして、その水準を見ながら、例えば査定についてもやっているのかどうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうで説明します。
  その辺は、実際には計算はしておりません。
委員長(金井塚徳一委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) ことし計算してみると、これはそんなに難しい計算ではなくて、簡単な計算なのですけれども、約8,000万円の赤字予算。それで、その中に債務負担行為というのは計算上カウントするのかどうか、まずそれをお聞かせください。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうで答弁いたします。
  債務負担行為は多分計上しないのだと思うのですけれども、地方債関係だけが除かれるというような話はちょっと聞いていますが。
委員長(金井塚徳一委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) いずれにしろ、債務負担についても、ことし24年度は滑中のプレハブで2億幾らかな、かなりかかってくる。それらを入れると単純に2億8,000万円余りの赤字予算というふうに、これ赤字予算が悪いと言っているのではないです。均衡をするということを見ているか見ていないかということが問題なので、赤字予算組んではだめだって言っているわけではないのです。国はもう大変な赤字予算組んでいるわけですから、そういうことではなくて、それをやっぱり予算編成のときには、財務担当が見ていなければだめだと思うのだよね。そこのところは、今後、これは特に国が非常に危険な水域に入ってきていますから、特に地方自治体も、さっきの長谷川委員の臨財債のことについて含めても、考えてみても危ないところがあるわけです。
  ただ、私は予算編成のテクニックとしては、臨財債の当然発行可能額というのはもう決められているわけですから、それは目いっぱい借りてしまって、それでさっき言った将来負担比率を下げるために、私は基金をたくさんその分積み上げるのが予算の編成する担当者の能力だと思うのです。それはいろんなやり方あるのだと思うのですけれども、これは事業の選択も含めてです。その辺のことを、これは総務政策課長に伺いますけれども、予算を編成するときにそういうことを担当者間で議論をしたり、それからそういうものを目配りしたりということをやってきているのかどうかということを聞きたい。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、答弁を申し上げます。
  予算編成に当たっては、課長クラス、それから各担当者等も財政を中心に集めまして会議をやった中で積み上げていって、編成に向かっていくということでございますので、当然その辺のさまざまな議論が、細かいことは承知しておりませんが、出た中で編成作業が行われるということで認識はしております。
委員長(金井塚徳一委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 今のことではよくわからないのだけれども、どこまでやっているかというのは。さっき話したように、なぜ滑川町が財政力指数がいいのかとか、そういう分析を果たしてしているのかと。
  例えば、住宅地の地価平均価格が206位ですよ、全国で。これは大変高い比率なのですよ、順位としてももちろん高いけれども。それから、悪いのは課税所得、要するに課税対象所得、これが相対的に低いのだね、滑川町は。全国で939位、県内で54位です。だから、その辺のことを今後踏まえて考えてみると、景気の動向も含めて、これ税務課もそうなのですけれども、税収を、地方自治体は課税権もありませんし、これはもう大変な状況なのですけれども。だから、そういうことを含めて将来を見通していくということを考えると、やはり大型事業がメジロ押しできたとき、今後、予算編成については最新の注意を払っていくべきだと思うのです。そのことについて町長に一言お願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 私も財政指数については、いろんな指数をいつも気にしてやっておるのですが、実はこの臨財債につきましては、長谷川委員さん、石川委員さんから今ご指摘をいただきましたけれども、その辺については私も少し考えが甘かったなという気持ちを持っております。
  私は、今まで臨財債については、できる限り、発行可能な限り収入で見ていくのがいいという頭があったわけです。しかし、今回長谷川委員さん、石川委員さんからやっぱりご指摘をいただいてみると、その辺のやっぱり基金を残して置いておくより、そうしたものを予算編成に財調を使って臨財債を多少今後控えていく、そういった方向にするのがやっぱりいいのかなというようなことを特に今回思っているわけでございまして、その辺を十分研究をさせてもらって、今後の予算編成に生かしてまいりたいというふうに思いますので、来年度以降、そのようなことを気がついてやってまいりたいというふうに考えています。
委員長(金井塚徳一委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) そこで、例えば不交付団体、これはもう年々減っていまして、もうみんな交付税もらうようになってしまっているのです。どんどん減っているのですけれども、今全国で23年度で58団体しかないのですよね、不交付団体って。3年前の3分の1です。そのくらい交付税をいただかないとやっていけなくなってくる団体がふえてきてしまっているわけです。ここへきて国のほうでは、にっちもさっちもいかないですから増税ということなのですけれども、これはコストを減らすか増税するしかやっていけないですから、結局、ただ今後は消費税で税収を賄っていくという構図に日本の国はなっていくわけですよね、これは5%を10%にするわけですから。なおそれを上げていくというやり方で税収をふやそうとするわけです。そうすると地方の取り分なんて知れていますよね、消費税なんていうのは。これは地方はどうするのだという話にもなってくるのですけれども、それで8割以上のエコノミストが、5%を10%にしても国の税収の全体はふえませんと言っている、減ると言っているのだよね。だけれども、どうするのだろうという状態です。
  だから、そういう中で、私は特にこれから地方自治体は、財政運営についてはそういう将来の見通しも含めて、それからどういうふうに、どういうものを起債をしていくという選択も含めてかなりのテクニックが必要になってくると思います。それがないと、今のこの滑川町の現況のように、将来世代に対する負担がものすごく残ってしまうということになりますので、私は補足で提案があるのですけれども、24年度、庁舎の大規模改修をやるということで、これは内示会のときにもちょっと申し上げたのですけれども、私は町民課と福祉課を分けるという、今、1つ、それも大変結構なことだと思うのですが、企画財政、これやはり1つのセクションとして独立させて、今後、私はもっと大型な、コミセンの話もありますけれども、まだあると思うのですよ、大型案件は、町にも。それらを考えていくと、やはりこれは人口もまだ少しふえるでしょうし、まして恐らく月の輪小学校もプレハブ対応をするようなときが来るのではないかと思うのですよ、今の状況ですと。そういうことも含めて考えていくと、やっぱり企画財政、企画、これを1つの独立したセクションとして、私はこの大規模改修に合わせて機構改革の一つでぜひやってほしいなと。それから、違う意味でお金を余り使わないで有効な施策を打っていくという、これは縦割りではなくて横断的な、要するに企画の部分です。それらについて十分そういう政策立案も含めてできるセクションをもうつくったほうがいいのではないかというふうに考えるわけなのですけれども、町長、その辺についてお伺いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 町長、石川委員の質問に答弁を申し上げます。
  まだ確かに大きなプロジェクトはあるというふうに私も考えております。特に一番身近な問題につきましては、コミュニティセンター、これにつきましては先ほどもちょっと話が出ましたけれども、耐震もほとんどだめですから、あれを耐震補強するということでなく、もうあれを新しく建てかえるべきだという方向で、後期5カ年計画の中へ折り込みましたので、一応後期5カ年計画の中で全部仕上げるということは難しいと思いますけれども、私はその中で道筋はつけたいというふうに考えておりますので、これらも大きな事業、その後にもまだいろいろプロジェクトは出てくるというふうに思っていますので、今石川委員からご提案をいただいたいわゆる企画財政、これを総務課から分ける、昔もそういった企画財政課ということで設けてやった時代もあるわけでございまして、今またそういった方向にやって、きちんとした財政の管理、そして企画立案、そうしたものをきちんとやるという観点からすれば、その提案も結構な提案だというふうに思いますので、今後庁内でそういった問題、今回はとりあえず福祉課を2つにするということだけでございますけれども、庁内も近いうちにそういう方向にするということで検討を進めてまいりたいというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 石川委員。
12番(石川正明委員) 私、最後、要望になりますけれども、今後はできるだけ予算編成、執行ももちろんなのですけれども、内部留保、これをできる、そのための配慮、徹底的に、いろんな補助事業等を含めてどう組み合わせたらいいかということも含めて、相当私は工夫をして、今後は貯金ですよね、基金をたくさん、もちろん大型事業もやってほしいですけれども、それもやりながらやっていくという大変難しい局面ですので、でも私は内部留保をしていかない限りは、将来、次の世代が大変かなというふうに思いますので、そのことを要望し、またぜひこの大規模改修に合わせて、そういった意味のすぐ企画財政課をつくってくれということではなくて、その部分の充実ということでも結構ですので、ぜひお願いしたいというふうにお願いだけして、私の質問を終わりにさせていただきます。
委員長(金井塚徳一委員) 質疑ありませんか。
  伊東委員。着座してください。
1番(伊東康夫委員) 着座でいい。
委員長(金井塚徳一委員) どうぞ。
1番(伊東康夫委員) 1番の伊東です。
  何点かちょっと質問をいたしますが、初めにこの予算書の内容といいますか、ちょっと伺いたいんですけれども、22年度までには本年度の財源内訳ということで、その下に国から幾らとか県から幾らとかというのが記入されていたのです。そういうのが記入してあると、私たち初めてというか、予算書見たときにすぐわかるのですけれども、昨年、23年度の予算からこの記入がなくなっているのに気がついたのですが、その辺のどうしてというか、55ページでちょっと説明しますと、総務費の本年度の財政管理費というのが55ページにありますけれども、ここで3億5,109万2,000円というのが計上されているわけでございます。
  そして、本年度の財政内訳の中に地方債というのがあります。これは地方債のところを見るとすぐわかるのですけれども、12ページにありますけれども、これを見るとすぐわかるのですが、その他の特定財源というのがそのわきにありますよね、その他というのが。これの5,302万5,000円、この内訳なんかどこから来ているのかなと思って、なかなか素人が見るとわからないのです。そうしますと、38ページですか、繰入金の中に基金の繰り入れということで5,000万円が計上されているということを伺いました。そうすると残りの2万5,000円については、何か全然わからないのですが、そうしたら42ページに雑収入の中にあるということを伺ったわけでございます。
  ひとつ、だれが見ても、これは国から、県から、いろいろ出ているのだなというのがわかるようにするのがいいのではないかと思うのですが、総務課長に伺いたいのですけれども、総務課長が多分23年から総務課長になっているのだよ。どうしてなくなってしまったのか、その辺をお聞かせを願いたいのです。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課長(柳 克実) それでは、この関係につきましては、財政のほうの担当から答弁させていただきますので。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政のほうの森田のほうから答弁をさせていただきます。
  確かに伊東委員さんが言われるとおり、22年度まではこの下に(国)とか何々補助金とかと載っておりました。その辺を申しますと、23年度からこの財務会計のシステムが全部変わりまして、現在のような様式になっております。現在採用している財務会計のほうのパッケージというか、同じ様式の中に前やっていた財源内訳を書くというのが今度はなくなってしまったということでございます。これはシステムのほうの関係等もありますので、もしあれでしたら次回からは別紙で、財政担当のほうで作成をしてご提示できればと考えております。システムを直すのはちょっと難しいかなと思うので、そういう形で検討させていただければと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 伊東委員。
1番(伊東康夫委員) ぜひとも何かわかる方法をとっていただければ私たちは助かるなというふうに思うので、これは私たちだけではなくて、恐らく職員だってほかの職員ではわからないと思うのです。やっている担当者は、もう自分でつくるのですから、すぐ森田さんなんかわかるのだろうと思いますけれども、その辺ぜひだれが見てもわかるような記入の仕方という、システムを変えるというのは相当な金がかかるのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、森田のほうで答弁します。
  まだ、ちょっとシステムのほうの会社とは話はしていないのですが、余り費用がかからないで変わるようでしたら変更をかけたいと思います。ただ、余り費用がかかるようですと、財政担当のほうで作成をして皆さんのほうにお渡しをするというふうなことになるかと思いますが、その辺でよろしくお願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 伊東委員。
1番(伊東康夫委員) ぜひともそのようにやっていただくことをお願いをいたしたいと思います。
  次に、ページの40ページなのですけれども、40ページに款の20ですか、項の9学校の給食費がありますよね、目に学校給食費として計上されておりますが、そこで41ページに絡んできてしまうのですが、過年度分……
委員長(金井塚徳一委員) 伊東委員、文教関係なので、文教のときに質問をお願いできればというふうなことでございます。
1番(伊東康夫委員) これは文教関係になってしまうの。
委員長(金井塚徳一委員) 文教関係いませんので、答弁できませんから。
1番(伊東康夫委員) そうか、文教関係になってしまうの。はい。では、失礼しました。これは文教のほうのときに質問させていただきますけれども、61ページ、総務だから大丈夫かな。総務費です。工事費の39万9,000円、松寿荘の工事費がついております。大変ありがとうございますけれども、これは実は私が173回の定例会において一般質問でやらせていただいたわけでございまして、実現の運びということになったことに対して敬意を表したいと思います。
  そこで伺いたいのですが、どのようなものを緑地化ということで工事をやってくれるのか伺います。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課・企画調整担当、堀口から申し上げます。
  松寿荘の跡地の一段上がった部分の1,277平米部分について、種子吹きつけということで芝生にする予定です。広々と遊べる場所を確保するということでございます。
  研修棟の部分については、耐震診断ということでやりまして、その後、浄化槽の設置とか補強工事とか生じた場合に工事になったときに、現状のままに置いといたほうがいいということで、一部分だけ芝張りにしたいということでございます。
委員長(金井塚徳一委員) 伊東委員。
1番(伊東康夫委員) 今残っている1,770というところは、きれいに刈ってある、整地をしてある部分です。管理棟というか、こっちにもとのが建ってあるけれども、あの前はしないのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 堀口から申し上げます。
  耐震の補強とか工事とかがあった場合に、そこのところ車輌が入ったりするので芝生等にしないで、その結果を見てから次年度以降考えたいということでございます。
委員長(金井塚徳一委員) どうぞ、伊東委員。
1番(伊東康夫委員) それでは、関連にそこなるわけですけれども、173回の一般質問の中でも申し上げたのですけれども、子育ての若い人、お母さんです。憩いの場、交流の場というのが欲しいということを伺っておるわけでございます。初めて子供を育てるのに、母親と同居していれば悩みも少ないのだと思いますけれども、1人で子育てをやっている中には大変いろいろのわからない面が出てきて、ノイローゼとは言いませんけれども、悩んでしまう母親というのがいるということもあるわけでございます、これは全国的な問題ですけれども。
  そうしたときに、今あいているというか、あの管理棟というのですか、あそこのところ倉庫か何かになっているのかと思いますけれども、あそこを一日も早くやはり直してというか、下は使えると思うのですが、あの中の物をきれいに片づけてもらって、開放してやっていただくということをこの前お願いしてあるのですけれども、検討しますというか、ご期待に沿うというような回答だったと思うのですけれども、その辺について、あのとき回答、多分副町長からもらったのかなと思うのですが、副町長、その辺についてどうでしょうか。記憶ないですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  伊東委員に議会におきましてご質問いただいたというのを私自身も認識は持っておりまして、それらを受けて今回この工事請負費の緑化工事、そして建物につきましてはあわせてご説明をさせていただければよろしかったのですが、60ページの13の委託料のところを見ていただくとわかるのですが、60ページ、13の委託料の中の上から2つ目に、松寿荘研修棟耐震診断業務委託料ということで、まずはこの建物が耐震で耐えられるかどうか、その辺をきちっとチェックをした上で次の段階に進ませていただきたいということで、すぐすぐあそこを開放すればいいのですが、それは万が一の場合もありますので、24年度にこの耐震診断をさせていただいた後、その結果を見て次に進ませていただくということでお願い申し上げたいと思うのですが、よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) 伊東委員、どうぞ。
1番(伊東康夫委員) ありがとうございます。ぜひそのとおりお願いをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
  58ページの先ほど来から話題になっておりますこの庁舎の耐震補強、大規模改修3億円が計上されているわけでございます。地震は全くいつ来るかわかりません。けさも3時過ぎにありましたね。震度3というのがあったわけでございますけれども、本当に災害はいつ起こるかわからないわけでございますので、防災の拠点となるこの役場庁舎ですから、町民の皆様も安心・安全な庁舎にしてもらいたいというのは、だれしも願っているところでございます。
  そこで、予算が計上されていて、採決が決まるとなると、一日も早くその入札等が行われると思うのですけれども、いろいろ入札の方法があるわけでございまして、指名入札とか競争一般入札、または学校、中学のときやったみたいに共同、町内の業者を含む共同企業体による制限付一般競争入札というのもあるわけでございますので、この辺についてどのような考え方を持っているのか、これは町長に伺いたいのですが、お願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) この問題につきましては、指名委員会でいろいろ協議をして業者等は選定をしていただくということになりますので、副町長のほうから答弁をいただきます。
委員長(金井塚徳一委員) 副町長、お願いします。
副町長(小高明也) それでは、副町長のほうから答弁をさせていただきますけれども、ただいまご指摘の件につきましては、金額からしますと、町の現在進めているやり方ですと、当然一般競争入札という形になろうかというふうに思いますけれども、いろいろと昨日の議論等の中でも、質問しながら工事を進めなければならないというようなことと、なかなか工事を進める技術的に相当経験のある業者さん等にお願いしていかなければ支障を来しかねないというようなこと等もございますので、それらにつきましては指名委員会の中で慎重に審議をさせていただいて進めてまいりたいというふうに考えております。
  以上でございます。
委員長(金井塚徳一委員) 伊東委員。
1番(伊東康夫委員) その考え方もわからなくはないのですけれども、日本の経済、なかなか上昇機運に乗らないのが現実だろうと思います。まして昨年の3.11の東日本大震災があってから、なおさらまた下降になってしまっているわけでございますので、町内の業者、これが幾らかでも参加して、3億円のうちの幾らかでもいただくということをぜひやるのが、また庁舎を直すわけですから、その辺も含めて指名委員会で、町内の業者も入れるような方向で制限つき一般競争入札というような方法をとっていただくことをぜひともお願いを、これは委員会があるわけですから、この場ではお願いだけにしておきますが、副町長がそれ担当するわけだと思いますので、頭に入れておいて、期待に沿えるようやっていただくことを要望いたしまして、時間大分ありますけれども、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
委員長(金井塚徳一委員) ほかに質疑ありますか。
  井上委員。どうぞ着座してください。
5番(井上奈保子委員) 5番、井上です。
  先ほど長谷川委員さんのほうからもありましたけれども、私も腰をちょっと痛めておりまして、申しわけないのですけれども、着座で質問させていただきますことをお許しいただきたいと思うのですけれども、お願いいたします。
  それでは最初に、先ほどから皆さんのほうからも、ほかの委員さんのほうからも質問出ておりますが、24年度に庁舎の耐震補強、大規模改修が行われるということで、今の伊東委員のほうからも入札等につきまして質問がありましたけれども、この庁舎は予算の3億円を投入するということですが、その庁舎の改修に当たってのまずの目的というか庁舎の役割、これが災害拠点としてという、そういうものが庁舎の前にこの文言が入れられております。ですから、この庁舎は、災害にとっては最重要な場所ということで指定されているのだと思うのですけれども、今までも庁舎はそのような活用をされていたわけでございますが、今度耐震改修、そしてまた大規模改修が行われますと、もっとこの庁舎がしっかりした安心・安全な建物として活用というか、また使われるわけでございますけれども、この庁舎が災害拠点としてどのように今後も活用されるのか質問させていただきたいと思うのですけれども、まず役場、庁舎で備蓄とか、それから寝具とか、そういうものをいざとなると災害拠点としてあるならば、これをまず備品として置いておかなくてはいけないと思うのですけれども、この点についていかがですか、伺います。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 総務政策課人権・自治担当、赤沼よりお答えを申し上げます。
  庁舎が一番の災害の拠点ということは、災害対策本部をそこに設置をすると。大きな災害が起きた場合において、本部長である町長の指揮監督下において、そこですべての決断がされ、それに基づいて災害に職員等が対応をしていくと。それから、消防団等いろんな組織も集まってまいります。集まるところは滑川町役場ですので、そこにいろんな組織が集まって、災害対策本部のもと、町の総力を挙げて災害に対応していく、これが一番の災害拠点としての重要な役割を持っておりますので、そこに何らかの柱が倒れるとか、あるいはガラスが落ちるとか、あるいは通信が途絶えるとか、そういったことがありますと、多大なる支障がありますので、そういった形で庁舎の耐震補強もやっていかなければならないと、一番の目的がそれでございます。
  それから、あと食料とか毛布の件ですけれども、備蓄に関しましては、最終的にはそういった食料の配布あるいは毛布等の配布というのは、避難場所において行っていくという形になります。その避難場所というのは、滑川町におきましては体育館等が指定されておりますので、そういった体育館等が避難所となり、そこに食料とか毛布とかを持っていくということでございます。それに基づきまして、その備蓄につきましては滑川町、今、十分ではございませんけれども、考え方としては、1つのどこかの1カ所に大量に置いてそこから搬送するという1つの考え方、もう一つは、各避難所ごとにそういったものを設置して、そこのところに置いてやっていくという考え方、この2通りが考えられると思いますけれども、どちらが町に合うのか、今後、防災計画の見直し等も含めまして検討させていただきまして、そういった今後の備蓄計画も含めてやっていきたいというふうに思います。
          〔「備蓄の管理場所は」と言う人あり〕
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 今の備蓄は、庁舎の西側にある防災倉庫のところに備蓄をされております。滑川町といたしましては、約8,000人の1日分のそういった避難ができるような食料等の備蓄をしております。ただ、昨年、防災訓練を行いましたときに、そういった食料等も幾らか出しております。各自主防災会のほうにも提供しておりまして、その後、3.11の地震以降、そういったものの製造が間に合わないということで、かなり物が入ってこない状況になっております。現在、滑川町でそういった食料等が備蓄されている状況は、その防災倉庫の中に約5,600人分の1日の食料、水等が備蓄をされております。
  それから、水につきましては、水道課のほうでもタンク、貯水槽のほうにもかなりの備蓄があると聞いております。あとは、1日以降につきましては、埼玉県の防災基地が川島町にありますので、その防災基地からの搬出という形で対応するという、今のところはそういった考え方でおりますけれども、防災計画の見直しの中でまた検討していきたいというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。
  第何回目かの議会のときに、どなたかの質問の中で、役場のこの庁舎の一番下のところに、ホールのところに、ロビーですか、あそこに自動販売機が設置してあるということで、それはどういうことかという質問をなさった方がおられましたけれども、そのときの答弁で、これはコカコーラボトリングですか、そこと提携を結んでいるということで、そのときに、滑川町でもしそういう災害が起こったときに、いざ水が必要なときは、コカコーラボトリングのほうから水は供給してもらえるのだという、そういう答弁が多分あったかなというふうに記憶しているのですけれども、この水についてはどうでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治担当、赤沼よりお答えをいたします。
  水につきましては、役場のほうでも備蓄はしてあります。それから、水道課のほうで、水道タンクのほうにも備蓄はあります。それから、自動販売機が今、庁舎のほうに設置されておるのですけれども、災害時におきましてはすべて無料にて役場のほうの操作で出すことができます。
  それから、あとコカコーラとは災害協定を結んでおりますので、吉見にあるコカコーラの工場からの水等の搬入も受け入れます。なお、カインズ等とも結んでおりますので、そういったところからの飲料水等も、災害時には協定に基づきまして要請をして入れるということで、協定の内容で要請をしていきたいと。災害の程度によりますけれども、それにこたえていければ十分な住民への提供はできるというふうに考えております。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ありがとうございます。それから、それに関しまして備蓄ですけれども、食料、水、寝具とあわせて福祉の観点からですが、前にどなたかも質問されましたけれども、私も常にそのことが頭にあるのですけれども、東北地方で大震災があったときにまず困ったのが女性の生理用品とか、それから赤ちゃんの授乳用品ですか、そういうもの等がまず逼迫していたという、そういうお話をニュース等で知りましたけれども、やはりこの食料とか水はもちろんのこと、いざ災害が起こったときには、まずそういうものはすぐに日常必要となってくるものでございますが、町としてはこのことに関してはどのようになっていますでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治担当、赤沼よりお答えいたします。
  多分この件につきましては、一般質問の中でもうちのほうの柳総務政策課長のほうからお答えを申したと思うのですけれども、今現在、そういった女性の視点に立ったニーズの備蓄品はございません。今後はそれを保健センター等と協議をしながら、医療品等も含めまして考えていかなければならないというふうに思っております。
  やはり東日本震災が起きた後、防災震災対応について、女性の視点が入らず配慮が足らないということが浮かび上がった問題点として指摘されておりますので、今後、防災計画見直し等においても、そういった女性の視点が入るような形で考えて見直していきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 県のほうでも上田知事さんのやろうとしている何点かがありますけれども、一番の強い目標の中にもウーマノミックスですか、そのことで女性の視点ということをすごく強調しておられますので、やはりそういう女性に対しての配慮というか、そういうものをぜひこの町でも強くやっていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひその点につきましてはお願いいたします。
  次に、135ページの地域防災計画策定委託料のところで質問をさせていただきます。この地域防災計画の作成委託につきましては、6日の第1日目の一般質問を私もさせていただいたときに、このことにつきましては地域防災計画を策定しますからという総務政策課長からの答弁で、細かい内容について答弁していただけない部分がございました。この委託料は、6日のときのお答えですと、多分委託するのは、立ち上げが5月ごろになるというような答弁だったかなというふうに思っておりますが、この地域防災計画の策定につきましてご説明お願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治担当、赤沼よりお答えを申し上げます。
  地域防災計画の策定の関係でございますけれども、今ある防災計画を内容的には全面的に見直すということでございます。それから、災害によっては、いろいろと行動パターンが変わりますので、震災の関係の計画、それから雨とか暴風雨のほうの計画という形で分けて政策をしていきたいというふうに考えております。
  4月に入りましたら、すぐ仕様等をつくりまして、指名委員会のほうにかけていただきまして、その業者の選定をお願いすると。その業者につきましては、今考えておるところはプロポーザルコンペということで、やはりノウハウを持ったしっかりした立案ができる業者ということで、町から出した仕様書に基づきまして、どういったものをつくるかということの計画書をまず提出していただいて、それからその計画書に基づいて説明を町が受けて、どの業者が一番いい計画ができるかという判断をして、その業者と計画をしていきたいと。そういったことを含めますと、スタートがどうしても4月からそういった準備段階に入りますから、課長の答弁のように5月連休明けあたりから本格的にスタートするというふうな形になるかなというふうに考えております。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。
  昨年の3月11日の東日本大震災におきましても、本当に今までなかった未曾有の震災だったということで、あちらのほうも、東北地方の被災地も、多分計画がとても、今回も見直される部分が大きいかと思いますけれども、やはりこの地域でも、関東でも、マグニチュード7という、そういうのが来るという話も出ておるところでございますので、既存の今までの計画に加え、今、赤沼さんのほうから説明がありましたけれども、より強固というか、いつでも、どんなことでも耐えられる、使える、そういうものを策定していただけるように、本当にプロフェッショナルというか、そういう人に入っていただいて、本当に安全な計画ができるように、これはぜひお願いしたいと思います。
  それからもう一つは、福祉避難所でございますが、滑川町では保健センターを福祉避難所と指定しているという、この間、6日ですか、そういう答弁がありました。保健センターを福祉避難所としているこの根拠というか、この内容につきましてもう一回ご説明をお願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治担当、赤沼よりお答えをいたします。
  保健センターがやはりそういったいろんな形で保健の授業とか、あるいはいろんな教室をやっている中で、施設として滑川町が持っている公共施設の中で、やはり社会的な弱者、障害を持った方等に、そこで避難をして対応するのに、一番スペースというか、スペースの区割り的にもベストだということで、保健センターのほうを福祉施設として認定をして、訓練のほうをやってまいりました。そういった意味での認定でございます。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) もう一つそれにつけ加えられて、療護園滑川が福祉避難所になってもという、そういう申し出があったという説明があの日にありました。この療護園滑川が、これを福祉避難所として指定された場合の対応についてはどのようになさるのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治振興担当、赤沼よりお答えを申し上げます。
  指定された場合におきましては協定を結びまして、その内容等につきましては協定に基づいていろんなことをやっていただくと。そういった施設の職員の方には、災害等が起こったときは多大なるご負担が出るかと思うのですけれども、そういったところも理解していただきまして、自分のところにいる施設プラス災害に遭ったときに、そういった要援護者を搬送された人たちに対しても同じような形で面倒を見ていただくということで、一応療護園からの申し出はありましたけれども、ほかの施設につきましても、町からアポイントをとりまして積極的に働きかけて協力体制をとっていただければいいというふうに考えておりますので、働きかけもしていきたいというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。この福祉避難所でございますが、今現在、保健センターを指定しているという、そういう説明いただきました。確かに福祉的なセクションでございますし、適当ないい場所かと私も思います。しかし、指定されている以上は、そこにいざというときの対応する人、そういう人たちがなるべく多く人員が配置されたほうがより適切な対応ができるのかと思いますが、そのようなときに町民の中でいろいろな知識をお持ちの方がいらっしゃると思うので、ぜひボランティアですか、そういう人たちの応援も必要となると思いますので、そういう知識を持っていない一般の人でも結構だと思いますが、ぜひ町としていざとなる災害時ですか、そういうときに私はそういうところぜひやりたいのだという、そういうような方の組織づくりですか、そういうことに対してはいかがでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治担当、赤沼よりお答えをいたします。
  保健センター福祉避難所として指定をしておりまして、町の計画ですと、そこのところに保健師等が張りついていく形になっております。今回の防災訓練におきましても、要援護者搬送の訓練とか、あるいは開設訓練等におきましては保健師さんを中心にやっていただきました。
  それから、いざ災害になったときに、いろんな人の人出がやはりどうしても必要になってきますので、そういったボランティア等につきましても今後考えさせていただきたいというふうに考えております。
  それで、社会福祉協議会のほうで災害時のそういったいろんなボランティア、赤十字さんも含めてそういったことでいろいろと吉野事務局長からもいろんなボランティア関係についての意見を聞いておりますので、タイアップをして今後詰めていきたいというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) そのボランティアなのですけれども、実は私個人で、個人というか、町の社会福祉協議会の傘下であります赤十字奉仕団です。そのところに、私も団員ということでずっと何十年となく入っているのですけれども、毎年1回、炊き出し訓練をやっております。ことしは初めて文化スポーツセンター、あそこの施設を利用いたしまして炊き出し訓練をやったのですけれども、やはり訓練というか、そういう炊き出し訓練ということで、つくるという動作、その時間が結構かかってしまって、緊急的というか、そういうような意識が、余り皆さんの中でなかったのではないかなというふうに私は思っておりますが、やはりある程度時間を要する、なるべく短い時間でてきぱきしなくてはいけない作業でございますので、今、赤沼さんのほうからもお話がありましたように、ぜひ人数が多ければ多いほどすぐ対応ができると思いますので、ぜひ今後、これからいつ災害が起こるかわかりません。それにすぐでも対応できるような、そういう組織づくりをお考えいただけたらと思いますので、これは要望とさせていただきます。
  それから、もう一点ですけれども、町は平成24年度に土地開発基金での用地購入で、上福田に親水公園用地を1,320万円計上してあるということですけれども、これは親水公園というのはどこなんでしょうか、場所は。
委員長(金井塚徳一委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、井上委員さんの質問について答弁いたします。
  昨日申し上げました谷在家沼下の親水公園、県の事業で行っているところなのですけれども、そこの土地改良で出た土地でございます。それの買い上げということです。
  それと、あと浅間神社に行くほうの道がありますけれども、それのほうの、要は改良区で見ると4.5メーターなのですけれども、改良区で6メーターにしておりますので、それの町分ということで、全部合計して1,400万円になるかと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) 浅間神社のそばの余剰地を利用ということですか。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 余剰地というか、町道の拡幅部分。
委員長(金井塚徳一委員) 直接のやりとりはちょっと控えてください。
  質問ですか。
5番(井上奈保子委員) はい、お願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) 産業振興課。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 産業振興課長、お答えします。
  主に多くの土地は、県の今事業をやっているところの水辺再生事業のところのが多くなります。あとは、道が改良区だと4.5メーターしかとれませんので、地元からの要望によって町道拡幅した部分の土地が含まれておりますということです。
委員長(金井塚徳一委員) 井上委員。
5番(井上奈保子委員) ありがとうございました。そういうところに自然が残されるという、そういうことは本当に私たち現在住んでいる人、それからこれからのそこに住む人たち、そういう人たちがそのような自然の中で憩えるという、そういう場所をこれからつくっていただけるということは、本当にすばらしいことだなというふうに私思いますので、ぜひこれは進めていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
  それでは、以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(金井塚徳一委員) それでは、これで暫時休憩といたします。
  再開は午後1時に再開させていただきます。よろしくお願いします。
          休 憩  (午前11時56分)

          再 開  (午後 1時00分)
委員長(金井塚徳一委員) それでは午後の部、再開いたします。
  質疑のある方、お願いします。
  森田委員。
8番(森田泰雄委員) 8番、森田でございます。
  まず、農業委員会法についてちょっとお尋ねしたいのですけれども……
委員長(金井塚徳一委員) 着席で。
8番(森田泰雄委員) 座っていいですか。
  農業委員会法第19条に、「部会の設置及び機構について」ということで農林水産省令で定めているのですが、これは滑川町みたいな小さいところではなくて、もっと大きいところに部会を設けなさいということなのですけれども、滑川町は現在20名の委員のもとで班編成がされておりますけれども、4班の班編成がされている。その班の設定の根拠と、いつごろ班編成がされたのか、まずお聞きしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 農業委員会事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 農業委員会事務局長、森田委員さんの質問についてお答えいたします。
  4班に分けた理由なのですが、ちょっと昔の担当者から聞いた話によりますと、昔は農地転用が出ると、各地区の地元委員さんだけで転用の場合には現地調査をしていた。それで総会に諮ってきたとなっております。
  平成3年ごろですか、今から20年前、転用も63年ごろは200件近く、平成3年ごろは160件を超えていたわけです。地元委員さんだけでは調査が繁雑になるということで、農業委員会の委員さんの中で協議した結果、町内を4班に分け、それで班長を設けて地元委員も設けて、その中で転用を、現地調査をして総会のほうに諮るということで班分けになったと聞いております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 各地区の委員だけではということで、それで地区ごとに4班に分けたということですが、現在1班が上福田と下福田、和泉、2班が山田と土塩、3班が中尾と伊古と水房、4班が羽一、羽二、月輪、都というような形に分かれておるのですけれども、この辺も地元本位でやっているのですが、その辺はどういう考え方で。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 事務局長、お答えいたします。
  これは、どういう経緯だとかというのは議事録には残っていないのですが、昔のいろいろ関係者に聞いたところ、農業委員会の中で協議した結果、こういう班分けになったと聞いております。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 農業委員会法の中では、そういう決めをしなさいとか、そういうものはないのですよね。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) ないと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) わかりました。
  では、次の質問ですが、農業委員会の施行例の第5条というのがあるのですけれども、選挙区の基準というのがあるのです。それで、この基準を参考にして、滑川町全域に対して16区を設置したものと思われますけれども、滑川町の農地の保有が743ヘクタールであって、上位で決められているのが1,300ヘクタール以下は農業委員は総員20名としなさいということになっておりまして、そのうちJAとか共済とか議会の学識経験者として選任される上位法律を決められておって、そのJA共済議会が4名なのです、現在のところ。そうすると、20名から4名を引きますと16名になります。16名のうちに、一応地域を決めて、そこから選出してほしいというような状況になっておるのですけれども、その辺を決めた理由についておわかりになりましたら。
委員長(金井塚徳一委員) 農業委員会事務局長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 農業委員会事務局長、お答えいたします。
  昔は農業が盛んな地区に耕作者が多くて、選挙人も多くいたと思います。それで、票数が多いところは票数なりに立候補したと思われます。それがたまたま16人ということで、選出、立候補していると思います。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) そうかしら。そうではなくて、一応農業委員会としての取り決めで16名を各地区から1人ずつ選出していただいて、選挙をやらないようにしようではないかというのが本音だろうと思うのです。というのは、この予算書にもありますように、農業委員の報酬としては435万5,000円、それを20人で割りますと年間21万7,000円、これが平均ですけれども、そういうような状態で、選挙どころではないということで決められたのではないかと思うのですけれども、その辺についてちょっとお聞きしたいのですが。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 事務局長、お答えします。
  その件に関してはわからないところありますので、関知していませんので、よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) もう少しその辺調査してください。わからないの。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 事務局長、お答えいたします。
  昔聞いた段階で、福田地区のほうは昔は農業者が多くて、票が多くて、要はその中で2人は立てられるということがあったと聞いております。その中で、立候補がたまたま福田は2人立候補して、票があるところは1人ではなくて2人を擁立したという関係で、その16というのが生まれたかに思います。それに関しても、私のほうでは16地区というのは一応知らないということで、知らないというか、関知しないということです。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 農業委員会が発足して、今までもう数十年が経過しておりますけれども、そのうちに1回ほど選挙をやったことがあるというのですけれども、その辺の真意のほどはどうなっていますか。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長、お願いします。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 事務局長、お答えします。
  1回選挙があったとは聞いておりますが、その点の内容的にはちょっと伺っておりません。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 6期前ですか、18年前に服部さんが立候補したのですけれども、そのときもどういう調整をしたのか知らんけれども無投票になったというふうなことを聞いておるのですけれども、その辺の経緯がわかりますか。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 事務局長、お答えいたします。
  全然わかりません。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) いずれにしても、これからも歳費が20万円そこそこで選挙をやってまで農業委員になりたいという人が非常に少ないのです。ですから、一応16地区に分けるということはいいと思うのですけれども、この場合、地区の中で、あなたが今度順番ですよではなくて、家別ですよとかそういうことはこれからはなくして、それでどうしたらいいのかというと、これは農家班長というのが各地区にいるはずなのです。ですから、農家班長を中心にして、次の段階の委員はどなたにしましょうかということで、農家班長が中心になって選出をしたり、もし選出ができない場合には農家班長が推薦立候補をするとか、そういう形のものをとることによってスムーズに16地区から選出ができるのではないかと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 事務局長。
産業振興課長兼農業委員会事務局長(吉田利好) 事務局長、お答えいたします。
  公職選挙法であるために、うちのほうの事務局的な関与はできませんので、よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) きのうの答弁の中で、この農業委員の選出に当たって、補助員や区長によるあっせんは実施しておりませんと答弁されておりますけれども、現実は多くの補助員や区長が絡んでおるのです、実態は。それで、補助員や区長は農業に全く従事していない人もおるにもかかわらず、補助員や区長が、「あなた、今度農業委員に」というような選出方法をすること自体もおかしいと思うので、これ町長にお聞きしたいのですが、やはり農家班長を中心とした選出方法にこれから変えていかなければいけないのではないかと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 選挙管理委員会、赤沼のほうから先にご答弁をさせていただきます。
  あくまでも農業委員会委員は選挙による選出議員がございます。その選挙による選出議員は、公職選挙法に基づいて選挙されているわけでございますので、その法のもとで滑川町、今の現在ですと滑川町全域から16名ということなので、地区の推薦とかそういったことは法の趣旨に反するものでございますので、公職選挙法にのっとって16名を町内全域から選挙をするという形になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 公の立場で答弁を受けるとこのような答弁にしかならないのです。ということは、今まで何十年も農業委員の選挙というのはやっていません。それはどうしてかというと、うまく今までコントロールされておったわけです。というのは、学識経験者として議会から2名の推薦ができますね。それで、仮に16名の選挙人が17名になった場合でも、この辺は今までどうしていたかというと、学識経験者を引っ込めて、それで選挙をなくしていたのが今までの実態だと思うのです。その辺についてどなたか。
委員長(金井塚徳一委員) どちらへ聞いたらいいのですか。総務政策課。
総務政策課長(柳 克実) 選挙管理委員会の事務局長、答弁申し上げます。
  議会でそのようにやっていたと、うまく操作をしたのだと、今までそうやっていたということでありますから、議会のほうでその辺の事情をまずお話しいただければというふうに考えております。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員、事務局長のほうで答えるそうですから、ちょっと聞いてもらえますか。
議会事務局長(稲葉一正) 議会事務局長、答弁させていただきます。
  私も経験がないもので、その辺もちょっと調べたこともないのでよくわかりません。申しわけないのですけれども、そういう答弁でお許し願いたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) そういうことです。
  森田委員、お願いします。
8番(森田泰雄委員) みんなそういう形で逃げられてしまって、真意のほどが全く出てきません。これは、この機会を利用して、この3年間のうちにいろいろ委員の中とも調整を図って、滑川町の農業委員会としてはどのような形であるべきかということも皆さんとともに審議して、滑川町の条例ではありませんけれども、その辺のことも整備していく必要が出てきた時期ではないかと思うのですけれども、町長に言わせますと、農業委員会と教育委員会は町長の範囲内ではないからというのですけれども、この辺は町長にも絡むことですから、町長のご答弁をいただきたいと思うのですけれども。
委員長(金井塚徳一委員) 町長よろしいですか。お願いします。
町長(吉田 昇) 町長、答弁申し上げます。
  仕事の面、そういった面で私の管轄外ですけれども、今申し上げる件につきましては、私の今までの役場の職員として見てきた問題なんかをお話ししたいというふうに思います。農業委員につきましては、私が34年から職員としてお世話になってきているわけですが、3回か4回やりましたよ、農業委員の選挙は。落ちた人もみんな覚えていますけれども、やりました。実際には、ですからもう何十回となく農業委員の選挙あったわけでございますけれども、実際に選挙をやったのは、私が覚えている範囲では4回か5回だと。
  というのは、今、森田委員さんが申し上げたとおり、本当に昔は農家が多かったわけです。それで、農業委員が、大変言葉が悪いのですが、地区の利益代表人みたいな格好で各地域で出していたのです。それがたまたま福田地区では下福田がやっぱり多くて2人、上福田も多くて2人、それから山田も多くて2人ということで、土塩と和泉は票が少ないということで、その16人の中に当選するには2人立てては難しいということで、福田地区で大体8人。それから宮前地区で伊古で1人、中尾で1人、水房で1人、月輪で2人、それから羽一で2人、羽二で2人でという割で、どうしてもいっぱいに出ると17だったのですよね。1人オーバーになるわけです。それを今森田さんが言うとおり、議会のほうで調節をしたことも確かに何回かあるのです。立候補するという人を「では、議会の推薦にしますから取り下げていただいて」ということで、そういうときも確かにあったのですよ、何回か。それは現実にあって、立候補の用意をしてきたけれども、届けを出さないで、議会の推薦をいただいて予定者になったという経過、確かに今までもありました。でもやっぱりそういったことは、議会で調節をするということは、はっきり言ってよろしくないのではないかというような意見がだんだん出てきまして、今、どこの町村でもそうですけれども、一般公職選挙法でやるものですから、やっぱり出たい人は全部出る、そういった方向でやるべきだという、それは法の筋でもありますし、当然だと。
  ただ、森田委員さんが今言うように、では年間20万円ぐらいもらっていて、その選挙で委員を出すというには、なかなか出てもらう人には気の毒だなという話も確かにわかるのですが、一応の法の建前からすれば、やっぱり公職選挙法に基づいて、出たい人は出て、いっぱいならそれでいいし、余分になれば選挙をやるという考え方しかないというふうに、私もこういう席で答弁をするということになると、それ以外にないというふうに思いますし、そして各地域で一応候補者を選任をするということは、福田地区の例をとってみますと、上福田も下福田もそうなのですが、2字で1人出しているわけです。上福田の場合は馬場、小川谷で1人、それから中在家、円正寺で1人ということでございますので、両地区でかわりばんこに出しているという状況になるわけです。ですから、中在家がおりたら、今度は円正寺のほうでお願いします。小川谷がおりたら、今度は馬場でお願いしますと、そういうことはきちんと今でもやられているのです。
  やっぱりそういったもの、では今後、後の選んだりという場合には上福田、うちのほうでは大体、もう補助員さんが中心になって皆さんに諮って、馬場から今度、小川谷へ出してくれという話が来ましたので、皆さんいかがしましょうかと。では、推薦で皆さんで決めましょうということで、ではだれがいいですか、ではこの方にやってもらうのがいいでしょうということで、やっぱりそうした全員で推薦をして立候補いただくと。選挙になりましたら皆さん、よろしくお願いしますよというふうな方法で選出を今しております。それはだから森田さんが言うとおり、農家班長がやっても、だれがやっても私はいいと思いますけれども、だれがやるべきだとかそういうものは、別にだれがやっても私はいいというふうに思います。答弁になったかどうかわかりませんけれども、一応公職選挙法に基づいてやる選挙ということになれば、それ以外にないかなというふうに思うのですけれども。
委員長(金井塚徳一委員) 森田委員。
8番(森田泰雄委員) 今、ちょっと調査していただきたいのですけれども、産業振興課のほうで。町長が四、五回あったというようなこともあるので、今はわからないと思いますが、ちょっと文献を調べていただいて、どのような時期に、どういうふうな形でこれが発生したのか、それをちょっと調べてみていただきたいと思うのです。
  それと、一応今、町長の近辺の選出方法についてお聞きしたのですけれども、これは2カ所に分かれて両方でかわりばんにやると、これは結構だと思うのです。しかし、補助員は農業を全くやっていない人もいますので、できたら農家班長を中心とした形で、農家のことがわかる人たちとともに、だれでもいいということではなくて、やはりよく相談して、全く私は順番が来たけれども、出ていって農業委員をやるのは嫌だよという人もいるのです。ですから、そういう人との相談はよくした上で、農家班長を中心とした形で決めていただけるような形が望ましいのではないかなと思うのですけれども、その辺は公職選挙法ということでやりますと、建前はそういう形になると、一応選挙になりますと5日間か6日間、これはやはり全然回らないわけにもいかないでしょうし、やはり立候補者のうちへ集まってもらって、茶菓子ぐらいは出さなければいけないだろうし、そういうことがこれから発生してくるとなると、今までは農業委員の選挙の場合には、全くそういうことをしなくても一応委員になったわけなので、その辺のことについてはこれからの3年間の中でいろいろ決めさせてもらって、どのようにしたのが一番いいのかということを学識経験者及び県やそういうところといろいろ調整を図った上で決めていったらいいのではないかなと思うのですけれども、そんなことで結論は出ませんけれども、そういう形にさせていただけたらと思いますけれども、一応これで質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
委員長(金井塚徳一委員) そのほか。
  上野憲子委員、お願いします。
11番(上野憲子委員) 座ってよろしいですか。
委員長(金井塚徳一委員) 着座してください。
11番(上野憲子委員) 上野です。何点か質問させていただきたいと思います。
  お昼休み以後、皆さんの机に埼玉新聞の退職議員会の主催の松島町のことが出ていたと思うのですけれども、第1面には、きょうの埼玉新聞に「自主防災を強化・育成」ということで新聞が出ておりました。課長見て……
          〔何事か言う人あり〕
11番(上野憲子委員) そうですか。昨日質問した内容どおり、やはり県としても自主防災組織を今後、強化・育成ということで、自治体単位の訓練に助成ということで上田知事のほうからあったということですので、きのうも申し上げましたが、ぜひ推進していっていただきたいというふうに思います。
  では、質問に移らせていただきたいと思います。最初に、町税の関係から質問させていただきます。
  歳入の中で、町民税は納税者義務者の増加や年少扶養控除の廃止による増税分が見込まれたということで、金額的には昨年度よりプラスで、占める割合から言うと何パーセントか下がっていたのですけれども、町税がふえたというふうに出ていたと思います。この年少扶養控除の廃止ということで、どの程度の方々が影響を受けたのか、課長はどこに。もしわかりましたら。
委員長(金井塚徳一委員) 税務課長。
税務課長(大谷長生) それでは、税務課長が答弁いたします。
  影響を受けたのは、財政のほうから聞いた話ですけれども、1,000万円の上ということでございます。そういうことで、うちのほうではちょっと出していないのですけれども、そのうち、うちのほうで見込んだのは、一応700万円程度をこの中に盛り込んであります。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員、お願いします。
11番(上野憲子委員) 民主党のマニフェストで月額2万6,000円の子ども手当をすべての子供にということ、中学卒業まで支給ということになっていましたが、実現したのはその半額の月額1万3,000円。しかも、そのときセットで年少扶養控除の廃止があったと思います。2011年8月に、震災による財源不足などの影響もあったのだと思うのですけれども、子どもの手当の廃止を決定し、新たな制度として10月から、3歳未満の子供と小学校卒業までの第3子以降の支給額を月額1万5,000円に引き上げ、一方で3歳以上の第1子、第2子、中学生は月額1万円に減額というふうになったと思います。さらに、新年度からは子どもの手当制度と名称を変更し、12年の6月以降は所得制限も設ける方向だとあるのですけれども、これはちょっと町長にお聞きしたいのですけれども、この子ども手当と、また児童手当の関係で、こんなに頻繁にかわっていったりする中で、町に及ぼす影響というか、そこら辺のことでもし意見がありましたら、お願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 上野議員さんの質問に町長、答弁申し上げます。
  大変ころころかわって、事務が繁忙と申しましょうか、非常に末端の事務職が一番困っているということが困っていることです。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 先ほど税務課長のほうからもありましたが、金額的にすると、かなり大変な数が増税になってしまっている。それがやっぱり子育てをしている家庭に影響を及ぼしているということで、町としても子育て支援、一生懸命やっている中で、反対の方向に行っている部分もあるかなと思うのですけれども、そこら辺、税務課長、いかがでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 税務課長、お願いします。
税務課長(大谷長生) 答弁いたします。
  確かに今、申告の時期でありますし、年少扶養控除について、なかなかこれをとっていないと大変に税額が上がっておるわけでございます。そういうことで、なかなか疑問に思うというか、苦情を言われるところが多いのですけれども、そういう点についてはやはり我々の立場としては、税額は税額でやってもらって、手当は手当のほうで切り離してもらったほうがいいのではないかというふうに、うちのほうの立場としては考えております。
委員長(金井塚徳一委員) 上田憲子委員。
11番(上野憲子委員) あと、税のことの中で、税と社会保障の一体改革ということで、消費税増税を前提として、その一部を交付国債という形で処理ということで、基礎年金のほうに入れるお金を交付国債という形で処理するということも聞いておりますし、本当にきょうもきのうもそうなのですけれども、やっぱり国のほうの、いろんなそういうお金の手立てというか、本当に危なっかしいなというふうにも思いますし、これからどういうふうになっていくのかなというふうにも感じているところです。
  年金についても、昨年1年間の消費者物価の変動に合わせて4月の年金、6月支給から給付額を0.3%削減、さらに過去の物価下落時に給付額を据え置いたことによる差額分2.5%を来年度から3年間で回収するため、その1年分として10月の年金、12月支給から0.9%削減するというふうになっています。
  昨日も話があったのですけれども、介護保険料も値上げになりますし、高齢者医療の料金も多分上がっていくのかなというふうに思います。そうなってくると、本当に子育て世代だけではなくて、高齢者の方々にとっても本当に生活が大変になってくるかなというふうに思いますが、この点について税務課長にお聞きしては悪いのですけれども、どうでしょうか、町の状況として。
委員長(金井塚徳一委員) 税務課長。
税務課長(大谷長生) 税務課長、答弁いたします。
  確かに今まではかからなかった人が、大分普通に言う税がかかるということで有資格者ということになっているのです。だからそういう面において、今、税源移譲の中で、今までは所得税が10%で住民税が5%ということで、それが逆転している状況です。そういう中で、こういうものが出てきたということで、これがこのままいくのは、確かに税というのは一番身近なというか、税と教育が一番住民の関心事だと思いますので、これは私としては税は戻していただいて、税の関係は、扶養控除は戻していただいて、今までどおりにしていただいたほうが我々も助かりますし、スムーズに納税をしていただく面でも、そういう対処が必要ではないかなというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 町の政策として子育て支援している中で、ある意味、国のほうの制度として生活が苦しくなっていくということをすると、相乗作用ではなくて、お互いにもみ消してしまうような現象も起きてしまうのではないかなというふうに思いますので、この年少扶養控除につきましてはやっぱりなくす方向でいってもらいたいなというふうに私は思っておりますので、ぜひ何かの機会がありましたら言っていただけたらというふうに思います。
  それから、初日の総括質疑の中でお聞きしようと思っていたのですけれども、ちょっと時間の調整がつかなかったのでやめたのですけれども、課長のほうに今後また大震災の復興増税ということでいろんな税金がふえてくるということで、どういうものがあるのか調べておいていただいたのですけれども、この場所でお伺いしてよろしいでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 税務課長、お願いします。
税務課長(大谷長生) 税務課長、答弁いたします。
  今度の議案の中で、議案第7号として提案をさせていただくわけですけれども、個人の住民税の税率が引き上げにということになります。これは26年から10年間、500円引き上げになります。これは町民税分でありますし、また県民税分が500円ということで、10年間、1,000円引き上げになるわけでございます。この財源は、全国で緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に利用してほしいということがございます。だから、これについては後づけなのですけれども、先にやっていただいた中でつけていく財源ではないかというふうに私は考えております。この施策については執行というか、町の施策でありますので、私のほうでどうこう言えるものではございませんけれども、一応こういうものを、それでは幾らぐらいになるかというと500円でございまして、8,250人というか8,000人ですから、一応年に400万円ぐらいの税金になるわけでございます。こういうものを防災のために役立ててほしいということで、こういうふうに増税ができたというふうに聞いております。
  ちなみに、所得税につきましては25年から25年間、2.1%の増額になるというふうに聞いておるわけでございます。この点についても申し添えておきます。
  以上でございます。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員、どうぞ。
11番(上野憲子委員) 今、復興、これはもう必要なお金ですので決まっていくというふうに思うのですけれども、今まで、先ほど申し上げた増税にまた加算される形で新しく出てくる税金なわけですので、本当にこれから暮らしが大変になってくるなというふうな実感を持っております。
  それから、先ほど私、交付国債というのをお話ししたのですけれども、これについてもしご意見というかあったら。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課長。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、答弁を申し上げます。
  その関係、ちょっと承知しておりませんので、また後で確認をして答弁をさせていただくということでご容赦いただきたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 失礼ながらちょっと調べておいたのですけれども、交付国債とは現金化を求められたら支払うという小切手のようなもので、多年度にわたる分割払いで給付を行う場合や、実際に現金が必要になる時期や金額が未定である場合などに使われてきた手法、今までもやってきたということなのですけれども、今回は年金特別会計に繰り入れるお金がないものですから、後から増税になるお金を見込んで、先に交付国債で手当てをしておく、そういうことでやったということなのです。
  だから、本当にこれも臨債、先ほども、お金もいろんな部分で危ないという話があるのですけれども、この交付国債についても2014年、2015年に上がる消費税を後で手当てをする。とりあえずある分としてそこに入れておくということで、本当にそういう部分では、今後、やっぱり町なんかもきちんと見ていかないと、財政というのは大変かなというふうに思ったので今回ちょっと質問させていただいたのですけれども。
  次に、17ページにも出ているのですけれども、固定資産税のことで、また税務課長にお聞きします。今回、固定資産税が減額になっていて、見直しがあった部分で減額になってきていると思うのですけれども、そこら辺の状況をちょっとお知らせいただけたらというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 税務課長。
税務課長(大谷長生) 答弁いたします。
  土地の関係につきましては、一応3%程度の下落を見込んでおります。3%程度下落すると、評価については7割評価ですので、3×7=21ということで、一応これで2.2%の減を見込んでおるわけでございます。
  それから、家屋については、報道によると7%、8%というふうになっておるわけでございますけれども、一応新規分が若干ある。それから、3年たつともとに戻るわけでございまして、3年間はほとんどの家屋については2分の1になっておるわけでございまして、これが戻るということで、一応5.3%の減を見込んでおるわけでございます。
  それから、償却資産については、なかなか景気の中で提案で申し上げましたけれども、新規投資がないと毎年減価をするということになっております。そういうことでこの点を設けまして、各市町村というか、町で聞くと五、六%というところもあるのですけれども、うちのほうは一応4.5%の当初予算費で見込んでおるということでございます。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) いつも当初予算のときに、固定資産税というのは一番安定していただける金額なのかなというふうにも思っていたのですけれども、今回減額ということで、いろんな見直しの中で、それでまた固定資産税が基礎となっていろいろと税金なんかも算出されたりしておりますので、そういう部分ではやっぱり町に与える影響は大きいのかなというふうに思ったので、質問させていただきました。
  では、もう一点だけ質問させていただきます。134ページの防災会議委員、またそれに伴って135ページに地域防災会議策定委託料ということで400万円、これの、先ほども質問があったと思うのですけれども、先に防災会議委員、きのうもお話があったのですけれども、ぜひこれについては女性の意見も取り入れてほしい、また女性の目線でということも言われてきておりますし、福祉の面だとかそういう部分での影響もあると思いますので、この策定委員、今どういう範囲での、考えていらっしゃったらお願いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・人権・自治振興担当(赤沼正副) 人権・自治振興担当、赤沼がお答えをいたします。
  この防災会議の委員につきましては、法律がございまして、その中からそれの地方行政何とか機関だとか、いろいろなところからの選出という形になっておりますので、そういったところから代表が出てくるという形になりますので、そういった枠がありますから、その枠の中で今、女性等の意見が反映できるような形で、選出母体等につきましてもそういった方の選出をお願いして、そういった委員の構成でやっていきたいというふうに考えております。
委員長(金井塚徳一委員) 上野憲子委員。
11番(上野憲子委員) 昼休みにちょっと皆さんで話をしたのですけれども、地域防災計画の中では想定ができないこともあると思うのですけれども、滑川町で起こり得る災害というふうに絞った中で計画を立てると、よりきめの細かな計画ができるかなという話になりました。
  以前に、阪神・淡路の後だったかと思うのですけれども、私やはり町の防災計画について質問したことがありました。防災計画を見た中で、避難所となる各学校には給食施設があるので、炊き出しはその給食施設を使ってやるというふうな計画があって、私が言ったことがあるのです。「自校方式の学校ではないのに、どこに給食施設があるのですか」と質問したことがあるのですけれども、やはり町の実情をきちんと話した上でプロの策定にお願いすることだと思うのですけれども、そこら辺も、きちんと実情に見合った策定をしていただかないと、せっかく高いお金を出して策定しても、絵にかいたもちになってしまいますので、そういう部分についてもぜひやっていっていただきたいということを要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) そのほか、質疑のある方。
  では、上野廣委員。
6番(上野 廣委員) それでは上野廣ですけれども、幾つか質問させていただきます。座っていいですか。
委員長(金井塚徳一委員) どうぞ着座してください。
6番(上野 廣委員) 財政のことで大変厳しい状況にあることは間違いないと思うし、滑川町にとって、今後の財政問題というのは重要なことだと思います。ただ、滑川町の成長力という意味でも、成長も大事、企業もそうですけれども、成長が最も大事だと私は思っております。
  滑川町の成長力について、群馬の経済研究所というのが調べたと。4県市町村ランクというので、これは日経に2月の末ぐらいに載って、私のところにこれを手紙で送ってきた人がいて、「滑川町すごいな」というようなことがあるのですけれども、ここに滑川町成長力トップというのがありまして、これは群馬経済研究所が茨城、栃木、群馬、埼玉の4県の人口1万人以上の市町村を対象に人口や総生産の増減をもとにした成長力指数というのを出しまして、その中で滑川町がトップで、2位が埼玉県の伊奈町かな、だと思うのですけれども、これは2005年から2010年の人口増加率だとか2006年、2008年の総生産の成長率とか、そういったものの平均偏差値を出して成長力指数を出したということなのですけれども、これを算定するに当たって、総務のほうに群馬経済研究所からこういったもののデータの依頼とかというのはあったのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、答弁いたします。
  ちょっと記憶にその辺ないのですが。
6番(上野 廣委員) ああ、そうですか。
  そうすると、これは多分、滑川町のホームページからのデータをベースにしたということですね。そういう意味では、将来の負担率だとか町債残高とか、そういうようなものは入っていないで判断したやつだと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 上野委員、指名されてからお願いします。
6番(上野 廣委員) 済みません。
委員長(金井塚徳一委員) 今の質問ですね。
6番(上野 廣委員) いや、まだ質問ではないです。
委員長(金井塚徳一委員) もう終わりましたか、質問は。
6番(上野 廣委員) はい。
委員長(金井塚徳一委員) では、総務政策課、質問終わったようですけれども。聞いていませんでしたか。では、もう一回繰り返しお願いします、重要なところだと思いますから。質問してください。
6番(上野 廣委員) これに対してのデータを総務、町のほうにデータの請求とかあったかどうかということです。それは今、答えていただいたのですけれども、ないということで、なかったということで。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・財政担当(森田耕司) 財政担当、答弁いたします。
  その辺はありませんでした。
委員長(金井塚徳一委員) 上野委員。
6番(上野 廣委員) そういうことになりますと、これはホームページからの判断だと思います。これは確かにいろいろ企業でもそうなのですけれども、成長するときにはかなりの借金を抱えながら成長するものです。そういう意味では、滑川町はこれだけの人口がふえて、こういったいろんなところの判断でも成長著しいところだと思うのですけれども、ですからそれなりの町債とかそういったものを発行するのはしようがないことだと思います。ですから、ある意味ではそういう大きくなる過渡的なところではないかなという意味では、ある程度私はよくやっているのではないかなというふうに思っております。
  今、日本の状態を考えると、日本は大企業のほとんどは無借金経営で、内部留保をどんどん、どんどんためていて、一方、地方公共団体というか、国も地方公共団体も借金経営でひどい経営になっているということでございますけれども、やはり企業がかなりしっかりしているので、何とか日本というのはもつのではないかなというふうに思います。そして、ただお金も、将来、この借金がどういった形でチャラにするのかというのがありまして、そこら辺のことが今後、滑川町にとって非常に大事ではないかなと思います。いろんな本には、ハイパーインフレになるかとか、あるいはデノミになるとか、それで今の国の1,000兆円とかそういった借金を、これは消費税では絶対解決できない問題なので、これがどういう形でなるかということに対応した財政をこれからそういうことも考慮してやっていっていただきたいなと思います。そういう意味では、企画財政課を独立させて、しっかりとそういう将来の動きをよく見てやっていっていただきたいなと思います。
  ある意味では、そういう物で、お金は紙きれになる可能性があるのですけれども、物が大事だということですよね。ですから、やっぱり投資というのは、できる限り町民のためになる投資は、私は積極的にやるべきだというふうに思います。それは意見です。
  それでは次に、ページ127の工事請負費の交通安全施設設置工事の350万円、これは深松線のガードレールだと思うのですけれども、これ、私、深松線を子供たちが歩いているのをいつも心配して、健康のこともそうなのですけれども、あと、車が飛び込んできたりなんかして、死傷事故とかそういうのが起こることを大変危惧しているのですけれども、そういう意味では一刻も早くやっていきたいということと、地元のほうからも強い要望があって、今回、町長の英断でこんなに早くガードレール設置になったと思うのですけれども、予算がとれるわけですから、ぜひ一刻も早くやっていただきたい。これ、やる時期をちょっと教えていただきたいのですけれども、工事の時期です。
          〔「126」と言う人あり〕
6番(上野 廣委員) 126です。済みません。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課でお願いします。
建設課副課長兼主席主幹・道路整備担当(赤沼 裕) それでは、上野委員さんの質問に道路整備担当の赤沼のほうで答弁いたします。
  今の予算書のほうの126ページの工事請負費、交通安全施設設置工事350万円でございますが、これは新年度予算ということでございまして、実は23年度の3月の補正がこれからございますが、そこに交通安全施設等設置工事ということで、町道159号線、もとの深谷―東松山線でございますが、そちらのほうのガードレールの設置のほうの予算を350万円、3月の補正で提案させてもらっております。そちらのほうが通りますれば、もう前倒しで24年の早期に工事のほう、早ければ4月にも設計できますから、早い段階で設置場所のほう、また通学路の利用する方等にお話のほう聞いて、場所を選定して、できるだけ早い時期に前倒しで工事のほうは進めてまいりたいと思っています。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) 済みません。ありがとうございます。助かります。
  それと、月輪新線がありますよね、126ページですけれども。月輪新線ができますと、その周りの水路整備、水辺整備のような話が月輪の環境を守る会のほうから出ていますけれども、そこら辺の状況等、わかる範囲で建設課のほうからお願いしたいのですけれども。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課、お願いします。
建設課長(武井揚一) 建設課長、答弁を申し上げたいというふうに思います。
  月輪新線につきまして、今現在、工事も着手をさせてもらっておりますし、それに伴いまして月輪新線は区画整理のほうからの排水路もあわせて工事のほうをやらせてもらっております。そういうことで、あそこの部分にはもともと排水路があったわけですけれども、そこの部分を利用して月輪のほうの環境を守る会というものがあるわけですけれども、そこの人たちが休耕田、休んでいる田んぼですけれども、そういうところを利用しながら、田んぼを利用して水辺空間的な整備もやりたいという意見も聞いております。そういうことで、そういう利用をするということであれば、産業振興課のほうの農地でございますので、協議をする中で、できるだけ町としても協力をしていきたいというふうに考えております。
  以上ですけれども。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございました。
  それから、皆さんからいろいろお話が出ている庁舎の耐震補強と大規模改修というのがあるのですけれども、これも本当に一刻も早くやらなくてはならないことだと思うのですけれども、耐震補強以外の大規模改修はどのような内容になっているのか、お伺いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 総務政策課秘書広報担当、小原のほうで答えさせていただきます。
  大規模改修に関しましては、庁舎全体の防水工事、それから外壁の全体の工事、それから内装、こちらは一部になるかと思います。それから電気設備、そちらのほうを変えていくような形になります。それから太陽光発電の設置、それと設備のほうで空調設備です。こちらのほうの改修という形が主な内容です。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございました。停電になったときの充電器とか、そこら辺はまだ予定に入っていないのでしょうか。発電機、停電になったときの対応のは入っていないのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 秘書広報担当、小原のほうで答えさせていただきます。
  発電機に関してなのですけれども、一応検討はさせていただいたのですが、費用的にこの庁舎全体を賄うためにはかなりの発電が必要ということで、費用のほうが大分大きくなってしまうということで、今回は発電に関しては考えておりません。
          〔「どのくらいかかる」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) まだ補足あります。お願いします。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 秘書広報担当、小原のほうで答えさせていただきます。
  ほぼ1億円ぐらいかかるということでした。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) そうすると、もし大震災があったときに停電になったときに、町の中のコンピューターとかそういうものは、そのときにすべてだめになるというふうな解釈でいいのでしょうか。何か対応とか対策がとれているのかどうかお伺いします。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。どなたかきちんとした対応でお願いします。
総務政策課主任・総務担当(西浦俊行) 総務政策課総務担当、西浦のほうでお答えさせていただきます。
  ただいまの上野委員さんのご質問の中で、停電になった際に電算システムのストップという話ですが、例えば現状、何らかの措置を施さない形であると、とまった形にはなってしまいます。実際に昨年の春、計画停電ということでありましたが、その際にはやはり電源供給がないので、とまった形で動かないという状態ではあります。ただ、しかしながら1つの考え方としては、住民情報といいますか、窓口でいろんなものを発行したりですとか、あと税務福祉関係のいわゆる住民システムについては、現在別の施設でサーバーのほうを保有して、そちらの施設では防災対策という形で、電気関係、地震等、そういったものを対策を施して、そこで専用線等でつないで行っておりますので、そういった形ですので、対処の仕方としては回線さえ動く形を確保できればそういった部分の業務、縮小した形ではありますが、今後そういった運用も可能であるとは考えております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) わかりました。できる限りそういう停電になったときに、滑川町の庁舎中心としたところが震災のときのすべての対策室になるわけですから、ぜひそこら辺の対応はきちっと考えていっていただきたいというふうに思います。
  それから、この間の震災のときに、やはり停電のときに、月の輪のフランサのところで、真っ暗な中である一部の地域だけがこうこうと街灯がついていたということで、埼玉県の中でもいろいろ話題になったものなのですけれども、これは太陽光発電を使ったスマートグリットとかなんか、そういった名前のシステムをフランサの一部で採用したわけですけれども、これからフランサはさらに500棟とか1,000棟とかってふえていくと思うのですけれども、やはりそういうようなものをできる限り入れるようにという指導は、今後町としてその業者に対してやっていくのかどうかお伺いしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課、お願いします。
建設課長(武井揚一) 建設課長、答弁を申し上げたいというふうに思います。
  確かに区画整理の中で東武が試験的に太陽光発電をして門柱の電気、それから街路灯の電気を太陽光で賄っている部分があります。しかしながら、そのほかのほとんどはそういうことをしていなくて、部分的に本当にやっているようなところがあります。今後は、大きな開発等あれば、町とすると、特に防犯灯等についてはLED、そういうようなものを採用、今もしておりますけれども、そういうものを取り入れるとともに、太陽光のなおかつLED、そういうものもあります。しかしながら、1基当たりが、今で言いますと、物にもよるのですけれども、100万円前後するだとか、そういうような状況にありまして、今現在は、太陽光を使った防犯灯についてはなかなか難しいのかなというふうに思っております。しかしながら、LEDについては、二酸化炭素の削減やいろいろ環境にも優しい状況にありますので、LEDについては積極的に取り入れて、防犯灯等についてもつけていきたいというふうに考えております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございます。
  やはりこれからフランサのほうに500棟とか多くの建物が建つと思うのですけれども、できるだけそういう指導をしっかりやっていっていただきたいと思います。これは要望です。
  それから、最初に成長力の話をちょっとしましたけれども、その関連で、人口がふえると、やはりそれなりに経費がやっぱりいろいろとかかってくると。それをカバーするのは固定資産税とかなのだけれども、一番大きいのはやっぱり会社をいかに誘致するかということだと思うのです。今、滑川町にも会社を誘致する用地なんかもございますし、去年の大震災で地盤がしっかりした、地震があっても大丈夫なような場所で、なおかつ東京に近いところというような判断基準で、いろいろ企業が探している可能性がありますし、これからそういう動きもあると思いますので、ぜひそこら辺のところで、今幾つかあると思うのですが、そこら辺の動きはどのようになっているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
委員長(金井塚徳一委員) よろしいですか、産振のほうで。はい、お願いします。
産業振興課主席主幹・農林商工担当(吉田 浩) 産業振興課、農林商工を担当しております吉田がお答えさせていただきます。
  ただいま上野委員さんのほうからご質問のありました企業誘致というお話なのですけれども、現時点で、おかげさまで福田地区に竹島合成、そしてワタミさん、2社誘致ができたわけなのですけれども、そのほかに何カ所か候補地というのはございますが、建物を建てるに当たって、若干まだ要因が足りないという部分もございますもので、それを今、建設課のほうで道路を拡幅していただいたりとか、そういったことで着々と受け入れというのかな、準備を整えている状態でございます。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 上野廣委員。
6番(上野 廣委員) ありがとうございました。そういったのは、本当に今、企業に来ていただくというような姿勢で、ぜひしっかりした企業、滑川町は東松山工業団地を初めいろんな幅の広い、あるものに偏らない企業を持っていますので、非常にいいポジションにいると思いますので、ぜひそういった意味では、これから滑川町が成長する大事なことだと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
  以上で終わりにします。ありがとうございました。
委員長(金井塚徳一委員) そのほか、質疑ある方、お願いします。
  では、北村委員、質問お願いします。
2番(北村徳章委員) 北村です。1点ですけれども、集会所の件に関してお伺いさせていただきます。
  町内の集会所というのは町の所有物であると認識しておりますが、地域の区長さんへ委託管理されているものだと私は思っているのですけれど、それでよろしいでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口からお答えいたします。
  所有につきましては町の所有ということでございますが、そのいきさつについては非常に深いものがありまして、昔、社務所であるとかいろんなもので集会所ということで、地域にいい設備がないということでコミュニティセンターをつくったときに、地域全体にいい集会所をつくっていこうということの中で、地域の要望に基づいてつくったという経緯がありまして、町では多くの予算を投入してそういった設備を整えたという状況があります。確かに所有については町の所有なのですが、中身については地域の所有の念が強い建物ということでございます。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ということは、あいまいな状態なのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、答弁申し上げます。
  土地につきましては地元で寄附をしていただきまして、あいまいというのではなくて、町の所有物であるということで、条例にも位置づけられているということでございます。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) では、町の集会所というのは地域の区長さんへ委託管理という形でお願いしているかと思うのですけれども、その委託管理料的なものというのは、この予算書の中にどこら辺に出ているのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口から申し上げます。
  すべて地域で賄ってもらっておりまして、火災の保険のみ町のほうで出しておりまして、それ以外はすべて地域でございます。
委員長(金井塚徳一委員) よろしいですか。
  北村委員。
2番(北村徳章委員) それでは、私は町の集会所、委託管理されているとはいえ、私が思うのは、区長さんももちろん町の所有物であるということで、自分の自宅というか自分の所有物ではないので、やはりよほど傷んでいたりとか雨漏りがしない限りは、集会所なんかの改修工事とかそういうものに着手しないのかなというふうな感覚を持っているのですけれども、いかがでしょう。どのような形なのか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口のほうから申し上げます。
  稼働日数とかそういったもので利用しているときに超えた部分については補助金要綱で対応していまして、とにかく使っている部分の方が地域の方ですので、町が行って、1軒1軒どういう状況かということは今のところは見ておりません。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) 私も多分そうではないかなとは思っているのですが、私は結局その結果、やはり建物というのは日々傷みますので、必要以上に痛みが出てからでないと処置されないというか、補修工事なんかはしないのかなと思うのです。
  そうなると、町で修繕費として補助が出るではないですか。ただ、そうはいっても、やはり地元負担も出るので、やっぱり区長さんなんかもほったらかしというわけではないのですけれども、ちょっとほうり気味なのかなというふうな感じを受けるのですけれども、先ほどの委託料的なものは出ていないということで、それは地元のほうで見ているということだったので、ただ一応町の所有物であって、町のものということになると、ほかの予算の中でもさまざまな維持管理費とか保守点検費用なんかが計上されていると思うのですが、この集会所もれっきとした町の所有物である以上は、ほかの施設同様に何かそういう考えはないのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口から申し上げます。
  集会所の整備の補助金ということで、平成20年度が203万円、21年度で105万円、22年度で、実績で141万円ほど上がっておりまして、半分の2分の1補助ということでやっておりまして、維持管理費とか場所によって集会所ができた成り立ちの状況も違いますし、いろいろ集会所ごとに違う部分がございます。それで、すべてにおいて町の管轄で維持管理費を出す予定は今のところございません。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) そうですね。では、例えばこの滑川町以外のところの状況というのは何か把握しておられますでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口から申し上げます。
  集会所につきましては、町所有というところは、ときがわ町であるとか何カ所か町所有のはございますが、特に集会所については地域所有のところは多くございまして、混合で持っている地域とか、町所有の大きな施設として市であるとかは持っているところもあります。ただ、滑川町とかときがわ町については、集会所の成り立ちの状況で、先ほども申し上げましたとおり、多くの予算を町で出していたということで、ほかの地域ですと補助金の割合が違ってきます。すべて比企郡の調査をやったことがございますが、今、近くではやってございませんので、また調査が必要であれば調査いたします。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) では、一応ちょっとその調査のほうは、また後ほどで構いませんので、教えていただければと思います。
  そういう中で、ただ、先ほどお話の中に1件1件確認をしたりとかしていないということでしたけれども、もちろん成り立ちとか築年数とかそこら辺も違うとは思う中で、やはりちょっと任せっきり、一応地域の区長さんへ任せっきりというのはいかがなものかなと思うのですが、そこら辺はどうお考えですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、お願いします。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口から申し上げます。
  指定管理者ということでお願いしてありまして、実績についての報告は一応求めるような形にはなっております。ただ、細かい部分では地域にお任せしておりますので、状況が悪いときだけ相談に乗っているということで、28カ所全部見て回るということはちょっとやっていないのですが。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ほかの町なんかの状況というのは後々調べていただくとして、例えばこの状況というか、全体的な見直しというのは考えていないでしょうか。いらっしゃらないですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整、堀口のほうから。
  見直しといいますと、どういった点を見直しということでしょう。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員、具体的に質問してください。
2番(北村徳章委員) 見直しというのは、例えばほかの地域との比較をして、補助の出る割合がこの町が多い、多過ぎるのか、逆に言うと少な過ぎるのか、はたまた例えばほかのところが、町が主体になって維持管理をしているとかいろいろあるかと思うのですけれども、どの形が一番べストなのかというのをもう一度全体的に見直すという形のものだとかです。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口から申し上げます。
  今のところ十分に間に合っているというふうに考えておりまして、体制は悪くないというふうに思っております。ですから見直し、現状では必要ないと思っております。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) 先ほどから皆さん、いろいろ耐震補強の件、私も一般質問でもさせていただいているのですが、耐震補強に関して、今回2件、耐震補強の調査依頼という形で上がっているかと思うのですが、ちょうどきのうの夕方のニュースか何かで、マグニチュード6の地震が出た場合に、新耐震基準以前の建物が倒壊する映像が流れていたのですけれども、確かに集会所のほとんどは平屋建てということで、その心配はないわけではなくて比較的そういう考えづらい部分もあるのかもしれませんが、先ほどからお話に出ている中で、上野憲子委員さんからも自主防災という形の、その地域の集会所というのが非常に大事な場所になってくるのかなという考えもあります。
  そういう中で、まして体育館とかそこら辺よりも、集会所がしっかりしていれば、ほかの地域の集会所、全部はちょっと見ていないのでわからないのですけれども、私の地域のほうの集会所だと床は畳敷きなのです。そうなればほかの避難所として指定されているところよりも、実質的には電気も水道もガスもトイレも一応全部そろっているわけではないですか。しかも、床が畳ということであれば、利用価値はよっぽど高いのではないかなと考えるのですけれども、いかがですか。そう考えているのですけれども、それに対してどのようにお考えですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 堀口のほうからお答えいたします。
  集会所の特性というものが、位置づけをそうした場合に、収容的な人員とかそういったものも、災害のときに、例えば下山田の集会所としましたら何人想定できるかとか、そういった場合には、被害のときにそこに収容するよりは、点呼確認をして、大きなところに行ってやるほうがより安全になるのではないかというふうに思います。
  耐震基準ということでございますが、56年当時の建物については、たしか中期の対応ですので、倒壊のおそれというのは思ったよりは少ないというふうに判断しております。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) 倒壊のおそれが思ったより少ないと感じているということなのですけれども、それに関しては、もちろん耐震補強したからといって、必ず倒壊しないとは限らないとは思うのですけれども、やはりそういうリスクというのはなるべく軽減していくのが、特に町の所有物である集会所であればなおのこと、それは必要なのではないかなと思うのです。もし万が一、これは夜中のだれも使っていないときに限って地震だのなんだのが、有事が起きるわけではないので、例えば利用しているときにもし地震が起きて倒壊しましたということになった場合は、やはり少ないと思っていたからというわけにはいかないと思うのですけれども、いかがですか。
委員長(金井塚徳一委員) 質問ですね。総務政策課。
総務政策課長(柳 克実) 総務政策課長、答弁をさせていただきます。
  北村委員も大変集会所につきましてご心配をいただいておるところで、敬意を表しておるところでございますが、また地域にとっても、やはり集会所は非常に身近な存在ということで、大切にしていただいておると。町にとっても、また集会所は大切な施設でございます。
  昨日の一般質問でも答弁をさせていただきましたが、56年以前の集会所等、耐震審査はことし2カ所させていただきます。いろいろな面で区長さん等と相談をさせていただいて、できるだけ地域の皆さんが利用しやすい施設となるよう町も努力していきたいと思いますので、ご理解をいただきたいというふうに考えております。
  よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) では、私はやはり基本、区長さんに指定管理という形でお任せしているということなので、それは今までもずっとそうしてきている中で、それはそれでいいことなのかなとも本当は思っているのですが、ただ、例えばそういう改修費用というものは地元負担も出てくるものだと思うのです。そういう中で、区長が、いや、これはこう直しましょう、あそこ直しましょうというのは、やっぱり地元の方の意見を理解というか、そういう話を出すのもお金がかかっていくことなので、区長さんもなかなか言いづらいのかなというふうな感じは私はしているのですけれども、そういう中でちゃんとした形で予算組みというか、ある程度のことは必要なのではないかと考えているのですけれども、同じことを2度目になってしまうのですが、区長さんだけではなくて、年1回ぐらいは、やはり行政の立場でしっかり見ていただくようなチェックというのは、そういう点検というのは必要ではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課長(柳 克実) 確かに私どものほうも、各地域を回って集会所を見させていただければ、一番それはよろしいかと思います。また、区長会議というのも私どものほうでは持っております。年に何回か区長会も開かせていただいて、いろいろな面の意見交換をさせていただいております。区長会議等を活用させていただいて、集会所のほうは何か状況変化はございますかとか、あるいは何かご不便な点はございますかとか、そういうふうな機会をとらえて確認をさせていただくということで今後も努めていきたいというふうに考えております。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) では、今後、もちろん今回のこの予算のことということなので、どこに書いてあるのかなというところから考えはあったのですが、特に町での予算としては見ていなくて、地元のほうに任せてあるということですけれども、それであればもう少し違う部分でしっかり見ていただきたいなという要望を最後お願いして、あと町長にお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、何かあるようでしたら。では、町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 町長、集会所の件についてちょっとお話をしたいというふうに思うのです。
  実は、各地域の集会所につきましては、町のコミュニティセンターができたその際に、各地区へコミュニティセンターの分館と申しましょうか、支所と申しましょうか、そういった関係でコミュニティー施設ということで、各地域へ50戸単位ぐらいに1集会所をつくるということで始まったわけでございます。50戸ぐらいというと各小字ですか、山田でいうと下山田ですと根岸ですか、山王とかいろいろ、そういう小字単位に1つぐらいできるわけでございます。
  そして、昔からこの地域は、各集落に講ですとかいろいろ集まる機会が多かったわけです。三峰講ですとか、榛名講ですとか、大山講ですとか、地域の皆さんがそうしたいわゆる講をやって、毎年何回もお集まりをしていた。しかし、各地域にはそうした施設がない。各地域にあるのはお堂、そういったところへ皆さんが寄って、常会と申しまして集会をやったりしていたわけでございますけれども、うちのほうの場合は、その集会所も大変古くなって、風通しがよくてほとんど冬場は集まれないというような状況でございますし、そうしたお講はうちを順番に回って、ことしはこのうち、ことしはこのうちということで、順番に回って各家庭でそうした講をやっていたのです。
  各うちを回るということになりますと、うちは大きいうちですとか小さいうちですとかいろいろあって、それはそういったことをどうこう言いませんけれども、いろいろ不都合を来すうちもあるわけなのです。そういったことで、できればそういった集会所ができて、その集会所を利用して、そうした講ですとか、それから地区の常会、集会、そうしたものができればいいなという、地域にそうした考えが非常に強かったわけです。
  そうした中で、ぜひコミュニティセンターつくって、その分館と申しましょうか、地域コミュニティーの場ということで、各集会所をつくらせてもらった。そのときに、ですからコミュニティー集会施設をつくるのは、土地は地元の皆さんが購入をするなりなんなりして町へ寄附してくださいと。そして、つくる費用については、1,000万円までは町が持ちますよ。それ以上出た分は地域と町で折半、1,500万円なら1,000万円は町が全部持って、500万円を町と地域で折半250万円、それで中の備品は地元で調達をしてくださいということで建設が始まって、各地域がつくって、今、そうしたいわゆるうちのほうも、もうすべてのそうした三峰講ですとか大山講、そういう講も大分廃ってまいりましたけれども、今でもそうした講もまだやっています。非常にいい施設ができて、そこへ寄ってみんなでできる。各家庭回らなくてもできるということで、大変地域の皆さんは喜んでおるわけでございます。
  そうした関係がございますから、自分たちも多少負担してもいいやという気持ちは特に強いわけでございまして、ですからいわゆる指定管理料を町からもらいたいとか、幾らか予算措置をしてくださいという話はどこからも全然出てこないのが状況、つくっていただいて、そこで会議ができたり、そういう講ができたり、皆さんの寄る場所ができて非常にありがたいという気持ちが強い状況にあるわけでございまして、そういった関係でございますので、そうしたいわゆる指定管理料、そうしたものは一切計上しないと。今後も、私も一応そういったものは、保険等は町で掛けますけれども、そういうものは今のところは予算計上をする考えはありません。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) 町長、ありがとうございました。よくわかりました。
          〔「地域の皆さんの恩恵が多いということなんですよ」と言う人あり〕
2番(北村徳章委員) では、一応、ちょっと周りの近隣の状況というか、ほかの市町村の状況というわけではないのですけれども、せっかく先ほどお願いしたので、それだけちょっともし調べていただければ、それは調べていただきたいと思うのですけれども、いずれにしても滑川町としては決してほかの町よりもよっぽどサービス精神旺盛な町だと私は思っておりますので、確かに昔ながらにその場所場所をつくるという中で、恐らくその土地その土地、皆さん逆に喜んだことなのだろうなというふうには今のお話で感じました。ですので、指定管理料云々というのは、今の方もみんなだれが言っているわけではないと思うので、それはもちろんいいとは思うのですけれども、今後とも、ただ修繕費用を含めて、いろいろまた今後、建物というのは、やはりきのうもお話ししましたけれども、維持管理にお金がかかってくると思いますので、よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) 町長。
町長(吉田 昇) 修繕料は、5万円以上については、やっぱり地元と折半ということで話ができておりますので、ぜひ5万円以上の工事については、地域で積極的にやっていただきたいというふうに思います。何年かたちますと、床がふけたりいろいろします。そういったものは早い時期に張りかえとか、ぜひ地域から上げていただきたいというふうに思います。
委員長(金井塚徳一委員) 北村委員。
2番(北村徳章委員) ありがとうございました。私はこれで終わらせていただきます。
委員長(金井塚徳一委員) 次、質疑ありますか。
  大山委員。
13番(大山尚美委員) 大山尚美です。何点か質問させていただきます。
  先ほどから庁舎の改修のことをいろいろと言われていましたけれども、その中で太陽光発電の設置をされるということですが、売電というのは行われるのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 秘書広報担当、小原のほうから回答させていただきます。
  太陽光発電に関しては、売電のほうは行わない方向で進めております。
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) わかりました。ありがとうございます。
  それでは、これが今月の広報なのですけれども、この中に教育振興奨学資金貸与のご案内というのが書いてあります。経済的理由で就学が困難な高等学校、高等専門学校、大学生に対して奨学資金……
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員、ちょっと担当が違うので。
13番(大山尚美委員) 担当が違います。済みません。申しわけありません。
委員長(金井塚徳一委員) 文教のときに。
13番(大山尚美委員) では、担当のときに。
委員長(金井塚徳一委員) では、次お願いします。
13番(大山尚美委員) それでは、まず63ページ、お願いいたします。
  63ページの13番の委託料のところで、コミュニティセンターの運営管理委託料が1,637万4,000円ありますが、委託をされていまして、それでコミュニティセンターだけでの収益といいますか、町のほうに還元といいますか、そういうのはあるのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 総務政策課、企画調整担当、堀口のほうから申し上げます。
  指定管理料ということでお願いしまして、1年間で精算しますコピー代であるとかそういったものについて、一部指定管理のほうで徴収するものについては、値上げとしてもってもらっております。
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) それは、この一般会計のどこかに入っているのですか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課、答弁願います。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) その部分については、指定管理料の中で精算ということでやっておりますので、一般会計のほうに入ってございません。年度で精算したときのものについて、入があった場合は、精算の部分についてを繰り入れさせてもらっております。
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 以前、総務課のほうで、町長の重点方針といいますか、ことしの重点方針とか6項目の重点方針と10項目の課題が載っていたものをいただいたことがあります。そのときに、適正な受益者負担ということが書いてありましたけれども、コミュニティセンターに関しての受益者負担というのは適正というふうに判断をされていらっしゃるのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) 総務政策課。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 企画調整担当、堀口のほうから申し上げます。
  コミュニティセンター条例のほうで使用料等決めてございますので、町民の方は一応無料ということでやっておりまして、受益者負担については、体育館であるとかいろんな部分等含めまして、同じような考え方で進めているということでございます。
  資料、ちょっと今手元にないので、収益の部分については今は申し上げられないのですが。
委員長(金井塚徳一委員) その辺についてはどういうふうな回答をしてもらえるのですか。
総務政策課副課長兼主席主幹・企画調整担当(堀口幸男) 後で資料の方を提供いたします。
委員長(金井塚徳一委員) 質問ですか。大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございます。
  それでは、125ページの土木費です。11番の需用費、水道光熱費の中に1,000万円以上のものがありますけれども、これは何に、光熱水費というのは、これは東京電力かなんかに電気代かなんか払うものですか。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課、お願いします。
建設課長(武井揚一) 建設課長、お答え申し上げます。
  ほとんどが防犯灯の電気料金になります。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 東電のほうが電気代を上げるとか、そういうふうなことを今言われていますけれども、町のほうとしては、東電以外に契約とかそういうふうなできるようなところとかはありませんか。
委員長(金井塚徳一委員) 建設課。
建設課長(武井揚一) 建設課長、お答え申し上げたいというふうに思います。
  今のところ、そういうことは当然考えていないのですけれども、しかしながらこの間のLEDの10ワット以下ができまして、電気料金を抑えるような形のLEDであれば、そういう電気料金ができました。それは東京電力でございますけれども、今後はそのようなLEDで10ワット以下の防犯灯等をつけるような形で、なお一層の節電をしていきたいというふうに考えております。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) それでは、今の問題について、総務課のほうから回答があるようです。よろしくお願いします。
総務政策課主席主幹・秘書広報担当(小原直美) 済みません。秘書広報担当の小原のほうからお答えさせていただきます。
  先日、東電以外のところからの供給ということで、ある会社のほうから、実際には総合運動公園、それから都の第一公園です。ナイター照明のついているところ、そういったところを対象にということで最初お話がありまして、たまたま町のほうは、総合グラウンドのほうが庁舎のほうと一緒に電気料を払う形になっておりますので、総務のほうにお話が来ました。
  一応試算をしていただいたところ、結局、そちらで提供するものが、そこでつくっている、生産できる電力の中の一部をこちらのほうに売電するという形になりますので、そうすると、昼間はそちらの会社のほうも稼働しているということで、町のほうもやはり稼働しているのが昼間ということになりますので、稼働時間がダブってしまうと、実際、総合グラウンドとかナイター照明を使っている時間帯というのは電力が向こうも余っているのですけれども、そうでないと、結局それに移行したとしても、ほとんどメリットはないという試算が出まして、今のところそちらへの移行は考えていないという形になります。
委員長(金井塚徳一委員) 町長、お願いします。
町長(吉田 昇) 電力をほかの会社からというお話は、今、大分そういったことが実行をされております。東京の杉並でしたか、あそこも違う会社から購入するということで、私も町のほうでもそうしたものを検討してみてくれということでお話をして、今のような結果でございますが、十分検討してまいりたいというふうに思います。
  そして、東電がこの間来まして、17%の値上げをしたいという説明に来たわけでございますが、それにつきましては、私の町にも、東電の直接かどうかはわかりませんが、東電のいわゆる施設があるわけでございますから、ああしたものをすべて売却をしたり、そうしたものをきちんとやってでなくては17%の値上げは困りますよと、そういうことをきちんとやった後なら仕方がないでしょうというお話はしました。そして、その17%値上げをして、この庁舎でどのくらいふえるかと聞いたら、百何万円と言いました。そして、では学校やコミュニティセンターやそういうものを全部すると200万円ぐらい値上げになりますねというお話をしたのですが、そのくらいになると思いますと言われました。
  今、値上げについては、きのうの新聞に、市ではほとんどの市長さんが反対というようなことで出ておりますし、知事さんも関東の知事会できちんと説明をできるようにしなけりゃだめだというお話をしてございますけれども、やっぱりきちんとそうしたものを処分をするなりして、それからでないとなかなか皆さんがオーケーというわけにはいかないというふうに思います。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) 町長、ありがとうございます。
  今の町長のお話の中で、処分できるものはきちんと処分してというふうに町長がおっしゃってくださったということなのですけれども、そういう見通しというのはございますでしょうか。東電のほうはどういうふうな意向なのでしょうか。
委員長(金井塚徳一委員) よろしいですか。吉田町長。
町長(吉田 昇) この間も来た際、申し入れをしたのですが、はっきりそうしたものを、町の中にあるものを処分するというようなことは向こうでも言わなかったです。
委員長(金井塚徳一委員) 大山委員。
13番(大山尚美委員) ありがとうございました。これで終わります。
委員長(金井塚徳一委員) 次、質疑のある方はおいでになりますか。
          〔「なし」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) それでは、これをもちまして、総務経済建設常任委員会の所管事項の質疑を終結したいと思います。ありがとうございました。
  暫時休憩をいたします。入れかえもありますので、3時5分ということで再開をさせていただきます。よろしくお願いします。
          休 憩  (午後 2時45分)

          再 開  (午後 3時05分)
委員長(金井塚徳一委員) それでは、再開をさせていただきます。

    ◎発言の訂正
委員長(金井塚徳一委員) 文教厚生常任委員会の所管事務事項の審査を行いますが、その前に、町長から発言を求められておりますので、よろしくお願いします。
町長(吉田 昇) 町長。
  先ほどの森田泰雄委員さんの質問の中で不適切な発言がございましたので、訂正を申し上げたいというふうに思います。
  農業委員さんの選任の件でございますが、「過去において、議会において調整をして無投票にした」と、「そういう経過がある」というお話を申し上げたわけでございますが、その件につきましては「公職選挙法に基づいて堂々ときちんとやりました」というふうに訂正をお願いいたします。
  以上です。
委員長(金井塚徳一委員) 以上でございます。

委員長(金井塚徳一委員) それでは、これより文教厚生常任委員会の所管事項の審査を行います。
  初めに、各担当課長、局長より自席にて歳入歳出予算の所管事項の説明を求めます。
  最初に、新井町民福祉課長、お願いします。
町民福祉課長(新井佳男) 町民福祉課長、町民担当以外の町民福祉課の所管事務予算につきまして、ただいまからご説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。
  予算書の23ページをお開きいただきたいと思います。収入の部から申し上げます。
  款12分担金及び負担金、項2負担金、目2民生費負担金のところでございます。節2で児童福祉総務費負担金ということで7,876万4,000円の入でございます。これは保育所入所児童の親から保育料としていただく負担金になります。よく言う保育料という名目でございます。その下のは、過年度分の保育料、未納分も208万4,000円見込んでございます。
  続きまして、27ページをお開きいただきたいと思います。目2の民生費の国庫負担金になります。節2のところで障害福祉費国庫負担金9,521万5,000円、内容といたしましては障害者自立支援医療費の負担金等です。一番大きいのが障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費負担金8,122万円でございます。
  続きまして、節の3児童福祉費総務費国庫負担金3億3,706万7,000円でございます。これにつきましては国からの負担金でございますけれども、保育所運営のための負担金6,843万9,000円、それから大きいものといたしましては子ども手当の国庫負担金2億6,373万6,000円、そういったものでございます。
  節の7国民健康保険費国庫負担金、これにつきましては336万8,000円。
  続きまして、28ページをお開きいただきたいと思います。目2で民生費国庫補助金になります。これにつきましては、節2で障害福祉費の国庫補助金ということで382万7,000円、節の3で児童福祉費の総務費の国庫補助金1,577万6,000円になります。大きいものといたしましては、放課後児童対策事業費補助金、学童保育のための補助金が1,207万6,000円でございます。
  続きまして、29ページです。国庫支出金、項3国庫委託金、民生費国庫委託金になります。節の3のところで、国民年金費国庫委託金ということで266万8,000円入になります。
  続きまして、30ページをお開きいただきたいと思います。民生費県負担金になります。節の2のところで、障害福祉費県負担金で4,760万7,000円、県からの負担金でございます。大きいものといたしましては、説明の一番下の障害福祉サービス介護給付費、訓練等給付費の負担金4,061万円でございます。
  節の3児童福祉費総務費県負担金8,311万1,000円、大きいものといたしましては保育所運営費負担金ということで3,421万9,000円。それから、説明の下から2行目の被用者小学校修了前特例給付費県負担金の3,108万円でございます。子ども手当の関係の県からの負担金でございます。
  続きまして、31ページ、節7国民健康保険費県負担金1,531万1,000円、節の8後期高齢者医療保険費県負担金1,641万8,000円も入となります。
  続きまして、目2の民生費県補助金になります。節1で社会福祉費総務費県補助金、220万9,000円。これにつきましては、民生委員の活動費のための補助金でございます。
  節2障害福祉費県補助金2,823万2,000円、これにつきましては大きいもので、下から2行目になりますけれども、障害者生活支援事業費補助金595万円というのがあります。
  それから、次ページをめくっていただきますと32ページになりますけれども、重度心身障害者医療費支給事業補助金ということで1,984万8,000円という金額でございます。
  続きまして、節の3児童福祉費総務費県補助金2,406万5,000円、大きいものといたしましては説明の2行目にあります乳幼児医療費の支給事業費補助金707万3,000円、それから下から2行目の安心・元気!保育サービス支援事業補助金640万2,000円、続きまして一番下の行の保育対策等促進事業補助金800万円、そういったものが主なものでございます。
  節の5老人福祉総務費県補助金39万1,000円、これにつきましては老人クラブ活動等事業費の補助金ということでございます。
  続きまして、目の3衛生費県補助金、節の1番、保健衛生総務費県補助金2万8,000円、それから、節の2番、予防費県補助金1,411万9,000円でございます。
  内容的には、次のページの33ページのほうに移りますけれども、妊婦健康診査県補助金450万円、それから、これは新規事業になるのですけれども、下から2行目の自殺対策緊急強化基金事業補助金10万円、これの支出については後でご説明申し上げます。一番下に子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金ということで900万円を見込んでございます。
  収入の部につきましては、以上でございます。
  続きまして、支出のほうにつきましてご説明申し上げます。ページで77ページのほうへ移動していただきたいと思います。
  民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費でございます。本年度予算は、前年度と対比しまして630万4,000円の増となっております。主な増の要因でございますけれども、内容的にはふれあいバスの停留所を新規に作成していきたいという予算を組ませていただきましたので、その分が主な増となっております。
  ページで79ページをおめくりいただきたいと思います。ただいま申し上げたのが15番の工事請負費、ふれあいバス停作製工事357万円でございます。これにつきましては、新しくすべての停留所を風でも倒れないような強固なものを作成していきたいというふうに考えております。
  それから、節の19番、負担金、補助及び交付金につきましては、主なものは社会福祉協議会の補助金、または民生児童委員協議会の補助金となっております。
  それから、続きまして80ページをお開きいただきたいと思います。目3障害福祉費になります。これも前年と比較しますと6,008万7,000円の増となっております。内容につきましては、障害福祉サービス費介護給付費・訓練等給付費等、そういった予算の増加によるもの、あるいは重度心身障害者医療の助成の増加、そういったものが主なものになっております。
  その主なもののところなのですけれども、81ページのところに、説明の一番上になります。障害福祉サービス介護給付費・訓練等給付費ということで1億6,244万1,000円を予算計上させていただきました。これにつきましては、平成24年から障害者自立支援法にのっとったサービスが行えるためということで、手厚いサービスが受けられるようになったための利用者の増加ということで、大幅に増加で見込んであります。
  それから、自立支援医療費負担金2,520万円、それから主なものといたしまして相談支援事業の負担金が602万1,000円、それから生活サポート事業費の運営補助金が498万8,000円、そういったものとなっております。
  続きまして、ページで82ページのほうに移らせてもらいます。扶助費になります。これも大きなものを申し上げたいと思います。よく質問にある自動車燃料費の助成事業給付費397万5,000円、それから在宅重度心身障害者手当990万円、これ月5,000円の手当の支給のことでございます。
  それから、下の行から2行目なのですけれども、重度心身障害者医療費助成4,692万3,000円、これにつきましても窓口払いの廃止に向けて現在準備のほうを進めておるところでございます。一番下の行が福祉タクシー利用料金助成事業給付費ということで70万円を見込んでおります。
  続きまして、83ページ、目4国民年金費になります。金額といたしましては155万9,000円減の589万8,000円の予算で計上をさせていただきました。特にこれといったものはございません。職員手当ですとか需用費、委託料、そういったものでございます。
  続きまして、84ページの目1の児童福祉総務費のほうに移らせていただきます。比較で7,884万3,000円の減ということで、本年度予算は7億9,574万円でございます。減額の主な理由につきましては、子ども手当の減額によることが主な原因となっております。
  この中で説明させていただきますのが、85ページの節8の報償費につきましては400万円見込ませていただきました。これは、出産祝金ということで一応20人を見込んで予算計上をさせていただきました。
  続きまして、86ページに移らせていただきます。13委託料になりますけれども、放課後児童対策事業の学童保育の関係の委託料につきましては2,000万円で、昨年と同額でございます。その下に書いてありますファミリー・サポート・センター事業委託料ということで84万2,000円計上してありますけれども、この事業につきましては新規事業になります。病気の子供の緊急預かり事業ですとかファミリー・サポート事業ということで、保育所の送迎ですとか学童終了後の預かりですとか、緊急的なものをお互いに預けたい人と預かってもいいよという人の相互のもとに簡易組織を設立して、このような事業を今年度新規にやっていければいいなということで計画をさせていただきました。その下に、保育所保育実施委託料2億6,738万円ということで計上させていただいております。
  続きまして、19負担金、補助及び交付金ですけれども、6,405万6,000円という予算でございます。内容的には、説明の一番上にあります障害児通所支援事業給付費負担金976万1,000円、それから民間保育所運営改善費補助金873万9,000円、家庭保育室事業補助金685万7,000円、それから地域子育て支援拠点事業補助金740万円、延長保育促進事業補助金1,200万円等々でございます。
  それから、87ページの扶助費でございますけれども、ひとり親家庭等の医療費です。これが200万円を計上させていただいております。今のところ95人の方が受給されているということでございます。
  それから、88ページのほうに移らせていただきまして、子供手当が3億5,620万2,000円、その下のこども医療費が6,462万8,000円でございます。
  続きまして、目2児童福祉施設費、13委託料170万9,000円でございます。これは子育て支援センター関係の委託料でございます。
  それから、89ページ、目1の老人福祉総務費でございますけれども、本年度4,601万3,000円、前年度比較で319万9,000円の減となっております。主な要因でございますけれども、老人保護措置の委託料が、ことしは1人減って減額になったという内容でございます。
  90ページのほうをお開きいただきたいと思います。8番の報償費でございますけれども、敬老年金を748万5,000円計上させていただきました。それから、一世紀長寿祝金でございますけれども、ことし2名の100歳を迎えられる方がいらっしゃるということで、100万円を予算計上させていただきました。
  続きまして、13の委託料でございますが、説明の一番下にあります在宅介護支援センター運営事業委託料277万5,000円でございます。
  それから、91ページのほうへお開きいただきたいと思います。老人福祉費の中の19番、負担金、補助及び交付金になります。上から2行目にあります長寿ふれあい温泉入浴補助金ということで、168万円を予算計上させていただきましたが、最近の情報によりますと、岩盤浴が完成して入浴料が大幅に上がったという情報を得ましたので、場合によると協定料金が値上がりになる可能性があるということで、補正対応もお願いするようになるかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。
  それから、一番下にありますのがシルバー人材センター活動費補助金ということで、シルバーのほうへ600万円の補助金を予定しております。
  それから、92ページをごらんいただきたいと思います。民生費、項5国民健康保険費、目1国民健康保険費でございますが、本年度7,472万5,000円ということで、前年度よりも31万円増加しておりますけれども、内容的にはほぼ同じような、昨年度と同じ内容でございます。その中で93ページにあります節28の繰出金が5,000万円ということで、昨年と同額を計上させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
  続きまして、93ページ、目1の老人保健費のところなのですけれども、今年度13万6,000円ということで、一応科目設定等を多目に、あるいは電算機の借上料等、まだ発生する支払いもございますので、そういったものも計上をさせていただいたところでございます。
  94ページをごらんいただきたいと思います。項7介護保険費の目1介護保険費、本年度1億4,164万4,000円でございます。前年から比較しますと667万円の減となっております。主な要因といたしましては、介護保険の計画作成委託料ということで、23年度に介護計画を策定いたしました。24年度につきましては、その計画の策定費は必要ないということの減額が主な内容でございます。
  95ページをおめくりいただきたいと思います。ここの節28の繰出金のところでございますけれども、1億1,738万7,000円、介護保険料特別会計繰出金ということで計上させていただいております。よろしくお願いいたします。
  続きまして、96ページになります。目1の後期高齢者医療費でございます。これにつきましても本年度1億3,399万4,000円ということで、昨年と比較しますと1,375万2,000円の増となっております。内容的には繰出金の増加、あるいは広域連合への町負担金の増加となっております。
  97ページをお開きいただきたいと思います。節19の負担金、補助及び交付金のところでございますけれども、ここに後期高齢者医療広域連合市町村負担金ということで1億125万4,000円を計上させていただきました。
  それから、28の繰出金でございますけれども、後期高齢者医療特別会計繰出金ということで2,639万1,000円を計上させていただきました。
  続きまして、98ページをごらんいただきたいと思います。ここは保健衛生費になります。目1保健衛生総務費、本年度5,540万1,000円、前年度と比較しますと585万7,000円の増でございます。これにつきましては、今年度、在宅当番医制運営事業ということで、比企の市町村がお金を出し合って当番医制の運営を行っているところでございますが、24年度は滑川町が当番ということで、その各市町村からいただくお金を扱うという関係で予算科目をふやしましたので、585万7,000円の増となったという内容でございます。
  その内容なのですけれども、100ページをお開きいただきたいと思います。13委託料の一番の下のところになるのですけれども、そこに新規ということで在宅当番医制運営事業費の委託料ということで424万7,000円を掲載させていただきました。
  続きまして、節の19になりますけれども、ここに負担金、補助及び交付金ということで386万2,000円計上させていただいております。主なものが病院群輪番制病院事業負担金ということで305万2,000円の計上でございます。
  それから、101ページの目2の予防費になりますけれども、予算が1億1,417万8,000円、前年と比較しますと1,927万5,000円の減となっております。減額の主な要因でございますけれども、予防接種の対象人数の減ということで、23年度から始めた予防接種事業等が、23年度に受けたことによって、24年度は受ける必要がないというような方が大分いるということで、対象者の減により予算のほうも減額になったということでございます。
  ここに節の8の報償費のところに自殺対策講座講師謝礼ということで10万円のほうを計上させていただいたわけでございますけれども、内容的には新規事業としてやるわけですけれども、ゲートキーパー養成講座という講座を保健センターのほうで組んで計画してくれるという内容でございます。3万人超えの自殺者が12年連続いるということで、何とかそれを気づきということで、水際で防げないかということでゲートキーパー養成講座を開催いたします。多くの方に受けていただいてやっていただきたいと思いますので、ぜひ議員の皆様もこの講座に受講していただいて、ゲートキーパーになっていただければありがたいなというふうに思っております。
  それから、102ページでございますけれども、節13委託料のところでございますけれども、ここは9,799万1,000円計上してございます。各種委託料のほうを組ませていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
  続きまして、104ページになります。節19負担金、補助及び交付金で479万円の計上でございます。これにつきましては、予防接種を指定されている病院以外で受けられた方については、領収書を持ってきていただければ補助金として同額分を交付しますよということの補助金の予算でございます。
  以上で、町民福祉課の所管事務の予算内容でございます。大変時間がかかって申しわけございません。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、江森環境課長よりお願いします。
環境課長(江森不二男) 生活環境内容の予算についてご説明をさせていただきます。
  初めに、歳入についてご説明をいたします。ページで申し上げますと、26ページをお願いいたします。
  款13使用料及び手数料、目3衛生手数料でございますけれども、節区分で申し上げますと環境衛生手数料、塵芥処理手数料、し尿処理手数料等となっておりまして、本年度予算127万4,000円を計上させていただいております。
  続きまして、28ページをお願いいたします。款14国庫支出金、目3衛生費国庫支出金でございますけれども、し尿処理費国庫支出金といたしまして94万円を計上させていただいております。
  続きまして、33ページをお願いいたします。款15県支出金、目3衛生費県補助金でございます。節区分3環境衛生費県補助金でございますけれども、彩の国環境保全交付金といたしまして8万1,000円、し尿処理県補助金としまして84万円を計上させていただいております。彩の国保全交付金でございますけれども、これは振動や騒音によります生活環境保全条例というものに基づく交付金でございます。
  続きまして、歳出に移らせていただきます。104ページをお願いいたします。款4衛生費、目3環境衛生費でございます。節区分で申し上げますと、1報酬でございます。環境委員等報酬154万2,000円を組ませていただきました。環境委員さん、環境補助員さん、環境美化推進員さん等の報酬でございます。
  続きまして、106ページをお願いします。同じく款4衛生費、目3環境衛生費でございます。委託料、節区分13委託料でございます。177万3,000円を組ませていただいております。比企河川合同水質調査費3カ所4回分、農業用水路水質調査委託料9カ所4回分、それから騒音測定といたしまして3カ所分等でございます。
  節区分19負担金、補助及び交付金でございますが、住宅用太陽光発電システム設置事業補助といたしまして180万円を計上しております。30基分でございます。
  続きまして、108ページをお願いいたします。款4衛生費、目2塵芥処理費でございます。節区分13の委託料でございますけれども、6,697万円を組んでおります。一般廃棄物収集運搬委託料6,300万円、小動物処理委託料52万円、それから生活環境パトロール町内美化推進事業委託料として219万円、清掃作業委託料として126万円でございます。清掃作業委託料は、環境美化の日が6月、12月に設定されておりますけれども、そのときに出るごみ、それから悪質な不法投棄の緊急的なごみ処理等でございます。
  節区分19負担金、補助及び交付金でございますけれども、小川地区衛生組合塵芥処理費負担金といたしまして1億5,799万8,000円、それから生ごみ処理器設置費補助金14万8,000円、資源ごみ回収団体補助金として130万円を計上させていただいております。
  続きまして、目3し尿処理費でございます。本年度予算額4,571万2,000円、比較で申し上げますと348万4,000円の減となっております。
  節13委託料でございます。新規事業といたしまして、浄化槽市町村整備型計画資料作成業務委託を250万円組ませていただいております。
  節19負担金、補助及び交付金でございますけれども、合併処理浄化槽設置整備事業補助金372万円、新規14、転換を6基見込んでおります。
  それから、小川地区衛生組合し尿処理費負担金といたしまして3,919万5,000円を組ませていただいております。
  以上、生活環境の内容の予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  次に、宮島教育委員会事務局長、お願いします。
教育委員会事務局長(宮島正重) 教育委員会事務局長、宮島、平成24年度の教育委員会の所管する予算についてご説明申し上げます。
  まず最初に、11ページをごらんいただきたいというふうに思います。11ページなのですが、第2表債務負担行為でございます。滑川中学校プレハブ校舎増築事業ということで2億883万円ほど債務負担行為を計上させていただきました。
  これにつきましては、平成24年度でプレハブの中学校の生徒がふえてきたということで、平成24年度内にプレハブ校舎の建築を予定しております。25年から10年間で借上料の限度額をここに計上させていただきました。
  続きまして、24ページをお開き願いたいと思います。24ページでございますが、款13、1使用料、3の教育使用料でございます。節の幼稚園使用料でございますが、3,307万8,000円ほど計上させてもらっております。これについては、現年度分3,304万8,000円、それと過年度分の保育料ということで3万円ほど計上させていただいております。
  2に体育施設使用料ということで、各総合運動場、それと野球場等の使用料を63万1,000円ほど計上させていただいております。
  続きまして、28ページをごらんいただきたいと思います。28ページの目7、一番下でございますが、教育費国庫補助金でございます。節、教育振興費国庫補助金ということで121万1,000円でございます。これは公立・私立の幼稚園の就園奨励費でございます。これにつきましては、公立については9名ほど予定しております。3分の1の補助でございます。私立につきましては、48人ほど予定しております。
  節3の小学校国庫補助金でございますが、4万6,000円。これにつきましては、特別支援教育就学奨励費補助金ということで4万6,000円、同じく中学校についても4万9,000円ほど計上させていただいております。
  次、節6でございますが、文化財保護費国庫補助金100万円を計上させてもらいます。これは寺谷廃寺の古墳、それの調査に対する国庫補助金でございます。総事業費につきましては200万円ほど考えております。国の国庫のほうが100万円と、県が50万円、町が50万円ということで200万円の事業費を予定しております。
  続きまして、33ページをお願いしたいと思います。33ページの目7の教育費県補助金でございますが、節1の教育振興費県補助金86万2,000円、学校教育に係る市町村総合助成金、いじめ不登校対策事業ということでございます。これは現在、中学校に教育相談をする教室を設置しております。それに対する県からの補助金でございます。
  次に、8の文化財保護費県補助金、先ほど申し上げました200万円の文化財保存事業の補助金のうちの県の分の50万円でございます。
  続きまして、35ページをお願いしたいと思います。35ページの目5の教育費県委託金でございます。これにつきましては、教育費県委託金の学校応援団推進事業委託金につきまして、これは科目設定ということでお願いしたいというふうに思います。
  次の節3の中学校教育振興費県委託金でございますが、これにつきましてはふれあい後援会等の委託金ということでございます。
  続きまして、37ページをお願いしたいと思います。37ページの目10教育費寄附金でございますが、これにつきましては科目設定ということでお考え願いたいというふうに思います。今までですと、リネスという工業団地の会社が、自動販売機の売り上げの手数料といいますか、それを毎年2回、春と秋、定期的に寄附をしていただいております。
  次、40ページをお願いしたいと思います。40ページの一番下なのですが、雑収入でございます。雑収入、給食費、1学校給食費でございます。これにつきましては、節1現年度給食費592万円でございますが、これは給食費は無償化になりましたけれども、学校の先生はいただいておりますので、学校の先生と、それと実習生が臨時的に参ります。その方の給食費ということでご理解いただきたいというふうに思います。節2については、過年度の給食費40万5,000円ということで計上いたしました。
  収入のほうは以上でございます。
  支出のほうに移らせていただきます。ページは136ページをお願いしたいと思います。136ページ、教育費、教育総務費、目、教育委員会費でございますが、これにつきましては教育委員さんの経費でございます。これにつきましては昨年とほぼ同額で、昨年と変わったような事業等も特別にございませんので、昨年並みの予算となっております。
  次でございますが、事務局費でございます。事務局費につきましては630万8,000円ほど比較では伸びております。これについては、内容的には変わっていないのですが、人事異動等によりまして人件費の関係で630万円ほどふえております。
  次に、139ページを見ていただきたいと思います。139ページの一番上でございます。節7賃金、ここに代替補充教職員賃金いうのが36万円ほど計上してございます。これは何かと申し上げますと、学校において4月1日付で発令にならない加配職員といいますか、その方が4月1日から県費ではなくて、とりあえず加配をいただいた場合には町費のほうで、4月16日までの間に町のほうで賃金を払うということになっております。滑川町について、この加配がもらえるということは4月6日ごろにならないとわからないものですから、これについて毎年12万円ほど、1名分しか計上していなかったのですけれども、最近、2名、3名ということで加配のほうも県のほうからいただけるようになりました。
  ことしについては、そういった関係で予備費で充当していたわけなのですけれども、ことしも3人から5人というようなことで、今のところもらうと言っては何ですけれども、配属させていただけるかなということで、ちょっとこれについては若干また後日補正も必要になってくるかなということで、先生が県費でふえることは喜ばしいことだというふうに思っております。
  次に、140ページをお開き願いたいと思います。140ページ、目3でございます。賃金でございますが、ここで学習生活指導支援員賃金ということで784万9,000円計上してございます。これは一応支援を要する子供というのが最近ふえてきております。その子供にかかってしまうと、担任の先生はなかなか30人から40人の子供たちを見るわけにいきませんので、それの応援していただく支援員を置いて、事業のほうを進めるために支援については臨時でお願いしてということでございます。
  それと、中学校補助教育賃金でございますが、これは科目設定で、中学校はご存じのように38人学級でございますので、これが町は38人学級ですので、その境のときに、県費で職員が来ればいいのですが、県費のほうで来ない場合は町のほうで1年から3年まで38人学級でということになっておりますので、ことしの場合はこれを使わなくて済むのではないかなというふうに考えております。
  次でございますが、報償費でございます。報償費につきましては、先ほど歳入の中で申し上げましたが、滑川町教育相談員というのが学校におります。それが2名現在おりますけれども、258万8,000円ということで計上をさせていただいております。
  次に、学校応援団ボランティアの謝礼ということで、これについては小学校3校に学校応援団がございます。いろんな行事をやるときに、例えばもちつきをやるだとか田植えをやるだとかそういったとき、この間ですと小川谷沼の掃除ですか、そういったときにお礼というような形でお金を使わせていただいております。
  次に、一番下のこの報償費の中でネットパトロール報酬というのが、これが新しく予算のほうは計上させていただきました。これにつきましては、今までは県のほうで、ネットパトロールということで、どういうことをするのかというと、ホームページに学校でいじめ等そういった書き込みがあった場合があるかないかというのを県のほうで見ていてくれたわけです。それをもしいじめ等の書き込みがあった場合には、各市町村の教育委員会のほうに連絡がありまして、こういうことが書いてありますよということで連絡があります。滑川についても何回かこういったことも、いじめ的なものなのですけれども、ありました。それを今度、県のほうでなくて、各市町村でやりなさいよということになりましたので、それについて1週間に1回程度そういった人を頼んでやっていきたいなというふうに考えて、予算のほうを計上させていただきました。
  次に、節13でございますが、委託料でございます。この委託料の中、1,514万4,000円の中の区域外就学委託料498万7,000円、これは東松山市にみなみ野の4丁目と十三塚が、小学校は青鳥小学校、中学校は松山中学校ということにお願いしておりますので、その委託料ということでございます。
  次に、その下のほうに英語助手派遣委託料ということで、現在2名の英語の助手がおります。滑川中学校、それと月の輪小学校を大体中心に活動をしてもらっております。あるときには、月の輪の人は宮前に来てもらうとか、そういったような形、小学校にも行って授業のほうのお手伝いをしていただいております。
  142ページでございます。使用料、節14の使用料及び賃借料、AED借上料ということで、今回予算のほうを計上させていただきました。これにつきましては、今までAEDにつきましては各学校にあるわけなのですが、これは買い取りでやっていたわけなのですけれども、今度からは借り上げと、ちょうど5年たつと取りかえなくてはならないということでございますので、ちょうど時期が合いましたので、これからは教育委員会ばかりではなくて、ほかの部署でも借り上げでやっていくということで、これは10台分でございますが、80万9,000円新たな予算として計上をさせていただきました。
  次に、19負担金、補助及び交付金の一番下なのですが、公立幼稚園就園奨励費補助金、私立幼稚園就園奨励費補助金ということで、公立と私立について補助金の計上をさせてもらっております。ちなみに、公立につきましては9人見込んでおります。私立につきましては48名を見込んでおります。
  それと、あと次のページからは、日常的な管理業務ということでちょっと飛ばさせていただきます。
  それと、148ページをお願いしたいと思うのですが、148ページの中の委託料でございますが、上から2番目、くすの木治療委託料(福小)というのがございます。この福小のクスノキにつきましては、二、三年ほど前に半分枯れかけてしまったというような経緯がございます。そのときにいろいろと治療をして、今はもとのとおりにほぼ戻っているわけなのですが、そのときに樹木医さんから言われていることは、この木はもう老木になっているのだから余り長くはもたないですよというようなことが言われておりますので、これにつきましては一日も長くもたせるような形で治療、または管理をしていきたいというふうに考えております。
  次に、委託料の下の月の輪小学校維持管理委託料ということで、PFI事業分ということで1,323万円ほど計上しております。これはPFI事業に係る分でございます。その同じく委託料の一番下にモニタリング業務委託料ということでPFI事業のモニタリングの委託料で353万7,000円ほど計上してございます。
  次に、151ページでございますが、151ページの節17公有財産購入費ということで、これにつきましても月の輪小学校のPFI事業の工事分の未払い分ということでお願いしたいというふうに思います。

    ◎会議時間の延長
委員長(金井塚徳一委員) 局長、待ってもらえますか。済みません。
  お諮りしたいと思います。所管事務事項ごとの説明、まだ終わりませんけれども、教育委員会の説明を終わらせてからということまで延長させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

委員長(金井塚徳一委員) では、局長、よろしくお願いします。
教育委員会事務局長(宮島正重) では、158ページをお願いしたいと思うのですが、158ページの節、扶助費でございます。228万2,000円ほど計上させていただきました。これは要保護・準要保護児童の援助費ということでございます。これにつきましては、こういった景気でございますので、年々該当児がふえてきている現状でございます。ちなみに、宮前小学校につきましては、ことしは39名ほど見込んでおります。月の輪小学校については16名でございます。福田小学校については6名見込んでおります。そのような形でございます。
  次に、160ページをお願いしたいと思います。160ページの委託料でございますが836万2,000円、大きなものといいますとプレハブ校舎、生徒数がふえてまいりますので、その実施設計を行い、費用を488万円ほど計上させております。あとの委託料については、日常の管理委託料でございます。
  あとは、165ページの節20の扶助費につきましてでございますが、これにつきましても小学生と同じような形で、中学生にも233万4,000円ほど要保護・準要保護の援助費ということで計上しております。要保護については34名、それと特別支援については7名ほど計上をしております。
  次に、166ページでございます。166ページにつきましては、幼稚園の関係になります。これにつきましては、特に節7の賃金でございますが、臨時職員の賃金、これにつきましては、正規の職員につきましては全クラス配置になっております。それの補助としての臨時の教員の者と、それと支援員というのを配置しております。そういった形で幼稚園のほうの日常の生活について援助をしているということでございます。
  次に、幼稚園の関係ですと、169ページの節15工事請負費でございます。400万円、裏山遊具改修工事ということで計上させていただきました。現在、裏山にて遊具といいますか、丸太がしてあります。その丸太が何年もたっておりまして、あちこちで腐ってしまって、危なくなって、少しずつ直していたのですが、もう直しようがないだろうということで、思い切ってまたやり直してもらうということで、現在考えているのは、今と同じような、プラスチックとかそういうものは使わないで、せっかく自然の中ですので、丸太と、昔は電柱等があったのですが、なかなか最近は電柱等ないということなのですけれども、そういった木を使った材料で、同じような形のものをぜひ幼稚園のほうの先生は、同じようなものが子供たちは一番喜ぶのだというようなことを聞いておりますので、同じような遊具をつくっていきたいというふうに思いまして計上をさせていただきました。
  次は、通常の経費でございます。最後のほうになるのですが、184ページをお開き願いたいと思います。184ページの目3学校給食費でございます。学校給食費のところを見ていただきたいと思うのですが、事業費で8,362万1,000円ということで、これにつきましてはその中の給食用品ということでございます。これにつきましては、食材で無償化にした関係の予算でございます。8,342万8,000円ほど見込んでおります。
  それと、節9の負担金、補助及び交付金でございますが、町内の公立の幼稚園、小学校、中学校につきましては減免というような形をとりますけれども、町外に行っている幼稚園、3歳児童の子供たちにつきましては補助金というような形で行っております。そのお金が町外幼稚園及び町外小中学校と給食費補助金ということで、575万6,000円ほど計上をさせていただいております。
  以上が、教育委員会の主な予算の内容でございます。どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  以上で、所管事項ごとの説明が終わりました。
  時間もちょっとずれてきましたけれども、ここで説明担当員の方も出席されておりますので、担当員の紹介だけは終わらせておきたいと思いますので、各担当で紹介をお願いしたいと思います。
  最初に、新井町民福祉課長、お願いします。
町民福祉課長(新井佳男) それでは、説明員のご紹介を申し上げます。
  私、町民福祉課長の新井と申します。
  それぞれの担当の者は、直接自己紹介いたしますので、よろしくお願いいたします。
町民福祉課主席主幹・福祉担当(大塚信一) 町民福祉課、福祉担当の大塚です。よろしくお願いします。
町民福祉課副課長兼主席主幹・高齢者福祉担当(武井宏晃) 町民福祉課、高齢者福祉担当の武井と申します。よろしくお願いいたします。
町民福祉課主幹・健康増進担当(小柳博司) 町民福祉課、健康増進担当、小柳と申します。よろしくお願いします。
町民福祉課主査・福祉担当(大林具視) 町民福祉課、福祉担当、大林と申します。よろしくお願いいたします。
町民福祉課主任・福祉担当(奥野 忠) 町民福祉課、福祉担当、奥野と申します。よろしくお願いいたします。
町民福祉課主任・福祉担当(斉藤訓行) 町民福祉課、福祉担当、斉藤と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ご苦労さまです。
  次に、江森環境課長、ご紹介のほうをお願いします。
環境課長(江森不二男) 環境課長、江森です。
  福祉課同様、一人一人自己紹介とさせていただきます。
環境課主幹・生活環境担当(権田正司) 環境課、生活環境担当の権田と申します。よろしくお願いします。
環境課副課長兼主席主幹・下水道担当(高坂省吾) 環境課下水道担当、高坂です。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ご苦労さまでございます。
  次に、宮島教育委員会事務局長、お願いいたします。
教育委員会事務局長(宮島正重) では、教育委員会も各担当から自己紹介というような形でお願いいたします。
  私、教育委員会事務局長、宮島です。どうかよろしくお願いいたします。
教育委員会事務局副主幹・教育総務担当(澄川 淳) 教育総務担当、澄川といいます。よろしくお願いします。
委員長(金井塚徳一委員) マイク使ってもらえますか。
  どうぞ。
教育委員会事務局主幹・教育総務担当(紫藤晴美) 教育委員会、教育総務担当の紫藤と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局副課長兼事務局次長・生涯学習担当(横田静枝) 教育委員会、生涯学習担当の横田と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主幹・エコミュージアム担当(木村俊彦) 教育委員会、エコミュージアムセンター担当の木村と申します。よろしくお願いします。
教育委員会事務局主事・生涯スポーツ担当(小澤大祐) 教育委員会、生涯スポーツ担当の小澤と申します。よろしくお願いいたします。
教育委員会事務局主席主幹・公民館担当(大塚しのぶ) 教育委員会、公民館担当の大塚です。よろしくお願いします。
教育委員会事務局副課長兼事務局次長・図書館担当(持田光子) 教育委員会、図書館担当の持田と申します。よろしくお願いいたします。
委員長(金井塚徳一委員) ありがとうございました。
  以上で、説明員の方のご紹介は終わりました。
  ここでお諮りをしたいと思います。本日の審査はこの程度にとどめたいと思います。これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕
委員長(金井塚徳一委員) 異議なしと認めます。よって、本日の審査はこれにて終わることに決しました。

    ◎延会の宣告
委員長(金井塚徳一委員) 以上をもちまして、本日の審査は終了します。
  次回の審査は、明日3月9日午前9時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。
  本日はご苦労さまでございました。ありがとうございました。
                                   (午後 4時10分)